JPH0851446A - 通信システム - Google Patents

通信システム

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JPH0851446A
JPH0851446A JP18474494A JP18474494A JPH0851446A JP H0851446 A JPH0851446 A JP H0851446A JP 18474494 A JP18474494 A JP 18474494A JP 18474494 A JP18474494 A JP 18474494A JP H0851446 A JPH0851446 A JP H0851446A
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polling
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signal
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JP18474494A
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Hiroshi Kojima
浩 小島
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Mitsubishi Electric Corp
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Mitsubishi Electric Corp
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 複数の端末と制御局との間でポーリング方式
により通信を行う通信システムにおいて、通信トラヒッ
クが混雑している場合等でも重要な端末からの通信を優
先させるシステムを得る。 【構成】 端末の優先度に応じてポーリング信号の再送
間隔,再送回数を制御する構成とした。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は複数の端末と制御局と
の間でポーリング(polling) 方式により通信を行う通信
システムに関するものである。
【0002】
【従来の技術】通信チャネルのアクセス制御方式には、
コンディション方式,タイムリザーブ方式,ポーリング
方式が知られているが、ポーリング方式は、有線,無線
を問わず送信局と受信局との間の通信に利用される。図
8は、例えば特開平2−127838号公報「情報伝送
方式」に示された従来のこの種の通信方式(以下、先行
技術ともいう)を説明するための図であり、図におい
て、1は送信局、2は受信局、10〜13はパケットを
送信するよう要求するポーリング信号、20,21はパ
ケット送信信号である。
【0003】次に動作について説明する。受信局2は最
初のポーリング信号10を送出後、パケットを受信でき
ないためにT1時間後、再度ポーリング信号11を送出
する。そして送信局1からのパケット20を受信する
と、受信局2は送信局1に対して、次のパケットを送信
するようポーリング信号12を送出するが、次のパケッ
トを受信できない場合、再度T2時間後にポーリング信
号13を送出し、この後パケット21を受信する。な
お、上述の先行技術では、受信局2でパケットを受信で
きない場合を、送信局1で送信準備ができない場合と伝
送路上に障害がある場合とに分け、ポーリング信号の送
信回数および送信時間間隔を可変することとしている。
【0004】図8で説明したようなポーリング方式は、
複数の端末と制御局とが通信回線で接続された通信シス
テムにおいても適用される。図9は、このような通信シ
ステムを説明するための図であり、図において、3は図
8でいう送信局となる制御局、4a〜4nは受信局とな
る端末を示し、制御局3と1つずつの端末(例えば端末
4a)との間で上述のポーリング方式によりポーリング
信号が送出され各端末4は制御局3からチャネル指定信
号を受信する。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】上記のような従来の通
信システムでは、各端末からのポーリング信号の再送間
隔および再送回数を一定としているので、図9に示すよ
うな端末が複数接続された通信システムにおいては、シ
ステム上重要な端末とそうでない端末とが一律に扱われ
