JPH08513A - アップライト型電気掃除機 - Google Patents
アップライト型電気掃除機Info
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- JPH08513A JPH08513A JP7080082A JP8008295A JPH08513A JP H08513 A JPH08513 A JP H08513A JP 7080082 A JP7080082 A JP 7080082A JP 8008295 A JP8008295 A JP 8008295A JP H08513 A JPH08513 A JP H08513A
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Abstract
操作性の軽い電気掃除機を提供する。 【構成】 床ノズル23の底部に、モータファン18の
排気流を吹出流として吹き出す排気口27と、排気口2
7からの吹出流により清掃面から浮上力を受ける浮上板
24と、浮上板24の外周囲に設けた吸込流路29に接
続した吸込口28とを有する。これにより、床ノズル2
3に浮上力を発生させる吹出流が塵埃と共に床ノズル2
3の外周部に追いやり、その塵埃は吸込口28から吸い
込まれ、掃除機本体17内に集塵される。
Description
空気を利用して移動操作を軽くしたアップライト型電気
掃除機に関するものである。
ライト型電気掃除機につき開発を進めており、既に特願
平6ー19336号でそのアップライト型電気掃除機を
提案している。
イト型電気掃除機を図10に基づいて説明する。掃除機
本体1は、モータファン2・集塵袋3を内包している。
掃除機本体1は、モータファン2・集塵袋3を覆う掃除
機本体カバー4と、集塵袋3を出し入れするための蓋5
を有している。掃除機本体1の上部には使用者が移動に
用いる把手6を設けている。また掃除機本体1の下部に
は、清掃面の塵埃を吸い込む床ノズル7を設けている。
床ノズル7には、清掃面に対して略平行な平面を有して
いる浮上板8を設けており、モータファン2の排気空気
9を浮上板8の中央部に設けた排気口10から吹き出し
て、床ノズル7および掃除機本体1を清掃面から浮か
し、掃除機の移動を容易にしている。11は前記モータ
ファン2の排気空気9を排気口10まで導いている排気
流路である。12は床ノズル7に設けている塵埃を吸い
込むための吸込口で、絨毯面で回転する回転ブラシ13
を有している。14はこの塵埃を集塵袋3に導くための
吸込流路、15は集塵袋3の入口である。
いアップライト型電気掃除機として作用するものであ
る。すなわち、使用者が把手6に設けているスイッチを
オンしてモータファン2の作動を開始すると、吸込流1
6が発生して、床ノズル7の吸込口12から清掃面の塵
埃を吸い込んで、吸込流路14を介して掃除機本体1内
の集塵袋3まで導くものである。清掃面の種類が絨毯で
ある場合には、回転ブラシ13が回転して掻き上げた絨
毯面の塵埃を吸い込むものである。このときモータファ
ン2の排気空気9は、排気流路11を通って浮上板8の
ほぼ中央部に設けている排気口10から吹き出されるよ
うになっている。浮上板8は、清掃面に対して略平行な
平面を有しており、この排気空気9により浮上板8には
清掃面から浮上する力が作用することになる。つまり、
使用者の掃除機の操作がこの浮上力によって非常に軽い
ものとなり、前後方向は勿論左右方向への移動も極めて
容易になるものである。
のアップライト型電気掃除機は、排気口10から吹き出
された排気空気9の一部が床ノズル7の下部から外周囲
側に出て行く際に、吸込口12以外の外周囲側に流れる
排気流が清掃面の塵埃を吸込口12以外の方向へ吹き飛
ばしてしまうという課題を有しているものである。
る課題を解決しようとするもので、塵埃を吸込口側の吹
き飛ばして集塵効率を高めた、操作の軽いアップライト
型電気掃除機を提供することを目的としている。
の本発明の第一の手段は、吸込圧を発生するモータファ
ンおよび塵埃を収容する集塵室を有する掃除機本体と、
