JPH0854400A - 液体抽出装置および容器同定装置 - Google Patents
液体抽出装置および容器同定装置Info
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- JPH0854400A JPH0854400A JP7203929A JP20392995A JPH0854400A JP H0854400 A JPH0854400 A JP H0854400A JP 7203929 A JP7203929 A JP 7203929A JP 20392995 A JP20392995 A JP 20392995A JP H0854400 A JPH0854400 A JP H0854400A
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- G01N35/00584—Control arrangements for automatic analysers
- G01N35/00722—Communications; Identification
- G01N35/00732—Identification of carriers, materials or components in automatic analysers
- G01N2035/00742—Type of codes
- G01N2035/00752—Type of codes bar codes
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- G01N2035/0441—Rotary sample carriers, i.e. carousels for samples
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- G01N35/1081—Devices for transferring samples or any liquids to, in, or from, the analysis apparatus, e.g. suction devices, injection devices characterised by the means for relatively moving the transfer device and the containers in an horizontal plane
- G01N35/1083—Devices for transferring samples or any liquids to, in, or from, the analysis apparatus, e.g. suction devices, injection devices characterised by the means for relatively moving the transfer device and the containers in an horizontal plane with one horizontal degree of freedom
- G01N2035/1086—Cylindrical, e.g. variable angle
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 キャップされた容器または開いた容器のいず
れから抽出されたサンプルも、分析デバイスを含む所定
の複数位置の任意の一つに、希釈その他の前処理を行
い、あるいは行わずに、分配されるような操作上のフレ
キシビリティーを有する液体抽出装置および容器同定装
置を提供すること。 【解決手段】 装置10は、閉栓され、あるいは開口さ
れ、所定の複数の液体容器のいずれかを同定し、そのよ
うな液体容器から液体を抽出する。この装置は、上部ア
ーム12と、下部アーム14と、これらアーム間の相対
的な動作に応答するセンサとを含む。両アーム間の相対
的な運動は、発生させられるべき代表的な容器同定信号
を起こさせる。単独のニードルは、栓が存在すればこれ
を貫通し、かつ、容器から液体を抽出する。
れから抽出されたサンプルも、分析デバイスを含む所定
の複数位置の任意の一つに、希釈その他の前処理を行
い、あるいは行わずに、分配されるような操作上のフレ
キシビリティーを有する液体抽出装置および容器同定装
置を提供すること。 【解決手段】 装置10は、閉栓され、あるいは開口さ
れ、所定の複数の液体容器のいずれかを同定し、そのよ
うな液体容器から液体を抽出する。この装置は、上部ア
ーム12と、下部アーム14と、これらアーム間の相対
的な動作に応答するセンサとを含む。両アーム間の相対
的な運動は、発生させられるべき代表的な容器同定信号
を起こさせる。単独のニードルは、栓が存在すればこれ
を貫通し、かつ、容器から液体を抽出する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は液体抽出装置に関
し、特に複数個の容器の一つから、その容器の口が開い
ていると閉栓されているとに拘わらず、液体を抽出する
装置および容器同定装置に関する。
し、特に複数個の容器の一つから、その容器の口が開い
ていると閉栓されているとに拘わらず、液体を抽出する
装置および容器同定装置に関する。
【0002】なお、本明細書の記述は本件出願の優先権
の基礎たる米国特許出願第08/276,187号(1
994年7月15日出願)の明細書の記載に基づくもの
