JPH08509042A - プレイ面を修復するための方法及び装置 - Google Patents
プレイ面を修復するための方法及び装置Info
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- E—FIXED CONSTRUCTIONS
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- E01H1/00—Removing undesirable matter from roads or like surfaces, with or without moistening of the surface
- E01H1/08—Pneumatically dislodging or taking-up undesirable matter or small objects; Drying by heat only or by streams of gas; Cleaning by projecting abrasive particles
- E01H1/0809—Loosening or dislodging by blowing ; Drying by means of gas streams
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Abstract
(57)【要約】
粉末物質の層を含む人工芝プレイ面(1)を修復するための装置(5)。この装置(5)は、粉末物質を回収室(40)内に採取するための粉末物質に対し高速ジェットエアを当てるための捕集室(20)を有する。この捕集室(20)は、プレイ面(1)に平行で、プレイ面(1)上の装置(5)の移動方向に直交する方向に往復動される。捕集室(20)は、捕集室(20)内に運ばれた粉末物質を別個の車輛によって装置(5)のそばで移動される好ましい容器内に排出するためスクリューコンベアシステム(44)に関連づけられる。装置(5)は、更にプレイ面(1)から排出された粉末物質の代わりに新しい粉末物質の平らな層を形成するための粉末放出装置を有する。
Description
【発明の詳細な説明】
プレイ面を修復するための方法及び装置
本発明は人工芝テニスコート、人工ボーリンググリーン及び人工プレーフィー
ルド等のスポーツ面のような人工プレイ面を修復するための方法及び装置に関す
るものである。かかるプレイ面は、一般に砂や他の粉末物質の層をその構成の一
部として有する人工芝を含む。
砂の層は使用により圧縮され塵埃により汚される。かかる圧縮された層ではそ
の表面の正しい排水機能が減少し、足ざわりが悪くなり、濡れたときは滑り易く
なる。従ってかかるプレイ面は時々修復する必要がある。
かかるプレイ面の修復装置はPCT出願WO92/20272号に示されてい
る。この装置は、粉末物質の層を緩めるため圧縮ジェットエアを用いている。そ
の一実施例においては、緩められた粉末物質が分離装置に入れられ、ここで比較
的軽く汚れた粒子が粗く比較的重い粉末物質から分離され、次いで人工芝面に戻
される。この装置は粉末物質が乾燥したとき特に十分に機能する。然しながら、
粉末物質が濡れている場合には塵埃分離が困難となる。そのためPCT出願WO
92/20272号の他の実施例に示す装置のように、塵埃を含む粉末物質の層
を除去した後プレイ面に戻すための異なるヘッドを用いたものがある。この装置
は理想的なものではないが少なくともその表面を軟らかくでき、ある程度の修復
をなし得る。
PCT出願WO92/20272号に示された装置の第1の欠点は、圧縮エア
の所望量を供給するため装置と協力して設置できるコンプレッサの大きさによっ
て装置の幅が制限されることである。従って、所定のプレイ面を修復するために
要する時間が比較的長くなる。
他の欠点は、プレイ面が濡れているとき既に述べたように100%の修復がで
きないことである。
本発明においては人工プレイ面を修復するための装置を構成する。本発明の一
