JPH085277Y2 - 横型ブラインド - Google Patents
横型ブラインドInfo
- Publication number
- JPH085277Y2 JPH085277Y2 JP1990037864U JP3786490U JPH085277Y2 JP H085277 Y2 JPH085277 Y2 JP H085277Y2 JP 1990037864 U JP1990037864 U JP 1990037864U JP 3786490 U JP3786490 U JP 3786490U JP H085277 Y2 JPH085277 Y2 JP H085277Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- head box
- blind
- horizontal
- cap
- box
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Blinds (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は、ヘッドボックスから垂下した支持コードに
よって、複数の水平スラットを、上下に間隔を隔てて支
持して成る横型ブラインドに関するものである。
よって、複数の水平スラットを、上下に間隔を隔てて支
持して成る横型ブラインドに関するものである。
(従来の技術) 例えば家庭用の横型ブラインドとしては、ブラインド
の寸法を数種類に限定して価格を下げた規格品(レディ
・メード品)が一般に使用されている。しかし、このよ
うな規格品は、標準的ないくつかの窓寸法に合わせて作
られるが、いずれにしても、窓寸法にぴったりと合った
ものを得ることは困難で、各規格品は、これをとりつけ
ることのできる窓は限定されることになる。
の寸法を数種類に限定して価格を下げた規格品(レディ
・メード品)が一般に使用されている。しかし、このよ
うな規格品は、標準的ないくつかの窓寸法に合わせて作
られるが、いずれにしても、窓寸法にぴったりと合った
ものを得ることは困難で、各規格品は、これをとりつけ
ることのできる窓は限定されることになる。
上記のような従来の横型ブラインドにおいては、一度
製作されたブラインドは寸法を大きくすることはでき
ず、寸法を小さくするにも縦寸法についてはスラットの
枚数を減らすことやスラットの降下を途中で止めること
で可能で、横寸法についてはスラットは専用のスラット
切断バサミによって寸法を詰めることができ、ボトムレ
ールは材質を硬質塩ビ等の合成樹脂製に変更することに
より簡単に切断することができるようにすることができ
るとしても、ヘッドボックスは構造材であることから金
属のような硬質材料でつくらざるを得ないので、簡単に
切断により寸法を変更することはできない。
製作されたブラインドは寸法を大きくすることはでき
ず、寸法を小さくするにも縦寸法についてはスラットの
枚数を減らすことやスラットの降下を途中で止めること
で可能で、横寸法についてはスラットは専用のスラット
切断バサミによって寸法を詰めることができ、ボトムレ
ールは材質を硬質塩ビ等の合成樹脂製に変更することに
より簡単に切断することができるようにすることができ
るとしても、ヘッドボックスは構造材であることから金
属のような硬質材料でつくらざるを得ないので、簡単に
切断により寸法を変更することはできない。
(考案が解決しようとする課題) 本考案は、上記のような従来の横型ブラインドの横寸
法を、ブラインドをとりつけるべき部分の水平方向寸法
に応じて、極めて簡単に調節できるようにした横型ブラ
インドを提供しようとするものである。
法を、ブラインドをとりつけるべき部分の水平方向寸法
に応じて、極めて簡単に調節できるようにした横型ブラ
インドを提供しようとするものである。
(課題を解決するための手段) 本考案は、上記の課題を解決するための手段として、
ヘッドボックスから垂下した支持コードによって複数の
水平スラットを、上下に間隔を隔てて支持して成る横型
ブラインドにおいて、ヘッドボックスを、ヘッドボック
ス本体と、その端に抜差可能に装着されたボックスキャ
ップによって構成すると共に、ボックスキャップには、
ブラインドをとりつけるべき部分の水平方向寸法に合わ
せてヘッドボックス本体に対し抜差して寸法を調節した
ときに、該ヘッドボックス本体の端部と係合する切り込
