JPH08509272A - セルロース系紡糸液のレオロジーおよび加工処理能力を改良する方法 - Google Patents

セルロース系紡糸液のレオロジーおよび加工処理能力を改良する方法

Info

Publication number
JPH08509272A
JPH08509272A JP6524147A JP52414794A JPH08509272A JP H08509272 A JPH08509272 A JP H08509272A JP 6524147 A JP6524147 A JP 6524147A JP 52414794 A JP52414794 A JP 52414794A JP H08509272 A JPH08509272 A JP H08509272A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
group
cellulose
spinning
solution
spinning solution
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP6524147A
Other languages
English (en)
Inventor
ユネバック,イングマール
ストランドベリ,マルグレース
セーデルルンド,カール−アクセル
Original Assignee
アクゾ・ノーベル・サーフェス・ケミストリー・アー・ベー
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by アクゾ・ノーベル・サーフェス・ケミストリー・アー・ベー filed Critical アクゾ・ノーベル・サーフェス・ケミストリー・アー・ベー
Publication of JPH08509272A publication Critical patent/JPH08509272A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C08ORGANIC MACROMOLECULAR COMPOUNDS; THEIR PREPARATION OR CHEMICAL WORKING-UP; COMPOSITIONS BASED THEREON
    • C08LCOMPOSITIONS OF MACROMOLECULAR COMPOUNDS
    • C08L1/00Compositions of cellulose, modified cellulose or cellulose derivatives
    • C08L1/02Cellulose; Modified cellulose
    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C08ORGANIC MACROMOLECULAR COMPOUNDS; THEIR PREPARATION OR CHEMICAL WORKING-UP; COMPOSITIONS BASED THEREON
    • C08LCOMPOSITIONS OF MACROMOLECULAR COMPOUNDS
    • C08L1/00Compositions of cellulose, modified cellulose or cellulose derivatives
    • C08L1/08Cellulose derivatives
    • C08L1/22Cellulose xanthate
    • C08L1/24Viscose
    • DTEXTILES; PAPER
    • D01NATURAL OR MAN-MADE THREADS OR FIBRES; SPINNING
    • D01FCHEMICAL FEATURES IN THE MANUFACTURE OF ARTIFICIAL FILAMENTS, THREADS, FIBRES, BRISTLES OR RIBBONS; APPARATUS SPECIALLY ADAPTED FOR THE MANUFACTURE OF CARBON FILAMENTS
    • D01F2/00Monocomponent artificial filaments or the like of cellulose or cellulose derivatives; Manufacture thereof
    • DTEXTILES; PAPER
    • D01NATURAL OR MAN-MADE THREADS OR FIBRES; SPINNING
    • D01FCHEMICAL FEATURES IN THE MANUFACTURE OF ARTIFICIAL FILAMENTS, THREADS, FIBRES, BRISTLES OR RIBBONS; APPARATUS SPECIALLY ADAPTED FOR THE MANUFACTURE OF CARBON FILAMENTS
    • D01F2/00Monocomponent artificial filaments or the like of cellulose or cellulose derivatives; Manufacture thereof
    • D01F2/02Monocomponent artificial filaments or the like of cellulose or cellulose derivatives; Manufacture thereof from solutions of cellulose in acids, bases or salts
    • D01F2/04Monocomponent artificial filaments or the like of cellulose or cellulose derivatives; Manufacture thereof from solutions of cellulose in acids, bases or salts from cuprammonium solutions
    • DTEXTILES; PAPER
    • D01NATURAL OR MAN-MADE THREADS OR FIBRES; SPINNING
    • D01FCHEMICAL FEATURES IN THE MANUFACTURE OF ARTIFICIAL FILAMENTS, THREADS, FIBRES, BRISTLES OR RIBBONS; APPARATUS SPECIALLY ADAPTED FOR THE MANUFACTURE OF CARBON FILAMENTS
    • D01F2/00Monocomponent artificial filaments or the like of cellulose or cellulose derivatives; Manufacture thereof
    • D01F2/06Monocomponent artificial filaments or the like of cellulose or cellulose derivatives; Manufacture thereof from viscose
    • D01F2/08Composition of the spinning solution or the bath