掃除機本体の下部に設けられ、モータファンの吸込圧に
より清掃面の塵埃を前記集塵室に集塵する床ノズルと、
使用者が操作する把手部とを備え、前記床ノズルの下面
には、モータファンからの排気空気を排気する排気口
と、前記排気空気により清掃面に対して浮上力を受ける
浮上板を設け、この浮上板の外周にはモータファンの吸
込側に接続される吸込流路を接続した吸込口を設けたも
のである。
おける吸込口には清掃面の塵埃を主体に吸い込む主吸込
口を設け、この主吸込口を床ノズルの押し出し操作方向
側に設けたものである。
おける吸込口には、モータファンの吸込側に接続される
複数の吸込流路を接続したものである。
三の手段における吸込口の断面形状を、吸込流路入口に
おける吸込口の吸込力が略均一となるよう設定したもの
である。
おける吸込口の内縁部に、傾斜面または段差面を設けた
ものである。
おける吸込口の外周部に、モータファンからの排気空気
を清掃面に噴射する噴射口を設け、この噴射口は清掃面
に対して吸込口の方向へ噴射すべく傾斜角を有するもの
である。
おける吸込口の内縁部に傾斜面または段差面を設け、前
記吸込口の外周部にモータファンからの排気空気を清掃
面に噴射する噴射口を設け、この噴射口は清掃面に対し
て吸込口の方向へ噴射すべく傾斜角を有するものであ
る。
おける浮上板の下面外周に設けた吸込口の内縁部に、傾
斜面または段差面を設け、この傾斜面または段差面に、
モータファンの吸込側に接続される第2の吸込口を設け
たものである。
に設けているので、排気口から清掃面に吹き付けた排気
空気を吸込口で吸い込んで、塵埃を床ノズルの外部へ吹
き飛ばすことなく集塵室に全ての塵埃を導くように作用
するものである。
いる主吸込口を押し出し操作方向側としているため、大
きな塵埃も容易に吸い込むように作用するものである。
込流路を接続しているので、吸込口内部での排気空気の
吸込力が均一となるように作用し、その結果、吸込流の
総量を小さくでき、効率の高い集塵ができるものであ
る。
を、吸込流路入口における吸込力が略均一となるよう設
定したため、吸込力が一層均一となるものである。
設けた傾斜面または段差面が、排気空気が吸込口に達す
るときの流速を小さくするように作用する。その結果、
吸込口に吸い込み易くなり、吸込流の総量を小さくで
き、効率の高い集塵ができるものである。
に、モータファンからの排気空気を清掃面に噴射する噴
射口を設け、吸込口付近を通過する排気空気に噴射流を
ぶつけたので、排気空気の流速が極めて小さくなるよう
作用し、その結果、吸込口に吸い込み易くなり、吸込流
の総量を小さくでき、効率の高い集塵ができるものであ
る。
モータファンからの排気空気を清掃面に噴射する噴射口
を設けるとともに、吸込口の内縁部を傾斜面または段差
面としたので、上記第五および第六の手段の相乗効果に
より排気空気が吸込口に達するときの流速をより一層小
さくでき、その結果、吸込口に吸い込み易くなり、吸込
流の総量を小さくできる。また、吸込口の内縁部の傾斜
面または段差面の作用により排気空気の流速を小さくす
るので、噴射流の総量を大きくすることなく排気空気の
流速を低下させる。また、浮上力を発生させない噴射流
の総量が小さいので浮上力を維持したまま効率の高い集
塵ができる。
設けた傾斜面または段差面上に、モータファンの吸込側
に接続した第2の吸込口を設けたので、排気空気が吸込
口に達するときの流速を小さくでき、その結果、吸込口
に吸い込み易くなり、吸込流の総量を小さくでき、効率
の高い集塵ができるものである。
2を用いて説明する。掃除機本体17は、吸込圧を発生
するモータファン18を内蔵したモータファン室・モー
タファン18の吸込圧により塵埃を集塵する集塵袋19
を内包した集塵室を備えている。掃除機本体17は、モ
ータファン18・集塵袋19を覆う掃除機本体カバー2
0と、集塵袋19を出し入れするための蓋21を有して
いる。掃除機本体17の上部には使用者が移動に用いる
把手22を設けている。
塵埃を吸い込む床ノズル23を設けている。床ノズル2
