JPH0853121A - ステンレス製容器 - Google Patents
ステンレス製容器Info
- Publication number
- JPH0853121A JPH0853121A JP6188639A JP18863994A JPH0853121A JP H0853121 A JPH0853121 A JP H0853121A JP 6188639 A JP6188639 A JP 6188639A JP 18863994 A JP18863994 A JP 18863994A JP H0853121 A JPH0853121 A JP H0853121A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- stainless steel
- beer
- container
- beer barrel
- barrel
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23K—SOLDERING OR UNSOLDERING; WELDING; CLADDING OR PLATING BY SOLDERING OR WELDING; CUTTING BY APPLYING HEAT LOCALLY, e.g. FLAME CUTTING; WORKING BY LASER BEAM
- B23K2103/00—Materials to be soldered, welded or cut
- B23K2103/02—Iron or ferrous alloys
- B23K2103/04—Steel or steel alloys
- B23K2103/05—Stainless steel
Landscapes
- Laser Beam Processing (AREA)
- Containers Having Bodies Formed In One Piece (AREA)
- Rigid Containers With Two Or More Constituent Elements (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 容器表面に識別番号が鮮明に刻印されている
ステンレス製容器を提供する。 【構成】 ステンレス製の容器(ビール樽)1の表面2
aにレーザー光照射によって識別番号(管理番号)Nが
直接刻印されていることを特徴とする。レーザー光のエ
ネルギーでビール樽1の表面を局所的に加熱し、その部
分を瞬間的に溶融させることによって識別番号Nが付さ
れるので、刻印を施すことによって容器1が変形するこ
とはない。またレーザー光による局所的な加熱・溶融の
際にステンレス光に含まれる成分の酸化物(酸化鉄、酸
化クロムなど)の膜が形成されるため、レーザー光照射
部に黒色の痕跡が残り、レーザー光照射部と非照射部と
のコントラストのはっきりした鮮明な識別記号Nが刻印
される。この識別記号Nはステンレス製容器の長期の使
用によっても容易に消えることはない。
ステンレス製容器を提供する。 【構成】 ステンレス製の容器(ビール樽)1の表面2
aにレーザー光照射によって識別番号(管理番号)Nが
直接刻印されていることを特徴とする。レーザー光のエ
ネルギーでビール樽1の表面を局所的に加熱し、その部
分を瞬間的に溶融させることによって識別番号Nが付さ
れるので、刻印を施すことによって容器1が変形するこ
とはない。またレーザー光による局所的な加熱・溶融の
際にステンレス光に含まれる成分の酸化物(酸化鉄、酸
化クロムなど)の膜が形成されるため、レーザー光照射
部に黒色の痕跡が残り、レーザー光照射部と非照射部と
のコントラストのはっきりした鮮明な識別記号Nが刻印
される。この識別記号Nはステンレス製容器の長期の使
用によっても容易に消えることはない。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は識別記号が付されるステ
ンレス(不錆鋼)製容器に関するものである。
ンレス(不錆鋼)製容器に関するものである。
【0002】
【従来の技術】ステンレス製容器は、ビールや清涼飲料
水などを輸送・保管するための容器として広く用いら
れ、その多くは内容物を再充填することにより繰り返し
使用される。例えば、飲食店などでグラス売りされるビ
ールは、ステンレス製のビール樽に樽詰めされてビール
工場より出荷され、飲食店などに備え付けのディスペン
サーによってビール樽よりグラスに注ぎ分けられる。そ
して、空になったビール樽は回収されてビール工場に運
ばれ、洗浄後再使用される。
水などを輸送・保管するための容器として広く用いら
れ、その多くは内容物を再充填することにより繰り返し
使用される。例えば、飲食店などでグラス売りされるビ
ールは、ステンレス製のビール樽に樽詰めされてビール
工場より出荷され、飲食店などに備え付けのディスペン
サーによってビール樽よりグラスに注ぎ分けられる。そ
して、空になったビール樽は回収されてビール工場に運
ばれ、洗浄後再使用される。
【0003】このように繰り返し使用されるステンレス
製容器には、出荷数量などを管理する目的で、ナンバー
プレート(銘板)が取り付けられる。このナンバープレ
ートは、ステンレス製の長方形の板に容器毎に割り当て
られた管理番号などの識別記号を打刻したものであり、
周縁部の数カ所をスポット溶接することにより容器表面
に取り付けられる。
製容器には、出荷数量などを管理する目的で、ナンバー
プレート(銘板)が取り付けられる。このナンバープレ
ートは、ステンレス製の長方形の板に容器毎に割り当て