であって、当該米国特許出願の番号を参照することによ
って当該米国特許出願の明細書の記載内容が本明細書の
一部分を構成するものとする。
の基礎たる米国特許出願第08/276,187号(1
994年7月15日出願)の明細書の記載に基づくもの
であって、当該米国特許出願の番号を参照することによ
って当該米国特許出願の明細書の記載内容が本明細書の
一部分を構成するものとする。
【0003】
【従来の技術】自動分析装置の分野では、自動分析およ
び診断分析の分野では装置の高い処理量(throug
hput)を示す能力、すなわち、与えられた時間内に
比較的多数の患者のサンプルを処理する能力が推奨され
ている。毒性がなく危険でないサンプルは栓をしていな
い試験管のような開放容器内に収容して運搬される。し
かしながら、危険である可能性のある血清その他の安全
でない材料との接触に操作者が曝されるのを避けるため
には他のサンプルをキャップされた、すなわち、容器の
頂部がゴム栓その他の適当なキャップ機構により閉塞さ
れた容器内に収容して閉塞された容器の例としては米国
ニュージャージー州イーストラザフォード市のベクトン
−ディッキンソン社(Beckton−Dickins
on Company)から「バキュテナー」(Vac
utainer、登録商標)の商標名で市販されている
ものがある。そのような容器は真空排気して患者から全
血サンプルの吸入を容易にするようにしてある。
び診断分析の分野では装置の高い処理量(throug
hput)を示す能力、すなわち、与えられた時間内に
比較的多数の患者のサンプルを処理する能力が推奨され
ている。毒性がなく危険でないサンプルは栓をしていな
い試験管のような開放容器内に収容して運搬される。し
かしながら、危険である可能性のある血清その他の安全
でない材料との接触に操作者が曝されるのを避けるため
には他のサンプルをキャップされた、すなわち、容器の
頂部がゴム栓その他の適当なキャップ機構により閉塞さ
れた容器内に収容して閉塞された容器の例としては米国
ニュージャージー州イーストラザフォード市のベクトン
−ディッキンソン社(Beckton−Dickins
on Company)から「バキュテナー」(Vac
utainer、登録商標)の商標名で市販されている
ものがある。そのような容器は真空排気して患者から全
血サンプルの吸入を容易にするようにしてある。
【0004】真空排気されたキャップされた容器を使用
する場合は複雑である。一つには、比較的により実質的
なサンプル・プローブがゴム栓を貫通する必要がある。
そのようなサンプリング・プローブは比較的少量の液体
を精確に計量することができないことがある。さらに
は、試験管内の空気圧により所定の体積のサンプルを精
確に抽出するのが困難である。サンプルを回収する前に
試験管の脱気が必要になることがある。
する場合は複雑である。一つには、比較的により実質的
なサンプル・プローブがゴム栓を貫通する必要がある。
そのようなサンプリング・プローブは比較的少量の液体
を精確に計量することができないことがある。さらに
は、試験管内の空気圧により所定の体積のサンプルを精
確に抽出するのが困難である。サンプルを回収する前に
試験管の脱気が必要になることがある。
【0005】開いた試験管および閉じた試験管からサン
プルを得ることができることに加えて、高い処理量を達
成するためには抽出されたサンプルのいかなる予備分析
処理も効率的に取り扱われることが絶対に必要である。
そのような前処理は希釈や安定化を含んでいてもよい。
その後、サンプルは効率的に適当な分析デバイスに送ら
れて適当な化学分析を行わなければならない。これらの
工程は操作者の介入の必要がないとともに機械的な複雑
さが必要最低限である装置を用いて行われるべきであ
る。
プルを得ることができることに加えて、高い処理量を達
成するためには抽出されたサンプルのいかなる予備分析
処理も効率的に取り扱われることが絶対に必要である。
そのような前処理は希釈や安定化を含んでいてもよい。
その後、サンプルは効率的に適当な分析デバイスに送ら
れて適当な化学分析を行わなければならない。これらの
工程は操作者の介入の必要がないとともに機械的な複雑
さが必要最低限である装置を用いて行われるべきであ
る。
【0006】上述に鑑み、キャップされた容器または開
いた容器のいずれから抽出されたサンプルも、一つ以上
の分析デバイスを含む所定の複数位置の任意の一つに、
希釈その他の前処理を行い、あるいは行わずに、分配さ
れるような操作上のフレキシビリティーを有する分析装
置および容器同定装置を提供するのが有利である。
いた容器のいずれから抽出されたサンプルも、一つ以上
の分析デバイスを含む所定の複数位置の任意の一つに、
希釈その他の前処理を行い、あるいは行わずに、分配さ
れるような操作上のフレキシビリティーを有する分析装
置および容器同定装置を提供するのが有利である。
【0007】米国特許第3,991,627号公報(L
aird et al.)はサンプル容器(ある所定の
サイズ範囲内のもの)を容器のサイズに拘わらず整列す
る装置を開示している。この装置は容器の隔壁(sep
tum)を貫通する外側穿孔ニードルと該穿孔ニードル
内を移動可能な内側ニードルとを有している。液体は内
側ニードルを通して容器から吸引される。
aird et al.)はサンプル容器(ある所定の
サイズ範囲内のもの)を容器のサイズに拘わらず整列す
る装置を開示している。この装置は容器の隔壁(sep
