JPH08511759A - ガラスシート曲げ装置及び方法 - Google Patents

ガラスシート曲げ装置及び方法

Info

Publication number
JPH08511759A
JPH08511759A JP7511897A JP51189795A JPH08511759A JP H08511759 A JPH08511759 A JP H08511759A JP 7511897 A JP7511897 A JP 7511897A JP 51189795 A JP51189795 A JP 51189795A JP H08511759 A JPH08511759 A JP H08511759A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
mold
deformable
glass sheet
link
bending
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP7511897A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2749720B2 (ja
Inventor
パウリ テー レウナマキ
Original Assignee
グラステク インコーポレイテッド
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by グラステク インコーポレイテッド filed Critical グラステク インコーポレイテッド
Publication of JPH08511759A publication Critical patent/JPH08511759A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP2749720B2 publication Critical patent/JP2749720B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C03GLASS; MINERAL OR SLAG WOOL
    • C03BMANUFACTURE, SHAPING, OR SUPPLEMENTARY PROCESSES
    • C03B27/00Tempering or quenching glass products
    • C03B27/04Tempering or quenching glass products using gas
    • C03B27/044Tempering or quenching glass products using gas for flat or bent glass sheets being in a horizontal position
    • C03B27/0442Tempering or quenching glass products using gas for flat or bent glass sheets being in a horizontal position for bent glass sheets
    • C03B27/0447Tempering or quenching glass products using gas for flat or bent glass sheets being in a horizontal position for bent glass sheets the quench unit being variably adaptable to the bend of the sheet
    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C03GLASS; MINERAL OR SLAG WOOL
    • C03BMANUFACTURE, SHAPING, OR SUPPLEMENTARY PROCESSES
    • C03B23/00Re-forming shaped glass
    • C03B23/02Re-forming glass sheets
    • C03B23/023Re-forming glass sheets by bending
    • C03B23/03Re-forming glass sheets by bending by press-bending between shaping moulds
    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C03GLASS; MINERAL OR SLAG WOOL
    • C03BMANUFACTURE, SHAPING, OR SUPPLEMENTARY PROCESSES
    • C03B23/00Re-forming shaped glass
    • C03B23/02Re-forming glass sheets
    • C03B23/023Re-forming glass sheets by bending
    • C03B23/03Re-forming glass sheets by bending by press-bending between shaping moulds
    • C03B23/0302Re-forming glass sheets by bending by press-bending between shaping moulds between opposing full-face shaping moulds
    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C03GLASS; MINERAL OR SLAG WOOL
    • C03BMANUFACTURE, SHAPING, OR SUPPLEMENTARY PROCESSES
    • C03B27/00Tempering or quenching glass products
    • C03B27/04Tempering or quenching glass products using gas
    • C03B27/0404Nozzles, blow heads, blowing units or their arrangements, specially adapted for flat or bent glass sheets
    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C03GLASS; MINERAL OR SLAG WOOL
    • C03BMANUFACTURE, SHAPING, OR SUPPLEMENTARY PROCESSES
    • C03B40/00Preventing adhesion between glass and glass or between glass and the means used to shape it, hold it or support it
    • C03B40/005Fabrics, felts or loose covers

Landscapes

  • Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Materials Engineering (AREA)
  • Organic Chemistry (AREA)
  • Physics & Mathematics (AREA)
  • Thermal Sciences (AREA)
  • Re-Forming, After-Treatment, Cutting And Transporting Of Glass Products (AREA)
  • Shaping Of Tube Ends By Bending Or Straightening (AREA)
  • Wrapping Of Specific Fragile Articles (AREA)
  • Joining Of Glass To Other Materials (AREA)

Abstract

(57)【要約】 少なくとも1つの変形可能な型(22)を有するガラスシート曲げ装置(20)が、型部材(24)間に延びるリンク仕掛けを有し、かつ、型部材に固定して連結され、かつ、曲げの間中、ガラスシートと平行に延びる軸線を中心とする相互のピボット連結部(32)を有する連結リンク(28)を備え、リンク仕掛けは、また、曲げの間中、ガラスシートと垂直に延びる軸線を中心とするピボット連結部(36)を有する制御リンク(34)を備え、並びに、相互の自在連結部(38)を有し、リンク仕掛けは、一定の曲率半径で曲げるために型部材を移動させる。曲げ装置(20)は、好ましくは、上下の位置に配列され、かつ、それぞれのリンク仕掛け(26、48)を有するとともに、加熱強化又は焼き戻しを行うために、ガラスシートを急冷するために急冷ガスが中に供給される急冷開口部が設けられた型部材(24、46)を有する一対の変形可能な型(22、44)を備える。曲げ装置の作動機構(154)が、曲げを行うために、リンク仕掛け(26、48)を移動させるように構成され、この曲げは、曲げ中、変形可能な型(22、44)を互いに向かって移動させることによって行われる。

