JPH085183B2 - ブラシロール全自動洗浄・水切り処理装置 - Google Patents

ブラシロール全自動洗浄・水切り処理装置

Info

Publication number
JPH085183B2
JPH085183B2 JP4009442A JP944292A JPH085183B2 JP H085183 B2 JPH085183 B2 JP H085183B2 JP 4009442 A JP4009442 A JP 4009442A JP 944292 A JP944292 A JP 944292A JP H085183 B2 JPH085183 B2 JP H085183B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
cleaning
brush
brush roll
spiral
roll
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Lifetime
Application number
JP4009442A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH05193123A (ja
Inventor
武雄 木村
Original Assignee
芳村電設株式会社
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by 芳村電設株式会社 filed Critical 芳村電設株式会社
Priority to JP4009442A priority Critical patent/JPH085183B2/ja
Publication of JPH05193123A publication Critical patent/JPH05193123A/ja
Publication of JPH085183B2 publication Critical patent/JPH085183B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Inking, Control Or Cleaning Of Printing Machines (AREA)
  • Cleaning In General (AREA)
  • Cleaning By Liquid Or Steam (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、新聞社等のオフセット
印刷機械に於いて、紙面へ水を供給するのに使用される
ブラシロールを自動的に機械洗浄するブラシロール全自
動洗浄・水切り処理装置に関する。
【0002】
【従来の技術】新聞等オフセット印刷による印刷物の紙
面品質には、水とインキのバランスが多大に影響するの
で、安定して水を供給するための湿し水装置として、現
在ではブラシロールが広く利用されているが、当該ブラ
シロールは、使用につれてインキや紙粉が付着して汚
れ、そのまま使用を続けると印刷物の紙面品質が悪くな
る。
【0003】この種、従来の印刷機械のブラシロールの
洗浄に於いては、定期的に印刷機械本体より取り外した
ブラシロールを流し台でタワシ等を使用した手洗いを行
っていた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、前記の
様な人手による洗浄であると、長尺重量物であるブラシ
ロールの周囲を端から端まで洗浄するのは極めて苛酷で
ありかつ煩雑であると共に、ブラシ部に付着した汚れは
落ち難くかなりの労力を要する為、職場条件としても良
くないとともにそれだけ巨大な流し台を確保することす
ら困難である。
【0005】亦、洗浄した後の廃液処理も流し台等で行
う洗浄では完全に管理出来ず、廃液を下水管に垂れ流し
たりして公害問題にも不安を残していた。ここにおい
て、本発明装置は前記従来の課題に鑑み、前記従来の人
手に頼ったブラシロール洗浄の難点を克服するブラシロ
ール全自動洗浄・水切り処理装置を提供せんとするもの
である。
【0006】
【課題を解決するための手段】前記課題の解決は、本発
明が次に列挙する新規な特徴的構成手段を採用すること
により達成される。即ち、本発明装置の第1の特徴は、
エアーノズル群とシヤワーノズル群をそれぞれ有するエ
アースプレーパイプとシヤワースプレーパイプを内天面
長手方向に並行に添架した天蓋を開閉自在に蝶着すると
ともに、外周ブラシ同志が転接するスパイラルブラシロ
ールと全面ブラシロールのそれぞれいずれの片端をも支
持自在とするカップリングを各内端に固着した一対の洗
浄用と被洗浄用の原動支持軸を可逆モータ駆動自在に片
端壁に並行貫通支承しかつ他片端壁側に前記一対のカッ
プリングに対向して前記スパイラルブラシロールと前記
全面ブラシロールのそれぞれいずれの他片端をも回転自
在に保持自在とする一対の洗浄用と被洗浄用の適宜従動
支持手段を設ける一方、長手方向全長に亙り上下ガイド
ロッドを延架し、他方、底部に排出口を開設した洗浄槽
と、前記被洗浄用カップリングと前記被洗浄用従動支持
手段間に亙り両端を支持されてセットした被洗浄スパイ
ラルブラシロールのそれぞれスパイラルブラシ溝に接線
嵌入する円胴ブラシおよび係合する回転/直進変換手段