られた管理番号などの識別記号を打刻したものであり、
周縁部の数カ所をスポット溶接することにより容器表面
に取り付けられる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上記のように
ナンバープレートをスポット溶接によってステンレス製
容器に取り付けた場合、スポット溶接部に残留応力が発
生し、かつ、ナンバープレートとステンレス容器との間
に水分が溜まり易いことから、応力腐食や隙間腐食、電
解腐食が発生し易い条件となり、この結果前記スポット
溶接部が腐食してナンバープレートが剥がれ落ち易くな
る。数点の溶接部のうち1点でも剥がれるとナンバープ
レートが部分的にめくれ、その部分で取扱い時に手など
を傷付け易い。
ナンバープレートをスポット溶接によってステンレス製
容器に取り付けた場合、スポット溶接部に残留応力が発
生し、かつ、ナンバープレートとステンレス容器との間
に水分が溜まり易いことから、応力腐食や隙間腐食、電
解腐食が発生し易い条件となり、この結果前記スポット
溶接部が腐食してナンバープレートが剥がれ落ち易くな
る。数点の溶接部のうち1点でも剥がれるとナンバープ
レートが部分的にめくれ、その部分で取扱い時に手など
を傷付け易い。
【0005】また、ステンレス製容器に識別記号を付す
際に容器数分のナンバープレートを用意し、その1つ1
つに識別記号を打刻した後、ナンバープレートを1つ1
つ容器に取り付けなければならないため多くの手間がか
かり、コスト的にも問題がある。
際に容器数分のナンバープレートを用意し、その1つ1
つに識別記号を打刻した後、ナンバープレートを1つ1
つ容器に取り付けなければならないため多くの手間がか
かり、コスト的にも問題がある。
【0006】このような不都合を避ける手段として、ス
テンレス製容器に識別記号を直接打刻する方法や、直接
印刷する方法が考えられる。しかし、中空の容器に直接
識別記号を打刻する場合、容器を変形させない程度に、
また容器の強度を低下させない程度に打刻力を加減しな
ければならないため、識別記号を鮮明に刻印することが
困難である。また、印刷によって容器表面に付された識
別記号は短期間の使用で塗料が剥離あるいは磨滅して読
み取り不能になってしまう。
テンレス製容器に識別記号を直接打刻する方法や、直接
印刷する方法が考えられる。しかし、中空の容器に直接
識別記号を打刻する場合、容器を変形させない程度に、
また容器の強度を低下させない程度に打刻力を加減しな
ければならないため、識別記号を鮮明に刻印することが
困難である。また、印刷によって容器表面に付された識
別記号は短期間の使用で塗料が剥離あるいは磨滅して読
み取り不能になってしまう。
【0007】本発明は、上記従来技術の欠点を解消すべ
く創案されたものであり、その目的は、容器表面に識別
記号が鮮明に刻印されているステンレス製容器を提供す
ることにある。
く創案されたものであり、その目的は、容器表面に識別
記号が鮮明に刻印されているステンレス製容器を提供す
ることにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に本発明のステンレス製容器は、容器表面にレーザー光
照射によって識別記号が刻印されていることを特徴とす
る。
に本発明のステンレス製容器は、容器表面にレーザー光
照射によって識別記号が刻印されていることを特徴とす
る。
【0009】上記レーザー光照射によってステンレス製
容器の表面に刻印される識別記号の彫りの深さは、5μ
m〜50μmであることが望ましい。
容器の表面に刻印される識別記号の彫りの深さは、5μ
m〜50μmであることが望ましい。
【0010】
【作用】本発明のステンレス製容器は、レーザー光のエ
ネルギーで容器表面を局所的に加熱し、その部分を瞬間
的に溶融させることによって識別記号が刻印されるの
で、刻印を施すことによって容器が変形することはな
い。また、レーザー光による局所的な加熱・溶融の際に
ステンレス鋼に含まれる成分の酸化物(酸化鉄、酸化ク
ロムなど)の膜が形成されるため、レーザー光照射部に
黒色の痕跡が残り、レーザー光照射部と非照射部とのコ
ントラストのはっきりした鮮明な識別記号が刻印され
る。この識別記号はステンレス製容器の長期の使用によ
っても容易に消えることはない。
ネルギーで容器表面を局所的に加熱し、その部分を瞬間
的に溶融させることによって識別記号が刻印されるの
で、刻印を施すことによって容器が変形することはな
い。また、レーザー光による局所的な加熱・溶融の際に
ステンレス鋼に含まれる成分の酸化物(酸化鉄、酸化ク
ロムなど)の膜が形成されるため、レーザー光照射部に
黒色の痕跡が残り、レーザー光照射部と非照射部とのコ
ントラストのはっきりした鮮明な識別記号が刻印され
る。この識別記号はステンレス製容器の長期の使用によ
っても容易に消えることはない。
【0011】レーザー光照射によって容器面に刻印され
る識別記号の彫りの深さが5μm〜50μmの範囲であ
れば十分な視認性が得られ、しかも容器の強度を損ねる
ことはない。
る識別記号の彫りの深さが5μm〜50μmの範囲であ
れば十分な視認性が得られ、しかも容器の強度を損ねる
ことはない。
【0012】
【実施例】以下に、本発明に係るステンレス製容器の実
施例について説明する。図1に、本発明に係るステンレ
ス製容器をビール樽に適用した一実施例を示す。同図に
示されるビール樽1は、ビールを収容するステンレス製
の樽本体2の上部と下部とに円筒形状のステンレス製の
スカート3,4を一体的に取り付けてなる。樽本体2の
上端央中部には口金5が設けられており、上側スカート
