JPH08508560A - 弁ドライバー - Google Patents
弁ドライバーInfo
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- JPH08508560A JPH08508560A JP6522268A JP52226894A JPH08508560A JP H08508560 A JPH08508560 A JP H08508560A JP 6522268 A JP6522268 A JP 6522268A JP 52226894 A JP52226894 A JP 52226894A JP H08508560 A JPH08508560 A JP H08508560A
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Abstract
(57)【要約】
本発明の改良回転弁部材ドライバーは、一方の端部において作動器と連結される駆動シャフト(12)を具備し、駆動シャフト(12)の他方の端部はヨーク(22)を連結している。ヨーク(22)は、好ましくは、弁ハウジングを通って流路の対向側に延びる2つの腕(60)を具備する。各腕(20)は、腕(20)が弁部材(60)に硬直に連結されない間、回転弁部材(60)を係合回転させるために、腕(20)に嵌挿される接触部材、例えばドグ(30)又は止めねじ(80)を含む。好ましい実施態様において、ヨーク(22)の腕(20)は、流路の回りに配設され、ドライバー(10)と回転弁部材(60)を中心に据えるために役立つようにトラニオン(36)と接合される。
Description
【発明の詳細な説明】
弁ドライバー
発明の背景
発明の分野
本発明は、回転弁部材を作動するための改良ドライバーに関する。さらに詳細
には、本発明は、ボール、プラグ又は半くさび弁の回転部材に緩く係合するため
に、流路の回りに腕を延ばした駆動シャフト及びヨークを含む新規な弁ドライバ
ーに向けられる。
背景の説明
ボール弁、プラグ弁及び同等物は、技術における当業者には非常に公知である
。これらの弁の一般特性は、それらが、約90度以内の角度の回転により、完全
開から完全閉に動作されることである。
単純プラグ弁は、相補性ハウジングにボアを配設した回転テーパプラグを具備
する。プラグ弁は、プラグを90度以内に回転させることにより、流体流を完全
に停止させる。しかし、これらの弁は、プラグを中間位置にセットすることによ
り、流体流の最小段階的制御を設け、高圧環境における使用のために修正を必要
とする。
ボール弁は、ボール表面との密封のための弁座とともに、流体流路に対応する
ボアを有する回転ボールを具備する。ボール弁は、上記のプラグ弁と同様に動作
し、同様の利点と不都合を有する。
現在あまり知られていないが、従来のボール及びプラグ弁よりも相当な利点を
設けるものとして、ここに参照として採り入れられた米国特許第4,962,9
11号において記載された半くさび弁がある。簡単には、半くさび弁は、くさび
がその開及び閉位置の間で回転される時、く
さびを弁座に向かって縦に変位させるための固定スラストボールとともに、流路
において配設した回転湾曲くさびを含む。半くさびは、第1凸状側が弁座で湾曲
密封表面を形成し、そして第2凹状側がスラストボールにおける相補的湾曲固定
表面との協働のための湾曲スラスト表面を形成する如く、湾曲側面を有するくさ
びを具備する。さらに、くさびの厚さは、その前端からその後端に増大する。く
さびは、その薄い前端を通って流路の一部を形成するボアを含み、その肥厚後端
において固形である。約90度の半くさびの回転は、くさびの肥厚端部で阻止す
ることにより、流路を次第に閉じる。
上記の弁の回転ボール、プラグ又は半くさびを転回させるために基本的に2つ
のシステムがある。回転弁部材は、作動器に連結されない、又は硬直に連結され
る。各システムは、必要性を満足するが、妥協なしにその目標を達成しない。
直角回転弁の回転部材を作動させるために使用される第1システムにおいて、
回転弁部材は、ボール、プラグ又は半くさびに連結されない外部作動器によって
転回される。この配置は、回転部材の密封表面が、弁座との共通密封領域を探求
することができる如く、ある制約内で浮動する機会を回転部材に与える。この配