3はその下面には、清掃面に対して略平行とした浮上板
24を設け、浮上板24には、排気流路25を介してモ
ータファン18の排気空気26を排気する排気口27
と、排気口27の外周に位置する吸込口28を設けてい
る。浮上板24は排気空気26により清掃面に対して浮
上力を受けるものである。また、吸込口28は集塵袋1
9に接続している吸込流路29に接続されている。
ータファン18を作動させると、モータファン18の排
気空気26とモータファン18の吸込流30とが同時に
発生する。排気流路25を通って排気口27から清掃面
に吹き付けられた排気空気26は、浮上板24を清掃面
から浮上させるように作用する。この排気空気26は、
浮上板24の外周を囲むように設けている吸込口28か
ら吸い込まれて、吸込流路29から集塵袋19内に導か
れるものである。
述べたように排気空気26の一部が床ノズル23の下部
から外周部に出て行くことはないものである。つまり、
排気空気26とともに清掃面の塵埃を床ノズル23の外
部へ吹き飛ばすようなことはないものである。また、浮
上板24に浮上力が作用する結果、床ノズル23の下面
と清掃面との摩擦抵抗は大幅に低下し、前後方向にも左
右方向にも移動が容易で、操作の楽なアップライト型電
気掃除機として作用するものである。
的に機能するアップライト型電気掃除機を示したが、こ
れに限らず床ノズルを有する電気掃除機ならばどのよう
な形態のものでも応用できるものである。また、本実施
例では床ノズルの底面の形を略矩形としたが、円形や楕
円形などどのような形のものであっても使用できるもの
である。
施例を図3を用いて説明する。本実施例のアップライト
型電気掃除機の基本構成は図1と同様なので省略し、相
違点を中心に説明する。掃除機本体の下部に配設した床
ノズル31は、清掃面に略平行とした平面からなる浮上
板32と、浮上板32の中央部に設けているモータファ
ン18の排気空気を排気流路34を介して排気する排気
口35と、浮上板32の外周に設けた吸込流路36によ
って集塵袋19に接続した吸込口37と、床ノズル31
の押し出し操作方向側に設けている主吸込口38とを有
している。主吸込口38は、排気空気および塵埃を集塵
袋に導くための主吸込流路39に接続している。主吸込
流路39は、吸込流路36と一体あるいは途中から合流
して集塵袋19に接続している。
述したように本実施例では、特に、床ノズル31の押し
出し操作方向側にゴミ吸込用の主吸込口38を設けた床
ノズルとしているため、大きな塵埃を確実に掃除するこ
とができるアップライト型電気掃除機とすることができ
るものである。
施例を図4を用いて説明する。全体の構成は図1と同様
であり説明を省略する。40は掃除機本体の下部に設け
ている床ノズルである。床ノズル40はその下面に、清
掃面に略平行な平面からなる浮上板41と、浮上板41
の中央部に設けているモータファン18の排気空気42
を排気する排気口43、浮上板41の外周に設けた吸込
口44と、主吸込口45とを有している。46は排気口
43に排気空気42を導くための排気流路、47は排気
空気42および塵埃を集塵袋19に導くための吸込流路
である。
し、その最底部に吸込流路47に接続している複数の吸
込流路入口48を設けているものである。なお吸込流路
47は、図4に示しているように複数個から一体に合流
するという形態である必要はなく、集塵袋19まで複数
個のままでも良いし、吸込流路入口48から一体のまま
でも良いものである。
記しているように本実施例では、吸込口44の内部に、
吸込流路47に通じる吸込流路入口48を複数個設けて
いるものである。このため、吸込口44の内部における
異なる場所での吸込力を略均一にすることができるもの
である。この結果、排気空気42が清掃面の塵埃を床ノ
ズル40の外周部、特に主吸込口45が位置していない
外周に吹き飛ばさないように設けた吸込口44の吸込流
の総量を小さくでき、主吸込口45による吸込量を多く
して効率良く集塵ができる。
施例を図5を用いて説明する。本実施例においても、全
体構成は図1のものと同様で説明を省略する。掃除機本