てしまい、重要な端末でも緊急を要する通信を他の端末
に優先して行えないという問題点があった。
【0006】この発明はかかる問題点を解消するために
なされたものであり、ポーリング方式の通信システムに
おいてもシステム上重要な端末は他の端末に優先して通
信が行える通信システムを提供することを目的としてい
る。
【0007】
【課題を解決するための手段】この発明に係わる通信シ
ステムは、複数の端末と制御局との間でポーリング方式
により通信を行う通信システムにおいて、各端末の優先
度により各端末が行うポーリング信号の再送を制御する
ことを特徴とする。
【0008】また、複数の端末と制御局との間でポーリ
ング方式により通信を行う通信システムにおいて、各端
末の優先度により各端末が行うポーリング信号の再送間
隔を異ならせたことを特徴とする。
【0009】また、複数の端末と制御局との間でポーリ
ング方式により通信を行う通信システムにおいて、各端
末の優先度により各端末が行うポーリング信号の再送回
数を異ならせたことを特徴とする。
【0010】また、複数の端末と制御局との間でポーリ
ング方式により通信を行う通信システムにおいて、各端
末の優先度により各端末が行うポーリング信号の再送間
隔および再送回数を異ならせたことを特徴とする。
【0011】また、各端末のポーリング信号の再送間
隔,再送回数は、各端末に設けたメモリに格納されるポ
ーリング制御情報で制御されることとし、端末側に設け
たポーリング制御情報設定装置により各端末固有のポー
リング制御情報をメモリに書き込む手段を備えたことを
特徴とする。
【0012】また、各端末のポーリング信号の再送間
隔,再送回数は、各端末に設けたメモリに格納される複
数にクラス分けされたポーリング制御情報の1つで制御
されることとし、制御局から各端末の上記クラスを指定
するクラス指定信号を送出する手段を備えたことを特徴
とする。
【0013】また、各端末のポーリング信号の再送間
隔,再送回数は、各端末に設けたメモリに格納される当
該端末固有のポーリング制御情報で制御されることと
し、制御局から各端末へ送出するポーリング制御情報設
定信号により上記ポーリング制御情報を上記メモリに格
納する手段を備えたことを特徴とする。
【0014】さらに、現在の通信トラヒックの混雑状況
を検知する手段を設け、優先順位により定められた各端
末ごとのポーリング信号の再送間隔,再送回数をこの通
信トラヒックの混雑状況により可変する手段を備えたこ
とを特徴とする。
【0015】
【作用】この発明においては、各端末の優先度により各
端末が行うポーリング信号の再送を制御することとした
ので、通信トラヒックが混雑している場合等でも重要度
の高い端末が優先して通信できるようになる。
【0016】また、各端末の優先度に応じてポーリング
信号の再送間隔を制御することとしたので、通信トラヒ
ックが混雑している場合等でも重要度の高い端末が優先
して通信できるようになる。
【0017】また、端末の優先度に応じてポーリング信
号の再送回数を制御することとしたので、通信トラヒッ
クが混雑している場合等でも重要度の高い端末が優先し
て通信できるようになる。
【0018】また、端末の優先度に応じてポーリング信
号の再送間隔および再送回数を制御することとしたの
で、通信トラヒックが混雑している場合等でも重要度の
高い端末が優先して通信できるようになる。
【0019】また、各端末のポーリング信号の再送間
隔,再送回数は、各端末に設けたメモリに格納されるポ
ーリング制御情報で制御されることとし、端末側に設け
たポーリング制御情報設定装置により各端末固有の上記
ポーリング制御情報をメモリに書き込む手段を設けるこ
とにより、各端末のポーリング信号の再送間隔,再送回
数の設定が容易になる。
【0020】また、各端末のポーリング信号の再送間
隔,再送回数は、各端末に設けたメモリに格納される複
数にクラス分けされたポーリング制御情報の1つで制御
されることとし、制御局から各端末の上記クラスを指定
するクラス指定信号を送出する手段を設けることによ
り、制御局から各端末に格納されるポーリング制御情報
を指定し、更新でき、各端末のポーリング信号再送条件
を適宜変更できるようになる。
【0021】また、各端末のポーリング信号の再送間
隔,再送回数は、各端末に設けたメモリに格納される当
該端末固有のポーリング制御情報で制御されることと
し、制御局から各端末へポーリング制御情報設定信号を
送出する構成とすることにより、同様の効果を得ながら
