JPH085214Y2 - 天井パネルの目地部構造 - Google Patents
天井パネルの目地部構造Info
- Publication number
- JPH085214Y2 JPH085214Y2 JP7601190U JP7601190U JPH085214Y2 JP H085214 Y2 JPH085214 Y2 JP H085214Y2 JP 7601190 U JP7601190 U JP 7601190U JP 7601190 U JP7601190 U JP 7601190U JP H085214 Y2 JPH085214 Y2 JP H085214Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- piece
- joint
- ceiling panel
- joint plate
- horizontal
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 239000000463 material Substances 0.000 claims description 30
- 241001272720 Medialuna californiensis Species 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
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- 238000010276 construction Methods 0.000 description 1
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- 239000011347 resin Substances 0.000 description 1
- 229920005989 resin Polymers 0.000 description 1
Landscapes
- Finishing Walls (AREA)
- Building Environments (AREA)
- Residential Or Office Buildings (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 産業上の利用分野 本考案は野縁等の下地材に取付ける天井パネルの目地
部構造に関する。
部構造に関する。
従来の技術 従来工法による天井パネルの取付けは、対向するパネ
ル間の接続部を下面よりビス等により下地材に固定して
いたが、下から見てビスが見える悪さをなくすため、目
地内に係止具を取付け、それに目地部材を係止してい
た。
ル間の接続部を下面よりビス等により下地材に固定して
いたが、下から見てビスが見える悪さをなくすため、目
地内に係止具を取付け、それに目地部材を係止してい
た。
考案が解決しようとする課題 しかし、これら従来のものは、あらかじめ取付けてあ
る係止具によって目地部材の取付け位置が決められてし
まうため、目地部材の通りを出しながらの取付け作業は
かなり熟練のいる作業であった。また、縦横目地の交叉
部においては、目地部材の厚みがあるため、一方の目地
部材の端縁を他方の目地部材の側面に突き当てねばなら
ず、交叉部を隙間なくきれいに処理するのには、施工現
場での難しい微調整が必要になる等、種々の欠点があっ
た。
る係止具によって目地部材の取付け位置が決められてし
まうため、目地部材の通りを出しながらの取付け作業は
かなり熟練のいる作業であった。また、縦横目地の交叉
部においては、目地部材の厚みがあるため、一方の目地
部材の端縁を他方の目地部材の側面に突き当てねばなら
ず、交叉部を隙間なくきれいに処理するのには、施工現
場での難しい微調整が必要になる等、種々の欠点があっ
た。
本考案はこれらの欠点の改良であって、隣合う天井パ
ネル間の目地部に、誰でも簡単に目地部材が着脱でき、
かつ目地板の通りも容易に出せ、併せて天井パネルの着
脱も容易にできる、天井パネルの目地部構造をその目的
とする。
ネル間の目地部に、誰でも簡単に目地部材が着脱でき、
かつ目地板の通りも容易に出せ、併せて天井パネルの着
脱も容易にできる、天井パネルの目地部構造をその目的
とする。
課題を解決するための手段 本考案は前記課題を達成するため、天井パネルの目地
部構造を、平板状の天片の周辺部に側片を有する脚部材
を固定し、側片の先端を順次折り返して外方開口のコ状
