JPH08509668A - インクリザーバのそらせ板 - Google Patents
インクリザーバのそらせ板Info
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- JPH08509668A JPH08509668A JP6517995A JP51799594A JPH08509668A JP H08509668 A JPH08509668 A JP H08509668A JP 6517995 A JP6517995 A JP 6517995A JP 51799594 A JP51799594 A JP 51799594A JP H08509668 A JPH08509668 A JP H08509668A
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B41—PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
- B41F—PRINTING MACHINES OR PRESSES
- B41F31/00—Inking arrangements or devices
- B41F31/02—Ducts, containers, supply or metering devices
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B41—PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
- B41F—PRINTING MACHINES OR PRESSES
- B41F31/00—Inking arrangements or devices
- B41F31/02—Ducts, containers, supply or metering devices
- B41F31/027—Ink rail devices for inking ink rollers
Landscapes
- Inking, Control Or Cleaning Of Printing Machines (AREA)
- Pens And Brushes (AREA)
- Surface Treatment Of Glass Fibres Or Filaments (AREA)
- Luminescent Compositions (AREA)
- Ink Jet (AREA)
- Non-Metallic Protective Coatings For Printed Circuits (AREA)
- Coating Apparatus (AREA)
- Micro-Organisms Or Cultivation Processes Thereof (AREA)
- Application Of Or Painting With Fluid Materials (AREA)
- Impression-Transfer Materials And Handling Thereof (AREA)
- Manufacturing Of Printed Wiring (AREA)
Abstract
(57)【要約】
インクリザーバ(22)と、インクリザーバに部分的に浸漬されたアニロックスローラ(25)と、インクリザーバ内のインクに浸漬された制流子の列を備えたそらせ板(100)とを有する印刷装置が、開示されている。そらせ板は、アニロックスローラの回転によって生ずるインクリザーバ内での流れエネルギを消散させる。或る実施例では、制流子は、平行なペグ(160)からなる。第2の実施例では、制流子は、平行な剛毛タフト(180)からなる。
Description
【発明の詳細な説明】
インクリザーバのそらせ板
本発明は一般に、支持体にインクを付けるための装置に関する。より詳細には
、本発明は、インクリザーバ内の流体の運動を弱めるためのそらせ板を備えた印
刷装置に関する。
発明の背景
消費製品に対して美観に富んだデザインを施して消費製品の売上を増加させる
ようにインクを使用するのがよい。インクをペーパーウェブのような支持体に付
けることは、当該技術分野においては周知である。
インクを支持体に付けるための公知の装置は、インク溜め、即ちリザーバと、
フレームに回転可能に取付けられた円筒形のローラとを備えている。ローラは、
リザーバ内のインクに部分的に浸漬されている。リザーバは大気に開放されてお
り、或いは閉鎖され加圧されている。
ローラが回転すると、ローラの表面は、インクをインクリザーバから搬送して
支持体に移送する。部分的に浸漬されているローラは、リザーバからのインクの
移送を高めるためセルを備えた彫刻された表面を有するアニロックスローラであ
る。アニロックスローラは、版胴を備えたニップを形成する。アニロックスロー
ラから版胴に移送されたインクは、版胴と圧胴との間を通過する支持体に付けら
れる。
このような印刷装置が、1992年7月17日にレオパルディによって出願された米
国特許出願第07/917,528号(「インクを支持体に付けるための装置」、これは許
可されており、発行バッチ番号はJ48である)に開示されており、インクリザー
バおよびアニロックスローラ組立体を示すため、この出願をここに参考文献とし
て例示する。