置が使用される時、回転部材が歪む又は斜めにされるのを防止するのに役立つパ
ッド又は外側軸受け点を設けることが、しばしば必要である。回転弁部材、例え
ばボール又はプラグが歪まされるならば、密封表面の望ましくない摩耗、引っか
き、及び欠陥が、しばしば生ずる。回転部材の傾斜はまた、回転部材を弁ハウジ
ングの内面にこすることにより付加的な摩擦を生じさせ、これにより、弁を作動
させるために必要な動作トルクを増大させる。
直角回転弁の回転部材を作動させるために一般に使用される第2システムは、
作動器、一般に対向配置したトラニオン、を回転部材に硬直に連結し、望ましく
ない傾斜を防止する。この配置において、駆動シャフトとトラニオンは、トラニ
オン案内により弁ハウジングに配設された時、回転部材に硬直に連結され、こう
して、回転部材を作動シャフトの軸又は真の中心線において回転させる。この構
成は、回転部材を中心に据えて維持するために、傾斜と、こうして、パッド又は
軸受け表面の必要性を除去する。しかし、回転部材は、作動器とトラニオンに硬
直に連結された時、もはや浮動しない。密封は、線圧力又は回転部材との密封位
置への弁座の移動に完全に従属する。
上記のシステムはいずれも、理想的な駆動システムを設けないことは、明らか
である。回転弁部材が浮動させられる時、それは、容易に歪まされ、密封表面へ
の摩耗を増大させ、より高い動作スラストを必要とする。回転弁部材が、トラニ
オンにより又はなしで駆動シャフトに硬直に連結される場合に、弁部材は、もは
やそのような傾斜を受けない。しかし、この恩恵は、シール保全性を犠牲にして
達成される。
従って、直角回転弁、例えば、ボール、プラグ及び半くさび弁、の回転部材の
ための改良駆動機構の必要性が長く痛感されたが未だに果されてない。技術にお
ける当業者は、本発明の新規な非自明の特徴とそれから生ずる改良弁を長く追及
してきたし、またさらに認識するであろう。
発明の概要
本発明は、弁ハウジングの流路において配設した回転弁部材に作動器を機能的
に連結するための改良ドライバーに向けられる。本発明はまた、本発明の改良ド
ライバーを組み込む直角回転弁、例えば、ボール、プラ
グ又は半くさび弁、に向けられる。
本発明の改良ドライバーは、一方の端部における作動器との機能的連結のため
の駆動シャフトを具備し、駆動シャフトの他方の端部にヨークを連結している。
ヨークは、流路の対向側において延びる少なくとも2つの腕を具備する。各腕は
、開位置と閉位置の間で移動するように回転弁部材に接触するための手段を含む
。好ましい接触手段は、協働するスロット又はボアに係合するために、腕から回
転弁部材の方に嵌挿されるドグ又は止めねじを含む。これらの協働するスロット
又はボアは、ドライバーが回転弁部材に硬直に連結されない如く、ドグ又は止め
ねじよりも大きい。ドグ又は止めねじは、弁部材を好ましい密封係合へ浮動させ
ながら、ドライバーから回転弁部材に作動力を緩く伝える。
本発明の現在好ましい実施態様において、ヨークの腕は、流路の回りに延び、
ドライバーと回転弁部材を中心に据える際に役立つようにトラニオンと一緒に接
合される。好ましくは、ヨークの腕は、開位置と閉位置の間で弁部材を回転させ
る時、流路に交差又は侵入しない。現在好ましい実施態様において、ヨークは、
流路の両側に実質的に対向して配設された2つの腕を具備する。現在好ましい実
施態様の一つにおいて、接触手段は、止めねじの対を具備し、各対の止めねじは
、実質的に対向して配設され、各対の一方の止めねじは、対向して配設した腕の
各々に螺挿される。
回転弁部材を弁ドライバーと緩く連結する手段を設けることにより、本発明の
弁ドライバーは、上記の両方の従来の作動器システムの利点を達成することがで
きる。本発明の弁ドライバーは、密封表面が弁座との好ましい密封係合へ浮動す
ることができる如く、制限された自由移動を
許容しながら、傾斜を防止するために、回転弁要素を実質的に中心に据えられた
定位に保持する。
図面の簡単な説明
本発明の他の特徴及び意図した利点は、添付の図面に関連した次の詳細な説明
を参照することにより容易に明らかになるであろう。
第1図は、第4図の弁からのスラストボールと半くさびとともに、本発明によ
るドライバーを示す分解斜視図である。
第2図は、左から右に、半くさび、本発明によるドライバー、及び第1図のス
ラストボールを示す頂面図である。
