JPH0852974A - 新聞、雑誌類の整理箱 - Google Patents
新聞、雑誌類の整理箱Info
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- JPH0852974A JPH0852974A JP21046494A JP21046494A JPH0852974A JP H0852974 A JPH0852974 A JP H0852974A JP 21046494 A JP21046494 A JP 21046494A JP 21046494 A JP21046494 A JP 21046494A JP H0852974 A JPH0852974 A JP H0852974A
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Links
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Landscapes
- Rigid Containers With Two Or More Constituent Elements (AREA)
- Sheet Holders (AREA)
- Basic Packing Technique (AREA)
- Auxiliary Apparatuses For Manual Packaging Operations (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 必要最少限度の部材により整理箱を構成し、
かつ夫々の部材をほぼ板状として場所をとらずに梱包乃
至展示できるようにする。 【構成】 平板状の底板10の両端にほぼ平板状の側板
20を夫々立てて立体を形成する。そのため側板20の
両側に、底板10の角を回り込む囲み片21、22を袖
状に突設し、角を回り込んだ底板10の側部に嵌合部1
3を形成し、それと嵌合可能な嵌合相手23を袖部2
1、22の下部内側に形成し、それらの嵌合の終期に係
合可能な係止爪と係合口からなる外れ止め15、25を
底板10と側板20に設ける。
かつ夫々の部材をほぼ板状として場所をとらずに梱包乃
至展示できるようにする。 【構成】 平板状の底板10の両端にほぼ平板状の側板
20を夫々立てて立体を形成する。そのため側板20の
両側に、底板10の角を回り込む囲み片21、22を袖
状に突設し、角を回り込んだ底板10の側部に嵌合部1
3を形成し、それと嵌合可能な嵌合相手23を袖部2
1、22の下部内側に形成し、それらの嵌合の終期に係
合可能な係止爪と係合口からなる外れ止め15、25を
底板10と側板20に設ける。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、新聞、雑誌類を積み重
ねて保管し、紐をかけて束ねるための整理箱に関するも
のである。
ねて保管し、紐をかけて束ねるための整理箱に関するも
のである。
【0002】
【従来の技術】古新聞や古雑誌等をまとめて置く箱ない
し枠状のものは従来公知であり、その1例として実公昭
56−12060号のものがある。これは長方形状の底
板と、長、短の各側面板をヒンジ或いは爪状のロックボ
タンとその結合孔で組み立てる構造を有する。このため
数点の板材が必要であり、それらを多数の結合箇所の嵌
め合わせで組み立てるため、手数がかかりかつコストも
低くできない上、構造的には剛性に欠け、また衝撃に弱
いという問題がある。
し枠状のものは従来公知であり、その1例として実公昭
56−12060号のものがある。これは長方形状の底
板と、長、短の各側面板をヒンジ或いは爪状のロックボ
タンとその結合孔で組み立てる構造を有する。このため
数点の板材が必要であり、それらを多数の結合箇所の嵌
め合わせで組み立てるため、手数がかかりかつコストも
低くできない上、構造的には剛性に欠け、また衝撃に弱
いという問題がある。
【0003】これに対し実公昭57−26777号のも
のは、箱状物を2個の部材によって組み立てる構造を開
示している。しかしそのために、一方の側壁の突縁の端
面と、他方の突縁の端面から鉤状突条を互に係合可能に
内向きに突設し、底部の側端面を交互に凹凸させて凹部
に突条、凸部に嵌入口を夫々設けた本体を弾性を有する
プラスチックスで形成しなければならない。
のは、箱状物を2個の部材によって組み立てる構造を開
示している。しかしそのために、一方の側壁の突縁の端
