JPH08509076A - 整形外科用画像形成の放射線写真システム - Google Patents
整形外科用画像形成の放射線写真システムInfo
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Abstract
(57)【要約】
最適な骨画像及び周囲の筋肉組織の有効な画像を生成するために、低クロスオーバーの感光特性的に非対称の放射線写真要素からなる補給品並びに種々のフロント及びバック増感紙を含んでなる整形外科用画像形成システム。
Description
【発明の詳細な説明】
整形外科用画像形成の放射線写真システム
開示の分野
本発明は、放射線写真画像形成に関する。より具体的には、本発明は、カセッ
テ及び放射線写真要素を有する整形外科用放射線写真画像形成システムに関する
。
背景
医療用放射線写真では、整形外科用画像形成の特定の検査タイプに最適化され
た数種類の放射線写真要素があるが、多くの放射線専門医は、一種類の放射線写
真要素を全ての整形外科用検査タイプに用いることを好むので(その一種類の放
射線写真要素が一種類の整形外科用検査タイプだけに最適化されていても)、そ
れらは放射線専門医に一般的に使用されるに至っていない。整形外科用検査タイ
プには、例えば、四肢画像形成、膝及び肩の画像形成、並びに脊椎側頸部(Late
ral Cervical Spines)の画像形成が含まれる。整形外科用画像形成での種々の
検査タイプ用に数種類の放射線写真要素をストックすると、保存のための多額の
費用を必要とし、技術者が間違えて特定の検査タイプの放射線写真要素を誤って
用いる機会を多くする。多種多様の放射線写真要素が在庫されている場合、技術
者が暗室で手作業でカセッテに放射線写真要素を入れる必要があり、それは技術
者が間違える機会を更に多くする。
整形外科用画像形成に用いられる放射線写真要素の多くは、骨を記録する場合
、骨の回りの筋肉組織の有効画像を記録しない。なぜなら、放射線写真要素のコ
ントラストレベルが高すぎて、一つの画
像中で骨とその回りの筋肉組織の両方を十分捕らえる露光のラティチュードを提
供しないからである。結果として、周囲の筋肉組織はあまりに暗く画像形成され
、標準的なライトボックス光源下でそれ自体ほとんど知覚できない。整形外科用
画像形成に用いられる他の放射線写真要素は、より低いコントラストのフィルム
を用いて、関心のある周囲の軟組織をうまく画像形成する。しかし、その結果、
骨の詳細は妥協して処理される。
多くの整形外科用検査タイプにおいて、一種類の放射線写真要素を用いて、骨
の画像及び周囲の筋肉組織の有効な画像を最適に記録することができる放射線写
真システムのニーズがある。
発明の概要
本発明は、複数のカセッテに単一の放射線写真要素を用いる整形外科用画像形
成放射線写真システムを提供することにより、上記ニーズを満足させる。このシ
ステムは、整形外科用画像形成の種々の検査タイプにおいて、最適な骨の画像及
びその周囲筋肉組織の有効な画像を提供する。
この整形外科用画像形成放射線写真システムは、低クロスオーバーの感光特性
的に非対称の放射線写真要素からなる補給品、及び複数のカセッテからなる。そ
れぞれの低クロスオーバーの感光特性的に非対称の放射線写真要素は、支持体の
バックサイド及びフロントサイドの両面に少なくとも一つの乳剤層を含む、名目
上同一の構成を有する。それぞれのカセッテは、ハウジング、フロント及びバッ
ク増感紙、並びに前記フロント及びバック増感紙の間に配置された放射線写真要
素のための受容部を有する。低クロスオーバーの感光特性的に非対称の放射線写
真要素をカセッテに装填する場合、フロント乳剤層−フロント増感紙に対するバ
ック乳剤層−バック増感紙
のフォティシティ比(photicity ratio)は、2〜5の間、5〜9の間もしくは
9〜16の間である。本発明のシステムは、低クロスオーバーの感光特性的に非
対称の放射線写真要素の少なくとも一つのタイプ及び前記放射線写真要素と組合
わさって、1を越えるだけ異なり且つ上記範囲のフォティシティ比の少なくとも
二つに属するフォティシティ比を提供する少なくとも二つのカセッテからなる。
図面の簡単な説明
図1は、低クロスオーバーの感光特性的に非対称の放射線写真要素を入れた、
カセッテのカッタウェイ図を伴う、整形外科用画像形成の放射線写真システムの
一覧図である。