第3図は、左から右に、半くさび、本発明によるドライバー、及び第1図と第
2図のスラストボールの断面図である。
第4図は、本発明によるドライバーを含む球形半くさび弁の流路に沿った断面
図である。
第5図は、完全開位置において本発明によるドライバーによって担持された球
形半くさび弁部材とスラストボールを示す、第4図の線5−5に沿った断面図で
ある。
第6図は、完全閉位置において本発明によるドライバーによって担持された球
形半くさび弁部材とスラストボールを示す、第4図の線6−6に沿った断面図で
ある。
第7図は、担持されるボール弁のボールとともに、本発明によるドライバーの
分解斜視図である。
第8図は、完全開位置においてボール弁の回転ボールを担持する、本発明によ
るドライバーを示すボール弁の断面図である。
第9図は、完全閉位置においてボール弁の回転ボールを担持する、本
発明によるドライバーを示すボール弁の断面図である。
発明は現在好ましい実施態様に関連して記載されるが、発明をこの実施態様に
制限することは意図されないことが理解される。対照して、発明は、発明の精神
に包含され、添付の請求の範囲において記載される如く、すべての代替物、修正
及び等価物を覆うことが意図される。
好ましい実施態様の詳細な説明
本発明は、ボール、プラグ又は半くさび弁の回転弁部材を転回させる際に使用
される新規の弁ドライバーである。本発明の弁ドライバーは、従来の自由浮動弁
要素の特徴及び利点を、作動器とトリニオンに硬直に連結された従来の弁要素と
組み合わせる。本発明は、弁座との密封係合へ十分に自由に浮動している間、傾
斜を避けるために、その回転弁部材が作動器軸に沿って中心に据えられて維持さ
れる弁を設ける。これらの恩恵は、本発明の弁ドライバーのヨーク又はクレード
ル内に回転弁部材を緩く保持することにより達成される。
本発明による弁ドライバー10が、参照としてここに採り入れた米国特許第4
、962、911号において記載及び請求された改良半くさび弁において開示さ
れたものに代表される、半くさび50とスラストボール60に関して第1〜3図
に示される。半くさび弁の構成、動作及び利点は、’911特許の明細書におい
て詳細に記載され、半くさび弁になじみのない人達は参照されたい。簡単には、
半くさび弁は、固定スラストボール60の湾曲表面上で約90度の角度による半
くさび50の回転により、開閉される。湾曲密封表面54は、座インサート12
0における交換可能な座要素128との密封係合へ駆動される。
本発明の弁ドライバー10は、従来の外部作動器(不図示)との協働
のために一方の端部においてキー溝を有する駆動シャフト12を具備する。駆動
シャフト12は、他方の端部において、腕20が懸垂された肩部22を具える頂
部板34を有するヨーク又はクレードルにおいて終端する。腕20は、弁100
を通った流路にまたがるように位置付けられる。現在好ましい実施態様において
、腕20は、開位置と閉位置の間の回転弁部材例えば半くさび50の回転中、流
路に侵入又は交差しない如く位置付けられる。現在最も好ましい実施態様におい
て、腕20は、ドライバー10の底部板32に流路パスの回りで接合される。そ
の実施態様において、ドライバー10は、さらに、底部板32の外側においてト
ラニオン36を含み、ドライバーと弁100内の担持回転弁部材の両方を中心の
据える際に使用される駆動シャフト12と整列される。トラニオン36は、ハウ
ジング102のトラニオン案内136と関連して、弁ドライバー10とこうして
回転弁部材例えば半くさび50を中心に据える際に役立つ。第4図を参照せよ。
ドライバー10の腕20の間の中央開口24は、スラストボール60を収容する
ように設計される。固定スラストボール60は、弁100を通った流路の一部を
形成する中央ボア62を含む。
ドライバー10は、さらに、半くさび50における協働するスロット56に係
合するように位置付けられた一つ以上のドグ30を含む。ドグ30は、接触表面
26と38とともに、ドライバー10に加えられた作動力を、回転弁部材、例え
ば半くさび50に伝達する。ドグ30は、自由に移動することができる如く、ス
ロット56よりも小さい。従って、ドグ30は、腕20とドライバー10を半く
さび50に硬直に連結しない。こうして、回転弁部材、例えば半くさび50は、
座要素128との
