JPH0851529A - デジタル複写機 - Google Patents
デジタル複写機Info
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- JPH0851529A JPH0851529A JP6183574A JP18357494A JPH0851529A JP H0851529 A JPH0851529 A JP H0851529A JP 6183574 A JP6183574 A JP 6183574A JP 18357494 A JP18357494 A JP 18357494A JP H0851529 A JPH0851529 A JP H0851529A
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 定着部の温度が上がるのを待つことなく原稿
を読み取ることにより、原稿の回収を早め作業性を向上
させることができるデジタル複写機を提供する。 【構成】 原稿を読み取る原稿読み取り部4と、この原
稿読み取り部4で読み取った原稿の画像データを記憶媒
体に蓄積、出力する画像メモリコントローラ17と、こ
の画像メモリコントローラ17からの出力データを出力
する画像書き込み部6とを備えたデジタル複写機におい
て、画像書き込みコントローラ16の動作準備中に原稿
読み取り部4で読み取られた画像データを記憶媒体に蓄
積すると共に、画像書き込み部6の動作準備完了により
画像データを画像書き込み部6に出力する。
を読み取ることにより、原稿の回収を早め作業性を向上
させることができるデジタル複写機を提供する。 【構成】 原稿を読み取る原稿読み取り部4と、この原
稿読み取り部4で読み取った原稿の画像データを記憶媒
体に蓄積、出力する画像メモリコントローラ17と、こ
の画像メモリコントローラ17からの出力データを出力
する画像書き込み部6とを備えたデジタル複写機におい
て、画像書き込みコントローラ16の動作準備中に原稿
読み取り部4で読み取られた画像データを記憶媒体に蓄
積すると共に、画像書き込み部6の動作準備完了により
画像データを画像書き込み部6に出力する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、画像データが蓄積可能
なデジタル複写機に関する。
なデジタル複写機に関する。
【0002】
【従来の技術】原稿を読み取る原稿読み取り部と、この
原稿読み取り部で読み取った原稿の画像データを記憶媒
体に蓄積、出力する画像メモリコントローラと、この画
像メモリコントローラからの出力データが入力され、入
力された画像信号のレベルに応じて感光体に書き込みを
行う画像書き込みコントローラと、全体を制御するシス
テムコントローラおよびこのシステムコントローラから
の命令に従って機内の各シーケンスを制御するシーケン
スコントローラとを備えたデジタル複写機が広く提案さ
れている。
原稿読み取り部で読み取った原稿の画像データを記憶媒
体に蓄積、出力する画像メモリコントローラと、この画
像メモリコントローラからの出力データが入力され、入
力された画像信号のレベルに応じて感光体に書き込みを
行う画像書き込みコントローラと、全体を制御するシス
テムコントローラおよびこのシステムコントローラから
の命令に従って機内の各シーケンスを制御するシーケン
スコントローラとを備えたデジタル複写機が広く提案さ
れている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】このようなデジタル複
写機において、一般に以下のような問題点が指摘されて
いる。 (1)電源投入時、予熱モード解除時等、定着部の温度
が上がるまでの待ち時間は原稿の回収を遅らせ、複写機
の作業性を悪化させている。 (2)電源投入時、予熱モード解除時等、定着部の温度
が上がるまでの待ち時間、および画像データをメモリに
落とす際の待ち時間は、複写機の生産性および作業性を
悪化させている。 (3)自動原稿送り装置(ADF)等を使用し、複数枚
の原稿を連続複写中に、何らかの原因(転写紙ジャム、
ペーパーエンド、トナーエンド、ドアオープン等)によ
り複写機全体の動作を停止してしまうと、原稿の回収に
時間が掛かってしまう。 (4)複数枚の原稿を予め読み取って、メモリに蓄積す
る必要のあるモード(電子ソート、縮小連写、重ね合成
等)で画像読み取り中に、何らかの原因(ドアオープン
等)により複写機全体の動作を停止してしまうと、生産
性が悪くなる。また原稿の回収も遅れ、作業性が悪くな
ってしまう。
写機において、一般に以下のような問題点が指摘されて
いる。 (1)電源投入時、予熱モード解除時等、定着部の温度
が上がるまでの待ち時間は原稿の回収を遅らせ、複写機
の作業性を悪化させている。 (2)電源投入時、予熱モード解除時等、定着部の温度
が上がるまでの待ち時間、および画像データをメモリに
落とす際の待ち時間は、複写機の生産性および作業性を
悪化させている。 (3)自動原稿送り装置(ADF)等を使用し、複数枚
の原稿を連続複写中に、何らかの原因(転写紙ジャム、
ペーパーエンド、トナーエンド、ドアオープン等)によ
り複写機全体の動作を停止してしまうと、原稿の回収に
時間が掛かってしまう。 (4)複数枚の原稿を予め読み取って、メモリに蓄積す
る必要のあるモード(電子ソート、縮小連写、重ね合成
等)で画像読み取り中に、何らかの原因(ドアオープン