一般に、印刷された支持体の単位コストを減少させ競争力のある製品を提供す
るには、印刷装置を高速で作動させるのが望ましい。しかしながら、印刷装置の
作動速度を増大させようとすると、アニロックスローラへのインクの移送に望ま
しくない変化が生ずる。リザーバからアニロックスローラへのインクの移送が変
化すると、インクパターンの鮮明度および強度に付随する変化のため、紙の支持
体へのインクパターンの転写の品質が低下する。
このような変化は、少なくとも部分的には、アニロックスローラによりリザー
バ内のインクに差し向けられるエネルギと空気とによって引き起こされるものと
考えられている。アニロックスローラがリザーバ内で回転すると、エネルギは、
アニロックスローラの表面からリザーバ内のインクに移送される。インクに移送
されたエネルギは、アニロックスローラの回転速度が増大するにつれて増加する
。
インクにエネルギが移送されると、リザーバ内のインクに大規模な乱流が発生
する。アニロックスローラの回転によって生ずるインクは最初に、主として、ア
ニロックスローラの回転方向に相当する機械方向に流れる。このインクの流れは
リザーバの壁によって向きを返られ、インクの大規模な乱流がアニロックスロー
ラの長さに沿って機械横断方向に差し向けられる。かかる機械横断方向は、アニ
ロックスローラの回転軸線と略平行である。
回転するアニロックスローラは又、表面上に、空気の境界層を備えている。こ
の境界層は、特にリザーバが大気に開放している場合に、リザーバ内のインクに
搬送される。インクに同伴する空気の量も又、アニロックスローラの回転速度と
ともに増加する。空気が同伴されると、インクに好ましくない気泡が発生し、イ
ンクがアニロックスローラの表面上のセルに入るのを阻止する。
空気の同伴およびインク内での乱流の発生は、アニロックスローラの流れに沿
って、進行するインクの波を形成する。波のトラフは、アニロックスローラの長
さに沿って不均一なインク付けを発生させ、支持体上へのパターンの好ましくな
い変化を生じさせる。
アニロックスローラによって引き起こされるインクの流れエネルギを消散させ
る1つの公知の方法は、リザーバ内に位置決めされた一連の平行な壁またはプレ
ートを提供する。プレート状そらせ板の例が、1942年3月17日にマッシュケに付
与された米国特許第2,276,662号、1979年6月19日にナビに付与された同第4,138
,333号、1983年2月15日にマタリア等に付与された同第4,373,443号、および198
5年2月5日にドレスラーに付与された同第4,497,250号に開示されている。この
ようなプレート状そらせ板では、リザーバを区画室に分割してリザーバ内でのイ
ンクの適当な混合または循環を阻止するので、不都合がある。インクの循環が不
良になると、インクの粘度が増大する等、インクの性質に好ましくない変化が生
じ、その結果、支持体に印刷されたパターンの強度に変化が生ずる。
さらに、プレート状そらせ板は、これらと直交する方向におけるインクの流れ
を阻止し、これらと平行な方向においてインクの無拘束な流れを可能にする。し
たがって、プレートと平行に差し向けられたインク流のエネルギは、殆ど或いは
全く消散されない。
アニロックスローラによって引き起こされるインクの流れエネルギを消散させ
る別の公知の方法は、リザーバに多数のパッドを充填することを含む。パッドは
各々、1つ以上のプラスチックストランドの3次元メッシュを備えている。この
ようなメッシュの例として、米国イリノイ州シカゴのマイルス社から、タフィ・
ディッシュウォッシィング・パッドとして販売されているような、洗浄メッシュ
がある。このプラスチックのメッシュパッドは、リザーバ内に置くだけでよく、
或いは、リザーバの長さ、幅および深さ延びた周囲を有するメッシュケージで支
持してもよい。
上述のパッドは、アニロックスローラの回転によって生ずるインクの流れを弱
めるのに効果的である。しかしながら、パッドは、リザーバ内のインクの十分な
循環を阻止し、その結果、インクの性質の望ましくない変化、および支持体への
印刷強度の変化が生ずる。不十分な循環は、少なくとも部分的には、パッドの密
な構造によるものと考えられる。パッドは、約5.9cm2/cm3の表面積対容積比を
有する。ここで、表面積はプラスチックストランドの表面積であり、容積はパッ
ドの周囲によって包囲された容積である。この容積には、ストランド間でプラス
チックストランドとインク容積とによって占められる容積が含まれる。
表面積対容積比は、そらせ板の減衰に関する1つの尺度を提供する。インクが
表面上を流れると、流れエネルギは消散し、そらせ板の表面積対容積比を増加さ
せることによって、流れエネルギの消散を増大させることができる。パッドがリ
ザーバ内に装填されるように圧縮されている場合には、この表面積対容積比すな
わち流れに対する拘束を増加させることができる。したがって、ストランド間の
間隔(およびパッドを通る流れに対する拘束)は、リザーバ内に配置されている
パッドの数、およびリザーバ内へのパッドの装填方法に応じて変動する。
また、パッドの密な構造により、パッドは紙の繊維またはインク中の他の不純
物で目詰まりし、かかる目詰まりは、インクの循環を減少させる。したがって、
頻繁にパッドを清掃したり交換したりしなければならない。パッドを清掃したり
交換したりする毎に、印刷装置を停止させなければならず、ロスとなる。
