JPH0852279A - 半球形状のシステム遊戯具 - Google Patents

半球形状のシステム遊戯具

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JPH0852279A
JPH0852279A JP20824794A JP20824794A JPH0852279A JP H0852279 A JPH0852279 A JP H0852279A JP 20824794 A JP20824794 A JP 20824794A JP 20824794 A JP20824794 A JP 20824794A JP H0852279 A JPH0852279 A JP H0852279A
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JP
Japan
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arc
play
shaped frames
center
hemispherical
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Pending
Application number
JP20824794A
Other languages
English (en)
Inventor
Akira Kameyama
明 亀山
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TSUMURA PARK SYST KK
Original Assignee
TSUMURA PARK SYST KK
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 組み立てが容易となり、遊戯具としての連
結・統一性を確保でき、狭い敷地でも設置が可能とな
る。 【構成】 少なくとも3個以上の円弧状フレームを、
上方部において実質的に半球形状になるように中心から
放射状に設け、かつ前記円弧状フレームの下部に、種々
の種類の遊戯部材を適宜固着した。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、公園や遊園地などに設
置される、半球形状のシステム遊戯具に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、公園や遊園地などに設置される野
外遊戯部材としては、各種のもの、例えば滑り台、ブラ
ンコ、ジャングルジム、肋木、ロープ登りなどが広範囲
に亘って存在している。
【0003】これらは、それぞれ個別に設計し、現場で
土台から組み立て製造している。
【0004】そのため、前記野外遊戯部材を組み立てる
ための部材や材料などは、各種野外遊戯部材に応じて種
々製造し、準備して置かなくてはならなかった。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来技
術の野外遊戯部材は、設置される場所、地形などに合わ
せて個別に設計され、野外遊戯部材に対応する部材や材
料で製造されるものである。したがって、厄介であり、
材料費が嵩む上に、現場での組み立てに多くの時間と熟
練した技術を必要とし、製造コストもかかるものであっ
た。
【0006】また、これらの野外遊戯部材は、一旦組み
立てられると、固定的であるため、移動性がなく、その
後に、それを改修したり、他の遊戯部材と交換したりす
ることも困難であった。
【0007】また、広いスペースを必要とする問題点も
あった。
【0008】本発明は、上述したような従来技術の課題
に鑑みてなされたもので、構造的に強度であり、連結・
統一性を確保でき、しかも、標準化された円弧状のフレ
ーム部材などを使用するため、ユニット化でき、短時間
にして、かつ、現場で簡単に組み立てることができ、ま
た、工場で標準化された円弧状のフレーム部材などを多
量に生産することができるので、コストも低廉となる。
また、狭い敷地に設置することも可能となる半球形状の
システム遊戯具を堤供することを目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明の半球形状のシス
テム遊戯具は、前記目的を達成するため、少なくとも3
個以上の円弧状フレームを、上方部において実質的に半
球形状になるように中心から放射状に設け、かつ前記円