等)により複写機全体の動作を停止してしまうと、生産
性が悪くなる。また原稿の回収も遅れ、作業性が悪くな
ってしまう。
【0004】なお、特開昭63−63276号公報に
は、ファクシミリにおいて、定着手段の立ち上がり時間
を、伝送前手順、画情報伝送および作像プロセスの時間
より短く設定して発呼時点から定着手段を駆動するか、
定着手段が所定温度に達するまでの画情報をメモリに蓄
積することにより、受信待機時に定着手段への電力供給
を不要として消費電力の削減を図る技術が開示されてい
るが、上記の各問題点を解決する技術は従来提案されて
いなかった。
は、ファクシミリにおいて、定着手段の立ち上がり時間
を、伝送前手順、画情報伝送および作像プロセスの時間
より短く設定して発呼時点から定着手段を駆動するか、
定着手段が所定温度に達するまでの画情報をメモリに蓄
積することにより、受信待機時に定着手段への電力供給
を不要として消費電力の削減を図る技術が開示されてい
るが、上記の各問題点を解決する技術は従来提案されて
いなかった。
【0005】本発明の第1の目的は、定着部の温度が上
がるのを待つことなく原稿を読み取ることにより、原稿
の回収を早め作業性を向上させることができるデジタル
複写機を提供することにある。
がるのを待つことなく原稿を読み取ることにより、原稿
の回収を早め作業性を向上させることができるデジタル
複写機を提供することにある。
【0006】本発明の第2の目的は、画像データの読み
取りに時間が掛かるモードにおいて、定着部の温度が上
がるまでの待ち時間を利用して画像データをメモリに落
とすことにより、無駄な待ち時間を短縮して生産性を向
上させることができるデジタル複写機を提供することに
ある。
取りに時間が掛かるモードにおいて、定着部の温度が上
がるまでの待ち時間を利用して画像データをメモリに落
とすことにより、無駄な待ち時間を短縮して生産性を向
上させることができるデジタル複写機を提供することに
ある。
【0007】本発明の第3の目的は、何らかの原因によ
り複写動作が停止しても、原稿の回収を遅らせることな
く、作業性を低下を回避することができるデジタル複写
機を提供することにある。
り複写動作が停止しても、原稿の回収を遅らせることな
く、作業性を低下を回避することができるデジタル複写
機を提供することにある。
【0008】本発明の第4の目的は、画像データの読み
取りに時間が掛かるモードにおいて、何らかの原因によ
り画像書き込み部が動作不能状態に陥っても、原稿の回
収を遅らせることなく、作業性の低下を回避すると共
に、生産性の低下も防止することができるデジタル複写
機を提供することにある。
取りに時間が掛かるモードにおいて、何らかの原因によ
り画像書き込み部が動作不能状態に陥っても、原稿の回
収を遅らせることなく、作業性の低下を回避すると共
に、生産性の低下も防止することができるデジタル複写
機を提供することにある。
【0009】
【課題を解決するための手段】上記第1の目的は、原稿
を読み取る原稿読み取り部と、この原稿読み取り部で読
み取った原稿の画像データを記憶媒体に蓄積、出力する
画像メモリコントローラと、この画像メモリコントロー
ラからの出力データを出力する画像書き込み部とを備え
たデジタル複写機において、前記画像書き込みコントロ
ーラの動作準備中に前記原稿読み取り部で読み取られた
画像データを記憶媒体に蓄積すると共に、前記画像書き
込み部の動作準備完了により前記画像データを前記画像
書き込み部に出力する第1の手段により達成される。
を読み取る原稿読み取り部と、この原稿読み取り部で読
み取った原稿の画像データを記憶媒体に蓄積、出力する
画像メモリコントローラと、この画像メモリコントロー
ラからの出力データを出力する画像書き込み部とを備え
たデジタル複写機において、前記画像書き込みコントロ
ーラの動作準備中に前記原稿読み取り部で読み取られた
画像データを記憶媒体に蓄積すると共に、前記画像書き
込み部の動作準備完了により前記画像データを前記画像
書き込み部に出力する第1の手段により達成される。
【0010】上記第2の目的は、原稿を読み取る原稿読
み取り部と、この原稿読み取り部で読み取った原稿の画
像データを記憶媒体に蓄積、出力する画像メモリコント
ローラと、この画像メモリコントローラからの出力デー
タを出力する画像書き込み部とを備えたデジタル複写機
において、複数枚の原稿を予め読み取り、その画像デー
タを一旦記憶媒体に蓄積する必要のある電子ソート、縮
小連写、重ね合成等のモードが選択された場合、前記画
像書き込み部が動作準備中に読み取られた画像データを
記憶媒体に蓄積すると共に、前記画像書き込み部の動作
準備完了により画像データを前記画像書き込み部に出力
する第2の手段により達成される。
み取り部と、この原稿読み取り部で読み取った原稿の画
像データを記憶媒体に蓄積、出力する画像メモリコント
ローラと、この画像メモリコントローラからの出力デー
タを出力する画像書き込み部とを備えたデジタル複写機
において、複数枚の原稿を予め読み取り、その画像デー
タを一旦記憶媒体に蓄積する必要のある電子ソート、縮
小連写、重ね合成等のモードが選択された場合、前記画
像書き込み部が動作準備中に読み取られた画像データを
記憶媒体に蓄積すると共に、前記画像書き込み部の動作
準備完了により画像データを前記画像書き込み部に出力
する第2の手段により達成される。
【0011】上記第3の目的は、原稿を読み取る原稿読
み取り部と、この原稿読み取り部で読み取った原稿の画
