JPH0854233A - 移動体位置測定装置 - Google Patents
移動体位置測定装置Info
- Publication number
- JPH0854233A JPH0854233A JP18942994A JP18942994A JPH0854233A JP H0854233 A JPH0854233 A JP H0854233A JP 18942994 A JP18942994 A JP 18942994A JP 18942994 A JP18942994 A JP 18942994A JP H0854233 A JPH0854233 A JP H0854233A
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- JP
- Japan
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- moving body
- distance
- time
- light reflector
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 装置の経済化を図る。
【構成】 光反射器R1 ,R2 を点Q1 (0,0)及び
点Q2 (x2 ,y2 )に設置し、光波距離計Mを含む装
置本体1aを移動体Mvに搭載する。光波距離計Mで測
定間隔τ毎にR1 又はR2 迄の距離L1 又はL2 を交互
に測定する。速度演算部4で移動体Mvの動径方向の速
度vr (ti )=dL1 /dtを演算し、積分部5でτ
時間における移動体の動径方向の移動距離Δr(ti )
=∫vr (t)dtを演算する。位置演算部2では、移
動体の時刻t=ti +τにおける、R1 迄の距離L
1 (ti )+Δr(ti )と、R2 迄の距離L2 (ti
+τ)と、R1 ,R2 間の距離Lとから、三角測量によ
り時刻t=ti +τにおける移動体の座標位置Pt
(x,y)を演算する。
点Q2 (x2 ,y2 )に設置し、光波距離計Mを含む装
置本体1aを移動体Mvに搭載する。光波距離計Mで測
定間隔τ毎にR1 又はR2 迄の距離L1 又はL2 を交互
に測定する。速度演算部4で移動体Mvの動径方向の速
度vr (ti )=dL1 /dtを演算し、積分部5でτ
時間における移動体の動径方向の移動距離Δr(ti )
=∫vr (t)dtを演算する。位置演算部2では、移
動体の時刻t=ti +τにおける、R1 迄の距離L
1 (ti )+Δr(ti )と、R2 迄の距離L2 (ti
+τ)と、R1 ,R2 間の距離Lとから、三角測量によ
り時刻t=ti +τにおける移動体の座標位置Pt
(x,y)を演算する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は移動体位置測定装置に
関し、特に装置の経済化に係わる。
関し、特に装置の経済化に係わる。
【0002】
【従来の技術】従来の地上の移動体に対する位置測定装
置1は、図2に示すように座標系をx,y平面座標と
し、その原点Oに一方の光波距離計M1 を、x軸上のx
=Lの点に他方の光波距離計M2 をそれぞれ設置し、移
動体Mvに光反射器Rを取付ける。光波距離計M1 ,M
2 より移動体Mvにレーザ光を照射してよりその反射光
を受光する迄の時間からそれぞれの移動体Mv迄の距離
L1 ,L2 を測定する。それらの測定データは伝送路L
N1 ,LN2 を通じて基地局Baに送られる。
置1は、図2に示すように座標系をx,y平面座標と
し、その原点Oに一方の光波距離計M1 を、x軸上のx
=Lの点に他方の光波距離計M2 をそれぞれ設置し、移
動体Mvに光反射器Rを取付ける。光波距離計M1 ,M
2 より移動体Mvにレーザ光を照射してよりその反射光
を受光する迄の時間からそれぞれの移動体Mv迄の距離
L1 ,L2 を測定する。それらの測定データは伝送路L
N1 ,LN2 を通じて基地局Baに送られる。
【0003】基地局Baでは距離L1 ,L2 と光波距離
計M1 ,M2 の間隔Lとを用いて三角測量により時刻t
における移動体Mvの位置Pt(x,y)を演算し、そ
の位置データを無線送信部3より移動体Mvに送信す
る。移動体はその電波を受信して、現在地を知ることが
できる。なお、光波距離計M1 ,M2 はそれぞれ追尾装
置T1 ,T2 の制御によって常時移動体Mvの方向を向
くようにされている。
計M1 ,M2 の間隔Lとを用いて三角測量により時刻t