図2は、カセッテの半図解的断面図である。
図3は、低クロスオーバー放射線写真要素の補給部を有するローダーの概略図
である。
具体的な態様の説明
「カセッテ」の用語は、ハウジング、ハウジング内のフロント及びバック増感
紙、並びに放射線写真要素を受け入れるための増感紙間の空間を有する物品をい
う。
放射線写真要素に適用する「ダブルコート」の用語は、支持体の二つの相対す
る面のそれぞれに少なくとも一層の乳剤層が塗布されていることを意味する。
ダブルコート放射線写真要素に適用する「低クロスオーバー」の用語は、Abbo
ttの米国特許第4,425,425号、同4,425,426号各明細書に記載
される手順(参照することにより、本発明の内容とする)によって測定される、
放射線写真要素の乳剤層に潜像を形成することができる電磁放射線の10%未満
のクロスオー
バーを示す。
「感光特性的に対称」の用語は、ダブルコート放射線写真要素の相対する面の
乳剤層が、同じように露光すると、露光量の対数に対する濃度の、同じ特性曲線
を生じることを意味する。
「感光特性的に非対称」の用語は、ダブルコート放射線写真要素の相対する面
の乳剤層が、同じように露光すると、露光量の対数に対する濃度の、著しく異な
る特性曲線を生じることを意味する。
「フォティシティ」の用語は、(1)乳剤層が応答する波長領域を通しての増
感紙の総発光、(2)この発光領域を通しての乳剤層の感度、及び(3)この発
光領域を通しての増感紙とその隣接乳剤層との間の放射線の透過率の、積分積を
意味する。透過率は、一般的に1に近く、この場合は無視される。フォティシテ
ィは、Meesの、The Theory of the Photographic Process、第3版、Macmillan
,1966,462頁において、更に詳しく説明されている(参照することにより本明
細書の内容とする)。
本発明は、低クロスオーバーの感光特性的に非対称の放射線写真要素からなる
補給品、及び複数のカセッテからなる、整形外科用画像形成放射線写真システム
を提供する。それぞれの低クロスオーバーの感光特性的に非対称の放射線写真要
素は、支持体のバックサイド及びフロントサイドの両面に少なくとも一層の感光
性乳剤層を含む、名目上同一の構成を有する。本明細書で用いる「名目上同一の
構成」の用語は、同じか、又は放射線写真検査の目的に関係がないかもしくは実
質的でない差を有する放射線写真画像を提供するのに十分な同じ感光特性を有す
る放射線写真要素をいう。前記の差の例は、製造工程における正常なばらつきの
結果としての前記放射線写真要素の変動である。
それぞれのカセッテは、ハウジング、フロント及びバック増感紙
、並びに前記フロント及びバック増感紙の間に配置された、低クロスオーバーの
感光特性的に非対称の放射線写真要素のための受容部を有する。カセッテに低ク
ロスオーバーの非対称の放射線写真要素が装填される場合、フロント乳剤層−フ
ロント増感紙に対するバック乳剤層−バック増感紙のフォティシティ比は、2〜
5の間、5〜9の間もしくは9〜16の間である。本発明のシステムは、本シス
テムの放射線写真要素を装填したとき、1を越えるだけ異なり且つ前記三種類の
範囲の少なくとも二つに属するフォティシティ比を提供する少なくとも二つのカ
セッテからなる。画像形成されるべき整形外科検査タイプが、フォティシティ比
が本発明のシステムのいずれに存在するかを決定する。
整形外科用画像形成における、種々の骨及び周囲の軟組織構造の画像形成は、
一緒にして検査タイプに分類される。主たる検査タイプには次のものが含まれる
:
1.手及び足等の少量の軟組織で覆われた小骨の画像形成。(肉体の軟組織に
は、皮膚、筋肉、鍵、靱帯、脂肪組織が含まれる)
2.膝及び肩等の中程度の量の軟組織で覆われた大骨の画像形成。
3.C1〜C7の脊椎骨の全てを見るために必須である脊柱の脊椎側頸部の画
像形成。脊椎の部分は少量の軟組織で覆われており、脊椎の部分は大量の軟組織
及び骨で囲まれている。
これらの検査タイプを、以下「四肢画像形成」、「膝及び肩の画像形成」及び
「C−脊椎側部」呼ぶが、これらの検査タイプの画像形成要求は、他の身体部分
の場合も同じであろうから、これらの検査タイプに記載する画像形成システムを
、同じような身体部分に用いてもよい。
四肢画像形成の場合、フロント及びバック乳剤層を有する低クロ
