JPH0852215A - カテーテルシステム - Google Patents

カテーテルシステム

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JPH0852215A
JPH0852215A JP7151944A JP15194495A JPH0852215A JP H0852215 A JPH0852215 A JP H0852215A JP 7151944 A JP7151944 A JP 7151944A JP 15194495 A JP15194495 A JP 15194495A JP H0852215 A JPH0852215 A JP H0852215A
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JP
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catheter
drug
lumen
patient
canister
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JP7151944A
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George Baran
バラン ジョージ
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Original Assignee
Trudell Medical Ltd
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Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【目的】エーロゾル化した薬を、迅速に効率よく制御で
きるように肺もしくは肺の特定域に供給する供給システ
ムに関するものである。 【構成】薬と、液状態にある推進剤との混合物を含む加
圧されたキャニスタ混合物が出るための出口を有してい
る。キャニスタの出口に近位端で接続する延長カテーテ
ルは、遠位端が気管内チューブの中または患者の気道の
深いところのいずれかに配置されることができ、一方
で、近位端が、患者の身体の外に位置するキャニスタに
接続されるような長さである。延長カテーテルは、キャ
ニスタからの薬と液状推進剤との混合物を、推進剤が蒸
発するときに、エーロゾルを発生させることができる遠
位出口オリフィスに運ぶための、その中を延びる少なく
とも1本のルーメンを含んでいる。エーロゾル化した薬
は、患者の吸息によって運ばれ、肺に供給される。延長
カテーテルは、気管内チューブの中に配置することもで
きるし、あるいはまた、挿管処置を受けていない患者に
対して使用することもできる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、肺への薬の供給に関す
るものであり、より詳細には、改善された供給速度、効
率および制御をもって、エーロゾル化した薬を、肺もし
くは肺の特定領域に供給する供給システムに関するもの
である。
【0002】
【従来の技術】種々の薬を、気道を介して、患者に投与
することができる。気道を介して、供給される薬は、患
者の吸息により、浮遊粒子(例えば、エーロゾルもしく
は噴霧剤)として肺の中に運び込まれ、次いで、肺の薄
膜を透過して、患者の血流に入る。気道を介した薬の供
給は、供給される薬が非常に速やかに血流に入るため、
多くの状況において好ましい。また、薬の肺への供給
は、肺に影響する疾患もしくは病状の治療に薬を使用す
る場合に、疾病区域に、薬を可能な限り物理的に近づけ
て供給したり、それを目標にして供給したりする場合に
も、好ましい。
【0003】気道を介しての薬の供給は、長い間にわた
り、薬の供給に利用されてきたが、そのような従来のシ
ステムは、その使用および応用が限定されるという問題
があった。例えば、従来の方法では、薬の供給速度、供
給効率および供給制御が限られていた。従来のエーロゾ
ル供給方法では、薬の実質的部分が肺に供給されず、そ
のため、無駄に消費される、あるいは、体の他の部分、
例えば気管に供給されるという結果を招いていた。
【0004】エーロゾルは、一般に、寿命が比較的短
く、比較的速やかに、より大きな粒子や滴になってしま
う。エーロゾルはまた、互いに、あるいは、他の物体と
衝突したり、沈降物となったり、拡散したり、融合した
りすることもある。エーロゾル粒子はさらに、移動する
ときに吸湿性増殖を受けることがある。薬を、浮遊粒子
として供給するには、液状の薬をエーロゾルに転換した
のち、比較的速やかに、エーロゾルを気道に適用するこ
とを必要とする。この目的に用いられてきた装置には、
吸入器がある。吸入器は、液体を微粒化して、口もしく
は鼻を介して吸入されるエーロゾルを形成することがで
きる。吸入器は通常、薬の多くが気道の裏に付着するた
め、限られた肺胞へしか薬を供給することができない。
この方法により吸入されるエーロゾルは、わずか10〜
15%しか肺胞に達しないと推定される。
【0005】患者の気道への薬のエーロゾルでの供給は
また、患者が挿管処置を受けているとき、すなわち、呼
吸を助けるために、気管内チューブが患者の気管に配置
されているときにも実施することができる。気管内チュ
ーブが患者に配置されている場合、その気管内チューブ
の近位端を機械的呼吸器に接続し、遠位端を気管の中に
位置づけることができる。エーロゾルを呼吸器循環路中
の気流に加え、気管内チューブに運び、患者の吸息によ
って肺まで送ることができる。エーロゾル化した薬の有
意量が気管内チューブの内側に付着するおそれがあり、
薬の肺への供給速度もまた比較的低く、予測不可能であ
る。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】従来のエーロゾル供給
システムの、この低くて、予測不可能な供給速度が、気
道を介して供給される薬のタイプを限定してきた。比較
的高価な新薬の場合、無駄になる薬の量が治療の価格に
おける重要な費用要因となりかねない。したがって、肺
に供給される薬の供給速度または供給効率を改善するこ
とが望ましい。
【0007】また、薬が、肺の他の部分に供給されるこ
とを防止しながら、特定の気管支もしくは特定の気管支
群を目標にして、薬を所望のように、供給することも好
ましい。
【0008】もう一つの課題は、エーロゾルとして供給
することができるある種の薬または他の製剤が副作用を
有するおそれがあるということである。したがって、同
量またはより多量の薬を所望の治療部位に提供すること
により、薬の効能を維持しながらも、供給される薬また
は製剤の全体量を最小限にすることが有利である。
【0009】これらの課題およびその他の課題を考慮す
ると、気道を介してのエーロゾル化した薬の供給速度お
よび供給効率を改善することが望まれる。
【0010】
【課題を解決するための手段】本発明の第一の態様にお
いては、エーロゾル化した薬を患者の呼吸器系に供給す
るための改良されたシステムおよび方法が提供される。
このシステムでは、薬の微粒子と液状態にある推進剤と
の混合物を含む加圧されたキャニスタが使用される。こ
のキャニスタは、混合物が出るための出口を有してい
る。システムはまた、キャニスタの出口に近位端で接続
する延長カテーテルを有している。この延長カテーテル
の遠位端は、気管内チューブの中または患者の気道の深
いところのいずれかに配置可能で、その近位端は、患者
の体の外に位置するキャニスタに接続されるような長さ
を延長カテーテルは有している。延長カテーテルは、キ
ャニスタからの薬/推進剤混合物を、推進剤が蒸発する
ときにエーロゾルを発生させる遠位出口オリフィスに運
ぶための、その中を延びる少なくとも1本のルーメンを
含む。エーロゾル化した薬は、患者の吸息によって運ば
れ、肺に供給される。延長カテーテルは、気管内チュー
ブの中に配置してもよいし、あるいはまた、挿管処置を
受けていない患者に対して使用してもよい。
【0011】本明細書を通じて、延長カテーテルは、薬
物もしくは薬の供給に使用されるものとして説明する。
「薬」、「薬品」および「薬物」とは、診断もしくは治
療の目的に肺に供給することができる他の製剤、例え
ば、トレーサをも包含するものと理解されたい。さら
に、延長カテーテルが、気管の中に配置されるものとし
て説明を加えるが、特段の記載のない限り、延長カテー
テルは、気道のいかなる気流通路にも配置しうるという
ことを理解すべきである。
【0012】
【実施例】以下、添付図面に基づいて、本発明の実施例
につき、詳細に説明を加える。図1には、本発明の第一
の実施例が示されており、気管内チューブ10が患者の
呼吸器系12の中に配置されている。この気管内チュー
ブは、従来のタイプでもよいし、以下において、さらに
詳細に説明するように、本発明とともに使用するために
特別に設計されたものでもよい。気管内チューブは、そ
の遠位端の近くに位置する空気注入式カフもしくはバル
ーン14を有していてもよい。気管内チューブの近位端
15は、呼吸器16に接続されている。呼吸器16は、
同様に従来の構造を有するものでもよい。この呼吸器1
6は、マニホールド取付け具18によって、気管内チュ
ーブ10の近位端に接続している。マニホ−ルド18
は、呼吸器16と気管内チューブ10との間に接続を提
供するためのものであり、さらに、気管内チューブ10
の主通気ルーメン20の中に別個のカテーテルを導入す
ることを可能にする。マニホ−ルド18は、その開示全
体が、本明細書に組み込まれた米国特許第5,078,
131号明細書に開示されたタイプのものでもよい。
【0013】気管内チューブ10の外側かつ患者の呼吸
器系12の外側の位置には、加圧されたキャニスタ22
が設けられている。このキャニスタ22は、推進剤と混
合された薬を含んでいる。この薬は、微粒子形態であっ
てもよいし、液状推進剤と混合した液体の形態であって
もよい。キャニスタは、薬/推進剤混合物がキャニスタ
22から周囲圧に放出されたときに薬のエーロゾルが発
生するよう、薬/推進剤混合物を圧力下に保持してい
る。キャニスタ22は、薬/推進剤混合物が出るための
出口24を有している。キャニスタ22は、圧力に耐え
るように適切に設計されるべきである。キャニスタは、
製造中に、薬および推進剤が充填され、加圧された後に
封止された密閉缶であることが好ましい。
【0014】好ましい実施例においては、キャニスタ2
2は、従来のMDI(計量吸入器)に使用されるキャニ
スタと同様なタイプのものあるいは同一のものでもよ
い。MDIは、加圧されたキャニスタを構成部品として
用いるアクチュエータ機構を有している。このキャニス
タは、圧力下に封止された薬/推進剤混合物を含んでい
る。MDIは、計量した用量のエーロゾルをキャニスタ
から、患者の口に合うように適切に設計された出口に放
出する。本実施例は、MDI装置を用いる場合よりも多
様な薬を供給するのに適しているため、本発明の実施例
とともに使用されるキャニスタのタイプは、MDI装置
に使用されるものとは、いくつかの点で異なっていても
よい。
【0015】キャニスタの出口24には、延長カテーテ
ル30が接続されている。この延長カテーテル30は、
キャニスタ22からマニホールド18を介して、気管内
チューブ10の中に延びている。図1に示す実施例にお
いては、延長カテーテル30は、気管内チューブ10の
主通気ルーメンの中を延び、その遠位端から外に出てい
る。延長カテーテル30は、製造の際に、キャニスタ2
2に永久的に取り付けられたものでもよいし、あるいは
また、キャニスタ22の出口ノズルと嵌め合うことがで
き、延長カテーテルと解放可能に接続されることができ
る近位コネクタ29を有するものでもよい。延長カテー
テルが近位コネクタ29を含むならば、キャニスタ22
を、延長カテーテルの近位端をノズルに向かって押すこ
とによって、作動させることができる。本実施例におい
ては、延長カテーテル30の長さは、その近位端を加圧
キャニスタ22に取り付けることができ、また、その遠
位端が気管内チューブの遠位端を約1〜7cm越えるよう
な長さである。あるいはまた、延長カテーテルの遠位端
は、気管内チューブの通気ルーメンの内側で、気管内チ
ューブの遠位端の近位に位置してもよいし、気管内チュ
ーブの遠位端と整合していてもよい。薬を、気管支の一
つの中に選択的に供給することが望ましいときには、図
3に示すように、延長カテーテル30の遠位端を、カリ
ナ(気管分岐部)31を過ぎたところに配置するとよ
い。延長カテーテル30の遠位端は、肺の気管支の内側
の深いところに配置することもできる。あるいはまた、
延長カテーテルは、鼻の通路の中に使用してもよく、そ
の場合、当然ながら、長さはそれに応じて短めでもよ
い。延長カテーテルはまた、口ではなく、鼻の通路の中
に配置してもよい。
【0016】延長カテーテル30は、それを通じて、薬
/推進剤混合物が、加圧キャニスタから少なくとも1個
の遠くに位置する出口オリフィスに達するルーメンを有
している。本実施例においては、延長カテーテル30
は、その外径が、0.089ないし0.234cm(0.