像データを記憶媒体に蓄積、出力する画像メモリコント
ローラと、この画像メモリコントローラからの出力デー
タを出力する画像書き込み部とを備えたデジタル複写機
において、自動原稿送り装置等を使用し、複数枚の原稿
を連続複写中に、何らかの原因により前記画像書き込み
部の動作が停止した場合、原稿の読み取りを続行させ、
その間の画像データを記憶媒体に蓄積して前記画像書き
込み部が動作可能となりしだい、画像データを前記画像
書き込み部に出力する第3の手段により達成される。
み取り部と、この原稿読み取り部で読み取った原稿の画
像データを記憶媒体に蓄積、出力する画像メモリコント
ローラと、この画像メモリコントローラからの出力デー
タを出力する画像書き込み部とを備えたデジタル複写機
において、自動原稿送り装置等を使用し、複数枚の原稿
を連続複写中に、何らかの原因により前記画像書き込み
部の動作が停止した場合、原稿の読み取りを続行させ、
その間の画像データを記憶媒体に蓄積して前記画像書き
込み部が動作可能となりしだい、画像データを前記画像
書き込み部に出力する第3の手段により達成される。
【0012】上記第4の目的は、原稿を読み取る原稿読
み取り部と、この原稿読み取り部で読み取った原稿の画
像データを記憶媒体に蓄積、出力する画像メモリコント
ローラと、この画像メモリコントローラからの出力デー
タを出力する画像書き込み部とを備えたデジタル複写機
において、複数枚の原稿を予め読み取り、その画像デー
タを一旦記憶媒体に蓄積する必要のある電子ソート、縮
小連写、重ね合成等のモードで原稿読み取り中に、何ら
かの原因により前記画像書き込み部が動作不能状態とな
った場合、その間の画像データを記憶媒体に蓄積して前
記画像書き込み部が動作可能となりしだい、画像データ
を前記画像書き込み部に出力する第4の手段により達成
される。
み取り部と、この原稿読み取り部で読み取った原稿の画
像データを記憶媒体に蓄積、出力する画像メモリコント
ローラと、この画像メモリコントローラからの出力デー
タを出力する画像書き込み部とを備えたデジタル複写機
において、複数枚の原稿を予め読み取り、その画像デー
タを一旦記憶媒体に蓄積する必要のある電子ソート、縮
小連写、重ね合成等のモードで原稿読み取り中に、何ら
かの原因により前記画像書き込み部が動作不能状態とな
った場合、その間の画像データを記憶媒体に蓄積して前
記画像書き込み部が動作可能となりしだい、画像データ
を前記画像書き込み部に出力する第4の手段により達成
される。
【0013】
【作用】第1の手段においては、定着部の温度が上がる
のを待つことなく原稿を読み取ることにより、原稿の回
収を早め作業性を向上させることができる。
のを待つことなく原稿を読み取ることにより、原稿の回
収を早め作業性を向上させることができる。
【0014】第2の手段においては、画像データの読み
取りに時間が掛かるモードにおいて、定着部の温度が上
がるまでの待ち時間を利用して画像データをメモリに落
とすことにより、無駄な待ち時間を短縮して生産性を向
上させることができる。
取りに時間が掛かるモードにおいて、定着部の温度が上
がるまでの待ち時間を利用して画像データをメモリに落
とすことにより、無駄な待ち時間を短縮して生産性を向
上させることができる。
【0015】第3の手段においては、何らかの原因によ
り複写動作が停止しても、原稿の回収を遅らせることな
く、作業性を低下を回避することができる。
り複写動作が停止しても、原稿の回収を遅らせることな
く、作業性を低下を回避することができる。
【0016】第4の手段においては、画像データの読み
取りに時間が掛かるモードにおいて、何らかの原因によ
り画像書き込み部が動作不能状態に陥っても、原稿の回
収を遅らせることなく、作業性の低下を回避すると共
に、生産性の低下も防止することができる。
取りに時間が掛かるモードにおいて、何らかの原因によ
り画像書き込み部が動作不能状態に陥っても、原稿の回
収を遅らせることなく、作業性の低下を回避すると共
に、生産性の低下も防止することができる。
【0017】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明
する。図1は実施例に係るデジタル複写機の構成図、図
2は実施例に係るデジタル複写機の制御ブロック図であ
る。
する。図1は実施例に係るデジタル複写機の構成図、図
2は実施例に係るデジタル複写機の制御ブロック図であ
る。
【0018】図1において、装置本体1の上部には原稿
自動送り装置(ADF)2が載置されており、また、装
置本体1は、3段の給紙段3a,3b,3cを有する大
容量給紙トレイ3の上に載置されている。装置本体1
は、原稿読み取り部4、操作部5、画像書き込み部(画
像書き込みコントローラ)6の他、感光体7の周囲に、
現像器8、転写器9、クリーニング器10等を備え、ま
た、下流側に定着ユニット11を配置している。
自動送り装置(ADF)2が載置されており、また、装
置本体1は、3段の給紙段3a,3b,3cを有する大
容量給紙トレイ3の上に載置されている。装置本体1
は、原稿読み取り部4、操作部5、画像書き込み部(画
像書き込みコントローラ)6の他、感光体7の周囲に、
現像器8、転写器9、クリーニング器10等を備え、ま
た、下流側に定着ユニット11を配置している。
【0019】次に、実施例に係るデジタル複写機の制御
ブロックについて図2を参照して説明する。図2におい