3の口金5を挟んで対向する位置には一対の取手6,6
が形成されている。そして、このビール樽1の樽本体2
の上面2aには、レーザー光照射によって識別記号とし
て管理番号Nが刻印されている。
施例について説明する。図1に、本発明に係るステンレ
ス製容器をビール樽に適用した一実施例を示す。同図に
示されるビール樽1は、ビールを収容するステンレス製
の樽本体2の上部と下部とに円筒形状のステンレス製の
スカート3,4を一体的に取り付けてなる。樽本体2の
上端央中部には口金5が設けられており、上側スカート
3の口金5を挟んで対向する位置には一対の取手6,6
が形成されている。そして、このビール樽1の樽本体2
の上面2aには、レーザー光照射によって識別記号とし
て管理番号Nが刻印されている。
【0013】図2には、上記ビール樽1に管理番号Nを
刻印するためのビール樽刻印装置の平面図が示されてい
る。このビール樽刻印装置は、ビール樽製造ラインの最
終工程部に設けられるもので、未刻印のビール樽1,
1,・・・を搬送してくる第1コンベヤー7と、刻印済
みのビール樽1,1,・・・を次工程へ搬送する第2コ
ンベヤー8と、第1コンベヤー7と第2コンベヤー8と
の間に設けられた回転テーブル9と、第1コンベヤー7
上の未刻印のビール樽1,1,・・・を回転テーブル9
へ移載する第1移載アーム10と、回転テーブル9上の
ビール樽1,1,・・・にレーザ光を照射して管理番号
Nを刻印するレーザー刻印機11と、刻印済みのビール
樽1,1,・・・を第2コンベヤー8へ移載する第2移
載アーム12とで主要部が構成されている。
刻印するためのビール樽刻印装置の平面図が示されてい
る。このビール樽刻印装置は、ビール樽製造ラインの最
終工程部に設けられるもので、未刻印のビール樽1,
1,・・・を搬送してくる第1コンベヤー7と、刻印済
みのビール樽1,1,・・・を次工程へ搬送する第2コ
ンベヤー8と、第1コンベヤー7と第2コンベヤー8と
の間に設けられた回転テーブル9と、第1コンベヤー7
上の未刻印のビール樽1,1,・・・を回転テーブル9
へ移載する第1移載アーム10と、回転テーブル9上の
ビール樽1,1,・・・にレーザ光を照射して管理番号
Nを刻印するレーザー刻印機11と、刻印済みのビール
樽1,1,・・・を第2コンベヤー8へ移載する第2移
載アーム12とで主要部が構成されている。
【0014】第1コンベヤー7の終端部にはビール樽
1,1,・・・が搬送されてくる方向に臨ませて一対の
当接板13、13がハ字状に配置されており、搬送され
てきたビール樽1,1,・・・を当接板13、13に当
接させることにより、第1コンベヤー7の中心線上にビ
ール樽1,1,・・・を位置決めして停止させるように
なっている。第1コンベヤー7の終端部のビール樽停止
位置の手前には、次々と搬送されてくるビール樽1,
1,・・・を所定のタイミングで1つ1つ終端部側へ通
過させるための樽切出し機16が設けられている。この
樽切出し機16は、第1コンベヤー7の両側に配置され
た一対のシリンダ機構17,17からなり、両方のシリ
ンダ機構17,17を伸長させてピストンロッド18,
18を第1コンベヤー7上に両側から突出させることに
よりビール樽1の進行を遮り、両方のシリンダ機構1
7,17を縮長させることによりビール樽1を通過させ
るよう構成されている。ビール樽1,1,・・・に当接
するピストンロッド18,18の先端部には、ビール樽
1を傷付けないようにプラスチック製のキャップ19,
19が取り付けられている。
1,1,・・・が搬送されてくる方向に臨ませて一対の
当接板13、13がハ字状に配置されており、搬送され
てきたビール樽1,1,・・・を当接板13、13に当
接させることにより、第1コンベヤー7の中心線上にビ
ール樽1,1,・・・を位置決めして停止させるように
なっている。第1コンベヤー7の終端部のビール樽停止
位置の手前には、次々と搬送されてくるビール樽1,
1,・・・を所定のタイミングで1つ1つ終端部側へ通
過させるための樽切出し機16が設けられている。この
樽切出し機16は、第1コンベヤー7の両側に配置され
た一対のシリンダ機構17,17からなり、両方のシリ
ンダ機構17,17を伸長させてピストンロッド18,
18を第1コンベヤー7上に両側から突出させることに
よりビール樽1の進行を遮り、両方のシリンダ機構1
7,17を縮長させることによりビール樽1を通過させ
るよう構成されている。ビール樽1,1,・・・に当接
するピストンロッド18,18の先端部には、ビール樽
1を傷付けないようにプラスチック製のキャップ19,
19が取り付けられている。
【0015】回転テーブル9へビール樽1,1,・・・
を移載する第1移載アーム10及びこの回転テーブル9
から第2コンベヤー8へビール樽1,1,・・・を移載
する第2移載アーム12は、第1及び第2コンベヤー
7、8の傍らに設置された共通のアーム駆動装置20に
よって駆動される。アーム駆動装置20は、第1移載ア
ーム10を構成する一対のアーム部材10a,10bを
支持して第1コンベヤー7の終端部のビール樽停止位置
と回転テーブル9のビール樽載置位置との間を往復移動
する第1アーム移動機構21と、第2移載アーム12を
構成する一対のアーム部材12a,12bを支持して回
転テーブル9のビール樽載置位置と第2コンベヤー8の
ビール樽移載位置との間を往復移動する第2アーム移動
機構22とを備えている。第1アーム移動機構21はア
ーム部材10a,10bをビール搬送方法に開閉しかつ
上下方向に移動させる機構を搭載しており、第1コンベ
ヤー7上のビール樽1,1,・・・をアーム部材10
a,19bで把持して持ち上げた後移動して回転テーブ