弧状フレームの下部に、種々の種類の遊戯部材を適宜固
着したものである。
【0010】本発明の好ましい実施例は、上方部におい
て実質的に半球形状になるよう少なくとも3個以上の円
弧状フレームを、中心から放射状に設けてジョイント部
材を介して固着し、かつ前記円弧状フレームの下部に、
種々の種類の遊戯部材を適宜固着したものである。
【0011】本発明の他の好ましい実施例は、少なくと
も3個以上の円弧状フレームを、上方部において実質的
に半球形状になるように中心から放射状に設け、かつこ
れら各円弧状フレームの自由端と地面との間に、任意所
定長さの支柱をそれぞれ連設し、前記円弧状フレームの
下部に、種々の種類の遊戯部材を適宜固着したものであ
る。
【0012】さらに、本発明の他の好ましい実施例は、
少なくとも3個以上の円弧状フレームを、上方部におい
て実質的に半球形状になるように中心から放射状に設
け、かつこれら各円弧状フレームの自由端と地面との間
に、任意所定長さの支柱をそれぞれ連設し、隣り合う円
弧状フレームの自由端側同士または支柱同士もしくは全
周に亘って連結部材を固着すると共に、前記円弧状フレ
ームの下部に、種々の種類の遊戯部材を適宜固着したも
のである。
【0013】本発明の一つの実施態様によれば、前記連
結部材は実質的に円形状である。
【0014】
【作用】本発明の半球形状のシステム遊戯具によれば、
少なくとも3個以上の円弧状フレームを、上方部におい
て実質的に半球形状になるように中心から放射状に設け
る。そして、前記円弧状フレームの下部に、予め組み付
けられた種々の種類の遊戯部材を適宜固着させる。
【0015】
【実施例】以下、図面を用いて、本発明に係る半球形状
のシステム遊戯具の好ましい実施例について詳細に説明
する。
【0016】図1は本発明に係る半球形状のシステム遊
戯具10の第一実施例を示す正面図である。図2は同平
面図である。各図において、12は上方円弧形状の野外
遊戯具10の上方部において、実質的にほぼ半球形にな
るように中心から放射状(十字状)に設けてジョイント
部材13を介して固着した4個の円弧状フレームであ
る。
【0017】各円弧状フレーム12の自由端12aと地
面GLとの間には、任意所定長さの支柱14がそれぞれ
連設されている。
【0018】隣り合う円弧状フレーム12の自由端12
a側同士または支柱14同士には、連結部材16が固着
されている。
【0019】前記各円弧状フレーム12の下部には、例
えば、タイヤブランコのごとき遊戯部材18が、前記中
心Oから吊紐部材20を介して揺動自在に適宜吊着され
ている。
【0020】22は前記円弧状フレーム12の適宜位置
に固着した補強部材である。
【0021】このように、本発明に係る半球形状のシス
テム遊戯具10は、前記円弧状フレーム12と支柱14
と連結部材16と遊戯部材18とによって、簡単にして
強固に構成される。
【0022】前記円弧状フレーム12と支柱14と連結
部材16は、例えば中実状、中空状からなる集成材、木
材、プラスチック材、アルミニウム材が用いられている
が、所定の強度、加工性が良いものであればどのような
材質、断面形状でも良い。
【0023】特に、集成材は標準化されたものを工場で
多量に生産することができるので、コスト低廉となる。
【0024】また、本実施例では、4個の円弧状フレー
ム12を中心から放射状(十字状)に設けた場合、半球
形状のシステム遊戯具10の曲率がほぼ半球形になるよ
うな円弧状フレーム12を形成したが、これに限らず放
物線形など任意の曲率になるような円弧状フレームに形
成すること勿論である。
【0025】また、前記円弧状フレーム12同士、円弧
状フレーム12と支柱14との間、円弧状フレーム12
もしくは支柱14と連結部材16との間は、ジョイント
部材13を使ってボルト・ナットで、または溶接、接着
剤など種々の手段により相互に剛に連結固定される。
【0026】図3は本発明に係る半球形状のシステム遊
戯具10の第二実施例を示す正面図である。図4は同平
面図である。各図において、図1および図2に示した部
分と同一部分には、同一符号を付し、説明を省略する。
【0027】この実施例では、前記各円弧状フレーム1
2の下部に、例えば滑り台のごとき遊戯部材18aを設
置したものである。24は円弧状フレーム12の上部に
配置した上がり台であり、26はこの上がり台24と地
面GLとの間に設けた階段である。
【0028】図5は本発明に係る半球形状のシステム遊
