JPH08510345A - 複合文書におけるコンピュータ/ヒューマンインタフェースシステム - Google Patents

複合文書におけるコンピュータ/ヒューマンインタフェースシステム

Info

Publication number
JPH08510345A
JPH08510345A JP6525566A JP52556694A JPH08510345A JP H08510345 A JPH08510345 A JP H08510345A JP 6525566 A JP6525566 A JP 6525566A JP 52556694 A JP52556694 A JP 52556694A JP H08510345 A JPH08510345 A JP H08510345A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
document
shape
frame
contents
parts
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP6525566A
Other languages
English (en)
Other versions
JP3849880B2 (ja
Inventor
スミス,デイビッド,キャンフィールド
スターン,マーク,ルドウィッグ
シャフィー,ジェニファー
クリーガー,ジェフリー
トンプソン,マイケル
コリック,ジョージ
ジョーダン,ダニエル
ピエソル,カート
Original Assignee
アップル コンピュータ,インコーポレイテッド
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by アップル コンピュータ,インコーポレイテッド filed Critical アップル コンピュータ,インコーポレイテッド
Publication of JPH08510345A publication Critical patent/JPH08510345A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP3849880B2 publication Critical patent/JP3849880B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • GPHYSICS
    • G06COMPUTING OR CALCULATING; COUNTING
    • G06FELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
    • G06F40/00Handling natural language data
    • G06F40/10Text processing
    • G06F40/12Use of codes for handling textual entities
    • GPHYSICS
    • G06COMPUTING OR CALCULATING; COUNTING
    • G06FELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
    • G06F40/00Handling natural language data
    • G06F40/10Text processing
    • G06F40/12Use of codes for handling textual entities
    • G06F40/123Storage facilities
    • GPHYSICS
    • G06COMPUTING OR CALCULATING; COUNTING
    • G06FELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
    • G06F40/00Handling natural language data
    • G06F40/10Text processing
    • G06F40/12Use of codes for handling textual entities
    • G06F40/131Fragmentation of text files, e.g. creating reusable text-blocks; Linking to fragments, e.g. using XInclude; Namespaces
    • GPHYSICS
    • G06COMPUTING OR CALCULATING; COUNTING
    • G06FELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
    • G06F40/00Handling natural language data
    • G06F40/10Text processing
    • G06F40/166Editing, e.g. inserting or deleting
    • GPHYSICS
    • G06COMPUTING OR CALCULATING; COUNTING
    • G06FELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
    • G06F40/00Handling natural language data
    • G06F40/10Text processing
    • G06F40/166Editing, e.g. inserting or deleting
    • G06F40/174Form filling; Merging

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Theoretical Computer Science (AREA)
  • Audiology, Speech & Language Pathology (AREA)
  • Health & Medical Sciences (AREA)
  • Computational Linguistics (AREA)
  • General Health & Medical Sciences (AREA)
  • Physics & Mathematics (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Artificial Intelligence (AREA)
  • Processing Or Creating Images (AREA)
  • Digital Computer Display Output (AREA)
  • Document Processing Apparatus (AREA)
  • User Interface Of Digital Computer (AREA)
  • Information Retrieval, Db Structures And Fs Structures Therefor (AREA)

Abstract

(57)【要約】 コンピュータシステムにおける文書中心型のユーザインタフェースアーキテクチュアでは、全ての文書の基本的な構成ブロックとして、パートを採用する。パートとして、システムに全てのデータが格納される。そのパートはそれ自身の内容と付随するエディタから構成されている。その内容とそのエディタの機能は、パートが、例えば、文書中に、デスクトップに、或は、フォルダなど、どこにあっても、ユーザに利用可能である。パートは、他のパートに対してコンテナとして機能する。これによって、マルチメディアや複合文書のコンパイルや編集を容易なものにしている。