体の下部に配設した床ノズル49はその下面に、清掃面
に略平行な平面で構成している浮上板50と、浮上板5
0の中央部に設けているモータファン18の排気空気5
1を排気する排気口52と、浮上板50の外周に設けて
いる吸込口53と、主吸込口54とを備えている。排気
口52には、モータファン18に接続して排気空気51
を導く排気流路55を接続している。吸込口53には、
モータファン18に接続して吸込流を導いている吸込流
路57に接続している複数の吸込流路入口58を設けて
いる。本実施例では吸込口53の断面形状を、各吸込流
路入口58における吸込口の吸込力が略均一となるよう
設定している。
ように、この例では、清掃面に対向する垂直方向の断面
形状を傾斜面59とすることにより、吸込流路入口58
に近い吸込口53位置と、離れた吸込口53位置との吸
込力が均一になるようにしている。
記したように本実施例においては、吸込口53の断面形
状を傾斜面59とすることにより、吸込流路入口58か
ら離れた吸込口53位置においては、近い位置に比して
狭い通路となっているため、吸込口53位置における吸
込力が強く、全体として吸込流路入口58に近い位置と
同様な吸込力が発生し吸込力が均一化するものである。
従って吸込流の総量の設定を小さくでき、効率良く集塵
できるアップライト型電気掃除機を実現するものであ
る。
対向する面を傾斜させた構成としているが、これに代え
て例えば吸込流路入口58から離れた吸込口53位置に
おいては、近い位置に比して吸込口の平面における幅を
狭くして全体として吸込口53に均一な吸込力が発生す
るようにしてもよく、とくに実施例の構成に限られるも
のではない。
施例を図6を用いて説明する。本実施例においても、全
体構成は図1のものと同様で説明を省略する。掃除機本
体の下部に配設した床ノズル60はその下面に、清掃面
に略平行な平面で構成している浮上板61と、浮上板6
1の中央部に設けているモータファン18の排気空気6
2を排気する排気口63と、浮上板61の外周に設けて
いる吸込口64と、主吸込口65とを備えている。排気
口63には、モータファン18に接続して排気空気62
を導く排気流路65を接続している。吸込口64の内縁
部に、段差面66が設けられている。また、図中の
l1、l2はそれぞれ浮上板61および段差面66と清掃
面との距離を表しており、l2>l1である。
2>l1であるから、排気空気62が通過する通路の断面
積はl1部分よりl2部分の方が大きい。排気空気62は
一定流量で流れるので、l1部分よりl2部分の方が流速
が小さくなる。その結果、排気空気62を吸込口64に
吸い込み易くなるので、吸込流の総量の設定を小さくで
き、効率良く集塵できるアップライト型電気掃除機を実
現するものである。
を吸い込み易いので、吸込口を小さくすることができ、
床ノズルをコンパクトにすることもできる。
成としているが、これに代えて傾斜面としてもよく、排
気口から浮上板の外周部へいくほど清掃面と浮上板下面
との距離が大きくなっている構成であれば、実施例の構
成に限られるものではない。
施例を図7を用いて説明する。本実施例においても、全
体構成は図1のものと同様で説明を省略する。掃除機本
体の下部に配設した床ノズル67はその下面に、清掃面
に略平行な平面で構成している浮上板68と、浮上板6
8の中央部に設けているモータファン18の排気空気6
9を排気する排気口70と、浮上板68の外周に設けて
いる吸込口71と、主吸込口72とを備えている。排気
口70には、モータファン18に接続して排気空気を導
く排気流路73を接続している。吸込口71の外周部に
はモータファン18からの排気空気を清掃面に噴射する
噴射口74が設けられており、この噴射口74は清掃面
に対して吸込口71の方向へ噴射すべく傾斜角a゜を有
している。また、75は噴射流である。
射口74から噴射された噴射流75は、排気空気69と
ぶつかりあう。このとき、排気空気69の流速は極めて
小さくなるため、吸込口71の中へ流れ込み易くなる。
従って吸込流の総量の設定を小さくでき、効率良く集塵
