JPH085121Y2 - 廃棄物収納箱 - Google Patents
廃棄物収納箱Info
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- JPH085121Y2 JPH085121Y2 JP13003489U JP13003489U JPH085121Y2 JP H085121 Y2 JPH085121 Y2 JP H085121Y2 JP 13003489 U JP13003489 U JP 13003489U JP 13003489 U JP13003489 U JP 13003489U JP H085121 Y2 JPH085121 Y2 JP H085121Y2
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Links
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- Refuse Receptacles (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] この考案は、例えば使用済みの注射針、脱脂綿等の医
療用の廃棄物を収納しかつ廃棄するに適した廃棄物収納
箱に関するものである。
療用の廃棄物を収納しかつ廃棄するに適した廃棄物収納
箱に関するものである。
[従来の技術] 病院における注射針、アンプル、脱脂綿、包帯、ガー
ゼ等の使用済みのものは、診療室、手術室等に置かれた
例えば琺瑯引きの容器に捨てられ、その廃棄物は収集場
所の大きな容器に空けられ、さらにビニル袋のごとき柔
軟な容器に入れ換えられて病院の外部に運搬され廃却さ
れている。
ゼ等の使用済みのものは、診療室、手術室等に置かれた
例えば琺瑯引きの容器に捨てられ、その廃棄物は収集場
所の大きな容器に空けられ、さらにビニル袋のごとき柔
軟な容器に入れ換えられて病院の外部に運搬され廃却さ
れている。
[考案が解決しようとする課題] 上記のように廃棄物の完全廃却までの間で、病院から
その外部へ運び出されるまでの間だけを見ても、詰め替
え、運搬等人手による作業が行なわれている。
その外部へ運び出されるまでの間だけを見ても、詰め替
え、運搬等人手による作業が行なわれている。
この時特に患者に対して使用済みの注射針は、それに
患者の病原菌が付着しているものがあり、詰め替えの際
に、あるいは運搬の際に袋から突き出されて人体を傷つ
けたりして、注射針による病原菌の感染の恐れがあつ
て、特に注射針、アンプルの破片等は直接の廃棄をしな
いように処置されているものの、それらの人手による作
業にも細心の注意が払われている。
患者の病原菌が付着しているものがあり、詰め替えの際
に、あるいは運搬の際に袋から突き出されて人体を傷つ
けたりして、注射針による病原菌の感染の恐れがあつ
て、特に注射針、アンプルの破片等は直接の廃棄をしな
いように処置されているものの、それらの人手による作
業にも細心の注意が払われている。
[課題を解決するための手段] この考案の廃棄物収納箱は上記の詰め替え作業をなく
したり、あるいは詰め替えをしてもそのあとの袋の運搬
の際に、注射針が袋から突き出して人体を傷付けるとい
うような問題をなくし、安全に廃却することができるよ
うにしたものであつて、この考案の1つの廃棄物収納箱
は、すべて段ボール等の厚紙製の外箱と内箱とからなる
ものとし、それらは折り畳みが可能なものであつて、外
箱の上蓋は上面板と下面板とからなり、その上蓋を閉じ
た状態では把手部が立設された形とし、かつその一部を
外側に折り返すことにより上蓋の開口部が露出されるよ
うにし、また内箱は防水加工を施した内面としたもので
ある。
したり、あるいは詰め替えをしてもそのあとの袋の運搬
の際に、注射針が袋から突き出して人体を傷付けるとい
うような問題をなくし、安全に廃却することができるよ
うにしたものであつて、この考案の1つの廃棄物収納箱
は、すべて段ボール等の厚紙製の外箱と内箱とからなる
ものとし、それらは折り畳みが可能なものであつて、外
箱の上蓋は上面板と下面板とからなり、その上蓋を閉じ
た状態では把手部が立設された形とし、かつその一部を
外側に折り返すことにより上蓋の開口部が露出されるよ
うにし、また内箱は防水加工を施した内面としたもので
ある。
この考案のもう1つの収納箱は、上記の収納箱におけ
る外箱の側面板に、開口部を露出すべく上蓋の一部を外
側に折り返したとき、その端縁に設けられた係合片を係
合する係合孔を設けたものである。
る外箱の側面板に、開口部を露出すべく上蓋の一部を外
側に折り返したとき、その端縁に設けられた係合片を係
合する係合孔を設けたものである。
この考案のさらにもう1つの収納箱は、上記の収納箱
における内箱が、側面板と底面板とを別体として組み合
わされるようにしたものである。
における内箱が、側面板と底面板とを別体として組み合
わされるようにしたものである。
この考案のさらにまたもう1つの収納箱は、上記の収
納箱の上蓋の開口部に、内面に防水加工を施した漏斗を
挿し込み載置したものである。
納箱の上蓋の開口部に、内面に防水加工を施した漏斗を
挿し込み載置したものである。
[作用] この考案の廃棄物収納箱によれば、その外箱の上蓋を
上面板と下面板の2層からなるものとし、下面板の一部
に開口部を設けてあるので、その2層のすべてを閉じて
いるときは、閉じられた収納箱となり、開口部に対応す
る上面板の部分を折り返すことにより開口部は露出され