最良のシールを探求するために自由に浮動する。現在好ましい実施態様において
、複数のドグ30が、ドライバー10によって半くさび50に加えられた作動力
をより均一に分布させるために使用される。ドライバー10の接触表面26は、
開位置と閉位置の間で半くさび50の接触表面58に接触し、押圧する。弁を閉
じる時、作動力は、ドライバー10を通して接触表面38を介して半くさび50
に伝達され、半くさび50を閉位置に押す。弁を開く時、作動力は、ドライバー
10を通して接触表面26を介して半くさび50に伝達され、半くさび50を開
位置に押す。しかし、開放力はまた、スロット56を介して半くさびを引っ張る
ドグ30を介して半くさび50に伝達される。半くさびを押圧し、引っ張ること
により、ドライバー10は、半くさびが傾斜するのを防止する。
’911特許において記載された形式の半くさび弁を作動する際の弁100内
のドライバー10の位置とその使用が、第4〜6図を参照して詳細に説明される
。第4図は、半くさび弁100を垂直断面において示し、第5図と第6図は、そ
れぞれ、弁を開位置と閉位置において、第1図の線5−5と線6−6による水平
断面で示す。
弁100は、入口導管104から出口導管106への流路を有する弁ハウジン
グ102を具備する。弁ハウジング102は、入口導管104と出口導管106
の間に中央空洞108を含む。中央空洞108は、弁100の内部構成要素の組
立体を保持し、容易にする。中央空洞108から出口導管106の方向において
流路に沿って、座インサート120を収容するためのカウンターボア112が配
される。座インサート120は、ハウジング102のカウンターボア112内の
密封係合のためのOリングシール124を収容するための溝122を含む。座イ
ンサート
120の内側端部は、半くさび50の湾曲密封表面54と協働するように湾曲さ
れる。座インサート120の湾曲表面は、交換可能な座要素128を収容するた
めの溝126を含む。中央空洞108から入口導管104の方向において流路に
沿って、外側スペーサ114を収容するためのカウンターボア112と、中間ス
ペーサ116と内側スペーサ118を収容するための大形カウンターボア110
が配される。中央空洞108内に、スラストボール60と半くさび50が配設さ
れ、双方は、腕20、底部板32と頂部板34によって規定したドライバー10
のヨーク内に担持される。ドライバー10の腕20における停止表面28の一方
は、半くさび50が完全開又は完全閉位置にある時、座インサート120に接触
する。
内部弁要素の組み立て後、弁100の中央空洞108は、ハウジングキャップ
150で閉じられる。キャップ150は、その周囲に、固定用ボルト170を収
容するための複数のボア168を含む。ボルト170は、ハウジング102の頂
部における複数の協働するボア174とのねじ係合により、ハウジングキャップ
150をハウジング102に固定するためにねじ込め172られる。溝176に
おいて配設されたOリング178は、ハウジング102とハウジングキャップ1
50の間にシールを設ける。ハウジングキャップ150はまた、駆動シャフト1
2を収容するための作動器ポート152を含む。作動器ポート152と同心に、
ハウジングキャップ150の内面から、駆動シャフト12の回りの密封のための
パッキング材料156とパッキング要素158を収容するためのカウンターボア
154が配される。また、カウンターボア154と同心に、Oリング164に密
封係合するために大形カウンターボア166
があり、中央空洞108をさらに密封する。Oリング164は、駆動シャフト1
2におけるフランジ16の周囲の溝18において担持される。ハウジングキャッ
プ150は、従来のウェザシール162を収容するための作動器ポート152と
同心の外側カウンターボア160を含む。
ハウジング102の端部において、入口導管104と出口導管106の回りの
外向きフランジ180が配設される。フランジ180は、従来のパイプライン又
は他の流路内の弁100の従来の設置を容易にするために、ボルト(不図示)を
収容するための複数のボア182を含む。ハウジング102は、さらに、従来の
Oリング又は他の密封要素(不図示)を収容するための入口導管104と出口導
管106の回りのフランジ180の外面側において同心に配設したテーパ溝18
