JPH08509690A - 一定温度混合弁付きの炭酸飲料ディスペンサー - Google Patents
一定温度混合弁付きの炭酸飲料ディスペンサーInfo
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
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- B67D—DISPENSING, DELIVERING OR TRANSFERRING LIQUIDS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B67D1/00—Apparatus or devices for dispensing beverages on draught
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Abstract
(57)【要約】
炭酸飲料ディスペンサーは、入口において給水源に接続されかつ出口において混合弁(12)の冷水入口(16)に接続されたチラー(11)を備える。給水源は、更に混合弁(12)の温水入口(18)に周囲温度の水を供給する。混合弁(12)はこの2種の水流を受け入れ、これらを混合して出口(19)における一定温度の出力水流を作る。カーボネーター(13)がこの一定温度の出力水流を受け入れ、これを炭酸化する。分配用ユニット(14)は、飲料シロップ製品供給源及びカーボネーターに接続された冷却用ユニットを有し、炭酸水及び飲料シロップを冷却し、これらを適切な容器内に分配し、これにより炭酸飲料を形成する。更に、製氷機が混合弁の出力側に接続され、一定温度の出力水流を受け入れ、炭酸飲料と共に分配される氷を作る。
Description
【発明の詳細な説明】
一定温度混合弁付きの炭酸飲料ディスペンサー発明の背景
発明の分野
本発明は、炭酸飲料分配装置に関し、特に、限定するものではないが、分配さ
れる炭酸飲料中に、増加された一定量の炭酸を確保するために炭酸化より以前に
水温を一定の温度値に低下させる炭酸飲料分配装置に関する。
関連技術の説明
典型的な炭酸飲料分配システムには、CO2源、及び都市水道管のような給水
源に接続されたカーボネーターが含まれる。カーボネーターは水中にCO2を拡
散させて炭酸水を作る。炭酸水はカーボネーターから冷却板或いはアイスバンク
を形成する蒸発器コイル型の冷凍機のような冷却装置に移動する。冷却装置は、
炭酸水と水とが1組の分配弁から分配されるより前にこれら両者を冷却するため
に、飲料シロップ源に更に接続される。
かかる炭酸飲料分配システムの機能に関係する問題は、分配される炭酸水の中
の炭酸の量である。水を炭酸水にする炭酸の量は水温と逆の関係にある。即ち、
水温が低くなると炭酸の量が増加し、水温が高くなると炭酸量が低下する。
このため、上述の炭酸飲料分配システムは、そのカーボネーターが通常は都市
水道管に直結されているので炭酸の不十分な炭酸水を作る。特に、都市水道管は
周囲の空気から水に熱を伝え、その結果、水温を周囲温度に上昇させる。従って
、周囲空気の温度が十分な炭酸化に要する温
度より高いと、水中に拡散するCO2が少なくなり、分配される炭酸飲料が「フ
ラット」(即ち、炭酸化不十分)となる。大多数の炭酸飲料の愛飲家は、完全に
炭酸化された飲料と比較して「フラット」な炭酸飲料が不味いことをよく知って
いるであろう。
従って、飲料シロップと共に分配するための炭酸化される水の中に拡散される
CO2の量と一貫性の両者を増強する改良された炭酸飲料分配装置に対する要求
がある。発明の概要
本発明により、炭酸飲料分配装置は、チラー、混合弁、カーボネーター、及び
分配用ユニットを備える。チラーはその入口で給水源に、またその出口で混合弁
の冷水入口に接続される。給水源は、更に混合弁の温水入口に接続される。混合
弁は、チラーから受け入れた水と給水源から受け入れた水とを混合して、その出
口において一定温度を有する出力水流を作る。出力水流の温度は、水源からの水
