JPH0852866A - 見当制御方法 - Google Patents

見当制御方法

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Publication number
JPH0852866A
JPH0852866A JP6209412A JP20941294A JPH0852866A JP H0852866 A JPH0852866 A JP H0852866A JP 6209412 A JP6209412 A JP 6209412A JP 20941294 A JP20941294 A JP 20941294A JP H0852866 A JPH0852866 A JP H0852866A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
register
unit
web
processing unit
register control
Prior art date
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Pending
Application number
JP6209412A
Other languages
English (en)
Inventor
Makoto Sanpei
誠 三瓶
Isao Mori
功 森
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Dai Nippon Printing Co Ltd
Original Assignee
Dai Nippon Printing Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Dai Nippon Printing Co Ltd filed Critical Dai Nippon Printing Co Ltd
Priority to JP6209412A priority Critical patent/JPH0852866A/ja
Publication of JPH0852866A publication Critical patent/JPH0852866A/ja
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  • Inking, Control Or Cleaning Of Printing Machines (AREA)
  • Controlling Rewinding, Feeding, Winding, Or Abnormalities Of Webs (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】見当ズレが起きた場合の修正動作が高速で、か
つ見当合わせ精度の高い見当制御方法を提供する。 【構成】印刷ユニットかつ/又は加工ユニットから成り
ユニット間にニップローラを有する装置において、ウェ
ブの上流側ユニットと下流側ユニットとの間に設置され
ウェブ流れ方向の見当を合わせるコンペンセータをニッ
プローラの後方かつ下流側ユニットの直前に配置する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、印刷機、加工機におい
て、印刷と印刷、印刷と加工、加工と加工等のウェブの
上流側下流側の2つのユニット間におけるウェブ流れ方
向の見当制御方法及び装置に関する。特に2つのユニッ
ト間にニップローラが存在する場合のコンペンセータの
配置を最適化し制御性能を向上させたウェブ流れ方向の
見当制御方法に関する。
【0002】
【従来の技術】図5は印刷機に最終印刷ユニットの下流
に加工ユニットを配置した従来の装置の構成を示す図で
ある。図5において101はウェブ、102は最終印刷
ユニット、103は乾燥ユニット、104は冷却ユニッ
ト、105はコンペンセータ、106はフィードロー
ラ、107は加工ユニット、108は加工ユニットでウ
ェブ101が断裁されて作成されたシートである。図5
に示すように、最終印刷ユニット102の下流に加工ユ
ニット107を配置する場合、従来はウェブ101が乾
燥ユニット103、冷却ユニット104を経た後に、コ
ンペンセータ105、フィードローラ106、加工ユニ
ット107の順に通過するような配置となっていた。
【0003】図6は最終印刷ユニットの下流に加工ユニ
ットを配置した従来の装置における見当制御装置の構成
を示す図である。この場合、下流側の加工ユニットでは
見当マークが付されない。図6において、見当制御装置
本体109には、上流の印刷ユニットに印刷された見当
マークを検出するスキャンニングヘッド110の検出信
号とラインシャフトの回転を検出するロータリエンコー
ダ111の検出信号が入力される。ラインシャフトの回
転は印刷版胴と位相が対応している。見当制御装置本体
109は、ロータリエンコーダ111が検出するライン
シャフト回転の所定位相を示すパルスの位置に対して、
スキャンニングヘッド110が検出する見当マークの位
置との距離を求める。そして見当制御装置本体109
は、見当が合っている場合の所定の距離との見当ズレ量
を求める。
【0004】次に見当制御装置本体109からは、コン
ペンセータローラを移動停止するコンペンモータ112
と印刷版胴を移動停止するサイドレモータ113へ見当
ズレの修正信号が出力される。即ち、見当制御装置本体
109は、コンペンモータ112を駆動する信号を出力
しコンペンセータローラを移動して流れ方向のウェブパ
スを変化させ流れ方向の見当ズレ量を少なくするよう修
正動作を行う。見当ズレ量が許容範囲内の場合は見当制