4を含む。
第7〜9図は、従来のボール又はプラグ弁における使用のために意図された本
発明の弁ドライバー10の代替態様を示す。第7〜9図は、従来のボール弁のボ
ール90での使用のために構成された弁ドライバー10を示す。第8図は、開位
置におけるボールを示し、第9図は、閉位置におけるボールを示す。技術におけ
る当業者は、従来のプラグ弁で使用される本発明による設計を容易に構成するこ
とができる。
第7図の弁ドライバー10は、弁を動作させるために、キー付き作動器(不図
示)との協働のためのキー溝を一方の端部において有する駆動シャフト12を含
む。駆動シャフト12の反対端部から、頂部板72から成るクレードル又はヨー
ク70が配され、腕76が、流路の回りを下方に延びて底部板74によって連結
される。トラニオン36は、クレードル70の底部板74の外部において、駆動
シャフト12の軸と整列して、配設される。
クレードル70は、腕76における複数のボア80からボール90に向かって
複数の止めねじ84によってボール90に緩く連結される。ボア80は、少なく
とも端部86においてねじを切られた止めねじ84を収容するためにねじを切ら
れ、他方の端部88から腕76の内面を越えて内側に突出する。止めねじ84の
拡張部分88は、ボール90の外面において協働するボア96に緩く係合するこ
とを意図される。ボール90は、さらに、開位置において流路の部分を形成する
ボア92と、湾曲密封表面94とを特徴とする。ボール90におけるボア96の
直径と深さは、止めねじ84の直径と拡張部分よりも大きい。従って、ボール9
0が弁ドライバー10のクレードル70内に担持かつ保持される間、硬直な連結
はない。弁ドライバー10に加えられた作動力は、止めねじ84とボア96を通
してボール90に伝達される。しかし、緩い係合は、ボール90を駆動シャフト
12の軸に中心を据えて一般に維持しながら、ボール90を好ましいシールへ浮
動させることができる。
第8図と第9図は、それぞれ、開位置と閉位置において従来のボール弁のハウ
ジング142内のボール弁クレードル70を示す。ハウジング142は、中央空
洞148を通して出口導管146と流体連通している入口導管144を含む。中
央空洞148から入口導管144と出口導管146に向かって、座インサート1
30を収容するためのほぼ同一のカウンターボア138が配される。座インサー
ト130は、ハウジング142のカウンターボア138との密封係合のためのO
リングシール132を、それらの外側端部の近くに含む。座インサート130の
内側湾曲表面において、ボール90の湾曲表面との密封係合のための交換可能な
座要素134が配設される。座要素134を具える座インサート130
は、カウンターボア138の端部において配設したBellvilleバネ又は
他の従来のバイアス手段による良好な密封係合を維持するために、ボール90の
方に付勢される。腕76における停止表面78の一方は、完全開及び閉位置にお
いて座インサート130に係合する。
発明の上記の説明は、主に、例示の目的のために、特許証の必要条件による特
定の好ましい実施態様に向けられた。しかし、技術における当業者には、特別に
記載された弁ドライバー10における多数の修正及び変更は、発明の範囲と精神
に反することなく行われることが明らかである。例えば、ヨーク又はクレードル
70は、特にドライバー10がトラニオン36を含まないならば、腕76を連結
する底部74で閉じられる必要はない。さらに、各腕において係合手段として少
なくとも2つの離間ドグを使用し、ドグを位置に据えて、ドライバーから回転弁
部材50又はドグ90に作動力を均一に分布させることが好ましいが、代替態様
は、任意の数のドグ又は係合手段を使用しても良い。このため、発明は、示され
た好ましい実施態様に限定されず、次の請求の範囲内にあるすべての修正を包含