tum)を貫通する外側穿孔ニードルと該穿孔ニードル
内を移動可能な内側ニードルとを有している。液体は内
側ニードルを通して容器から吸引される。
【0008】米国特許第4,951,512号公報(M
azza et al.)は外側穿刺管を用いてサンプ
ル液体容器の栓に一時的な開口を形成し、かつ内側抽出
ニードルを用いて容器からある量の液体を除去する液体
抽出装置を開示している。リフト・アッセンブリがサン
プル容器を穿刺管に対して上昇させる。液体が抽出され
た後、ストリッパ・アッセンブリが穿刺管から容器を外
し、開口を閉じる。
azza et al.)は外側穿刺管を用いてサンプ
ル液体容器の栓に一時的な開口を形成し、かつ内側抽出
ニードルを用いて容器からある量の液体を除去する液体
抽出装置を開示している。リフト・アッセンブリがサン
プル容器を穿刺管に対して上昇させる。液体が抽出され
た後、ストリッパ・アッセンブリが穿刺管から容器を外
し、開口を閉じる。
【0009】外側穿刺管と内側液体抽出ニードルとを用
いる他の装置が米国特許第4,478,095号公報お
よび同第4,577,514号公報(ともにBradl
eyet al.)ならびに同第4,721,137号
公報(Mueller)に開示されている。
いる他の装置が米国特許第4,478,095号公報お
よび同第4,577,514号公報(ともにBradl
eyet al.)ならびに同第4,721,137号
公報(Mueller)に開示されている。
【0010】米国特許第4,576,201号公報およ
び米国特許第5,201,232号公報(ともにUff
enheimer)は開いたおよび閉じた容器からサン
プルを抽出する装置を開示しているが、これらの装置は
いずれも閉じた容器を操作者が分離しサンプリングを行
うために上下を逆に配置する必要がある。
び米国特許第5,201,232号公報(ともにUff
enheimer)は開いたおよび閉じた容器からサン
プルを抽出する装置を開示しているが、これらの装置は
いずれも閉じた容器を操作者が分離しサンプリングを行
うために上下を逆に配置する必要がある。
【0011】米国特許第5,270,211号公報(K
elln)は容器を受容するための受け器を担持する上
昇移動可能なアームを用いた異なる高さのサンプル容器
を開示している。
elln)は容器を受容するための受け器を担持する上
昇移動可能なアームを用いた異なる高さのサンプル容器
を開示している。
【0012】スプリングで偏倚された管クランプが各容
器を受け器内のリブ・ガイドに対して押圧して直径の異
なる容器を横方向に集中させる。穿刺管を使用して容器
上の従来の密封装置を開放可能に穿刺し、ピペットを穿
刺管内に配置して容器からサンプル液体を抽出してい
る。二分岐したストリッパが容器の上面に係合して穿刺
管を除去する間の容器の上昇移動を阻止している。
器を受け器内のリブ・ガイドに対して押圧して直径の異
なる容器を横方向に集中させる。穿刺管を使用して容器
上の従来の密封装置を開放可能に穿刺し、ピペットを穿
刺管内に配置して容器からサンプル液体を抽出してい
る。二分岐したストリッパが容器の上面に係合して穿刺
管を除去する間の容器の上昇移動を阻止している。
【0013】米国特許第4,951,512号公報(S
haw)は栓除去器と組み合わせて使用する回転するフ
ラッグ様機構を使用した栓検知器を開示している。
haw)は栓除去器と組み合わせて使用する回転するフ
ラッグ様機構を使用した栓検知器を開示している。
【0014】米国特許第4,962,041号公報(R
oginski)は下降して液体容器を閉じている栓を
穿刺しサンプル液体を取り出す単一の抽出ニードルを開
示している。ラッチ機構を有する保持器により、ニード
ルを栓から撤退させる際に生じる摩擦に起因する栓の撤
退または弛みが防止される。
oginski)は下降して液体容器を閉じている栓を
穿刺しサンプル液体を取り出す単一の抽出ニードルを開
示している。ラッチ機構を有する保持器により、ニード
ルを栓から撤退させる際に生じる摩擦に起因する栓の撤
退または弛みが防止される。
【0015】
【発明が解決しようとする課題】本発明の目的は、キャ
ップされた容器または開いた容器のいずれから抽出され
たサンプルも、一つ以上の分析デバイスを含む所定の複
数位置の任意の一つに、希釈その他の前処理を行い、あ
るいは行わずに、分配されるような操作上のフレキシビ
リティーを有する液体抽出装置および容器同定装置を提
供することである。
ップされた容器または開いた容器のいずれから抽出され
たサンプルも、一つ以上の分析デバイスを含む所定の複
数位置の任意の一つに、希釈その他の前処理を行い、あ
るいは行わずに、分配されるような操作上のフレキシビ
リティーを有する液体抽出装置および容器同定装置を提
供することである。
【0016】
【課題を解決するための手段】第1の発明に係る容器同
定装置は、閉栓され、あるいは開口された、所定の複数
の液体容器のいずれかを同定する容器同定装置であっ
て、該装置は、上部アーム、および該上部アームに対す
る直交軸線に沿って相対移動するように取り付けられた
下部アーム;前記上部アームを直線的に変位させるよう
に該上部アームに接続されたアクチュエータ;前記上部
アームと前記下部アームとの間の相対的な運動に応答し
て第1の信号を発生するセンサ;該第1の信号に応答し
て前記上部アームの変位量を表す信号を発生する手段;
前記変位信号の大きさに応答して容器同定信号を発生す
る手段;を含み、前記上部アームおよび前記下部アーム