035ないし0.092インチ)であり、その壁の厚さ
が、約0.018cm(0.007インチ)である。この
ように、延長カテーテル30の小さいため、薬/推進剤
混合物が延長カテーテルの中を流れる間、それを圧力下
に維持することが保証される。薬/推進剤混合物は、延
長カテーテルの遠位端に達するまで、圧力下に維持され
ることが好ましく、したがって、延長カテーテルは、そ
の長手方向にわたって、一様な断面を有するものでもよ
いし、または、ルーメン中の圧力を維持するために、わ
ずかにテーパをもつか、もしくは、延長カテーテル中の
推進剤がいくらか蒸発するおそれはあるが、狭い遠位オ
リフィスを有するものでもよい。さらに、延長カテーテ
ルは、外側のサイズが比較的小さいため、延長カテーテ
ルが中に配置されている気管内チューブによって提供さ
れる通気機能を、延長カテーテルが妨げることがなく、
それにより、延長カテーテルを長期間、気管内チューブ
の中に放置することができる。本明細書に記載する延長
カテーテルの実施例は、多様なエーロゾル粒子分布を発
生させる能力を有するキャニスタとともに使用すること
ができる。図1の延長カテーテルの出力流速およびエー
ロゾル粒径分布は、加圧キャニスタの設計とおおまかに
相関する要素であろう。
【0017】延長カテーテル30によって提供される重
要な利点は、薬/推進剤混合物の膨張および推進剤の蒸
発によるエーロゾルの発生が、気管内の深い位置または
肺の気管支の中でさえも起こるということである。これ
が、気管内チューブの壁上または外部呼吸器の呼吸器循
環路の中での、気管壁に対するエーロゾルの衝突による
損失を減少させる。これは、供給される薬の全体量を減
らし、かつ、所望の位置に供給される薬の量を増大さ
せ、その結果、無駄になる薬の量を減少させることがで
きるという利点を有している。また、例えば、毒性のた
め、供給される薬の全体量を最小限にすることが望まし
いときは、延長カテーテルを使用することにより、供給
される薬または他の製剤の全体量を減少させつつ、所望
の水準の効能を維持することができる。
【0018】延長カテーテルの適切な心合わせおよび目
標合わせは、供給速度に影響する重要な要因になる。配
置しやすくするため、延長カテーテルは、近位端の回転
が遠位端側でほぼ1対1の応答動を生じさせるよう、十
分なねじり剛性をもって構成されていることが好まし
い。延長カテーテルの心合わせおよび目標合わせは、解
剖学的要因に関連する。状況によっては、延長カテーテ
ルの遠位先端を、肺の左側、右側または両側の枝部に配
置することが好ましい。先端を、肺胞により近づけて配
置すると、薬物の供給効率を向上させることができる。
図1の延長カテーテル30を用いると、選択的なエーロ
ゾル供給に備えて、エーロゾル化した薬をどちらの肺の
気管支にも供給することができるし、さらに、どちらか
の肺の特定の気流通路の中に送ることもできる(図3参
照)。
【0019】上述した要因に加えて、患者の身体構造中
での延長カテーテルの適切な位置決め、配向および整合
もまた、エーロゾル化した薬の効率および供給に影響し
得るものである。エーロゾル化した薬が、気管、また
は、もしあれば、気管内チューブの壁への衝突を避ける
ことができるならば、効率は高められる。一般に、延長
カテーテルを気流通路に対して整合することが好まし
い。また、エーロゾル化した粒子が延長カテーテルの遠
位端から放出されたのち、数センチの間は、衝突するこ
とを防止して、粒子が速度を失い、吸息気流中に同伴さ
れるようにすることが一般に望ましい。
【0020】図1の実施例は、患者の呼吸器系の中の延
長カテーテルの整合を提供する。延長カテーテル30の
遠位部の周辺には、1個またはそれ以上の心合わせ装置
が設けられている。好ましい実施例においては、2つの
心合わせ装置がある。具体的には、第一の心合わせ装置
36が、延長カテーテル30の軸の、その遠位端の近く
に位置している。本実施例においては、この第一の心合
わせ装置36は、遠位端から約1cm未満しか離れていな
い。第二の心合わせ装置38が、第一の心合わせ装置3
6よりも延長カテーテル軸に沿う方向に対して近位に位
置している。本実施例においては、2つの心合わせ装置
は、約1.3ないし7.6cm(0.5ないし3インチ)
離間している。2つの心合わせ装置は、延長カテーテル
を気管の中央に配置するように機能するだけでなく、延
長カテーテルの遠位先端を整合させて、気管の中心軸に
沿って霧状のプルームを放出させるようにも機能する。
心合わせ装置は、米国特許第5,078,131号明細
書に開示された装置と同様に構成されたものでもよい。
【0021】第一の心合わせ装置36は、延長カテーテ
ルの軸に固定されたリテーナ環40と、この環40に接
続された複数のアーム44とを含む。好ましい実施例に
おいては、3本のアーム44が設けられている。各アー
ム44の、環40への接続と反対側の端部には、ボール
46が位置している。ある実施例においては、これらの
アーム46は可撓性かつ弾性であり、気管の壁に対して
外向きに弾接して延長カテーテルを心合わせするよう、
超弾性材料、例えば、ニチノール(Ti−Ni合金)、
ばね焼戻し金属または適当なプラスチックから形成する
ことができる。好ましい実施例においては、アームは、
好ましくは直径約0.038cm(0.015インチ)未
満の細い弾性ワイヤまたはポリマーから形成されてい
る。あるいは、アームおよび/またはボールは、放射線
不透過性材料から形成されても、放射線不透過性で被覆
されていてもよい。本実施例においては、第二の心合わ
せ装置38は、第一の心合わせ装置36と同様であって
もよい。第一の心合わせ装置36については、そのアー
ム44が延長カテーテルの遠位端よりもいくぶん前方に
位置することが有利である。これにより、アーム44
が、エーロゾルが最初に流れ込む気管の部分に配置され
る。このように、心合わせ装置は、延長カテーテルの遠
位先端を、その遠位先端よりも先の気管の部分に対して
配向させ、それにより、この部分に沿っての衝突を減ら
すのに役立つ。
【0022】延長カテーテル30には、位置決めおよび
配置を容易にするために、放射線不透過性のマーキング
50を付してもよい。放射線不透過性マーキング50
は、延長カテーテル軸に取り付けられた金属の放射線不
透過性バンドまたはドーピングした放射線不透過性プラ
スチックの熱収縮バンドによって提供してもよいし、あ
るいはまた、延長カテーテル軸のプラスチック材料を放
射線不透過性材料でドーピングすることによって提供し
てもよい。マーキング50は、認識しやすいように目盛
りを付されていてもよいし、あるいはまた、延長カテー
テルの一部または全部にわたって延ばしてもよい。ある
いはまた、マーキングは、超音波検出に備えて、設計さ
れていてもよいし、遠位先端の超音波確認性の材料また
は組織によって提供されるものでもよい。さらに、延長
カテーテルは、延長カテーテルの遠位端の回転位置を確
認するのに役立つよう、放射線不透過性または超音波目
視性であることができるしま模様を有していてもよい。
このしま模様は、カテーテルの形成中に同時押出し加工
によって形成することもできるし、カテーテル軸の壁に
ワイヤを埋め込むことによって形成することもできる。
【0023】延長カテーテルはまた、近位部に沿って位
置し、ユーザが調節可能で、気管内チューブまたは取付
け具18の近位部と係合する安全ストッパ54を含んで
いてもよい。この安全ストッパ54は、延長カテーテル
30の遠位端が気管内チューブ10の遠位端に対して正
しく配置されることを保証し、延長カテーテルの遠位端
が気管の中に深く入り過ぎることを防止するものであ
る。安全ストッパ54に加えて、延長カテーテル30の
近位部もまた、気管内チューブ10の遠位端に対するカ
テーテル30の遠位端の位置の決定を可能にするため
に、延長カテーテルの近位端を取り扱う医師が目視する
ことのできる目盛り付きマーキング58を含んでいても
よい。
【0024】延長カテーテルは、種々の薬物とともに使
用するのに適したものとするため、生体適合性で、耐薬
品性のポリマーから構成されていることが好ましい。カ