また、パッドは、実質的に同一方向における流れを拘束するので、不都合であ
る。リザーバの底部には、インク流入口が設けられている。このようなリザーバ
では、流入口からアニロックスローラへの比較的拘束されない垂直な流れが望ま
しく、アニロックスローラの回転によって生ずるインクの流れエネルギを消散さ
せるために、機械方向および機械横断方向では拘束された流れが望ましい。
したがって、本発明の目的は、インクリザーバ内の流れエネルギを消散させ且
つインクリザーバ内でインクを循環させる制流子を備えたそらせ板を有する印刷
装置を提供することである。
本発明の別の目的は、機械方向および機械横断方向においてそらせ板を通る順
流を阻止し且つ機械方向および機械横断方向において制流子間での循環を可能に
するそらせ板を提供することである。本発明のさらに別の目的は、実質的に機械
方向および機械横断方向と直交する垂直方向において以上に、機械方向および機
械横断方向において流れを制限するそらせ板を提供することである。
発明の簡単な概要
本発明は、ペーパーウェブのような支持体にインクを付けるための装置を備え
ている。この装置は、インクを収容するリザーバと、リザーバ内のインクに部分
的に浸漬されるように、軸線を中心として回転するように支持されたローラとを
有している。装置はさらに、インクリザーバ内の流れエネルギを消散させるため
のそらせ板を備えている。
そらせ板は、リザーバ内に浸漬された制流子の列を備えている。制流子の列は
第1および第2の互いに直交する方向に沿って延びている。各制流子は、第1お
よび第2の互いに直交する方向に沿って、隣接する制流子から所定の間隔を隔て
られている。第1および第2の互いに直交する方向は、機械方向および機械横断
方向に対応している。
或る実施例では、各制流子は、剛毛タフトからなる。第2の実施例では、各制
流子は、単位ペグからなる。制流子は、略平行であり、各制流子は、第1の固定
端部からローラに近接した第2の自由端部まで延びており、好適にはインクリザ
ーバの深さ延びている。好適な実施例では、制流子は、機械方向および機械横断
方向においてそらせ板を通る順流を阻止するため、互い違いにされている。
図面の簡単な説明
本明細書は、本発明を指摘し且つ明瞭に請求する請求の範囲で終わっているが
、本発明は、同一の部分が同じ参照符号で示されている図面を参照して以下の明
細
書を読むとき、より良く理解されよう。
第1図は、本発明による印刷装置の概略側面図である。
第2図は、インクリザーバ内に位置決めされたそらせ板をより明瞭に示す、第
1図の装置の横断面図である。
第3図は、第2図に示したそらせ板の概略平面図である。
第4図は、機械方向および機械横断方向によって定められる平面内における任
意の方向において、そらせ板を通る順流を阻止するため互い違いに配置された制
流子の列を示す、第2図のそらせ板の拡大概略部分平面図である。
第5図は、第2図に示されたそらせ板の概略部分横断面図であり、第5図は、
部分的に切り取られており、そらせ板の制流子は、略平行な単位ペグの列を備え
ている。
第6図は、第2図に示されたそらせ板の概略部分横断面図であり、第6図は、
部分的に切り取られており、そらせ板の制流子は、略平行な剛毛タフトの列を備
えている。
第7図は、二方向に互い違いに配列された制流子の列を示す、第2図のそらせ
板の拡大概略部分平面図である。
発明の詳細な説明
第1図は、本発明による印刷装置20を示している。印刷装置20は、インク
24を保持するためのリザーバ22と、リザーバ22内に位置決めされたそらせ
板100と、水平軸線225を中心として回転するように支持されたローラ25
とを有している。ローラ25は、リザーバ22内のインク24に部分的に浸漬さ
れており、印刷面226を有するアニロックスローラ25である。リザーバ22
は、リザーバ22をローラ25に対して昇降させるための1つ以上の油圧シリン
ダ42に取付けられている。印刷装置20は、版胴38と、圧胴40とをさらに
有している。
アニロックスローラ25は、版胴38と平行かつ接触関係にある。アニロック
スローラ25が第1図の矢印228で示した方向に回転すると、リザーバ22内
のインク24の一部は、アニロックスローラ25の表面226によって搬送され
版胴38に移送される。版胴38は、圧胴40と平行に且つこれに隣接して位置
決めされている。ペーパーウェブのような支持体23が、版胴38と圧胴40と
の間に形成されているニップを通過することができる。インク24は、版胴38
によって形成されたパターンで支持体23に付けられる。アニロックスローラ2
5と版胴38は、リザーバ22からインク24の一部を取り出して支持体23に
付けるのに役立つ。
第1図は、1つのインクリザーバ22、そらせ板100、アニロックスローラ
25および版胴38を示している。しかしながら、多数の異なる色彩パターンの
ような多数の異なるパターンを支持体23に印刷することを意図してもよい。し
たがって、中央の圧胴40のまわりに、そらせ板100付きのリザーバ22とア
ニロックスローラ25と版胴38とを各々有する多数の組立体を位置決めするこ
とができることが理解されよう。各組立体は、異なる色彩およびパターンを支持
体23に付けることができる。或いは、中央の圧胴を使用する代わりに、多数の
