JPH0851401A - 光リングネットワーク通信システム - Google Patents
光リングネットワーク通信システムInfo
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- JPH0851401A JPH0851401A JP6185978A JP18597894A JPH0851401A JP H0851401 A JPH0851401 A JP H0851401A JP 6185978 A JP6185978 A JP 6185978A JP 18597894 A JP18597894 A JP 18597894A JP H0851401 A JPH0851401 A JP H0851401A
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- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04J—MULTIPLEX COMMUNICATION
- H04J14/00—Optical multiplex systems
- H04J14/02—Wavelength-division multiplex systems
- H04J14/0278—WDM optical network architectures
- H04J14/0283—WDM ring architectures
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- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04J—MULTIPLEX COMMUNICATION
- H04J14/00—Optical multiplex systems
- H04J14/02—Wavelength-division multiplex systems
- H04J14/0227—Operation, administration, maintenance or provisioning [OAMP] of WDM networks, e.g. media access, routing or wavelength allocation
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- H04J—MULTIPLEX COMMUNICATION
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- H04J14/02—Wavelength-division multiplex systems
- H04J14/0227—Operation, administration, maintenance or provisioning [OAMP] of WDM networks, e.g. media access, routing or wavelength allocation
- H04J14/0241—Wavelength allocation for communications one-to-one, e.g. unicasting wavelengths
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Small-Scale Networks (AREA)
- Optical Communication System (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 システムに収容可能なノード数が、リングの
波長多重数により決まってしまうことがなく、多重され
た波長数に制限されずに複数のノードを接続できるよう
にするとともに、アクセスノードの構成規模を小さく
し、アクセス制御の簡略化及びセルの転送を効率的に行
うことを目的とする。 【構成】 リング上に波長多重された全ての波長に接続
されたひとつの交換ノード11と、波長λ0と特定の波
長λiの2波長に接続された複数のアクセスノード12
によりなる。ひとつの制御波長λ0 により各アクセスノ
ード12のアクセス制御情報をデータセルを転送するス
ロット毎にフレームに組み立てるようにする。送信ノー
ド12は自波長λiにてセルを送信し、制御波長λ0に制
御情報を書き込む。送信セルの波長が受信ノード12の
波長に交換ノード11にて制御情報をもとに波長変換さ
れることで交換・転送を行う。
波長多重数により決まってしまうことがなく、多重され
た波長数に制限されずに複数のノードを接続できるよう
にするとともに、アクセスノードの構成規模を小さく
し、アクセス制御の簡略化及びセルの転送を効率的に行
うことを目的とする。 【構成】 リング上に波長多重された全ての波長に接続
されたひとつの交換ノード11と、波長λ0と特定の波
長λiの2波長に接続された複数のアクセスノード12
によりなる。ひとつの制御波長λ0 により各アクセスノ
ード12のアクセス制御情報をデータセルを転送するス
ロット毎にフレームに組み立てるようにする。送信ノー
ド12は自波長λiにてセルを送信し、制御波長λ0に制
御情報を書き込む。送信セルの波長が受信ノード12の
波長に交換ノード11にて制御情報をもとに波長変換さ
れることで交換・転送を行う。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、リング型のネットワー
クにおいて、リング伝送路に複数のリングを多重した
(例えば波長多重リング)ネットワークシステムにおい
て単位データを交換する場合の交換方式に関するもので
ある。
クにおいて、リング伝送路に複数のリングを多重した
(例えば波長多重リング)ネットワークシステムにおい
て単位データを交換する場合の交換方式に関するもので
ある。
【0002】
【従来の技術】図7は、従来の光リングネットワーク通
信システムを現す構成例、及びアクセスノードのブロッ
ク図である。なお、従来例は、特開平4-369130号公報及
び電子情報通信学会1991年春季全国大会SB-6-6に準ずる
ものである。
信システムを現す構成例、及びアクセスノードのブロッ
ク図である。なお、従来例は、特開平4-369130号公報及
び電子情報通信学会1991年春季全国大会SB-6-6に準ずる
ものである。
【0003】図7において、複数の波長λ1〜λnを波長
多重した光リング伝送路に、複数のアクセスノードが接
続され、各ノード間でスロット交換によりデータセルの
送受信を行う場合、各アクセスノードには固有の波長が
ノードアドレスとして割り付けられ、ノードがデータを
送信する場合には相手受信ノードのアドレスとなる波長
の波長スロットにて送信し、受信側ノードは自分のノー
ドアドレスとなる波長上のデータセルを全て自分宛とし
て取り込むことで受信動作を行うものであった。更に、
データセルを送信する前に、送信ノードは相手受信ノー
ドの波長スロットに空があるかどうかを、対送信ノード
の波長スロットを全て取り込んでアクセス制御動作を行
うことにより検出するものであった。
多重した光リング伝送路に、複数のアクセスノードが接
続され、各ノード間でスロット交換によりデータセルの
送受信を行う場合、各アクセスノードには固有の波長が
ノードアドレスとして割り付けられ、ノードがデータを
送信する場合には相手受信ノードのアドレスとなる波長
の波長スロットにて送信し、受信側ノードは自分のノー
ドアドレスとなる波長上のデータセルを全て自分宛とし
て取り込むことで受信動作を行うものであった。更に、
データセルを送信する前に、送信ノードは相手受信ノー
ドの波長スロットに空があるかどうかを、対送信ノード
の波長スロットを全て取り込んでアクセス制御動作を行
うことにより検出するものであった。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】従来の光リングネット
ワーク通信システムは以上のように伝送路に波長多重さ
れた波長のひとつが各アクセスノードに固定されたノー
ドアドレスとして割り当てられているので、システムに