簡略化した構成とできる。
【0022】さらに、現在の通信トラヒックの混雑状況
を検知する手段を設け、優先順位により定められた各端
末ごとのポーリング信号の再送間隔,再送回数をこの通
信トラヒックの混雑状況により可変する手段により、端
末が適宜ポーリング信号再送条件を変更でき、トラヒッ
ク状況に合わせた無駄のないポーリング信号の再送が行
えることになる。
【0023】
【実施例】
実施例1.以下、本発明の実施例を図面を用いて説明す
る。図1は本発明の実施例1を説明するための図であ
り、図において、3は通信システムの通信回線を制御す
るここで言うポーリング信号に対する応答信号(チャネ
ル指定信号)を送出する制御局、40aは通信回線に接
続されたここで言うポーリング信号を送出する第1の端
末、40bは同じく第2の端末、40nは同じく第n番
目の端末である。また、各端末40a〜40n内の40
1a〜401nは当該端末の通信制御情報を格納させて
おくためのメモリである。
【0024】上述のように各メモリ401a〜401n
には当該端末の通信制御情報が格納されるが、この発明
では特に当該端末から行うポーリング信号の再送間隔,
再送回数を規定するポーリング制御情報が書き込まれ、
当該端末はこのポーリング制御情報に従って制御局3に
対しポーリング動作を行うように構成されている。
【0025】図2は、この実施例1において各メモリ4
01a〜401nにポーリング制御情報を書き込む方法
を説明するための図であり、図において、402はポー
リング制御情報設定装置である。図2に示すように、ポ
ーリング制御情報の書込みはこの実施例1ではポーリン
グ制御情報設定装置402を用いて各メモリ401a〜
401nに書き込まれるが、図2(A)に示すように各
端末ごとに設定装置402を備える構成としても、図2
(B)に示すように1台の設定装置を回線を介して各端
末と接続して各端末のメモリに書き込む構成としても良
く、さらにシステム構築時にだけポーリング制御情報設
定装置402を接続し、各端末のメモリへポーリング制
御情報を書き込む方法としても良い。
【0026】次に実施例1の動作について説明する。こ
の実施例1においては、複数台の端末40a〜40nを
その重要度(優先度)に応じてクラス分けし、そのクラ
スに応じたポーリング信号再送間隔および再送回数を各
端末ごとに定め、これをポーリング制御情報としてポー
リング制御情報設定装置402を用いて各端末40のメ
モリ401に書き込む。
【0027】図3は、ポーリング信号再送間隔が各端末
によって相違する様子を示す図であり、制御局3からチ
ャネル指定信号を受信できるまで例えば端末40aが優
先順位の高い端末である場合、この端末40aから制御
局3へ向けて送出されるポーリング信号14は短い時間
間隔T3で頻繁に送出されるが、優先順位の低い端末4
0nからはそのポーリング信号15が間を開けた時間間
隔T4で送出される(T3<T4)様子を示す。
【0028】また、図4はポーリング信号の再送回数が
各端末によって相違する様子を示す図であり、制御局3
からチャネル指定信号を受信できるまで例えば端末40
bが優先順位の高い端末である場合、この端末40bか
ら制御局3へ向けて送出されるポーリング信号16は連
続してm回送出されるが、優先順位の低い端末40n−
1からのポーリング信号17は制御局3からチャネル指
定信号を受信できない場合でも1回の再送で中止される
(m>2)様子を示す。
【0029】図1に戻り、端末40a〜40nの何れか
の端末が制御局3に対してポーリング信号を送出した場
合、通信トラヒックが混雑しておらず通信チャネルの衝
突が予想されない場合で制御局3に処理能力がある場合
には、制御局3は当該端末に対しチャネル指定信号を送
出する。そして、このチャネル指定信号を受信した当該
端末は指定されたチャネルでの通信を開始する。
【0030】然しながら通信トラヒックの混雑などによ
り、制御局からのチャネル指定信号を送出できなかった
端末40は、ポーリング信号の再送を行うが、従来の通
信システムではどの端末でもポーリング信号の再送間隔
および再送回数が一定であるため、優先度の高い重要な
通信でも同じように待たされてしまうことになるが、こ
の実施例1では、図2〜図4で説明するように、当該端
末の優先度に合わせたポーリング制御情報によりポーリ
ング信号の再送が行われるため、優先度の高い端末は待
ち時間が少なくポーリング信号の再送を繰り返し行うこ
とができ、その結果他の端末より早く通信でき、端末が
