JPH0854199A - カートリッジ・ベルト - Google Patents
カートリッジ・ベルトInfo
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- JPH0854199A JPH0854199A JP7125658A JP12565895A JPH0854199A JP H0854199 A JPH0854199 A JP H0854199A JP 7125658 A JP7125658 A JP 7125658A JP 12565895 A JP12565895 A JP 12565895A JP H0854199 A JPH0854199 A JP H0854199A
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F42—AMMUNITION; BLASTING
- F42B—EXPLOSIVE CHARGES, e.g. FOR BLASTING, FIREWORKS, AMMUNITION
- F42B39/00—Packaging or storage of ammunition or explosive charges; Safety features thereof; Cartridge belts or bags
- F42B39/08—Cartridge belts
Landscapes
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- Packaging Of Annular Or Rod-Shaped Articles, Wearing Apparel, Cassettes, Or The Like (AREA)
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- Nitrogen And Oxygen Or Sulfur-Condensed Heterocyclic Ring Systems (AREA)
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 前又は後ろ方向に引くことによりカートリッ
ジを取り出せるカートリッジ取付ベルトを提供する。 【構成】 環状のベルト部材(7)によりに部品やカー
トリッジは取り囲まれ、個々のベルト部材(7)には互
いに対向して配置する膨らみ(15、17)を備えてお
り、その膨らみ(15、17)には開口部(11、1
1’)が形成され、2つのベルト部材(7)の隣接する
開口部(11、11’)が接続部材(9)により、相互
に接合接続する。
ジを取り出せるカートリッジ取付ベルトを提供する。 【構成】 環状のベルト部材(7)によりに部品やカー
トリッジは取り囲まれ、個々のベルト部材(7)には互
いに対向して配置する膨らみ(15、17)を備えてお
り、その膨らみ(15、17)には開口部(11、1
1’)が形成され、2つのベルト部材(7)の隣接する
開口部(11、11’)が接続部材(9)により、相互
に接合接続する。
Description
【0001】
【発明の利用分野】本発明は請求項1の包括的用語によ
るカートリッジ・ベルトに関する。このようなカートリ
ッジ・ベルトは、出願人の自己充填手榴弾投てき装置H
K AGL40mmで、カートリッジ・ベルト(例え
ば、Heckler & KochのPCT/EP94/03307に
対応するドイツ特許出願P 43 34 412.7−
15)に含まれるカートリッジを連続して給送するのに
使用される。
るカートリッジ・ベルトに関する。このようなカートリ
ッジ・ベルトは、出願人の自己充填手榴弾投てき装置H
K AGL40mmで、カートリッジ・ベルト(例え
ば、Heckler & KochのPCT/EP94/03307に
対応するドイツ特許出願P 43 34 412.7−
15)に含まれるカートリッジを連続して給送するのに
使用される。
【0002】
【従来技術】同じ構成のカートリッジ・ベルトは、理論
的にはその他の自己充填武器やカートリッジにも使用で
きる。最終的には、「カートリッジ」という用語は、こ
こでは最も広い意味で使用する。すなわち、、「カート
リッジ」は例えば、ボルトや釘などの部品をも意味する
ものとも理解され、そのボルトや釘をボルト発射装置や
そのような部品を使用する別の装置に連続して給送す
る。
的にはその他の自己充填武器やカートリッジにも使用で
きる。最終的には、「カートリッジ」という用語は、こ
こでは最も広い意味で使用する。すなわち、、「カート
リッジ」は例えば、ボルトや釘などの部品をも意味する
ものとも理解され、そのボルトや釘をボルト発射装置や
そのような部品を使用する別の装置に連続して給送す
る。
【0003】さらに、以下の説明ではより詳細に説明せ
ずに相対的な位置表示を使用する。例えば、「前方に」
「半径方向に」などの用語は、記載されたベルト付きカ
ートリッジあるいはそのカートリッジの長手方向軸に関
する。例えば、「前方に」は、カートリッジのミサイル
の照準を定める方向を示すために使用する、ほとんど円
筒形あるいは瓶型のカートリッジ・ケースを備えたカー
トリッジの基準点として考えられている。
ずに相対的な位置表示を使用する。例えば、「前方に」
「半径方向に」などの用語は、記載されたベルト付きカ
ートリッジあるいはそのカートリッジの長手方向軸に関
する。例えば、「前方に」は、カートリッジのミサイル
の照準を定める方向を示すために使用する、ほとんど円
筒形あるいは瓶型のカートリッジ・ケースを備えたカー
トリッジの基準点として考えられている。
【0004】最初に述べたカートリッジ・ベルトは、数
多くの公知のカートリッジ・ベルトと同じように、数多
くのベルト部材を有し、数多くのベルト部材はそれぞれ
が、カートリッジを受け取り、相互に接続するのに適合
している。
多くの公知のカートリッジ・ベルトと同じように、数多
くのベルト部材を有し、数多くのベルト部材はそれぞれ
が、カートリッジを受け取り、相互に接続するのに適合
している。
【0005】ベルト部材はカフと同じように、ミサイル
のサイド・エッジ付近で、カートリッジ・ケースを取り
囲み、カートリッジ・ケースに極めて強固に固定し、力
を加えて位置を移動させることができる。それぞれのベ
ルト部材は、相互に対向した位置に膨らみを設け、隣接
するカートリッジの近くに配置する膨らみは、遊びを備
え、膨らみに設けた開口部を横断する結合部材により連
結される。そして個々のケースの中のベルト部材には、
膨らみとカートリッジとの間、端側面に、膨らみの開口
部の背後で把持する厚化部分がある。したがって隣接配
置されたベルト部材は、半径方向に引き離すことはでき
ない。さらに厚化部分は、相互に平行に配置するカート
リッジの向きを変えることができるだけでなく、限定さ
れた程度でねじったり軸方向の平面で屈曲したりするこ
とができるように、膨らみの輪郭に沿って構成する。カ
ートリッジを武器に挿入する際、カートリッジは再び相
互に完全に平行になるように並列するので、このような
ねじりと屈曲により武器をカートリッジに給送し易くす
るが、その機能を妨害しないのである。
のサイド・エッジ付近で、カートリッジ・ケースを取り
囲み、カートリッジ・ケースに極めて強固に固定し、力
を加えて位置を移動させることができる。それぞれのベ
ルト部材は、相互に対向した位置に膨らみを設け、隣接
するカートリッジの近くに配置する膨らみは、遊びを備
え、膨らみに設けた開口部を横断する結合部材により連
結される。そして個々のケースの中のベルト部材には、
膨らみとカートリッジとの間、端側面に、膨らみの開口
部の背後で把持する厚化部分がある。したがって隣接配
置されたベルト部材は、半径方向に引き離すことはでき
ない。さらに厚化部分は、相互に平行に配置するカート
リッジの向きを変えることができるだけでなく、限定さ
れた程度でねじったり軸方向の平面で屈曲したりするこ
とができるように、膨らみの輪郭に沿って構成する。カ
ートリッジを武器に挿入する際、カートリッジは再び相
互に完全に平行になるように並列するので、このような
ねじりと屈曲により武器をカートリッジに給送し易くす
るが、その機能を妨害しないのである。
【0006】従来のカートリッジ・ベルトでは、武器の
ベルトを外す時にカートリッジをベルト部材から引き外
しあるいは押し外し、それによりベルト部材を発射ずみ
のカートリッジのケースから分離して、単独あるいは結
合して取り出す。従来の革新的なカートリッジ・ケース
の中で、ベルト部材は、カートリッジ・ケースの中に置
いておき、カートリッジをカートリッジ・ベルトの中に
摺動する際に、カートリッジはケースの底部まで押し込
まれる。ベルト外し用の隣接配置するベルト部材は相互
に離されている。
ベルトを外す時にカートリッジをベルト部材から引き外
しあるいは押し外し、それによりベルト部材を発射ずみ
のカートリッジのケースから分離して、単独あるいは結
合して取り出す。従来の革新的なカートリッジ・ケース
の中で、ベルト部材は、カートリッジ・ケースの中に置
いておき、カートリッジをカートリッジ・ベルトの中に
摺動する際に、カートリッジはケースの底部まで押し込
まれる。ベルト外し用の隣接配置するベルト部材は相互
に離されている。
【0007】この分離は、ベルト部材の前面エッジやほ
とんどの後面エッジ方向に向く、個々のベルト部材の膨
らみのひとつの開口部が、レスト・パスを形成する際に
結合部材の厚さより狭い通路を備えて開放しているとい
う事実によるものである。したがって、この通路を押し
開くほど大きな力でこの接合部材をその端に押しつける
と、対応する開口部から外すことができる。このような
押しつけによる通路の分離は通常復元力を持って行わ
れ、この狭い通路はベルトを外した後、本質的には最初
の寸法に戻る。しかし押しつけによる通路の分離で変形
が生じることもある。最終的には狭い通路の代わりに、
望ましいブレーキ通路を備えることも可能である。狭い
通路の構成において、ベルト部材は通常鋼板からなる