収容可能なノード数が、リングの波長多重数により決ま
ってしまうと言う問題点があった。また、ノードへの送
信可否を判定するために全ての波長スロットを取り込ん
で監視する必要があるとともに、任意の波長で送信がで
きるように光受信回路、光送信回路が波長数分必要とな
り、アクセスノードの装置構成が複雑で大きなものにな
り、更に、各ノードでのアクセス制御も複雑になるとい
う問題点があった。
ワーク通信システムは以上のように伝送路に波長多重さ
れた波長のひとつが各アクセスノードに固定されたノー
ドアドレスとして割り当てられているので、システムに
収容可能なノード数が、リングの波長多重数により決ま
ってしまうと言う問題点があった。また、ノードへの送
信可否を判定するために全ての波長スロットを取り込ん
で監視する必要があるとともに、任意の波長で送信がで
きるように光受信回路、光送信回路が波長数分必要とな
り、アクセスノードの装置構成が複雑で大きなものにな
り、更に、各ノードでのアクセス制御も複雑になるとい
う問題点があった。
【0005】この発明は上記のような問題点を解決する
ためになされたもので、システムに収容可能なノード数
の制約を緩くすることができるとともに、アクセスノー
ドの構成規模を小さくし、アクセス制御の簡略化を図る
ことを目的とする。
ためになされたもので、システムに収容可能なノード数
の制約を緩くすることができるとともに、アクセスノー
ドの構成規模を小さくし、アクセス制御の簡略化を図る
ことを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明に係わる光リング
ネットワーク通信システムは、以下の要素を有すること
を特徴とする。 (a)光信号が波長多重されたリング状の伝送路、
(b)上記伝送路に接続され、それぞれ特定波長の光信
号を用いてデータを送受信する複数のアクセスノード、
(c)上記伝送路に接続され、あるアクセスノードが用
いる特定波長の光信号を他のアクセスノードが用いる他
の特定波長の光信号に変換する交換ノード。
ネットワーク通信システムは、以下の要素を有すること
を特徴とする。 (a)光信号が波長多重されたリング状の伝送路、
(b)上記伝送路に接続され、それぞれ特定波長の光信
号を用いてデータを送受信する複数のアクセスノード、
(c)上記伝送路に接続され、あるアクセスノードが用
いる特定波長の光信号を他のアクセスノードが用いる他
の特定波長の光信号に変換する交換ノード。
【0007】本発明に係わる光リングネットワーク通信
システムにおいて上記伝送路は、さらに、制御情報を伝
送する特定波長の制御信号を伝送する。上記アクセスノ
ードは、上記制御信号の制御情報の読み書きによりデー
タの送受信を特定波長の光信号を用いて実行する。ま
た、上記交換ノードは、上記制御信号に設定された制御
情報に基づいて、波長変換を実行する。
システムにおいて上記伝送路は、さらに、制御情報を伝
送する特定波長の制御信号を伝送する。上記アクセスノ
ードは、上記制御信号の制御情報の読み書きによりデー
タの送受信を特定波長の光信号を用いて実行する。ま
た、上記交換ノードは、上記制御信号に設定された制御
情報に基づいて、波長変換を実行する。
【0008】本発明に係わる光リングネットワーク通信
システムは、さらに、各波長ごとにスロット単位でデー
タを伝送する。上記制御情報は、送受信データの同期を
とる同期情報と各波長のスロットの使用状態を示す獲得
表示情報と送信および受信アクセスノードを識別するた
めの送受信アクセスノード情報を有する。データを送信
するアクセスノードは、上記獲得表示情報により送信ア
クセスノードが用いる波長と、データを受信する受信ア
クセスノードが用いる波長の両スロットが空スロットで
あるかどうか調べ、空である場合に送信アクセスノード
が用いる波長の空スロットにデータを挿入する。上記交
換ノードは、上記送受信アクセスノード情報の設定に基
づいて、送信アクセスノードからの光信号を受信アクセ
スノードが用いる波長の光信号に変換して、受信アクセ
スノードが用いる波長の空スロットに挿入する。受信ア
クセスノードは、上記送受信アクセスノード情報を監視
して自ノード宛のデータを受信する。
システムは、さらに、各波長ごとにスロット単位でデー
タを伝送する。上記制御情報は、送受信データの同期を
とる同期情報と各波長のスロットの使用状態を示す獲得
表示情報と送信および受信アクセスノードを識別するた
めの送受信アクセスノード情報を有する。データを送信
するアクセスノードは、上記獲得表示情報により送信ア
クセスノードが用いる波長と、データを受信する受信ア
クセスノードが用いる波長の両スロットが空スロットで
あるかどうか調べ、空である場合に送信アクセスノード
が用いる波長の空スロットにデータを挿入する。上記交
換ノードは、上記送受信アクセスノード情報の設定に基
づいて、送信アクセスノードからの光信号を受信アクセ
スノードが用いる波長の光信号に変換して、受信アクセ
スノードが用いる波長の空スロットに挿入する。受信ア
クセスノードは、上記送受信アクセスノード情報を監視
して自ノード宛のデータを受信する。
【0009】本発明に係わる光リングネットワーク通信
システムにおいて上記制御情報は、さらに、スロットを
予約する予約表示情報を備えていることを特徴とする。
システムにおいて上記制御情報は、さらに、スロットを
予約する予約表示情報を備えていることを特徴とする。
【0010】本発明に係わる光リングネットワーク通信
システムは、送信アクセスノードと該当送信アクセスノ
ードからのデータを受信する受信アクセスノードの波長
が同一の場合、上記受信アクセスノードは上記交換ノー
ドを経由する以前に該当受信アクセスノードにデータが
到着した時点でデータを受信することを特徴とする。
システムは、送信アクセスノードと該当送信アクセスノ
ードからのデータを受信する受信アクセスノードの波長
が同一の場合、上記受信アクセスノードは上記交換ノー
ドを経由する以前に該当受信アクセスノードにデータが
到着した時点でデータを受信することを特徴とする。
【0011】本発明に係わる光リングネットワーク通信
システムにおいて上記交換ノードは、複数波長を分離・
多重する分波器・合波器、波長変換を行う波長変換スイ
ッチ、制御情報を基に波長変換スイッチの制御を行う制
御部、制御信号を電気信号と光信号との間で変換する光
送信回路と光受信回路より構成されることを特徴とす
る。
システムにおいて上記交換ノードは、複数波長を分離・
多重する分波器・合波器、波長変換を行う波長変換スイ
ッチ、制御情報を基に波長変換スイッチの制御を行う制
御部、制御信号を電気信号と光信号との間で変換する光
送信回路と光受信回路より構成されることを特徴とす
る。
【0012】本発明に係わる光リングネットワーク通信
システムにおいて、上記アクセスノードは以下の回路か
ら成る。制御信号に割り当てられた波長及び自ノードに
割り当てられた波長を上記伝送路から分岐して取り込む
分波器と、伝送路に多重するための合波器。各光送信回
路及び光受信回路と、制御信号から同期をとるための信
号を検出し、受信信号の同期をとる同期回路。制御情報
を読み取り各スロットに自ノード宛てのデータが存在す
るかどうか判定し、データの受信制御を行う受信制御回
路。受信制御回路からの指示により、自ノードに割り当
てられた波長のスロットからデータを分離するデータ分
離回路と、分離されたデータの受信処理を行う受信処理
回路。制御情報を監視して自ノード及び送信したいアク
セスノードの波長におけるスロットの空を検出・獲得す
るとともに、空が検出されない場合はスロットの予約を
行うアクセス制御回路。これら制御情報の挿入処理を行
う制御情報挿入回路。送信するデータの加工を行う送信
処理回路と、送信するデータをアクセス制御回路からの
指示により自ノードの波長の獲得したスロットに挿入す
るデータ挿入回路。
システムにおいて、上記アクセスノードは以下の回路か
ら成る。制御信号に割り当てられた波長及び自ノードに
割り当てられた波長を上記伝送路から分岐して取り込む
分波器と、伝送路に多重するための合波器。各光送信回
路及び光受信回路と、制御信号から同期をとるための信