Landscapes

  • Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Chemical Kinetics & Catalysis (AREA)
  • General Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Textile Engineering (AREA)
  • Medicinal Chemistry (AREA)
  • Health & Medical Sciences (AREA)
  • Polymers & Plastics (AREA)
  • Organic Chemistry (AREA)
  • Artificial Filaments (AREA)
  • Nitrogen Condensed Heterocyclic Rings (AREA)
  • Polysaccharides And Polysaccharide Derivatives (AREA)
  • Compositions Of Macromolecular Compounds (AREA)
  • Polyoxymethylene Polymers And Polymers With Carbon-To-Carbon Bonds (AREA)

Abstract

(57)【要約】 本発明は、以下の式(I)および/または(II)を有するアルコキシラートを、セルロース系紡糸液のレオロジーおよび加工処理能力を改善するために添加することに関する。X(NX−R)nNX2 …(I) 式中、Xは水素原子、R1CO−基(R1は7−23個の炭素原子を有する炭化水素基)または−(B)mH基(Bは2−4個の炭素原子を有するアルキレンオキシ基であり、かつ、mは1−7である)であり、R1CO基の数は1または2であり、かつ、Bの総数は2−20であり、Rは2−3個の炭素原子を有するアルキレン基であり、かつ、nは2−10好ましくは3−7である。