色彩を支持体23に付けるために、多数の印刷装置20を直列に配置することも
できる。
第2図を参照して印刷装置20の構成要素をより詳細に説明すると、リザーバ
22は、インク24を保持するチャンバを形成する。リザーバ22は、インクを
腐食させたりインクに汚染物を通したりしない材料で構成されるべきである。リ
ザーバ22は、ステンレス鋼またはファイバガラスエポキシで作るのが具合が良
い。
リザーバ22の一方の境界は、ドクターブレード26で構成されるのがよい。
ドクターブレード26は、近位縁のところでしっかりとクランプされており、圧
力を受けるときインク24がリザーバ22から漏洩しないようにアニロックスロ
ーラ25に接触し、かつ、アニロックスローラ25の表面226からインク24
を適当に拭うため、外方へ延びた遠位縁28を有している。ドクターブレード2
6は、ドクターブレード26の遠位縁28のところでアニックスローラ25との
接線に対して角度関係をなして保持されるべきである。包含される角度は、約3
0度〜約35度である。
リザーバ22のもう1つの境界は、堰30によって構成されるのがよい。堰3
0は、アニックスローラ25の回転方向228に対してドクターブレード26の
上流にある。堰30は、近位縁のところでクランプされており、アニロックスロ
ーラ25の表面226と並置された遠位縁32まで延びている。堰30の遠位縁
32は、アニロックスローラ25の表面226から半径方向に約1.5mm〜約2
.3mmの距離間隔を隔てられている。堰30の遠位縁32は、紙繊維や他の屑の
堆積する水平表面積を少なくするため、図示するように面取りするのがよい。
堰30の遠位縁32は、インク24がアニロックスローラ25に向かって一定
の静的圧力ヘッドを維持するように、ドクターブレード26の遠位縁28よりも
高さを高くすべきである。遠位縁32と遠位縁28との高低差は、約2.5cm〜
約15cmである。
堰30の遠位縁32とアニロックスローラ25の表面226との間の半径方向
隙間は、インク24がリザーバ22からスピルウェイ27に流れるオリフィス3
4となる。インク24がリザーバ22に供給されると、アニロックスローラ25
に移送されないインク24の部分は、第2図において矢印33で示されるように
、堰30の頂部を越えてリザーバ22から流出する。このプロセスは、支持体2
3に移送されないインク24のリザーバ22からの一定の除去を行う。スピルウ
ェイ27は、大気に開放しているのがよい。
リザーバ22のもう1つの境界は、略水平なリザーバの底面52によって定め
られている。底面52は、リザーバ22にインク24を供給するためのインク供
給路(図示せず)を有している。スピルウェイ27を通って取り出されるインク
24は、底面52のインク供給路を通ってリザーバ22に再び流入するように循
環されるのがよい。リザーバ22の第4の境界が、インク24に浸漬されている
アニロックスローラ25の表面226の部分によって定められている。
リザーバ22の端部は、当該技術分野において周知のような普通の接触シール
によって構成されている。適当なシールは、1986年4月15日にストーンに付与さ
れた米国特許第4,581,995号の教示にしたがって製造するのがよく、適当な端部
シールを示すため、この特許をここに参考文献として例示する。
リザーバ22の容積は比較的小さく、約7.6リットル〜約23リットルであ
る。リザーバ22は、アニロックスローラ25の長さを濡らすのに比較的少量の
インクが必要とされるように、リザーバ22の横断面積と比較して、アニロック
スローラ25の軸線225の方向に非常に長い。リザーバ22の長さは約254
cmである。リザーバ22の幅W(第2図)は約16.5cm〜約17.8cmであり
、リザーバ22の深さはリザーバ22の幅にわたって、アニロックスローラ25
の底死点での約2.2cmの最小深さから、堰30での約7.6cmの深さまで変動
する。
印刷装置20は、インク24をリザーバ22に供給するためのインク供給手段
(図示せず)をさらに備えている。適当なインク供給手段は、リザーバ22の底
面52のインク供給路を通ってインク24をリザーバ22に連続的に供給する容
量形ポンプのようなポンプを有している。インク供給手段は、約0.5分〜6分
の速度でリザーバ22の容量を完全に補充しなければならない。上述のリザーバ
22については、インク供給手段は、約7.6〜38リットル/分の速度でイン
ク24をリザーバ22に供給することができる。
インク24は、所定のパターンで支持体23に付けることができる液体組成物
である。ここで“所定のパターン”とは、インク24の支持体23への無秩序で
ない所望の列の塗布のことを意味しており、小さな個々のドットから支持体23
の表面全体の完全な塗布までのパターンの組合せを含んでいる。ここで“インク
”とは、支持体23に付けられ、(インクの成分が蒸発したとしても)支持体上
に留まる液体組成物のことを意味している。インク24は裸眼で視認できるのが
よいが、これは必ずしも必須ではない。
インク24は、アニロックスローラ25と関連した境界層からの連行空気が、
インク24がアニロックスローラ25を不十分に被覆するのを阻止し、所望のパ
ターンの縞または退色を未然に防ぐため、脱泡剤を含んだフレキソ印刷インクで
あるのがよい。インク24は、No.2シェルカップで測定して約14秒〜約22秒