Description

【発明の詳細な説明】 ガラスシート曲げ装置及び方法 〔技術分野〕 本発明は、ガラスシートを一定の曲率半径に曲げる装置に関し、かつまた、ガ ラスシートを曲げる方法に関する。 〔背景技術〕 マクマスター(McMaster)等による米国特許第4,822,398号に よって開示されたように、ガラスシートは一対の向かい合った曲げプラテン間で 予め曲げられ、周期的な作動中、平らな形状と曲がり形状との間でのこのプラテ ンの移動は、プラテンに連結された複数のアクチュエータによって行われる。プ ラテンは上下に配列され、両プラテンは、曲げ中、ガラスシートに係合するホイ ールを備え、一方、ガラスシートは、マークやゆがみを減じるために、前後に連 続的に搬送される。曲げ後、プラテンの一部である急冷管が急冷ガスを供給し、 該急冷ガスが曲げられたガラスシートの焼き戻し即ち加熱強化を行う。 レウナマキ(Reunamaki)等による米国特許第4,881,962号は 、ローラコンベヤを、平らな形状から、搬送方向に対して横向きの曲率軸線を有 する湾曲形状に移動させて、シリンダの作動のもとで搬送されるガラスシートの 曲げを行うガラスシートの曲げ及び焼き戻しを開示する。シリンダを連結するリ ンク仕掛けは、全部が、搬送方向に対して横向きの軸線を中心として回動可能な リンク仕掛けのリンクを有する。そのような装置では、曲げは、作動の各サイク ル中、シリンダを伸縮させる程度によって制御される。 〔発明の開示〕 本発明の目的は、ガラスシートを一定の曲率半径に曲げるための改良ガラスシ ート曲げ装置を提供することにある。この目的を遂行するには、本発明のガラス シート曲げ装置は、また、ガラスシートが一定の曲率半径に曲げられた後にガラ スシートを急冷するための特定の設備を有する。 本発明のガラスシート曲げ装置は、曲げられるべき加熱されたガラスシートに 係合するための変形可能な型を有する。この変形可能な型は、ガラスシートを曲 げるように互に関して移動できる複数の型部材を有する。ガラスシート曲げ装置 のリンク仕掛けが、型部材の互いに関する移動を制御するために型部材間に延び る。リンク仕掛けは型部材に固定して連結され、かつ、ガラスシートの曲げの間 中、ガラスシートと平行に延びる軸線を中心とする相互のピボット連結部を有す る連結リンクを備える。リンク仕掛けは、また、ガラスシートの曲げの間中、ガ ラスシートと垂直に延びる軸線を中心とする、連結リンクとのそれぞれピボット 連結部を有する制御リンクを備える。これらの制御リンクは、相互の自在連結部 を有する。ガラスシート曲げ装置の作動機構はリンク仕掛けを移動させ、リンク 仕掛けは、ガラスシートを一定の曲率半径で曲げるために、変形可能な型の型部 材を移動させる。 その好ましい構造では、ガラスシート曲げ装置は、曲げ中、ガラスシートを水 平移動可能に支持しかつ搬送するための、型部材によって支持された回転搬送要 素を有する水平コンベヤである。 その好ましい構造では、ガラスシート曲げ装置は、また、向かい合い関係をな して第1の変形可能な型と協働し、かつ、ガラスシートに係合しかつガラスシー トを曲げるように互に関して移動できる複数の型部材を有する他の変形可能な型 を備える。この第2の変形可能な型は、型部材の互いに関する移動を制御するた めの、第2の変形可能な型の型部材間に延びるリンク仕掛けを有し、及び、型部 材に固定して連結され、かつ、曲げ中にガラスシートと平行に延びる軸線を中心 とする相互のピボット連結部を有する連結リンクを備える。第2リンク仕掛けは 、曲げ中、ガラスシートと垂直に延びる軸線を中心とする連結リンクとのピボッ ト連結部を有する制御リンクを備える。第2の上記リンク仕掛けの制御リンクは 、相互の自在連結部を有し、作動機構は、第2の変形可能な型が第1の上記変形 可能な型と協働して一定半径の湾曲形状に曲げまために、第2リンク仕掛けを移 動させる。 開示したように、ガラスシート曲げ装置の変形可能な型は、互いに向かい合う 下の変形可能な型及び上の変形可能な型によって具体化される。下の変形可能な 型は、曲げ中、水平移動可能にガラスシートを支持しかつ搬送するための、下の 変形可能な型の型部材によって支持された回転搬送要素を有する水平コンベヤに よって具体化される。上の変形可能な型は、ガラスシートを向かい合い関係をな して搬送する下の変形可能な型より上に配置される。上の変形可能な型は、ガラ スシートに係合しかつ下の変形可能な型と協働してガラスシートを曲げるように 互に関して移動できる複数の型部材を有する。下の変形可能な型と同様な上の変 形可能な型は、型部材の移動を制御するために上の変形可能な型の型部材間に延 びる関連したリンク仕掛けを有し、及び、上の変形可能な型の型部材間に固定し て連結され、かつ、曲げ中、ガラスシートと平行に延びる軸線を中心とする相互 のピボット連結部を有する連結リンクを備える。下の変形可能な型と同様な上の 変形可能な型のリンク仕掛けは、ガラスシートの曲げ中、ガラスシートと垂直に 延びる軸線を中心とする連結リンクとのピボット連結部を有する制御リンクを備 える。下の変形可能な型のリンク仕掛けと同様な上の変形可能な型のリンク仕掛 けの制御リンクは、相互の自在連結部を有し、作動機構は、上の変形可能な型が 下の変形可能な型と協働して一定半径の湾曲形状に曲げるために、両リンク仕掛 けを移動させる。 ガラスシート曲げ装置の好ましい構造では、各連結リンクは、X形状で各連結 リンクに回動自在に取付けられた一対の制御リンクを有する。対の制御リンクの X形状は、連結リンク間のピボット連結部に加えられる荷重を減じる。そのうえ 、制御リンクの相互の自在連結部は、好ましくは、球面軸受によって具体化され る。かくして、各連結リンクは、X形状でそれに回動自在に取付けられた一対の 制御リンクを有し、制御リンクは、リンク仕掛けを強くする方法でこれらの球面 軸受によって互いに連結される。 開示した好ましい構造では、ガラスシート曲げ装置は、各々、両端で細長い形 状を備える下の変形可能な型及び上の変形可能な型の型部材を有する。下の変形 可能な型及び上の変形可能な型のリンク仕掛けは、型部材の隣接した端でそれぞ れの型部材との固定連結部を有するリンク仕掛けの連結リンクを備える。下の変 形可能な型及び上の変形可能な型の各々は、また、それの第1リンク仕掛けと同 じ構造のもので、かつ、第1リンク仕掛けの連結リンクの固定連結部と同様にそ れのリンク仕掛けの反対側の隣接した端でそれぞれの型部材との固定連結部を有 するもう1つの別のリンク仕掛けを備える。各細長い部材を、急冷開口部を有す る急冷管によって具体化されるとして開示し、この急冷開口部から加熱強化又は 焼き戻しを行うために、急冷ガスが、ガラスシートを曲げ後に急冷するために供 給される。各急冷管は、好ましくは、それに取付けられた急冷プレナムを有し、 それぞれの変形可能な型の回転要素は急冷プレナム間に取付けられる。これらの 急冷プレナムは急冷開口部を構成し、急冷ガスがこの急冷開口部から供給され、 曲げられたガラスシートを急冷する。好ましくは、急冷プレナムは、それぞれの 変形可能な型の隣接した急冷管に取付けられた急冷プレナムと嵌り合う両端を有 し、かつ、ガラスシートを急冷する急冷ガスの均一な分配を行うように位置決め かつ向けられた急冷開口部を有する。 ガラスシート曲げ装置は、作動機構を取付ける骨組を有する。この作動機構は 、リンク仕掛けの移動を行うためにリンク仕掛けとの連結部を有し、開示したよ うな作動機構は、下の変形可能な型及び上の変形可能な型の型部材を移動させ、 かつ、ガラスシートをそれらの間で上方凹面形状に曲げるために、上方凹面形状 になることができる。下の変形可能な型のリンク仕掛けは、骨組との固定した中 央連結部を有する。作動機構は、下の変形可能な型とのリンク仕掛けの端連結部 を有する。上の変形可能な型のリンク仕掛けは中央支持体を有し、作動機構は中 央支持体との連結部を有し、作動機構は、また、上の変形可能な型のリンク仕掛 けとの端連結部を有する。作動機構の可撓性部材が、下の変形可能な型及び上の 変形可能な型のリンク仕掛けと、作動機構の端連結部とに連結される。作動機構 は、可撓性部材を受けるホイールを有し、かつまた、曲げを行うように下の変形 可能な型及び上の変形可能な型を移動させるために、可撓性部材及びそれに連結 されたリンク仕掛けを移動させるようにホイールを回転させるアクチュエータを 有する。 ガラスシート曲げ装置の作動機構は、下の変形可能な型と上の変形可能な型と の間の間隔の調節、並びに、平らな形状と曲がり形状との間で曲げを作動させる のを可能にする構造を有する。作動機構のこの構造は第1及び第2の回転アクチ ュエータを有し、それらの一方は回転アクチュエータによって駆動される。第2 回転アクチュエータが、第1及び第2の回転アクチュエータ部材を連結し、選択 的に、これらの回転アクチュエータ部材間の相対的な回転を阻止し、或いは行わ せるように作動する。下の変形可能な型のリンク仕掛けの端連結部に連結された 可撓性部材を受けるホイールは、回転アクチュエータ部材の一方に固定され、一 方、上の変形可能な型のリンク仕掛けの端連結部に連結された可撓性部材を受け るホイールは、回転アクチュエータ部材の他方に固定される。上の変形可能な型 のリンク仕掛けの中心支持体は、上の変形可能な型との連結部を有し、かつ、ホ イール組立体のまわりに反対方向に巻かれた可撓性部材有するホイール組立体を 備える。上の変形可能な型のリンク仕掛けのこの中央支持体は、また、第1及び 第2の回転アクチュエータ部材にそれぞれ取付けられ、かつ、ホイール組立体の 可撓性部材を反対方向の巻き方向でそれぞれ受ける一対のホイールを有する。第 1回転アクチュエータの作動により、両リンク仕掛けの端連結部が移動して、下 の変形可能な型と上の変形可能な型との間でガラスシートの曲げを行う。一方、 第2回転アクチュエータの作動により、両端連結部及び上の変形可能な型のリン ク仕掛けに連結された中央支持体が移動して、下の変形可能な型と上の変形可能 な型との間の間隔を変える移動を行う。両アクチュエータの作動により、向かい 合った変形可能な型間の間隔の変更と同時に曲げを行う。 本発明の他の目的は、加熱されたガラスシートを曲げるための改良方法を提供 することにある。 上記方法の実施では、加熱されたガラスシートは、最初に、ガラスシートの厚 さより大きい厚さ、互いに間隔を隔てた一対の向かい合った変形可能な型間にガ ラスシートを配置することによって曲げられる。変形可能な型は、同時に曲げら れ、かつ、互いに向かって移動され、上下の変形可能な型がガラスシートに係合 してガラスシートの曲げを行う。 加熱されたガラスシートを曲げるための方法を行うには、また、変形可能な型 に曲げ後に曲げられたガラスシートを急冷する急冷ガスを与えることが可能であ る。 加熱されたガラスシートを曲げるための方法の好ましい実施では、加熱された ガラスシートは、最初に、上下の配列をなして他方の変形可能な型より下に配置 された変形可能な型の一方によって支持されかつ搬送され、変形可能な型は、型 が互いに向かって同時に移動するとき、上方凹面曲がり形状に曲げられる。その うえ、上の変形可能な型は、好ましくは、下方に移動され、型の互いに向かって 移動を行う。 本発明の目的、特徴及び利点は、添付図面に関してなされる本発明を実施する ための最善の形態の以下の詳細な説明によってたやすく明白になる。 〔図面の簡単な説明〕 図1は、本発明により構成されたガラスシート曲げ装置の側面図である。 図2は、曲げサイクルに先立って装置の変形可能な型を平らな形状で示す、図 1の線2−2に沿った装置を通して描く端面図である。 