と当該スパイラルブラシ外周に当接する平ブラシとを有
するブラシ取付部を前記上下ガイドロッドに往復摺動自
在に貫装するスライドブロックに着脱自在に装着する移
動洗浄ブラシと、ヒータを設けて中の洗浄液を昇温自在
とし洗浄液ポンプを介して前記シヤワースプレーパイプ
に洗浄液を供給するとともに前記洗浄槽の排出口から洗
浄排液を回収する洗浄液タンクと、洗浄水を前記シヤワ
ースプレーパイプに供給しかつ前記排出口から排水する
配管を備えてなるブラシロール全自動洗浄・水切り処理
装置である。
【0007】本発明装置の第2の特徴は、前記装置の第
1の特徴における洗浄槽が、エアースプレーパイプおよ
びシヤワースプレーパイプと上下ガイドロッドと被洗浄
用原動支持軸と被洗浄用従動支持手段と移動洗浄ブラシ
とを洗浄用原動支持軸と洗浄用従動支持手段を中に一対
相対配列して選択的又は同時に二つのスパイラルブラシ
ロールを洗浄自在に複式構成してなるブラシロール全自
動洗浄・水切り処理装置である。
【0008】本発明装置の第3の特徴は、前記装置の第
1又は第2の特徴におけるカップリングが、全面ブラシ
ロール又はスパイラルブラシロールのロール軸長短を吸
収挾持自在に閉塞先端中央に挾付軸孔を貫設しかつ閉塞
基端を除き上下二つ割の中空円筒形とするとともに先端
寄り外周上側に前記ロール軸押えボルトを螺合貫通して
なるブラシロール全自動洗浄・水切り処理装置である。
【0009】本発明装置の第4の特徴は、前記装置の第
1,第2または第3の特徴における移動洗浄ブラシが、
背面側に相対突設したロッド挿通片に亙り摺動自在に貫
通した上下一対のセンサーロッドをそれぞれ撥条付勢し
て常時中立位置決め習性を付与して取付けたスライドブ
ロックと、当該スライドブロック上端に基端を嵌合自在
かつピン連結自在に直角水平に前方張出した片持連結部
材の先端に垂板上部を高さ調節設定自在に取付ける一
方、当該垂板の下端背面に挾板にて平ブラシを下向突設
するとともに下端前面中央に回転/直進変換手段の嵌合
突端を下向突設し、他方、前記垂板の中間部前面両側に
突設した並行控アームの先端に亙り渡着した下向二股ブ
ラシ保持部材の二股脚部に挾板にて軸棒を挾着して円胴
ブラシを並垂するブラシ取付部とからなるブラシロール
全自動洗浄・水切り処理装置である。
【0010】
【作用】本発明は、前記のような手段を講じたので、
記洗浄槽左右端壁の向い合う洗浄用原動支持軸と洗浄用
従動支持手段に亙る対応上方に上下ガイドロッドが渡架
配置されている場合には、洗浄用スパイラルブラシロー
ルを取り外して洗浄用原動支持軸を空回転自在としかつ
被洗浄用原動支持軸のカップリングと被洗浄用従動支持
手段に被洗浄用全面ブラシロールに代えて被洗浄用スパ
イラルブラシロールの両端を渡架支持することで、当該
被洗浄用スパイラルブラシロールのスパイラルブラシ溝
に円胴ブラシを接線嵌入するとともにスパイラルブラシ
外周に平ブラシを当接せしめる移動洗浄ブラシを、上下
ガイドロッドに沿って左右へ往復移動することにより、
被洗浄スパイラルブラシロールに対しても更に高い洗浄
効果をあげることが出来る。
【0011】
【実施例】(装置例) 本発明装置の実施例を図面につき詳説する。図1は本実
施例のブラシロール全自動洗浄・水切り処理装置の正面
図、図2は同・拡大右側面図、図3は同・平面図、図4
は同、スパイラルブラシロールをセットした洗浄槽内カ
ップリングの一部破断拡大正面図、図5は本実施例に装
備する配管系統図である。
【0012】図中、Aはブラシロール全自動洗浄・水切
り処理装置、1は可逆モータ、2,3,3′はスプロケ
ット、4はスプロケットチェーン、5a,5a′は被洗
浄用および洗浄用原動支持軸、5b,5b′は被洗浄用
および洗浄用従動軸支持手段、αは被洗浄スパイラルブ
ラシロール、α′は被洗浄全面ブラシロール、α″は洗
浄スパイラルブラシロール、β,β′は被洗浄用および
洗浄用カップリング、γはプラスチックカバー、6は給
水口、6aは給水パイプ、6bはエアー式給水バルブ、
7は洗浄液ポンプ、8はシヤワースプレーパイプ、8a
はシヤワーノズル、9は洗浄液タンク、9aは洗浄液パ
イプ、9bはエアー式洗浄液バルブである。
【0013】10は洗浄槽、10aは洗浄槽底面、10
bは排出口、11は洗浄液還流パイプ、11aはエアー
式洗浄液還流バルブ、12はエアースプレーパイプ、1
2aはエアーノズル、12bは電気式エアーバルブ、1
3は排水口、13aは排水パイプ、13bはエアー式排
水バルブ、14は洗浄液充填口、15はドレイン口、1
6はシーズヒータ、17は温度計、18は観音開き開閉
蓋、19は上下二段並行ガイドロッド、6c,9c,1
1b,13cはそれぞれエアー切替ソレノイドバルブ、
20はエアー源21に連なるエアーブランチパイプ、2
2は圧縮エアー源、23はドアスイッチである。
【0014】先ず、本実施例に係るブラシロール全自動
洗浄・水切り処理装置Aの全体構成を説明する。本実施
例では、二本のスパイラルブラシロールα若しくは二本
の全面ブラシロールα′を一度に洗浄出来るよう、その
ロール軸α1左端αaを支持する被洗浄用および洗浄用
原動支持軸5a,5a′は、洗浄槽10左端壁10cに
それぞれ前後三対回転自在に貫通支承されている。当該
三本の原動支持軸5a,5a,5a′の間隔は、支持す