号を検出し、受信信号の同期をとる同期回路。制御情報
を読み取り各スロットに自ノード宛てのデータが存在す
るかどうか判定し、データの受信制御を行う受信制御回
路。受信制御回路からの指示により、自ノードに割り当
てられた波長のスロットからデータを分離するデータ分
離回路と、分離されたデータの受信処理を行う受信処理
回路。制御情報を監視して自ノード及び送信したいアク
セスノードの波長におけるスロットの空を検出・獲得す
るとともに、空が検出されない場合はスロットの予約を
行うアクセス制御回路。これら制御情報の挿入処理を行
う制御情報挿入回路。送信するデータの加工を行う送信
処理回路と、送信するデータをアクセス制御回路からの
指示により自ノードの波長の獲得したスロットに挿入す
るデータ挿入回路。
【0013】
【作用】本発明に係わる光リングネットワーク通信シス
テムは、光信号が波長多重されたリング状の伝送路を備
え、上記伝送路には複数のアクセスノードと1台の交換
ノードを接続している。上記アクセスノードには、特定
波長の光信号が割り当てられている。交換ノードは、送
信側のアクセスノードで用いる波長、例えばλi の光信
号を受信側のアクセスノードで用いる波長、例えばλk
の光信号に波長変換する。そのため、各々のアクセスノ
ードは、自ノードに割り付けられた波長の光信号でデー
タを送受信することができる。
テムは、光信号が波長多重されたリング状の伝送路を備
え、上記伝送路には複数のアクセスノードと1台の交換
ノードを接続している。上記アクセスノードには、特定
波長の光信号が割り当てられている。交換ノードは、送
信側のアクセスノードで用いる波長、例えばλi の光信
号を受信側のアクセスノードで用いる波長、例えばλk
の光信号に波長変換する。そのため、各々のアクセスノ
ードは、自ノードに割り付けられた波長の光信号でデー
タを送受信することができる。
【0014】本発明に係わる光リングネットワーク通信
システムは、さらに、制御情報を伝送するために専用の
波長を割り当てる。上記アクセスノードは上記制御信号
に割り当てられた波長と、データの送受信のために自ノ
ードに割り当てられた波長の2波長に接続されている。
上記交換ノードは、上記制御信号に割り当てられた波長
を含む全ての波長に接続されている。上記アクセスノー
ドは、データを送信する際には自ノードに割り当てられ
た波長を用いてデータを送信するとともに制御情報を制
御信号に書き出す。上記交換ノードは、上記制御情報に
基づき、波長変換を行う。また、上記アクセスノード
は、制御信号を監視ことにより、自ノード宛の通信があ
ることを検出し、自ノードに割り当てられた波長により
データを受信する。
システムは、さらに、制御情報を伝送するために専用の
波長を割り当てる。上記アクセスノードは上記制御信号
に割り当てられた波長と、データの送受信のために自ノ
ードに割り当てられた波長の2波長に接続されている。
上記交換ノードは、上記制御信号に割り当てられた波長
を含む全ての波長に接続されている。上記アクセスノー
ドは、データを送信する際には自ノードに割り当てられ
た波長を用いてデータを送信するとともに制御情報を制
御信号に書き出す。上記交換ノードは、上記制御情報に
基づき、波長変換を行う。また、上記アクセスノード
は、制御信号を監視ことにより、自ノード宛の通信があ
ることを検出し、自ノードに割り当てられた波長により
データを受信する。
【0015】本発明に係わる光リングネットワーク通信
システムは、各波長ごとにスロット単位でデータを伝送
する。上記制御情報は、同期情報と、各波長のスロット
の使用状態を示す獲得表示情報と送受信アクセスノード
情報(例えば、送信ノードアドレスと受信ノードアドレ
ス)を持つ。ここでノードアドレスとしては、例えばそ
れぞれのアクセスノードに割り当てられた波長と、さら
に識別番号を組み合せて用いることができる。これによ
り、1波長に対し、複数のアクセスノードを割り当てる
ことができ、伝送路に多重された波長数に制限されずに
複数のアクセスノードを接続することができる。また、
送信アクセスノードは、制御情報の獲得表示情報を調べ
送受信アクセスノードの用いる波長の両スロットが空で
あるスロットを検出し、送信アクセスノードが用いる波
長の空スロットにデータを挿入する。これと同時に制御
信号に該当スロットの獲得表示情報と送受信アクセスノ
ード情報を設定する。交換ノードは、送信アクセスノー
ドからの該当スロットを制御情報に設定された受信アク
セスノードが用いる波長に変換する。受信アクセスノー
ドは、制御情報を監視して、自ノード宛の該当スロット
からデータを取り込む。
システムは、各波長ごとにスロット単位でデータを伝送
する。上記制御情報は、同期情報と、各波長のスロット
の使用状態を示す獲得表示情報と送受信アクセスノード
情報(例えば、送信ノードアドレスと受信ノードアドレ
ス)を持つ。ここでノードアドレスとしては、例えばそ
れぞれのアクセスノードに割り当てられた波長と、さら
に識別番号を組み合せて用いることができる。これによ
り、1波長に対し、複数のアクセスノードを割り当てる
ことができ、伝送路に多重された波長数に制限されずに
複数のアクセスノードを接続することができる。また、
送信アクセスノードは、制御情報の獲得表示情報を調べ
送受信アクセスノードの用いる波長の両スロットが空で
あるスロットを検出し、送信アクセスノードが用いる波
長の空スロットにデータを挿入する。これと同時に制御
信号に該当スロットの獲得表示情報と送受信アクセスノ
ード情報を設定する。交換ノードは、送信アクセスノー
ドからの該当スロットを制御情報に設定された受信アク
セスノードが用いる波長に変換する。受信アクセスノー
ドは、制御情報を監視して、自ノード宛の該当スロット
からデータを取り込む。
【0016】本発明に係わる光リングネットワーク通信
システムは、送受信アクセスノードの両スロットが空で
ない場合に、送受信波長の両スロットの予約を送信ノー
ドが制御情報の予約表示情報を設定することにより行
う。これにより、データ転送の終了及びスロット波長変
換の終了により空となったスロットを次回の転送スロッ
トとして確実に使用可能とすることができる。
システムは、送受信アクセスノードの両スロットが空で
ない場合に、送受信波長の両スロットの予約を送信ノー
ドが制御情報の予約表示情報を設定することにより行
う。これにより、データ転送の終了及びスロット波長変
換の終了により空となったスロットを次回の転送スロッ
トとして確実に使用可能とすることができる。
【0017】本発明に係わる光リングネットワーク通信
システムは、データを送信するアクセスノードの波長
と、該データを受信するアクセスノードの波長が同一の
場合、該データを含むスロットが交換ノードを経由する
以前に受信アクセスノードに到着した時点でデータを受
信できるようにした。
システムは、データを送信するアクセスノードの波長
と、該データを受信するアクセスノードの波長が同一の
場合、該データを含むスロットが交換ノードを経由する
以前に受信アクセスノードに到着した時点でデータを受
信できるようにした。
【0018】本発明に係わる光リングネットワーク通信
システムは、リング状の伝送路上に接続したひとつの交
換ノードにおいて、制御情報をもとに波長変換スイッチ
により波長変換を行うようにしたので、収容される波長
が異なるアクセスノード間の通信及びアクセス制御が容
易となる。
システムは、リング状の伝送路上に接続したひとつの交
換ノードにおいて、制御情報をもとに波長変換スイッチ
により波長変換を行うようにしたので、収容される波長
が異なるアクセスノード間の通信及びアクセス制御が容
易となる。
【0019】本発明に係わる光リングネットワーク通信
システムは、各アクセスノードが必要とする光送信回路
及び光受信回路が、制御信号用の波長及び各アクセスノ
ードに割り当てられた波長の2波長のみで構成されてい
るので、該当2波長以外の回路を実装する必要がなく、
アクセスノードの構成規模が簡略化される。
システムは、各アクセスノードが必要とする光送信回路
及び光受信回路が、制御信号用の波長及び各アクセスノ
ードに割り当てられた波長の2波長のみで構成されてい
