JPH0852180A - エアマット - Google Patents
エアマットInfo
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- JPH0852180A JPH0852180A JP6210771A JP21077194A JPH0852180A JP H0852180 A JPH0852180 A JP H0852180A JP 6210771 A JP6210771 A JP 6210771A JP 21077194 A JP21077194 A JP 21077194A JP H0852180 A JPH0852180 A JP H0852180A
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Landscapes
- Mattresses And Other Support Structures For Chairs And Beds (AREA)
- Invalid Beds And Related Equipment (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 患者に不安感、不快感を与えることなく、任
意の角度の体位変換傾斜角が得られるエアマットを提供
する。 【構成】 複数のエアセルを配列した主エアマット部1
と、この主エアマット部1の下に敷かれ主エアマット部
1と連結紐18にて連結されその位置が規制された体位
変換エアマット部6と、これらのエアマット部に給排気
するエアポンプ4よりなる。体位変換エアマット部6は
右エアセル部7と左エアセル部8にて形成され、これら
は主エアマット部1の前後方向中心線に対し略対称の位
置に配置され、前後左右にある程度の移動自由度を有す
る。
意の角度の体位変換傾斜角が得られるエアマットを提供
する。 【構成】 複数のエアセルを配列した主エアマット部1
と、この主エアマット部1の下に敷かれ主エアマット部
1と連結紐18にて連結されその位置が規制された体位
変換エアマット部6と、これらのエアマット部に給排気
するエアポンプ4よりなる。体位変換エアマット部6は
右エアセル部7と左エアセル部8にて形成され、これら
は主エアマット部1の前後方向中心線に対し略対称の位
置に配置され、前後左右にある程度の移動自由度を有す
る。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、慢性就床患者等にみら
れる床ずれを予防するため、上記患者の体位変換を可能
とする構造を付与したエアマットに関する。
れる床ずれを予防するため、上記患者の体位変換を可能
とする構造を付与したエアマットに関する。
【0002】
【従来の技術】従来、慢性就床患者、例えば寝たきり老
人、重症患者のように独りでは殆ど身体を動かすことが
できない患者にあっては、看護人が床ずれを予防し、或
いは常時仰向け状態を保つことにより誘発され易い沈下
性肺炎等を予防するために、一定時間、例えば約2時間
おきに寝返りをうたせる作業を行なっている。これらの
作業は看護人にとって多大な労力を要するものであり、
また患者にとっても不快感を与えられることが多いもの
である。このような問題に対処するために、寝返り、横
向き等体位変換を、エアマットを利用して行なわんとす
る装置が提案されている(例えば、実公昭52−559
15号公報)。
人、重症患者のように独りでは殆ど身体を動かすことが
できない患者にあっては、看護人が床ずれを予防し、或
いは常時仰向け状態を保つことにより誘発され易い沈下
性肺炎等を予防するために、一定時間、例えば約2時間
おきに寝返りをうたせる作業を行なっている。これらの
作業は看護人にとって多大な労力を要するものであり、
また患者にとっても不快感を与えられることが多いもの
である。このような問題に対処するために、寝返り、横
向き等体位変換を、エアマットを利用して行なわんとす
る装置が提案されている(例えば、実公昭52−559
15号公報)。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】前掲公報に開示のエア
マットは、円錐状のエアセルを交互に配列し、これらエ
アセルを2グループに分け、一方のグループのエアセル
群のみに給気することによりエアマット裏面を右側に傾
斜させ、他方のグループのエアセル群のみに給気するこ
とによりエアマット表面を左側に傾斜させる構造であ
る。係る構造では単一のエアマットで体位変換を行なわ
んとするものであるから、十分な体位変換、例えば25
度以上の傾斜角を得ようとすると、円錐の底の直径を大
きくする必要がある。この場合、身体を支える個所は前
後方向でとびとびになり、柔らかい丸太で支えられてい
る様で寝心地は良くない。また、数度から30度程度の
傾斜角範囲で体位変換角度を、患者がエアマット部から
受ける感触を変えることなく調整することも困難であ
る。即ち、傾斜角の大きい円錐状エアセルを交互に配列
し、エアセルへの給気量を調節することにより傾斜角を
変更せんとしても、小傾斜角ではエアセル内圧が低いた
めにエアセルが軟らかくなり過ぎ、逆に大傾斜角を得ん
