JPH085167Y2 - 原稿搬送装置 - Google Patents
原稿搬送装置Info
- Publication number
- JPH085167Y2 JPH085167Y2 JP1990029534U JP2953490U JPH085167Y2 JP H085167 Y2 JPH085167 Y2 JP H085167Y2 JP 1990029534 U JP1990029534 U JP 1990029534U JP 2953490 U JP2953490 U JP 2953490U JP H085167 Y2 JPH085167 Y2 JP H085167Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- paper feed
- pad
- document
- feed roller
- original
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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Landscapes
- Facsimiles In General (AREA)
- Manual Feeding Of Sheets (AREA)
- Sheets, Magazines, And Separation Thereof (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 産業上の利用分野 本考案は、ファクシミリ等における原稿搬送装置に関
する。
する。
従来の技術 従来のファクシミリには、オペレータの手を煩わせる
こと無く複数枚の原稿を送信するために、原稿を一時的
に保管し、これを一枚ずつ分離して搬送する原稿搬送装
置が配設されている。
こと無く複数枚の原稿を送信するために、原稿を一時的
に保管し、これを一枚ずつ分離して搬送する原稿搬送装
置が配設されている。
このような従来の原稿搬送装置の一例を第3図及び第
4図に基づいて説明する。この原稿搬送装置は、メカフ
レーム1に給紙パッド2が接着剤等により固定され、こ
の給紙パッド2の原稿案内面2aから所定距離だけ離して
給紙ローラ3が配設されたものである。ここで、前記給
紙パッド2は、その下端を前記原稿案内面2aから略水平
方向に突出するように折曲げることにより、分離部2bが
形成されている。
4図に基づいて説明する。この原稿搬送装置は、メカフ
レーム1に給紙パッド2が接着剤等により固定され、こ
の給紙パッド2の原稿案内面2aから所定距離だけ離して
給紙ローラ3が配設されたものである。ここで、前記給
紙パッド2は、その下端を前記原稿案内面2aから略水平
方向に突出するように折曲げることにより、分離部2bが
形成されている。
但し、この分離部2bの水平方向における寸法は、その
先端と前記給紙ローラ3の給紙面3aとの間隔が原稿1枚
の厚さと略同一となるように設定されたものである。
先端と前記給紙ローラ3の給紙面3aとの間隔が原稿1枚
の厚さと略同一となるように設定されたものである。
このような原稿搬送装置において、原稿の送信を行う
場合に、給紙パッド2の原稿案内面2aにセットされた原
稿4は、給紙パッド2の分離部2bに接触して支持される
と共に回転する給紙ローラ3の給紙面3aに接触し、同時
に、給紙パッド2の分離部2bの先端によりその一枚目の
みが分離されて搬送が行われる。そして、この一枚目の
原稿4の搬送動作、または、その送信処理等が終了した
とき、二枚目以降の搬送が行われる。
場合に、給紙パッド2の原稿案内面2aにセットされた原
稿4は、給紙パッド2の分離部2bに接触して支持される
と共に回転する給紙ローラ3の給紙面3aに接触し、同時
に、給紙パッド2の分離部2bの先端によりその一枚目の
みが分離されて搬送が行われる。そして、この一枚目の
原稿4の搬送動作、または、その送信処理等が終了した
とき、二枚目以降の搬送が行われる。
考案が解決しようとする課題 従来のファクシミリでは、送信する原稿枚数が十枚以
下と比較的少なかったので、給紙ローラ3の給紙面3aと
給紙パッド2の原稿案内面2aとの距離が小さく形成され
ていた。このため、原稿4が給紙ローラ3の給紙面3aに
確実に接触し、その搬送、及び、送信を確実に行うこと
が出来た。
下と比較的少なかったので、給紙ローラ3の給紙面3aと