Description

【発明の詳細な説明】 複合文書におけるコンピュータ/ヒューマンインタフェースシステム発明の属する分野 本発明はコンピュータとそのユーザとの間のインタフェースに関するものであ り、特に、複合文書の生成やその操作をより柔軟に行うことのできるコンピュー タ/ヒューマンインタフェースのアークテクチュアに関するものである。発明の背景 現在、パーソナルコンピュータで使用する多くのアプリケーションは、1つで 完全な形をしたプログラム(シングル・モノリシック・プログラム)として記述 され、その1つ1つは特定の基本的な機能を実行するように設計されている。例 えば、ワードプロセッシングプログラムは、文字の文書を生成・編集するように 設計されている。また、文字処理のために設計されている訳ではないが、他の多 くのプログラムも、付随的に文字を使用できるようになっている。例えば、帳票 プログラムは、その帳票に情報を設定する行と列に、記述子として文字が挿入で きるようになっている。同様に、ペインティング、ドローイングプログラムのよ うな図形アプリケーションも、そのペインティング、ドローイングの中にラベル として文字の使用ができるようになっている。このように、これら種類の異なる プログラムの全てに、文字編集の機能が備えられているが、一方、その文字を編 集する方法は互いに異なっている。あるアプリケーションでは、この機能につい て多くの能力を備えているが、他のアプリケーションではその機能は限定的なも のでしかない。その結果、ユーザは同じタスクを実行する、即ち、文字を編集す るのにも、異なる種類のアプリケーション各々について、異なる操作方法を学ぶ 必要がある。 それ故に、文字編集を行う環境がどうであれ、それが必要とされるときにはど こでも、同じ統一された仕方で、文字のような文書のある1つの要素の生成・編 集ができるようなアークテクチュアを備えることが望ましい。そのような考え方 のもとに、ワードプロセッシング文書であれ、帳票であれ、図形文書であれ、そ の他どんな文書であれ、同じ体系のコマンドが文字を編集するために用いられる 。ユーザはただ1つのテキストエディタについて学びさえすれば良く、従って、 その編集作業はより作業がし易いものになる。 こうした考え方をさらに進めると、文書それ自体の中で、複合文書の要素を編 集できることはもっと望ましいことである。本発明においては、2つ以上の異な ったプログラムが用いられて、1つの統合された情報の形をとるようになる複合 文書について考慮する。例えば、それは、図形プログラムによって生成された図 面を含む文字文書であるかもしれない。これら2つのタイプの情報は、互いに相 手を包含するような関係をもっている。特に、文字文書は、図形オブジェクトの コンテナとして機能し、図形オブジェクトは文字文書(コンテナ)とともに移動 したり、影響を受けたりする。 過去において、この種の複合文書は、2つの異なるアプリケーションを実行さ せることで、生成される。ワードプロセッシングプログラムは、その文書の文字 部を生成するために用いられてきた。別の図形アプリケーションは、図形を生成 するために用いられてきた。これら2つのプログラムの生成物を1つの文書に組 み込むためには、図形は特殊なデータ様式或は形式で保存され、そのデータ構造 の内容が、例えば、カット・ペースト操作によって、ワードプロセッシング文書 の中に置かれることになる。しばしば、これら別々の情報を1つの文書にマージ することは、プレゼンテーションマネージャーとして言及される3番目のプログ ラムによって達成されてきた。 1度、図面がワードプロセッシング文書に組み込まれると、その内容は静的な ものになる。もし、その図面を修正する必要があるなら、ユーザは図形プログラ ムを呼び出し、元々の図面を引出し、その図面をその図形プログラムの実行下で 編集する必要がある。その編集が、複合文書の外側でなされると、ユーザはその 変更を、その変更がなされたようには見ることができない。その修正された図面 は、それから、元々の図面の代わりに、ワードプロセッシング文書に組み込まれ なければならない。 種々のプログラムの間での、そのような切り替えの必要を克服するために、複 合文書の種々の要素が、複合文書の中で編集できるようにすることが望ましい。 このようなやり方を用いれば、時間を節約するのみならず、手順も簡略化でき、 ユーザが修正された内容をそのまま見ることができるようになる。 パーソナルコンピュータに関する従来のオペレーティングシステムの別の特徴 には、種々のタイプの情報を操作する方法に種々の制約があった。例えば、文書 と他の種類のファイルがコンテナに格納され、それらは、アップルコンピュータ 株式会社によって提供されているマッキントッシュ・オペレーティングシステム では“フォルダ”として認識され、マイクロソフト株式会社によって提供されて いるMS−DOSでは“ディレクトリ”或は“サブディレクトリ”として認識さ れる。フォルダやディレクトリは、文書を含んではいるが、それら自身は文書に は組み入れることはできない。 同様に、アプリケーションや文書は、マッキントッシュ・ファインダシステム やマイクロソフトのウインドウズ環境のようなデスクトップメタフォ図形インタ フェースでアイコンとして表現される。現在、これらのインタフェースでは、ア イコンでの操作方法には制約がある。例えば、アイコンは、フォルダ(サブディ レクトリ)に属するデスクトップ或はウインドウにのみ存在する。もし、そのウ インドウがフォルダ或はボリューム以外の何か、例えば、文字文書を表現してい れば、アイコンをそこに置く事はできない。さらに、ある種のアイコンは、他の 特定のアイコン上にしか置く事ができない。例えば、あるアイコンが文書を表現 しているなら、それはただ、その文書に属しているアプリケーションを表現する アイコン上にしか置く事ができない。その文書のアイコンは、他の種類のアプリ ケーションに属しているかもしれない他の種類のアイコン上に置く事はできない のである。 従って、本発明の目的は、あるタスクの実行される環境に係わりなく、そのタ スクに関しては一貫性のあるユーザインタフェースが備えられたシステムを提供 することである。さらに、種々のタイプのデータ操作についての制約をなくし、 これによって、全ての種類の複合文書の生成や編集をより柔軟に行うことができ るようにすることも本発明の目的である。本発明の簡単な説明 これらの目的の追求のため、本発明は、あらゆる異なった種類の情報を伝える 要素が、以前は不可能であった方法で文書内で結合可能、また、操作可能になる 均一なインタフェースを備える。本発明では、文書はインタフェースの1要素と 考えられる。また、そのインタフェースの目的は、ユーザに情報を伝えることで あり、その情報、例えば、文字文書や図形文書を編集できるようにすることであ る。 そのインタフェースの均一性は、以下、タスクを達成する“パート”として言 及される基本的構造ブロックを用いる文書を中心としたアーキテクチュアによっ て備えられる。パートは、2つの基本的な構成要素、即ち、内容と、その内容の 操作子で構成される自己完結的な要素である。これら2つの構成要素は、これら がシステムのどこに、例えば、文書の要素に、フオルダに、或は、デスクトップ に、存在していようと、常にユーザには利用可能となっている。そのパートの操 作子は、そのパートの内容に関して、いかなる種類のエディタやビューワともな り得、もし必要であれば、ユーザによって選択可能となっている。例えば、ある パートの内容が文字であれば、そのパートの構成要素であるエディタは、ユーザ が親しんでいるどんなワードプロセッサともなり得る。そのワードプロセッサは 、そのパートの文字部分を、その文字部分がどこに組み込まれていようと、編集 するのに用いられる。従って、たとえそのパートが文字ではない文書、例えば、 帳票などに組み込まれていようと、そのパートの文字部分は、依然として、ユー ザが選択したワードプロセッサで編集できる。 この特徴を表わすインタフェースは、重要な固有の性質、即ち、より単純で、 同時により強力であるという性質をもっている。この単純性は、ユーザはただ、 文字を編集するといった特定のタスクを実行するのに1つの方法だけを学べは良 いという事実から来ている。同時に、その文字エディタは十分な機能を備えたモ ジュールとなり得、それは、現在多くのアプリケーションで見かける能力のない ものを置き換えることができるという点で、より強力なものと言える。 パートの2つの基本的な構成要素は、オブジェクト(その固有の内容のために )としてもアプリケーション(その固有の操作子やエディタを備えた結果)とし て も機能することができる。これらの特徴のために、パートは数多くの機能を備え ている。例えば、文書1つ1つは、パートであり、パート1つ1つは1つの文書 として振る舞う。このことを説明するために、文字パートは文字を含む文書であ り、図形パートは線や円を含む文書である。本発明では、フォルダやデスクトッ プでさえも、パートを構成し、従って、これらは、以前は文字のような文書のみ と結び付けられてきた内容を含むことができる。パートのこの特徴は、フォルダ のようなオブジェクトが文書としては機能しない現在利用可能なアプリケーショ ンには存在していない均一性を備えるものとなっている。 パートの別の特徴は、それがコンテナとして機能する、即ち、1つのパートが 他のパートを含むことができるという点である。さらに、1つのパートは、それ が含む他のパートの種類を制限しない。むしろ、もし、あるパートが他の種類の パートを含むとき、それは、全種類のパートを含むことができる。このパートの 特徴は、本発明を、複合文書の生成に関して理想的なアーキテクチュアとしてい る。1つの文書が複数のパートを含むので、それは自動的に異なる種類の情報を 表現する全ての種類のパートを、文書の変更や操作子がなくても、含むことがで きるようになる。 これらの特徴は、望むような結果を産み出すように異なるパートをアレンジす ることで統合される複合文書におけるインタフェースを形造る結果となる。この 意味において、本発明のインタフェースは、アプリケーション指向というよりは むしろ、文書中心的である。即ち、従来のアプリケーションプログラムは、パー トを形成するように結合されるデータとは分離された本発明のインタフェースに おける役割を備えていなかった。 本発明の別の特徴は、ユーザに対して表現されるパートの方法である。1つの パートは、小さな絵でパートの操作方法を備える1つのアイコンとして表現され 、それが全体として操作できるようになっている。例えば、アイコンは、デスク トップ上やウィンドウ間でドラッグされ、ドラッグ操作の間、他のアイコンをド ロップする目的地ともなり得る。また、パートの内容は、従来のアプリケーショ ンと同様にして、デスクトップ上のウィンドウによって定義された作業領域に拡 張される。 パートは、また、アイコンの代わりにフレームとしても表現される。フレーム は、パートを表現するディスプレイスクリーンの領域である。アイコンのように 、フレームは全体として操作されることが可能なパートへのハンドルを備えてい る。それらは、デスクトップ上で或はウィンドウ間でドラッグが可能であり、ド ラッグ操作でのドロップ先を備えており、ウィンドウにオープンしたり、これを クローズしてフレームに戻すこともできる。しかしながら、アイコンとは異なっ て、フレームは、パートの内容をみたり適切に修正したりすることができる。 フレームは、それが含むパート、例えば、文書と組み込まれたパートとの間で のインタフェースとして機能するデータ構造である。フレームは、多くの属性か ら構成され、そのいくつかは、それが含むパートによって制御され、、またいく つかは組み込まれたパートによって制御される。フレームを媒介として、組み込 むパートや組み込まれるパートについての操作子は、組み込むパート内でその組 み込まれたパートに与えられた空間割り当てを調整することができる。 ユーザインタフェースに関する基本的な構造ブロックとしてのパートを利用す ることにより、本発明は以前のパーソナルコンピュータアプリケーションでは利 用できなかった能力を備えることができる。これらの能力は、これ以降、本発明 の好適な実施例を参照して説明する。図面の簡単な説明 図1はコンピュータシステムの基本的な構成要素を示すブロック図である。 図2A及び図2Bは、スクリーンディスプレイの2つの画面であり、パートを 1つのフォルダより文書にドラッグしている様子を示している。 図3A及び図3Bは、スクリーンディスプレイの2つの画面であり、フレーム のアクティベーションの様子を示している。 図4A及び図4Bは、アクティブフレーム内の選択されたフレームの様子を示 す図である。 図5A及び図5Bは、フレーム構造の2つの例を示す図である。 図5C−図5Fは、フレーム属性に関し、組み込まれたパートと組み込むパー トとの間で発生する調整の例を示すフロー図である。 図6は、エディタを立ちあげる過程を示すフローチャートである。 図7は、デスクトップと文書との聞でのパートのドラッグの手順を示すスクリ ーンディスプレイである。 図8は、パートをドラッグしたり、ドロップする過程を示すフローチャートで ある。 図9A−図9C、図10A−図10C、図11A−図11Cは夫々、マテリア ルをあるパートから別のパートにコピーする手順を示すスクリーンディスプレイ である。 図12は、マテリアルをあるパートから別のパートに置くようにする過程を示 すフローチャートである。 図13は、制限されたアクセスをもったパートの様子を示すスクリーンディス プレイである。 図14は、パートビンを示したスクリーンディスプレイである。詳細な説明 本発明とその発明によって達成される利点の理解を容易にするために、本発明 の特徴は、アップルコンピュータ株式会社によって供給されているマッキントッ シュ(登録商標)ブランドのコンピュータでの本発明の使用を参照して説明する 。しかしながら、関連する技術に通じている人々にとって、本発明の原理は、こ の特殊なオペレーティングシステム環境にのみに限定的に適用されるものではな いことが理解されよう。むしろ、本発明を基礎とする原理は、文書、特に、複合 文書のコンパイルや編集のために、均一なインタフェースを備えることが望まし いあらゆる種類のコンピュータのオペレーティングシステムにでも適用可能であ る。 本発明が採用されるような種類の典型的なコンピュータシステムは、図1のブ ロック図に示されるものである。そのコンピュータの構造そのものは、本発明の パートを形成しているのではない。ここで、本発明の特徴とそのコンピュータの 構造とが協働した方法に関し、後での理解のために、簡単に、コンピュータシス テムについて説明する。図1において、そのシステムは、種々の外部周辺装置1 2が接続されるコンピュータ10を含んでいる。コンピュータ10は、中央処理 装置14と、通常、ランダムアクセスメモリ12、リードオンリメモリ18を含 むスタティックメモリがインプリメントされたメインメモリ、そして、磁気、或 は、光学的ディスク20のような永久記憶装置を含んでいる。CPU14は、内 部バス22を経てこれら種々のメモリ1つ1つと交信する。周辺装置12は、キ ーボードようなデータ入力装置、マウス、トラックボールなどのようなポインテ ィング、或は、カーソル制御装置26を含んでいる。CRTモニタ、LCDスク リーンのようなディスプレイ装置28は、コンピュータ内で処理される情報、例 えば、文書の内容の可視化表示を行う。この情報のハードコピーは、プリンタ3 0或は類似の装置によって備えられる。これら外部周辺装置各々は、CPU14 と、そのコンピュータの1つ以上の入出力ポート32によって、交信する。 本発明は、特に、CPU14がキーボード24やカーソル制御装置26によっ て操作される情報を扱う方法と、操作された情報を表示装置30をとおしてユー ザに描写する方法とを制御するシステムに関するものである。本発明の原理を採 用したインタフェースの例が、図2Aと図2Bに示されている。これらの図は、 作業領域36を定義するデスクトップ34を描写している。また、デスクトップ にはメニューバー38が含まれている。作業領域36の中には、2つのウィンド ウ40と42がある。左側のウィンドウ40は、フォルダウィンドウであり、種 々のパートを表現するアイコンを含んでいる。図2Aに示されているように、3 つのアイコン44は文字パートに属し、4番目のアイコン45は図形パートを表 現し、他のアイコン46は帳票パートを表現している。6番目のアイコン48は 、プレゼンテーションスライドの生成のために用いられるパートを表現するステ ーショナリアイコンである。図2Aにおいて、右側のウィンドウ42は文字文書 を含んでいる。即ち、その文書は文字パート50を含んでいる。この文字パート は、ウィンドウ42内で文字をタイプすることにより、或は、そのウィンドウ内 で以前に生成されアイコンで表現されている文字パートをオープンすることによ り生成される。 図2Bは、操作の結果を示し、図形アイコン45が左側ウィンドウ40のフォ ルダから右側ウィンドウ42の文字文書にドラッグされている。図2Aと図2B に示されたようなデスクトップメタフォーを備えたインタフェースでは知られた ことであるが、ドラッギングは、カーソル制御装置26を動作させてデスクトッ プ上やウィンドウ内でオブジェクトを移動したりコピーしたりする動作のことで ある。いったん、図形アイコンが文書の中に置かれると、その内容がフレーム5 2の中に表示される。文書は今や文字要素の他に図形要素を含んでいるのである から、それは、複合文書として言及されるものである。文字50とフレーム52 の中にある図形要素は別々のパートに属しており、これらが集合して文書を作り 上げる。前述したように、パートは、内容とその内容の操作子とから構成される 自己完結型のエンティティである。これら2つの構成要素は、そのパートがアク セスされたときは、それが、デスクトップのどこに位置していようと、常に利用 可能である。従って、図2Aに示すように、図形アイコン45がウィンドウ40 のフォルダに位置しているとき、それは、図形要素とその要素についてのエディ タとを含むパートを表現している。そのパートがウィンドウ42の文書に移動し たとき、その内容もパートとともに移動し、それらの内容のエディタの機能もユ ーザには利用可能である。 