御装置本体109はコンペンモータ112を停止する。
また見当制御装置本体109は、サイドレモータ113
を駆動する信号を出力し印刷版胴を移動して巾方向の見
当ズレ量を少なくするよう修正動作を行う。見当ズレ量
が許容範囲内の場合は見当制御装置本体109はサイド
レモータ113を停止する。
【0005】
【本発明が解決しようとする課題】しかし、上記の従来
の見当制御方法においては、見当を合わせる調整を行っ
た後に外乱要因等によって見当ズレが起きた場合、その
修正動作に多くの時間を必要とする。即ち、コンペンセ
ータローラが動作しテンションが変動してもフィードロ
ーラから加工ユニットへとテンション変動が伝えられる
までに大きな時間遅れがあるため、修正動作に多くの時
間を必要とする。また、大きな時間遅れがあるというこ
とは、制御ゲインを高く設定するとハンチングが発生す
るため、制御ゲインを高く設定することができず、その
ため見当合わせ精度は低いものであった。本発明は上記
の課題を解決すべくなされたもので、本発明の目的は、
見当ズレが起きた場合の修正動作が高速で、かつ見当合
わせ精度の高い見当制御方法を提供することにある。
【0006】上記目的は下記の本発明によって達成され
る。即ち、本発明は、印刷ユニットかつ/又は加工ユニ
ットから成りユニット間にニップローラを有する装置に
おいて、ウェブの上流側ユニットと下流側ユニットとの
間に設置されウェブ流れ方向の見当を合わせるコンペン
セータをニップローラの後方かつ下流側ユニットの直前
に配置する見当制御方法。
【0007】
【作用】本発明の見当制御方法によれば、印刷ユニット
かつ/又は加工ユニットから成りユニット間にニップロ
ーラを有する装置において、ウェブの上流側ユニットと
下流側ユニットとの間に設置されウェブ流れ方向の見当
を合わせるコンペンセータをニップローラの後方かつ下
流側ユニットの直前に配置することにより、コンペンセ
ータと下流側ユニットとの間の間隔が短くなり、ウェブ
のパスも短くなるため、修正に対する応答が速くなる。
またハンチングを起こさないから制御ゲインを高く設定
することができ、見当合わせ精度が良くなる。
【0008】
【実施例】図1は印刷機の最終印刷ユニットの下流に加
工ユニットを配置した本発明を適用した装置の構成を示
す図である。図1において、1はウェブ、2は最終印刷
ユニット、3は乾燥ユニット、4は冷却ユニット、5は
フィードローラ、6はコンペンセータ、7は加工ユニッ
ト、8は加工ユニットでウェブが断裁されて作成された
シートである。図1に示すように、最終印刷ユニットの
下流に加工ユニット7を配置する場合、本発明において
はウェブ1が乾燥ユニット3、冷却ユニット4を経た後
に、フィードローラ5、コンペンセータ6、加工ユニッ
ト7の順に通過するような配置となっている。
【0009】図2は最終印刷ユニットの下流に加工ユニ
ットを配置した本発明の装置における見当制御装置の構
成を示す図である。この場合、下流側の加工ユニットで
は見当マークが付されない。図2において、9は見当制
御装置本体、10はスキャニングヘッド、11はロータ
リエンコーダ、12はコンペンモータ、13はサイドレ
モータである。見当制御装置本体9には、上流の印刷ユ
ニットに印刷された見当マークを検出するスキャンニン
グヘッド10の検出信号とラインシャフトの回転を検出
するロータリエンコーダ11の検出信号が入力される。
ラインシャフトの回転は印刷版胴と位相が対応してい
る。また見当制御装置本体9からは、コンペンセータロ
ーラを移動停止するコンペンモータ12と印刷版胴を移
動停止するサイドレモータ13へ見当ズレの修正信号が
出力される。
【0010】図3はスキャンニングヘッド10の検出信
号とロータリエンコーダ11の検出信号の関係を示す図
である。図3において、14は第1印刷ユニットで印刷
された三角形の見当マーク、15はスキャンニングヘッ
ド10の検出位置の軌跡、矢印→はウェブの流れ方向、
16はロータリエンコーダ11の出力パルス(時間軸
上)をウェブの流れに対応させてウェブ上(空間軸上)
に示したもの、はスキャンニングヘッド10が検出す
る見当マークの三角形の底辺の位置、はロータリエン
コーダ11が検出するラインシャフト回転の所定位相を
示すパルスの位置、はスキャンニングヘッド110が
検出する見当マークの三角形の斜辺(三角形の底辺と成
す角はθ)の位置である。
【0011】図2、図3において見当制御装置本体9
は、に示すロータリエンコーダ11が検出するライン
シャフト回転の所定位相を示すパルスの位置に対して、
に示すスキャンニングヘッド10が検出する見当マー
クの三角形の底辺の位置との距離x+Δxを求める。次
に見当制御装置本体9は、見当が合っている場合の所定
の距離xとの見当ズレ量Δxを求める。更に見当制御装
置本体9は、コンペンモータ12を駆動する信号を出力
しコンペンセータローラを移動して流れ方向のウェブパ
スを変化させ見当ズレ量Δxを少なくするよう修正動作
を行う。見当ズレ量Δxが許容範囲内の場合は見当制御
装置本体9はコンペンモータ12を停止する。
【0012】図2、図3において見当制御装置本体9
は、に示すロータリエンコーダ11が検出するライン
シャフト回転の所定位相を示すパルスの位置に対して、
に示すスキャンニングヘッド10が検出する見当マー
クの三角形の斜辺の位置との距離y+Δyを求める。次
に見当制御装置本体9は、見当が合っている場合の所定
の距離yとのズレ量Δyを求め、ウェブ流れ方向と直角
な巾方向の見当ズレ量(Δx+Δy)tanθを求め
る。更に見当制御装置本体9は、サイドレモータ13を
駆動する信号を出力し印刷版胴を移動して巾方向の印刷
版胴の位置を変化させ見当ズレ量(Δx+Δy)tan
