JPH08509909A - タンクから沈澱物を排出する装置 - Google Patents

タンクから沈澱物を排出する装置

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JPH08509909A
JPH08509909A JP6525330A JP52533094A JPH08509909A JP H08509909 A JPH08509909 A JP H08509909A JP 6525330 A JP6525330 A JP 6525330A JP 52533094 A JP52533094 A JP 52533094A JP H08509909 A JPH08509909 A JP H08509909A
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JP6525330A
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エル. ブルク,リチャード
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スピラック エンジニアリング アクチボラゲット
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    • B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B01—PHYSICAL OR CHEMICAL PROCESSES OR APPARATUS IN GENERAL
    • B01D—SEPARATION
    • B01D21/00—Separation of suspended solid particles from liquids by sedimentation
    • B01D21/24—Feed or discharge mechanisms for settling tanks
    • B01D21/245—Discharge mechanisms for the sediments
    • B01D21/2461—Positive-displacement pumps; Screw feeders; Trough conveyors

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  • Screw Conveyors (AREA)
  • Electrical Discharge Machining, Electrochemical Machining, And Combined Machining (AREA)
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Abstract

(57)【要約】 本発明は液体を充填される容器(20)の底部から例えば砂のような沈澱物を受入れ装置(29)へ移動させる装置に関する。容器の底部に関連して容器(20)の縁部(21)に配置された第1コンベヤ(22)は底部に堆積した沈澱物を受入れる。第1コンベヤ(22)は通路(23)内に配置された回転スクリューねじ(24)を含んでなり、排出部(27)を有する。この装置は更に、ケーシング(41)内の回転スクリューねじ(44)を有してなる第2コンベヤ(40)は容器の下部に関して、好ましくは底部より下方に配置された送込み開口(43)と、容器(20)の最高充填レベルより上方に位置された排出部(42)とを有する。機械装置(50)は第1コンベヤ(22)の排出部(27)から第2コンベヤ(40)の送込み開口(43)へ沈澱物を移動させる。第2コンベヤ(40)の排出部(42)は直接または移送装置(60)を介して受入れ装置(29)へ沈澱物を排出する。

Description

