JPH085298A - 衝突感知装置 - Google Patents
衝突感知装置Info
- Publication number
- JPH085298A JPH085298A JP13298994A JP13298994A JPH085298A JP H085298 A JPH085298 A JP H085298A JP 13298994 A JP13298994 A JP 13298994A JP 13298994 A JP13298994 A JP 13298994A JP H085298 A JPH085298 A JP H085298A
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- electrode
- spherical shell
- piezoelectric element
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- WABPQHHGFIMREM-UHFFFAOYSA-N lead(0) Chemical compound [Pb] WABPQHHGFIMREM-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 7
- 244000141359 Malus pumila Species 0.000 abstract 1
- 235000021016 apples Nutrition 0.000 abstract 1
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 5
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 239000012212 insulator Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Force Measurement Appropriate To Specific Purposes (AREA)
- Switches Operated By Changes In Physical Conditions (AREA)
- Air Bags (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 1個の装置で、如何なる方向の衝突でも感知
することのできる衝突感知装置を提供する。 【構成】 移動体に固定されている球殻形状の外側電
極、同外側電極の内側に設けられている球殻形状の圧電
素子、同圧電素子の内側に設けられている球殻形状の内
側電極、同内側電極の内部空間に同空間内で移動出来る
ように入れられている球形の慣性体、及び前記外側電極
及び内側電極のそれぞれから引き出され負荷に連なる回
路を形成するリードワイヤを備え、移動体が対象物に衝
突した時、前記回路に電圧を発生する。
することのできる衝突感知装置を提供する。 【構成】 移動体に固定されている球殻形状の外側電
極、同外側電極の内側に設けられている球殻形状の圧電
素子、同圧電素子の内側に設けられている球殻形状の内
側電極、同内側電極の内部空間に同空間内で移動出来る
ように入れられている球形の慣性体、及び前記外側電極
及び内側電極のそれぞれから引き出され負荷に連なる回
路を形成するリードワイヤを備え、移動体が対象物に衝
突した時、前記回路に電圧を発生する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は飛昇体等の移動体に搭載
し、衝突を感知し、その信号を負荷に送るために用いる
衝突感知装置に関するものである。
し、衝突を感知し、その信号を負荷に送るために用いる
衝突感知装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】図3は従来の飛昇体の断面図である。図
において、11は飛昇体の本体(機体外殻)、12は同
本体内に装着されている衝突感知装置である。図4は図
3に示した衝突感知装置の断面図である。図において、
13はケース、14は同ケース内に設けられている絶縁
体、15はスプリング、16は同スプリングの一端に取
付けられている慣性体、17は同慣性体に連るリードワ
イヤ(+)、18は前記ケース13に連るリードワイヤ
(−)である。本装置は一種のスイッチであり、そのケ
ース13は飛昇体に固定されている。飛昇体が本装置の
中心線方向に衝突した時にはケース内の慣性体16が移
動してケース13に衝突しリードワイヤ16および17
の閉回路を作るので電気信号が負荷に伝達される。飛昇
体の場合は、負荷は弾頭起爆装置等である。
において、11は飛昇体の本体(機体外殻)、12は同
本体内に装着されている衝突感知装置である。図4は図
3に示した衝突感知装置の断面図である。図において、
13はケース、14は同ケース内に設けられている絶縁
体、15はスプリング、16は同スプリングの一端に取
付けられている慣性体、17は同慣性体に連るリードワ
イヤ(+)、18は前記ケース13に連るリードワイヤ
(−)である。本装置は一種のスイッチであり、そのケ
ース13は飛昇体に固定されている。飛昇体が本装置の
中心線方向に衝突した時にはケース内の慣性体16が移
動してケース13に衝突しリードワイヤ16および17
の閉回路を作るので電気信号が負荷に伝達される。飛昇
体の場合は、負荷は弾頭起爆装置等である。