が、延性がある金属や合成材料からもなることができ
る。弾性のある合成材料の場合、ベルト部材はカートリ
ッジ・ベアリングを導入する場合、軸方向に圧縮するこ
ともできる。
とんどの後面エッジ方向に向く、個々のベルト部材の膨
らみのひとつの開口部が、レスト・パスを形成する際に
結合部材の厚さより狭い通路を備えて開放しているとい
う事実によるものである。したがって、この通路を押し
開くほど大きな力でこの接合部材をその端に押しつける
と、対応する開口部から外すことができる。このような
押しつけによる通路の分離は通常復元力を持って行わ
れ、この狭い通路はベルトを外した後、本質的には最初
の寸法に戻る。しかし押しつけによる通路の分離で変形
が生じることもある。最終的には狭い通路の代わりに、
望ましいブレーキ通路を備えることも可能である。狭い
通路の構成において、ベルト部材は通常鋼板からなる
が、延性がある金属や合成材料からもなることができ
る。弾性のある合成材料の場合、ベルト部材はカートリ
ッジ・ベアリングを導入する場合、軸方向に圧縮するこ
ともできる。
【0008】最初に述べた出願人の公知の手榴弾投てき
装置でベルト外しする場合、カートリッジ・ベルトの第
一のカートリッジをベルト部材とともに、次のカートリ
ッジに対して前方に押し込み、直線状に動かしながら、
第1のカートリッジをカートリッジ・ベアリングに挿入
する。すでに軍事的に用いられている別の自己充填手榴
弾投てき装置では、従来のベルトと同じ構成のカートリ
ッジ・ベルトを用いても、同じカートリッジが異なった
操作をする。具体的には、第1のカートリッジは、次の
カートリッジ・ベルトに対して後方に引かれ、カートリ
ッジ・べアリングの平面に向け低くされ、そして前方向
に向けカートリッジ・ベアリングの中に挿入される。こ
れら2つの武器は操作が異なるため、同じカートリッジ
・ベルトを使用しても、カートリッジ・ベルトはひとつ
の武器の始動側に挿入し、別の武器では機能を果たすた
めにカートリッジ・ベルトは、端側に挿入する。
装置でベルト外しする場合、カートリッジ・ベルトの第
一のカートリッジをベルト部材とともに、次のカートリ
ッジに対して前方に押し込み、直線状に動かしながら、
第1のカートリッジをカートリッジ・ベアリングに挿入
する。すでに軍事的に用いられている別の自己充填手榴
弾投てき装置では、従来のベルトと同じ構成のカートリ
ッジ・ベルトを用いても、同じカートリッジが異なった
操作をする。具体的には、第1のカートリッジは、次の
カートリッジ・ベルトに対して後方に引かれ、カートリ
ッジ・べアリングの平面に向け低くされ、そして前方向
に向けカートリッジ・ベアリングの中に挿入される。こ
れら2つの武器は操作が異なるため、同じカートリッジ
・ベルトを使用しても、カートリッジ・ベルトはひとつ
の武器の始動側に挿入し、別の武器では機能を果たすた
めにカートリッジ・ベルトは、端側に挿入する。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】両方のタイプの手榴弾
投てき装置用の弾薬箱にジグザグに層をなして通常収め
られているそれらのカートリッジ・ベルトを使用するた
めには、カートリッジ・ベルトは弾薬箱から取り出し、
裏返しにして再び弾薬箱に収めて、第2のタイプの手榴
弾投てき装置とともに使用できるようにしなければなら
ない。しかし、これは複雑であるばかりでなく、もはや
カートリッジ・ベルトの位置が弾薬箱に記載された銘刻
や型表示と一致しなくなる。何も知らずにこの弾薬箱を
銘刻に一致するタイプの手榴弾投てき装置の再充填のた
めに使用する場合、カートリッジ・ベルトは確実に武器
に直接充填することができるが、もし大きな危険に直面
して、投てき装置を発射しようとする場合、投てき装置
はジャミングを起こし、発射する人に対して、カートリ
ッジ・ベルトの配列や方向が間違っているということを
明示することになる。ここで、敵に遭遇している間にジ
ャミングの原因を突き止め弾薬箱を空にしカートリッジ
・ベルトを裏返し、しかもこれらの動作をできるだけ迅
速になすことが重要である。
投てき装置用の弾薬箱にジグザグに層をなして通常収め
られているそれらのカートリッジ・ベルトを使用するた
めには、カートリッジ・ベルトは弾薬箱から取り出し、
裏返しにして再び弾薬箱に収めて、第2のタイプの手榴
弾投てき装置とともに使用できるようにしなければなら
ない。しかし、これは複雑であるばかりでなく、もはや
カートリッジ・ベルトの位置が弾薬箱に記載された銘刻
や型表示と一致しなくなる。何も知らずにこの弾薬箱を
銘刻に一致するタイプの手榴弾投てき装置の再充填のた
めに使用する場合、カートリッジ・ベルトは確実に武器
に直接充填することができるが、もし大きな危険に直面
して、投てき装置を発射しようとする場合、投てき装置
はジャミングを起こし、発射する人に対して、カートリ
ッジ・ベルトの配列や方向が間違っているということを
明示することになる。ここで、敵に遭遇している間にジ
ャミングの原因を突き止め弾薬箱を空にしカートリッジ
・ベルトを裏返し、しかもこれらの動作をできるだけ迅
速になすことが重要である。
【0010】軍隊の平時の装備には恐らく、これらの手
榴弾投てき装置のうち1つのタイプであることは確かで
あるが、弾薬箱を詰め直さない限りは、前述した問題は
発生しないだろう。平時にはこのような装備は、できる
だけ少なくしておくのが普通であるために、紛争が勃発
した後には迅速に再装備することが必要である。別のタ
イプを含めてすべての入手可能な手榴弾投てき装置を獲
得し導入しなければならない。
榴弾投てき装置のうち1つのタイプであることは確かで
あるが、弾薬箱を詰め直さない限りは、前述した問題は
発生しないだろう。平時にはこのような装備は、できる
だけ少なくしておくのが普通であるために、紛争が勃発
した後には迅速に再装備することが必要である。別のタ
イプを含めてすべての入手可能な手榴弾投てき装置を獲
得し導入しなければならない。
【0011】一緒に投入された連合軍は最初から別々の
装備を備えていることもありうることである。いずれに
しても、通常の供給の問題だけではなく、異なったタイ
プの投てき装置でどのようにして手榴弾を使用するかと
いう方法に関する問題が生じてくる。第1に、兵隊はい
ろいろなタイプの弾薬をそれぞれのタイプの手榴弾投て
き装置で用いることができるということを、知ってい
る。第2に、それぞれの手榴弾投てき装置部隊は、表記
とは関係なく弾薬を装備しようと努める。なぜなら、個
々のカートリッジ・ベルトは個々の武器において使用す
ることができ、ただ並び換えたり裏返しにして充填しな
ければならないだけだからである。このようにして、起
こりそうな混乱を効果的に処理するよう兵隊を訓練する
必要がある。こうした混乱から生じる失敗は明白であ
り、ここでこれ以上説明する必要はない。さらにこうし
た一連の問題から、本願の装置がすでに導入されている
装置より技術的に優れているにも係わらず、軍がこのよ
うな問題をできるだけ回避するために、出願人のまだ導
入していない手榴弾投てき装置を拒絶するという結果に
なった。したがって、前述した一連の問題を回避するこ
とが本発明の目的である。
装備を備えていることもありうることである。いずれに
しても、通常の供給の問題だけではなく、異なったタイ
プの投てき装置でどのようにして手榴弾を使用するかと
いう方法に関する問題が生じてくる。第1に、兵隊はい
ろいろなタイプの弾薬をそれぞれのタイプの手榴弾投て
き装置で用いることができるということを、知ってい
る。第2に、それぞれの手榴弾投てき装置部隊は、表記
とは関係なく弾薬を装備しようと努める。なぜなら、個
々のカートリッジ・ベルトは個々の武器において使用す
ることができ、ただ並び換えたり裏返しにして充填しな
ければならないだけだからである。このようにして、起
こりそうな混乱を効果的に処理するよう兵隊を訓練する
必要がある。こうした混乱から生じる失敗は明白であ
り、ここでこれ以上説明する必要はない。さらにこうし
た一連の問題から、本願の装置がすでに導入されている
装置より技術的に優れているにも係わらず、軍がこのよ
うな問題をできるだけ回避するために、出願人のまだ導
入していない手榴弾投てき装置を拒絶するという結果に
なった。したがって、前述した一連の問題を回避するこ
とが本発明の目的である。
【0012】
【課題を解決するための手段】本発明によれば後方ある
いは前方からだけではなく後方前方いずれの方向にもカ
ートリッジ・ベルトの第1のカートリッジを押したりひ
っぱったりして次のベルト部材との係合から外すことが
できるように、ベルト部材の前方エッジ方向か又は後方
エッジ方向に対して開放する第2の「レスト・パス」を
備えている。ベルト部材を適切に構成することより、ひ
とつの開口部の第1のレスト・パスに対向配置し反対の
方向を指向する第2のレスト・パスを配置して、この開
口部が前方あるいは後方に開放するようにすることが基
本的に可能である。現在議論の対象となっているベルト
部材のその他の膨らみは、接続部材を取り外すために配
置する必要はない。したがって、ベルト部材のその他の
膨らみはその類型に従うカートリッジ・ベルトから公知
のやり方で構成することができる。
いは前方からだけではなく後方前方いずれの方向にもカ
ートリッジ・ベルトの第1のカートリッジを押したりひ
っぱったりして次のベルト部材との係合から外すことが
できるように、ベルト部材の前方エッジ方向か又は後方
エッジ方向に対して開放する第2の「レスト・パス」を
備えている。ベルト部材を適切に構成することより、ひ
とつの開口部の第1のレスト・パスに対向配置し反対の
方向を指向する第2のレスト・パスを配置して、この開
口部が前方あるいは後方に開放するようにすることが基
本的に可能である。現在議論の対象となっているベルト
部材のその他の膨らみは、接続部材を取り外すために配
置する必要はない。したがって、ベルト部材のその他の
膨らみはその類型に従うカートリッジ・ベルトから公知
のやり方で構成することができる。