この特徴で重要なことは、パートの内容は、それがどこに位置していようとも 常に編集可能、さもなければ、操作可能であるという事実である。従って、図2 Bの複合文書において、文字の内容50は、その文書内で、例えば、その文字を 初めて生成したときに用いられたと同じワードプロセッサを用いて編集可能であ る。図形エディタが、フレーム52によって表現されるパートの構成要素として 存在しているので、パートの図形要素も適宜に直接編集可能となる。従って、パ ーソナルコンピュータの以前のアプリケーションとは異なり、ユーザが図形アプ リケーションを、例えば、デスクトップ34の別のウィンドウでオープンし、そ の図形情報を所望の形に編集し、その後、編集された図形をウィンドウ42の文 書に移動させる必要はない。むしろ、ユーザは、直接、ウィンドウ42の文書の 内容の中で、中間的な過程を組み込むことなく、フレーム52の内容を編集する ことができる。ユーザは、アプリケーションプログラムではなく、むしろ、文書 の内容に注意を集中することができ、周辺の文書によって備えられた文脈を利用 することができる。 それ故に、パートとは、基幹システム技術で自律性のある自己完結的なオブジ ェ クトである。それは、どんな種類のソフトウェアエンジンでも環境でも使用する ことができ、ユーザはパートについて特別なエディタの操作を学ぶ必要はない。 そのカテゴリーのパートのエディタが基幹システムで表現されている限り、ユー ザは、そのパートの能力を十分に利用することができる。さらに、もし、文字部 分が特別なテキストエディタ(ワードプロセッサ)で生成されたなら、ユーザは ただそのテキストエディタをそのパートに用いるように限定されている訳ではな い。もし、そのユーザが異なるワードプロセッサのコマンドにより親しんでいる なら、そのプロセッサを、コンピュータシステムでの全ての文字パートに関する 好適なエディタとして指定できる。 パートは、文書やその内容にのみ限定されない。むしろ、システム内のどのオ ブジェクトもパートを構成する。従って、ウィンドウ40のフォルダは、パート であり、その内容はアイコン44−48である。同様に、デスクトップ34それ 自身もパートであり、ダイヤログボックスや他のユーザインタフェースオブジェ クトも同様である。 フレームとアイコンは、パートの2者択一的な表示である。ユーザは、パート のフレーム表示とアイコン表示とを切り替えることができ、これは、適当なキー ボードからのコマンドやメニューコマンドによってなされる。もし、文書が大き く、例えば、数ページにも及ぶなら、その一部分だけしかフレームに表示されな い。それゆえ、アイコンのようなフレームは、ウィインドウ内にオープンするこ とができ、これによって、例えば、これをスクロールして大きなパートの全ての 内容を見る事ができ、ウィンドウ内で利用可能な機能、例えば、拡大、を用いて 編集することができる。同様に、そのパートはウィンドウ表示からクローズして フレーム表示に戻すこともできる。フレームは、その内容を適宜編集することが できるという点で、アイコンと異なる。フレームはまた、1つのフレーム、或は 、複数のフレームがウィンドウ内に存在するので、ウィンドウとも異なる。ウィ ンドウは、オブジェクトの遷移的なビューであり、それは、ただパートが編集さ れたり、検証されたりするときにのみ、オープンされたままになる。これに対し て、フレームは、パートの内容の永久的な表示方法である。 パート、それはアイコン或はフレームの表示形式をとっているが、それは、他 のパートのコンテナとしても働く。図2Bの例において、文字50はフレーム内 に存在するが、そのフレームの境界は、ウィンドウ42のそれと同じである。こ の比較的大きなフレームは、図形パートに関する比較的小さなフレーム52を含 んでいる。その文字部分は、ウィンドウの最外部にあるので、それば、“ルート パート”とラベルが付される。一般的にいって、そのルートパートは、ウィンド ウに関する基本的な編集方針を確立する。 ルートパートは、図2Aで示されるアイコン48のような、ステイショナリア イコンによって生成される。一般に、ステイショナリアイコンは、予め定義され たパートを表現し、物理世界におけるペーパ台についてのメタフォーとして機能 する。新しい文書を生成したいとき、人はペーパ台より未使用の用紙を一枚むし りとり、文書の内容、例えば、単語や図面などをその上に置く。ステイショナリ アイコンも同様の役割を果たすのである。ユーザが新しい文字文書を生成したい 場合、文字文書ステイショナリアイコンが、それをダブルクリックすることによ って、オープンされる。これに応答して、そのステイショナリアイコンは、それ 自身のコピーを生成し(或は、“むしりとり”)、ウィンドウやフレーム内にそ れをオープンする。このコピーは、最初は何の内容も入っていないブランクか、 或は、レターヘッドや会社のロゴのような所定の情報をもった普通のパートであ る。それから、ユーザは、その文書に付加的な内容、例えば、文字をいれる。 ステイショナリそれ自身は、ウィンドウしてもフレームとしてもオープンはさ れず、ただアイコンとして存在する。はぎとられたコピーのみが、オープンする のである。従って、ステイショナリアイコンが文書内にドラッグされた場合、そ れ自身をフレーム内にオープンするというよりむしろ、コピーがむしりとられ、 文書内に置かれ、そのコピーがフレーム内でオープンするのである。ステイショ ナリアイコンそれ自身は、移動前に占めていた位置に戻る。これによって、ステ イショナリが間違って文書に挿入されたり、或は、失われてしまうことを防いで いる。 フレームは、コンテナとして機能するのであるから、それはウィンドウの良く 知られた性質を示すことになる。例えば、ユーザがフレーム内に含まれる図形オ ブジェクトのようなパートを選択すると、そのパートを含むフレームは、アクテ ィ ブになる。パートがアクティブであると、それはコマンドやキーボードのイベン トを受け付け、そのメニューと他のユーザインタフェースオプションが表示され る。フレームのアクティベーションの例が図3Aと図3Bに示されている。図3 Aは、文字と図形部分とを有する複合文書を含むウィンドウ54を有したデスク トップを示す。この複合文書において、文字はその文書のルートパートを形成す る。図3Aの例では、その文字の一部56が選択され、反転表示されている。こ の場合、選択されたパートを含むフレームは、ウィンドウ自身の境界に接してい る。デスクトップのメニューバー58は、文字を編集するために適切なコマンド を含んでいる。 図3Bは、図形要素、即ち、三角形60が選択された例を示している。その図 形要素を含むフレームが、今度はアクティブになり、その境界線は、点線62に よって示されている。そのアクティブフレームが今回は図形パートであるので、 メニューバー58のコマンドは、図形の内容を編集するのに適切なものに変えら れる。さらに、パレット64がデスクトップに表示され、アクティブフレームの 図形の内容を編集するのに必要なツールを備える。 フレームをアクティベートすることに加え、ユーザは、また、フレームを選択 しても良い。そのフレーム選択は、例えば、フレームをアクティベートしてその 境界が見えるようにし、その後、カーソルのポインタをフレームの境界上に位置 させる一方、カーソル制御装置のボタンを押してすることで達成される。図4は 、図形の内容と文字の内容の両方を含むフレーム66を図示している。そのフレ ームの境界68は、点線によって示され、それがアクティブフレームであるとい う事実を示している。そのアクティブフレームの中に、文字の内容を含むフレー ム70がある。このフレームは、カーソル72のポインタをフレームの境界73 の上に位置させる一方、カーソル制御装置のボタンを押すことによって選択され る。フレーム72が選択されたという事実を示すために、選択フレーム72の境 界73は、アクティブフレーム66のそれとは異なる外観となる。例えば、その 境界は、図4にしめすように、広くなる。さらに加えて、サイズ変更ハンドル7 4が備えられ、これを用いてフレームの形やサイズをよく知られた方法で変化さ せることができる。 一般に、パートの内容の一部或はいくつかが選択されたときはいつでも、選択 された要素を含む最小のフレームがアクティブフレームとなる。従って、フレー ム70内の1つのワードが、例えば、カーソルをそのワードに位置付けしてカー ソル制御ボタンをクリックすることによって、選択されると、フレーム70はそ の状態が選択よりアクティブへと変化する。同時に、フレーム66の境界は目に は見えなくなる。なぜなら、このフレームは、もはやアクティブでもなければ、 選択されている訳でもないからである。逆に、もしフレーム66が、その境界6 8上をクリックすることで選択されたなら、境界73が消滅し、境界68が現れ るようになり、フレーム66を含むフレーム(或はウィンドウ)の境界(図4に は示されていない)が高輝度表示になって、それがアクティブであることを示す 。 図3A、図3B、図4の例において、フレームは矩形であるように示されてい る。さて、この形はたいていの種類のパートの内容を表示するためには好ましい ものであるが、フレームの形は、矩形に限定される必要はない。むしろ、そのフ レームは、その表示内容に適するようにどんな形をとっても良い。 フレームは、パートそれ自身の要素ではない。むしろ、フレームは、別のデー タ構造であり、それは、コンテナパートと組み込まれるパートとの間のインタフ ェースとして機能する。フレーム各々は、多くの特徴的な属性を有している。そ の属性は、種々の“シェイプ”として示される。これらのシェイプ各々は、コン テナパートと組み込まれるパートとによって共有されるある文書の内容を定義す る領域の幾何学的な記述を表現している。そのシェイプのいくつかは、コンテナ パートによって制御され、一方、他のものは組み込まれるパートによって決定さ れる。一般に、これらの種々のシェイプは、文書の文章の座標空間の任意の領域 を表現できる。この点、フレームのシェイプは、隣接領域と同様に分離領域を表 現できる。 フレームの種々の特徴的なシェイプを、図5Aと図5Bとを参照して説明する 。これらの図において、左側の図は、文字(ルートパート)と三角形によって示 される図形パートとを含む複合文書を表わしている。一方、右側の図は、図形パ ートに関するフレームのシェイプ属性を示している。 フレームの特徴的な属性の1つは、フレームシェイプである。そのシェイプは 、 コンテナパートによって決定され、その組み込まれたパートにそのレイアウトを 示すために用いる幾何学的な領域を記述する。図5Aと図5Bとにおいて、フレ ームシェイプは、最外部の実線の境界75によって示されている。そのシェイプ によって示される領域は、スケーリングやライン切断や、組み込まれたパートに 関するエディタによってなされねばならないその他類似のレイアウト決定に影響 する。ただ、コンテナパートだけが直接にフレームシェイプを変更できる。この シェイプがコンテナパートによって変更されたとき、通知が組み込まれたパート に対してなされ、適切な変更が組み込まれたパートの内容においてもなされるよ うにしている。 フレームの2番目の特徴的な属性は、そのクリップシェイプである。これは、 図5Aと図5Bの斜線が施された境界76によって示されている。そのクリップ シェイプは、その組み込まれたパートに、そのパートの内容が記述可能な幾何学 的な領域を記述する。図5Aの例において、クリップシェイプは、フレームシェ イプと共存する。しかしながら、図5Bの例では、三角形の図形パートの左下側 の部分は、表がオーバレイしている。従って、図形パートに関するクリップシェ イプ76は、その表によって覆われてしまう領域を除外している。クリップシェ イプは、コンテナ、即ち、図5Aと図5Bで示されている例のルートパートを形 成する文字文書によって決定される。ただ、そのコンテナだけがクリップシェイ プを変更でき、それがなされたときには、コンテナはその変更を組み込まれたパ ートに通知する。 フレームのさらに別の特徴的な属性は、図5Aと図5Bに実線77で示されて いる使用中シェイプである。このシェイプは、組み込まれたパートによって決定 され、コンテナに対して、その組み込まれたパートによって実際に使用されてい る幾何学領域のパートを記述する。このシェイプは、必要に応じてフレームシェ イプのサブヤットになる。コンテナパートは、使用中シェイプに引張ってくる事 が許されているのではなく、使用中シェイプの外側の領域、それがたとえ、クリ ップシェイプやフレームシェイプの内側であっても、その領域に引張ってくるこ とは自由である。その組み込まれたパートが使用中シェイプを変更でき、それが なされたときには、その組み込まれたパートはその変更をコンテナパートに通知 す る。 フレームの特徴的な属性である4番目のシェイプは、そのアクティブシェイプ であり、これは、図5Aと図5Bの影が施された線78によって示されている。 このシェイプは、組み込まれたパートによって決定され、そのコンテナパートに 対して、その組み込まれたパートがカーソル制御入力のような幾何学的に関連し たイベントを受け付ける幾何学的な領域を記述する。イベントがその領域で発生 したときにはいつでも、コンテナパートはそのイベント自身に応答するのではな く、そのイベントをその組み込まれたパートに伝えねばならない。しかしながら 、そのコンテナパートは、その組み込まれたパートのアクティブシェイプの外側 の領域で発生するイベントには自由に応答する。 フレームのもう1つの属性は、そのグループタグである。フレームのグループ タグは、数字のような識別子であり、それは、与えられたコンテナでの関連する フレームセットをユニークに識別する。コンテナパートは、そのグループタグを 用いて、そのグループの種々のフレームの幾何学的な関係を制御する。 そのフレームは、組み込むパートとその組み込まれたパートが、互いの内部制 約をできる限り知らないようにして、文書構造を互いに調整できるようにしてい る。組み込むパートとその組み込まれたパートとの間で発生する調整の例は、図 5C−図5Fに示されている。図5Cの例では、フレームシェイプは、コンテナ で変更されている。この手順は、ユーザからのコマンドで始まり、例えば、フレ ームのサイズを変更する。ステップ501では、組み込むパートは、その組み込 まれたパートのために、新たなフレームシェイプを決定し、その新しいシェイプ のフレーム(FRAME)を通知する。これに応じて、ステップ502では、そ の組み込まれたフレームは、組み込むフレームの座標空間からのシェイプを組み 込まれたフレームのそれに変換する。この新しいシェイプは、フレームシェイプ として格納され、その組み込まれたパート(PART)に伝えられる。ステップ 503では、その組み込まれたパートは、自分自身を新しいフレームシェイプに 調整する。例えば、テキストエディタが文字のレイアウトのためのマージンをリ セットするかもしれない。もし、使用中シェイプ、及び、アクティブシェイプが フレームシェイプのマージンと異なっているならば、その組み込まれたパートも また、 これら新しいシェイプを計算する。その時に、制御は組み込むパートに戻り、ス テップ504では組み込むパートは、新しいフレームシェイプに対応するために フレーム(FRAME)のクリップシェイプを変更し、その新しいクリップシェ イプのフレームを通知する。 図5Dは、組み込まれたパートが新しいフレームシェイプを要求するときに発 生する手順を図示している。この要求は、内容が正しくレイアウトされるために 付加的な空間を必要とする組み込まれたパートの内容の編集結果として、もたら されるかもしれない。ステップ505では、組み込まれたパートが新しいフレー ムシェイプを必要とするという決定がなされ、新しいシェイプのための表示フレ ームに要求が伝えられる。古いシェイプは、後で必要とされる場合に備えて、組 み込まれたパートによって保存される。ステップ506では、表示フレームは、 組み込まれたパートの座標空間からのシェイプをコンテナフレームの座標空間で のものに変換し、その要求を組み込むパートに伝える。ステップ507では、コ ンテナパートは、その要求への返答方法を決定する。それは、望まれた形に対す る要求を認めるかもしれないし、或は、より小さい形が要求されていると決定す るかもしれない。フレームシェイプが一度決定されたなら、そのフレームに関す るクリップシェイプもまた変形され、その許されたシェイプに関して、通知がフ レームに与えられる。ステップ508では、表示フレームは、組み込むフレーム の座標でのシェイプを組み込まれたフレームでのシェイプに変換する。その新し い形は、フレームシェイプとして保存され、そのフレームシェイプは、組み込ま れたパートに伝えられる。ステップ509では、組み込まれたパートは、その表 示フレームの使用シェイプとアクティブシェイプを変更して、新しいフレームシ ェイプに合わせるようにする。 図5Eは、コンテナパートがクリップシェイプを変更する場合の手順を図示し ている。図5Bにおいて、例えば、クリップシェイプを変更する必要は、表示フ レームによって囲まれた領域の一部が異なるパートの内容に重なるようになって しまうようにするといったユーザの動作の結果として、発生するかもしれない。 ステップ510では、組み込むパートは、表示フレームのために新しいクリップ シェイプを決定し、この新しいシェイプのフレームを通知する。ステップ511 では、表示フレームは、その通知を組み込まれたパートに伝える。これに応答し て、ステップ512では、組み込まれたパートは、その内容が適切にレイアウト されるように変更することで、それ自身を新しいクリップシェイプに合わせる。 図5Fは、組み込まれたパートが、その使用中シェイプを変更する場合の手順 を図示している。再び、そのような変更の必要は、ユーザによってそのパートの 内容を編集するときに、発生するかもしれない。ステップ513では、組み込ま れたパートは、新しい使用中シェイプをその表示フレームのために取り上げ、こ の新しいシェイプのフレームを通知する。ステップ514では、その表示フレー ムは、組み込むパートにその通知を伝える。これに応答してステップ515では 、組み込むパートは、それ自身を新しい使用中シェイプに合わせる。