ル9上にビール樽1,1,・・・を移載するようになっ
ている。また、第2アーム移動機構22は、アーム部材
12a,12bをビール搬送方法に開閉し且つ上下方向
に移動させる機構を搭載しており、回転テーブル9上の
ビール樽1,1,・・・をアーム部材12a,12bで
把持して持ち上げた後移動して第2コンベヤー8上にビ
ール樽1,1,・・・を移載するようになっている。
を移載する第1移載アーム10及びこの回転テーブル9
から第2コンベヤー8へビール樽1,1,・・・を移載
する第2移載アーム12は、第1及び第2コンベヤー
7、8の傍らに設置された共通のアーム駆動装置20に
よって駆動される。アーム駆動装置20は、第1移載ア
ーム10を構成する一対のアーム部材10a,10bを
支持して第1コンベヤー7の終端部のビール樽停止位置
と回転テーブル9のビール樽載置位置との間を往復移動
する第1アーム移動機構21と、第2移載アーム12を
構成する一対のアーム部材12a,12bを支持して回
転テーブル9のビール樽載置位置と第2コンベヤー8の
ビール樽移載位置との間を往復移動する第2アーム移動
機構22とを備えている。第1アーム移動機構21はア
ーム部材10a,10bをビール搬送方法に開閉しかつ
上下方向に移動させる機構を搭載しており、第1コンベ
ヤー7上のビール樽1,1,・・・をアーム部材10
a,19bで把持して持ち上げた後移動して回転テーブ
ル9上にビール樽1,1,・・・を移載するようになっ
ている。また、第2アーム移動機構22は、アーム部材
12a,12bをビール搬送方法に開閉し且つ上下方向
に移動させる機構を搭載しており、回転テーブル9上の
ビール樽1,1,・・・をアーム部材12a,12bで
把持して持ち上げた後移動して第2コンベヤー8上にビ
ール樽1,1,・・・を移載するようになっている。
【0016】レーザー刻印機11は、回転テーブル9の
傍らに設けられた刻印機本体23と、刻印機本体23よ
り回転テーブル9上に突出するレーザー照射アーム24
とからなる。刻印機本体23内にはYAGレーザー25
が設けられており、このYAGレーザー25から出射さ
れるレーザー光が光ファイバ26によってレーザー照射
アーム24へ導かれ、レーザー照射アーム24の先端部
内に設けられた光走査径を経て回転テーブル9上のビー
ル樽1へ照射されるようになっている。YAGレーザー
25の発振波長は1.064μm、最大出力は40〜1
00Wである。光走査系は、図3に示すようにX軸ガル
バノミラー27と、Y軸ガルバノミラー28と、これら
を個々に回動させるミラー駆動機構29,29とからな
る。各ミラー駆動機構29,29は、刻印機本体23内
に設けられたマイコンを主体とする制御装置35によっ
て制御されるようになっている。この制御装置35は、
図示しない入力装置から入力される刻印すべき管理番号
のパターン情報に基づいて各ミラー駆動機構29,29
へ制御信号を与えるようプログラムされている。そし
て、この制御装置35の制御の下で各ミラー駆動機構2
9,29が駆動してX軸ガルバノミラー27及びY軸ガ
ルバノミラー28の回動角度を各々変化させることによ
り、これら2つのガルバノミラー27、28でレーザー
光Bが順次反射されて樽本体上面2aの所定の位置に走
査され、任意のパターンが刻印されるようになってい
る。なお、レーザー照射アーム24の光照射窓24aに
は、レーザー光Bのスポット径の広がりを防止すべく集
光レンズ30が設けられている。
傍らに設けられた刻印機本体23と、刻印機本体23よ
り回転テーブル9上に突出するレーザー照射アーム24
とからなる。刻印機本体23内にはYAGレーザー25
が設けられており、このYAGレーザー25から出射さ
れるレーザー光が光ファイバ26によってレーザー照射
アーム24へ導かれ、レーザー照射アーム24の先端部
内に設けられた光走査径を経て回転テーブル9上のビー
ル樽1へ照射されるようになっている。YAGレーザー
25の発振波長は1.064μm、最大出力は40〜1
00Wである。光走査系は、図3に示すようにX軸ガル
バノミラー27と、Y軸ガルバノミラー28と、これら
を個々に回動させるミラー駆動機構29,29とからな
る。各ミラー駆動機構29,29は、刻印機本体23内
に設けられたマイコンを主体とする制御装置35によっ
て制御されるようになっている。この制御装置35は、
図示しない入力装置から入力される刻印すべき管理番号
のパターン情報に基づいて各ミラー駆動機構29,29
へ制御信号を与えるようプログラムされている。そし
て、この制御装置35の制御の下で各ミラー駆動機構2
9,29が駆動してX軸ガルバノミラー27及びY軸ガ
ルバノミラー28の回動角度を各々変化させることによ
り、これら2つのガルバノミラー27、28でレーザー
光Bが順次反射されて樽本体上面2aの所定の位置に走
査され、任意のパターンが刻印されるようになってい
る。なお、レーザー照射アーム24の光照射窓24aに
は、レーザー光Bのスポット径の広がりを防止すべく集
光レンズ30が設けられている。
【0017】また、レーザー照射アーム24の先端に
は、CCD等からなる撮像装置41が受光面を下方に臨
ませて設けられており、回転テーブル9上に載置された
ビール樽1の上面形状を上側スカート3を含む広い範囲
に亘って撮像できるようになっている。上記制御装置3
5は、この撮像装置41からの画像データに基づいてビ
ール樽上面2aの刻印可能な位置を認識する機能を有し
ている。上記回転テーブル9の回動角度は、この制御装
置35による位置認識結果に基づいて制御されるように
なっている。
は、CCD等からなる撮像装置41が受光面を下方に臨