Description

【発明の詳細な説明】 セルロース系紡糸液のレオロジー および加工処理能力を改良する方法 本発明は、アルコキシラート化したアミン化合物を加えることによってセルロ ース系紡糸液の加工処理能力およびレオロジーの特性を改良するための方法に関 するものである。本発明によって、紡糸液の、セルロース含量および/または配 管、ポンプ、フィルタおよび紡糸ノズルを経るときの流速を増加することができ 、それによって、加工処理能力、経済性および製品特性を改良させる。 セルロース系紡糸液のレオロジーが、せん断力を変化さ Chemiefasernのp.499においては、セルロース系紡糸液が、せん断力の変化 に伴って見掛け粘度が変化しても、静置したときには高い構造粘性を示すという 例が挙げられている。紡糸ノズルを通過させる間は、その粘度は、静置したとき の粘度の約1/50まで減少する。見掛け粘度もまた、紡糸液におけるセルロー ス含量を増加させることにより増加し得る。粘度の増加は多くの欠点を伴う。た とえば高い強度および伸びを有する再生セルロース繊維が得られたときは、10 重量%を超えるセルロース含量を有するキサントゲン酸セルロースを使用するこ とは困難であることが見出されてきた。見掛け粘度を増加させる他の方法として は、セルロース溶液の平均重合度を上げること、液体含量に対するセルロース含 量の比を変化させることまたは セルロース溶液の温度を低下させることがある。 米国特許明細書4,418,026号では、100,000−1,000,0 00の分子量を有するポリエチレングリコールを含む組成物を溶媒として酢酸セ ルロースに加えることを提案している。その目的は、通常の酢酸セルロース溶液 を用いた場合、酢酸エステルがアセチル化によって生成された後に一般的に必要 とされる別の精製段階で分配を行なうことである。 スイス国特許明細書8405800−7号では、1.1−4.5×106の分 子量を有するエチレンオキシド付加物を加えることにより、紡糸ノズルを通過す るときのセルロース系紡糸液の流速をかなり増加させて、セルロース系紡糸液の 加工処理能力を改良することが知られている。しかし、高分子量エチレンオキシ ド付加物が好ましい効果を有し、かつ、セルロース系紡糸液の見掛け粘度を格段 に減少させても、それらの生産が困難であるがゆえにコストが高くなってしまう ことがそれらを使用する際の妨げとなっている。したがって、高分子量ポリエチ レンオキシド付加物に取って代わることができ、また、反応性の改良、ゲル粒子 の生成の抑制およびろ過できる性質の改良に貢献することができる他の添加物が 必要とされる。 本発明に従って、セルロース系紡糸液において、たとえば、通常の円錐形の孔 を有する紡糸ノズルによって一定圧力で滴下を行なう場合、式(I)および/ま たは(II)を 有するアルコキシラートを加えることによってセルロース系紡糸液の流速を増加 させ、所望のレオロジーの変化を得ることができることが見出された。 X(NX−R)nNX2 …(I) 式中、Xは水素、R1CO−基(R1は7−23個の炭素原子を有する炭化水素基 )、または−(B)mH基(Bは2−4個の炭素原子を有するアルキレンオキシ 基であり、かつmは1−7である)であり、R1CO基の数は1または2であり 、かつBの総数は2−20であり、Rは2−3個の炭素原子を有するアルキレン 基であり、かつ、nは2−10好ましくは3−7である。好ましくは、R1は、 直鎖または分技鎖であり、9−21個の炭素原子を有する飽和または不飽和の脂 肪性基である。全体のアルキレンオキシ基のうち、50−100%はエチレンオ キシ基が適当であり、その残りのアルキレンオキシ基は、好ましくは、プロピレ ンオキシ基またはプロピレンオキシ基とブチレンオキシ基が混合されたものであ る。アルキレンオキシ基の総数は、通常3−15であり、好ましくは、すべてエ チレンオキシ基よりなる。式(I)および(II)に従ったアルコキシラートは、 原則として、セルロース系紡糸液の生成に おいては、いつ加えられても構わない。たとえば、アルコキシラートは、もとの セルロースに吹き付けることができ、かつ/または、マーセル加工液、溶媒およ び/または最終の紡糸液に加えることができる。 必要であれば、式(I)のアルコキシラートに加えて、他のアルコキシラート およぴ/または可溶化剤も加えることができる。このような添加物の一例として は、以下の式(III)を有する化合物が挙げられる。 X1(NX1−R)nN(X12 …(III) 式中、Rおよびnは上述したとおりであり、かつ、X1は水素原子または(B)m H基(Bおよびmは上述した通りである)であり、Bの総数は2−20である。 式(III)の化合物は、式(I)の化合物の0−70重量%の範囲内で、適宜加 えられることができる。補足の添加物の他の例としては、脂肪族アミンのエトキ シラート、400−10,000の分子量を有するポリエチレングリコール、フ ェノールおよび脂肪族アルコールさらにはそれらに対応するアルコキシラート、 ならぴにエトキシラート化されたグリセロールがある。 