JPH08510156A - 定量供給機構 - Google Patents
定量供給機構Info
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- JPH08510156A JPH08510156A JP7500024A JP50002494A JPH08510156A JP H08510156 A JPH08510156 A JP H08510156A JP 7500024 A JP7500024 A JP 7500024A JP 50002494 A JP50002494 A JP 50002494A JP H08510156 A JPH08510156 A JP H08510156A
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- brush head
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- A46—BRUSHWARE
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- A46B11/00—Brushes with reservoir or other means for applying substances, e.g. paints, pastes, water
- A46B11/001—Brushes with reservoir or other means for applying substances, e.g. paints, pastes, water with integral reservoirs
- A46B11/002—Brushes with reservoir or other means for applying substances, e.g. paints, pastes, water with integral reservoirs pressurised at moment of use manually or by powered means
- A46B11/0024—Brushes with reservoir or other means for applying substances, e.g. paints, pastes, water with integral reservoirs pressurised at moment of use manually or by powered means with a permanently displaceable pressurising member that remain in position unless actuated, e.g. lead-screw or ratchet mechanisms, toothpaste tube twisting or rolling devices
- A46B11/0034—Means comprising a rachet mechanism or equivalent for advancing the piston stepwise
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- A46B2200/00—Brushes characterized by their functions, uses or applications
- A46B2200/10—For human or animal care
- A46B2200/1066—Toothbrush for cleaning the teeth or dentures
Landscapes
- Brushes (AREA)
- Coating Apparatus (AREA)
Abstract
(57)【要約】
排出穴(36)をもつ袋体(30)により特徴づけられる収容空間を備える定量供給機構。突起(41)をもつ栓体(40)は駆動機構(42)により部材(44)に沿ってラチェットタイプの機構により一方向に駆動され、駆動機構(42)はレバー(50)により揺動する。前記部材(44)はレバー(50)の一端に歯(49)を介して係合するセレーション(46)を備える。レバー(50)は運動伝達比率を減少させるように枢支される。ペースト、液体、あるいはこれらに類似する材料が袋体(30)に充填され、これはバレル部材(22,24)に取り囲まれた空間に配置される。排出穴(36)はニップルバルブ(14)をもつブラシヘッドに接続し、ここより栓体(30)が袋体(40)を圧縮したときに内容物が押し出される。この定量供給機構は他の装置として、例えば薬品や塗料を定量供給する場合にも応用できる。ブラシヘッド(12)は歯ブラシ、靴ブラシあるいはこれに類似するものとしてもよい。薬品がニップルバルブ(14)から供給されるときは単一のニップルとすることもできる。定量供給される材料が袋体(30)に収容されない場合は、バレル部材(22,24)で区画される空間内の材料を封入するためにシール材が備えられ、このシール材は栓体(40)が前進するときにそこに形成した凹部に巻取られる。
