JPH08510955A - 材料破砕機におけるカウンタナイフ機器 - Google Patents

材料破砕機におけるカウンタナイフ機器

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JPH08510955A JP7501654A JP50165495A JPH08510955A JP H08510955 A JPH08510955 A JP H08510955A JP 7501654 A JP7501654 A JP 7501654A JP 50165495 A JP50165495 A JP 50165495A JP H08510955 A JPH08510955 A JP H08510955A
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Abstract

(57)【要約】 ここに包含した装置は、本体(1)、本休に回転可能に配置した機素(4)及び、本体に設けられ材料の破砕のために回転可能機素と協力するように適合させたカウンタナイフ機器から構成する。カウンタナイフ機器はベース部材(17)と、切断部材(18)によりベース部材に移動可能に接続された切断部材(19)から構成している。本体はケーシング(20)で形成しており、それに対してカウンタナイフ機器(15)は、ケーシングの開口(21)に調整可能に配置されている。切断部材のために接続部材(18)は、ケーシングの開口からカウンタナイフ機器を移動させることなしに、本体の外側から接近可能である。ベアリング部材(25)は、カウンタナイフ機器に対して迫持台軸受として調整可能に配置される。

Description

【発明の詳細な説明】 材料破砕機におけるカウンタナイフ機器 発明の分野と従来技術 この発明は、それぞれ独立した請求項1から6の特徴付けられている部分に関 連した種類の装置に関する。 この種の従来技術の装置では、いくつかの不都合を経験する。第1の不都合は 、カウンタナイフ機器の切断部材を取り換えるのに、相当な労力を要するような 装置が組み立てられていることである。この理由は、その装置は分解しなければ ならず、カウンタナイフ機器のベース部分に切断部材を接続している接続部材に 接近するために、本体のケーシングの開口からカウンタナイフ機器を移動させな ければならないからである。 従来技術について第2の不都合は、本体内側とカウンタナイフ機器の領域の周 囲の間で、良好な密接状態を得るための問題に関連付けられている。 従来技術の第3の不都合は、その上、支持面に対してカウンタナイフ機器の接 続領域から回転機素へ向かう片持ち梁式にするカウンタナイフ機器について、非 常に厳密に梁の大きさを設計しなければならないことである。 発明の要約 本発明は、序論で述べた不都合を取り除く、若しくは少なくとも減少させるこ とを目指す。その発明の第1面は、特に上記に関連した第1の不都合に対処し、 カウンタナイフ機器は、包含した請求項1に規定した特徴により、主として移動 させられる。このようにして本体の外側から操作することが可能になり、それゆ えベース部分に切断部材を接続している接続部材をケーシングの開口の位置から カウンタナイフ機器を移動させることなく、外側から都合よく切断部材を交換す ることができる。これはもちろん接続部材が解除される前で、カウンタナイフ機 器のベース部分がまだ本体の開口に関連してその位置にとどまるように意図され ている状態で、回転機素から向こうの方へカウンタナイフ機器のベース部分に引 っ込むのに適していることを除外するものではない。 本発明の第2面によると、上記に関連した第2、第3の不都合は、包含した請 求項6に関連した特徴により、よりきっちりと除去される。本発明のこの面にと って重要なベアリング部材は、カウンタナイフ機器に対して迫持台軸受に調整可 能に配列される。このように、実際の支持がカウンタナイフ機器の良好な作動に ついて最大の度合いで効果的な位置で、カウンタナイフ機器を押圧するようにベ アリング部材を締め付けることが可能になる。これはカウンタナイフ機器が、ベ アリング部材のない場合に必要としされる大きさより小さく設計しうることを意 味する。本発明のこの第2面に従ったベアリング部材もまた、本体の内側と周り の間で良好な閉鎖が成されるという望ましい効果を包含する。カウンタナイフ機 器とベアリング部材は、すなわち強度的見地から必須でない何某かのシール部材 を配置しなくても互いに相対して隣接する。 その上本発明による装置の望ましい特徴と長所は、以下の説明から明らかにな るであろう。 図面の簡単な説明 包含した図面に関して例として引用した本発明の具体例の、より限定した説明 は以下に従う。 図において、 図1は、本発明の装置の断面図である。 図2は、請求項1の装置の部分拡大図である。 図3は、図2の右側面図である。 図4は、いく分改造した具体例の図2と同様の部分拡大図である。 