JPH085214A - ネットコンベア式連続凍結装置 - Google Patents
ネットコンベア式連続凍結装置Info
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- JPH085214A JPH085214A JP15934094A JP15934094A JPH085214A JP H085214 A JPH085214 A JP H085214A JP 15934094 A JP15934094 A JP 15934094A JP 15934094 A JP15934094 A JP 15934094A JP H085214 A JPH085214 A JP H085214A
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- conveyor
- net
- net conveyor
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- 238000007710 freezing Methods 0.000 title claims abstract description 41
- 230000008014 freezing Effects 0.000 claims abstract description 39
- 238000001816 cooling Methods 0.000 claims abstract description 4
- 238000005192 partition Methods 0.000 description 21
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 11
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 5
- 238000004088 simulation Methods 0.000 description 4
- 238000007664 blowing Methods 0.000 description 2
- 238000000638 solvent extraction Methods 0.000 description 2
- 230000001737 promoting effect Effects 0.000 description 1
Abstract
(57)【要約】
【目的】凍結ムラのない高品質な凍結品が得られる凍結
装置を提供する。 【構成】断熱した冷却室内を水平に移動するネットコン
ベア3の上方に複数台の冷却器5、5を設け、この冷却
器からの冷風を多数のスリット状吹出口10からネット
コンベア上の被凍結物13に向けて吹き出して冷却凍結
するネットコンベア式連続凍結装置において、上記ネッ
トコンベアの往路コンベア部3aと復路コンベア部3b
との間に、往路コンベア部を通り抜けた冷風を強制的に
往路コンベア部の下面に向けて折り返す風向変更手段1
4を設けた。
装置を提供する。 【構成】断熱した冷却室内を水平に移動するネットコン
ベア3の上方に複数台の冷却器5、5を設け、この冷却
器からの冷風を多数のスリット状吹出口10からネット
コンベア上の被凍結物13に向けて吹き出して冷却凍結
するネットコンベア式連続凍結装置において、上記ネッ
トコンベアの往路コンベア部3aと復路コンベア部3b
との間に、往路コンベア部を通り抜けた冷風を強制的に
往路コンベア部の下面に向けて折り返す風向変更手段1
4を設けた。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、冷却室内を水平に移動
するネットコンベア上の被凍結物に冷却器からの冷風を
スリット状吹出し口より吹き出して凍結するネットコン
ベア式連続凍結装置に関する。
するネットコンベア上の被凍結物に冷却器からの冷風を
スリット状吹出し口より吹き出して凍結するネットコン
ベア式連続凍結装置に関する。
【0002】
【従来の技術】この種のネットコンベア式連続凍結装置
の従来例を図11に示す。この図で、下部ハウジング1
内にはネットコンベア3が水平に移動し、このネットコ
ンベア3によって被凍結物13が矢印P方向に移送され
る。上部ハウジング4内の前後には、送風機6を備える
冷却器5が吹出し口側を向かい合わせて配されている。