面と、他方の突縁の端面から鉤状突条を互に係合可能に
内向きに突設し、底部の側端面を交互に凹凸させて凹部
に突条、凸部に嵌入口を夫々設けた本体を弾性を有する
プラスチックスで形成しなければならない。
【0004】そのため上記考案の本体を成形する金型は
非常に複雑な構造となり、金型価格が高騰するので大量
の販売が見込める場合はまだしも、そうでない場合には
事実上実施が不可能となる。また構造的にも、内向き、
外向きの鉤状突条が組み合っているだけなので、2個の
本体を分離する方向に外力が作用すると外れたり容易に
破壊されたりする虞れがある。さらに新聞を束ねる紐通
し部が幅方向に1箇所設けてあるが、これは本体の構造
を弱め、また実用上一文字掛けは十文字掛けに劣るとい
う問題を生ずる。
非常に複雑な構造となり、金型価格が高騰するので大量
の販売が見込める場合はまだしも、そうでない場合には
事実上実施が不可能となる。また構造的にも、内向き、
外向きの鉤状突条が組み合っているだけなので、2個の
本体を分離する方向に外力が作用すると外れたり容易に
破壊されたりする虞れがある。さらに新聞を束ねる紐通
し部が幅方向に1箇所設けてあるが、これは本体の構造
を弱め、また実用上一文字掛けは十文字掛けに劣るとい
う問題を生ずる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】本発明は前記の点に鑑
みなされたもので、その課題とするところは、少ない部
品点数と構造の工夫により低コストで量産することがで
き、かつ製品としてはほぼ板状の状態で梱包し、輸送
し、展示することができ、また組み立てが容易で使用し
易いようにすることである。
みなされたもので、その課題とするところは、少ない部
品点数と構造の工夫により低コストで量産することがで
き、かつ製品としてはほぼ板状の状態で梱包し、輸送
し、展示することができ、また組み立てが容易で使用し
易いようにすることである。
【0006】
【課題を解決するための手段】前記課題を解決するため
本発明は、新聞、雑誌類を積み重ねておく板状の底板1
0と、底板10の相対向する側辺部に取り付けるほぼ板
状の同一の側板20、2個とを具備し、底板10の側辺
部の角を回り込む袖状の囲み片21、22を側板20の
両端に平行に突出させて設け、底板10に対し2個の側
板20、20をそれらが接近する方向へ押しあてて嵌め
合わせるため、突条又は溝からなる嵌合部13を底板1
0の角を回り込んだ側部に形成する一方、それと嵌合す
る溝又は突条からなる嵌合相手23を囲み片21、22
の内側下部に形成し、上記嵌合の終期に係合可能な係止
爪とその係止口からなる外れ止め15、25を底板10
と側板20の接触部に設けるという手段を講じたもので
ある。
本発明は、新聞、雑誌類を積み重ねておく板状の底板1
0と、底板10の相対向する側辺部に取り付けるほぼ板
状の同一の側板20、2個とを具備し、底板10の側辺
部の角を回り込む袖状の囲み片21、22を側板20の
両端に平行に突出させて設け、底板10に対し2個の側
板20、20をそれらが接近する方向へ押しあてて嵌め
合わせるため、突条又は溝からなる嵌合部13を底板1
0の角を回り込んだ側部に形成する一方、それと嵌合す
る溝又は突条からなる嵌合相手23を囲み片21、22
の内側下部に形成し、上記嵌合の終期に係合可能な係止
爪とその係止口からなる外れ止め15、25を底板10
と側板20の接触部に設けるという手段を講じたもので
ある。
【0007】
【発明の作用】本発明の新聞、雑誌類の整理箱は、底板
10と2個の側板20、20を組み合わせるもので、側
板20は両端に短い囲み片21、22が袖状に突出して
いるものの概して板状であり、底板10も勿論平板状で
あるから、3枚の板状の部材だけで構成され、しかも2
枚の側板20は同一のものである。このため整理箱とい
う立体構造にも拘らず製造から流通段階では板状部材を
重ねた形で扱うことができ、特に梱包や陳列に場所を必
要としない。
10と2個の側板20、20を組み合わせるもので、側
板20は両端に短い囲み片21、22が袖状に突出して
いるものの概して板状であり、底板10も勿論平板状で
あるから、3枚の板状の部材だけで構成され、しかも2
枚の側板20は同一のものである。このため整理箱とい
う立体構造にも拘らず製造から流通段階では板状部材を
重ねた形で扱うことができ、特に梱包や陳列に場所を必
要としない。
【0008】また、袖状の囲み片21、22を有し、そ