図3は、変形可能な型が移動して曲がり形状になった後を示すことを除いて図 2と類似した端面図である。 図4は、協働して変形可能な型を平らな形状と一定半径の曲がり形状との間で 移動させるリンク仕掛け及び作動機構を示す、図1の線4−4の方向における端 面図である。 図5は、協働して下の変形可能な型及び上の変形可能な型を平らな形状と一定 半径の曲がり形状との間で移動させる作動機構の構造及びリンク仕掛けの位置を 更に示す、図4の線5−5の方向における側面図である。 図6は、変形可能な型の移動を制御するリンク仕掛けの構造を示す、図4と同 じ方向における拡大図である。 図7は、各リンク仕掛けの連結リンク及び制御リンクの構造を示す、更なる部 分断面拡大図である。 図8は、リンク仕掛けの制御リンクが、好ましくは球面軸受によって具体化さ れる自在連結部によって互いに連結されたリンク仕掛けを示す、部分的に断面で 描くなお更なる拡大部分図である。 図9は、図6の線9−9の方向における上リンク仕掛けの平面図である。 図10は、図6の線10−10の方向における下リンク仕掛けの底面図である 。 図11は、リンク仕掛けを移動させて曲げを行う作動機構を示す概略図である 。 図12は、下の変形可能な型の回転自在な搬送要素を駆動する駆動装置を示す 、 図2の線12−12の方向における側面図である。 図13は、ガラスシートが下の変形可能な型と上の変形可能な型との間で位置 決めされる方法を示す、図1の線13−13の方向における長さ方向の図である 。 図14は、ガラスシートが下の変形可能な型と上の変形可能な型との間で支持 される方法を更に示す、図13の線14−14の方向における側面図である。 図15は、変形可能な型の急冷プレナムを更に示す、図14の線15−15の 方向における底面図である。 図16は、曲げ中、ガラスシートに係合する回転自在なコンベヤ要素の位置決 めを示す、上の変形可能な型を通した図14の線16−16の方向における図で ある。 〔発明を実施する最善の形態〕 図面の図1〜図5に関して、本発明により構成されたガラスシート曲げ装置を 全体的に20で指示する。ガラスシート曲げ装置は、曲げられるべき加熱された ガラスシートを任意の在来構造の図示しない炉から受けるとき、本発明の方法を 行うように作動する。装置20は、最終的には、曲げられたガラスシートを任意 適当な構造の図示しない送出し装置に送出す。図面で示しかつ以下に説明するよ うに、装置20による曲げは、加熱された平らなガラスシートで始まり、かつ、 一定半径の曲がり形状を与えるように行われる。しかしながら、曲げを、ローラ コンベヤの湾曲ロールでの前の搬送によって行われるようなわずかに予め曲げら れたガラスシートで始めるて行わせてもよいことを認識すべきである。かくして 、このような場合には、曲げは、特に図示した平らな型形状で始めるのではなく 、更に曲がった湾曲型形状で始めて行われる。 継続して図1〜図5に関して、装置20は、ガラスシートを曲げるために互に 移動できるの複数の型部材24を有する変形可能な型22を備える。図4に示す リンク仕掛け26が、型部材の相互に関する移動を制御するために型部材間に延 びる。リンク仕掛け26は、図14に示す連結部30によって型部材24に固定 して連結された連結リンク28を有する。連結リンク28は、また、図6、図7 及び図10に示すように、互いに貫通するピボット連結部32を有する。これら のピボット連結部32は、図2におけるように平らな間、及び、図3に示す曲が り形状にガラスシートを曲げている間中、ガラスシートと平行に延びる軸線Aを 有する。リンク仕掛け26は、また、図6、図7及び図10に示すように、ピボ ット連結部32から間隔を隔てた関係に、連結リンク28とのそれぞれのピボッ ト連結部36を有する制御リンク34を備える。制御リンク34と連結リンク2 8とのピボット連結部36は、図2に示すように平らな間、及び、図3に示す曲 がり形状にガラスシートを曲げる間中、ガラスシートと垂直に延びる軸線B(図 7)を中心とする。図7及び図8に最も良く示すように、これらの制御リンク3 4は、リンク仕掛け26がガラスシートを一定の曲率半径で曲げるために、型部 材24を移動させるように相互との自在連結部38を有する。特に図7に関して 、型部材を固定する連結リンク28の回動軸線Aを中心とする回動は、連結リン クとのピボット連結部の軸線Bを中心とする制御リンク34の回動によって制御 され、自在連結部38は、軸線Bを中心とするとともに、軸線Aと平行な軸線C (図7及び図8)を中心とするこの回動を可能にする。 図13及び図14に最も良く示すように、変形可能な型22は、平らな間及び 曲げ中、水平移動可能にガラスシートGを支持しかつ搬送するための、型部材2 4によって支持された回転搬送要素42を有する水平コンベヤによって具体化さ れる。 更に図1〜図5に関して、装置20は、また、向かい合い関係をなして第1変 形可能な型22と協働し、かつ、ガラスシートに係合しかつガラスシートを曲げ るために相互に関して移動できる複数の型部材を有する第2変形可能な型44を 備える。第2変形可能な型44は、実質的に前述したリンク仕掛け26と同じ構 造で、第2変形可能な型44の相互に関する移動を制御するために第2変形可能 な型44の型部材46間に延びるリンク仕掛け48を有する。特に、第2リンク 仕掛け48は、図14に示す連結部50によって型部材46に固定して連結され 、また、平らな間及び曲げ中、ガラスシートと平行に延びる軸線Aを中心とする 相互のピボット連結部32を有する連結リンク28を備える。第1リンク仕掛け 26と同様な第2リンク仕掛け48は、また、図2におけるように平らな間、及 び、図3に示す曲がり形状への曲げ中、ガラスシートと垂直に延びる軸線Bを中 心に、連結リンクとのピボット連結部36を有する制御リンク34を備える。第 1リンク仕掛け26と同様な第2リンク仕掛け48の制御リンク34は、相互の 自在連結部38を有する。第2リンク仕掛け48のこの構造により、第2変形可 能な型44の型部材46を、第1の変形可能な型と協働して一定半径の湾曲形状 に曲げるために、上述した第1変形可能な型及びリンク仕掛けとほぼ同じ方法で 移動させる。 前述したように、第1変形可能な型22を、水平コンベヤ40によって具体化 されるものとして図示し、この水平コンベヤ40の回転搬送要素42は、平らな 間及び曲げ中、ガラスシートを水平移動可能に支持しかつ搬送するように、第1 変形可能な型22の型部材24によって支持される。第2変形可能な型44は、 向かい合い関係をなしてガラスシートを搬送する下の変形可能な型より上に配置 された上の変形可能な型として具体化される。上の変形可能な型は、ガラスシー トに係合する回転要素52を備えた上の変形可能な型の型部材46を有する。前 述した第1リンク仕掛け26とほぼ同様な方法でのリンク仕掛け48の制御によ る型部材46の移動により、ガラスシートGを、下の変形可能な型と協働して、 一定半径の湾曲形状に曲げる。 図9及び図10に示すように、連結リンク28の各々は、好ましくは、X形状 をなして連結リンク28に回動自在に取付けられた一対の制御リンク34を有す る。このような構造により、連結リンク間のピボット連結部32に加わる負荷を 減じ、それによって、構造をより剛体にする。そのうえ、図7及び図8に示すよ うに、制御リンク34間の自在連結部38は、球面軸受54として構成されてい るものとして示す。特に、各制御リンクは、ピン58を取付けるフォーク端56 を有し、かつまた、隣接した制御リンクのフォーク端56によって受け入れられ る他端60を有する。各ピン58は、制御リンクのフォーク端56に関して内側 の球面軸受要素62を取付け、一方、各制御リンクの端60は、外側の球面軸受 要素64を取付ける。かくして、内側要素62及び外側要素64の係合した球面 は、前述したように回動を行う。かくして、各連結リンク28は、X形状をなし てそれに取付けられた一対の制御リンク34を有し、制御リンクは、これらの球 面軸受54によって互いに連結される。他のユニバーサルタイプの連結部を利用 することができるけれども、X形状をなした制御リンクの対と関連した球面軸受 の使用により、たやすく組み立てることができる比較的経済的な構造でリンク仕 掛けの移動の正確な制御を行う。 下の変形可能な型22及び上の変形可能な型44は、図2の平らな形状から図 3の一定半径の曲がり形状に移動するとき、下の変形可能な型の移動を制御する 第1リンク仕掛け26は長くされ、一方、上の変形可能な型の移動を制御する第 2リンク仕掛け48は短くされる。このような装置では、第1リンク仕掛け26 は図10に示すように構成され、第1リンク仕掛け26の制御リンク34は、曲 げが進行するにつれてX形状から、より真っ直ぐな形状に内方に移動し、次のサ イクルに備えて平らな形状に戻るとき、より真っ直ぐな形状からX形状に外方に 移動する。他方、上の変形可能な型の移動を制御する第2リンク仕掛け48は、 曲げが進行するにつれて、より真っ直ぐな形状から、より大きいX形状に外方に 移動する制御リンク34を有し、これらの制御リンク34は、第2の変形可能な 型が、次のサイクルに備えてもとの平らな形状に戻されるとき、より小さいX形 状に内方に回動する。 図1、図2及び図14に示すように、下の変形可能な型22の型部材24及び 上の変形可能な型44の型部材46は、各々、両端24a、24b及び46a、 46b(図14)を有する細長い形状を有する。下の変形可能な型22のリンク 仕掛け26は、隣接した端24aにおいて型部材24との前述した固定連結部3 0を有し、上の変形可能な型44のリンク仕掛け48は、隣接した端46aにお いて型部材46との前述した固定連結部50を有する。下の変形可能な型22及 び上の変形可能な型44は、各々、前述したリンク仕掛けと同じ構造の他のリン ク仕掛け26、48を有し、リンク仕掛けは、他のリンク仕掛けと同様に、反対 側の隣接した端24b、46bにおいて、それぞれの型部材24、46との固定 連結部30、50をそれぞれ有する。各細長い型部材24及び46は、急冷開口 部66(図15)を有する急冷管として構成され、例えば、加熱強化又は焼き戻 しのために、曲げ後にガラスシートを急冷するために、この急冷開口部66から 急冷ガスが供給される。特に、図1、図2及び図3に示すように、細長い急冷ダ クト68が、工場の床70に取付けられかつ円い断面を有し、可撓性の急冷導 管72が、この急冷ダクト68から細長い下急冷管24の各々まで間隔を隔てた 位置に沿って延びる。加圧急冷空気が、関連したダンパ76の制御により供給ダ クト74から下急冷ダクト68に供給され、加圧急冷ガスを可撓性ダクト72か ら曲がりガラスシートの下面に供給することができる。 継続して図1〜図3に関して、曲げ急冷装置の骨組78が、上述したように工 場の床に取付けられた下急冷ダクト68と同様な円い断面をもつ細長い形状の一 対の上急冷ダクト80を支持する。可撓性の急冷導管82が、上急冷ダクト80 を、装置の長さに沿う間隔を隔てた位置で、上の変形可能な型44の上急冷管4 6の各々と連結する。関連したダンパ86によって制御される供給ダクト84が 、急冷ガスを上急冷ダクト80に供給し、可撓性急冷導管82から細長い上急冷 管46に流れ、ついには、その急冷開口部の中を流れて、上述したように下の変 形可能な型の急冷管24によって、ガラスシートの下面に供給される急冷ガスと 協働して、曲がりガラスシートの上面を急冷する。 図14及び図15に示すように、各急冷管24及び46は、各急冷管に取付け られた急冷プレナム88を有し、それぞれの変形可能な型22の回転要素42及 び変形可能な型44の回転要素52は、急冷プレナム間で急冷管に取付けられる 。