7は、冷風吹出し案内板である。冷却器5間の下部側に
は上下のハウジング1、4を仕切る複数個の仕切り部材
8が設けられており、これら仕切り部材8によってスリ
ット状吹出し口10が形成されている。
の従来例を図11に示す。この図で、下部ハウジング1
内にはネットコンベア3が水平に移動し、このネットコ
ンベア3によって被凍結物13が矢印P方向に移送され
る。上部ハウジング4内の前後には、送風機6を備える
冷却器5が吹出し口側を向かい合わせて配されている。
7は、冷風吹出し案内板である。冷却器5間の下部側に
は上下のハウジング1、4を仕切る複数個の仕切り部材
8が設けられており、これら仕切り部材8によってスリ
ット状吹出し口10が形成されている。
【0003】このように構成される連続凍結装置では、
冷却器5から送風機6によって吹き出された冷風は、多
数のスリット状吹出し口10から抜けてネットコンベア
3上の被凍結物13に向けて吹き付けられ、被凍結物1
3を急速に冷却凍結する。その後、冷風は吸込み口11
から冷却器5に吸い込まれて循環する。
冷却器5から送風機6によって吹き出された冷風は、多
数のスリット状吹出し口10から抜けてネットコンベア
3上の被凍結物13に向けて吹き付けられ、被凍結物1
3を急速に冷却凍結する。その後、冷風は吸込み口11
から冷却器5に吸い込まれて循環する。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところで、このような
従来の連続凍結装置では、多数のスリット状吹出し口1
0からネットコンベア3上の被凍結物13に吹き出され
た冷風は、図12のコンピュータ気流シミュレーション
から明らかなように、往路コンベア部3aを抜けてこの
往路コンベア部3aの下面にそって多量に流れ、その後
冷却器5に循環する。
従来の連続凍結装置では、多数のスリット状吹出し口1
0からネットコンベア3上の被凍結物13に吹き出され
た冷風は、図12のコンピュータ気流シミュレーション
から明らかなように、往路コンベア部3aを抜けてこの
往路コンベア部3aの下面にそって多量に流れ、その後
冷却器5に循環する。
【0005】このため、凍結対象物の上面と下面では凍
結完了までに要する時間に大きな差ができ、凍結ムラが
できたり、凍結所要時間が多く掛かり、その結果凍結装
置が大型化するという問題が生じていた。
結完了までに要する時間に大きな差ができ、凍結ムラが
できたり、凍結所要時間が多く掛かり、その結果凍結装
置が大型化するという問題が生じていた。
【0006】本発明は、このような従来の技術が有する
課題を解決するために提案されたものであり、往路コン
ベア部の下面に沿って流れる多量の冷風を有効に往路コ
ンベア部の下面に当てるようにすることで凍結効果の促
進を図れるようにしたネットコンベア式連続凍結装置を
提供することを目的とする。
課題を解決するために提案されたものであり、往路コン
ベア部の下面に沿って流れる多量の冷風を有効に往路コ
ンベア部の下面に当てるようにすることで凍結効果の促
進を図れるようにしたネットコンベア式連続凍結装置を
提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】この目的を達成するため
に本発明は、断熱した冷却室内を水平に移動するネット
コンベアの上方に複数台の冷却器を設け、この冷却器か
らの冷風を多数のスリット状吹出し口からネットコンベ
ア上の被凍結物に向けて吹き出して冷却凍結するネット
コンベア式連続凍結装置において、上記ネットコンベア
の往路コンベア部と復路コンベア部との間に、往路コン
ベア部を通り抜けた冷風を強制的に往路コンベア部の下
面に向けて折り返す風向変更手段を設けた構成としてあ
る。
に本発明は、断熱した冷却室内を水平に移動するネット
コンベアの上方に複数台の冷却器を設け、この冷却器か
らの冷風を多数のスリット状吹出し口からネットコンベ
ア上の被凍結物に向けて吹き出して冷却凍結するネット
コンベア式連続凍結装置において、上記ネットコンベア
の往路コンベア部と復路コンベア部との間に、往路コン
ベア部を通り抜けた冷風を強制的に往路コンベア部の下
面に向けて折り返す風向変更手段を設けた構成としてあ
る。
【0008】
【作用】上述した構成によれば、往路コンベア部を通り
抜けて往路コンベア部の下面に沿って水平に流れていた
多量の冷風は、風向変更手段によって強制的に往路コン
ベア部の下面に重点的に当たるように方向が変更される
