JPH085208Y2 - 耐火間仕切装置におけるパネル取付構造 - Google Patents
耐火間仕切装置におけるパネル取付構造Info
- Publication number
- JPH085208Y2 JPH085208Y2 JP11794090U JP11794090U JPH085208Y2 JP H085208 Y2 JPH085208 Y2 JP H085208Y2 JP 11794090 U JP11794090 U JP 11794090U JP 11794090 U JP11794090 U JP 11794090U JP H085208 Y2 JPH085208 Y2 JP H085208Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- rail
- panel
- sides
- locking
- refractory material
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 238000005192 partition Methods 0.000 title claims description 8
- 239000002184 metal Substances 0.000 claims description 21
- 239000011819 refractory material Substances 0.000 claims description 20
- 238000000638 solvent extraction Methods 0.000 claims description 17
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims description 7
- 230000003014 reinforcing effect Effects 0.000 description 10
- 239000000463 material Substances 0.000 description 7
- 230000009970 fire resistant effect Effects 0.000 description 4
- 230000002787 reinforcement Effects 0.000 description 3
- 239000000919 ceramic Substances 0.000 description 1
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 238000001125 extrusion Methods 0.000 description 1
- 238000004079 fireproofing Methods 0.000 description 1
- 239000012784 inorganic fiber Substances 0.000 description 1
- 238000009413 insulation Methods 0.000 description 1
- 239000011490 mineral wool Substances 0.000 description 1
- 239000000203 mixture Substances 0.000 description 1
- -1 tiles Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Building Environments (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、無機耐火材にて隙間なく構成して耐火性、
耐熱性に優れた間仕切装置におけるパネルの取付構造に
関するものである。
耐熱性に優れた間仕切装置におけるパネルの取付構造に
関するものである。
従来の耐火間仕切装置としては、金属製の天レール及
び地レールを上下に配設し、両レール間に金属製の支柱
を立設し、その前、後面に無機耐火材等からなるパネル
を取り付けたものがある。
び地レールを上下に配設し、両レール間に金属製の支柱
を立設し、その前、後面に無機耐火材等からなるパネル
を取り付けたものがある。
〔考案が解決しようとする課題〕 しかし、このような従来の耐火間仕切装置において
は、パネルを取り付けている天レール、地レール、或い
は支柱等が金属製であることから、これらのレールや支
柱部分の耐火性や、特に耐熱性は必ずしも充分でなく、
又、パネルの取付部の耐火、耐熱性にも問題がある。
は、パネルを取り付けている天レール、地レール、或い
