JPH085250Y2 - ユニットタイプ公衆トイレ - Google Patents
ユニットタイプ公衆トイレInfo
- Publication number
- JPH085250Y2 JPH085250Y2 JP1989137461U JP13746189U JPH085250Y2 JP H085250 Y2 JPH085250 Y2 JP H085250Y2 JP 1989137461 U JP1989137461 U JP 1989137461U JP 13746189 U JP13746189 U JP 13746189U JP H085250 Y2 JPH085250 Y2 JP H085250Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- toilet
- handrail
- attached
- view
- panel
- Prior art date
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Description
【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、公衆トイレに関し、さらに詳しく言えば、
所望の照明・警報機能および必要な備品を備えたユニッ
トタイプ公衆トイレに関するものである。
所望の照明・警報機能および必要な備品を備えたユニッ
トタイプ公衆トイレに関するものである。
〔従来の技術〕 従来の公衆トイレは、コンクリートで躯体を構成し、
その内部に便器等を設置し、内壁面にペーパーホルダー
や鏡などのトイレ用備品を取り付けるようにしている。
この場合、該ペーパーホルダーや鏡などのトイレ用備品
は、コンクリート用ビスを用いて止め付けることが通常
である。
その内部に便器等を設置し、内壁面にペーパーホルダー
や鏡などのトイレ用備品を取り付けるようにしている。
この場合、該ペーパーホルダーや鏡などのトイレ用備品
は、コンクリート用ビスを用いて止め付けることが通常
である。
ところで、上述のごとく、ペーパーホルダー、鏡など
のトイレ用部品をビスを介して取り付ける場合にあって
は、壁にビス穴を開けなくてはならないため、該ビス穴
から壁の中に水が染み込んだり、あるいは染み込んだ水
により、壁背後の部材が錆びたりする等の欠点があっ
た。また、トイレ用備品は、壁に単にビス止めされた構
造であるため、ビスを外すことにより壁から容易に取り
外すことができ、盗難され易いという欠点もあった。
のトイレ用部品をビスを介して取り付ける場合にあって
は、壁にビス穴を開けなくてはならないため、該ビス穴
から壁の中に水が染み込んだり、あるいは染み込んだ水
により、壁背後の部材が錆びたりする等の欠点があっ
た。また、トイレ用備品は、壁に単にビス止めされた構
造であるため、ビスを外すことにより壁から容易に取り
外すことができ、盗難され易いという欠点もあった。
さらに、壁面をコンクリート製ではなくFRP(ガラス
繊維強化プラスチック)のごとき樹脂パネル製とすれ
ば、鉛筆や水性ペン等では落書きが殆んどできず、油性
マジックも比較的簡単に落とすことができる。しかしな
がら、樹脂パネルにはビスがきかないので、ペーパーホ
ルダーなどのトイレ用備品を取り付けるには該パネルの
裏面に木材や鉄板等の補強材を貼装したり、あるいはフ
レームの部分を選んで取り付けねばならないなどの施工
作業上の難や取り付け箇所が限定される等の難があっ
た。
繊維強化プラスチック)のごとき樹脂パネル製とすれ
ば、鉛筆や水性ペン等では落書きが殆んどできず、油性
マジックも比較的簡単に落とすことができる。しかしな
がら、樹脂パネルにはビスがきかないので、ペーパーホ
ルダーなどのトイレ用備品を取り付けるには該パネルの
裏面に木材や鉄板等の補強材を貼装したり、あるいはフ
レームの部分を選んで取り付けねばならないなどの施工
作業上の難や取り付け箇所が限定される等の難があっ
た。
本考案が解決しようとする課題は、現場における施行
・解体が容易であり、所望の照明・警報機能を備え、必
要な備品を有し、ビス穴からの浸水による部材の錆等の
故障や、それに伴う補修の少ないユニットタイプ公衆ト
イレを提供することにある。
・解体が容易であり、所望の照明・警報機能を備え、必
要な備品を有し、ビス穴からの浸水による部材の錆等の
故障や、それに伴う補修の少ないユニットタイプ公衆ト
イレを提供することにある。
本考案の公衆トイレは、側壁、屋根、床、扉によって
囲まれたトイレルーム内部に便器、手洗器、およびその
他の備品を設け、該側壁、屋根、床、便器、手洗器を工
場において一体成形したユニットタイプ公衆トイレにお
いて,前記トイレルーム内に手摺を取り付け、前記備品
を該手摺に挿通させて支持することによって、上記課題
を解決している。即ち、本考案によって、側壁、屋根、
床、扉によって囲まれたトイレルーム内部に便器、手洗
器、およびその他の備品を設けたユニットタイプ公衆ト
イレにおいて;前記トイレルーム内に手摺を取り付け、
一対のブラケットを該手摺に開口を介して嵌合固定し、
該ブラケットに固定された軸に回動自在にカッターを枢
支し、そして該カッターの下方に該ブラケットに着脱可
能にペーパー芯を装着したことを特徴とする、ユニット
タイプ公衆トイレが提供される。
囲まれたトイレルーム内部に便器、手洗器、およびその
他の備品を設け、該側壁、屋根、床、便器、手洗器を工
場において一体成形したユニットタイプ公衆トイレにお
いて,前記トイレルーム内に手摺を取り付け、前記備品
を該手摺に挿通させて支持することによって、上記課題
を解決している。即ち、本考案によって、側壁、屋根、
床、扉によって囲まれたトイレルーム内部に便器、手洗
器、およびその他の備品を設けたユニットタイプ公衆ト
イレにおいて;前記トイレルーム内に手摺を取り付け、