戯具10の第三実施例を示す正面図である。図6は同平
面図である。各図において、図1乃至図4に示した部分
と同一部分には、同一符号を付し、説明を省略する。
【0029】この実施例では、前記各円弧状フレーム1
2の下部に、例えば肋木のごとき遊戯部材18bを設置
したものである。
【0030】図7は本発明に係る半球形状のシステム遊
戯具10の第四実施例を示す平面図である。この図にお
いて、図1乃至図6に示した部分と同一部分には、同一
符号を付し、説明を省略する。
【0031】この実施例では、前記各円弧状フレーム1
2の下部に、例えば肋木とロープネットとの組み合わせ
のごとき遊戯部材18cを設置したものである。
【0032】このように、本発明の半球形状のシステム
遊戯具10は、第一乃至第四実施例で示したように、4
個の円弧状フレーム12を、上方部において実質的にほ
ぼ半球形になるように中心から放射状に設け、かつこれ
ら各円弧状フレーム12の自由端12aと地面GLとの
間に、任意所定長さの支柱14をそれぞれ連設したもの
である。そして、前記円弧状フレーム12の下部に、予
め組み付けられた種々の種類の遊戯部材18〜18cを
適宜固着するようにしている。
【0033】図8は本発明に係る半球形状のシステム遊
戯具10の第五実施例を示す正面図である。図9は同平
面図である。この各図において、図1乃至図8に示した
部分と同一部分には、同一符号を付し、説明を省略す
る。
【0034】この実施例では、前記円弧状フレーム12
の個数が異なり、6個使用した場合であり、これら円弧
状フレーム12をジョイント部材13を介して組み立て
たものである。これによると、強度が増大する。
【0035】図10は本発明に係る半球形状のシステム
遊戯具10の第六実施例を示す平面図である。
【0036】この実施例では、前記円弧状フレーム12
の個数が異なり、3個使用した場合であり、これら円弧
状フレーム12をジョイント部材13を介して組み立て
たものである。これによると、最小限の強度が得られ、
材料コストも安価となり、組み立ても簡単となる。
【0037】図11は本発明に係る半球形状のシステム
遊戯具10の第七実施例を示す概略平面図である。
【0038】この実施例では、複数の円弧状フレーム1
2をジョイント部材13を介して適宜組み立て、例えば
第一実施例乃至第六実施例に示したような半球形状のシ
ステム遊戯具10を、2個平面的に連結したものであ
る。
【0039】これによれば、2種類の遊戯具を構成する
ことができる。
【0040】図12は本発明に係る半球形状のシステム
遊戯具10の第八実施例を示す概略正面図である。
【0041】この実施例では、例えば図1に示すような
半球形状のシステム遊戯具10の頂部に、ジョイント部
材13を介して実質的に半球形状になるように組み立て
形成しうる複数の円弧状フレーム12を、重ねて連結し
たものである。
【0042】これによれば、所定の任意の高さを有する
立体的な遊戯具を構成することができる。
【0043】図13は本発明に係る半球形状のシステム
遊戯具10の第九実施例を示す概略平面図である。
【0044】この実施例では、同出願人が既に開発した
キュービック遊戯ユニット及び直方体状遊戯ユニット及
びハイブリット遊戯システム(特願平5−12795
9)において開示してあるようなキュービック遊戯ユニ
ット28の側方に、複数の円弧状フレーム12をジョイ
ント部材13を介して実質的に半球形状になるように適
宜組み立て連結したものである。
【0045】図14は本発明に係る半球形状のシステム
遊戯具10の第十実施例を示す概略正面図である。
【0046】この実施例では、前記キュービック遊戯ユ
ニット28の上方に、複数の円弧状フレーム12をジョ
イント部材13を介して実質的に半球形状になるように
適宜組み立て連結したものである。
【0047】前記第七実施例乃至第十実施例において
は、拡大された変化のある遊戯具をうることができる。
【0048】なお、前記遊戯部材の種類としては、特に
限定するものではなく、前記円弧状フレーム12の下部
空間部に組み付けられるものならいかなるものでも良
い。
【0049】
【発明の効果】以上詳述したように、本発明の半球形状
のシステム遊戯具は、少なくとも3個以上の円弧状フレ
ームを、上方部において実質的に半球形状になるように
中心から放射状に設け、かつ前記円弧状フレームの下部
に、種々の種類の遊戯部材を適宜固着したものであるか
ら、上下左右方向に対して極めて機械的強度大であり、