【0013】しかし、本発明の好適実施例によれば、第
2のレスト・パスは、類型のカートリッジ・ベルトにお
いては、レスト・パスがない膨らみに割り当てられ、そ
れ故に第1のレスト・パスと同じ方向、それ故にベルト
部材の前端、あるいは好適には後端に向けて延びる。し
たがって、カートリッジの長手方向軸を受ける中央の平
面に対して実質的に対称的であるベルト部材をつくるこ
とができる。この構成の特別な利点は、この発明による
ベルト部材が従来のベルト部材と同じように、連続した
リング・バンドからつくることができ、リング・バンド
の両端が重なり、リベットで固定し、熔接したりスポッ
ト熔接するという点にある。
2のレスト・パスは、類型のカートリッジ・ベルトにお
いては、レスト・パスがない膨らみに割り当てられ、そ
れ故に第1のレスト・パスと同じ方向、それ故にベルト
部材の前端、あるいは好適には後端に向けて延びる。し
たがって、カートリッジの長手方向軸を受ける中央の平
面に対して実質的に対称的であるベルト部材をつくるこ
とができる。この構成の特別な利点は、この発明による
ベルト部材が従来のベルト部材と同じように、連続した
リング・バンドからつくることができ、リング・バンド
の両端が重なり、リベットで固定し、熔接したりスポッ
ト熔接するという点にある。
【0014】本発明のさらなる好適実施例によれば、ま
た接続部材はクロス・トグルとして実質的に対称的に構
成し、従来のカートリッジ・ベルトによくあるように、
一方の端に配置するばかりでなく、対向端に配置するこ
とができる。したがって、平面図において接続部材はダ
ブルTのガーダーの断面に対応する。2つのクロス・ト
グルはそれぞれ、カートリッジ・ベルトがあまりにもね
じれ過ぎることを防止する。カートリッジ・ベルトは接
続部材の長手方向軸の周囲をわずかに回転した後、個々
の膨らみの内壁にぶつかる。適切な寸法と寸法公差を選
択すれば、簡単で信頼できるやり方で、カートリッジ・
ベルトを許容できる便宜的なねじ曲げをなす。対称的な
接続部材は、対称的なベルト部材で、ぴったり接続する
ことが好適である。このようにすれば、本発明の(ベル
ト部材と、接続部材は方向に無関係に設置することがで
きる)カートリッジ・ベルトを容易に組立てることがで
きるからである。ベルト外しにおいて、異なった負荷が
接続部材の両端にかかるという可能性を防止することに
もなる。用途の中には、前述した本発明の構成で可能と
なるカートリッジ・ベルトがわずかでもねじれることを
できるかぎり避けることが便利であることが立証されて
いる。
た接続部材はクロス・トグルとして実質的に対称的に構
成し、従来のカートリッジ・ベルトによくあるように、
一方の端に配置するばかりでなく、対向端に配置するこ
とができる。したがって、平面図において接続部材はダ
ブルTのガーダーの断面に対応する。2つのクロス・ト
グルはそれぞれ、カートリッジ・ベルトがあまりにもね
じれ過ぎることを防止する。カートリッジ・ベルトは接
続部材の長手方向軸の周囲をわずかに回転した後、個々
の膨らみの内壁にぶつかる。適切な寸法と寸法公差を選
択すれば、簡単で信頼できるやり方で、カートリッジ・
ベルトを許容できる便宜的なねじ曲げをなす。対称的な
接続部材は、対称的なベルト部材で、ぴったり接続する
ことが好適である。このようにすれば、本発明の(ベル
ト部材と、接続部材は方向に無関係に設置することがで
きる)カートリッジ・ベルトを容易に組立てることがで
きるからである。ベルト外しにおいて、異なった負荷が
接続部材の両端にかかるという可能性を防止することに
もなる。用途の中には、前述した本発明の構成で可能と
なるカートリッジ・ベルトがわずかでもねじれることを
できるかぎり避けることが便利であることが立証されて
いる。
【0015】本発明の別の類似した利点を有する実施例
によれば、両方の厚化部分を長方形のプレートとして構
成し、そのプレートの輪郭は膨らみの内断面に対応する
大きさにすることが提案されている。長方形プレートの
長側面エッジの、ベルト部材の内部表面との係合はそれ
ぞれの膨らみの内部にあり、隣接するカートリッジは、
実質的に平行に配列している。複合部の間の対応する大
きさの遊びにより、カートリッジ・ベルトに、必要不可
欠な可とう性が備わる。このようなカートリッジ・ベル
トは、鋭いエッジで囲まれた武器のカートリッジの狭い
入り口に引っ掛けることはできない。それぞれのケース
の中で続くカートリッジが、入り口ですでに受けたカー
トリッジに対して実質的に平行に配置するからである。
さらにプレートは、接続部材の2つのプレートを接続す
る軸がレスト・パスの直前に常に存在し、ベルト外しに
おいて邪魔が入らないようにすることができる。相互に
離れていくプレートの2つの外表面は、2つのプレート
の外前方エッジと外後方エッジがプレート外表面の頂点
以上に相互に密接して間隔を置くように、(ドーム状
に)屈曲していることが好都合である。さらにこの構成
ではある程度の可動性を備えているため、この構成の特
別な利点は、カートリッジにベルトをつける際にカート
リッジをベルト部材に押し込む場合には、プレートの突
出端にはぶつからない。したがって、大部分について
は、妨害なく機械にベルトをかけることができる。
によれば、両方の厚化部分を長方形のプレートとして構
成し、そのプレートの輪郭は膨らみの内断面に対応する
大きさにすることが提案されている。長方形プレートの
長側面エッジの、ベルト部材の内部表面との係合はそれ
ぞれの膨らみの内部にあり、隣接するカートリッジは、
実質的に平行に配列している。複合部の間の対応する大
きさの遊びにより、カートリッジ・ベルトに、必要不可
欠な可とう性が備わる。このようなカートリッジ・ベル
トは、鋭いエッジで囲まれた武器のカートリッジの狭い
入り口に引っ掛けることはできない。それぞれのケース
の中で続くカートリッジが、入り口ですでに受けたカー
トリッジに対して実質的に平行に配置するからである。
さらにプレートは、接続部材の2つのプレートを接続す
る軸がレスト・パスの直前に常に存在し、ベルト外しに
おいて邪魔が入らないようにすることができる。相互に
離れていくプレートの2つの外表面は、2つのプレート
の外前方エッジと外後方エッジがプレート外表面の頂点
以上に相互に密接して間隔を置くように、(ドーム状
に)屈曲していることが好都合である。さらにこの構成
ではある程度の可動性を備えているため、この構成の特
別な利点は、カートリッジにベルトをつける際にカート
リッジをベルト部材に押し込む場合には、プレートの突
出端にはぶつからない。したがって、大部分について
は、妨害なく機械にベルトをかけることができる。
【0016】本発明のさらなる好適実施例によれば、レ
スト・パスに至る入り口が両側に位置する開口部は、ベ
ルト部材の円周方向に沿って幅が広くなっている。本発
明によるカートリッジ・ベルトを扱う間、それぞれカー
トリッジを内蔵する隣接するベルト部材を相互に対して
回転させ、ベルト部材をカートリッジの厚化部分に結合
させる接続部材を、これらの細長い開口部に最も近い端
に滑りこませると、レスト・パスに対向する位置ではな
くなる。これらのベルトを外し脱着することができる隣
接するカートリッジに、長手方向に力を加えると、開口
部の端で吸収することができる。したがって、屈曲した
ベルト部材でよくあるように隣接するベルト部材を回転
位置で外すことを防止できる。2つのベルト部材が相互
に並んで位置し、カートリッジ・ベルト全体がそれぞれ
の位置で直線状に延長し、(武器に弾薬を充填する場合
と同じように)2つのベルト部材をカートリッジ・ベル
トの長手方向にわずかに引き離す場合にのみ、接続部は
ぞれぞれのレスト・パスの直接前を動き、力を過度に浪
費することなくベルト外しが可能になる。
スト・パスに至る入り口が両側に位置する開口部は、ベ
ルト部材の円周方向に沿って幅が広くなっている。本発
明によるカートリッジ・ベルトを扱う間、それぞれカー
トリッジを内蔵する隣接するベルト部材を相互に対して
回転させ、ベルト部材をカートリッジの厚化部分に結合
させる接続部材を、これらの細長い開口部に最も近い端
に滑りこませると、レスト・パスに対向する位置ではな
くなる。これらのベルトを外し脱着することができる隣
接するカートリッジに、長手方向に力を加えると、開口
部の端で吸収することができる。したがって、屈曲した
ベルト部材でよくあるように隣接するベルト部材を回転
位置で外すことを防止できる。2つのベルト部材が相互
に並んで位置し、カートリッジ・ベルト全体がそれぞれ
の位置で直線状に延長し、(武器に弾薬を充填する場合
と同じように)2つのベルト部材をカートリッジ・ベル
トの長手方向にわずかに引き離す場合にのみ、接続部は
ぞれぞれのレスト・パスの直接前を動き、力を過度に浪
費することなくベルト外しが可能になる。
【0017】本発明のさらなる実施例によれば、レスト
・パスのそれぞれの開口部に至る入り口は幅が広がり、
ベルトを外す際には接続部材は一層容易に動きレスト・
パスの中に入っていく。すでに前述したように、長方形
あるいは方形のプレートとして構成された厚い部分を備
えた接続部材により、連続して続くカートリッジやベル
ト部材がしばしば望ましくない屈曲をしないようにす
る。そして接続部材の2つのプレートを接続するシャフ
トは、常にそれぞれのレスト・パスに対して並列すると
いう特徴により、容易なベルト外しに改良を加えること
ができる。
・パスのそれぞれの開口部に至る入り口は幅が広がり、
ベルトを外す際には接続部材は一層容易に動きレスト・
パスの中に入っていく。すでに前述したように、長方形
あるいは方形のプレートとして構成された厚い部分を備
えた接続部材により、連続して続くカートリッジやベル
ト部材がしばしば望ましくない屈曲をしないようにす
る。そして接続部材の2つのプレートを接続するシャフ
トは、常にそれぞれのレスト・パスに対して並列すると
いう特徴により、容易なベルト外しに改良を加えること
ができる。
【0018】カートリッジを横切る方向でのベルトの動