一対のブラケットを該手摺に開口を介して嵌合固定し、
該ブラケットに固定された軸に回動自在にカッターを枢
支し、そして該カッターの下方に該ブラケットに着脱可
能にペーパー芯を装着したことを特徴とする、ユニット
タイプ公衆トイレが提供される。
本考案に係るユニットタイプ公衆トイレは、側壁、屋
根、床から成るハウジング、および便器、手洗器を工場
で一体成形し、さらに必要に応じて、扉備品および照明
器具等の電気機器・配線等も工場において取り付けるこ
とができる。したがって、現場においては、基礎工事お
よび配管工事のみでよい。
根、床から成るハウジング、および便器、手洗器を工場
で一体成形し、さらに必要に応じて、扉備品および照明
器具等の電気機器・配線等も工場において取り付けるこ
とができる。したがって、現場においては、基礎工事お
よび配管工事のみでよい。
本考案に係るトイレ用備品は、手摺に取り付けるよう
にしているので、壁にビス穴を開ける必要がない。した
がって、このビス穴から壁に水が染み込んだり、壁背後
の部材が水にぬれて錆びたりするようなことはない。ま
た、トイレ用備品は嵌込み方式によって手摺に取り付け
られているので、手摺の任意の位置に取り付けることが
できる一方、容易に取り外すことができず、盗難防止が
図れる。さらに、壁面を樹脂パネル製としても、トイレ
用備品は該壁面に直付けでないので、該樹脂パネルの裏
面に補強材を設ける必要がない。
にしているので、壁にビス穴を開ける必要がない。した
がって、このビス穴から壁に水が染み込んだり、壁背後
の部材が水にぬれて錆びたりするようなことはない。ま
た、トイレ用備品は嵌込み方式によって手摺に取り付け
られているので、手摺の任意の位置に取り付けることが
できる一方、容易に取り外すことができず、盗難防止が
図れる。さらに、壁面を樹脂パネル製としても、トイレ
用備品は該壁面に直付けでないので、該樹脂パネルの裏
面に補強材を設ける必要がない。
本考案によれば、灰皿、ペーパーホルダー、戸当り付
きフック等を上記の如く取り付けできる。灰皿に関して
は、灰皿本体を回転させて吸殻を排出し得る。
きフック等を上記の如く取り付けできる。灰皿に関して
は、灰皿本体を回転させて吸殻を排出し得る。
以下図面を参照して本考案の実施例を説明する。
第1図は本考案に係るユニットタイプ公衆トイレの斜
視図であり、また、第2図は第1図の透視図である。図
示するように、本考案のユニットタイプ公衆トイレは、
ハウジング1、備品3、電気機器2からできている。側
壁11、屋根12、床13から成るハウジング1および便器1
4、手洗器15を工場において一体成形される。トイレル
ーム10は、側壁11、屋根12、床13、扉16によって囲まれ
て画定される。
視図であり、また、第2図は第1図の透視図である。図
示するように、本考案のユニットタイプ公衆トイレは、
ハウジング1、備品3、電気機器2からできている。側
壁11、屋根12、床13から成るハウジング1および便器1
4、手洗器15を工場において一体成形される。トイレル
ーム10は、側壁11、屋根12、床13、扉16によって囲まれ
て画定される。
トイレの出入口17付近の側壁11aを半透明の半円筒形
状に形成し、屋根12に半透明の半球部124を設けてその
内部に螢光ランプ23(第3図)を固定し、ハウジング1
の出入口17の上方に公衆トイレ表示灯21を設ける。
状に形成し、屋根12に半透明の半球部124を設けてその
内部に螢光ランプ23(第3図)を固定し、ハウジング1
の出入口17の上方に公衆トイレ表示灯21を設ける。
ハウジング1は、図示していない柱によって四隅が支
持され、柱間にはFRP製の内装パネル111とタイルパネル
よりなる外装パネル112とが内外両面に取り付けられて
いる。トイレルーム10の前方の側壁11も半円筒形状に形
成し、ルーム10内に手荷物置き棚18を画定する。床13
は、例えばFRP、鋼板、アルミニウム等で構成される。
持され、柱間にはFRP製の内装パネル111とタイルパネル
よりなる外装パネル112とが内外両面に取り付けられて
いる。トイレルーム10の前方の側壁11も半円筒形状に形
成し、ルーム10内に手荷物置き棚18を画定する。床13
は、例えばFRP、鋼板、アルミニウム等で構成される。
床13は途中から1段高く構成され、この高段部131の
部分に例えば和風大便器14が設置され、所謂汽車形便室
構造となっている。床13は使用者の起立時の腰高さ程度
に立ち上げられ、荷物置き棚18を構成している。荷物置
き棚18の下側には汚物を投棄するための汚物収納凾181
(以下、サニタリボックスという。)と便器14用の洗浄
水を貯蔵するロータンク(図示せず)が設置されてい
る。荷物置き棚18の上方にはベンチレータ182が設置さ
れ、ガラリ(図示せず)をかいして排風可能とされてい
る。荷物置き棚18の上方には照明器具183が設けられ
る。
部分に例えば和風大便器14が設置され、所謂汽車形便室
構造となっている。床13は使用者の起立時の腰高さ程度
に立ち上げられ、荷物置き棚18を構成している。荷物置
き棚18の下側には汚物を投棄するための汚物収納凾181
(以下、サニタリボックスという。)と便器14用の洗浄
水を貯蔵するロータンク(図示せず)が設置されてい
る。荷物置き棚18の上方にはベンチレータ182が設置さ
れ、ガラリ(図示せず)をかいして排風可能とされてい
る。荷物置き棚18の上方には照明器具183が設けられ
る。
第3図に最もよく示すように、トイレルーム10の天井
部を形成する屋根12は鋼板又はFRPよりなる天井パネル1
21と屋根パネル122にて構成される。天井パネル121及び
屋根パネル122には明り取り部を構成する円形開口123が
穿設される。開口123には乳白色のアクリル又はポリカ
ーボネート等の半透光材よりなる半球部124があたかも
蓋を被せるように装着されている。