る中間洗浄用スパイラルブラシロールα″と前後全面ブ
ラシロールα′の外周ブラシ同士が接触する様な軸距離
を置いて設定されている。当該原動支持軸5a,5a′
は、洗浄槽10貫通外端にスプロケット3,3′を固着
する一方、ロール軸α1の右端αbはカップリングβ,
β′にそれぞれ対向する洗浄槽10内右端壁10d寄り
にローラー5cを取付けた従動軸支持部5b,5b′上
に空転自在に載置される。
【0015】本実施例では、前記三個のスプロケット
3,3,3は、相互に無端スプロケットチェーン4′に
よって連動自在となっており、亦、スプロケット3′は
無端スプロケットチェーン4によって可逆モータ1の軸
に固着されたスプロケット2と連動自在となっている。
よって、前記可逆モータ1を駆動すれば、三個の原動支
持軸5a,5a,5a′を回動せしめることが出来、二
本の汚染全面ブラシロールα′を洗浄する場合は三本の
ブラシロールα′とα″又は二本の汚染スパイラルブラ
シロールαを洗浄する場合は二本の被洗浄スパイラルブ
ラシロールαを回動せしめる事が出来る。
【0016】図4に示す様、前記ブラシロールα,
α′,α″の軸α1の左端αaは、前記原動支持軸5
a,5a′内端に基端β6を固着された先端β2,β
2′軸孔β3を開口して基端β1を除き上下二つ割形の
中空円筒カップリングβ,β′の軸孔β3,β3′に挿
通しており、上下二つ割を結合ボルトβ4で軸孔β3を
介し挾持し当該先端β2近傍の上側で、固定ビスβ5に
て固定されている。
【0017】ブラシロールα,α′,α″の着脱時に
は、カップリングβ,β′を上下二つ割出来る上部材β
6を下部材β7より分割して行う。この様な軸構造によ
り、会社や形式によって若干ロール軸α1の長さの違う
ブラシロールα,α′,α″の場合でも容易に支持する
ことが出来る。亦、前記ブラシロールα若しくはα′,
α″の軸α1,右端αb側を防水被包するため、被包時
右端αbおよび従動軸支持部5b,5b′内部に直交嵌
入する切欠部γ1,γ2を欠設したプラスチックカバー
γにて洗浄処理工程や水洗処理工程に於いてシヤワー噴
射される洗浄液や水又は温水が浸入しないようにしてい
る。
【0018】図5に示すよう前記洗浄槽10の集中傾斜
底面10a中心の排出口10bは、エアー切替ソレノイ
ドバルブ11b作動の洗浄液還流バルブ11aを介在す
る洗浄液還流パイプ11によって洗浄液タンク9と連通
している。亦、前記洗浄液還流パイプ11途中からは、
エアー切替ソレノイドバルブ13c作動の排水バルブ1
3bを介する排水パイプ13aが分岐しており、当該排
水パイプ13a端は、装置外部の排水口13となってい
る。
【0019】前記洗浄液タンク9には、内部の洗浄液昇
温の為のシーズヒータ16,洗浄液温計測の為の温度計
17が設けられており、亦、当該洗浄液タンク9に洗浄
液を充填する際には、洗浄液充填口14より充填し、使
用経過によって汚濁が進み排出する際には、ドレインコ
ック15aを開いてドレイン口15より排出する。
【0020】当該洗浄液タンク9からは洗浄液パイプ9
aが延びており、当該洗浄液パイプ9aは、途中洗浄液
ポンプ7,エアー切替ソレノイドバルブ9c作動の洗浄
液バルブ9bを介して給水パイプ6aと結合したのち供
給パイプ8′,8′に分流せしめる。亦、前記給水パイ
プ6a端は、途中エアー切替ソレノイドバルブ6c作動
の給水バルブ6bを介して装置外部の給水口6となって
いる。
【0021】前記前後の供給パイプ8′,8′は、前記
洗浄槽10のアクリル窓18aを有する観音開き開閉蓋
18,18内側の両端蝶着部寄りに沿ってそれぞれ並架
され、かつ適宜間隔おきにシヤワーノズル8a群を有す
るシヤワースプレーパイプ8,8に連通している。尚、
前記シヤワーノズル8a群は、前記洗浄槽10内部に取
り付けられる被洗浄物たる全面ブラシロールα若しくは
α′方向に向けられている。
【0022】前記洗浄槽10の観音開き開閉蓋18,1
8内側の蝶着部寄りに沿ってそれぞれ並架されたシヤワ
ースプレーパイプ8,8の近傍には、同様に適宜間隔お
きにエアーノズル12a群を有し、かつ装置外部に亙っ
てエアーバルブ12bを有するエアースプレーパイプ1
2,12が並行に延架されている。前記シヤワーノズル
8a群同様、前記エアーノズル12a群も被洗浄物たる
全面ブラシロールα若しくはα′方向へ向けられてい
る。
【0023】尚、前記シヤワースプレーパイプ8及びエ
アースプレーパイプ12は、本実施例ではそれぞれ二本
ずつであるが、前記観音開き開閉蓋18,18間付近に
一本ずつでも良い。亦、前記洗浄槽10内部中央部域全
長に亙って、前後各々二本ずつのガイドロッド19,1
9が上下並行渡架されており、当該ガイドロッド19,
19には、それぞれ次に詳説する移動洗浄ブラシが装着
される。
【0024】図6は移動洗浄ブラシの正面図、図7は同
・左側面図、図8は同・底面図、図9は同・背面図、図
10は移動洗浄ブラシをブラシロール全自動洗浄・水切
り処理装置Aのガイドロッド19,19に取付けた状態
を示す斜視図、図11は同・洗浄状態を示す斜視図であ
る。
【0025】図中、Bは移動洗浄ブラシ、Baはスライ
ドブロック、Bbは洗浄ブラシ取付部、24はガイドロ
ッド挿通孔、25は結合ピン、26は止め蝶螺子、27
はセンサーロッド挿通片、28はセンサーロッド挿通