式(I)または(II)に従ったアルコキシラートは、セルロース系紡糸液のろ 過されやすさにおいても、溶液中のゲル粒子の数が減少されるという点で、好ま しい効果を有することから、セルロース系紡糸液が紡糸ノズルを通って流れると きに引起こされる障害はより少なくなる。付加物 は、紡糸ノズルから沈澱浴中に出てくる際セルロース系紡糸液の再生速度を下げ ることによる修飾効果をも有している。この結果、セルロース系紡糸溶液の再生 が改良されることによりセルロース含量を増加させることおよび/または紡糸速 度を増加させることができると同時に、糸の強度および伸びが改良される。 化合物(I)または(II)を得るための1つの手段は、以下の式(IV)を有す るカルボン酸を以下の式(V)を有するポリアルキレンアミンと、カルボン酸の ポリアルキレンアミンに対するモル比を0.5−2好ましくは0.9−1.3で 反応させ、そこで、式(V)のポリアルキレンアミン1モルにつき2−20モル で反応生成物をアルコキシラート化することである。 R1COOH …(IV) H(NH−R)nNH2 …(V) 式中、R1、Rおよびnは上述した通りである。カルボン酸とポリアルキルアミ ンとの反応およびそれに続くアルコキシラート化の後、式(I)および/または (II)のアルコキシラートが得られる。通常のセルロース系紡糸液が広く用いら れる水性環境下では、式(II)のアルコキシラート、加水分解してしまうが、式 (I)のアルコキシラートを形成する。カルボン酸が過剰に用いられる場合には 、1つのポリエチレンアミンにつき1以上の炭化水素を有する縮合物が得られ、 カルボン酸が不足している場合または 等量存在している場合は、一定量の未反応のポリアルキレンアミンが反応混合物 中に残り、それがその後のアルコキシラート化において式(III)の化合物を形 成する。式(I)および(II)のアルコキシラートは広い制限範囲内で添加され ることができるが、その量は通常セルロース1トンあたり0.1kgより多く、 好ましくはセルロース1トンあたり1kgより多い。経済的および技術的理由か ら、加えられる量はパルプ1トンあたり40kgより少ないことが適しており、 パルプ1トンあたり20kgより少ないことが好ましい。 本発明によって、紡糸液のレオロジーを、プロセスにおける流動のコンディシ ョンを最適化するように変化させることができる。たとえば、紡糸液のセルロー ス含量を上げることができ、紡糸液におけるセルロースの液体に対する比を最適 化することができ、さらに紡糸液におけるセルロースの平均重合度を増加させる ことができ、それによって、紡糸ノズルにおいて形成される繊維の配向度を増加 させることができる。このようにして生成した繊維は、より強度が高くかつより 太さが均一化している。セルロース含量の増加に代わる方法として、ノズルにお ける紡糸液の流速の増加がある。 本発明は、特にキサントゲン酸セルロースおよび銅/アンモニウムセルロース に対して有用であるが、カルバメートセルロース、第三級アミンオキシドまたは 冷水酸化ナト リウム中に溶解されているセルロースのような他のセルロース系紡糸液に対して も用いることができる。 本発明は後述の例により、より詳細に説明される。 例1 1.1モルの脂肪酸と1モルのポリエチレンアミンとを反応させ、その後5モ ルのエチレンオキシドでエトキシラート化して得られた脂肪酸ポリアミン付加物 のエトキシラート化を銅アンモニア溶液中に溶解させたセルロースの紡糸液に加 えた。銅アンモニアセルロースは、セルロースの重量を基準として、22℃の水 中、8.5%のNH3とCu(OH)2の形での4%のCuとの混合物から生成し た。結果として得られた紡糸液は、純粋なセルロースを基準として計算して10 .0%の銅アンモニアセルロースおよび2%のNa2SO4を含有していた。ろ過 後、その銅アンモニウム化合物のレオロジー特性を調べた。測定は、ブルックフ ィールド粘度計(B形粘度計)を用いて行なった。 これらの結果は、銅アンモニアセルロース1トンあたり1−4kgのエトキシ ラートを加えると、粘度が50%のオーダまで減少することを示している。 例2 例1において用いたものと同様の紡糸液およびエトキシラートを用い、エトキ シラートの添加量を変化させた。本発明に従った添加を行なった紡糸液および行 なわない紡糸液について、80個の円錐形の200μmの直径の孔を有する紡糸 ノズルを経るときの流速を、滴下の圧力を変化させて調べた。以下の結果が得ら れた。 これらの結果より、紡糸における流速は、エトキシラートを添加することによ って顕著に増加することが明らかとなった。 例3 92重量%のα−セルロース含量を有する過酸化漂白し た亜硫酸セルロースを、18.2重量%のNaOHを含有する溶液中45℃でマ ーセル化した。そのアルカリ性セルロースを、セルロースの重量を基準としたと きの30.5重量%のCS2でキサントゲン酸化した。生成した紡糸液は、10 .1重量%のキサントゲン酸セルロースと5.4重量%のNaOHを含有してい た。落球時間は、55秒であった。 