きを改良し、カートリッジと信頼性のあるベルト外しと
の接続剛性を改良するため、本発明のさらなる実施例は
接合部で2つのプレートを接続し、軸の周囲で曲げるこ
とができ結果的に2つの隣接するカートリッジが、これ
ら2つのカートリッジの長手方向軸に対して平行である
この軸の周囲を回転できる、シャフトを提供することを
提案する。このような接合接続は、固定軸を備えた蝶番
である必要もないしそのシャフトが2つの部分に絶対的
に構成される必要もない。シャフトの代わりに、むしろ
可とう性を有するスプリング・プレート片あるいはボル
ト・ロール・チェーンを備えることができる。
きを改良し、カートリッジと信頼性のあるベルト外しと
の接続剛性を改良するため、本発明のさらなる実施例は
接合部で2つのプレートを接続し、軸の周囲で曲げるこ
とができ結果的に2つの隣接するカートリッジが、これ
ら2つのカートリッジの長手方向軸に対して平行である
この軸の周囲を回転できる、シャフトを提供することを
提案する。このような接合接続は、固定軸を備えた蝶番
である必要もないしそのシャフトが2つの部分に絶対的
に構成される必要もない。シャフトの代わりに、むしろ
可とう性を有するスプリング・プレート片あるいはボル
ト・ロール・チェーンを備えることができる。
【0019】しかし好適実施例によれば、シャフトは2
つの分離したシャフト・セクションから形成され、すく
なくとも、その内のひとつのシャフト・セクションはピ
ボット・ピンが横切るベアリングの穴を備えており、ピ
ボット・ピンによりそれぞれのシャフト・セクションは
回転可能に装着する。ピボット・ピンは成形して、他の
シャフト・セクションに接続することができる。しかし
本発明の好適実施例によれば、シャフトは、分離した部
分として構成され、2つのシャフト・セクションのそれ
ぞれの端には、ベアリング穴を備え、半分の厚さにまで
薄くしてあるか、あるいは端を切り取ってあるかのいず
れかである。いずれにしても、2つのシャフト・セクシ
ョンは同じ構成であり、相互に向き合い、あるいは、相
互に回転して装着されている。例えば、2つの端を切り
取った部分は相互に重なり、それぞれのベアリング穴が
並び、ピボット・ピンを受け取る。
つの分離したシャフト・セクションから形成され、すく
なくとも、その内のひとつのシャフト・セクションはピ
ボット・ピンが横切るベアリングの穴を備えており、ピ
ボット・ピンによりそれぞれのシャフト・セクションは
回転可能に装着する。ピボット・ピンは成形して、他の
シャフト・セクションに接続することができる。しかし
本発明の好適実施例によれば、シャフトは、分離した部
分として構成され、2つのシャフト・セクションのそれ
ぞれの端には、ベアリング穴を備え、半分の厚さにまで
薄くしてあるか、あるいは端を切り取ってあるかのいず
れかである。いずれにしても、2つのシャフト・セクシ
ョンは同じ構成であり、相互に向き合い、あるいは、相
互に回転して装着されている。例えば、2つの端を切り
取った部分は相互に重なり、それぞれのベアリング穴が
並び、ピボット・ピンを受け取る。
【0020】したがって、本発明による部品生産と、カ
ートリッジ・ベルトの組立ては簡単になる。ピボット・
ピンはしっかりしたベアリング・メタル、例えば、ベア
リング・ブロンズからなる。生産コストを削減するた
め、ベアリング・ピンは中空のピンとして構成すること
ができる。このピンは重なり合うシャフト・セクション
で形成された通路の穴の両端から突き出て、中空のリベ
ットのように外側に向かって変形し、2つのシャフト・
セクションを把持することが可能である。従って、中空
なピンは、摩擦の少ないベアリングを提供するという目
的だけに役立つため、壁の厚さが特に薄い。しかし接合
接続に作用する力は、中空なピンを介して延びるピンで
吸収される。このピンがリベットとして構成される限
り、このピンは中空ピンの上方に突き出し、外側に向か
い半径方向にリベットつけされ、このリベットも接合部
をいっしょに把持する。
ートリッジ・ベルトの組立ては簡単になる。ピボット・
ピンはしっかりしたベアリング・メタル、例えば、ベア
リング・ブロンズからなる。生産コストを削減するた
め、ベアリング・ピンは中空のピンとして構成すること
ができる。このピンは重なり合うシャフト・セクション
で形成された通路の穴の両端から突き出て、中空のリベ
ットのように外側に向かって変形し、2つのシャフト・
セクションを把持することが可能である。従って、中空
なピンは、摩擦の少ないベアリングを提供するという目
的だけに役立つため、壁の厚さが特に薄い。しかし接合
接続に作用する力は、中空なピンを介して延びるピンで
吸収される。このピンがリベットとして構成される限
り、このピンは中空ピンの上方に突き出し、外側に向か
い半径方向にリベットつけされ、このリベットも接合部
をいっしょに把持する。
【0021】
【実施例】すべての図面において、同じ数字は同じ要素
や部材を示す。ひとつの図面の説明において示された記
載は、すべての図面に当てはまる。「上」「下」など、
図面の記載で使用する用語は、「上」とは「ミサイルの
上側」、「下」とは「カートリッジの底面側」を意味す
る。
や部材を示す。ひとつの図面の説明において示された記
載は、すべての図面に当てはまる。「上」「下」など、
図面の記載で使用する用語は、「上」とは「ミサイルの
上側」、「下」とは「カートリッジの底面側」を意味す
る。
【0022】まず、図5と図6に関して述べる。図6は
打ち抜いた細長い鋼板片を示す。スチール鋼片を巻く方
向はその鋼板片の長手方向である。図面上方に位置する
エッジが本質的に直線状に走り、四対の隣接する短い切
開部は下方に向かって延びている。これらの切開部は個
々のケースの中で、対ごとに弾性接片を束ねている。短
い切開部はすべて図5に示す環状にされた状態でベルト
部材7の内側に曲げられ、ベルト部材7をカートリッジ
・ケース3(図1)の上に確実に固定することができる
ようにする。さらに、弾性接片は、ベルト部材7をカー
トリッジ・ケース3の底の方向にずらすように向きを変
えるが、カートリッジ・ケースの上端を越えてベルト部
材7を下方にずらす変位に対してベルト部材7をブロッ
クすることになる。
打ち抜いた細長い鋼板片を示す。スチール鋼片を巻く方
向はその鋼板片の長手方向である。図面上方に位置する
エッジが本質的に直線状に走り、四対の隣接する短い切
開部は下方に向かって延びている。これらの切開部は個
々のケースの中で、対ごとに弾性接片を束ねている。短
い切開部はすべて図5に示す環状にされた状態でベルト
部材7の内側に曲げられ、ベルト部材7をカートリッジ
・ケース3(図1)の上に確実に固定することができる
ようにする。さらに、弾性接片は、ベルト部材7をカー
トリッジ・ケース3の底の方向にずらすように向きを変
えるが、カートリッジ・ケースの上端を越えてベルト部
材7を下方にずらす変位に対してベルト部材7をブロッ
クすることになる。
【0023】二対の切開部の間では金属帯の幅が広くさ
れている。その幅を広くした中央に、一対の丸い打ち抜
きあるいは開口部11と11’のひとつを配置する。丸
い打ち抜きや開口部11と11’とはそれぞれ、一対の
レスト・パス13と13’のそれぞれを介して幅の広が
った部分の下方のエッジに向かって下方に向かって開放
している。レスト・パス13と13’はそれぞれの開口
部11と11’の首の部分に、下方に延びる平行な壁を
備えている。その壁は相互に間隔を置いており、その間
隔は開口部11と11’の直径より明らかに小さく、接
続部材9(図4)のシャフト25の直径より少し小さ
い。レスト・パス13と13’の下向きの部分は、カー
トリッジ・ベルトの組立を容易にするため、円錐形状に
拡大する。2つの開口部11と11’と2つのレスト・
パス13と13’の寸法や、2つの幅が広がった部分の
寸法はそれぞれのケースの中で対応している。
れている。その幅を広くした中央に、一対の丸い打ち抜
きあるいは開口部11と11’のひとつを配置する。丸
い打ち抜きや開口部11と11’とはそれぞれ、一対の
レスト・パス13と13’のそれぞれを介して幅の広が
った部分の下方のエッジに向かって下方に向かって開放
している。レスト・パス13と13’はそれぞれの開口
部11と11’の首の部分に、下方に延びる平行な壁を
備えている。その壁は相互に間隔を置いており、その間
隔は開口部11と11’の直径より明らかに小さく、接
続部材9(図4)のシャフト25の直径より少し小さ
い。レスト・パス13と13’の下向きの部分は、カー
トリッジ・ベルトの組立を容易にするため、円錐形状に
拡大する。2つの開口部11と11’と2つのレスト・
パス13と13’の寸法や、2つの幅が広がった部分の
寸法はそれぞれのケースの中で対応している。
【0024】図6に示す打ち抜いた鋼板片は、屈曲させ
てリング・ハンドにする。図5bと図5dに最もよく示
すように、双方の幅を拡大した部分が、第1の膨らみ1
5と第2の膨らみ17を形成しており、第1の膨らみと
第2の膨らみとがU字形の断面を有し、相互に対向する
ように配置されている。このU字形の断面の入口の内側
の間隔は、クロス・トグル21と23(図4)の厚さよ
りわずかに大きい。U字形の断面の半径方向の長さは、
入口の間隔よりわずかに大きい。
てリング・ハンドにする。図5bと図5dに最もよく示
すように、双方の幅を拡大した部分が、第1の膨らみ1
5と第2の膨らみ17を形成しており、第1の膨らみと
第2の膨らみとがU字形の断面を有し、相互に対向する
ように配置されている。このU字形の断面の入口の内側
の間隔は、クロス・トグル21と23(図4)の厚さよ
りわずかに大きい。U字形の断面の半径方向の長さは、
入口の間隔よりわずかに大きい。
【0025】膨らみ15と17のそれぞれには、円弧状
の部分が続き、その部分の内直径はカートリッジ・ケー
ス3(図1)の外直径に対応する。そして、円弧状の部
分に前述した弾性接片が形成されている。膨らみ15、
17に対して90度ずれた、相互に対向する位置に2つ
の平坦な突出部が形成され、その突出部の平らな部分は