るので、該当2波長以外の回路を実装する必要がなく、
アクセスノードの構成規模が簡略化される。
【0020】
実施例1.図1は本実施例における光リングネットワー
クの構成を示すものであり、図2は本発明におけるデー
タセル転送形態を示す図である。図1において、11は
交換ノード(図中、ENと表す)、12はアクセスノー
ド(図中、ANと表す)、13は複数の波長が波長多重
されたリング状の伝送路を示す。
クの構成を示すものであり、図2は本発明におけるデー
タセル転送形態を示す図である。図1において、11は
交換ノード(図中、ENと表す)、12はアクセスノー
ド(図中、ANと表す)、13は複数の波長が波長多重
されたリング状の伝送路を示す。
【0021】次に動作について説明する。リング状の伝
送路13には複数の波長λ0〜λnが波長多重されてお
り、波長λ0 はデータセル転送のための制御情報を伝送
する制御波長であり、波長λ1〜λnはデータセル転送用
の波長である。交換ノード11はリング内にひとつ存在
し全ての波長λ0〜λnに接続される。また、各複数のア
クセスノードは制御波長λ0及び特定のデータセル転送
用波長λiの2つに接続され、ノードアドレスとして自
ノードの収容される波長例えば、λi とその波長内での
ノードNO例えば、#kを持つ。これにより、システムに収
容可能なノード数は(リングの波長多重数)×(ノード
NOの数)となり、従来に比べ、(ノードNOの数)倍され
る。
送路13には複数の波長λ0〜λnが波長多重されてお
り、波長λ0 はデータセル転送のための制御情報を伝送
する制御波長であり、波長λ1〜λnはデータセル転送用
の波長である。交換ノード11はリング内にひとつ存在
し全ての波長λ0〜λnに接続される。また、各複数のア
クセスノードは制御波長λ0及び特定のデータセル転送
用波長λiの2つに接続され、ノードアドレスとして自
ノードの収容される波長例えば、λi とその波長内での
ノードNO例えば、#kを持つ。これにより、システムに収
容可能なノード数は(リングの波長多重数)×(ノード
NOの数)となり、従来に比べ、(ノードNOの数)倍され
る。
【0022】データセルの転送は図2において図に示さ
れる波長スロット単位に行われ、波長スロットは制御波
長λ0内に構成されるアクセス制御フレームに同期して
λ1〜λn 分のnスロットが1フレームに存在すること
になり、各アクセスノード12はλ0 にて引き込んだフ
レームに同期して動作する。例えばノードアドレス(λ
2,#i)のアクセスノード12がノードアドレス(λi,#
k)のアクセスノード12にセルを送信する時には、λ0
のアクセス制御フレームより自ノードの属する波長λ2
と相手ノードの収容される波長λiの両スロットが空で
あるスロットの自波長スロットにセルを挿入するととも
に、該当スロットの制御フレームに自波長スロットの獲
得表示情報及び相手波長スロットの獲得表示情報をセッ
トすることで送信動作を行う。これを受けた交換ノード
11は制御フレームの情報に従って同一フレーム内のセ
ルに対しλ2→λiへの波長変換を行ってデータセルを指
定されたλiのスロットに挿入する。相手受信アクセス
ノード12は制御フレームの情報を常に監視すること
で、収容される波長λi のスロットに自受信ノード番号
宛てのセルを検出し、これを取り込むことによりデータ
の受信が行われる。セルの受信を完了したアクセスノー
ド12は受信セルの挿入されていた波長スロットを開放
する。
れる波長スロット単位に行われ、波長スロットは制御波
長λ0内に構成されるアクセス制御フレームに同期して
λ1〜λn 分のnスロットが1フレームに存在すること
になり、各アクセスノード12はλ0 にて引き込んだフ
レームに同期して動作する。例えばノードアドレス(λ
2,#i)のアクセスノード12がノードアドレス(λi,#
k)のアクセスノード12にセルを送信する時には、λ0
のアクセス制御フレームより自ノードの属する波長λ2
と相手ノードの収容される波長λiの両スロットが空で
あるスロットの自波長スロットにセルを挿入するととも
に、該当スロットの制御フレームに自波長スロットの獲
得表示情報及び相手波長スロットの獲得表示情報をセッ
トすることで送信動作を行う。これを受けた交換ノード
11は制御フレームの情報に従って同一フレーム内のセ
ルに対しλ2→λiへの波長変換を行ってデータセルを指
定されたλiのスロットに挿入する。相手受信アクセス
ノード12は制御フレームの情報を常に監視すること
で、収容される波長λi のスロットに自受信ノード番号
宛てのセルを検出し、これを取り込むことによりデータ
の受信が行われる。セルの受信を完了したアクセスノー
ド12は受信セルの挿入されていた波長スロットを開放
する。
【0023】図3は本実施例における光リングネットワ
ークでの、データセル転送のための制御情報を伝送する
制御波長λ0 のアクセス制御フレームの構成を示すもの
である。図3においてアクセス制御フレームは、フレー
ムの同期情報Fとデータセル転送用の波長スロット(λ
1〜λn)制御情報が多重された構成をとる。
ークでの、データセル転送のための制御情報を伝送する
制御波長λ0 のアクセス制御フレームの構成を示すもの
である。図3においてアクセス制御フレームは、フレー
ムの同期情報Fとデータセル転送用の波長スロット(λ
1〜λn)制御情報が多重された構成をとる。
【0024】また、各波長スロット制御情報は、対応す
るスロットの予約を行う予約表示情報、データセル転送
に使用中であることを示す獲得表示情報、スロットの予
約を行ったアクセスノードのアドレスを示す予約ノード
アドレス、スロット内のデータセル転送に係わる送信ノ
ードアドレス及び受信ノードアドレスにより構成され
る。
るスロットの予約を行う予約表示情報、データセル転送
に使用中であることを示す獲得表示情報、スロットの予
約を行ったアクセスノードのアドレスを示す予約ノード
アドレス、スロット内のデータセル転送に係わる送信ノ
ードアドレス及び受信ノードアドレスにより構成され
る。
【0025】例えば図2において、ノードアドレス(λ
2,#i)のアクセスノード12がノードアドレス(λi,#
k)のアクセスノード12にセルを送信する場合は、送
信側波長λ2と受信側波長λiの両スロットが空であるス
ロットのλ2 のスロットにセルを挿入するとともに、該
当スロットの制御フレーム内のλ2及びλiの位置に獲得
表示情報のセットを行い、送信ノードアドレスに(λ2,
#i)を、受信ノードアドレスに(λi,#k)をセットす
る。これを受けた交換ノード11は制御フレームの情報
に従って同一フレーム内のセルに対しλ2→λiへの波長
変換を行ってデータセルを指定されたλi のスロットに
挿入する。同時にλ2 波長スロットの制御情報において
獲得表示情報をクリアすることでλ2波長スロットを開
放する。受信アクセスノード12は制御フレームの情報
を監視し、収容される波長λiのスロットに自受信ノー
ド番号宛てのセルを検出すると、これを取り込んでデー
タセルの受信が行われる。データセルの受信を完了した
アクセスノード12はλi 波長スロットの制御情報にお
いて獲得表示をクリアすることで受信データセルの挿入
されていた波長スロットを開放する。
2,#i)のアクセスノード12がノードアドレス(λi,#
k)のアクセスノード12にセルを送信する場合は、送
信側波長λ2と受信側波長λiの両スロットが空であるス
ロットのλ2 のスロットにセルを挿入するとともに、該
当スロットの制御フレーム内のλ2及びλiの位置に獲得
表示情報のセットを行い、送信ノードアドレスに(λ2,
#i)を、受信ノードアドレスに(λi,#k)をセットす
る。これを受けた交換ノード11は制御フレームの情報
に従って同一フレーム内のセルに対しλ2→λiへの波長
変換を行ってデータセルを指定されたλi のスロットに
挿入する。同時にλ2 波長スロットの制御情報において
獲得表示情報をクリアすることでλ2波長スロットを開
放する。受信アクセスノード12は制御フレームの情報
を監視し、収容される波長λiのスロットに自受信ノー
ド番号宛てのセルを検出すると、これを取り込んでデー