発明の実施の態様図1〜3による好ましい具体例の詳細な説明 本発明は、材料の破砕のために適用した装置として以下に説明されるであろう 。その装置は、もっとも多種類の、粗く又は不揃いの材料に特に適している。 装置は、一般に1で示した本体から構成する。例において3つの回転機素2、 3、4が本体に備えられる。これらの機素は、それらの端部において、切妻5に 回転可能に支持され、適当なモータにより回転駆動されるロールもしくはシャフ トとしての特性を有することが理解される。回転機素2、3および4は、例えば ヨーロッパ特許番号81,539によれば、発明の概念として特徴付けている挙 動において、破砕目的のために相互に作用するように配置される。しかしながら 、これは本発明には必須でないことを指摘する。このように、2つの上部ロール 2、3だけは、例えばヨーロッパ特許に適切に言及した原理により作用すること ができるが、残りのロール4は、いくらかの他の形状になる、もしくは全てのロ ールが他の破砕原理に従って作用するように同様に設計された。言い換えるとこ れは、ロール2〜4は、必ずしもねじ山もしくはそのような形状の中に、加工部 材を備えなければならないことはなく、しかしその代わりとしてハンマ、円盤そ の他のような他の加工部材を備えることができることを意味する。 しかしながら、2つの上部ロールが互いの間で破砕区域6を形成するのが好ま しく、この区域はそれらの周囲の部分が作業区域6に下向きに移動するので、回 転されるロールにより好ましく成し遂げられる。従って、ロールに意図した回転 方向は矢印7、8により示される。残りのロール4は、破砕領域6の下の領域に 、もっと具体的に言うと、ロール4が2つの上部ロールのそれぞれと共通の破砕 領域9と10を形成するように配列される。9に示す領域における実際の破砕は 、ロール4が、破線矢印12の方向に駆動される時だけ主として発生するのに対 し、領域10における実際の破砕は、実線で描かれた矢印11による方向にロー ル4を駆動することにより発生する。 実際問題として、下部ロール4は、2つの上部ロール2、3の間の領域6で、 すでに破砕されている材料を破砕するように作用する。その時、破砕される材料 が、上から本体1に供給されると仮定する。破砕した材料は、13で示した底出 口から本体の内部を去る。 装置は、例えば2つのカウンタナイフ機器15aと15bそれぞれから構成す る。これらは、本体1に備えられ、材料の破砕のためロール4と協同するように 配置される。カウンタナイフ機器15aと15bは、例えばそれらの構成に関し て実質的に一様であり、装置を貫通する縦の中央面Pに関して対象に配置した。 15aで示すカウンタナイフ機器は、ロール4が破線矢印12の方向に回転する ときに動作し、機器15bの方は、ロール4が矢印11に従って回転するときに 動作する。ロール4が関係している限りでは、回転の方向11と12の間の反転 は、作動形態において自然な構成要素として包含してもよいが、特別な事情が発 生した時、たとえば駆動しているロール4の設備が、過負荷であるときにのみロ ール4の回転方向の反転が生じるようにしてもよい。 以下に、より詳細に示したように、ベアリング部材25aと25bそれぞれが カウンタナイフ機器15aと15bの各々に配置される。 本発明を適用した装置の、より特有の設計は、図2及び図3で示されて説明さ れるであろう。 カウンタナイフ機器15bは、ベース部分17と接続部材18によりベース部 分に移動可能に接続した切断部材19から構成している。 本体1は、板のような部材、ロール2〜4のケーシング20により形成される 。カウンタナイフ機器15は、このケーシング20の開口21に調整可能に配置 される。 接続部材18は、ケーシング20の開口21からカウンタナイフ機器15を取 り外すことなく本体1の外側から接近しやすいように配置されたベース部分17 へ、接続部材19を接続している。 これは図2の矢印22の方向から見たおよび接続部材18が、その上キーまた は他の道具で形成した適当な付属部材で外側から接近しやすいことが図示される 図3の研究で特にはっきりと現れる。 手段23は、ロール4に関連して切断部材19の位置を調整するために本体1 上の支持面24に沿ったベース部分17の位置を調整するように設けてある。支 持面24は、支持面24に沿ったベース部分17の移動がロール4の外周面に向 かう、又はロール4の外周面から離れる向きに移動するように切断部材19をも たらすような一定方向に向ける。 切断部材18は例えばボルト頭で構成してもよく、前記ボルトは頭部からロー ル4内方へ向かって、それらのねじシャフトとともに伸びている 支持面24は実質的に平面であり、それゆえにベース部分17に対して実質的 にまっすぐな調整方向に形成している。 ベアリング部材25はカウンタナイフ機器15、もっと具体的に言うと切断部 材19に向かって、軸受接触点内に調整可能にするように配置される。