JPH08510073A - 誤りバーコード禁止回路 - Google Patents
誤りバーコード禁止回路Info
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- JPH08510073A JPH08510073A JP6525496A JP52549694A JPH08510073A JP H08510073 A JPH08510073 A JP H08510073A JP 6525496 A JP6525496 A JP 6525496A JP 52549694 A JP52549694 A JP 52549694A JP H08510073 A JPH08510073 A JP H08510073A
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Abstract
(57)【要約】
誤りバーコード禁止回路は、検出回路、信号復元回路、コンパレータ回路、ソフトウエアのコントローラおよび高インピーダンスのクランプ回路を備える。基本的に、検出回路は、反射率が高から低にまたは反射率が低から高に最初に変化したことを検出する。その変化は、正当なバーコード読みの間に別の変化に出合うために必要とされる最長の可能時間を時定数として設定された信号復元回路をトリガーする。変化に出合う毎に、信号復元回路はトリガーされる。外部調節可能なコンパレータ回路は、信号復元回路からの出力と、ソフトウエアコントローラにより調節可能なリミット値とを比較する。コンパレータ回路の出力は、いつバーコードデジタイザが出力を通過できるかを制御するクランプ回路を制御する。ソフトウエアコントローラを備えることで、コンパレータの出力は、デジタイザー出力を制御することを可能にする。誤りバーコード禁止回路を備えることで、バーコードスキャンの最初に発生された誤りバーコードはマスクされ得る。その禁止回路は、信号からの正規のバーコードをマスク外とするために用いられる“ウインド”をも生成する。従って、この禁止回路は、しきい値レベルを調整するために外部制御を可能とし、又、バーコードデジタイザー出力に対して外部制御を可能とする。
Description
【発明の詳細な説明】
誤りバーコード禁止回路
技術分野
この発明は、一般にバーコードリーダーのための制御回路に関し、特にバーコ
ードリーダーに対する誤りバーコード禁止回路に関する。
背景技術
基本的に、バーコードリーダーは、一連の黒と白のバーからなるバーコードの
上に光をスキャンさせることにより動作する。バーコードから反射した光は、バ
ーコードリーダーにより検知され、そして、電気信号に変換される。この信号は
、バーコードを読み取るために処理される。種々の要因により、誤った読みを発
生させ、不正確な出力を生じる。
例えば、殆どのバーコードリーダーは、一連のバーコードの開始を決定する際
に困難を伴う。しばしば、バーコードリーダーからの光は、最初の黒色バーに出
くわす前に、灰色の背景エリアから高い反射性の白いゾーンへと移動する。灰色
背景から白いゾーンへの最初の変化がパルスの信号を発生し、それが誤って黒色
バーとして読まれる。
殆どのバーコードリーダーがバーコードの始点を決定する際に困難さを持つだ
けでなく、終わりを決定する際にも同じような困難さを持つ。従って、いくつか
のバースキャナーは、付随的に誤りのバーを事故的にスキャンし、その結果、不
正確な出力を出す。
更に、たいていのバーコードリーダーは、黒いバーを検出するために、バーコ
ードリーダーに対してしきい値レベルを外部から制御すること、又は、バーコー
ドデジタイザーの出力がいつ阻止されるかを制御することの能力をユーザーに与
えることに失敗する。いくつかの利用では、リーダーが個々のバーコードレベル
に調整できるように、しきい値レベルの外部調整が好ましい。他の利用では、ス
キャンの間およびスキャン後にデジタイザーの出力をシャットオフできることが
望ましい。
制御回路を有するバーコードリーダーの一例としてSatoによる米国特許第
5,142,130号がある。このSatoは、バーコードリーダーシステムおよび開始
マージン又はゾーン検出回路を備えたバーコードリーダー装置を開示している。
回路を認識する開始マージンは、最初、白いバーの幅をチェックする。もし、白
いバーの幅が通常でないならば、開始マージン検出回路は、信号が信号レベルに
おいて、所定のレベルを超えて急に増大する黒色バーが存在するか、先の増大が