テーテルの軸は、汚染物または内部ルーメンの閉塞を視
認することが可能なように、明澄な管材からなることが
好ましい。本実施例においては、カテーテルの軸は、ポ
リエチレンまたはナイロンの管材によって構成されてい
る。延長カテーテル軸は、低摩擦面を有することが好ま
しい。ポリマー管材は、好ましい材料特性、たとえば、
成形加工の間に、オリフィスの寸法および公差を維持す
る能力を得るために、高エネルギー光に暴露されて、ポ
リマー分子が架橋していることが好ましい。製造処理の
間、従来の方法、例えば、ガンマ線もしくは電子ビーム
により、延長カテーテルを前滅菌してもよい。延長カテ
ーテルは、使用後に処分することもできるし、適当な手
段、例えばシースを用いて無菌性を維持しうるならば、
ある程度は再利用することもできる。
【0025】図1の実施例は、まず、気管内チューブ1
0を患者の気道12の中に配置することによって、実施
することができる。これは、従来のやり方で実施するこ
とができる。次いで、延長カテーテル30を気管内チュ
ーブに挿入する。心合わせ装置を含む延長カテーテル3
0を、取付け具18のポートに通して、気管内チューブ
10の通気ルーメン20の中に入れる。心合わせ装置3
6、38のアーム44は、気管および/または通気ルー
メン20の直径よりも大きなサイズになるように形成さ
れている。カテーテル30の遠位端を気管内チューブ1
0の遠位端から外に出す。ボール46が気管内チューブ
10から外に出ると、ボールは弾性によって拡張サイズ
に展開し、気管の壁と係合する。ボール46は、気管壁
への刺激または損傷を抑えるため、比較的平滑な面を提
供している。延長カテーテル30の近位端は、加圧され
たキャニスタ22に接続されている。キャニスタ22を
手で、あるいは自動的に動かして、薬のエーロゾルを延
長カテーテル30のルーメンの中に放出させる。キャニ
スタは、延長カテーテルを近位方向にキャニスタのノズ
ルに向かって押すことによって操作される。好ましく
は、エーロゾルが患者の吸息によって肺に運ばれるよ
う、患者の呼吸と同調させてキャニスタ22を操作す
る。エーロゾル化した薬は、延長カテーテルの遠位端に
位置するオリフィス60から延長カテーテル30を出
る。心合わせ装置36のアーム44が拡張すると、延長
カテーテル30が気管の中で心合わせされ、それによ
り、延長カテーテルの遠位オリフィス60から放出され
たエーロゾルは気管の壁と最小限の接触しか起こさな
い。
【0026】図1に示される好ましい実施例において
は、延長カテーテル30は、気管内チューブ10から取
り外すことができ、交換することができる。これによ
り、いくつかの重要な利点が得られる。第一に、延長カ
テーテル30を、患者に投与される特定の薬の供給に適
した所望の操作特性を有するように特別に設計し、選択
することができる。さらに、延長カテーテル30が取外
し可能かつ交換可能であるということは、医師が選択す
ることができる治療および投薬の方式についての融通性
および柔軟性を提供する。例えば、気管内チューブが患
者の中に配置されていないうちから、薬を気道に送達す
るかどうかの決定ならびに供給すべき薬のタイプおよび
用量の選択を医師が行うことができる。気道を介して患
者に供給すべき薬の適切なタイプを医師が決定すると、
適当なキャニスタ22および延長カテーテル30を選択
し、気管内チューブ10に挿入することができる。さら
に、延長カテーテル30を使用したのち、それを取り外
すことができ、したがって、延長カテーテルがもはや必
要でないときに、それが患者の中に残り、患者の気道ま
たは気管内チューブ10の空間を占有する必要がない。
延長カテーテル30を取り出さなければならないなら
ば、それを、近位方向に気管内チューブ10から引き抜
くことができる。加えて、適切なタイプの薬に関する決
定をのちに再び変更することができる。異なるタイプの
キャニスタまたは延長カテーテルが必要とされる場合、
いっしょに気管内チューブをも交換する必要がない。
【0027】延長カテーテルの取外しおよび再挿入を容
易にするため、延長カテーテルに可撓性の保管シース6
1を設けてもよい。この可撓性の保管シース61は、吸
引カテーテルとともに使用される保管シースのタイプと
同様であってもよい。保管シース61は、その近位端が
取付け具に接続され、それによって、延長カテーテル3
0がキャニスタ22に接続され、また、その遠位端にお
いて、延長カテーテルの軸に沿って摺動可能な別の取付
け具に接続される。シース61の遠位取付け具が、気管
内チューブ10の近位端のポートに接続している。保管
シース61は、延長カテーテル30を気管内チューブ1
0から引き抜くときに、それを受け入れるために使用さ
れる。保管シース61は封止されており、延長カテーテ
ルを患者の呼吸器系から一時的に取り外したときに、そ
の引き抜いた延長カテーテルを無菌状態に維持すること
ができる。保管シース61はまた、医師が延長カテーテ
ルを患者の中に再び挿入することを可能とする。このよ
うに、延長カテーテルを再び挿入し、患者に対して再使
用することができ、また、患者から引き抜かれたときに
は、それを無菌状態に維持することができる。
【0028】図2を参照すると、本発明のもう一つの実
施例が示されている。気管内チューブ66は、主通気ル
ーメン68および補助ルーメン70を有している。補助
ルーメン70は、加圧キャニスタ74の出口に接続する
延長カテーテル72を受け入れ可能なように、そのサイ
ズが決められている。加圧キャニスタ74および延長カ
テーテル72は、図1に示すものと同様なものまたは同
一のものであってもよい。この実施例においては、気管
内チューブ66の補助ルーメン70が、気管内チューブ
の遠位端での延長カテーテル72の配置および整合を容
易にすることができる。補助ルーメン70は、開口75
の中の、補助ルーメン70が気管内チューブ66の主ル
ーメンと合流する位置76で遠くに終端している。この
位置76は、気管内チューブの遠位端に近く、ある実施
例においては、その遠位端から約5cmのところである。
【0029】延長カテーテル72の整合を容易にするた
め、心合わせ装置78を設けることができる。この心合
わせ装置78は、図1に示す心合わせ装置36と同様な
ものであってもよい。あるいは、心合わせ装置は、図2
に示すように、アームではなくウィングを含むことがで
きる。あるいは、心合わせ装置78は、延長カテーテル
72ではなく、気管内チューブ66と係合し、接続する
ものでもよい。別の態様においては、延長カテーテルの
遠位端の形状に所定の湾曲を与えて、延長カテーテル
が、遠位開口75を出たときに所定の湾曲を帯びるよう
にすることによって、心合わせ装置78の機能させ、そ
れにより、延長カテーテルが、ウィングまたはアームを
有する必要がないようにしてもよい。さらに別の態様に
おいては、気管内チューブに所定の遠位湾曲を設け、こ
の湾曲を利用して、延長カテーテルを的合わせしてもよ
い。
【0030】図2の実施例においては、延長カテーテル
72は、その遠位先端が気管内チューブ66の遠位端よ
りも遠くに延びた状態で示されている。しかし、別の態
様においては、延長カテーテル72の遠位端を、気管内
チューブ66の遠位端よりも近位に、主通気ルーメン6
8の内側に位置づけてもよいし、あるいはまた、気管内
チューブの遠位端に整合してもよい。
【0031】図1に示すような近位端心合わせ装置を使
用するのに代えて、図2の実施例においては、近位端心
合わせ装置の機能は、気管内チューブ66によって与え
られる。この心合わせ機能を高めるために、気管内チュ
ーブは、気管内チューブを気管と同軸に配設するため
の、長円形の閉塞カフもしくはバルーン80を遠くに含
んでいてもよい。非常に一般的な気管内チューブには、
患者の気管への配置を容易にするための湾曲が設けられ
ている。さらに、非常に一般的な気管内チューブは比較
的剛性である。これらの要因が、結果的に、患者の気管
に対する気管内チューブの遠位端の誤配置を招くおそれ
がある。気管内チューブを延長カテーテルの心合わせに
利用するためには、気管内チューブ66の先端を、従来
の気管内チューブにおける場合よりも直線的にしたり、