できるアップライト型電気掃除機を実現するものであ
る。
施例を図8を用いて説明する。本実施例においても、全
体構成は図1のものと同様で説明を省略する。掃除機本
体の下部に配設した床ノズル76はその下面に、清掃面
に略平行な平面で構成している浮上板77と、浮上板7
7の中央部に設けているモータファン18の排気空気7
8を排気する排気口79と、浮上板77の外周に設けて
いる吸込口80と、主吸込口81とを備えている。排気
口79には、モータファン18に接続して排気空気を導
く排気流路82を接続している。吸込口80の内縁部
に、段差面83が設けられている。また、図中のl3、
l4はそれぞれ浮上板77および段差面83と清掃面と
の距離を表し、l4>l3である。吸込口80の外周部に
はモータファン18からの排気空気を清掃面に噴射する
噴射口84が設けられており、この噴射口84は清掃面
に対して吸込口80の方向へ噴射すべく傾斜角b゜を有
している。また、85は噴射流である。
4>l3であるから、排気空気78が通過する通路の断面
積はl3部分よりl4部分の方が大きい。ゆえに、l3部
分よりl4部分の方が排気空気の流速は小さくなる。一
方、噴射口84から噴射された噴射流85は、排気空気
78とぶつかりあう。このとき、排気空気69の流速は
極めて小さくなるため、吸込口71の中へ流れ込み易く
なる。従って吸込流の総量の設定を小さくでき、効率良
く集塵できるアップライト型電気掃除機を実現するもの
である。
って小さくなっているので、噴射流85の総量は小さく
てよい。従って排気空気を噴射口84に導く量は少量で
済むので、浮上力を発生させる排気口79側への排気流
量を多くする、すなわち浮上力を発生させない噴射流8
5の量を少なくでき、浮上力を低下を防止できる。
施例を図9を用いて説明する。本実施例においても、全
体構成は図1のものと同様で説明を省略する。掃除機本
体の下部に配設した床ノズル86はその下面に、清掃面
に略平行な平面で構成している浮上板87と、浮上板8
7の中央部に設けているモータファン18の排気空気8
8を排気する排気口89と、浮上板87の外周に設けて
いる吸込口90と、主吸込口91とを備えている。排気
口89には、モータファン18に接続して排気空気を導
く排気流路92を接続している。吸込口90の内縁部
に、傾斜面93が設けられている。この傾斜面93に
は、モータファン18に接続した第2の吸込口94が設
けられている。また、l5、l6はそれぞれ浮上板87お
よび傾斜面93の端部と、清掃面との距離を表し、l6
>l5である。
6>l5であるから、排気空気88が通過する通路の断面
積はl5部分よりl6部分の方が大きい。ゆえに、l5部
分よりl6部分の方が流速が小さくなる。一方、第2の
吸込口94により、排気空気88の一部は第2の吸込口
94に吸い込まれるが、ここで吸い込まれなかった残り
の排気空気の流速はさらに弱められる。このように、傾
斜面93による排気空気88の通路の断面積の影響と、
第2の吸込口94の吸引による影響により、排気空気8
8の流速は非常に小さくなる。従って吸込口に吸い込み
易くなり、吸込流の総量の設定を非常に小さくでき、効
率良く集塵できるアップライト型電気掃除機を実現する
ものである。
排気口から清掃面に吹き付けられた排気空気と塵埃とを
吸い込む吸込口を有しているため、排気空気が清掃面の
塵埃を床ノズルの外部へ吹き飛ばすことがなく全ての塵
埃を集塵することができるものであり、集塵効率が高
く、操作の軽いアップライト型電気掃除機を実現するも
のである。
いる塵埃を吸い込むための主吸込口を押し出し操作方向
側とした構成として、大きな塵埃を確実に集塵すること
ができるアップライト型電気掃除機を実現するものであ
る。
けた吸込口の内部に、吸込流路に接続した複数の吸込流
路入口を設けた構成として、吸込口の内部における塵埃
の吸込力を均一にすることができ、吸込流の総量を小さ
くでき、効率の高いアップライト型電気掃除機を実現す
るものである。
に設けた吸込口の断面形状を吸込口の吸込力が略均一と