各急冷プレナム88は、連結体90によって固定された2ピース鋳造アルミニ ウム構造を有し、各急冷プレナムの円い流入口92(図15)が、急冷ガスを関 連した急冷管からその急冷開口部66に供給する。急冷プレナムは、また、急冷 開口部66を、ガラスシートを曲げ後に急冷する急冷ガスの均一な分配を行うよ うに位置決めかつ向けて相互に嵌まる端94を有する。 図13を参照すると、下の変形可能な型22は、その長さに沿って位置決めさ れた複数の変形可能な駆動軸96を有する。これらの変形可能な駆動軸96は、 下の変形可能な型22の回転コンベヤ要素42を支持し、適当なプラスチックで 形成され、回転コンベヤ要素42の貫通開口部と伝動係合を行う横断面を有して いる。各駆動軸96の両端は、下の変形可能な型の両側面にそれぞれ配置された 一対の横方向に間隔を隔てた型取付け部材100に取付けられた駆動ジャーナル 98によって受け入れられる。図4及び図12を両方参照して示すように、下の 変形可能な型22の各取付け部材100は、変形可能な駆動軸96の隣接した端 104(図13)を駆動するように取付け部材100に取付けられた駆動装置1 02を有する。この駆動は電気モータ106によって行われ、この電気モータ1 06の出力部108は、アイドラースプロケット112、張力調整ソケット11 4、及び、変形可能な駆動軸の端104に連結された駆動スプロケット116等 によって受けられる連続チェーン110を駆動する。駆動軸96のこの駆動は、 平らなガラスシートが図2に示すように下の変形可能な型22と上の変形可能な 型44との間に受け入れられるとき、及び、図3に示すような一定半径の曲がり 形状に曲げられる間、並びに、曲げ後、前述したように加熱強化又は焼き戻しを 行う急冷中、行われる。 図13に示す変形可能な駆動軸96はL形ジャーナル118を有し、ジャーナ ル118の向きは、好ましくは、コンベヤ要素42が、曲げられているガラスシ ートの帯状マークを防止するために、異なる位置でガラスシートに係合するよう に、1つの駆動軸から次の駆動軸の搬送方向に沿って切り換えられることに気づ くべきである。これらのジャーナル118は、下急冷管24の取付台120によ って支持され、隣接した回転コンベヤ要素42間で変形可能な駆動軸を受け、管 状スペーサが回転コンベヤ要素を互いに、及び、ジャーナル118から間隔を保 持する。特に、中央の駆動軸は、管状スペーサ、並びに、前述したように、回転 コンベヤ要素42の駆動開口部を貫通し、スペーサが、回転コンベヤ要素を相互 よ関して、又、ジャーナル118に関して位置決めして駆動を行う。そのうえ、 各回転コンベヤ要素並びに上の変形可能な型の回転コンベヤ要素52は、ガラス シートに係合するケブラーのような芳香族ポリアミド繊維の外環状ストリップを 有することに気づくべきである。 図13、15及び図16を組み合わせて参照すると、上の変形可能な型の回転 要素52は、各々、非対称のジャーナル122によって回転可能に取付けられ、 このジャーナル122は、1つの回転コンベヤ要素から次の回転コンベヤ要素の 搬送方向に沿って交互の位置決めで締結具124によって関連した上急冷管46 に固定され、その結果、下の変形可能な型22のコンベヤ要素42と同様に、1 つの位置だけでの係合による加熱されたガラスシートの帯状マークは無い。 前述したように、図6に示す下リンク仕掛け26及び上リンク仕掛け48は、 各々、連結リンク28を有し、それらの構造を図7に最も良く示す。特に、各連 結リンク28は連結リンク部材126を有し、この連結リンク部材126は、図 9及び図10に示すように、フォーク端128と、隣接したリンク部材126の フォーク端によって嵌り合い関係に受け入れられ、関連したピボット連結部32 の軸ピン132によって取付けられた他端130とを有する。各連結リンク28 は、また、リンク管134を有し、該リンク管134は、連結を堅くする嵌り合 い係合138でリンク管126に溶接136によって固着される。各連結リンク 28のリンク軸140が、リンク管134内に受け入れられ、ねじボルトによっ て具体化される軸線方向連結具142によってリンク部材126に固着された一 端を有する。リンク管134の他端に隣接して、90°の間隔に間隔を隔てたね じ調節装置144が、リンク軸140を連結リンクの軸線Bに沿って位置決めす る。 継続して図7に関して、制御リンク34は、連結具142と反対側のリンク軸 140の端に取付けられ、ねじ締付けナット146によって固着され、ブッシュ 148が制御リンクを互いに間隔保持する。特に、各制御リンク34は一対のこ ろがり軸受150を有し、このころがり軸受150の内レースは直径の小さいリ ンク軸部分152に取付けられ、このころがり軸受150の外レースは制御リン クに固着され、内外レース間の軸受要素は、ころがり接触によって、制御リンク を回動可能に支持する。特に、制御リンク34が隣接した連結リンク28のピボ ット連結部32から間隔を隔てた関係、及び、ガラスシートに関するピボット連 結部32の軸線Aの平行関係、並びに、制御リンクの回動軸線Bの垂直関係によ り、前述したように、ガラスシートの一定な曲率半径を与える。この点について 、制御リンク34が図示した角度関係から真っ直ぐになる程度は、直線から約1 0°〜15°に制限されるべきであり、その結果、図9及び図10に関してすで に説明したように、より大きな角度位置に向かう逆転移動をしようとする際には 拘束は起こらないことに気づくべきである。 図4及び5に関して、ガラスシート曲げ装置20は作動機構154を有し、該 作動機構154は、骨組78に取付けられ、かつ、変形可能なプラテンが図2の 平らな形状と、曲げを行う、図3に示すように一定半径の曲がり形状との間で移 動するように下リンク仕掛け26及び上リンク仕掛け48を移動させるように作 動する。特に、作動機構154は、型部材24及び46即ち急冷管を移動させ、 上述したようにガラスシートを型部材24と46との間で一定半径の上方凹面形 状に曲げるために、リンク仕掛け26、48を図3に示すような上方凹面形状に 移動させる、下リンク仕掛け26及び上リンク仕掛け48との連結部156、1 58及び160を有する。図4に示すように、下リンク仕掛け26は、骨組78 に固定中央連結体162を有する。この固定中央連結体は、中央連結リンク28 の連結リンク管134からの、適当なリンク延長体164(図6)に提供され、 この延長体は、前述したように関連した制御リンク34の回動をさまたげないよ うに、関連した制御リンク34の両側に配置された部分を有する。図4に示すよ うに下リンク仕掛け26の各端は、また、作動機構154との関連した端連結部 156を有する。そのうえ、上の変形可能な型の上リンク仕掛け48は中央支持 体166を有し、この中央支持体166は上リンク仕掛け48の中央との作動機 構の連結体160を有する。特に、この中央連結体160は、中央連結リンク2 8について、図6に示すように、前述したように関連した制御リンク34の回動 をさまたげないように、関連した制御リンク34のまわりに延びるリンク延長体 168によって提供される。上の変形可能な型の上リンク仕掛け48は、また、 図4に示すように、作動機構154との端連結部158を有する。 図4及び図5の両方に示すように、作動機構154は、下の変形可能な型の下 リンク仕掛け26の端連結部156に連結された可撓性部材170、及び、上の 変形可能な型の上リンク仕掛け48の端連結部158に連結された可撓性部材1 72を有する。これらの可撓性部材は、好ましくは、チェーンによって具体化さ れる。作動機構154は、好ましくは、スプロケットによって具体化され、前述 したように、下リンク仕掛けの端連結部156に連結されたチェーンによって具 体化される可撓性部材170、及び、上リンク仕掛け48の端連結部158に連 結されたチェーンによって具体化される可撓性部材172を受け。電気モータで ある第1アクチュエータ178が、以下に説明するようにホイールを反対方向に 回転させ、変形可能な型を平らな形状と曲がり形状との間で移動させるために、 関連したホイール174の可撓性部材170及びホイール176の可撓性部材 172を巻いたり巻き戻したりする。もちろん、より大きい回転により、より大 きな量の多い巻きを行い、それ故に、平らな形状から、より短い一定の曲率半径 まで、より大きい程度に曲げを行う。 図11に示すように、作動機構154は、第1及び第2の回転アクチュエータ 部材180及び182を有し、その一方、特に、アクチュエータ部材180は第 1アクチュエータ178によって駆動される。作動機構の第2回転アクチュエー タ184は、第1回転アクチュエータ部材180と第2回転アクチュエータ部材 182を連結し、これらのアクチュエータ部材間の相対的な回転を選択的に阻止 し、或いは行なわせるように作動する。特に、第1回転アクチュエータと同様な この第2回転アクチュエータ184は電気モータであり、かつ、回転アクチュエ ータ部材182に取付けられ、その回転出力部は、他の回転アクチュエータ部材 180に、ベルト装置、歯車装置又はチェーン駆動装置等によって回転自在に連 結される。 継続して図11に関して、下の変形可能な型のリンク仕掛けの端連結部に連結 された可撓性部材170を受けホイール174は回転アクチュエータ部材の一方 に固定され、特に、この回転アクチュエータ部材は、前述したようにアクチュエ ータ178によって駆動される一方の回転アクチュエータ部材180である。上 の変形可能な型のリンク仕掛けの端連結部に連結された可撓性部材172を受け ホイール176は他方の回転アクチュエータ部材に固定され、この回転アクチュ エータ部材は、図示したような回転アクチュエータ部材182である。特に、こ れらの回転アクチュエータ部材180及び182を、それぞれ中心軸、及び、軸 を受け入れる管として図示し、第2回転アクチュエータ184は、軸と管との間 の連結部をなし、前述したように軸と管との間の相対的な回転を行なわせるよう に作動する。図4及び図5に示すように、可撓性部材170及び172は、好ま しくは、骨組78に回転自在に取付けられたスプロケットによって具体化される 関連したアイドラー車185の上に延び、中央に取付けられた作動機構154は 、リンク仕掛け26及び48の両方の両端に、必要とされるように角度曲げをす ることによって垂直に連結することができることに気づくべきである。そのうえ 、各変形可能な型22及び44の両端のリンク仕掛け26及び48は、それぞれ の 可撓性部材170及び172並びに関連したホイール174及び176を有し、 リンク仕掛けは、各変形可能な型の両端で他端におけるリンク仕掛けと同じ方法 で曲げられる。同様に、以下に更に十分に説明するように、各上リンク仕掛け4 8の中央を支持する中央支持体166がある。 図11に示すように、上の変形可能な型の上リンク仕掛け48の各中央支持体 166は、ホイール組立体186を有し、かつ、図4に示すように、上の変形可 能な型の曲げを制御する上リンク仕掛け48の中央との前記の連結部160を有 する。特に、中央支持体166は、軸190が貫通するジャーナル188を有し 、かつ好ましくは、その両端に取付けられたスプロケットによって具体化される 一対のホイール192を有し、支持部材194が、ジャーナル188から、前述 したように上リンク仕掛けの中央との図4に示す連結部160まで下方に垂下す る。図11に最も良く示す中央支持体166は、また、好ましくは、ホイール組 立体186のまわりに反対方向に巻かれたチェーンによって具体化される一対の 可撓性部材196を有する。