それぞれのケースの中で、2つの膨らみ15と17の中
央部の間で接続ラインに対して平行に延び、その内側が
カートリッジ・ケース3に正接してカートリッジ・ベル
トの誘導に役立つ。平坦部のひとつの領域に、図6に示
す鋼板片の端が位置19で重なり、相互にスポット溶接
されている。
の部分が続き、その部分の内直径はカートリッジ・ケー
ス3(図1)の外直径に対応する。そして、円弧状の部
分に前述した弾性接片が形成されている。膨らみ15、
17に対して90度ずれた、相互に対向する位置に2つ
の平坦な突出部が形成され、その突出部の平らな部分は
それぞれのケースの中で、2つの膨らみ15と17の中
央部の間で接続ラインに対して平行に延び、その内側が
カートリッジ・ケース3に正接してカートリッジ・ベル
トの誘導に役立つ。平坦部のひとつの領域に、図6に示
す鋼板片の端が位置19で重なり、相互にスポット溶接
されている。
【0026】図1において、カートリッジ・ケース3と
ミサイル5とを備えた40mmの弾薬投てきカートリッジ
1を縮尺で示す。これに、上述したベルト部材7を、カ
ートリッジ・ケース3の上方端付近に滑り込ませる。カ
ートリッジ・ケース3の上方端付近に、ベルト部材7を
前記の弾性接片でしっかり据えつけ固定する。
ミサイル5とを備えた40mmの弾薬投てきカートリッジ
1を縮尺で示す。これに、上述したベルト部材7を、カ
ートリッジ・ケース3の上方端付近に滑り込ませる。カ
ートリッジ・ケース3の上方端付近に、ベルト部材7を
前記の弾性接片でしっかり据えつけ固定する。
【0027】それぞれのケースには、2つの隣接するベ
ルト部材7の膨らみ15と17とを並べて配置し、開口
部11と11’とが重なるように配置する。両端にクロ
ス・トグル21と23を備えた、それぞれ細い円筒シャ
フト25を有する接続部材9(特に図4を参照するこ
と)を、そのシャフト25が2つの開口部11と11’
を横切るように取り付ける。2つのクロス・トグル21
と23とは、大きさが同じであり、接続部材9全体が対
称形をなす。さらに個々のクロス・トグル21と23と
は、わずかに円形あるいは樽型に形成され、少なくとも
シャフト25の直径より大きい直径を備える。
ルト部材7の膨らみ15と17とを並べて配置し、開口
部11と11’とが重なるように配置する。両端にクロ
ス・トグル21と23を備えた、それぞれ細い円筒シャ
フト25を有する接続部材9(特に図4を参照するこ
と)を、そのシャフト25が2つの開口部11と11’
を横切るように取り付ける。2つのクロス・トグル21
と23とは、大きさが同じであり、接続部材9全体が対
称形をなす。さらに個々のクロス・トグル21と23と
は、わずかに円形あるいは樽型に形成され、少なくとも
シャフト25の直径より大きい直径を備える。
【0028】接続部材の装着は図1と2とに示す。見て
わかるように、クロス・トグル21と23とで、隣接し
たカートリッジ1が相互に自由に回転し、ねじることが
できるように連結している。カートリッジ1は半径方向
の平面で、隣接するベルト部材7が平坦な突出部の端と
ぶつかるまで回転することができる。
わかるように、クロス・トグル21と23とで、隣接し
たカートリッジ1が相互に自由に回転し、ねじることが
できるように連結している。カートリッジ1は半径方向
の平面で、隣接するベルト部材7が平坦な突出部の端と
ぶつかるまで回転することができる。
【0029】カートリッジ・ベルトの組立てにおいて、
接続部材9は2つのベルト部材7が相互に隣接する開口
部11、11’のレスト・パス13、13’の幅が広が
った入り口に下から押し込む。そしてシャフト25によ
りレスト・パス13と13’との側面壁部をわずかに押
し広げ、シャフト25を備えた接続部材9が開口部11
と11’の内部に入り、側面壁部の反動により内部に把
持される。
接続部材9は2つのベルト部材7が相互に隣接する開口
部11、11’のレスト・パス13、13’の幅が広が
った入り口に下から押し込む。そしてシャフト25によ
りレスト・パス13と13’との側面壁部をわずかに押
し広げ、シャフト25を備えた接続部材9が開口部11
と11’の内部に入り、側面壁部の反動により内部に把
持される。
【0030】弾薬を発射する場合、武器に充填したカー
トリッジ・ベルト7の第1のカートリッジ1は、武器の
タイプにより、前方に押す(図1のカートリッジ1”)
か、あるいは後方に引っ張る(図1のカートリッジ
1''' )。第1の場合、図1に示すように、接続部9は
第2のカートリッジ1に装着された状態となり、第2の
場合、後方に引っ張られたカートリッジ1’に装着され
ている。いずれの場合にも、接続部材9のシャフト25
はレスト・パス13と13’に向かって相対的に動き、
その過程で、パスの可とう性を有する壁部を押し広げ
る。
トリッジ・ベルト7の第1のカートリッジ1は、武器の
タイプにより、前方に押す(図1のカートリッジ1”)
か、あるいは後方に引っ張る(図1のカートリッジ
1''' )。第1の場合、図1に示すように、接続部9は
第2のカートリッジ1に装着された状態となり、第2の
場合、後方に引っ張られたカートリッジ1’に装着され
ている。いずれの場合にも、接続部材9のシャフト25
はレスト・パス13と13’に向かって相対的に動き、
その過程で、パスの可とう性を有する壁部を押し広げ
る。
【0031】明らかなように、カートリッジ・ベルト7
はそのために特別な装備を必要とすることなく、あらゆ
るタイプの武器に使用できる。もはや発射位置に使用す
るゆるやかなカートリッジ・ベルト7を用意する必要は
ない。なぜなら、カートリッジ・ベルト7のどの端を武
器に装着するかはもはや重要な問題ではないからであ
る。確かに、隣接するカートリッジを、相互に相対する
位置でベルトを外すことができる。このようにして、例
えば、捲りあげ、あるいはジグザグ状の層を形成するカ
ートリッジ・ベルト7は、例えばトラックなどかなりの
高さから偶然堅い地面に落下し、その衝撃でベルトが外
れ、結果的に2つのカートリッジから望みに反して脱着
することがある。
はそのために特別な装備を必要とすることなく、あらゆ
るタイプの武器に使用できる。もはや発射位置に使用す
るゆるやかなカートリッジ・ベルト7を用意する必要は
ない。なぜなら、カートリッジ・ベルト7のどの端を武
器に装着するかはもはや重要な問題ではないからであ
る。確かに、隣接するカートリッジを、相互に相対する
位置でベルトを外すことができる。このようにして、例
えば、捲りあげ、あるいはジグザグ状の層を形成するカ
ートリッジ・ベルト7は、例えばトラックなどかなりの
高さから偶然堅い地面に落下し、その衝撃でベルトが外
れ、結果的に2つのカートリッジから望みに反して脱着
することがある。
【0032】こうした危険は、図7に図示するようなベ
ルト部材7を使用することで回避することができる。こ
のように変形したベルト部材7において、開口部11と
11’はそれぞれ、ベルト部材7の円周方向に延びる楕
円形の穴として形成されている。図7では巻き上げてい
ない場合の長手方向の状態を図示する。レスト・パス1
3と13’とは、最も狭い場所から楕円形の穴11と1
1’とに向けて幅が広がり、それぞれの穴11と11’
の中央に向かい開放している。楕円形の穴11と11’
とが、それぞれのレスト・パス13と13’との入り口
に向かい幅が広がっているということもある。
ルト部材7を使用することで回避することができる。こ
のように変形したベルト部材7において、開口部11と
11’はそれぞれ、ベルト部材7の円周方向に延びる楕
円形の穴として形成されている。図7では巻き上げてい
ない場合の長手方向の状態を図示する。レスト・パス1
3と13’とは、最も狭い場所から楕円形の穴11と1
1’とに向けて幅が広がり、それぞれの穴11と11’
の中央に向かい開放している。楕円形の穴11と11’
とが、それぞれのレスト・パス13と13’との入り口
に向かい幅が広がっているということもある。
【0033】カートリッジ・ベルト7を武器に搭載する
場合、少なくとも最初の2つのベルト部材7を、平坦な
ガイド上にそれぞれのカートリッジ1と1’を接触させ
る。最初の2つのベルト部材7の一対の平坦な部分19
が直線状に延びるように並べられる。本実施例におい
て、接続部材9はシャフト25をそれぞれのレスト・パ
ス13、13’の入り口の直前に位置するように配置す
る。なぜなら2つのカートリッジ1と1’あるいはベル
ト部材7は、ベルトを外すすぐ前に引き離すからであ
る。このようにして、開口部11と11’を用いて前述
したように元来実行しようとしたやり方でベルトを外す
ことができる。
場合、少なくとも最初の2つのベルト部材7を、平坦な
ガイド上にそれぞれのカートリッジ1と1’を接触させ
る。最初の2つのベルト部材7の一対の平坦な部分19
が直線状に延びるように並べられる。本実施例におい
て、接続部材9はシャフト25をそれぞれのレスト・パ
ス13、13’の入り口の直前に位置するように配置す
る。なぜなら2つのカートリッジ1と1’あるいはベル
ト部材7は、ベルトを外すすぐ前に引き離すからであ
る。このようにして、開口部11と11’を用いて前述
したように元来実行しようとしたやり方でベルトを外す
ことができる。
【0034】相互に角度をなすカートリッジ1と1’、
およびベルト部材7の場合には、接続部材7を、2つの
隣接するベルト部材7の楕円形穴の開口部11と11’
の相互に向き合う端部に滑り込ませる。この位置では、
レスト・パス13と13’には押し込むことができな
い。従って、この位置では、ベルト部材7を相互に分離
することはできない。
およびベルト部材7の場合には、接続部材7を、2つの
隣接するベルト部材7の楕円形穴の開口部11と11’
の相互に向き合う端部に滑り込ませる。この位置では、
レスト・パス13と13’には押し込むことができな
い。従って、この位置では、ベルト部材7を相互に分離
することはできない。
【0035】図8、9と10には、本発明のカートリッ
ジ・ベルト7の第2実施例を示す。本実施例は接続部材