部を形成する屋根12は鋼板又はFRPよりなる天井パネル1
21と屋根パネル122にて構成される。天井パネル121及び
屋根パネル122には明り取り部を構成する円形開口123が
穿設される。開口123には乳白色のアクリル又はポリカ
ーボネート等の半透光材よりなる半球部124があたかも
蓋を被せるように装着されている。
第3図に最もよく示すように、明り取り部を構成する
開口123の内周面の一部と、それに続く天井パネル121は
切り抜かれて照明設置部22となっている。L字形断面形
状の透光材(例えばアクリルパネル)よりなる照明カバ
ー221が着脱自在に取り付けられている。そして、この
照明カバー221内には電気機器2を構成する照明器具と
して螢光ランプ23が設けられ、ランプ23の点灯及び消灯
の制御を行うためのコントローラ24が設置されている。
開口123の内周面の一部と、それに続く天井パネル121は
切り抜かれて照明設置部22となっている。L字形断面形
状の透光材(例えばアクリルパネル)よりなる照明カバ
ー221が着脱自在に取り付けられている。そして、この
照明カバー221内には電気機器2を構成する照明器具と
して螢光ランプ23が設けられ、ランプ23の点灯及び消灯
の制御を行うためのコントローラ24が設置されている。
屋根パネル122にはコントローラ24に近接して照度セ
ンサ241が設けられており、その検出照度がコントロー
ラ24に入力されている。このコントローラ24は、トイレ
周囲の照度が所定照度以下となったときにランプ23を点
灯させ、トイレ周囲が所定照度以上となったときにラン
プ23を消灯させるよう構成されている。例えば、昼間に
はランプ23は消灯し、夜間や薄暗い雨天、曇天時にはラ
ンプ23が点灯する。
ンサ241が設けられており、その検出照度がコントロー
ラ24に入力されている。このコントローラ24は、トイレ
周囲の照度が所定照度以下となったときにランプ23を点
灯させ、トイレ周囲が所定照度以上となったときにラン
プ23を消灯させるよう構成されている。例えば、昼間に
はランプ23は消灯し、夜間や薄暗い雨天、曇天時にはラ
ンプ23が点灯する。
本実施例のユニットタイプ公衆トイレでは、明り取り
部(開口123)が屋根12に設けられているから、トイレ
ルーム10内部への採光が良好に行われ、昼間には照明を
点灯せずとも内部が十分に明るい。
部(開口123)が屋根12に設けられているから、トイレ
ルーム10内部への採光が良好に行われ、昼間には照明を
点灯せずとも内部が十分に明るい。
夕暮時等になり、公衆トイレの周囲の照度が低下した
場合には、自動的に照明が点灯し、内部の照明が確実に
行なわれる。
場合には、自動的に照明が点灯し、内部の照明が確実に
行なわれる。
また、このように照明を点灯させると、その照明光の
一部が明り取り部(開口123)を通過して半球部124の内
面に入射される。そうすると、この半球部124は半透光
材よりなる半球殻形状であるから、公衆トイレ外部から
は全体としてあたかも半球状の発光体のように視覚され
る。そのため、半球部124が周囲から目立った存在とな
り、公衆トイレの所在位置を容易に判別することができ
る。
一部が明り取り部(開口123)を通過して半球部124の内
面に入射される。そうすると、この半球部124は半透光
材よりなる半球殻形状であるから、公衆トイレ外部から
は全体としてあたかも半球状の発光体のように視覚され
る。そのため、半球部124が周囲から目立った存在とな
り、公衆トイレの所在位置を容易に判別することができ
る。
第2図から第5図までに示すように、公衆トイレ表示
灯21のケーシング211に警報器212および警報灯213を設
け、トイレルーム10の内部の便器14の付近に非常用スイ
ッチ25を設け、使用者がスイッチ25を手動操作すること
によって警報器212および警報灯213を作動させることが
できる。
灯21のケーシング211に警報器212および警報灯213を設
け、トイレルーム10の内部の便器14の付近に非常用スイ
ッチ25を設け、使用者がスイッチ25を手動操作すること
によって警報器212および警報灯213を作動させることが
できる。
第4図は、公衆トイレ表示灯21の側面断面図であり、
また、第5図はその底面図である。側壁11にケーシング
211が固定されている。ケーシング211には赤色の警報灯
213、ブザー等の警報器212及びルーバー214が設けられ
ている。また、ケーシング211の外側面にはトイレ表示
マーク215が設けられている。ケーシング211の外側の側
面は非透光性又は低透光性パネルで構成され、マーク21
5はこのパネルに螢光性又は高透光性の部分として設け
られている。マーク215はピクトグラフにて表示されて
いる。マーク215の裏面には螢光灯ランプ216が設けられ
ている。ランプ216が点灯するとマーク215が明るくな
り、ランプ216及びマーク215が公衆トイレ表示灯21とし
て機能する。
また、第5図はその底面図である。側壁11にケーシング
211が固定されている。ケーシング211には赤色の警報灯
213、ブザー等の警報器212及びルーバー214が設けられ
ている。また、ケーシング211の外側面にはトイレ表示
マーク215が設けられている。ケーシング211の外側の側
面は非透光性又は低透光性パネルで構成され、マーク21
5はこのパネルに螢光性又は高透光性の部分として設け
られている。マーク215はピクトグラフにて表示されて
いる。マーク215の裏面には螢光灯ランプ216が設けられ
ている。ランプ216が点灯するとマーク215が明るくな
り、ランプ216及びマーク215が公衆トイレ表示灯21とし
て機能する。
ケーシング211内には別の螢光灯ランプ217が取り付け
られ、かつ水平方向に延在するように設置されている。
ランプ217の下方には、ルーバー214が設けられている。