Description
【発明の詳細な説明】
定量供給機構
技術分野
この発明は定量供給機構に係り、詳しくは歯ブラシまたは薬品等のデスペンサ
ーと協働して使用される定量供給機構に関するものである。
発明の背景
練り歯磨きの供給手段を備える歯ブラシは既に公知である。練り歯磨き供給機
構付きの歯ブラシの一例として、PCT/AU84/00154(WO85/0
0731)に開示されているものは、練り歯磨き(ペースト)を収容した空間の
中心にネジロッドが配置され、これに沿ってディスクが移動する。このタイプの
定量供給機構は、収容空間に配置されるネジロッドがペーストの収納量を減らし
、また操作が面倒で再充填が難しい。
他のタイプの練り歯磨き供給機構付きの歯ブラシ、例えばPCT/US91/
07153(WO92/05721)に開示されたものは、ペーストを定量供給
するのに圧力源を必要とする。
発明の概要
この発明は、これら従来の定量供給機構の問題を解決ないしは少なくともこれ
に代わりうるものを提供するものである。
本発明の一つの形態によれば、定量供給機構は、収容空間の一端にあり収容空
間内で可動する手段及びその他端にあって定量づつ供給される材料が排出される
穴とをもつ定量的に供給される材料を収容する収容空間と、前記収容空間の外部
にあって前記可動手段と連動して、これに前記材料を前記排出穴から定量づつ供
給するように、繰り返し、前進的な、単一方向への動きを発生させる駆動手段と
を含む。
本発明の他の形態によれば、前記可動手段は栓体を、前記駆動手段はラチェッ
トタイプの駆動機構を、また前記収容空間は袋体を備える。
本発明のさらに他の形態によれば、練り歯磨き供給機構付き歯ブラシは、ハン
ドル部とブラッシヘッド部とを備え、ハンドル部は定量づつ供給されていくペー
ストを満した袋体を収装するバレルを含み、さらに排出用の穴と、ブラッシヘッ
ドから離れたハンドル部の一端に配置されかつ送り運動発生手段を有する栓体と
、駆動機構とを備え、この駆動機構は前記袋体に近接して前記ハンドル部内に配
置された往復運動部材を含むと共に、前記送り運動発生手段に係合することによ
り前記栓体に一端において連結する手段とを有し、前記往復運動部材がその回動
量を一定に限定された状態で前記ハンドル部に回動自在に支持されたアームによ
り操作される枢支部材と係合する一方、前記ブラッシヘッド部は複数の供給要素
を含み、各要素は前記排出穴に接続し、前記アームの限定された範囲の回動運動
により前記栓体を一定量だけ同一方向に移動し、それにより前記バレル内部にお
いてブラッシヘッドの方に向けて前記袋体を圧縮し、前記供給要素を通すように
前記ペーストを押圧する。
この定量供給機構は、他の液体もしくは流動部材を一定量づつ供給する場合に
も用いることができ、これらは以下の説明から明らかになるであろう。
図面の簡単な説明
本発明の最適な実施例は以下の図面と関連において記載されるところであり、
第1図は本発明の定量供給機構を歯ブラシと組み合わた第1の実施例を示し、第
2図は第1図の変更例を示し、第3図(a),(b),(c)は第1図または第
2図の一部を拡大して示し、第4図は本発明の定量供給機構を薬品等のデスペン
サーと組み合わせた第2の実施例を示すものである。
本発明を実施するための最適な実施例
第1図は本発明の定量供給機構と組み合わせた再充填式の歯ブラシの構成を表
す概略分解図である。
ブラシヘッド10の部分は複数の剛毛12をもち、このブラシヘッド中央には
複数のニップルバルブ14が埋め込まれ、これらはブラシヘッド10の中空孔1
6に接続する。市販の練り歯磨きと交換可能とするため、ブラシヘッドは後端の
バレル部20と着脱可能に構成される。
バレル部20は2つの半割部材22,24から構成され、これらは互いに当業
者にとって公知の方法によって任意に結合される。例えば、半割部材22,24
は摺動または圧着結合する。あるいは、バレル部は、半割部材22,24の後端
に対し、まず連結してから回転して閉じるようにヒンジ結合された殻を備え、こ
れらは各部を閉じたときにパチンと係合する態様で、結合、保持するためそれぞ
れ協働する部材となる。
同じように、ブラシヘッド10とバレル部20とは取り外し可能に結合し、例
えば互いに螺合したり、ブラシヘッドの後端部18がバレル部20の先端部26
にスナップ係合したりする。