給紙パッド2の原稿案内面2aとの距離が小さく形成され
ていた。このため、原稿4が給紙ローラ3の給紙面3aに
確実に接触し、その搬送、及び、送信を確実に行うこと
が出来た。
しかし、最近では、一度に送信可能な原稿枚数が数十
枚と多いものが必要とされる傾向にある。
枚と多いものが必要とされる傾向にある。
そこで、上述の原稿搬送装置と同様の構造を有するも
のにより、原稿の多枚数化に対応する場合には、給紙ロ
ーラ3の給紙面3aと給紙パッド2の原稿案内面2aとの間
に必要とされる原稿枚数の厚さに相当する距離が確保さ
れるように給紙ローラ3を配設し、これに対応して給紙
パッド2の分離部2bをさらに延長することになる。
のにより、原稿の多枚数化に対応する場合には、給紙ロ
ーラ3の給紙面3aと給紙パッド2の原稿案内面2aとの間
に必要とされる原稿枚数の厚さに相当する距離が確保さ
れるように給紙ローラ3を配設し、これに対応して給紙
パッド2の分離部2bをさらに延長することになる。
このような原稿搬送装置では、給紙ローラ3の給紙面
3aと給紙パッド2との距離が大きいので、原稿が一枚の
場合に原稿が給紙面3aに接触せず、その搬送を行うこと
が出来ない場合があり、その結果として、送信ミスが発
生する。
3aと給紙パッド2との距離が大きいので、原稿が一枚の
場合に原稿が給紙面3aに接触せず、その搬送を行うこと
が出来ない場合があり、その結果として、送信ミスが発
生する。
また、多数枚の原稿を送信する場合であっても、最後
の一枚が給紙面3aに接触せず、その搬送を行うことが出
来ない場合がある。
の一枚が給紙面3aに接触せず、その搬送を行うことが出
来ない場合がある。
課題を解決するための手段 原稿を斜めの状態で保持する所定角度で傾斜した傾斜
面をフレームに形成し、このフレームの前記傾斜面と所
定の間隔をおいて給紙ローラを配設し、前記傾斜面に沿
わせて弾性を有する給紙パッドを設け、この給紙パッド
から前記給紙ローラに向けて略水平方向に突出するよう
に折り曲げるとともにその先端部に前記給紙ローラとの
間に原稿一枚の厚さに略相当する空間を形成する分離部
を形成し、前記原稿を前記給紙ローラ方向へ押圧するサ
ポートパッドを前記給紙パッドから一体的に切起し形成
した。
面をフレームに形成し、このフレームの前記傾斜面と所
定の間隔をおいて給紙ローラを配設し、前記傾斜面に沿
わせて弾性を有する給紙パッドを設け、この給紙パッド
から前記給紙ローラに向けて略水平方向に突出するよう
に折り曲げるとともにその先端部に前記給紙ローラとの
間に原稿一枚の厚さに略相当する空間を形成する分離部
を形成し、前記原稿を前記給紙ローラ方向へ押圧するサ
ポートパッドを前記給紙パッドから一体的に切起し形成
した。
作用 給紙パッドには、積層厚さが突出部の長さ以下の枚数
分の原稿をセットすることができ、このセットされた原
稿は、給紙パッドに一体的に切起し形成されたサポート
パッドにより給紙ローラに押圧され、かつ、突出部との
間の空間で分離されて一枚ずつ送り出されるため、傾斜
面に給紙パッドを配設するだけのきわめて簡単な構造で
最後の一枚まで確実に原稿を分離搬送することができ、
原稿の搬送ミスに基づく送信ミスを防止することができ
る。
分の原稿をセットすることができ、このセットされた原
稿は、給紙パッドに一体的に切起し形成されたサポート
パッドにより給紙ローラに押圧され、かつ、突出部との
間の空間で分離されて一枚ずつ送り出されるため、傾斜
面に給紙パッドを配設するだけのきわめて簡単な構造で
最後の一枚まで確実に原稿を分離搬送することができ、
原稿の搬送ミスに基づく送信ミスを防止することができ
る。
実施例 本考案の一実施例を第1図及び第2図に基づいて説明
する。この原稿搬送装置は、メカフレーム5に形成され
た所定角度を有する傾斜面5aに略直交する方向に所定間
隔を置いて給紙ローラ6を配設し、さらに、前記メカフ
レーム5の前記傾斜面5aから略水平方向に突出するよう
に折り曲げて形成された原稿分離部材としての傾斜面を
有する分離部7aを有する給紙パッド7を前記メカフレー
ム5に接着剤等により固定したものである。
する。この原稿搬送装置は、メカフレーム5に形成され
た所定角度を有する傾斜面5aに略直交する方向に所定間
隔を置いて給紙ローラ6を配設し、さらに、前記メカフ
レーム5の前記傾斜面5aから略水平方向に突出するよう