なお、ランプ217の上側を被うようにシェード218が設け
られている。
られ、かつ水平方向に延在するように設置されている。
ランプ217の下方には、ルーバー214が設けられている。
なお、ランプ217の上側を被うようにシェード218が設け
られている。
トイレルーム10内の壁面の比較的高さの低い箇所(例
えば床13の低段部から40cm又はそれ以下の高さ)でかつ
便器14付近には非常用スイッチ25が設けられている。こ
のスイッチを押すと警報器212が作動すると共に警報灯2
13が点灯し、トイレルーム10内での非常事態を外部に通
報できる。
えば床13の低段部から40cm又はそれ以下の高さ)でかつ
便器14付近には非常用スイッチ25が設けられている。こ
のスイッチを押すと警報器212が作動すると共に警報灯2
13が点灯し、トイレルーム10内での非常事態を外部に通
報できる。
非常用スイッチ25は公園の管理事務所などに接続する
ようにしても良い。また、扉16のロック161(第2図)
がロックされた状態を検知し、ロック後所定時間(例え
ば60分)経過したときに警報器212及び警報灯213を作動
するタイマを設けるようにしても良い。さらに、警報器
の代わりにベル等を用いても良く、警報発生器として発
煙器を用いても良い。
ようにしても良い。また、扉16のロック161(第2図)
がロックされた状態を検知し、ロック後所定時間(例え
ば60分)経過したときに警報器212及び警報灯213を作動
するタイマを設けるようにしても良い。さらに、警報器
の代わりにベル等を用いても良く、警報発生器として発
煙器を用いても良い。
第2図に示すように、トイレルーム10内で内装パネル
111に沿って下段側の手摺131,132,133と上段側の手摺13
4,135が設けられる。これら手摺131〜135はハウジング
1を支持するフレーム、柱、間柱、支持部に固着され
る。これら手摺は使用者の動きの補助具としての働きと
ともに、後述する各種備品3の支持具としても働く。
111に沿って下段側の手摺131,132,133と上段側の手摺13
4,135が設けられる。これら手摺131〜135はハウジング
1を支持するフレーム、柱、間柱、支持部に固着され
る。これら手摺は使用者の動きの補助具としての働きと
ともに、後述する各種備品3の支持具としても働く。
第2図に示すようにトイレルーム10の内装パネル111
には手洗器15が一体に形成されている。手洗器15の上方
には鏡31が手摺135に取り付けられる。手洗器15の下方
には、必要に応じて、クリーニング・キット151(第6
図)を取り付けることもできる。このキット151は使用
者が使用後自らトイレルーム10を清浄できるようにする
ためである。
には手洗器15が一体に形成されている。手洗器15の上方
には鏡31が手摺135に取り付けられる。手洗器15の下方
には、必要に応じて、クリーニング・キット151(第6
図)を取り付けることもできる。このキット151は使用
者が使用後自らトイレルーム10を清浄できるようにする
ためである。
第2図に示すように、トイレの出入口17の付傍、すな
わち、トイレルーム10の扉16に対向する側壁11aは半透
明の半円筒形状になっている。この側壁11aはトイレル
ーム10への出入り時の姿をかくすとともに外部から人の
気配を感じさせるスクリーンとしての働きをする。
わち、トイレルーム10の扉16に対向する側壁11aは半透
明の半円筒形状になっている。この側壁11aはトイレル
ーム10への出入り時の姿をかくすとともに外部から人の
気配を感じさせるスクリーンとしての働きをする。
本考案のユニットタイプ公衆トイレにおいては、第2
図および第7図から第18A図までに示すように、トイレ
ルーム10内に取り付けた手摺131〜135に、必要に応じて
各種備品3を挿通させて支持することができる。
図および第7図から第18A図までに示すように、トイレ
ルーム10内に取り付けた手摺131〜135に、必要に応じて
各種備品3を挿通させて支持することができる。
各種備品3に共通した構造は、手摺に挿通される開口
を有する孔付き部材と、孔付き部材と一体の機能部とか
らなっている。
を有する孔付き部材と、孔付き部材と一体の機能部とか
らなっている。
まず、孔付き部材を、手摺に開口を介して嵌合固定さ
れる1対のブラケットとし、かつ前記機能部を、ブラケ
ットに回動自在に枢支される灰皿本体とした灰皿備品の
例について、第7図から第10図までを参照して説明す
る。第7図は本考案に係るトイレ用備品3の一例である
灰皿32の正面図、第8図は同灰皿の平面図、第9図は第
7図のIX−IX線断面図、第10図は第7図のX−X線断面
図である。
れる1対のブラケットとし、かつ前記機能部を、ブラケ
ットに回動自在に枢支される灰皿本体とした灰皿備品の
例について、第7図から第10図までを参照して説明す
る。第7図は本考案に係るトイレ用備品3の一例である
灰皿32の正面図、第8図は同灰皿の平面図、第9図は第
7図のIX−IX線断面図、第10図は第7図のX−X線断面
図である。
トイレルーム10内には内装パネル111(第2図参照)
に沿って水平に設置された下段手摺132が設けられてい
る。この手摺132はトイレ用備品である灰皿32が取り付
けられている。灰皿32は、手摺132に嵌合されると共に
ビス321により止め付けられたカバー322と、カバー322
の両側に配置された1対のブラケット323と、上端部が
ブラケット323の上下方向中間内部に軸324を介して回動
自在に枢支された灰皿本体325とから構成されている。
に沿って水平に設置された下段手摺132が設けられてい
る。この手摺132はトイレ用備品である灰皿32が取り付
けられている。灰皿32は、手摺132に嵌合されると共に
ビス321により止め付けられたカバー322と、カバー322
の両側に配置された1対のブラケット323と、上端部が