とした場合エアセルは硬くなって、両者のエアセルから
受ける感触は相当異なり、患者に不快感を与えるのであ
る。
マットは、円錐状のエアセルを交互に配列し、これらエ
アセルを2グループに分け、一方のグループのエアセル
群のみに給気することによりエアマット裏面を右側に傾
斜させ、他方のグループのエアセル群のみに給気するこ
とによりエアマット表面を左側に傾斜させる構造であ
る。係る構造では単一のエアマットで体位変換を行なわ
んとするものであるから、十分な体位変換、例えば25
度以上の傾斜角を得ようとすると、円錐の底の直径を大
きくする必要がある。この場合、身体を支える個所は前
後方向でとびとびになり、柔らかい丸太で支えられてい
る様で寝心地は良くない。また、数度から30度程度の
傾斜角範囲で体位変換角度を、患者がエアマット部から
受ける感触を変えることなく調整することも困難であ
る。即ち、傾斜角の大きい円錐状エアセルを交互に配列
し、エアセルへの給気量を調節することにより傾斜角を
変更せんとしても、小傾斜角ではエアセル内圧が低いた
めにエアセルが軟らかくなり過ぎ、逆に大傾斜角を得ん
とした場合エアセルは硬くなって、両者のエアセルから
受ける感触は相当異なり、患者に不快感を与えるのであ
る。
【0004】本発明はこのような事情を考慮してなされ
たもので、患者が直接接触するエアマット部を常に快適
な給気状態に維持した上で、必要な角度の傾斜を可能と
し、体位変換を患者に不安感、不快感を与えることなく
行なうことができるものである。
たもので、患者が直接接触するエアマット部を常に快適
な給気状態に維持した上で、必要な角度の傾斜を可能と
し、体位変換を患者に不安感、不快感を与えることなく
行なうことができるものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は、複数の細長い
可撓性エアセルを、前後方向に対し垂直な方向に並列配
置してなり、第1給排気パイプを介して空気が給排気さ
れる主エアマット部と、該主エアマット部裏面に該主エ
アマット部の前後方向中心線に対し略対称に所定間隔を
隔てて配置され、それぞれ第2、第3給排気パイプを介
して空気が給排気される可撓性の右エアセル及び左エア
セルよりなる体位変換エアマット部とを備えたエアマッ
トにおいて、上記体位変換エアマット部を構成する上記
右エアセル及び左エアセルの内側周縁部に、該エアセル
の密封構造を損なわない状態で小孔が形成され、且つ上
記主エアマット部裏面にその両端に連結手段を有する連
結紐が取り付けられ、該連結紐が上記小孔に通されてそ
の両端が結合され、もって上記主エアマット部と体位変
換エアマット部が連結せしめられたものである。
可撓性エアセルを、前後方向に対し垂直な方向に並列配
置してなり、第1給排気パイプを介して空気が給排気さ
れる主エアマット部と、該主エアマット部裏面に該主エ
アマット部の前後方向中心線に対し略対称に所定間隔を
隔てて配置され、それぞれ第2、第3給排気パイプを介
して空気が給排気される可撓性の右エアセル及び左エア
セルよりなる体位変換エアマット部とを備えたエアマッ
トにおいて、上記体位変換エアマット部を構成する上記
右エアセル及び左エアセルの内側周縁部に、該エアセル
の密封構造を損なわない状態で小孔が形成され、且つ上
記主エアマット部裏面にその両端に連結手段を有する連
結紐が取り付けられ、該連結紐が上記小孔に通されてそ
の両端が結合され、もって上記主エアマット部と体位変
換エアマット部が連結せしめられたものである。
【0006】
【作用】主エアマット部にはエアポンプから第1給排気
パイプを介して空気が給気または排気され、エアセルの
内圧を適当な周期で変更する。また、エアセルの内圧を
一定時間一定に保つ場合もある。全てのエアセルは同一
タイミングで駆動させる。
パイプを介して空気が給気または排気され、エアセルの
内圧を適当な周期で変更する。また、エアセルの内圧を
一定時間一定に保つ場合もある。全てのエアセルは同一
タイミングで駆動させる。
【0007】体位変換エアマット部の駆動時において
は、例えば右エアセルにエアポンプから第2給排気パイ
プを介して空気が給気或いは排気される。これにより主
エアマット部はその右側が持ち上げられる。左エアセル
給気の場合は、エアポンプから第3給排気パイプを介し
て空気が供給され、主エアマット部の左側が持ち上げら
れる。通常右エアセルに給気されている時は左エアセル
は排気され、逆に左エアセルに給気されている時は右エ
アセルは排気されている。
は、例えば右エアセルにエアポンプから第2給排気パイ
プを介して空気が給気或いは排気される。これにより主
エアマット部はその右側が持ち上げられる。左エアセル
給気の場合は、エアポンプから第3給排気パイプを介し
て空気が供給され、主エアマット部の左側が持ち上げら
れる。通常右エアセルに給気されている時は左エアセル
は排気され、逆に左エアセルに給気されている時は右エ
アセルは排気されている。
【0008】主エアマット部と体位変換エアマット部が
連結紐にて連結されることにより、体位変換エアマット
部が主エアマット部に対し適切な位置、即ち患者の体位