て、システムコントローラ12は、各処理部(LSI、
ゲートアレイ、拡張ボード等)にパラメータ設定やコマ
ンドの送受信を行い、デジタル複写機全般を制御するコ
ントローラである。また、シーケンスコントローラ13
は、システムコントローラ12からの命令に従って、転
写紙の給排紙、電子写真プロセスのタイミング調整、機
内監視(ドアオープンやジャム検知等の異常検知、ペー
パエンド検知等の監視)を実行するコントローラであ
り、このコントローラが定着の温度制御を行っている。
前記原稿読み取り部4は、原稿台に載置された原稿を照
明し、読み取り原稿からの反射光(原稿像)をCCD等
のイメージセンサの受光面に結像させる光信号/電気信
号変換を行うユニットである。画像処理部14は、原稿
読み取り部4によって光/電気変換された画像信号を多
値あるいは2値のデジタル画像データに変換するA/D
変換回路、露光ランプの感度むらやイメージセンサの感
度ばらつきによって生じる画像の歪み補正を行うシェー
ディング補正回路、結像系を通すことによって生じる画
像のぼけや劣化を補正するMTF補正回路、主走査方向
の画像の変倍処理を行う主走査変倍回路等で構成され
る。
ブロックについて図2を参照して説明する。図2におい
て、システムコントローラ12は、各処理部(LSI、
ゲートアレイ、拡張ボード等)にパラメータ設定やコマ
ンドの送受信を行い、デジタル複写機全般を制御するコ
ントローラである。また、シーケンスコントローラ13
は、システムコントローラ12からの命令に従って、転
写紙の給排紙、電子写真プロセスのタイミング調整、機
内監視(ドアオープンやジャム検知等の異常検知、ペー
パエンド検知等の監視)を実行するコントローラであ
り、このコントローラが定着の温度制御を行っている。
前記原稿読み取り部4は、原稿台に載置された原稿を照
明し、読み取り原稿からの反射光(原稿像)をCCD等
のイメージセンサの受光面に結像させる光信号/電気信
号変換を行うユニットである。画像処理部14は、原稿
読み取り部4によって光/電気変換された画像信号を多
値あるいは2値のデジタル画像データに変換するA/D
変換回路、露光ランプの感度むらやイメージセンサの感
度ばらつきによって生じる画像の歪み補正を行うシェー
ディング補正回路、結像系を通すことによって生じる画
像のぼけや劣化を補正するMTF補正回路、主走査方向
の画像の変倍処理を行う主走査変倍回路等で構成され
る。
【0020】画像バスセレクタ15は、システムコント
ローラ12からの命令に従って、画像信号のデータの経
路を、 (1)画像処理部14→画像書き込みコントローラ16 (2)画像処理部14→画像メモリコントローラ17 (3)画像メモリコントローラ17→画像書き込みコン
トローラ16 に切り換え可能なセレクタであって、(1),(2)は
同時に動作可能である。
ローラ12からの命令に従って、画像信号のデータの経
路を、 (1)画像処理部14→画像書き込みコントローラ16 (2)画像処理部14→画像メモリコントローラ17 (3)画像メモリコントローラ17→画像書き込みコン
トローラ16 に切り換え可能なセレクタであって、(1),(2)は
同時に動作可能である。
【0021】画像書き込みコントローラ16は、レーザ
プリンタ動作と同様な動作を可能としたコントローラ
で、入力された画像信号のレベルに応じてLD(レーザ
ダイオード)の発光量を決定し、このレーザ光を感光体
7に照射する、電気/光変換可能なコントローラであ
る。
プリンタ動作と同様な動作を可能としたコントローラ
で、入力された画像信号のレベルに応じてLD(レーザ
ダイオード)の発光量を決定し、このレーザ光を感光体
7に照射する、電気/光変換可能なコントローラであ
る。
【0022】画像メモリコントローラ17は、システム
コントローラ12の命令に従って、読み取った原稿の画
像データをRAMなどの記憶媒体(メモリ)に蓄積する
ことが可能で、さらに蓄積されている画像データを読み
取った画像のイメージのまま出力できる他、画像を90
度、180度、270度回転させて出力することも可能
なコントローラである。この画像コントローラ17は、
MH,MR,MMR等の圧縮/伸長機能を有しており、
オペレータの指定した処理内容に応じて画像データの圧
縮/伸長を行い、メモリの使用効率の向上を図ることが
できる。また、メモリは、画像バスセレクタ15と画像
データのやり取りを行うページメモリ(転写紙1枚分の
ビットマップメモリ)領域と圧縮データの保存領域とが
配置されている。但し、圧縮/伸長処理速度が書き込み
コントローラ16の書き込み速度に対し充分速い場合
は、ページメモリ領域を持たないこともある。
コントローラ12の命令に従って、読み取った原稿の画
像データをRAMなどの記憶媒体(メモリ)に蓄積する
ことが可能で、さらに蓄積されている画像データを読み
取った画像のイメージのまま出力できる他、画像を90
度、180度、270度回転させて出力することも可能
なコントローラである。この画像コントローラ17は、
MH,MR,MMR等の圧縮/伸長機能を有しており、
オペレータの指定した処理内容に応じて画像データの圧
縮/伸長を行い、メモリの使用効率の向上を図ることが
できる。また、メモリは、画像バスセレクタ15と画像
データのやり取りを行うページメモリ(転写紙1枚分の
ビットマップメモリ)領域と圧縮データの保存領域とが
配置されている。但し、圧縮/伸長処理速度が書き込み