孔、29は片持連結部材、30は垂板固定ボルト、31
は垂板、32は回転/直進変換部材、33は二股ブラシ
保持部材、34は左右の平ブラシ、35は左右の円胴ブ
ラシ、36はセンサーロッド、37は圧縮コイルスプリ
ング、38は左右並行控アームである。
【0026】移動洗浄ブラシBは、スライドブロックB
aと洗浄ブラシ取付部Bbに分割可能となっている。前
記スライドブロックBa及び洗浄ブラシ取付部Bb双方
の組合は、洗浄ブラシ取付部Bbの片持連結部材29の
嵌入基端部29aをスライドブロックBa上端の嵌合溝
Ba′に嵌合し、図8のみに示す前記嵌入基端部29a
のピン挿通孔29b及び嵌合溝Ba′両側壁よりスライ
ドブロックBa左右側面まで貫通されたピン挿通孔B
a″,Ba″に結合ピン25を一括貫通し、止め蝶螺子
26によって当該固定結合ピン25の移動を阻止するこ
とで行われる。
【0027】前記洗浄ブラシ取付部Bbの垂板31下端
背面には、左右にそれぞれ平ブラシ34,34が固定ビ
ス34′,34′にて挾板34″を介し下向きに突着さ
れている。更に、前記平ブラシ34,34中間部の垂板
31正面下端には、回転/直進変換部材32が固定ビス
32′にて挾板32″を介して下方に突出添着されてい
る。回転/直進変換部材32の幅は、被洗浄物たるスパ
イラルブラシロールαのスパイラルブラシα2の間隙L
とほぼ同一に形成されその嵌合突端32aはスパイラル
ブラシロールαの当接する外周面と同一の円弧面に隔設
されている。
【0028】亦、前記垂板31に固着された二股ブラシ
保持部材33の二股股部33′には、それぞれ左右の円
胴ブラシ35,35が軸棒35aを固定ビス35′,3
5′にて挾板35″を介して固着されている。前記円胴
ブラシ35ブラシ端直径は、図4,11に示すスパイラ
ルブラシロールαのスパイラルブラシ溝α3間隙Lより
少許太径となっており、スパイラルブラシα2間に接線
嵌入した時、円胴ブラシ35の弾性力によって高い洗浄
効果をあげることが出来る。
【0029】尚、前記垂板31は、垂板固定ボルト3
0,30を弛緩することで、前記洗浄ブラシ取付部Bb
の取り付け高さ調整を行うことが出来るし、前記平ブラ
シ34,円胴ブラシ35が汚濁した場合には、結合ピン
25,止め蝶螺子26を外して適宜新しいブラシを取付
けた洗浄ブラシ取付部Bb′に速やかに取り替えること
が出来る。
【0030】前記スライドブロックBaの上下のガイド
ロッド挿通孔24,24には、当該移動洗浄ブラシBを
前記ブラシロール全自動洗浄・水切り処理装置Aの洗浄
槽10内に取付ける際、当該洗浄槽10内中央部域全長
に亙り前後一対上下二段並行渡架された前後各上下二本
ずつガイドロッド19,19を挿通するので、内周には
図示しないボールベアリングを備えている。センサーロ
ッド挿通片27のセンサーロッド挿通孔28には、それ
ぞれ図9に示すようセンサーロッド36に固着したバネ
受け37a,37aとセンサーロッド挿通片27間のセ
ンサーロッド36外周に左右圧縮コイルスプリング3
3,33を捲装置介在して常時センサーロッド36に中
立位置決め習性を付勢してなる。
【0031】次に、移動ブラシBのブラシロール全自動
洗浄・水切り処理装置Aの洗浄槽10内部での装着稼働
状態を説明する。前記のごとく、移動洗浄ブラシBは、
ガイドロッド挿通孔24,24に洗浄槽10内に渡架さ
れたガイドロッド19,19を滑動自在に挿通して装着
されるが、この時同時に、前記洗浄槽10内部に被洗浄
用原動支持軸5a,5aと被洗浄用従動軸支持部5bに
よって両端を支持されたスパイラルブラシロールαの片
端部位のスパイラルブラシ溝α3の間隙Lにそれぞれ前
記回転/直進変換部材32の嵌合突端32aを溝底に嵌
合当接するとともに円胴ブラシ35を接線嵌入する。
【0032】よって、可逆モータ1によって被洗浄用ス
パイラルブラシロールαが回動されると、スパイラルブ
ラシ溝α3に沿って当該移動洗浄ブラシBは、上下二段
ガイドロッド19,19上をはじめに装着された片端よ
りもう一方の片端へと摺動する。前記移動洗浄ブラシB
が、前記もう一方の片端にまで達したときに、反転せし
める為、前記モータ1を逆回転して前記スパイラルブラ
シロールαを逆回動しなければならないが、この移動洗
浄ブラシBの片端到達は、前記センサーロッド挿通孔2
8,28に貫通した二本のセンサーロッド36,36
が、前記洗浄槽10の左右側壁10c,10dに設ける
図示しない前記モータ1と結線された切替近接またはリ
ミットスイッチに貫設されたセンサー孔に嵌入すること
で検知される。
【0033】(方法例) しかして、ブラシロール全自動洗浄・水切り処理装置A
を用いた施行例の作業手順を工程順に説明する。汚染し
た全面ブラシロールα′を洗浄処理する場合、先ず、印
刷機械より汚染全面ブラシロールα′を取外し、ブラシ
ロール全自動洗浄・水切り処理装置Aの洗浄槽10の左
右端壁10c,10dに突設された被洗浄用原動支持軸
5a,被洗浄用従動軸支持部5b間にてセット支持す
る。本場合では前後の被洗浄用原動支持軸5aと被洗浄
用従動軸支持部5b間ではそれぞれ被洗浄全面ブラシロ
ールα′を渡架支持し、中間の洗浄用原動支持軸5a′
と洗浄用従動軸支持部5b′間では洗浄用スパイラルブ
ラシロールα″を支持する。前記前後の被洗浄用原動支