中央支持体166は、また、好ましくは、第1回転 アクチュエータ部材180及び第2回転アクチュエータ部材182にそれぞれ取 付けられたスプロケットによって具体化される一対のホイール198及び200 を有し、これらの回転アクチュエータ部材180及び182は、前記したように 、軸、及び、軸が貫通する管である。これらのホイール198及び200は、互 いに反対方向に巻かれた方向に可撓性部材196をそれぞれ受け。 前述したように、第1アクチュエータ178だけの作動により、両リンク仕掛 けの端連結部156及び158(図4)を移動させて下の変形可能な型と上の変 形可能な型との間でガラスシートの曲げを行い、一方、中央支持体166は、上 リンク仕掛け48の中央連結部160を不動に保持する。この不動の支持は、一 方のホイール198又は200が、第1アクチュエータ178の作動中、図11 に示すように関連した可撓性部材196を巻き戻す間、他方のホイール198又 は200は、次に、関連した可撓性部材を巻き、たとえホイール192が回転す るとしても、軸190は同じ垂直の位置のままであり、図4に示すジャーナル1 88から上リンク仕掛けとの中央連結部160まで垂下する支持部材194は移 動しないという事に起因する。しかしながら、第2回転アクチュエータ184 の作動により、第1回転アクチュエータ部材180と第2回転アクチュエータ部 材182との間に相対的な回転を生じさせ、この回転により、図4に示す上リン ク仕掛け48の中心連結部160を垂直に移動させ、下の変形可能な型と上の変 形可能な型との間の間隔に変化を生じさせる。特に、端連結部の調節は、回転部 材180と182との間の相対的な回転により起こり、可撓性部材172は端連 結部を調節する。そのうえ、中央支持体166の一方のホイール198が第1ア クチュエータ部材180に対して不動のままである間、中央支持体166の他方 のホイール200は、ホイール組立体186の回転、及び、軸190と、支持部 材194が上リンク仕掛け48の中央連結部160(図4)まで垂下する軸のジ ャーナル188の垂直位置を変える効果的な巻き又は巻き戻しである正味の作用 で回転される。 曲げサイクル中、両アクチュエータ178及び184を同時に作動させること が可能であることに気づくべきである。アクチュエータ178及び184のこの 同時作動により、平らな形状にある間、下の変形可能な型と上の変形可能な型と の間の間隔を大きくし、ガラスシートの、型間での移動を容易にする。しかる後 、アクチュエータの同時作動により、上の変形可能な型44を、曲げが行われる ときに下の変形可能な型22に向かって下方に移動させる。もちろん、第2アク チュエータ184は、上の変形可能な型44が下の変形可能な型に向かって下方 に移動してガラスシートの厚さとほぼ等しい間隔の隔った関係になった後、作動 を終わらせるべきである。次のサイクルに備えてもとの平らな形状への移動中、 両アクチュエータ178及び184の作動により、上の変形可能な型44を、下 の変形可能な型22から上方に遠ざけて、更に間隔の隔った関係にし、この関係 から曲げが始まる。この作動により、向かい合った変形可能な型22及び44を 、最初に、ガラスシートの厚さより大きい厚さ、互いから間隔を隔てさせ、しか る後、同時に変形可能な型を曲げ、型を互いに向かって移動させ、上下の変形可 能な型が、ガラスシートに係合してその曲げを行う。次に、変形可能な型は、前 述したように、急冷ガスを与えて曲げられたガラスシートを急冷する。そのうえ 、変形可能な型22は、前述したようにコンベヤとして機能する下の変形可能な 型22と上下の配列をなして変形可能な型44より下に配置され、上下の変形可 能 な型は、それらが互いに向かって同時に移動されるにつれて、上方凹面形状に曲 げられ、上の変形可能な型44は上下の変形可能な型を互いに向かって移動させ るべく下方に移動される。また、リンク仕掛けの端でおける互いに向かうこの型 の移動は、上述したように、作動機構を作動させる両回転アクチュエータ178 及び184で曲げが行われるとき、上リンク仕掛けの端は、下リンク仕掛けの端 より遅く上方に移動する相対的な移動でありことを認識すべきである。 前記したように、上の変形可能な型22及び下の変形可能な型44が、平らな ガラスシートではなく予め曲げられたガラスシートを受けことが可能であり、曲 げは、若干の曲がり形状から更なる曲がり形状に進行し、その後、前述したよう に、急冷を行うことができる。 発明を実施する最善の形態を詳細に説明したけれども、本発明が関係する技術 に通じている人びとは、以下の特許請求の範囲の各請求項に記載したような発明 を実行するための種々の変形例の設計及び実施の形態を認めるであろう。
【手続補正書】特許法第184条の8 【提出日】1995年7月31日 【補正内容】 的に、これらの回転アクチュエータ部材間の相対的な回転を阻止し、或いは行わ せるように作動する。下の変形可能な型のリンク仕掛けの端連結部に連結された 可撓性部材を受けるホイールは、回転アクチュエータ部材の一方に固定され、一 方、上の変形可能な型のリンク仕掛けの端連結部に連結された可撓性部材を受け るホイールは、回転アクチュエータ部材の他方に固定される。上の変形可能な型 のリンク仕掛けの中心支持体は、上の変形可能な型との連結部を有し、かつ、ホ イール組立体のまわりに反対方向に巻かれた可撓性部材有するホイール組立体を 備える。上の変形可能な型のリンク仕掛けのこの中央支持体は、また、第1及び 第2の回転アクチュエータ部材にそれぞれ取付けられ、かつ、ホイール組立体の 可撓性部材を反対方向の巻き方向でそれぞれ受ける一対のホイールを有する。第 1回転アクチュエータの作動により、両リンク仕掛けの端連結部が移動して、下 の変形可能な型と上の変形可能な型との間でガラスシートの曲げを行う。一方、 第2回転アクチュエータの作動により、両端連結部及び上の変形可能な型のリン ク仕掛けに連結された中央支持体が移動して、下の変形可能な型と上の変形可能 な型との間の間隔を変える移動を行う。両アクチュエータの作動により、向かい 合った変形可能な型間の間隔の変更と同時に曲げを行う。 本発明の他の目的は、加熱されたガラスシートを曲げる改良方法を提供するこ とにある。上記方法の実施では、加熱されたガラスシートは、各々が型部材を有 する一対の向かい合った変形可能な型間に配置される。変形可能な型の型部材は 一対のリンク仕掛けによって支持され、リンク仕掛けの各々は、リンク仕掛けの 間に延びかつリンク仕掛けに固定され、並びに、曲げの間中、ガラスシートと平 行に延びるように移動する軸線を中心とした相互のピボット連結部を有する連結 リンクを備える。変形可能な型は同時に曲げられ、かつ、互いに向かって移動し 、両型は、リンク仕掛けの制御リンクが移動するとき、ガラスシートの曲げを行 うためにガラスシートに係合し、連結リンクとの制御リンクのピボット連結部は 、曲げの間中、ガラスシートと垂直に保持される軸線を有する。 加熱されたガラスシートを曲げるための方法を行うには、また、変形可能な型 に曲げ後に曲げられたガラスシートを急冷する急冷ガスを与えることが可能であ る。 加熱されたガラスシートを曲げるための方法の好ましい実施では、加熱された ガラスシートは、最初に、上下の配列をなして他方の変形可能な型より下に配置 された変形可能な型の一方によって支持されかつ搬送され、変形可能な型は、型 が互いに向かって同時に移動するとき、上方凹面曲がり形状に曲げられる。その うえ、上の変形可能な型は、好ましくは、下方に移動され、型の互いに向かって 移動を行う。 本発明の目的、特徴及び利点は、添付図面に関してなされる本発明を実施する ための最善の形態の以下の詳細な説明によってたやすく明白になる。 〔図面の簡単な説明〕 図1は、本発明により構成されたガラスシート曲げ装置の側面図である。 図2は、曲げサイクルに先立って装置の変形可能な型を平らな形状で示す、図 1の線2−2に沿った装置を通して描く端面図である。 図3は、変形可能な型が移動して曲がり形状になった後を示すことを除いて図 2と類似した端面図である。 図4は、協働して変形可能な型を平らな形状と一定半径の曲がり形状との間で 移動させるリンク仕掛け及び作動機構を示す、図1の線4−4の方向における端 面図である。 図5は、協働して下の変形可能な型及び上の変形可能な型を平らな形状と一定 半径の曲がり形状との間で移動させる作動機構の構造及びリンク仕掛けの位置を 更に示す、図4の線5−5の方向における側面図である。 図6は、変形可能な型の移動を制御するリンク仕掛けの構造を示す、図4と同 じ方向における拡大図である。 図7は、各リンク仕掛けの連結リンク及び制御リンクの構造を示す、更なる部 分断面拡大図である。 図8は、リンク仕掛けの制御リンクが、好ましくは球面軸受によって具体化さ れる自在連結部によって互いに連結されたリンク仕掛けを示す、部分的に断面で 描くなお更なる拡大部分図である。 図9は、図6の線9−9の方向における上リンク仕掛けの平面図である。 図10は、図6の線10−10の方向における下リンク仕掛けの底面図である 。 図11は、リンク仕掛けを移動させて曲げを行う作動機構を示す概略図である 。 図12は、下の変形可能な型の回転自在な搬送要素を駆動する駆動装置を示す 、 ート曲げ装置。 14.前記作動機構は前記下の変形可能な型及び前記上の変形可能な型のリンク仕 掛けとの端連結部に連結される可撓性部材を有し、前記作動機構は、前記可撓性 部材を受けるホイールを有し、かつ、曲げを行うように前記下の変形可能な型及 び前記上の変形可能な型を移動させるために、ホイールを回転させて前記可撓性 部材及びそれに連結されたリンク仕掛けを移動させるアクチュエータを有する、 請求の範囲第13項に記載のガラスシート曲げ装置。 15.前記作動機構は、一方が前記回転アクチュエータによって駆動される第1及 び第2の回転アクチュエータを有し、前記第1及び第2の回転アクチュエータ部 材を連結する第2回転アクチュエータは、選択的に、前記第1及び第2の回転ア クチュエータ部材間の相対的な回転を阻止し、或いは行わせるように作動し、前 記下の変形可能な型の前記リンク仕掛けの前記端連結部に連結された前記可撓性 部材を受ける前記ホイールは、前記回転アクチュエータ部材の一方に固定され、 前記上の変形可能な型の前記リンク仕掛けの前記端連結部に連結された前記可撓 性部材を受ける前記ホイールは、回転アクチュエータ部材の他方に固定され、前 記上の変形可能な型の前記リンク仕掛けの前記中心支持体は、前記上の変形可能 な型との連結部を有し、かつ、まわりに反対方向に巻かれた一対の可撓性部材有 するホイール組立体を備え、前記上の変形可能な型の前記リンク仕掛けの前記中 央支持体は、また、前記第1及び第2の回転アクチュエータ部材にそれぞれ取付 けられ、かつ、前記ホイール組立体の可撓性部材を反対方向の巻き方向でそれぞ れ受ける一対のホイールを有し、前記第1回転アクチュエータの作動により、両 リンク仕掛けの前記端連結部が移動して、前記下の変形可能な型と前記上の変形 可能な型との間で前記ガラスシートの曲げを行い、一方、前記第2回転アクチュ エータの作動により、両方の端連結部及び前記上の変形可能な型の前記リンク仕 掛けとの中央連結体が移動して、前記下の変形可能な型と前記上の変形可能な型 との間の間隔を変える移動を行う、請求の範囲第14項に記載のガラスシート曲 げ装置。 16.