【発明の詳細な説明】 タンクから沈澱物を排出する装置 本発明は液体を充填された容器の底部から例えば砂のような沈澱物を受入れ装 置へ排出するための、独立項の前文による装置に関する。 多くの技術的な応用例において、液体は様々な期間(時間)にわたって貯槽( basin)、プール(容器)に静止されて、液体中に含まれる(懸濁する)粒子を 底部に沈澱させてその部分に沈澱物を形成するようになされる。この点について 、この沈澱物は容器が液体を充填されると同時に容器底部から除去されることが しばしば望まれる。例えば、この必要性は廃水処理プラントにおいて生じている 。 このために、プール底部の縁部、通常はプールすなわち容器のしばしば15〜 20メートルである短辺側へ沈澱物を移動させる掻き取り装置を使用することが 既に知られている。この縁部に掻き取られて集合された沈澱物を除去するために 、プール上方のガントリークレーンから吊り下げられたポンプを含む構造が一般 に使用される。このポンプは、入口開口が沈澱物の集合部(strand)に接近配置 されるポンプパイプを含んでいる。ポンプは吸引パイプを備えて、堆積した沈澱 物の集合部に沿って移動させるようになされている。 このポンプ装置は懸架構造を有して高価であり、本明細書で考慮する種類の沈 澱物はかなりの量の砂を含んでいるためにポンプの摩耗が極めて大きい。このた めに、かなりの量の空気を「ポンプパイプ」の下側部分に導入して、この空気が ポンプパイプの内側の水柱内を上昇するようにされた簡単な構造がしばしば採用 されている。これによりポンプパイプの入口での吸引作用が生じる。沈澱物の集 合部における物質はポンプパイプに吸入される水で流動されるのであり、その水 によってプールすなわち容器内の水面より上方に位置されるポンプパイプの出口 へ運ばれる。この形式のポンプはかなりの電力を必要とする。容器内の水面より 上方の揚程は低い。沈澱物に対する水の比率は非常に不利である。通常、ポンプ で吸い上げられる沈澱物は約97%の水と、約3%の固体物質であり、そのため にこのような装置の効率は極端に劣る。 上述したように、他の通常のポンプも使用できるが、沈澱物と水との混合物は ポンプの厳しい摩耗を伴う。あらゆる形式のポンプにおいて、ポンプ吸引される 混合物は全固体含有量が低いこと、およびその結果としてこの混合物はそのため に適当な装置、すなわち通常設計の砂脱水機にて脱水されねばならないことが生 じる。 この結果、この分野は効率をかなり改善された技術の実現と同時に、装置自体 の作動信頼性が高く且つ長期間作動する技術の実現の実現が厳しく要求される。 上述の内容は、主請求項の特徴とする条項による装置によって満たされる。 本発明により開示される技術は、水面より上方へ移動される混合物における沈 澱物がほぼ60重量%を超えてなることを伴う。更に、この移動は、使用される 駆動装置にほんの小さな出力しか必要としない。その結果、装置の効率は従来技 術に比べてかなり高くなる。 本発明の好ましい実施例が従属請求項に開示される。 本発明は以下に特に図面を参照して極めて詳細に説明される。図面中、 第1図はプールすなわち容器の1つの縁部に配置された本発明による装置の断 片概略図であり; 第2a図は垂直コンベヤと、第2b図の断面A−Aに対応する垂直コンベヤへ の給送装置を構成する移動装置を通る断面図であり; 第2b図は第2a図のB−Bの断面図であり; 第3a図は第3b図の断面A−Aに対応する他の実施例の第2a図の断面に対 応する断面図を示す; 第3b図は第3a図のB−Bの断面図であり; 第4a図は第4b図の断面A−Aに対応する更に他の実施例の第2a図の断面 に対応する断面図であり; 第4b図は第4a図のB−Bの断面図であり; 第5a図は第5b図の断面Aに対応する更に他の実施例の第2a図の断面に対 応する断面図であり(第1コンベヤは傾斜コンベヤとして作用し、排出端部は垂 直コンベヤに直接に連結されている、すなわち別個の送込み装置は使用されてい ない); 第5b図は第5a図のB−Bの断面図であり; 第6a図から第6b図は他の2つのコンベヤが使用され、また移動装置が2つ の給送スクリューを含んでなる既に開示した断面図に対応する断面図であり; 第7a図から第7c図はスクリューねじで構成されるコンベヤの3つの実施例 を通る断面図であり;また 第8a図から第8b図は更に他の実施例の第5a図および第5b図に対応する 断面図である。 第1図は縁部21を有するプール(容器)20を含む構造を示しており、この 容器は容器底部28へ沈澱してそこに沈澱物を形成する傾向を示す粒子を含んだ 濃密な粒子(物質)含有液体を供給されることを意図されている。容器20の通 常の充填レベルは符号62で示されている。第1コンベヤ22が容器底部28で 縁部21の上方へ向けて開口された通路23に配置されている。このコンベヤは スクリューねじ24を含み、このスクリューねじ24はある実施例では機械シャ フトを備えられるが、他の実施例では機械シャフトを有していない。