9’を除いた、図1から7に示す第1の実施例のすべて
の特徴に類似している。第1の実施例ではベルト部材7
は図7に示す構成、あるいは図6に示す構成のいずれの
構成も取ることができるが、図6の構成の方が好まし
い。こうした類似した特徴については、再び記載してい
ないが、これらの特徴については、図1から7に記載さ
れている。
ジ・ベルト7の第2実施例を示す。本実施例は接続部材
9’を除いた、図1から7に示す第1の実施例のすべて
の特徴に類似している。第1の実施例ではベルト部材7
は図7に示す構成、あるいは図6に示す構成のいずれの
構成も取ることができるが、図6の構成の方が好まし
い。こうした類似した特徴については、再び記載してい
ないが、これらの特徴については、図1から7に記載さ
れている。
【0036】接続部材9’の一対の厚化部分31と33
とは、それぞれの場合において方形、あるいは好適に
は、長方形のプレートとして形成する。プレートの断面
はそれぞれの場合において、接続部材9’の長手部分と
はちょうど垂直をなす方向に傾斜する平面に位置してい
る。そして接続部材9’は隣接するカートリッジ1と
1’の円筒形のケースに正接する平面に平行である。長
方形の長い方の辺は、カートリッジ1と1’の長手方向
軸に対して平行に延びる。カートリッジ1と1’とに対
向する外表面は、長方形の上方と下方の短い側面の間に
配置したドーム形の表面が前記の短い側面に対して平行
であり、外に向かって突出する頂点を形成するように、
ドーム形あるいは球形の外形で構成されている。また、
これら短い側面は、カートリッジ・ケースの円形の断面
に対して正接している。これらの頂点の中間部は、端で
シャフト25の長手方向軸を円筒状に形成する長手方向
軸で接合している。
とは、それぞれの場合において方形、あるいは好適に
は、長方形のプレートとして形成する。プレートの断面
はそれぞれの場合において、接続部材9’の長手部分と
はちょうど垂直をなす方向に傾斜する平面に位置してい
る。そして接続部材9’は隣接するカートリッジ1と
1’の円筒形のケースに正接する平面に平行である。長
方形の長い方の辺は、カートリッジ1と1’の長手方向
軸に対して平行に延びる。カートリッジ1と1’とに対
向する外表面は、長方形の上方と下方の短い側面の間に
配置したドーム形の表面が前記の短い側面に対して平行
であり、外に向かって突出する頂点を形成するように、
ドーム形あるいは球形の外形で構成されている。また、
これら短い側面は、カートリッジ・ケースの円形の断面
に対して正接している。これらの頂点の中間部は、端で
シャフト25の長手方向軸を円筒状に形成する長手方向
軸で接合している。
【0037】このシャフト25の第1の実施例は、単独
の剛直な部品として構成されており、第2実施例は2つ
のシャフト・セクション25と25’とで構成されてお
り、それぞれのセクションは、それぞれの厚化部分31
と33とが一体化した部品として形成されている。厚化
部分31とシャフト25”とで形成された部品は、他の
厚化部分33やシャフト・セクション25’とで形成さ
れた部分と同じ構成になっている。シャフト・セクショ
ン25’と25”とは、対応する厚化部分33と31と
を束ね、短い円筒形の接続片を有し、その短い円筒形の
接続片の上には目の形のように厚化部分が続き、連続す
るベアリング穴が長手方向軸に対して、垂直であり、厚
化部分31と33との長方形の断面の長い側面に対して
平行である。この穴の軸はピボット軸35を形成する。
円筒状の接続部に対して半径方向に見えるように、この
目の形をした厚化部分は、シャフト25の長手方向軸に
対してのみ延び、ピボット軸に対して垂直に傾斜する摺
動面で終わっている。
の剛直な部品として構成されており、第2実施例は2つ
のシャフト・セクション25と25’とで構成されてお
り、それぞれのセクションは、それぞれの厚化部分31
と33とが一体化した部品として形成されている。厚化
部分31とシャフト25”とで形成された部品は、他の
厚化部分33やシャフト・セクション25’とで形成さ
れた部分と同じ構成になっている。シャフト・セクショ
ン25’と25”とは、対応する厚化部分33と31と
を束ね、短い円筒形の接続片を有し、その短い円筒形の
接続片の上には目の形のように厚化部分が続き、連続す
るベアリング穴が長手方向軸に対して、垂直であり、厚
化部分31と33との長方形の断面の長い側面に対して
平行である。この穴の軸はピボット軸35を形成する。
円筒状の接続部に対して半径方向に見えるように、この
目の形をした厚化部分は、シャフト25の長手方向軸に
対してのみ延び、ピボット軸に対して垂直に傾斜する摺
動面で終わっている。
【0038】シャフト・セクション25’と25”とを
備えた前記の2つの部品は、装着する場合に相互にひっ
くり返し、相互に対して180度回転させている。した
がって、2つの摺動面は相互に重なり合い、2つのベア
リング穴は連続した受け穴を形成し、その受け穴には中
空のピンあるいはスリーブ37を配置する。スリーブ3
7は、2つの部品31と25”、33と25’摩擦係数
が低い材料(ベアリング・メタルやPTFEなどの合成
材料)で、少ない遊びを設けてつくることが好ましい。
従って、2つの部品は中空ピン37に対して、容易に回
転させることができる。中空ピン37は、摺動面から離
してそれぞれのベアリング穴の端をきちんと閉鎖し、あ
るいは好ましくはそれぞれのベアリングの穴から少し突
出している。
備えた前記の2つの部品は、装着する場合に相互にひっ
くり返し、相互に対して180度回転させている。した
がって、2つの摺動面は相互に重なり合い、2つのベア
リング穴は連続した受け穴を形成し、その受け穴には中
空のピンあるいはスリーブ37を配置する。スリーブ3
7は、2つの部品31と25”、33と25’摩擦係数
が低い材料(ベアリング・メタルやPTFEなどの合成
材料)で、少ない遊びを設けてつくることが好ましい。
従って、2つの部品は中空ピン37に対して、容易に回
転させることができる。中空ピン37は、摺動面から離
してそれぞれのベアリング穴の端をきちんと閉鎖し、あ
るいは好ましくはそれぞれのベアリングの穴から少し突
出している。
【0039】接続部材9’の正確な構成を図10(a)
の(ピボット軸35の方向の)平面図に示す。この平面
図のセクションA−Bを図10(b)に示し、この平面
図の方向Cからの側面図を図10(c)に示す。これら
の図に示す大きさの関係は好適なものである。特に、ベ
アリング穴はかなりの長さがあり、2つのシャフト・セ
クション25’と25”を継ぎ合わせるが完全にねじれ
に対して剛直な接続をなしているということがわかる。
の(ピボット軸35の方向の)平面図に示す。この平面
図のセクションA−Bを図10(b)に示し、この平面
図の方向Cからの側面図を図10(c)に示す。これら
の図に示す大きさの関係は好適なものである。特に、ベ
アリング穴はかなりの長さがあり、2つのシャフト・セ
クション25’と25”を継ぎ合わせるが完全にねじれ
に対して剛直な接続をなしているということがわかる。
【0040】厚化部分31と33の断面を形成する長方
形の短い側面の長さは、ベルト部材7の膨らみ15と膨
らみ17(図5を参照のこと)の内部の幅と並列し、そ
のため、厚化部分の長い側面は、膨らみ15と膨らみ1
7との内表面に並び、それぞれのシャフト・セクション
25と25”とは、隣接するカートリッジ1と1’の円
周方向に回転することはできないことを保証する。同時
に、カートリッジ1、1’とは、対応する厚化部分31
と33の頂点に押しつけ、さらにその頂点を膨らみ15
と膨らみ17との内表面に押しつけ、それぞれのシャフ
ト・セクション25”や25’とは、カートリッジ1と
1’の長手方向に回転させることはできず、ケースの断
面に対して常に半径方向に固定した状態にしておく。厚
化部分31と33との外表面がドームの形に構築されて
いるため、カートリッジ1と1’とをベルト部材7に摺
動させているが、ケースのエッジは厚化部分31と33
とのエッジにはぶつからない。
形の短い側面の長さは、ベルト部材7の膨らみ15と膨
らみ17(図5を参照のこと)の内部の幅と並列し、そ
のため、厚化部分の長い側面は、膨らみ15と膨らみ1
7との内表面に並び、それぞれのシャフト・セクション
25と25”とは、隣接するカートリッジ1と1’の円
周方向に回転することはできないことを保証する。同時
に、カートリッジ1、1’とは、対応する厚化部分31
と33の頂点に押しつけ、さらにその頂点を膨らみ15
と膨らみ17との内表面に押しつけ、それぞれのシャフ
ト・セクション25”や25’とは、カートリッジ1と
1’の長手方向に回転させることはできず、ケースの断
面に対して常に半径方向に固定した状態にしておく。厚
化部分31と33との外表面がドームの形に構築されて
いるため、カートリッジ1と1’とをベルト部材7に摺
動させているが、ケースのエッジは厚化部分31と33
とのエッジにはぶつからない。
【0041】図8と9とに示すように、隣接するベルト
部材7とそれ故にカートリッジ1と1’とは、ピボット
軸35の周囲を直接回転することができるが、そうでな
い場合は相互に実質的に、ねじりに対する剛性を備えて
接合する。したがって、カートリッジ・ベルトは武器の
入り口の開口部に直接入れることができる。カートリッ
ジ・ベルトは、カートリッジの長手方向軸に対して垂直
である平面においてあらゆる方向転換についていくこと
ができ、しかも、カートリッジが入り口の開口部に引っ
かからない程度に少なくともねじりに対する剛性をもっ
ている。
部材7とそれ故にカートリッジ1と1’とは、ピボット
軸35の周囲を直接回転することができるが、そうでな
い場合は相互に実質的に、ねじりに対する剛性を備えて
接合する。したがって、カートリッジ・ベルトは武器の
入り口の開口部に直接入れることができる。カートリッ
ジ・ベルトは、カートリッジの長手方向軸に対して垂直
である平面においてあらゆる方向転換についていくこと