ませて設けられており、回転テーブル9上に載置された
ビール樽1の上面形状を上側スカート3を含む広い範囲
に亘って撮像できるようになっている。上記制御装置3
5は、この撮像装置41からの画像データに基づいてビ
ール樽上面2aの刻印可能な位置を認識する機能を有し
ている。上記回転テーブル9の回動角度は、この制御装
置35による位置認識結果に基づいて制御されるように
なっている。
【0018】第2コンベヤー8の上記第2移載アーム1
2によるビール樽移載位置の傍らには、ビール樽上面2
aの刻印状態を検査するための検査装置31が設けられ
ている。この検査装置31は、第2コンベヤー8の脇に
設置された装置本体32と、装置本体32より第2コン
ベヤー8上に突出する検査アーム33とからなる。検査
アーム33先端下部には、第2移載アーム12によって
移送されてきたビール樽上面2aの管理番号Nを読み取
るべくCCD等からなる撮像装置34が設けられてい
る。装置本体32内には、刻印すべき管理番号のパター
ン情報とこの撮像装置34からの画像データとに基づい
て、ビール樽上面2aに管理番号Nが正しく刻印されて
いるか否かを判断する検査回路を備えている。
2によるビール樽移載位置の傍らには、ビール樽上面2
aの刻印状態を検査するための検査装置31が設けられ
ている。この検査装置31は、第2コンベヤー8の脇に
設置された装置本体32と、装置本体32より第2コン
ベヤー8上に突出する検査アーム33とからなる。検査
アーム33先端下部には、第2移載アーム12によって
移送されてきたビール樽上面2aの管理番号Nを読み取
るべくCCD等からなる撮像装置34が設けられてい
る。装置本体32内には、刻印すべき管理番号のパター
ン情報とこの撮像装置34からの画像データとに基づい
て、ビール樽上面2aに管理番号Nが正しく刻印されて
いるか否かを判断する検査回路を備えている。
【0019】また、第2コンベヤー8の上記検査装置3
1の下流側近傍には、管理番号Nの刻印状態に不良のあ
るビール樽1,1,・・・を回収するための不良品回収
ステージ37と、不良のビール樽1,1,・・・を第2
コンベヤー8上から不良品回収ステージ37上へ払い出
すための不良品払出し機構38とが搬送経路を挟んで設
けられている。不良品払出し機構38は、第2コンベヤ
ー8上に突出して不良のビール樽1,1,・・・を不良
品回収ステージ37へ払い出すプッシュロッド39と、
上記検査装置31からの検査情報に基づいてこのプッシ
ュロッド39を駆動する駆動装置40とからなる。
1の下流側近傍には、管理番号Nの刻印状態に不良のあ
るビール樽1,1,・・・を回収するための不良品回収
ステージ37と、不良のビール樽1,1,・・・を第2
コンベヤー8上から不良品回収ステージ37上へ払い出
すための不良品払出し機構38とが搬送経路を挟んで設
けられている。不良品払出し機構38は、第2コンベヤ
ー8上に突出して不良のビール樽1,1,・・・を不良
品回収ステージ37へ払い出すプッシュロッド39と、
上記検査装置31からの検査情報に基づいてこのプッシ
ュロッド39を駆動する駆動装置40とからなる。
【0020】以上のように構成されるビール樽刻印装置
の動作を図4のフローに従って説明する。
の動作を図4のフローに従って説明する。
【0021】まず、第1コンベヤー7によって次々と搬
送されてくる未刻印のビール樽1,1,・・・が樽切出
し機16によって1つ1つ切り出されて所定のタイミン
グで第1コンベヤー7の終端部へ順次搬送される(ステ
ップS100)。ビール樽1,1,・・・は、当接板1
3、13に当接し、第1コンベヤー7の中心線上に位置
決めされて停止する。次に、第1アーム移動機構21の
駆動により第1移載アーム10が第1コンベヤー7側に
移動し、第1コンベヤー7上のビール樽1をアーム部材
10a,10bで把持したのち上昇する(ステップS1
01)。その後第1移載アーム10は、回転テーブル9
側に移動し、下降して、ビール樽1,1,・・・を回転
テーブル9上に移載する(ステップS102)。ビール
樽1,1,・・・が移載されると、回転テーブル9が回
転を開始する(ステップS103)。この回転テーブル
9の回転と同時に、レーザー刻印機11の制御装置35
がレーザー照射アーム24に設けられた撮像装置41で
ビール樽1,1,・・・の形状の検出を開始し、先ず上
側スカート3の取手6,6の位置を検出する(ステップ
S104)。取手6,6の位置が検出されると、回転テ
ーブル9の駆動制御部へ停止信号が与えられ、ビール樽
1の2つの取手6,6が所定の位置、例えば第1,第2
コンベヤー7,8の中心軸線に関して対称な位置に配置
される回動位置で回転テーブル9が停止する(ステップ
S105)。次に、レーザー刻印機11は、撮像装置4
1でビール樽表面2aの刻印可能な位置を認識し、回転
テーブル9の駆動制御部へ位置決め信号を与えて回転テ
ーブル9を一文字分ずつ回動させて位置決めしつつ(ス
テップS107)、刻印すべき管理番号のパターン情報
に応じて光走査系を制御することにより、樽本体2の上
面2aにレーザー光を走査して管理番号Nを刻印する
(ステップS108)。この刻印が完了すると、第2ア
ーム移動機構22の駆動により第2移載アーム12が回
転テーブル9側に移動し、回転テーブル9上のビール樽
1をアーム部材12a,12bで把持したのち上昇する
(ステップS109)。その後第2移載アーム12は、
第2コンベヤー8側に移動し、下降して、ビール樽1,
1,・・・を第2コンベヤー8上に移載する(ステップ
S110)。この移載の際、第2アーム移動機構22が