の動的粘度を有するのがよい。インク24は水性のものであって、約5〜約25
ミクロンの顔料寸法を有するのがよい。適当なインク24が、米国ニュージャー
ジー州フォートリーのサンケミカル社の一般印刷用インク部門によって、水性タ
オルインクとして販売されている。
ローラ25は、印刷装置20の構成要素であり、ローラ25は、インク24を
リザーバ22から取り出してインク24を所定の様式で支持体23に付ける。ロ
ーラ25は略円筒形であり、インク24をリザーバ22に搬送するため、小さな
セルが表面226に配置されたアニロックスローラ25である。このようなアニ
ロックスローラ25は、約10ミクロンの最小深さを有する、少なくとも約40
セル/cm(100セル/インチ)のレーザー彫刻されセラミック被覆の表面仕上
げを有している。ローラ25は、横断面の中心を通って延びた軸線225を有し
ており、この軸線225を中心として回転可能である。上述のリザーバ22につ
いては、ローラ25は、約38.3cm(15.1インチ)の直径を有している。
ローラ25は、リザーバ22内でインク24に部分的に浸漬されている。ここ
で“部分的に浸漬”とは、如何なるときでも、ローラ25の表面226の一部が
インク24によって濡らされ、ローラ25の表面226の一部が大気に曝されて
いる状態のことをいう。表面226の湿った部分は、ローラ25の回転方向22
8から見て、堰30とドクターブレード26との間にある。
第2図〜第4図を参照すると、そらせ板100は、リザーバ22内に位置決め
されており、リザーバ22の底面52に支持されている。そらせ板100は、底
面52に単に置くだけでよい。或いは、そらせ板100は、そらせ板100を底
面52にボルト止めする等して、リザーバ22に取付けてもよい。
そらせ板100は、リザーバ22内のインク24に浸漬された制流子120の
列を備えている。制流子120は、第2図に示されるように、そらせ板のベース
102から延びている。ベース102は好適には、リザーバ22の長さと幅だけ
延びている。ベース102は、単一片からなるものでもよく、或いは、第3図に
示されるように、隣接する多数のセグメント112からなるものでもよい。ベー
ス102は、インク供給手段からリザーバ22にインク24を供給することがで
きるように、ベース102を貫通する1つ以上のインク供給孔198を有してい
る。ベース102は、限定するわけではないがプラスチックや金属を含む適当な
材料で製造される。或る実施例では、そらせ板100は、ポリ塩化ビニルからな
る材料で形成されたベース102を有している。
第3図および第4図に示されるように、制流子120の列は、第1および第2
の互いに直交する方向に沿って延びている。各制流子120は、第3の互いに直
交する方向のベクトル成分を有する方向に延びている。特に、制流子120の列
は、機械方向(第2図〜第4図においてMD)および機械横断方向(第3図およ
び第4図においてCD)に沿って延びており、各制流子120は、機械方向およ
び機械横断方向と直交するベクトル成分を有する方向に延びている。機械方向は
、リザーバ22内のインク24に浸漬されている表面226の最下点のところで
アニロックスローラ25の回転方向228と接している。機械横断方向は、アニ
ロ
ックスローラ25の軸線225と実質的に平行である。
制流子120は各々、第1および第2の互いに直交する機械および機械横断方
向に沿って、隣接する制流子120から所定の間隔を隔てている。ここで“所定
の間隔”とは、そらせ板100がリザーバ22内に位置決めされる前に設定され
る間隔を意味しており、各制流子の間のこの間隔は、印刷装置20の作動の際に
変動しない。2つの制流子120は、これらの制流子の中央に第3の制流子を交
差させることなしに想像上の直線を引いた場合に、隣接するとみなされる。
第7図を参照すると、制流子120は、隣接する制流子120から、機械方向
に距離106、機械横断方向に距離108だけ隔たっているものとして示されて
いる。各制流子120は、機械方向と機械横断方向の両方において、1つ以上の
隣接する制流子120から間隔を隔てられている。機械方向または機械横断方向
の一方で流れを阻止することができるそらせ板とは対照的に、本発明による制流
子120の列は、機械方向と機械横断方向の両方においてインクの循環を可能に
する。
制流子120の列は、リザーバ22の如何なる部分においても大規模な乱流の
発生を防止するため、リザーバ22の長さおよび幅W全体にわたって延びている
。制流子120は又、そらせ板100と底面52との間、或いは、そらせ板10
0とアニロックスローラ25との間でインク24に大規模な乱流および波が発生
するのを防止するため、リザーバ22の深さ全体にわたって延びている。
制流子120は、アスペクト比が1に近い横断面積を有する。制流子120の
横断面のアスペクト比は、制流子120の長さと直交する方向から見て、機械方
向における制流子120の幅に対する、機械横断方向における制流子120の幅
の比として定義される。大きなアスペクト比を有する制流子120は、機械横断
方向に延びたプレートの特徴を有している。同様に、小さなアスペクト比を有す
る制流子120は、機械方向に延びたプレートの特徴を有している。制流子は、
0.5〜2.0のアスペクト比、より好適には、0.75〜1.25のアスペク
