JPH0853000A - 色調ゲージ - Google Patents
色調ゲージInfo
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- JPH0853000A JPH0853000A JP19025094A JP19025094A JPH0853000A JP H0853000 A JPH0853000 A JP H0853000A JP 19025094 A JP19025094 A JP 19025094A JP 19025094 A JP19025094 A JP 19025094A JP H0853000 A JPH0853000 A JP H0853000A
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- Toys (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 色相環を使用して色の配色が容易に選択でき
る色調ゲージを提供する。 【構成】 12色の純色よりなる色相環3aの中央部
に、円板状のゲーシ本体3bを回転自在に設けると共
に、このゲージ本体3bに、配色を表示する複数の罫線
3dないし3fを設けたもので、上記ゲージ本体3bを
回転させて目的色に罫線3dないし3eを合せることに
より、目的色を基調とした色の配色が容易に選択できる
ようになる。
る色調ゲージを提供する。 【構成】 12色の純色よりなる色相環3aの中央部
に、円板状のゲーシ本体3bを回転自在に設けると共
に、このゲージ本体3bに、配色を表示する複数の罫線
3dないし3fを設けたもので、上記ゲージ本体3bを
回転させて目的色に罫線3dないし3eを合せることに
より、目的色を基調とした色の配色が容易に選択できる
ようになる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は色相環により色の配色
などを選択する際使用する色調ゲージに関する。
などを選択する際使用する色調ゲージに関する。
【0002】
【従来の技術】従来油絵や水彩画などを描く場合、色の
配色が重要である。また服装デザイナが服などの配色を
決めたり、インテリアデザイナが部屋の内装などの配色
を決める場合、色相環を使用することが多い。この色相
環は12色の純色を環状に配列したもので、同系色は色
相環上では同位置にあって、同系色を複数組合せた場
合、まとまりのよい配色となる。また類似色と同系色な
どは色相環上で隣接していて、これもまとまりやすい配
色であり、同系色にアクセントをつける場合は、同系色
と離れた色を組合せればよい。一方色相環で互に対向す
る位置にある色は補色で、これらの組合せは印象の強い
配色となり、補色同士の組合せに1色を加える場合は、
どちらかの色に近い中間色がよいとされている。
配色が重要である。また服装デザイナが服などの配色を
決めたり、インテリアデザイナが部屋の内装などの配色
を決める場合、色相環を使用することが多い。この色相
環は12色の純色を環状に配列したもので、同系色は色
相環上では同位置にあって、同系色を複数組合せた場
合、まとまりのよい配色となる。また類似色と同系色な
どは色相環上で隣接していて、これもまとまりやすい配
色であり、同系色にアクセントをつける場合は、同系色
と離れた色を組合せればよい。一方色相環で互に対向す
る位置にある色は補色で、これらの組合せは印象の強い
配色となり、補色同士の組合せに1色を加える場合は、
どちらかの色に近い中間色がよいとされている。
【0003】以上は色相環の一般的な使用方法で、油絵
や水彩画などを描く際に色の数を増す場合は、同色の明
暗色を追加したり、全体の色調を明るくする場合は、純
色に補色を20%、白色を80%程度加え、暗くする場
合は純色に補色80〜90%、白色20〜10%程度加
えるとよい。さらに同系色の場合、同列色3色の内、例
えば橙色100%、橙色80%+ウルトラマリン80
%、橙色100%+ウルトラマリン100%のような組
合せで明暗を表現することにより、表現力の豊かな絵画
が描けるようになる。
や水彩画などを描く際に色の数を増す場合は、同色の明
暗色を追加したり、全体の色調を明るくする場合は、純
色に補色を20%、白色を80%程度加え、暗くする場
合は純色に補色80〜90%、白色20〜10%程度加
えるとよい。さらに同系色の場合、同列色3色の内、例
えば橙色100%、橙色80%+ウルトラマリン80
%、橙色100%+ウルトラマリン100%のような組
合せで明暗を表現することにより、表現力の豊かな絵画
が描けるようになる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】従来では絵を描いた