は、該下部アームと同定されるべき容器とが突き合わせ
接触するまでの初期において前記アクチュエータによっ
て一単位として変位可能であり、さらに前記同定される
べき容器は前記下部アームの前進を防止し、実質的に同
時に前記下部アームは、前記センサが前記上部アームと
前記下部アームとの相対移動に応答して前記第1の信号
を発生するように前記相対移動を起こすことを特徴とす
る。
定装置は、閉栓され、あるいは開口された、所定の複数
の液体容器のいずれかを同定する容器同定装置であっ
て、該装置は、上部アーム、および該上部アームに対す
る直交軸線に沿って相対移動するように取り付けられた
下部アーム;前記上部アームを直線的に変位させるよう
に該上部アームに接続されたアクチュエータ;前記上部
アームと前記下部アームとの間の相対的な運動に応答し
て第1の信号を発生するセンサ;該第1の信号に応答し
て前記上部アームの変位量を表す信号を発生する手段;
前記変位信号の大きさに応答して容器同定信号を発生す
る手段;を含み、前記上部アームおよび前記下部アーム
は、該下部アームと同定されるべき容器とが突き合わせ
接触するまでの初期において前記アクチュエータによっ
て一単位として変位可能であり、さらに前記同定される
べき容器は前記下部アームの前進を防止し、実質的に同
時に前記下部アームは、前記センサが前記上部アームと
前記下部アームとの相対移動に応答して前記第1の信号
を発生するように前記相対移動を起こすことを特徴とす
る。
【0017】第2の発明に係る容器同定装置は、第1の
発明に係る容器同定装置において、前記下部アームに取
り付けられたフットをさらに含み、該フットは前記直交
軸線に対して傾斜した表面を有し、該傾斜表面は、前記
同定されるべき容器と突き合わせ接触させる前記下部ア
ームの位置にあることを特徴とする。
発明に係る容器同定装置において、前記下部アームに取
り付けられたフットをさらに含み、該フットは前記直交
軸線に対して傾斜した表面を有し、該傾斜表面は、前記
同定されるべき容器と突き合わせ接触させる前記下部ア
ームの位置にあることを特徴とする。
【0018】第3の発明に係る容器同定装置は、第1の
発明に係る容器同定装置において、前記同定されるべき
各容器は底部を有し、該装置は同一の予定参照データで
同定されるべき容器の各底部を支持するための支持部材
をさらに含むことを特徴とする。
発明に係る容器同定装置において、前記同定されるべき
各容器は底部を有し、該装置は同一の予定参照データで
同定されるべき容器の各底部を支持するための支持部材
をさらに含むことを特徴とする。
【0019】第4の発明に係る容器同定装置は、第1の
発明に係る容器同定装置において、前記上部アームは該
上部アームを貫通する開口部を有し、かつ、前記下部ア
ームは該下部アームに固定された整列ポストを有し、該
整列ポストは前記下部アームから延在し、前記上部アー
ムにおける前記開口部を通過するものであることを特徴
とする。
発明に係る容器同定装置において、前記上部アームは該
上部アームを貫通する開口部を有し、かつ、前記下部ア
ームは該下部アームに固定された整列ポストを有し、該
整列ポストは前記下部アームから延在し、前記上部アー
ムにおける前記開口部を通過するものであることを特徴
とする。
【0020】第5の発明に係る容器同定装置は、第1の
発明に係る容器同定装置において、前記整列ポストは該
整列ポストから延在するタブを有し、前記センサは発光
素子および前記開口部に近接して配された受光素子を含
み、前記タブは、前記上部アームおよび前記下部アーム
が一単位として移動する際に前記発光素子と受光素子と
の間に延出するようなサイズであり、前記上部アームに
対する前記下部アームの相対移動は前記発光素子と前記
受光素子との間から前記タブを変位させることを特徴と
する。
発明に係る容器同定装置において、前記整列ポストは該
整列ポストから延在するタブを有し、前記センサは発光
素子および前記開口部に近接して配された受光素子を含
み、前記タブは、前記上部アームおよび前記下部アーム
が一単位として移動する際に前記発光素子と受光素子と
の間に延出するようなサイズであり、前記上部アームに
対する前記下部アームの相対移動は前記発光素子と前記
受光素子との間から前記タブを変位させることを特徴と
する。
【0021】第6の発明に係る容器同定装置は、第1の
発明に係る容器同定装置において、操作ロッドは前記上
部アームおよび前記アクチュエータに接続されており、
前記下部アームは該下部アームの端部に形成された一対
の枝部を有し、該枝部は前記操作ロッドを支持して前記
操作ロッドに沿って前記下部アームを案内するを特徴と
する。
発明に係る容器同定装置において、操作ロッドは前記上
部アームおよび前記アクチュエータに接続されており、
前記下部アームは該下部アームの端部に形成された一対
の枝部を有し、該枝部は前記操作ロッドを支持して前記
操作ロッドに沿って前記下部アームを案内するを特徴と
する。
【0022】第7の発明に係る容器同定装置は、第1の
発明に係る容器同定装置において、前記第2の信号に応
答して容器同定信号を発生する手段は、前記複数の容器
の1つの代表的な容器同定信号を含む複数の記憶位置を
有するメモリ;各記憶位置は前記変位信号の大きさに対
応するアドレスを有するを特徴とする。
発明に係る容器同定装置において、前記第2の信号に応
答して容器同定信号を発生する手段は、前記複数の容器
の1つの代表的な容器同定信号を含む複数の記憶位置を