変換に適した位置に支持される。
連結紐にて連結されることにより、体位変換エアマット
部が主エアマット部に対し適切な位置、即ち患者の体位
変換に適した位置に支持される。
【0009】
【実施例】図1において、1は主エアマット部で、複数
の可撓性エアセル2,2...が主エアマット部1の前
後方向に垂直な方向(以下、左右方向という)に連結配
置されている。この主エアマット部1は、ナイロン等の
織布の片面または両面にポリ塩化ビニールをラミネート
し、空気流通を遮断した基布を2枚重ね合わせ、周囲を
高周波溶着等により接合し、更に中央部分をジグザグ状
に接合して形成される。この主エアマット部1の大きさ
は、給気状態で前後方向約2m、左右方向約80cm、
エアセル2,2...の直径約10cm、エアセル2,
2...の数20個とすることができる。この主エアマ
ット部1は、排気状態では前後方向の長さは約3mであ
る。
の可撓性エアセル2,2...が主エアマット部1の前
後方向に垂直な方向(以下、左右方向という)に連結配
置されている。この主エアマット部1は、ナイロン等の
織布の片面または両面にポリ塩化ビニールをラミネート
し、空気流通を遮断した基布を2枚重ね合わせ、周囲を
高周波溶着等により接合し、更に中央部分をジグザグ状
に接合して形成される。この主エアマット部1の大きさ
は、給気状態で前後方向約2m、左右方向約80cm、
エアセル2,2...の直径約10cm、エアセル2,
2...の数20個とすることができる。この主エアマ
ット部1は、排気状態では前後方向の長さは約3mであ
る。
【0010】エアセル2,2...は互いに連通状態に
あり、可撓性を有する第1給排気パイプ3を介してエア
ポンプ4に連結される。エアポンプ4からの給排気によ
り、全てのエアセル2,2...は同一タイミングで内
圧が変化し、膨張、収縮する。
あり、可撓性を有する第1給排気パイプ3を介してエア
ポンプ4に連結される。エアポンプ4からの給排気によ
り、全てのエアセル2,2...は同一タイミングで内
圧が変化し、膨張、収縮する。
【0011】主エアマット部1はこれと略同じ大きさの
蒲団またはマットレス上に敷いて使用することができ、
本例はマットレス5上に敷いた例を示す。
蒲団またはマットレス上に敷いて使用することができ、
本例はマットレス5上に敷いた例を示す。
【0012】図1及び図2に示すように、6は主エアマ
ット部1裏面、即ち主エアマット部1とマットレス5の
間に配置された体位変換エアマット部で、主エアマット
部1の前後方向中心線Aに対し略対称に少なくとも一対
配置されている。本例は二対のエアセルを配置した場合
を示す。即ち、体位変換エアマット部6は、第1及び第
2右エアセル7a,7bよりなる右エアセル部7と、第
1及び第2左エアセル8a,8bよりなる左エアセル部
8にて構成される。第1及び第2右エアセル7a,7b
はパイプ9にて通気可能に連結されており、同様に第1
及び第2左エアセル8a,8bはパイプ10にて通気可
能に連結されている。
ット部1裏面、即ち主エアマット部1とマットレス5の
間に配置された体位変換エアマット部で、主エアマット
部1の前後方向中心線Aに対し略対称に少なくとも一対
配置されている。本例は二対のエアセルを配置した場合
を示す。即ち、体位変換エアマット部6は、第1及び第
2右エアセル7a,7bよりなる右エアセル部7と、第
1及び第2左エアセル8a,8bよりなる左エアセル部
8にて構成される。第1及び第2右エアセル7a,7b
はパイプ9にて通気可能に連結されており、同様に第1
及び第2左エアセル8a,8bはパイプ10にて通気可
能に連結されている。
【0013】これら体位変換エアマット部6は、上記主
エアマット部1同様ナイロン等の織布の片面または両面
にポリ塩化ビニールをラミネートし、空気流通を遮断し
た基布を2枚重ね合わせ、周囲を高周波溶着等により接
合することにより形成される。
エアマット部1同様ナイロン等の織布の片面または両面
にポリ塩化ビニールをラミネートし、空気流通を遮断し
た基布を2枚重ね合わせ、周囲を高周波溶着等により接
合することにより形成される。
【0014】第1右、左エアセル7a,8a及び第2
右、左エアセル7b,8bの寸法の一例をあげると、前
後方向の長さ約40cm、左右方向の長さ約30cmの
四角形とすることができ、上記形状であれば、各エアセ
ル7a,7b,8a,8bは給気時において最大直径2
0cmとすることができる。またパイプ9,10の長さ
は約40cmとすることができる。上記寸法であれば、
第1右、左エアセル7a,8aの中心の間隔は患者の身
体の横幅に略一致し、また第1右、左エアセル7a,8
aと第2右、左エアセル7b,8bの膨らんだ時の有効
寸法は患者の肩部及び臀部をカバーする寸法に略一致す
る。12,12...は、各エアセル7a,7b,8
a,8bの内側周縁部にエアセルの密封構造が損なわれ
ない状態で形成された細長い小孔で、鳩目金属にて補強
されている。
右、左エアセル7b,8bの寸法の一例をあげると、前
後方向の長さ約40cm、左右方向の長さ約30cmの
四角形とすることができ、上記形状であれば、各エアセ
ル7a,7b,8a,8bは給気時において最大直径2