の内側に、底板10の嵌合部13と嵌合する嵌合相手2
3を設けることによって側板20を底板10に取り付
け、箱型の整理箱となり、その嵌合の終期に係合する外
れ止め15、25によって分解しないように結合され
る。このため構造的に頑丈になり、かつ組み立ても容易
化する。
の内側に、底板10の嵌合部13と嵌合する嵌合相手2
3を設けることによって側板20を底板10に取り付
け、箱型の整理箱となり、その嵌合の終期に係合する外
れ止め15、25によって分解しないように結合され
る。このため構造的に頑丈になり、かつ組み立ても容易
化する。
【0009】
【実施例】本発明の整理箱は、新聞、雑誌類を積み重ね
て保管し、紐をかけて束ねるための整理箱であって、新
聞、雑誌類を積み重ねておく板状の底板10と、底板1
0の相対向する側辺部に取り付けるほぼ板状の同一の側
板20、2個とからなる。
て保管し、紐をかけて束ねるための整理箱であって、新
聞、雑誌類を積み重ねておく板状の底板10と、底板1
0の相対向する側辺部に取り付けるほぼ板状の同一の側
板20、2個とからなる。
【0010】底板10は例えば新聞を四つ折りして収め
ることができる大きさを有し、上下の金型により成形可
能な構造に設計された、扁平な箱状構造を有する。底板
10の下面は開放、上面は新聞等を置く上面板11とな
っていてそこに多数の抜き孔12を形成している。上面
板11にはその長辺方向及び短辺方向の紐通し用のへこ
み16が十字形に形成してあり、新聞等を積み重ねたあ
とから紐Tを十文字に通すことができるようになってい
る。
ることができる大きさを有し、上下の金型により成形可
能な構造に設計された、扁平な箱状構造を有する。底板
10の下面は開放、上面は新聞等を置く上面板11とな
っていてそこに多数の抜き孔12を形成している。上面
板11にはその長辺方向及び短辺方向の紐通し用のへこ
み16が十字形に形成してあり、新聞等を積み重ねたあ
とから紐Tを十文字に通すことができるようになってい
る。
【0011】底板10の短辺側の側辺部17が側板20
を取り付ける箇所であり、その端面18は側板20の内
面にその下部で面接触するようになっている。この面接
触によって側板20が底板10に正しく位置決めされ、
かつ外力が加わったときにも、底板10と側板20との
嵌合部や係合部が所期の結合力を発揮する。故に底板端
面18は十分広くかつ全面で側板20に対し接触するこ
とができるように形成する。
を取り付ける箇所であり、その端面18は側板20の内
面にその下部で面接触するようになっている。この面接
触によって側板20が底板10に正しく位置決めされ、
かつ外力が加わったときにも、底板10と側板20との
嵌合部や係合部が所期の結合力を発揮する。故に底板端
面18は十分広くかつ全面で側板20に対し接触するこ
とができるように形成する。
【0012】底板10のその端面18には側板20との
結合手段の一つとして凸部からなる係合部14を形成
し、また角19を回り込んだ、他側辺部にも他の結合手
段である嵌合部13を形成する。この嵌合部13は、側
板20を底板10の板面方向へ平行に移動させて取り付
けるために、同方向ヘ細長くかつ十分な大きさで頑丈に
形成した突起からなる部分である。嵌合部13を設けた
角部近くの部分は、側板20の囲み片21、22部分を
受け入れるために平面的に凹入させてある。なお、この
底板10はその下面で床に接触する。
結合手段の一つとして凸部からなる係合部14を形成
し、また角19を回り込んだ、他側辺部にも他の結合手
段である嵌合部13を形成する。この嵌合部13は、側
板20を底板10の板面方向へ平行に移動させて取り付
けるために、同方向ヘ細長くかつ十分な大きさで頑丈に
形成した突起からなる部分である。嵌合部13を設けた
角部近くの部分は、側板20の囲み片21、22部分を
受け入れるために平面的に凹入させてある。なお、この
底板10はその下面で床に接触する。
【0013】側板20は一対使用するが、同一のもので
あり、故にこの整理箱の部品の種類は2種類で済む。各
側板20は底板10の側辺部17の角19を回り込んで
囲む袖状の囲み片21、22を両端に有する。囲み片2
1、22は両端から直角にかつ互いに平行に突出してお
り、故に側板20の平面形は偏平なコ字形になる(図6
参照)。囲み片21、22は、新聞等の両端を囲む部分
であり、また側板20を底板10に一体的に結合するた
めの部分である。
あり、故にこの整理箱の部品の種類は2種類で済む。各