をなす水平片、起立片、および折り返し片を設けて天井
パネルを形成し、下地材に各天井パネルの折り返し片を
固定し、隣り合う天井パネルの互いに対向する水平片に
目地板を当接し、目地板と折り返し片間にクッション材
を圧縮しつつ挿入し、その弾力で目地板を押圧してな
る、構成とした。
部構造を、平板状の天片の周辺部に側片を有する脚部材
を固定し、側片の先端を順次折り返して外方開口のコ状
をなす水平片、起立片、および折り返し片を設けて天井
パネルを形成し、下地材に各天井パネルの折り返し片を
固定し、隣り合う天井パネルの互いに対向する水平片に
目地板を当接し、目地板と折り返し片間にクッション材
を圧縮しつつ挿入し、その弾力で目地板を押圧してな
る、構成とした。
クッション材は、あらかじめ折り返し片か目地板に固
着しておいてもよいし別体でもよく、また、第10図に示
すように両側縁に設けた溝で折り返し片の端縁を嵌合さ
せてもよい。クッション材の形状は四角形、半月形、中
空形等種々のものが使用できる。
着しておいてもよいし別体でもよく、また、第10図に示
すように両側縁に設けた溝で折り返し片の端縁を嵌合さ
せてもよい。クッション材の形状は四角形、半月形、中
空形等種々のものが使用できる。
目地板は、第1〜4図のように縦目地、横目地に通し
で交叉させて設けてもよいが、第5〜6図のように一方
の目地(例えば縦目地)だけに設けて、他方の目地(例
えば横目地)にはクッション材を用いないピース状の固
定目地板を設けてよい。また、第7〜10図のように目地
板に突条を設けて目地板の強度を強くさせてもよい。
で交叉させて設けてもよいが、第5〜6図のように一方
の目地(例えば縦目地)だけに設けて、他方の目地(例
えば横目地)にはクッション材を用いないピース状の固
定目地板を設けてよい。また、第7〜10図のように目地
板に突条を設けて目地板の強度を強くさせてもよい。
作用 本考案は以上のような構成なので、各天井パネルの折
り返し片を下地材に縦横に固定した後、平板状の目地板
を隣り合う2つの天井パネルの水平片の上に差し込み、
その目地板と折り返し片間にクッション材を圧縮させつ
つ挿入し、その弾力で目地板を下方に押圧し固定する。
り返し片を下地材に縦横に固定した後、平板状の目地板
を隣り合う2つの天井パネルの水平片の上に差し込み、
その目地板と折り返し片間にクッション材を圧縮させつ
つ挿入し、その弾力で目地板を下方に押圧し固定する。
したがって、平板状の目地板の一側縁をクッション材
の弾力に抗して隣合う天井パネルの一方の水平片の上に
斜めに差し込んだ後、目地板の他側縁を他方の水平片の
上に少し戻して差し込むだけの簡単な操作で、目地板の
着脱が容易にでき、かつ目地の通りも自然にでる。天井
パネルを取外すには、目地板を前記と逆な操作で取外し
た後、天井パネルを固定している金具のビスを緩めれば
よい。また、縦横目地の交叉部は縦横の目地板を重ね合
わせるだけで済むので、突き当てによる隙間の発生等が
ない。
の弾力に抗して隣合う天井パネルの一方の水平片の上に
斜めに差し込んだ後、目地板の他側縁を他方の水平片の
上に少し戻して差し込むだけの簡単な操作で、目地板の
着脱が容易にでき、かつ目地の通りも自然にでる。天井
パネルを取外すには、目地板を前記と逆な操作で取外し
た後、天井パネルを固定している金具のビスを緩めれば
よい。また、縦横目地の交叉部は縦横の目地板を重ね合
わせるだけで済むので、突き当てによる隙間の発生等が
ない。
なお、クッション材は、ピース状として間隔をおいて
一定ピッチで1個または複数個取付けても、長尺状に通
しで取付けてもよく、また、対向した2個づつ設けても
中央に1個設けてもよい。
一定ピッチで1個または複数個取付けても、長尺状に通
しで取付けてもよく、また、対向した2個づつ設けても
中央に1個設けてもよい。
実施例 本考案の実施例を図面により説明する。
第1〜3図の実施例で、天井パネル1は平板状の天片
2と脚部材3からなり、脚部材3はその取付け片4を、
天片2の周縁を僅かに突出させた状態にしてスタッドボ
ルトで固定する。脚部材3は取付片4の一端縁を直角に
折り曲げて側片5を設け、さらに側片5の先端縁を順次
折り返して外方に開口するコ状に形成した水平片6、起
立片7、折り返し片8を設け、折り返し片8を水平片6
より長くしてある。
2と脚部材3からなり、脚部材3はその取付け片4を、
天片2の周縁を僅かに突出させた状態にしてスタッドボ
ルトで固定する。脚部材3は取付片4の一端縁を直角に
折り曲げて側片5を設け、さらに側片5の先端縁を順次