バレル部20には袋体30が収装され、これは第3図(a)にもあるとおり、
固いディスク部32に圧縮性のある密封された筒状スリーブ34を取付けて構成
される。ディスク部32からはチューブ(排出用穴)36が伸びだし、これはバ
レル部20がブラシヘッド10に結合されたときに中空孔16と接続するように
構成されている。
袋体30の後方に配置される栓体40には、後方に向く先鋭部材、または突起
41a,41bが設けられる。
駆動装置42は往復動操作部材44を備え、これは栓体40と突起41bに近
接するまで、袋体30(満封状態)の全長にわたって伸びる。この操作部材44
はバレル部20の内側の溝に収装される。
栓体40の突起41bの先端が操作部材44に接触支持される一方、突起41
aはバレル上側の半割部材24の内面に接触支持され、これら一対の突起41a
,41bはバレル内での中心列に沿って栓体40が移動させられるように設けら
れる。この操作部材44と同じような部材(図示せず)がバレル上側の半割部材
24の内面に固定され、これにより操作部材44と係合する突起41bによる栓
体40の移動にとっての進路を形成する。
操作部材44はその反対端に連続的なセレーション(歯部材)46を備え、手
動操作されるレバー50の下端の脚部48に設けた歯49と協働し、後述するよ
うに操作部材44を揺動させ、これにより栓体40を一方向(図中の左方向また
は前方)に押し進める。
操作部材44が栓体40を円滑に可動するため、操作部材44には、ケーブル
の連結具や商品タッグなどで周知の、後面が前方に傾斜しかつ前面が急に立ち上
がる、小さな傾斜突起群が形成される。これら突起群と前記突起41bとは、互
いに協働して栓体40を例えばラチェット機構のように一方向にのみ進め、後退
側には自由な動きを許容する。
あるいは、突起41bは操作部材44を前方に進めるときはこれをしっかり掴
み、操作部材44の後方への相対的な移動は自由に許容するように柔軟に形成さ
れ、このため例えば突起41bには操作部材44が前方に進むときにこれを掴む
ナイフエッジを設ける。
手動操作されるレバー50の動きを操作部材44に伝達するセレーション46
と歯49の協働操作に代えて、レバー50は操作部材44と、例えば弾力性のあ
るブリッジまたはヒンジを利用して直接的に連結することもできる。あるいは、
レバー50の底部を、揺動する操作部材44に設けられる漏斗型のカップまたは
ボールジョイントピボットと係合し、これらカップまたはピボットにより必要量
の動きが許容され、これにより操作部材44に要求される所定ストローク量の往
復運動を付与するようにしてもよい。
レバー50はピボット支点52で枢支され、バレルケース24に設けたストッ
パ54,56の間で回動する。レバー50はストッパ54,56の間の単一の円
弧に沿って、またはこの間にステップ的に連続配置したストッパに沿って移動す
る。
セレーション46と歯49の数は、これらストッパ54,56(または中間の
ストッパ)間のレバー50の移動量に対応するだけでよく、かつこれらは前記し
た袋体30から一回に排出される量に応じて決まる栓体40の移動に必要な進行
量に対応する。
レバー50と操作部材44との間には運動伝達率変換機構、例えば増幅または
減縮機構として、栓体40の動きを要求特性に合うように増幅または減少させる
機構が介装される。これは、最も簡単には、ピボット支点52の位置を選択、つ
まり操作部材44に近づけたり、離したりすることにより、個々のレバー比率が
要求される運動伝達率となるようにする。
ピボット支点52を操作部材44に近づけるほど、より大きな運動伝達率の減
縮が可能となる。このことは、非常に粘性の高い流動体あるいは液体を供給する
ために大きな押し力を要求されたり、あるいは指定通りの量を正確に供給すると
きなどに必要となる。例えば第3図(c)に示すように、レバー50のピボット
支点52の位置を、全長に対して操作部材44から1/5の位置にすれば、運動
伝達率が1:4の減縮となり、レバー50の円弧に沿っての8mmの動きで、栓
体40を2mmだけ進めることができる。なお、このとき排出される量は、袋体
30の直径に依存する。
ピボット支点52が上側バレルの半割部材24の外側に近づくほど、レバー5
0の固定された範囲内の円弧運動に対して、栓体40には大きく増幅された動き
が付与される。このことは、一回に供給される量が多いとき、あるいはレバー5
0に大きな動きが与えられない、または望ましくないときに有効である。
第3図(c)を参照すると、ピボット支点52は、レバー50に設けられるア
クスルまたは軸53が取付けられるバレル部20の開口(図示せず)に依存して
制限される。この開口には円滑な動きのためにボールソケットベアリングが配置