ブラケット323の上下方向中間内部に軸324を介して回動
自在に枢支された灰皿本体325とから構成されている。
ブラケット323は、手摺132が挿通される開口326(第1
0図参照)を有し、かつカバー322に固着された構成とな
っている。また、灰皿本体325の上部は、第9図に示す
ごとく、軸324同士を結ぶ線を境として一方側が開口さ
れた状態となっており、かつ他方側は火消し用のスリッ
ト327を有する板328で覆われている。灰皿本体325内か
ら煙草およびその灰を捨てる場合は、軸を中心として灰
皿本体325を所定方向に180°回動させればよい。
0図参照)を有し、かつカバー322に固着された構成とな
っている。また、灰皿本体325の上部は、第9図に示す
ごとく、軸324同士を結ぶ線を境として一方側が開口さ
れた状態となっており、かつ他方側は火消し用のスリッ
ト327を有する板328で覆われている。灰皿本体325内か
ら煙草およびその灰を捨てる場合は、軸を中心として灰
皿本体325を所定方向に180°回動させればよい。
以上のような構成によれば灰皿32は手摺132に取り付
けられるようになっているので、内装パネル111にビス
穴等を設ける必要がない。したがって、ビス穴から内装
パネル111内に水が染み込んだり、あるいは染み込んだ
水がパネル111を伝わってパネル背後にある部材等をぬ
らしたりするようなことは確実に回避できる。また、カ
バー322は嵌合方式によって手摺132に保持されているの
で、固定する前にあっては手摺132上を自由に摺動させ
ることができ、したがって手摺132の任意の位置に取り
付けることができる。さらに、一旦固定された後は手摺
132に嵌合保持されているので、たといビス321を外して
も容易に取り外すことができず、盗難防止上有利とな
る。
けられるようになっているので、内装パネル111にビス
穴等を設ける必要がない。したがって、ビス穴から内装
パネル111内に水が染み込んだり、あるいは染み込んだ
水がパネル111を伝わってパネル背後にある部材等をぬ
らしたりするようなことは確実に回避できる。また、カ
バー322は嵌合方式によって手摺132に保持されているの
で、固定する前にあっては手摺132上を自由に摺動させ
ることができ、したがって手摺132の任意の位置に取り
付けることができる。さらに、一旦固定された後は手摺
132に嵌合保持されているので、たといビス321を外して
も容易に取り外すことができず、盗難防止上有利とな
る。
また、パネル111を樹脂パネルにより作製したとして
も、灰皿32はパネル111に直接取り付けられていないた
め、樹脂パネル裏面に補強材を設ける必要がない。
も、灰皿32はパネル111に直接取り付けられていないた
め、樹脂パネル裏面に補強材を設ける必要がない。
次に、前記孔付き部材を、手摺に開口を介して嵌合固
定される1対のブラケットとし、かつ前記機能部を、ブ
ラケットに固定された軸に回動自在に枢支されたカッタ
ーと該カッターの下方に配置された着脱可能なペーパー
芯とから成る構成とした本考案の実施例について第11図
から第13図までを参照して説明する。
定される1対のブラケットとし、かつ前記機能部を、ブ
ラケットに固定された軸に回動自在に枢支されたカッタ
ーと該カッターの下方に配置された着脱可能なペーパー
芯とから成る構成とした本考案の実施例について第11図
から第13図までを参照して説明する。
第11図は本考案に係るトイレ用備品の実施例であるペ
ーパーホルダー33の正面図、第12図は同一ペーパーホル
ダー33の平面図、第13図は第11図のXIII−XIII線断面図
である。トイレルーム10内の正面の内装パネル111(第
2図参照)に沿って水平に設置された手摺133には、ト
イレ用備品であるペーパーホルダー33が取り付けられて
いる。ペーパーホルダー33は、手摺133に嵌合され、ビ
ス331にて止着されたカバー332と、カバー332の両側に
固着された1対のブラケット333と、上端部がブラケッ
ト333の上下方向中間部近傍に設けられた軸334によって
支持されたカッター335と、カッター335の下方に位置し
かつその両端部がブラケット333に回転自在に枢支され
たペーパー芯336とから構成されている。
ーパーホルダー33の正面図、第12図は同一ペーパーホル
ダー33の平面図、第13図は第11図のXIII−XIII線断面図
である。トイレルーム10内の正面の内装パネル111(第
2図参照)に沿って水平に設置された手摺133には、ト
イレ用備品であるペーパーホルダー33が取り付けられて
いる。ペーパーホルダー33は、手摺133に嵌合され、ビ
ス331にて止着されたカバー332と、カバー332の両側に
固着された1対のブラケット333と、上端部がブラケッ
ト333の上下方向中間部近傍に設けられた軸334によって
支持されたカッター335と、カッター335の下方に位置し
かつその両端部がブラケット333に回転自在に枢支され
たペーパー芯336とから構成されている。
ブラケット333は手摺133が挿通される開口337(第13
図参照)を有している。また、カッター335は第13図に
示すごとくその側面視形状が円弧状を呈しており、その
先端338はトイレットペーパー(図示せず)を切断する
ための刃部となっている。さらに、ペーパー芯336はブ
ラケット33に対して着脱可能な状態で装着されている。
図参照)を有している。また、カッター335は第13図に
示すごとくその側面視形状が円弧状を呈しており、その
先端338はトイレットペーパー(図示せず)を切断する
ための刃部となっている。さらに、ペーパー芯336はブ
ラケット33に対して着脱可能な状態で装着されている。
次に、前記孔付き部材を、手摺に嵌合固定されるカバ
ーパイプとし、かつ前記機能部を、カバーパイプから水
平方向に突設されたロッド先端に固着される戸当り用ゴ