コントローラ16の書き込み速度に対し充分速い場合
は、ページメモリ領域を持たないこともある。
【0023】次に、メモリ機能を用いた各種モードにつ
いて説明する。 (1)電子ソート機能 この機能は、専用のメカソータを装備していない複写機
でも、指定された部数分のソートを行う機能である。A
DF2またはオペレータの人手によってセットされた複
数枚の原稿を順次読み取り、メモリユニット内に圧縮機
能を使用し蓄積する。すべての原稿の読み取り終了後、
1部ずつ伸長し、指定部数分を画像バスセレクタ15を
介して画像を書き込み出力する。
いて説明する。 (1)電子ソート機能 この機能は、専用のメカソータを装備していない複写機
でも、指定された部数分のソートを行う機能である。A
DF2またはオペレータの人手によってセットされた複
数枚の原稿を順次読み取り、メモリユニット内に圧縮機
能を使用し蓄積する。すべての原稿の読み取り終了後、
1部ずつ伸長し、指定部数分を画像バスセレクタ15を
介して画像を書き込み出力する。
【0024】(2)縮小連写機能 この機能は、1枚の転写紙に、指定された枚数分の原稿
を縮小して出力するものである。ADF2またはオペレ
ータの人手によってセットされた複数枚の原稿を、指定
された枚数分を転写紙に入れるための縮小率を算出して
その縮小率で順次読み取り、メモリユニット内のページ
メモリ領域に順次配置する(例えば、A4の転写紙に4
枚のA4原稿を縮小連写する場合は、縮小率50%で順
次読み取り、A4分のページメモリ内の4分割された領
域に順次配置していく)。指定された枚数分の原稿の読
み取り終了後、ページメモリの画像データを画像バスセ
レクタ15を介して書き込み出力する。
を縮小して出力するものである。ADF2またはオペレ
ータの人手によってセットされた複数枚の原稿を、指定
された枚数分を転写紙に入れるための縮小率を算出して
その縮小率で順次読み取り、メモリユニット内のページ
メモリ領域に順次配置する(例えば、A4の転写紙に4
枚のA4原稿を縮小連写する場合は、縮小率50%で順
次読み取り、A4分のページメモリ内の4分割された領
域に順次配置していく)。指定された枚数分の原稿の読
み取り終了後、ページメモリの画像データを画像バスセ
レクタ15を介して書き込み出力する。
【0025】(3)重ね合成 この機能は、複数枚の原稿を1枚に重ね合わせて出力す
るものである。ADF2またはオペレータの人手によっ
てセットされた複数枚の原稿を、指定された重ね枚数分
順次読み取り、メモリユニット内のページメモリに画像
を重ね合わせる。指定された枚数分の重ね原稿の読み取
り終了後、ページメモリの画像データを画像バスセレク
タ15を介して書き込み出力する。
るものである。ADF2またはオペレータの人手によっ
てセットされた複数枚の原稿を、指定された重ね枚数分
順次読み取り、メモリユニット内のページメモリに画像
を重ね合わせる。指定された枚数分の重ね原稿の読み取
り終了後、ページメモリの画像データを画像バスセレク
タ15を介して書き込み出力する。
【0026】次に、実施例に係るデジタル複写機の動作
を説明する。通常のコピー動作では、電源を投入する
と、まず原稿読み取り部4では原稿を照射する光源を移
動させるための基準位置を合わせる。具体的な動作とし
ては、通常基準位置を決めるためのセンサがあり、その
センサの位置まで光源を移動させる。この動作は通常、
数秒で終了し、この時点で原稿読み取り部4は準備完了
となる。同時にシーケンスコントローラ12は、定着の
温度をモニタし、目標の温度(通常180℃程度)まで
定着用のヒータをオンし温める。この動作は、通常の室
温から立ち上げると数分掛かる。目標温度に達成した時
点で画像書き込みの準備終了となる。定着温度が目標温
度に達した後は、常にこの温度となるようにヒータのオ
ン/オフで制御する。本発明では、画像書き込みコント
ローラ16の準備が終了していない時点でも、原稿読み
取り部4の準備が終了した時点で読み取りを可能とし、
原稿の読み取りを開始することができる。例えば、読み
取りが可能となった時点でオペレータがADF2等に原
稿をセットしスタートさせると順次原稿を読み取り、画
像データは、原稿読み取り部4から画像処理部14、画
像バスセレクタ15を介して、画像メモリコントローラ
17に入力される。
を説明する。通常のコピー動作では、電源を投入する
と、まず原稿読み取り部4では原稿を照射する光源を移
動させるための基準位置を合わせる。具体的な動作とし
ては、通常基準位置を決めるためのセンサがあり、その
センサの位置まで光源を移動させる。この動作は通常、
数秒で終了し、この時点で原稿読み取り部4は準備完了
となる。同時にシーケンスコントローラ12は、定着の
温度をモニタし、目標の温度(通常180℃程度)まで
定着用のヒータをオンし温める。この動作は、通常の室
温から立ち上げると数分掛かる。目標温度に達成した時
点で画像書き込みの準備終了となる。定着温度が目標温
度に達した後は、常にこの温度となるようにヒータのオ
ン/オフで制御する。本発明では、画像書き込みコント
ローラ16の準備が終了していない時点でも、原稿読み
取り部4の準備が終了した時点で読み取りを可能とし、
原稿の読み取りを開始することができる。例えば、読み
取りが可能となった時点でオペレータがADF2等に原
稿をセットしスタートさせると順次原稿を読み取り、画
像データは、原稿読み取り部4から画像処理部14、画
像バスセレクタ15を介して、画像メモリコントローラ