される。レバー50は、指操作ノブ51をもつ起立部50aと、リング型ボディ
部50bと、袋体30の排出通路を挿入可能な中央穴と、歯49を有する下部脚
48とを備える。
いま、レバー50が前方の停止位置にあり、そこからレバー50を後方に向け
て動かすものとして、これによるペーストの排出作用は次のようになる。レバー
50を後方に動かすことにより、操作部材44はピボット支点52の位置に依存
した量だけ前方に移動する。この動きは、前述したとおり、ストッパ54,56
の間におけるノブ51の動きに応じて増加または減少する。操作部材44の前方
移動時に栓体40の突起41bが係合する。栓体40の動きにより袋体30に充
填された材料は圧縮され、これによりチューブ36から中空孔16に向けて押さ
れ、そこからニップルバルブ14を経てブラシの剛毛の表面へと押し出される。
リセットするときは、レバー50を前方に動かし、これにより操作部材44は
後方に押され、このとき栓体40の突起41bは相対摺動し、これにより栓体4
0は前回の位置に止まる。このような作動が順次繰り返され、やがて袋体30の
内容物が使い果たされると、このことは、例えばバレル20に沿って栓体の進行
が見られる共に「満杯」と「空」印を付けた窓により、または適当なストッパを
バレル内部に設けるなどして、ゲージにより示すことができる。
バレル部20には、ペーストを充填した袋体30の後部に位置して、デンタル
フロスを収容するリヤチャンバ60が備えられ、デンタルフロスは、このフロス
を所定の長さで切断するためギザギザの歯、またはナイフエッジを備える開口6
2から供給される。あるいは、歯用のヨージをこの種のチャンバから供給するよ
うにしてもよい。
第3図(a)に拡大図示されているが、ニップルバルブ14はベース66と、
その内部の中空穴70及びこれに続く微小なオリフィスまたは隙間72をもつ、
連続する起立状態の排出要素68とを備えている。ニップルバルブ14は弾力性
のある素材、例えばゴムまたはプラスチック材料で形成される。隙間72の周囲
の部分74にはより弾力性の高い素材で形成され、隙間72を自然に閉じると共
に、この隙間72は中空穴70のペーストが押圧されたときに開く。隙間72を
閉じることでペーストの乾燥を防ぎ、また結果的にペーストを隙間72の内部に
押し止めるまたは封止する。また、ニップルバルブ14は、従来のものでは無か
ったことだが、ペーストを剛毛12と、ブラシヘッド10の中間のあるレベルま
で浸出させる。
さらに加えるに、ブラシヘッド10には、図示しないが、これらブラシヘッド
とニップルバルブを覆うの必要な大きさのカバーが備えられ、これより乾燥を制
限する。このカバーは、さらに乾燥を減らすため湿気を保持するように形成され
、例えば、使用後に洗浄されるブラシヘッドの湿気を維持するのに有効に作用す
る。また、カバーはブラシヘッドに対するほこりやその他の汚染を防ぐ。さらに
カバーは、予め販売される前にブラシヘッドを無菌状態に保持するキャップが、
例えばレバー50の使用によりロック機構を介して解除された後に、これの代わ
りとして機能する。
第1図に示すように、袋体30の交換は、バレル部20をブラシヘッド10か
ら取り外し、半割部材22,24によりバレル部20を開き、古い袋体30を取
り除き、同じサイズの練り歯磨きが詰まった新しい袋体30と交換することによ
り可能となる。開いたバレル部20に新しい袋体を挿入する前に、栓体40をス
タートまたは満杯位置にリセットする。それから、レバー50が正しい連結位置
にあることを確認した上で、半割部材22,24を組み立てる。
交換する袋体については、第3図(b)により明確に示されるように、チュー
ブ36の端部には図示しないプラグが嵌められ、袋内室34に収容される材料が
滲み出したり、乾燥したりするのを阻止する。使用時には取り外されるが、硬質
のカバーまたはハウジングが備えられ、移送または貯蔵を容易にし、また袋体3
0が押されたり圧縮されてプラグや柔軟性のある袋体30が壊れたりするのを防
ぎ、あるいは、チューブに充填する練り歯磨きの製造過程などにおいて、練り歯
磨きの風味など品質が落ちるのを阻止する。
さらに、リヤチャンバ60のデンタルフロスについても、同じようにして交換
することができ、この場合、交換用のフロス材料は、供給時に切り裂き可能なシ
ールを備えた無菌容器に詰められている。
第2図は、第1図の実施例の詰め替え不能な変更例を示し、同一の部分は同一
の符号が用いられる。
この実施例において、歯ブラシは2つの半割部材100と102から作られ、
これらは例えばクリップにより一体に結合される。そこには袋体30は無く、こ
れら半割部材100と102との間に形成される空間104が練り歯磨きの収容
部となる。栓体106は往復動操作部材44と等価な駆動ロッド108の端部に