側板20は底板10の側辺部17の角19を回り込んで
囲む袖状の囲み片21、22を両端に有する。囲み片2
1、22は両端から直角にかつ互いに平行に突出してお
り、故に側板20の平面形は偏平なコ字形になる(図6
参照)。囲み片21、22は、新聞等の両端を囲む部分
であり、また側板20を底板10に一体的に結合するた
めの部分である。
【0014】囲み片21、22の内側には、囲み片の突
出方向つまり底板10へ側板20をスライドさせる方向
へ伸びた溝からなる嵌合相手23を夫々設ける。溝状の
嵌合相手23は上下の小さな突状片23a、23bから
なるが、これと前記嵌合部13との嵌合によって側板2
0が底板10にしっかりと結合されるように強固に形成
する。23cは強化のための補強片である。これは上に
も設けることができる(図6)。
出方向つまり底板10へ側板20をスライドさせる方向
へ伸びた溝からなる嵌合相手23を夫々設ける。溝状の
嵌合相手23は上下の小さな突状片23a、23bから
なるが、これと前記嵌合部13との嵌合によって側板2
0が底板10にしっかりと結合されるように強固に形成
する。23cは強化のための補強片である。これは上に
も設けることができる(図6)。
【0015】上記の嵌合部13と嵌合相手23との嵌合
によって一対の側板20、20と底板10とは十分な強
度で結合するが、その状態に組み立てておくため外れ止
め15、25を底板10と、側板20に設ける。底板側
の外れ止め15は角の凹入部の奥に形成した小開口から
なる。この小開口は金型の上方移動で形成できるように
底板10の側面から上面板11にかけて開口している
(図9)。側板側の外れ止め25は囲み片21、22の
先端部に形成した係止爪からなり、上記小開口の口縁の
上下に係止するように長短2個の係止爪25が上下に設
けてある。
によって一対の側板20、20と底板10とは十分な強
度で結合するが、その状態に組み立てておくため外れ止
め15、25を底板10と、側板20に設ける。底板側
の外れ止め15は角の凹入部の奥に形成した小開口から
なる。この小開口は金型の上方移動で形成できるように
底板10の側面から上面板11にかけて開口している
(図9)。側板側の外れ止め25は囲み片21、22の
先端部に形成した係止爪からなり、上記小開口の口縁の
上下に係止するように長短2個の係止爪25が上下に設
けてある。
【0016】側板20を底板10に結合するもう一つの
係合手段は前記の凸部からなる係合部14に係合する凹
部である。この凹部からなる係合部24は側板20の下
端にスリット状に開口している。その係合部24を設け
た箇所は側板20から突出した張り出し部28となって
いるが、これは側板20に、前記へこみ16の端から紐
を通すために開口した小窓27を設けたことにより低下
した側板下部の強度を補強する部分である。
係合手段は前記の凸部からなる係合部14に係合する凹
部である。この凹部からなる係合部24は側板20の下
端にスリット状に開口している。その係合部24を設け
た箇所は側板20から突出した張り出し部28となって
いるが、これは側板20に、前記へこみ16の端から紐
を通すために開口した小窓27を設けたことにより低下
した側板下部の強度を補強する部分である。
【0017】側板20には大きな窓26が形成してあ
り、この窓26と小窓27は連絡している。その窓26
及び側板20の殆ど全ての縁にはフランジ状の突条32
が設けてあり、強度の低下や変形を防止している。33
は側板上部の凹段部であり、その下部は持ち運び用の握
り34となる。この凹段部33は前記の張り出し部28
を受け入れ可能な大きさに形成され、それにより整理箱
の積み重ねを可能にしている(図3、図4等参照)。即
ち、新聞等が一杯になった場合など、整理箱の上に別の
整理箱を重ねることができる。上下の整理箱はフランジ
状突条32の上下面で面接触する。
り、この窓26と小窓27は連絡している。その窓26
及び側板20の殆ど全ての縁にはフランジ状の突条32
が設けてあり、強度の低下や変形を防止している。33
は側板上部の凹段部であり、その下部は持ち運び用の握
り34となる。この凹段部33は前記の張り出し部28
を受け入れ可能な大きさに形成され、それにより整理箱
の積み重ねを可能にしている(図3、図4等参照)。即
ち、新聞等が一杯になった場合など、整理箱の上に別の
整理箱を重ねることができる。上下の整理箱はフランジ
状突条32の上下面で面接触する。