の温度とチラーからの水の温度との間にある。
混合弁は、一定温度の出力水流をカーボネーターに供給する。カーボネーター
は、更にCO2源に接続され、一定温度の出力水流の中にCO2を拡散させ、これ
により炭酸水を作る。カーボネーターは、分配用ユニット内に収容された冷却用
ユニットに炭酸水を送る。冷却用ユニットは飲料シロップ源にも接続され、飲料
シロップ及び炭酸水の両者が炭酸飲料を形成して分配装置から分配されるより前
にこの両者を冷却する。
運転時には、チラーは給水源から水を受け入れ、この水を混合弁の冷水入口に
送るより前にこれを冷却する。混合弁は、冷却された水と温水入口から受け入れ
た周囲温度の水とを混合し、周囲温度より低温の出力
水流を作る。更に、混合弁は、その出力水流が一定温度に留まるように、冷却さ
れた水流と周囲温度の水流とを混合する。混合弁は一定温度の出力水流をカーボ
ネーターに供給し、この水流はここで分配用ユニットに送られる以前に炭酸化さ
れる。分配用ユニットは炭酸水を冷却し、これを冷却された飲料シロップと混合
し、分配弁からの炭酸飲料出力を形成する。
更に、一定温度の出力水流を製氷機の入口に接続することができる。製氷機に
おける低温の水の使用はその効率を改良し、これにより製氷機からの氷の生産量
を大きくすることができる。
従って、水の炭酸化を増強し得るように炭酸化より前に水温を低下させる炭酸
飲料分配装置を提供することが本発明の目的である。
一定量の炭酸化を達成し得るように炭酸化より前に水温を一定の水準に保つ炭
酸飲料分配装置を提供することが本発明の別の目的である。
熟練技術者は、本発明のその他の目的、特徴、及び利点が以下を参照して明ら
かとなるであろう。図面の簡単な説明
図1は本発明の好ましい実施例による炭酸飲料分配装置を示す図式的な図面で
ある。好ましい実施例の詳細な説明
図1に示されるように、炭酸飲料分配装置10は、チラー(chiller)11、
混合弁12、カーボネーター13、及び分配用ユニット14を備える。チラー1
1は、その入口において、水の管路15を経て給水源(図示せず)から水を受け
入れる。チラー11は蒸発器コイル水冷却用タンク又は冷却板のような適宜の水
冷却用手段とすることができる。チラー
11は水の管路17を経て混合弁12の冷水入口16に冷水を送る。給水源は、
更に水の管路15を経て混合弁12の温水入口18に水を送る。
好ましい実施例においては、混合弁12は、周囲水温より低い特定かつ一定の
温度を有する出力水流を作るように調整可能なサーモスタット式の混合弁を備え
る。例えば、ローラー(Lawler)シリーズ9600サーモスタット混合弁を混合
弁12として使用することができる。出口19における低温かつ一定温度の出力
水流を作るため、混合弁12はチラー11からの冷水と給水源から直に供給され
た周囲温度の水とを混合する。冷水入口16及び温水入口18は、混合弁12内
へのこの2種の水量の流量を調整できるように両者とも流量調整器を備える。従
って、混合弁12の出力は、温度を冷水の温度と周囲温度の水の温度との間に留
めるように、これを調整することができる。即ち、流量調整器は、所望温度で出
力水量を提供するように調整され、かつこの所望温度に達すると、混合弁12が
所望の一定温度で水を送り出すように調整を停止する。例えば、出力水量の温度
は23.9℃(75°F)とすることができる。
周囲温度の水より低温の水は、出口19から管路20を経由してカーボネータ
ー13に流れる。カーボネーター13は一定温度の水を炭酸化するためにCO2
源に接続される。特に、カーボネーター13は、カーボネーター13の出口にお
ける炭酸水を作るために水中にCO2を拡散させるように、一定温度の水中にC
O2を導入する。カーボネーター13は炭酸水の管路21を経て炭酸水を分配用
ユニット14に送る。
分配用ユニット14は冷却用ユニット(図示せず)を有し、これは、4.4℃
(40°F)の最大受容可能な分配温度より下の温度に冷却された炭酸水を受け
入れる。更に、冷却用ユニットは、シロップを分配以前