スオーバーの感光特性的に非対称の放射線写真要素を、フロント乳剤層がフロン
ト増感紙のすぐ隣り及び/もしくは接触するように、そしてバック乳剤層がバッ
ク増感紙のすぐ隣り及び/もしくは接触するように、フロント及びバック増感紙
を有するカセッテに装填する。フロント乳剤層−フロント増感紙に対するバック
乳剤層−バック増感紙のフォティシティ比は、2と5との間である。このフォテ
ィシティ比が、骨小柱及びその回りの軟組織の有効な画像の非常に微細な記録を
可能にする。膝及び肩の画像形成の場合、フロント及びバック乳剤層を有する低
クロスオーバーの感光特性的に非対称の放射線写真要素を、フロント乳剤層がフ
ロント増感紙のすぐ隣り及び/もしくは接触するように、そしてバック乳剤層が
バック増感紙のすぐ隣り及び/もしくは接触するように、フロント及びバック増
感紙を有するカセッテに装填する。フロント乳剤層−フロント増感紙に対するバ
ック乳剤層−バック増感紙のフォティシティ比は、5と9との間である。このフ
ォティシティ比は、骨及びその回りの軟組織の有効な画像の中程度に詳細な画像
記録を生じる。
C−脊椎側部の画像形成の場合、フロント及びバック乳剤層を有する低クロス
オーバーの感光特性的に非対称の放射線写真要素を、フロント乳剤層がフロント
増感紙のすぐ隣り及び/もしくは接触するように、そしてバック乳剤層がバック
増感紙のすぐ隣り及び/もしくは接触するように、フロント及びバック増感紙を
有するカセッテに装填する。フロント乳剤層−フロント増感紙に対するバック乳
剤層−バック増感紙のフォティシティ比は、9と16との間である。このフォテ
ィシティ比は、全ての脊椎及びその回りの軟組織の有効な画像記録を生じる。
本発明のシステムの低クロスオーバーの感光特性的に非対称の放射線写真要素
は、この放射線写真要素がクロスオーバーを10%未
満、好ましくは5%未満そして最適には3%に減らすことができ、そしてこの放
射線写真要素が支持体のフロント側及びバック側に少なくとも一層の乳剤層を有
する限りは、任意材料から形成されることができる。又、カセッテ内でフロント
及びバック増感紙と関連するフロント及びバック乳剤層は、上記のフォティシテ
ィ比を提供しなければならない。「フロント」とは、好ましくは、X線源に向い
た側を指す。クロスオーバーを減少させる手段は、増感色素、及びクロスオーバ
ーコントロール層等の、当該技術分野で知られているいずれの方法によっても達
成することができる。
クロスオーバーを減少させる方法は、米国特許第4,425,425号、同4
,425,426号、同4,639,411号、同4,803,150号及び同
4,900,652号各明細書(参照することにより本明細書の内容とする)に
教示されている。本発明のシステムに用いることができる低クロスオーバーの感
光特性的に非対称の放射線写真要素の例は、米国特許第5,021,327号、
同4,994,355号及び同4,997,750号各明細書(参照することに
より本明細書の内容とする)に開示されている。
本発明の低クロスオーバーの感光特性的に非対称の放射線写真要素に用いられ
る態様を開示する追加の文献には、米国特許第4,434,226号、同4,4
39,520号、同4,414,304号、同4,425,501号及び同4,
520,098号各明細書、並びにリサーチディスクロージャー、アイテム1843
1及びアイテム17643(参照することにより本明細書の内容とする)が含まれる。
カセッテは、フロント及びバック増感紙並びに放射線写真要素のための空間を
閉じたとき、光を通さないハウジングを提供する限りは、本発明の目的の場合に
当該技術分野で知られている任意の材料から構成されることができる。このカセ
ッテには、収納する増感紙
の何種類かの表示(バーコード、記号もしくは色コーディングを含む)が貼って
ある。本発明のシステムに用いることができるカセッテの例は、米国特許第4,
194,625号、同4,258,263号、同4,259,586号、同4,
336,961号、同4,383,330号、同4,538,294号、同4,
637,043号、同4,782,505号、同4,813,063号及び同5
,078,271号各明細書に教示されている(参照することにより本発明の内
容とする)。
増感紙は、放射線写真要素上の乳剤と関連して、上記のフォティシティ比を提
供する限りは、この目的の場合に当該技術分野で知られている任意の材料から構