ので、冷気の熱伝達効果を最大限に利用でき、冷凍効果
を促進できる。
抜けて往路コンベア部の下面に沿って水平に流れていた
多量の冷風は、風向変更手段によって強制的に往路コン
ベア部の下面に重点的に当たるように方向が変更される
ので、冷気の熱伝達効果を最大限に利用でき、冷凍効果
を促進できる。
【0009】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面に基づき詳細に
説明する。図1は本発明に係るネットコンベア式連続凍
結装置の一実施例を示す。この図で、防熱パネルで覆わ
れた下部ハウジング1内には、前後のローラ2間に水平
に掛け渡されたエンドレスのネットコンベア3が、被凍
結物13の移送方向の矢印P方向に駆動されるように配
されている。水平に移動するこのネットコンベア3は、
被凍結物13の移送側が往路コンベア部3aをなし、下
部側が復路コンベア部3bをなす。
説明する。図1は本発明に係るネットコンベア式連続凍
結装置の一実施例を示す。この図で、防熱パネルで覆わ
れた下部ハウジング1内には、前後のローラ2間に水平
に掛け渡されたエンドレスのネットコンベア3が、被凍
結物13の移送方向の矢印P方向に駆動されるように配
されている。水平に移動するこのネットコンベア3は、
被凍結物13の移送側が往路コンベア部3aをなし、下
部側が復路コンベア部3bをなす。
【0010】また、このネットコンベア3上方の防熱パ
ネルで覆われた上部ハウジング4内には、前後に2台の
冷却器5、5が吹出し口を向かい合わせて配されてお
り、これら冷却器5、5の前面部には送風機6、6がそ
れぞれ設けられている。これら送風機6、6の前面上部
には、送風機6、6から吹き出される冷風をネットコン
ベア3側に吹き込むための弧状をなす冷風吹出し案内口
7、7が取り付けられている。
ネルで覆われた上部ハウジング4内には、前後に2台の
冷却器5、5が吹出し口を向かい合わせて配されてお
り、これら冷却器5、5の前面部には送風機6、6がそ
れぞれ設けられている。これら送風機6、6の前面上部
には、送風機6、6から吹き出される冷風をネットコン
ベア3側に吹き込むための弧状をなす冷風吹出し案内口
7、7が取り付けられている。
【0011】また、前後の冷却器5、5間の下部側に
は、上部ハウジング4と下部ハウジング1を仕切る複数
個の仕切り部材8が取り付けられており、これら仕切り
部材8によって多数のスリット状吹出し口10が形成さ
れている。
は、上部ハウジング4と下部ハウジング1を仕切る複数
個の仕切り部材8が取り付けられており、これら仕切り
部材8によって多数のスリット状吹出し口10が形成さ
れている。
【0012】冷却器5、5から送風機6、6によって吹
き出された冷風は、このスリット状吹出し口10を抜け
てネットコンベア3上の被凍結物13に向けて吹き付け
られ、被凍結物13を冷却凍結して、前後の吸込み口1
1、11から冷却器5、5側に循環される。
き出された冷風は、このスリット状吹出し口10を抜け
てネットコンベア3上の被凍結物13に向けて吹き付け
られ、被凍結物13を冷却凍結して、前後の吸込み口1
1、11から冷却器5、5側に循環される。
【0013】また、ネットコンベア3の往路コンベア部
3aと復路コンベア部3bの間には、風向変更手段を構
成する複数の風向変更板14が設けられている。これら
風向変更板14は、冷風の流れに対して約45゜の傾斜
角で立ち上がっており、往路コンベア部3aを通り抜け
た冷風は、この風向変更板14に当たって向きが変えら
れ、往路コンベア部3a側に折り返される。
3aと復路コンベア部3bの間には、風向変更手段を構
成する複数の風向変更板14が設けられている。これら
風向変更板14は、冷風の流れに対して約45゜の傾斜
角で立ち上がっており、往路コンベア部3aを通り抜け
た冷風は、この風向変更板14に当たって向きが変えら
れ、往路コンベア部3a側に折り返される。
【0014】これにより、従来往路コンベア部3aの下
面に沿って多量に流れていた冷風は、風向変更板14に
よって往路コンベア部3aの下面に重点的に当てられる
ように流れが変更されるので、被凍結物13への熱伝達
効果を最大限に上げることができる。
面に沿って多量に流れていた冷風は、風向変更板14に
よって往路コンベア部3aの下面に重点的に当てられる
ように流れが変更されるので、被凍結物13への熱伝達