り、デザイナが服の色や内装の色を決める場合、色相環
を頭に置いて絵の具を混色し、または布地や壁紙などの
色を決めたり、実際に色相環を使用して使用する色を選
択しているが、従来の色相環では、例えばどの色とも等
しく離れた色を組合せたり、2色の類似色に、これらと
反対色を組合せたり、3色とも近い色相の色を組合るよ
うな場合、その都度定規などを当てて使用する色を選択
するなどの操作が必要なため、操作が煩雑で、かつ色の
選択に時間がかかるなどの不具合があった。この発明は
かかる不具合を解消する目的でなされたもので、色相環
により色の配色などが容易に選択できる色調ゲージを提
供することを目的とするものである。
り、デザイナが服の色や内装の色を決める場合、色相環
を頭に置いて絵の具を混色し、または布地や壁紙などの
色を決めたり、実際に色相環を使用して使用する色を選
択しているが、従来の色相環では、例えばどの色とも等
しく離れた色を組合せたり、2色の類似色に、これらと
反対色を組合せたり、3色とも近い色相の色を組合るよ
うな場合、その都度定規などを当てて使用する色を選択
するなどの操作が必要なため、操作が煩雑で、かつ色の
選択に時間がかかるなどの不具合があった。この発明は
かかる不具合を解消する目的でなされたもので、色相環
により色の配色などが容易に選択できる色調ゲージを提
供することを目的とするものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】この発明は上記目的を達
成するために、12色の純色よりなる色相環の中央部
に、円板状のゲーシ本体を回転自在に設けると共に、こ
のゲージ本体に、配色を表示する複数の罫線を設けたも
ので、上記罫線は十字形、正三角形、二等辺三角形など
で形成されている。
成するために、12色の純色よりなる色相環の中央部
に、円板状のゲーシ本体を回転自在に設けると共に、こ
のゲージ本体に、配色を表示する複数の罫線を設けたも
ので、上記罫線は十字形、正三角形、二等辺三角形など
で形成されている。
【0006】
【作 用】上記構成により、ゲージ本体を回転して罫
線の一部を目的とする色に合せることにより、この色の
同系色や類似色、補色などが罫線により指示されるた
め、目的色を基調とした色の配色が容易に選択すること
ができる。
線の一部を目的とする色に合せることにより、この色の
同系色や類似色、補色などが罫線により指示されるた
め、目的色を基調とした色の配色が容易に選択すること
ができる。
【0007】
【実 施 例】この発明の色調ゲージをパレットに取付
けた一実施例を図面を参照して詳述する。図1において
1は絵筆を洗浄する際に使用する筆洗器、2は筆洗器1
の開口部に着脱自在に設けられたパレット、3はパレッ
ト2の外側と内側のそれぞれ2個所に設けられた色調ゲ
ージを示す。上記筆洗器1は透明なプラスチックにより
全体が成形されていて、開口部の両側に、ほぼ逆U字形
の把手4が取付けられており、この把手4にキャップ外
しを兼ねた筆立て孔4aが開口されている。上記筆立て
孔4aは径の異なる複数の孔より形成されていて、太さ
の異なる絵筆6を図1に示すようにこれら筆立て孔4a
に差し込むことにより筆立てに使用できると共に、筆立
て孔4aの内周面には複数本の突条4bが軸線方向に突
設されていて、これら筆立て孔4aに絵の具チューブ8
のキャップ8aを図2に示すように嵌挿して絵の具チュ
ーブ8を回転させることにより、絵の具の固化により外
しにくくなったキャップ8aが簡単に外せるようになっ
ている。
けた一実施例を図面を参照して詳述する。図1において
1は絵筆を洗浄する際に使用する筆洗器、2は筆洗器1
の開口部に着脱自在に設けられたパレット、3はパレッ
ト2の外側と内側のそれぞれ2個所に設けられた色調ゲ
ージを示す。上記筆洗器1は透明なプラスチックにより
全体が成形されていて、開口部の両側に、ほぼ逆U字形
の把手4が取付けられており、この把手4にキャップ外
しを兼ねた筆立て孔4aが開口されている。上記筆立て
孔4aは径の異なる複数の孔より形成されていて、太さ
の異なる絵筆6を図1に示すようにこれら筆立て孔4a
に差し込むことにより筆立てに使用できると共に、筆立
て孔4aの内周面には複数本の突条4bが軸線方向に突
設されていて、これら筆立て孔4aに絵の具チューブ8
のキャップ8aを図2に示すように嵌挿して絵の具チュ
ーブ8を回転させることにより、絵の具の固化により外
しにくくなったキャップ8aが簡単に外せるようになっ
ている。
【0008】また上記筆洗器1内は複数の水槽1a,1
b,1cが設けられていて、これら水槽1aないし1c
内に収容した水により絵筆6が洗浄できるようになって