実施例における装置は、人工プレイ面上の粉末物質層を採取する手段と、人工プ
レイ面上の粉末物質層を採取し、運び、捕集室に送るためプレイ面に対し斜めに
エアを放出できる複数のエア出口と圧縮エア入口とを有する捕集室と、上記複数
のエア出口の面内で装置に関連する捕集室に周期的な運動を加える駆動装置とを
有する。
本発明の他の実施例における装置は、人工プレイ面上の粗い及び細かい粉末物
質層を採取し、運び、捕集するための手段と、人工プレイ面上の粉末物質層を採
取し、捕集室内に送るためプレイ面に対し斜めにエアを放出できる複数の圧縮エ
ア出口と圧縮エア入口とを有する捕集室と、この捕集室内から粗い粉末物質を除
去するための第1のスクリューコンベアとを有する。
以下本発明の実施例を図面を参照して説明する。
図1は、トラクターに取り付けた本発明の修復装置の側面図である。
図2は、図1に示す修復装置の背面図である。
図3は、請求の範囲の請求項1の修復装置の捕集室とエア供給システムの説明
用背面図である。
図4は、図1の修復装置の捕集室駆動機構の説明用背面図である。
図5は、図1の修復装置の捕集室の説明用端面図である。
図6は、図1の修復装置の捕集室とスクリューコンベアシステムの説明用平面
図である。
図7は、スクリューコンベアシステムの説明用端面図である。
図8は、図1の修復装置に適用するのに好適な塵埃取り出し濾過装置の説明図
である。
図1及び図2は、トラクター5に一体に取り付けた修復装置10を示す。トラ
クター5の代わりに任意の好ましい形の車輛やコンベアを用いることができる。
修復装置10には、車輪、操縦及び推進手段を設けることができる。
修復装置10は、車輛が図1の左側から右側へ前進方向に移動することにな
るプレイ面1に高圧エアを当てる圧縮ジェットエアシステムを囲む第1の構成体
11を有する。圧縮エアは、可撓性供給パイプ12によって構成体11に供給さ
れる。第1の構成体11は、更に圧縮ジェットエアシステムの作用によってプレ
イ面1から採取された粉末物質を受け取るための後述する捕集室を含む。排出パ
イプ13が、エアと、空送される細かい粉末物質とを蓄積ユニット14と排出濾
過ユニット15に送るため第1の構成体11の上部に接続される。
図3及び図4によって圧縮ジェットエアシステムの実施例を説明する。捕集室
20は、好ましくは両端を閉じた細長いシリンダーより成り、圧縮エア供給パイ
プ12の一端に夫々接続される複数のエア入口21を有する。夫々対応する圧縮
エア供給パイプ12の他端が、各供給パイプに対し圧縮エアを供給するため供給
マニホルド22に接続される。圧縮エア源(図示せず)から遮断するため供給マ
ニホルド22にエアコック23を接続する。圧縮空気源は修復装置10を運ぶ車
輛5上に配置するが、好ましくは圧縮エア発生機のサイズと重量に応じてプレイ
面から遠く離して位置せしめ、可撓性後部パイプ25によって修復装置に結合し
ても良い。捕集室20にはその下面に複数のピンホール出口24を形成し、この
ピンホール出口24が下方を向き、図1に示す進行方向に関連して後述する捕集
室に向かって僅かに傾斜するようにする。本発明の好ましい実施例においてはピ
ンホール出口の直径は約1.5mmとする。システムを通る圧縮エアの流れを図
3において矢印で示す。各エア入口21は支持バー36に結合する。
捕集室20とピンホール出口24は夫々別体とし、個々のジェットノズルを万
能型デザインの捕集室にねじ込むようにしても良い。この型とした場合の利点は
多数あるが、例えば、ブロック化したジェットを廃棄または交換できること、ジ
ェットのサイズをプレイ面及び条件の変化に合うよう容易に変更できること、捕
集室全体を交換することなく摩耗したジェットを交換できること、捕集室とピン
ホール出口とを一体ならしめた場合に比べジェットを極めて正確に、可能な限り
高度の仕様で、または、経済的に製造することができることである。
例えばジェットは硬化でき、ジェットを高摩擦シリカの連続的な衝突から守るこ