スクリュー ねじを回転させる駆動手段は、図示装置の実施例では第1コンベヤの排出部27 と関連されて備えられ、図面にはそれらの駆動手段がプールすなわち容器の壁3 0より外側に配置される一形態にて示されている。当業者には、他の実施例で駆 動手段が容器内側に配置され得るということが明白となろう。スクリューねじの 長手軸線は符号26が付されている。 第2コンベヤ40は第1コンベヤの排出部27に関連して備えられており、ケ ーシング41と、回転スクリューねじ44(第2a図)と、容器底部に配置され た送込み開口43(第2a図)を有する送込み部70と、容器の通常の充填レベ ルより上方に位置された排出部42とを含んでなる。第2コンベヤのケーシング 41は、ケーシングが少なくとも1つの容器を含んでなる1実施例に図示されて いる。しかしながら、他の実施例ではケーシングは円形または楕円形の断面とさ れることが明白となろう。ある実施例において、特にケーシングが円形または楕 円形の断面とされた実施例において、ケーシングは内側リブ状装置を備えている 。スクリューねじを回転させる駆動手段45は図示実施例の全てにおいて容器の 充 填レベルよりも上方に配置される。ケーシングの上側部分且つ最高充填レベルよ り上方位置で、ケーシングは好ましい実施例においてドレン開口47を備えてい る。ある実施例では、排出部42の排出装置がスクリーン格子の上方に配置され 、このスクリーン格子は容器の最高充填レベルより上方に配置されている。 図示実施例において、沈澱物の受入れ装置29は第2コンベヤの排出開口42 に関連して備えられる。ある実施例で、この受入れ装置はコンベヤの排出部42 から直接に沈澱物を給送され、他の実施例では螺旋コンベヤユニット60(1つ の好ましい実施例ではドレン開口を備えている)が排出部と受入れ装置29とを 連結するか、または受入れ装置29は排出装置により排出された物質を開示した スクリーン格子の上方を経て給送される。 第1コンベヤ22から第2コンベヤ40へ沈澱物を移動させるために、容器底 部28には機械装置50が配置される。第2a図および第2b図において、この 機械装置50はスクリューコンベヤを含む、すなわち一般にスクリューねじ51 を備えた一形態で示されており、スクリューねじ51は機械シャフトを全く有し ていない。排出部52により、スクリューコンベヤは第2コンベヤに連結されて いる。沈澱物は第1コンベヤ22からスクリューねじ51へ給送され、またその 回転によって沈澱物を第2コンベヤ40の下側部分の中へ送込む。 最も簡単な形態において、この機械装置は排出部27にて第2コンベヤ40に 連結される第1コンベヤ22の排出部27で構成される。この最も簡単な形態に おいて、この移動は第1コンベヤ22および第2コンベヤ40の間に形成され、 これにより機械装置50は第1コンベヤ22の通路23の端部で形成される。こ の実施例は第8a図および第8b図に示される。ある実際的な応用例において、 例えば沈澱物の成分および螺旋装置の剛性に応じて、支持部12は所定位置にス クリューねじ24を保持し、その「浮上がり」を防止するように備えられる。 第2実施例において、コンベヤはフランジ31で他のコンベヤと相互連結され る。ある実施例において、第1コンベヤは排出端部に短いケーシング63(第5 a図、第5b図)を有し、このケーシングはコンベヤのスクリューねじ24を包 囲するとともに第2コンベヤ40のケーシング41との実質的に密閉的な連結を 形成する。この実施例において、機械装置50はこの連結で構成される。第1コ ンベヤの駆動手段は1つの好ましい実施例で第1コンベヤにその端部にて連結さ れ、この端部は第2コンベヤに対するコンベヤの連結から最も離れて位置されて いる。第1コンベヤの排出部27はそれ故に第2コンベヤ40に対する送込み装 置34を形成する。第2コンベヤのケーシングは開口を備え、その寸法は第1コ ンベヤのスクリューねじ24の寸法に対して適応される。この例での螺旋ねじお よび開口の寸法は、その開口の断面積が螺旋ねじの回転による螺旋ねじの限界位 置で形成される横断面積を全体的に超えるように選択される。 第3実施例において、機械装置50は特別な機械的移動手段57(第2図〜第 4図、および第6図)を含み、この移動手段57は第1コンベヤの排出部27か ら排出された沈澱物を引受けてその沈澱物を第2コンベヤ40へ給送する。