JPH085224A - 多機能コントローラ - Google Patents
多機能コントローラInfo
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- JPH085224A JPH085224A JP13873494A JP13873494A JPH085224A JP H085224 A JPH085224 A JP H085224A JP 13873494 A JP13873494 A JP 13873494A JP 13873494 A JP13873494 A JP 13873494A JP H085224 A JPH085224 A JP H085224A
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- JP
- Japan
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- main body
- refrigerating
- remote controller
- controller
- body control
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- Cold Air Circulating Systems And Constructional Details In Refrigerators (AREA)
- Control Of Temperature (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 リモートコントローラ等が本体制御部等に接
続されていなくても冷凍冷蔵運転を続行することができ
る多機能コントローラを提供する。 【構成】 本体制御部4は、リモートコントローラ1が
本体制御部4に対して通信可能な状態に設置されている
か否かを示す切替スイッチ12と、冷凍冷蔵ユニット7
の運転条件を記憶するメモリ14とを備えている。リモ
ートコントローラ1は、操作スイッチ3で設定した冷凍
冷蔵ユニット7の運転条件をメモリ14へ記憶させるか
否かを指示する記憶指示スイッチ15を備えている。 【効果】 リモートコントローラ等と本体制御部等との
間で伝送処理が不能となったときでも冷凍冷蔵運転を続
行することができる。
続されていなくても冷凍冷蔵運転を続行することができ
る多機能コントローラを提供する。 【構成】 本体制御部4は、リモートコントローラ1が
本体制御部4に対して通信可能な状態に設置されている
か否かを示す切替スイッチ12と、冷凍冷蔵ユニット7
の運転条件を記憶するメモリ14とを備えている。リモ
ートコントローラ1は、操作スイッチ3で設定した冷凍
冷蔵ユニット7の運転条件をメモリ14へ記憶させるか
否かを指示する記憶指示スイッチ15を備えている。 【効果】 リモートコントローラ等と本体制御部等との
間で伝送処理が不能となったときでも冷凍冷蔵運転を続
行することができる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、野菜、鮮魚等の食品ま
たは薬品等を保管貯蔵するための冷凍冷蔵装置に関し、
特に、冷凍冷蔵装置の冷蔵庫内の温度を良好に制御する
ことができる多機能コントローラに関する。
たは薬品等を保管貯蔵するための冷凍冷蔵装置に関し、
特に、冷凍冷蔵装置の冷蔵庫内の温度を良好に制御する
ことができる多機能コントローラに関する。
【0002】
【従来の技術】このような冷凍冷蔵装置の従来のコント
ローラとしては、例えば図7に示すようなものがある。
ここで、冷凍冷蔵装置の構成要素である冷凍冷蔵ユニッ
ト7は、本体制御部54及びリモートコントローラ51
からなるコントローラでその動作を制御される。また、
本体制御部54とリモートコントローラ51とはケーブ
ル5で接続されており、通常、冷凍冷蔵ユニット7は冷
凍冷蔵庫の内部に、リモートコントローラ51はその冷
凍冷蔵庫の外部に設置される。なお、冷凍冷蔵ユニット
7において、圧縮機8、送風機9、蒸発器10及び凝縮
器11は冷凍サイクルを構成している。
ローラとしては、例えば図7に示すようなものがある。
ここで、冷凍冷蔵装置の構成要素である冷凍冷蔵ユニッ
ト7は、本体制御部54及びリモートコントローラ51
からなるコントローラでその動作を制御される。また、
本体制御部54とリモートコントローラ51とはケーブ
ル5で接続されており、通常、冷凍冷蔵ユニット7は冷
凍冷蔵庫の内部に、リモートコントローラ51はその冷
凍冷蔵庫の外部に設置される。なお、冷凍冷蔵ユニット
7において、圧縮機8、送風機9、蒸発器10及び凝縮
器11は冷凍サイクルを構成している。
【0003】図8は、上述のリモートコントローラ51
の動作を示すフローチャートであり、図9は、上述の本
体制御部54の動作を示すフローチャートである。冷凍
冷蔵ユニット7の運転においては、先ず、操作スイッチ
3と表示部2をもつリモートコントローラ51を操作し
て設定倉庫内温度又は除霜周期等の運転条件等を入力す
る(S1)。リモートコントローラ51は入力された運
転条件を本体制御部54へケーブル5を介して送信する
(S2)。その後、運転あるいは停止指令が操作スイッ
チ3より入力されると、その運転あるいは停止指令を本
体制御部54へ送信する(S3)。
の動作を示すフローチャートであり、図9は、上述の本
体制御部54の動作を示すフローチャートである。冷凍
冷蔵ユニット7の運転においては、先ず、操作スイッチ
3と表示部2をもつリモートコントローラ51を操作し