持軸5aと被洗浄用従動軸支持部5b間に被洗浄用全面
ブラシロールα′を装着する際には、前記移動洗浄ブラ
シBが邪魔になるので、一旦結合ピン25を外して、ブ
ラシ取付部BbをスライドブロックBaより取外す。
【0034】次に、開閉天蓋を閉鎖してから可逆モータ
1を駆動し洗浄用スパイラルブラシロールα″および被
洗浄用全面ブラシロールα′を同方向に回転するので外
周ブラシ同志は転接する。可逆モータ1を駆動したま
ゝ、給水バルブ6a,排水バルブ13bを閉じ、かつ洗
浄液バルブ9b,洗浄液還流バルブ11cを開いた状態
で洗浄液ポンプ7を駆動し、洗浄液を洗浄液タンク9よ
り洗浄液パイプ9a,前後供給パイプ8′,8′及び前
後のシヤワースプレーパイプ8,8を通して当該シヤワ
ースプレーパイプ8,8のシヤワーノズル8′群より前
記回動している被洗浄用全面ブラシロールα′,α′に
シヤワー噴射して洗浄処理を行う。
【0035】当該洗浄液は予め洗浄液タンク9に備えら
れたシーズヒータ16にて約50〜70°Cに昇温され
ているので、高い洗浄効果をあげることが出来る。当該
洗浄液による洗浄処理工程中、前記シヤワーノズル8a
群よりシヤワー噴射され、被洗浄用全面ブラシロール
α′,α′を洗浄した洗浄液は、洗浄槽10の底面10
a中心の排出口10bより洗浄液還流パイプ11を通っ
て元の洗浄液タンク9に還流される。本場合では、洗浄
処理工程は約5分間で完了する。尚、洗浄液は30回程
反復使用出来ることを確認している。
【0036】次に、図5に示す各バルブ6b,9b,1
1a,12b,13bはそのままで洗浄液ポンプ7を停
止し、約1分間洗浄槽10より洗浄液回収を完全に行っ
た後、閉じていた給水バルブ6b,排水バルブ13bを
開け、かつ開いていた洗浄液バルブ9b,洗浄液還流バ
ルブ11aを閉じて、図示しない外部の水道蛇口より供
給される水を、接続する給水口6より給水パイプ6a,
供給パイプ8′,8′及び前後のシヤワースプレーパイ
プ8,8を通して、当該シヤワーパイプ8,8のシヤワ
ーノズル8a群より前記洗浄液同様、被洗浄用全面ブラ
シロールα′,α′にスプレー噴射して水洗処理を行
う。
【0037】これと同時並行して、図示しない外部のコ
ンプレッサ等の圧縮エアー源22に接続するエアースプ
レーパイプ12のエアーバルブ12bを開き、前記外部
のコンプレッサ等を駆動してエアースプレーパイプ12
のエアーノズル12a群より前記被洗浄用全面ブラシロ
ールα′,α′に圧縮空気を噴射してエアー処理を行
う。
【0038】前記水道の蛇口からの水圧が不足している
場合や、水道蛇口が近辺になく、槽等に貯留された水を
使用する時には、前記給水パイプ6aの洗浄液パイプ9
aと合流する箇所を、洗浄液パイプ9aが洗浄液タンク
9から洗浄液ポンプ7に到る途中に設定し、当該洗浄液
ポンプ7によって、洗浄液同様、水洗液も供給すれば良
い。
【0039】本施行例では、水洗処理工程は約3分間で
完了する。尚、当該水又は温水による水洗処理工程中
も、可逆モータ1は駆動しており、当然被洗浄用全面ブ
ラシロールα′,α′および洗浄用スパイラルブラシロ
ールα″は回転を持続している。次に、図5に示す給水
バルブ6b、エアーバルブ12bを閉じ、可逆モータ1
を停止して、その他のバルブ9b,11a,13bはそ
のままで、約2分間排水処理を行う。本場合では、水切
り処理工程は約2分間で完了する。
【0040】汚染されたスパイラルブラシロールαを洗
浄する場合、洗浄用スパイラルブラシロールα″を予め
取り除いて置き、先ず、印刷機械より被洗浄用スパイラ
ルブラシロールαを取り外し、ブラシロール全自動洗浄
・水切り処理装置Aの洗浄槽10の左右端壁10c,1
0dに突設された被洗浄用カップリングβと従動軸支持
部5bにて両端を支持する(本場合では被洗浄用スパイ
ラルブラシロールαは二個)。この時、移動洗浄ブラシ
Bが邪魔になるので、一旦結合ピン25を外して、洗浄
ブラシ取付部BbをスライドブロックBaより取外し、
被洗浄用スパイラルブラシロールα設置の後、再び組合
取付ける。
【0041】次に、移動洗浄ブラシB,Bを被洗浄用ス
パイラルブラシロールα,α片端寄りに装着せしめた
後、可逆モータ1を駆動して被洗浄用スパイラルブラシ
ロールα,αを駆動するが、最初は当然、当該被洗浄用
スパイラルブラシロールα,αのスパイラルブラシ溝α
3に沿って移動するそれぞれの前記移動洗浄ブラシB,
Bが反対側の端に移動する方向に駆動することは言うま
でもない。
【0042】前記可逆モータ1を駆動したまま、図5に
示すエアー切替ソレノイドバルブ6c,13cを操作し
て給水バルブ6b,排水バルブ13bを閉じ、かつエア
ー切換ソレノイドバルブ9c,11bを操作して洗浄液
バルブ9b,洗浄液還流バルブ11aを開いた状態で、
洗浄液ポンプ7を駆動し、洗浄液を洗浄液タンク9より
洗浄液パイプ9a,供給パイプ8′,8′及び前後のシ
ヤワースプレーパイプ8,8を通して、当該シヤワース
プレーパイプ8,8のシヤワーノズル8a群より前記回
動している被洗浄用スパイラルブラシロールα,αにシ
ヤワー噴射して洗浄処理を行う。
【0043】当該洗浄液は、予め洗浄液タンク9に備え
られたシーズヒータ16にて約50〜70℃に昇温され
ているので、高い洗浄効果をあげることが出来る。前記