【0003】飛昇体の衝突は正面衝突とは限らず、側面
における衝突、機体に対して斜め方向の衝突などがあ
り、衝突の方向が限定されていないので、あらゆる方向
の衝突を感知するために、飛昇体には各種の方向に対応
して多数の衝突感知装置が設けられている。
における衝突、機体に対して斜め方向の衝突などがあ
り、衝突の方向が限定されていないので、あらゆる方向
の衝突を感知するために、飛昇体には各種の方向に対応
して多数の衝突感知装置が設けられている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】従来の衝突感知装置は
一方向の衝突しか感知できないので、従来の飛昇体に
は、あらゆる方向の衝突を感知するために、多数の衝突
感知装置が設けられていた。感知装置の数が多いという
ことは重量増加となると共に電気系統が複雑なものとな
る欠点がある。感知装置の数を減らすためには主要な慣
性力の生じる方向を計算により算出してその方向に少数
の感知装置を設置するなどのことが行われているが、全
方向の衝突に対しては十分な対応とは言いがたい面があ
る。
一方向の衝突しか感知できないので、従来の飛昇体に
は、あらゆる方向の衝突を感知するために、多数の衝突
感知装置が設けられていた。感知装置の数が多いという
ことは重量増加となると共に電気系統が複雑なものとな
る欠点がある。感知装置の数を減らすためには主要な慣
性力の生じる方向を計算により算出してその方向に少数
の感知装置を設置するなどのことが行われているが、全
方向の衝突に対しては十分な対応とは言いがたい面があ
る。
【0005】本発明は上記従来技術の欠点を解消し、1
個の装置で如何なる方向の衝突でも感知することのでき
る衝突感知装置を提供しようとするものである。
個の装置で如何なる方向の衝突でも感知することのでき
る衝突感知装置を提供しようとするものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は上記課題を解決
したものであって、移動体に固定されている球殻形状の
外側電極、同外側電極の内側に設けられている球殻形状
の圧電素子、同圧電素子の内側に設けられている球殻形
状の内側電極、同内側電極の内部空間に同空間内で移動
出来るように入れられている球形の慣性体、及び前記外
側電極及び内側電極のそれぞれから引き出され負荷に連
なる回路を形成するリードワイヤを備え、移動体が対象
物に衝突した時、前記回路に電圧を発生することを特徴
とする衝突感知装置に関するものである。
したものであって、移動体に固定されている球殻形状の
外側電極、同外側電極の内側に設けられている球殻形状
の圧電素子、同圧電素子の内側に設けられている球殻形
状の内側電極、同内側電極の内部空間に同空間内で移動
出来るように入れられている球形の慣性体、及び前記外
側電極及び内側電極のそれぞれから引き出され負荷に連
なる回路を形成するリードワイヤを備え、移動体が対象
物に衝突した時、前記回路に電圧を発生することを特徴
とする衝突感知装置に関するものである。
【0007】
【作用】移動体が対象物に衝突した時、慣性体はその慣
性運動によって、内側電極を介して圧電素子に外側向き
の衝撃力を加える。圧電素子は外側電極と内側電極とに
挟まれて圧縮され、圧電気を発生し、回路に電圧を生じ
る。本装置の主要部は球形および球殻形状の部材からな
っているので、移動体がどの方向へ衝突しても、有効に
圧電気を発生するので、1個の装置で如何なる方向の衝
突でも感知でき、負荷に対して電気信号を発することが
できる。
性運動によって、内側電極を介して圧電素子に外側向き
の衝撃力を加える。圧電素子は外側電極と内側電極とに
挟まれて圧縮され、圧電気を発生し、回路に電圧を生じ
る。本装置の主要部は球形および球殻形状の部材からな
っているので、移動体がどの方向へ衝突しても、有効に
圧電気を発生するので、1個の装置で如何なる方向の衝
突でも感知でき、負荷に対して電気信号を発することが
できる。
【0008】
【実施例】図1は本発明の一実施例に係る電気系統図で
ある。図において、1は衝突感知装置で、これは圧電素
子を用いた電圧発生装置である。2は電圧判定回路であ
り、3は負荷である。電気判定回路2は、負荷の種類に
応じたスレッショルド電圧(しきい電圧)を設定するこ
とができ、衝突感知装置から発生した電圧が、設定され
たスレッショルド電圧より大か否かを判定し、大であれ
ば電流を負荷に流すよう作用する。飛昇体の場合は、負
荷3は弾頭起爆装置等である。
ある。図において、1は衝突感知装置で、これは圧電素
子を用いた電圧発生装置である。2は電圧判定回路であ
り、3は負荷である。電気判定回路2は、負荷の種類に
応じたスレッショルド電圧(しきい電圧)を設定するこ
とができ、衝突感知装置から発生した電圧が、設定され
たスレッショルド電圧より大か否かを判定し、大であれ
ば電流を負荷に流すよう作用する。飛昇体の場合は、負
荷3は弾頭起爆装置等である。
【0009】図2は上記衝突感知装置1の断面図であ
る。図において、4は飛昇体に固定されているケース、
5は同ケース内に固定されている球殻形状の外側電極、
6は同外側電極の内側に取付けられている球殻形状の圧
電素子、7は同圧電素子の内側に取付けられている球殻
形状の内側電極、8は同内側電極の内部空間において自
由に移動できるように置かれている球形の慣性体であ
る。9は外側電極と内側電極にそれぞれ連るリードワイ