る。またそれらのいずれの場合においても、上蓋には把
手部が形成されているので、危険な廃棄物を収納したま
ま側面部に手を掛けることなく運搬が可能である。ま
た、内箱を上記外箱の内部に設けたことにより、内箱と
外箱との間に間隙が作られているので、万一内箱が廃棄
物によって傷付けられることがあつても外箱にまで達す
ることは防止される。さらに、内箱には内面防水加工が
施されているので、液体を含んだガーゼ、包帯等が収納
されても液体が内箱の外表面に滲み出すことは防止され
る。
上面板と下面板の2層からなるものとし、下面板の一部
に開口部を設けてあるので、その2層のすべてを閉じて
いるときは、閉じられた収納箱となり、開口部に対応す
る上面板の部分を折り返すことにより開口部は露出され
る。またそれらのいずれの場合においても、上蓋には把
手部が形成されているので、危険な廃棄物を収納したま
ま側面部に手を掛けることなく運搬が可能である。ま
た、内箱を上記外箱の内部に設けたことにより、内箱と
外箱との間に間隙が作られているので、万一内箱が廃棄
物によって傷付けられることがあつても外箱にまで達す
ることは防止される。さらに、内箱には内面防水加工が
施されているので、液体を含んだガーゼ、包帯等が収納
されても液体が内箱の外表面に滲み出すことは防止され
る。
この考案のもう1つの収納箱によれば、その外箱の側
面板に係合孔を設けているので、上蓋の開口部を露出さ
せるようにその上面板の部分を外側に折り返したとき
に、上面板の端縁に設けられている係合片を上記係合孔
に差し込むことにより、折り返し部分が横に広がること
を押さえることができる。
面板に係合孔を設けているので、上蓋の開口部を露出さ
せるようにその上面板の部分を外側に折り返したとき
に、上面板の端縁に設けられている係合片を上記係合孔
に差し込むことにより、折り返し部分が横に広がること
を押さえることができる。
この考案のさらにもう1つの収納箱によれば、その内
箱の底面板と側面板とを別体のものとし、かつ底面板の
周囲に縁を立設したものとして、その縁部の内側に側面
板を組み込むようにしたので、その側面板と外箱の側面
板との間に確実に間隙が作られ、内部に廃棄収納された
廃棄物によつて内箱が傷付けられることがあつても、外
箱までも傷付けられることは防止される。
箱の底面板と側面板とを別体のものとし、かつ底面板の
周囲に縁を立設したものとして、その縁部の内側に側面
板を組み込むようにしたので、その側面板と外箱の側面
板との間に確実に間隙が作られ、内部に廃棄収納された
廃棄物によつて内箱が傷付けられることがあつても、外
箱までも傷付けられることは防止される。
この考案のさらにまたもう1つの収納箱によれば、上
蓋の開口部には折り曲げ可能でかつ内面に防水加工を施
した漏斗を挿し込み載置するようにしたので、開口部を
廃棄物で汚すことなく、かつ投入口が広げられているの
で、廃棄物を投入口の縁に引つ掛けることも少なくな
る。しかも廃棄物を収納して収納箱を閉じるときは、内
面が廃棄物で汚れた漏斗を折り曲げれば、開口部から収
納箱に入れることができ、収納箱は外表面が汚染されな
い状態で閉じられた箱とすることができる。
蓋の開口部には折り曲げ可能でかつ内面に防水加工を施
した漏斗を挿し込み載置するようにしたので、開口部を
廃棄物で汚すことなく、かつ投入口が広げられているの
で、廃棄物を投入口の縁に引つ掛けることも少なくな
る。しかも廃棄物を収納して収納箱を閉じるときは、内
面が廃棄物で汚れた漏斗を折り曲げれば、開口部から収
納箱に入れることができ、収納箱は外表面が汚染されな
い状態で閉じられた箱とすることができる。
[実施例] この考案の廃棄物収納箱の各種の使用態様の実施例が
第1図ないし第3図に示されている。第1図はこの考案
の収納箱に廃棄物を投入できる状態にある使用態様の収
納箱の斜視図および第2図は同じくもう1つの使用態様
の収納箱の一部切裁の斜視図であり、第3図はこの考案
の収納箱の上蓋が完全に閉じた状態にある収納箱の一部
切裁の斜視図である。
第1図ないし第3図に示されている。第1図はこの考案
の収納箱に廃棄物を投入できる状態にある使用態様の収
納箱の斜視図および第2図は同じくもう1つの使用態様
の収納箱の一部切裁の斜視図であり、第3図はこの考案
の収納箱の上蓋が完全に閉じた状態にある収納箱の一部
切裁の斜視図である。
まず第1図において、10は外箱、11はその側面板で、
断面は長方形(この実施例では正方形)の四角筒を形成
している。12はその上蓋、13はその上蓋12の上面板、14
は上蓋12の下面板であつて、上蓋下面板14は上記側面板
11の対向する一方の1組の側面板11b、11b(その1つは
図面では見えない。)の上縁に連接された1組の下面板
半体14a、14bからなり、それらの一方の半体14aには開
口部15が設けられ、また各半体14a、14bの端縁から延長
して把手部16a、16bが設けられ、さらに端縁の中央部分
には後述する上記上面板の係合片が係合される切り込み
17が設けられている。それら下面板半体14a、14bは上記
の連接部分で内側に折り込まれ、その端縁で互いに突き
合わされて下面板が形成され、また上記各半体の把手部
16a、16bは端縁の部分で外側に折り曲げられて2枚合わ
せにされ、把手16が形成されている。
断面は長方形(この実施例では正方形)の四角筒を形成
している。12はその上蓋、13はその上蓋12の上面板、14
は上蓋12の下面板であつて、上蓋下面板14は上記側面板