て設定倉庫内温度又は除霜周期等の運転条件等を入力す
る(S1)。リモートコントローラ51は入力された運
転条件を本体制御部54へケーブル5を介して送信する
(S2)。その後、運転あるいは停止指令が操作スイッ
チ3より入力されると、その運転あるいは停止指令を本
体制御部54へ送信する(S3)。
【0004】一方、本体制御部54は、リモートコント
ローラ51より送信された運転条件を受信し(S2
1)、引続いて運転あるいは停止指令を受信する(S2
2)。その後、本体制御部54は、運転条件と倉庫内状
況等、例えば温度センサ6で検出した倉庫内温度に応じ
て冷凍サイクルを制御すべく冷凍冷蔵ユニット7本体の
運転又は停止を制御する(S23)。
ローラ51より送信された運転条件を受信し(S2
1)、引続いて運転あるいは停止指令を受信する(S2
2)。その後、本体制御部54は、運転条件と倉庫内状
況等、例えば温度センサ6で検出した倉庫内温度に応じ
て冷凍サイクルを制御すべく冷凍冷蔵ユニット7本体の
運転又は停止を制御する(S23)。
【0005】また、本体制御部54は、リモートコント
ローラ51へ冷凍冷蔵ユニット7の状態(運転、停止、
倉庫内温度、除霜中等)を送信する(S24)。これを
リモートコントローラ51は受信して(S4)、その受
信内容を表示部2へ表示する(S5)。以下、上述の動
作を繰返し実行する。これらのように、従来のコントロ
ーラはリモートコントローラ51と本体制御部54とが
ケーブル5を介し一対として動作するものである。
ローラ51へ冷凍冷蔵ユニット7の状態(運転、停止、
倉庫内温度、除霜中等)を送信する(S24)。これを
リモートコントローラ51は受信して(S4)、その受
信内容を表示部2へ表示する(S5)。以下、上述の動
作を繰返し実行する。これらのように、従来のコントロ
ーラはリモートコントローラ51と本体制御部54とが
ケーブル5を介し一対として動作するものである。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら上述の従
来のコントローラでは、ケーブル5を介して本体制御部
54とリモートコントローラ51とを1対1に設けなけ
ればならないので、本体制御部54とリモートコントロ
ーラ51間においてケーブル5を設置できない環境、例
えば、両者間の距離が長い場合や、電気的ノイズが強く
両者間の伝送処理が困難な場合等には、適用が難しいと
いう欠点があった。
来のコントローラでは、ケーブル5を介して本体制御部
54とリモートコントローラ51とを1対1に設けなけ
ればならないので、本体制御部54とリモートコントロ
ーラ51間においてケーブル5を設置できない環境、例
えば、両者間の距離が長い場合や、電気的ノイズが強く
両者間の伝送処理が困難な場合等には、適用が難しいと
いう欠点があった。
【0007】また、冷凍冷蔵ユニット7が運転中にリモ
ートコントローラ51が故障して伝送処理が不能となっ
たときは、冷凍冷蔵ユニットが停止し、倉庫内の温度が
制御できなくなるという欠点もあった。
ートコントローラ51が故障して伝送処理が不能となっ
たときは、冷凍冷蔵ユニットが停止し、倉庫内の温度が
制御できなくなるという欠点もあった。
【0008】そこで、本発明は、リモートコントローラ
等が本体制御部等に電気的に接続されていなくても冷凍
冷蔵運転を続行することができる多機能コントローラを
提供することを目的とする。
等が本体制御部等に電気的に接続されていなくても冷凍
冷蔵運転を続行することができる多機能コントローラを
提供することを目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明の多機能コントロ
ーラは、冷凍冷蔵装置における冷凍冷蔵ユニットと一体
に設けられていて前記冷凍冷蔵ユニットの運転動作を制
御する本体制御部と、この本体制御部の動作を操作スイ
ッチを用いて制御するリモートコントローラとを有する
多機能コントローラにおいて、前記本体制御部は、前記
リモートコントローラが前記本体制御部に対して通信可
能な状態に設置されているか否かを示す切替スイッチ
と、前記冷凍冷蔵ユニットの運転条件を記憶するメモリ
とを有し、前記リモートコントローラは、前記操作スイ
ッチで設定した前記冷凍冷蔵ユニットの運転条件を前記
メモリへ記憶させるか否かを指示する記憶指示スイッチ
を有することを特徴とする。
ーラは、冷凍冷蔵装置における冷凍冷蔵ユニットと一体
に設けられていて前記冷凍冷蔵ユニットの運転動作を制
御する本体制御部と、この本体制御部の動作を操作スイ
ッチを用いて制御するリモートコントローラとを有する
多機能コントローラにおいて、前記本体制御部は、前記
リモートコントローラが前記本体制御部に対して通信可
能な状態に設置されているか否かを示す切替スイッチ
と、前記冷凍冷蔵ユニットの運転条件を記憶するメモリ
とを有し、前記リモートコントローラは、前記操作スイ
ッチで設定した前記冷凍冷蔵ユニットの運転条件を前記
メモリへ記憶させるか否かを指示する記憶指示スイッチ
を有することを特徴とする。
【0010】また、本発明の多機能コントローラのメモ
リは、冷凍冷蔵ユニットの運転結果及びトラブルの来歴
のうちの少なくとも1つを記憶し、リモートコントロー
ラは、所定のデータを表示する表示部と、前記メモリか
ら前記運転結果及びトラブルの来歴のうちの少なくとも
1つを取り出して前記表示部に表示させる信号を出力す
る点検スイッチとを有することが好ましい。
リは、冷凍冷蔵ユニットの運転結果及びトラブルの来歴
のうちの少なくとも1つを記憶し、リモートコントロー