17に入力される。
【0027】画像メモリコントローラ17に入力された
データは圧縮され、メモリに記憶される。画像書き込み
コントローラ16の準備が終了する以前に、この読み取
り動作が終了すると、原稿は開放され、オペレータはそ
の原稿を回収できる。その後、画像書き込みコントロー
ラ16の準備が終了(定着温度が目標に達する)する
と、画像メモリコントローラ17内で圧縮されたデータ
を伸長しながら、画像バスセレクタ15を介して画像が
書き込まれ、順次転写紙にトナーを転写、定着して出力
される。
データは圧縮され、メモリに記憶される。画像書き込み
コントローラ16の準備が終了する以前に、この読み取
り動作が終了すると、原稿は開放され、オペレータはそ
の原稿を回収できる。その後、画像書き込みコントロー
ラ16の準備が終了(定着温度が目標に達する)する
と、画像メモリコントローラ17内で圧縮されたデータ
を伸長しながら、画像バスセレクタ15を介して画像が
書き込まれ、順次転写紙にトナーを転写、定着して出力
される。
【0028】読み取る原稿の枚数が多い場合は、読み取
りを終了する以前に、画像書き込みコントローラ16の
準備が終了することもある。この場合は、画像書き込み
コントローラ16の準備が終了した時点で読み取り動作
を一時中断し、画像メモリコントローラ17内の画像デ
ータを伸長しながら、画像バスセレクタ15を介して画
像が書き込まれ、順次転写紙にトナーを転写、定着して
出力される。
りを終了する以前に、画像書き込みコントローラ16の
準備が終了することもある。この場合は、画像書き込み
コントローラ16の準備が終了した時点で読み取り動作
を一時中断し、画像メモリコントローラ17内の画像デ
ータを伸長しながら、画像バスセレクタ15を介して画
像が書き込まれ、順次転写紙にトナーを転写、定着して
出力される。
【0029】画像メモリコントローラ17に取り込まれ
た画像データが全て出力されると、再度読み取りを開始
し、同時に書き込みも行い、順次出力される。読み取り
が一時中断すると、ADF2を使用している場合は問題
ないがオペレータが原稿を1枚ずつ置く場合には原稿の
開放が遅くなるため、全て読み取ってから出力を開始す
る設定も可能である。
た画像データが全て出力されると、再度読み取りを開始
し、同時に書き込みも行い、順次出力される。読み取り
が一時中断すると、ADF2を使用している場合は問題
ないがオペレータが原稿を1枚ずつ置く場合には原稿の
開放が遅くなるため、全て読み取ってから出力を開始す
る設定も可能である。
【0030】予熱モードとは、通常、オペレータが操作
を行う操作部5の表示を消灯し、定着の制御温度を数度
から数十度目標温度よりも下げて制御を行い、消費電力
を節約するモードである。このモードに入る/抜ける動
作としては、通常、操作部5に予熱イン/アウト用のキ
ーが設置されており、このキーを押下することで行う。
また、ある一定時間キーが操作されないと、自動的に予
熱モードに入る動作を設定することもできる。この予熱
モードを解除すると、定着温度が目標温度に達するまで
数秒から数分掛かる。本発明では、予熱モード解除と同
時に原稿読み取りを開始することができる。読み取り開
始後の動作は前述と同様である。
を行う操作部5の表示を消灯し、定着の制御温度を数度
から数十度目標温度よりも下げて制御を行い、消費電力
を節約するモードである。このモードに入る/抜ける動
作としては、通常、操作部5に予熱イン/アウト用のキ
ーが設置されており、このキーを押下することで行う。
また、ある一定時間キーが操作されないと、自動的に予
熱モードに入る動作を設定することもできる。この予熱
モードを解除すると、定着温度が目標温度に達するまで
数秒から数分掛かる。本発明では、予熱モード解除と同
時に原稿読み取りを開始することができる。読み取り開
始後の動作は前述と同様である。
【0031】複写動作を停止させなくてはいけない要因
が発生した場合(転写紙ジャム、ペーパエンド、トナー
エンド、ドアオープン等)は、画像書き込みコントロー
ラ16は停止するが、原稿読み取り部4は使用可能であ
り、前記要因が解除(ジャム紙の除去、ペーパの補給、
トナーボトルの交換、ドア閉等)され、画像書き込みコ
ントローラ16の準備が終了するまでの間も、原稿読み
取りを行える。
が発生した場合(転写紙ジャム、ペーパエンド、トナー
エンド、ドアオープン等)は、画像書き込みコントロー
ラ16は停止するが、原稿読み取り部4は使用可能であ
り、前記要因が解除(ジャム紙の除去、ペーパの補給、
トナーボトルの交換、ドア閉等)され、画像書き込みコ
ントローラ16の準備が終了するまでの間も、原稿読み
取りを行える。
【0032】例えば、ADF2を使用している場合は、
前記要因の解除中も、原稿読み取りを続けて得られた画
像データは、画像メモリコントローラ17に蓄積され
る。画像書き込みコントローラ16の準備が終了するタ
イミングと原稿読み取りが終了するタイミング、出力動
作の関係は前述と同様である。
前記要因の解除中も、原稿読み取りを続けて得られた画
像データは、画像メモリコントローラ17に蓄積され
る。画像書き込みコントローラ16の準備が終了するタ
イミングと原稿読み取りが終了するタイミング、出力動
作の関係は前述と同様である。
【0033】このように構成された前記実施例にあって
は、原稿を読み取る原稿読み取り部4と、この原稿読み
取り部4で読み取った原稿の画像データを記憶媒体に蓄