ができ、しかも、カートリッジが入り口の開口部に引っ
かからない程度に少なくともねじりに対する剛性をもっ
ている。
【0042】本発明の第2実施例の特別な効果は、カー
トリッジ・ベルトを、角度をつけて屈曲したとしても、
信頼のおけるベルト外しをすることができるということ
である。2つのシャフト・セクション25’と25”と
の間に接合接続があるため、これらのセクションは相互
に並列せずに、それぞれのレスト・パス13に対して対
向した位置に置かれる。図8ではこのような関係ははっ
きり示されており、図8においては、接合部を屈曲する
か否かとは無関係にシャフト・セクション25’と2
5”とが並列する場合と同じ位置に置かれていることが
わかる。
トリッジ・ベルトを、角度をつけて屈曲したとしても、
信頼のおけるベルト外しをすることができるということ
である。2つのシャフト・セクション25’と25”と
の間に接合接続があるため、これらのセクションは相互
に並列せずに、それぞれのレスト・パス13に対して対
向した位置に置かれる。図8ではこのような関係ははっ
きり示されており、図8においては、接合部を屈曲する
か否かとは無関係にシャフト・セクション25’と2
5”とが並列する場合と同じ位置に置かれていることが
わかる。
【0043】図11において、同じように2つの分離し
たシャフト・セクション25’と25”とを備えて形成
された接続部材のさらなる実施例を示す。これらの2つ
のシャフト・セクション25’と25”とは、前記の実
施例には類似せず、むしろ、それぞれがベアリング穴、
大きな穴と小さな穴を備え、それらの穴は相互に重なり
合って、オフセットしたベアリング穴を形成する。オフ
セットしたベアリング穴にベアリング・ピン37’を通
す。ベアリング・ピン37’は、2つのオフセット・セ
クションを補うように構築されている。ベアリング・ピ
ン37’は、金属、好ましくはベアリング金属からな
り、その金属は2つのシャフト・セクション25’と2
5”に対して摩擦係数が低くなっている。前述した実施
例のリベット39と同じように、ベアリング・ピン3
7’は、両端にそれぞれ隣接する穴の内直径より直径が
大きなヘッドを有する。
たシャフト・セクション25’と25”とを備えて形成
された接続部材のさらなる実施例を示す。これらの2つ
のシャフト・セクション25’と25”とは、前記の実
施例には類似せず、むしろ、それぞれがベアリング穴、
大きな穴と小さな穴を備え、それらの穴は相互に重なり
合って、オフセットしたベアリング穴を形成する。オフ
セットしたベアリング穴にベアリング・ピン37’を通
す。ベアリング・ピン37’は、2つのオフセット・セ
クションを補うように構築されている。ベアリング・ピ
ン37’は、金属、好ましくはベアリング金属からな
り、その金属は2つのシャフト・セクション25’と2
5”に対して摩擦係数が低くなっている。前述した実施
例のリベット39と同じように、ベアリング・ピン3
7’は、両端にそれぞれ隣接する穴の内直径より直径が
大きなヘッドを有する。
【0044】(ベアリング穴とベアリング・ピン37’
を簡単な運動で嵌合することに加えて)2つのシャフト
・セクション25’とシャフト・セクション25”の間
で制限することなく動けるようにするため、セクション
の長さは、2つのシャフト・セクション25’と25”
を横切るベアリング穴の高さよりわずかに大きくなって
いる。セクション25’と25”とは蝶番として作用
し、前記のように寸法を取れば、ある程度軸方向に遊び
ができ、セクションはジャミングを起こさない。この遊
びは専門家が直接設定することができ、ここでは「蝶
番」の遊びとして指定されたものである。蝶番の遊びに
より、直径がより大きなベアリング・ピン37’のセク
ションの軸方向の長さXは、対応するシャフト・セクシ
ョン25’の穴の軸方向の長さYより長く設定されると
いうことが好ましい。
を簡単な運動で嵌合することに加えて)2つのシャフト
・セクション25’とシャフト・セクション25”の間
で制限することなく動けるようにするため、セクション
の長さは、2つのシャフト・セクション25’と25”
を横切るベアリング穴の高さよりわずかに大きくなって
いる。セクション25’と25”とは蝶番として作用
し、前記のように寸法を取れば、ある程度軸方向に遊び
ができ、セクションはジャミングを起こさない。この遊
びは専門家が直接設定することができ、ここでは「蝶
番」の遊びとして指定されたものである。蝶番の遊びに
より、直径がより大きなベアリング・ピン37’のセク
ションの軸方向の長さXは、対応するシャフト・セクシ
ョン25’の穴の軸方向の長さYより長く設定されると
いうことが好ましい。
【0045】図12において、図5(b)に示すベルト
部材7のさらなる実施例の平面図を示す。図12のこの
ベルト部材7’に、図6の構成を内蔵する。図12に示
すように、膨らみ15’と膨らみ17’とは、図5の実
施例の膨らみ15や膨らみ17と同じように構成されて
おらず、突出長さが短く、幅が広くなって、(図12の
平面図で見た場合には)膨らみ15’と膨らみ17’と
の断面は、カートリッジの断面の円周方向に対して正接
して延びる狭い長方形を形成する。図5に示す実施例の
端の丸みは全く欠如している。
部材7のさらなる実施例の平面図を示す。図12のこの
ベルト部材7’に、図6の構成を内蔵する。図12に示
すように、膨らみ15’と膨らみ17’とは、図5の実
施例の膨らみ15や膨らみ17と同じように構成されて
おらず、突出長さが短く、幅が広くなって、(図12の
平面図で見た場合には)膨らみ15’と膨らみ17’と
の断面は、カートリッジの断面の円周方向に対して正接
して延びる狭い長方形を形成する。図5に示す実施例の
端の丸みは全く欠如している。
【0046】図11に示すように、対応する接続部材
9’の厚化部分31と33とは、膨らみ15’と膨らみ
17’を補うように形成されている。ここで、接続部材
9’は主として2つの厚化部分31と33との外壁の内
表面で支えられ、その2つの厚化部分は、それぞれの膨
らみ15’と膨らみ17’の外壁のそれぞれの内表面で
向き合っている。シャフト25の軸方向に見られる厚化
部分の厚さは、このようにして薄くすることができ、結
果的にシャフト25の接合部は一層大きくすることがで
き、それ故にさらに安定しており、より許容度が大きく
なっており、隣接するカートリッジ1と1’との間の間
隔を変える必要はない。本発明によるカートリッジ・ベ
ルト実行の好適実施例を添付図面に基づき例を示しなが
ら説明する。
9’の厚化部分31と33とは、膨らみ15’と膨らみ
17’を補うように形成されている。ここで、接続部材
9’は主として2つの厚化部分31と33との外壁の内
表面で支えられ、その2つの厚化部分は、それぞれの膨
らみ15’と膨らみ17’の外壁のそれぞれの内表面で
向き合っている。シャフト25の軸方向に見られる厚化
部分の厚さは、このようにして薄くすることができ、結
果的にシャフト25の接合部は一層大きくすることがで
き、それ故にさらに安定しており、より許容度が大きく
なっており、隣接するカートリッジ1と1’との間の間
隔を変える必要はない。本発明によるカートリッジ・ベ
ルト実行の好適実施例を添付図面に基づき例を示しなが
ら説明する。
【図1】 カートリッジからベルトを外した状態で縮
尺で示す本発明の第1実施例によるカートリッジ・ベル
トの武器側を示す図である。
尺で示す本発明の第1実施例によるカートリッジ・ベル
トの武器側を示す図である。
【図2】 図1と同じ縮尺で示す、相互に接合したカ
ートリッジ・ベルトの2つのベルト部材の平面図であ
る。
ートリッジ・ベルトの2つのベルト部材の平面図であ
る。
【図3】 図1と同じ縮尺で示すベルト部材の側面図
である。
である。
【図4】 図1と同じ縮尺で示すカートリッジ・ベル
トの接続部材の立面図である。
トの接続部材の立面図である。
【図5】 ほぼ原寸で示すベルト部材の側面図(図5
(a))、平面図(図5(b))、対向側面図(図5
(c))、下面図(図5(d))である。
(a))、平面図(図5(b))、対向側面図(図5
(c))、下面図(図5(d))である。
【図6】 ベルト部材生産用ベルト部材の展開した状
態、もしくは打ち抜いた鋼板片をほぼ原寸で示す図であ
る。
態、もしくは打ち抜いた鋼板片をほぼ原寸で示す図であ
る。
【図7】 図6に示す展開した状態のベルト部材であ
り、修正した開口部を有するベルト部材を示す図であ
る。
り、修正した開口部を有するベルト部材を示す図であ
る。
【図8】 本発明のカートリッジ・ベルトの第2の実
施例による相互に接合した3つのベルト部材の平面図で
ある。
施例による相互に接合した3つのベルト部材の平面図で
ある。
【図9】 図8のカートリッジ・ベルトの接続部材を示
す平面図である。
す平面図である。
【図10】 図9の接続部材を拡大して示す平面図(図
10(a))、部分立面図(図10(b))、立面図
(図10(c))である。
10(a))、部分立面図(図10(b))、立面図
(図10(c))である。
【図11】 図10(b)の図示に類似する、さらなる
実行の部分立断面図である。
実行の部分立断面図である。
【図12】 図5(b)の図示に類似する、ベルト部
材実行の別の例を示す平面図である。
材実行の別の例を示す平面図である。
1、1’、1” カートリッジ、3 カートリッジ・ケ
ース、7 ベルト部材、9 接続部材。
ース、7 ベルト部材、9 接続部材。
Claims (1)
- 【請求項1】 それぞれが軸と円形の断面とを有する複
数の部品を相互に隣接配置されるように搭載し、前記部
品の軸が相互に平行な方向を向き、一度にひとつの部品
を取り出してその部品を使用する装置に給送する部品ベ
ルトにおいて、 a)それぞれ複数の部品の内対応する部品を搭載し、搭
載した部品の円形の断面に対応した環状の外形をなし、
それぞれ前記の環状の外形の相互に対向する位置に形成
された、第1の寸法を有する開口部を備えた膨らみを有
する、少なくとも第1と第2のベルト部材と、 b) 前記第1のベルト部材の開口部と、前記第2のベ