ラは、所定のデータを表示する表示部と、前記メモリか
ら前記運転結果及びトラブルの来歴のうちの少なくとも
1つを取り出して前記表示部に表示させる信号を出力す
る点検スイッチとを有することが好ましい。
【0011】また、本発明の多機能コントローラは、リ
モートコントローラと本体制御部とが通信可能な状態で
あることが切替スイッチで設定されているときは、本体
制御部をリモートコントローラが制御し、前記通信可能
な状態ではないことが前記切替スイッチで設定されてい
るときは、メモリに記憶されている運転条件で本体制御
部が制御されることが好ましい。
モートコントローラと本体制御部とが通信可能な状態で
あることが切替スイッチで設定されているときは、本体
制御部をリモートコントローラが制御し、前記通信可能
な状態ではないことが前記切替スイッチで設定されてい
るときは、メモリに記憶されている運転条件で本体制御
部が制御されることが好ましい。
【0012】また、本発明の多機能コントローラは、リ
モートコントローラと本体制御部との間における伝送処
理が不能となったことを、前記リモートコントローラと
本体制御部との間における所定の信号応答が定期的にあ
るか否かで判断する手段を有し、前記伝送処理が不能と
なった場合は、メモリに記憶されている運転条件で本体
制御部を制御して運転を継続する手段を有することが好
ましい。
モートコントローラと本体制御部との間における伝送処
理が不能となったことを、前記リモートコントローラと
本体制御部との間における所定の信号応答が定期的にあ
るか否かで判断する手段を有し、前記伝送処理が不能と
なった場合は、メモリに記憶されている運転条件で本体
制御部を制御して運転を継続する手段を有することが好
ましい。
【0013】また、本発明の多機能コントローラは、メ
モリが記憶する運転条件は、冷凍冷蔵ユニット内の目標
温度と、冷凍冷蔵装置の構成要素である圧縮機の駆動時
間とを含み、更にメモリは、運転上のトラブルの内容及
び時間についての来歴をも記憶することが好ましい。
モリが記憶する運転条件は、冷凍冷蔵ユニット内の目標
温度と、冷凍冷蔵装置の構成要素である圧縮機の駆動時
間とを含み、更にメモリは、運転上のトラブルの内容及
び時間についての来歴をも記憶することが好ましい。
【0014】また、本発明の多機能コントローラは、点
検スイッチを作動させることでメモリに記憶されている
内容を表示部に表示することが好ましい。
検スイッチを作動させることでメモリに記憶されている
内容を表示部に表示することが好ましい。
【0015】また、本発明の多機能コントローラのリモ
ートコントローラは、本体制御部に対してケーブルを用
いて取外し可能に接続されることが好ましい。
ートコントローラは、本体制御部に対してケーブルを用
いて取外し可能に接続されることが好ましい。
【0016】また、本発明の多機能コントローラのメモ
リは、電源が供給されなくなっても記憶内容を保持する
不揮発性メモリであることが好ましい。
リは、電源が供給されなくなっても記憶内容を保持する
不揮発性メモリであることが好ましい。
【0017】
【作用】本発明の多機能コントローラおいて、本体制御
部に設けられた切替スイッチにより、リモートコントロ
ーラと本体制御部とが通信可能な状態に設定されている
ときは、本体制御部をリモートコントローラによって遠
隔制御する。
部に設けられた切替スイッチにより、リモートコントロ
ーラと本体制御部とが通信可能な状態に設定されている
ときは、本体制御部をリモートコントローラによって遠
隔制御する。
【0018】この遠隔制御は、先ず、リモートコントロ
ーラの操作スイッチを操作して冷凍冷蔵ユニットの運転
条件を設定する。その設定した運転条件についての信号
は、リモートコントローラの記憶指示スイッチを操作す
ることで、本体制御部に設けられたメモリに記憶され
る。そして、そのメモリの記憶内容で本体制御部が制御
され、結果として本体制御部がリモートコントローラに
よって遠隔制御される。
ーラの操作スイッチを操作して冷凍冷蔵ユニットの運転
条件を設定する。その設定した運転条件についての信号
は、リモートコントローラの記憶指示スイッチを操作す
ることで、本体制御部に設けられたメモリに記憶され
る。そして、そのメモリの記憶内容で本体制御部が制御
され、結果として本体制御部がリモートコントローラに
よって遠隔制御される。
【0019】一方、通信可能な状態ではないことが切替
スイッチで設定されているときは、本体制御部に設けら
れたメモリに記憶されている運転条件で本体制御部が制
御される。すなわち、通信可能な状態ではないときは、
本体制御部はリモートコントローラで遠隔制御されず、
本体制御部自身で冷凍冷蔵装置を制御する。
スイッチで設定されているときは、本体制御部に設けら
れたメモリに記憶されている運転条件で本体制御部が制
御される。すなわち、通信可能な状態ではないときは、
本体制御部はリモートコントローラで遠隔制御されず、
本体制御部自身で冷凍冷蔵装置を制御する。
【0020】これらにより、本発明の多機能コントロー
ラは、リモートコントローラと本体制御部との間で伝送
処理が不能となったときでも切替スイッチを操作するこ
とで冷凍冷蔵運転を続行すること、すなわちリモートコ
ントローラ等が本体制御部等に電気的に接続されていな
くても冷凍冷蔵運転を続行することができる。
ラは、リモートコントローラと本体制御部との間で伝送
処理が不能となったときでも切替スイッチを操作するこ
とで冷凍冷蔵運転を続行すること、すなわちリモートコ
ントローラ等が本体制御部等に電気的に接続されていな