積、出力する画像メモリコントローラ17と、この画像
メモリコントローラ17からの出力データを出力する画
像書き込み部6とを備えたデジタル複写機において、画
像書き込みコントローラ16の動作準備中に原稿読み取
り部4で読み取られた画像データを記憶媒体に蓄積する
と共に、画像書き込み部6の動作準備完了により画像デ
ータを画像書き込み部6に出力するため、定着部の温度
が上がるのを待つことなく原稿を読み取ることにより、
原稿の回収を早め作業性を向上させることができる。
は、原稿を読み取る原稿読み取り部4と、この原稿読み
取り部4で読み取った原稿の画像データを記憶媒体に蓄
積、出力する画像メモリコントローラ17と、この画像
メモリコントローラ17からの出力データを出力する画
像書き込み部6とを備えたデジタル複写機において、画
像書き込みコントローラ16の動作準備中に原稿読み取
り部4で読み取られた画像データを記憶媒体に蓄積する
と共に、画像書き込み部6の動作準備完了により画像デ
ータを画像書き込み部6に出力するため、定着部の温度
が上がるのを待つことなく原稿を読み取ることにより、
原稿の回収を早め作業性を向上させることができる。
【0034】また、前記実施例にあっては、複数枚の原
稿を予め読み取り、その画像データを一旦記憶媒体に蓄
積する必要のある電子ソート、縮小連写、重ね合成等の
モードが選択された場合、画像書き込み部6が動作準備
中に読み取られた画像データを記憶媒体に蓄積すると共
に、画像書き込み部6の動作準備完了により画像データ
を画像書き込み部6に出力するため、画像データの読み
取りに時間が掛かるモードにおいて、定着部の温度が上
がるまでの待ち時間を利用して画像データをメモリに落
とすことにより、無駄な待ち時間を短縮して生産性を向
上させることができる。
稿を予め読み取り、その画像データを一旦記憶媒体に蓄
積する必要のある電子ソート、縮小連写、重ね合成等の
モードが選択された場合、画像書き込み部6が動作準備
中に読み取られた画像データを記憶媒体に蓄積すると共
に、画像書き込み部6の動作準備完了により画像データ
を画像書き込み部6に出力するため、画像データの読み
取りに時間が掛かるモードにおいて、定着部の温度が上
がるまでの待ち時間を利用して画像データをメモリに落
とすことにより、無駄な待ち時間を短縮して生産性を向
上させることができる。
【0035】また、前記実施例にあっては、自動原稿送
り装置等を使用し、複数枚の原稿を連続複写中に、何ら
かの原因により画像書き込み部6の動作が停止した場
合、原稿の読み取りを続行させ、その間の画像データを
記憶媒体に蓄積して画像書き込み部6が動作可能となり
しだい、画像データを画像書き込み部6に出力するた
め、何らかの原因により複写動作が停止しても、原稿の
回収を遅らせることなく、作業性を低下を回避すること
ができる。
り装置等を使用し、複数枚の原稿を連続複写中に、何ら
かの原因により画像書き込み部6の動作が停止した場
合、原稿の読み取りを続行させ、その間の画像データを
記憶媒体に蓄積して画像書き込み部6が動作可能となり
しだい、画像データを画像書き込み部6に出力するた
め、何らかの原因により複写動作が停止しても、原稿の
回収を遅らせることなく、作業性を低下を回避すること
ができる。
【0036】また、前記実施例にあっては、複数枚の原
稿を予め読み取り、その画像データを一旦記憶媒体に蓄
積する必要のある電子ソート、縮小連写、重ね合成等の
モードで原稿読み取り中に、何らかの原因により画像書
き込み部6が動作不能状態となった場合、その間の画像
データを記憶媒体に蓄積して画像書き込み部6が動作可
能となりしだい、画像データを画像書き込み部6に出力
するため、画像データの読み取りに時間が掛かるモード
において、何らかの原因により画像書き込み部6が動作
不能状態に陥っても、原稿の回収を遅らせることなく、
作業性の低下を回避すると共に、生産性の低下も防止す
ることができる。
稿を予め読み取り、その画像データを一旦記憶媒体に蓄
積する必要のある電子ソート、縮小連写、重ね合成等の
モードで原稿読み取り中に、何らかの原因により画像書
き込み部6が動作不能状態となった場合、その間の画像
データを記憶媒体に蓄積して画像書き込み部6が動作可
能となりしだい、画像データを画像書き込み部6に出力
するため、画像データの読み取りに時間が掛かるモード
において、何らかの原因により画像書き込み部6が動作
不能状態に陥っても、原稿の回収を遅らせることなく、
作業性の低下を回避すると共に、生産性の低下も防止す
ることができる。
【0037】
【発明の効果】請求項1記載の発明によれば、定着部の
温度が上がるのを待つことなく原稿を読み取ることによ
り、原稿の回収を早め作業性を向上させることができ
る。
温度が上がるのを待つことなく原稿を読み取ることによ
り、原稿の回収を早め作業性を向上させることができ
る。
【0038】請求項2記載の発明によれば、画像データ
の読み取りに時間が掛かるモードにおいて、定着部の温
度が上がるまでの待ち時間を利用して画像データをメモ
リに落とすことにより、無駄な待ち時間を短縮して生産
性を向上させることができる。
の読み取りに時間が掛かるモードにおいて、定着部の温
度が上がるまでの待ち時間を利用して画像データをメモ
リに落とすことにより、無駄な待ち時間を短縮して生産
性を向上させることができる。
【0039】請求項3記載の発明によれば、何らかの原