図2から 明らかなように、ベアリング部材25の前端は、切断部材19を押し付けるもの と理解される。手段26は、カウンタナイフ機器15に関連してベアリング部材 の位置を調整するために、本体1の第二支持面27に沿ってベアリング部材25 の位置を調整するために設けられている。 支持面24と27は、互いに本体1の開口21の間で定義する。もっと具体的 に言うと、支持面24と27は互いにロール4へ向かう方向に収束している鋭角 の間で構成する。 その状態から、支持面27が実質的に平面であり、それゆえ実質的にまっすぐ なベアリング部材25の調整経路を形成するのが好ましいことが明らかである。 ベアリング部材25は、カウンタナイフ機器15に抗して隣接する。もっと具 体的に言うと、好ましい具体例において、カウンタナイフ機器がこの支持面上に 来たときの位置で見たカウンタナイフ機器の支持面24に対して実質的に平行な 面28で、その切断部材19と隣接する。 図2からわかるように、ベース部材17は一つの軸が支持面24に接触して隣 接するように意図されており、他の軸が切断部材19を固定するために用いられ る曲げた形の断面をもつ。ベース部分17の2つの軸の間の角度は鈍角である。 切断部材19は、矢印22の方向に見られるような部分とともに、ベース部分 の1つの軸と重ねるデザインをもち、この部分は接続部材18により貫通される 。この部分から切断部材19は、ロール4の外面に接近した位置にロール4にも っとも接近したベース部分17の端部の外側に向かって伸びる。 支持面24に沿ったベース部分17を調整するための手段23は、たとえばベ ース部分17のねじ穴の中にねじ込まれたねじ付きシャフトに接続しているスリ ーブ30により、スリーブ30内の雌ねじとのねじの噛み合いでベース部分17 に対して堅く固定した、たとえばスクリュボルト29から構成する。ねじ29は スリーブ31を貫通して、自由な隙間に突き出ており、このスリーブは、支持面 24を形成している板35の上側で、本体1に固着した板35に対して固定され るように締められるボルト34によって、クロスピース33に堅く接続されてい る。ねじ29は頭部32を含んでおり、ねじ29のシャフト部にねじ込んだ2つ の固定ナット36を備えていることが表されている。ねじの頭部32とナット3 6は、その時スリーブ31の両側のどちらかに位置するように意図される。 破砕装置内に破砕することができないものが入った場合に、カウンタナイフ機 器15の破壊を回避するために、ねじ34が一定の力の過度のブレーキをかける ようなタイプにすることが意図されていることを指摘する。 その上、支持面24に対してカウンタナイフ機器のベース部分を押圧するため に手段37が設けられている。これらの手段は、ベース部分17の穴を貫通し、 板35に形成した溝40を貫通して突き出るように意図されたねじ38で構成し ている。ねじ38は、頭部とねじ38の締め付けにより互いに押圧されるように それぞれベース部分17と板35の両側のどちらかに位置したナット41を有す る。ナット41は、その時溝40を橋架けるように意図される。すなわち、図3 から明らかなようにナット41はかなりの長さをもち、多数のねじ38と噛み合 ういくつかのねじ穴を構成するように意図されている。 ベアリング部材25の位置を調整するための手段26は、たとえば本体1に形 成したブラケット43のねじ穴に螺合するねじ42で構成する。このねじ42は 、カウンタナイフ機器の切断部材19の方へ向かう方向にベアリング部材を押圧 することにより、その端部とともにベアリング部材25を作動させるように調整 される。ねじ42は、ねじ42を回転させるため図3から明らかなように頭部4 4を有し、その上ロックナット45を備えている。 その上、支持面27に対してベアリング部材25を押圧するために手段46が 複数ある。これらの手段46は、ベアリング部材の溝48と本体1に形成したね じ穴を貫通して伸びているねじ47から構成している。ねじ47の頭部49は、 その時溝48の限定部分に対して隣接する。 図3から明らかなように、2つのもしくはそれ以上のベース部分17は、次々 と縦方向に設けられている。同じことがベアリング部材25についても適用され る。なおその上、2つの切断部材19がベース部分17の各々に配列してもよい ことが現れている。カウンタナイフ機器15が異なる部分の手段と関係している 限りでは、そのような分割部分は異なる部分が別に調整されてもよく、しかも研 磨が単純化される。1つの部分の損傷に関連して切断部材全体ではなく、この部 分のみを取り替えることで十分である。 本発明を適用した装置がある程度使用された時は次のとおり、すなわち切断部 材19を取り替える時、ねじ47を緩めることによりベアリング部材25を先に 緩める。その後ねじ42も緩められるが、切断部材19にベアリング部材25が 押圧しているような場合は中断される。