ムパッドと前記カバーパイプから垂設されたフックとか
ら成る構成とした戸当り備品の例について第14図から第
16図までを参照して説明する。
ーパイプとし、かつ前記機能部を、カバーパイプから水
平方向に突設されたロッド先端に固着される戸当り用ゴ
ムパッドと前記カバーパイプから垂設されたフックとか
ら成る構成とした戸当り備品の例について第14図から第
16図までを参照して説明する。
第14図は本考案に係るトイレ用備品の例である戸当り
34の正面図、第15図は同戸当りの平面図、第16図は第14
図のXVI−XVI線断面図である。
34の正面図、第15図は同戸当りの平面図、第16図は第14
図のXVI−XVI線断面図である。
トイレルーム10の内装パネル111(第2図参照)に沿
って水平に設置された上段手摺134にはトイレ用備品で
ある戸当り34が取り付けられている。戸当り34は、手摺
134にビス341を介して嵌合固定されたカバーパイプ342
と、カバーパイプ342から水平方向に突設されたロッド3
43の先端フランジ部344に接着固定されたゴムパッド345
を備えた構成となっている。また、カバーパイプ342に
はブラケット346が垂下されている。ブラケット346には
洋服等を掛けるためのフック347がビス等を介して固定
されている。
って水平に設置された上段手摺134にはトイレ用備品で
ある戸当り34が取り付けられている。戸当り34は、手摺
134にビス341を介して嵌合固定されたカバーパイプ342
と、カバーパイプ342から水平方向に突設されたロッド3
43の先端フランジ部344に接着固定されたゴムパッド345
を備えた構成となっている。また、カバーパイプ342に
はブラケット346が垂下されている。ブラケット346には
洋服等を掛けるためのフック347がビス等を介して固定
されている。
最後に、第17図および第18図を参照してトイレ備品と
して椅子35と更衣台36の例について説明する。第17図は
椅子35と更衣台36との正面図、第18図は第17図のXVIII
−XVIII線断面図である。
して椅子35と更衣台36の例について説明する。第17図は
椅子35と更衣台36との正面図、第18図は第17図のXVIII
−XVIII線断面図である。
便器14に向かって右側の下段手摺131には折畳み式の
椅子35と更衣台36とがフレーム351を介して取り付けら
れている。
椅子35と更衣台36とがフレーム351を介して取り付けら
れている。
第2図においては、説明の便宜上椅子35のみが示され
ている。
ている。
第17図及び第18図に拡大して示す通り、フレーム351
は2本、上下方向に延設され、それらの上端に設けられ
た開口352に手摺131が挿通されている。
は2本、上下方向に延設され、それらの上端に設けられ
た開口352に手摺131が挿通されている。
これら椅子35と更衣台36は、支持軸353,354を介して
フレーム351に枢着され、フレーム351の間に納まった起
立状態(第17図の状態)と、フレーム351の間から引き
出されて床13上に倒伏した状態(第2図の実線で示す状
態)とを採り得るようになっている。フレーム351の下
部にはスプリングボックス355が設けられており、更衣
台36を常時起立方向に付勢するように、支持軸354にス
プリング356が巻着されている。なお、更衣台36は、そ
の上面に水や塵が貯まらないようにパンチングメタル製
としたりスノコ(簀子)状としても良い。
フレーム351に枢着され、フレーム351の間に納まった起
立状態(第17図の状態)と、フレーム351の間から引き
出されて床13上に倒伏した状態(第2図の実線で示す状
態)とを採り得るようになっている。フレーム351の下
部にはスプリングボックス355が設けられており、更衣
台36を常時起立方向に付勢するように、支持軸354にス
プリング356が巻着されている。なお、更衣台36は、そ
の上面に水や塵が貯まらないようにパンチングメタル製
としたりスノコ(簀子)状としても良い。
このように構成された本考案の公衆トイレでは、更衣
台36を床面上に倒伏させることにより、靴を脱いでその
上に上り、更衣を行うことができる。不要時には更衣台
36を起立させておくことができ、全く邪魔にならない。
台36を床面上に倒伏させることにより、靴を脱いでその
上に上り、更衣を行うことができる。不要時には更衣台
36を起立させておくことができ、全く邪魔にならない。
本実施例では、第18図に示す如く、更衣台36を倒伏さ
せておくと扉16が更衣台36に当り開かないので、更衣中
に扉16が不用意に開放されるおそれがない。また、更衣
台36を起立させない限り扉16を開放できないから、トイ
レルーム10を出るときには必ず更衣台36が起立された状
態とされる。なお、スプリング356を設けてあるから、
更衣台36の起立操作に要する力も小さくて足りる。ま
た、起立状態にあっても壁面の方向に押し付けるように
スプリング356を調整しておくことにより、更衣台36が
不意に倒れることもない。
せておくと扉16が更衣台36に当り開かないので、更衣中
に扉16が不用意に開放されるおそれがない。また、更衣
台36を起立させない限り扉16を開放できないから、トイ
レルーム10を出るときには必ず更衣台36が起立された状
態とされる。なお、スプリング356を設けてあるから、
更衣台36の起立操作に要する力も小さくて足りる。ま
た、起立状態にあっても壁面の方向に押し付けるように
スプリング356を調整しておくことにより、更衣台36が
不意に倒れることもない。
なお、スプリング356の弾性力を調整することによ
り、更衣台36から人が降りると自動的に更衣台36が起立
するように構成しても良い。
り、更衣台36から人が降りると自動的に更衣台36が起立
するように構成しても良い。
上記実施例では、スプリング356により更衣台36を起