折り返して外方に開口するコ状に形成した水平片6、起
立片7、折り返し片8を設け、折り返し片8を水平片6
より長くしてある。
目地板9は平板状をなし、その幅を隣合う天井パネル
1,1間で形成する目地10の幅より広くし、その長さを複
数個の天井パネル1に通しで配設できる長さとする。
1,1間で形成する目地10の幅より広くし、その長さを複
数個の天井パネル1に通しで配設できる長さとする。
天井パネル1の周辺4つの折り返し片8には、多孔性
樹脂よりなるクッション材11を、側片5より外方に位置
させて各2個づつ固着し、下方に突出させてある。クッ
ション材11は、その厚さを水平片6と折り返し片8間の
距離より僅かに大きくしてある。
樹脂よりなるクッション材11を、側片5より外方に位置
させて各2個づつ固着し、下方に突出させてある。クッ
ション材11は、その厚さを水平片6と折り返し片8間の
距離より僅かに大きくしてある。
天井パネル1を下地材12に固定するには、天井パネル
1を縦横碁盤目のように下地材12に配置し、縦の目地10
で対向する天井パネル1,1の折り返し片8,8に下方から取
付金具13を当接してビス止めし、下地材12に固定する。
1を縦横碁盤目のように下地材12に配置し、縦の目地10
で対向する天井パネル1,1の折り返し片8,8に下方から取
付金具13を当接してビス止めし、下地材12に固定する。
こうして形成した縦の目地10に縦の目地板9を通しで
挿入し、折り返し片8に固着してあるクッション材11を
弾力に抗して押し上げ、目地板9の一方の側縁を一方の
天井パネル1の水平片6の上に斜めに差し込んだ後、目
地板9の他方の側縁を他方の天井パネル1の水平片6の
上に少し戻して差し込むと、目地板9はクツション材の
弾力で水平片6に押圧されて固定する。
挿入し、折り返し片8に固着してあるクッション材11を
弾力に抗して押し上げ、目地板9の一方の側縁を一方の
天井パネル1の水平片6の上に斜めに差し込んだ後、目
地板9の他方の側縁を他方の天井パネル1の水平片6の
上に少し戻して差し込むと、目地板9はクツション材の
弾力で水平片6に押圧されて固定する。
次に、横の目地10に横の目地板9を通しで挿入し、縦
目地9と同じ方法で水平片6の上に差し込むと、縦の目
地板9はクッション材11の弾力で水平片6に押圧されて
固定し、天井パネル1,1間に縦横の目地板9,9が取付けら
れる。
目地9と同じ方法で水平片6の上に差し込むと、縦の目
地板9はクッション材11の弾力で水平片6に押圧されて
固定し、天井パネル1,1間に縦横の目地板9,9が取付けら
れる。
なお、クッション材11は折り返し片8でなく目地板9
にあらかじめ固着しておいても同様の作用をなす。
にあらかじめ固着しておいても同様の作用をなす。
第4図の実施例は、目地10の幅を大きくした場合の目
地部構造であって、隣接する天井パネル1,1の折り返し
片8,8にL状の取付金具131を2個別々に当接し、下地材
12にビス止めするものであって、他の構成や作用は前述
の実施例と同一である。
地部構造であって、隣接する天井パネル1,1の折り返し
片8,8にL状の取付金具131を2個別々に当接し、下地材
12にビス止めするものであって、他の構成や作用は前述
の実施例と同一である。
第5〜6図の実施例は、クッション材11で押圧する目
地板9を縦目地10だけに取付けたものであって、横目地
10にはピース状の固定目地板14を、その一側縁部を一方
の天井パネル1の水平片6にあらかじめリベット止め
し、他側縁部を他方のパネル1の水平片6に当接したも
のであって、他の構成や作用は前述の実施例と同一であ
る。
地板9を縦目地10だけに取付けたものであって、横目地
10にはピース状の固定目地板14を、その一側縁部を一方
の天井パネル1の水平片6にあらかじめリベット止め
し、他側縁部を他方のパネル1の水平片6に当接したも
のであって、他の構成や作用は前述の実施例と同一であ
る。
第7〜10図の実施例は、目地板9に突条15を設け、そ
の突条15にクッション材11を1個配設し、かつクッショ
ン材11の形状を種々変えたものであって、他の構成や作
用は前述の実施例と同一である。クッション材11の形状
は第7図が四角形、第8図が半月形、第9図が半円の中
空形、そして第10図が嵌合溝付き形としたしものであ
る。
の突条15にクッション材11を1個配設し、かつクッショ
ン材11の形状を種々変えたものであって、他の構成や作
用は前述の実施例と同一である。クッション材11の形状
は第7図が四角形、第8図が半月形、第9図が半円の中