【0018】さらに紐通し用の器具30が用意されてお
り、この器具30は引き伸ばすと長い方のへこみ16の
長さよりも長くなる大きさのものが支軸35で折り畳み
可能になっている(図5)。36は握り、37は紐掛け
フックであり、奥に紐切断ナイフを有していても良い。
この器具30は側板20の外面に形成した保持手段31
に保持させておく。保持手段31の下部のものには底が
ある。
り、この器具30は引き伸ばすと長い方のへこみ16の
長さよりも長くなる大きさのものが支軸35で折り畳み
可能になっている(図5)。36は握り、37は紐掛け
フックであり、奥に紐切断ナイフを有していても良い。
この器具30は側板20の外面に形成した保持手段31
に保持させておく。保持手段31の下部のものには底が
ある。
【0019】故に底板10の側辺部17に夫々側板2
0、20を当てがい、嵌合部13を嵌合相手23に嵌合
させて組み立てたあと、底板10上に新聞、雑誌類を積
んで行くと、それらは角が側板20の囲み片21、22
の内側に入って整然と重ねられる。その後、紐Tをへこ
み16に通して新聞、雑誌類Mを縛るが、十文字掛けが
できるので縛った新聞、雑誌類が荷くずれを起こすこと
はない。
0、20を当てがい、嵌合部13を嵌合相手23に嵌合
させて組み立てたあと、底板10上に新聞、雑誌類を積
んで行くと、それらは角が側板20の囲み片21、22
の内側に入って整然と重ねられる。その後、紐Tをへこ
み16に通して新聞、雑誌類Mを縛るが、十文字掛けが
できるので縛った新聞、雑誌類が荷くずれを起こすこと
はない。
【0020】
【発明の効果】本発明は以上の如く構成され、かつ作用
するものであるから、底板10と一対の側板20、20
によって新聞、雑誌類の整理箱が形成でき、それらはい
ずれも板状の部材であるから、分解して重ね、容積をと
らない状態で梱包し、輸送し、かつ展示することができ
るため、立体で扱わざるを得ない従来の品物と比較して
省スペースとなり、しかも組み立ては側板20と底板1
0にも取り付け、嵌合部13と嵌合相手23を嵌合し、
外れ止め15、25を嵌め合わせる程度の簡単な作業で
完了し、しかも強固な構造を発揮するなど実用上顕著な
効果を奏する。
するものであるから、底板10と一対の側板20、20
によって新聞、雑誌類の整理箱が形成でき、それらはい
ずれも板状の部材であるから、分解して重ね、容積をと
らない状態で梱包し、輸送し、かつ展示することができ
るため、立体で扱わざるを得ない従来の品物と比較して
省スペースとなり、しかも組み立ては側板20と底板1
0にも取り付け、嵌合部13と嵌合相手23を嵌合し、
外れ止め15、25を嵌め合わせる程度の簡単な作業で
完了し、しかも強固な構造を発揮するなど実用上顕著な
効果を奏する。
【図1】本発明に係る新聞、雑誌類の整理箱の実施例を
示す分解斜視図。
示す分解斜視図。
【図2】同上整理箱の平面図。
【図3】同じく正面図。
【図4】同じく側面図。
【図5】紐通し用器具の斜視図。
【図6】組み立て状態を示す側断面説明図。
【図7】同じく平断面説明図。
【図8】係合手段の断面図。
【図9】外れ止め部分の断面図。
【図10】嵌合部を示す図2のX−X線断面図。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 B65D 6/26
Claims (6)
- 【請求項1】 新聞、雑誌類を積み重ねて保管し、紐を
かけて束ねるための整理箱であって、新聞、雑誌類を積
み重ねておく板状の底板10と、底板10の相対向する
側辺部に取り付けるほぼ板状の同一の側板20、2個と
からなり、底板10の側辺部の角を回り込む袖状の囲み
片21、22を側板20の両端に平行に突出させて設
け、底板10に対し2個の側板20、20をそれらが接
近する方向へ押しあてて嵌め合わせるため、突条又は溝
からなる嵌合部13を底板10の角を回り込んだ側部に
形成する一方、それと嵌合する溝又は突条からなる嵌合
相手23を囲み片21、22の内側下部に形成し、上記
嵌合の終期に係合可能な係止爪とその係止口からなる外
れ止め15、25を底板10と側板20の接触部に設け
た構成を有する新聞、雑誌類の整理箱。 - 【請求項2】 底板10の上面板11に紐通し用のへこ
み16がほぼ十字形に形成してあり、側板20には窓2
6が形成してあって、その下部に前記へこみ16の端か
ら紐を通す小窓27が形成してある請求項第1項記載の