0cmとすることができる。またパイプ9,10の長さ
は約40cmとすることができる。上記寸法であれば、
第1右、左エアセル7a,8aの中心の間隔は患者の身
体の横幅に略一致し、また第1右、左エアセル7a,8
aと第2右、左エアセル7b,8bの膨らんだ時の有効
寸法は患者の肩部及び臀部をカバーする寸法に略一致す
る。12,12...は、各エアセル7a,7b,8
a,8bの内側周縁部にエアセルの密封構造が損なわれ
ない状態で形成された細長い小孔で、鳩目金属にて補強
されている。
【0015】13は第2右エアセル7bに連結された第
2給排気パイプ、14は第2左エアセル8bに連結され
た第3給排気パイプで、共に切換バルブ15を介してエ
アポンプ4に連結されている。体位変換動作時、右エア
セル部7と左エアセル部8が同時に駆動、即ちこれらは
同時に給気されることはなく、切換バルブ15の切換駆
動により何れか一方のエアセルにのみ給気される。
2給排気パイプ、14は第2左エアセル8bに連結され
た第3給排気パイプで、共に切換バルブ15を介してエ
アポンプ4に連結されている。体位変換動作時、右エア
セル部7と左エアセル部8が同時に駆動、即ちこれらは
同時に給気されることはなく、切換バルブ15の切換駆
動により何れか一方のエアセルにのみ給気される。
【0016】ここで、エアポンプ4内にはエアポンプの
他、主エアマット部1と体位変換エアマット部6を切り
換えるエア切換バルブ、制御基板等が収納されており、
主エアマット部1への適当な周期での給排気または体位
変換エアマット部6の右または左エアセル部7,8の選
択的給気がなされる。
他、主エアマット部1と体位変換エアマット部6を切り
換えるエア切換バルブ、制御基板等が収納されており、
主エアマット部1への適当な周期での給排気または体位
変換エアマット部6の右または左エアセル部7,8の選
択的給気がなされる。
【0017】16は、主エアマット部1をマットレス5
にある程度の自由度をもって支持する紐で、主エアマッ
ト部1の縁部に形成された小孔17,17...の部分
において主エアマット部1を固定する。この紐16の固
定により、主エアマット部1は各エアセル2,2...
の前後方向及び左右方向への大きなずれが防止される。
にある程度の自由度をもって支持する紐で、主エアマッ
ト部1の縁部に形成された小孔17,17...の部分
において主エアマット部1を固定する。この紐16の固
定により、主エアマット部1は各エアセル2,2...
の前後方向及び左右方向への大きなずれが防止される。
【0018】図3及び図4において、18は長さ約50
cmの連結紐で、その中央に釦19が取り付けられてお
り、且つその両端付近の面には円輪状とした時結合し合
うよう面状ファスナー20,21が取り付けられてい
る。連結紐18は円輪状とした時その直径は約15cm
である。主エアマット部1側においても、その前後方向
中心線に沿って主エアマット部1裏面に釦が適当間隔を
もって複数個設けられている。この釦は連結紐18の釦
19に嵌合、結合する。連結紐18は釦19の位置に対
応して、複数本主エアマット部1取り付けられる。尚、
この連結紐18は釦19による着脱可能な嵌合の他、縫
い付ける構造とすることもできる。
cmの連結紐で、その中央に釦19が取り付けられてお
り、且つその両端付近の面には円輪状とした時結合し合
うよう面状ファスナー20,21が取り付けられてい
る。連結紐18は円輪状とした時その直径は約15cm
である。主エアマット部1側においても、その前後方向
中心線に沿って主エアマット部1裏面に釦が適当間隔を
もって複数個設けられている。この釦は連結紐18の釦
19に嵌合、結合する。連結紐18は釦19の位置に対
応して、複数本主エアマット部1取り付けられる。尚、
この連結紐18は釦19による着脱可能な嵌合の他、縫
い付ける構造とすることもできる。
【0019】図2に示すように、連結紐18は体位変換
エアマット部6の小孔12,12...に通され、面状
ファスナー20,21にて円輪状に結合される。また連
結紐18の釦19は主エアマット部1裏面の釦に結合さ
れる。斯くして体位変換エアマット部6は主エアマット
部1に対し、前後左右方向に多少の自由度(約+5〜−
5cm)をもって固定される。
エアマット部6の小孔12,12...に通され、面状
ファスナー20,21にて円輪状に結合される。また連
結紐18の釦19は主エアマット部1裏面の釦に結合さ
れる。斯くして体位変換エアマット部6は主エアマット
部1に対し、前後左右方向に多少の自由度(約+5〜−
5cm)をもって固定される。
【0020】図5は体位変換エアマット部6の動作状態
を示し、主エアマット部1は給気状態にあり、且つ左エ
アセル部8が給気動作された例である。左エアセル部8
への給気により患者22の身体は左側が持ち上げられ右
側へ傾斜する。
を示し、主エアマット部1は給気状態にあり、且つ左エ
アセル部8が給気動作された例である。左エアセル部8
への給気により患者22の身体は左側が持ち上げられ右
側へ傾斜する。
【0021】図6は補助エアマット23,23を示し、
前述の体位変換エアマット部6を構成する1個のエアセ