複数台接続された通信システムにおいて優先度を考慮し
た適切なシステムが構築できる。
【0031】なお、各端末40の優先度に基づきメモリ
401に記憶されるポーリング制御情報は、図3で説明
した再送間隔の相違のみの制御情報でも、再送回数の相
違のみの制御情報でも、再送間隔と再送回数との両方が
相違する制御情報でも良い。
【0032】実施例2.図5は、この発明の実施例2を
説明するための図であり、図1〜図4と同一符号は同一
部分を示し、18は制御局3から各端末40へ向けて送
出されるクラス指定信号である。上述の実施例2では、
各端末40のメモリ401には、優先度によりクラス分
けした1つのポーリング制御情報を格納させることとし
たが、このようにすると優先度の変更が容易でない。そ
こで、この実施例2では、各メモリ401に予め各クラ
ス分けした各優先度に基づく、異なるポーリング制御情
報を全て格納しておき、制御局3からのクラス指定信号
により当該端末40のクラスを指定し、あるいは更新
し、当該端末は指定されたクラスのポーリング制御情報
に従ってポーリング信号の再送を行う構成としたもので
ある。
【0033】すなわち例えば、複数の端末40a〜40
nをその優先度に従って、イ,ロ,ハ,ニの4クラスに
クラス分けする場合、上述の実施例1では、例えば端末
40aが最も優先度の高い端末であった場合、そのメモ
リ401aには最も優先度の高いクラス「イ」のポーリ
ング制御情報のみが格納されたが、この実施例2では、
メモリ401aにもイ〜ニの全てのポーリング制御情報
を格納しておき、制御局3からのクラス指定信号18で
優先度に基づくクラスを選択し、あるいは更新できるよ
うに構成することで、システム構築後に各端末の優先度
の変更が容易にできるようにした。
【0034】実施例3.図6は、この発明の実施例3を
説明するための図であり、図において、図1〜図5と同
一符号は同一又は相当部分を示し、19はポーリング制
御情報設定信号、403は制御局3と接続されるポーリ
ング制御情報設定装置である。上記実施例1では、各端
末40a〜40nにそれぞれポーリング制御情報設定装
置402を設けるか、端末側に各端末40a〜40nと
接続した1台のポーリング制御情報設定装置402を設
ける構成としたが、この実施例3では制御局3側にポー
リング制御情報設定装置403を設ける構成とした。
【0035】すなわち、図6に示すように制御局3側に
設けられたポーリング制御情報設定装置403で通信回
線を使って各端末40それぞれに優先度によりクラス分
けしたポーリング制御情報設定信号19を送信し、各端
末40のメモリ401にこの情報を格納させることによ
って、各端末40の優先度の変更を容易にしながら上記
実施例1と同様の効果が得られるように構成した。
【0036】実施例4.図7は、この発明の実施例4を
説明するための図であり、図において、図1〜図6と同
一符号は同一又は相当部分を示し、30は制御局3から
各端末40へ通信回線を通して送出されるトラヒック情
報である。図5に示す上述の実施例2では、各端末40
のメモリ401に各クラス全てのポーリング制御情報を
設定し、制御局3により優先度に従ったクラス指定信号
を送出して当該端末のポーリング信号の再送間隔と再送
回数とを決定している。然しながら上述の実施例1〜実
施例3では、トラヒック情報、すなわちチャネルの空き
具合を考慮していないため、優先度が下位の端末では比
較的チャネルの空き具合が多い場合でも、再送を打ち切
られたり、長い再送間隔を開けてポーリング信号を送出
しなければならなくなる。また、逆にチャネルに全く空
きがないような場合でも定められた回数および間隔でポ
ーリング信号を送信するため、余計トラヒックが混雑す
ることになる。
【0037】この実施例4は上述のような無駄を排除す
べく、制御局3から適宜トラヒック情報30を各端末4
0へ送出することとし、各端末40はこのトラヒック情
報の内容からクラスを適宜変更できる構成とした。すな
わち、例えば最下位のクラス「ニ」の端末であってもト
ラヒックが混雑してない場合、トラヒック情報30でこ
れを検知し、その次の下位のクラス「ハ」を自ら選択
し、クラス「ハ」のポーリング制御情報の再送間隔,再
送回数に従ってポーリング信号の送出を行う。また、ト
ラヒックが混雑している逆の場合には、比較的優先度の
高いクラス「ロ」の端末でも、トラヒック情報30によ
りクラス「ハ」に変更し、このポーリング制御情報の再
送間隔,再送回数に従ってポーリング信号の送出を行う
