JPH0853004A - 空気入りタイヤ - Google Patents
空気入りタイヤInfo
- Publication number
- JPH0853004A JPH0853004A JP6190522A JP19052294A JPH0853004A JP H0853004 A JPH0853004 A JP H0853004A JP 6190522 A JP6190522 A JP 6190522A JP 19052294 A JP19052294 A JP 19052294A JP H0853004 A JPH0853004 A JP H0853004A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- groove
- grooves
- rain
- circumferential main
- distance
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 239000011295 pitch Substances 0.000 claims abstract description 10
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 abstract 6
- 230000000452 restraining effect Effects 0.000 abstract 1
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 10
- 238000006557 surface reaction Methods 0.000 description 7
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 6
- 230000000052 comparative effect Effects 0.000 description 3
- 230000002457 bidirectional effect Effects 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 230000003014 reinforcing effect Effects 0.000 description 1
- 238000010998 test method Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60C—VEHICLE TYRES; TYRE INFLATION; TYRE CHANGING; CONNECTING VALVES TO INFLATABLE ELASTIC BODIES IN GENERAL; DEVICES OR ARRANGEMENTS RELATED TO TYRES
- B60C11/00—Tyre tread bands; Tread patterns; Anti-skid inserts
- B60C11/03—Tread patterns
- B60C11/0318—Tread patterns irregular patterns with particular pitch sequence
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60C—VEHICLE TYRES; TYRE INFLATION; TYRE CHANGING; CONNECTING VALVES TO INFLATABLE ELASTIC BODIES IN GENERAL; DEVICES OR ARRANGEMENTS RELATED TO TYRES
- B60C11/00—Tyre tread bands; Tread patterns; Anti-skid inserts
- B60C11/03—Tread patterns
- B60C2011/0337—Tread patterns characterised by particular design features of the pattern
- B60C2011/0339—Grooves
- B60C2011/0374—Slant grooves, i.e. having an angle of about 5 to 35 degrees to the equatorial plane
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Tires In General (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 すぐれたウェット排水性を確保するととも
に、パターンノイズを十分低く抑えておな、レイングル
ーブの存在に起因するワンダリング現象の発生を防止す
る。 【構成】 トレッドセンターX−Xに対して線対称に配
置して、中心間距離をトレッド幅の1/2以下とした一
対の周方向主溝1を設けるとともに、両周方向主溝1の
内側端縁間距離W1 および外側端縁間距離W2 の少なく
とも一方を、 x・N≦W1 ≦x・N+y x・N−y≦W2
≦x・N x;レイングルーブのピッチ y;レイングルーブの
幅 N;周方向主溝間に位置するレイングルーブのピッチ数 の範囲とし、両周方向主溝間に、湾曲もしくは傾斜して
周方向に延びる補助溝2を設けるとともに、各補助溝2
の、周方向主溝1に最も近接する位置および、少なくと
も一の中間位置のそれぞれを周方向主溝1に連通させる
横断副溝3,4を設ける。
に、パターンノイズを十分低く抑えておな、レイングル
ーブの存在に起因するワンダリング現象の発生を防止す
る。 【構成】 トレッドセンターX−Xに対して線対称に配
置して、中心間距離をトレッド幅の1/2以下とした一