遊戯具としての安全性を確保できる。また、外周が実質
的に円形状であるため、狭い敷地でも設置が可能であ
る。また、工場で多量に生産された標準化された円弧状
フレームを使用して、短時間にして、かつ、簡単に現場
で組み立てることができるので、材料費および組み立て
コストが低廉となるなどの効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明に係る半球形状のシステム遊戯具の第
一実施例を示す正面図である。
【図2】 同平面図である。
【図3】 本発明に係る半球形状のシステム遊戯具の第
二実施例を示す正面図である。
【図4】 同平面図である。
【図5】 本発明に係る半球形状のシステム遊戯具の第
三実施例を示す正面図である。
【図6】 同平面図である。
【図7】 本発明に係る半球形状のシステム遊戯具の第
四実施例を示す平面図である。
【図8】 本発明に係る半球形状のシステム遊戯具の第
五実施例を示す正面図である。
【図9】 同平面図である。
【図10】本発明に係る半球形状のシステム遊戯具の第
六実施例を示す平面図である。
【図11】本発明に係る半球形状のシステム遊戯具の第
七実施例を示す概略平面図である。
【図12】本発明に係る半球形状のシステム遊戯具の第
八実施例を示す概略正面図である。
【図13】本発明に係る半球形状のシステム遊戯具の第
九実施例を示す概略平面図である。
【図14】本発明に係る半球形状のシステム遊戯具の第
十実施例を示す概略正面図である。
【符号の説明】
10 半球形状のシステム遊戯具 12 円弧状フレーム 12a 自由端 13 ジョイント部材 14 支柱 16 連結部材 18 遊戯部材 18a 遊戯部材 18b 遊戯部材 18c 遊戯部材 20 吊紐部材 22 補強部材 24 上がり台 26 階段 28 キュービック遊戯ユニット GL 地面

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】少なくとも3個以上の円弧状フレームを、
    上方部において実質的に半球形状になるように中心から
    放射状に設け、かつ前記円弧状フレームの下部に、種々
    の種類の遊戯部材を適宜固着したことを特徴とする半球
    形状のシステム遊戯具。
  2. 【請求項2】上方部において実質的に半球形状になるよ
    う少なくとも3個以上の円弧状フレームを、中心から放
    射状に設けてジョイント部材を介して固着し、かつ前記
    円弧状フレームの下部に、種々の種類の遊戯部材を適宜
    固着したことを特徴とする半球形状のシステム遊戯具。
  3. 【請求項3】少なくとも3個以上の円弧状フレームを、
    上方部において実質的に半球形状になるように中心から
    放射状に設け、かつこれら各円弧状フレームの自由端と
    地面との間に、任意所定長さの支柱をそれぞれ連設し、
    前記円弧状フレームの下部に、種々の種類の遊戯部材を
    適宜固着したことを特徴とする半球形状のシステム遊戯
    具。
  4. 【請求項4】少なくとも3個以上の円弧状フレームを、
    上方部において実質的に半球形状になるように中心から
    放射状に設け、かつこれら各円弧状フレームの自由端と
    地面との間に、任意所定長さの支柱をそれぞれ連設し、
    隣り合う円弧状フレームの自由端側同士または支柱同士
    もしくは全周に亘って連結部材を固着すると共に、前記
    円弧状フレームの下部に、種々の種類の遊戯部材を適宜
    固着したことを特徴とする半球形状のシステム遊戯具。
  5. 【請求項5】請求項4に記載の半球形状のシステム遊戯
    具において、連結部材は実質的に円形状であることを特
    徴とする半球形状のシステム遊戯具。
JP20824794A 1994-08-10 1994-08-10 半球形状のシステム遊戯具 Pending JPH0852279A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100777034B1 (ko) * 2007-01-02 2007-11-20 방호진 조립식 물놀이 기구
JP6688493B1 (ja) * 2019-06-20 2020-04-28 賢太郎 竹内 立体内壁遊具

Cited By (3)

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