ノイズであるかを判定する。Satoは、実際のバーコードリーダーが開始した
時を決定することのごとく、上述した問題を検討していない。Satoの開始マ
ージン検出回路は、白いバーの幅を計測することにより、黒いバー間の読みの誤
りを決定するだけなので、読みが開始したことを検知できない。
制御回路を備えた公知のバーコードリーダーの他の例は、Barkenによる
米国特許第5,103,080号であり、ここでは、バーコードに対するデジタイザーを
開示している。その回路は、スキャナーからの信号によりトリガーされる再トリ
ガー可能のワンショット回路を含む。そのワンショット回路は、デジタイザーか
らワンショット回路のしきい値を超過する一連のパルスが存在する限り、タイム
アウトしない。実際のバーがBarken特許の制御回路で検出される保証はな
く、その回路は、しきい値レベルを外部から設定すること及びバーコードデジタ
イザーの出力に対して外部から制御するいかなるタイプのものをも許可すること
のいかなる手段をも備えない。
この発明は、バーコードリーダーの使用に対し、誤りを禁止し、かつバーコー
ド読みにエラーの無い改良された回路を提供する。
発明の概要
本発明によると、これら及び他の目的および発明は、バーコードリーダーのた
めの誤りバーコード禁止回路により達成され、この回路は、検出回路、信号復元
回路、外部調整可能なコンパレータ回路、ソフトウエアのコントローラおよび高
インピーダンスのクランプ回路を備える。基本的に、検出回路は、反射率が高か
ら低にまたは反射率が低から高に最初に変化したことを検出する。その変化は、
正当なバーコード読みの間に別の変化に出合うために必要とされる最長の可能時
間を時定数として設定された信号復元回路をトリガーする。変化に出合う毎に、
信号復元回路はトリガーされる。外部調節可能なコンパレータ回路は、信号復元
回路からの出力と、ソフトウエアコントローラにより調節可能なリミット値とを
比較する。ソフトウエアコントローラを備えることで、コンパレータの出力は、
デジタイザー出力を制御することを可能にする。好ましい実施例では、コンパレ
ータの出力は、バーコードデジタイザーが出力を通過した時、制御するクランプ
を駆動する。
誤りバーコード禁止回路は、低から高への反射率の変化、又は高から低への反
射率の変化が検出されるまで、バーコードの出力を有効的に禁止し、これにより
、初期の誤りバーコードの読みを防止する。誤りバーコード禁止回路は又、正当
なバーコードから誤りバーをマスクするために使用できる“ウインド”を生成す
る。これに加えて、誤りバーコード禁止回路は、バーコードデジタイザーの出力
がパスされた時、コンパレータに用いられるリミット値を外部から制御すること
、および、この結果、ウインドのサイズを外部から制御することを許可する。
図面の簡単な説明
以下の説明および本発明の他の及び別の目的、特徴および能力は、添付した記
述およびこれに関連した図面から明白になるであろう。
図1は、本発明に基づくバーコードスキャナーのデジタイザーと共に使用され
る誤りバーコード禁止回路のブロック図である。
図2は、図1のバーコードリーダに示された誤りバーコード禁止回路の部分ブ
ロック図である。
図3(a)は、スキャンされたバーコードに伴う第1の信号のタイミング図で
ある。
図3(b)は、V(2)での電圧を示したタイミング図である。
図3(c)は、V(3)でのコンパレータの出力電圧のタイミング図である。
図3(d)は、バーコードデジタイザーからの誤りバーコードを有するデジタ
ルバーコードのタイミング図である。
図4は、本発明に基づくデジタルバーコードリーダーのための誤りバーコード
禁止回路およびデジタイザーのための別の実施例を示した部分ブロック図である
。
好ましい実施例の詳細な説明
本発明に基づく誤りバーコード禁止回路50は、一般に図1に示される。禁止
回路50は、検出回路52、信号復元回路54、外部調整可能のしきい値コンパ
レータ回路56、ソフトウエアコントローラ58、高インピーダンスのクランプ
回路60を含む。この発明には、バーコードリーダーのためのウインドが各回に
弾力的に設定され、ウインドを備えることでバーコードリーダーは、デジタイザ
ーからのバーコード出力において誤ったバーをマスクできる。加えて、バーコー
ドデジタイザー出力は、ソフトウエアコントローラ58で外部から制御され得る
。