における移動体Mvの位置Pt(x,y)を演算し、そ
の位置データを無線送信部3より移動体Mvに送信す
る。移動体はその電波を受信して、現在地を知ることが
できる。なお、光波距離計M1 ,M2 はそれぞれ追尾装
置T1 ,T2 の制御によって常時移動体Mvの方向を向
くようにされている。
【0004】従来の他の位置測定装置1は、図3に示す
ようにx,y座標の原点Oに光波距離計Mと角度計An
とを設置する。光波距離計Mで移動体の距離Lを測定
し、角度計Anで光波距離計Mが移動体Mvを追尾した
方向より移動体Mvの方向αを測定する。これらの測定
データL,αは位置演算部2に入力され、必要に応じ移
動体Mvの位置Pt(x,y)、即ちx=Lcosα、
y=Lsinαが演算される。これらの位置データPt
(L,α)またはPt(x,y)が無線送信部3より移
動体Mvに送信される。
ようにx,y座標の原点Oに光波距離計Mと角度計An
とを設置する。光波距離計Mで移動体の距離Lを測定
し、角度計Anで光波距離計Mが移動体Mvを追尾した
方向より移動体Mvの方向αを測定する。これらの測定
データL,αは位置演算部2に入力され、必要に応じ移
動体Mvの位置Pt(x,y)、即ちx=Lcosα、
y=Lsinαが演算される。これらの位置データPt
(L,α)またはPt(x,y)が無線送信部3より移
動体Mvに送信される。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】従来の位置測定装置で
は、光波距離計Mを制御するための移動体追尾装置や無
線送信部3を備えた基地局Baが必要となるため、装置
の規模が大形となり高価となる欠点があった。この発明
の目的は、従来の欠点を解決して装置の経済化を図ろう
とするものである。
は、光波距離計Mを制御するための移動体追尾装置や無
線送信部3を備えた基地局Baが必要となるため、装置
の規模が大形となり高価となる欠点があった。この発明
の目的は、従来の欠点を解決して装置の経済化を図ろう
とするものである。
【0006】
(1)請求項1の移動体位置測定装置は、相異なる既知
の座標位置に設置される第1、第2光反射器と、移動体
に搭載され、その移動体の第1、第2光反射器迄の距離
L1 ,L2 を測定する光波距離計と、その測定された第
1光反射器迄の距離L1 の時刻ti における変化率(移
動体の動径方向の速度)vr (ti )=dL1 /dtを
演算する速度演算部と、その演算された速度v
r (ti )に基づいて、時刻t=ti 〜ti +τ(τは
光波距離計の測定時間間隔)における移動体の動径方向
の移動距離Δr(ti )=∫vr (t)dtを演算する
積分部と、移動体の時刻t=ti +τにおける、第1光
反射器迄の距離L1 (ti )+Δr(ti )と、第2光
反射器迄の距離L2 (ti +τ)と、第1、第2光反射
器間の距離Lとから、三角測量により時刻t=ti +τ
における移動体の座標位置を演算する位置演算部と、装
置各部の動作を制御する制御部とにより構成される。
の座標位置に設置される第1、第2光反射器と、移動体
に搭載され、その移動体の第1、第2光反射器迄の距離
L1 ,L2 を測定する光波距離計と、その測定された第
1光反射器迄の距離L1 の時刻ti における変化率(移
動体の動径方向の速度)vr (ti )=dL1 /dtを
演算する速度演算部と、その演算された速度v
r (ti )に基づいて、時刻t=ti 〜ti +τ(τは
光波距離計の測定時間間隔)における移動体の動径方向
の移動距離Δr(ti )=∫vr (t)dtを演算する
積分部と、移動体の時刻t=ti +τにおける、第1光
反射器迄の距離L1 (ti )+Δr(ti )と、第2光
反射器迄の距離L2 (ti +τ)と、第1、第2光反射
器間の距離Lとから、三角測量により時刻t=ti +τ
における移動体の座標位置を演算する位置演算部と、装
置各部の動作を制御する制御部とにより構成される。
【0007】(2)請求項2の発明では前記(1)項に
おいて、前記第1光反射器の位置を原点とした座標系を
用いて測定及び演算処理する。 (3)請求項3の発明では、前記(2)項において、前
記第1光反射器と第2光反射器を通る直線を座標の1つ
の基準軸に設定する。 (4)請求項4の発明では、前記(1)乃至(3)のい
ずれかにおいて、前記位置演算部は時刻t=ti +τに
おける移動体の座標位置が複数個演算された場合に、そ
の内より時刻t=ti における移動体の座標位置に最も