このセルロース溶液へ、0、5、15または30kg/トンの例1におけるエ トキシラートを添加し、それぞれの紡糸液の、17重量%のNaOHを含有する 水溶液に向かって2、3および4kg/cm2の圧力で直径60μmの150個 の孔を有する紡糸ノズルを通過するときの流速を測定した。以下の結果が得られ た。 これらの結果から、紡糸ノズルを経る流速は、エトキシラートを添加すること によってかなり増加することが明らかとなった。 例4 例3と同様の紡糸液を例3におけるエトキシラート5kgと混合した。そのセ ルロース溶液を、ポンプで送り出し、再生浴に向かって直径60μmの250個 の孔を有する紡糸ノズルを通過させた。この再生浴は紡糸浴1リットルあたり1 50グラムのH2SO4、10グラムのZnSO4および300gのNa2SO4よ り成り、50℃の温度を有していた。そして、部分的に再生された繊維を伸張浴 にて90℃で伸張し、洗浄し、そして乾燥させた。紡糸速度は47.5m/分で あった。 その繊維の強度と伸びを、BISFA standardに従いTextec hno Fafegraphにおいて、乾燥した状態で決定し、そして、強度と 伸びの積として伸張エネルギ吸収を決定した。繊維のぬれ係数についても、同様 の装置において決定した。比較として、同様の紡糸液であって例3に従ったエト キシラートの添加を行なわなかった紡糸液から得られた繊維についても同様の試 験を行なった。以下の結果が得られた。 これらの結果から、エトキシラートを添加することにより繊維の物理的特性が 改善されることが明らかとなった。 例5 セルロース溶液は例3と同様の方法において塩素漂白されたトウヒ(唐檜)の 亜硫酸パルプを用いて準備した。紡糸液は、10.2重量%のキサントゲン酸セ ルロースおよぴ5.8重量%のNaOHを含有しており、落球時間は60秒であ った。例1のエトキシラートを0.5kg添加したものと15kg添加したもの について、例3と同様の条件下において紡糸の流速についての試験を行なった。 以下の結果が得られた。 これらの結果より、エトキシラートの添加により紡糸ノズルを経る流速が増加 することが明らかとなった。 例6 例5のセルロース溶液を、繊維のサイズおよび伸張エネルギ吸収を試験する目 的で、紡糸速度が87m/分であることを除いては例4と同様の条件下で紡糸試 験を行なった。以下の結果が得られた。 これらの結果から、紡糸溶液中にエトキシラートが存在することにより、繊維 の粗さ、つまり、紡糸ノズルを経る流速ならびに伸張エネルギ吸収の両方が増加 することが明らかとなった。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1.以下の式(I)および/または(II)を有するアルコキシラートを紡糸液 に添加することにより、セルロース系紡糸液のレオロジーおよび加工処理能力を 改良する方法。 X(NX−R)aNX2 …(I) 式中、Xは水素原子、R1CO−基(R1は7−23個の炭素原子を有する炭化水 素基)または−(B)mH基(Bは2−4個の炭素原子を有するアルキレンオキ シ基であり、かつmは1−7である)であり、R1CO基の数は1または2であ り、かつBの総数は2−20であり、Rは2−3個の炭素原子を有するアルキレ ン基であり、かつnは2−10好ましくは3−7である。 2.前記アルキレンオキシ基の数が3−15であることを特徴とする、請求項 1に記載の方法。 3.前記アルキレンオキシ基がエチレンオキシ基であることを特徴とする、請 求項1または2に記載の方法。 4.前記R1が、直鎖または分枝鎖であり、飽和または不飽和の脂肪族基であ ることを特徴とする、請求項1−3のいずれか1項に記載の方法。 5.前記紡糸液がキサントテン酸セルロース溶液または銅−アンモニアセルロ ース溶液であることを特徴とする、請求項1−4のいずれか1項に記載の方法。 6.式(I)および(II)の前記アルコキシラートが、紡糸液中に、セルロー ス1トンあたり0.1−40kg好ましくは1−20kg添加されていることを 特徴とする、請求項1−5のいずれか1項に記載の方法。 7.以下の式(I)および/または(II)を有するアルコキシラートの、セル ロース系紡糸液のレオロジーおよび加工処理能力を改良するための用途。 X(NX−R)aNX2 …(I) 式中、Xは水素原子、R1CO−基(R1は7−23個の炭素原子を有する炭化水 素基)または−(B)mH(Bは2−4個の炭素原子を有するアルキレンオキシ 基であり、かつmは1−7である)であり、R1CO基の数は1または2であり 、かつBの総数は2−20であり、Rは2−3個の炭素原子を有するアルキレン 基であり、かつnは2−10好ましくは3−7である。 8.前記アルキレンオキシ基の数が3−15であること を特徴とする、請求項7に記載の用途。 9.前記アルキレンオキシ基がエチレンオキシ基であることを特徴とする、請 求項7または8に記載の用途。 10.前記R1が、直鎖または分枝鎖の、飽和または不飽和の脂肪族基である ことを特徴とする、請求項7、8または9に記載の用途。
JP6524147A 1993-04-23 1994-04-14 セルロース系紡糸液のレオロジーおよび加工処理能力を改良する方法 Pending JPH08509272A (ja)