くても冷凍冷蔵運転を続行することができる。
【0021】ここで、伝送処理が不能となったときにお
いても、リモートコントローラの記憶指示スイッチを操
作しない限り、ノイズ等による新たな運転条件が本体制
御部のメモリに記憶されることがないので、正常な冷凍
冷蔵運転を続行することができる。
いても、リモートコントローラの記憶指示スイッチを操
作しない限り、ノイズ等による新たな運転条件が本体制
御部のメモリに記憶されることがないので、正常な冷凍
冷蔵運転を続行することができる。
【0022】また、本発明の多機能コントローラおい
て、本体制御部に設けられたメモリは、冷凍冷蔵ユニッ
トの運転結果及びトラブルの来歴等を記憶し、リモート
コントローラは、点検スイッチを操作することでメモリ
の記憶内容を表示部に表示させることができるので、本
体制御部自身で冷凍冷蔵装置を制御したとき、すなわち
リモートコントローラで遠隔制御されていなかったとき
の運転状況等を確認することができる。
て、本体制御部に設けられたメモリは、冷凍冷蔵ユニッ
トの運転結果及びトラブルの来歴等を記憶し、リモート
コントローラは、点検スイッチを操作することでメモリ
の記憶内容を表示部に表示させることができるので、本
体制御部自身で冷凍冷蔵装置を制御したとき、すなわち
リモートコントローラで遠隔制御されていなかったとき
の運転状況等を確認することができる。
【0023】また、本発明の多機能コントローラにおい
ては、リモートコントローラと本体制御部との間におけ
る伝送処理が故障等の発生により不能となったことを判
断する手段と、その伝送処理が不能となった場合にメモ
リに記憶されている運転条件で本体制御部を制御して運
転を継続する手段とにより、リモートコントローラと本
体制御部との間で伝送処理が不能となったときでも、自
動的に冷凍冷蔵運転を続行することができる。
ては、リモートコントローラと本体制御部との間におけ
る伝送処理が故障等の発生により不能となったことを判
断する手段と、その伝送処理が不能となった場合にメモ
リに記憶されている運転条件で本体制御部を制御して運
転を継続する手段とにより、リモートコントローラと本
体制御部との間で伝送処理が不能となったときでも、自
動的に冷凍冷蔵運転を続行することができる。
【0024】また、本発明の多機能コントローラは、リ
モートコントローラが本体制御部に対してケーブルを用
いて取外し可能に接続されるので、1つのリモートコン
トローラを用いて複数の本体制御部を設定及び制御する
ことができる。
モートコントローラが本体制御部に対してケーブルを用
いて取外し可能に接続されるので、1つのリモートコン
トローラを用いて複数の本体制御部を設定及び制御する
ことができる。
【0025】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面を参照して説明
する。
する。
【0026】図1は、本発明の実施例の多機能コントロ
ーラを示す概要図である。なお、前述の図7に示す従来
のコントローラと同様な構成部品には同一符号を付して
いる。本多機能コントローラは、冷凍冷蔵装置における
冷凍冷蔵ユニット7と一体に設けられていて冷凍冷蔵ユ
ニット7の運転動作を制御する本体制御部4と、この本
体制御部4の動作を操作スイッチ3を用いて制御するリ
モートコントローラ1とを備えている。
ーラを示す概要図である。なお、前述の図7に示す従来
のコントローラと同様な構成部品には同一符号を付して
いる。本多機能コントローラは、冷凍冷蔵装置における
冷凍冷蔵ユニット7と一体に設けられていて冷凍冷蔵ユ
ニット7の運転動作を制御する本体制御部4と、この本
体制御部4の動作を操作スイッチ3を用いて制御するリ
モートコントローラ1とを備えている。
【0027】ここで、本体制御部4は、リモートコント
ローラ1が本体制御部4に対して通信可能な状態に設置
されているか否かを示す切替スイッチ12と、冷凍冷蔵
ユニット7の運転条件を記憶するメモリ14とを備えて
いる。また、本体制御部4は自身の動作等を制御するマ
イクロコンピュータ13を備えており、冷凍冷蔵庫内の
温度を検出する温度センサ6からの検出信号をマイクロ
コンピュータ13が入力する。ここで、メモリ14は、
冷凍冷蔵ユニット7における目標温度、冷凍冷蔵装置の
構成要素である圧縮機の駆動時間等の運転条件や、トラ
ブルの来歴をも記憶するものであって、そのメモリ自身
に電源電流が供給されなくなっても記憶内容を保持する
不揮発性メモリである。
ローラ1が本体制御部4に対して通信可能な状態に設置
されているか否かを示す切替スイッチ12と、冷凍冷蔵
ユニット7の運転条件を記憶するメモリ14とを備えて
いる。また、本体制御部4は自身の動作等を制御するマ
イクロコンピュータ13を備えており、冷凍冷蔵庫内の
温度を検出する温度センサ6からの検出信号をマイクロ
コンピュータ13が入力する。ここで、メモリ14は、
冷凍冷蔵ユニット7における目標温度、冷凍冷蔵装置の
構成要素である圧縮機の駆動時間等の運転条件や、トラ
ブルの来歴をも記憶するものであって、そのメモリ自身
に電源電流が供給されなくなっても記憶内容を保持する
不揮発性メモリである。
【0028】図2は、リモートコントローラ1の外観図
である。この図2に示すように、リモートコントローラ
1は、操作スイッチ3で設定した冷凍冷蔵ユニット7の
運転条件をメモリ14へ記憶させるか否かを指示する記
憶指示スイッチ15を備えている。また、リモートコン
トローラ1は、メモリ14から受信したデータ等の所定
のデータを表示する表示部2と、メモリ14から冷凍冷