とができる。
従来装置の特別な問題点は、プレイ面の所定区域を修復するために要する時間
にある。プレイ面を修復するために要する時間は、装置10の操作幅、即ちピン
ホール24が形成される捕集室20の実効長さによって部分的に定められる。室
が長くなり、従ってピンホール出口24の数が増加すればするほど車輛5によっ
て横切られる毎にカバーされるプレイ面の面積が増加するが、圧縮ジェットエア
の効果を維持するためにはピンホール出口24の数の増加に比例して捕集室20
に供給すべき圧縮エアの量を増加せしめる必要がある。
多くの例においては、大型のエアコンプレッサの使用は実現が困難であり、極
めて高価なものとなる。
従って大型のエアコンプレッサの使用を避けるため捕集室20を長くしながら
ピンホール出口24の間隔を増大、即ち、捕集室の単位長さ当たりの数を減少し
て装置の捕集作用の程度を必然的に犠牲としている。然しながら、本発明の一つ
の目的は、修復作用の減少を緩和し、修復装置の効率を大きく改良することにあ
り、このため、ピンホール出口24の数を変えることなく捕集室の実効長さを増
加せしめ、好ましくは捕集室20の長手方向の軸に平行な方向に捕集室20を振
動せしめる。この振幅の幅は好ましくはピンホール出口24間の距離に直線的に
対応した値とする。好ましい実施例においてはこの値は略36mmとする。実効
長が2.2mmである捕集室の好ましい実施例においては、略175リッター/
秒で圧縮エアを4本の供給パイプ12を介して100〜120psi(690〜
830kPa)の圧力で供給する必要がある。
図4は捕集室20に往復動を与えるための機構を示す。点線で示す捕集室20
は、捕集室へのエア入口21を固定した支持バー36によって構成体11内に設
ける。エア入口21は、構成体11のカバープレートの細長い孔37を貫通する
。支持バー36は、揺動アーム39及び関連する枢支ブラケット39a,39b
によって構成体11の基板38に取り付け、支持バー36、捕集室への
エア入口21及び捕集室20を平面的に移動可能ならしめる。細長い孔37の長
さは、捕集室20の振動幅に対応せしめる。振動の方向は図4において左から右
へ向かう方向とする。フライホイール30を、トラクター5の例えば約1000
rpmの駆動軸31に固定したプーリー32によって駆動する。連結ロッド33
をフライホイール30の偏心位置34に枢支し、連結ロッド33に枢支したカッ
プリング35に往復動を与えるようにする。カップリング35は支持バー36の
上面に取り付ける。フライホイール30は電動機のような既知の手段によって駆
動しても良い。捕集室20を好ましくは毎分300サイクル(5Hz)の振動数
ならしめる速度制御手段を設けることができる。上記振動数は修復装置10を移
動する車輛5の前進速度の関数として変えることができる。本発明の好ましい実
施例では修復装置の前進速度は略3m/分である。
好ましい周期的な運動を加える他の手段によってピンホール出口24の水平位
置を例えば円または楕円状に急速に変えることができることは勿論である。
本発明の一実施例においては、PCT出願WO92/20272号の記載、特
に図1及び図2に示すように分離したマニホルドを形成する振動捕集室20を回
収室と共に設けることができる。かかる構成によれば、圧縮ジェットエアシステ
ムによって粉末物質に加えられた力の差により粉末物質の粗いものと細かいもの
が分離される。粗い粉末物質、例えば砂は回収室に向かうエア流によって補足さ
れ、バッフルによってプレイ面上に戻されるべく第1の通路に沿って捕らえられ
る。細かい粉末物質、例えば塵埃は回収室に向かうエア流によって補足され、バ
ッフルによって回収室を介して第2の通路に沿った上部に捕らえられ、排出口を
介して好ましい容器内に蓄積され、次いで廃棄される。
上述したように、上記の構成のものは修復すべきプレイ面が濡れている場合に
は必ずしも最良の結果を示さない。このような場合には、プレイ面から採取した
粗い及び細かい粉末物質の両方を捕集し、プレイ面上には新しい砂や他の好まし