に4.4℃(40°F)以下に冷却するために飲料シロップ源(図示せず)に接
続される。好ましい実施例の冷却用ユニットは冷却板或いはアイスバンクを形成
する蒸発器コイル装置のような適宜の標準形式のものとすることができる。分配
弁22は冷却用ユニットの出口に接続され、炭酸水と冷却用ユニットから飲料シ
ロップとを適切な容器内に圧送しこれを分配する。
炭酸飲料分配装置10は、周囲温度の水より低温の一定温度を有する出力水流
を作る混合弁を使用することにより作られる改良された炭酸飲料を提供する。水
が低温であるため、カーボネーター13はこの水の中に追加量のCO2を拡散す
る。その結果、炭酸飲料分配装置は炭酸不足の製品で通常経験する不味い「フラ
ット」な飲料を無くす。更に、混合弁12からの一定温度の水の出力のため、カ
ーボネーター13は一定量の炭酸化を提供できる。従って、炭酸飲料分配装置1
0は、一定の味を有する飲料を提供する一定炭酸量の飲料を分配する。
最後に、炭酸化より以前における水温の低下は炭酸飲料分配装置10の飲料分
配容量を改良する。特に、水を周囲温度から所要の分配温度に冷やす必要が無く
なったため、冷却容量ユニットは炭酸水をより容易に所要の分配温度以下の温度
に維持できる。従って、蒸発器コイル装置により形成されるアイスバンク又は冷
却板の上の氷のいずれかを溶かす高温の炭酸水はなく、これは、炭酸水と飲料シ
ロップの両者を所要の分配温度以下の温度に維持するために冷却用ユニットがよ
り効率的であることを意味する。従って、所要の飲料分配温度以上で分配される
飲料に典型的に組み合わせられた飲料の泡立ちが無くなった。
別の実施例においては、炭酸飲料分配装置10は製氷機(図示せず)
を更に備え、これも混合弁12の出口19に接続されて一定温度の水を受け入れ
る。製氷機は分配される炭酸水に使用する氷を供給し、更に冷却用ユニットの設
置されている場合は冷却板用の氷を供給する。冷却用ユニットの性能改善と同様
に、混合弁12への製氷機の接続はその効率を改善する。即ち、製氷機が受け入
れる水を周囲温度から氷点以下に低下させる必要がなく、水温を混合弁12の一
定出力温度から氷点以下に下げるだけであるため、製氷機の効率が向上するであ
ろう。
本発明は以上の実施例について説明されたが、かかる説明は例示のためだけの
ものであり、通常の技術者に明らかなように、多くの代替可能装置、同等品、種
々の程度の変更が本発明の範囲内にある。従って、この範囲は、いずれに関して
も以上の説明によっては限定されず、以下の請求事項によってのみ定義される。
【手続補正書】特許法第184条の8
【提出日】1994年11月21日
【補正内容】
明細書
一定温度混合弁付きの炭酸飲料ディスペンサー発明の背景
発明の分野
本発明は、炭酸飲料分配装置に関し、特に、限定するものではないが、分配さ
れる炭酸飲料中に、増加された一定量の炭酸を確保するために炭酸化より以前に
水温を一定の温度値に低下させる炭酸飲料分配装置に関する。
関連技術の説明
典型的な炭酸飲料分配システムには、CO2源、及び都市水道管のような給水
源に接続されたカーボネーターが含まれる。カーボネーターは水中にCO2を拡
散させて炭酸水を作る。炭酸水はカーボネーターから冷却板或いはアイスバンク
を形成する蒸発器コイル型の冷凍機のような冷却装置に移動する。冷却装置は、
炭酸水と水とが1組の分配弁から分配されるより前にこれら両者を冷却するため
に、飲料シロップ源に更に接続される。
かかる炭酸飲料分配システムの機能に関係する問題は、分配される炭酸水の中
の炭酸の量である。水を炭酸水にする炭酸の量は水温と逆の関係にある。即ち、
水温が低くなると炭酸の量が増加し、水温が高くなると炭酸量が低下する。
このため、上述の炭酸飲料分配システムは、そのカーボネーターが通常は都市
水道管に直結されているので炭酸の不十分な炭酸水を作る。特に、都市水道管は
周囲の空気から水に熱を伝え、その結果、水温を周囲温度に上昇させる。従って
、周囲空気の温度が十分な炭酸化に要する温