有するメモリ;各記憶位置は前記変位信号の大きさに対
応するアドレスを有するを特徴とする。
【0023】第2の発明に係る容器同定装置は、閉栓さ
れ、あるいは開口され、液体容器から液体を抽出する液
体抽出装置であって、該装置は、上部アーム;下部アー
ム;アクチュエータを含み、前記上部アームおよび前記
下部アームはそれぞれ第1および第2の側方端を有し、
該上部アームは前記下部アームに対して直交する方向に
延びる貫通軸に沿って相対移動し、前記上部アームは該
上部アームの第1の側方端に依存する下部端を有する1
本の抽出ニードルを有し、該抽出ニードルは前記貫通軸
に整列され、前記上部アームは該上部アームを貫通する
開口部を有し、該開口部は前記第1および第2の側方端
の中間に配され、前記下部アームは前記第1の側方端も
取り付けられたフットを有し、該フットはその内部に概
略コニカル形状の表面および該表面を貫通する中軸孔を
有し、該孔は前記コニカル状表面に向けて開口され、か
つ前記貫通軸と直交して整列され、前記下部アームは該
下部アームに固定された整列ポストを有し、該整列ポス
トは前記下部アームから上方に向け、かつ、前記上部ア
ームにおける前記開口部を介して延在し、前記抽出ニー
ドルの下部端は当初、前記中軸孔内に配され、前記アク
チュエータは、対向する第1の方向と第2の方向におい
て前記上部アームを逆方向に直線的に変位させ、該アク
チュエータは前記上部アームの第2の側方端において該
上部アームに接続され、前記下部アームは該下部アーム
の前記第2の側方端に形成された一対の枝部を有し、該
枝部は前記操作ロッドを支持して前記操作ロッドに沿っ
て前記下部アームを案内し、前記下部アームの前記上部
端は当初、更なる前記下部アームの前進を防止するため
に、前記フット上のコニカル状の表面が容器の上部端と
接触するまで、前記アクチュエータによって第1の直線
方向に一単位として変位可能であり、前記下部アーム上
のコニカル状の表面と前記容器との接触は、前記容器を
引き込み、かつ、前記容器の軸が前記貫通軸と同一線上
にある操作位置に前記容器を固定し、前記下部アームに
対する前記アクチュエータによる前記上部アームの連続
した変位は前記中軸孔から前記抽出ニードルを延在さ
せ、前記抽出ニードルを曲げることなしに、該ニードル
を、存在するなら前記栓を介して前記容器に突き刺すこ
とを特徴とする。
れ、あるいは開口され、液体容器から液体を抽出する液
体抽出装置であって、該装置は、上部アーム;下部アー
ム;アクチュエータを含み、前記上部アームおよび前記
下部アームはそれぞれ第1および第2の側方端を有し、
該上部アームは前記下部アームに対して直交する方向に
延びる貫通軸に沿って相対移動し、前記上部アームは該
上部アームの第1の側方端に依存する下部端を有する1
本の抽出ニードルを有し、該抽出ニードルは前記貫通軸
に整列され、前記上部アームは該上部アームを貫通する
開口部を有し、該開口部は前記第1および第2の側方端
の中間に配され、前記下部アームは前記第1の側方端も
取り付けられたフットを有し、該フットはその内部に概
略コニカル形状の表面および該表面を貫通する中軸孔を
有し、該孔は前記コニカル状表面に向けて開口され、か
つ前記貫通軸と直交して整列され、前記下部アームは該
下部アームに固定された整列ポストを有し、該整列ポス
トは前記下部アームから上方に向け、かつ、前記上部ア
ームにおける前記開口部を介して延在し、前記抽出ニー
ドルの下部端は当初、前記中軸孔内に配され、前記アク
チュエータは、対向する第1の方向と第2の方向におい
て前記上部アームを逆方向に直線的に変位させ、該アク
チュエータは前記上部アームの第2の側方端において該
上部アームに接続され、前記下部アームは該下部アーム
の前記第2の側方端に形成された一対の枝部を有し、該
枝部は前記操作ロッドを支持して前記操作ロッドに沿っ
て前記下部アームを案内し、前記下部アームの前記上部
端は当初、更なる前記下部アームの前進を防止するため
に、前記フット上のコニカル状の表面が容器の上部端と
接触するまで、前記アクチュエータによって第1の直線
方向に一単位として変位可能であり、前記下部アーム上
のコニカル状の表面と前記容器との接触は、前記容器を
引き込み、かつ、前記容器の軸が前記貫通軸と同一線上
にある操作位置に前記容器を固定し、前記下部アームに
対する前記アクチュエータによる前記上部アームの連続
した変位は前記中軸孔から前記抽出ニードルを延在さ
せ、前記抽出ニードルを曲げることなしに、該ニードル
を、存在するなら前記栓を介して前記容器に突き刺すこ
とを特徴とする。
【0024】第9の発明に係る容器同定装置は、第8の
発明に係る容器同定装置において、前記下部アームに取
り付けられた少なくとも1枚のプレートをさらに含み、
該プレートと前記下部アームとの組み合わせは、前記栓
を介して前記容器から前記抽出ニードルを引き上げる前
記第2の方向に前記アクチュエータが前記上部アームを
変位させる際に前記操作位置に前記容器を保持する力を
生じさせるに十分な重量を有することを特徴とする。
発明に係る容器同定装置において、前記下部アームに取
り付けられた少なくとも1枚のプレートをさらに含み、
該プレートと前記下部アームとの組み合わせは、前記栓
を介して前記容器から前記抽出ニードルを引き上げる前
記第2の方向に前記アクチュエータが前記上部アームを
変位させる際に前記操作位置に前記容器を保持する力を
生じさせるに十分な重量を有することを特徴とする。