各々が型部材を有する一対の向かい合った変形可能な型間に加熱熱されたガ ラスシートを配置し、 各々が、間に延びかつ固定され、並びに、曲げの間中、ガラスシートと平行 に延びるように移動する軸線を中心とした相互のピボット連結部を有する連結リ ンクを備える一対のリンク仕掛けによって、前記変形可能な型の前記型部材を支 持し、 前記両型を同時に曲げ、かつ、前記両型を互いに向かって移動させ、前記両 型は、前記リンク仕掛けの制御リンクが移動されるとき、前記ガラスシートの曲 げを行うために前記ガラスシートに係合し、前記連結リンクとの前記制御リンク のピボット連結部は、曲げの間中、前記ガラスシートと垂直に保持される軸線を 有する、加熱されたガラスシートを曲げる方法。 17.前記変形可能な型は、曲げ後、前記曲げられたガラスシートを急冷する急冷 ガスを与える、請求の範囲第16項に記載の加熱されたガラスシートを曲げる方 法。 18.前記加熱されたガラスシートは、最初に、上下の配列をなして前記他方の変 形可能な型より下に配置された前記変形可能な型の一方によって支持されかつ搬 送され、前記変形可能な型は、型が互いに向かって同時に移動されるとき、上方 凹面曲がり形状に曲げられる、請求の範囲第16項又は第17項に記載の加熱さ れたガラスシートを曲げる方法。 19.前記上の変形可能な型は下方に移動され、前記上下の変形可能な型を互いに 向かって移動させる、請求の範囲第18項に記載の加熱されたガラスシートを曲 げる方法。 【手続補正書】 【提出日】1996年5月21日 【補正内容】 請求の範囲 1.曲げられるべき加熱されたガラスシートに係合するための第1の変形可能な 型を備え、前記第1の変形可能な型は、前記ガラスシートを曲げるように互に関 して移動できる複数の型部材を有し、型部材の互いに関する移動を制御するため に前記型部材間に延びるリンク仕掛けを備え、前記リンク仕掛けは前記型部材に 固定して連結され、かつ、前記ガラスシートの曲げの間中、前記ガラスシートと 平行に延びる軸線を中心とする相互のピボット連結部を有する連結リンクを備え 、前記リンク仕掛けは、また、前記ガラスシートの曲げの間中、前記ガラスシー トと垂直に延びる軸線を中心とする、前記連結リンクとのそれぞれのピボット連 結部を有する制御リンクを備え、前記制御リンクは相互の自在連結部を有し、前 記リンク仕掛けを移動させる作動機構を備え、前記リンク仕掛けは、前記ガラス シートを一定な曲率半径で曲げるために、前記変形可能な型の前記型部材を移動 させることを特徴とするガラスシート曲げ装置。 2.前記第1の変形可能な型は、曲げ中、前記ガラスシートを水平移動可能に支 持しかつ搬送するための、前記型部材によって支持された回転搬送要素を有する 水平コンベヤを備える、請求の範囲第1項に記載のガラスシート曲げ装置。 3.向かい合い関係をなして前記第1の変形可能な型と協働し、かつ、前記ガラ スシートに係合し、前記ガラスシートを曲げるために互に関して移動できる複数 の型部材を有する第2の変形可能な型を更に備え、前記第2の変形可能な型は、 型部材の互いに関する移動を制御するために第2の上記変形可能な型の型部材間 に延びるリンク仕掛けを有し、かつ、前記型部材に固定して連結されかつ曲げ中 に前記ガラスシートと平行に延びる軸線を中心とする相互のピボット連結部を有 する連結リンクを備え、前記第2の変形可能な型の前記リンク仕掛けは、曲げ中 、前記ガラスシートと垂直に延びる軸線を中心とする前記連結リンクとのピボッ ト連結部を有する前記第2の変形可能な型の前記リンク仕掛けの制御リンクを備 え、前記第2の変形可能な型の前記リンク仕掛けの前記制御リンクは互いとの自 在連結部を有し、前記作動機構は、前記第2の変形可能な型が第1の上記変形可 能な型と協働して一定半径の湾曲形状に曲げるために、前記第2の変形可能な型 の前記リンク仕掛けを移動させる、請求の範囲第1項 に記載のガラスシート曲げ装置。 4.前記第1の変形可能な型は、曲げ中、水平移動可能に前記ガラスシートを支 持しかつ搬送するための、前記型部材によって支持される回転搬送要素を有する 水平コンベヤを備える下の変形可能な型であり、前記装置は、前記ガラスシート を向かい合い関係をなして搬送する、前記下の変形可能な型より上に配置された 上の変形可能な型である第2の変形可能な型を更に備え、前記上の変形可能な型 は前記ガラスシートに係合する回転要素を有する複数の型部材を有し、前記上の 変形可能な型の前記型部材は、前記下の変形可能な型と協働して前記ガラスシー トを曲げるように互に関して移動でき、前記上の変形可能な型は、型部材の互い に関する移動を制御するための前記上の変形可能な型の型部材間に延びるリンク 仕掛けを有し、かつ、前記上の変形可能な型の型部材間に固定して連結され、か つ、曲げ中、前記ガラスシートと平行に延びる軸線を中心とする相互のピボット 連結部を有する連結リンクを備え、前記上の変形可能な型のリンク仕掛けは、曲 げ中、前記ガラスシートと垂直に延びる軸線を中心とする前記連結リンクとの前 記上の変形可能な型のリンク仕掛けのピボット連結部を有する制御リンクを備え 、前記上の変形可能な型のリンク仕掛けの制御リンクは互いとの自在連結部を有 し、前記作動機構は、前記上の変形可能な型のリンク仕掛けを移動させ、前記上 の変形可能な型が下の変形可能な型と協働して一定半径の湾曲形状に曲るために 、前記上の変形可能な型のリンク仕掛けを移動させる、請求の範囲第1項に記載 のガラスシート曲げ装置。 5.前記連結リンクの各々は、X形状で各連結リンクに回動自在に取付けられた 一対の制御リンクを有することを特徴とする請求の範囲第1項又は第4項に記載 のガラスシート曲げ装置。 6.前記制御リンクの互いとの前記自在連結部は球面軸受を備える、請求の範囲 第1項又は第4項に記載のガラスシート曲げ装置。 7.前記連結リンクの各々は、X形状で前記各連結リンクに回動自在に取付けら れた一対の制御リンクを有し、前記制御リンクは球面軸受によって互いに連結さ れる、請求の範囲第6項に記載のガラスシート曲げ装置。 8.前記下の変形可能な型及び前記上の変形可能な型の型部材は、各々、両端で 細長い形状を有し、前記下の変形可能な型及び前記上の変形可能な型の前記リン ク仕掛けは、前記型部材の隣接した端で前記それぞれの型部材との固定した連結 部を有する前記リンク仕掛けの連結リンクを備え、前記下の変形可能な型及び前 記上の変形可能な型は、各々、前記下の変形可能な型及び前記上の変形可能な型 の第1の上記リンク仕掛けと同じ構造のもので、かつ、前記下の変形可能な型及 び前記上の変形可能な型の第1の上記リンク仕掛けの前記連結リンクの固定した 連結部と同様に前記型部材の反対側の隣接した端で前記それぞれの型部材との固 定連結部を有する他のリンク仕掛けを備える、請求の範囲第1項又は第4項に記 載のガラスシート曲げ装置。 9.前記細長い型部材の各々は、曲げ後、ガラスシートを急冷するために急冷ガ スが中に供給される急冷開口部を備える、請求の範囲第8項に記載のガラスシー ト曲げ装置。 10.前記急冷管の各々は、それに取付けられた急冷プレナムを有し、前記それぞ れの変形可能な型の回転要素は前記急冷プレナム間に取付けられ、前記急冷プレ ナムは、急冷ガスが、曲げ後、ガラスシートを急冷するために中に供給される急 冷開口部を構成する、請求の範囲第9項に記載のガラスシート曲げ装置。 11.前記急冷プレナムの各々は、前記それぞれの変形可能な型の隣接した前記急 冷管に取付けられた前記急冷プレナムと嵌り合う両端を有し、かつ、前記急冷プ レナムの各々は、前記ガラスシートを急冷する急冷ガスの均一な分配を行うよう に位置決めされかつ向けられた急冷開口部を有する、請求の範囲第10項に記載 のガラスシート曲げ装置。 12.前記作動機構は、上方凹面形状になるように前記リンク仕掛けを移動させ、 前記下の変形可能な型及び前記上の変形可能な型の前記型部材を移動させ、かつ 、ガラスシートを前記型部材間で上方凹面形状に曲げるリンク仕掛けとの連結部 を有する、請求の範囲第4項、第8項又は第9項に記載のガラスシート曲げ装置 。 13.前記ガラスシート曲げ装置は骨組を有し、前記下の変形可能な型の前記リン ク仕掛けは、前記骨組との固定中央連結部を有し、前記作動機構は前記下の変形 可能な型の前記リンク仕掛けとの端連結部を有し、前記上の変形可能な型の 前記リンク仕掛けは中央支持体を有し、前記作動機構は前記中央支持体との連結 部を有し、前記作動機構は、また、前記上の変形可能な型のリンク仕掛けとの端 連結部を有する、請求の範囲第4項、第8項又は第9項に記載のガラスシート曲 げ装置。 14.前記作動機構は前記下の変形可能な型及び前記上の変形可能な型のリンク仕 掛けとの端連結部に連結される可撓性部材を有し、前記作動機構は、前記可撓性 部材を受けるホイールを有し、かつ、曲げを行うように前記下の変形可能な型及 び前記上の変形可能な型を移動させるために、ホイールを回転させて前記可撓性 部材及びそれに連結されたリンク仕掛けを移動させる第1回転アクチュエータを 有する、請求の範囲第13項に記載のガラスシート曲げ装置。 15.前記作動機構は、一方が前記回転アクチュエータによって駆動される第1及 び第2の回転アクチュエータを有し、前記第1及び第2の回転アクチュエータ部 材を連結する第2回転アクチュエータは、選択的に、前記第1及び第2の回転ア クチュエータ部材間の相対的な回転を阻止し、或いは行わせるように作動し、前 記下の変形可能な型の前記リンク仕掛けとの前記端連結部に連結された前記可撓 性部材を受ける前記ホイールは、前記回転アクチュエータ部材の一方に固定され 、前記上の変形可能な型の前記リンク仕掛けとの前記端連結部に連結された前記 可撓性部材を受ける前記ホイールは、回転アクチュエータ部材の他方に固定され 、前記上の変形可能な型の前記リンク仕掛けの前記中心支持体は、前記上の変形 可能な型との連結部を有し、かつ、まわりに反対方向に巻かれた一対の可撓性部 材有するホイール組立体を備え、前記上の変形可能な型の前記リンク仕掛けの前 記中央支持体は、また、前記第1及び第2の回転アクチュエータ部材にそれぞれ 取付けられ、かつ、前記ホイール組立体の可撓性部材を反対方向の巻き方向でそ れぞれ受ける一対のホイールを有し、前記第1回転アクチュエータの作動により 、両リンク仕掛けの前記端連結部が移動して、前記下の変形可能な型と前記上の 変形可能な型との間で前記ガラスシートの曲げを行い、一方、前記第2回転アク チュエータの作動により、両方の端連結部及び前記上の変形可能な型の前記リン ク仕掛けとの中央連結体が移動して、前記下の変形可能な型と前記上の変形可能 な型との間の間隔を変える移動を行う、 請求の範囲第14項に記載のガラスシート曲げ装置。 16.各々が型部材を有する一対の向かい合った変形可能な型間に加熱されたガラ スシートを配置し、 各々が、前記変形可能な型間に延びかつそれに固定され、並びに、曲げの間 中、ガラスシートと平行に延びるように移動される軸線を中心とした相互のピボ ット連結部を有する連結リンクを備える一対のリンク仕掛けによって前記変形可 能な型の型部材を支持し、 前記変形可能な型を同時に曲げ、かつ、前記変形可能な型を互いに向かって 移動させ、両変形可能な型が前記ガラスシートに係合して前記リンク仕掛けの制 御リンクが移動されるにつれて前記ガラスシートの曲げを行い、前記制御リンク と前記連結リンクとのピボット連結部は、曲げの間中、前記ガラスシートと垂直 に保持される軸線を有する、加熱されたガラスシートを曲げる方法。 17.前記変形可能な型は、曲げ後、前記曲げられたガラスシートを急冷する急冷 ガスを与える、請求の範囲第16項に記載の加熱されたガラスシートを曲げる方 法。 18.前記加熱されたガラスシートは、上下の配列をなして前記他方の変形可能な 型より下に配置された前記変形可能な型の一方によって最初に支持されかつ搬送 され、前記変形可能な型は、型が互いに向かって同時に移動されるときに上方凹 面曲がり形状に曲げられる、請求の範囲第16項又は第17項に記載の加熱され たガラスシートを曲げる方法。 