ル7aと略同様の大きさを有する。これらの補助エアマ
ット23,23には給排気パイプ24,24が固定され
ており、これら給排気パイプ24,24はその先端に設
けた連結具25,25を介して第1給排気パイプ3に設
けられた分岐連結具26(図1)、または第2、第3給
排気パイプ13,14に設けられた分岐連結部27,2
8(図1)に連結せしめられる。第1給排気パイプ3に
2個の補助エアマット23,23が連結され、補助エア
マット23,23が主エアマット部1の裏面、例えば右
側に敷かれた時は、この補助エアマット23,23によ
り患者の身体の右側を持ち上げる体位変換動作が行なわ
れる。また、例えば第2給排気パイプ13に1個の補助
エアマット23が連結され、且つこの補助エアマット2
3が第1右エアセル7aに重ねて配置された時は、第1
右エアセル7aと補助エアマット23が共に給気、膨張
することにより大きな角度、例えば約50度の体位変換
が可能となる。
前述の体位変換エアマット部6を構成する1個のエアセ
ル7aと略同様の大きさを有する。これらの補助エアマ
ット23,23には給排気パイプ24,24が固定され
ており、これら給排気パイプ24,24はその先端に設
けた連結具25,25を介して第1給排気パイプ3に設
けられた分岐連結具26(図1)、または第2、第3給
排気パイプ13,14に設けられた分岐連結部27,2
8(図1)に連結せしめられる。第1給排気パイプ3に
2個の補助エアマット23,23が連結され、補助エア
マット23,23が主エアマット部1の裏面、例えば右
側に敷かれた時は、この補助エアマット23,23によ
り患者の身体の右側を持ち上げる体位変換動作が行なわ
れる。また、例えば第2給排気パイプ13に1個の補助
エアマット23が連結され、且つこの補助エアマット2
3が第1右エアセル7aに重ねて配置された時は、第1
右エアセル7aと補助エアマット23が共に給気、膨張
することにより大きな角度、例えば約50度の体位変換
が可能となる。
【0022】次に、主エアマット部1と体位変換エアマ
ット部6の種々の動作モードにつき説明する。
ット部6の種々の動作モードにつき説明する。
【0023】睡眠モード:主エアマット部1に給気さ
れ、これが膨らんだ後、エアポンプ4から体位変換エア
マット部6の右エアセル部7及び左エアセル部8に交互
に空気が供給される。左エアセル部8に給気が供給され
主エアマット部1が右側に約15度傾斜すると給気は停
止され、その状態を15分を中心とした1/f周期の間
保持した後、排気され主エアマット部1は水平に戻る。
水平状態の時間が約15分経過した後、今度は逆に右エ
アセル部7に空気が供給され、主エアマット部1が左側
に約15度傾斜すると、その状態を15分を中心とした
1/f周期の間保持した後、排気され主エアマット部1
は水平に戻る。以後この動作を繰り返す。体力の衰弱が
それ程大きくない寝たきり老人等が、通常の睡眠の際に
利用するモードである。
れ、これが膨らんだ後、エアポンプ4から体位変換エア
マット部6の右エアセル部7及び左エアセル部8に交互
に空気が供給される。左エアセル部8に給気が供給され
主エアマット部1が右側に約15度傾斜すると給気は停
止され、その状態を15分を中心とした1/f周期の間
保持した後、排気され主エアマット部1は水平に戻る。
水平状態の時間が約15分経過した後、今度は逆に右エ
アセル部7に空気が供給され、主エアマット部1が左側
に約15度傾斜すると、その状態を15分を中心とした
1/f周期の間保持した後、排気され主エアマット部1
は水平に戻る。以後この動作を繰り返す。体力の衰弱が
それ程大きくない寝たきり老人等が、通常の睡眠の際に
利用するモードである。
【0024】予防モード:主エアマット部1が膨らんだ
後、エアポンプ4から体位変換エアマット部6の右エア
セル部7及び左エアセル部8に交互に空気が供給され
る。左エアセル部8に空気が供給され主エアマット部1
が右側に約25度傾斜すると給気は停止され、その状態
を30分を中心とした1/f周期の間保持した後、排気
され主エアマット部1は水平状態に戻る。水平状態にあ
る時間が約15分経過した後、今度は逆に右エアセル部
7に給気され、主エアマット部1が左側に約25度傾斜
すると、その状態を30分を中心とした1/f周期の間
保持した後排気される。以後同様の動作が繰り返され
る。床ずれを生じていないが、床ずれが生じ易い慢性就
床患者の就寝に利用されるモードである。また、擬似的
な寝返り作用を患者の身体に与えることにより、沈下性
肺炎の発生を防ぐモードである。
後、エアポンプ4から体位変換エアマット部6の右エア
セル部7及び左エアセル部8に交互に空気が供給され
る。左エアセル部8に空気が供給され主エアマット部1
が右側に約25度傾斜すると給気は停止され、その状態
を30分を中心とした1/f周期の間保持した後、排気
され主エアマット部1は水平状態に戻る。水平状態にあ
る時間が約15分経過した後、今度は逆に右エアセル部
7に給気され、主エアマット部1が左側に約25度傾斜
すると、その状態を30分を中心とした1/f周期の間
保持した後排気される。以後同様の動作が繰り返され
る。床ずれを生じていないが、床ずれが生じ易い慢性就