効果を最大限に上げることができる。
【0015】図2に、風向変更板14を設けた場合の冷
風の流れをコンピュータ気流シミュレーションにより示
す。この図から明らかなように、多数のスリット状吹出
し口10からネットコンベア3上の被凍結物13に向け
て吹き出された冷風は、往路コンベア部3aを通り抜け
た後に、約45゜に傾斜された風向変更板14によって
向きを変えられ、往路コンベア部3aの下面側に効果的
に当たるように折り返されている。
風の流れをコンピュータ気流シミュレーションにより示
す。この図から明らかなように、多数のスリット状吹出
し口10からネットコンベア3上の被凍結物13に向け
て吹き出された冷風は、往路コンベア部3aを通り抜け
た後に、約45゜に傾斜された風向変更板14によって
向きを変えられ、往路コンベア部3aの下面側に効果的
に当たるように折り返されている。
【0016】図3は他の実施例のネットコンベア式連続
凍結装置を示す。この実施例では、往路コンベア部3a
と復路コンベア部3bとの間に、風向変更手段を構成す
る鋸歯形状の風向変更板15が設けられている。この鋸
歯形状の風向変更板15の谷の部分は、多数のスリット
状吹出し口10に対応しており、スリット状吹出し口1
0から吹き出された冷風は、往路コンベア部3aを通り
抜け、この風向変更板15によって往路コンベア部3a
の下面側に当たるように折り返される。
凍結装置を示す。この実施例では、往路コンベア部3a
と復路コンベア部3bとの間に、風向変更手段を構成す
る鋸歯形状の風向変更板15が設けられている。この鋸
歯形状の風向変更板15の谷の部分は、多数のスリット
状吹出し口10に対応しており、スリット状吹出し口1
0から吹き出された冷風は、往路コンベア部3aを通り
抜け、この風向変更板15によって往路コンベア部3a
の下面側に当たるように折り返される。
【0017】図4および図5はさらに他の実施例のネッ
トコンベア式連続凍結装置を示す。この実施例では、仕
切り部材8の前後方向中央部の両側部に、往路コンベア
部3aと復路コンベア部3bとの間まで立ち下がるチャ
ンバ16が設けられており、これらチャンバ16で収集
された冷風は、チャンバ16の下部に配された反射板1
7によって上方に折り返され、下部仕切り部材18間の
スリット状吹出し口19を抜けて、往路コンベア部3a
の下面に吹き付けられる。ここで、チャンバ16、反射
板17、下部仕切り部材18は、風向変更手段を構成し
ている。
トコンベア式連続凍結装置を示す。この実施例では、仕
切り部材8の前後方向中央部の両側部に、往路コンベア
部3aと復路コンベア部3bとの間まで立ち下がるチャ
ンバ16が設けられており、これらチャンバ16で収集
された冷風は、チャンバ16の下部に配された反射板1
7によって上方に折り返され、下部仕切り部材18間の
スリット状吹出し口19を抜けて、往路コンベア部3a
の下面に吹き付けられる。ここで、チャンバ16、反射
板17、下部仕切り部材18は、風向変更手段を構成し
ている。
【0018】図6はさらに他の実施例のネットコンベア
式連続凍結装置を示す。この実施例では、往路コンベア
部3aと復路コンベア部3bとの間に、適度の傾斜で軸
を立ち上げた複数の風車20が設けられている。風向変
更手段を構成するこれら風車20は、往路コンベア部3
aを通り抜けた冷風によって駆動され、風車20から吹
き出された冷風が往路コンベア部3aの下面に向けて吹
き出される。
式連続凍結装置を示す。この実施例では、往路コンベア
部3aと復路コンベア部3bとの間に、適度の傾斜で軸
を立ち上げた複数の風車20が設けられている。風向変
更手段を構成するこれら風車20は、往路コンベア部3
aを通り抜けた冷風によって駆動され、風車20から吹
き出された冷風が往路コンベア部3aの下面に向けて吹
き出される。
【0019】図7はさらに他の実施例のネットコンベア
式連続凍結装置を示す。この実施例では、往路コンベア
部3aと復路コンベア部3bとの間に、スリット付き仕
切りプレート21が設けられている。風向変更手段を構
成するこのスリット付き仕切りプレート21の一端に
は、スリット状吹出し口10に対応した位置に、冷風の
流れに対して適度に傾斜させた切起こし片22が形成さ
れている。往路コンベア部3aを抜けた冷風は、この仕
切りプレート21によって往路コンベア部3aの下面に
向けて折り返される。
式連続凍結装置を示す。この実施例では、往路コンベア