例えば、組 み込むパートは、その内容がレイアウトされる仕方を変更して、新しいシェイプ にそって以前とは異なるようにするかもしれない。 従って、フレームは、組み込まれたパートと組み込むパートとの間での必要と される空間割り当てを調整するデータ構造である。種々のシェイプの属性を用い ることで、フレームは、その組み込むパートや組み込まれたパートが、各々のパ ートが他のパートの内容や振る舞いに関しての詳細な情報をもつ必要なく、効率 的に利用可能な空間を利用できるようにしている。従って、複合文書が非常に柔 軟に組み合わせられるのである。 パートに関するエディタや他の操作子は、従来のコンピュータシステムにおけ るアプリケーションプログラムに類似している。パートの内容を表示し、そして 、適切な場合には、その内容を変更修正するユーザインタフェースを与えるため に必要な機能を提供しているのはソフトウェア要素である。それには、メニュー 、コントローラ、ツールパレット、他のインタラクション技術が含まれるかもし れない。他のパートを含むことが可能なパートに関し、そのエディタは、その内 容が表示される場合には、含まれるパートを考慮する。例えば、テキストエディ タは、そのパートの内容を包み込み、それが組み込まれた図形パートの使用中シ ェイプでは現れないようにする。 従来のアプリケーションで提供される機能を用いるために、プログラムが立ち あげられるか或はブートされねばならない。言い換えると、それは、システムの アクティブなメモリ、例えば、RAM16に格納されている必要がある。同じよ うな方法で、パートに関するエディタは、システムのメモリ或はCPUがアクセ ス可能なメモリで実行されねばならない。これを行うために、エディタは、シス テムにインストールされている必要がある。例えば、それは、ハードディスク2 0のフォルダに格納され、関連パートがアクセスされたときに呼び出される。シ ステム資源を浪費しないために、全てのインストールされたエディタは、常時シ ステムメモリにはロードしなくとも良い。むしろ、それらは必要な時に、立ちあ げることができる。例えば、パートに関するエディタは、そのパートが文書内に ドラッグされたとき、その時が編集機能がおそらく必要な時であるので、立ちあ げればよい。 エディタや他の操作子を立ちあげる過程は、図6のフローチャートに図示され ている。その図を参照して説明すると、ステップ601では、システムはアクテ ィベートされるべきパートを探す。このステップのアクセスは、マウスボタンが 押されたときにいつでも生成されるイベントフラグに応答してなされる。或は、 このアクセスは、スクリプトでのステップでも良い。一度、パートのアクティベ ーションが検出されると、システムはそのパートに関連するエディタを識別する (ステップ602)。この点、夫々のパートは、それに関連した一定の特性を有 している。これらの内の1つは、そのパートに関するエディタを指示するポイン タである。2つの他の特性は、例えば、それが文字であるか、図形であるか、帳 票であるかなどの、そのパートのカテゴリと、そのタイプである。タイプは、そ のパー卜の内容に関するフォーマットの指標となる。例えば、1つの文字パート は、それが同じカテゴリ(文字)に属していても、“ワードプロセッサA”タイ プのもので有り得るし、別のタイプは“ワードプロセッサB”で有り得る。しば しば、パートのタイプは、パートの内容で用いられた最後のエディタによって決 定される。一般的に言って、カテゴリとは、1セットのパートのタイプであり、 カテゴリが、与えられたパートに適用可能であるパートエディタやビューワのセ ットを決定する。パートの特性は、その内容とともに保存される。例えば、全て のパートの特性は、そのパートの内容とともに格納される“特性シート”に含ま れている。 一度、エディタ(或はパートのタイプ)がステップ602で認識されたなら、 システムはそのエディタが既にメモリ上で実行しているかどうかを判別する(ス テップ603)。もし、そうであれば、システムはメインルーチンに戻り、ユー ザからのさらなる動作を待つ。もし、エディタがまだ実行していないなら、シス テムはステップ602で識別されたエディタがシステムにインストールされてい るかどうかをチェックする(ステップ604)。もし、ステップ602で識別さ れたエディタがシステムにインストールされているなら、そのエディタはステッ プ605で立ちあげられ、パートの内容を編集できるようにされる。 しかしながら、パートエディタが現在システムにインストールされていないと いう場合も有り得る。この場合、ステップ604での決定は“ネガティブ”とな り、これに応答して、システムはユーザがパートのカテゴリに関して好適なエデ ィタを選択したかどうかを判別する(ステップ606)。即ち、ユーザは、好適 な、或は、デフォルトのエディタをパートの夫々異なるカテゴリに関して選択す ることができる。従って、もし、ユーザが特定のワードプロセッサの機能コマン ドに良く親しんでいるなら、そのプロセッサが文字カテゴリの全てのパートに関 しての好適なテキストエディタとして選択される。もし、好適なエディタが選択 されたなら、システムはその好適なエディタがシステムにインストールされてい るかどうかをチェックする(ステップ607)。そして、もし、そうであれば、 ステップ608でそれは立ちあげられる。 もし、好適なエディタが指定されなかったなら、或は、その好適なエディタが システムに存在しなかったなら、ステップ609では、パートのそのカテゴリに ついて何かのエディタがシステムに存在するかどうかのチェックがなされる。も し、何のエディタもなければ、適切な警告がユーザに与えられ(ステップ610 )、そして、システムはバックグラウンドルーチンに戻る。もし、そのカテゴリ について1つ以上のエディタが利用可能であれば、それらはリストアップされ、 ユーザはその1つを選択するように促される(ステップ611)。ユーザによる その選択に応答して、選択されたエディタが立ちあげられ(ステップ612)、 それは、パートのそのカテゴリについての好適なエディタとして保管される(ス テップ613)。システムは、それから、バックグラウンドルーチンに戻り、ユ ーザ からのさらなる入力を待つ。 ユーザは、いつでも、例えば、適切なメニューコマンドを通して、パートにつ いて指定されたエディタを変更する機会が与えられている。このコマンドを実施 することによって、ユーザは、パートの特性の1つとして格納されているポイン タを、システムにインストールされている異なるエディタの位置に変えるように できる。メニューコマンドは、また、ユーザが、例えば、文書レベル(文書の全 ての文字パートは同じエディタをもつ)やグローバルレベル(システムにわたる )といった異なるレベルで好適なエディタを選択できるように備えられている。 ユーザがメニューにアクセスし、パートのエディタを選択したり、変更したりす るときにはいつでも、パートのカテゴリについて適切なインストール済みのエデ ィタのセットだけがユーザに選択させるために表示される。 もし望むなら、システムはメモリ上で実行しているエディタ各々が使用された 最新時刻の記録を保存できる。もし、エディタが所定時間の間に使用されなかっ たなら、システムは自動的にそのエディタをメモリから消去し、これによってシ ステム資源の浪費を防いでいる。また、文書がクローズされたとき、その文書の パートに関連したエディタもまた、それが現在オープンされている他のパート、 例えば、他の文書に属していないならば、クローズされる。 パートの自律的な性質のために、種々のパートのコンテナは、決して特別なパ イプに限定されるものではない。例えば、過去において、文字文書は特定のデー タフォーマットである場合にのみ図形や他の内容を含むことができた。この種の 制約は、本発明のアーキテクチュアによって取り除かれる。基本的に、どんなパ ートも他のパートに対しては、“ブラックボックス”となっている。コンテナパ ートはその中に含む他のパートの内部構造やセマティックスについての情報をも つ必要はない。コンテナパートは、単に、それが含む他のパートについてはラッ パとしてのみ機能する。この種のアーキテクチュアは、複合文書のコンパイルや 編集を非常に楽なものにしている。 さらに説明を続けるが、文書はデスクトップそれ自身の上に位置したアイコン によって表現される。図7Aにおいて、図示されたデスクトップは、文字文書を 含むウィンドウ79を含んでいる。また、デスクトップ上にあるものとして、図 形文書のアイコン80がある。ウィンドウとアイコンの各々は、夫々のパートを 表現している。ウィンドウ内に位置した文字文書の場合には、パートはフレーム の形で表現されている。そして、そのフレームの境界はウィンドウ自身の境界と 接している。本発明に従えば、アイコンによって表現されたパートは、ダイアロ グボックスなどのようなものを介する必要なく、直接ユーザによって操作され、 文字文書の中に置かれる。この操作は、この後、図7A−図7E、及び、図8A −図8Bのフローチャートを参照して説明する。 アイコン80によって表現される図形文書をウィンドウ79内の文字文書本体 に置くためには、ユーザは、まず、そのアイコン上にマウスのポインタを位置づ け(ステップ801)、そして、マウスボタンを押してそのアイコンを選択する (ステップ802)。これに応答して、システムはそのアイコンの表示を高輝度 にし、それが選択されたという事実を示す(ステップ803)。図7Aの例では 、アイコン80の高輝度化は、そのアイコンの絵とタイトルの反転表示によって 示されている。 そのマウスボタンを押さえたまま、ユーザはそのカーソルを図形パートの所望 の位置にまで移動させる(ステップ804)。図7Bに図示されているように、 選択されたアイコンは、そのカーソルの動きに合わせて移動する。カーソルに合 わせたアイコンの移動は、“ドラッグ”操作として知られている。そのアイコン が所望の位置にまでドラッグされると、アイコンのゴーストアウトライン81が デスクトップ上には残り、その元々の位置を示す。或は、その代わりに、そのゴ ーストアウトラインがカーソルとともに移動して、ステップ805に図示されて いるように、完全な形のアイコン表示がその元々の位置に残っていても良い。 このアイコンのドラッグの問、システムはそのカーソルがウィンドウに入った かどうかを判別する(ステップ806)。アイコン80がウィンドウ79の内側 に位置すると、ウィンドウそれ自身が高輝度表示に変わる。そのシステムがドラ ッグされたアイコンがウィンドウ内のフレームに入ったことを検出すると(ステ ップ807)、そのフレームは適当に高輝度表示され、そのフレームがドラッグ されたオブジェクトを受け付けたことを示す(ステップ808)。もし、そのア イコンがドラッグを続け、そのフレームの外側にでてしまうなら、そのフレーム の 高輝度表示はなくなる(ステップ809)。逆に、複数のフレームが互いに内側 に入れ子になっているなら、順々に入れ子になっているフレーム各々は、そのア イコンがその内側にドラッグされていくにつれ、アクティブになる。このように して、システムは、アクティブになるフレームと、カーソル制御ボタンが放され た場合にアイコンがドロップされる場所とに関してフィードバックを備えている 。 一旦、ドラッグされたアイコンが所望の位置にきたなら、ユーザはマウスボタ ンを放す(ステップ810)。この時点で、システムはそのパートに関する好適 な表示方法を決定する。例えば、それが、アイコンとして表示されるべきか、或 は、フレームとして表示されるべきかなどである(ステップ811)。図7A− 図7Eの例では、パートが文書の中に置かれているので、その好適な表示方法は 、フレームとなっている。従って、図7Cに示されているように、そのマウスボ タンが放されたときに、そのカーソルの位置に対応する場所を左上隅として図形 パートはフレーム86として表示される(ステップ812)。また、図7Cに示 されているように、そのフレームは、太い点線の境界で、また、サイズ変更ハン ドルが付加されて表現され、それが、選択されたパートであることを示している 。 逆の操作が、そのパートを文書からデスクトップに戻すために実行される。さ らにその上、そのパートをコピーし、その内容がその文書内に残るようにし、一 方でそのパートの別の表示がデスクトップに置かれるようにすることもできる。 これを行うために、ユーザは、そのフレームをドラッグしながら、キーボード上 のコントロール或はオプションキーのような機能キーを押す。マウスボタンの押 下とともに同時に機能キーを押下することで、システムにコピー動作が実行され ることを指示する。その時、マウスボタンを押さえつづけながら、図7Dに示す ようにユーザがフレームをデスクトップまでドラッグする。ここで、図形パート の内容88が文字文書の中に残り、そのパートの第2のコピーがフレーム86に 現れる。一旦、フレームがデスクトップ上の所望の位置に移動したなら、マウス ボタンを放し、システムは再びパートに関する好適な表示方法を決定する。この 場合、そのパートはデスクトップに位置しているのであるから、その好適な表示 はアイコンである。従って、パートのアイコン表示80が、図7Eに示されるよ うにデスクトップに表示される。 本発明のシステムにおいて、パートは直接にデスクトップと文書との間で操作 されるのであるから、デスクトップのメタフォーはより良く保存される。即ち、 ユーザは、ダイアログボックスなどに書き込むといった中間的な操作を行うこと なく、デスクトップから所望のパートをピックアップし、それを直接に文書の中 に置く。その結果、新しい内容を文書内に持ち込むために必要な時間や数多くの ステップを減らすことができる。 デスクトップと文書との間でのオブジェクトをドラッグしたりドロップする機 能をシステムがインプリメントした場合の1つの方法に関するさらに詳しい情報 は、1993年3月3日出願の、出願番号 、発明者がロバート G.ジョンソン ジュニア、マーク L.スターン、デビット L.エバンス、 名称が“コンピュータ制御表示システムにおけるアプリケーションプログラムと ファイルシステムとの間の改良型データ操作装置と方法”という発明に説明され ている。その開示内容はここで参照のために、本願に組み込まれている。 さて、上述のように、パート各々はある特性をもち、その特性はその好適な表 示で参照される。この特性は、与えられたパート中に含まれるパートが通常は、 従来よりフォルダと文書ウィンドウの両方に関係づけられている振る舞いを得る ために、アイコンとして表示されるか、或は、フレームとして表示されるかを決 定する。一般的に言って、全てのパートは、デスクトップパートか或は文書パー トかに分類される。デスクトップパートは、フォルダ、プリンタ、或は、メール ボックスのような他のパートを含むことか、或は、そこで動作することが、その 目的である。デスクトップパートに含まれるパートに関する好適な表示は、アイ コンのようなものである。文書パートは、最終的には、文字文書や図形文書のよ うな用紙或は他のハードコピー上にプリントされることが、その目的となるもの である。文書パートに含まれるパートに関する好適な表示は、フレームのような ものである。従って、図7A−図7Cに図示されている動作を参照すると、図形 パートは、それがデスクトップにある時には、アイコンとして表示され(図7A )、しかし、それが文書の中に置かれるときにはフレーム表示に変更される(図 7C)。同様に、そのパートは文書からデスクトップに移動すると、その表示は フレームからアイコンに変化する(図7C−図7E)。もちろん、ユーザには、 例えば、 キーボードやメニューコマンドを通して、どんなパートの表示でも変更できるオ プションが備えられている。 上述したように、ステーショナリパートは、それが、ただアイコンで表示され るという点で異なる。それは、1つのデスクトップパートから別のパートに移動 できる。従って、例えば、フォルダ内の普通のパートのように扱うことができる 。しかしながら、ステーショナリパートを文書パートに移動させようと試みても 、ステーショナリパートのコピーが代わりに、文書パートに置かれ、そのコピー がフレームとして現れる。 全体としてパートを移動させることに加えて、ユーザはパートの内容のいくつ か或は全てを選択し、移動できる。パート各々は、それ固有のタイプの内容を有 している。例えば、文字パートはテキスト文字を含んでいるし、図形パートは図 形要素などを含んでいる。ユーザは、1つのパートの固有の内容のいくつか、即 ち、ドナーパートを選択し、これらを異なるパート、即ち、行き先パートに移動 したりコピーしたりできる。この種の動作が発生するときに3つのシナリオが有 り得る。即ち、(1)ドナーパートと行き先パートとは両方とも同じ固有のタイ プのデータを含んでいる。(2)ドナーパートと行き先パートとは異なるタイプ のデータを含むが、行き先パートはドナーパートから受信するデータのカテゴリ を組み入れることができる。(3)ドナーパートと行き先パートとは異なるタイ プのデータであり、行き先パートはドナーパートから受信するデータのカテゴリ を組み入れるようには調整されていない。これら3つの場合の夫々について、図 示した例を参照して以下に説明する。 最初のシナリオの場合、ドナーパートと行き先パートとは同じタイプのパート である。例えば、それらの固有の内容は、テキスト文字であるかもしれず、それ らは、同じワードプロセッサによって生成されたかもしれない。図9Aは、2つ の文字文書90、92が夫々、デスクトップ上の2つのウィンドウにある例につ いて図示している。左側の文書90の文字の一部94が選択されており、このこ とが反転表示で示されている。この選択された文字は、右側のウィンドウの文書 92にコピーされることになっている。従って、ユーザが機能キーを押しながら マウスボタンを押下し、もし必要なら、選択された文字94のコピー95を図9 Bに示されているように、右側の文書92にドラッグしてもってくる。一旦、カ ーソルが第2の文書92に入ると、この文書は高輝度表示になる。左側の文書9 0は今やアクティブではないので、それは文書92の後ろに置かれ、そのタイト ルバーはもはや高輝度表示ではなくなる。 一旦、コピーされたテキストが所望の位置にくれば、ユーザはマウスボタンを 放し、図9Cに図示されているように、その文書にそのテキストを置く。