第2コンベヤー8上に移動した時点で上記検査装置31
がビール樽上面2aの管理番号Nを撮像装置34によっ
て読み取り、画像処理を行ってビール樽上面2aに管理
番号Nが正しく刻印されているか否かを検査する(ステ
ップS111)。この検査装置31による検査データは
直ちに不良品払出し機構38の制御部へ与えられる。そ
して、管理番号Nが正しく刻印されていない不良のビー
ル樽1,1,・・・は搬送の途中で不良品払出し機構3
8によって不良品回収ステージ37へ払い出され、良品
のビール樽1,1,・・・はそのまま第2コンベヤー8
によって次工程へ搬送される(ステップS112)。
送されてくる未刻印のビール樽1,1,・・・が樽切出
し機16によって1つ1つ切り出されて所定のタイミン
グで第1コンベヤー7の終端部へ順次搬送される(ステ
ップS100)。ビール樽1,1,・・・は、当接板1
3、13に当接し、第1コンベヤー7の中心線上に位置
決めされて停止する。次に、第1アーム移動機構21の
駆動により第1移載アーム10が第1コンベヤー7側に
移動し、第1コンベヤー7上のビール樽1をアーム部材
10a,10bで把持したのち上昇する(ステップS1
01)。その後第1移載アーム10は、回転テーブル9
側に移動し、下降して、ビール樽1,1,・・・を回転
テーブル9上に移載する(ステップS102)。ビール
樽1,1,・・・が移載されると、回転テーブル9が回
転を開始する(ステップS103)。この回転テーブル
9の回転と同時に、レーザー刻印機11の制御装置35
がレーザー照射アーム24に設けられた撮像装置41で
ビール樽1,1,・・・の形状の検出を開始し、先ず上
側スカート3の取手6,6の位置を検出する(ステップ
S104)。取手6,6の位置が検出されると、回転テ
ーブル9の駆動制御部へ停止信号が与えられ、ビール樽
1の2つの取手6,6が所定の位置、例えば第1,第2
コンベヤー7,8の中心軸線に関して対称な位置に配置
される回動位置で回転テーブル9が停止する(ステップ
S105)。次に、レーザー刻印機11は、撮像装置4
1でビール樽表面2aの刻印可能な位置を認識し、回転
テーブル9の駆動制御部へ位置決め信号を与えて回転テ
ーブル9を一文字分ずつ回動させて位置決めしつつ(ス
テップS107)、刻印すべき管理番号のパターン情報
に応じて光走査系を制御することにより、樽本体2の上
面2aにレーザー光を走査して管理番号Nを刻印する
(ステップS108)。この刻印が完了すると、第2ア
ーム移動機構22の駆動により第2移載アーム12が回
転テーブル9側に移動し、回転テーブル9上のビール樽
1をアーム部材12a,12bで把持したのち上昇する
(ステップS109)。その後第2移載アーム12は、
第2コンベヤー8側に移動し、下降して、ビール樽1,
1,・・・を第2コンベヤー8上に移載する(ステップ
S110)。この移載の際、第2アーム移動機構22が
第2コンベヤー8上に移動した時点で上記検査装置31
がビール樽上面2aの管理番号Nを撮像装置34によっ
て読み取り、画像処理を行ってビール樽上面2aに管理
番号Nが正しく刻印されているか否かを検査する(ステ
ップS111)。この検査装置31による検査データは
直ちに不良品払出し機構38の制御部へ与えられる。そ
して、管理番号Nが正しく刻印されていない不良のビー
ル樽1,1,・・・は搬送の途中で不良品払出し機構3
8によって不良品回収ステージ37へ払い出され、良品
のビール樽1,1,・・・はそのまま第2コンベヤー8
によって次工程へ搬送される(ステップS112)。
【0022】上記ビール樽刻印装置によれば、未刻印の
ビール樽1,1,・・・の上面2aにレーザー光照射に
よって次々と管理番号Nを刻印し、良品と不良品の選別
まで自動的に行うことができる。このビール樽刻印装置
は、レーザー光のエネルギーでビール樽1の表面を局所
的に加熱し、その部分を瞬間的に溶融させることによっ
て管理番号Nを刻印するので、静かに刻印を行うことが
でき、刻印を施すことによってビール樽1を変形させる
ことはない。また、レーザー光による局所的な加熱・溶
融の際にステンレス鋼に含まれる成分の酸化物(酸化
鉄、酸化クロムなど)の膜が形成されるため、レーザー
光照射部に黒色の痕跡が残り、レーザー光照射部と非照
射部とのコントラストのはっきりした鮮明な管理番号N
が刻印される。この管理番号Nはビール樽1の長期の使
用によっても容易に消えることはない。コントラストの
はっきりした鮮明な管理番号Nがビール樽1,1,・・
・に刻印されていることにより、光学式文字読取装置な
どによる管理番号Nの読取りミスを極力少なくでき、ビ
ール樽1,1,・・・の管理番号Nを自動的に読み取っ
て多数のビール樽1,1,・・・を集中管理するシステ
ムの構築が可能になる。
ビール樽1,1,・・・の上面2aにレーザー光照射に
よって次々と管理番号Nを刻印し、良品と不良品の選別
まで自動的に行うことができる。このビール樽刻印装置
は、レーザー光のエネルギーでビール樽1の表面を局所
的に加熱し、その部分を瞬間的に溶融させることによっ
て管理番号Nを刻印するので、静かに刻印を行うことが
でき、刻印を施すことによってビール樽1を変形させる
ことはない。また、レーザー光による局所的な加熱・溶
融の際にステンレス鋼に含まれる成分の酸化物(酸化
鉄、酸化クロムなど)の膜が形成されるため、レーザー
光照射部に黒色の痕跡が残り、レーザー光照射部と非照
射部とのコントラストのはっきりした鮮明な管理番号N
が刻印される。この管理番号Nはビール樽1の長期の使
用によっても容易に消えることはない。コントラストの
はっきりした鮮明な管理番号Nがビール樽1,1,・・