タセルの受信が行われる。データセルの受信を完了した
アクセスノード12はλi 波長スロットの制御情報にお
いて獲得表示をクリアすることで受信データセルの挿入
されていた波長スロットを開放する。
【0026】以上のように、本実施例の光リングネット
ワーク通信システムは、光信号が波長多重されたリング
状の伝送路上での各ノードの接続構成を、波長多重され
た全ての波長に接続されたひとつの交換ノードと、制御
情報を伝送する波長λ0 と特定の波長λi の2波長に接
続された複数のアクセスノードからなるものとする。ま
た、ひとつの波長λ0 に制御信号を割り当て、各ノード
が送受信する際に使用する制御情報をデータセルを転送
するスロット毎にフレームに組み立てている。本実施例
では、この制御情報を使ってどのようにしてデータセル
の転送を行うかについて述べた。また、これにより波長
多重された任意の波長に複数のノードが収容でき伝送路
に多重された波長数に制限されずに複数のノードを接続
できる。
ワーク通信システムは、光信号が波長多重されたリング
状の伝送路上での各ノードの接続構成を、波長多重され
た全ての波長に接続されたひとつの交換ノードと、制御
情報を伝送する波長λ0 と特定の波長λi の2波長に接
続された複数のアクセスノードからなるものとする。ま
た、ひとつの波長λ0 に制御信号を割り当て、各ノード
が送受信する際に使用する制御情報をデータセルを転送
するスロット毎にフレームに組み立てている。本実施例
では、この制御情報を使ってどのようにしてデータセル
の転送を行うかについて述べた。また、これにより波長
多重された任意の波長に複数のノードが収容でき伝送路
に多重された波長数に制限されずに複数のノードを接続
できる。
【0027】実施例2.本実施例では、波長スロットに
空がない場合、該当する波長スロットの予約を波長スロ
ット制御情報により行う場合について述べる。
空がない場合、該当する波長スロットの予約を波長スロ
ット制御情報により行う場合について述べる。
【0028】図2は本実施例における光リングネットワ
ークでのデータセルの転送形態を示すものである。図2
・図3において、通常は送信側波長と受信側波長の両ス
ロットが空であるスロットにセルを挿入するが、どちら
か一方、あるいは両方の波長スロットに空がない場合、
該当する波長スロットの予約を波長スロット制御情報に
より行う。
ークでのデータセルの転送形態を示すものである。図2
・図3において、通常は送信側波長と受信側波長の両ス
ロットが空であるスロットにセルを挿入するが、どちら
か一方、あるいは両方の波長スロットに空がない場合、
該当する波長スロットの予約を波長スロット制御情報に
より行う。
【0029】例えば、ノードアドレス(λ2,#i)のアク
セスノード12がノードアドレス(λi,#k)のアクセス
ノード12にセルを送信する場合、送信側アクセスノー
ド12は任意波長スロットのλ2及びλiの波長スロット
制御情報にスロットの予約表示の設定を行うとともに
(λ2,#i)を予約ノードアドレスとしてセットする。他
のアクセスノード12は予約表示された波長スロットを
データセルの転送に使用することはできない。ノードア
ドレス(λ2,#i)のアクセスノード12はこの後予約し
た波長スロットを監視し、λ2,λi の獲得表示が空とな
った時点でデータセルの転送処理を行うとともに両波長
スロット制御情報の予約表示、予約ノードアドレスをク
リアする。予約した波長スロットが空になる前に空波長
スロットを検出した場合は、検出した空波長スロットに
よりデータセルの転送処理を行うとともに、予約した波
長スロットの予約表示、予約ノードアドレスを解除す
る。
セスノード12がノードアドレス(λi,#k)のアクセス
ノード12にセルを送信する場合、送信側アクセスノー
ド12は任意波長スロットのλ2及びλiの波長スロット
制御情報にスロットの予約表示の設定を行うとともに
(λ2,#i)を予約ノードアドレスとしてセットする。他
のアクセスノード12は予約表示された波長スロットを
データセルの転送に使用することはできない。ノードア
ドレス(λ2,#i)のアクセスノード12はこの後予約し
た波長スロットを監視し、λ2,λi の獲得表示が空とな
った時点でデータセルの転送処理を行うとともに両波長
スロット制御情報の予約表示、予約ノードアドレスをク
リアする。予約した波長スロットが空になる前に空波長
スロットを検出した場合は、検出した空波長スロットに
よりデータセルの転送処理を行うとともに、予約した波
長スロットの予約表示、予約ノードアドレスを解除す
る。
【0030】以上のように、この実施例では、波長スロ
ットに空がない場合、送信側のアクセスノードにおいて
送信側ノードの波長スロットと受信側ノードの波長スロ
ットを制御波長により予約する例について述べた。これ
により、セル廃棄の少ない確実なデータセルの転送がで
きるようになる。
ットに空がない場合、送信側のアクセスノードにおいて
送信側ノードの波長スロットと受信側ノードの波長スロ
ットを制御波長により予約する例について述べた。これ
により、セル廃棄の少ない確実なデータセルの転送がで
きるようになる。
【0031】実施例3.本実施例では、送信側アクセス
ノード12の収容される波長と、受信側アクセスノード
12の収容される波長が同一の場合、どのようにしてデ
ータセルの送受信を行うかについて述べる。
ノード12の収容される波長と、受信側アクセスノード
12の収容される波長が同一の場合、どのようにしてデ
ータセルの送受信を行うかについて述べる。
【0032】図4は本実施例における光リングネットワ
ークでのデータセルの転送形態を示すものである。通
常、収容される波長が異なるアクセスノード12間での
データセルの転送は、送信側波長と受信側波長の両スロ
ットが空である送信側波長のスロットにセルを挿入し、
交換ノード11にて波長変換後されてから受信アクセス
ノード12で受信されるが、データセルを送信するアク
セスノード12の収容される波長と、該データセルを受
信するアクセスノード12の収容される波長が同一の場
合、該データセルを含む波長スロットが前記交換ノード
を経由する以前に受信ノードに到着した時点でデータセ
ルの受信が可能である。
ークでのデータセルの転送形態を示すものである。通
常、収容される波長が異なるアクセスノード12間での
データセルの転送は、送信側波長と受信側波長の両スロ
ットが空である送信側波長のスロットにセルを挿入し、
交換ノード11にて波長変換後されてから受信アクセス
ノード12で受信されるが、データセルを送信するアク
セスノード12の収容される波長と、該データセルを受
信するアクセスノード12の収容される波長が同一の場
合、該データセルを含む波長スロットが前記交換ノード
を経由する以前に受信ノードに到着した時点でデータセ
ルの受信が可能である。
【0033】例えば、図3・図4において、ノードアド
レス(λn,#j)のアクセスノード12がノードアドレス
(λn,#k)のアクセスノード12にセルを送信する場
合、送信側及び受信側波長であるλn の空である波長ス
ロットにセルを挿入するとともに、該当波長スロットの
制御フレーム内のλn の位置にのみ獲得表示を行い、送
信ノードアドレスに(λn,#j)を、受信ノードアドレス
に(λn,#k)をセットする。受信アクセスノード12が
交換ノード11よりも送信アクセスノード12側に位置
する場合は、交換ノード11を経由する以前に受信アク
セスノード12で該送信データセルが検出された時点で
これを取り込んでデータの受信が行われる。
レス(λn,#j)のアクセスノード12がノードアドレス
(λn,#k)のアクセスノード12にセルを送信する場
合、送信側及び受信側波長であるλn の空である波長ス
ロットにセルを挿入するとともに、該当波長スロットの
制御フレーム内のλn の位置にのみ獲得表示を行い、送
信ノードアドレスに(λn,#j)を、受信ノードアドレス
に(λn,#k)をセットする。受信アクセスノード12が
交換ノード11よりも送信アクセスノード12側に位置
する場合は、交換ノード11を経由する以前に受信アク
セスノード12で該送信データセルが検出された時点で