近接する。駆動ロッド108は指操作ノブ110により操作され、上側ハウジン
グである半割部材100の凹所109に収装される。この場合、駆動ロッド10
8に係合するのは突起41aであり、栓体106の突起41bは、下側バレルの
半割部材102の溝に沿って収装される。
ノブ110と駆動ロッド108とは直接的に連結するが、もし必要ならば、前
述したような伝達率変換機構を備えることもできる。栓体106と駆動ロッド1
08とは協働して駆動機構を構成し、栓体106を一方向に押し進め、上記した
ように多様な供給を行わせる。
袋体30が無いと、操作中に練り歯磨きがハウジングから滲み出てくることが
ある。これを避けるために、巻取可能なシール112が駆動ロッド108に沿っ
て、これと収容空間104との間に配置される。また、同じ理由から、Oリング
シール114が栓体106の前面に配置される。
栓体106が進行するとシール112は、栓体106の中央の凹部116に巻
取られ、またシール112を剥ぎ取るため前方を向いたナイフエッジ118が設
けられる。あるいは、シール112の材料は凹部116を通過し、図示しない後
部のオリフィスから排出されるようにして、凹部116内でシール112が詰ま
り、栓体の進行が阻害されるのを防ぐこともできる。
収容空間104の材料がすべて排出されると、歯ブラシは捨てられるか、ある
いは本来の普通のブラシとして使われる。
この実施例において、歯ブラシが予め組み立てられた後に、収容空間104に
ペーストが充填される。このため、柔軟性のあるチューブが開口から挿入され、
そして半割部材102の前方に向けられ、これにより空間104へのアクセスを
可能とし、かつ空間104の後方へと移動させられる。チューブが引き抜かれる
とそこからペーストが排出され、これが空間104を満たす。空間104がペー
ストで満たされると、開口からチューブが引き抜かれ、それからこの開口は例え
ば接着剤またはネジストッパにより封止される。
第4図に示される第2の実施例は薬品等のディスペンサーを備える。ディスペ
ンサーは液体、クリーム、ペースト材料を、例えば処方箋などにより明記された
決められた量だけ、定量的に分配するのに使用されたりする。第4図は、第1図
で述べたのと同じ形態の実施例を示してある。
このディスペンサーは、交換可能な袋体30か、または第2図のように交換不
能な方式についても適用できる。これは、例えば、第2図の直接駆動方式よりも
縮小駆動方式の使い捨てタイプなどのように、いずれのタイプの実施例とも組み
合わせられるように考慮されている。
第4図の符号は、第1図と関連して使用されている。
この実施例においては、複数のオリフィスをもったニップルバルブの代わりに
、
単一のニップルオリフィス80が用いられ、これははバレル部20に対して先端
部82においてネジ結合されている。
この定量供給機構は、ディスペンサーに起立した状態で貯蔵することのできる
ようにフットスタンド84が備えられる。ニップルオリフィス80と少なくとも
操作機構88を覆うキャップ86が備えられる。またキャップ86は被せられた
ときにニップルオリフィス80を強制的に閉じるような形状を備える。さらに可
能ならば、子供には開けられないようなキャップを用いる。操作機構88は上記
したタイプのもの、すなわち栓体40を単一方向に進行させるものとする。
ある応用例において、袋体30には粉状の薬が詰められていて、ここに使用す
る前に滅菌した水が加えられる。このことを容易にするために、袋体30のチュ
ーブ36がディスク32にネジにより取り外せて、チューブ36を通してよりも
、ディスク32のより大きな穴から水を入れられるようにする。
前述もしたが、窓部からは内容物が確認でき、さらにラベルが貼られ、実際に
正しく一回分の投与量が与えられ、または使用されたかどうかをチェックできる
ようにしてもよい。例えば薬が一日に2回要求されるときは、ラベルには午前と
午後に対応した窓マークがあり、栓体は前回の投薬が行われた位置として示され
る。もし、一回分の投薬が抜かされれば、このことは栓体の位置がその日の対応
する位置に無いことにより明らかとなる。
本発明の定量供給機構は、いかなる液体、クリーム、ペースト、流動体の供給
ににも適応できる。上記の説明が歯科用または医療用を対象としたものであるが
、この定量供給機構はその他の供給機構として、例えば歯ブラシの代わりに毛の
部分に予め定められた量の洗浄洗剤や磨き粉を供給する床あるいは靴ブラシと組
み合わせることもできる。
同じようにして、この定量供給機構は絵画用の塗料を単独または複合的に定量
供給するのに使用してもよい。後者については、各色を充填した複数のディスペ
ンサーを組み合わせ、これにより要求される比率に応じてそれぞれから供給され