に折り曲げて形成された原稿分離部材としての傾斜面を
有する分離部7aを有する給紙パッド7を前記メカフレー
ム5に接着剤等により固定したものである。
但し、前記給紙パッド7には、その一部を切起こすこ
とにより、押圧手段としてのサポートパッド7bが形成さ
れたものである。さらに、このサポートパッド7bは弱い
弾性を有するものであり、前記給紙パッド7に載せられ
た原稿8を前記給紙ローラ6に向かって押圧するもので
ある。
とにより、押圧手段としてのサポートパッド7bが形成さ
れたものである。さらに、このサポートパッド7bは弱い
弾性を有するものであり、前記給紙パッド7に載せられ
た原稿8を前記給紙ローラ6に向かって押圧するもので
ある。
また、前記給紙パッド7の前記分離部7aの突出方向に
おける先端部と前記給紙ローラ6の給紙面6aとの間には
原稿一枚の厚さに略相当する空間が形成されている。
おける先端部と前記給紙ローラ6の給紙面6aとの間には
原稿一枚の厚さに略相当する空間が形成されている。
このような構成において、原稿8の送信を行うとき、
多数枚の原稿8を給紙パッド7にセットした場合には、
この原稿8に押されてサポートパッド7bが回動し、給紙
パッド7がサポートパッド7bと同一平面上に位置し、同
時に、原稿8の下端が給紙パッド7の分離部7aに接触し
て支持される。そして、この原稿8は回転する給紙ロー
ラ6の給紙面6aに接触し、給紙パッド7の分離部7aの先
端によりその一枚目のみが分離されて搬送が行われる。
この一枚目の原稿8の搬送動作、または、その送信処理
等が終了したとき、二枚目以降の搬送が行われる。
多数枚の原稿8を給紙パッド7にセットした場合には、
この原稿8に押されてサポートパッド7bが回動し、給紙
パッド7がサポートパッド7bと同一平面上に位置し、同
時に、原稿8の下端が給紙パッド7の分離部7aに接触し
て支持される。そして、この原稿8は回転する給紙ロー
ラ6の給紙面6aに接触し、給紙パッド7の分離部7aの先
端によりその一枚目のみが分離されて搬送が行われる。
この一枚目の原稿8の搬送動作、または、その送信処理
等が終了したとき、二枚目以降の搬送が行われる。
さらに、原稿8が最後の一枚になったとき、サポート
パッド7bが起上がり、この力によって原稿8が給紙ロー
ラ6の給紙面6aに押圧され、その結果として、原稿8が
搬送される。
パッド7bが起上がり、この力によって原稿8が給紙ロー
ラ6の給紙面6aに押圧され、その結果として、原稿8が
搬送される。
また、原稿8を一枚のみ給紙パッド7にセット下場合
には、サポートパッド7bが起上がった状態となっている
ため、原稿8はこのサポートパッド7bに沿って移動した
後に給紙ローラ6の給紙面6aに接触し、上述と同様にし
てその搬送が行われる。
には、サポートパッド7bが起上がった状態となっている
ため、原稿8はこのサポートパッド7bに沿って移動した
後に給紙ローラ6の給紙面6aに接触し、上述と同様にし
てその搬送が行われる。
このように、給紙パッド7にセットされた原稿8は、
その枚数が一枚になったとき、サポートパッド7bにより
給紙ローラ6の給紙面6aに押圧されるので、原稿8の搬
送を確実に行うことができ、これにより、原稿8の搬送
ミスに基づくその送信ミスを防止することが出来る。
その枚数が一枚になったとき、サポートパッド7bにより
給紙ローラ6の給紙面6aに押圧されるので、原稿8の搬
送を確実に行うことができ、これにより、原稿8の搬送
ミスに基づくその送信ミスを防止することが出来る。
考案の効果 本考案は上述のように、原稿を斜めの状態で保持する
所定角度で傾斜した傾斜面をフレームに形成し、このフ
レームの前記傾斜面と所定の間隔をおいて給紙ローラを
配設し、前記傾斜面に沿わせて弾性を有する給紙パッド
を設け、この給紙パッドから前記給紙ローラに向けて略
水平方向に突出するように折り曲げるとともにその先端
部に前記給紙ローラとの間に原稿一枚の厚さに略相当す
る空間を形成する分離部を形成し、前記原稿を前記給紙
ローラ方向へ押圧するサポートパッドを前記給紙パッド
から一体的に切起し形成したので、給紙パットには、積
層厚さが突出部の長さ以下の枚数分の原稿をセットする
ことができ、このセットされた原稿は、給紙パットに一
体的に切起し形成されたサポートパッドにより給紙ロー
ラに押圧され、かつ、突出部との間の空間で分離されて
一枚ずつ送り出されるため、傾斜面に給紙パットを配設