蔵ユニット7等の運転結果及びトラブルの来歴のうちの
少なくとも1つを取り出して表示部2に表示させる信号
を出力する点検スイッチ16とを備えている。
である。この図2に示すように、リモートコントローラ
1は、操作スイッチ3で設定した冷凍冷蔵ユニット7の
運転条件をメモリ14へ記憶させるか否かを指示する記
憶指示スイッチ15を備えている。また、リモートコン
トローラ1は、メモリ14から受信したデータ等の所定
のデータを表示する表示部2と、メモリ14から冷凍冷
蔵ユニット7等の運転結果及びトラブルの来歴のうちの
少なくとも1つを取り出して表示部2に表示させる信号
を出力する点検スイッチ16とを備えている。
【0029】なお、本体制御部4とリモートコントロー
ラ1とはケーブル5で接続されており、冷凍冷蔵ユニッ
ト7は冷凍冷蔵庫の内部に、リモートコントローラ1は
その冷凍冷蔵庫の外部に配置される。なお、冷凍冷蔵ユ
ニット7において、圧縮機8、蒸発器10、凝縮器11
及び送風機9は冷凍サイクルを構成している。
ラ1とはケーブル5で接続されており、冷凍冷蔵ユニッ
ト7は冷凍冷蔵庫の内部に、リモートコントローラ1は
その冷凍冷蔵庫の外部に配置される。なお、冷凍冷蔵ユ
ニット7において、圧縮機8、蒸発器10、凝縮器11
及び送風機9は冷凍サイクルを構成している。
【0030】次に、本実施例の多機能コントローラの動
作を説明する。先ず、図1を参照して本体制御部4の動
作を説明する。ここで、切替スイッチ12の開閉の状態
はマイクロコンピュータ13に入力され、リモートコン
トローラ1が本体制御部4に対して通信可能な状態に設
置及び接続されているか否か(以下、単に「リモートコ
ントローラ付き不付き」という)をマイクロコンピュー
タ13は判別する。また、マイクロコンピュータ13
は、リモートコントローラ1から送信された冷凍冷蔵ユ
ニットの運転条件や冷凍冷蔵庫内の温度及び冷凍冷蔵ユ
ニット7におけるトラブル発生の来歴等をメモリ14に
記憶させる。
作を説明する。先ず、図1を参照して本体制御部4の動
作を説明する。ここで、切替スイッチ12の開閉の状態
はマイクロコンピュータ13に入力され、リモートコン
トローラ1が本体制御部4に対して通信可能な状態に設
置及び接続されているか否か(以下、単に「リモートコ
ントローラ付き不付き」という)をマイクロコンピュー
タ13は判別する。また、マイクロコンピュータ13
は、リモートコントローラ1から送信された冷凍冷蔵ユ
ニットの運転条件や冷凍冷蔵庫内の温度及び冷凍冷蔵ユ
ニット7におけるトラブル発生の来歴等をメモリ14に
記憶させる。
【0031】次に、リモートコントローラ1の動作に対
応した本体制御部4の動作について説明する。図3はリ
モートコントローラ1の動作を示すフローチャートであ
り、図4は本体制御部4の動作を示すフローチャートで
ある。先ず、マイクロコンピュータ13は、点検スイッ
チ16が押されているか否かを判別する(S31)。
応した本体制御部4の動作について説明する。図3はリ
モートコントローラ1の動作を示すフローチャートであ
り、図4は本体制御部4の動作を示すフローチャートで
ある。先ず、マイクロコンピュータ13は、点検スイッ
チ16が押されているか否かを判別する(S31)。
【0032】点検スイッチ16が押されていないとき
は、従来と同様に操作スイッチ3で運転条件を入力し
(S33)、リモートコントローラ1から本体制御部4
へその運転条件を送信する(S34)。
は、従来と同様に操作スイッチ3で運転条件を入力し
(S33)、リモートコントローラ1から本体制御部4
へその運転条件を送信する(S34)。
【0033】一方、本体制御部4においては、点検指令
を受信していないときは切替スイッチ12の開、閉の状
態によりリモートコントローラ付き不付きを判断する
(S41,S43)。ここで、リモートコントローラ付
きのときは、従来と同様にリモートコントローラ1から
運転条件を受信する(S44)。
を受信していないときは切替スイッチ12の開、閉の状
態によりリモートコントローラ付き不付きを判断する
(S41,S43)。ここで、リモートコントローラ付
きのときは、従来と同様にリモートコントローラ1から
運転条件を受信する(S44)。
【0034】このリモートコントローラ付き状態におい
て、リモートコントローラ1において記憶指示スイッチ
15が押されると(S35)、その記憶指示信号が本体
制御部4へ送信される(S36)。本体制御部4は、そ
の記憶指令信号を受信すると(S45)、前段階でリモ
ートコントローラ1から受信した運転条件をメモリ14
へ記憶させる(S46)。
て、リモートコントローラ1において記憶指示スイッチ
15が押されると(S35)、その記憶指示信号が本体
制御部4へ送信される(S36)。本体制御部4は、そ
の記憶指令信号を受信すると(S45)、前段階でリモ
ートコントローラ1から受信した運転条件をメモリ14
へ記憶させる(S46)。
【0035】その後、リモートコントローラ1の操作ス
イッチ3から運転開始又は停止指令が入力されると、そ
れを本体制御部4へ送信する(S37)。本体制御部4
はその運転開始又は停止指令を受信し(S47)、冷凍
冷蔵ユニット本体を運転開始又は停止させる(S4
8)。その後、本体制御部4は、冷凍冷蔵ユニット本体
の状態をリモートコントローラ1へ送信する(S4
9)。これをリモートコントローラ1が受信して表示部
2へ冷凍冷蔵ユニット本体の状態を表示する(S3
8)。
イッチ3から運転開始又は停止指令が入力されると、そ
れを本体制御部4へ送信する(S37)。本体制御部4