【0025】第10の発明に係る容器同定装置は、第8
の発明に係る容器同定装置において、前記下部アームは
前記栓を介して前記容器から前記抽出ニードルを引き上
げる前記第2の方向に前記アクチュエータが前記上部ア
ームを変位させる際に前記操作位置に前記容器を保持す
る力を生じさせるに十分な重量を有することを特徴とす
る。
の発明に係る容器同定装置において、前記下部アームは
前記栓を介して前記容器から前記抽出ニードルを引き上
げる前記第2の方向に前記アクチュエータが前記上部ア
ームを変位させる際に前記操作位置に前記容器を保持す
る力を生じさせるに十分な重量を有することを特徴とす
る。
【0026】
【発明の実施の形態】以下の説明を通して、全ての図面
において同じ符号は同じまたは同様の部材を指す。
において同じ符号は同じまたは同様の部材を指す。
【0027】図1ないし図3は全体を符号10で示す本
発明の液体抽出装置の側面斜視図である。装置10は上
部アーム12と下部アーム14とを備えている。これか
ら詳しく説明するように、上部アーム12と下部アーム
14は垂直に配向した貫通軸線Pに沿って相互に相対移
動するように載置されている。
発明の液体抽出装置の側面斜視図である。装置10は上
部アーム12と下部アーム14とを備えている。これか
ら詳しく説明するように、上部アーム12と下部アーム
14は垂直に配向した貫通軸線Pに沿って相互に相対移
動するように載置されている。
【0028】上部アーム12は梁状部材であり、アルミ
ニウム製であるのが好ましい。上部アーム12は上部平
面12S、第1の側端12Lおよび第2の側端12Rを
有する。上部アーム12の基本的厚さの大きさは第1の
側端12L近傍で減少している。上部アーム12は第2
の側端12Rに隣接して孔12Bが貫通して設けられて
いる。上部アーム12は貫通する開口12Pを有し、こ
の開口12Pは第1の側端12Lと第2の側端12Rと
の間の実質的に中間に位置している。
ニウム製であるのが好ましい。上部アーム12は上部平
面12S、第1の側端12Lおよび第2の側端12Rを
有する。上部アーム12の基本的厚さの大きさは第1の
側端12L近傍で減少している。上部アーム12は第2
の側端12Rに隣接して孔12Bが貫通して設けられて
いる。上部アーム12は貫通する開口12Pを有し、こ
の開口12Pは第1の側端12Lと第2の側端12Rと
の間の実質的に中間に位置している。
【0029】単一の抽出ニードル18の下端は上部アー
ム12の第1の側端12Lから懸垂している。抽出ニー
ドル18は貫通軸線Pと整列関係になるように配向され
ている。好ましくは、抽出ニードル18はシリーズ31
6ステンレス鋼、18ゲージの厚壁の滑らかな孔管から
作製され4インチのオーダーの自由長を有しているもの
である。抽出ニードル18の下端は、抽出ニードル18
が線を貫通する際の芯残し中ぐり(coring)を阻
止する偏向点(deflected point)を有
している(図5参照)。上述のような寸法を有する抽出
ニードルは通常エラストマー製栓を貫通する際に座屈す
ることが予想されるかも知れないが、本発明の液体抽出
装置10はそのようなことは起きない。
ム12の第1の側端12Lから懸垂している。抽出ニー
ドル18は貫通軸線Pと整列関係になるように配向され
ている。好ましくは、抽出ニードル18はシリーズ31
6ステンレス鋼、18ゲージの厚壁の滑らかな孔管から
作製され4インチのオーダーの自由長を有しているもの
である。抽出ニードル18の下端は、抽出ニードル18
が線を貫通する際の芯残し中ぐり(coring)を阻
止する偏向点(deflected point)を有
している(図5参照)。上述のような寸法を有する抽出
ニードルは通常エラストマー製栓を貫通する際に座屈す
ることが予想されるかも知れないが、本発明の液体抽出
装置10はそのようなことは起きない。
【0030】抽出ニードル18は上部アーム12に、好
ましくはネジ付きノブ21を使用して固定されている。
ノブ21は上部アーム12の側端12Lに隣接するネジ
孔12H内にネジ式で受容されている。好適な場合は、
ノブ21はポリマー材料で作製される。ノブ21は抽出
ニードル18に(例えばロウ付けにより)固定されたデ
ィスク(不図示)を全体的に包囲している。抽出ニード
ル18はやはりポリマー材料製の絶縁ライナ20を貫通
しており、抽出ニードル18と上部アーム12との間の
電気的接触を防止している。
ましくはネジ付きノブ21を使用して固定されている。
ノブ21は上部アーム12の側端12Lに隣接するネジ
孔12H内にネジ式で受容されている。好適な場合は、
ノブ21はポリマー材料で作製される。ノブ21は抽出
ニードル18に(例えばロウ付けにより)固定されたデ
ィスク(不図示)を全体的に包囲している。抽出ニード
ル18はやはりポリマー材料製の絶縁ライナ20を貫通
しており、抽出ニードル18と上部アーム12との間の
電気的接触を防止している。
【0031】抽出ニードル18は液面感知装置の一部分
をなしている。このために、信号栓18Lが抽出ニード
ル18を容量センサCに接続している。容量センサとし
て適しているのは本出願人に譲受された米国特許第4,
977,786号公報(1990年12月18日発行)
に開示されているものである。さらに、管Tの長さは抽
出ニードル18の最上端からポンプMを接続している。
ポンプMとして使用するのに適しているのはリサーチ・
ディスクロージャ(Research Disclos
ure)、1994年3月号、第129頁に開示されて