第1の 文書から第2の文書にコピーされたテキストは、第2のテキストの固有の内容と 同じタイプであるので、そのテキストは第2の文書の内容に組み込まれる。言い 換えると、選択されたテキストが一旦、第2の文書に置かれると、それはもはや それ自身の独立した主体性をもたなくなる。むしろ、行き先の文書の固有の内容 の一部となる。従って、行き先の文書の元々の内容のために用いられたのと同じ エディタで、それは編集できる。 上述した第2のシナリオの場合、ドナーパートと行き先パートの固有の内容は 異なるタイプであるが、行き先パートはドナーパートに含まれるカテゴリの情報 を取り扱うことができる。図10Aにおいて、テキストエディタの能力を十分に 用いて生成された文書90から選択されたテキスト96は、ダイヤログボックス 98にコピーされることになっている。この例において、選択されたテキスト9 6は、ある形式に合わせられる。即ち、それは太字の属性をもっており、また、 イタリックフォントとなっている。しかしながら、ダイヤログボックスはだた普 通のテキストを取り扱うだけである。 前の例と類似した方法で、選択されたテキスト96のコピーが文字文書からダ イヤログボックスにドラッグされる。そのカーソルがダイヤログボックスに入る と、それは図10Bに図示されているように表示の最上部に移動する。一且、選 択されたテキストのコピーが、ダイヤログボックスの適切な位置にくると、ユー ザはマウスボタンを放し、これを適切に“ドロップ”する。この時点で、システ ムはそのドロップされたテキストがダイヤログボックスの固有の内容とは同じタ イプではない、即ち、普通の書式ではなくある形式をもっている、ことを判別す る。しかしながら、それは、文字であるので、互換性のあるカテゴリに属してい る。従って、システムはある書式をもったテキストを、そのスタイルの属性を取 り除くことによって、普通のテキストに変換し、それから、それを、図10Cに 示されているように、固有の内容の一部としてダイヤログボックスの中に組み入 れる。さて、オリジナルの文書90で2行にわたってラップされているコピーさ れたテキストは、例えば、選択されたテキストのコピーには存在したキャリッジ リターンを除去することで、ダイヤログボックス98の中で変換過程の一部とし て1行に再ラップされる。 上述の第3のシナリオの場合には、ドナー文書の固有の内容は、行き先パート と比較して、異なるタイプであり、互換性のないカテゴリにある。図11Aにお いて、テキスト文書90から選択されたテキスト94は、図形文書100にコピ ーされることになっている。再び、ユーザは、テキスト文書90から選択された テキストのコピーを図形文書100にドラッグする。そのカーソルが行き先文書 に入るや否や、図形文書100は高輝度表示となる(図11B)。そのテキスト のコピー95が一旦、適切な位置にくれば、ユーザはマウスボタンを放し、その テキストを図形文書にドロップする。この場合、選択されたもの、即ち、テキス トのカテゴリは、行き先文書の固有の内容、即ち、図形要素とは、互換性をもっ ていない。従って、システムはドナー文書と同じタイプ(文字)の新しいパート を生成し、選択されたもののコピーをそのパートに挿入し、行き先文書にその新 しいパートを組み込む。このようにして、新しいパートは、行き先文書の中でそ れ自身の独自性を保持することなる。それは、それ自身の固有の内容、即ち、テ キスト文字と、それに関連したテキストエディタとを有するようになる。その新 しい生成物は、分離したパートであるので、図形文書内には、図11Cに図示さ れるように、フレーム102として留まる。フレーム102は、そのフレームの 回りの境界によって図示されてるように、選択されたオブジェクトとして留まる 。 選択されたテキストのコピーが、文字文書から図形文書に移動するとき、デス クトップのメニューバー104は、図11Aと図11Bとに図示されてるように 、文字文書に関連したコマンドを留めている。しかしながら、そのコピーされた テキストが図形文書に一旦、ドロップされたなら、図11Cに示されているよう に、メニューバー104で利用可能なコマンドはテキストエディタに合わせたも のから、図形エディタに合わせたものに切り替わる。さらに、図形エディタに関 連し たツールバー106がデスクトップに現れる。なぜなら、図形文書には今や、選 択されたパートが位置しており、図形文書がアクティブな文書であるからである 。しかしながら、もし、ユーザがフレーム102の中にカーソルを位置させ、文 字や単語を選択するなら、ツールバー106が取り除かれ、メニューバー104 のコマンドが文字の編集のために適切なものに変わる。 要約すれば、1つの文書から他の文書に内容が移動するとき、システムはその 内容が行き先文書にその固有内容の一部として組み込まれるかどうか、或は、行 き先文書の中で自律的なパートとして組み込まれねばならないかを判断する。こ のプロセスを実行するシステムの動作が、図12のフローチャートには図示され ている。ユーザが1つのオブジェクトを選択し、それを意図する行き先にドラッ グした後に、システムは選択されたオブジェクトが元々存在したパートのタイプ を判別する(ステップ1201)。例えば、選択されたオブジェクトは、普通の テキストであるかもしれないし、ある書式のテキストであるかもしれないし、図 形要素などであるかもしれない。夫々のパートについて格納されている特性の1 つは、それがどのタイプのパートであるかを識別し、そして、そのパートから移 動される或はコピーされるオブジェクト各々もまた、その識別されたタイプであ るとして認識される。パートのタイプが識別された後、そのタイプが行き先文書 のタイプと同じであるかどうか判定される(ステップ1202)。もし、そうで あれば、選択された内容は、行き先の文書に組み込まれるか或は挿入され、その 固有の内容の一部となる(ステップ1203)。もし、選択された情報が、行き 先文書のタイプと同じではない場合、システムはそれが同じカテゴリに属してい るかどうかを判別する(ステップ1204)。例えば、もし、選択された情報が 、ある書式スタイルをもったテキストであり、その行き先の文書では普通のテキ ストであれば、それらは異なるタイプではあるが、同じカテゴリに属している。 もし、選択された情報が行き先文書と同じカテゴリに属していれば、システムは 選択された情報を行き先文書と同じタイプに変換する(ステップ1205)。例 えば、あるワードプロセッサで生成されたテキストが、異なるワードプロセッサ によって採用されているフォーマットに変換される。或は、図形文書はあるファ イルフォーマットから別のものに変換される。一旦、その変換が完了すると、選 択 された情報は、行き先文書の内容に組み込まれる(ステップ1209)。もし、 その選択された情報が、行き先文書と同じカテゴリに属していなければ、新しい パートが、その選択された情報がその内容となるように生成され(ステップ12 06)、そして、その新しいパートがフレームとして行き先文書に組み込まれる (ステップ1207)。 パートの自律的な性質のため、パートは、種々のユーザの間での情報交換を非 常に容易にする。文書、例えば、ルートパートは、幾つかの他のパートを含んで いる。ユーザはその文書全体を取り出すことができ、それを眺め、所望ならその 個々のパートを編集できる。或は、個々のパートは夫々がデスクトップに置かれ 、多くのユーザによって共有されるが、一方、その文書へのアクセスは全体とし て保護される。 これらのことをさらに詳しく述べると、パート1つ1つは限定されたアクセス 権で保護される。例えば、幾つかの異なるパートを含む文書は多くの異なる種類 の人々への配布が目的となっていることもある。それらのパートのいくつかは、 ある種類の人々には公開されたくはない機密情報を含んでいるかもしれない。本 発明の主旨によれば、これら個々のパートは、限定されたアクセス権で保護され る。そして、その内容は適切なパスワードや或は他のアクヤス手段を有した人々 によってのみ回覧される。言い換えると、アクセス制限機能はパートの別の特徴 的な性質である。 図13において、図示されている文書108は、多くのパートから構成され、 そのパート1つ1つは、破線で示されたフレーム内に含まれている。パートの1 つ110へのアクセスは制限されている。例えば、そのパートは機密の帳票デー タを含んでいるかもしれない。このパートへのアクセスが制限されているので、 その内容はそのフレームには表示されない。むしろ、そのフレームは不透明とな っており、キ−112のような適切なシンボルを表示し、パスワードなどのよう なものがそれにアクヤスするためには必要であることを示す。 文書108はシステムのユーザによってオープンされ、その概要レイアウトと 機密ではないパートの情報を見ることができる。しかしながら、機密のパート1 10の中に含まれているデータは、そのパートにアクセスする適切なパスワード を有した人達だけが見ることができる。そのような人がそのパートを選択すると 、その不透明カバーが取り去られ、その内容が表示される。 その内容はアクセスされないが、制限されたパートの他の特性は、そのパスワ ードを有していないシステムユーザに対しても、やはり、利用可能である。例え ば、文書中のそのパートの位置は変更できるし、それを選択し、そのフレームの 境界にあるサイズ変更ハンドルを移動させて、そのサイズを変更することもでき る。同じように、そのアクヤスが制限されたパートはどこにでもコピーすること ができる。しかしながら、そのアクセス制限は、どこにそれがコピーされようと も、そのコピーされたものにも付加されたままである。 制限されたアクセス権をもつパートは、それに組み込まれる他のパートをもつ ことができる。その結果、あるユーザが適切なパスワードを有しておらず、パー トの内容にアクセスするならば、それに含まれる他のパートもまた、制限されて 見る事はできない。一旦、パスワードが受け付けられたなら、そのパスワードは 自動的に全ての組み込まれたパートにも伝えられ、それらの制限が解除されて、 ユーザの手を煩わせる事なく見る事ができる。しかしながら、もちろん、その組 み込まれたパートがそれに関連した異なるパスワードをもつことはでき、たとえ ユーザが1つの制限があるパートにアクセスできようとも、それに含まれる他の パートへのアクセスはさらに制限されていることもある。 従って、本発明は文書の内部レベルで文書の内容へのアクセスを制限できる。 そのアクヤス制限は、パート毎に指定することができ、パートのデータがどこに 存在するかに係わらず、効力をもつ。このような手法によって、文書の中で特権 が与えられていないパートは、文書全体にわたるアクヤス制限を課すことなく、 ユーザによってアクセス可能となる。多くの著者をもつ大きな文書において、パ ートパート単位にアクセスを制限できることは、その著者たちが文書を概観し、 協力して作業を行うことを、非常に柔軟性に富んだものにする。 パート操作や複合文書のコンパイルを容易にするために、“パーツビン”と呼 ばれる特殊なタイプのパートが備えられている。パーツビンの例が図14に示さ れている。その図を参照して説明すると、文書がウィンドウ120でオープンさ れ、その文書に関するパーツビンが、ウィンドイドとして言及されている別の領 域に現れている。そのウィンドイドは、ウィンドウ120に関連したものであり 、もし、その文書ウィンドウがスクリーンの前面にもってこられたなら、ウィン ドイドもともにスクリーンの前面にくる。 パーツビン122は、本質的には、他のパートに関するソースとして機能する ユーザ定義のパレットである。それは、他のパートだけを含み、固有の内容はも たない。パーツビンの内部にあるパートは、“凍結”した特性をもっている。即 ち、ユーザが通常カーソルをフレーム内に位置させながら、マウスボタンを押す と、そのカーソルの位置にある最小の要素が選択される。図14において、通常 の場合、もし、カーソルが帳票フレーム124の1つのセルに置かれ、そのカー ソル制御ボタンが押下されたなら、そのセルの内容が選択される。さて、ユーザ は異なるオブジェクト、例えば、実際に選択されたセルを含む帳票全体、を選択 することを意図していたかもしれない。これを行うために、ユーザはフレーム内 の別の領域、しかし、所望のパート内に組み込まれた他のパートの外側にカーソ ルを移動させなければならない。しかしながら、この要求は、パーツビンのパー トを凍結させることで取り除かれる。この場合、ユーザはパートのどこにでもカ ーソルを位置させてマウスをクリックし、そのパート全体を選択する。従って、 たとえ、パーツビン内にあるパートが他の組み込まれたパートを含むフレームと して表現されていても、それらは全体として扱われる。 パーツビン内にあるパートは、また、ロックされ、その内容が修正されないよ うになっている。パーツビンのロックされた特性は、ウィンドイドのヘッダのパ ッドロックのシンボル126によって示される。もし、ユーザがロックされたパ ーツビンの外にパートをドラッグしようとすると、そのパートのコピーが自動的 に作られ、元々のパートはパーツビンの中に留まり、これによってビンの内容の 完全性が保証される。ユーザが自分のパーツビンをカスタマイズできるようにす るために、パーツビンのロックは、例えば、パッドロックのシンボル126をク リックすることで解除され、そのパートが修正される。 本発明のこの特徴のさらなる実施例では、どの文書も付随したパーツビンをも つことができる。“文書パーツビン”は、標準的なパートのヤットが文書に結合 されるようにしており、その結果、その文書のユーザはすぐに利用可能なパート をもつことができるようになる。あるコマンドを実行することで、そのユーザは 文書パーツビンをウィンドイド或はドロワに表示させる。付随したパーツビンと ともに文書は、そこに置かれた制限的な特性をもつことができ、その文書に置か れるパートだけがそのビンの中のものとなる。他のパートをその制限された文書 に置こうとすると、その試みは拒絶される。その特性は文書のユーザがあるセッ トのパートとともにだけ作業することを保証し、これによって、その文書作成に 関連した訓練、サポート、保守などを減らしている。例えば、データ入力フォー ムでのパーツビンは、その書式でデータを入力するために必要なパートのみを有 する。その結果、訓練を受けていないユーザは、正しく用いることができないか もしれない予期しないパートに出くわすこともない。パートについてのその制限 は、また、組織が文書の内容をコントロールすることにも役立つ。 上述したユーザに対する利点に加えて、本発明のアーキテクチュアはソフトウ ェアの開発者にも種々の利点を備えている。例えば、帳票プログラムは元々は数 字を処理するために設計されている。この分野で経験のある開発者は、この機能 に関して最も効率的に時間を用いることができる。しかしながら、ユーザが公式 や数値のあるテキストを編集することができなけれなならないので、テキストエ ディタは、帳票アプリケーションの必要な部分である。テキストエディタを書か ねばならないことは、帳票プログラムの開発者にとって、従来のプログラムとと もに必要なことではあるが、難儀なことでもある。しかしながら、ユーザが選択 したテキストエディタが帳票において分離独立した部分として利用可能であるよ うな環境では、帳票プログラムの開発者にとってテキストエディタを書く事はも はや必要なことではなくなる。その開発者は、自分の時間を帳票プログラムの核 の部分にいっそうふりむけることができ、以前は帳票の数多くの処理機能にとっ ては付帯的であった他の部分を開発するために費やさねばならなかった時間のた めに用いることができなかった時間を用いて、特別な機能などを組み込むことが できるようになる。 さらに、そのソフトウェア開発者がさらに新しい機能を追加したり、或は、存 在するバグを修正することを決めたときに、その仕事はさらに容易になる。特に 、その開発者はプログラムの帳票部分にのみ集中すればよく、テキストエディタ の ような付帯的な要素に気を払う必要はない。 本発明は、ここで説明された、発明の基本となる原理についての理解をいっそ う容易にするためになされた具体的な実施例によって限定されるものではない。 例えば、テキストや図形は文書の要素を表現するために例として用いられただけ である。パートの内容もまたここでの2つの具体例に限定されるものではない。 むしろ、パートの内容は、どんな種類の媒体でも良く、これにはビデオや、音や 、動画などを含んでいても良い。従って、本発明の範囲は、以下に付属したクレ ームによってのみ定義され、前述の説明によって定義されるものではない。そし て、クレームの意味に矛盾のない全ての等価物が、その範囲に含められるもので ある。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (81)指定国 EP(AT,BE,CH,DE, DK,ES,FR,GB,GR,IE,IT,LU,M C,NL,PT,SE),OA(BF,BJ,CF,CG ,CI,CM,GA,GN,ML,MR,NE,SN, TD,TG),AU,BB,BG,BR,BY,CA, CN,CZ,FI,GE,HU,JP,KG,KP,K R,KZ,LK,LV,MD,MG,MN,MW,NO ,NZ,PL,RO,RU,SD,SI,SK,TJ, TT,UA,UZ,VN (72)発明者 スターン,マーク,ルドウィッグ アメリカ合衆国 カリフォルニア州 95014 クッパチーノ,ペンダーガスト アベニュー 19035 (72)発明者 シャフィー,ジェニファー アメリカ合衆国 カリフォルニア州 95062 サンタ クルズ,17ス ストリー ト 2160 (72)発明者 クリーガー,ジェフリー アメリカ合衆国 カリフォルニア州 94005 ブリスベン,ジョイ アベニュー 49エー (72)発明者 トンプソン,マイケル アメリカ合衆国 カリフォルニア州 94025 メンロ パーク,ローブル アベ ニュー 915 (72)発明者 コリック,ジョージ アメリカ合衆国 カリフォルニア州 95014 クッパチーノ,メリッサ コート 10404 (72)発明者 ジョーダン,ダニエル アメリカ合衆国 カリフォルニア州 94131 サン フランシスコ,ノエ #3 1370 (72)発明者 ピエソル,カート アメリカ合衆国 カリフォルニア州 95073 ソークエル,フェアウエイ ドラ イブ 3280