11の対向する一方の1組の側面板11b、11b(その1つは
図面では見えない。)の上縁に連接された1組の下面板
半体14a、14bからなり、それらの一方の半体14aには開
口部15が設けられ、また各半体14a、14bの端縁から延長
して把手部16a、16bが設けられ、さらに端縁の中央部分
には後述する上記上面板の係合片が係合される切り込み
17が設けられている。それら下面板半体14a、14bは上記
の連接部分で内側に折り込まれ、その端縁で互いに突き
合わされて下面板が形成され、また上記各半体の把手部
16a、16bは端縁の部分で外側に折り曲げられて2枚合わ
せにされ、把手16が形成されている。
上記の上蓋上面板13は、上記四角筒の側面板11の対向
する他方の1組の側面板11a、11a(その1つは図面では
見えない)の上縁に連接された1組の上面板半体13a、1
3bからなり、その連接部分で内側に折り曲げられ端縁が
突き合わされて上面板13が形成される。その各半体13
a、13bの端縁には延長して係合片18が設けられ、上記下
面板の各半体14a、14bに設けられている切り込み17に挿
入されて上面板13は下面板14と組み合わされる。また各
半体13a、13bの端縁の中央部分には上記下面板の把手部
16a、16bが係合される切り込み19が設けられ、この切り
込み19の下から把手部16a、16bが突き出されて、把手16
が形成される。さらに上記下面板半体14aの開口部15の
位置に対応する上面板半体13aの切り込み19は側面板11a
の連接部分まで切り裂かれ、半体13aをさらに半分の半
体13a1、13a2に分離し、上記半分の半体13a1を外側に折
り曲げることによって、下面板半体14aの開口部415を露
出させている。19aはその切り裂きである。この半体13a
1が連接されている側面板11aには、半体の端縁の係合片
18が挿し込み係合される係合孔20が設けられ、これに上
記係合片18が差し込まれて半分の半体13a1を定置させ
る。21は上記係合孔20の両端から下方に切り裂いた切り
裂きで、これは係合孔20の下部の側面板の部分がめくり
上げられることにより、上記係合片18の差し込みを容易
にしたものである。
する他方の1組の側面板11a、11a(その1つは図面では
見えない)の上縁に連接された1組の上面板半体13a、1
3bからなり、その連接部分で内側に折り曲げられ端縁が
突き合わされて上面板13が形成される。その各半体13
a、13bの端縁には延長して係合片18が設けられ、上記下
面板の各半体14a、14bに設けられている切り込み17に挿
入されて上面板13は下面板14と組み合わされる。また各
半体13a、13bの端縁の中央部分には上記下面板の把手部
16a、16bが係合される切り込み19が設けられ、この切り
込み19の下から把手部16a、16bが突き出されて、把手16
が形成される。さらに上記下面板半体14aの開口部15の
位置に対応する上面板半体13aの切り込み19は側面板11a
の連接部分まで切り裂かれ、半体13aをさらに半分の半
体13a1、13a2に分離し、上記半分の半体13a1を外側に折
り曲げることによって、下面板半体14aの開口部415を露
出させている。19aはその切り裂きである。この半体13a
1が連接されている側面板11aには、半体の端縁の係合片
18が挿し込み係合される係合孔20が設けられ、これに上
記係合片18が差し込まれて半分の半体13a1を定置させ
る。21は上記係合孔20の両端から下方に切り裂いた切り
裂きで、これは係合孔20の下部の側面板の部分がめくり
上げられることにより、上記係合片18の差し込みを容易
にしたものである。
このようにして収納箱を組み立てれば、上面板13と下
面板14とは直交関係にあつて、上面板13の係合片18が下
面板14の切り込み17に上方から挿し込み係合され、また
把手16が上面板13の下方からその切り込み19を通して突
き出されているので、収納箱を把手16をもつて上方へ持
ち上げると、下面板半体14a、14bに上方へ開こうとする
力が作用されるが、これに直交する上面板によつて、さ
らに把手16が上面板13の切り込み19に挿し込み突き出さ
れていることによつて、下面板半体14a、14bが上方に開
くことか抑えられる。また上からの押さえられる力に対
しては、後述する内箱の縁が下面板半体14a、14bを支持
するので、上蓋12にそれが破壊されるような力が作用し
ない限り、上方へも下方へも開かれることはない。
面板14とは直交関係にあつて、上面板13の係合片18が下
面板14の切り込み17に上方から挿し込み係合され、また
把手16が上面板13の下方からその切り込み19を通して突
き出されているので、収納箱を把手16をもつて上方へ持
ち上げると、下面板半体14a、14bに上方へ開こうとする
力が作用されるが、これに直交する上面板によつて、さ
らに把手16が上面板13の切り込み19に挿し込み突き出さ
れていることによつて、下面板半体14a、14bが上方に開
くことか抑えられる。また上からの押さえられる力に対
しては、後述する内箱の縁が下面板半体14a、14bを支持
するので、上蓋12にそれが破壊されるような力が作用し
ない限り、上方へも下方へも開かれることはない。
なお上記実施例において、側面板の係合孔20および切
り裂き21は設けられなくてもよく、この場合外側に折り
曲げた半分の半体13a1は単に接着テープにより側面板11
aに貼着して定置してもよい。また下面板半体14aの開口