み溝からなる複数の目盛段部を形成したことを特徴とす
る横型ブラインドを提供するものである。
ヘッドボックスから垂下した支持コードによって複数の
水平スラットを、上下に間隔を隔てて支持して成る横型
ブラインドにおいて、ヘッドボックスを、ヘッドボック
ス本体と、その端に抜差可能に装着されたボックスキャ
ップによって構成すると共に、ボックスキャップには、
ブラインドをとりつけるべき部分の水平方向寸法に合わ
せてヘッドボックス本体に対し抜差して寸法を調節した
ときに、該ヘッドボックス本体の端部と係合する切り込
み溝からなる複数の目盛段部を形成したことを特徴とす
る横型ブラインドを提供するものである。
(作用) 本考案によれば、ブラインドをとりつけるべき部分、
例えば窓の横寸法に合わせて、ヘッドボックスの水平寸
法を簡単に調節でき、このようにヘッドボックスを調節
した後、スラットの端を切断し、また、ボトムレールの
寸法も調節することにより、ブラインド全体の水平寸法
を極めて容易に調節できる。
例えば窓の横寸法に合わせて、ヘッドボックスの水平寸
法を簡単に調節でき、このようにヘッドボックスを調節
した後、スラットの端を切断し、また、ボトムレールの
寸法も調節することにより、ブラインド全体の水平寸法
を極めて容易に調節できる。
特に、ヘッドボックスに目盛をつけておくことで、予
め測った所望のブラインド寸法に合せて、ヘッドボック
スからどれだけボックスキャップが突出するかを計算で
割り出し、ボックスキャップ底面の目盛によって簡単に
寸法を合せることができる。また、ボックスキャップの
突出寸法がわかることからスラットとボトムレールの切
断寸法もわかり、いちいちブラインドの長さを測って切
断寸法を確認する必要がない。また、ボックスキャップ
の底面に設けた目盛りを切り込み溝にすることによっ
て、ボックスキャップをヘッドボックスに押し込む際に
各目盛り毎に切り込み溝が段部(目盛段部)になってヘ
ッドボックスの端部に当たるため、ボックスキャップの
突出寸法を更に簡単に合せることができる。
め測った所望のブラインド寸法に合せて、ヘッドボック
スからどれだけボックスキャップが突出するかを計算で
割り出し、ボックスキャップ底面の目盛によって簡単に
寸法を合せることができる。また、ボックスキャップの
突出寸法がわかることからスラットとボトムレールの切
断寸法もわかり、いちいちブラインドの長さを測って切
断寸法を確認する必要がない。また、ボックスキャップ
の底面に設けた目盛りを切り込み溝にすることによっ
て、ボックスキャップをヘッドボックスに押し込む際に
各目盛り毎に切り込み溝が段部(目盛段部)になってヘ
ッドボックスの端部に当たるため、ボックスキャップの
突出寸法を更に簡単に合せることができる。
(実施例) 以下、図面に示す実施例について説明する。
第1図は本考案に係る横型ブラインドの一実施例を示
す正面図で、図中1はヘッドボックス、2は上下に間隔
を隔てて支持された複数の水平スラット、3はスラット
列の一番下に配置されたボトムレール、3Aはボトムレー
ルの端に装着されたボトムキャップ、4はスラットを支
持するラダーコード、5はスラットを昇降する昇降コー
ドを示す。
す正面図で、図中1はヘッドボックス、2は上下に間隔
を隔てて支持された複数の水平スラット、3はスラット
列の一番下に配置されたボトムレール、3Aはボトムレー
ルの端に装着されたボトムキャップ、4はスラットを支
持するラダーコード、5はスラットを昇降する昇降コー
ドを示す。
ヘッドボックス1は、通常の横型ブラインドのヘッド
ボックスと同様のヘッドボックス本体1Aと、その端に抜
差可能に装着されたボックスキャップ1Bによって構成さ
れ、ブラインドをとりつけるべき部分、例えば窓の水平
方向寸法に合わせてヘッドボックスの水平方向寸法を調
節できる。
ボックスと同様のヘッドボックス本体1Aと、その端に抜
差可能に装着されたボックスキャップ1Bによって構成さ
れ、ブラインドをとりつけるべき部分、例えば窓の水平
方向寸法に合わせてヘッドボックスの水平方向寸法を調
節できる。
第2図(イ)に示すように、ヘッドボックス本体1Aは
略C字形断面を有し、ボックスキャップ1Bはヘッドボッ
クス本体1Aの中にぴったりと嵌合するU字形部材で、そ
の底壁7は図示のように円弧状に湾曲し、第2図(ロ)
に示すようにボックスキャップをヘッドボックス本体内