はその運転開始又は停止指令を受信し(S47)、冷凍
冷蔵ユニット本体を運転開始又は停止させる(S4
8)。その後、本体制御部4は、冷凍冷蔵ユニット本体
の状態をリモートコントローラ1へ送信する(S4
9)。これをリモートコントローラ1が受信して表示部
2へ冷凍冷蔵ユニット本体の状態を表示する(S3
8)。
【0036】次に、リモートコントローラ1が不付きの
ときの動作を説明する。図4の本体制御部4のフローチ
ャートに示すように、切替スイッチ12がリモートコン
トローラ不付きに設定されているときは(S43)、前
回リモートコントローラ1の指示によりメモリ14へ記
憶された運転条件により、自動的に冷凍冷蔵ユニット7
本体の運転を行う(S51)。
ときの動作を説明する。図4の本体制御部4のフローチ
ャートに示すように、切替スイッチ12がリモートコン
トローラ不付きに設定されているときは(S43)、前
回リモートコントローラ1の指示によりメモリ14へ記
憶された運転条件により、自動的に冷凍冷蔵ユニット7
本体の運転を行う(S51)。
【0037】次に、リモートコントローラ1と本体制御
部4と間で伝送処理が不能となったときの制御方式につ
いて説明する。図4に示すように、運転中は常時、受信
が正常に行なわれているか否かをマイクロコンピュータ
13が監視している(S50)。この伝送処理が不能と
なったか否かの監視は、送受信が周期的に実行されてい
るか否か、又は、受信データに異常値等があるか否かで
判断する。ここで、伝送処理が不能となったときは、前
回にメモリ14が記憶した運転条件で運転を継続させ
(S51)、運転停止による冷凍冷蔵庫内の温度制御の
中断を防止するものである。
部4と間で伝送処理が不能となったときの制御方式につ
いて説明する。図4に示すように、運転中は常時、受信
が正常に行なわれているか否かをマイクロコンピュータ
13が監視している(S50)。この伝送処理が不能と
なったか否かの監視は、送受信が周期的に実行されてい
るか否か、又は、受信データに異常値等があるか否かで
判断する。ここで、伝送処理が不能となったときは、前
回にメモリ14が記憶した運転条件で運転を継続させ
(S51)、運転停止による冷凍冷蔵庫内の温度制御の
中断を防止するものである。
【0038】次に、本多機能コントローラの点検機能に
ついて説明する。図4に示すように、冷凍冷蔵ユニット
7の運転中はその運転状態、例えば倉庫内温度、除霜回
数等と冷凍冷蔵ユニット7等のトラブルの来歴をメモリ
14へ記憶している(S49)。そして、リモートコン
トローラ1の点検スイッチ16を押すと(S31)、点
検処理を実行する(S32,S41,S42)。その点
検処理の内容は、リモートコントローラ1からの検索に
より、本体制御部4のメモリ14内に記憶された運転条
件、運転状況の結果(各種温度,時間等)、トラブルの
来歴(内容,時間等)を送受信し、表示部2へ表示す
る。
ついて説明する。図4に示すように、冷凍冷蔵ユニット
7の運転中はその運転状態、例えば倉庫内温度、除霜回
数等と冷凍冷蔵ユニット7等のトラブルの来歴をメモリ
14へ記憶している(S49)。そして、リモートコン
トローラ1の点検スイッチ16を押すと(S31)、点
検処理を実行する(S32,S41,S42)。その点
検処理の内容は、リモートコントローラ1からの検索に
より、本体制御部4のメモリ14内に記憶された運転条
件、運転状況の結果(各種温度,時間等)、トラブルの
来歴(内容,時間等)を送受信し、表示部2へ表示す
る。
【0039】次に、本多機能コントローラを備えた冷凍
冷蔵装置の運転方法について図5を参照して説明する。
図5は、リモートコントローラ1の不付きによる運転方
法を示す。先ず、運転条件を本体制御部4のメモリ14
へ記憶させるため、図5(a)に示すようにリモートコ
ントローラ1と本体制御部4とをケーブル5で接続して
通電する。
冷蔵装置の運転方法について図5を参照して説明する。
図5は、リモートコントローラ1の不付きによる運転方
法を示す。先ず、運転条件を本体制御部4のメモリ14
へ記憶させるため、図5(a)に示すようにリモートコ
ントローラ1と本体制御部4とをケーブル5で接続して
通電する。
【0040】そして、リモートコントローラ1にて運転
条件の入力と記憶指示スイッチ15の操作をする。その
後、図5(b)に示すように本体制御部4とリモートコ
ントローラ1の接続を解き、かつ、本体制御部4の切替
スイッチ12を切替える(例えば、閉とする)。これ
で、図5(c)に示すようにリモートコントローラ1の
不付きの状態となり、その後、本体制御部4の通電をす
れば図5(a)の状態のときに記憶した運転条件で運転
を開始する。
条件の入力と記憶指示スイッチ15の操作をする。その
後、図5(b)に示すように本体制御部4とリモートコ
ントローラ1の接続を解き、かつ、本体制御部4の切替
スイッチ12を切替える(例えば、閉とする)。これ
で、図5(c)に示すようにリモートコントローラ1の
不付きの状態となり、その後、本体制御部4の通電をす
れば図5(a)の状態のときに記憶した運転条件で運転
を開始する。
【0041】次に、本多機能コントローラにおけるリモ
ートコントローラ1に備えた点検スイッチ16の操作に
よる点検機能について図6を参照して説明する。図6
は、その点検スイッチ16に関する操作方法を示す説明
図である。
ートコントローラ1に備えた点検スイッチ16の操作に
よる点検機能について図6を参照して説明する。図6
は、その点検スイッチ16に関する操作方法を示す説明
図である。
【0042】先ず、図6(a)に示すようにリモートコ