ことができるようになる。
【0038】実施例5.なお、図7に示す上記実施例4
において、制御局3からトラヒック情報30のみでな
く、図5に示すようなクラス指定信号18を送出できる
ように構成しても良い。この場合、各端末40a〜40
nの優先順位の変更が容易にでき、且つ通信トラヒック
の状況に合わせて適宜ポーリング信号の再送間隔および
再送回数を可変できるシステムを構築できる。
【0039】実施例6.なお、上記実施例5では、制御
局3が端末の優先度に応じたクラス指定信号18とトラ
ヒック情報30とを各端末40a〜40nに送出し、各
端末ではこれらの情報に応じて自らポーリング信号の再
送間隔および再送回数を決定しているが、制御局3でそ
れぞれの端末の優先度とトラヒック情報とから各端末個
別のポーリング制御情報を決定し、通信回線を介してポ
ーリング制御情報設定信号19として各端末40のメモ
リ401へ格納し、各端末はメモリ401に格納された
ポーリング制御情報に基づいた再送間隔および再送回数
でポーリング信号の再送を行うようにしても良い。
【0040】
【発明の効果】この発明は以上説明したように、ポーリ
ング制御情報として各端末の優先度により各端末が行う
ポーリング信号の再送を制御し、各端末はこのポーリン
グ制御情報に従ってポーリング信号の再送を行うことと
したので、トラヒックが混雑する場合でも、優先度の高
い端末が優先して通信を行うことができるようになる。
【0041】また、ポーリング制御情報として各端末の
優先度に従ったポーリング信号の再送間隔を規定し、各
端末はこのポーリング制御情報に従ってポーリング信号
の再送を行うこととしたので、トラヒックが混雑する場
合でも、優先度の高い端末が優先して通信を行うことが
できるようになる。
【0042】また、ポーリング制御情報として各端末の
優先度に従ったポーリング信号の再送回数を規定し、各
端末はこのポーリング制御情報に従ってポーリング信号
の再送を行うこととしたので、トラヒックが混雑する場
合でも、優先度の高い端末が優先して通信を行うことが
できるようになる。
【0043】また、ポーリング制御情報として各端末の
優先度に従ったポーリング信号の再送間隔および再送回
数を規定し、各端末はこのポーリング制御情報に従って
ポーリング信号の再送を行うこととしたので、トラヒッ
クが混雑する場合でも、優先度の高い端末が優先して通
信を行うことができるようになる。
【0044】また、各端末のポーリング信号の再送間
隔,再送回数は、各端末に設けたメモリに格納されるポ
ーリング制御情報で制御されることとし、端末側に設け
たポーリング制御情報設定装置により各端末固有の上記
ポーリング制御情報をメモリに書き込むこととしたの
で、各端末のポーリング信号の再送間隔,再送回数の設
定が容易にできる。
【0045】また、各端末のポーリング信号の再送間
隔,再送回数は、各端末に設けたメモリに格納される複
数にクラス分けされたポーリング制御情報の1つで制御
されることとし、制御局から各端末の上記クラスを指定
するクラス指定信号を送出する手段を設けることによ
り、制御局から各端末に格納されるポーリング制御情報
を指定し、更新でき、各端末のポーリング信号再送条件
を適宜変更できるようになる。
【0046】また、各端末のポーリング信号の再送間
隔,再送回数は、各端末に設けたメモリに格納される当
該端末固有のポーリング制御情報で制御されることと
し、制御局から各端末へポーリング制御情報設定信号を
送出する構成とすることにより、同様の効果を得ながら
簡略化した構成とすることができる。
【0047】さらに、現在の通信トラヒックの混雑状況
を検知する手段を設け、優先順位により定められた各端
末ごとのポーリング信号の再送間隔,再送回数をこの通
信トラヒックの混雑状況により可変する手段により、端
末が適宜ポーリング信号再送条件を変更でき、トラヒッ
ク状況に合わせた無駄のないポーリング信号の再送が行
えることになる等の効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】 この発明の実施例の基本構成を説明するため
の図である。
【図2】 この発明の実施例1の構成を説明するための
図である。
【図3】 この発明の実施例1における動作を説明する
ための図である。
【図4】 この発明の実施例1における動作を説明する
ための図である。
【図5】 この発明の実施例2の構成を説明するための
図である。
【図6】 この発明の実施例3の構成を説明するための