床患者の就寝に利用されるモードである。また、擬似的
な寝返り作用を患者の身体に与えることにより、沈下性
肺炎の発生を防ぐモードである。
【0025】リハビリモード:主エアマット部1が膨ら
んだ後、エアポンプ4から体位変換エアマット部6の右
エアセル部7及び左エアセル部8に交互に給気される。
左エアセル部8に給気され主エアマット部1が右側へ約
25度傾斜すると給気が停止され、その状態を5分を中
心とした1/f周期の間保持した後、排気され水平状態
に戻る。水平状態が5分持続せしめられた後、今度は右
エアセル部7に給気が開始され、主エアマット部1が左
側へ約25度傾斜すると給気が停止され、その状態が約
5分保持される。その後排気され水平状態へ戻る。以後
同様の動作が繰り返される。このモードは、患者の身体
を比較的速い周期で体位変換し、患者の身体に刺激を与
え機能回復を促進させるモードである。
んだ後、エアポンプ4から体位変換エアマット部6の右
エアセル部7及び左エアセル部8に交互に給気される。
左エアセル部8に給気され主エアマット部1が右側へ約
25度傾斜すると給気が停止され、その状態を5分を中
心とした1/f周期の間保持した後、排気され水平状態
に戻る。水平状態が5分持続せしめられた後、今度は右
エアセル部7に給気が開始され、主エアマット部1が左
側へ約25度傾斜すると給気が停止され、その状態が約
5分保持される。その後排気され水平状態へ戻る。以後
同様の動作が繰り返される。このモードは、患者の身体
を比較的速い周期で体位変換し、患者の身体に刺激を与
え機能回復を促進させるモードである。
【0026】仰向きモード:主エアマット部1のみに給
気し、体位変換エアマット部6には給気せず、その状態
を持続する。医師による診察時、或いは患者を起こした
状態(主エアマット部ごと折り曲げる)の時利用される
モードである。
気し、体位変換エアマット部6には給気せず、その状態
を持続する。医師による診察時、或いは患者を起こした
状態(主エアマット部ごと折り曲げる)の時利用される
モードである。
【0027】小傾斜モード:主エアマット部1が給気に
より膨らんだ後、エアポンプ4から体位変換エアマット
部6の右エアセル部7及び左エアセル部8に交互に給気
される。例えば右エアセル部7への給気により主エアマ
ット部1が左側へ約15度傾斜すると、給気は停止しそ
の状態が維持される。係る状態が約30分続いた後、排
気され、以後は前述の睡眠モードに変わる。睡眠モード
に変わった最初の主エアマット部1の傾斜方向は、その
前の小傾斜モードにおける傾斜方向とは逆になる。この
モードは看護上の必要から、また患者がテレビ等を見た
い時或いは読書したい時等に利用される。
より膨らんだ後、エアポンプ4から体位変換エアマット
部6の右エアセル部7及び左エアセル部8に交互に給気
される。例えば右エアセル部7への給気により主エアマ
ット部1が左側へ約15度傾斜すると、給気は停止しそ
の状態が維持される。係る状態が約30分続いた後、排
気され、以後は前述の睡眠モードに変わる。睡眠モード
に変わった最初の主エアマット部1の傾斜方向は、その
前の小傾斜モードにおける傾斜方向とは逆になる。この
モードは看護上の必要から、また患者がテレビ等を見た
い時或いは読書したい時等に利用される。
【0028】中傾斜モード:主エアマット部1が給気に
より膨らんだ後、エアポンプ4から体位変換エアマット
部6の右エアセル部7及び左エアセル部8に交互に給気
される。例えば右エアセル部7への給気により主エアマ
ット部1が左側へ約25度傾斜すると、給気は停止しそ
の状態が維持される。係る状態が約30分続いた後、排
気され、以後前述の睡眠モードに変わる。睡眠モードに
変わった最初の主エアマット部1の傾斜方向は、その前
の中傾斜モードにおける傾斜方向とは逆になる。このモ
ードは小傾斜モードと同様の目的に利用される。
より膨らんだ後、エアポンプ4から体位変換エアマット
部6の右エアセル部7及び左エアセル部8に交互に給気
される。例えば右エアセル部7への給気により主エアマ
ット部1が左側へ約25度傾斜すると、給気は停止しそ
の状態が維持される。係る状態が約30分続いた後、排
気され、以後前述の睡眠モードに変わる。睡眠モードに
変わった最初の主エアマット部1の傾斜方向は、その前
の中傾斜モードにおける傾斜方向とは逆になる。このモ
ードは小傾斜モードと同様の目的に利用される。
【0029】
【発明の効果】以上のように本発明によれば、主エアマ
ット部には常に適切な内圧となるよう空気が供給されて
おり、体位変換はこの主エアマット部の裏面に配置され
た体位変換エアマット部への給排気にて行なわれるか
ら、患者に対する主エアマット部の接触感は体位変換時
も変化することはなく、患者に不安感或いは不快感を与
えることはない。
ット部には常に適切な内圧となるよう空気が供給されて
おり、体位変換はこの主エアマット部の裏面に配置され
た体位変換エアマット部への給排気にて行なわれるか
ら、患者に対する主エアマット部の接触感は体位変換時
も変化することはなく、患者に不安感或いは不快感を与
えることはない。
【0030】また本発明によれば、エアマット裏面に配