立方向に付勢しているが、本考案では第17A,18A図の如
く更衣台36をモーター駆動により起倒させても良い。第
17A,18A図は第17図および第18図と同様な図面である
が、一部変更されている。両者の図面中同一番号は同一
の部品を示す。
立方向に付勢しているが、本考案では第17A,18A図の如
く更衣台36をモーター駆動により起倒させても良い。第
17A,18A図は第17図および第18図と同様な図面である
が、一部変更されている。両者の図面中同一番号は同一
の部品を示す。
第17A図および第18A図において番号361は更衣台36の
一側辺と一方のフレーム351との間に設けられたモータ
ーボックスであり、モーター362内蔵している。このモ
ーター362にはワイヤ363の一端が巻取可能に連結されて
いる。ワイヤ363はモーターボックス361の上部のシーブ
364で折り返された後、モーターボックス361から引き出
され、その先端が更衣台36のスライダ365に連結されて
いる。スライダ365は更衣台36の側辺のスライド溝366に
摺動自在に嵌合している。なお、モーターボックス361
の上面にはモーター362の正転及び逆転用のスイッチ367
が設けられている。
一側辺と一方のフレーム351との間に設けられたモータ
ーボックスであり、モーター362内蔵している。このモ
ーター362にはワイヤ363の一端が巻取可能に連結されて
いる。ワイヤ363はモーターボックス361の上部のシーブ
364で折り返された後、モーターボックス361から引き出
され、その先端が更衣台36のスライダ365に連結されて
いる。スライダ365は更衣台36の側辺のスライド溝366に
摺動自在に嵌合している。なお、モーターボックス361
の上面にはモーター362の正転及び逆転用のスイッチ367
が設けられている。
このスイッチ367を操作してモーター362を正転させて
ワイヤ363を巻き出すと、更衣台36はわずかに重心が前
方にあり、その自重によって倒れ込みを開始し、やがて
床面上に倒伏する。また、モーター362を逆転させる
と、ワイヤ363が巻き取られ、更衣台36が起立される。
この際、スライダ365が溝366中をスライドすることによ
り、更衣台36は起立姿勢に近いときには比較的遅く回動
し、倒伏姿勢に近くなると比較的速く回動する。これに
より、更衣台36とフレーム351との間に衣類を挾み込ん
だりすることを防止し易い。
ワイヤ363を巻き出すと、更衣台36はわずかに重心が前
方にあり、その自重によって倒れ込みを開始し、やがて
床面上に倒伏する。また、モーター362を逆転させる
と、ワイヤ363が巻き取られ、更衣台36が起立される。
この際、スライダ365が溝366中をスライドすることによ
り、更衣台36は起立姿勢に近いときには比較的遅く回動
し、倒伏姿勢に近くなると比較的速く回動する。これに
より、更衣台36とフレーム351との間に衣類を挾み込ん
だりすることを防止し易い。
なお、モーター362にはトルクメーターを設けてお
き、異物が更衣台36とフレーム351との間に挾み込まれ
た際などには自動的にモーター362を停止するようにし
ても良い。また、更衣台36の起立姿勢及び倒伏姿勢を検
出するためのセンサ(例えばリミットスイッチ)を設け
ておき、倒伏完了時や起立完了時にモーター362を自動
的にオフするように構成するのが好適である。
き、異物が更衣台36とフレーム351との間に挾み込まれ
た際などには自動的にモーター362を停止するようにし
ても良い。また、更衣台36の起立姿勢及び倒伏姿勢を検
出するためのセンサ(例えばリミットスイッチ)を設け
ておき、倒伏完了時や起立完了時にモーター362を自動
的にオフするように構成するのが好適である。
その他の備品3としては、第2図に示すように、必要
に応じて手摺132にダストボックス37を前述したような
方法で取り付けることもできる。
に応じて手摺132にダストボックス37を前述したような
方法で取り付けることもできる。
上述した実施例において、鏡31、ペーパーホルダー3
3、灰皿32、戸当り34、椅子35、更衣台36、ダストボッ
クス37は任意の手摺の任意の位置に取り付けることがで
きる。また、一旦取付けてしまえば盗難のおそれはな
い。
3、灰皿32、戸当り34、椅子35、更衣台36、ダストボッ
クス37は任意の手摺の任意の位置に取り付けることがで
きる。また、一旦取付けてしまえば盗難のおそれはな
い。
第19図は、本考案に係るトイレの各種組合せの例を示
す。(A)図は大便器1個のみのトイレを、(B)図は
小便器1個のみのトイレを、(C)図は2つのユニット
を継いでスペースを広くとったトイレを、(D)図は
(A)、(B)両トイレを結合したトイレをそれぞれ示
す。
す。(A)図は大便器1個のみのトイレを、(B)図は
小便器1個のみのトイレを、(C)図は2つのユニット
を継いでスペースを広くとったトイレを、(D)図は
(A)、(B)両トイレを結合したトイレをそれぞれ示
す。
以上説明したように本考案は、ペーパーホルダー備品
を手摺に取り付けるようにしているので、従来のように
壁にビス穴を開ける必要がない。したがって、該ビス穴
から壁に水が染み込んだり、あるいは該穴から染み込ん
だ水によって壁背後の部材が錆びたりするようなことは
確実に防止できる。また、ペーパーホルダー備品は嵌込
み方式によって手摺に取り付けられているので、手摺の
任意の位置に容易に取り付けることができる。さらに、
嵌込み方式であるため、従来のビス止め等に比べて容易
に取り外すことができず、盗難防止に効果がある。さら
にまた、壁面を樹脂パネル製としても、ペーパーホルダ
ー備品は該壁面に直付けでないので、樹脂パネルの裏面
に補強材を設ける必要がなく、施工作業が容易となる。
を手摺に取り付けるようにしているので、従来のように
壁にビス穴を開ける必要がない。したがって、該ビス穴