昇温された洗浄液のシヤワー噴射と同時に、移動洗浄ブ
ラシB,Bが被洗浄用スパイラルブラシロールα,αを
ブラッシングしながら同調して左右移動するのでより高
い洗浄効果が得られる。
【0044】前記の如く、洗浄処理工程中に移動洗浄ブ
ラシBが被洗浄用スパイラルブラシロールαの片端部位
に来ると、洗浄槽10の左右端壁10c,10dどちら
かの図示しない切替近接又はリミットスイッチセンサー
のセンサー孔に、センサーロッド36端が嵌合するの
で、これを検知した可逆モータ1は、前記移動ブラシB
がもう一方の片端に移動する様、逆回動する。
【0045】尚、本実施例では、前記の如く移動洗浄ブ
ラシBは二個あるので、一方の移動洗浄ブラシBのセン
サーロッド36が、切替近接又はリミットスイッチのセ
ンサー孔に達し、かつもう一方の移動洗浄ブラシBのセ
ンサーロッド36が切替近接またはリミットスイッチの
センサー孔に達してから、可逆モータ1を逆回動する。
この間、先に切替近接又はリミットスイッチにセンサー
ロッド36を取付けた移動洗浄ブラシBが前記洗浄槽1
0の端壁10c,10dと衝突しない様、かつ被洗浄用
スパイラルブラシロールαのスパイラルブラシα2端部
を越さない様、前記の如く前記センサーロッド36左右
には、スプリング受け37a,37a及び圧縮コイルス
プリング37,37が備えられている。
【0046】当該洗浄液による洗浄処理工程中、前記シ
ヤワーノズル8a群よりシヤワー噴射され、被洗浄用ス
パイラルブラシロールα,αを洗浄した洗浄排液は、洗
浄槽10の底面10a中心の排出口10bより洗浄液還
流パイプ11を通って元の洗浄液タンク9に還流され
る。本施工例では、洗浄処理工程は約5分間で完了す
る。尚、洗浄液は30回程反復使用出来ることを確認し
ている。
【0047】次に、図5に示す各バルブ6b,9b,1
1a,12b,13bはそのままで洗浄液ポンプ7を停
止し、約1分間洗浄槽10より洗浄液回収を完全に行っ
た後、閉じていた給水バルブ6b,排水バルブ13bを
開け、かつ開いていた洗浄液バルブ9b,洗浄液還流バ
ルブ11aを閉じて、図示しない外部の水道蛇口より供
給される水道水を、接続する給水口6より給水パイプ6
a,供給パイプ8′,8′及び前後のシヤワースプレー
パイプ8,8を通して、当該シヤワースプレーパイプ
8,8のシヤワーノズル8a群より前記洗浄液同様、被
洗浄用スパイラルブラシロールα,αにスプレー噴射し
て水洗処理を行う。
【0048】本施行例では、水洗処理工程は約3分間で
完了する。尚、当該水又は温水による水洗処理工程中
も、可逆モータ1は駆動しており、当然被洗浄用スパイ
ラルブラシロールα,αは回転を持続している。次に、
図5に示す給水バルブ6b、エアーバルブ12bを閉
じ、可逆モータ1を停止して、その他のバルブ9b,1
1a,13bはそのままで、約2分間排水処理を行う。
本場合では、水切り処理工程は約2分間で完了する。
【0049】前記一連の洗浄処理,水洗処理及び水切り
処理工程は、自動運転にて行うことが望ましいが、被洗
浄用全面ブラシロールα′,α′若しくは被洗浄用スパ
イラルブラシロールα,αの汚れが激しい場合は、手動
にて適宜洗浄工程時間を長くすれば良い。尚、本実施例
では二本の被洗浄用ブラシロール用α又はα′を一度に
洗浄する際の説明をしたが、当然スパイラルブラシロー
ルαと全面ブラシロールα′を一本づつ、又はいずれか
一本でも同様に運転出来る。
【0050】
【発明の効果】かくして本発明によれば、従来の流し台
に於いてのタワシ等を使った人手による印刷機械のブラ
シロールの洗浄ではなく、ブラシロール全自動洗浄・水
切り処理装置による機械洗浄であるから労力が極めて軽
減される。
【0051】加えて、洗浄,水洗の処理工程中、被洗浄
物たるスパイラルブラシロール又は全面ブラシロール
は、それぞれ外周のスパイラルブラシ及び全面ブラシの
先端部位を接触しつつ回動するか移動洗浄ブラシが常に
前記被洗浄スパイラルブラシロール表面及びスパイラル
ブラシ溝間を万遍なく当接又は接線嵌入しつつ左右往復
移動しているので、洗浄液のスプレー噴射だけでは達成
出来ない一層の洗浄力の向上を果たしている。亦、洗浄
した後の廃液は一括して排出弁から排出し、当該廃液を
一括纏めて適宜処理することで、従来の流し台での人手
による洗浄に於ける廃液の下水への垂れ流しも防止出来
る等、優れた効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例におけるブラシロール全自動洗
浄・水切り処理装置の正面図である。
【図2】同上、拡大右側面図である。
【図3】同上、平面図である。
【図4】同上に備わる洗浄槽内カップリング部位の一部
破断拡大正面図である。
【図5】同上に備わる配管系統図である。
【図6】移動洗浄ブラシの正面図である。
【図7】同上、左側面図である。
【図8】同上、底面図である。
【図9】同上、背面図である。
【図10】移動洗浄ブラシをスパイラルブラシロール全
自動洗浄・水切り処理装置のガイドロッドに取付けた状
態を示す斜視図である。
【図11】同上、洗浄状態を示す斜視図である。
【符号の説明】