第2図を参照すると、バーコードリーダーにおけるバーコード禁止回路の部分
ブロック図が示される。この特定の実施例では、検出回路52は、演算増幅器6
2およびダイオード64を含む。演算増幅器62への正の給電部は3.8V源に
接続され、負の給電部は仮想のグランドに接続される。他の給電部の接続は本発
明の本旨から逸脱せずに行われる。演算増幅器62の非反転入力部は、バーコー
ドデジタイザー49に接続される。典型的なバーコードデジタイザーの動作は、
共にイーストマン・コダック社による、1993年5月発効の米国特許第5,210,397号
および、1993年4月発効の第5,200,597号、その他に開示されており、参考として
ここで取り込んでいる。演算増幅器62の出力部は、ダイオード64のカソード
に接続される。ダイオード64のアノードは、演算増幅器62の反転入力部への
フィードバックループに接続される。この実施例では、TLC274演算増幅器
およびIN4001ダイオードが使用されるが、他のタイプの演算増幅器および
ダイオードが使用されてもよい。
信号復元回路54は、抵抗R1およびキャパシタC1を含む。抵抗R1の一端は
3.8V源に接続され、他端はダイオードD1のアノードに接続される。尚、所望
であれば、別の電源を使用できる。キャパシタC1からの一端は、ダイオードD1
のアノードに接続され、他端は仮想のグランドに接続される。そのキャパシタC1
および抵抗R1は、正当なコード読みの間に別の変化に出会うために必要とされ
る最大限の可能な時間よりも長くした時定数を持つように選択される。この特定
の実施例では、キャパシタC1は0.1μFであり、抵抗R1は1MΩである。
コンパレータ回路56は、演算増幅器66および抵抗R2,R3,R4およびR5
を含む。抵抗R2の一端はダイオードD1のアノードに接続され、他端は演算増幅
器66の非反転入力部に接続される。抵抗R3の一端は演算増幅器66の非反転
入力部に接続され、他端は演算増幅器66の出力部に接続される。抵抗R4の一
端は、1.2V源に接続され、他端は演算増幅器66の反転入力部に接続される
。抵抗R5の一端は、演算増幅器66の反転入力部に接続され、他端は仮想のグ
ランドに接続される。この実施例では、TLC274演算増幅器、10KΩの抵
抗R2、1MΩの抵抗R3、100KΩK抵抗R4、および1MΩの抵抗R5が使用
されるが、他のタイプの演算増幅器および抵抗を他の電源と共に使用できる。
ソフトウエアコントローラ58は、演算増幅器66の反転入力部に結合される
。このソフトウエアコントローラ58は、禁止回路50が無能力にされた時、又
は非動作状態にされた時に外部から制御できるようにプログラムされ得る。この
特定の実施例では、ソフトウエアコントローラ58は、反転入力を、ゼロまたは
5Vに駆動するか、又は結合から除外する。ソフトウエアを動作させるマイクロ
プロセッサは、上述で参照した特許5,200,597で開示したようなものを使用でき
る。
高インピーダンスクランプ回路60は、トランジスタ60および一対の抵抗R6
およびR7を含む。抵抗R6の一端は、コンパレータ回路56の演算増幅器66
の出力部に接続され、他端は、トランジスタ68のベースに接続される。他の抵
抗R7の一端はトランジスタ68のベースに接続され、他端はトランジスタ68
のエミッタに接続される。トランジスタ68のエミッタは仮想のグランドに接続
され、コレクタはバーコードデジタイザ49の出力部に接続される。この実施例
では、Q1−2N4401のトランジスタが使用され、各抵抗R6およびR7は4
7KΩであるが他のトランジスタおよび抵抗を使用することもできる。
図2で示した誤りバーコード禁止回路の動作を、図3(a)ないし図3(d)
のタイミング図を参照して以下に説明する。より詳しくは、バーコードリーダー
により検出された光反射からの第1の派生電気信号が図3(b)に示される。こ
の信号は、検出回路52の演算増幅器の非反転入力部に供給され、又、バーコー
ドデジタイザ49に供給される。この特定の実施例では、基本的に、検出回路5
2は、
高から低の反射率の変化を検出する。この高から低の変化は、図3(a)の第1
の派生信号における“谷”69にて生じる。この実施例では、第1の派生信号が
おおまかにIVを下回った時、演算増幅器62は、ダイオードD1に導通を生じ
させる負の給電を出力する。ダイオードD1がキャパシタC1の放電を開始させ、
図3(b)に示すように、電圧を降下させる。第1の派生信号がIVを上回った