対の周方向主溝1を設けるとともに、両周方向主溝1の
内側端縁間距離W1 および外側端縁間距離W2 の少なく
とも一方を、 x・N≦W1 ≦x・N+y x・N−y≦W2
≦x・N x;レイングルーブのピッチ y;レイングルーブの
幅 N;周方向主溝間に位置するレイングルーブのピッチ数 の範囲とし、両周方向主溝間に、湾曲もしくは傾斜して
周方向に延びる補助溝2を設けるとともに、各補助溝2
の、周方向主溝1に最も近接する位置および、少なくと
も一の中間位置のそれぞれを周方向主溝1に連通させる
横断副溝3,4を設ける。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、北米向けオールシー
ズンタイヤとして好適な空気入りタイヤ、とくには、優
れたウェット排水性を確保するとともに、パターンノイ
ズを十分低く抑えてなお、路面に形成されたレイングル
ーブに起因して生じるワンダリング現象の発生を有効に
抑制することのできるトレッドパターンに関するもので
ある。
ズンタイヤとして好適な空気入りタイヤ、とくには、優
れたウェット排水性を確保するとともに、パターンノイ
ズを十分低く抑えてなお、路面に形成されたレイングル
ーブに起因して生じるワンダリング現象の発生を有効に
抑制することのできるトレッドパターンに関するもので
ある。
【0002】
【従来の技術】北米地域で使用されているオールシーズ
ンタイヤのトレッドパターンとしては、図6に例示する
ように、三本の直線状周方向主溝および、各トレッドシ
ョルダー部に位置する一本の直線状周方向副溝と、それ
ぞれの周方向溝間に斜めに延在させて設けたそれぞれの
傾斜溝とで構成したものがあり、かかるタイヤは、とく
には周方向溝の作用下で、すぐれたウェット排水性を発
揮することができる。
ンタイヤのトレッドパターンとしては、図6に例示する
ように、三本の直線状周方向主溝および、各トレッドシ
ョルダー部に位置する一本の直線状周方向副溝と、それ
ぞれの周方向溝間に斜めに延在させて設けたそれぞれの
傾斜溝とで構成したものがあり、かかるタイヤは、とく
には周方向溝の作用下で、すぐれたウェット排水性を発
揮することができる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、かかる従来
技術にあっては、複数本の直線状周方向溝の存在の故
に、カリフォルニアのフリーウェイなどのように、路面
に、車両の進行方向に延びる複数本の直線状レイングル
ーブが、たとえば19mmのピッチで刻まれている場合に
は、タイヤの溝側壁がグルーブ側壁に引掛ることに起因
してタイヤが路面から受ける反力により、ワンダリング
現象が発生するという問題があった。
技術にあっては、複数本の直線状周方向溝の存在の故
に、カリフォルニアのフリーウェイなどのように、路面
に、車両の進行方向に延びる複数本の直線状レイングル
ーブが、たとえば19mmのピッチで刻まれている場合に
は、タイヤの溝側壁がグルーブ側壁に引掛ることに起因
してタイヤが路面から受ける反力により、ワンダリング
現象が発生するという問題があった。
【0004】この発明は、従来技術の有するかかる問題
点を解決することを課題として検討した結果なされたも
のであり、この発明の目的は、直線状周方向溝の本数を
必要最少限とするとともに、それらの溝縁位置等を特定
することにより、ウェット排水性を十分に確保してな
お、レイングルーブによってタイヤが受けるタイヤ幅方
向の反力を効果的に相殺してワンダリング現象の発生を
有効に防止することができる空気入りタイヤを提供する
にある。
点を解決することを課題として検討した結果なされたも
のであり、この発明の目的は、直線状周方向溝の本数を
必要最少限とするとともに、それらの溝縁位置等を特定
することにより、ウェット排水性を十分に確保してな
お、レイングルーブによってタイヤが受けるタイヤ幅方
向の反力を効果的に相殺してワンダリング現象の発生を
有効に防止することができる空気入りタイヤを提供する
にある。
【0005】
【課題を解決するための手段】この発明の空気入りタイ
ヤは、トレッドセンターに対して線対称に配置して、中
心間距離をトレッド幅の1/2以下とした一対の周方向
主溝を設けるとともに、両周方向主溝の内側端縁間距離
W1 および外側端縁間距離W2 の少なくとも一方を、 x・N≦W1 ≦x・N+y x・N−y≦W2 ≦x・N x;レイングルーブのピッチ y;レイングルーブの幅 N;周方向主溝間(周方向主溝の内外側の端縁が入り込
むことのあるレイングルーブをも含む)に位置するレイ
ングルーブのピッチ数 の範囲とし、また、両周方向主溝間に、湾曲もしくは傾
斜して周方向に延びる補助溝を設けるとともに、各補助
溝の、周方向主溝に最も近接する位置、たとえば両端お
よび、少なくとも一の中間位置のそれぞれを周方向主溝
に連通させる横断副溝を設けたものである。
ヤは、トレッドセンターに対して線対称に配置して、中
心間距離をトレッド幅の1/2以下とした一対の周方向
主溝を設けるとともに、両周方向主溝の内側端縁間距離
W1 および外側端縁間距離W2 の少なくとも一方を、 x・N≦W1 ≦x・N+y x・N−y≦W2 ≦x・N x;レイングルーブのピッチ y;レイングルーブの幅 N;周方向主溝間(周方向主溝の内外側の端縁が入り込
むことのあるレイングルーブをも含む)に位置するレイ
ングルーブのピッチ数 の範囲とし、また、両周方向主溝間に、湾曲もしくは傾
斜して周方向に延びる補助溝を設けるとともに、各補助
溝の、周方向主溝に最も近接する位置、たとえば両端お
よび、少なくとも一の中間位置のそれぞれを周方向主溝
に連通させる横断副溝を設けたものである。
【0006】このことを、図1に示すトレッドパターン
に基づいてより具体的に説明する。なお、タイヤの内部
補強構造は一般的なラジアルタイヤのそれと同様である
のでここでは図示を省略する。