度より高いと、水中に拡散するCO2が少なくなり、分配される炭酸飲料が「フ
ラット」(即ち、炭酸化不十分)となる。大多数の炭酸飲料の愛飲家は、完全に
炭酸化された飲料と比較して「フラット」な炭酸飲料が不味いことをよく知って
いるであろう。
従って、飲料シロップと共に分配するための炭酸化される水の中に拡散される
CO2の量と一貫性の両者を増強する改良された炭酸飲料分配装置に対する要求
がある。発明の概要
本発明により、炭酸飲料分配装置は、チラー、混合弁、カーボネーター、及び
分配用ユニットを備える。チラーはその入口で給水源に、またその出口で混合弁
の冷水入口に接続される。給水源は、更に混合弁の温水入口に接続される。混合
弁は、チラーから受け入れた水と給水源から受け入れた水とを混合して、その出
口において一定温度を有する出力水流を作る。出力水流の温度は、水源からの水
の温度とチラーからの水の温度との間にある。
混合弁は、一定温度の出力水流をカーボネーターに供給する。カーボネーター
は、更にCO2源に接続され、一定温度の出力水流の中にCO2を拡散させ、これ
により炭酸水を作る。カーボネーターは、分配用ユニット内に収容された冷却用
ユニットに炭酸水を送る。冷却用ユニットは飲料シロップ源にも接続され、飲料
シロップ及び炭酸水の両者が炭酸飲料を形成して分配装置から分配されるより前
にこの両者を冷却する。
運転時には、チラーは給水源から水を受け入れ、この水を混合弁の冷水入口に
送るより前にこれを冷却する。混合弁は、冷却された水と温水入口から受け入れ
た周囲温度の水とを混合し、周囲温度より低温の出力
水流を作る。更に、混合弁は、その出力水流が一定温度に留まるように、冷却さ
れた水流と周囲温度の水流とを混合する。混合弁は一定温度の出力水流をカーボ
ネーターに供給し、この水流はここで分配用ユニットに送られる以前に炭酸化さ
れる。分配用ユニットは炭酸水を冷却し、これを冷却された飲料シロップと混合
し、分配弁からの炭酸飲料出力を形成する。
更に、一定温度の出力水流を製氷機の入口に接続することができる。製氷機に
おける低温の水の使用はその効率を改良し、これにより製氷機からの氷の生産量
を大きくすることができる。
従って、水の炭酸化を増強し得るように炭酸化より前に水温を低下させる炭酸
飲料分配装置を提供することが本発明の目的である。
一定量の炭酸化を達成し得るように炭酸化より前に水温を一定の水準に保つ炭
酸飲料分配装置を提供することが本発明の別の目的である。
熟練技術者は、本発明のその他の目的、特徴、及び利点が以下を参照して明ら
かとなるであろう。図面の簡単な説明
図1は本発明の好ましい実施例による炭酸飲料分配装置を示す図式的な図面で
ある。好ましい実施例の詳細な説明
図1に示されるように、炭酸飲料分配装置10は、チラー11、混合弁12、
カーボネーター13、及び分配用ユニット14を備える。チラー11は、その入
口において、水の管路15を経て給水源(図示せず)から水を受け入れる。チラ
ー11は蒸発器コイル水冷却用タンク又は冷却板のような適宜の水冷却用手段と
することができる。チラー11は水
の管路17を経て混合弁12の冷水入口16に冷水を送る。給水源は、更に水の
管路15を経て混合弁12の温水入口18に水を送る。
好ましい実施例においては、混合弁12は、周囲水温より低い特定かつ一定の
温度を有する出力水流を作るように調整可能なサーモスタット式の混合弁を備え
る。例えば、ローラー(Lawler)シリーズ9600サーモスタット混合弁を混合
弁12として使用することができる。出口19における低温かつ一定温度の出力
水流を作るため、混合弁12はチラー11からの冷水と給水源から直に供給され
た周囲温度の水とを混合する。冷水入口16及び温水入口18は、混合弁12内
へのこの2種の水量の流量を調整できるように両者とも流量調整器を備える。従
って、混合弁12の出力は、温度を冷水の温度と周囲温度の水の温度との間に留
めるように、これを調整することができる。即ち、流量調整器は、所望温度で出
力水量を提供するように調整され、かつこの所望温度に達すると、混合弁12が