いると共に、水槽1aないし1cの開口部には、洗浄網
7が着脱自在に取付けられている。
b,1cが設けられていて、これら水槽1aないし1c
内に収容した水により絵筆6が洗浄できるようになって
いると共に、水槽1aないし1cの開口部には、洗浄網
7が着脱自在に取付けられている。
【0009】一方上記筆洗器1の開口部に着脱自在に取
付けられたパレット2は、図3ないし図5に示すように
底板2aと、この底板2aの一側部にヒンジ2bを介し
て開閉自在に蝶着された上蓋2cよりなり、底板2aの
内面には、絵の具を混色するための凹部2dと、パレッ
ト2を把持する際親指を挿入する指掛け孔2eが設けら
れている。上記指掛け孔2eの近傍には指掛け孔2eを
内側から塞ぐ蓋体2fの一端が蝶着されていて、この蓋
体2fの他端に上記色調ゲージ3が設けられている。
付けられたパレット2は、図3ないし図5に示すように
底板2aと、この底板2aの一側部にヒンジ2bを介し
て開閉自在に蝶着された上蓋2cよりなり、底板2aの
内面には、絵の具を混色するための凹部2dと、パレッ
ト2を把持する際親指を挿入する指掛け孔2eが設けら
れている。上記指掛け孔2eの近傍には指掛け孔2eを
内側から塞ぐ蓋体2fの一端が蝶着されていて、この蓋
体2fの他端に上記色調ゲージ3が設けられている。
【0010】また上記上蓋2cの内側には、絵の具を各
色毎に収容する複数の凹部2gが上側と下側にそれぞれ
設けられていると共に、上蓋2cの外側面にも図2に示
すように色調ゲージ3と、トーン(色の濃淡)をパーセ
ント(%)で表示するトーンスケール10が設けられて
いる。上記色調ゲージ3は、12色の純色を環状に配列
した色相環3aと、その周辺に設けられた色表示3c及
び色相環3aの中央部に回転自在に設けられたゲージ本
体3bよりなる。ゲージ本体3bはパレット2と同色の
プラスチックにより成形された円板状をなしていて、下
面の中心部に突設された軸部3gがパレット2の上蓋2
c上面及び蓋体2fに形成された軸孔2hに回転及び着
脱自在に嵌合されている。
色毎に収容する複数の凹部2gが上側と下側にそれぞれ
設けられていると共に、上蓋2cの外側面にも図2に示
すように色調ゲージ3と、トーン(色の濃淡)をパーセ
ント(%)で表示するトーンスケール10が設けられて
いる。上記色調ゲージ3は、12色の純色を環状に配列
した色相環3aと、その周辺に設けられた色表示3c及
び色相環3aの中央部に回転自在に設けられたゲージ本
体3bよりなる。ゲージ本体3bはパレット2と同色の
プラスチックにより成形された円板状をなしていて、下
面の中心部に突設された軸部3gがパレット2の上蓋2
c上面及び蓋体2fに形成された軸孔2hに回転及び着
脱自在に嵌合されている。
【0011】上記ゲージ本体3bの上面には、色の組合
せを表示する罫線3d,3e,3fが形成されている。
これら罫線3dないし3fのうち、蓋体2fに設けられ
たゲージ本体3bには、例えば正三角形や二等辺三角形
などの罫線3e,3fが、また上蓋2cに設けられたゲ
ージ本体3bには、例えば十字形、正三角形、二等辺三
角形などの罫線3dないし3fが設けられていて、それ
ぞれ色相環3aの純色を指示するようになっている。
せを表示する罫線3d,3e,3fが形成されている。
これら罫線3dないし3fのうち、蓋体2fに設けられ
たゲージ本体3bには、例えば正三角形や二等辺三角形
などの罫線3e,3fが、また上蓋2cに設けられたゲ
ージ本体3bには、例えば十字形、正三角形、二等辺三
角形などの罫線3dないし3fが設けられていて、それ
ぞれ色相環3aの純色を指示するようになっている。
【0012】次に上記構成された色調ゲージ3の使用法
を説明する。色調ゲージ3を使用して油絵や水彩画など
の絵画を描く場合、パレット2の上蓋2c内に設けられ
た各凹部2g内に使用する絵の具を取出したら、これら
絵の具を絵筆6につけて彩色してゆくが、配色に当って
は、パレット2の上蓋2cを図4に示すように開放した
状態で、指掛け孔を閉塞する蓋体2fを図5に示すよう
に外側へ開いて色調ゲージ3を表出させ、指掛け孔2e
に差し込んだ親指でパレット2を支持しながら、他方の
手でゲージ本体3bを回転させて、ゲージ本体3bに表
示された罫線3dないし3fを色相環3aに合せ、使用
する色を選択する。
を説明する。色調ゲージ3を使用して油絵や水彩画など
の絵画を描く場合、パレット2の上蓋2c内に設けられ
た各凹部2g内に使用する絵の具を取出したら、これら
絵の具を絵筆6につけて彩色してゆくが、配色に当って
は、パレット2の上蓋2cを図4に示すように開放した
状態で、指掛け孔を閉塞する蓋体2fを図5に示すよう
に外側へ開いて色調ゲージ3を表出させ、指掛け孔2e