ト比、最も好適には、実質的に1.0のアスペクト比を有している。実質的に1
.0のアスペクト比を提供する横断面形状には、円や正方形が含まれるが、これ
らに限定されるものではない。第2図〜第7図に示されている制流子120は、
略円形の横断面を有している。
機械方向および機械横断方向における制流子120の位置決めは、そらせ板1
00の適当な作動にとって重要である。
アニロックスローラ25の回転によって引き起こされるインク24の流れエネ
ルギは最初に、アニロックスローラ25の回転方向に対応する、機械方向に沿っ
て差し向けられる。この流れエネルギを、インク24の大規模な乱流が機械横断
方向に沿って差し向けられるように、リザーバ22の形状寸法によって向け直す
ことができる。機械横断方向におけるこの流れエネルギにより、アニロックスロ
ーラ25の長さに沿って上述の波が生ずる。インクを一定の間隔で向け直して、
アニロックスローラ25によって生ずるインクの流れのエネルギを消散させるよ
うに、制流子を位置決めするのが望ましい。
したがって、制流子120は好適には、機械方向と機械横断方向の両方におい
てそらせ板100を通る順流を阻止するため、互い違いにされている。機械方向
においてそらせ板100を通る順流は、機械横断方向への向き直しなしに、そら
せ板100およびリザーバ22の幅全体を通って流れることを示している。この
ような流れの一例が、そらせ板100およびリザーバ22の幅を通るインク24
のサイト流(sight flow)の直線または線となる。機械横断方向においてそらせ
板100を通る順流は、機械方向への向き直しなしに、そらせ板100およびリ
ザーバ22の長さ全体を通って流れることを示している。
第7図は、機械方向と機械横断方向の両方向において互い違いに配置された制
流子120を示している。機械方向における流れは、矢印116で示されるよう
に、機械横断方向に向き直され、機械横断方向における流れは、矢印118で示
されるように、機械方向に向き直される。第7図における制流子120の列は、
アニロックスローラ25の回転によって引き起こされる流れのエネルギを消散さ
せ、かつ、機械方向と機械横断方向の両方においてインク24を循環させる。第
7図に示されている列は、そらせ板100の長さ又は幅を通る順流が、流線11
4で示されるような対角線に沿って発生するという欠点を有している。流線11
4に沿って差し向けられた流れは、第7図における制流子120によって向き直
されない。
第4図は、機械方向および機械横断方向によって定められる平面内に位置する
任意の線に沿って、そらせ板100の長さ又は幅を通って流れる順流を防止する
ため互い違いにされた制流子120の好適な列を示している。制流子120は、
第1および第2の反復パターン132、134をなして配列されている。パター
ン132、134は、機械横断方向において交互に現れる。パターン132をな
した制流子120は、白丸として示されており、パターン134をなす制流子1
20は、白丸に十字を重ねたものとして示されている。
パターン132とパターン134は実質的に同じであり、パターン134は各
々、隣接するパターン132から、機械方向と平行にX、機械横断方向と平行に
Yだけオフセットしている。パターン132、134は各々、一連の対の制流子
120を有している。このような対の制流子120は、第4図において参照符号
136で示されている。各対136は、機械横断方向において整合している。各
対136は、隣接する対136から、機械方向と平行にCだけ、そして機械横断
方向と平行にDだけオフセットしている。オフセットDの方向は、パターン13
2、134が実質的に機械方向にそらせ板100の幅にわたって延びるように、
他の対136について逆にされている。オフセットCは、オフセットXよりも大
きく、Xの2倍程度である。オフセットDは、オフセットYよりも小さく、Yの
1/4程度である。オフセットXとDは、略等しい。オフセットC、D、Xおよ
びYは、制流子120の横断面の中心から測定される。変形実施例においては、
第4図に示されている制流子120の配列を、機械方向と機械横断方向によって
定められた平面において回転させることができる。たとえば、第4図に示される
制流子120の配列を、オフセットXおよびCが機械横断方向と平行に測定され
、オフセットYおよびDが機械方向と平行に測定されるように、90度回転させ
ることができる。
好適な実施例では、機械方向および機械横断方向における制流子120の配列
の横断面の幅は、オフセットXおよびDに略等しい。たとえば、或る実施例では
、制流子120は、直径が約0.48cm〜約0.635cmの円形横断面を有している。オ
フセットXおよびDは約0.635cmである。オフセットYは約2.54cmであり、オフ
セットCは約1.27cmである。
第5図を参照すると、制流子120は略平行な単位ペグ160を備えている。
ペグ160は好適には、成形などによって、インク粒子に対して大きな親和力を
もたない材料から形成される。ペグ160を形成する材料の適当な例として、限
定するわけではないが、ポリプロピレンやアセタール樹脂がある。適当なアセタ
ール樹脂は、米国デラウェア州ウィルミングトンのデュポン社エンジニアリング
ポリマーグループから商標デルリンとして、或いは米国ニュージャージー州キャ
サムのヘキスト・セレニーズ社から商標セルコンとして市販されている。