い物質の層を形成せしめるのが好ましい。
本発明の他の実施例においては、圧縮ジェットエアの作用によってプレイ面
から採取した粗い及び細かい粉末物質の両方を捕集し、これらを廃棄または清掃
及びまたは更に分離するための手段を設ける。
本発明の回収室の操作は、圧縮ジェットエアの作用と共に図5及び図6によっ
て以下説明する。図5は捕集室20と、エア入口21と、可撓性エア供給パイプ
12の説明用縦断端面図である。支持バー36と、細長い孔37と、基板38と
、揺動アーム39と、枢支ブラケット39aと39bを共に示す。捕集室20内
のピンホール出口24は、プレイ面に対して好ましくは30°〜75°の範囲で
回収室に向かって下方に僅か傾斜せしめる。図5に示す本発明の好ましい実施例
においては上記の角度は60°〜75°とする。
回収室40は、捕集室20と平行でこれと同様の長さの細長い半円筒状構造を
有する。回収室40は、捕集室20に接近した位置で細長い入口孔41を有し、
この孔は捕集室20に向かって突出した下方リップ42を有する。このリップ4
2は、圧縮ジェットエアの作用によってプレイ面1から矢印の方向に放出され回
収室40内に捕えられる粉末物質の移動を助ける。回収室40は上部48と、そ
の頂部における複数の出口孔43とを有する。上部48と出口孔43とは、塵埃
等の細かい粉末物質を後述する排出システムに空送するためのものである。
回収室40は、更に図6に示すように軸方向に配置された第1のスクリューコ
ンベア44を有する。図6は回収室40と捕集室20の説明用平面図である。第
1のスクリューコンベア44は、図1及び図2に示すカバー板45内に配置され
たチェーン駆動機構によって駆動される。チェーン駆動機構(図示せず)は、軸
ボックス47を介してトラクタ5の駆動軸31によって駆動される図2に示す長
手方向の駆動軸46の一端に連結される。本発明の好ましい実施例においては、
トラクタ駆動軸は略1000rpmであり、軸ボックス47及びチェーン駆動機
構内の適当なギアによって第1のスクリューコンベア44の回転を略200rp
mとする。他の動力源を使用できることは勿論である。第1のスクリューコンベ
ア44は、回収室40内に回収された粗い粉末物質を図2及
び図6において右方向に運ぶよう回転せしめる。更に図5に示すように、リップ
42には回収室内の下部に砂をとどめておくために十分な高さの立ち上がり部4
2aを設ける。実施例においては、第1のスクリューコンベアを図5において時
計方向に回転すれば、粗い粉末物質が後方に変位され、リップの立ち上がり部4
2aから離れ、図5の砂49のように非水平状のレベルとなる。
チェーン駆動カバー板45と反対側である回収室40の長手方向の一端に、第
1のスクリューコンベア44によって与えられた粉末物質を入れる出口室50を
設ける。好ましくはこの出口室50に、図7に示す箇状ケース52内に設けた第
2のスクリューコンベア51の下端が位置されるようにする。この第2のスクリ
ューコンベア51は、第2の駆動軸55の上端におけるチェーン駆動機構54に
よって駆動する。この第2の駆動軸55の下端は、図2に示す長手方向に延びる
駆動軸46に連結する。
第2のスクリューコンベア51は、図1に示すプレイ面に対して略45°の角
度でその下端から上方に前方に向かって傾斜せしめ、プレイ面から採取した粗い
粉末物資を十分な高さ迄上昇せしめ、筒状ケース52の出口53の下側に位置さ
れた適当な容器内に落下できるようにする。好ましくは、上記容器は第1の構成
体11の前部に沿って押し得るようにした上面が開いた車輪つきダンプトラック
やトレーラとする。
採取された粗い粉末物質は次いで廃棄し、分離砂散布装置を用いてプレイ面を
再生する。かかる装置は牽引するかまたは修復装置に取り付けて用いる。
図8は排出システムの説明図である。上述したように修復プロセスにおいては
、プレイ面1から十分な量の粉末物質の粗いもの、例えば砂と細かいもの、例え