成されることができる。本発明のシステムに用いることができる増感紙の例は、
米国特許第5,021,327号、同2,303,942号、同4,225,6
53号、同3,418,246号、同3,418,247号、同3,725,7
04号、同2,729,604号、同3,617,743号、同3,974,3
89号、同3,591,516号、同3,607,770号、同2,502,5
29号、同2,887,379号、同3,617,285号、同3,743,8
33号、同4,259,588号各明細書、並びにリサーチディスクロージャー
、154巻、1977年2月、アイテム15444及び182巻、1979年6月、アイテム15444に
教示されている(参照することにより本発明の内容とする)。
本発明の一つの態様を図1に表す。ローダー5(個々の放射線要素100の貯
蔵部もしくは補給部28を有する)、並びにカセッテ、30、40、及び50を
含むシステム10が示されている。ローダー5は、光を通さないキャビネット7
を有する。このキャビネット7は、カセッテ、30、40、50を受け入れるた
めの受け口20を有する。この目的のために一つの受け口20を示すが、複数の
受け口を備えたローダーを構成するることができる。
カセッテ、30、40、50のカッタウェイ図を図1に示す。カセッテ、30
、40、50は、低クロスオーバーの感光特性的に非対称の放射線写真要素10
0が既に装填されている。カセッテ30は、カセッテハウジング上部31、フロ
ント増感紙33、バック増感紙35、カセッテハウジング底部37、ヒンジ32
、及びカセッテ内の増感紙の表示39を有する。放射線要素100を、カセッテ
30のフロント増感紙33及びバック増感紙35の間に装填する。
カセッテ40は、カセッテハウジング上部41、フロント増感紙43、バック
増感紙45、カセッテハウジング底部47、ヒンジ42、及びカセッテ内の増感
紙の表示49を有する。放射線要素100を、カセッテ40のフロント増感紙4
3及びバック増感紙45の間に装填する。
カセッテ50は、カセッテハウジング上部51、フロント増感紙53、バック
増感紙55、カセッテハウジング底部57、ヒンジ52、及びカセッテ内の増感
紙の表示59を有する。放射線要素100を、カセッテ50のフロント増感紙5
3及びバック増感紙55の間に装填する。
図2は、図1に示される線1−1’に沿うカセッテ50の半図解的断面図であ
り、図1に示されていないカセッテ50及び放射線写真要素100のいくつかの
追加の特徴を示す。カセッテ50の追加の要素は、上部クッション層58、底部
クッション層56及び放射線写真要素100を受け入れる空間54である。カセ
ッテ50のクッション層58、56は、カセッテハウジングの上部51及び底部
57を一緒に閉じたとき、圧力を加えて増感紙と接触させて放射線写真要素10
0をしっかりと保持する。カセッテハウジングの上部51及び底部57を一緒に
閉じると、光を通さないカセッテハウジ
ングを提供する。更に、図2は、放射線写真要素100のフロント乳剤層101
、バック乳剤層103も示されている。
フロント乳剤層101−フロント増感紙53に対するバック乳剤層103−バ
ック増感紙55のフォティシティ比が、2と5の間であるので、四肢画像形成で
はカセッテ50を用いる。
カセッテ30及び40の断面図も図2に示すカセッテ50のものと同じとなる
であろう。フロント乳剤層101−フロント増感紙33に対するバック乳剤層1
03−バック増感紙35のフォティシティ比が、5と9の間であるので、膝及び
肩の画像形成ではカセッテ30を用いる。フロント乳剤層101−フロント増感
紙43に対するバック乳剤層103−バック増感紙45のフォティシティ比が、
9と16の間であるので、C−脊椎側部の画像形成ではカセッテ40を用いる。
整形外科用画像形成のシステムのローダー(図1に示す)を図3で更に詳細に
表す。図3は、光を通さないキャビネットを有するローダー5を表す。このキャ
ビネット7は、カセッテ受け入れ(カセッテは示していない)のための受け口2
0、及び放射線写真要素の貯蔵部28に出入りするための開閉可能なパネル9(
開いて示されている)を有する。この目的のために追加のパネルを用意すること
ができる。貯蔵部28は、別々に垂直に向けられた貯蔵トレー、25、26、2
7を保持することができる。ローダー5を、必要に応じて更に多くのもしくはよ