に差し込んだ親指でパレット2を支持しながら、他方の
手でゲージ本体3bを回転させて、ゲージ本体3bに表
示された罫線3dないし3fを色相環3aに合せ、使用
する色を選択する。
【0013】例えば図6の(イ)に示すように、十字形
の罫線3dを使用した場合、どの色も距離があることか
ら、各色間で強い緊張が生れる強い配色となるが、各色
のトーン(濃淡)を変化させることにより、全体のイメ
ージを変えることもできる。次に図6の(ロ)に示すよ
うに正三角形の罫線3eを使用した場合は、3色とも等
しい距離にある配色となってそれぞれの色味がはっきり
するが、バラバラになりやすい。さらに図6の(ハ)に
示すように、二等辺三角形3fを使用した場合は、色味
の似た類似色と反対色の組合せとなる2対1の配色で、
バランスのよい配色となる。
の罫線3dを使用した場合、どの色も距離があることか
ら、各色間で強い緊張が生れる強い配色となるが、各色
のトーン(濃淡)を変化させることにより、全体のイメ
ージを変えることもできる。次に図6の(ロ)に示すよ
うに正三角形の罫線3eを使用した場合は、3色とも等
しい距離にある配色となってそれぞれの色味がはっきり
するが、バラバラになりやすい。さらに図6の(ハ)に
示すように、二等辺三角形3fを使用した場合は、色味
の似た類似色と反対色の組合せとなる2対1の配色で、
バランスのよい配色となる。
【0014】以上は罫線3dないし3fを使用して各色
を選択した場合であるが、例えば罫線3d〜3fで選択
した配色に、さらに1色を加えてバランスを崩すことに
より、よりはっきりしたイメージの配色とすることがで
きる。例えば図7の(イ)に示すように二等辺三角形の
罫線3fで選択した黄、赤紫、緑の組合せに青緑を加え
たり、図7の(ロ)に示すように朱、ウルトラマリン、
黄の3色に、黄色に寄った黄緑を加えるなどの方法もは
っきりしたイメージを得る配色となる。以上のようにし
て色調ゲージ3により選択した色の絵の具を使用して油
絵や水彩画を描くことより、絵に活力を与えることがで
きるため、描画などの上達を促進することができる効果
もある。
を選択した場合であるが、例えば罫線3d〜3fで選択
した配色に、さらに1色を加えてバランスを崩すことに
より、よりはっきりしたイメージの配色とすることがで
きる。例えば図7の(イ)に示すように二等辺三角形の
罫線3fで選択した黄、赤紫、緑の組合せに青緑を加え
たり、図7の(ロ)に示すように朱、ウルトラマリン、
黄の3色に、黄色に寄った黄緑を加えるなどの方法もは
っきりしたイメージを得る配色となる。以上のようにし
て色調ゲージ3により選択した色の絵の具を使用して油
絵や水彩画を描くことより、絵に活力を与えることがで
きるため、描画などの上達を促進することができる効果
もある。
【0015】一方服装デザイナやインテリアデザイナな
どが絵を描いて配色を決める場合も、上記方法が応用で
きるが、絵を描かずに配色を選択する場合は、色調ゲー
ジ3単体で使用することも可能である。また色調ゲージ
3を単体とした場合、携帯に便利なように小型化するこ
とにより、例えば女性が化粧する場合の化粧品の色を選
択する際などにも使用できるなど、応用範囲はさらに広
がるものとなる。
どが絵を描いて配色を決める場合も、上記方法が応用で
きるが、絵を描かずに配色を選択する場合は、色調ゲー
ジ3単体で使用することも可能である。また色調ゲージ
3を単体とした場合、携帯に便利なように小型化するこ
とにより、例えば女性が化粧する場合の化粧品の色を選
択する際などにも使用できるなど、応用範囲はさらに広
がるものとなる。
【0016】
【発明の効果】この発明は以上詳述したように、色相環
の中央に設けたゲージ本体を回転してゲージ本体の罫線
を目的とする色に合せることにより、色相より色の配色
が自由に選択できるようになり、これによって絵画を描
く際の色の配色を考えたり、絵の具を混色して目的とす
る色を得る作業が容易に行えようになる。また服装デザ
イナやインテリアデザイナが服や内装などの色の配色を
考える場合も、ゲージ本体を回転させるだけで、目的と
する色の配色などが容易に得られるようになると共に、
色調ゲージを小型化して携帯できるようにしたり、化粧
用コンパクトなどに予め設けておけば、化粧する場合の
色の選択や、化粧に合せた服装の色の選択なども容易に
行えるようになる。
の中央に設けたゲージ本体を回転してゲージ本体の罫線
を目的とする色に合せることにより、色相より色の配色
が自由に選択できるようになり、これによって絵画を描
く際の色の配色を考えたり、絵の具を混色して目的とす
る色を得る作業が容易に行えようになる。また服装デザ
イナやインテリアデザイナが服や内装などの色の配色を
考える場合も、ゲージ本体を回転させるだけで、目的と