θを少なくするよう修正動作を行う。見当ズレ量(Δx
+Δy)tanθが許容範囲内の場合は見当制御装置本
体9はサイドレモータ13を停止する。
【0013】図4は流れ方向の見当ズレが起きた場合の
修正動作の初期値応答特性を示す図である。図4に示す
ように本発明の方法によれば従来技術に比較して、見当
ズレを修正して許容範囲に復帰するまでの時間が極めて
短縮される。これは、コンペンセータをニップローラの
後方かつ下流側の加工ユニットの直前に配置することに
より、 コンペンセータ動作 ↓ テンション変動 ↓ 印刷〜加工の見当変動 が高速に起こるため、見当ズレの修正がすばやく行われ
るためである。
【0014】以上実施例を挙げて説明を行ったが、本発
明は実施例にのみ限定されるものではなく、本発明の技
術思想において種々の変形応用を行うことができ、それ
らも本発明に含まれることはいうまでもないことであ
る。例えば、実施例においては印刷ユニットと加工ユニ
ット間の見当合わせを例としたが、印刷ユニットと印刷
ユニット間、加工ユニットと加工ユニット間に応用する
ことができる。また、本発明の見当制御方法は、見当マ
ークの形状や見当制御装置本体で行われる演算過程には
直接的に限定されることはなく、各種の形状の見当マー
クを用いた各種の見当制御装置において同様に実施する
ことができるものである。
【0015】
【発明の効果】以上のように本発明の見当制御方法によ
れば、ウェブの上流側ユニットと下流側ユニットとの間
に設置されウェブ流れ方向の見当を合わせるコンペンセ
ータをニップローラの後方かつ下流側ユニットの直前に
配置することにより、コンペンセータと下流側ユニット
との間の間隔が短くなり、ウェブのパスも短くなるた
め、修正に対する応答が速くなる。またハンチングを起
こさないから制御ゲインを高く設定することができ、見
当合わせ精度が良くなる。従って、見当不良による用紙
ロス等も減る。
【図面の簡単な説明】
【図1】印刷機の最終印刷ユニットの下流に加工ユニッ
トを配置した本発明を適用した装置の構成を示す図であ
る。
【図2】最終印刷ユニットの下流に加工ユニットを配置
した本発明の装置における見当制御装置の構成を示す図
である。
【図3】スキャンニングヘッド10の検出信号とロータ
リエンコーダ11の検出信号の関係を示す図である。
【図4】流れ方向の見当ズレが起きた場合の修正動作の
初期値応答特性を示す図である。
【図5】印刷機に最終印刷ユニットの下流に加工ユニッ
トを配置した従来の装置の構成を示す図である。
【図6】最終印刷ユニットの下流に加工ユニットを配置
した従来の装置における見当制御装置の構成を示す図で
ある。
【符号の説明】
1 ウェブ 2 最終印刷ユニット 3 乾燥ユニット 4 冷却ユニット 5 フィードローラ 6 コンペンセータ 7 加工ユニット 8 シート 9 見当制御装置本体 10 スキャニングヘッド 11 ロータリエンコーダ 12 コンペンモータ 13 サイドレモータ 14 見当マーク 15 スキャンライン 16 ロータリエンコーダパルス 101 ウェブ 102 最終印刷ユニット 103 乾燥ユニット 104 冷却ユニット 105 コンペンセータ 106 フィードローラ 107 加工ユニット 108 シート 109 見当制御装置本体 110 スキャニングヘッド 111 ロータリエンコーダ 112 コンペンモータ 113 サイドレモータ

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】印刷ユニットかつ/又は加工ユニットから
    成りユニット間にニップローラを有する装置において、
    ウェブの上流側ユニットと下流側ユニットとの間に設置
    されウェブ流れ方向の見当を合わせるコンペンセータを
    ニップローラの後方かつ下流側ユニットの直前に配置す
    ることを特徴とする見当制御方法。
JP6209412A 1994-08-11 1994-08-11 見当制御方法 Pending JPH0852866A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP6209412A JPH0852866A (ja) 1994-08-11 1994-08-11 見当制御方法

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP6209412A JPH0852866A (ja) 1994-08-11 1994-08-11 見当制御方法

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Publication Number Publication Date
JPH0852866A true JPH0852866A (ja) 1996-02-27

Family

ID=16572458

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP6209412A Pending JPH0852866A (ja) 1994-08-11 1994-08-11 見当制御方法

Country Status (1)

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JP (1) JPH0852866A (ja)

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Legal Events

Date Code Title Description
A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20030930