なるよう設定して、吸込口での吸込力を一層均一なもの
とし、吸込流の総量を小さくした効率の高いアップライ
ト型電気掃除機を実現するものである。
に設けた吸込口の内縁部に、傾斜面または段差面を設け
たので、排気空気が吸込口に達する際の流速を小さくで
きるため、吸込口に吸い込み易くなり、吸込流の総量を
小さくでき、効率の高いアップライト型電気掃除機を実
現するものである。
に設けた吸込口の外周部に、モータファンからの排気空
気を清掃面に噴射する噴射口を設け、この噴射口は清掃
面に対して吸込口の方向へ噴射すべく傾斜角を有するの
で、排気空気と噴射流がぶつかりあい、排気空気の流速
は極めて小さくなる。ゆえに吸込口に吸い込み易くな
り、吸込流の総量の設定を小さくでき効率良く集塵でき
るアップライト型電気掃除機を実現するものである。
に設けた吸込口の内縁部に、傾斜面または段差面を設け
るとともに、吸込口の外周部にモータファンからの排気
空気を清掃面に噴射する噴射口を設け、この噴射口は清
掃面に対して吸込口の方向へ噴射すべく傾斜角を有する
ので、吸込流の総量の設定を小さくできるとともに、噴
射流の総量も小さくできるので、浮上力を維持したまま
効率の高い集塵ができるアップライト型電気掃除機を実
現するものである。
に設けた吸込口の内縁部に設けた傾斜面または段差面上
に、モータファンに接続した第2の吸込口を設けたの
で、傾斜面または段差面による排気空気の通路の断面積
の影響と、第2の吸込口の吸引による影響により、排気
空気の流速を非常に小さくできるため、吸込口に吸い込
み易くなり、吸込流の総量の設定を非常に小さくでき、
効率良く集塵できるアップライト型電気掃除機を実現す
るものである。
イト型電気掃除機の断面図
イト型電気掃除機の床ノズルの下面図
イト型電気掃除機の床ノズルの下面図
ップライト型電気掃除機の床ノズルの下面図 (b)(a)におけるA−A断面図
イト型電気掃除機の床ノズルの断面図
イト型電気掃除機の床ノズルの断面図
イト型電気掃除機の床ノズルの断面図
イト型電気掃除機の床ノズルの断面図
気掃除機の断面図
上板 27・35・43・52・63・70・79・89 排
気口 28・37・44・53・64・71・80・90 吸
込口 29・36 吸込流路 31・38 主吸込口 48 吸込流路入口 66・83・93 段差面 74・84 噴射口 94 第2の吸込口
Claims (8)
- 【請求項1】 吸込圧を発生するモータファンおよび塵
埃を収容する集塵室を有する掃除機本体と、掃除機本体
の下部に設けられ、モータファンの吸込圧により清掃面
の塵埃を前記集塵室に集塵する床ノズルと、使用者が操
作する把手部とを備え、前記床ノズルの下面には、モー
タファンからの排気空気を排気する排気口と、前記排気
空気により清掃面に対して浮上力を受ける浮上板を設
け、この浮上板の外周にはモータファンの吸込側に接続
される吸込流路を接続した吸込口を設けたアップライト
型電気掃除機。 - 【請求項2】 浮上板の下面に設けた吸込口は清掃面の
塵埃を主体に吸い込む主吸込口を有し、この主吸込口を
床ノズルの押し出し操作方向側に設けた請求項1記載の
アップライト型電気掃除機。 - 【請求項3】 浮上板の下面外周に設けた吸込口には、
モータファンの吸込側に接続される複数の吸込流路を接
続した請求項1記載のアップライト型電気掃除機。 - 【請求項4】 浮上板の下面外周に設けた吸込口の断面
形状を、吸込流路入口における吸込口の吸込力が略均一
となるよう設定した請求項2または3記載のアップライ
ト型電気掃除機。 - 【請求項5】 浮上板の下面外周に設けた吸込口の内縁
部に、傾斜面または段差面を設けた請求項1記載のアッ
プライト型電気掃除機。 - 【請求項6】 浮上板の下面外周に設けた吸込口の外周
部に、モータファンからの排気空気を清掃面に噴射する
噴射口を設け、この噴射口は清掃面に対して吸込口の方
向へ噴射すべく傾斜角を有する請求項1記載のアップラ
イト型電気掃除機。 - 【請求項7】 吸込口の内縁部に傾斜面または段差面を
設け、前記吸込口の外周部にモータファンからの排気空