に基づいてより具体的に説明する。なお、タイヤの内部
補強構造は一般的なラジアルタイヤのそれと同様である
のでここでは図示を省略する。
【0007】この例では、トレッドセンターX−Xに対
し、タイヤ周方向に直線状に延びる二本一対の周方向主
溝1を線対称に配置するとともに、それらの周方向主溝
1の中心間距離を、トレッド幅TWのほぼ1/3とし、
そして、両周方向主溝1の内側端縁間距離W1 を40mmと
する。これによれば、その内側端縁間距離W1 は、レイ
ングルーブピッチ(x)が19mm、レイングルーブ幅
(y)が2.4mm 、また、周方向溝間レイングルーブピッ
チ数(N)が2である場合に、 x・N≦W1 ≦x・N+y の条件、すなわち、 38≦W1 ≦40.2 の条件を満足する。
し、タイヤ周方向に直線状に延びる二本一対の周方向主
溝1を線対称に配置するとともに、それらの周方向主溝
1の中心間距離を、トレッド幅TWのほぼ1/3とし、
そして、両周方向主溝1の内側端縁間距離W1 を40mmと
する。これによれば、その内側端縁間距離W1 は、レイ
ングルーブピッチ(x)が19mm、レイングルーブ幅
(y)が2.4mm 、また、周方向溝間レイングルーブピッ
チ数(N)が2である場合に、 x・N≦W1 ≦x・N+y の条件、すなわち、 38≦W1 ≦40.2 の条件を満足する。
【0008】またここでは、両周方向主溝間に、トレッ
ドセンターX−Xを隔てて位置し、そのトレッドセンタ
ー側へ凸状に湾曲して周方向に延びるそれぞれの補助溝
2を設け、これらの各補助溝2の、周方向主溝1に最も
近接する位置、図ではその両端を、それぞれの第1横断
副溝3によってともに同一の周方向主溝1に連通させ
る。そしてさらには、各補助溝2のほぼ中央部分を、一
本の第2横断副溝4により、前記第1横断副溝3によっ
て連通されると同一の周方向主溝1に連通させる。
ドセンターX−Xを隔てて位置し、そのトレッドセンタ
ー側へ凸状に湾曲して周方向に延びるそれぞれの補助溝
2を設け、これらの各補助溝2の、周方向主溝1に最も
近接する位置、図ではその両端を、それぞれの第1横断
副溝3によってともに同一の周方向主溝1に連通させ
る。そしてさらには、各補助溝2のほぼ中央部分を、一
本の第2横断副溝4により、前記第1横断副溝3によっ
て連通されると同一の周方向主溝1に連通させる。
【0009】
【作用】この空気入りタイヤでは、二本一対の周方向主
溝1を設けることによって、十分なウェット排水性を確
保することができるとともに、レイングルーブの存在に
起因してタイヤが路面から受ける反力を、後述するよう
に有効に相殺することができる。いいかえれば、周方向
主溝1が一本では、十分なウェット排水性を確保するこ
とができず、タイヤが受ける反力を有効に相殺すること
ができない。この一方で、三本以上の複数本とした場合
には、他性能を犠牲にしないで、レイングルーブを避け
る溝配置を行うことが困難となる。また、仮にあるサイ
ズで可能であったとしても、サイズ拡大時に困難とな
る。
溝1を設けることによって、十分なウェット排水性を確
保することができるとともに、レイングルーブの存在に
起因してタイヤが路面から受ける反力を、後述するよう
に有効に相殺することができる。いいかえれば、周方向
主溝1が一本では、十分なウェット排水性を確保するこ
とができず、タイヤが受ける反力を有効に相殺すること
ができない。この一方で、三本以上の複数本とした場合
には、他性能を犠牲にしないで、レイングルーブを避け
る溝配置を行うことが困難となる。また、仮にあるサイ
ズで可能であったとしても、サイズ拡大時に困難とな
る。
【0010】またここでは、周方向主溝1をトレンドセ
ンターX−Xに対して対称に配設することにより、タイ
ヤに生じる反力をうまくバランスさせることができ、さ
らに、周方向主溝1の中心間距離をトレッド幅TWの1
/2以下として、両周方向主溝1を、接地面圧が高く、
接地長も長い中央領域内に延在させることにより、効果
的なウェット排水性を得て、ハイドロプレーニング現象
の発生を効果的に防止することができる。これに対し、
トレッド幅TWの1/2を越える部分に周方向主溝1を
配設した場合には、ハイドロプレーニング現象が極めて
発生し易くなる。
ンターX−Xに対して対称に配設することにより、タイ
ヤに生じる反力をうまくバランスさせることができ、さ
らに、周方向主溝1の中心間距離をトレッド幅TWの1
/2以下として、両周方向主溝1を、接地面圧が高く、
接地長も長い中央領域内に延在させることにより、効果
的なウェット排水性を得て、ハイドロプレーニング現象
の発生を効果的に防止することができる。これに対し、
トレッド幅TWの1/2を越える部分に周方向主溝1を
配設した場合には、ハイドロプレーニング現象が極めて
発生し易くなる。
【0011】ところで、図示例の周方向主溝1による、
タイヤが受ける反力の相殺は、図2に示すようにそれぞ
れの周方向主溝1の内側の溝縁部分が、路面Rに形成さ
れたレイングルーブG内に入り込み、これにより、それ
ぞれの周方向主溝1の内側溝壁1aがレイングルーブG
の外側溝壁によって、トレンドセンター側に向く、とも
に等しい大きさの路面反力Fを受けることによって行わ
れることになり、これがためには、たとえば、レイング
ルーブピッチ(x)が19.0mm、レイングルーブ幅(y)
が2.4mm である場合には、図から明らかなように、それ
ぞれの周方向主溝1の内側端縁間距離W1 が、 19・N≦W1 ≦19・N+2.4 の条件を満たすことが必要になる。
タイヤが受ける反力の相殺は、図2に示すようにそれぞ
れの周方向主溝1の内側の溝縁部分が、路面Rに形成さ
れたレイングルーブG内に入り込み、これにより、それ
ぞれの周方向主溝1の内側溝壁1aがレイングルーブG
の外側溝壁によって、トレンドセンター側に向く、とも
に等しい大きさの路面反力Fを受けることによって行わ