ントローラ1の不付きの状態で連続運転している本体制
御部4の電源をしゃ断し、本体制御部4の切替スイッチ
12をリモートコントローラ付きの設定へ切替える(本
例では開とする)。その後、図6(b)に示すようにリ
モートコントローラ1を本体制御部4に接続し、電源を
通電する。そしてリモートコントローラ1の点検スイッ
チ16を操作すれば、冷凍冷蔵ユニットの運転結果やト
ラブルの来歴等のデータを表示部2に表示させる点検処
理を行うことができる。
ントローラ1の不付きの状態で連続運転している本体制
御部4の電源をしゃ断し、本体制御部4の切替スイッチ
12をリモートコントローラ付きの設定へ切替える(本
例では開とする)。その後、図6(b)に示すようにリ
モートコントローラ1を本体制御部4に接続し、電源を
通電する。そしてリモートコントローラ1の点検スイッ
チ16を操作すれば、冷凍冷蔵ユニットの運転結果やト
ラブルの来歴等のデータを表示部2に表示させる点検処
理を行うことができる。
【0043】これらにより、本実施例の本多機能コント
ローラは、リモートコントローラ1の付き又は不付きの
両方の運転ができるので、本体制御部4とリモートコン
トローラ1との間においてケーブル5を設置できない環
境、例えば、両者間の距離が長い場合や、電気的ノイズ
が強く両者間の伝送処理が困難な場合等においても、リ
モートコントローラ1の不付き状態で冷凍冷蔵装置を運
転することができ、また、1つのリモートコントローラ
1を用いて複数の本体制御部4を制御することもでき
る。
ローラは、リモートコントローラ1の付き又は不付きの
両方の運転ができるので、本体制御部4とリモートコン
トローラ1との間においてケーブル5を設置できない環
境、例えば、両者間の距離が長い場合や、電気的ノイズ
が強く両者間の伝送処理が困難な場合等においても、リ
モートコントローラ1の不付き状態で冷凍冷蔵装置を運
転することができ、また、1つのリモートコントローラ
1を用いて複数の本体制御部4を制御することもでき
る。
【0044】さらにまた、本実施例の本多機能コントロ
ーラは、リモートコントローラ1と本体制御部4との間
で故障等が発生して伝送処理が不能となったときでもリ
モートコントローラ1の不付き状態で冷凍冷蔵装置の運
転を自動的に続行することができるので、リモートコン
トローラ1等において故障が発生しても冷凍冷蔵庫内の
温度を低温に維持することができる。
ーラは、リモートコントローラ1と本体制御部4との間
で故障等が発生して伝送処理が不能となったときでもリ
モートコントローラ1の不付き状態で冷凍冷蔵装置の運
転を自動的に続行することができるので、リモートコン
トローラ1等において故障が発生しても冷凍冷蔵庫内の
温度を低温に維持することができる。
【0045】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、本
体制御部は、リモートコントローラが本体制御部に対し
て通信可能な状態に設置されているか否かを示す切替ス
イッチと、冷凍冷蔵ユニットの運転条件を記憶するメモ
リとを有し、リモートコントローラは、操作スイッチで
設定した冷凍冷蔵ユニットの運転条件をメモリへ記憶さ
せるか否かを指示する記憶指示スイッチを有するので、
リモートコントローラが本体制御部に接続されていなく
ても冷凍冷蔵運転を続行することができ、また、リモー
トコントローラと本体制御部との間で伝送処理が不能と
なったときでも冷凍冷蔵運転を続行することができる。
体制御部は、リモートコントローラが本体制御部に対し
て通信可能な状態に設置されているか否かを示す切替ス
イッチと、冷凍冷蔵ユニットの運転条件を記憶するメモ
リとを有し、リモートコントローラは、操作スイッチで
設定した冷凍冷蔵ユニットの運転条件をメモリへ記憶さ
せるか否かを指示する記憶指示スイッチを有するので、
リモートコントローラが本体制御部に接続されていなく
ても冷凍冷蔵運転を続行することができ、また、リモー
トコントローラと本体制御部との間で伝送処理が不能と
なったときでも冷凍冷蔵運転を続行することができる。
【図1】本発明の実施例に係る多機能コントローラを示
す概要図である。
す概要図である。
【図2】図1に示すリモートコントローラの外観図であ
る。
る。
【図3】図1に示すリモートコントローラの動作を示す
フローチャートである。
フローチャートである。
【図4】図1に示す本体制御部4の動作を示すフローチ
ャートである。
ャートである。
【図5】図1に示す多機能コントローラを用いた冷凍冷
蔵装置の運転方法を示す説明図である。
蔵装置の運転方法を示す説明図である。
【図6】図1に示す多機能コントローラにおける点検ス
イッチに関する操作方法を示す説明図である。
イッチに関する操作方法を示す説明図である。
【図7】従来の冷凍冷蔵装置のコントローラを示す概要
図である。
図である。
【図8】図7におけるリモートコントローラの動作を示
すフローチャートである。
すフローチャートである。
【図9】図7における本体制御部の動作を示すフローチ
ャートである。
ャートである。
1 リモートコントローラ 2 表示部 3 操作スイッチ 4 本体制御部 5 ケーブル 6 温度センサ 7 冷凍冷蔵ユニット 8 圧縮機 9 送風機 10 蒸発器 11 凝縮器 12 切替スイッチ 13 マイクロコンピュータ 14 メモリ 15 記憶指示スイッチ 16 点検スイッチ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 池田 孝志 静岡県清水市村松390番地 株式会社日立 製作所空調システム事業部内