近い位置データを選択して出力する。
おいて、前記第1光反射器の位置を原点とした座標系を
用いて測定及び演算処理する。 (3)請求項3の発明では、前記(2)項において、前
記第1光反射器と第2光反射器を通る直線を座標の1つ
の基準軸に設定する。 (4)請求項4の発明では、前記(1)乃至(3)のい
ずれかにおいて、前記位置演算部は時刻t=ti +τに
おける移動体の座標位置が複数個演算された場合に、そ
の内より時刻t=ti における移動体の座標位置に最も
近い位置データを選択して出力する。
【0008】
【実施例】この発明の実施例を図1を参照して説明す
る。図1には図2、図3と対応する部分に同じ符号を付
してある。この発明では、光反射器R1 ,R2 が既知の
相異なる座標位置Q1 (x1 ,y1 )及びQ2 (x2 ,
y2 )にそれぞれ設置される。この例では位置の演算を
簡単化するため、光反射器R1 をx,y座標の原点Oに
設置している。従ってx1 =y1 =0である。位置測定
装置の本体1aは移動体Mvに搭載される。本体1aに
設けられる光波距離計Mを用いて、光反射器R 1 ,R2
迄の距離L1 ,L2 が時間間隔τで交互に繰返し測定さ
れる。例えば奇数番の時刻t1 ,t3 ,…にL1 が測定
され、偶数番の時刻t2 ,t4 ,…にL 2 が測定され
る。
る。図1には図2、図3と対応する部分に同じ符号を付
してある。この発明では、光反射器R1 ,R2 が既知の
相異なる座標位置Q1 (x1 ,y1 )及びQ2 (x2 ,
y2 )にそれぞれ設置される。この例では位置の演算を
簡単化するため、光反射器R1 をx,y座標の原点Oに
設置している。従ってx1 =y1 =0である。位置測定
装置の本体1aは移動体Mvに搭載される。本体1aに
設けられる光波距離計Mを用いて、光反射器R 1 ,R2
迄の距離L1 ,L2 が時間間隔τで交互に繰返し測定さ
れる。例えば奇数番の時刻t1 ,t3 ,…にL1 が測定
され、偶数番の時刻t2 ,t4 ,…にL 2 が測定され
る。
【0009】速度演算部4ではピッチ間隔2τの距離L
1 のデータよりL1 の変化率vr (ti )=dL1 /d
t、つまり移動体Mvの動径方向の速度を演算する。積
分部5では、速度データvr (ti )を用いて、L1 を
測定してからL2 を測定する迄の時間間隔τにおける移
動体の動径方向の移動距離Δr(ti )、即ち、 Δr(ti )=∫vr (t)dt (t=ti 〜ti +τ) …(1) を演算する。
1 のデータよりL1 の変化率vr (ti )=dL1 /d
t、つまり移動体Mvの動径方向の速度を演算する。積
分部5では、速度データvr (ti )を用いて、L1 を
測定してからL2 を測定する迄の時間間隔τにおける移
動体の動径方向の移動距離Δr(ti )、即ち、 Δr(ti )=∫vr (t)dt (t=ti 〜ti +τ) …(1) を演算する。
【0010】位置演算部2では、時刻ti +τにおけ
る、光反射器R1 迄の距離L1 (ti)+Δr(ti )
と、光反射器R2 迄の距離L2 (ti +τ)と、R1 ,
R2 間の距離Lとを用いて、三角測量によりt=ti +
τにおける移動体Mvの位置Pt(x,y)を演算す
る。即ち、移動体Mvは時刻ti において、原点Oを中
心とする半径L1 の円周C 1 (ti )上の任意の点Pt
i にあるものとすれば、時刻t=ti +τになると、半
径L1 (ti )+Δr(ti )の円周C1 (ti +τ)
上にあると共に、光反射器R2 の位置Q2 (x2 ,
y2 )を中心とした半径L2 (ti +τ)の円周C
2 (ti +τ)上になければならない。従って移動体M
v は図1BのPt点とPt′点とのいずれかに存在す
るはずである。
る、光反射器R1 迄の距離L1 (ti)+Δr(ti )
と、光反射器R2 迄の距離L2 (ti +τ)と、R1 ,
R2 間の距離Lとを用いて、三角測量によりt=ti +
τにおける移動体Mvの位置Pt(x,y)を演算す
る。即ち、移動体Mvは時刻ti において、原点Oを中
心とする半径L1 の円周C 1 (ti )上の任意の点Pt
i にあるものとすれば、時刻t=ti +τになると、半
径L1 (ti )+Δr(ti )の円周C1 (ti +τ)
上にあると共に、光反射器R2 の位置Q2 (x2 ,
y2 )を中心とした半径L2 (ti +τ)の円周C
2 (ti +τ)上になければならない。従って移動体M