第2 図〜第4図、および第6図に関連して、このような機械手段57の実施例が以下 に説明される。 第2a図および第2b図は第2コンベヤ40に対する第1コンベヤ22からの 沈澱物の移動を行う機械装置50が斜めに配置されたプレート58を含み、その 下部縁が第2コンベヤ40に連結された移動手段57を形成する螺旋ねじ51用 のU形路59の中に入り込んだ一実施例を示している。第2コンベヤ40に第1 コンベヤ22を相互連結させるための上述で開示されたのと同様に、移動手段5 7は排出部52を含んでおり、この排出部52は第2コンベヤ40に連結されて いる。一般に、排出部は第2コンベヤのケーシング41に対して機械的な連結装 置53で連結される。この移動手段57は、第2コンベヤの開口64と協働して おり、この開口64を通って第2コンベヤが移動手段57から物質を受取る。移 動手段57の螺旋ねじ51を回転させる駆動手段35が移動手段に連結されてい る。第2a図および第2b図に示された実施例から、この2つの図面に示された 実施例においては第1コンベヤ22が第2コンベヤ40を通過していること、お よび移動手段57が第1コンベヤの方向と反対方向に物質を運ぶように備えられ ていることが明白となろう。移動手段57は第1コンベヤ20の排出端部よりも 低いレベルに配置され、物質が第1コンベヤから移動手段57へ移動させ、物質 がこの移動手段へ向けて沈澱するようにしている。 第3a図および第3b図は、第2a図および第2b図に示されている実施例に 対応するが、第1コンベヤ22の排出部27が第2コンベヤ40より前に配置さ れた実施例を示している。第1コンベヤから第2コンベヤへ沈澱物を移動させる 機械装置50は第2a図および第2b図を参照して説明したものと実質的に同じ 構造であり、相違点はこの移動手段57が第1コンベヤと同一方向へ物質を給送 するために配置された点である。 第4a図および第4b図は、機械的な給送装置50によって第1コンベヤ20 および移動手段57が相対的に角度をなすことができるようにし、第1コンベヤ が移動手段を通過するようになされた一実施例を示している。したがって、第1 コンベヤ22の排出部27は第1コンベヤから移動手段57の螺旋ねじ51へ物 質を排出するコンベヤU形路65における下方へ開口する部分を含む。移動手段 の排出部は上述した排出部に等しい構造である。 第6a図および第6b図に示された実施例において、この装置は2つの第2コ ンベヤ40a,40bを含む。この例では、機械装置50は2つの別々の移動手 段57a,57bを含み、これらの移動手段はそれぞれ第2コンベヤの中に入り 込んでいる。第1コンベヤの下方にて機械装置はガイド面60を備えており、こ のガイド面はV形横断面をしており、その頂点すなわち尖端を上に向けている。 ガイド面は例えば1枚またはそれ以上の金属シートで形成されたり、コンクリー トにキャスト形成されるなどで形成される。横断面における「V頂点」は第1コ ンベヤ22の下方に位置され、一般に第1コンベヤの幾何学的中心線を通る垂直 面またはそれに対して多少偏倚した平面内に実質的に位置される。 第7a図〜第7c図はスクリューねじ44のコンベヤベーン46の3つの実施 例を示している。第7a図の直立ベーン46aは単一ベーン72で構成されてお り、第7b図のベーン46bは2部分ベーン73,74で構成されており、第7 c図のベーン46cは3部分ベーン73,74,75で構成されている。図面に おいて、ケーシング41も第2コンベヤの幾何学的軸線71とともに示されてい る。矢印Fは物質の移動方向を表しており、第2コンベヤ40内を上方へ向かう 方向である。 第7b図は、幾何学的軸線に最も近づいて位置された第1半体ブレード73の 範囲が軸方向および半径方向の両方向にて第2半体ブレード74よりも短く、第 2半体ブレードは中央軸線71から最も離れて位置されている実施例を示す。両 半体ブレードの駆動面76,77は互いに実質的に同一平面をなすように配置さ れている。中心軸線71から離れる方向へ向いた第1半体ブレード73の端面は 中心軸線71に向かう第2半体ブレード74の端面に当接している。 第7c図において、第3部分のブレード75は第2部分ブレード74の駆動面 に固定されている。第2部分ブレード74から第3部分ブレードはケーシング4 1へ向かって半径方向外方へ延在している。第3部分ブレード75は半径方向お よび軸線方向の両方向において第2部分ブレード74よりも短い。