・に刻印されていることにより、光学式文字読取装置な
どによる管理番号Nの読取りミスを極力少なくでき、ビ
ール樽1,1,・・・の管理番号Nを自動的に読み取っ
て多数のビール樽1,1,・・・を集中管理するシステ
ムの構築が可能になる。
【0023】なお、以上の実施例ではビール樽1,1,
・・・の樽本体2に管理番号Nを刻印する場合について
説明したが、管理番号Nの刻印位置はこれに限定される
ものではなく、例えば、図5に示すようにビール樽1の
上部スカート3の表面に刻印を施すようにしてもよい。
また、ビール樽1,1,・・・の表面の2箇所以上に管
理番号Nを刻印してもよい。
・・・の樽本体2に管理番号Nを刻印する場合について
説明したが、管理番号Nの刻印位置はこれに限定される
ものではなく、例えば、図5に示すようにビール樽1の
上部スカート3の表面に刻印を施すようにしてもよい。
また、ビール樽1,1,・・・の表面の2箇所以上に管
理番号Nを刻印してもよい。
【0024】また、本実施例ではビール樽についてのみ
説明したが、本発明のステンレス製容器は清涼飲料水そ
の他の飲用物を輸送・保管するためのステンレス製容器
全般に適用できる。
説明したが、本発明のステンレス製容器は清涼飲料水そ
の他の飲用物を輸送・保管するためのステンレス製容器
全般に適用できる。
【0025】また、本発明のステンレス製容器に刻印さ
れる識別記号は、上記管理番号Nのように数字記号のみ
からなるものに限られず、アルファベットその他の文字
記号や、絵柄などを含むものでもよい。
れる識別記号は、上記管理番号Nのように数字記号のみ
からなるものに限られず、アルファベットその他の文字
記号や、絵柄などを含むものでもよい。
【0026】
【発明の効果】以上要するに本発明のビール樽によれ
ば、レーザー光のエネルギーで容器表面を局所的に加熱
し、その部分を瞬間的に溶融させることによって識別記
号が刻印されるので、刻印を施すことによって容器が変
形することがない。また、レーザー光の照射部にステン
レス鋼に含まれる成分の酸化膜が形成されて黒色の痕跡
が残るため、コントラストのはっきりした鮮明な識別記
号が刻印される。この識別記号はステンレス製容器の長
期の使用によっても容易に消えることはない。
ば、レーザー光のエネルギーで容器表面を局所的に加熱
し、その部分を瞬間的に溶融させることによって識別記
号が刻印されるので、刻印を施すことによって容器が変
形することがない。また、レーザー光の照射部にステン
レス鋼に含まれる成分の酸化膜が形成されて黒色の痕跡
が残るため、コントラストのはっきりした鮮明な識別記
号が刻印される。この識別記号はステンレス製容器の長
期の使用によっても容易に消えることはない。
【図1】本発明のステンレス製容器をビール樽に適用し
た一実施例を示す図であり、(a)は縦断面図、(b)
は平面図である。
た一実施例を示す図であり、(a)は縦断面図、(b)
は平面図である。
【図2】図1のビール樽に識別記号を刻印するためのビ
ール樽刻印装置の一実施例を示す平面図である。
ール樽刻印装置の一実施例を示す平面図である。
【図3】図2の装置のレーザー照射部を示す概略図であ
る。
る。
【図4】図2の装置の動作を示すフローチャートであ
る。
る。
【図5】本発明のステンレス製容器をビール樽に適用し
た他の実施例を示す斜視図である。
た他の実施例を示す斜視図である。
1 ビール樽(ステンレス製容器) 2a 樽本体の上面(表面) B レーザー光 N 管理番号(識別記号)
Claims (2)
- 【請求項1】 容器表面にレーザー光照射によって識別
記号が付されていることを特徴とするステンレス製容
器。 - 【請求項2】 上記レーザー光照射によって容器表面に
付された識別記号の彫りの深さが、5μm〜50μmで
ある請求項1記載のステンレス製容器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6188639A JPH0853121A (ja) | 1994-08-10 | 1994-08-10 | ステンレス製容器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6188639A JPH0853121A (ja) | 1994-08-10 | 1994-08-10 | ステンレス製容器 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0853121A true JPH0853121A (ja) | 1996-02-27 |
Family
ID=16227236
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6188639A Pending JPH0853121A (ja) | 1994-08-10 | 1994-08-10 | ステンレス製容器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0853121A (ja) |
Cited By (15)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6105806A (en) * | 1997-08-26 | 2000-08-22 | Stasiuk; Joseph W. | Laser etched pull tab container opening devices and methods of making the same |
| JP2002520164A (ja) * | 1998-07-16 | 2002-07-09 | ボール コーポレイション | レーザー光を用いて容器にマーキングを施す方法及び装置 |