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1. 文書の内容を前記文書が生成され、編集されたように表示するディスプ レイと、編集の間、前記文書の要素の操作を制御するポインティングデバイスと 、複合文書の生成と操作のためのコンピュータ・ヒューマンインタフェースとを 備えたコンピュータシステムにおいて、 文書の全ての構成オブジェクトを、夫々が固有の内容と前記内容につい ての付随操作子とを含むパート・パートとして格納する手段と、 ユーザに前記パートを表示する手段と、 前記デバイスの起動に応じて、前記表示されたパートが、前記ユーザに よって選択でき、前記ディスプレイの中で移動でき、他のパート内に置かれ、前 記他のパートの内容の一部となり、前記内容が前記付随操作子によって操作可能 であるようにする手段と、 前記コンピュータで前記パートの選択によって、パートに関する前記操 作子を自動的に立ちあげ、前記パートの機能を前記ユーザに利用可能にする手段 とを有することを特徴とするシステム。 2. 前記表示手段は、パートをアイコン、或は、フレームで表示し、 前記フレーム内では、前記パートの固有の内容が可視化され、前記付随 操作子によって操作されることを特徴とする請求項1に記載のシステム。 3. 前記インタフェースは、前記ディスプレイ上にウィンドウを備えるデス クトップメタフォーを含み、 前記ディスプレイでは、文書の内容が表示され、編集と概観目的のため にスクロールされ、 前記デバイスに応答して、パートを、前記アイコンやフレーム表示から 、前記パートの内容の表示と操作のためにオープンしてウィンドウにする手段を さらに有することを特徴とする請求項2に記載のシステム。 4. 前記フレームは、第1のパートと、前記第1のパートの中に含まれる組 み込まれた第2のパートとの間の幾何学的な関係を定義し、 前記定義には前記関係を定義するために前記コンピュータに格納される属性が 含まれ、 前記属性は、 (i)前記第2のパートの内容のために、利用可能である前記第1のパ ート内での領域を記述するフレームシェイプと、 (ii)実際に前記第2のパートの内容を含む前記フレームシェイプ内で の領域を記述する使用中シェイプとを含む ことを特徴とする請求項2に記載のシステム。 5. フレームはさらに前記格納される属性として, (iii)前記第2のパートの内容が表示される前記フレームのシェイプ 内での領域を記述するクリップシェイプと、 (iv)前記デバイスの起動に関連したイベントが前記第2のパートにつ いての操作子に送られる前記クリップシェイプ内での領域を記述するアクティブ シェイプとを含むことを特徴とする請求項4に記載のシステム。 6. ユーザがパートに付随する操作子を、前記パートの固有の内容を用いる ために適切な異なる操作子で置換できるようにする手段をさらに有することを特 徴とする請求項1に記載のシステム。 7. 他のパートを含むパーツビンとして1つのパートを定義する手段をさら に含み、 前記パートに含まれる他のパートは、前記デバイスによる前記パートに 含まれる他のパート内での個々の要素へのアクセスが禁止される一方、前記パー トに含まれる他のパートが前記デバイスによって全体として選択され操作される ような凍結特性を有していることを特徴とする請求項1に記載のシステム。 8. 前記パーツビンは、前記ビンの内容が前記パーツビンから除去されたり 、或は、ユーザによって修正されたりすることがないように、ロック可能である ことを特徴とする請求項7に記載のシステム。 9. 前記コンピュータに格納された文書にパーツビンを付随させ、前記文書 の内容を前記パーツビンに含まれたパートに限定させる手段をさらに有すること を特徴とする請求項7に記載のシステム。 10. 文書の第1の要素が前記文書の第2の要素に組み込まれるような複合文 書の生成及び/或は操作を行い、前記要素各々は、付随する内容と前記内容の操 作子と前記第1と第2の要素の問の関連を定義するインタフェースの取り決めと を有しているようなコンピュータシステムにおいて、 第1のシェイプを格納する手段と、 第2のシェイプを格納する手段とを有し、 前記第1のシェイプは、前記第1の要素によって決定され、前記第2の 要素の内容の配置に対して利用可能である前記第1の要素内に領域を定義し、 前記第2のシェイプは、前記第2の要素によって決定され、前記第2の パートの内容が実際に位置する前記領域の一部を定義していることを特徴とする インタフェースの取り決め。 11. 第3のシェイプを格納する手段と、 第4のシェイプを格納する手段とを有し、 前記第3のシェイプは、前記第1の要素によって決定され、前記第1の パートの内容が表示される前記領域の一部を定義し、 前記第4のシェイプは、前記第2の要素によって決定され、前記システ ムへのユーザ入力が前記第2の要素に関する前記操作子へ伝えられる前記第3の シェイプの一部を定義していることを特徴とすることを特徴とする請求項10に 記載のインタフェースの取り決め。 12. 各要素が内容を有したオブジェクトとして格納され、前記オブジェクト 各々が前記オブジェクトの内容に付随した操作子を有し、第2のオブジェクトの 中に第1のオブジェクトが組み込まれているような複合文書をコンピュータシス テムにおいて生成する方法であって、 前記第2のオブジェクトに関する前記操作子によって、前記第1のオブ ジェクトの内容に割り当てられることになる前記第2のオブジェクトの内容の中 にある領域を決定する工程と、 前記領域に対応したフレームシェイプを確立し、前記第1のオブジェク トに関する前記操作子に、前記フレームシェイプを通知する工程と、 前記第1のオブジェクトに関する前記操作子によって、前記フレームシ ェイプの中に前記第1のオブジェクトの内容のレイアウトを決定する工程と、 前記第2のオブジェクトに関する前記操作子によって、前記第1のオブ ジェクトの内容が表示される前記領域の一部を決定する工程と、 前記第1のパートに関する前記操作子に、前記領域の一部を通知する工 程と、 前記領域の一部に、少なくとも、前記第1のオブジェクトの内容のいく つかを表示する工程とを有することを特徴とする複合文書生成方法。 13. 前記第1のオブジェクトに関する前記操作子によって、前記第1のパー トの内容によって占有される前記領域のサブセットに対応した使用中シェイプを 決定し、前記使用中シェイプの前記第2のパートに関する操作子に通知する工程 をさらに有することを特徴とする請求項12に記載の複合文書生成方法。 14. 前記使用中シェイプの外側の領域に、少なくとも、前記第2のパートの 内容のいくつかを表示する工程をさらに有することを特徴とする請求項13に記 載の複合文書生成方法。 15. 前記第1のパートに関する前記操作子によって、前記領域の一部のサブ セットに対応するアクティブシェイプを決定する工程と、 前記文書の内容の操作に関係するユーザ入力イベントを検出する工程と 、 ユーザ入力イベントが前記アクティブシェイプの中で発生したかどうか を判断する工程と、 前記アクティブシェイプの中での発生が判別されたとき、検出されたユ ーザ入力イベントを前記第1のパートに関する前記操作子に提示する工程とをさ らに有することを特徴とする請求項12に記載の複合文書生成方法。
JP52556694A 1993-05-10 1994-05-04 複合文書におけるコンピュータ/ヒューマンインタフェースシステム Expired - Lifetime JP3849880B2 (ja)