は支柱等が金属製であることから、これらのレールや支
柱部分の耐火性や、特に耐熱性は必ずしも充分でなく、
又、パネルの取付部の耐火、耐熱性にも問題がある。
本考案は上記の点に鑑み、無機耐火材にて作成して上
下に配設した天レールと地レールとの間に両レールの長
手方向の両側及び両レールの長手方向に適宜間隔を隔て
て無機耐火材にて作成した支柱を立設し、前記各支柱間
に該支柱の長手方向に適宜間隔を隔てて無機耐火材にて
作成した横桟を横設して構成してなる枠構造の両面から
無機耐火材にて作成したパネルを取り付けることにより
耐火、耐熱性能を向上させてなる耐火間仕切装置を構成
し、この耐火間仕切装置におけるパネル取付構造とし
て、耐火性、耐熱性を犠牲にすることなく、且つパネル
を前記枠構造における支柱や横桟へ簡単に取り付け可能
としたパネルの取付構造を提供せんとするものである。
下に配設した天レールと地レールとの間に両レールの長
手方向の両側及び両レールの長手方向に適宜間隔を隔て
て無機耐火材にて作成した支柱を立設し、前記各支柱間
に該支柱の長手方向に適宜間隔を隔てて無機耐火材にて
作成した横桟を横設して構成してなる枠構造の両面から
無機耐火材にて作成したパネルを取り付けることにより
耐火、耐熱性能を向上させてなる耐火間仕切装置を構成
し、この耐火間仕切装置におけるパネル取付構造とし
て、耐火性、耐熱性を犠牲にすることなく、且つパネル
を前記枠構造における支柱や横桟へ簡単に取り付け可能
としたパネルの取付構造を提供せんとするものである。
本考案に係るパネル取付構造は上記の目的を達成する
ために、無機耐火材にて作成して上下に配設した天レー
ルと地レールとの間に両レールの長手方向の両側及び両
レールの長手方向に適宜間隔を隔てて無機耐火材にて作
成した支柱を立設し、前記各支柱間に該支柱の長手方向
に適宜間隔を隔てて無機耐火材にて作成した横桟を横設
して構成してなる枠構造の両面から、無機耐火材にて作
成したパネルを取り付けてなる耐火間仕切装置におい
て、金属板にて作成して前記パネル表面を被覆するカバ
ーの周縁部に内向きフック辺を形成し、前記支柱又は横
桟の前面及び後面には、断面略コ字形で開口縁に互いに
対向する一対の係止突条を形成し裏面には先端に膨出部
を有する固定用の埋設辺を形成してなるパネル受け金具
を、前記埋設辺を支柱又は横桟に埋設した状態で取り付
け、該パネル受け金具の両係止突条に、互いに隣接する
パネルのカバーに設けた係止辺のそれぞれを係止すると
ともに、前記両係止辺間に目地部材を嵌装することによ
り支柱又は横桟にパネルを固定してなる。
ために、無機耐火材にて作成して上下に配設した天レー
ルと地レールとの間に両レールの長手方向の両側及び両
レールの長手方向に適宜間隔を隔てて無機耐火材にて作
成した支柱を立設し、前記各支柱間に該支柱の長手方向
に適宜間隔を隔てて無機耐火材にて作成した横桟を横設
して構成してなる枠構造の両面から、無機耐火材にて作
成したパネルを取り付けてなる耐火間仕切装置におい
て、金属板にて作成して前記パネル表面を被覆するカバ
ーの周縁部に内向きフック辺を形成し、前記支柱又は横
桟の前面及び後面には、断面略コ字形で開口縁に互いに
対向する一対の係止突条を形成し裏面には先端に膨出部
を有する固定用の埋設辺を形成してなるパネル受け金具
を、前記埋設辺を支柱又は横桟に埋設した状態で取り付
け、該パネル受け金具の両係止突条に、互いに隣接する
パネルのカバーに設けた係止辺のそれぞれを係止すると
ともに、前記両係止辺間に目地部材を嵌装することによ
り支柱又は横桟にパネルを固定してなる。
本考案に係るパネル取付構造は上記のとおりであり、
無機耐火材にて作成してなる天レール、地レール、支
柱、横桟からなる枠構造へ、その両側から無機耐火材か
らなるパネルを取り付けて間仕切装置の縦横全体にわた
って隙間なく無機耐火材にて構成して耐火性、耐熱性に
優れた耐火間仕切装置において、前記パネルを枠構造の
両面から取り付けるにあたって、パネルカバーの周縁部
に設けた係止辺を支柱又は横桟の前面又は後面に取り付
けたパネル受け金具に係止することで簡単に取り付け可
能であり、且つ隣接する各パネルにおける前記係止辺間
の目地部分に目地部材を嵌装することでこの目地部分で
耐火構造が分断される耐火間仕切装置全体にわたって連
続した耐火構造とすることができる。
無機耐火材にて作成してなる天レール、地レール、支
柱、横桟からなる枠構造へ、その両側から無機耐火材か
らなるパネルを取り付けて間仕切装置の縦横全体にわた
って隙間なく無機耐火材にて構成して耐火性、耐熱性に
優れた耐火間仕切装置において、前記パネルを枠構造の
両面から取り付けるにあたって、パネルカバーの周縁部
に設けた係止辺を支柱又は横桟の前面又は後面に取り付