部15の形状を図面では四角形の場合を示したが、これに
限らず、それ以上の多角形でも円形でもよい。
り裂き21は設けられなくてもよく、この場合外側に折り
曲げた半分の半体13a1は単に接着テープにより側面板11
aに貼着して定置してもよい。また下面板半体14aの開口
部15の形状を図面では四角形の場合を示したが、これに
限らず、それ以上の多角形でも円形でもよい。
このような状態に収納箱を組み立てておき、診療室、
手術室等の所要の場所に容易に持ち運んで、そこで上蓋
12の開口部15から収納箱内に使用済みの注射針、アンプ
ル、ガーゼ、脱脂綿、包帯等の廃棄物を投げ捨てる。
手術室等の所要の場所に容易に持ち運んで、そこで上蓋
12の開口部15から収納箱内に使用済みの注射針、アンプ
ル、ガーゼ、脱脂綿、包帯等の廃棄物を投げ捨てる。
このとき開口部15があまり大きくないために、その縁
を汚すことがあり、これを防止するためのこの考案のも
う1つの使用態様の実施例を第2図に示す。すなわち露
出された下面板14aの開口部15に少なくとも内面に防水
加工を施した、例えばポリ塩化ビニル、ポリエチレン等
のフイルムを内張りした漏斗22を嵌合させる。こうして
おけば、廃棄物の投入口である開口部15よりも漏斗22の
広くされた口が投入口となるのでその縁部を汚すことが
少なくなり、もし汚れても不都合を生じるときはその漏
斗を廃棄して新しいものと取り替えればよい。なおこの
実施例においても、開口部15の形状を四角形とし、これ
に嵌合された漏斗22を裁頭四角錐形のものを示したが、
これらはそれ以上の多角形、多角錐形でもよく、また円
形、円錐形のものとしてもよい。
を汚すことがあり、これを防止するためのこの考案のも
う1つの使用態様の実施例を第2図に示す。すなわち露
出された下面板14aの開口部15に少なくとも内面に防水
加工を施した、例えばポリ塩化ビニル、ポリエチレン等
のフイルムを内張りした漏斗22を嵌合させる。こうして
おけば、廃棄物の投入口である開口部15よりも漏斗22の
広くされた口が投入口となるのでその縁部を汚すことが
少なくなり、もし汚れても不都合を生じるときはその漏
斗を廃棄して新しいものと取り替えればよい。なおこの
実施例においても、開口部15の形状を四角形とし、これ
に嵌合された漏斗22を裁頭四角錐形のものを示したが、
これらはそれ以上の多角形、多角錐形でもよく、また円
形、円錐形のものとしてもよい。
つぎに第3図を参照して、収納箱内に廃棄物が一杯に
なり、収納箱ごと運搬、廃棄する場合を説明する。使用
態様が第2図に示されるように漏斗が使用されている場
合は、開口部15から漏斗22を抜き出して押し潰し開口部
15から収納箱内に捨てる。かくして第1図の使用態様と
同じ使用態様の形となり、こうして後外側に折り曲げら
れていた半分の上面板半体13a1を内側に折り返し、開口
部15を覆って半体の端縁に設けられている係合片18を他
の係合片と同様に下面板半体14aに設けられている切り
込み17に挿し込み、こうして収納箱は上蓋12で完全に封
止され、このまま運搬、廃棄される。
なり、収納箱ごと運搬、廃棄する場合を説明する。使用
態様が第2図に示されるように漏斗が使用されている場
合は、開口部15から漏斗22を抜き出して押し潰し開口部
15から収納箱内に捨てる。かくして第1図の使用態様と
同じ使用態様の形となり、こうして後外側に折り曲げら
れていた半分の上面板半体13a1を内側に折り返し、開口
部15を覆って半体の端縁に設けられている係合片18を他
の係合片と同様に下面板半体14aに設けられている切り
込み17に挿し込み、こうして収納箱は上蓋12で完全に封
止され、このまま運搬、廃棄される。
つぎにこの考案の廃棄物収納箱の組み立てを第4図な
いし第10図を参照して詳細に説明する。
いし第10図を参照して詳細に説明する。
第4図は第1図における上蓋の上面板13を開いた状態
の収納箱の一部切裁の斜視図である。この図面から明瞭
に理解されるように、下面板14を構成する下面板半体14
a、14bは外箱10の対向する1組の側面板11b、11bの上縁
に連接され、そこで内側に折り曲げられてその端縁を突
き合わせた形で下面板14が構成される。各下面板半体14
a、14bの端縁にはそこから延長されて把手部16a、16bが
設けられ、その延長部から外側に折り曲げられ把手部16
a、16bの2枚が重ね合わされて把手16が形成される。ま
た端縁の中央には、上面板半体13a、13bの端縁から延長
されて設けられた係合片18が挿し込み係合される切り込
み17が形成されている。さらに一方の半体14aにはその
半分の側に開口部15が形成されていて、上面板半体13a1
が内側に折り曲げられてその端縁の係合片18が上記下面
板半体14aの切り込み17に挿し込み係合されたとき、そ
れによつて開口部15は隠蔽されるようになつている。
の収納箱の一部切裁の斜視図である。この図面から明瞭
に理解されるように、下面板14を構成する下面板半体14
a、14bは外箱10の対向する1組の側面板11b、11bの上縁
に連接され、そこで内側に折り曲げられてその端縁を突
き合わせた形で下面板14が構成される。各下面板半体14
a、14bの端縁にはそこから延長されて把手部16a、16bが
設けられ、その延長部から外側に折り曲げられ把手部16
a、16bの2枚が重ね合わされて把手16が形成される。ま
た端縁の中央には、上面板半体13a、13bの端縁から延長
されて設けられた係合片18が挿し込み係合される切り込