れることになり、これがためには、たとえば、レイング
ルーブピッチ(x)が19.0mm、レイングルーブ幅(y)
が2.4mm である場合には、図から明らかなように、それ
ぞれの周方向主溝1の内側端縁間距離W1 が、 19・N≦W1 ≦19・N+2.4 の条件を満たすことが必要になる。
【0012】すなわち距離W1 が19・N未満では、周方
向主溝1の内側端縁が、レイングルーブGと対応する位
置に存在しない場合はもちろん、たとえ対応する位置に
存在してもなお、それがレイングルーブGの内側溝壁に
近づきすぎて、溝による反力が発生しないため、左右の
溝の反力の打ち消し合いができずにワンダリングが発生
する。これに対し、距離W1 が(19・N+2.4 )を越え
ると、周方向主溝1の内側端縁がレイングルーブGを越
えて位置することになって、左右の溝の反力が互いに打
ち消し合うことなくワンダリングが発生する。
向主溝1の内側端縁が、レイングルーブGと対応する位
置に存在しない場合はもちろん、たとえ対応する位置に
存在してもなお、それがレイングルーブGの内側溝壁に
近づきすぎて、溝による反力が発生しないため、左右の
溝の反力の打ち消し合いができずにワンダリングが発生
する。これに対し、距離W1 が(19・N+2.4 )を越え
ると、周方向主溝1の内側端縁がレイングルーブGを越
えて位置することになって、左右の溝の反力が互いに打
ち消し合うことなくワンダリングが発生する。
【0013】従ってここでは、いずれか一方の周方向主
溝1の内側端縁が、レイングルーブGによって路面反力
を受ける場合には、他方の周方向主溝1の内側端縁に
は、常に、その路面反力を相殺する方向および大きさの
反力が作用することになり、ワンダリング現象の発生が
効果的に防止されることになる。
溝1の内側端縁が、レイングルーブGによって路面反力
を受ける場合には、他方の周方向主溝1の内側端縁に
は、常に、その路面反力を相殺する方向および大きさの
反力が作用することになり、ワンダリング現象の発生が
効果的に防止されることになる。
【0014】なおここで、周方向主溝1の溝幅は、一の
主溝の溝縁が、隣接する二本のレイングルーブG内に入
り込まないよう(19−2.4 =)16.6mm以下、なかでも15
mm以下とすることが好ましい。これに対し、溝幅を16.6
mmを越える値とした場合は、溝の絶対幅が広すぎること
により、溝壁のダメージが大きくなる。また、両溝縁
が、それぞれのレイングルーブ内に入り込んで位置する
ときは、それぞれの溝壁に対する入力が大きくなって、
溝壁の損傷が激しくなる。
主溝の溝縁が、隣接する二本のレイングルーブG内に入
り込まないよう(19−2.4 =)16.6mm以下、なかでも15
mm以下とすることが好ましい。これに対し、溝幅を16.6
mmを越える値とした場合は、溝の絶対幅が広すぎること
により、溝壁のダメージが大きくなる。また、両溝縁
が、それぞれのレイングルーブ内に入り込んで位置する
ときは、それぞれの溝壁に対する入力が大きくなって、
溝壁の損傷が激しくなる。
【0015】さらにこのタイヤでは、周方向主溝間に、
湾曲もしくは傾斜、図では湾曲して周方向に延びる補助
溝2を設けることによって、レイングルーブGの存在に
起因するワンダリング現象の発生のおそれなしに、ウェ
ット排水性の一層の向上をもたらすことができ、また、
インパクトノイズの発生を有効に抑制することができ
る。そしてこのウェット排水性は、補助溝2を、それぞ
れの横断副溝3,4によって周方向主溝1に連通させ
て、その補助溝内の水を、それらの横断副溝3,4を介
して周方向主溝1に排水可能ならしめることにより、と
くに顕著なものとなる。
湾曲もしくは傾斜、図では湾曲して周方向に延びる補助
溝2を設けることによって、レイングルーブGの存在に
起因するワンダリング現象の発生のおそれなしに、ウェ
ット排水性の一層の向上をもたらすことができ、また、
インパクトノイズの発生を有効に抑制することができ
る。そしてこのウェット排水性は、補助溝2を、それぞ
れの横断副溝3,4によって周方向主溝1に連通させ
て、その補助溝内の水を、それらの横断副溝3,4を介
して周方向主溝1に排水可能ならしめることにより、と
くに顕著なものとなる。
【0016】
【実施例】以下にこの発明の実施例を図面に基づいて説
明する。図1はこの発明の一実施例を示すトレッドパタ
ーンであり、ここでは、上述したところに加え、両周方
向主溝1のトレッド端側部分で、それぞれの横断副溝
3,4のほぼ延長線上に位置して、周方向主溝1に開口
するとともに、トレッド端近傍の狭窄部分を介してトレ
ッド端に開口する第1および第2の傾斜溝5,6をそれ
ぞれ設け、また、一方の第1傾斜溝5に交差して、両端
が、それぞれの第2傾斜溝6に開口する周方向補助溝7
を設ける。このことによれば、傾斜溝5,6および周方
向補助溝7により、トレッド側部区域でのウェット排水
性を十分に確保するとともに、レイングルーブワンダー
の発生を避けることができ、さらには十分なエッジ効果
によりスノートラクションを得ることができる。そして
またここでは、それぞれの溝によって画成されるブロッ
クに、スノー、ウェットなどの低μ路面でのグリップ確
保の為に、二本づつのサイプ8を設ける。
明する。図1はこの発明の一実施例を示すトレッドパタ
ーンであり、ここでは、上述したところに加え、両周方
向主溝1のトレッド端側部分で、それぞれの横断副溝
3,4のほぼ延長線上に位置して、周方向主溝1に開口
するとともに、トレッド端近傍の狭窄部分を介してトレ
ッド端に開口する第1および第2の傾斜溝5,6をそれ
ぞれ設け、また、一方の第1傾斜溝5に交差して、両端
が、それぞれの第2傾斜溝6に開口する周方向補助溝7
を設ける。このことによれば、傾斜溝5,6および周方
向補助溝7により、トレッド側部区域でのウェット排水
性を十分に確保するとともに、レイングルーブワンダー