これを取り込んでデータの受信が行われる。
【0034】また、図において、ノードアドレス(λ2,
#i)のアクセスノード12がノードアドレス(λ2,#k)
のアクセスノード12にセルを送信するような交換ノー
ド11が受信アクセスノード12よりも送信アクセスノ
ード12側に位置する場合は、送信側動作は上記と同様
であるが、これを受けた交換ノード11は、処理を行わ
ずスルーで該波長スロットを通過させ、受信アクセスノ
ード12で該送信データセルが検出された時点でこれを
取り込んでデータの受信が行われる。
#i)のアクセスノード12がノードアドレス(λ2,#k)
のアクセスノード12にセルを送信するような交換ノー
ド11が受信アクセスノード12よりも送信アクセスノ
ード12側に位置する場合は、送信側動作は上記と同様
であるが、これを受けた交換ノード11は、処理を行わ
ずスルーで該波長スロットを通過させ、受信アクセスノ
ード12で該送信データセルが検出された時点でこれを
取り込んでデータの受信が行われる。
【0035】以上のようにこの実施例では、データセル
を送信するアクセスノードの収容される波長と、該デー
タセルを受信するアクセスノードの収容される波長が同
一の場合、該データセルを含むスロットが前記交換ノー
ドを経由する以前に受信ノードに到着した時点でデータ
セルを受信できるようにした例について述べた。これに
より、セルの転送を効率的に行うことができる。
を送信するアクセスノードの収容される波長と、該デー
タセルを受信するアクセスノードの収容される波長が同
一の場合、該データセルを含むスロットが前記交換ノー
ドを経由する以前に受信ノードに到着した時点でデータ
セルを受信できるようにした例について述べた。これに
より、セルの転送を効率的に行うことができる。
【0036】実施例4.本実施例では、交換ノードの構
成について述べる。図5は本実施例における交換ノード
11の構成を示すものである。図5において、11は交
換ノード、13は複数の波長が波長多重されたリング状
の伝送路である。601はλ0〜λnの波長を分離する分
波器、602はλ0〜λnの波長を多重する合波器、60
3はλ0 のアクセス制御フレームを電気→光変換する光
送信回路、604はλ0 のアクセス制御フレームを光→
電気変換する光受信回路である。51は入力された波長
信号に対し、制御回路からの指示に従って波長スロット
単位に波長変換を行い指定ポートに出力する波長変換ス
イッチである。52は電気変換されたλ0 のアクセス制
御フレームをフレーム単位に処理し、各波長スロット制
御情報を解析して波長変換スイッチに指示を与える制御
回路を示す。
成について述べる。図5は本実施例における交換ノード
11の構成を示すものである。図5において、11は交
換ノード、13は複数の波長が波長多重されたリング状
の伝送路である。601はλ0〜λnの波長を分離する分
波器、602はλ0〜λnの波長を多重する合波器、60
3はλ0 のアクセス制御フレームを電気→光変換する光
送信回路、604はλ0 のアクセス制御フレームを光→
電気変換する光受信回路である。51は入力された波長
信号に対し、制御回路からの指示に従って波長スロット
単位に波長変換を行い指定ポートに出力する波長変換ス
イッチである。52は電気変換されたλ0 のアクセス制
御フレームをフレーム単位に処理し、各波長スロット制
御情報を解析して波長変換スイッチに指示を与える制御
回路を示す。
【0037】次に動作について説明する。リング状の伝
送路13から受信したλ0〜λnの波長は、分波器601
により個別に分離される。このうち制御波長λ0 は光受
信回路604にて光→電気変換されて制御回路52に入
力される。制御回路52は全て電気信号処理で行われ、
制御波長からフレーム同期情報を検出してフレーム同期
をとるとともに、アクセス制御フレーム毎に各波長スロ
ット制御情報から波長変換スイッチ51にどの波長スロ
ットのデータセルをどの波長スロットに変換するかの波
長変換指示を行う。また、制御回路52にて波長スロッ
ト変換後の送信波長スロットに対し、対応する波長スロ
ット制御情報内の獲得表示をクリアしてスロットの開放
を行う。
送路13から受信したλ0〜λnの波長は、分波器601
により個別に分離される。このうち制御波長λ0 は光受
信回路604にて光→電気変換されて制御回路52に入
力される。制御回路52は全て電気信号処理で行われ、
制御波長からフレーム同期情報を検出してフレーム同期
をとるとともに、アクセス制御フレーム毎に各波長スロ
ット制御情報から波長変換スイッチ51にどの波長スロ
ットのデータセルをどの波長スロットに変換するかの波
長変換指示を行う。また、制御回路52にて波長スロッ
ト変換後の送信波長スロットに対し、対応する波長スロ
ット制御情報内の獲得表示をクリアしてスロットの開放
を行う。
【0038】制御回路52から出力された電気信号のア
クセス制御フレームは光送信回路603により電気→光
変換されてλ0 の波長で合波器602に入力される。分
波器601により個別に分離されたλ1〜λnの波長は、
光信号のまま波長変換スイッチ51に入力され、波長変
換スイッチ51では制御回路52からの波長変換指示信
号に従って入力された波長スロットのデータセルを指定
された波長スロットのデータセルに変換し、各λ1〜λn
のポートに出力する。各ポートに出力された光信号は、
合波器602により波長多重されてリング状の伝送路1
3に出されることになる。
クセス制御フレームは光送信回路603により電気→光
変換されてλ0 の波長で合波器602に入力される。分
波器601により個別に分離されたλ1〜λnの波長は、
光信号のまま波長変換スイッチ51に入力され、波長変
換スイッチ51では制御回路52からの波長変換指示信
号に従って入力された波長スロットのデータセルを指定
された波長スロットのデータセルに変換し、各λ1〜λn
のポートに出力する。各ポートに出力された光信号は、
合波器602により波長多重されてリング状の伝送路1
3に出されることになる。
【0039】以上のように、本実施例ではリング上に接
続したひとつの交換ノードにおいて、制御波長λ0 の情
報をもとに波長変換スイッチにより波長変換を行う例に
ついて述べた。これにより、収容される波長が異なるア
クセスノード間の通信が容易に実現できるとともに、ア
クセス制御の簡略化を図ることができる。
続したひとつの交換ノードにおいて、制御波長λ0 の情
報をもとに波長変換スイッチにより波長変換を行う例に
ついて述べた。これにより、収容される波長が異なるア
クセスノード間の通信が容易に実現できるとともに、ア
クセス制御の簡略化を図ることができる。
【0040】実施例5.本実施例では、アクセスノード
の構成について述べる。図6は本実施例におけるノード
アドレス(λi,#j)のアクセスノード12の構成を示す
ものである。図6において、12はアクセスノード、6
01はλ0 とλiの波長を分離する分波器、602はλ0
とλi の波長を多重する合波器である。603はλ0の
アクセス制御フレーム及びλiの波長スロットを電気→
光変換する光送信回路である。604はλ0のアクセス
制御フレーム及びλiの波長スロットを光→電気変換す
る光受信回路である。605はλ0 のアクセス制御フレ
ームからフレーム同期情報を検出してフレーム同期をと
るフレーム同期回路である。606はアクセス制御フレ
ームから各波長スロット制御情報を分離・解析して出力
するとともに受信波長セルスロットの制御を行う受信制
御回路である。607はデータセル受信波長スロットか
らデータセルを分離するデータセル分離回路、608は
受信データセルの処理を行いノードの収容する装置にデ
ータを出力する受信処理回路である。609は送信する
波長スロットのアクセス制御を行うアクセス制御回路、
610はアクセス制御回路609の処理結果に従ってア
クセス制御フレームの波長スロット制御情報に制御情報
を設定する制御情報挿入回路である。611はノードの
収容する装置から受信した送信データをデータセルに組
み立てる送信処理回路、612は送信するデータセルを
アクセス制御回路609の指示に従って波長スロットに
挿入するデータセル挿入回路である。