けたパネル受け金具に係止することで簡単に取り付け可
能であり、且つ隣接する各パネルにおける前記係止辺間
の目地部分に目地部材を嵌装することでこの目地部分で
耐火構造が分断される耐火間仕切装置全体にわたって連
続した耐火構造とすることができる。
以下、図示した実施例に基づき本考案を更に詳細に説
明する。
明する。
第1図は耐火間仕切装置の室内への施工例を示し、第
2図は前記耐火間仕切装置の分解図である。
2図は前記耐火間仕切装置の分解図である。
図例の耐火間仕切装置は、天レール1と地レール2と
を上下に配設し、この両レール1、2間の長手方向の両
側に支柱3を立設するとともに両レール1、2の長手方
向に適宜間隔を隔てて中間の支柱4…を立設し、更に前
記各支柱3、4間には各支柱の長手方向に適宜間隔で横
桟5…を横設して枠構造10を構成してなる。そして、前
記枠構造10の両側から前記天レール1、地レール2、支
柱3、4、及び横桟5等により形成される枡目状の開口
部11へ、該開口部11の大きさに応じた大きさのパネル6
…を取り付けるとともに、上下、左右に互いに隣接する
各パネル6間に形成される縦、横方向の目地部分にはそ
れぞれ目地部材7及び8を取り付けている。
を上下に配設し、この両レール1、2間の長手方向の両
側に支柱3を立設するとともに両レール1、2の長手方
向に適宜間隔を隔てて中間の支柱4…を立設し、更に前
記各支柱3、4間には各支柱の長手方向に適宜間隔で横
桟5…を横設して枠構造10を構成してなる。そして、前
記枠構造10の両側から前記天レール1、地レール2、支
柱3、4、及び横桟5等により形成される枡目状の開口
部11へ、該開口部11の大きさに応じた大きさのパネル6
…を取り付けるとともに、上下、左右に互いに隣接する
各パネル6間に形成される縦、横方向の目地部分にはそ
れぞれ目地部材7及び8を取り付けている。
前記天レール1、地レール2、支柱3、4及び横桟5
等は全て無機耐火材にて作成してなり、具体的には、例
えばコンクリートを押出成形等して連続的に形成し、こ
れを適宜長さに切断することで作成することができる。
そして、図示した実施例のものは前記天レール1は断面
下向きコ字形に作成され、その表面には金属製の補強板
13、14を取り付けている。又、地レール2は断面上向き
コ字形に作成され、その表面には同じく補強板21、22を
取り付けている。前記天レール1及び地レール2間の端
部に立設される支柱3は内向きコ字形とし、これもその
表面に補強板31、32を取り付けている。上記断面コ字形
に形成される天レール1、地レール2、或いは端部の支
柱3等は同一断面形状に押出成形し、これを適宜長さに
切断することで作成することもできる。次に中間の支柱
4は左右両側に、その長手方向に沿って凹条41を形成し
て断面略H字形に作成され、この凹条41部分には該支柱
4を両側から挟み込むように補強板42,42をボルト・ナ
ット43等により取り付けるとともに、該支柱4の前後両
側には、断面コ字形で開口縁部に互いに内向きに対向す
る係止突条45,45を形成してなるパネル受け金具44を、
その裏面に突設した先端に膨出部46を形成してなる埋設
辺47を支柱4に一体に埋設固定してなる。又、前記横桟
5は上下両側に、その長手方向に沿って凹条51を形成し
て断面略H字形に作成され、この凹条51部分には該横桟
5を上下両側から挟み込むように補強板52,52をボルト
・ナット53等により取り付けるとともに、該横桟5の前
後両側には、前記支柱4と同様に断面コ字形で開口縁部
に互いに内向きに対向する係止突条55,55を形成してな
るパネル受け金具54を、その裏面に突設した先端に膨出
部56を形成してなる埋設辺57を横桟5に埋設固定してな
る。これら中間の支柱4と横桟5とは同一断面形状に形
成し、適宜長さに切断することで同時に作成することも
できる。上記の如く天レール1、地レール2、支柱3等
を断面コ字形に作成し、又、中間の支柱4、及び横桟5
を断面略H字形に作成することにより、比較的重量物で
あるコンクリート等の無機耐火材にて作成されるこれら
の部材の軽量化を可能とするとともに、材料を合理化し
うる。
等は全て無機耐火材にて作成してなり、具体的には、例
えばコンクリートを押出成形等して連続的に形成し、こ
れを適宜長さに切断することで作成することができる。
そして、図示した実施例のものは前記天レール1は断面
下向きコ字形に作成され、その表面には金属製の補強板
13、14を取り付けている。又、地レール2は断面上向き
コ字形に作成され、その表面には同じく補強板21、22を
取り付けている。前記天レール1及び地レール2間の端
部に立設される支柱3は内向きコ字形とし、これもその