可撓性にしたりして、閉塞バルーンと気管との適切な同
心性を保証することが好ましいであろう。
【0032】延長カテーテル72は、気管内チューブ6
6の補助ルーメン70から取外し可能であることが好ま
しい。しかし、別の態様においては、延長カテーテル
は、チューブ66から取外すことができないように形成
してもよいし、チューブ66の一部として形成してもよ
い。
【0033】図2の実施例においては、延長カテーテル
72はまた、延長カテーテルの近位部に、キャニスタ2
2と一列に並んで位置する手動の弁機構79、例えば、
止め栓を含んでいる。この手動の弁機構79は、延長カ
テーテルのルーメン中の推進剤−薬の流れを遮断するよ
うに機能する。別の態様においては、延長カテーテルの
近位端は、キャニスタ22の中で係合していないとき、
延長カテーテルのルーメンへのアクセスを防ぐ自己封止
ポート、例えば、閉鎖弁を有している。
【0034】図1及び2に示される本発明の実施例にお
いては、延長カテーテル30、72は、図1に示す従来
のタイプの気管内チューブ10または延長カテーテルと
ともに使用するために特別に設計されたタイプ、例え
ば、図2の気管内チューブ66のいずれかとともに使用
されるように示されている。また、図3に示すような本
発明のもう一つの実施例による延長カテーテル82を、
別個の気管内チューブなしに使用してもよい。つまり、
挿管処置を受けていない患者に対して、延長カテーテル
を使用してもよい。図3においては、延長カテーテル8
2は、患者の呼吸器系84の中、カリナ86を過ぎたと
ころで、肺の気管支88の一方の中に向けて配置されて
いる。延長カテーテル82の心合わせを容易にするた
め、延長カテーテルには空気注入式カフ90が設けられ
ている。この空気注入式カフ90は、延長カテーテル軸
のルーメンを介して、延長カテーテルの近位端に位置す
る空気注入源(図示せず)に接続されている。この空気
注入源は、気管内チューブのカフに使用されるものと同
様なものであってもよい。延長カテーテル82上の空気
注入式カフ90はまた、延長カテーテル82を、選択的
な経気道薬品供給に利用することを可能なものとする。
延長カテーテル82はまた、空気注入式カフ90に加え
て、図1および2の心合わせ装置と同様な心合わせ装置
91を有していてもよい。図3の心合わせ装置91は、
延長カテーテルの軸の遠位端に取り付けられた複数の可
撓性で弾性のウィングにより構成されている。あるい
は、延長カテーテルは、図1および2に示す実施例と同
様または同一に構成されたものでもよい。延長カテーテ
ルの遠位端にカフを設ける場合には、延長カテーテルを
通り、カフを過ぎるように、第二のルーメンを設けるこ
とが好ましいであろう。この第二のルーメンは、空気を
引き抜き、カフよりも遠くで流れの均衡を生じさせるた
めに使用されるであろう。
【0035】図3にはまた、延長カテーテルの近位端と
キャニスタ22との間の接続93が示されている。延長
カテーテルの近位端は、キャニスタ22のノズルの中に
位置する閉止弁と嵌まり合い、それを作動させる適当な
大きさの環状オリフィスを含んでいる。延長カテーテル
の近位端をキャニスタに向かって押すことにより、推進
剤および薬の波動をキャニスタ22から延長カテーテル
を介して供給することができる。
【0036】図4および5を参照すると、本発明のもう
一つの実施例の遠位部が示されている。図4は、加圧キ
ャニスタ、例えば、図1または2に示すキャニスタ22
または74に接続することができる延長カテーテル92
を示している。この延長カテーテル92は近位部94お
よび遠位部96を含んでいる。すでに説明した実施例と
同様に、この近位部94は、適当な取付け具まで後に延
び、それと連通し、この取付け具が加圧キャニスタに接
続している。延長カテーテル92の近位部94におい
て、延長カテーテルは単一ルーメンを有している。遠位
部96において、延長カテーテル92は、複数のルーメ
ン100を有している。ある実施例においては、遠位部
分96は6本のルーメンを有している。遠位部96の複
数のルーメンは、近位部94の単一ルーメンと連通して
いる。遠位部96の複数のルーメン100は、複数の出
口オリフィス102と連通している。したがって、延長
カテーテル92は、加圧キャニスタから近位部94のル
ーメン98および遠位部96のルーメン100を通過し
て、出口オリフィス102から出るエーロゾルの流路を
提供する。図4および5の実施例の複数のルーメン10
0は、微細なエーロゾル噴霧の生成を助け、大きめの薬
粒子を細分することにより、エーロゾルの発生に効果的
である。
【0037】エーロゾルプルームの形状は、薬の供給の
速度および効能に影響する重要な要因となりうる。一般
に、先端の位置およびその周辺の気流条件が所与である
ならば、延長カテーテルの遠位端の付近での粒子の衝突
を最小限にする形状を有するエーロゾルを発生させるこ
とが好ましい。例えば、エーロゾルプルームが幅広いも
のならば、薬物の一部が気管内チューブの最後で、ある
いは、気管壁の上で、無駄になるおそれがある。他方、
プルームが細すぎるか、速度が大きすぎるならば、薬の
一部が、患者のカリナに過度に衝突する危険がある。一
般に、低いエーロゾル粒子速度が望ましい。この理由の
一つは、高速のエーロゾル粒子の放出によって、カリナ
に衝撃を加えることを避けるためである。さらに、気管
内チューブまたは気流通路のいずれかの壁との有意な衝
突を避けつつ、可能な限り幅広い霧状のプルームを生じ
させることも一般に望ましい。エーロゾル粒子の速度お
よび寸法形状の影響は解剖学的要因に関連する。状況に
よっては、例えば、カリナから離れたところでは、細く
て速い霧状のプルームが、より遅く幅広いプルームより
も好ましいであろう。
【0038】再び図5を参照すると、好ましい実施例に
おいて、出口オリフィス102が延長カテーテルの遠位
端の周囲に環状の出口の配設を画定している。延長カテ
ーテル92の遠位端104には、バッフル106が接続
されている。好ましくは、このバッフル106は、周方
向の出口オリフィス102の環状配設に対して、中心に
配置された軸方向に同心的位置で、遠位端104に接続
されている。図4および5に示す実施例においては、バ
ッフル106は、細いステム部108をもつラッパ形状
であり、その近位端が、延長カテーテル92の遠位端1
04に接続されている。このステム108は、その近位
端から遠位端にかけて増大するテーパを有し、それによ
り、出口オリフィス102に向いたテーパ状の近位面を
画定している。図4および5の実施例においては、バッ
フルステム108の面は凹形である。バッフル106
は、オリフィス102で形成するおそれのある大きめの
粒子を衝撃によって細分する機能を有している。バッフ
ルステム108の凹形が、エーロゾルの流れを出口オリ
フィス102から軸方向の外側にそらすように作用す
る。これは、エーロゾルの前進速度を落とし、それによ
り、患者の吸息流中への飛沫同伴を高める効果を有す
る。エーロゾルの流れを軸方向からそらすことにより、
バッフルは、カリナに衝突するエーロゾルの部分を減ら
すように作用する。バッフルの表面は、薬物の残渣を集
積を最小限にするため、比較的平滑であるべきである。
バッフルは、カテーテルの遠位多ルーメン部に、中央に
位置するルーメンを設け、バッフルステム108の近位
端をその中央に位置するルーメンの中に結合することに
より、延長カテーテル92の遠位端に接続してもよい。
【0039】ある実施例においては、延長カテーテル9
2の遠位部96は、長さが約3mmであり、近位部94が
延長カテーテルの残りの長さを構成している。延長カテ
ーテルは、全長が約35cmである。上述したように、カ
テーテルの軸は、比較的一様でテーパのない断面を有し
てもよいし、遠位先端の近くに短いテーパを有していて
もよい。この実施例においては、延長カテーテル92
は、外径が0.114cm(0.045インチ)である。
延長カテーテルの近位部94は内径が0.076cm
(0.030インチ)である。遠位部96においては、
複数のルーメンは、それぞれ、内径が0.013〜0.