の発生を避けることができ、さらには十分なエッジ効果
によりスノートラクションを得ることができる。そして
またここでは、それぞれの溝によって画成されるブロッ
クに、スノー、ウェットなどの低μ路面でのグリップ確
保の為に、二本づつのサイプ8を設ける。
【0017】図3は、この発明の他の実施例を示すトレ
ッドパターンであり、これは、前述したとほぼ同様に形
成したそれぞれの周方向主溝間に、トレッドセンターX
−Xに交差して、図では右上がりに直線状に延びる傾斜
補助溝2を設けるとともに、各傾斜補助溝2の上下のそ
れぞれの端部を、それぞれの第1横断副溝3によって、
それぞれの周方向主溝1に連通させ、また、各傾斜補助
溝2の中間部を、二本の第2横断副溝4のそれぞれによ
って、それぞれの周方向主溝1に連通させたものであ
る。なお、この例では、両周方向主溝1の外側端縁間距
離W2 を、 x・N−y≦W2 ≦x・N の範囲とすることによって、レイングルーブの存在に起
因するワンダリング現象の発生を有効に防止する。
ッドパターンであり、これは、前述したとほぼ同様に形
成したそれぞれの周方向主溝間に、トレッドセンターX
−Xに交差して、図では右上がりに直線状に延びる傾斜
補助溝2を設けるとともに、各傾斜補助溝2の上下のそ
れぞれの端部を、それぞれの第1横断副溝3によって、
それぞれの周方向主溝1に連通させ、また、各傾斜補助
溝2の中間部を、二本の第2横断副溝4のそれぞれによ
って、それぞれの周方向主溝1に連通させたものであ
る。なお、この例では、両周方向主溝1の外側端縁間距
離W2 を、 x・N−y≦W2 ≦x・N の範囲とすることによって、レイングルーブの存在に起
因するワンダリング現象の発生を有効に防止する。
【0018】図4は、このことを示す説明図であり、周
方向主溝1の外側端縁間距離W2 が上記条件を満たす場
合には、内側端縁間距離W1 について前述したとほぼ同
様の理由により、両周方向主溝1の外側溝壁1bが、レ
イングルーブGの内側溝壁によって、ともにトレッド端
側に向く等しい大きさの路面反力Fを受けることにな
り、この結果として、タイヤが受ける路面反力が十分に
相殺されることになる。なおここにおいて、距離W2 を
(x・N−y)未満としたときは、周方向主溝1の両外
側端縁をレイングルーブ内に位置させることができず、
一方、x・Nを越える値としたときは、それらの両外側
端縁がレイングルーブ内に存在していてもなお、左右の
壁における反力を同時に発生させることができずに依然
としてワンダリングが発生する。
方向主溝1の外側端縁間距離W2 が上記条件を満たす場
合には、内側端縁間距離W1 について前述したとほぼ同
様の理由により、両周方向主溝1の外側溝壁1bが、レ
イングルーブGの内側溝壁によって、ともにトレッド端
側に向く等しい大きさの路面反力Fを受けることにな
り、この結果として、タイヤが受ける路面反力が十分に
相殺されることになる。なおここにおいて、距離W2 を
(x・N−y)未満としたときは、周方向主溝1の両外
側端縁をレイングルーブ内に位置させることができず、
一方、x・Nを越える値としたときは、それらの両外側
端縁がレイングルーブ内に存在していてもなお、左右の
壁における反力を同時に発生させることができずに依然
としてワンダリングが発生する。
【0019】そしてまた、このタイヤにおいても、前述
したそれぞれの周方向主溝1の作用下で、すぐれたウェ
ット排水性を確保することができ、さらには、周方向主
溝間に延在する傾斜補助溝2および横断副溝3,4によ
り、ワンダリング現象の発生のおそれなしに、ウェット
排水性をより一層向上させることができる。
したそれぞれの周方向主溝1の作用下で、すぐれたウェ
ット排水性を確保することができ、さらには、周方向主
溝間に延在する傾斜補助溝2および横断副溝3,4によ
り、ワンダリング現象の発生のおそれなしに、ウェット
排水性をより一層向上させることができる。
【0020】図5は、この発明のさらに他の実施例を示
すトレッドパターンであり、ここでは、二本一対の周方
向主溝で、右上がりに直線状に延びる傾斜補助溝2を設
け、各傾斜補助溝2のそれぞれの端部を、ほぼ弧状をな
すそれぞれの第1横断副溝3によってそれぞれの周方向
主溝1に連通させるとともに,傾斜補助溝2の中間部
を、第1横断副溝3とほぼ平行に延びる、二本の第2横
断副溝4よってそれぞれの周方向主溝1に連通させ、そ
してまた、それぞれの周方向主溝1のトレッド端側部分
に、それぞれの横断副溝3,4のほぼ延長線上に位置し
て、周方向主溝1に開口するとともに、トレッド端に開
口する第1および第2の弧状幅方向溝11,12をほぼ平行
にそれぞれ設け、さらに、それらの両弧状幅方向溝11,
12の相互を、タイヤ周方向に延びる細溝部分13およびサ
イプ部分14によって連通させる。ここにおいて、細溝部
分13は、タイヤ周方向に延在することになるが、それは
周方向に不連続であることから、レイングルーブワンダ
リング現象の発生に影響を及ぼすことはない。
すトレッドパターンであり、ここでは、二本一対の周方
向主溝で、右上がりに直線状に延びる傾斜補助溝2を設
け、各傾斜補助溝2のそれぞれの端部を、ほぼ弧状をな
すそれぞれの第1横断副溝3によってそれぞれの周方向
主溝1に連通させるとともに,傾斜補助溝2の中間部
を、第1横断副溝3とほぼ平行に延びる、二本の第2横
断副溝4よってそれぞれの周方向主溝1に連通させ、そ
してまた、それぞれの周方向主溝1のトレッド端側部分
に、それぞれの横断副溝3,4のほぼ延長線上に位置し
て、周方向主溝1に開口するとともに、トレッド端に開
口する第1および第2の弧状幅方向溝11,12をほぼ平行
にそれぞれ設け、さらに、それらの両弧状幅方向溝11,
12の相互を、タイヤ周方向に延びる細溝部分13およびサ
イプ部分14によって連通させる。ここにおいて、細溝部
分13は、タイヤ周方向に延在することになるが、それは