各ペグ160は、第1の固定端部162から、アニロックスローラ25の表面
226に近接した第2の端部まで延びている。ペグ160は、機械方向および機
械横断方向と実質的に平行な方向に延びている。ここで“近接”とは、端部16
6が、表面226から、1.27cm(好適には、0.635cm)以下の半径方向の隙間G
だけ間隔を隔てられていることを意味している。“近接”は又、ペグ160の端
部166が表面226に軽く接触している状態(かかる軽い接触は、表面226
ま
たはペグ160にとって有害であり、ローラ25の継続回転によって引き起こさ
れる磨耗のため排除されるけれども)をも含んでいる。一般的に、隙間Gにおけ
る波の形成の可能性を排除することができる程の小さな隙間Gを作るのが望まし
い。
半径方向の隙間Gは、第5図に示されるように、ペグ160の長さを、リザー
バ22の幅Wに沿った位置の関数として変えることによって、維持される。或い
は、ペグ160は、均一な長さを有しており、そらせ板102のベース102ま
たは底面52は、アニロックスローラ25の曲率に合致する円形の輪郭を有する
ように形成される。
ペグ160は略円筒形であり、ベース102に形成された孔170を貫通して
いる。孔170は、ペグの固定端部162の拡大部分164を受け入れる座ぐり
孔172を有している。ステンレス鋼のシートを備えた保持プレート104が、
ペグ160をそれぞれの孔170に保持するため、そらせ板のベース102の底
面に取付けられている。
ペグ160は好適には、機械方向および機械横断方向によって定められる平面
内における任意の線に沿った順流を阻止するため、第4図に示されるように配列
されている。ペグ160は、第4図に関連して既に説明した間隔について、少な
くとも0.48cm、好適には、少なくとも0.635cmの直径を有している。ペグ160
の寸法および間隔のかかる配列は、表面積を少なくとも0.87cm2/cm3の容積比に
する。ここで、表面積はベース102の上方に延びているペグ160の表面積で
あり、容積はペグ160の間でペグ160とインク24によって占められる容積
である。
平行なペグ160の列は、有利には、機械方向および機械横断方向に沿って、
比較的大きな制流値を提供し、機械方向および機械横断方向と直交する方向に沿
って、比較的小さな制流値を提供する。平行なペグ160の列は、機械方向およ
び機械横断方向に沿って流れを向け直すことによって、機械方向と機械横断方向
の両方において比較的大きな制流値を提供する。これにより、平行なペグ160
は、アニロックスローラ25を回転させることによって生ずる流れエネルギを消
散させる。これに対して、平行なペグ160の列は、機械方向および機械横断方
向と直交するZ方向(第5図)において比較的拘束されない流れを提供する。何
故ならば、Z方向に沿って流れるインク24が、ペグ160によって拘束されな
いからである。したがって、底面52のインク供給路を通ってリザーバ22に流
入するインク24は、アニロックスローラ25の表面226への比較的拘束され
ない流路を有している。
平行なペグ160の列は又、最小の維持管理を必要とするそらせ板100を提
供する。ペグ160の平滑で乱されない円筒形の表面および丸みを帯びた自由端
部166は、紙の繊維のようなリザーバの屑を捕捉したり保持したりしない。し
たがって、印刷装置20は、そらせ板100が清掃を必要とする期間までは、作
動することができる。清掃が必要なときは、ペグ160は、ホースを使って水を
噴射することによって清掃することができる。
第6図に示されている変形実施例を参照すると、制流子120は、略平行な剛
毛タフト180を備えている。剛毛タフト180は各々、複数の剛毛182から
なる。剛毛182は好適には、インク粒子に対して大きな親和力をもたないポリ
プロピレンのような材料で作られている。
剛毛タフト180は各々、第1の固定端部184から、アニロックスローラ2
5の表面226に近接した第2の自由端部186まで延びている。ここで“近接
”とは、端部186が、表面226から、1.27cm(好適には、0.635cm)以下の
半径方向の隙間Gだけ間隔を隔てられていることを意味している。“近接”は又
、剛毛タフト180の端部186が表面226に軽く接触している状態(かかる
軽い接触は、表面226または剛毛タフト180にとって有害であり、ローラ2
5の
継続回転によって引き起こされる磨耗のため排除されるけれども)をも含んでい
る。一般的に、隙間Gにおける波の形成の可能性を排除することができる程の小
さな隙間Gを作るのが望ましい。
半径方向の隙間Gは、第6図に示されるように、剛毛タフト180の長さを、
リザーバ22の幅Wに沿った位置の関数として変えることによって維持される。
或いは、剛毛タフト180は、均一な長さを有しており、そらせ板102のベー
ス102または底面52は、アニロックスローラ25の曲率に合致する円形の輪
郭を有するように形成される。
剛毛タフト180は好適には、機械方向および機械横断方向によって定められ
る平面内における任意の線に沿った順流を阻止するため、第4図に示されるよう
に配列されている。剛毛タフト180は、略円筒形の横断面を有しており、そら
せ板100のベース102に隣接して測定して約0.48cmの直径を有している。
或る実施例では、剛毛タフト180は各々、平均して55程度の剛毛182を