A…ブラシロール全自動洗浄・水切り処理装置 1…可逆モータ 2,3,3′…スプロケット 4,4′…スプロケットチェーン 5a…被洗浄用原動支持軸 5a′…洗浄用原動支持軸 5b…被洗浄用従動軸支持部 5b′…洗浄用従動軸支持部 α…被洗浄用スパイラルブラシロール α′…被洗浄用全面ブラシロール α″…洗浄用スパイラルブラシロール αa…左端 αb…右端 β…被洗浄用カップリング β′…洗浄用カップリング γ…プラスチックカバー 6…給水口 6a…給水パイプ 6b…給水バルブ 7…洗浄液ポンプ 8…シヤワースプレーパイプ 8a…シヤワーノズル 9…洗浄液タンク 9a…洗浄液パイプ 9b…洗浄液バルブ 10…洗浄槽 10a…洗浄槽底面 10b…排出口 10c,10d…端壁 11…洗浄液還流パイプ 11a…洗浄液還流バルブ 12…エアースプレーパイプ 12a…エアーノズル 12b…エアーバルブ 13…排水口 13a…排水パイプ 13b…排水バルブ 14…洗浄液充填口 15…ドレイン口 16…シーズヒータ 17…温度計 18…観音開き開閉蓋 19…ガイドロッド B…移動洗浄ブラシ Ba…スライドブロック Bb…洗浄ブラシ取付部 24…ガイドロッド挿通孔 25…結合ピン 26…止め蝶螺子 27…センサーロッド挿通片 28…センサーロッド挿通孔 29…片持連結部材 30…垂板固定ボルト 31…垂板 32…回転/直進変換部材 32a…嵌合突端 33…二股ブラシ保持部材 34…平ブラシ 35…円胴ブラシ 36…センサーロッド 37…圧縮コイルスプリング 38…控アーム

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】エアーノズル群とシヤワーノズル群をそれ
    ぞれ有するエアースプレーパイプとシヤワースプレーパ
    イプを内天面長手方向に並行に添架した天蓋を開閉自在
    に蝶着するとともに、外周ブラシ同志が転接するスパイ
    ラルブラシロールと全面ブラシロールのそれぞれいずれ
    の片端をも支持自在とするカップリングを各内端に固着
    した一対の洗浄用と被洗浄用の原動支持軸を可逆モータ
    駆動自在に片端壁に並行貫通支承しかつ他片端壁側に前
    記一対のカップリングに対向して前記スパイラルブラシ
    ロールと前記全面ブラシロールのそれぞれいずれの他片
    端をも回転自在に保持自在とする一対の洗浄用と被洗浄
    用の適宜従動支持手段を設ける一方、長手方向全長に亙
    り上下ガイドロッドを延架し、他方、底部に排出口を開
    設した洗浄槽と、前記被洗浄用カップリングと前記被洗
    浄用従動支持手段間に亙り両端を支持されてセットした
    被洗浄スパイラルブラシロールのそれぞれスパイラルブ
    ラシ溝に接線嵌入する円胴ブラシおよび係合する回転/
    直進変換手段と当該スパイラルブラシ外周に当接する平
    ブラシとを有するブラシ取付部を前記上下ガイドロッド
    に往復摺動自在に貫装するスライドブロックに着脱自在
    に装着する移動洗浄ブラシと、ヒータを設けて中の洗浄
    液を昇温自在とし洗浄液ポンプを介して前記シヤワース
    プレーパイプに洗浄液を供給するとともに前記洗浄槽の
    排出口から洗浄排液を回収する洗浄液タンクと、洗浄水
    を前記シヤワースプレーパイプに供給しかつ前記排出口
    から排水する配管を備えたことを特徴とするブラシロー
    ル全自動洗浄・水切り処理装置
  2. 【請求項2】洗浄槽は、エアースプレーパイプおよびシ
    ヤワースプレーパイプと上下ガイドロッドと被洗浄用原
    動支持軸と被洗浄用従動支持手段と移動洗浄ブラシとを
    洗浄用原動支持軸と洗浄用従動支持手段を中に一対相対
    配列して選択的又は同時に二つのスパイラルブラシロー
    ルを洗浄自在に複式構成したことを特徴とする請求項1
    に記載のブラシロール全自動洗浄・水切り処理装置
  3. 【請求項3】カップリングは、全面ブラシロール又はス
    パイラルブラシロールのロール軸長短を吸収挾持自在に
    閉塞先端中央に挾付軸孔を貫設しかつ閉塞基端を除き上
    下二つ割の中空円筒形とするとともに先端寄り外周上側
    に前記ロール軸押えボルトを螺合貫通したことを特徴と
    する請求項1又は2に記載のブラシロール全自動洗浄・
    水切り処理装置
  4. 【請求項4】移動洗浄ブラシは、背面側に相対突設した
    ロッド挿通片に亙り摺動自在に貫通した上下一対のセン
    サーロッドをそれぞれ撥条付勢して常時中立位置決め習
    性を付与して取付けたスライドブロックと、当該スライ
    ドブロック上端に基端を嵌合自在かつピン連結自在に直
    角水平に前方張出した片持連結部材の先端に垂板上部を
    高さ調節設定自在に取付ける一方、当該垂板の下端背面
    に挾板にて平ブラシを下向突設するとともに下端前面中
    央に回転/直進変換手段の嵌合突端を下向突設し、他
    方、前記垂板の中間部前面両側に突設した並行控アーム
    の先端に亙り渡着した下向二股ブラシ保持部材の二股脚
    部に挾板にて軸棒を挾着して円胴ブラシを並垂するブラ
    シ取付部とからなることを特徴とする請求項1、2又は
    3に記載のブラシロール全自動洗浄・水切り処理装置