表面に補強板31、32を取り付けている。上記断面コ字形
に形成される天レール1、地レール2、或いは端部の支
柱3等は同一断面形状に押出成形し、これを適宜長さに
切断することで作成することもできる。次に中間の支柱
4は左右両側に、その長手方向に沿って凹条41を形成し
て断面略H字形に作成され、この凹条41部分には該支柱
4を両側から挟み込むように補強板42,42をボルト・ナ
ット43等により取り付けるとともに、該支柱4の前後両
側には、断面コ字形で開口縁部に互いに内向きに対向す
る係止突条45,45を形成してなるパネル受け金具44を、
その裏面に突設した先端に膨出部46を形成してなる埋設
辺47を支柱4に一体に埋設固定してなる。又、前記横桟
5は上下両側に、その長手方向に沿って凹条51を形成し
て断面略H字形に作成され、この凹条51部分には該横桟
5を上下両側から挟み込むように補強板52,52をボルト
・ナット53等により取り付けるとともに、該横桟5の前
後両側には、前記支柱4と同様に断面コ字形で開口縁部
に互いに内向きに対向する係止突条55,55を形成してな
るパネル受け金具54を、その裏面に突設した先端に膨出
部56を形成してなる埋設辺57を横桟5に埋設固定してな
る。これら中間の支柱4と横桟5とは同一断面形状に形
成し、適宜長さに切断することで同時に作成することも
できる。上記の如く天レール1、地レール2、支柱3等
を断面コ字形に作成し、又、中間の支柱4、及び横桟5
を断面略H字形に作成することにより、比較的重量物で
あるコンクリート等の無機耐火材にて作成されるこれら
の部材の軽量化を可能とするとともに、材料を合理化し
うる。
次に、枠構造10の両側から取り付けられるパネル6は
ロックウール、或いは多孔質セラミックス、タイル、或
いはこれらに充填材として無機繊維等を混入してなるも
の等の無機耐火材61にて作成し、その表面を金属製のカ
バー62で被覆し、該カバー62の周縁部には前記支柱4又
は横桟5に設けた係止突条45、55に係止する内向きの係
止辺64を設け、又、天レール1、地レール2に対応する
周縁部分にはこれらのレール1、2表面に当接する取り
付け辺65、66を延設してなる。
ロックウール、或いは多孔質セラミックス、タイル、或
いはこれらに充填材として無機繊維等を混入してなるも
の等の無機耐火材61にて作成し、その表面を金属製のカ
バー62で被覆し、該カバー62の周縁部には前記支柱4又
は横桟5に設けた係止突条45、55に係止する内向きの係
止辺64を設け、又、天レール1、地レール2に対応する
周縁部分にはこれらのレール1、2表面に当接する取り
付け辺65、66を延設してなる。
そして、室内の上下に前記天レール1、地レール2を
それぞれ配設し、これら天レール1、地レール2間に支
柱3、4を立設し、各支柱3、4間に横桟5を取り付け
ることで枠構造10を構成する。前記天レール1と支柱4
との取り付け部の構造は、例えば第6図の如く下向きコ
字形に形成した天レール1の凹条15内に下向きコ字形の
天固定金具16を嵌装し、これを支柱4の上端両側の補強
板42,42に設けた嵌合溝17内へ挿入し、固定ネジ18等で
固定して天レール1に対して支柱4上端を高さ調節可能
に固定する。一方、地レール2と支柱4との取り付け部
の構造は、例えば第7図に示す如く上向きコ字形に形成
した地レール2の凹条23内に設置したアジャスタ24の上
向きコ字形の支柱受け金具25を支柱4の下端両側の補強
板42に設けた嵌合溝19へ挿入して支柱4下端部をアジャ
スタ24にて高さ調節可能に支持してなる。又、支柱4と
横桟5とは、例えば第8図に示す如く側面視略コ字形で
上下にフック91,92を形成してなる連結金具9を横桟5
上下の凹条51,51部分へ外嵌して取り付けるとともに、
前記連結金具9の上下のフック91,92を支柱4側面の補
強板42内に設けた上下の係止部48,49に係止して取り付
ける。尚、上記、天レール1、地レール2、支柱3、
4、及び横桟5等は単にL金具等で連結固定してもよ
い。
それぞれ配設し、これら天レール1、地レール2間に支
柱3、4を立設し、各支柱3、4間に横桟5を取り付け
ることで枠構造10を構成する。前記天レール1と支柱4
との取り付け部の構造は、例えば第6図の如く下向きコ
字形に形成した天レール1の凹条15内に下向きコ字形の
天固定金具16を嵌装し、これを支柱4の上端両側の補強
板42,42に設けた嵌合溝17内へ挿入し、固定ネジ18等で
固定して天レール1に対して支柱4上端を高さ調節可能
に固定する。一方、地レール2と支柱4との取り付け部
の構造は、例えば第7図に示す如く上向きコ字形に形成
した地レール2の凹条23内に設置したアジャスタ24の上
向きコ字形の支柱受け金具25を支柱4の下端両側の補強