第7b図およ び第7c図による実施例において、部分ブレードは互いに固定されている。 好ましい実施例において、2つの別々の移動手段57(例えば第2図)に配置 されている少なくとも1つの螺旋ねじは、機械シャフトを全く有していない螺旋 として設計されている。一般に、これと同じ状況が第1コンベヤ22および第2 コンベヤ40に与えられる。第1コンベヤ22および移動手段57のためのそれ ぞれの駆動手段25,35はプールすなわち容器の壁30に沿って、またはその 壁の内側に備えられる。 少なくとも排出部52における移動手段57のスクリューねじ51の移動方向 の幾何学的軸線54は、第2コンベヤのスクリューねじ44の中心へ向かって方 向決めされる。ある実施例において、第2コンベヤ40のスクリューねじ44お よび移動手段57のスクリューねじの軸線26は、排出部42の範囲で互いに角 度をなす。2つのスクリューねじの幾何学的軸線を通る平面内で、このことは少 なくとも約±45°、好ましくは少なくとも約±60°の角度をなす。一般に、 第2コンベヤ40および移動手段はこれらの幾何学的軸線が実質的に互いに直角 をなすように配向される。 一般に、移動手段のスクリューねじは実質的に水平であるが、物質が垂直方向 に移動されねばならない実施例では、垂直面に対して斜めの角度をなす、例えば ほとんどの場合に約45°、好ましくはほとんどの場合に約30°の角度をなす ようにさせる。 第1コンベヤ22が第2コンベヤ40に対して直接に連結されて物質をこのコ ンベヤへ給送するようになされた実施例においては、第1コンベヤの通路23は 幾つかの形態で第2コンベヤに移行する箇所にて上へ向かって開口する。第1コ ンベヤ22のスクリューねじ24の回転により、第1コンベヤは第2コンベヤに 対する移行箇所に物質の堆積を築くことになる。物質のこの堆積は「シール」を 形成し、このシールは液体が第2コンベヤの送込み開口を通して流入出すること を防止する。 ある実施例においては、沈澱物を移動させるための機械装置50に関連し、し たがって、移動手段57内の沈澱物のレベルを検出する第1センサー35が備え られる(第4図)。このセンサーは信号伝達36を経てマスターユニット37へ 連結され、マスターユニットは信号伝達38を経て移動手段の駆動手段55に連 結され、信号伝達68を経て第2コンベヤ40の駆動手段45に連結される。あ る実施例では、マスターユニット37は信号伝達39を経て第1コンベヤ22の 駆動手段25へも連結される。マスターユニットは先ず第2コンベヤ40の駆動 手段45を始動し、その後に移動手段57の駆動手段55を作動し、またある実 施例ではその後に沈澱物が機械装置の予定したレベルに達したときに第1コンベ ヤ22の駆動手段25を作動させるように、タイムラグを有して作動することが できる。 ある実施例では、更にまた第2センサー66が第1センサーよりも低いレベル 位置に備えられる。第2センサーは信号連結67を経てマスターユニット37へ 連結される。第2センサーからの信号は駆動手段45,55に対する信号を発生 するためにマスターユニットで使用されるのであり、これらの信号は駆動手段の 停止を必然的に伴う。 他の実施例において、移動手段の駆動手段55に供給される動力が検出され、 この動力が予定のレベルより低下したときに、移動手段57の駆動手段55およ び第2コンベヤ40の駆動手段45の両方とも停止される。ある実施例において 、駆動手段が作動されるべき時間はあるレベルに調整することができ、このレベ ルは機械装置50を出て第2コンベヤを通る物質の所定量を移送するために要す る時間に基づく。実際に、これは第2コンベヤが移動手段57の容量ほど少なく とも大きい容量を有する寸法であるとき、所要時間が移動手段57の容量に基づ いて計算されることを暗示する。 ある応用例において、マスターユニット37およびそれに連結されたセンサー 35,66に関する上述の技術は、本発明による装置であれば何れの実施例にも 使用されることが明白である。 これにより第1コンベヤ22に堆積した沈澱物はコンベヤの排出部27へ向け て連続的または間歇的に移動される。機械装置50を経て沈澱物は第2コンベヤ 40へ移送され、そこで沈澱物は機械装置の排出部52を経て第2コンベヤの中 へ移動(圧送)される。第2コンベヤ40のスクリューねじ44の回転により、 沈澱物は第2コンベヤの排出部42へ向かって移動され、この部分を経て直接に または移動装置60を経て受入れ装置29へ向けて移動されるように第2コンベ ヤ40から離れる。