気を清掃面に噴射する噴射口を設け、この噴射口は清掃
面に対して吸込口の方向へ噴射すべく傾斜角を有する請
求項1記載のアップライト型電気掃除機。 - 【請求項8】 浮上板の下面外周に設けた吸込口の内縁
部に、傾斜面または段差面を設け、この傾斜面または段
差面に、モータファンの吸込側に接続される第2の吸込
口を設けた請求項1記載のアップライト型電気掃除機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP08008295A JP3763148B2 (ja) | 1994-04-19 | 1995-04-05 | 電気掃除機 |
Applications Claiming Priority (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8053094 | 1994-04-19 | ||
| JP6-80530 | 1994-04-19 | ||
| JP08008295A JP3763148B2 (ja) | 1994-04-19 | 1995-04-05 | 電気掃除機 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08513A true JPH08513A (ja) | 1996-01-09 |
| JP3763148B2 JP3763148B2 (ja) | 2006-04-05 |
Family
ID=26421125
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP08008295A Expired - Fee Related JP3763148B2 (ja) | 1994-04-19 | 1995-04-05 | 電気掃除機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3763148B2 (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH11155771A (ja) * | 1997-11-27 | 1999-06-15 | Toshiba Tec Corp | 電気掃除機 |
| KR100405980B1 (ko) * | 2000-09-27 | 2003-11-15 | 엘지전자 주식회사 | 이젝터가 구비된 진공 청소기의 유로 시스템 |
| JP2016202865A (ja) * | 2015-07-30 | 2016-12-08 | 日立アプライアンス株式会社 | 電気掃除機 |
| JP2017217546A (ja) * | 2017-09-25 | 2017-12-14 | 日立アプライアンス株式会社 | 電気掃除機 |
-
1995
- 1995-04-05 JP JP08008295A patent/JP3763148B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH11155771A (ja) * | 1997-11-27 | 1999-06-15 | Toshiba Tec Corp | 電気掃除機 |
| KR100405980B1 (ko) * | 2000-09-27 | 2003-11-15 | 엘지전자 주식회사 | 이젝터가 구비된 진공 청소기의 유로 시스템 |
| JP2016202865A (ja) * | 2015-07-30 | 2016-12-08 | 日立アプライアンス株式会社 | 電気掃除機 |
| JP2017217546A (ja) * | 2017-09-25 | 2017-12-14 | 日立アプライアンス株式会社 | 電気掃除機 |
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| JP3763148B2 (ja) | 2006-04-05 |
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