Claims (8)
- 【請求項1】 冷凍冷蔵装置における冷凍冷蔵ユニット
と一体に設けられていて前記冷凍冷蔵ユニットの運転動
作を制御する本体制御部と、この本体制御部の動作を操
作スイッチを用いて制御するリモートコントローラとを
有する多機能コントローラにおいて、前記本体制御部
は、前記リモートコントローラが前記本体制御部に対し
て通信可能な状態に設置されているか否かを示す切替ス
イッチと、前記冷凍冷蔵ユニットの運転条件を記憶する
メモリとを有し、前記リモートコントローラは、前記操
作スイッチで設定した前記冷凍冷蔵ユニットの運転条件
を前記メモリへ記憶させるか否かを指示する記憶指示ス
イッチを有することを特徴とする多機能コントローラ。 - 【請求項2】 請求項1記載の多機能コントローラにお
いて、メモリは、冷凍冷蔵ユニットの運転結果及びトラ
ブルの来歴のうちの少なくとも1つを記憶し、リモート
コントローラは、所定のデータを表示する表示部と、前
記メモリから前記運転結果及びトラブルの来歴のうちの
少なくとも1つを取り出して前記表示部に表示させる信
号を出力する点検スイッチとを有することを特徴とする
多機能コントローラ。 - 【請求項3】 請求項1又は2記載の多機能コントロー
ラにおいて、リモートコントローラと本体制御部とが通
信可能な状態であることが切替スイッチで設定されてい
るときは、本体制御部をリモートコントローラが制御
し、前記通信可能な状態ではないことが前記切替スイッ
チで設定されているときは、メモリに記憶されている運
転条件で本体制御部が制御されることを特徴とする多機
能コントローラ。 - 【請求項4】 請求項1、2又は3記載の多機能コント
ローラにおいて、リモートコントローラと本体制御部と
の間における伝送処理が不能となったことを、前記リモ
ートコントローラと本体制御部との間における所定の信
号応答が定期的にあるか否かで判断する手段を有し、前
記伝送処理が不能となった場合は、メモリに記憶されて
いる運転条件で本体制御部を制御して運転を継続する手
段を有することを特徴とする多機能コントローラ。 - 【請求項5】 請求項1、2、3又は4記載の多機能コ
ントローラにおいて、メモリが記憶する運転条件は、冷
凍冷蔵ユニット内の目標温度と、冷凍冷蔵装置の構成要
素である圧縮機の駆動時間とを含み、更にメモリは、運
転上のトラブルの内容及び時間についての来歴をも記憶
することを特徴とする多機能コントローラ。 - 【請求項6】 請求項2、3、4又は5記載の多機能コ
ントローラにおいて、点検スイッチを作動させることで
メモリに記憶されている内容を表示部に表示することを
特徴とする多機能コントローラ。 - 【請求項7】 請求項1、2、3、4、5又は6記載の
多機能コントローラにおいて、リモートコントローラ
は、本体制御部に対してケーブルを用いて取外し可能に
接続されることを特徴とする多機能コントローラ。 - 【請求項8】 請求項1、2、3、4、5、6又は7記
載の多機能コントローラにおいて、メモリは、電源が供
給されなくなっても記憶内容を保持する不揮発性メモリ
であることを特徴とする多機能コントローラ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13873494A JPH085224A (ja) | 1994-06-21 | 1994-06-21 | 多機能コントローラ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13873494A JPH085224A (ja) | 1994-06-21 | 1994-06-21 | 多機能コントローラ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH085224A true JPH085224A (ja) | 1996-01-12 |
Family
ID=15228928
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13873494A Pending JPH085224A (ja) | 1994-06-21 | 1994-06-21 | 多機能コントローラ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH085224A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2004069231A (ja) * | 2002-08-08 | 2004-03-04 | Sharp Corp | 冷蔵庫制御システムおよび冷蔵庫 |
| JP2012007756A (ja) * | 2010-06-22 | 2012-01-12 | Mitsubishi Electric Corp | 冷凍・冷蔵システム |
-
1994
- 1994-06-21 JP JP13873494A patent/JPH085224A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2004069231A (ja) * | 2002-08-08 | 2004-03-04 | Sharp Corp | 冷蔵庫制御システムおよび冷蔵庫 |
| JP2012007756A (ja) * | 2010-06-22 | 2012-01-12 | Mitsubishi Electric Corp | 冷凍・冷蔵システム |
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