する色の配色などが容易に得られるようになると共に、
色調ゲージを小型化して携帯できるようにしたり、化粧
用コンパクトなどに予め設けておけば、化粧する場合の
色の選択や、化粧に合せた服装の色の選択なども容易に
行えるようになる。
【図1】この発明の一実施例になる色調ゲージを設けた
パレット及び筆洗器を示す斜視図である。
パレット及び筆洗器を示す斜視図である。
【図2】筆洗器の把手部分に設けられた筆立て孔を使用
して絵の具チューブのキャップを外している状態を示す
断面図である。
して絵の具チューブのキャップを外している状態を示す
断面図である。
【図3】この発明の一実施例になる色調ゲージの設けら
れたパレットの平面図である。
れたパレットの平面図である。
【図4】この発明の一実施例になる色調ゲージの設けら
れたパレットの上蓋を開放した状態の斜視図である。
れたパレットの上蓋を開放した状態の斜視図である。
【図5】この発明の一実施例になる色調ゲージの設けら
れたパレットの使用状態を示す斜視図である。
れたパレットの使用状態を示す斜視図である。
【図6】(イ)ないし(ハ)はこの発明の一実施例にな
る色調ゲージの使用法を示す作用説明図である。
る色調ゲージの使用法を示す作用説明図である。
【図7】(イ)及び(ハ)はこの発明の一実施例になる
色調ゲージの使用法を示す作用説明図である。
色調ゲージの使用法を示す作用説明図である。
2…パレット、3…色調ゲージ、3a…色相環、3b…
ゲージ本体、3d〜3罫線。
ゲージ本体、3d〜3罫線。
Claims (3)
- 【請求項1】 12色の純色よりなる色相環3aの中央
部に、円板状のゲーシ本体3bを回転自在に設けると共
に、このゲージ本体3bに、配色を表示する複数の罫線
3dないし3fを設けてなる色調ゲージ。 - 【請求項2】 罫線3dないし3fを十字形、正三角
形、二等辺三角形などで形成してなる請求項1記載の色
調ゲージ。 - 【請求項3】 色相環3a及びゲージ本体3bを、絵の
具を混色するパレット2に設けてなる請求項1記載の色
調ゲージ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19025094A JPH0853000A (ja) | 1994-08-12 | 1994-08-12 | 色調ゲージ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19025094A JPH0853000A (ja) | 1994-08-12 | 1994-08-12 | 色調ゲージ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0853000A true JPH0853000A (ja) | 1996-02-27 |
Family
ID=16255015
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP19025094A Pending JPH0853000A (ja) | 1994-08-12 | 1994-08-12 | 色調ゲージ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0853000A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006315194A (ja) * | 2005-05-10 | 2006-11-24 | Kuretake Co Ltd | 色調ゲージ |
| KR200454900Y1 (ko) * | 2009-02-08 | 2011-08-08 | 김부일 | 미술용 팔레트 |
| JP2016061074A (ja) * | 2014-09-18 | 2016-04-25 | 大成建設株式会社 | 防水シート |
-
1994
- 1994-08-12 JP JP19025094A patent/JPH0853000A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006315194A (ja) * | 2005-05-10 | 2006-11-24 | Kuretake Co Ltd | 色調ゲージ |
| KR200454900Y1 (ko) * | 2009-02-08 | 2011-08-08 | 김부일 | 미술용 팔레트 |
| JP2016061074A (ja) * | 2014-09-18 | 2016-04-25 | 大成建設株式会社 | 防水シート |
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