ヤであり、電圧判定回路2と負荷3と共に一連の回路を
形成している。本装置のケース4は飛昇体に取付ける場
合に、特に取付方向を考慮する必要はない。
る。図において、4は飛昇体に固定されているケース、
5は同ケース内に固定されている球殻形状の外側電極、
6は同外側電極の内側に取付けられている球殻形状の圧
電素子、7は同圧電素子の内側に取付けられている球殻
形状の内側電極、8は同内側電極の内部空間において自
由に移動できるように置かれている球形の慣性体であ
る。9は外側電極と内側電極にそれぞれ連るリードワイ
ヤであり、電圧判定回路2と負荷3と共に一連の回路を
形成している。本装置のケース4は飛昇体に取付ける場
合に、特に取付方向を考慮する必要はない。
【0010】本装置において、飛昇体が対象物に衝突し
た時、慣性体は内側電極を介して圧電素子に衝撃力を加
え、圧電素子を圧縮する。これによって、圧電素子は圧
電気を発生し、電圧判定回路に設定されているスレッシ
ョルド電圧以上の電圧であればリードワイヤ9を経由し
て電流が負荷3に流れる。
た時、慣性体は内側電極を介して圧電素子に衝撃力を加
え、圧電素子を圧縮する。これによって、圧電素子は圧
電気を発生し、電圧判定回路に設定されているスレッシ
ョルド電圧以上の電圧であればリードワイヤ9を経由し
て電流が負荷3に流れる。
【0011】本装置の主要構成部材はすべて球形または
球殻形状であるので、あらゆる方向の衝突に対して有効
にそれを感知することができる。したがって、衝突感知
装置は1個あればよく、飛昇体の重量軽減を図ることが
でき、また電気系統の複雑化を解消することができる。
球殻形状であるので、あらゆる方向の衝突に対して有効
にそれを感知することができる。したがって、衝突感知
装置は1個あればよく、飛昇体の重量軽減を図ることが
でき、また電気系統の複雑化を解消することができる。
【0012】
【発明の効果】本発明の衝突感知装置は、移動体に固定
されている球殻形状の外側電極、同外側電極の内側に設
けられている球殻形状の圧電素子、同圧電素子の内側に
設けられている球殻形状の内側電極、同内側電極の内部
空間に同空間内で移動出来るように入れられている球形
の慣性体、及び前記外側電極及び内側電極のそれぞれか
ら引き出され負荷に連なる回路を形成するリードワイヤ
を備え、移動体が対象物に衝突した時、前記回路に電圧
を発生するので、1個の装置で如何なる方向の衝突でも
感知することができる。
されている球殻形状の外側電極、同外側電極の内側に設
けられている球殻形状の圧電素子、同圧電素子の内側に
設けられている球殻形状の内側電極、同内側電極の内部
空間に同空間内で移動出来るように入れられている球形
の慣性体、及び前記外側電極及び内側電極のそれぞれか
ら引き出され負荷に連なる回路を形成するリードワイヤ
を備え、移動体が対象物に衝突した時、前記回路に電圧
を発生するので、1個の装置で如何なる方向の衝突でも
感知することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例に係る電気系統図。
【図2】本発明の衝突感知装置の断面図。
【図3】従来の飛昇体の断面図。
【図4】従来の衝突感知装置の断面図。
1 衝突感知装置 2 電圧判定回路 3 負荷 4 ケース 5 外側電極 6 圧電素子 7 内側電極 8 慣性体 9 リードワイヤ
Claims (1)
- 【請求項1】 移動体に固定されている球殻形状の外側
電極、同外側電極の内側に設けられている球殻形状の圧
電素子、同圧電素子の内側に設けられている球殻形状の
内側電極、同内側電極の内部空間に同空間内で移動出来
るように入れられている球形の慣性体、及び前記外側電
極及び内側電極のそれぞれから引き出され負荷に連なる
回路を形成するリードワイヤを備え、移動体が対象物に
衝突した時、前記回路に電圧を発生することを特徴とす
る衝突感知装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13298994A JPH085298A (ja) | 1994-06-15 | 1994-06-15 | 衝突感知装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13298994A JPH085298A (ja) | 1994-06-15 | 1994-06-15 | 衝突感知装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH085298A true JPH085298A (ja) | 1996-01-12 |
Family
ID=15094186
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13298994A Withdrawn JPH085298A (ja) | 1994-06-15 | 1994-06-15 | 衝突感知装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH085298A (ja) |
-
1994
- 1994-06-15 JP JP13298994A patent/JPH085298A/ja not_active Withdrawn
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20010904 |