周方向に不連続であることから、レイングルーブワンダ
リング現象の発生に影響を及ぼすことはない。
【0021】なおこの例では、上述したような各溝によ
って区画される陸部に、横断副溝3,4とほぼ平行に延
びるサイプ15を設けるとともに、それぞれの弧状幅方向
溝11, 12とほぼ平行に延びるサイプ16を設けることによ
り、ウェット、スノーなどの低μ路面においてエッジ効
果による十分なグリップ力を得ることができる。
って区画される陸部に、横断副溝3,4とほぼ平行に延
びるサイプ15を設けるとともに、それぞれの弧状幅方向
溝11, 12とほぼ平行に延びるサイプ16を設けることによ
り、ウェット、スノーなどの低μ路面においてエッジ効
果による十分なグリップ力を得ることができる。
【0022】ところで、この例では両周方向主溝1の内
側端縁間距離W1 および外側端縁間距離W2 のそれぞれ
を、 x・N≦W1 ≦x・N+y および x・N−y≦W2 ≦x・N の両条件を満足する範囲とすることによって、レイング
ルーブの存在に起因するワンダリング現象の発生をより
確実に防止する。
側端縁間距離W1 および外側端縁間距離W2 のそれぞれ
を、 x・N≦W1 ≦x・N+y および x・N−y≦W2 ≦x・N の両条件を満足する範囲とすることによって、レイング
ルーブの存在に起因するワンダリング現象の発生をより
確実に防止する。
【0023】かくして、この例のタイヤによれば、周方
向主溝1の作用下で、すぐれたウェット排水性を確保し
つつ、レイングルーブワンダリング現象の発生をより十
分に防止することができる。そしてまた、傾斜補助溝2
および横断副溝3,4の作用下で、ウェット排出性を一
層向上させるとともに、パターンノイズの低減を図るこ
とができる。この一方で、周方向主溝1よりトレッド端
側に延在する弧状幅方向溝11, 12は、ウェット排水性、
及びスノートラクション性を確保すべく機能し、また、
細溝部分13およびサイプ部分14は、スノーの横すべり性
を抑えるとともに、サイプ部分14にて溝が部分的に閉じ
ることでレイングルーブワンダーの発生も避けることが
できる。
向主溝1の作用下で、すぐれたウェット排水性を確保し
つつ、レイングルーブワンダリング現象の発生をより十
分に防止することができる。そしてまた、傾斜補助溝2
および横断副溝3,4の作用下で、ウェット排出性を一
層向上させるとともに、パターンノイズの低減を図るこ
とができる。この一方で、周方向主溝1よりトレッド端
側に延在する弧状幅方向溝11, 12は、ウェット排水性、
及びスノートラクション性を確保すべく機能し、また、
細溝部分13およびサイプ部分14は、スノーの横すべり性
を抑えるとともに、サイプ部分14にて溝が部分的に閉じ
ることでレイングルーブワンダーの発生も避けることが
できる。
【0024】〔比較例〕以下に発明タイヤと従来タイヤ
とのウェット排水性、パターンノイズの低減効果、およ
び、レイングルーブに対するワンダリング現象の発生抑
制効果に関する比較試験について説明する。
とのウェット排水性、パターンノイズの低減効果、およ
び、レイングルーブに対するワンダリング現象の発生抑
制効果に関する比較試験について説明する。
【0025】◎供試タイヤ サイズが 185/70 R 13 の乗用車用タイヤであって、ト
レッド幅(TW)が150mm のもの。
レッド幅(TW)が150mm のもの。
【0026】・発明タイヤ1 図1に示すトレッドパターンを有するタイヤであって、
表1に示す寸法諸元を有するもの。
表1に示す寸法諸元を有するもの。
【0027】
【表1】
【0028】・発明タイヤ2 図3に示すトレッドパターンを有するタイヤであって、
表2に示す寸法諸元を有するもの。
表2に示す寸法諸元を有するもの。
【0029】
【表2】
【0030】・発明タイヤ3 図5に示すトレッドパターンを有するタイヤであって、
表3に示す寸法諸元を有するもの。
表3に示す寸法諸元を有するもの。
【0031】
【表3】
【0032】・従来タイヤ 図6に示すトレッドパターンを有するタイヤであって、
表4に示す寸法諸元を有するもの。
表4に示す寸法諸元を有するもの。
【0033】
【表4】
【0034】◎試験方法 内圧を2.0kgf/cm2としたタイヤを実車に装着するととも
に、2名乗車に相当する荷重条件の下で、ウェット排水
性については、水深5mmのウェット路面を、80km/hおよ
び90km/hで通過時の残存接地面積を計測して評価し、パ
ターンノイズの低減効果は、直線平滑路を100km/h で惰
性走行したときの車室内騒音をフィーリングをもって評
価し、またワンダリング抑制効果は、カリフォルニアの
フリーウェイを走行時のハンドル手応をフィーリングを
もって評価した。
に、2名乗車に相当する荷重条件の下で、ウェット排水
性については、水深5mmのウェット路面を、80km/hおよ
び90km/hで通過時の残存接地面積を計測して評価し、パ
ターンノイズの低減効果は、直線平滑路を100km/h で惰
性走行したときの車室内騒音をフィーリングをもって評
価し、またワンダリング抑制効果は、カリフォルニアの
フリーウェイを走行時のハンドル手応をフィーリングを
もって評価した。
【0035】◎試験結果 上記試験の結果を、従来タイヤをコンロールとして指数
値で示すと表5の通りとなる。なお、指数値は大きいほ
どすぐれた結果を示すものとする。
値で示すと表5の通りとなる。なお、指数値は大きいほ
どすぐれた結果を示すものとする。
【0036】
【表5】
【0037】
【発明の効果】上記比較例からも明らかなように、この
発明によれば、周方向主溝それ自身および、周方向主溝
間に形成されるそれぞれの溝の構成を特定することによ
って、すぐれたウェット排水性を確保するとともに、パ
ターンノイズを十分低く抑制して、レイングルーブの存
在に起因するワンダリング現象の発生を極めて効果的に