置された体位変換エアマット部への給気量を調整するこ
とにより、数度から50度程度までの傾斜角の範囲で任
意の値に設定することができ、患者の体力、床ずれの有
無、病状、介護の容易性を考慮した適切な傾斜角を選ぶ
ことができる。
置された体位変換エアマット部への給気量を調整するこ
とにより、数度から50度程度までの傾斜角の範囲で任
意の値に設定することができ、患者の体力、床ずれの有
無、病状、介護の容易性を考慮した適切な傾斜角を選ぶ
ことができる。
【0031】更に本発明によれば、主エアマット部と体
位変換エアマット部とが連結紐によってある程度の自由
度をもって連結されるから、体位変換エアマット部を患
者の身体の位置に応じて僅か移動させることができ、最
適な位置で体位変換を行なうことができる。
位変換エアマット部とが連結紐によってある程度の自由
度をもって連結されるから、体位変換エアマット部を患
者の身体の位置に応じて僅か移動させることができ、最
適な位置で体位変換を行なうことができる。
【図1】本発明の一実施例に係るエアマットの斜視図で
ある。
ある。
【図2】同実施例を構成する体位変換エアマット部を示
す斜視図である。
す斜視図である。
【図3】同例を構成するエアマット部裏面を示す斜視図
である。
である。
【図4】連結紐を示す斜視図である。
【図5】使用状態を示す側面図である。
【図6】補助エアマットを示す斜視図である。
1 エアマット部 2 エアセル 3 第1給排気パイプ 4 エアポンプ 5 マットレス 6 体位変換エアマット部 7 右エアセル部 7a 第1右エアセル 7b 第2右エアセル 8 左エアセル部 8a 第1左エアセル 8b 第2左エアセル 13 第2給排気パイプ 14 第3給排気パイプ 18 連結紐 19 釦 20,21 面状ファスナー
Claims (1)
- 【請求項1】 複数の細長い可撓性エアセルを、前後方
向に対し垂直な方向に並列配置してなり、第1給排気パ
イプを介して空気が給排気される主エアマット部と、該
主エアマット部裏面に該主エアマット部の前後方向中心
線に対し略対称に所定間隔を隔てて配置され、それぞれ
第2、第3給排気パイプを介して空気が給排気される可
撓性の右エアセル及び左エアセルよりなる体位変換エア
マット部とを備えたエアマットにおいて、 上記体位変換エアマット部を構成する上記右エアセル及
び左エアセルの内側周縁部に、該エアセルの密封構造を
損なわない状態で小孔が形成され、且つ上記主エアマッ
ト部裏面にその両端に連結手段を有する連結紐が取り付
けられ、該連結紐が上記小孔に通されてその両端が結合
され、もって上記主エアマット部と体位変換エアマット
部が連結せしめられることを特徴とするエアマット。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6210771A JPH0852180A (ja) | 1994-08-12 | 1994-08-12 | エアマット |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6210771A JPH0852180A (ja) | 1994-08-12 | 1994-08-12 | エアマット |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0852180A true JPH0852180A (ja) | 1996-02-27 |
Family
ID=16594872
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6210771A Pending JPH0852180A (ja) | 1994-08-12 | 1994-08-12 | エアマット |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0852180A (ja) |
Cited By (14)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH1199159A (ja) * | 1997-09-26 | 1999-04-13 | Senko Medical Instr Mfg Co Ltd | 姿勢維持装置 |
| JP2000175976A (ja) * | 1998-12-17 | 2000-06-27 | Koshin Rubber Kk | 体位変換用空気袋体 |
| JP2007082861A (ja) * | 2005-09-26 | 2007-04-05 | Molten Corp | エアマットレス |
| KR100887728B1 (ko) * | 2007-06-01 | 2009-03-12 | 주식회사 영원메디칼 | 체위변환용 매트리스 |
| JP2013116188A (ja) * | 2011-12-02 | 2013-06-13 | Paramount Bed Co Ltd | マットレス及びその人体角度調整方法 |
| KR101326288B1 (ko) * | 2011-11-09 | 2013-11-11 | 주식회사 영원메디칼 | 고령자 케어용 엠보싱 공기셀 매트리스 부착형 초저상 전동침대 시스템 |