いるポンプである。下部アーム14もやはり、ステンレ
ス鋼で作製された梁状部材である。下部アーム14は上
面14Uと下平面14S、第1の側端14Lと第2の側
端14Rを有する。下部アーム14は第1の側端14L
に隣接する貫通開口14Pを有する。下部アーム14の
第2の側端14Rは分岐して一対の先端部(tine
s)14Tを形成している。
をなしている。このために、信号栓18Lが抽出ニード
ル18を容量センサCに接続している。容量センサとし
て適しているのは本出願人に譲受された米国特許第4,
977,786号公報(1990年12月18日発行)
に開示されているものである。さらに、管Tの長さは抽
出ニードル18の最上端からポンプMを接続している。
ポンプMとして使用するのに適しているのはリサーチ・
ディスクロージャ(Research Disclos
ure)、1994年3月号、第129頁に開示されて
いるポンプである。下部アーム14もやはり、ステンレ
ス鋼で作製された梁状部材である。下部アーム14は上
面14Uと下平面14S、第1の側端14Lと第2の側
端14Rを有する。下部アーム14は第1の側端14L
に隣接する貫通開口14Pを有する。下部アーム14の
第2の側端14Rは分岐して一対の先端部(tine
s)14Tを形成している。
【0032】図5に最もよく示されているように、フッ
ト28が下部アーム14の開口14P内に取り付けられ
ている。フット28は一般に円筒状、樽状部材であって
下部アーム14の下面14Sから延びている。フット2
8の下端は一般に円錐形表面28Sを有し、この面は垂
直貫通軸線Pに関して傾斜している。下面14Sはテー
パ状空洞28Cを画成している。孔28Bがフット28
の中心を軸線方向に延びている。孔28Bは円錐形表面
28Sに開口している。孔28Bの軸線は貫通軸線Pと
垂直方向に整列している。
ト28が下部アーム14の開口14P内に取り付けられ
ている。フット28は一般に円筒状、樽状部材であって
下部アーム14の下面14Sから延びている。フット2
8の下端は一般に円錐形表面28Sを有し、この面は垂
直貫通軸線Pに関して傾斜している。下面14Sはテー
パ状空洞28Cを画成している。孔28Bがフット28
の中心を軸線方向に延びている。孔28Bは円錐形表面
28Sに開口している。孔28Bの軸線は貫通軸線Pと
垂直方向に整列している。
【0033】下部アーム14は上面14Uに開口してい
る端ぐり孔14Hを有する。整列ポスト32が例えばネ
ジにより端繰り孔14H内に固定されている。整列ポス
ト32は下部アーム14から上方に延び、上部アームの
開口12Pを自由に貫通している。
る端ぐり孔14Hを有する。整列ポスト32が例えばネ
ジにより端繰り孔14H内に固定されている。整列ポス
ト32は下部アーム14から上方に延び、上部アームの
開口12Pを自由に貫通している。
【0034】図4に最もよく示されているように、整列
ポスト32の最上部分は、それから半径方向外側に延び
ている不透明のフラッグ状のタブ34を有している。タ
ブ34の下部水平端は符号34Lで示す。ここで明らか
にされる理由から、半径方向に延びているタブの長さは
タブ34を発光素子38Eと受光素子38Rの間に介装
するのに充分な長さである。部材38E,38Rは貫通
開口12Pに接近して上部アーム12の上面12S上に
配置されている。部材38E,38Rは、タブ34と協
同して、以下に説明する目的のために相対移動センサ3
8を形成している。センサ38の出力信号は線38Wで
適当なシステム・コントローラ60に搬送される。一対
の垂直に延びているプレート42が下部アーム14の端
部に取り付けられているが、分かり易くするために壁の
一方の図示を省いてある。プレート42は比較的嵩があ
って重い(massive)材料で作製される。シリー
ズ300ステンレス鋼が好ましい。
ポスト32の最上部分は、それから半径方向外側に延び
ている不透明のフラッグ状のタブ34を有している。タ
ブ34の下部水平端は符号34Lで示す。ここで明らか
にされる理由から、半径方向に延びているタブの長さは
タブ34を発光素子38Eと受光素子38Rの間に介装
するのに充分な長さである。部材38E,38Rは貫通
開口12Pに接近して上部アーム12の上面12S上に
配置されている。部材38E,38Rは、タブ34と協
同して、以下に説明する目的のために相対移動センサ3
8を形成している。センサ38の出力信号は線38Wで
適当なシステム・コントローラ60に搬送される。一対
の垂直に延びているプレート42が下部アーム14の端
部に取り付けられているが、分かり易くするために壁の
一方の図示を省いてある。プレート42は比較的嵩があ
って重い(massive)材料で作製される。シリー
ズ300ステンレス鋼が好ましい。
【0035】装置10は、さらに、例えばプレス嵌めに
より上部アーム12の孔12B内に固定して取り付けら
れた操作ロッド46を備えている。下部アーム14の第
2の側端14Rから延びている先端部14Tは下部アー
ム14をそれに沿って案内するために操作ロッド46を
腕木のように支えている。ロッド46はその対向端に隣
接して垂直リードネジ(不図示)を配置され、その部分
でロッド46はアクチュエータ48に接続している。
より上部アーム12の孔12B内に固定して取り付けら
れた操作ロッド46を備えている。下部アーム14の第
2の側端14Rから延びている先端部14Tは下部アー
ム14をそれに沿って案内するために操作ロッド46を