み17が形成されている。さらに一方の半体14aにはその
半分の側に開口部15が形成されていて、上面板半体13a1
が内側に折り曲げられてその端縁の係合片18が上記下面
板半体14aの切り込み17に挿し込み係合されたとき、そ
れによつて開口部15は隠蔽されるようになつている。
上面板13を構成する上面板半体13a、13bは対向するも
う1組の側面板11a、11aの上縁に連接して設けられ、ま
たその端縁から延長されて上記下面板14の切り込み17に
挿し込み係合される係合片18が設けられ、さらに端縁の
中央には下面板14の把手16が係合される切り込み19が設
けられ上記下面板14の開口部15に対応する側の上面板半
体の切り込み19は側面板11aとの連接部分まで切り裂き1
9aが形成され、上面板半体13aをさらにその半分の半体1
3a1、13a2に分離して、一方の半分の半体13a2に対して
他方の半分の半体13a1は別個に折り曲げができるように
されている。
う1組の側面板11a、11aの上縁に連接して設けられ、ま
たその端縁から延長されて上記下面板14の切り込み17に
挿し込み係合される係合片18が設けられ、さらに端縁の
中央には下面板14の把手16が係合される切り込み19が設
けられ上記下面板14の開口部15に対応する側の上面板半
体の切り込み19は側面板11aとの連接部分まで切り裂き1
9aが形成され、上面板半体13aをさらにその半分の半体1
3a1、13a2に分離して、一方の半分の半体13a2に対して
他方の半分の半体13a1は別個に折り曲げができるように
されている。
第5図は第4図における下面板をさらに開いた状態の
収納箱の一部切裁の斜視図を示している。ここではこの
考案の要件の1つである少なくとも内面に防水加工、例
えばポリ塩化ビニル、ポリエチレンのフイルムを内張り
した内箱30が外箱10の内部に納められている。この内箱
30が外箱10の内部に納められていることにより、下面板
半体14a、14bが内側に折り曲げられたとき、下面板14は
この内箱30の上縁に支持されて、上部から圧力が加えら
れても下方に落ち込むことはない。なお図中、11cは一
連の側面板11の一端に設けられた固着代で、接着剤、止
め具等により側面板の他端に固着されている。
収納箱の一部切裁の斜視図を示している。ここではこの
考案の要件の1つである少なくとも内面に防水加工、例
えばポリ塩化ビニル、ポリエチレンのフイルムを内張り
した内箱30が外箱10の内部に納められている。この内箱
30が外箱10の内部に納められていることにより、下面板
半体14a、14bが内側に折り曲げられたとき、下面板14は
この内箱30の上縁に支持されて、上部から圧力が加えら
れても下方に落ち込むことはない。なお図中、11cは一
連の側面板11の一端に設けられた固着代で、接着剤、止
め具等により側面板の他端に固着されている。
第6図は内箱30の1実施例を示すもので、その部分が
よく分かるようにした収納箱の一部切裁の斜視図であ
る。31は内箱30の側面板、32は同じくその底面板で、側
面板31は四角筒に成形され、底面板32の周囲に立設され
た縁部33の内側に嵌合されて内箱30が形成されている。
よく分かるようにした収納箱の一部切裁の斜視図であ
る。31は内箱30の側面板、32は同じくその底面板で、側
面板31は四角筒に成形され、底面板32の周囲に立設され
た縁部33の内側に嵌合されて内箱30が形成されている。
第7図は外箱10の底蓋25の1実施例を参考として示す
収納箱の一部切裁の斜視図で、側面板11の各下縁に連接
された底蓋片26が組み合わされて底蓋25が形成される
(第11図(イ)および(ロ)参照)。
収納箱の一部切裁の斜視図で、側面板11の各下縁に連接
された底蓋片26が組み合わされて底蓋25が形成される
(第11図(イ)および(ロ)参照)。
この底蓋32は外側から内側に向かつて押すことによ
り、各底蓋片26の組み合わせは簡単に解除されるもので
あつて、外箱10の内部に内箱30を底蓋まで落とし込め
ば、各底蓋片26は内側に向かつて開くことが抑えられ、
外側からの圧力に対して底蓋片26の組み合わせは解除さ
れがたく、安定した底蓋25が得られる。
り、各底蓋片26の組み合わせは簡単に解除されるもので
あつて、外箱10の内部に内箱30を底蓋まで落とし込め
ば、各底蓋片26は内側に向かつて開くことが抑えられ、
外側からの圧力に対して底蓋片26の組み合わせは解除さ
れがたく、安定した底蓋25が得られる。
第8図は内箱30の側面板31の実施例を示す斜視図で、
一連の板が折り曲げられて四角筒に形成され、一連の板
の一端には重ね合わせ代31aが設けられ、四角筒に形成
されたときに隙間が生じないようにしている。この重ね
合わせ代31aは一連の板の他方の端部と重ね合わされた
とき、接着剤、止め具等で予め固着しておいてもよい。
一連の板が折り曲げられて四角筒に形成され、一連の板
の一端には重ね合わせ代31aが設けられ、四角筒に形成
されたときに隙間が生じないようにしている。この重ね
合わせ代31aは一連の板の他方の端部と重ね合わされた
とき、接着剤、止め具等で予め固着しておいてもよい。
第9図は内箱30の底面板32の実施例を示す斜視図で、
34はその底面部、33はその周囲に立設された縁部であ
る。この底面板32の構成の詳細は第13図を参照して後述
する。なお図面中35は底面部34の周縁部を折り曲げて、
その角部を固着した止め具である。
34はその底面部、33はその周囲に立設された縁部であ