に嵌合した時に、両者は摩擦係合して所望の位置で両者
が固定状態に係合される。
略C字形断面を有し、ボックスキャップ1Bはヘッドボッ
クス本体1Aの中にぴったりと嵌合するU字形部材で、そ
の底壁7は図示のように円弧状に湾曲し、第2図(ロ)
に示すようにボックスキャップをヘッドボックス本体内
に嵌合した時に、両者は摩擦係合して所望の位置で両者
が固定状態に係合される。
第3図は、目盛りを線として描いた参考例としてのボ
ックスキャップ1Bの構成を示したものであり、側壁6と
底壁7より成るU字形部材として形成され、ヘッドボッ
クス本体1Aの端に摺動自在に嵌合する。底壁7の端部に
はボックスキャップのヘッドボックス本体への挿入を容
易にする傾斜部7Aが形成されている。
ックスキャップ1Bの構成を示したものであり、側壁6と
底壁7より成るU字形部材として形成され、ヘッドボッ
クス本体1Aの端に摺動自在に嵌合する。底壁7の端部に
はボックスキャップのヘッドボックス本体への挿入を容
易にする傾斜部7Aが形成されている。
底壁7には、例えば1cmの間隔で目盛8を設けておけ
ば、ヘッドボックスの長さを調節する際に、ボックスキ
ャップの突出位置を簡単に知ることができて、ヘッドボ
ックスの水平寸法を調節するに便利である。
ば、ヘッドボックスの長さを調節する際に、ボックスキ
ャップの突出位置を簡単に知ることができて、ヘッドボ
ックスの水平寸法を調節するに便利である。
この参考例のボックスキャップ1Bは、第4図(イ),
(ロ)に示すようにヘッドボックス本体1Aヘッドボック
ス本体1Aに押し込んで、ボックスキャップ1Bの底壁をヘ
ッドボックス本体底壁の内面に摩擦係合させてけば、ヘ
ッドボックス全体の水平方向寸法は極めて簡単に調節で
きて窓の横寸法に合わせることができる。その際、底壁
7に設けた目盛8を利用すればメジャー等を使用するこ
となしに簡単且つ正確に寸法を調節できる。
(ロ)に示すようにヘッドボックス本体1Aヘッドボック
ス本体1Aに押し込んで、ボックスキャップ1Bの底壁をヘ
ッドボックス本体底壁の内面に摩擦係合させてけば、ヘ
ッドボックス全体の水平方向寸法は極めて簡単に調節で
きて窓の横寸法に合わせることができる。その際、底壁
7に設けた目盛8を利用すればメジャー等を使用するこ
となしに簡単且つ正確に寸法を調節できる。
第5図は前記参考例として第3図で示したボックスキ
ャップ1Bの底壁7に設けた目盛を切り込み溝9として形
成した本考案の実施例を示したものであり、調節位置で
各目盛の切り込み溝とヘッドボックス本体の端面との係
合によって得られるクリック感で、ヘッドボックスの長
さ調節をさらに容易にかつ確実に行うことができる。
ャップ1Bの底壁7に設けた目盛を切り込み溝9として形
成した本考案の実施例を示したものであり、調節位置で
各目盛の切り込み溝とヘッドボックス本体の端面との係
合によって得られるクリック感で、ヘッドボックスの長
さ調節をさらに容易にかつ確実に行うことができる。
上記のようにヘッドボックスの寸法を調節した後、各
スラットの寸法をヘッドボックスに合わせて切断し、ま
た、ボトムレールもボトムキャップ3Aを外ずし、寸法を
切りそろえた後、キャップを嵌め直してブラインド全体
の横寸法を窓の寸法にぴったりと合わせることができ
る。
スラットの寸法をヘッドボックスに合わせて切断し、ま
た、ボトムレールもボトムキャップ3Aを外ずし、寸法を
切りそろえた後、キャップを嵌め直してブラインド全体
の横寸法を窓の寸法にぴったりと合わせることができ
る。
(考案の効果) 上述のように、本考案によれば規格品として製造され
る横型ブラインドの横寸法がブラインドをとりつけるべ
き部分の水平方向に応じて極めて簡単に調節でき、特に
目盛を切り込み溝等の段部としてヘッドボックス本体の
端面と係合させるようにしたので、この係合により容易
かつ確実な長さ調節が実現できる効果が得られる。
る横型ブラインドの横寸法がブラインドをとりつけるべ
き部分の水平方向に応じて極めて簡単に調節でき、特に
目盛を切り込み溝等の段部としてヘッドボックス本体の
端面と係合させるようにしたので、この係合により容易
かつ確実な長さ調節が実現できる効果が得られる。
第1図は本考案に係る横型ブラインドの一実施例を示す
正面図。第2図(イ),(ロ)はヘッドボックス本体と
ボックスキャップの組立以前および組立後の状態を説明