v は図1BのPt点とPt′点とのいずれかに存在す
るはずである。
【0011】位置演算部2ではその位置を特定するため
に、時刻ti における移動体の速度v(ti )={vx
(ti );vy (ti )}を演算し、更にτ時間におけ
る移動距離Δd=∫v(t)dt={∫vx (t)d
t;∫vy (t)dt}の概略値Δd′を演算して、移
動距離Pti →Pt とPti →Pt′との内のいずれ
かΔd′に近い方の位置を真の位置とする。
に、時刻ti における移動体の速度v(ti )={vx
(ti );vy (ti )}を演算し、更にτ時間におけ
る移動距離Δd=∫v(t)dt={∫vx (t)d
t;∫vy (t)dt}の概略値Δd′を演算して、移
動距離Pti →Pt とPti →Pt′との内のいずれ
かΔd′に近い方の位置を真の位置とする。
【0012】しかし、光波距離計Mの測定間隔τが小さ
い場合には、移動体の時刻ti +τにおける位置は時刻
ti における位置の近傍にあるので、簡便にはPt及び
Pt′の内Pti に近いものを選定してもよい。なお、
制御部6により装置各部の動作を制御している。位置演
算部2がL1 ,L2 ,Δrより移動体の位置Pt(x,
y)又はPt′(x,y)を演算する式は、図1Bより
明らかなように、 x=x2 −L2 cos(γ−θ) =x2 −L2 (cosγcosθ+sinγsinθ) …(2) y=y2 −L2 sin(γ−θ) =y2 −L2 (sinγcosθ+cosγsinθ) …(3) と表せる。更に三角形に関する公式を用いれば、上式の
cosθ、sinθ、sinγ、cosγは cosθ={L2 2+L2 −(L1 +Δr)2 }/2L2 L …(4) sinθ=√(1−cos2 θ) …(5) L2 =x2 2+y2 2 …(6) sinγ=y2 /L,cosγ=x2 /L …(7) と表せるので、これらの式を(2),(3)に代入すれ
ば x=x2 −〔Ax2 ±By2 〕/2L2 …(8) y=y2 −〔±Bx2 −Ay2 〕/2L2 …(9) A=L2 2+L2 −(L1 +Δr)2 …(10) B=√〔(2L2 L)2−{L2 2+L2 −(L1 +Δr)2}2 〕…(11) と表せる。(8),(9)において±符号は同順であ
り、x,yの一方の組がPt点、他方の組がPt′点を
表す。
い場合には、移動体の時刻ti +τにおける位置は時刻
ti における位置の近傍にあるので、簡便にはPt及び
Pt′の内Pti に近いものを選定してもよい。なお、
制御部6により装置各部の動作を制御している。位置演
算部2がL1 ,L2 ,Δrより移動体の位置Pt(x,
y)又はPt′(x,y)を演算する式は、図1Bより
明らかなように、 x=x2 −L2 cos(γ−θ) =x2 −L2 (cosγcosθ+sinγsinθ) …(2) y=y2 −L2 sin(γ−θ) =y2 −L2 (sinγcosθ+cosγsinθ) …(3) と表せる。更に三角形に関する公式を用いれば、上式の
cosθ、sinθ、sinγ、cosγは cosθ={L2 2+L2 −(L1 +Δr)2 }/2L2 L …(4) sinθ=√(1−cos2 θ) …(5) L2 =x2 2+y2 2 …(6) sinγ=y2 /L,cosγ=x2 /L …(7) と表せるので、これらの式を(2),(3)に代入すれ
ば x=x2 −〔Ax2 ±By2 〕/2L2 …(8) y=y2 −〔±Bx2 −Ay2 〕/2L2 …(9) A=L2 2+L2 −(L1 +Δr)2 …(10) B=√〔(2L2 L)2−{L2 2+L2 −(L1 +Δr)2}2 〕…(11) と表せる。(8),(9)において±符号は同順であ
り、x,yの一方の組がPt点、他方の組がPt′点を
表す。
【0013】図1Bにおいて、原点Oから光反射器R2
を通る直線をX軸に設定すれば、y 2 =0となり、位置
計算を更に簡単化できる。
を通る直線をX軸に設定すれば、y 2 =0となり、位置
計算を更に簡単化できる。
【0014】
【発明の効果】この発明によれば、座標位置の既知な2
点Q1 ,Q2 に光反射器R1 ,R2 をそれぞれ設置し、
移動体Mvに光波距離計Mを含む本体1aを搭載して、
光反射器R1 ,R2 迄の距離L1 ,L2 を測定してい
る。光波距離計Mは位置が分っている点Q1 ,Q2 に向
けるだけでよいので、従来のように高価な追尾装置は不
要となる。