の構成について述べる。図6は本実施例におけるノード
アドレス(λi,#j)のアクセスノード12の構成を示す
ものである。図6において、12はアクセスノード、6
01はλ0 とλiの波長を分離する分波器、602はλ0
とλi の波長を多重する合波器である。603はλ0の
アクセス制御フレーム及びλiの波長スロットを電気→
光変換する光送信回路である。604はλ0のアクセス
制御フレーム及びλiの波長スロットを光→電気変換す
る光受信回路である。605はλ0 のアクセス制御フレ
ームからフレーム同期情報を検出してフレーム同期をと
るフレーム同期回路である。606はアクセス制御フレ
ームから各波長スロット制御情報を分離・解析して出力
するとともに受信波長セルスロットの制御を行う受信制
御回路である。607はデータセル受信波長スロットか
らデータセルを分離するデータセル分離回路、608は
受信データセルの処理を行いノードの収容する装置にデ
ータを出力する受信処理回路である。609は送信する
波長スロットのアクセス制御を行うアクセス制御回路、
610はアクセス制御回路609の処理結果に従ってア
クセス制御フレームの波長スロット制御情報に制御情報
を設定する制御情報挿入回路である。611はノードの
収容する装置から受信した送信データをデータセルに組
み立てる送信処理回路、612は送信するデータセルを
アクセス制御回路609の指示に従って波長スロットに
挿入するデータセル挿入回路である。
【0041】次に動作について説明する。リング状の伝
送路13に多重されたλ0〜λnの波長のうち、分波器6
01により波長λ0とλiが個別に分離されたのち光受信
回路604にて光→電気変換されてλ0 のアクセス制御
フレームはフレーム同期回路605と受信制御回路60
6に入力され、λi の受信波長スロットはデータセル分
離回路607に入力される。
送路13に多重されたλ0〜λnの波長のうち、分波器6
01により波長λ0とλiが個別に分離されたのち光受信
回路604にて光→電気変換されてλ0 のアクセス制御
フレームはフレーム同期回路605と受信制御回路60
6に入力され、λi の受信波長スロットはデータセル分
離回路607に入力される。
【0042】フレーム同期回路605はλ0 のアクセス
制御フレームからフレーム同期情報を検出してフレーム
同期をとり、光送信回路603と光受信回路604以外
の各部にスロットタイミングを供給する。受信制御回路
606はアクセス制御フレームから各波長スロット制御
情報を分離・解析してアクセス制御回路609に出力す
るとともに波長スロットの受信制御を行う。データセル
分離回路607は受信制御回路606からの指示にもと
ずいて受信波長スロットからデータセルを分離し、分離
されたデータセルは受信処理回路608で受信処理が行
われてノードの収容する装置にデータを出力する。
制御フレームからフレーム同期情報を検出してフレーム
同期をとり、光送信回路603と光受信回路604以外
の各部にスロットタイミングを供給する。受信制御回路
606はアクセス制御フレームから各波長スロット制御
情報を分離・解析してアクセス制御回路609に出力す
るとともに波長スロットの受信制御を行う。データセル
分離回路607は受信制御回路606からの指示にもと
ずいて受信波長スロットからデータセルを分離し、分離
されたデータセルは受信処理回路608で受信処理が行
われてノードの収容する装置にデータを出力する。
【0043】アクセス制御回路609ではノードに接続
する制御装置等からデータ送信要求を受け、受信制御回
路606で解析された各波長スロット制御情報から波長
スロットの空の検出及び予約等のアクセス制御を行っ
て、制御情報挿入回路610に処理結果を通知する。こ
れに従って制御情報挿入回路610はアクセス制御フレ
ームの波長スロット制御情報に制御情報を挿入する。こ
れと並行して送信処理回路611でノードの収容する装
置からの送信データがデータセルに組み立てられ、デー
タセル挿入回路612によって指定された波長スロット
に挿入される。
する制御装置等からデータ送信要求を受け、受信制御回
路606で解析された各波長スロット制御情報から波長
スロットの空の検出及び予約等のアクセス制御を行っ
て、制御情報挿入回路610に処理結果を通知する。こ
れに従って制御情報挿入回路610はアクセス制御フレ
ームの波長スロット制御情報に制御情報を挿入する。こ
れと並行して送信処理回路611でノードの収容する装
置からの送信データがデータセルに組み立てられ、デー
タセル挿入回路612によって指定された波長スロット
に挿入される。
【0044】以上のように、本実施例で述べたアクセス
ノードは波長多重された全ての波長に対する光送信回路
及び光受信回路を実装する必要がなく、制御波長λ0 及
び収容波長λi の2つの波長の処理にのみ必要な光受信
回路及び光送信回路を実装する例について述べた。これ
により、アクセスノードの構成規模が複雑になるという
課題を解決することができる。
ノードは波長多重された全ての波長に対する光送信回路
及び光受信回路を実装する必要がなく、制御波長λ0 及
び収容波長λi の2つの波長の処理にのみ必要な光受信
回路及び光送信回路を実装する例について述べた。これ
により、アクセスノードの構成規模が複雑になるという
課題を解決することができる。
【0045】
【発明の効果】本発明によれば、アクセスノードは、自
ノードに割り付けられた波長で送受信することができる
ため、アクセスノードの装置構成の簡略化と小型化がで
き、さらにアクセス制御の簡略化を図ることができる。
ノードに割り付けられた波長で送受信することができる
ため、アクセスノードの装置構成の簡略化と小型化がで
き、さらにアクセス制御の簡略化を図ることができる。
【0046】また、本発明によれば、特定の波長により
制御情報を送ることができるため、より細かいアクセス
制御がより簡単に行える。
制御情報を送ることができるため、より細かいアクセス
制御がより簡単に行える。
【0047】また、本発明によれば、波長多重された任
意の波長に複数のアクセスノードが収容できるため、伝
送路に多重された波長数に制限されずに複数のアクセス
ノードを接続できる。また、各アクセスノードが制御情
報を用いることにより各波長ごとのスロット単位でデー
タ転送ができる。
意の波長に複数のアクセスノードが収容できるため、伝
送路に多重された波長数に制限されずに複数のアクセス
ノードを接続できる。また、各アクセスノードが制御情
報を用いることにより各波長ごとのスロット単位でデー
タ転送ができる。
【0048】また、本発明によれば、スロットを予約す
る制御情報を持たせたことにより、セル廃棄の少ない確
実なデータの転送ができるようになる。
る制御情報を持たせたことにより、セル廃棄の少ない確
実なデータの転送ができるようになる。
【0049】また、本発明によればデータを送信するア
クセスノードと、該データを受信するアクセスノードの
波長が同一の場合、セルの転送を効率的に行うことがで
きる。
クセスノードと、該データを受信するアクセスノードの
波長が同一の場合、セルの転送を効率的に行うことがで
きる。
【0050】また、本発明によれば交換ノードにおい
て、制御情報をもとに波長変換スイッチにより波長変換
を行うようにしたので、割り当てられた波長が異なるア
クセスノード間の通信が容易に実現できるとともにアク
セス制御の簡略化を図ることができる。
て、制御情報をもとに波長変換スイッチにより波長変換
を行うようにしたので、割り当てられた波長が異なるア
クセスノード間の通信が容易に実現できるとともにアク
セス制御の簡略化を図ることができる。
【0051】また、本発明によれば、各アクセスノード
が波長多重された全ての波長に対する光送信回路及び光
受信回路を実装する必要がないので、アクセスノードの
構成規模が複雑になるという課題を解決することができ
る。
が波長多重された全ての波長に対する光送信回路及び光
受信回路を実装する必要がないので、アクセスノードの
構成規模が複雑になるという課題を解決することができ
る。
【図1】 本発明の光リングネットワークの構成を示す
図。
図。