る。この底面板32の構成の詳細は第13図を参照して後述
する。なお図面中35は底面部34の周縁部を折り曲げて、
その角部を固着した止め具である。
第6図、第8図および第9図に示した内箱30の実施例
では、側面板31と底面板32とが別体のものとした場合で
あるが、これはすべて一連の板から構成してもよく、別
体として予め側面板と底面板とを接着剤、止め具等によ
り固着したものとしてもよい。ただ別体としておいた方
が底面板32の底面部34に折り目を付けておかなくてもよ
いので、内箱30を外箱10内に嵌合させたとき、底蓋片26
の組み合わせを内側からしつかりと抑えて支持すること
ができ、底蓋25の安定した形状を保持することができ
る。
では、側面板31と底面板32とが別体のものとした場合で
あるが、これはすべて一連の板から構成してもよく、別
体として予め側面板と底面板とを接着剤、止め具等によ
り固着したものとしてもよい。ただ別体としておいた方
が底面板32の底面部34に折り目を付けておかなくてもよ
いので、内箱30を外箱10内に嵌合させたとき、底蓋片26
の組み合わせを内側からしつかりと抑えて支持すること
ができ、底蓋25の安定した形状を保持することができ
る。
第10図は第2図に示された漏斗22の実施例を示す斜視
図であつて、その形状は裁頭四角錐で角錐の各面は第14
図の展開図に示されているように5面が一連になつてい
て、その両端の面22a、22bが重ね合わされて構成されて
いる。この重ね合わせ面の1面22bは他の角錐の面と同
じでなくてもよく、単なる重ね代の幅のものでもよい。
またこの重ね合わせ面は接着剤、止め具等により予め固
着させたものとしてもよい。ここでは角錐の実施例を示
したが、すでに述べたように、第1図に示された開口部
15の形状に応じて、それが円形であれば、裁頭四角錐の
形状のものでもよいことは勿論である。
図であつて、その形状は裁頭四角錐で角錐の各面は第14
図の展開図に示されているように5面が一連になつてい
て、その両端の面22a、22bが重ね合わされて構成されて
いる。この重ね合わせ面の1面22bは他の角錐の面と同
じでなくてもよく、単なる重ね代の幅のものでもよい。
またこの重ね合わせ面は接着剤、止め具等により予め固
着させたものとしてもよい。ここでは角錐の実施例を示
したが、すでに述べたように、第1図に示された開口部
15の形状に応じて、それが円形であれば、裁頭四角錐の
形状のものでもよいことは勿論である。
第11図ないし第14図はこの考案の収納箱の各部の折り
畳んだ状態または展開した状態を示すもので、これらの
状態にできることもまたこの考案の収納箱の使用前にお
ける運搬、保管等における重要な特徴である。
畳んだ状態または展開した状態を示すもので、これらの
状態にできることもまたこの考案の収納箱の使用前にお
ける運搬、保管等における重要な特徴である。
第11図(イ)および(ロ)は、外箱10の組み立てを解
除して折り畳まれた状態の外箱の板体の平面図およびそ
の背面図である。上蓋の上面板半体13a、13b、下面板半
体14a、14b、底蓋の各底蓋片26は各側面板11の面と同一
面に延ばされ、四角筒の側面板11は隣合う2面ずつを一
面に延ばすように折り畳まれる。
除して折り畳まれた状態の外箱の板体の平面図およびそ
の背面図である。上蓋の上面板半体13a、13b、下面板半
体14a、14b、底蓋の各底蓋片26は各側面板11の面と同一
面に延ばされ、四角筒の側面板11は隣合う2面ずつを一
面に延ばすように折り畳まれる。
第12図(イ)および(ロ)は内箱の側面板31を折り畳
んだ状態の平面図および底面図で、隣合う2面の側面板
が同一面に延ばされ、端部の固着代31aは、上記の延ば
された面内に折り曲げることにより、折り畳まれる。
んだ状態の平面図および底面図で、隣合う2面の側面板
が同一面に延ばされ、端部の固着代31aは、上記の延ば
された面内に折り曲げることにより、折り畳まれる。
第13図(イ)および(ロ)は内箱の底面板32を折り畳
んだ状態の平面図および側面図で、まず底面板の対向す
る1組の縁部33aが折り曲げられて、その折り曲げられ
た角を止め具35で開かないように止めたものである。つ
ぎに対向する他の1組の縁部33bを折り曲げて底面部34
に対して立設するようにし、上記のもう1組の縁部33a
を立設するように起こせば、底面板が構成される。
んだ状態の平面図および側面図で、まず底面板の対向す
る1組の縁部33aが折り曲げられて、その折り曲げられ
た角を止め具35で開かないように止めたものである。つ
ぎに対向する他の1組の縁部33bを折り曲げて底面部34
に対して立設するようにし、上記のもう1組の縁部33a
を立設するように起こせば、底面板が構成される。
第14図は第2図に示された漏斗の一連の面を1面に展
開した平面図で、これを折り目の部分で2つに折り曲げ
られてもよい。
開した平面図で、これを折り目の部分で2つに折り曲げ
られてもよい。
[考案の効果] この考案の廃棄物収納箱によれば、収納箱は外箱と内
箱とからなるものとし、内箱は少なくとも内面に防水加
工を施したものとしているので、その中に注射針、アン
プルの破片等の傷付け易い廃棄物が投入されて、内箱に
傷が与えられても内箱を貫通してさらに外箱までも貫通
されることはなく、また脱脂綿、ガーゼ、包帯等の液体
を含むものが投入されても内箱により外部への浸透を防
止することができる。
箱とからなるものとし、内箱は少なくとも内面に防水加