時、演算増幅器62は、出力を正の給電、この実施例では例えば3.8Vに切り
替える。ダイオードD1のカソードにおける3.8Vは、ダイオードD1を導通状
態を停止させ、キャパシタC1は再充電を開始する。
コンパレータ回路56内の演算増幅器66は、図3(b)で示した信号復元回
路54よりの信号を取り込む。この特定の実施例では、反転入力部は、抵抗R4
およびR5および1.2V源を含め電圧分割回路により、ほぼ1Vに設定される
。もし、非反転入力部での電圧が1Vを超えたならば、演算増幅器66は正の給
電、この実施例では4Vを出力し、そうでなければ、演算増幅器66は0Vを出
力し、この実施例では負の給電となる。
演算増幅器66の反転入力部での電圧は、ソフトウエアコントローラ58によ
り制御可能である。このソフトウエアコントローラ58は、反転端子を多くの異
なった電圧に設定でき、これにより、演算増幅器66の出力を所望の状態にする
か、もしくは、出力またはありそうな所望の状態にできる。従って、バーコード
禁止回路は、バーコードデジタイザに対してより多くの制御を可能にし、マスク
するウインドを調整できるため、正規のバーコードの出力が可能となる。
コンパレータ回路56からの出力は、高インピーダンスのクランプ回路60を
制御する。もし、コンパレータ回路66より0Vが出力されているならば、トラ
ンジスタ68はオフ状態に留まり、バーコードデジタイザ49により発生された
図3(d)に図示のバーコードは、そのまま出力される。もし、トランジスタ6
8への入力がほぼ4Vであれば、トランジスタ68は、飽和し、バーコードデジ
タイザからの出力はマスクされる。基本的に図3(d)で示されるデジタルバー
コードは、図3(c)の信号の反転波形に論理的にアンド和される。
バーコード禁止回路50は、外部よりプログラムされた指示に従って図3(c
)
で示された“ウインド”が動的に発生されることを可能にする。ソフトウエアコ
ントローラ58を備えることで、トリガー変化レベルは外部より好ましいもしく
は所望の設定に調節可能である。更に、たとえ適正コードに対するデジタイザか
らの出力も、プログラムされたソフトウエアを通じてオペレータにより、停止さ
れ得る。
図4を参照すると、バーコードリーダーのための誤りバーコード禁止回路70
に対する別の実施例が示されている。図4の回路と図2に示された回路との主な
差異は、図4の回路は、“谷”というよりも“ピーク”の検出器である。言い換
えれば、図4の回路は、高から低の反射率変化ではなく、低から高への反射率変
化を探す。
図4において、より詳しくは、その回路は、検出回路72、信号復元回路74
、外部より調節可能なコンパレータ回路76、ソフトウエアコントローラ78お
よび高インピーダンスのクランプ回路80を含む。検出回路72は、演算増幅器
82およびダイオード84を含む。演算増幅器82の非反転入力部およびバーコ
ードデジタイザ49は第1の派生信号を受け取るように接続される。演算増幅器
82の出力は、ダイオード84のアノードに接続される。ダイオード84のカソ
ードは、演算増幅器82の非反転入力部へのフィードバックループに接続される
。演算増幅器82の正の給電部は3.8V源に接続され、負の供給ラインは仮想
のグランドに接続される。もし所望ならば異なった電源を使用できる。
信号復元回路54は、抵抗R1およびキャパシタC1を含む。そのキャパシタC1
および抵抗R1は、反射率の変化の間の最大の可能な時間よりも長い時定数を持
つようにセットされる。キャパシタC1からの一端は、ダイオード84のカソー
ドに接続され、他端は仮想のグランドに接続される。抵抗R1の一端はダイオー
ド84のカソードに接続され、他端はグランドに接続される。
コンパレータ回路76は、演算増幅器86および抵抗R2,R3,R4およびR5
を含む。抵抗R2の一端はダイオード84のカソードに接続され、他端は演算増
幅器86の非反転入力部に接続される。抵抗R3の一端は演算増幅器86の非反
転入力部に接続され、他端は演算増幅器86の出力部に接続される。抵抗R4お
よびR5の一端は、演算増幅器86の反転入力部に接続される。抵抗R4の一端は
、3.8V源に接続され、抵抗R5の他端はグランドに接続される。ソフトウエア
コントローラ78は、演算増幅器86の反転入力部に結合される。又、所望によ
り、このコンパレータ回路76において、他の電源を使用できる。