Applications Claiming Priority (3)

Application Number Priority Date Filing Date Title
US08/058,260 US5812862A (en) 1993-05-10 1993-05-10 Computer-human interface system for compound documents
US08/058,260 1993-05-10
PCT/US1994/005026 WO1994027227A1 (en) 1993-05-10 1994-05-04 Computer-human interface system for compound documents

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH08510345A true JPH08510345A (ja) 1996-10-29
JP3849880B2 JP3849880B2 (ja) 2006-11-22

Family

ID=22015692

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP52556694A Expired - Lifetime JP3849880B2 (ja) 1993-05-10 1994-05-04 複合文書におけるコンピュータ/ヒューマンインタフェースシステム

Country Status (8)

Country Link
US (1) US5812862A (ja)
EP (1) EP0698241B1 (ja)
JP (1) JP3849880B2 (ja)
CN (1) CN1125492A (ja)
AU (1) AU6784594A (ja)
CA (1) CA2162583C (ja)
DE (1) DE69429658T2 (ja)
WO (1) WO1994027227A1 (ja)

Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010039410A (ja) * 2008-08-08 2010-02-18 Nikon Corp プロジェクタ
JP2010218411A (ja) * 2009-03-18 2010-09-30 Toshiba Tec Corp Webサービス提供装置及び提供方法
JP2013069282A (ja) * 2011-09-20 2013-04-18 Samsung Electronics Co Ltd 携帯端末機におけるアプリケーション実行装置及び方法
JP2017041104A (ja) * 2015-08-20 2017-02-23 Yamagata Intech株式会社 情報処理装置
JP2018018139A (ja) * 2016-07-25 2018-02-01 株式会社リコー 情報処理装置、情報処理方法、および情報処理プログラム