板42に設けた嵌合溝19へ挿入して支柱4下端部をアジャ
スタ24にて高さ調節可能に支持してなる。又、支柱4と
横桟5とは、例えば第8図に示す如く側面視略コ字形で
上下にフック91,92を形成してなる連結金具9を横桟5
上下の凹条51,51部分へ外嵌して取り付けるとともに、
前記連結金具9の上下のフック91,92を支柱4側面の補
強板42内に設けた上下の係止部48,49に係止して取り付
ける。尚、上記、天レール1、地レール2、支柱3、
4、及び横桟5等は単にL金具等で連結固定してもよ
い。
次に上記枠構造10へのパネル6の取り付けは、当該パ
ネル6における無機耐火材61の周縁部が、それぞれ各枡
目状開口部11を構成する天レール1、地レール2、支柱
3、4或いは横桟5の前後面に重なった状態で、天レー
ル1又は地レール2に対してはカバー62の取り付け辺6
5、66部分をネジ67等で固定し、又、端部支柱3に対し
てはパネル6をネジ33等で直接支柱3へ固定する。そし
て、本考案においては、中間の支柱4や横桟5に対して
は、該支柱4、横桟5の前後面に取り付けたパネル受け
金具44、54の係止突条45、55にカバー62の係止辺64を係
止するとともに、隣接する各パネル6、6間に形成され
る縦、横方向の目地75、85部分に、断面略コ字形で両先
端部に外向き張出辺71、81を形成してなる目地部材7、
8を嵌装し、該目地部材7、8にてパネル6の係止辺64
がパネル受け金具44、54の係止突状45、55から離脱する
ことを防止してパネル6を枠構造10へ固定してなる。
ネル6における無機耐火材61の周縁部が、それぞれ各枡
目状開口部11を構成する天レール1、地レール2、支柱
3、4或いは横桟5の前後面に重なった状態で、天レー
ル1又は地レール2に対してはカバー62の取り付け辺6
5、66部分をネジ67等で固定し、又、端部支柱3に対し
てはパネル6をネジ33等で直接支柱3へ固定する。そし
て、本考案においては、中間の支柱4や横桟5に対して
は、該支柱4、横桟5の前後面に取り付けたパネル受け
金具44、54の係止突条45、55にカバー62の係止辺64を係
止するとともに、隣接する各パネル6、6間に形成され
る縦、横方向の目地75、85部分に、断面略コ字形で両先
端部に外向き張出辺71、81を形成してなる目地部材7、
8を嵌装し、該目地部材7、8にてパネル6の係止辺64
がパネル受け金具44、54の係止突状45、55から離脱する
ことを防止してパネル6を枠構造10へ固定してなる。
第9図、及び第10図に示すものは、本考案に係るパネ
ル取付構造の他実施例を示すものであり、図例の如くパ
ネル受け金具44を支柱4へ固定するための埋設辺47やこ
の埋設辺47における膨出部46等の形状は特に限定されな
い。
ル取付構造の他実施例を示すものであり、図例の如くパ
ネル受け金具44を支柱4へ固定するための埋設辺47やこ
の埋設辺47における膨出部46等の形状は特に限定されな
い。
上記の耐火間仕切装置によれば、無機耐火材からなる
天レール1、地レール2、支柱3、4、横桟5等から構
成された枠構造10の両側から、同じく無機耐火材からな
るパネル6を取り付けることにより、間仕切装置の全体
を無機耐火材にて隙間なく構成することができ、耐火間
仕切装置としての優れた耐火性、耐熱性を有する。又、
天レール1と地レール2との間に横桟5を設けて上下方
向に複数のパネル6を取り付けるようにしたことによ
り、その外観に変化をもたせることができる。そして、
本考案では、この耐火間仕切装置におけるパネル取り付
け構造として、金属板等からなるパネルカバー62の周縁
部に設けた内向き係止辺64を前記支柱4又は横桟5の前
面、又は後面に設けたパネル受け金具44、又は54の係止
突条45、55へ係止し、且つ隣接する各パネル6における
カバー62の係止辺64間に目地部材7、8を嵌装すること
により、ネジ等を用いることなく極めて簡単に支柱4又
は横桟5に対してパネル6を固定可能であり、しかも前
記パネル受け金具44、54はその裏面に設けた先端に膨出
部46、56を有する固定用の埋設辺47、57を支柱4又は横
桟5に埋設した状態で取り付けてなるから、これらパネ
ル受け金具44、54が支柱4や横桟5から脱落する恐れが
なく、もってパネル6は支柱4、横桟5等へ強固に取り
付けられるのである。
天レール1、地レール2、支柱3、4、横桟5等から構
成された枠構造10の両側から、同じく無機耐火材からな
るパネル6を取り付けることにより、間仕切装置の全体
を無機耐火材にて隙間なく構成することができ、耐火間
仕切装置としての優れた耐火性、耐熱性を有する。又、
天レール1と地レール2との間に横桟5を設けて上下方