【図2】 本発明の光リングネットワークでのデータセ
ルの転送形態を示す図。
ルの転送形態を示す図。
【図3】 本発明の光リングネットワークでの制御波長
λ0 のアクセス制御フレームの構成を示す図。
λ0 のアクセス制御フレームの構成を示す図。
【図4】 本発明の光リングネットワークでのデータセ
ルの転送形態を示す図。
ルの転送形態を示す図。
【図5】 本発明の光リングネットワークでの交換ノー
ドの構成を示す図。
ドの構成を示す図。
【図6】 本発明の光リングネットワークでのノードア
ドレス(λi,#j)のアクセスノードの構成を示す図。
ドレス(λi,#j)のアクセスノードの構成を示す図。
【図7】 従来の光リングネットワーク通信システムを
示す図。
示す図。
11 交換ノード、12 アクセスノード、13 リン
グ状の伝送路、51波長変換スイッチ、52 制御回
路、601 分波器、602 合波器、603光送信回
路、604 光受信回路、605 フレーム同期回路、
606 受信制御回路、607 データセル分離回路、
608 受信処理回路、609 アクセス制御回路、6
10 制御情報挿入回路、611 送信処理回路、61
2 データセル挿入回路。
グ状の伝送路、51波長変換スイッチ、52 制御回
路、601 分波器、602 合波器、603光送信回
路、604 光受信回路、605 フレーム同期回路、
606 受信制御回路、607 データセル分離回路、
608 受信処理回路、609 アクセス制御回路、6
10 制御情報挿入回路、611 送信処理回路、61
2 データセル挿入回路。
Claims (7)
- 【請求項1】 以下の要素を有する光リングネットワー
ク通信システム (a)光信号が波長多重されたリング状の伝送路、 (b)上記伝送路に接続され、それぞれ特定波長の光信
号を用いてデータを送受信する複数のアクセスノード、 (c)上記伝送路に接続され、あるアクセスノードが用
いる特定波長の光信号を他のアクセスノードが用いる他
の特定波長の光信号に変換する交換ノード。 - 【請求項2】 上記伝送路は、さらに、制御情報を伝送
する特定波長の制御信号を伝送し、 上記アクセスノードは、上記制御信号の制御情報の読み
書きによりデータの送受信を特定波長の光信号を用いて
実行し、 上記交換ノードは、上記制御信号に設定された制御情報
に基づいて、波長変換を実行することを特徴とする請求
項1記載の光リングネットワーク通信システム。 - 【請求項3】 上記光リングネットワーク通信システム
は、さらに、各波長ごとにスロット単位でデータを伝送
し、 上記制御情報は、送受信データの同期をとる同期情報と
各波長のスロットの使用状態を示す獲得表示情報と送信
および受信アクセスノードを識別するための送受信アク
セスノード情報を有し、データを送信するアクセスノー
ドは、上記獲得表示情報により送信アクセスノードが用
いる波長と、データを受信する受信アクセスノードが用
いる波長の両スロットが空スロットであるかどうか調
べ、空である場合に送信アクセスノードが用いる波長の
空スロットにデータを挿入し、 上記交換ノードは、上記送受信アクセスノード情報の設
定に基づいて、送信アクセスノードからの光信号を受信
アクセスノードが用いる波長の光信号に変換して、受信
アクセスノードが用いる波長の空スロットに挿入し、 受信アクセスノードは、上記送受信アクセスノード情報
を監視して自ノード宛のデータを受信することを特徴と
する請求項2記載の光リングネットワーク通信システ
ム。 - 【請求項4】 上記制御情報は、さらに、スロットを予
約する予約表示情報を備えていることを特徴とする請求
項3記載の光リングネットワーク通信システム。 - 【請求項5】 送信アクセスノードと該当送信アクセス
ノードからのデータを受信する受信アクセスノードの波
長が同一の場合、上記受信アクセスノードは上記交換ノ
ードを経由する以前に該当受信アクセスノードにデータ
が到着した時点でデータを受信することを特徴とする請
求項4記載の光リングネットワーク通信システム。 - 【請求項6】 上記交換ノードは、複数波長を分離・多
重する分波器・合波器、波長変換を行う波長変換スイッ
チ、制御情報を基に波長変換スイッチの制御を行う制御
部、制御信号を電気信号と光信号との間で変換する光送
信回路と光受信回路より構成されることを特徴とする請
求項5に記載の光リングネットワーク通信システム。 - 【請求項7】 上記アクセスノードが制御信号に割り当
てられた波長及び自ノードに割り当てられた波長を上記
伝送路から分岐して取り込む分波器と、伝送路に多重す
るための合波器と、各光送信回路及び光受信回路と、制
御信号から同期をとるための信号を検出し、受信信号の
同期をとる同期回路と、制御情報を読み取り各スロット
に自ノード宛てのデータが存在するかどうか判定し、デ
ータの受信制御を行う受信制御回路と、受信制御回路か
らの指示により、自ノードに割り当てられた波長のスロ
ットからデータを分離するデータ分離回路と、分離され
たデータの受信処理を行う受信処理回路と、制御情報を
監視して自ノード及び送信したいアクセスノードの波長
におけるスロットの空を検出・獲得するとともに、空が
検出されない場合はスロットの予約を行うアクセス制御
回路と、これら制御情報の挿入処理を行う制御情報挿入
回路と、送信するデータの加工を行う送信処理回路と、
送信するデータをアクセス制御回路からの指示により自
ノードの波長の獲得したスロットに挿入するデータ挿入
回路とにより構成されることを特徴とする請求項5に記
載の光リングネットワーク通信システム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6185978A JPH0851401A (ja) | 1994-08-08 | 1994-08-08 | 光リングネットワーク通信システム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6185978A JPH0851401A (ja) | 1994-08-08 | 1994-08-08 | 光リングネットワーク通信システム |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0851401A true JPH0851401A (ja) | 1996-02-20 |
Family
ID=16180216
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6185978A Pending JPH0851401A (ja) | 1994-08-08 | 1994-08-08 | 光リングネットワーク通信システム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0851401A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7856182B2 (en) | 2001-04-23 | 2010-12-21 | Transmode Systems Ab | Optical CWDM-system |
| KR20200084610A (ko) * | 2019-01-03 | 2020-07-13 | 명지대학교 산학협력단 | 프레임 충돌을 방지하는 광 네트워크 및 이에 있어서 광 통신 방법 |
-
1994
- 1994-08-08 JP JP6185978A patent/JPH0851401A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7856182B2 (en) | 2001-04-23 | 2010-12-21 | Transmode Systems Ab | Optical CWDM-system |
| KR20200084610A (ko) * | 2019-01-03 | 2020-07-13 | 명지대학교 산학협력단 | 프레임 충돌을 방지하는 광 네트워크 및 이에 있어서 광 통신 방법 |
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