所望の一定温度で水を送り出すように調整を停止する。例えば、出力水量の温度
は23.9℃(75°F)とすることができる。
周囲温度の水より低温の水は、出口19から管路20を経由してカーボネータ
ー13に流れる。カーボネーター13は一定温度の水を炭酸化するためにCO2
源に接続される。特に、カーボネーター13は、カーボネーター13の出口にお
ける炭酸水を作るために水中にCO2を拡散させるように、一定温度の水中にC
O2を導入する。カーボネーター13は炭酸水の管路21を経て炭酸水を分配用
ユニット14に送る。
分配用ユニット14は冷却用ユニット23を有し、これは、4.4℃(40°
F)の最大受容可能な分配温度より下の温度に冷却された炭酸水を受け入れる。
更に、冷却用ユニット23は、シロップを分配以前に
4.4℃(40°F)以下に冷却するために飲料シロップ源24に接続される。
好ましい実施例の冷却用ユニット23は冷却板或いはアイスバンクを形成する蒸
発器コイル装置のような適宜の標準形式のものとすることができる。分配弁22
は冷却用ユニット23の出口に接続され、炭酸水と冷却用ユニット23から飲料
シロップとを適切な容器内に圧送しこれを分配する。
炭酸飲料分配装置10は、周囲温度の水より低温の一定温度を有する出力水流
を作る混合弁を使用することにより作られる改良された炭酸飲料を提供する。水
が低温であるため、カーボネーター13はこの水の中に追加量のCO2を拡散す
る。その結果、炭酸飲料分配装置は炭酸不足の製品で通常経験する不味い「フラ
ット」な飲料を無くす。更に、混合弁12からの一定温度の水の出力のため、カ
ーボネーター13は一定量の炭酸化を提供できる。従って、炭酸飲料分配装置1
0は、一定の味を有する飲料を提供する一定炭酸量の飲料を分配する。
最後に、炭酸化より以前における水温の低下は炭酸飲料分配装置10の飲料分
配容量を改良する。特に、水を周囲温度から所要の分配温度に冷やす必要が無く
なったため、冷却容量ユニット23は炭酸水をより容易に所要の分配温度以下の
温度に維持できる。従って、蒸発器コイル装置により形成されるアイスバンク又
は冷却板の上の氷のいずれかを溶かす高温の炭酸水はなく、これは、炭酸水と飲
料シロップの両者を所要の分配温度以下の温度に維持するために冷却用ユニット
がより効率的であることを意味する。従って、所要の飲料分配温度以上で分配さ
れる飲料に典型的に組み合わせられた飲料の泡立ちが無くなった。
別の実施例においては、炭酸飲料分配装置10は製氷機25を更に備
え、これも混合弁12の出口19に接続されて一定温度の水を受け入れる。製氷
機25は、分配される炭酸水に使用する氷を供給し、更に冷却用ユニット23の
設置されている場合は冷却板用の氷を供給する。冷却用ユニット23の性能改善
と同様に、混合弁12への製氷機25の接続はその効率を改善する。即ち、製氷
機が受け入れる水を周囲温度から氷点以下に低下させる必要がなく、水温を混合
弁12の一定出力温度から氷点以下に下げるだけであるため、製氷機25の効率
が向上するであろう。
本発明は以上の実施例について説明されたが、かかる説明は例示のためだけの
ものであり、通常の技術者に明らかなように、多くの代替可能装置、同等品、種
々の程度の変更が本発明の範囲内にある。従って、この範囲は、いずれに関して
も以上の説明によっては限定されず、以下の請求事項によってのみ定義される。
請求の範囲
1.入口において水の給水源に接続された第1の冷却用手段、
第1の入口において前記給水源に接続され第2の入口において前記第1の冷却
用手段の出口に接続された混合弁であって、前記給水源から受け入れた水と前記
第1の冷却手段から受け入れた水とを混合してその出口における一定温度の水流
を作る前記混合弁、
一定温度の水流を炭酸化する、前記混合弁の前記出口に接続されたカーボネー
ター、
炭酸水と飲料シロップとを冷却する、飲料シロップ源と前記カーボネーターと
に接続された第2の冷却用手段、及び