向に複数のパネル6を取り付けるようにしたことによ
り、その外観に変化をもたせることができる。そして、
本考案では、この耐火間仕切装置におけるパネル取り付
け構造として、金属板等からなるパネルカバー62の周縁
部に設けた内向き係止辺64を前記支柱4又は横桟5の前
面、又は後面に設けたパネル受け金具44、又は54の係止
突条45、55へ係止し、且つ隣接する各パネル6における
カバー62の係止辺64間に目地部材7、8を嵌装すること
により、ネジ等を用いることなく極めて簡単に支柱4又
は横桟5に対してパネル6を固定可能であり、しかも前
記パネル受け金具44、54はその裏面に設けた先端に膨出
部46、56を有する固定用の埋設辺47、57を支柱4又は横
桟5に埋設した状態で取り付けてなるから、これらパネ
ル受け金具44、54が支柱4や横桟5から脱落する恐れが
なく、もってパネル6は支柱4、横桟5等へ強固に取り
付けられるのである。
上記の如く本考案に係る耐火間仕切装置におけるパネ
ル取付構造によれば、耐火間仕切装置における無機耐火
材にて作成してなる支柱、或いは横桟に同じく無機耐火
材にて作成してなるパネルを、当該耐火間仕切装置にお
ける耐火性、断熱性を損なうことなく、しかもネジ等を
用いることなく極めて簡単に取り付けることができる。
ル取付構造によれば、耐火間仕切装置における無機耐火
材にて作成してなる支柱、或いは横桟に同じく無機耐火
材にて作成してなるパネルを、当該耐火間仕切装置にお
ける耐火性、断熱性を損なうことなく、しかもネジ等を
用いることなく極めて簡単に取り付けることができる。
第1図は耐火間仕切装置を室内の天井面と床面との間に
施工した状態の斜視図、第2図は前記耐火間仕切装置の
分解状態の斜視図、第3図は前記耐火間仕切装置の横断
面図、第4図は要部の拡大図、第5図は前記耐火間仕切
装置の縦断面図、第6図は天レールと支柱との取付構造
の一例を示す分解斜視図、第7図は地レールと支柱との
取付構造の一例を示す分解斜視図、第8図は支柱と横桟
との取付構造の一例を示す斜視図、第9図及び第10図は
パネル取付構造の他実施例の断面説明図である。 1:天レール、2:地レール、3:支柱、4:中間支柱、5:横
桟、6:パネル、7:目地部材、8:目地部材、9:連結金具、
10:枠構造、11:枡目状開口部、13,14:補強板、15:凹
条、16:天固定金具、21,22:補強板、23:凹条、24:アジ
ャスタ、25:支柱受け金具、31,32:補強板、33:ネジ、4
1:凹条、42:補強板、43:ボルト・ナット、44:パネル受
け金具、45:係止突条、46:膨出部、47:埋設辺、48,49:
係止部、51:凹条、52:補強板、53:ボルト・ナット、54:
パネル受け金具、55:係止突条、56:膨出部、57:埋設
辺、61:無機耐火材、62:カバー、64:係止辺、65,66:取
り付け辺、67:ネジ、71:張出辺、75:目地、81:張出辺、
85:目地、91,92:フック。
施工した状態の斜視図、第2図は前記耐火間仕切装置の
分解状態の斜視図、第3図は前記耐火間仕切装置の横断
面図、第4図は要部の拡大図、第5図は前記耐火間仕切
装置の縦断面図、第6図は天レールと支柱との取付構造
の一例を示す分解斜視図、第7図は地レールと支柱との
取付構造の一例を示す分解斜視図、第8図は支柱と横桟
との取付構造の一例を示す斜視図、第9図及び第10図は
パネル取付構造の他実施例の断面説明図である。 1:天レール、2:地レール、3:支柱、4:中間支柱、5:横
桟、6:パネル、7:目地部材、8:目地部材、9:連結金具、
10:枠構造、11:枡目状開口部、13,14:補強板、15:凹
条、16:天固定金具、21,22:補強板、23:凹条、24:アジ
ャスタ、25:支柱受け金具、31,32:補強板、33:ネジ、4
1:凹条、42:補強板、43:ボルト・ナット、44:パネル受
け金具、45:係止突条、46:膨出部、47:埋設辺、48,49:
係止部、51:凹条、52:補強板、53:ボルト・ナット、54:
パネル受け金具、55:係止突条、56:膨出部、57:埋設
辺、61:無機耐火材、62:カバー、64:係止辺、65,66:取
り付け辺、67:ネジ、71:張出辺、75:目地、81:張出辺、
85:目地、91,92:フック。
Claims (1)
- 【請求項1】無機耐火材にて作成して上下に配設した天
レールと地レールとの間に両レールの長手方向の両側及
び両レールの長手方向に適宜間隔を隔てて無機耐火材に
て作成した支柱を立設し、前記各支柱間に該支柱の長手
方向に適宜間隔を隔てて無機耐火材にて作成した横桟を
横設して構成してなる枠構造の両面から、無機耐火材に
て作成したパネルを取り付けてなる耐火間仕切装置にお