19.前記上の変形可能な型は下方に移動され、前記上下の変形可能な型を互いに 向かって移動させる、請求の範囲第18項に記載の加熱されたガラスシートを曲 げる方法。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (81)指定国 EP(AT,BE,CH,DE, DK,ES,FR,GB,GR,IE,IT,LU,M C,NL,PT,SE),OA(BF,BJ,CF,CG ,CI,CM,GA,GN,ML,MR,NE,SN, TD,TG),AP(KE,MW,SD,SZ),AM, AT,AU,BB,BG,BR,BY,CA,CH,C N,CZ,DE,DK,EE,ES,FI,GB,GE ,HU,JP,KE,KG,KP,KR,KZ,LK, LR,LT,LU,LV,MD,MG,MN,MW,N L,NO,NZ,PL,PT,RO,RU,SD,SE ,SI,SK,TJ,TT,UA,US,UZ,VN 【要約の続き】 44)を互いに向かって移動させることによって行われ る。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1.曲げられるべき加熱されたガラスシートに係合するための変形可能な型を備 え、前記変形可能な型は、前記ガラスシートを曲げるように互に関して移動でき るの複数の型部材を有し、型部材の互いに関する移動を制御するために前記型部 材間に延びるリンク仕掛けを備え、前記リンク仕掛けは前記型部材に固定して連 結され、かつ、前記ガラスシートの曲げの間中、前記ガラスシートと平行に延び る軸線を中心とする相互のピボット連結部を有する連結リンクを備え、前記リン ク仕掛けは、また、前記ガラスシートの曲げの間中、前記ガラスシートと垂直に 延びる軸線を中心とする、前記連結リンクとのそれぞれのピボット連結部を有す る制御リンクを備え、前記制御リンクは相互の自在連結部を有し、前記リンク仕 掛けを移動させる作動機構を備え、前記リンク仕掛けは、前記ガラスシートを一 定な曲率半径で曲げるために、前記変形可能な型の前記型部材を移動させること を特徴とするガラスシート曲げ装置。 2.前記変形可能な型は、曲げ中、前記ガラスシートを水平移動可能に支持しか つ搬送するための、前記型部材によって支持された回転搬送要素を有する水平コ ンベヤを備える、請求の範囲第1項に記載のガラスシート曲げ装置。 3.向かい合い関係をなして第1の上記の変形可能な型と協働し、かつ、前記ガ ラスシートに係合し、前記ガラスシートを曲げるために互に関して移動できる複 数の型部材を有する他の変形可能な型を更に備え、第2の上記の変形可能な型は 、型部材の互いに関する移動を制御するために第2の上記変形可能な型の型部材 間に延びるリンク仕掛けを有し、かつ、前記型部材に固定して連結されかつ曲げ 中に前記ガラスシートと平行に延びる軸線を中心とする相互のピボット連結部を 有する連結リンクを備え、第2の上記リンク仕掛けは、曲げ中、前記ガラスシー トと垂直に延びる軸線を中心とする前記連結リンクとのピボット連結部を有する 制御リンクを備え、第2の上記リンク仕掛けの前記制御リンクは互いとの自在連 結部を有し、前記作動機構は、第2の上記変形可能な型が第1の上記変形可能な 型と協働して一定半径の湾曲形状に曲げるために、第2の上記リンク仕掛けを移 動させる、請求の範囲第1項に記載のガラスシート曲げ 装置。 4.前記変形可能な型は、曲げ中、水平移動可能に前記ガラスシートを支持しか つ搬送するための、前記型部材によって支持される回転搬送要素を有する水平コ ンベヤを備える下の変形可能な型であり、他の変形可能な型は、前記ガラスシー トを向かい合い関係をなして搬送する、前記下の変形可能な型より上に配置され た上の変形可能な型であり、前記上の変形可能な型は前記ガラスシートに係合す る回転要素を有する複数の型部材を有し、前記型部材は、前記下の変形可能な型 と協働して前記ガラスシートを曲げるように互に関して移動でき、前記上の変形 可能な型は、型部材の互いに関する移動を制御するための前記上の変形可能な型 の型部材間に延びるリンク仕掛けを有し、かつ、前記上の変形可能な型の型部材 間に固定して連結され、かつ、曲げ中、前記ガラスシートと平行に延びる軸線を 中心とする相互のピボット連結部を有する連結リンクを備え、前記上の変形可能 な型のリンク仕掛けは、曲げ中、前記ガラスシートと垂直に延びる軸線を中心と する前記連結リンクとのピボット連結部を有する制御リンクを備え、前記上の変 形可能な型のリンク仕掛けの制御リンクは互いとの自在連結部を有し、前記作動 機構は、前記上の変形可能な型のリンク仕掛けを移動させ、前記上の変形可能な 型が下の変形可能な型と協働して一定半径の湾曲形状に曲るために、前記上の変 形可能な型のリンク仕掛けを移動させる、請求の範囲第1項に記載のガラスシー ト曲げ装置。 5.各連結リンクは、X形状で各連結リンクに回動自在に取付けられた一対の制 御リンクを有することを特徴とする請求の範囲第1項又は第4項に記載のガラス シート曲げ装置。 6.前記制御リンクの互いとの前記自在連結部は球面軸受を備える、請求の範囲 第1項又は第4項に記載のガラスシート曲げ装置。 7.前記各連結リンクは、X形状で前記各連結リンクに回動自在に取付けられた 一対の制御リンクを有し、前記制御リンクは球面軸受によって互いに連結される 、請求の範囲第6項に記載のガラスシート曲げ装置。 8.前記下の変形可能な型及び前記上の変形可能な型の型部材は、各々、両端で 細長い形状を有し、前記下の変形可能な型及び前記上の変形可能な型の前記リ ンク仕掛けは、前記型部材の隣接した端で前記それぞれの型部材との固定した連 結部を有する前記リンク仕掛けの連結リンクを備え、前記下の変形可能な型及び 前記上の変形可能な型は、各々、前記下の変形可能な型及び前記上の変形可能な 型の第1の上記リンク仕掛けと同じ構造のもので、かつ、第1の上記リンク仕掛 けの前記連結リンクの固定した連結部と同様に前記型部材の反対側の隣接した端 で前記それぞれの型部材との固定連結部を有する他のリンク仕掛けを備える、請 求の範囲第1項又は第4項に記載のガラスシート曲げ装置。 9.各細長い型部材は、曲げ後、ガラスシートを急冷するために急冷ガスが中に 供給される急冷開口部を備える、請求の範囲第8項に記載のガラスシート曲げ装 置。 10.各急冷管は、それに取付けられた急冷プレナムを有し、前記それぞれの変形 可能な型の回転要素は前記急冷プレナム間に取付けられ、前記急冷プレナムは、 急冷ガスが、曲げ後、ガラスシートを急冷するために中に供給される急冷開口部 を構成する、請求の範囲第9項に記載のガラスシート曲げ装置。 11.前記急冷プレナムは、前記それぞれの変形可能な型の隣接した前記急冷管に 取付けられた前記急冷プレナムと嵌り合う両端を有し、かつ、前記ガラスシート を急冷する急冷ガスの均一な分配を行うように位置決めされかつ向けられた急冷 開口部を有する、請求の範囲第10項に記載のガラスシート曲げ装置。 12.前記作動機構は、上方凹面形状になるように前記リンク仕掛けを移動させ、 前記下の変形可能な型及び前記上の変形可能な型の前記型部材を移動させ、かつ 、ガラスシートを前記型部材間で上方凹面形状に曲げる、リンク仕掛けとの連結 部を有する、請求の範囲第4項、第8項又は第9項に記載のガラスシート曲げ装 置。 13.前記ガラスシート曲げ装置は骨組を有し、前記下の変形可能な型の前記リン ク仕掛けは、前記骨組との固定中央連結部を有し、前記作動機構は前記下の変形 可能な型の前記リンク仕掛けとの端連結部を有し、前記上の変形可能な型の前記 リンク仕掛けは中央支持体を有し、前記作動機構は前記中央支持体との連結部を 有し、前記作動機構は、また、前記上の変形可能な型のリンク仕掛けとの端連結 部を有する、請求の範囲第4項、第8項又は第9項に記載のガラスシ ート曲げ装置。 14.前記作動機構は前記下の変形可能な型及び前記上の変形可能な型のリンク仕 掛けとの端連結部に連結される可撓性部材を有し、前記作動機構は、前記可撓性 部材を受けるホイールを有し、かつ、曲げを行うように前記下の変形可能な型及 び前記上の変形可能な型を移動させるために、ホイールを回転させて前記可撓性 部材及びそれに連結されたリンク仕掛けを移動させるアクチュエータを有する、 請求の範囲第13項に記載のガラスシート曲げ装置。 15.前記作動機構は、一方が前記回転アクチュエータによって駆動される第1及 び第2の回転アクチュエータを有し、前記第1及び第2の回転アクチュエータ部 材を連結する第2回転アクチュエータは、選択的に、前記第1及び第2の回転ア クチュエータ部材間の相対的な回転を阻止し、或いは行わせるように作動し、前 記下の変形可能な型の前記リンク仕掛けの前記端連結部に連結された前記可撓性 部材を受ける前記ホイールは、前記回転アクチュエータ部材の一方に固定され、 前記上の変形可能な型の前記リンク仕掛けの前記端連結部に連結された前記可撓 性部材を受ける前記ホイールは、回転アクチュエータ部材の他方に固定され、前 記上の変形可能な型の前記リンク仕掛けの前記中心支持体は、前記上の変形可能 な型との連結部を有し、かつ、まわりに反対方向に巻かれた一対の可撓性部材有 するホイール組立体を備え、前記上の変形可能な型の前記リンク仕掛けの前記中 央支持体は、また、前記第1及び第2の回転アクチュエータ部材にそれぞれ取付 けられ、かつ、前記ホイール組立体の可撓性部材を反対方向の巻き方向でそれぞ れ受ける一対のホイールを有し、前記第1回転アクチュエータの作動により、両 リンク仕掛けの前記端連結部が移動して、前記下の変形可能な型と前記上の変形 可能な型との間で前記ガラスシートの曲げを行い、一方、前記第2回転アクチュ エータの作動により、両方の端連結部及び前記上の変形可能な型の前記リンク仕 掛けとの中央連結体が移動して、前記下の変形可能な型と前記上の変形可能な型 との間の間隔を変える移動を行う、請求の範囲第14項に記載のガラスシート曲 げ装置。 16.最初に、ガラスシートの厚さより大きい厚さ、互いに間隔を隔てた一対の向 かい合った変形可能な型間に加熱されたガラスシートを配置し、 同時に上下の変形可能な型を曲げ、かつ、上下の変形可能な型を互いに向か って移動させ、上下の変形可能な型が前記ガラスシートに係合して前記ガラスシ ートの曲げを行う、加熱されたガラスシートを曲げる方法。 17.前記変形可能な型は、曲げ後、前記曲げられたガラスシートを急冷する急冷 ガスを与える、請求の範囲第16項に記載の加熱されたガラスシートを曲げる方 法。 18.前記加熱されたガラスシートは、最初に、上下の配列をなして前記他方の変 形可能な型より下に配置された前記変形可能な型の一方によって支持されかつ搬 送され、前記変形可能な型は、型が互いに向かって同時に移動されるとき、上方 凹面曲がり形状に曲げられる、請求の範囲第16項又は第17項に記載の加熱さ れたガラスシートを曲げる方法。 19.前記上の変形可能な型は下方に移動され、前記上下の変形可能な型を互いに 向かって移動させる、請求の範囲第18項に記載の加熱されたガラスシートを曲 げる方法。
JP7511897A 1993-10-18 1994-10-05 ガラスシート曲げ装置及び方法 Expired - Lifetime JP2749720B2 (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
US08/138,739 US5498275A (en) 1993-10-18 1993-10-18 Glass sheet bending apparatus
US138,739 1993-10-18