する。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1.流体入口と、流体出口と、該入口から該出口へのハウジング内の流路と、 作動器ポートとを有する弁ハウジングと、 該入口と該出口の間の該流路の回りに配設した弁座と、 該流路を開閉させるために該弁座との協働のための湾曲密封表面を含む回転弁部 材であり、開位置において該流路と整列する開口と、閉位置において該流路を塞 ぐための固体区分とを有する回転弁部材と、該作動器ポートを通して該弁部材を 作動させるための手段と、 該作動器ポートを密封するための手段と、 該作動器手段を該回転弁部材に機能的に連結するためのドライバーであり、該ド ライバーは、 一方の端部において該作動器手段に機能的に連結された駆動シャフトと、該駆動 シャフトに機能的に連結され、該流路の対向側に延びる少なくとも2つの腕を有 するヨークであり、各腕は、該開及び閉位置の間で該弁部材を回転させるために 、該弁部材に接触するための手段を含み、接触のための該手段はいずれも、該回 転弁部材と硬直に連結されないヨークとを有し、 該接触手段が、該弁部材における協働するボアに係合するために、該回転弁部材 の方に少なくとも一つの該腕を通って螺挿される少なくとも一つの止めねじを具 備し、該止めねじの直径は、該腕と該弁部材が硬直に連結されず、該止めねじが 該ボア内を自由に移動する如く、該協働するボアの直径よりも小さいことを特徴 とする弁。 2.該接触手段が、該回転弁部材における協働するスロットに係合するために 該腕の少なくとも一つにおいて配設した少なくとも一つのドグ を具備し、該ドグは、該腕と該弁部材が硬直に連結されず、該ドグが該スロット 内で自由を移動する如く、該スロットよりも小さい請求の範囲1に記載の改良弁 。 3.各該腕が、該回転弁部材における複数の該ボアと協働する複数の該止めね じを含む請求の範囲1に記載の改良弁。 4.該ヨークが、該流路の両側に実質的に対向して配設された2つの腕を具備 する請求の範囲1に記載の改良弁。 5.少なくとも一対の該止めねじを含み、各該対の止めねじは、実質的に対向 して配設され、各該腕には各該対の一方の該止めねじが螺挿される請求の範囲4 に記載の改良弁。 6.該駆動シャフトと該ヨークが、単一ユニットを具備する請求の範囲1に記 載の改良弁。 7.該腕が、該流路を完全に包囲し、該回転弁部材を保持するためのクレード ルを形成するように接合される請求の範囲1に記載の改良弁。 8.該腕が、該開及び閉部分の間で該弁部材を回転させる時、該流路に侵入し ない請求の範囲1に記載の改良弁。 9.弁ハウジングの流路において配設した回転弁部材に作動器を機能的に連結 するためのドライバーにおいて、 一方の端部における該作動器との機能的連結のための駆動シャフトと、該駆動シ ャフトに機能的に連結され、該流路を完全に包囲し、該回転弁部材を保持するた めのクレードルを形成するように接合された少なくとも2つの腕を有するヨーク であり、各腕は、開及び閉位置の間で該弁部材を回転させるために、該弁部材に 接触するための手段を含み、接触のための該手段はいずれも、該回転弁部材と硬 直に連結されないヨークと を具備するドライバー。 10.該接触手段が、該回転弁部材における協働するスロットに係合するため に該腕の少なくとも一つにおいて配設した少なくとも一つのドグを具備し、該ド グは、該腕と該弁部材が硬直に連結されず、該ドグが該スロット内で自由を移動 する如く、該スロットよりも小さい請求の範囲9に記載のドライバー。 11.該接触手段が、該弁部材における協働するボアに係合するために、該回 転弁部材の方に少なくとも一つの該腕を通って螺挿される少なくとも一つの止め ねじを具備し、該止めねじの直径は、該腕と該弁部材が硬直に連結されず、該止 めねじが該ボア内で自由に移動する如く、該協働するボアの直径よりも小さい請 求の範囲9に記載のドライバー。 12.各該腕が、該回転弁部材における複数の該ボアと協働する複数の該止め ねじを含む請求の範囲11に記載のドライバー。 13.該ヨークが、該流路の両側に実質的に対向して配設された2つの腕を具 備する請求の範囲11に記載のドライバー。 14.少なくとも一対の該止めねじを含み、各該対の止めねじは、実質的に対 向して配設され、各該腕には各該対の一つの該止めねじが螺挿される請求の範囲 13に記載のドライバー。 15.該駆動シャフトと該ヨークが、単一ユニットを具備する請求の範囲9に 記載のドライバー。 16.該クレードルが、該駆動シャフトの軸に沿って該腕の接合端部から外側 に配設されたトラニオンをさらに具備する請求の範囲9に記載のドライバー。 17.