JP4009442A 1992-01-22 1992-01-22 ブラシロール全自動洗浄・水切り処理装置 Expired - Lifetime JPH085183B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4009442A JPH085183B2 (ja) 1992-01-22 1992-01-22 ブラシロール全自動洗浄・水切り処理装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4009442A JPH085183B2 (ja) 1992-01-22 1992-01-22 ブラシロール全自動洗浄・水切り処理装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH05193123A JPH05193123A (ja) 1993-08-03
JPH085183B2 true JPH085183B2 (ja) 1996-01-24

Family

ID=11720420

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP4009442A Expired - Lifetime JPH085183B2 (ja) 1992-01-22 1992-01-22 ブラシロール全自動洗浄・水切り処理装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH085183B2 (ja)

Families Citing this family (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN110201930B (zh) * 2019-06-20 2020-12-15 滕州市德源高新辊业有限公司 一种印染设备用胶辊自动清洗设备
CN115870278B (zh) * 2022-11-28 2024-10-01 河南艺龙实业有限公司 一种高效人造革生产用真空吸纹辊清洗装置

Family Cites Families (7)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS4868962U (ja) * 1971-11-30 1973-09-01
JPS5870520U (ja) * 1981-11-06 1983-05-13 ヤンマーディーゼル株式会社 軸継手
JPS5899039U (ja) * 1981-12-26 1983-07-05 小林記録紙株式会社 湿し水ロ−ラの洗浄装置
JPH0725267Y2 (ja) * 1987-10-29 1995-06-07 カヤバ工業株式会社 洗浄装置
JPH0436921Y2 (ja) * 1989-02-22 1992-08-31
JPH03161337A (ja) * 1989-11-21 1991-07-11 Fujitsu Ltd スクリーン印刷用マスクの洗浄方法
EP0441019B1 (en) * 1990-02-06 1995-07-12 Baldwin Technology Corporation Spray blanket cleaning system

Also Published As

Publication number Publication date
JPH05193123A (ja) 1993-08-03

Similar Documents

Publication Publication Date Title
CN208695866U (zh) 一种医疗检验科用试管清洗装置
CN108114950B (zh) 一种卫浴花洒软管清洁设备
CN114502291A (zh) 金属硬铬电镀的综合前处理系统
CN113578902B (zh) 一种金属制品内腔处理装置
CN209854373U (zh) 一种纺织面料冲洗浸泡装置
JPH05185041A (ja) スパイラルブラシロール全自動洗浄処理法および装置
JPH085183B2 (ja) ブラシロール全自動洗浄・水切り処理装置
CN210782515U (zh) 一种猪饲养用清洗干燥装置
CN114289415A (zh) 一种节能环保用管道生产用清洗装置及其使用方法
CN109645928A (zh) 一种智能烹饪装置的锅具清洗系统
CN220738739U (zh) 一种光学镜片除尘装置
CN112157045A (zh) 一种机械领域的机械配件加工装置
CN101748788A (zh) 一种便器设备
CN116747611A (zh) 一种石油加工用滤网清洁设备
CN213826029U (zh) 一种清洗效果好的水质检测用清洗装置
CN209772843U (zh) 一种空调配件的清洗设备
CN110038861B (zh) 一种消融导管用后清洁消毒装置
JPH0436921Y2 (ja)
CN220992039U (zh) 一种光学镜片研磨用自动清洁装置
CN115055432B (zh) 一种二手复印机零配件的清洗烘干装置
CN110013990A (zh) 自动扶梯用清洁机
CN223620633U (zh) 一种抗菌涤纶坯布烫洗装置
CN221983258U (zh) 一种轴承生产用轴承圈清洗装置
CN216116797U (zh) 一种用于检测净水机性能的试验台
CN215918514U (zh) 一种市政工程用管道智能清洗装置