| US6455806B1 (en) | 2000-01-14 | 2002-09-24 | Rexam Ab | Arrangement for shaping and marking a target |
| US6476349B1 (en) | 1998-04-28 | 2002-11-05 | Rexam Ab | Strip guiding device |
| US6479787B1 (en) | 1999-10-05 | 2002-11-12 | Rexam Ab | Laser unit and method for engraving articles to be included in cans |
| US6576871B1 (en) | 2000-04-03 | 2003-06-10 | Rexam Ab | Method and device for dust protection in a laser processing apparatus |
| US6706995B2 (en) | 1998-07-16 | 2004-03-16 | Ball Corporation | Laser light marking of a container portion |
| US6872913B1 (en) | 2000-01-14 | 2005-03-29 | Rexam Ab | Marking of articles to be included in cans |
| US6926456B1 (en) | 2000-01-20 | 2005-08-09 | Rexam Ab | Guiding device for a marking arrangement |
| US7743976B2 (en) * | 1998-02-13 | 2010-06-29 | Perkinelmer Singapore Pte. Ltd. | Method for labeling sample containers |
| JP2017154792A (ja) * | 2016-03-02 | 2017-09-07 | ユニバーサル製缶株式会社 | ライナ付キャップの製造方法 |
| WO2022071148A1 (en) * | 2020-09-30 | 2022-04-07 | Ricoh Company, Ltd. | Pattern forming apparatus for base material, pattern forming method, base material, and container |
| JP2022057612A (ja) * | 2020-09-30 | 2022-04-11 | 株式会社リコー | 収容器および収容体 |
| JP2022058127A (ja) * | 2020-09-30 | 2022-04-11 | 株式会社リコー | 基材のパターン形成装置、パターン形成方法、基材、および収容器 |
| CN116457280A (zh) * | 2020-09-30 | 2023-07-18 | 株式会社理光 | 基材的图案形成装置、图案形成方法、基材和容器 |
-
1994
- 1994-08-10 JP JP6188639A patent/JPH0853121A/ja active Pending
Cited By (20)
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| US6926487B1 (en) | 1998-04-28 | 2005-08-09 | Rexam Ab | Method and apparatus for manufacturing marked articles to be included in cans |
| JP2002520164A (ja) * | 1998-07-16 | 2002-07-09 | ボール コーポレイション | レーザー光を用いて容器にマーキングを施す方法及び装置 |
| US6433302B1 (en) | 1998-07-16 | 2002-08-13 | Ball Corporation | Method and apparatus for marking containers using laser light |
| US6498318B1 (en) | 1998-07-16 | 2002-12-24 | Ball Corporation | Method and apparatus for marking containers using laser light |
| US6501046B1 (en) | 1998-07-16 | 2002-12-31 | Ball Corporation | Method and apparatus for marking containers using laser light |
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| US12611727B2 (en) | 2020-09-30 | 2026-04-28 | Ricoh Company, Ltd. | Pattern forming apparatus for base material, pattern forming method, base material, and container |
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