部3aと復路コンベア部3bとの間に、スリット付き仕
切りプレート21が設けられている。風向変更手段を構
成するこのスリット付き仕切りプレート21の一端に
は、スリット状吹出し口10に対応した位置に、冷風の
流れに対して適度に傾斜させた切起こし片22が形成さ
れている。往路コンベア部3aを抜けた冷風は、この仕
切りプレート21によって往路コンベア部3aの下面に
向けて折り返される。
【0020】図8はさらに他の実施例のネットコンベア
式連続凍結装置を示す。この実施例では、往路コンベア
部3aと復路コンベア部3bとの間に、スリット付き仕
切りプレート23が設けられている。風向変更手段を構
成するこのスリット付き仕切りプレート23は、スリッ
ト状吹出し口10に対応した位置に配されているととも
に、冷風の流れに対して適度に傾斜しており、往路コン
ベア部3aを抜けた冷風は、この仕切りプレート23に
よって往路コンベア部3aの下面に当たるように折り返
される。
式連続凍結装置を示す。この実施例では、往路コンベア
部3aと復路コンベア部3bとの間に、スリット付き仕
切りプレート23が設けられている。風向変更手段を構
成するこのスリット付き仕切りプレート23は、スリッ
ト状吹出し口10に対応した位置に配されているととも
に、冷風の流れに対して適度に傾斜しており、往路コン
ベア部3aを抜けた冷風は、この仕切りプレート23に
よって往路コンベア部3aの下面に当たるように折り返
される。
【0021】図9はさらに他の実施例のネットコンベア
式連続凍結装置を示す。この実施例では、往路コンベア
部3aと復路コンベア部3bとの間に、風向変更手段を
構成するスリット付き仕切りプレート24が、水平に設
けられていおり、往路コンベア部3aを抜けた冷風は、
この仕切りプレート24によって往路コンベア部3aの
下面に当たるように折り返される。
式連続凍結装置を示す。この実施例では、往路コンベア
部3aと復路コンベア部3bとの間に、風向変更手段を
構成するスリット付き仕切りプレート24が、水平に設
けられていおり、往路コンベア部3aを抜けた冷風は、
この仕切りプレート24によって往路コンベア部3aの
下面に当たるように折り返される。
【0022】図10はさらに他の実施例のネットコンベ
ア式連続凍結装置を示す。この実施例では、往路コンベ
ア部3aと復路コンベア部3bとの間に、風向変更手段
を構成する二重のスリット付き仕切りプレート25が、
互いにスリット部が重ならないように水平に設けられて
おり、往路コンベア部3aを抜けた冷風は、この仕切り
プレート25によって往路コンベア部3aの下面に当た
るように折り返される。
ア式連続凍結装置を示す。この実施例では、往路コンベ
ア部3aと復路コンベア部3bとの間に、風向変更手段
を構成する二重のスリット付き仕切りプレート25が、
互いにスリット部が重ならないように水平に設けられて
おり、往路コンベア部3aを抜けた冷風は、この仕切り
プレート25によって往路コンベア部3aの下面に当た
るように折り返される。
【0023】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、往
路コンベア部と復路コンベア部との間に風向変更手段を
設けて、往路コンベア部を通り抜けた冷風が往路コンベ
ア部の下面側に強制的に折り返されるようにしたので、
従来往路コンベア部の下面に沿って水平に流れていた多
量の冷風が往路コンベア部の下面に重点的に当たるよう
になり、凍結効果の促進を図れる。
路コンベア部と復路コンベア部との間に風向変更手段を
設けて、往路コンベア部を通り抜けた冷風が往路コンベ
ア部の下面側に強制的に折り返されるようにしたので、
従来往路コンベア部の下面に沿って水平に流れていた多
量の冷風が往路コンベア部の下面に重点的に当たるよう
になり、凍結効果の促進を図れる。
【0024】これにより、凍結ムラのない高品質な凍結
品が得られるとともに、凍結所用時間が短くて済むの
で、凍結装置のコンパクト化が可能となる。
品が得られるとともに、凍結所用時間が短くて済むの
で、凍結装置のコンパクト化が可能となる。
【図1】本発明によるネットコンベア式連続凍結装置の
一実施例を示す構成図。
一実施例を示す構成図。
【図2】図1の連続凍結装置の冷風の流れをコンピュー
タ気流シミュレーションで示した図。
タ気流シミュレーションで示した図。
【図3】他の実施例のネットコンベア式連続凍結装置を