018cm(0.005〜0.007インチ)である。バ
ッフル106は長さが0.5cmであり、直径0.025
cm(0.010インチ)から0.114cm(0.045
インチ)までのテーパがつけられている。図3に示す実
施例においては、多ルーメン部96は、多ルーメン栓1
12をカテーテル軸の単一ルーメン98に挿入し、固着
させることによって形成される。この栓は、適当なプラ
スチック材料、例えばポリエチレン、テフロンまたはナ
イロンからなることができる。バッフルは、栓もしくは
先端の一部として成形してもよい。
【0040】図6および7を参照すると、本発明のもう
一つの実施例が示されている。図4と同様、図6は、薬
および液状推進剤の加圧されたキャニスタとともに使用
するための延長カテーテル116を示している。図4の
実施例と同様、図6の延長カテーテル116の実施例
は、単一ルーメン近位部118と、環状に配設された出
口オリフィス121の中で終端する多ルーメン遠位部1
20とを含んでいる。バッフル122が、この出口オリ
フィス121に隣接して位置している。この実施例にお
いては、バッフル122は凸形であり、好ましくは球形
である。バッフル122は、近位ステム124およびボ
ール形のバッフル部126を含む。ステム124は、延
長カテーテルの遠位端に接続し、特に、多ルーメン遠位
部の中を延びる中央に位置するルーメンの中に結合され
ている。球形のバッフル126は、延長カテーテル11
6の外径にほぼ相当する直径を有している。球形のバッ
フル126は、延長カテーテル116の遠位端またはそ
の近くに設けられている。バッフル126は、オリフィ
ス121で形成するおそれのある大きな粒子を衝撃によ
って細分する機能を有している。さらに、球形のバッフ
ル部126は、フォイル効果を生じさせることにより、
出口オリフィスからのエーロゾルの前進速度を減少させ
るように作用する。また、球形のバッフル126は、エ
ーロゾルの流れをカリナからそらすようにも作用する。
球形のバッフル126は、適当に平滑な材料、例えばプ
ラスチックまたは金属からなることができる。
【0041】図8は、延長カテーテル130の別の態様
を示す。図8に示す延長カテーテル130の実施例は、
近位単一ルーメン部および遠位多ルーメン部の代わり
に、カテーテル130の全長にわたって多ルーメン部1
32を有していることを除き、図4および5の実施例に
類似している。カテーテル130は、単一プラスチック
材料の多ルーメン押出しとして形成することができる軸
を有している。多数のルーメンおよびバッフルの寸法
は、図4および5の場合と同様であろう。図8の実施例
の利点は製造効率に関するものである。さらに、図1〜
3に示す装置と同様な心合わせ装置がバッフルから延び
ていてもよい。
【0042】上述したように、エーロゾルとして供給さ
れる薬の供給速度を改善するためには、エーロゾルが吸
息気流によって飛沫同伴されることができるよう、エー
ロゾルの速度を可能な限り落とすことが好ましいであろ
う。図9および10に示す本発明の実施例は、薬と液状
推進剤との混合物を含む加圧キャニスタから、エーロゾ
ルを供給し、エーロゾルがカテーテルの端部から放出さ
れた時に、エーロゾルの前進速度を低下させるようにし
ている。図9において、延長カテーテル140は軸14
2を有している。この延長カテーテル140の近位端
(図示せず)は、加圧キャニスタに接続されて、図1な
いし3に示すように用いられる。カテーテル140の軸
142は、単一ルーメン144を有するが、あるいは、
図8に示すような多ルーメン構造または図4および5に
示すような単一および多ルーメン構造が設けられていて
もよい。ルーメン144の遠位端には栓146が位置し
ている。この栓146はルーメン144の端部を完全に
閉塞する。複数の出口オリフィス148が、軸142の
壁の中の栓146のすぐ近くに位置している。出口オリ
フィス148は放射方向に配向されている。好ましい実
施例においては、それぞれ直径0.013cm(0.00
5インチ)の6個の出口オリフィスが設けられている。
出口オリフィスの大きさおよび向きが、発生したエーロ
ゾルを延長カテーテルから放射方向に向けるように働
き、それにより、エーロゾル粒子の前進速度を落とし、
それらの粒子が吸息気流中に飛沫同伴されるようにす
る。栓146は、適当なプラスチック材料、例えば、ポ
リエチレン、ナイロンまたはテフロンにより形成するこ
とができ、ヒートシールまたは適当な接着剤によって軸
に結合することができる。あるいは、栓を、先端をヒー
トシールすることによって形成してもよい。多数のオリ
フィスは、多数のマンドレルを用いて、カテーテル軸の
壁に穿孔することにより、あるいは、先端を成形部品と
して形成することによって、形成することができる。こ
れらのオリフィスは、エーロゾルに適合するように調節
することができる。
【0043】図11および12は、本発明のもう一つの
実施例を示している。延長カテーテル150は、単一ル
ーメン近位部152と、図4および5に示すものと同様
な多ルーメン遠位部154とを有している。図4および
5の延長カテーテルの実施例とは異なって、図11およ
び12の延長カテーテル150は、遠位バッフルを含ん
ではいない。バッフルの接続に利用可能なルーメン15
6は、そのように利用しないならば、代わりに、エーロ
ゾル出口オリフィスとして使用することができる。他の
点では、延長カテーテル150の実施例は、図4および
5の実施例と同様である。バッフル効果が不必要と考え
られるとき、図11および12の実施例を使用すること
ができる。
【0044】図13および14は、本発明のもう一つの
実施例を示している。延長カテーテル160は、単一ル
ーメン近位部162と、図11および12に示すものと
同様な多ルーメン遠位部164とを有している。前述し
た実施例とは異なり、この延長カテーテル160は、出
口オリフィス168よりも遠位に延びる管状の延長部1
66を有している。この管状延長部166は、位置決め
および配置の間に出口オリフィス168を保護する機能
を有している。さらに、管状延長部166の断面は遠位
部の多数のルーメンを合わせた断面よりも大きいため、
管状延長部は、エーロゾルが延長カテーテル160の遠
位端で発生したときに、エーロゾルの速度を低下させる
ように作用する。管状延長部166は、多ルーメン遠位
部164を形成する栓170を、延長カテーテル160
の本体を形成するのに使用される管状軸の遠位端のわず
か後方に配置することによって形成することができる。
あるいは、管状延長部166は、別個の管材をカテーテ
ル軸の遠位端に取り付けることによって形成することも
できる。ある実施例においては、管状延長部166は長
さが約2〜7mmである。管状延長部166は、一様であ
ってもよいし、フレア状であってもよい。多数のオリフ
ィスは、多数のマンドレルを成形加工に用いて栓に穿孔
することにより、あるいは、成形加工によって、形成す
ることができる。
【0045】図15は、延長カテーテルの別の態様を示
している。上述したように、延長カテーテル176が、
加圧キャニスタとともに使用される。延長カテーテル1
76は、加圧された薬/推進剤のキャニスタ(図示せ
ず)に接続するための適当な取付け具を備えた近位端1
78と、患者の気道中の深い所に配することができ、加
圧された薬/推進剤のキャニスタからのエーロゾルを放
出することができる遠位端180とを有している。延長
カテーテル176は心合わせ装置182を含んでいる。
この心合わせ装置182は、延長カテーテル軸の軸線か
ら外方に、弾性的に延び、延長カテーテルの遠位端の位
置に応じて、患者の気管または気流通路の壁または気管
内チューブの内部と係合するように形成された複数のア
ーム184を含んでいる。各アーム184の端部には、
ボール186が設けられている。アーム184の近位端
は、延長カテーテル176の軸の中のルーメン190の
中を延びるワイヤ188により形成されている。各ルー
メン190は、それからアームが延びる遠位開口191
を有している。これらの遠位開口は、カテーテル軸の遠
位端から約0.10〜1cmのところにある。ワイヤ18
8の近位端は、使用中は通常、患者の体の外にあるであ
ろう延長カテーテル176の部分において、延長カテー
テルの軸のルーメン190から延長カテーテルの近位端
178に近い開口192を介して出る。このように、使
用中に、医師は、ワイヤ188の近位端194にアクセ
スすることができる。ワイヤ188の近位端194を引
っ張り、押すことにより、開口191から延びるアーム
184の部分を調節することができる。このように、ア
ーム184は、ワイヤ188の近位端194を引っ張っ
たり押したりすることによって、十分に引き込んだ位置
から十分に前進した位置まで、調節することができる。
さらに、近位端194を、十分に引き込んだ位置と十分
に前進した位置との間のいかなる中間位置にも調節する
ことができるため、医師は、心合わせ装置180のサイ
ズを、所望のように、適当なサイズに調節することがで
きる。このように、心合わせ装置のサイズを、異なる患
者への使用に備えて、異なる気流通路のサイズに調節す
ることができるし、あるいは、医師が延長カテーテル
を、患者の気道の異なる位置に配設し直すことを望むな
らば、アームのサイズを、同じ患者の異なる気流通路に
調節することもできる。本実施例においては、アーム
は、適当な弾性で可撓性の材料、例えばニチノール、ス
テンレス鋼またはプラスチックにより形成されている。
【0046】ある実施例においては、第二の心合わせ装
置196が同様に設けられる。この第二の心合わせ装置
196は、延長カテーテル176の軸上、第一の心合わ
せ装置180よりも近位に位置している。本実施例にお
いては、これら2個の心合わせ装置は約1.3〜7.6