空形、そして第10図が嵌合溝付き形としたしものであ
る。
考案の効果 本考案はこのような天井パネルの目地部構造であるの
で、目地板の着脱が誰でも容易にできるようになり、か
つ目地の通りも自然にでるようになる。したがって、目
地板が簡単に着脱できるので天井パネルの着脱も容易に
なる。
で、目地板の着脱が誰でも容易にできるようになり、か
つ目地の通りも自然にでるようになる。したがって、目
地板が簡単に着脱できるので天井パネルの着脱も容易に
なる。
また、縦横目地部の交叉部は縦横の目地板を単に重ね
合わせるだけで済むので、突き当て部や隙間等がなくな
り、きれいな処理が簡単にできるようにもなる。
合わせるだけで済むので、突き当て部や隙間等がなくな
り、きれいな処理が簡単にできるようにもなる。
第1図は本考案の実施例の斜視図、第2図は同実施例の
横断面図、第3図は同実施例の下方から見た平面図、第
4〜5図は他の実施例の横断面図および平面図、第6図
は第5図のA−A線断面図、第7〜10図は他の実施例の
横断面図である。 1……天井パネル、2……天片、3……脚部材、5……
側片、6……水平片、7……起立片、8……折り返し
片、9……目地板、10……目地、11……クッション材、
12……下地材、13,131……取付金具。
横断面図、第3図は同実施例の下方から見た平面図、第
4〜5図は他の実施例の横断面図および平面図、第6図
は第5図のA−A線断面図、第7〜10図は他の実施例の
横断面図である。 1……天井パネル、2……天片、3……脚部材、5……
側片、6……水平片、7……起立片、8……折り返し
片、9……目地板、10……目地、11……クッション材、
12……下地材、13,131……取付金具。
Claims (2)
- 【請求項1】平板状の天片(2)の周辺部に側片(5)
を有する脚部材(3)を固定し、側片(5)の先端を順
次折り返して外方開口のコ状をなす水平片(6)、起立
片(7)、および折り返し片(8)を設けて天井パネル
(1)を形成し、下地材(12)に各天井パネル(1)の
折り返し片(8)を固定し、隣り合う天井パネル(1,
1)の互いに対向する水平片(6,6)に目地板(9)を当
接し、目地板(9)と折り返し片(8)間にクッション
材(11)を圧縮しつつ挿入し、その弾力で目地板(9)
を押圧してなる、天井パネルの目地部構造。 - 【請求項2】クッション材(11)が、目地板(9)又は
折り返し片(8)にあらかじめ固着してあることを特徴
とする、天井パネルの目地部構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7601190U JPH085214Y2 (ja) | 1989-09-26 | 1990-07-17 | 天井パネルの目地部構造 |
Applications Claiming Priority (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1-112507 | 1989-05-01 | ||
| JP11250789 | 1989-09-26 | ||
| JP7601190U JPH085214Y2 (ja) | 1989-09-26 | 1990-07-17 | 天井パネルの目地部構造 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0382726U JPH0382726U (ja) | 1991-08-22 |
| JPH085214Y2 true JPH085214Y2 (ja) | 1996-02-14 |
Family
ID=31890177
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7601190U Expired - Lifetime JPH085214Y2 (ja) | 1989-09-26 | 1990-07-17 | 天井パネルの目地部構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH085214Y2 (ja) |
-
1990
- 1990-07-17 JP JP7601190U patent/JPH085214Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0382726U (ja) | 1991-08-22 |
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