Families Citing this family (78)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP0626635B1 (en) * 1993-05-24 2003-03-05 Sun Microsystems, Inc. Improved graphical user interface with method for interfacing to remote devices
US5838906A (en) 1994-10-17 1998-11-17 The Regents Of The University Of California Distributed hypermedia method for automatically invoking external application providing interaction and display of embedded objects within a hypermedia document
US5640553A (en) * 1995-09-15 1997-06-17 Infonautics Corporation Relevance normalization for documents retrieved from an information retrieval system in response to a query
US5675788A (en) * 1995-09-15 1997-10-07 Infonautics Corp. Method and apparatus for generating a composite document on a selected topic from a plurality of information sources
US5742816A (en) * 1995-09-15 1998-04-21 Infonautics Corporation Method and apparatus for identifying textual documents and multi-mediafiles corresponding to a search topic
US5873076A (en) * 1995-09-15 1999-02-16 Infonautics Corporation Architecture for processing search queries, retrieving documents identified thereby, and method for using same
US5721902A (en) * 1995-09-15 1998-02-24 Infonautics Corporation Restricted expansion of query terms using part of speech tagging
US5717914A (en) * 1995-09-15 1998-02-10 Infonautics Corporation Method for categorizing documents into subjects using relevance normalization for documents retrieved from an information retrieval system in response to a query
US5822731A (en) * 1995-09-15 1998-10-13 Infonautics Corporation Adjusting a hidden Markov model tagger for sentence fragments
US5659742A (en) * 1995-09-15 1997-08-19 Infonautics Corporation Method for storing multi-media information in an information retrieval system
JP3968176B2 (ja) * 1997-10-06 2007-08-29 松下電器産業株式会社 送信文書編集装置、受信文書処理装置
EP1036357A1 (en) * 1997-11-14 2000-09-20 Avesta Technologies Inc. System and method for displaying multiple sources of data in near real-time
US6230170B1 (en) * 1998-06-17 2001-05-08 Xerox Corporation Spatial morphing of text to accommodate annotations
US6226658B1 (en) * 1998-06-19 2001-05-01 Hewlett-Packard Company Layout code tuning in universally readable document files
US6562076B2 (en) 1998-08-31 2003-05-13 Xerox Corporation Extending application behavior through active properties attached to a document in a document management system
US6266682B1 (en) 1998-08-31 2001-07-24 Xerox Corporation Tagging related files in a document management system
US6499040B1 (en) 1999-03-05 2002-12-24 Dassault Systemes Document and task coordination system for a computer
US6757740B1 (en) 1999-05-03 2004-06-29 Digital Envoy, Inc. Systems and methods for determining collecting and using geographic locations of internet users
US6636244B1 (en) * 1999-09-13 2003-10-21 International Business Machines Corporation Pointing device selection method
EP1292895A4 (en) * 2000-04-07 2006-08-09 Financeware Com METHOD AND DEVICE FOR PLAYING ELECTRONIC DOCUMENTS
JP4522650B2 (ja) * 2000-06-21 2010-08-11 マイクロソフト コーポレーション スプレッドシートとワードプロセッシングの表を統合するシステムと方法
JP2003162520A (ja) * 2001-09-14 2003-06-06 Canon Inc 情報処理装置及び方法
US7027071B2 (en) * 2002-07-02 2006-04-11 Hewlett-Packard Development Company, L.P. Selecting elements from an electronic document
US7415672B1 (en) 2003-03-24 2008-08-19 Microsoft Corporation System and method for designing electronic forms
US7913159B2 (en) 2003-03-28 2011-03-22 Microsoft Corporation System and method for real-time validation of structured data files
US7406660B1 (en) 2003-08-01 2008-07-29 Microsoft Corporation Mapping between structured data and a visual surface
US7334187B1 (en) 2003-08-06 2008-02-19 Microsoft Corporation Electronic form aggregation
US20050114361A1 (en) * 2003-11-26 2005-05-26 Brent Roberts Method and apparatus for integrating data repositories and frameworks
CN1301455C (zh) * 2004-04-21 2007-02-21 腾讯科技(深圳)有限公司 一种树状结构的子项拖放方法
WO2006034218A2 (en) * 2004-09-20 2006-03-30 On A Chart, Llc Electronic file system graphical user interface
JP4047326B2 (ja) * 2004-11-25 2008-02-13 キヤノン株式会社 レイアウト装置、レイアウト方法及びプログラム
US8001459B2 (en) 2005-12-05 2011-08-16 Microsoft Corporation Enabling electronic documents for limited-capability computing devices
US8185819B2 (en) 2005-12-12 2012-05-22 Google Inc. Module specification for a module to be incorporated into a container document
US7730082B2 (en) 2005-12-12 2010-06-01 Google Inc. Remote module incorporation into a container document
US7730109B2 (en) * 2005-12-12 2010-06-01 Google, Inc. Message catalogs for remote modules
US7725530B2 (en) * 2005-12-12 2010-05-25 Google Inc. Proxy server collection of data for module incorporation into a container document
US20070204010A1 (en) * 2005-12-12 2007-08-30 Steven Goldberg Remote Module Syndication System and Method
US7626571B2 (en) * 2005-12-22 2009-12-01 The Board Of Trustees Of The Leland Stanford Junior University Workspace expansion controller for human interface systems
US7509588B2 (en) 2005-12-30 2009-03-24 Apple Inc. Portable electronic device with interface reconfiguration mode
JP4897520B2 (ja) 2006-03-20 2012-03-14 株式会社リコー 情報配信システム
JP2007300565A (ja) * 2006-05-03 2007-11-15 Sony Computer Entertainment Inc マルチメディア再生装置およびメニュー画面表示方法
US8954861B1 (en) 2006-08-07 2015-02-10 Google Inc. Administrator configurable gadget directory for personalized start pages
US8185830B2 (en) * 2006-08-07 2012-05-22 Google Inc. Configuring a content document for users and user groups
US8407250B2 (en) 2006-08-07 2013-03-26 Google Inc. Distribution of content document to varying users with security customization and scalability
US20090006996A1 (en) * 2006-08-07 2009-01-01 Shoumen Saha Updating Content Within A Container Document For User Groups
US8564544B2 (en) 2006-09-06 2013-10-22 Apple Inc. Touch screen device, method, and graphical user interface for customizing display of content category icons
US10313505B2 (en) 2006-09-06 2019-06-04 Apple Inc. Portable multifunction device, method, and graphical user interface for configuring and displaying widgets
US7940250B2 (en) 2006-09-06 2011-05-10 Apple Inc. Web-clip widgets on a portable multifunction device
US8519964B2 (en) 2007-01-07 2013-08-27 Apple Inc. Portable multifunction device, method, and graphical user interface supporting user navigations of graphical objects on a touch screen display
US8788954B2 (en) 2007-01-07 2014-07-22 Apple Inc. Web-clip widgets on a portable multifunction device
US20080235597A1 (en) * 2007-03-19 2008-09-25 Mor Schlesinger Systems and methods of data integration for creating custom books
US7911465B2 (en) * 2007-03-30 2011-03-22 Ricoh Company, Ltd. Techniques for displaying information for collection hierarchies
US9933937B2 (en) 2007-06-20 2018-04-03 Apple Inc. Portable multifunction device, method, and graphical user interface for playing online videos
US9772751B2 (en) 2007-06-29 2017-09-26 Apple Inc. Using gestures to slide between user interfaces
US9619143B2 (en) * 2008-01-06 2017-04-11 Apple Inc. Device, method, and graphical user interface for viewing application launch icons
US8619038B2 (en) 2007-09-04 2013-12-31 Apple Inc. Editing interface
US11126321B2 (en) * 2007-09-04 2021-09-21 Apple Inc. Application menu user interface
WO2009070319A1 (en) * 2007-11-27 2009-06-04 Ortiz David J Computer graphic user interface and display system
US8584031B2 (en) 2008-11-19 2013-11-12 Apple Inc. Portable touch screen device, method, and graphical user interface for using emoji characters
US8453057B2 (en) * 2008-12-22 2013-05-28 Verizon Patent And Licensing Inc. Stage interaction for mobile device
CN101944087B (zh) * 2009-07-08 2013-03-27 方正国际软件(北京)有限公司 复合文档生成装置和方法
US8736561B2 (en) 2010-01-06 2014-05-27 Apple Inc. Device, method, and graphical user interface with content display modes and display rotation heuristics
US9727226B2 (en) 2010-04-02 2017-08-08 Nokia Technologies Oy Methods and apparatuses for providing an enhanced user interface
US10788976B2 (en) 2010-04-07 2020-09-29 Apple Inc. Device, method, and graphical user interface for managing folders with multiple pages
US9170708B2 (en) 2010-04-07 2015-10-27 Apple Inc. Device, method, and graphical user interface for managing folders
CN102375661B (zh) * 2010-08-18 2013-06-12 宏碁股份有限公司 具有拖曳效果的触控装置和在触控装置上拖曳对象的方法
US9244606B2 (en) 2010-12-20 2016-01-26 Apple Inc. Device, method, and graphical user interface for navigation of concurrently open software applications
CN102654822A (zh) * 2011-03-04 2012-09-05 联想(北京)有限公司 显示方法、显示装置和终端
US9176933B2 (en) 2011-10-13 2015-11-03 Microsoft Technology Licensing, Llc Application of multiple content items and functionality to an electronic content item
US8965940B2 (en) 2012-07-20 2015-02-24 Microsoft Technology Licensing, Llc Imitation of file embedding in a document
EP3063608B1 (en) 2013-10-30 2020-02-12 Apple Inc. Displaying relevant user interface objects
CN105373326B (zh) * 2014-09-01 2020-11-24 深圳富泰宏精密工业有限公司 数据处理系统及方法
JP6019074B2 (ja) * 2014-09-16 2016-11-02 京セラドキュメントソリューションズ株式会社 電子機器、及び、タッチパネルの操作方法
US12175065B2 (en) 2016-06-10 2024-12-24 Apple Inc. Context-specific user interfaces for relocating one or more complications in a watch or clock interface
DK201670595A1 (en) 2016-06-11 2018-01-22 Apple Inc Configuring context-specific user interfaces
US11816325B2 (en) 2016-06-12 2023-11-14 Apple Inc. Application shortcuts for carplay
US11016643B2 (en) 2019-04-15 2021-05-25 Apple Inc. Movement of user interface object with user-specified content
US11675476B2 (en) 2019-05-05 2023-06-13 Apple Inc. User interfaces for widgets

Family Cites Families (15)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US4723210A (en) * 1984-08-30 1988-02-02 International Business Machines Corp. Superblock structure in a multiple in a data editor
US4815029A (en) * 1985-09-23 1989-03-21 International Business Machines Corp. In-line dynamic editor for mixed object documents
US5243691A (en) * 1986-06-18 1993-09-07 Hitachi, Ltd. System for printing documents
US5142618A (en) * 1986-11-21 1992-08-25 Hitachi, Ltd. Window management apparatus for a document creating apparatus
US5206951A (en) * 1987-08-21 1993-04-27 Wang Laboratories, Inc. Integration of data between typed objects by mutual, direct invocation between object managers corresponding to object types
JPH01211067A (ja) * 1988-02-19 1989-08-24 Hitachi Ltd 文書編集装置
US4933880A (en) * 1988-06-15 1990-06-12 International Business Machines Corp. Method for dynamically processing non-text components in compound documents
US5181162A (en) * 1989-12-06 1993-01-19 Eastman Kodak Company Document management and production system
US5140677A (en) * 1990-05-11 1992-08-18 International Business Machines Corporation Computer user interface with window title bar mini-icons
DE69032348T2 (de) * 1990-07-31 1998-09-24 Hewlett Packard Co Objektbasiertes System
AU9031191A (en) * 1990-10-31 1992-05-26 Go Corporation Computer documents as compound documents in a notebook metaphor
CA2064508A1 (en) * 1991-04-26 1992-10-27 John D. Gerlach, Jr. Methods and apparatus providing for a multimedia authoring and presentation system
CA2068486C (en) * 1991-08-30 1998-09-15 Stephen S. Fleming System and graphical method for creating an object
US5506983A (en) * 1992-07-06 1996-04-09 Microsoft Corporation Method and system for transactioning of modifications to a tree structured file
EP0930566A3 (en) * 1992-07-06 2006-07-05 Microsoft Corporation Method and system for composing objects

Cited By (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010039410A (ja) * 2008-08-08 2010-02-18 Nikon Corp プロジェクタ
JP2010218411A (ja) * 2009-03-18 2010-09-30 Toshiba Tec Corp Webサービス提供装置及び提供方法
JP2013069282A (ja) * 2011-09-20 2013-04-18 Samsung Electronics Co Ltd 携帯端末機におけるアプリケーション実行装置及び方法
US10394431B2 (en) 2011-09-20 2019-08-27 Samsung Electronics Co., Ltd. Apparatus and method for running application in mobile terminal
JP2017041104A (ja) * 2015-08-20 2017-02-23 Yamagata Intech株式会社 情報処理装置
JP2018018139A (ja) * 2016-07-25 2018-02-01 株式会社リコー 情報処理装置、情報処理方法、および情報処理プログラム

Also Published As

Publication number Publication date
US5812862A (en) 1998-09-22
CA2162583A1 (en) 1994-11-24
DE69429658T2 (de) 2002-09-12
EP0698241B1 (en) 2002-01-16
WO1994027227A1 (en) 1994-11-24
EP0698241A1 (en) 1996-02-28
CN1125492A (zh) 1996-06-26
AU6784594A (en) 1994-12-12
JP3849880B2 (ja) 2006-11-22
CA2162583C (en) 2005-01-18
DE69429658D1 (de) 2002-02-21

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPH08510345A (ja) 複合文書におけるコンピュータ/ヒューマンインタフェースシステム
US5835919A (en) Computer-human interface system which manipulates parts between a desktop and a document
US5669005A (en) System for automatically embedding or incorporating contents added to a document
US5745910A (en) Frame structure which provides an interface between parts of a compound document
US7464343B2 (en) Two level hierarchy in-window gallery
EP0427264B1 (en) An automatic icon generation system
US4890098A (en) Flexible window management on a computer display
JP4091622B2 (ja) ソフトウェアメモ
US5351995A (en) Double-sided, reversible electronic paper
US5579466A (en) Method and system for editing and formatting data in a dialog window
US6201539B1 (en) Method and system for customizing a data processing system graphical user interface
US20040263475A1 (en) Menus whose geometry is bounded by two radii and an arc
KR100287095B1 (ko) 오려둔 오브젝트의 다이나믹 디스플레이 및 오려둔 오브젝트의 디스플레이 방법
JPH06502734A (ja) ノートブック型複合文書としてのコンピュータ文書
JP2001092914A (ja) 異なるモードによるセル名前付き範囲内の新しい要素の導入のための電子スプレッドシート内の方法およびシステム
KR20070108176A (ko) 페이지 매겨진 콘텐트를 디스플레이하고 이와 대화하기위한 방법 및 시스템
JP3950937B2 (ja) インターフェースの方法、複合文書生成方法、及び複合文書表示方法
JP2007317212A (ja) コンピュータ・ディスプレイ上の不明瞭なアイテムを取り扱う方法
WO1995018406A9 (en) Frame structure which provides an interface between parts of a compound document
CA2487312C (en) Computer-human interface system for compound documents
Longenecker Operating the
Sofroniou Front-end Design and Development for Systems Applications
Cowell Why Use Visual Basic?
JPH04295924A (ja) 折りたたみページ形式を備えたグラフィカルコンピュータユーザインタフェースにおけるデータ表示方法

Legal Events

Date Code Title Description
A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20040928

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20041215

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20060725

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20060824

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

S533 Written request for registration of change of name

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313533

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090908

Year of fee payment: 3

R350 Written notification of registration of transfer

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100908

Year of fee payment: 4

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100908

Year of fee payment: 4

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110908

Year of fee payment: 5

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120908

Year of fee payment: 6

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130908

Year of fee payment: 7

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

EXPY Cancellation because of completion of term