因により複写動作が停止しても、原稿の回収を遅らせる
ことなく、作業性を低下を回避することができる。
因により複写動作が停止しても、原稿の回収を遅らせる
ことなく、作業性を低下を回避することができる。
【0040】請求項4記載の発明によれば、画像データ
の読み取りに時間が掛かるモードにおいて、何らかの原
因により画像書き込み部が動作不能状態に陥っても、原
稿の回収を遅らせることなく、作業性の低下を回避する
と共に、生産性の低下も防止することができる。
の読み取りに時間が掛かるモードにおいて、何らかの原
因により画像書き込み部が動作不能状態に陥っても、原
稿の回収を遅らせることなく、作業性の低下を回避する
と共に、生産性の低下も防止することができる。
【図1】本発明の実施例に係るデジタル複写機の構成図
である。
である。
【図2】本発明の実施例に係るデジタル複写機の制御ブ
ロック図である。
ロック図である。
1 装置本体 2 原稿自動送り装置 3 大容量給紙トレイ 4 原稿読み取り部 5 操作部 6 画像書き込み部 7 感光体 8 現像器 9 転写器 10 クリーニング器 11 定着ユニット 12 システムコントローラ 13 シーケンスコントローラ 14 画像処理部 15 画像バスセレクタ 16 画像書き込みコントローラ 17 画像メモリコントローラ
Claims (4)
- 【請求項1】 原稿を読み取る原稿読み取り部と、この
原稿読み取り部で読み取った原稿の画像データを記憶媒
体に蓄積、出力する画像メモリコントローラと、この画
像メモリコントローラからの出力データを出力する画像
書き込み部とを備えたデジタル複写機において、 前記画像書き込みコントローラの動作準備中に前記原稿
読み取り部で読み取られた画像データを記憶媒体に蓄積
すると共に、前記画像書き込み部の動作準備完了により
前記画像データを前記画像書き込み部に出力することを
特徴とするデジタル複写機。 - 【請求項2】 原稿を読み取る原稿読み取り部と、この
原稿読み取り部で読み取った原稿の画像データを記憶媒
体に蓄積、出力する画像メモリコントローラと、この画
像メモリコントローラからの出力データを出力する画像
書き込み部とを備えたデジタル複写機において、 複数枚の原稿を予め読み取り、その画像データを一旦記
憶媒体に蓄積する必要のある電子ソート、縮小連写、重
ね合成等のモードが選択された場合、前記画像書き込み
部が動作準備中に読み取られた画像データを記憶媒体に
蓄積すると共に、前記画像書き込み部の動作準備完了に
より画像データを前記画像書き込み部に出力することを
特徴とするデジタル複写機。 - 【請求項3】 原稿を読み取る原稿読み取り部と、この
原稿読み取り部で読み取った原稿の画像データを記憶媒
体に蓄積、出力する画像メモリコントローラと、この画
像メモリコントローラからの出力データを出力する画像
書き込み部とを備えたデジタル複写機において、 自動原稿送り装置等を使用し、複数枚の原稿を連続複写
中に、何らかの原因により前記画像書き込み部の動作が
停止した場合、原稿の読み取りを続行させ、その間の画
像データを記憶媒体に蓄積して前記画像書き込み部が動
作可能となりしだい、画像データを前記画像書き込み部
に出力することを特徴とするデジタル複写機。 - 【請求項4】 原稿を読み取る原稿読み取り部と、この
原稿読み取り部で読み取った原稿の画像データを記憶媒
体に蓄積、出力する画像メモリコントローラと、この画
像メモリコントローラからの出力データを出力する画像
書き込み部とを備えたデジタル複写機において、 複数枚の原稿を予め読み取り、その画像データを一旦記
憶媒体に蓄積する必要のある電子ソート、縮小連写、重
ね合成等のモードで原稿読み取り中に、何らかの原因に
より前記画像書き込み部が動作不能状態となった場合、
その間の画像データを記憶媒体に蓄積して前記画像書き
込み部が動作可能となりしだい、画像データを前記画像
書き込み部に出力することを特徴とするデジタル複写
機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6183574A JPH0851529A (ja) | 1994-08-04 | 1994-08-04 | デジタル複写機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6183574A JPH0851529A (ja) | 1994-08-04 | 1994-08-04 | デジタル複写機 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0851529A true JPH0851529A (ja) | 1996-02-20 |
Family
ID=16138199
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6183574A Pending JPH0851529A (ja) | 1994-08-04 | 1994-08-04 | デジタル複写機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0851529A (ja) |
-
1994
- 1994-08-04 JP JP6183574A patent/JPH0851529A/ja active Pending
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