cm(0.5〜3インチ)離間している。第二の心合わせ
装置196は、プラスチックまたは金属のような材料か
ら形成され、軸から放射方向外向きに延びる弾性のウィ
ングから形成することができる。第二の(または近位
の)心合わせ装置196は、延長カテーテル176の遠
位部を整合した状態に維持するのに役立つ。
【0047】図16は、本発明のもう一つの別の態様を
示されている。図1の延長カテーテル30と同様に使用
することができる延長カテーテル198が示されてい
る。この延長カテーテル198は、心合わせ装置200
を含んでいる。この心合わせ装置200は、延長カテー
テル198の遠位端に位置するワイヤループ202を含
んでいる。このループ202の一端204は、延長カテ
ーテル軸の遠位端に接続されている。ワイヤループ20
2の他端206は、延長カテーテル198の近位端まで
延びるルーメン210と連通する軸の開口208に入
る。ワイヤの近位端212は、使用中は、通常、患者の
体の外にある延長カテーテルの近位部の開口214を介
してルーメン210を出る。ワイヤループ202のサイ
ズは、ワイヤの近位端212を前進させたり引っ込めた
りすることにより、調節することができる。拡張したサ
イズにあるとき、ワイヤループ202は、延長カテーテ
ルの遠位端が配置されている場所に応じて、気管もしく
は気流通路の壁または気管内チューブの内部と係合す
る。ワイヤループ202のサイズは、十分に縮めたサイ
ズから十分に拡張させたサイズまで、さらには、中間の
サイズにも、調節することができる。ある実施例におい
ては、2本以上のワイヤループを、延長カテーテル19
8の遠位端に設けてもよい。
【0048】図17および18は、本発明のもう一つの
他の態様を示している。延長カテーテル220は、軸部
222と、軸222の遠位端から延びるワイヤループ2
24とを有している。この実施例においては、ワイヤル
ープ224は、各端226および228がカテーテル軸
222の遠位端に接続されている。引込み可能なシース
230が、延長カテーテル軸222の上に配置されてい
る。このシース230は、延長カテーテル軸222に対
して前進させ、引っ込めることができる。延長カテーテ
ルを操作して、患者の気道の所望の位置に配することを
望むならば、図18に示すように、シース230をルー
プ224の上に進ませて、低いプロファイルを維持す
る。延長カテーテルの遠位端を適切に配置すると、図1
7に示すように、シース230を引っ込め、ループ22
4を、その拡張サイズまで拡張させて、延長カテーテル
220の遠位端を気道の中心に合わせ、整合させる。シ
ース230は、この機能のためだけに設けてもよいし、
あるいは、シース230は、気道中でさらなる機能を提
供するカテーテル、例えば、吸引カテーテルによって設
けてもよい。さらに、シース230はまた、延長カテー
テルを引き抜いた際、吸引カテーテルを清浄するときと
同様な方法で、延長カテーテルを清浄または洗浄するの
に利用してもよい。
【0049】図19および20を参照すると、向流式カ
テーテル配置形態を用いる他の態様が示されている。図
20は、気管内チューブ242の内側に位置する延長カ
テーテル240を示している。前述の実施例におけるよ
うに、延長カテーテル240の近位端は、後方に延び、
加圧キャニスタに接続する適当な取付け具と連通してい
る。延長カテーテル240は、気管内チューブ242よ
りも遠位に延び、それ自体の上に、そり返る遠位部24
4を有している。延長カテーテル240は、エーロゾル
粒子のプルームを逆方向、すなわち、近位方向に供給し
て、気管内チューブ242の遠位開口248に戻す1つ
またはそれ以上の遠位オリフィス246を有している。
正しい逆の向きを維持し、からみを防ぐために、延長カ
テーテル240は、延長カテーテル240の遠位先端か
ら延びるワイヤ250を含んでいる。ワイヤ250は、
先端の近くでカテーテルに固着されている。ワイヤ25
0は、ワイヤの端部を二つに折り、それをカテーテル軸
に埋め込むことによって固着することができる。延長カ
テーテルの軸に位置する熱収縮した管252を用いて、
ワイヤ250の端部を固着してもよい。
【0050】図19および20に示す実施例において
は、延長カテーテル240は、エーロゾルプルームを逆
方向に送り、気管内チューブ242の遠位開口248に
戻す。患者の吸息段階の間、延長カテーテルからのプル
ームは、気管内チューブ242からの気流に遭遇する。
気管内チューブ242を介する空気の吸息が、エーロゾ
ルを方向転換させ、それを肺に運ぶ。エーロゾルの方向
転換は、粒子速度を最小限にする効果を有し、粒子の移
動距離を増して、推進剤が蒸発分離する機会をより多く
与えし、結果的に、粒径を減少させることができる。
【0051】本発明の実施例を、それらの有用性に関
し、計量型呼吸器とともに使用されるものに類似したキ
ャニスタとの関連において説明してきたが、本発明の実
施例はまた、非計量型のものを含め、いかなる加圧キャ
ニスタ装置とともに使用することができる。これは、液
形態の薬を、圧力下にカテーテルの遠位端に供給し、そ
の遠位端から、ただ噴霧するシステムまたは装置をも包
含する。本発明の実施例はまた、特にボーラス計量装置
またはタイミング装置が、カテーテルシステムに組み込
まれている場合、薬物−推進剤混合物を供給する他の手
段とともに、使用することもできる。これは、乾燥粉末
エーロゾル供給システムを包含するであろう。
【0052】また、加圧キャニスタとともに使用される
延長カテーテルシステムの実施例に変更を加えて、さら
なる特長または機能を組み込んでもよい。これらのさら
なる特長は、治療あるいは診断のいずれかの目的に働く
ことができ、延長カテーテルシステムの使用、配置また
は操作を助けることができる。例えば、延長カテーテル
は、延長カテーテルに組み込まれた別個の光ファイバ目
視手段を含んでいてもよい。また、延長カテーテルは、
患者の生理的パラメータを測定するための1つまたはそ
れ以上のセンサもしくはルーメンを含んでいてもよい。
さらに、延長カテーテルは、延長カテーテルを、所望の
ように、気流通路への配置することを助けるための取外
し可能または取外し不可能の別個のガイドワイヤととも
に使用することもできる。
【0053】延長カテーテルを適応することができる装
置は、吸引または吸入カテーテルである。吸引カテーテ
ルは、患者の呼吸器系から粘液性分泌物を吸引するため
に気管内チューブとともに使用されることがある。従来
の吸引カテーテルは、気管内チューブの通気ルーメンの
中に挿入され、その遠位端から出る。粘液溶解剤を吸引
カテーテルのルーメンを介して投与して、気管または気
管支からの粘液の回収に役立てることができる。そし
て、吸引カテーテルを、気管内チューブから引き抜き、
処分するか、気管内チューブの近位端に接続された無菌
シースの中に保持して、再び気管内チューブに挿入する
ことができるようにする。
【0054】上記の実施例のいずれかに類似した延長カ
テーテルを、吸引カテーテルに組み込んで、単一の装置
が、吸引およびエーロゾル供給の両方の機能を実行しう
るようにすることができる。吸引カテーテルを、延長カ
テーテルと組み合わせた実施例が、図21〜28に示す
カテーテルである。図21〜25は、吸引カテーテルア
センブリ300を示す。この吸引カテーテル300は、
可撓性シース304の内側に摺動可能に位置する吸引カ
テーテル軸302を含んでいる。吸引ルーメン305
が、吸引カテーテル軸302の中を延びている。近位マ
ニホールド306は、真空源を吸引ルーメン305に接
続するためのポート308を含んでいる。弁310がポ
ート308を開閉するよう作動する。遠位マニホールド
312が気管内チューブへの接続を提供し、これによ
り、近位マニホールド306を遠位マニホールド312
に向かって押すことにより、吸引カテーテル軸302を
気管内チューブに挿入することができる。遠位シール3
13が遠位マニホールド312の中に位置し、吸引カテ
ーテルがマニホールド312の中を摺動可能に引かれて
シース304に入るとき、吸引カテーテルの軸302を
清浄するように働く。
【0055】吸引カテーテルアセンブリ300は、さら
なるルーメン314を含んでいる。このルーメン314
は、吸引カテーテル軸302の壁の中に位置している。
このルーメン314は、吸引カテーテル軸302の遠位
端に位置する遠位オリフィス316と連通している。こ
のルーメン314を使用して、上述したように、薬と液
状推進剤との混合物を加圧キャニスタ22から供給す
る。また、吸引カテーテル軸302の遠位端には、吸引
開口318が位置している。
【0056】吸引カテーテルアセンブリ300を従来の
方法で使用して、気管および気管支から粘液を除去する
ことができる。吸引カテーテルアセンブリ300はま
た、ルーメン314により、薬をエーロゾルとして肺に
供給するのに使用することもできる。ルーメン314は
また、粘液溶解剤が加圧キャニスタ形態で利用できるな
らば、その粘液溶解剤をエーロゾルとして供給するのに
使用することもできる。ルーメン314によって供給さ
れるエーロゾルは、患者の吸息気流によって気管支の中
に運ばれ得るため、粘液溶解剤をただ滴注する吸引カテ
ーテルの場合に比較して、粘液溶解剤を気管支のさらに
奥まで供給することができる。
【0057】吸引カテーテルアセンブリ300を使用す
るとき、図23に示すように、吸引カテーテル軸302
の遠位端が、気管内チューブ320の遠位端の近くに位
置するように、吸引カテーテルアセンブリを配置するこ
ともできるし、あるいは、図25に示すように、吸引カ
テーテル軸302が気管内チューブ320の遠位端を越
えて延びるように、吸引カテーテル軸302を配置する
こともできる。図25に示すように、吸引カテーテル軸