ば塵埃の両方が採取される。粗い粉末物質は回収室内に落下するに十分な質量を
有し、上述したようにそこからスクリューコンベアによって運ばれる。空送粉末
物質は、回収室40の上部を介してエア流によって出口孔43に運ばれる。エア
を大気に放出する前に全ての塵埃を濾過し、これがプレイ面に再度推積されるの
を防ぎ、及び修復装置の操作の安全を保つ必要がある。
各出口孔43は、図1及び図2に示す可撓性排出パイプ13に対応する可撓性
排出パイプ60の一端に接続し、他端を図2に示す排出マニホルド61に接続す
る。排出マニホルド61は、入口63と膨張部64とを有するサイクロン室62
内に空送粉末物質を導入する。空送粉末物質は膨張部64内で減速されサイクロ
ン室内に推積する。サイクロン室の基部は開放された円錐部65を有し、適当な
手段によって取り付けた回収バッグ66内にこれを通して粉末物質が落下する。
サイクロン室62からのエアは下方に突出した出口パイプ67を介して排出濾過
ユニット15に導く。
排出濾過ユニット15は、サイクロン室62の出口67に連絡した入口71を
有するマニホルド70と、残存する空送粒子を阻止するための細かいメッシュの
ファイバーより成るフィルタソックス73を結合した複数の出口開口72とより
成る。
上述のように、振動捕集室を使用すれば非振動捕集室を用いる場合に比べ車輪
5の走行毎にカバーされるプレイ面の実効面積を増大できるようになる。また、
プレイ面に作用する圧縮ジェットエアの効果も振動によって増大され、従って装
置の幅を大きくする必要がない。
従って、振動捕集室の使用によりテニスコート等の小面積のプレイ面のために
好適なより小さな装置を実現できるようになる。
然しながら、小面積のプレイ面の修復のためには比較的重要な種々の特性を変
える必要がある。即ち、柵を除去できない場合にはテニスコートのゲートの幅に
よってテニスコートへの装置のアクセスが制限される。従って、上述の実施例で
は小さなトラクタ5とこれに着脱自在な小さい修復装置10を採用する。
本発明の実施例においては、修復装置をトラクタに接続する前にこれを狭いゲ
ートを介して長手方向に手動で運び入れる。
かかる小さな装置を使用する場合には、少なくとも1つのスクリューコンベア
51を省略せしめるのが好ましい。この場合、回収室40を改良し、採取した粉
末物質を小さい出口に導き、適当な容器内に回収しないで地面に幅の狭い
推積として戻すようにする。小面積のプレイ面を修復する場合には、粉末物質の
回収と放出の分離は大きな問題ではない。
修復装置の重量とサイズを更に小さくするため、塵埃分離装置を省略すること
ができる。このようにすれば塵埃による障害を生ずるが小面積のプレイ面を修復
する場合には、修復する前にプレイ面全体を故意に濡らすようにする。このよう
にすれば粗い及び細かい粉末物質の分離を必要としなくなるため上記の問題を解
決できる。
上述のトラクタによって移動する実施例のものは更に改良することができる。
修復装置10を移動するためのトラクタを修復装置の作用を最高ならしめるため
の好ましい速度で前進せしめるためには通常のトラクタのギヤ比が十分に低くな
いという共通の問題がある。このことは、トラクタのギアボックスを変形するか
、交換することによって解決できる。然しながら、このようにすれば装置のコス
トが上がり、トラクタの重量が大きくなる。
本発明の他の実施例においては、トラクタ駆動軸からの出力によって流体ポン
プを駆動し、修復装置と一体ならしめた、またはこれに取り付けたローラを駆動
せしめる。このローラは、装置全体とトラクタを十分に制御された所望の速度で
移動する。操縦及び移動のためトラクタがローラを上昇して地面から離し従来既
知の手段で移動されるようにしても良い。
上述の修復プロセスは戻されたクリーンな砂、新しい砂をプラシを往復動して
ならすブラッシングによって達成する。トラクタユニットから容易に離脱できる
ようにした修復装置では捕集室を振動するための機構によってブラシを往復動せ
しめることができる。