り少ない貯蔵トレーを保持するように構成することができ、この貯蔵トレーは、
必要に応じて放射線写真要素のいずれのサイズのものも保持するように構成する
ことができる。示すように貯蔵トレーが垂直に向けられている必要はなく;それ
らは、装填機構80に適合する任意の方向に向けることができる。装填機構80
は、カセッテを開け、貯蔵部28からカセッテに放射
線写真要素を装填し、そしてカセッテを閉めるための、当該技術分野で知られて
いるいずれの機構にもなることができる。ローダー及び装填機構は、米国特許第
3,150,263号;同3,934,735号;同4,047,193号;同
4,049,142号;同4,185,200号;同4,201,919号;同
4,210,816号;同4,227,089号;同4,694,571各号明
細書(参照することにより本明細書に組み入れる)に記載されている。
単一の低クロスオーバーの感光特性的に非対称の放射線写真要素及び本発明の
フォティシティ要件に適合する少なくとも二つのカセッテを有する本発明の一つ
の態様を次に記載する。
単一タイプの放射線写真要素は、透明フィルム支持体、フィルム支持体の相対
する側に塗布されるフロント及びバックハロゲン化銀乳剤層、並びにクロスオー
バーを10%未満まで減少させる親水性コロイド色素層を有する。バックハロゲ
ン化銀乳剤層は、フロントハロゲン化銀乳剤層のスピードを0.3〜1.0lo
gE越えるスピードを示し、このバックハロゲン化銀乳剤層は、2.0〜4.0
の範囲にコントラストを示し、そしてフロントハロゲン化銀乳剤層は0.5〜1
.7の範囲にコントラストを示す。本明細書で用いる、「コントラスト」の用語
は、参照濃度1.0での対称放射線者試飲要素の特性曲線(logEに対する濃
度のグラフ)の傾きであり、濃度領域全体のコントラストの平均ではない。
又このシステムは、次の三種類のカセッテの少なくとも二つからなる。第一カ
セッテは、ハウジング、高解像度のフロント及びバック増感紙、並びに放射線写
真要素上のフロント及びバック乳剤層がそれぞれカセッテのフロント及びバック
増感紙に隣接して配置されるように、カセッテ中に正に記載する放射線写真要素
の一つを受け
入れるためのフロント及び増感紙間の空間を有する。高解像度バック増感紙に対
する高解像度フロント増感紙の発光比の好ましい範囲は、1.0対0.5及び1
.0対2.0の間である。高解像度増感紙とここで記載する低クロスオーバーの
感光特性的に非対称の放射線写真要素とのこの組み合わせは、四肢画像形成のた
めに理想的な2と5の間の上記フォティシティ比を与える。
第二カセッテは、ハウジング、高解像度フロント増感紙及び中解像度バック増
感紙、並びに放射線写真要素上のフロント及びバック乳剤層がそれぞれカセッテ
のフロント及びバック増感紙に隣接して配置されるように、カセッテ中に正に記
載する放射線写真要素の一つを受け入れるためのフロント及び増感紙間の空間を
有する。中解像度バック増感紙に対する高解像度フロント増感紙の発光比の好ま
しい範囲は、1.0対2.0及び1.0対5.0の間である。フロント及びバッ
ク増感紙と低クロスオーバーの感光特性的に非対称の放射線写真要素とのこの組
み合わせは、膝及び肩の画像形成のために理想的な5と9の間の上記フォティシ
ティ比を与える。
第三カセッテは、ハウジング、高解像度フロント増感紙及び低解像度バック増
感紙、並びに放射線写真要素上のフロント及びバック乳剤層がそれぞれカセッテ
のフロント及びバック増感紙に隣接して配置されるように、カセッテ中に正に記
載する放射線写真要素の一つを受け入れるためのフロント及び増感紙間の空間を
有する。低解像度バック増感紙に対する高解像度フロント増感紙の発光比の好ま
しい範囲は、1.0対5.0を越える。フロント及びバック増感紙と低クロスオ
ーバーの感光特性的に非対称の放射線写真要素とのこの組み合わせは、C−脊椎
側部の画像形成に必要な、9と16の間の上記フォティシティ比及び非常に広い
ダイナミックレンジを与える。
上記システムの高解像度増感紙は、2サイクル/mmで0.5を越える変調伝
達関数(MTF)及び/もしくは50と150の間、好ましくは約70と125
の間の標準化相対発光を有する。本発明のシステムに用いることができる高解像
度増感紙の例は、Screen Zである。この増感紙は、市販用の高解像度増感紙のも