た色によりその中間の色が作りだされ、例えば赤と青からは紫ができる。このよ
うにして要求される色合いが、予め定めた量を供給することのできる本発明の供
給機構の特徴にしたがって作られる。この場合、塗料が乾かないようにネジ付き
キャップを備えるとよい。
この定量供給機構及びこれと組合わされる要素については、適当なプラスチッ
ク材料で形成され、とくに袋体は柔軟性のあるゴム、ラテックス、あるいはこれ
に類似する材料、または当業者の常識の範囲内でのその他の材料によって形成さ
れる。
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フロントページの続き
(81)指定国 EP(AT,BE,CH,DE,
DK,ES,FR,GB,GR,IE,IT,LU,M
C,NL,PT,SE),OA(BF,BJ,CF,CG
,CI,CM,GA,GN,ML,MR,NE,SN,
TD,TG),AT,AU,BB,BG,BR,BY,
CA,CH,CN,CZ,DE,DK,ES,FI,G
B,GE,HU,JP,KG,KP,KR,KZ,LK
,LU,LV,MD,MG,MN,MW,NL,NO,
NZ,PL,PT,RO,RU,SD,SE,SI,S
K,TJ,TT,UA,US,UZ,VN
【要約の続き】
体(30)に収容されない場合は、バレル部材(22,
24)で区画される空間内の材料を封入するためにシー
ル材が備えられ、このシール材は栓体(40)が前進す
るときにそこに形成した凹部に巻取られる。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1.収容空間の一端にあり収容空間内で可動する手段及びその他端にあって定量 づつ供給される材料が排出される穴とをもつ定量的に供給される材料を収容する 収容空間と、前記収容空間の外部にあって前記可動手段と連動して、これに前記 材料を前記排出穴から定量づつ供給するように、繰り返し、前進的な、単一方向 への動きを発生させる駆動手段とを含むことを特徴とする定量供給機構。 2.前記可動手段は前記排出穴から反対側に離れた一端に配置された送り運動発 生手段を有する栓体で、前記駆動手段は前記収納空間に沿いかつ近接して往復運 動する部材を含み、この往復運動部材は、前記栓体の一端に対して前記排出穴の 方向に向けて移動するときに前記送り運動発生手段と係合することにより連結し 、前記排出穴から離れる方向に移動するときに連結が解除され、前記往復運動部 材はその他端のアームを介して操作される枢支部材と係合し、かつ前記アームの 動きは回動方向に一定の範囲に限定されるている請求の範囲第1項に記載の定量 供給機構。 3.前記収容空間には圧縮可能な袋体を備える請求の範囲第2項記載の定量供給 機構。 4.前記袋体は分解可能なハウジングに収納される請求の範囲第3項に記載の定 量供給機構。 5.前記収容空間は中空の変形しないハウジングに前記駆動手段を収装した後に 残る空間として限定される請求の範囲第1項に記載の定量供給機構。 6.ブラシヘッドが備えられ、このブラシヘッドは前記排出穴に接続するニップ ルバルブを有する請求の範囲第4項に記載の定量供給機構。 7.前記ブラシヘッドは歯ブラシである請求の範囲第5項に記載の定量供給機構 。 8.前記排出穴に接続するニップルバルブを備える請求の範囲第4項または第5 項に記載の定量供給機構。 9.ハンドル部とブラッシヘッド部とを備え、ハンドル部は定量づつ供給されて いくペーストを満した袋体を収装するバレルを含み、さらに排出用の穴と、ブラ ッシヘッドから離れたハンドル部の一端に配置されかつ送り運動発生手段を有す る栓体と、駆動機構とを備え、この駆動機構は前記袋体に近接して前記ハンドル 部内に配置された往復運動部材を含むと共に、前記送り運動発生手段に係合する ことにより前記栓体に一端において連結する手段とを有し、前記往復運動部材が その回動量を一定に限定された状態で前記ハンドル部に回動自在に支持されたア ームにより操作される枢支部材と係合する一方、前記ブラッシヘッド部は複数の 供給要素を含み、各要素は前記排出穴に接続し、前記アームの限定された範囲の 回動運動により前記栓体を一定量だけ同一方向に移動し、それにより前記バレル 内部においてブラッシヘッドの方に向けて前記袋体を圧縮し、前記供給要素を通 すように前記ペーストを押圧することを特徴とする歯ブラシ付きのペースト定量 供給機構。
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- 1994-05-25 JP JP7500024A patent/JPH08510156A/ja active Pending
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