Applications Claiming Priority (3)

Application Number Priority Date Filing Date Title
SE9301363-9 1993-04-23
SE9301363A SE9301363L (sv) 1993-04-23 1993-04-23 Sätt att förbättra cellulosabaserade spinnlösningars reologi och processbarhet
PCT/SE1994/000328 WO1994025646A1 (en) 1993-04-23 1994-04-14 Method for improving the rheology and the processability of cellulose-based spinning solutions

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH08509272A true JPH08509272A (ja) 1996-10-01

Family

ID=20389685

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP6524147A Pending JPH08509272A (ja) 1993-04-23 1994-04-14 セルロース系紡糸液のレオロジーおよび加工処理能力を改良する方法

Country Status (9)

Country Link
US (1) US5582637A (ja)
EP (1) EP0695379B1 (ja)
JP (1) JPH08509272A (ja)
CN (1) CN1039249C (ja)
AT (1) ATE167708T1 (ja)
DE (1) DE69411266T2 (ja)
SE (1) SE9301363L (ja)
TW (1) TW257801B (ja)
WO (1) WO1994025646A1 (ja)

Families Citing this family (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
ES2429802T3 (es) * 2008-02-08 2013-11-15 List Holding Ag Procedimiento y dispositivo para la fabricación de cuerpos moldeados
EP2556186B1 (de) 2010-04-08 2017-01-04 LIST Holding AG Verfahren zur herstellung eines produktes
CN106283245A (zh) * 2016-08-09 2017-01-04 东华大学 一种小分子液晶改性纤维素纤维的纺丝工艺

Family Cites Families (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CA580008A (en) * 1959-07-21 B. Ratcliffe Charles Process and composition for improving the properties of fibrous cellulosic material
NL97266C (ja) * 1955-01-20
US4416698A (en) * 1977-07-26 1983-11-22 Akzona Incorporated Shaped cellulose article prepared from a solution containing cellulose dissolved in a tertiary amine N-oxide solvent and a process for making the article
US4418026A (en) * 1980-05-12 1983-11-29 Courtaulds Limited Process for spinning cellulose ester fibres
SE445563B (sv) * 1984-11-19 1986-06-30 Berol Kemi Ab Sett att forbettra cellulosabaserade spinnlosningars processbarhet genom att en etylenoxidaddukt tillsettes

Also Published As

Publication number Publication date
SE9301363D0 (sv) 1993-04-23
CN1039249C (zh) 1998-07-22
ATE167708T1 (de) 1998-07-15
US5582637A (en) 1996-12-10
EP0695379B1 (en) 1998-06-24
DE69411266D1 (de) 1998-07-30
EP0695379A1 (en) 1996-02-07
SE500782C2 (sv) 1994-09-05
CN1121735A (zh) 1996-05-01
DE69411266T2 (de) 1998-11-05
TW257801B (ja) 1995-09-21
WO1994025646A1 (en) 1994-11-10
SE9301363L (sv) 1994-09-05

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US7828936B2 (en) Dissolution of cellulose in mixed solvent systems
EP0126838B1 (de) Verfahren zur Herstellung von wasserunlöslichen Fasern aus Cellulosemonoestern der Maleinsäure, Bernsteinsäure und Phthalsäure mit einem extrem hohen Absorptionsvermögen für Wasser und physiologische Flüssigkeiten
US2181264A (en) Manufacture of cellulose derivatives
JPH08509272A (ja) セルロース系紡糸液のレオロジーおよび加工処理能力を改良する方法
US5047197A (en) Cellulose derivative spinning solutions having improved processability and process
US4418026A (en) Process for spinning cellulose ester fibres
CN118957805B (zh) 一种用于延长热箱结焦周期的涤纶高速纺poy油剂及其制备方法
US3232779A (en) Methods of producing regenerated cellulose
US3536697A (en) Process for improving the processability of refined cellulose pulp
US3046085A (en) Viscose spinning solution and process
US3802895A (en) Hydroxyalkylo xyalkyleneaminomethyl phenols and their use in the production of regenerated cellulose
EP3927752A1 (en) Method for producing a viscose solution and a viscose solution produced thereby and a method for producing viscose fiber
US2265918A (en) Mixed cellulose ether and process of making same
Hammer et al. Process and fiber spinning studies for the cellulose/paraformaldehyde/dimethyl sulfoxide system
US2520963A (en) Production of improved cellulosic materials
US12060442B2 (en) Use of ethoxylated fatty amido alcohols as a reactivity additive in the process wherein cellulose is reacted with lye
US4025353A (en) Viscose solutions and process for preparing the same
US3381075A (en) Process for preparation of viscose regenerated cellulose fibers
CN119980496B (zh) 一种用于粘胶纤维生产的变性剂
US1950663A (en) Manufacture of cellulose esters
EP0124935B1 (en) Method for improving the filterability of a viscose solution
US2814569A (en) High-alpha cellulose pulp
US2296856A (en) Manufacture of cellulose derivatives and of artificial filaments, films, and other shaped articles therefrom
Conaway Chemistry of cellulose derivatives
US2265917A (en) Manufacture of cellulose derivatives