のに対応する組成及び構造を有する。これは、Permuthane(商標)ポリウレタン
バインダー中、バインダーに対する燐光物質の比21:1、総被覆量3.4g/
dm2で、青みを帯びた透明ポリエステル支持体に塗布される、中位数粒子サイ
ズ5μmを有し、炭素0.0015%を含む、テルビウム活性化ガドリニウムオ
キシスルフィド燐光物質を含んでなる。Screen Zの標準化相対発光は100であ
り、MTFは0.734である。本発明のシステムに用いることができる市販の
高解像度増感紙には、Kodak Lanex FineもしくはKodak Min-R Medium増感紙が含
まれる。MTF及び標準化相対発光の測定方法を次に記載する。
上記システムの中位解像度増感紙は、2サイクル/mmで0.3と0.5の間
のMTF及び/もしくは150と450の間、好ましくは約250〜400の間
の標準化相対発光を有する。本発明のシステムに用いることができる高解像度増
感紙の例は、Screen Xである。この増感紙は、市販の一般的用途の中位解像度増
感紙のものに対応する組成及び構造を有する。これは、Permuthane(商標)ポリ
ウレタンバインダー中、バインダーに対する燐光物質の比15:1、総被覆量7
.0g/dm2で、白着色透明ポリエステル支持体に塗布される、中位数粒子サ
イズ7μmを有する、テルビウム活性化ガドリニウムオキシスルフィド燐光物質
を含んでなる。Screen Xの標準化相対発光は34gであり、MTFは0.330
である。本発明のシステムに用いることができる市販の中位解像度増感紙には、
Kodak Lanex Medium、もしくはKodak Lanex Regular増感紙が含まれる。MTF
及び標準化相対発光の測定方法を次に記載する。
上記システムの低解像度増感紙は、2サイクル/mmで0.3未満のMTF及
び/もしくは450と800の間、好ましくは約550〜700の間の標準化相
対発光を有する。本発明のシステムに用いることができる低解像度増感紙の例は
、Screen Wである。この増感紙は、市販の高スピード、低解像度増感紙のものに
対応する組成及び構造を有する。これは、Permuthane(商標)ポリウレタンバイ
ンダー中、バインダーに対する燐光物質の比19:1、総被覆量13.3g/d
m2で、白着色透明ポリエステル支持体に塗布される、中位数粒子サイズ8〜9
mmを有する、テルビウム活性化ガドリニウムオキシスルフィド燐光物質を含ん
でなる。Screen Wの標準化相対発光は625であり、MTFは0.208である
。本発明のシステムに用いることができる市販の低解像度増感紙には、Kodak La
nex Fast Back増感紙が含まれる。MTF及び標準化相対発光の測定方法を次に
記載する。
Doi等の「MTF's and Wiener Spectra of Radiographic Screen-Film Systems
」,U.S.Department of Health and Human Service,pamphlet FDA 82-8187の
手順に従って、増感紙のMTFを測定する。この方法を、Luckey等の米国特許第
4,710,637号明細書明細書に記載されるように変える。しかし、Luckey
等は低エネルギーレベルの典型的な乳房X線撮影でMTFを測定しているので、
以下の変更を行ってより一般的用いられるエネルギーレベル(三相、タングステ
ン−ターゲットX線管を備えた12パルス発信器を、3mmアルミニウム濾過と
一緒に90kVpで用いた)に対応するMTFを得る。X線管それ自体の固有の
濾過は、おおよそ1mmアルミニウム等価であり、総X線ビーム濾過は最大約4
mmアルミニ
ウム等価である。
増感紙の波長の370nmより長い電磁放射線の標準化相対発光を次のように
測定した。
XRD6(商標)発信器においてタングステンターゲットX線源を用いて各増
感紙のX線レスポンスを得る。70kVp及び30mAでX線管を操作し、X線
管からのX線を増感紙に到達する前に、0.5mmCu及び1mmAlフィルタ
ーを通して濾過する。
Instruments SA Model HR-320(商標)格子分光写真器に結合されたPrinceton
Applide Research Model 1422/01(商標)増感ダイオードアレイ検出器によっ
て、放出光を検出する。この機器を、2nm(半値全幅)以上の解像度で±0.