| JP2014046042A (ja) * | 2012-08-31 | 2014-03-17 | Molten Corp | 体位変換用マットレス |
| CN107362009A (zh) * | 2017-07-05 | 2017-11-21 | 广东美捷威通生物科技有限公司 | 一种空气波气动循环床机 |
| JP2018167043A (ja) * | 2018-06-06 | 2018-11-01 | パラマウントベッド株式会社 | マットレス装置 |
| JP2018171529A (ja) * | 2018-08-20 | 2018-11-08 | パラマウントベッド株式会社 | マットレス装置及びベッド装置 |
| JP2020054906A (ja) * | 2020-01-15 | 2020-04-09 | パラマウントベッド株式会社 | マットレス装置及びベッド装置 |
| CN111920616A (zh) * | 2020-09-04 | 2020-11-13 | 浙江大学医学院附属第四医院(浙江省义乌医院、浙江大学医学院附属第四医院医共体) | 一种多功能翻身助力充气床垫及充气方法 |
| US11246775B2 (en) | 2017-12-28 | 2022-02-15 | Stryker Corporation | Patient turning device for a patient support apparatus |
| JP2022163236A (ja) * | 2020-11-09 | 2022-10-25 | パラマウントベッド株式会社 | スマートフォン |
-
1994
- 1994-08-12 JP JP6210771A patent/JPH0852180A/ja active Pending
Cited By (16)
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|---|---|---|---|---|
| JPH1199159A (ja) * | 1997-09-26 | 1999-04-13 | Senko Medical Instr Mfg Co Ltd | 姿勢維持装置 |
| JP2000175976A (ja) * | 1998-12-17 | 2000-06-27 | Koshin Rubber Kk | 体位変換用空気袋体 |
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| JP2013116188A (ja) * | 2011-12-02 | 2013-06-13 | Paramount Bed Co Ltd | マットレス及びその人体角度調整方法 |
| JP2014046042A (ja) * | 2012-08-31 | 2014-03-17 | Molten Corp | 体位変換用マットレス |
| CN107362009A (zh) * | 2017-07-05 | 2017-11-21 | 广东美捷威通生物科技有限公司 | 一种空气波气动循环床机 |
| US11246775B2 (en) | 2017-12-28 | 2022-02-15 | Stryker Corporation | Patient turning device for a patient support apparatus |
| US11730649B2 (en) | 2017-12-28 | 2023-08-22 | Stryker Corporation | Patient turning device for a patient support apparatus |
| US12582566B2 (en) | 2017-12-28 | 2026-03-24 | Stryker Corporation | Patient turning device for a patient support apparatus |
| JP2018167043A (ja) * | 2018-06-06 | 2018-11-01 | パラマウントベッド株式会社 | マットレス装置 |
| JP2018171529A (ja) * | 2018-08-20 | 2018-11-08 | パラマウントベッド株式会社 | マットレス装置及びベッド装置 |
| JP2020054906A (ja) * | 2020-01-15 | 2020-04-09 | パラマウントベッド株式会社 | マットレス装置及びベッド装置 |
| CN111920616A (zh) * | 2020-09-04 | 2020-11-13 | 浙江大学医学院附属第四医院(浙江省义乌医院、浙江大学医学院附属第四医院医共体) | 一种多功能翻身助力充气床垫及充气方法 |
| JP2022163236A (ja) * | 2020-11-09 | 2022-10-25 | パラマウントベッド株式会社 | スマートフォン |
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