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH08511759A true JPH08511759A (ja) 1996-12-10
JP2749720B2 JP2749720B2 (ja) 1998-05-13

Family

ID=22483410

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP7511897A Expired - Lifetime JP2749720B2 (ja) 1993-10-18 1994-10-05 ガラスシート曲げ装置及び方法

Country Status (16)

Country Link
US (3) US5498275A (ja)
EP (2) EP0950642A1 (ja)
JP (1) JP2749720B2 (ja)
KR (1) KR100337013B1 (ja)
AT (1) ATE189195T1 (ja)
AU (1) AU682900B2 (ja)
BR (1) BR9407850A (ja)
CA (1) CA2170516C (ja)
DE (1) DE69422822T2 (ja)
ES (1) ES2141260T3 (ja)
FI (1) FI105911B (ja)
NZ (1) NZ274737A (ja)
PT (1) PT724547E (ja)
TW (1) TW310314B (ja)
WO (1) WO1995011202A1 (ja)
ZA (1) ZA947158B (ja)

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008502578A (ja) * 2004-06-10 2008-01-31 グラステク インコーポレイテッド 交差曲率を備えた板ガラスの成形装置及び方法
JP2008540317A (ja) * 2005-05-13 2008-11-20 グラステック インコーポレイテッド ガラスシート曲げステーション、ガラスシート曲げ方法及びガラスシート
US8522576B2 (en) 2005-05-13 2013-09-03 Glasstech, Inc. Glass sheet bending station
JP2015143157A (ja) * 2008-05-29 2015-08-06 コーニング インコーポレイテッド ガラスシートを案内するためのガラスシート案内システム及び方法

Families Citing this family (22)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5498275A (en) * 1993-10-18 1996-03-12 Glasstech, Inc. Glass sheet bending apparatus
FR2726350B1 (fr) * 1994-10-14 1997-01-10 Eurokera Plaques pliees en vitroceramique, plaques de cuisson comportant une telle plaque pliee et procede de fabrication d'une plaque pliee en vitroceramique
ITPD980185A1 (it) * 1998-07-28 2000-01-28 Ianua Spa Macchina particolarmente per la curvatura e la tempra di lastre di vetro.
FI106952B (fi) 1999-11-01 2001-05-15 Uniglass Engineering Oy Menetelmä lasin taivuttamiseksi ja lasintaivutusmuotti
FI109420B (fi) 1999-11-01 2002-07-31 Uniglass Engineering Oy Menetelmä ja laitteisto lasin taivuttamiseksi
US20030159470A1 (en) * 2000-05-18 2003-08-28 Sung-Ho Park Curved glass forming machine
US6378339B1 (en) 2000-09-05 2002-04-30 Glasstech, Inc. Apparatus and method for glass sheet forming
FR2821285B1 (fr) 2001-02-23 2003-11-28 Saint Gobain Seva Dispositif de soufflage d'un fluide sur au moins une face d'un element mince, et unite de soufflage associe
FI109197B (fi) * 2001-03-07 2002-06-14 Tamglass Ltd Oy Kaareutuva tukirakenne lasilevyjen taivutusosastossa tai taivutus- ja karkaisuosastossa
JP2003112934A (ja) * 2001-10-02 2003-04-18 Asahi Glass Co Ltd ガラス板の風冷強化装置
FR2842185B1 (fr) * 2002-07-09 2005-04-22 Gmc For Glass Industry Pour L Unite de trempe pour machine de pressage-cintrage de feuilles de verre
US7086252B2 (en) * 2004-06-10 2006-08-08 Glasstech, Inc. System and method for continuous forming of glass sheets
US7287401B2 (en) * 2004-06-10 2007-10-30 Glasstech, Inc. System and method for cylindrically forming glass sheets
US7648933B2 (en) * 2006-01-13 2010-01-19 Dynamic Abrasives Llc Composition comprising spinel crystals, glass, and calcium iron silicate
US20080060385A1 (en) * 2006-09-12 2008-03-13 Glasstech, Inc. Wheel and roll assembly for hot glass sheet conveyance
FI120037B (fi) * 2007-06-18 2009-06-15 Glaston Services Ltd Oy Kaarelle taivutettava tukirakenne lasilevyjen taivutus ja/tai karkaisuosastossa
US10505059B2 (en) 2015-01-16 2019-12-10 The Arizona Board Of Regents On Behalf Of The University Of Arizona Micro-scale concentrated photovoltaic module
WO2016141041A1 (en) 2015-03-02 2016-09-09 The Arizona Board Of Regents On Behalf Of The University Of Arizona Glass forming mold of adjustable shape
WO2016200988A1 (en) 2015-06-12 2016-12-15 The Arizona Board Of Regents On Behalf Of The University Of Arizona Tandem photovoltaic module with diffractive spectral separation
WO2017024038A1 (en) 2015-08-03 2017-02-09 The Arizona Board Of Regents On Behalf Of The University Of Arizona Solar concentrator for a tower-mounted central receiver
CN109694182A (zh) * 2017-10-24 2019-04-30 深圳市华创力科技研发有限公司 一种3d玻璃热弯机及其热压成型装置
CN112912350B (zh) * 2018-10-19 2022-08-16 Agc株式会社 弯曲成形装置以及弯曲成形方法

Family Cites Families (15)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
ES475788A1 (es) * 1977-12-30 1979-04-16 Bfg Glassgroup Procedimiento para impartir una curvatura permanente a una hoja de vidrio.
US4282026A (en) * 1978-01-25 1981-08-04 Mcmaster Harold Apparatus for bending and tempering glass
US4302417A (en) * 1980-05-22 1981-11-24 Ppg Industries, Inc. Shaping sheets of heat-softenable material
US4361433A (en) * 1981-03-24 1982-11-30 Advanced Glass Systems Corp. Method of bending a glass sheet
US4586946A (en) * 1983-02-07 1986-05-06 Carl Kramer Equipment for curving glass sheets
US4661141A (en) * 1986-03-14 1987-04-28 Glasstech, Inc. Glass sheet press bending system
FI76313C (fi) * 1986-09-22 1988-10-10 Kyro Oy Foerfarande och anordning foer boejning och tempering av glasskivor.
US4822398A (en) * 1987-08-07 1989-04-18 Mcmaster Harold Glass bending and tempering apparatus
US4883527A (en) * 1987-08-07 1989-11-28 Glasstech International L.P. Glass sheet bending and tempering apparatus
US4909824A (en) * 1987-08-07 1990-03-20 Glasstech, Inc. Apparatus for bending glass sheets
US4872898A (en) * 1989-02-17 1989-10-10 Libbey-Owens-Ford Co. Centering and leveling of mobile press bending apparatus
US5004492A (en) * 1989-08-29 1991-04-02 Libbey-Owens-Ford Co. Glass sheet conveying and bending apparatus
IT1250082B (it) * 1991-07-10 1995-03-30 Siv Soc Italiana Vetro Apparecchiatura e procedimento per la fabbricazione di vetri a forma complessa atti ad essere usati su veicoli
US5498275A (en) * 1993-10-18 1996-03-12 Glasstech, Inc. Glass sheet bending apparatus
JP5341690B2 (ja) 2009-09-14 2013-11-13 株式会社日立製作所 物理乱数生成装置

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008502578A (ja) * 2004-06-10 2008-01-31 グラステク インコーポレイテッド 交差曲率を備えた板ガラスの成形装置及び方法
JP2008540317A (ja) * 2005-05-13 2008-11-20 グラステック インコーポレイテッド ガラスシート曲げステーション、ガラスシート曲げ方法及びガラスシート
US8522576B2 (en) 2005-05-13 2013-09-03 Glasstech, Inc. Glass sheet bending station
JP2015143157A (ja) * 2008-05-29 2015-08-06 コーニング インコーポレイテッド ガラスシートを案内するためのガラスシート案内システム及び方法

Also Published As

Publication number Publication date
FI961611A0 (fi) 1996-04-12
FI961611A7 (fi) 1996-04-12
JP2749720B2 (ja) 1998-05-13
ATE189195T1 (de) 2000-02-15
KR960704811A (ko) 1996-10-09
CA2170516C (en) 2005-05-03
ZA947158B (en) 1995-05-22
US5498275A (en) 1996-03-12
DE69422822T2 (de) 2000-10-12
KR100337013B1 (ko) 2002-11-07
TW310314B (ja) 1997-07-11
CA2170516A1 (en) 1995-04-27
BR9407850A (pt) 1997-05-20
FI105911B (fi) 2000-10-31
EP0724547A1 (en) 1996-08-07
US5697999A (en) 1997-12-16
US5556444A (en) 1996-09-17
EP0724547A4 (en) 1996-05-31
PT724547E (pt) 2000-04-28
EP0724547B1 (en) 2000-01-26
WO1995011202A1 (en) 1995-04-27
DE69422822D1 (de) 2000-03-02
AU7929594A (en) 1995-05-08
ES2141260T3 (es) 2000-03-16
NZ274737A (en) 1997-01-29
AU682900B2 (en) 1997-10-23
EP0950642A1 (en) 1999-10-20

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPH08511759A (ja) ガラスシート曲げ装置及び方法
IL187324A (en) Glass sheet bending station and method and resulting bent glass sheet
EP1322561B1 (en) Apparatus and method for glass sheet forming
US8522576B2 (en) Glass sheet bending station
FI82921C (fi) Foerfarande och anordning foer boejning och haerdning av glasskiva.
US7086252B2 (en) System and method for continuous forming of glass sheets
US6035666A (en) Apparatus for roll forming glass sheets

Legal Events

Date Code Title Description
R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080220

Year of fee payment: 10

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090220

Year of fee payment: 11

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100220

Year of fee payment: 12

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100220

Year of fee payment: 12

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110220

Year of fee payment: 13

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130220

Year of fee payment: 15

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20140220

Year of fee payment: 16

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

EXPY Cancellation because of completion of term