から壁に水が染み込んだり、あるいは該穴から染み込ん
だ水によって壁背後の部材が錆びたりするようなことは
確実に防止できる。また、ペーパーホルダー備品は嵌込
み方式によって手摺に取り付けられているので、手摺の
任意の位置に容易に取り付けることができる。さらに、
嵌込み方式であるため、従来のビス止め等に比べて容易
に取り外すことができず、盗難防止に効果がある。さら
にまた、壁面を樹脂パネル製としても、ペーパーホルダ
ー備品は該壁面に直付けでないので、樹脂パネルの裏面
に補強材を設ける必要がなく、施工作業が容易となる。
第1図は本考案に係るユニットタイプ公衆トイレの斜視
図。第2図は第1図の透視図。第3図は本考案のトイレ
の屋根の一部の縦断面図。第4図は公衆トイレ表示灯の
側面断面図。第5図は第4図の底面図。第6図は手洗器
およびクリーニング・キットの斜視図。第7図は本考案
に係るトイレ用備品の一例である灰皿の正面図。第8図
は同灰皿の平面図。第9図は第7図のIX−IX線断面図。
第10図は第7図のIX−IX線断面図。第11図は本考案に係
る実施例であるペーパーホルダーの正面図。第12図は同
ペーパーホルダーの平面図。第13図は第11図のXIII−XI
II線断面図。第14図は本考案に係るトイレ用備品のさら
に他の例である戸当りの正面図。第15図は同戸当りの平
面図。第16図は第14図のXVI−XVI線断面図。第17図、第
17A図は本考案に係るトイレ用備品のさらに他の例であ
る椅子と更衣台の正面図。第18図、第18A図は第17図のX
VIII−XVIII、XVIIIA−XVIIIA線断面図。第19図は本考
案に係るトイレの組合せ例の平面図。
図。第2図は第1図の透視図。第3図は本考案のトイレ
の屋根の一部の縦断面図。第4図は公衆トイレ表示灯の
側面断面図。第5図は第4図の底面図。第6図は手洗器
およびクリーニング・キットの斜視図。第7図は本考案
に係るトイレ用備品の一例である灰皿の正面図。第8図
は同灰皿の平面図。第9図は第7図のIX−IX線断面図。
第10図は第7図のIX−IX線断面図。第11図は本考案に係
る実施例であるペーパーホルダーの正面図。第12図は同
ペーパーホルダーの平面図。第13図は第11図のXIII−XI
II線断面図。第14図は本考案に係るトイレ用備品のさら
に他の例である戸当りの正面図。第15図は同戸当りの平
面図。第16図は第14図のXVI−XVI線断面図。第17図、第
17A図は本考案に係るトイレ用備品のさらに他の例であ
る椅子と更衣台の正面図。第18図、第18A図は第17図のX
VIII−XVIII、XVIIIA−XVIIIA線断面図。第19図は本考
案に係るトイレの組合せ例の平面図。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)考案者 桂 真人 愛知県常滑市鯉江本町3丁目6番地 株式 会社イナックス内 (72)考案者 青木 伸夫 愛知県常滑市鯉江本町3丁目6番地 株式 会社イナックス内 (72)考案者 黒部 昭 愛知県常滑市鯉江本町3丁目6番地 株式 会社イナックス内 (72)考案者 桝 泰将 愛知県常滑市鯉江本町3丁目6番地 株式 会社イナックス内 (56)参考文献 実開 平1−119749(JP,U)
Claims (1)
- 【請求項1】側壁、屋根、床、扉によって囲まれたトイ
レルーム内部に便器、手洗器、およびその他の備品を設
けたユニットタイプ公衆トイレにおいて;前記トイレル
ーム内に手摺を取り付け、一対のブラケットを該手摺に
開口を介して嵌合固定し、該ブラケットに固定された軸
に回動自在にカッターを枢支し、そして該カッターの下
方に該ブラケットに着脱可能にペーパー芯を装着したこ
とを特徴とする、ユニットタイプ公衆トイレ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1989137461U JPH085250Y2 (ja) | 1989-11-28 | 1989-11-28 | ユニットタイプ公衆トイレ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1989137461U JPH085250Y2 (ja) | 1989-11-28 | 1989-11-28 | ユニットタイプ公衆トイレ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0375260U JPH0375260U (ja) | 1991-07-29 |
| JPH085250Y2 true JPH085250Y2 (ja) | 1996-02-14 |
Family
ID=31684617
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1989137461U Expired - Lifetime JPH085250Y2 (ja) | 1989-11-28 | 1989-11-28 | ユニットタイプ公衆トイレ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH085250Y2 (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0620842Y2 (ja) * | 1988-02-09 | 1994-06-01 | 株式会社イナックス | 出入口に照明を有する公衆トイレ |
-
1989
- 1989-11-28 JP JP1989137461U patent/JPH085250Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0375260U (ja) | 1991-07-29 |
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