格子がコンベヤの排出部に関連して備えられたこれらの実施 例において、受入れ装置へ移動される前にコンベヤ40で行われる脱水に加えて 沈澱物の補完的な脱水が行われる。 1つの好ましい実施例において、移動装置60は沈澱物の液体含有量を減少さ せるように設計される。このようなドレン開口が含まれた装置のこれらの実施例 においては、第2コンベヤのケーシングのドレン開口47は液体含有量の低減に 寄与する。第2コンベヤ40の物質の移動により、その物質の連続的な継続が一 般に行われ、これにより水に関しては第2コンベヤの送込み部へ向かう流れが生 じる。 ある実施例において、装置の間歇作動が行われる。間歇作動は例えばプールす なわち容器の沈澱物の要求された進展に応じて時間制御される。ある量の沈澱物 が付着したときにコンベヤの駆動手段は始動され、応用できるならば移動手段5 7の駆動手段も始動される。駆動手段は予め定めた時間間隔で作動し、堆積した 沈澱物がプールすなわち容器の底部から移動される。ある実施例において、駆動 手段は関係する荷重を検出する装置を備えて、これにより駆動手段はその荷重が あるレベルより低下したときに係合解除されるようになされる。 機械装置50が1以上のセンサー35,66を含む実施例においては、一般に 機械装置内の沈澱物のレベルが高まって移動装置のスクリューねじ51が沈澱物 で完全に覆われてしまうようになったときだけ、移動手段57および第2コンベ ヤ40の駆動手段55,45が始動するように1つまたは複数のセンサーが配置 される。沈澱物は一般にその上面とスクリューねじの間の距離が少なくともスク リューねじの半径ほど大きく、また一般に少なくともスクリューねじの直径ほど 大きくなるレベルまで堆積できるようになされる。この例では、スクリューねじ の中心軸線を通る垂直面におけるスクリューねじと沈澱物の上面との間の垂直距 離を示すようになる。沈澱物は移動手段57の箇所で傾斜した上面を有すること は明白となろう。ある実際的な応用例において、第2コンベヤ40に対する移行 箇所には、特に上述した距離が少なくともスクリューねじの直径ほど大きいとき に移動手段57(ねじ螺旋)のまわりにケーシングが全く必要ないことが明白と なろう。 特に第5a図および第5b図を参照して説明された第1コンベヤ22と第2コ ンベヤ40との間の移行の設計は、第1図〜第4図および第6図を参照して説明 されたこれらの実施例に一般に応用できる。ケーシング34が移動手段57を第 2コンベヤ40に連結するために使用されるこれらの実施例においては、適当機 能、例えば1つのねじ長さに対応する長さのために非常に短いケーシングが一般 に必要とされる。この「ケーシング」は例えば移動手段57を第2コンベヤ40 と連結する2つのフランジで形成される。この例では、1つのフランジは移動手 段57に配置され、他のフランジはコンベヤ40に配置される。このケーシング は、移動手段57または第1コンベヤ22のスクリューねじ24を所定位置に保 持することに寄与するのであり、これらの手段22,24が機械シャフトを有し ていない場合に特にそうである。 上述した詳細説明は本発明の限られた数の実施例を参照したものであるが、本 発明は添付の請求の範囲に記載の精神および範囲から逸脱しないで多くの実施例 を含むものであることが当業者に容易に理解されよう。
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Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1.液体を充填される容器(20)の底部から例えば砂のような沈澱物を受入 れ装置(29)へ移動させる装置であって、容器の底部へ向かって堆積された沈 澱物を受入れるための上方へ開口した第1コンベヤ(22)が容器の底部(28 )に関連して容器(20)の縁部(21)に配置され;該第1コンベヤ(22) は通路(23)および該通路内に配置されて駆動手段(25)で長手軸線(26 )のまわりに回転されるスクリューねじ(24)を含み;第1コンベヤ(22) は少なくとも1つの排出部(27)を備えており;ケーシング(41)および駆 動手段(45)で回転されるスクリューねじ(44)を更に含んでおり;第2コ ンベヤ(40)は容器の下部に関連して配置された少なくとも1つの送込み開口 (43)および容器(20)の最高充填レベルより上方に位置された排出部(4 2)を有し;第1コンベヤの排出部(27)が沈澱物の移動される機械装置(5 0)を経て第2コンベヤ(40)の送込み開口(43)に連結され;および第2 コンベヤ(40)の排出部(42)が沈澱物を直接に、または移動手段(60) を経て、受入れ装置(29)へ排出するために配置されていることを特徴とする 装置。 