点Q1 ,Q2 に光反射器R1 ,R2 をそれぞれ設置し、
移動体Mvに光波距離計Mを含む本体1aを搭載して、
光反射器R1 ,R2 迄の距離L1 ,L2 を測定してい
る。光波距離計Mは位置が分っている点Q1 ,Q2 に向
けるだけでよいので、従来のように高価な追尾装置は不
要となる。
【0015】また、移動体Mvに位置演算部を含む位置
測定装置本体1aを設けたので、従来のように基地局B
aで演算した位置データを移動局に送信する無線送信部
3も不要となる。移動体に設ける本体1aは、光波距離
計M以外は、移動体にもともと備えられているコンピュ
ータ等を利用することによって容易に実現することがで
きるので、経済的な負担は僅かである。従って、この発
明によれば位置測定装置の大幅な経済化を達成できる。
測定装置本体1aを設けたので、従来のように基地局B
aで演算した位置データを移動局に送信する無線送信部
3も不要となる。移動体に設ける本体1aは、光波距離
計M以外は、移動体にもともと備えられているコンピュ
ータ等を利用することによって容易に実現することがで
きるので、経済的な負担は僅かである。従って、この発
明によれば位置測定装置の大幅な経済化を達成できる。
【図1】発明の実施例を示す図で、Aはブロック図、B
はAの位置測定原理を説明するために要部の座標位置を
示す図。
はAの位置測定原理を説明するために要部の座標位置を
示す図。
【図2】従来の位置測定装置の一例を示す図で、Aはブ
ロック図、BはAの要部の座標位置を示す図。
ロック図、BはAの要部の座標位置を示す図。
【図3】従来の位置測定装置の他の例を示す図で、Aは
ブロック図、BはAの要部の座標位置を示す図。
ブロック図、BはAの要部の座標位置を示す図。
Claims (4)
- 【請求項1】 相異なる既知の座標位置に設置される第
1、第2光反射器と、 移動体に搭載され、その移動体の第1、第2光反射器迄
の距離L1 ,L2 を測定する光波距離計と、 その測定された第1光反射器迄の距離L1 の時刻ti に
おける変化率(移動体の動径方向の速度)vr (ti )
=dL1 /dtを演算する速度演算部と、 その演算された速度vr (ti )に基づいて、時刻t=
ti 〜ti +τ(τは光波距離計の測定時間間隔)にお
ける移動体の動径方向の移動距離Δr(ti )=∫vr
(t)dtを演算する積分部と、 移動体の時刻t=ti +τにおける、第1光反射器迄の
距離L1 (ti )+Δr(ti )と、第2光反射器迄の
距離L2 (ti +τ)と、第1、第2光反射器間の距離
Lとから、三角測量により時刻t=ti +τにおける移
動体の座標位置を演算する位置演算部と、 装置各部の動作を制御する制御部とを具備する、 移動体位置測定装置。 - 【請求項2】 請求項1において、前記第1光反射器の
位置を原点とした座標系を用いて測定及び演算処理する
ことを特徴とする移動体位置測定装置。 - 【請求項3】 請求項2において、前記第1光反射器と
第2光反射器を通る直線を座標の1つの基準軸に設定す
ることを特徴とする移動体位置測定装置。 - 【請求項4】請求項1乃至3のいずれかにおいて、前記
位置演算部は時刻t=ti +τにおける移動体の座標位
置が複数個演算された場合に、その内より時刻t=ti
における移動体の座標位置に最も近い位置データを選択
して出力することを特徴とする移動体位置測定装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18942994A JPH0854233A (ja) | 1994-08-11 | 1994-08-11 | 移動体位置測定装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18942994A JPH0854233A (ja) | 1994-08-11 | 1994-08-11 | 移動体位置測定装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0854233A true JPH0854233A (ja) | 1996-02-27 |
Family
ID=16241105