その後ベース部分17を保持しているね じ38を緩め、するとすぐねじ29の補助でベース部分17ができる限り幾分か 引き込まれる。切断部材19を矯正しているねじ18は、適当な道具により容易 に近づきやすい。解放後、新しいもしくは粉砕再生する切断部材で切断部材19 を取り除き、交換してもよい。これらは再びねじ18で締められ、その時ローラ に関連する切断部材19の位置はねじ29で調整される。正確な位置に達したと き、これはナット36で固定され、ねじ38で締められる。次に、ベアリング部 材25はベアリング部材が切断部材を押圧するようにねじで位置調整される。や がてベアリング部材25はねじ47で固定される。その時装置は作動準備が完了 し、ロール2〜4は材料の破砕に使用してもよい。破砕中、カウンタナイフ機器 15とベアリング部材25は、本体1の開口21に効率よく収まるので、材料は その開口を貫通することができない。図4による部分的改良の説明 図4の具体例は、切断部材19が前述の具体例と関連する限りにおいて、前述 の具体例から外れる部分のみを説明している。切断部材は、向きを変更可能な特 徴をここに有する。この向き変更可能な切断部材19を接続するための接続部材 18は、各々2つのねじ50、51各々2つのクランプ部材52、53からなる 。そのデザインは、ねじ50はベース部分に対してクランプ部材52を固定する が、ねじ51はクランプ部材52に対してクランプ部材53を固定するように意 図されている。切断部材19は、クランプ部材52と53の間で受け取られるよ うに意図される。 図4による転換可能な切断部材19は、もちろん180度転換するようにして もよく、鋭さを失ったとき、ねじ51の解放後切断部材はシングルカットの切断 部材と比較して、倍の作業時間使用できるように再度固着してもよい。可能な変更 本発明は、もちろん例として説明した具体例に限定されるものではない。 その代わりとして、本発明の概念から逸脱することなしに、当該技術分野の熟 練した者により多数の具体例が作られてもよい。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1. 本体に回転可能に配置した機素(4)と、本体に配置し、材料を破砕する ために回転機素(4)と作用し合うように改造したカウンタナイフ機器(15) で構成し、カウンタナイフ機器は、ベース部分(17)と接続部材(18)によ りベース部分に移動可能に接続した切断部分(19)とから構成しており、一方 、カウンタナイフ機器は、ケーシングの開口(21)に調整可能に配置しており 、ケーシング(20)の開口(21)からカウンタナイフ機器(15)を取り外 すことなく本体の外側から接近しやすく配置されたベース部分(17)に対して 切断部材(19)を接続する接続部材(18)を設けたことを特徴とする本体( 1)を構成する装置。 2. 回転可能な機素(4)に関連して、切断部材(19)の位置を調整するた めに、本体(1)上の支持面(24)に沿ってベース部分(17)の位置を調整 する手段(23)を設けたことを特徴とする請求項1の装置。 3. 回転可能な機素(4)へ向かって頭部内側からねじのシャフト部が伸びて いる頭部付きねじから成る接続部材(18)を特徴とする請求項1または2の装 置。 4. 実質的に平面であり、それに応じてベース部分(17)に対して実質的に まっすぐな調整軌道を形成する支持面(24)を特徴とする請求項2の装置。 5. カウンタナイフ機器(15)に対して迫持台軸受に調整できるように配置 されたベアリング部材(25)を特徴とする前述の請求項のいずれかの装置。 6. 本体に回転可能に配置した機素(4)と、本体に設けられ、材料の破砕の ために回転機素(4)と作用し合って適合されるカウンタナイフ機器(15)と 、カウンタナイフ機器(15)に対して迫持台に調整可能なように配置されたベ アリング部材(25)を特徴とする本体(1)を構成している装置。 7. 回転可能な機素(4)に関連して、機器の位置を調整するために本体の第 1支持面(24)に沿ってカウンタナイフ機器(15)の位置を調整するための 手段(23)と、カウンタナイフ機器(15)に関連して、ベアリング部材の位 置を調整するために本体の第2支持面(27)に沿ってベアリング部材(25) の位置を調整するための手段(26)を特徴とする請求項6の装置。 8. 第1、第2支持面(24、27)が、互いの間の本体の開口(21)で限 定されることを特徴とする請求項7の装置。 9. 回転可能機素(4)へ向かう方向に収束して、互いの間を鋭角に形成する 第1及び第2支持面(24、27)を特徴とする請求項7、8の装置。 10. 第1支持面(24)に対して、実質的に平行である面(28)で、カウ ンタナイフ機器(15)を支持するベアリング部材(25)を特徴とする請求項 7〜9の装置。
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