5nmに較正する。トレース可能な国家標準局の二つの放射源(Watts/n
m/cm2に比例する任意の強度尺度を与える)を用いて、増感較正を行った。
250〜700nmの総積分発光強度を、この領域内の全てのデータ点を加え、
この領域の帯域幅を掛けることにより、Princeton Applide Research Model 146
0 OMA III(商標)光学式多重チャンネルアナライザで計算する。
実発光レベルを各増感紙の発光を高解像度増感紙の発光で割り、100を掛け
ることにより、各標準化相対発光レベルに変換する。この高解像度増感紙は、Pe
rmuthane(商標)ポリウレタンバインダー中、バインダーに対する燐光物質の比
21:1、総被覆量3.4g/dm2で、青みを帯びた透明ポリエステル支持体
に塗布される、中位数粒子サイズ5μmを有し、炭素0.0015%を含む、テ
ルビウム活性化ガドリニウムオキシスルフィド燐光物質を含んでなる。
本発明は、整形外科用画像形成の現在の方法を越える改良を構成する。今や、
放射線専門医は、低クロスオーバーの感光特性的に非
対称の放射線写真要素からなる補給品、及びフロント及びバック増感紙の種々の
組を有する複数のカセッテからなる単一のシステムを用いることができ、全ての
整形外科用検査タイプにおいて、骨の最適なX線画像及びその回りの筋肉組織の
有効画像を得ることができる。低クロスオーバーの感光特性的に非対称の放射線
写真要素からなる補給品は、それぞれの整形外科用検査タイプにおいて、適切な
カセッテ−要素アッセンブリーを放射線専門医に供給できるローダーに保持され
る。本発明の好ましい態様を特に詳細に記載したが、本発明の精神及び範囲内で
種々の変更及び改造が可能であることは、理解されるであろう。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1.低クロスオーバーの感光特性的に非対称の放射線写真要素からなる補給品 、前記放射線写真要素のそれぞれは、名目上同一の構成並びに支持体のバック側 及びフロント側の両方に少なくとも一層の乳剤層を有する; 複数のカセッテ、前記カセッテのそれぞれは、ハウジング、フロント及びバッ ク増感紙並びに前記フロント及びバック増感紙の間に配置された前記放射線写真 要素のための受容部を有する; を含んでなる放射線写真要素であって、 前記カセッテが更に第一カセッテ及び第二カセッテを含み、前記写真要素の前 記フロント及びバック乳剤層がそれぞれ前記第一カセッテの前記フロント及びバ ック増感紙に隣接して配置されるように前記写真要素が装填されたとき、前記第 一カセッテが、2と5の間の前記フロント乳剤層−前記フロント増感紙に対する 前記バック乳剤層−前記バック増感紙のフォティシティ比を提供し; 前記写真要素の前記フロント及びバック乳剤層がそれぞれ前記第二カセッテの 前記フロント及びバック増感紙に隣接して配置されるように前記写真要素が装填 されたとき、前記第二カセッテが、5と9の間の前記フロント乳剤層−前記フロ ント増感紙に対する前記バック乳剤層−前記バック増感紙のフォティシティ比を 提供し、そして前記第一カセッテ及び前記第二カセッテのフォティシティ比が1 を越えるだけ異なる、前記放射線写真システム。 2.前記第一カセッテの前記フロント及びバック増感紙が、それぞれ1.0対 0.5及び1.0対2.0の間の発光比を示し、そして前記第二カセッテの前記 フロント及びバック増感紙が、それぞれ1.0対2.0及び1.0対5.0の間 の発光比を示す、請求項1 に記載のシステム。 3.前記第一カセッテの前記フロント及びバック増感紙が、それぞれ2サイク ル/mmで0.5を越える変調伝達関数を示し、そして前記第二カセッテの前記 フロント増感紙が、2サイクル/mmで0.5を越える変調伝達関数を示し、前 記第二カセッテの前記バック増感紙が、2サイクル/mmで0.3と0.5の間 の変調伝達関数を示す、請求項1に記載のシステム。 4.低クロスオーバーの感光特性的に非対称の放射線写真要素からなる補給品 、前記放射線写真要素のそれぞれは、名目上同一の構成並びに支持体のバック側 及びフロント側の両方に少なくとも一層の乳剤層を有する; 複数のカセッテ、前記カセッテのそれぞれは、ハウジング、フロント及びバッ ク増感紙並びに前記フロント及びバック増感紙の間に配置された前記放射線写真 要素のための受容部を有する; を含んでなる放射線写真要素であって、 前記カセッテが更に第一カセッテ及び第二カセッテを含み、前記写真要素の前 記フロント及びバック乳剤層がそれぞれ前記第一カセッテの前記フロント及びバ ック増感紙に隣接して配置されるように前記写真要素が装填されたとき、前記第 一カセッテが、5と9の間の前記フロント乳剤層−前記フロント増感紙に対する 前記バック乳剤層−前記バック増感紙のフォティシティ比を提供し; 前記写真要素の前記フロント及びバック乳剤層がそれぞれ前記第二カセッテの前 記フロント及びバック増感紙に隣接して配置されるように前記写真要素が装填さ れたとき、前記第二カセッテが、9と16の間の前記フロント乳剤層−前記フロ ント増感紙に対する前記バック乳剤層−前記バック増感紙のフォティシティ比を 提供し、そして前記第一カセッテ及び前記第二カセッテのフォティシティ比が1 を越えるだけ異なる、前記放射線写真システム。 