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP18942994A Withdrawn JPH0854233A (ja) | 1994-08-11 | 1994-08-11 | 移動体位置測定装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0854233A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US8891414B2 (en) | 2000-12-15 | 2014-11-18 | Adaptix, Inc. | Multi-carrier communications with adaptive cluster configuration and switching |
-
1994
- 1994-08-11 JP JP18942994A patent/JPH0854233A/ja not_active Withdrawn
Cited By (10)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US8891414B2 (en) | 2000-12-15 | 2014-11-18 | Adaptix, Inc. | Multi-carrier communications with adaptive cluster configuration and switching |
| US8934445B2 (en) | 2000-12-15 | 2015-01-13 | Adaptix, Inc. | Multi-carrier communications with adaptive cluster configuration and switching |
| US8934375B2 (en) | 2000-12-15 | 2015-01-13 | Adaptix, Inc. | OFDMA with adaptive subcarrier-cluster configuration and selective loading |
| US8958386B2 (en) | 2000-12-15 | 2015-02-17 | Adaptix, Inc. | Multi-carrier communications with adaptive cluster configuration and switching |
| US8964719B2 (en) | 2000-12-15 | 2015-02-24 | Adaptix, Inc. | OFDMA with adaptive subcarrier-cluster configuration and selective loading |
| US9191138B2 (en) | 2000-12-15 | 2015-11-17 | Adaptix, Inc. | OFDMA with adaptive subcarrier-cluster configuration and selective loading |
| US9203553B1 (en) | 2000-12-15 | 2015-12-01 | Adaptix, Inc. | OFDMA with adaptive subcarrier-cluster configuration and selective loading |
| US9210708B1 (en) | 2000-12-15 | 2015-12-08 | Adaptix, Inc. | OFDMA with adaptive subcarrier-cluster configuration and selective loading |
| US9219572B2 (en) | 2000-12-15 | 2015-12-22 | Adaptix, Inc. | OFDMA with adaptive subcarrier-cluster configuration and selective loading |
| US9344211B2 (en) | 2000-12-15 | 2016-05-17 | Adaptix, Inc. | OFDMA with adaptive subcarrier-cluster configuration and selective loading |
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Legal Events
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| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20011106 |