有しており、各剛毛182は、横断面が略円筒形で、直径が約0.051cmである。
剛毛タフト180は、第4図に関連して既に説明した間隔で、第4図に示され
たパターンに配列されている。剛毛タフト180の寸法および間隔のかかる配列
は、表面積を少なくとも4.5cm2/cm3の容積比にする。ここで、表面積はベース
102の上方に延びている剛毛182の表面積であり、容積は、剛毛タフト18
0間での剛毛タフト180とインク24とによって占められる容積、ならびに、
個々の剛毛182間のインク24の容積である。
第2の実施例では、剛毛タフト180は各々、平均して35程度の剛毛182
を有しており、各剛毛182の横断面は、幅が0.051cm、厚さが0.076cmの略矩形
の形状である。剛毛タフト180は、第4図に関連して既に説明した間隔で、第
4図に示されたパターンに配列されている。剛毛タフト180の寸法および間隔
のかかる配列は、表面積を約4.3cm2/cm3の容積比にする。ここで、表面積
はベース102の上方に延びている剛毛182の表面積であり、容積は、剛毛タ
フト180間での剛毛タフト180とインク24とによって占められる容積、な
らびに、個々の剛毛182間のインク24の容積である。
理論によって限定されることなしに、特定のそらせ板および適当なそらせ量の
有効性が、インク溜め22の形状寸法、アニロックスローラ25の速度、支持体
23上への所望の印刷強さ、およびインク24の粘度のような多数の因子の関数
であると考えられている。上述のインク溜め22およびNo.2のシェルカップで測
定して16秒程度のインク粘度について、第2図〜第6図に示されたそらせ板1
00は、大規模なインクの計量変化なしに、約490m/分以上のアニロックス
ローラ25の速度を可能にする。
本発明の特定の実施例を説明してきたが、本発明の精神および範囲から逸脱す
ることなしに、本発明に対して種々の変形および修正をすることができる。添付
の請求の範囲は、このような変形および修正の全てを包含することを意図するも
のである。
─────────────────────────────────────────────────────
フロントページの続き
(81)指定国 EP(AT,BE,CH,DE,
DK,ES,FR,GB,GR,IE,IT,LU,M
C,NL,PT,SE),OA(BF,BJ,CF,CG
,CI,CM,GA,GN,ML,MR,NE,SN,
TD,TG),AU,BB,BG,BR,BY,CA,
CZ,FI,HU,JP,KP,KR,KZ,LK,M
G,MN,MW,NO,NZ,PL,RO,RU,SD
,SK,UA,VN
(72)発明者 ボーン,ジェフリー モス
アメリカ合衆国オハイオ州、シンシナチ、
ランチル、ドライブ、9206
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1. インクを支持体に付ける装置であって、 インクを収容するリザーバと、 軸線を中心として回転するように支持されたローラとを備え、該ローラが、リ ザーバ内のインクに部分的に浸漬され、インクをリザーバから移送するためのロ ーラ表面を有しており、 リザーバ内のインクに少なくとも部分的に浸漬された制流子の列を有するそら せ板をさらに備え、前記制流子の列が、第1および第2の互いに直交する方向に 沿って延びており、各制流子が、第1および第2の互いに直交する方向に沿って 、隣接する制流子から所定間隔を隔てられており、各制流子が、第1の固定端部 から、ローラ表面に近接した第2の自由端部まで延びており、各制流子が、第3 の互いに直交する方向におけるベクトル成分を有する方向に延びている、ことを 特徴とする装置。 2. 各制流子が剛毛タフトからなることを特徴とする請求の範囲第1項に記 載の装置。 3. 各制流子がペグからなることを特徴とする請求の範囲第1項に記載の装 置。 4. 制流子が、ローラの回転方向に対応する機械方向において、そらせ板を 通る順流を阻止するため、互い違いに配置されていることを特徴とする請求の範 囲第1項〜第3項のいずれか1項に記載の装置。 5. 制流子が、ローラの軸線と実質的に平行な機械横断方向において、そら せ板を通る順流を阻止するため、互い違いに配置されていることを特徴とする請 求の範囲第1項〜第4項のいずれか1項に記載の装置。 6. 制流子が、機械方向および機械横断方向によって定められる平面内に位 置する任意の線に沿ってそらせ板を通る順流を阻止するため、互い違いに配置さ れていることを特徴とする請求の範囲第5項に記載の装置。 7. 制流子が、アスペクト比が0.5〜2.0の横断面を有することを特徴 とする請求の範囲第1項〜第6項のいずれか1項に記載の装置。 8. 制流子が、略円形の横断面を有することを特徴とする請求の範囲第7項 に記載の装置。 9. そらせ板が、少なくとも5.9cm2/cm3以下の表面積対容積比、好適に は、0.87cm2/cm3〜4.53cm2/cm3の表面積対容積比を有していることを 特徴とする請求の範囲第1項〜第8項のいずれか1項に記載の装置。 10. 制流子が、略平行に延びていることを特徴とする請求の範囲第1項〜 第9項のいずれか1項に記載の装置。
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