5.前記第一カセッテの前記フロント及びバック増感紙が、それぞれ1.0対 0.5及び1.0対2.0の間の発光比を示し、そして前記第二カセッテの前記 フロント及びバック増感紙が、それぞれ1.0対2.0及び1.0対5.0の間 の発光比を示す、請求項4に記載のシステム。 6.前記第一カセッテの前記フロント増感紙が、2サイクル/mmで0.5を 越える変調伝達関数を示し、前記第一カセッテの前記バック増感紙が、2サイク ル/mmで0.3と0.5の間の変調伝達関数を示し、そして前記第二カセッテ の前記フロント増感紙が、2サイクル/mmで0.5を越える変調伝達関数を示 し、前記第二カセッテの前記バック増感紙が、2サイクル/mmで0.3未満の 変調伝達関数を示す、請求項4もしくは5に記載のシステム。 7.低クロスオーバーの感光特性的に非対称の放射線写真要素からなる補給品 、前記放射線写真要素のそれぞれは、名目上同一の構成並びに支持体のバック側 及びフロント側の両方に少なくとも一層の乳剤層を有する; 複数のカセッテ、前記カセッテのそれぞれは、ハウジング、フロント及びバッ ク増感紙並びに前記フロント及びバック増感紙の間に配置された前記放射線写真 要素のための受容部を有する; を含んでなる放射線写真要素であって、 前記カセッテが更に第一カセッテ及び第二カセッテを含み、前記写真要素の前 記フロント及びバック乳剤層がそれぞれ前記第一カセッテの前記フロント及びバ ック増感紙に隣接して配置されるように前記写真要素が装填されたとき、前記第 一カセッテが、2と5の間の前記フロント乳剤層−前記フロント増感紙に対する 前記バック乳剤層−前記バック増感紙のフォティシティ比を提供し; 前記写真要素の前記フロント及びバック乳剤層がそれぞれ前記第二カセッテの 前記フロント及びバック増感紙に隣接して配置されるように前記写真要素が装填 されたとき、前記第二カセッテが、9と16の間の前記フロント乳剤層−前記フ ロント増感紙に対する前記バック乳剤層−前記バック増感紙のフォティシティ比 を提供する、前記放射線写真システム。 8.前記第一カセッテの前記フロント及びバック増感紙が、それぞれ1.0対 0.5及び1.0対2.0の間の発光比を示し、そして前記第二カセッテの前記 フロント及びバック増感紙が、それぞれ1.0対2.0及び1.0対5.0の間 の発光比を示す、請求項7に記載のシステム。 9.前記第一カセッテの前記フロント及びバック増感紙が、それぞれ2サイク ル/mmで0.5を越える変調伝達関数を示し、そして前記第二カセッテの前記 フロント増感紙が、2サイクル/mmで0.5を越える変調伝達関数を示し、前 記第二カセッテの前記バック増感紙が、2サイクル/mmで0.3未満の変調伝 達関数を示す、請求項7もしくは8に記載のシステム。 10.9と16の間の前記フロント乳剤層−前記フロント増感紙に対する前記 バック乳剤層−前記バック増感紙のフォティシティ比を提供する第三カセッテを 更に含んでなり、そして前記第一カセッテ、前記第二カセッテ、及び前記第三カ セッテの前記フォティシティ比が1を越えるだけ異なる、請求項1に記載のシス テム。 11.前記第一カセッテの前記フロント及びバック増感紙が、それぞれ1.0 対0.5及び1.0対2.0の間の発光比を示し、前記第二カセッテの前記フロ ント及びバック増感紙が、それぞれ1.0対2.0及び1.0対5.0の間の発 光比を示し、そして前記第三カセッテの前記フロント及びバック増感紙が、それ ぞれ1.0対 5.0を越える発光比を示す示請求項10に記載のシステム。 12.前記第一カセッテの前記フロント及びバック増感紙が、それぞれ2サイ クル/mmで0.5を越える変調伝達関数を示し、そして前記第二カセッテの前 記フロント増感紙が、2サイクル/mmで0.5を越える変調伝達関数を示し、 前記第二カセッテの前記バック増感紙が、2サイクル/mmで0.3と0.5の 間の変調伝達関数を示し、前記第三カセッテの前記フロント増感紙が、2サイク ル/mmで0.5を越える変調伝達関数を示し、前記第三カセッテの前記バック 増感紙が、2サイクル/mmで0.3未満の変調伝達関数を示す、請求項10も しくは11に記載のシステム。
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