流体入口と、流体出口と、該入口から該出口にハウジングを通っ た流路と、作動器ポートとを有する弁ハウジングと、 該入口と該出口の間の該流路の回りに配設した弁座と、 該流路を開閉させるために該弁座との協働のための湾曲密封表面を含む回転弁 部材であり、該部材は、開位置において該流路と整列する開口と、閉位置におい て該流路を塞ぐための固形区分とを有する回転弁部材と、 該作動器ポートを通して該弁部材を作動させるための手段と、 該作動器ポートを密封するための手段と、 該作動器手段を該回転弁部材に機能的に連結するためのドライバーであり、該 ドライバーは、 一方の端部において該作動器手段に機能的に連結された駆動シャフトと、 該駆動シャフトに機能的に連結され、該流路を完全に包囲し、該回転弁部材を 保持するためのクレードルを形成するように接合された少なくとも2つの腕を有 するヨークであり、各腕は、該開及び閉位置の間で該弁部材を回転させるために 、該弁部材に接触するための手段を含み、接触のための該手段はいずれも、該回 転弁部材と硬直に連結されないヨークとを含むことを特徴とする弁。 18.該クレードルが、さらに、該駆動シャフトの軸に沿って該腕の接合端部 から外側に配設されたトラニオンを具備し、そして 該ハウジングが、さらに、該トラニオンを収容するための案内を具備し、該案内 が、該駆動シャフトと整列され、該流路の両側に対向して配設される請求の範囲 17に記載の改良弁。 19.該接触手段が、該弁部材における協働するボアに係合するため に、該回転弁部材の方に少なくとも一つの該腕を通って螺挿される少なくとも一 つの止めねじを具備し、該止めねじの直径は、該腕と該弁部材が硬直に連結され ず、該止めねじが該ボア内で自由に移動する如く、該協働するボアの直径よりも 小さい請求の範囲18に記載の改良弁。 20.該トラニオンが、該弁部材を作動させるための第2手段との連結のため に該ハウジングを貫通する請求の範囲18に記載の改良弁。 21.該腕が、該開及び閉位置の間で該弁部材を回転させる時、該流路に侵入 しない請求の範囲18に記載の改良弁。 22.該弁部材が、90度以内で該開及び閉位置の間で回転可能である請求の 範囲21に記載の改良弁。 23.該弁部材が、ボール、プラグ又は半くさびから成るグループから選択さ れる請求の範囲22に記載の改良弁。 24.該接触手段が、該回転弁部材における協働するスロットに係合するため に該腕の少なくとも一方において配設した少なくとも一つのドグを具備し、該ド グは、該腕と該弁部材が硬直に連結されず、該ドグが該スロット内で自由を移動 する如く、該スロットよりも小さい請求の範囲18に記載の改良弁。 25.弁ハウジングの流路において配設した回転弁部材に作動器を機能的に連 結するためにドライバーにおいて、 一方の端部における該作動器との機能的連結のための駆動シャフトと、該駆動シ ャフトに機能的に連結され、該流路の対向側において延びる少なくとも2つの腕 を有するヨークであり、各腕は、開位置と閉位置の間で該弁部材を回転させるた めに、該弁部材に接触するための手段を含み、接触のための該手段はいずれも、 該回転弁部材と硬直に連結されないヨ ークとを具備し、 該接触手段が、該弁部材における協働するボアに係合するために、該回転弁部材 の方に少なくとも一つの該腕を通って螺挿される少なくとも一つの止めねじを具 備し、該止めねじの直径は、該腕と該弁部材が硬直に連結されず、該止めねじが 該ボア内で自由に移動する如く、該協働するボアの直径よりも小さいことを特徴 とするドライバー。 26.該腕が、該流路を完全に包囲し、該回転弁部材を保持するためにクレー ドルを形成するように接合される請求の範囲25に記載のドライバー。 27.該クレードルが、さらに、該駆動シャフトの軸に沿って該腕の接合端部 から外側に配設されたトラニオンを具備する請求の範囲26に記載のドライバー 。 28.該クレードルが、さらに、該駆動シャフトの軸に沿って該腕の接合端部 から外側に配設されたトラニオンを具備する請求の範囲26に記載のドライバー 。 29.該接触手段が、該回転弁部材における協働するスロットに係合するため に該腕の少なくとも一つにおいて配設した少なくとも一つのドグを具備し、該ド グは、該腕と該弁部材が硬直に連結されず、該ドグが該スロット内で自由を移動 する如く、該スロットよりも小さい請求の範囲25に記載のドライバー。
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