新聞、雑誌類の整理箱。 - 【請求項3】 紐通し用のへこみ16の長さよりも長
く、その半分程度に折り畳み可能な紐通し用の器具30
を有し、この器具30を折り畳んで保持させるための保
持手段31が側板20又は底板10の適所に一体に形成
してある請求項第2項記載の新聞、雑誌類の整理箱。 - 【請求項4】 嵌合部13は底板10の外側に設けた突
起であり、嵌合相手23は囲み片21、22の内側に設
けた溝であって、溝先端部に一方の外れ止め25として
の係止爪を有し、突起の最奥部に他方の外れ止め15と
しての小開口を有している請求項第1項記載の新聞、雑
誌類の整理箱。 - 【請求項5】 側板20は小窓27によって狭まった窓
周辺部を補強するための張り出し部28を有しており、
この張り出し部28に底板10と係合可能な係合手段が
形成してある請求項第2項記載の新聞、雑誌類の整理
箱。 - 【請求項6】 側板20の張り出し部28と、底板10
の側辺部17の端面18に互いに係合可能な係合手段と
して、凹部と凸部とから成る係合部14、24を夫々形
成した請求項第5項記載の新聞、雑誌類の整理箱。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6210464A JP2687307B2 (ja) | 1994-08-11 | 1994-08-11 | 新聞、雑誌類の整理箱 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6210464A JP2687307B2 (ja) | 1994-08-11 | 1994-08-11 | 新聞、雑誌類の整理箱 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0852974A true JPH0852974A (ja) | 1996-02-27 |
| JP2687307B2 JP2687307B2 (ja) | 1997-12-08 |
Family
ID=16589774
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6210464A Expired - Fee Related JP2687307B2 (ja) | 1994-08-11 | 1994-08-11 | 新聞、雑誌類の整理箱 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2687307B2 (ja) |
Citations (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4821714U (ja) * | 1971-07-23 | 1973-03-12 | ||
| JPS5452928U (ja) * | 1977-09-20 | 1979-04-12 | ||
| JPS5485024U (ja) * | 1977-11-29 | 1979-06-16 | ||
| JPS558184U (ja) * | 1978-06-29 | 1980-01-19 | ||
| JPS5619373U (ja) * | 1979-07-23 | 1981-02-20 |
-
1994
- 1994-08-11 JP JP6210464A patent/JP2687307B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4821714U (ja) * | 1971-07-23 | 1973-03-12 | ||
| JPS5452928U (ja) * | 1977-09-20 | 1979-04-12 | ||
| JPS5485024U (ja) * | 1977-11-29 | 1979-06-16 | ||
| JPS558184U (ja) * | 1978-06-29 | 1980-01-19 | ||
| JPS5619373U (ja) * | 1979-07-23 | 1981-02-20 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2687307B2 (ja) | 1997-12-08 |
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Legal Events
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