示す構成図。
示す構成図。
【図4】さらに他の実施例のネットコンベア式連続凍結
装置を示す構成図。
装置を示す構成図。
【図5】図4のA−A線断面図。
【図6】さらに他の実施例のネットコンベア式連続凍結
装置を示す構成図。
装置を示す構成図。
【図7】さらに他の実施例のネットコンベア式連続凍結
装置を示す構成図。
装置を示す構成図。
【図8】さらに他の実施例のネットコンベア式連続凍結
装置を示す構成図。
装置を示す構成図。
【図9】さらに他の実施例のネットコンベア式連続凍結
装置を示す構成図。
装置を示す構成図。
【図10】さらに他の実施例のネットコンベア式連続凍
結装置を示す構成図。
結装置を示す構成図。
【図11】従来のネットコンベア式連続凍結装置を示す
構成図。
構成図。
【図12】従来の連続凍結装置の冷風の流れをコンピュ
ータ気流シミュレーションで示した図。
ータ気流シミュレーションで示した図。
1 下部ハウジング 2 ローラ 3 ネットコンベア 3a 往路コンベア部 3b 復路コンベア部 4 上部ハウジング 5 冷却器 6 送風機 7 案内口 8 仕切り部材 10 スリット状吹出し口 11 吸込み口 12 前室 13 被凍結物 14、15 風向変更板 16 チャンバ 17 反射板 18 下部仕切り部材 19 スリット状吹出し口 20 風車 21 スリット付き仕切りプレート 22 切起こし片 23、24、25 スリット付き仕切りプレート
Claims (1)
- 【請求項1】断熱した冷却室内を水平に移動するネット
コンベアの上方に複数台の冷却器を設け、この冷却器か
らの冷風を多数のスリット状吹出し口からネットコンベ
ア上の被凍結物に向けて吹き出して冷却凍結するネット
コンベア式連続凍結装置において、上記ネットコンベア
の往路コンベア部と復路コンベア部との間に、往路コン
ベア部を通り抜けた冷風を強制的に往路コンベア部の下
面に向けて折り返す風向変更手段を設けたことを特徴と
するネットコンベア式連続凍結装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15934094A JPH085214A (ja) | 1994-06-18 | 1994-06-18 | ネットコンベア式連続凍結装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15934094A JPH085214A (ja) | 1994-06-18 | 1994-06-18 | ネットコンベア式連続凍結装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH085214A true JPH085214A (ja) | 1996-01-12 |
Family
ID=15691702
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15934094A Pending JPH085214A (ja) | 1994-06-18 | 1994-06-18 | ネットコンベア式連続凍結装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH085214A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009079856A (ja) * | 2007-09-27 | 2009-04-16 | Toyo Eng Works Ltd | 連続式冷凍装置 |
| JP2009115416A (ja) * | 2007-11-08 | 2009-05-28 | Toyo Eng Works Ltd | 連続急速冷却凍結装置 |
| JP2019002597A (ja) * | 2017-06-12 | 2019-01-10 | 米田工機株式会社 | 食品冷凍装置および食品冷凍方法 |
| JP2020020502A (ja) * | 2018-07-31 | 2020-02-06 | 中部電力株式会社 | 冷却装置 |
-
1994
- 1994-06-18 JP JP15934094A patent/JPH085214A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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