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O,RU,SD,SE,SI,SK,TJ,TT,UA
,US,UZ,VN
(72)発明者 ローレンス チャールズ クリフォード
シーガー
イギリス国 エヌジー24 4エスピー ノ
ッティンガムシャー ニューアーク フラ
ンドン ロード クランレイ パーク
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 請求項1.人工プレイ面上の粉末物質を採取して回収室に導くため、圧縮エア入 口とプレイ面に対して斜めにエアを放出する複数のエア出口とを有する捕集室と 、この捕集室を上記複数のエア出口の面内で周期的に運動せしめるための捕集室 駆動手段とより成る人工プレイ面上の粉末物質を採取するための装置。 請求項2.上記複数のエア出口が一直線状に配列され、上記捕集室の周期的運動 がエア出口の列に平行な往復動である請求項1記載の装置。 請求項3.プレイ面を横切って装置を移動せしめるための移動手段を更に有し、 上記捕集室の往復動が上記移動手段の移動方向と直交する請求項2記載の装置。 請求項4.人工プレイ面上の粉末物質を採取して回収室に導くため、圧縮エア入 口とプレイ面に対して斜めにエアを放出する複数のエア出口とを有する捕集室と より成り、上記回収室が粗い粉末物質を回収室から除去するための第1のスクリ ューコンベアを有する人工プレイ面上の粗い及び細かい粉末物質を採取回収する ための装置。 請求項5.上記複数のエア出口が一直線状に配列され、上記回収室が上記粉末物 質を通過せしめるための入口孔を有し、上記回収室と上記第1のスクリューコン ベアが複数のエア出口に平行に取り付けられている請求項4記載の装置。 請求項6.第1のスクリューコンベアによって回収室から取り出した粗い粉末物 質を受け取るため回収室に結合した出口室と、回収室から上昇した位置に粗い粉 末物質を送るため出口室に結合した第2のスクリューコンベアとを更に有する請 求項5記載の装置。 請求項7.上記回収室が、上記入口孔に粉末物質を導き、回収室に入れられたと き粗い粉末物質を上記回収室内に維持せしめるため上記入口孔と上 記圧縮エア出口間に設けた立ち上がりリップ部分を有する請求項5記載の装置。 請求項8.上記第2のスクリューコンベアの上端から粗い粉末物質を受け取るた めの受け取り手段を更に有する請求項4〜7記載の装置。 請求項9.エアと細かい粉末物質を受け取るため上記回収室に結合した排出シス テムを更に有し、この排出システムが通過する排出エアから塵埃を受け取るため の塵埃蓄積手段を有する請求項4〜8記載の装置。 請求項10.上記エア出口が捕集室に取り付けた個々に交換可能なジェットを有す る請求項1または4記載の装置。 請求項11.上記回収室が移動手段の後ろに採取した物質を狭い幅で放出するため の出口孔を有する請求項3または5記載の装置。 請求項12.添付図面に示し説明した人工プレイ面の粉末物質を採取し、送るため の装置。 請求項13.人工プレイ面から粉末物質を採取するため上記プレイ面に複数の圧縮 ジェットエアを指向せしめる工程と、 上記プレイ面上で第1の前進方向に上記ジェットエアを移動せしめる 工程と、 上記第1の方向に直交し、上記プレイ面に平行な方向を含む第2の方 向に上記圧縮ジェットエアを周期的に移動せしめる工程と より成る人工プレイ面の修復方法。 請求項14.人工プレイ面から粉末物質を採取するため上記プレイ面に複数の圧縮 ジェットエアを指向せしめる工程と、 上記採取した粉末物質を回収室内に導くため圧縮ジェットエアを用い る工程と、 上記回収室から粗い粉末物質を抽出するためスクリューコンベアに よって上記粉末物質の粗いものと細かいものを分離する工程と、 上記回収室から細かい粉末物質を排出するためエア流を用いる工程 と より成る人工プレイ面の修復方法。
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