302は、遠位端が気管壁に近接することができるよ
う、遠位に湾曲を付して形成することができる。
【0058】ルーメン314を吸引カテーテルの壁に組
み込むよりも、多くの状況においては、従来の吸引カテ
ーテルを独立型の延長カテーテルとともに使用する方が
好ましいであろう。独立型の延長カテーテルは、上述し
た実施例のいずれかと同様なものであってもよい。吸引
カテーテルおよび延長カテーテルは、図26〜28に示
すマニホールドの他の形態とともに容易に使用すること
ができる。
【0059】図26を参照すると、気管内チューブ32
0は、単一ポート322を備えた近位端を有している。
吸引カテーテル324は遠位マニホールド326を有し
ている。この吸引カテーテルマニホールド326は、気
管内チューブ320の単一ポート322に接続してい
る。マニホールド326は、呼吸器に接続するための第
一のポート328と、延長カテーテル332の近位端に
接続するための第二のポート330とを有している。図
26に示すように、延長カテーテル332は、吸引カテ
ーテル324に含まれるシースと同様な無菌シース33
4を含んでいる。図26の実施例においては、吸引カテ
ーテル324および延長カテーテル332は、気管内チ
ューブ320の通気ルーメンの内側に交互に配置され
る。吸引カテーテルまたは延長カテーテルは、いずれか
一方が使用されている間、他方を一時的に引き抜き、そ
の無菌シースの中に維持することができる。
【0060】図27を参照すると、吸引カテーテルおよ
び延長カテーテルを気管内チューブに接続するためのも
う一つの配置形態が示されている。この実施例において
は、マニホールド340が気管内チューブ320の近位
端に接続している。マニホールド340は、延長カテー
テル332を受けるための第一のポート342と、第二
のポート344とを有している。吸引カテーテル348
の遠位マニホールド346が第二のポート344に接続
している。この吸引カテーテルマニホールド346は、
呼吸器に接続するためのポート350を有している。こ
の配置形態は、図26の配置形態と同様に使用すること
ができる。
【0061】図28は、吸引カテーテルおよび延長カテ
ーテルを気管内チューブに接続するためのさらに別の配
置形態を示す。本実施例においては、気管内チューブ3
20には、2個のポートを含む近位端が設けられてい
る。第一のポート352が延長カテーテル354を受け
る。第二のポート356は、呼吸器に直接接続してもよ
いし、従来の方法で吸引カテーテル(図示せず)の遠位
端に接続してもよい。
【0062】上述した実施例に関し、融通性の観点か
ら、特定の実施例が好ましいことがある。すなわち、あ
る実施例が、異なる粘度、懸濁、表面張力などを有する
多様な薬を供給することができるであろうし、その他の
実施例は、特定のタイプの薬の供給または特定のサイズ
の粒子の供給により適していることがある。
【0063】上述した詳細な説明は、限定的なものでは
なく、例示的なものとみなさなければならず、すべての
均等物を含む請求の範囲は、本発明の範囲を定めること
を意図されている。
【図面の簡単な説明】
【図1】図1は、本発明の実施例を、挿管処置を受けて
いる患者の気管に配した状態で示す平面図である。
【図2】図2は、図1に示す本発明の別の態様を示す図
である。
【図3】図3は、図1および2の本発明のもう一つの実
施例を、挿管処置を受けていない患者の気管に配した状
態で示す平面図である。
【図4】図4は、図1〜3に示す延長カテーテルの遠位
部の断面図である。
【図5】図5は、図4に示す実施例の斜視図である。
【図6】図6は、図4に示す実施例の他の態様を示す図
である。
【図7】図7は、図6に示す実施例の斜視図である。
【図8】図8は、図4に示す延長カテーテルの他の態様
を示す図である。
【図9】図9は、図4に示す延長カテーテルのもう一つ
の他の態様を示す図である。
【図10】図10は、図9に示す実施例の斜視図であ
る。
【図11】図11は、図4に示す延長カテーテルのもう
一つの他の態様の遠位部の断面図である。
【図12】図12は、図11に示す実施例の斜視図であ
る。
【図13】図13は、図4に示す延長カテーテルのさら
に別の他の態様の遠位部の断面図である。
【図14】図14は、図13に示す実施例の斜視図であ
る。
【図15】図15は、図1に示す延長カテーテルの実施
例の側面図である。
【図16】図16は、図15に示す延長カテーテルのも
う一つの実施例の側面図である。
【図17】図17は、図15に示す延長カテーテルのも
う一つの実施例の側面図である。
【図18】図18は、図17に示す実施例を、設置また
は回収のために外側シースを心合わせ装置の上に進ませ
た状態で示す側面図である。
【図19】図19は、図1に示す延長カテーテルの他の
態様の側面図である。
【図20】図20は、図19に示す実施例を、患者の気
管に配した状態で示す図である。
【図21】図21は、延長カテーテルを吸引カテーテル
に組み込んだ実施例の斜視図である。
【図22】図22は、図21に示す吸引カテーテルの遠
位端の断面図である。
【図23】図23は、患者の気道の内側の気管内チュー
ブとともに使用される図21の実施例の斜視図である。
【図24】図24は、図22の実施例をa−a′線から
見た断面図である。
【図25】図25は、吸引カテーテルをもう一つの操作
段階で示す図23と同様な斜視図である。
【図26】図26は、気管内チューブと、吸引カテーテ
ルと、延長カテーテルとの間の接続構造の一つの実施例
の断面図である。
【図27】図27は、気管内チューブと、吸引カテーテ
ルと、延長カテーテルとを接続するための構造のもう一
つの実施例を示す図26と同様な断面図である。
【図28】図28は、気管内チューブと延長カテーテル
とを接続するための別の構造を示す図26と同様な断面
図である。
【符号の説明】
10 気管内チューブ 20 主通気ルーメン 22 キャニスタ 30 延長カテーテル 36 心合わせ装置 60 オリフィス

Claims (31)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 エーロゾル化した薬を患者の呼吸器系に
    供給するための改良されたカテーテルシステムにおい
    て、 薬の微粒子と液状態の推進剤との混合物を含み、さら
    に、薬および推進剤が出るための出口を有する加圧され
    たキャニスタと、 通気ルーメンを有する気管内チューブと、 近位端および遠位端ならびに近位端から前記遠位端に位
    置する遠位オリフィスまで延びるルーメンを有する延長
    カテーテルであって、前記気管内チューブの前記通気ル
    ーメンの中に位置し、前記気管内チューブの遠位端より
    も遠位に延びて患者の気流通路に入る延長カテーテル
    と、 前記キャニスタと前記延長カテーテルの前記ルーメンと
    の間に流体接続を提供して、液状の薬および推進剤を前
    記キャニスタから前記延長カテーテルの前記ルーメンに
    通して運び、前記延長カテーテルの、推進剤が蒸発し、
    液状薬剤のエーロゾルが発生するところの前記遠位オリ
    フィスから外に出すことを可能にするための、前記延長
    カテーテルの前記近位端と前記加圧されたキャニスタの
    前記出口との間に設けられた接続とを含むことを特徴と
    するカテーテルシステム。
  2. 【請求項2】 前記延長カテーテルが、前記気管内チュ
    ーブに対して取外し可能であることを特徴とする請求項
    1に記載のカテーテルシステム。
  3. 【請求項3】 さらに、前記延長カテーテルの遠位部と
    係合して、前記カテーテルの前記遠位端を患者の気流通
    路に対して整合させる第一の心合わせ装置を含むことを
    特徴とする請求項1に記載のカテーテルシステム。
  4. 【請求項4】 さらに、前記延長カテーテルの前記遠位
    部と係合して、前記延長カテーテルの前記遠位端を患者
    の気流通路に対して整合させる第二の心合わせ装置を含
    むことを特徴とする請求項3に記載のカテーテルシステ
    ム。
  5. 【請求項5】 エーロゾル化した薬剤を患者の呼吸器系
    に供給するための改良されたカテーテルシステムにおい
    て、 薬剤の微粒子と液状態の推進剤との混合物を含み、さら
    に、薬および液状の推進剤が出るための出口を有する加
    圧されたキャニスタと、 患者に空気を通すための通気ルーメンと、前記主ルーメ
    ンと連通する遠位開口の中、遠位で終端する第二のルー
    メンとを有する気管内チューブと、 近位端および遠位端ならびに近位端から前記遠位端に位
    置する遠位オリフィスまで延びるルーメンを有する延長
    カテーテルであって、前記気管内チューブの前記第二の
    ルーメンの中に位置し、前記延長カテーテルの遠位部が
    前記気管内チューブの前記通気ルーメンの中に延びるよ
    う、前記遠位開口の遠位端よりも遠位に延びる延長カテ
    ーテルと、 前記キャニスタと前記延長カテーテルの前記ルーメンと
    の間に流体接続を提供して、薬および推進剤を前記キャ
    ニスタから前記延長カテーテルの前記ルーメンに通して
    運び、前記延長カテーテルの、推進剤が蒸発し、薬剤の
    エーロゾルが発生するところの前記遠位オリフィスから
    外に出すことを可能にするための、前記延長カテーテル
    の前記近位端と前記加圧されたキャニスタの前記出口と
    の間に設けられた接続とを含むことを特徴とするカテー
    テルシステム。
  6. 【請求項6】 さらに、前記延長カテーテルの前記遠位
    部と係合して、前記延長カテーテルの前記遠位部を前記
    気管内チューブの前記通気ルーメンに対して整合させる