する説明図、第3図は第1図に示すブラインドに用いる
ことができる参考例のヘッドボックスのボックスキャッ
プを下方から見た斜視図、第4図(イ),(ロ)は第3
図の参考例のヘッドボックス本体とボックスキャップの
組立工程を説明する断面図。第5図(イ)(ロ)は本考
案の実施例のヘッドボックスとボックスキャップの組立
工程を説明する断面図である。 1…ヘッドボックス、1A…ヘッドボックス本体、1B…ボ
ックスキャップ、8…目盛、9…切り込み溝。
正面図。第2図(イ),(ロ)はヘッドボックス本体と
ボックスキャップの組立以前および組立後の状態を説明
する説明図、第3図は第1図に示すブラインドに用いる
ことができる参考例のヘッドボックスのボックスキャッ
プを下方から見た斜視図、第4図(イ),(ロ)は第3
図の参考例のヘッドボックス本体とボックスキャップの
組立工程を説明する断面図。第5図(イ)(ロ)は本考
案の実施例のヘッドボックスとボックスキャップの組立
工程を説明する断面図である。 1…ヘッドボックス、1A…ヘッドボックス本体、1B…ボ
ックスキャップ、8…目盛、9…切り込み溝。
Claims (1)
- 【請求項1】ヘッドボックスから垂下した支持コードに
よって複数の水平スラットを、上下に間隔を隔てて支持
して成る横型ブラインドにおいて、ヘッドボックスを、
ヘッドボックス本体と、その端に抜差可能に内挿する形
式で装着したボックスキャップによって構成すると共
に、ボックスキャップには、ブラインドをとりつけるべ
き部分の水平方向寸法に合わせて該ボックスキャップを
ヘッドボックス本体に押し込んで寸法を調節する際の寸
法合わせ用の目盛りを、ヘッドボックス本体の端部が当
たる切り込み溝により形成したことを特徴とする横型ブ
ラインド。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1990037864U JPH085277Y2 (ja) | 1990-04-09 | 1990-04-09 | 横型ブラインド |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1990037864U JPH085277Y2 (ja) | 1990-04-09 | 1990-04-09 | 横型ブラインド |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03128193U JPH03128193U (ja) | 1991-12-24 |
| JPH085277Y2 true JPH085277Y2 (ja) | 1996-02-14 |
Family
ID=31545356
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1990037864U Expired - Lifetime JPH085277Y2 (ja) | 1990-04-09 | 1990-04-09 | 横型ブラインド |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH085277Y2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US20130048234A1 (en) * | 2010-03-10 | 2013-02-28 | Jorn Krab Holding Aps | Dual drum lift mechanism for venetian blinds |
| KR101708868B1 (ko) * | 2015-04-03 | 2017-02-23 | 농업회사법인 케이팜주식회사 | 음식물 용기 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS56114299U (ja) * | 1980-02-05 | 1981-09-02 |
-
1990
- 1990-04-09 JP JP1990037864U patent/JPH085277Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH03128193U (ja) | 1991-12-24 |
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