ルト部材の開口部とに挿入し、前記第1のベルト部材と
前記第2のベルト部材とを関節状に動くようにかつ脱着
可能に接合する接続部材であって、中央部分が第2の寸
法を有するとともにその両端に前記第2の寸法より大き
な第3の寸法を有する拡大部分とを備えた接続部材とを
具備し、 c) 前記第1のベルト部材の開口部が、第1のベルト
部材のパスにより後方エッジに連通し、前記第2のベル
ト部材の開口部が第2のベルト部材のパスにより第1の
前方エッジに連通し、前記第1のベルト部材のパスと前
記第2のベルト部材のパスとは、それぞれベルト部材内
部に搭載した部品の前記円形断面に沿う寸法が最小の第
4の寸法である狭い部分を有し、その第4の寸法は前記
第1の寸法や前記第3の寸法より小さい一方、前記第1
のベルト部材と前記第2のベルト部材は前記接続部材で
パスの幅を広くされるような可とう性を有する材料でで
きており、それによって前記第1のベルト部材と前記第
2のベルト部材をそれぞれのパスを通して外すことがで
き、その際、前記接続部材は前記第1のベルト部材のパ
スを介して第1の方向に出、前記第2のベルト部材のパ
スを介して前記第1の方向とは反対の第2の方向に出る
ことを特徴とする部品ベルト。
Applications Claiming Priority (4)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| DE4415112 | 1994-04-29 | ||
| DE19944417782 DE4417782C2 (de) | 1994-05-20 | 1994-05-20 | Patronengurt |
| DE4417782.8-15 | 1994-05-20 | ||
| DE4415112.8 | 1994-05-20 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0854199A true JPH0854199A (ja) | 1996-02-27 |
Family
ID=25936100
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7125658A Pending JPH0854199A (ja) | 1994-04-29 | 1995-04-27 | カートリッジ・ベルト |
Country Status (11)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5546845A (ja) |
| EP (2) | EP0684444B1 (ja) |
| JP (1) | JPH0854199A (ja) |
| KR (1) | KR100294118B1 (ja) |
| AT (2) | ATE225027T1 (ja) |
| CA (1) | CA2148143C (ja) |
| DE (2) | DE59501024D1 (ja) |
| DK (2) | DK0774644T3 (ja) |
| ES (2) | ES2110273T3 (ja) |
| GR (1) | GR3025541T3 (ja) |
| PT (1) | PT774644E (ja) |
Families Citing this family (13)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| RU2135949C1 (ru) * | 1998-03-25 | 1999-08-27 | Конструкторское бюро приборостроения | Устройство для соединения патронных лент |
| US6732787B1 (en) * | 2003-03-10 | 2004-05-11 | Avaya Technology Corp. | Cabinet upgrade system for in-service telecommunications cabinets |
| US7987790B1 (en) | 2003-03-18 | 2011-08-02 | Scarr Kimball R | Ring airfoil glider expendable cartridge and glider launching method |
| US7406908B1 (en) * | 2004-10-04 | 2008-08-05 | The United States Of America As Represented By The Secretary Of The Army | Method of making a one-piece loop for ammunition cartridge |
| US7406907B1 (en) * | 2004-11-08 | 2008-08-05 | The United States Of America As Represented By The Secretary Of The Army | Coupling for connecting ammunition cartridge loops |
| US8661983B1 (en) | 2007-07-26 | 2014-03-04 | Kimball Rustin Scarr | Ring airfoil glider with augmented stability |
| US8065961B1 (en) | 2007-09-18 | 2011-11-29 | Kimball Rustin Scarr | Less lethal ammunition |
| HK1119021A2 (zh) * | 2007-12-18 | 2009-02-20 | Alex Brands Buzz Bee Toys (Hk) Limited | 用於玩具子弹的弹链 |
| US8511232B2 (en) | 2010-06-10 | 2013-08-20 | Kimball Rustin Scarr | Multifire less lethal munitions |
| US8061256B1 (en) * | 2010-07-16 | 2011-11-22 | A.K. Stamping Company, Inc. | Cartridge loop with compliant tab for ammunition belt |
| JP6418862B2 (ja) * | 2014-07-23 | 2018-11-07 | 有限会社マルゼン | エアガン用カートリッジ |
| RU2709254C2 (ru) * | 2017-12-21 | 2019-12-17 | Акционерное общество "Научно-производственное объединение "Прибор" имени С.С. Голембиовского" (АО "НПО "Прибор" имени С.С. Голембиовского") | Патронная лента |
| RU2689011C1 (ru) * | 2018-06-04 | 2019-05-23 | Акционерное общество "Конструкторское бюро приборостроения им. академика А.Г. Шипунова" | Устройство для соединения патронных лент |
Family Cites Families (11)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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| BE424839A (ja) * | 1936-11-30 | |||
| DE684690C (de) * | 1938-02-17 | 1939-12-07 | Ruberg & Renner | Metallpatronengurt |
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| US3112673A (en) * | 1962-08-28 | 1963-12-03 | Sarvis John William | Three-piece disintegrating and relinking ammunition belt link |
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| US4011788A (en) * | 1976-01-16 | 1977-03-15 | The United States Of America As Represented By The Secretary Of The Army | Stripper/de-linking mechanism |
| DE4345288C2 (de) * | 1992-10-08 | 2000-03-09 | Ckd Corp | Stangenloser Zylinder |
| DE4345588B4 (de) * | 1993-10-08 | 2008-07-17 | Heckler & Koch Gmbh | Selbstlade-Granatwerfer |
| PT1241429E (pt) * | 1993-10-08 | 2005-03-31 | Heckler & Koch Gmbh | Lanca-granadas automatico |
| DE4334412C2 (de) * | 1993-10-08 | 1996-07-04 | Heckler & Koch Gmbh | Selbstlade-Granatwerfer |
-
1995
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