するだけのきわめて簡単な構造で最後の一枚まで確実に
原稿を分離搬送することができ、原稿の搬送ミスに基づ
く送信ミスを防止することができるという効果を有す
る。
所定角度で傾斜した傾斜面をフレームに形成し、このフ
レームの前記傾斜面と所定の間隔をおいて給紙ローラを
配設し、前記傾斜面に沿わせて弾性を有する給紙パッド
を設け、この給紙パッドから前記給紙ローラに向けて略
水平方向に突出するように折り曲げるとともにその先端
部に前記給紙ローラとの間に原稿一枚の厚さに略相当す
る空間を形成する分離部を形成し、前記原稿を前記給紙
ローラ方向へ押圧するサポートパッドを前記給紙パッド
から一体的に切起し形成したので、給紙パットには、積
層厚さが突出部の長さ以下の枚数分の原稿をセットする
ことができ、このセットされた原稿は、給紙パットに一
体的に切起し形成されたサポートパッドにより給紙ロー
ラに押圧され、かつ、突出部との間の空間で分離されて
一枚ずつ送り出されるため、傾斜面に給紙パットを配設
するだけのきわめて簡単な構造で最後の一枚まで確実に
原稿を分離搬送することができ、原稿の搬送ミスに基づ
く送信ミスを防止することができるという効果を有す
る。
第1図は本考案の一実施例を示す斜視図、第2図はその
側面図、第3図は従来の原稿搬送装置の一例を示す斜視
図、第4図はその側面図ある。 5……フレーム、5a……傾斜面、6……給紙ローラ、6a
……給紙面、7a……原稿分離部材、7b……押圧手段
側面図、第3図は従来の原稿搬送装置の一例を示す斜視
図、第4図はその側面図ある。 5……フレーム、5a……傾斜面、6……給紙ローラ、6a
……給紙面、7a……原稿分離部材、7b……押圧手段
Claims (1)
- 【請求項1】原稿を斜めの状態で保持する所定角度で傾
斜した傾斜面をフレームに形成し、このフレームの前記
傾斜面と所定の間隔をおいて給紙ローラを配設し、前記
傾斜面に沿わせて弾性を有する給紙パッドを設け、この
給紙パッドから前記給紙ローラに向けて略水平方向に突
出するように折り曲げるとともにその先端部に前記給紙
ローラとの間に原稿一枚の厚さに略相当する空間を形成
する分離部を形成し、前記原稿を前記給紙ローラ方向へ
押圧するサポートパッドを前記給紙パッドから一体的に
切起し形成したことを特徴とする原稿搬送装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1990029534U JPH085167Y2 (ja) | 1990-03-22 | 1990-03-22 | 原稿搬送装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1990029534U JPH085167Y2 (ja) | 1990-03-22 | 1990-03-22 | 原稿搬送装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03118943U JPH03118943U (ja) | 1991-12-09 |
| JPH085167Y2 true JPH085167Y2 (ja) | 1996-02-14 |
Family
ID=31532288
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1990029534U Expired - Lifetime JPH085167Y2 (ja) | 1990-03-22 | 1990-03-22 | 原稿搬送装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH085167Y2 (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60209447A (ja) * | 1984-04-02 | 1985-10-22 | Ricoh Co Ltd | プリンタ用の自動給紙装置 |
-
1990
- 1990-03-22 JP JP1990029534U patent/JPH085167Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH03118943U (ja) | 1991-12-09 |
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