工を施したものとしているので、その中に注射針、アン
プルの破片等の傷付け易い廃棄物が投入されて、内箱に
傷が与えられても内箱を貫通してさらに外箱までも貫通
されることはなく、また脱脂綿、ガーゼ、包帯等の液体
を含むものが投入されても内箱により外部への浸透を防
止することができる。
また、上蓋を上面板と下面板とが直交する2層の板か
らなるものとし、そこに把手を設けかつ下面板の一部に
廃棄物を投入する開口部を設け、それに対応する部分の
上面板を開閉できるようにしたので、開口部を露出させ
ることにより廃棄物の直接の投入容器としても、また開
口部を閉じることにより廃棄、運搬容器としても使用す
ることができる。
らなるものとし、そこに把手を設けかつ下面板の一部に
廃棄物を投入する開口部を設け、それに対応する部分の
上面板を開閉できるようにしたので、開口部を露出させ
ることにより廃棄物の直接の投入容器としても、また開
口部を閉じることにより廃棄、運搬容器としても使用す
ることができる。
さらに、収納箱は段ボール等の厚紙製のものから作ら
れ、かつ各部は折り畳みまたは展開可能にしてあるの
で、収納箱として使用前の運搬、保管には折り畳んでコ
ンパクトにした状態にすることができる。
れ、かつ各部は折り畳みまたは展開可能にしてあるの
で、収納箱として使用前の運搬、保管には折り畳んでコ
ンパクトにした状態にすることができる。
この考案のもう1つの収納箱によれば、側面板に係合
孔を設けて、上面板の一部を外側に折り返してその先端
の係合片を係合するようにしたので、開口部を露出すべ
く上面板の一部を開いても、それを安定して容易に抑え
ることができ、かつその開閉も容易である。
孔を設けて、上面板の一部を外側に折り返してその先端
の係合片を係合するようにしたので、開口部を露出すべ
く上面板の一部を開いても、それを安定して容易に抑え
ることができ、かつその開閉も容易である。
この考案のさらにもう1つの収納箱によれば、その内
箱の底面板と側面板とを別体ものとし、かつ底面板の周
囲に縁部を立設してその内側に側面板を組み込むように
したので、その側面板と外箱の側面板との間に確実に間
隙が作られ、内部に投入された傷付け易い危険な廃棄物
によつて内箱が傷付けられることがあつても、外箱まで
も傷付けられることは防止される。
箱の底面板と側面板とを別体ものとし、かつ底面板の周
囲に縁部を立設してその内側に側面板を組み込むように
したので、その側面板と外箱の側面板との間に確実に間
隙が作られ、内部に投入された傷付け易い危険な廃棄物
によつて内箱が傷付けられることがあつても、外箱まで
も傷付けられることは防止される。
この考案のさらにまたもう1つの収納箱によれば、上
蓋の開口部には折り曲げ可能でかつ内面に防水加工を施
し漏斗を挿し込み載置するようにしたので、開口部を廃
棄物で汚すことなく、かつ投入口が広げられているの
で、廃棄物を投入口の縁に引つ掛けることも少なくな
る。しかも廃棄物を収納して開口部を閉じるときは、内
面が廃棄物で汚れた漏斗を折り曲げれば、開口部から漏
斗をも投入することができ、収納箱の外表面が汚染され
ない状態で閉じられた箱として運搬、廃棄作業を行うこ
とができる。
蓋の開口部には折り曲げ可能でかつ内面に防水加工を施
し漏斗を挿し込み載置するようにしたので、開口部を廃
棄物で汚すことなく、かつ投入口が広げられているの
で、廃棄物を投入口の縁に引つ掛けることも少なくな
る。しかも廃棄物を収納して開口部を閉じるときは、内
面が廃棄物で汚れた漏斗を折り曲げれば、開口部から漏
斗をも投入することができ、収納箱の外表面が汚染され
ない状態で閉じられた箱として運搬、廃棄作業を行うこ
とができる。
図面はこの考案の各部の実施例を示し、第1図は収納箱
に廃棄物を投入できる状態にある使用態様の収納箱の斜
視図、第2図は同じくもう1つの使用態様の収納箱の一
部切裁の斜視図、第3図は上蓋を閉じた状態にした収納
箱の一部切裁の斜視図、第4図は第1図において上蓋の
上面板を開いた状態の収納箱の一部切裁の斜視図、第5
図は第4図においてさらに下面板を開いた状態の収納箱
の一部切裁の斜視図、第6図は内箱の実施例を示す収納
箱の一部切裁の斜視図、第7図は外箱の底蓋の実施例を
示す収納箱の一部切裁の斜視図、第8図は内箱の側面板
の実施例を示す斜視図、第9図は内箱の底面板の実施例
を示す斜視図、第10図は漏斗の実施例を示す斜視図、第
11図(イ)および(ロ)は外箱を折り畳んだ平面図およ
びその背面図、第12図(イ)および(ロ)は内箱の側面
板を折り畳んだ平面図および底面図、第13図(イ)およ
び(ロ)は内箱の底面板の折り畳んだ平面図および側面
図および第14図は漏斗を展開した平面図である。 10;外箱、11、11a、11b;側面板、11c;固着代、12;上
蓋、13;上面板、13a、13b;上面板半体、13a1、13a2;半
分の半体、14;下面板、14a、14b;下面板半体、15;開口
部、16;把手、16a、16b;把手部、17;切り込み、18;係合
片、19;切り込み、19a;切り裂き、20;係合孔、21;切り
裂き、22;漏斗、22a、22b;重ね合わせ面、25;底蓋、26;
底蓋片、30;内箱、31;側面板、31a;固着代、32;底面
板、33;縁部、34;底面部、35;止め具。
に廃棄物を投入できる状態にある使用態様の収納箱の斜
視図、第2図は同じくもう1つの使用態様の収納箱の一
部切裁の斜視図、第3図は上蓋を閉じた状態にした収納
箱の一部切裁の斜視図、第4図は第1図において上蓋の