2.第2コンベヤ(40)のスクリューねじ(44)が直立ベーン(46)を 含んでいることを特徴とする請求項1に請求された装置。 3.直立ベーン(46)が互いに固定された第1直立部分ブレード(73)お よび第2直立部分ブレード(74)を含み;第1部分ブレード(73)が第2部 分ブレード(74)より小さな外径とされており;およびねじの幾何学的中心軸 線(71)から離れる方向へ向いた第1ブレードの端面がそのねじの幾何学的中 心軸線に向かう第2ブレードの端面に当接していることを特徴とする請求項2に 請求された装置。 4.物質を移動させる部分ブレード(73,74)の両方の駆動面が互いに実 質的に同一平面内にあることを特徴とする請求項3に請求された装置。 5.第1コンベヤ(22)の排出部(27)が第1コンベヤ(22)を第2コ ンベヤ(40)に連結する機械装置(50)を形成し;または機械装置(50) はスクリューねじ(51)と排出部(52)とを含む移動手段(57)を含んで おり;および既に説明した排出部(52)が第2コンベヤの送込み装置(43) に連結されていることを特徴とする請求項1から請求項4までの何れか1項に請 求された装置。 6.前記移動手段(57)のスクリューねじ(51)の移送方向の幾何学的軸 線(54)が、少なくとも排出部(52)において第2コンベヤ(40)のスク リューねじ(44)の中心へ向かって方向決めされていることを特徴とする請求 項5に請求された装置。 7.コンベヤ(22,40)の両方の幾何学的軸線を通る平面内で、移動手段 (57)のスクリューねじ(51)の移送方向の幾何学的軸線(54)が少なく とも排出部(52)において水平面に対してほとんど約30°、好ましくはほと んど約20°、一般には約10°の角度をなしていること、または2つのコンベ ヤ(22,40)の幾何学的軸線を通る平面内で、前記移動手段(57)のスク リューねじ(51)の移送方向にて幾何学的軸線が少なくとも排出部(52)に おいて第2コンベヤ(40)の幾何学的軸線(71)と少なくとも約±60°、 好ましくは少なくとも約±70°、一般には少なくとも約±80°の角度αをな すことを特徴とする請求項6に請求された装置。 8.機械装置(50)が第1コンベヤ(22)の通路(23)の端部で構成さ れ、第1コンベヤ(40)のケーシング(41)の送込み開口(43)に直接に 連結されていることを特徴とする請求項1から請求項4までの何れか1項に請求 された装置。 9.第2コンベヤ(40)のケーシング(41)が最大充填レベルの上方箇所 に液体のドレン開口(47)を備えていることを特徴とする前掲請求項の何れか 1項に請求された装置。 10.機械装置(50)が前記移動手段に向けて傾斜する部分を含むこと;お よび前記部分の傾斜が沈澱物の液体中での静止角を超えていることを特徴とする 前掲請求項の何れか1項に請求された装置。 11.移動装置(51)がその送込み部分内の沈澱物のレベルを検出するため に少なくとも1つの検出装置(35,66)を備えていることを特徴とする請求 項 5から請求項7まで、請求項9または請求項10の何れか1項に請求された装置 。 12.送込み部分における前記移動手段(57)の螺旋(51)が上方へ向か って開口するU形路内に配置されたことを特徴とする請求項11に請求された装 置。 13.移動手段(57)が第1コンベヤ(22)と実質的に平行に配置され; または前記移動手段(57)が第1コンベヤ(22)に対して角度を有して、好 ましくは実質的に直角に配置されたことを特徴とする請求項5から請求項7まで 、または請求項9から請求項11までの何れか1項に請求された装置。 14.少なくとも1つのコンベヤ(22,40)および(または)前記移動手 段(57)のスクリューねじが機械シャフトを有していないことを特徴とする前 掲請求項の何れか1項に請求された装置。
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