炭酸飲料を形成するように冷却された炭酸水と冷却された飲料シロップとを分
配する、前記第2の冷却用手段に接続された分配用手段
を備えた炭酸飲料分配装置。
2.前記混合弁が、前記第1の冷却用手段から供給された水の温度より低くなく
かつ前記給水源から供給された水の温度より高くない温度の温度範囲内の温度の
前記一定温度の出力水流を作るように調整可能である請求項1による炭酸飲料分
配装置。
3.一定温度の出力水流を受け入れるように前記混合弁の出口に接続された製氷
手段を更に備える請求項1による装置。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1.入口において水の給水源に接続された第1の冷却用手段、 第1の入口において前記給水源に接続され第2の入口において前記冷却用手段 の前記出口に接続された混合弁であって、前記給水源から受け入れた水と前記冷 却手段から受け入れた水とを混合してその出口における一定温度の水流を作る前 記混合弁、 一定温度の水流を炭酸化するために前記混合弁の前記出口に接続されたカーボ ネーター、 炭酸水と飲料シロップとを冷却するために飲料シロップ源と前記カーボネータ ーとに接続された第2の冷却用手段、及び 炭酸飲料を形成するように冷却された炭酸水と冷却された飲料シロップとを分 配するために前記第2の冷却用手段に接続された分配用手段 を備えた炭酸飲料分配装置。 2.前記混合弁が、前記第1の冷却用手段から供給された水の温度より低くなく かつ前記給水源から供給された水の温度より高くない温度の温度範囲内の温度の 前記一定温度の出力水流を作るように調整可能である請求項1による炭酸飲料分 配装置。 3.一定温度の出力水流を受け入れるように前記混合弁の出口に接続された製氷 手段を更に備える請求項1による装置。
Applications Claiming Priority (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US08/056,303 | 1993-04-30 | ||
| US08/056,303 US5353958A (en) | 1993-04-30 | 1993-04-30 | Carbonated beverage dispenser with constant temperature mixing valve |
| PCT/US1994/004902 WO1994025392A1 (en) | 1993-04-30 | 1994-05-02 | Carbonated beverage dispenser with constant temperature mixing valve |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08509690A true JPH08509690A (ja) | 1996-10-15 |
Family
ID=22003515
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6524647A Pending JPH08509690A (ja) | 1993-04-30 | 1994-05-02 | 一定温度混合弁付きの炭酸飲料ディスペンサー |
Country Status (8)
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|---|---|
| US (1) | US5353958A (ja) |
| EP (1) | EP0695275A1 (ja) |
| JP (1) | JPH08509690A (ja) |
| KR (1) | KR960701796A (ja) |
| AU (1) | AU673084B2 (ja) |
| BR (1) | BR9406758A (ja) |
| CA (1) | CA2160872A1 (ja) |
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