図である。
【図7】 この発明の実施例4の構成を説明するための
図である。
【図8】 ポーリング方式の通信動作を説明するための
図である。
【図9】 従来の通信システムの構成の一例を示す図で
ある。
【符号の説明】
3 制御局、14〜17 ポーリング信号、18 クラ
ス指定信号、19 ポーリング制御情報指定信号、30
トラヒック情報、40a〜40n 端末、401a〜
401n メモリ、402,403 ポーリング制御情
報設定装置。

Claims (8)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数の端末と制御局との間でポーリング
    (polling) 方式により通信を行う通信システムにおい
    て、 各端末の優先度により各端末が行うポーリング信号の再
    送を制御することを特徴とする通信システム。
  2. 【請求項2】 複数の端末と制御局との間でポーリング
    方式により通信を行う通信システムにおいて、 各端末の優先度により各端末が行うポーリング信号の再
    送間隔を異ならせたことを特徴とする通信システム。
  3. 【請求項3】 複数の端末と制御局との間でポーリング
    方式により通信を行う通信システムにおいて、 各端末の優先度により各端末が行うポーリング信号の再
    送回数を異ならせたことを特徴とする通信システム。
  4. 【請求項4】 複数の端末と制御局との間でポーリング
    方式により通信を行う通信システムにおいて、 各端末の優先度により各端末が行うポーリング信号の再
    送間隔および再送回数を異ならせたことを特徴とする通
    信システム。
  5. 【請求項5】 各端末のポーリング信号の再送間隔,再
    送回数は、各端末に設けたメモリに格納されるポーリン
    グ制御情報で制御されることとし、端末側に設けたポー
    リング制御情報設定装置により各端末固有の上記ポーリ
    ング制御情報を上記メモリに書き込む手段、 を備えたことを特徴とする請求項第1項〜第3項記載の
    通信システム。
  6. 【請求項6】 各端末のポーリング信号の再送間隔,再
    送回数は、各端末に設けたメモリに格納される複数にク
    ラス分けされたポーリング制御情報の1つで制御される
    こととし、制御局から各端末の上記クラスを指定するク
    ラス指定信号を送出する手段、 を備えたことを特徴とする請求項第1項〜第3項記載の
    通信システム。
  7. 【請求項7】 各端末のポーリング信号の再送間隔,再
    送回数は、各端末に設けたメモリに格納される当該端末
    固有のポーリング制御情報で制御されることとし、 制御局から各端末へ送出するポーリング制御情報設定信
    号により上記ポーリング制御情報を上記メモリに格納す
    る手段、 を備えたことを特徴とする請求項第1項〜第3項記載の
    通信システム。
  8. 【請求項8】 現在の通信トラヒックの混雑状況を検知
    する手段を設け、優先順位により定められた各端末ごと
    のポーリング信号の再送間隔,再送回数をこの通信トラ
    ヒックの混雑状況により可変する手段、 を備えたことを特徴とする請求項第1項〜第6項記載の
    通信システム。
JP18474494A 1994-08-05 1994-08-05 通信システム Pending JPH0851446A (ja)

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JP18474494A JPH0851446A (ja) 1994-08-05 1994-08-05 通信システム

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100362813B1 (ko) * 1998-09-10 2002-11-27 가부시끼가이샤 도시바 데이터전송기기, 네트워크 인터페이스 기기 및 데이터전송시스템
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JP2012065172A (ja) * 2010-09-16 2012-03-29 Hitachi Ltd 無線通信システム、親局無線通信装置、及び子局無線通信装置、並びに、通信方法

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