防止することができる。
発明によれば、周方向主溝それ自身および、周方向主溝
間に形成されるそれぞれの溝の構成を特定することによ
って、すぐれたウェット排水性を確保するとともに、パ
ターンノイズを十分低く抑制して、レイングルーブの存
在に起因するワンダリング現象の発生を極めて効果的に
防止することができる。
【図1】この発明の実施例を示すトレッドパターンであ
る。
る。
【図2】路面反力の相殺態様を例示する説明図である。
【図3】この発明の他の実施例を示すトレッドパターン
である。
である。
【図4】路面反力の他の相殺態様を例示する説明図であ
る。
る。
【図5】この発明のさらに他の実施例を示すトレッドパ
ターンである。
ターンである。
【図6】従来例を示すトレッドパターンである。
1 周方向主溝 2 補助溝 3 第1横断副溝 4 第2横断副溝 5 第1傾斜溝 6 第2傾斜溝 7 周方向補助溝 8 サイプ 11 第1弧状幅方向溝 12 第2弧状幅方向溝 13 細溝部分 14 サイプ部分 15, 16 サイプ TW トレッド幅 W1 内側端縁間距離 W2 外側端縁間距離 X−X トレッドセンター
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 7504−3B B60C 11/06 B 7504−3B 11/08 D
Claims (1)
- 【請求項1】 トレッドセンターに対して線対称に配置
して、中心間距離をトレッド幅の1/2以下とした一対
の周方向主溝を設けるとともに、両周方向主溝の内側端
縁間距離W1 および外側端縁間距離W2 の少なくとも一
方を、 x・N≦W1 ≦x・N+y x・N−y≦W2 ≦x・N x;レイングルーブのピッチ y;レイングルーブの幅 N;周方向主溝間に位置する レイングルーブのピッチ数 の範囲とし、 両周方向主溝間に、湾曲もしくは傾斜して周方向に延び
る補助溝を設けるとともに、各補助溝の、周方向主溝に
最も近接する位置および、少なくとも一の中間位置のそ
れぞれを周方向主溝に連通させる横断副溝を設けてなる
空気入りタイヤ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6190522A JPH0853004A (ja) | 1994-08-12 | 1994-08-12 | 空気入りタイヤ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6190522A JPH0853004A (ja) | 1994-08-12 | 1994-08-12 | 空気入りタイヤ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0853004A true JPH0853004A (ja) | 1996-02-27 |
Family
ID=16259493
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6190522A Pending JPH0853004A (ja) | 1994-08-12 | 1994-08-12 | 空気入りタイヤ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0853004A (ja) |
Cited By (10)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH11189011A (ja) * | 1997-12-25 | 1999-07-13 | Ohtsu Tire & Rubber Co Ltd :The | 空気入りラジアルタイヤ |
| US6571844B1 (en) * | 1999-07-19 | 2003-06-03 | Bridgestone Corporation | Pneumatic tire having tread including pairs of sipes |
| JP2004136815A (ja) * | 2002-10-18 | 2004-05-13 | Toyo Tire & Rubber Co Ltd | タイヤのレイングルーブワンダー性能評価法 |
| JP2006176079A (ja) * | 2004-12-24 | 2006-07-06 | Sumitomo Rubber Ind Ltd | 空気入りタイヤ |
| JP2009220628A (ja) * | 2008-03-13 | 2009-10-01 | Bridgestone Corp | 空気入りタイヤ |
| US7631675B2 (en) | 2008-01-15 | 2009-12-15 | The Yokohama Rubber Co., Ltd. | Pneumatic tire with tread having circumferential grooves and arcuate grooves |
| JP5548793B1 (ja) * | 2013-02-28 | 2014-07-16 | 株式会社ブリヂストン | 乗用車用空気入りラジアルタイヤ |
| JP2014213647A (ja) * | 2013-04-23 | 2014-11-17 | 住友ゴム工業株式会社 | 空気入りタイヤ |
| WO2018159538A1 (ja) * | 2017-03-02 | 2018-09-07 | 株式会社ブリヂストン | タイヤ |
| WO2018159782A1 (ja) * | 2017-03-02 | 2018-09-07 | 株式会社ブリヂストン | タイヤ |
-
1994
- 1994-08-12 JP JP6190522A patent/JPH0853004A/ja active Pending