上面板を開いた状態の収納箱の一部切裁の斜視図、第5
図は第4図においてさらに下面板を開いた状態の収納箱
の一部切裁の斜視図、第6図は内箱の実施例を示す収納
箱の一部切裁の斜視図、第7図は外箱の底蓋の実施例を
示す収納箱の一部切裁の斜視図、第8図は内箱の側面板
の実施例を示す斜視図、第9図は内箱の底面板の実施例
を示す斜視図、第10図は漏斗の実施例を示す斜視図、第
11図(イ)および(ロ)は外箱を折り畳んだ平面図およ
びその背面図、第12図(イ)および(ロ)は内箱の側面
板を折り畳んだ平面図および底面図、第13図(イ)およ
び(ロ)は内箱の底面板の折り畳んだ平面図および側面
図および第14図は漏斗を展開した平面図である。 10;外箱、11、11a、11b;側面板、11c;固着代、12;上
蓋、13;上面板、13a、13b;上面板半体、13a1、13a2;半
分の半体、14;下面板、14a、14b;下面板半体、15;開口
部、16;把手、16a、16b;把手部、17;切り込み、18;係合
片、19;切り込み、19a;切り裂き、20;係合孔、21;切り
裂き、22;漏斗、22a、22b;重ね合わせ面、25;底蓋、26;
底蓋片、30;内箱、31;側面板、31a;固着代、32;底面
板、33;縁部、34;底面部、35;止め具。
Claims (4)
- 【請求項1】段ボール等の厚紙製の外箱と内箱とからな
つていて、 上記外箱は、 断面長方形の四角筒を形成する側面板と、 上記側面板の各々の上縁に連接されて、その部分で折り
曲げられ、互いに組み合わされて形成される上蓋と、 上記側面板の各々の下縁に連接されて、その部分で折り
曲げられ、互いに組み合わされて形成される底蓋と、 からなつており、 上記上蓋は、 上記側面板の対向する一方の1組の各上縁に連接され
た、端縁中央に切り込みを有し、かつその端縁から延長
されて把手部を有し、さらに開口部を有する上蓋下面板
半体が、上記の上縁と連接された部分で折り曲げられて
上蓋下面板が形成され、 上記側面板の対向する他方の1組の各上縁に連接され
た、端縁中央に上記把手部に係合する切り込みを有しか
つその端縁から延長して上記上蓋下面板半体の切り込み
に係合する係合片を有しさらに上記の開口部の位置に対
応する側には上記切り込み部分から上記上縁との連接部
分までの切り裂きを有する上蓋上面板半体が、上記の上
縁と連接された部分で折り曲げられて上蓋上面板が形成
され、 てなつており、 上記内箱は、折り畳み可能であつてかつ少なくとも内面
に防水加工が施された底面板と側面板とからなる、 ことを特徴とする廃棄物収納箱。 - 【請求項2】上記開口部の位置に対応する上蓋上面板半
体の部分が側面板の外側に折り返されたときに、上記半
体の端縁に有する係合片を係合する係合孔が側面板に設
けられてなることを特徴とする請求項1記載の廃棄物収
納箱。 - 【請求項3】上記内箱の底面板はその周囲に立設された
縁部を有し、上記側面板は底面板とは別体であつてかつ
底面板の周囲の縁部の内側に組み込まれてなることを特
徴とする請求項1または2記載の廃棄物収納箱。 - 【請求項4】上記開口部に、折り曲げ可能でかつ少なく
とも内面に防水加工が施された漏斗を挿し込み載置して
なることを特徴とする請求項1記載の廃棄物収納箱。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13003489U JPH085121Y2 (ja) | 1989-11-07 | 1989-11-07 | 廃棄物収納箱 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13003489U JPH085121Y2 (ja) | 1989-11-07 | 1989-11-07 | 廃棄物収納箱 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0372503U JPH0372503U (ja) | 1991-07-22 |
| JPH085121Y2 true JPH085121Y2 (ja) | 1996-02-14 |
Family
ID=31677630
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13003489U Expired - Lifetime JPH085121Y2 (ja) | 1989-11-07 | 1989-11-07 | 廃棄物収納箱 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH085121Y2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2013249202A (ja) * | 2012-05-01 | 2013-12-12 | Kenyuu Co Ltd | 汚物保管箱及び汚物保管セット |
| JP6986471B2 (ja) * | 2018-03-16 | 2021-12-22 | 日本郵便株式会社 | 箱及び溶解処理方法 |
-
1989
- 1989-11-07 JP JP13003489U patent/JPH085121Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0372503U (ja) | 1991-07-22 |
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