いて、金属板にて作成して前記パネル表面を被覆するカ
バーの周縁部に内向きフック辺を形成し、前記支柱又は
横桟の前面及び後面には、断面略コ字形で開口縁に互い
に対向する一対の係止突条を形成し裏面には先端に膨出
部を有する固定用の埋設辺を形成してなるパネル受け金
具を、前記埋設辺を支柱又は横桟に埋設した状態で取り
付け、該パネル受け金具の両係止突条に、互いに隣接す
るパネルのカバーに設けた係止辺をそれぞれ係止すると
ともに、前記両係止辺の間に目地部材を嵌装することに
より支柱又は横桟にパネルを固定してなることを特徴と
する耐火間仕切装置におけるパネル取付構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11794090U JPH085208Y2 (ja) | 1990-11-10 | 1990-11-10 | 耐火間仕切装置におけるパネル取付構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11794090U JPH085208Y2 (ja) | 1990-11-10 | 1990-11-10 | 耐火間仕切装置におけるパネル取付構造 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0475012U JPH0475012U (ja) | 1992-06-30 |
| JPH085208Y2 true JPH085208Y2 (ja) | 1996-02-14 |
Family
ID=31865839
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11794090U Expired - Lifetime JPH085208Y2 (ja) | 1990-11-10 | 1990-11-10 | 耐火間仕切装置におけるパネル取付構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH085208Y2 (ja) |
-
1990
- 1990-11-10 JP JP11794090U patent/JPH085208Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0475012U (ja) | 1992-06-30 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US2309451A (en) | Metallic housing construction | |
| KR20180036406A (ko) | 조립식 다목적 정자 및 이의 시공 방법 | |
| US3286413A (en) | Awning structure | |
| US3053359A (en) | Demountable acoustical ceiling | |
| GB2084213A (en) | Portable building unit | |
| EP0058354B1 (en) | Portable building unit | |
| JP7603968B2 (ja) | 内外装用板材 | |
| US4430834A (en) | Building construction system | |
| US2266599A (en) | Prefabricated wall forming unit for building construction | |
| JP2591331B2 (ja) | 耐火間仕切装置 | |
| JP6795940B2 (ja) | 接続部材 | |
| EP0546540B1 (en) | Portable building unit | |
| JP3978067B2 (ja) | ユニット建物 | |
| JP3116064B2 (ja) | 建築用外装材及び建築用外装材を使用した建築用外装パネル | |
| JPS6334006Y2 (ja) | ||
| JP2675758B2 (ja) | 柱コーナカバー | |
| JP2614008B2 (ja) | 家屋の構造 | |
| JPH0354241Y2 (ja) | ||
| JP3526332B2 (ja) | ロング土台使用床・外壁構造 | |
| JPH0412935Y2 (ja) | ||
| JP2944961B2 (ja) | 軒天井取付構造 | |
| JP2010013876A (ja) | バルコニー | |
| JP2675759B2 (ja) | 袖 壁 | |
| JPH0346097Y2 (ja) | ||
| JPH0415885Y2 (ja) |