高インピーダンスクランプ回路80は、トランジスタ88および一対の抵抗R6
およびR7を含む。抵抗R6の一端は、演算増幅器86の出力部に接続され、他
端は、トランジスタ88のベースに接続される。抵抗R7の一端はトランジスタ
88のベースに接続され、他端はグランドに接続される。トランジスタ88のエ
ミッタはグランドに接続され、コレクタはバーコードデジタイザ49の出力部に
接続される。
基本的にこの誤りバーコード禁止カイロ70は、先に開示した実施例と実施的
に同じ方法で機能する。主な差異は、この回路は、高から低の反射率変化のかわ
りに、低から高への反射率変化を検出することである。第1の派生信号がおよそ
1.5Vを超過した時、演算増幅器82は0Vである負の給電を出力し、電圧が
1.5Vを低下した時、演算増幅器82は、3.8Vの正の給電を出力する。ダイ
オード84への印加電圧がおよそ0.7Vまたはそれ以上になった時、ダイオー
ド84はターンオンし、印加電圧が0.7V以下の時にはターンオフされる。ダ
イオード84がオンの時、キャパシタC1が充電され、そして、ダイオード84
がシャットオフされた時、キャパシタC1は放電を開始する。
演算増幅器86の非反転入力部は、抵抗R4、R5および3.8V源を含む電圧
分割回路によりセットされる。演算増幅器86の出力を、プログラムしたソフト
ウエアにより外部から制御するために、ソフトウエアコントローラ78もその反
転入力部に接続される。ソフトウエアコントローラ78が電圧分割器を無視しな
い時は、その非反転入力部は、この特定の実施例ではおよそ1.5Vにセットさ
れるが、他のセット値が採用されてもよい。
信号復元回路74の出力は、反転入力部に伝送される。その入力が1.5Vよ
り大きい時、演算増幅器86は、負の供給部から0Vを出力し、それ以外では、
正の供給部からこの場合、3.8Vを出力する。トランジスタ88は、コンパレ
ータ回路76の出力部に結合される。
コンパレータ回路76からの出力が3.8Vの時、トランジスタ88は飽和し
、バーコードデジタイザ49からの出力は阻止される。出力が0Vの時、トラン
ジスタ88はオフとなり、デジタイザ49からの出力は阻止されない。
このように、本発明の基本的な概念を述べたが、当業者は、上述した詳細な開
示は単なる一例であり、これを限定するものでないことは容易に理解されるであ
ろう。種々の変形、改良および変更が、起き、かつ、当業者により、意図されて
もよく、これらのことはここでは十分に開示されていないが、これらの変形、変
更および改良は、本明細書の意図するところであり、かつ、本願発明の本旨に含
まれる。従って、本発明は、以下のクレームおよびこれに対する説明によっての
み限定される。
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フロントページの続き
(81)指定国 EP(AT,BE,CH,DE,
DK,ES,FR,GB,GR,IE,IT,LU,M
C,NL,PT,SE),OA(BF,BJ,CF,CG
,CI,CM,GA,GN,ML,MR,NE,SN,
TD,TG),AT,AU,BB,BG,BR,BY,
CA,CH,CN,CZ,DE,DK,ES,FI,G
B,HU,JP,KP,KR,KZ,LK,LU,LV
,MG,MN,MW,NL,NO,NZ,PL,PT,
RO,RU,SD,SE,SK,UA,UZ,VN
【要約の続き】
生成する。従って、この禁止回路は、しきい値レベルを
調整するために外部制御を可能とし、又、バーコードデ
ジタイザー出力に対して外部制御を可能とする。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 (1)バーコードリーダーのための誤りバーコード禁止回路であり、そのバーコ ードリーダーは、リーダーにより検出された、バーコードから反射された光に応 答して電気信号を発生し、そのバーコードリーダーは、その電気信号に対する第 1の派生信号を発生させるためのデジタイザを有しており、 上記バーコード禁止回路は、 第1の派生信号における低から高への反射率変化を検出するための手段と、 前記検出手段の出力部に結合され、検出される変化間の時間を設定リミットを 超過した時、トリガー用レベルを発生させる信号復元手段と、 上記信号復元回路の出力を上記リミットと比較し、デジタイザーを禁止するた めの出力を与えるコンパレータ手段と、 上記リミットを外部から調節するための手段と、 を備える。 (2)上記検出手段は、演算増幅器およびダイオードを含み、演算増幅器の非反 転入力部は第1の派生信号を受け取るために結合され、演算増幅器の出力部は前 記ダイオードのカソードに接続され、前記ダイオードのアノードは前記演算増幅 器の反転入力部に接続される請求の範囲第1項記載の禁止回路。 (3)上記信号復元回路は、抵抗およびキャパシタを含み、上記抵抗の一端は電 源に接続され、他端はダイオードのアノードに接続され、前記キャパシタの一端 は前記ダイオードのアノードに接続され、他端はグランドに接続され、前記抵抗 およびキャパシタは、正規のバーコードに対して別の変化に出会うのに要する最 大に可能な時間よりも長い時定数を持つ請求の範囲第2項記載の禁止回路。 (4)上記コンパレータ手段は、第2の演算増幅器、第2の抵抗、第3の抵抗、 第4の抵抗および第5の抵抗を含み、前記第2の抵抗の一端は上記ダイオードの アノードに接続され、前記第2の抵抗の他端は前記第2の演算増幅器の非反転入 力部に接続され、前記第3の抵抗の一端は前記第2の演算増幅器の非反転入力部 に接続され、前記第3の抵抗の他端は前記第2の演算増幅器の出力部に接続され 、前記第4の抵抗の一端は第2の電源に接続され、前記第4の抵抗の他端は前記 第 2の演算増幅器の反転入力部に接続され、前記第5の抵抗の一端は演算増幅器の 反転入力部に接続され、前記第5の抵抗の他端はグランドに接続される請求の範 囲第3項記載の禁止回路。 (5)上記コンパレータ手段の出力に応答して上記デジタイザの出力を禁止させ る高インピーダンスクランプ手段を更に備え、このクランプ手段は、トランジス タ、第6の抵抗および第7の抵抗を含み、前記第6の抵抗の一端は、上記第2の 演算増幅器の出力部に接続され、前記第6の抵抗の他端は前記トランジスタのベ ースに接続され、上記第7の抵抗の一端は上記トランジスタのベースに接続され 、前記第7の抵抗の他端は、前記トランジスタのエミッタに制御され、前記トラ ンジスタのエミッタは仮想のグランドに接続され、前記トランジスタのコレクタ はバーコードデジタイザの出力部に接続される請求の範囲第4項記載の禁止回路 。 (6)上記検出手段は、演算増幅器およびダイオードを含み、演算増幅器の非反 転入力部は第1の派生信号を受け取るために結合され、演算増幅器の出力部は前 記ダイオードのアノードドに接続され、前記ダイオードのカソードは前記演算増 幅器の反転入力部に接続される請求の範囲第1項記載の禁止回路。 (7)上記信号復元回路は、抵抗およびキャパシタを含み、前記抵抗の一端およ び前記キャパシタの一端はグランドに接続され、前記抵抗の他端および前記キャ パシタの他端はダイオードのカソードに接続され、前記抵抗およびキャパシタは 、正規のバーコードに対して別の変化に出会うのに要する最大に可能な時間より も長い時定数を持つ請求の範囲第6項記載の禁止回路。 (8)上記コンパレータ手段は、第2の演算増幅器、第2の抵抗、第3の抵抗、 第4の抵抗および第5の抵抗を含み、前記第2の抵抗の一端は上記ダイオードの カソードに接続され、前記第2の抵抗の他端は前記第2の演算増幅器の反転入力 部に接続され、前記第3の抵抗の一端は前記第2の演算増幅器の反転入力部に接 続され、前記第3の抵抗の他端は前記第2の演算増幅器の出力部に接続され、前 記第4の抵抗の一端は第2の電源に接続され、前記第4の抵抗の他端は前記第2 の演算増幅器の非反転入力部に接続され、前記第5の抵抗の一端は演算増幅器の 非反転入力部に接続され、前記第5の抵抗の他端はグランドに接続される請求の 範囲第7項記載の禁止回路。 (9)上記コンパレータ手段の出力に応答して上記デジタイザの出力を禁止させ る高インピーダンスクランプ手段を更に備え、このクランプ手段は、トランジス タ、第6の抵抗および第7の抵抗を含み、前記第6の抵抗の一端は、上記第2の 演算増幅器の出力部に接続され、前記第6の抵抗の他端は前記トランジスタのベ ースに接続され、上記第7の抵抗の一端は上記トランジスタのベースに接続され 、前記第7の抵抗の他端は、前記トランジスタのエミッタに制御され、前記トラ ンジスタのエミッタは仮想のグランドに接続され、前記トランジスタのコレクタ はバーコードデジタイザの出力部に接続される請求の範囲第8項記載の禁止回路 。
Applications Claiming Priority (3)
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