    心合わせ装置を含むことを特徴とする請求項5に記載の
    カテーテルシステム。
  7. 【請求項7】 前記延長カテーテルが、前記気管内チュ
    ーブに対して取外し可能であることを特徴とする請求項
    5に記載のカテーテルシステム。
  8. 【請求項8】 前記延長カテーテルが、前記気管内チュ
    ーブに対して取外し不可能であることを特徴とする請求
    項5に記載のカテーテルシステム。
  9. 【請求項9】 前記延長カテーテルの前記遠位部が、前
    記気管内チューブの遠位端よりも遠位に延びることを特
    徴とする請求項5に記載のカテーテルシステム。
  10. 【請求項10】 前記延長カテーテルの前記遠位部が、
    前記気管内チューブの遠位端と整合することを特徴とす
    る請求項5に記載のカテーテルシステム。
  11. 【請求項11】 さらに、前記延長カテーテルの前記遠
    位部と係合して、前記延長カテーテルの前記遠位端を患
    者の気流通路に対して整合させる第二の心合わせ装置を
    含むことを特徴とする請求項6に記載のカテーテルシス
    テム。
  12. 【請求項12】 エーロゾル化した薬を患者の気道に供
    給するための薬供給装置において、 薬の微粒子と液状推進剤との混合物を含み、さらに、そ
    の混合物が、混合物中の推進剤が蒸発する周囲圧に放出
    されたとき、エーロゾル化した用量の薬を発生させるこ
    とができる加圧されたキャニスタと、 自らの中を延びるルーメンを有するカテーテルであっ
    て、前記カテーテルの近位端が患者の体の外に位置し、
    前記ルーメンと連通する出口オリフィスを有する遠位端
    が患者の気道の気流通路の中に位置するような長さのカ
    テーテルと、 前記キャニスタからの混合物を前記カテーテルのルーメ
    ンの中に送り込むことを可能にするため、前記カテーテ
    ルの近位部と前記キャニスタとが互いに対して永久的な
    接続を有することと、 前記キャニスタから前記出口オリフィスへの混合物の流
    れを規制するための、前記カテーテルおよび前記キャニ
    スタの少なくとも一方の中に位置するアクチュエータ弁
    とを含むことを特徴とする薬供給装置。
  13. 【請求項13】 薬の微粒子と液状推進剤との混合物を
    含み、さらに、その混合物が、混合物中の推進剤が蒸発
    する周囲圧に放出されたとき、エーロゾル化した用量の
    薬を発生させるタイプの加圧されたキャニスタからエー
    ロゾル化した薬を患者の気道に供給するための薬供給装
    置において、 自らの中を延びるルーメンを有するカテーテルであっ
    て、前記カテーテルの近位端が患者の体の外に位置し、
    前記ルーメンと連通する出口オリフィスを有する遠位端
    が患者の気道の気流通路の中に位置するような長さのカ
    テーテルと、 前記キャニスタからの混合物を前記カテーテルのルーメ
    ンの中に送り込むことを可能にするための、前記カテー
    テルの近位部と前記キャニスタとの間に設けられた接続
    であって、前記ルーメンおよび前記出口オリフィスが、
    前記混合物を液状態に維持するのに十分な圧力を前記ル
    ーメンの内側に維持する大きさを有する接続と、 前記出口オリフィスに隣接して位置するバッフルとを含
    むことを特徴とする薬供給装置。
  14. 【請求項14】 前記出口オリフィスが環状構造を有
    し、前記バッフルが、前記カテーテルの前記遠位端に対
    し、前記出口オリフィスの前記環状構造と同心的に接続
    されたステム部をさらに含むことを特徴とする請求項1
    3に記載の薬供給装置。
  15. 【請求項15】 前記遠位出口オリフィスが環状構造を
    有し、前記バッフルが、前記オリフィスの直前に位置す
    る近位面をさらに含むことを特徴とする請求項13に記
    載の薬供給装置。
  16. 【請求項16】 前記近位面が、遠位方向に直径を増し
    てゆくテーパ面を画定することを特徴とする請求項15
    に記載の薬供給装置。
  17. 【請求項17】 前記テーパ面が凹曲面であることを特
    徴とする請求項16に記載の薬供給装置。
  18. 【請求項18】 前記テーパ面が凸曲面であることを特
    徴とする請求項16に記載の薬供給装置。
  19. 【請求項19】 前記凸曲面が球形であることを特徴と
    する請求項18に記載の薬供給装置。
  20. 【請求項20】 薬と、周囲圧の下に出ると蒸発してエ
    ーロゾル化した用量の前記薬を発生させる液状推進剤と
    の混合物を含む加圧されたキャニスタからエーロゾル化
    した薬を患者の気道に供給するための薬供給装置におい
    て、 軸を有するカテーテルであって、その軸が、前記カテー
    テルの近位端が患者の体の外に位置し、遠位端が患者の
    気道の気流通路の中に位置するような長さであり、前記
    軸の少なくとも一部が、前記軸の中を延びる複数の平行
    なルーメンを有するところのカテーテルと、 前記キャニスタからの薬と推進剤との混合物を前記複数
    のルーメンの中に送り込んで、前記カテーテルの遠位端
    に位置する少なくとも1個の出口オリフィスから外に出
    すことを可能にするための、前記カテーテルの近位部と
    前記キャニスタの出口との間に設けられた接続とを含む
    ことを特徴とする薬供給装置。
  21. 【請求項21】 前記複数のルーメンが、前記カテーテ
    ルの遠位端に位置する複数の出口オリフィスの中で終端
    することを特徴とする請求項20に記載の薬供給装置。
  22. 【請求項22】 さらに、前記出口オリフィスに隣接し
    て位置するバッフルを含むことを特徴とする請求項21
    に記載の薬供給装置。
  23. 【請求項23】 前記複数のルーメンが前記カテーテル
    軸の近位端から遠位端まで延びることを特徴とする請求
    項20に記載の薬供給装置。
  24. 【請求項24】 カテーテル軸が多ルーメン押出しから
    形成されていることを特徴とする請求項23に記載の薬
    供給装置。
  25. 【請求項25】 前記カテーテル軸が、単一ルーメンを
    有する部分を含み、前記単一ルーメンが前記複数のルー
    メンと連通していることを特徴とする請求項20に記載
    の薬供給装置。
  26. 【請求項26】 さらに、前記カテーテル軸のルーメン
    の中に位置する挿入栓であって、その中を延びる複数の
    ルーメンを有する挿入栓を含むことを特徴とする請求項
    20に記載の薬供給装置。
  27. 【請求項27】 さらに、前記カテーテルの遠位部と係
    合して、前記カテーテルの遠位端を患者の気流通路に対
    して整合させる心合わせ装置を含むことを特徴とする請
    求項20に記載の薬供給装置。
  28. 【請求項28】 薬と加圧推進剤との混合物を含むキャ
    ニスタからエーロゾル化した薬を患者の気道に供給する
    ための薬供給装置において、 その近位端が患者の体の外に位置し、その遠位端が患者
    の気道の気流通路の中に位置するような長さのカテーテ
    ルと、 前記キャニスタからの混合物を前記キャニスタのルーメ
    ンの中に送り込むことを可能にするための、前記カテー
    テルの近位部と前記キャニスタとの間に設けられた接続
    と、 前記カテーテルが、前記ルーメンと連通する遠位オリフ
    ィスを有し、前記遠位オリフィスが、前記用量を近位方
    向に放出するように配向されていることを特徴とする薬
    供給装置。
  29. 【請求項29】 薬および推進剤を含み、周囲圧に放出
    されるとエーロゾル化した用量の前記薬を発生させる加
    圧されたキャニスタからエーロゾル化した薬を患者の気
    道に供給するための薬供給システムにおいて、 気管内チューブと、 前記気管内チューブのルーメンの中に位置する請求項2
    8に記載のカテーテルとを含むことを特徴とする薬供給
    システム。
  30. 【請求項30】 薬の微粒子と液状推進剤との加圧され
    た混合物を含むキャニスタからエーロゾル化した薬を患
    者の気道に供給するための薬供給装置において、 ルーメンを画定するカテーテル軸からなり、前記カテー
    テル軸の近位部が患者の体の外に位置し、一方で、前記
    軸の遠位部が患者の気道の気流通路の中に位置するよう
    な長さのカテーテルと、 前記キャニスタからの薬および推進剤をルーメンの中に
    送り込むことを可能にするための、カテーテルの近位部
    と前記キャニスタとの間に設けられた接続と、 前記ルーメンが、閉鎖された遠位端を有することと、 前記カテーテル軸が、前記軸の前記遠位部の中を前記閉
    鎖された遠位端に隣接して延びる複数の周方向のオリフ
    ィスを有することを特徴とする薬供給装置。
  31. 【請求項31】 気管内チューブとともに使用するため
    の吸引カテーテルであって、前記気管内チューブの通気
    ルーメンの中に受け入れられる大きさであり、患者の呼
    吸器系から粘液を吸引するための吸引ルーメンを有し、
    さらに、前記吸引カテーテルの壁の中を延び、前記吸引
    カテーテルの遠位端の近くに位置し、薬と推進剤との混
    合物を含む加圧されたキャニスタへの接続に対して近位
    に位置する遠位出口オリフィスと遠位で連通する第二の
    ルーメンを有することを特徴とする吸引カテーテル。
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