Cited By (18)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH11189011A (ja) * | 1997-12-25 | 1999-07-13 | Ohtsu Tire & Rubber Co Ltd :The | 空気入りラジアルタイヤ |
| US6571844B1 (en) * | 1999-07-19 | 2003-06-03 | Bridgestone Corporation | Pneumatic tire having tread including pairs of sipes |
| JP2004136815A (ja) * | 2002-10-18 | 2004-05-13 | Toyo Tire & Rubber Co Ltd | タイヤのレイングルーブワンダー性能評価法 |
| JP2006176079A (ja) * | 2004-12-24 | 2006-07-06 | Sumitomo Rubber Ind Ltd | 空気入りタイヤ |
| US7631675B2 (en) | 2008-01-15 | 2009-12-15 | The Yokohama Rubber Co., Ltd. | Pneumatic tire with tread having circumferential grooves and arcuate grooves |
| JP2009220628A (ja) * | 2008-03-13 | 2009-10-01 | Bridgestone Corp | 空気入りタイヤ |
| US10493803B2 (en) | 2013-02-28 | 2019-12-03 | Bridgestone Corporation | Pneumatic radial tire for passenger vehicles |
| JP5548793B1 (ja) * | 2013-02-28 | 2014-07-16 | 株式会社ブリヂストン | 乗用車用空気入りラジアルタイヤ |
| WO2014132551A1 (ja) * | 2013-02-28 | 2014-09-04 | 株式会社ブリヂストン | 乗用車用空気入りラジアルタイヤ |
| CN105026180A (zh) * | 2013-02-28 | 2015-11-04 | 株式会社普利司通 | 乘用车用充气子午线轮胎 |
| US20150367684A1 (en) * | 2013-02-28 | 2015-12-24 | Bridgestone Corporation | Pneumatic radial tire for passenger vehicles |
| JP2014213647A (ja) * | 2013-04-23 | 2014-11-17 | 住友ゴム工業株式会社 | 空気入りタイヤ |
| WO2018159782A1 (ja) * | 2017-03-02 | 2018-09-07 | 株式会社ブリヂストン | タイヤ |
| JP2018144549A (ja) * | 2017-03-02 | 2018-09-20 | 株式会社ブリヂストン | タイヤ |
| JP2018144553A (ja) * | 2017-03-02 | 2018-09-20 | 株式会社ブリヂストン | タイヤ |
| CN110352136A (zh) * | 2017-03-02 | 2019-10-18 | 株式会社普利司通 | 轮胎 |
| WO2018159538A1 (ja) * | 2017-03-02 | 2018-09-07 | 株式会社ブリヂストン | タイヤ |
| US11511568B2 (en) | 2017-03-02 | 2022-11-29 | Bridgestone Corporation | Tire |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| CN105882321B (zh) | 充气轮胎 | |
| EP3213931B1 (en) | Pneumatic tire | |
| EP3118025B1 (en) | Pneumatic tire | |
| EP2151333A1 (en) | Pneumatic tire | |
| JP4581732B2 (ja) | 空気入りタイヤ | |
| EP1695843A1 (en) | Pneumatic tire | |
| JP6575649B2 (ja) | 空気入りタイヤ | |
| JP2012171479A (ja) | 空気入りタイヤ | |
| JPH09109613A (ja) | 空気入りラジアルタイヤ | |
| EP0782936B1 (en) | Pneumatic tyre | |
| JP3205395B2 (ja) | 空気入りタイヤ | |
| WO2005032855A1 (ja) | 空気入りタイヤ | |
| JPH0853004A (ja) | 空気入りタイヤ | |
| JP3332357B2 (ja) | 空気入りタイヤ | |
| WO2021054261A1 (ja) | タイヤ | |
| JP2644499B2 (ja) | 高速用空気入りラジアルタイヤ | |
| CN111433051B (zh) | 充气轮胎 | |
| JPH11147406A (ja) | 空気入りタイヤ | |
| JP4505290B2 (ja) | 空気入りタイヤ | |
| JP2002316515A (ja) | 空気入りタイヤ | |
| JP4787564B2 (ja) | 空気入りタイヤ | |
| JP2000006616A (ja) | 空気入りタイヤ | |
| CN110588249B (zh) | 轮胎 | |
| JP2005022530A (ja) | 空気入りタイヤ | |
| EP4105040A1 (en) | Tire |