腕木のように支えている。ロッド46はその対向端に隣
接して垂直リードネジ(不図示)を配置され、その部分
でロッド46はアクチュエータ48に接続している。
【0036】以下に説明するように、アクチュエータ4
8は、矢印D,Uで示すように上部アーム14を対向す
る第1および第2の方向に可逆的に直線的変位させるよ
うに操作できる。アクチュエータ48はステップ・カウ
ンタ50を持つステッパ・モータを用いて実施するのが
好ましい。ここでより明らかにされる目的のために、ス
テップ・カウンタ50は線50Wに上部アーム14が垂
直に配向した貫通軸線Pに沿う変位の大きさを表す信号
を発生する。デバイス50からの信号は線50Wに沿っ
てシステム・コントローラ60に搬送される。
8は、矢印D,Uで示すように上部アーム14を対向す
る第1および第2の方向に可逆的に直線的変位させるよ
うに操作できる。アクチュエータ48はステップ・カウ
ンタ50を持つステッパ・モータを用いて実施するのが
好ましい。ここでより明らかにされる目的のために、ス
テップ・カウンタ50は線50Wに上部アーム14が垂
直に配向した貫通軸線Pに沿う変位の大きさを表す信号
を発生する。デバイス50からの信号は線50Wに沿っ
てシステム・コントローラ60に搬送される。
【0037】以下にさらに詳細に説明するように、上述
の容器内に担持される液体抽出することができることに
加えて、本発明の液体抽出装置10は、あるものは閉栓
され、他のものは開口している所定の複数の液体容器の
各々を同定する能力をも示す。そのような能力は抽出装
置が同日提出の本出願人の出願(優先権主張:1994
年7月15日、米国特許出願第08/276,186
号)に記載されている分析装置に組合わせて使用された
場合に重要である。このために、システム・コントロー
ラ60は容器同定信号Iを発生するように操作できる。
容器同定信号Iは装置10に提供された所与の容器が閉
栓されているか、あるいは開口しているかを同定する役
割を持つ。
の容器内に担持される液体抽出することができることに
加えて、本発明の液体抽出装置10は、あるものは閉栓
され、他のものは開口している所定の複数の液体容器の
各々を同定する能力をも示す。そのような能力は抽出装
置が同日提出の本出願人の出願(優先権主張:1994
年7月15日、米国特許出願第08/276,186
号)に記載されている分析装置に組合わせて使用された
場合に重要である。このために、システム・コントロー
ラ60は容器同定信号Iを発生するように操作できる。
容器同定信号Iは装置10に提供された所与の容器が閉
栓されているか、あるいは開口しているかを同定する役
割を持つ。
【0038】上述した装置は上部アーム12と下部アー
ム14の間の相対移動に応答して上部アーム12と下部
アーム14の間の相対移動の生起を表す第1の信号(線
38W上)するセンサ38を備えている。さらに、第1
の信号に応答して上部アーム12が貫通軸線Pに関して
変位する大きさを表す第2の信号を発生する(線50W
上)第1の手段が設けられている。さらに、第2の信号
(変位信号の大きさ)に応答する第2の手段が線60L
上に容器同定信号Iを発生する。第1および第2の手段
はメモリSを含むように構成されたマイクロプロセッサ
基コンピュータ・アシステッド・システム・コントロー
ラ(microprocessor−based co
mputer−assisted system co
ntroller)60を用いて実施するのが好まし
い。メモリSは複数の格納位置を持つ。各格納位置は複
数の容器のうちの一つのものの状態(すなわち、閉栓さ
れているか開口しているか)を表す容器同定信号Iを含
む。各格納位置は第2の信号(変位信号の大きさ)に対
応するアドレスを有する。
ム14の間の相対移動に応答して上部アーム12と下部
アーム14の間の相対移動の生起を表す第1の信号(線
38W上)するセンサ38を備えている。さらに、第1
の信号に応答して上部アーム12が貫通軸線Pに関して
変位する大きさを表す第2の信号を発生する(線50W
上)第1の手段が設けられている。さらに、第2の信号
(変位信号の大きさ)に応答する第2の手段が線60L
上に容器同定信号Iを発生する。第1および第2の手段
はメモリSを含むように構成されたマイクロプロセッサ
基コンピュータ・アシステッド・システム・コントロー
ラ(microprocessor−based co
mputer−assisted system co
ntroller)60を用いて実施するのが好まし
い。メモリSは複数の格納位置を持つ。各格納位置は複
数の容器のうちの一つのものの状態(すなわち、閉栓さ
れているか開口しているか)を表す容器同定信号Iを含
む。各格納位置は第2の信号(変位信号の大きさ)に対
応するアドレスを有する。
【0039】本発明の液体抽出装置は以下の操作の説明
からさらに明らかになるであろう。
からさらに明らかになるであろう。
【0040】液体抽出装置10の操作は容器支持体64
に支持される複数の液体容器62の一つから液体を同定
抽出する場合について説明する。各容器62はその下端
が同じ共通の参照基準線にあるように容器支持体64に
より支持される。小児科用試験管のような短い試験管の
場合は、スペーサを任意的に使用して試験管の底部が共
通の参照基準線にくるように延長してもよい。容器62
は手動によりあるいは自動的に支持体64上に載置され
る。各容器62は抽出すべき液体を収容し、開口状態ま
たは栓止状態のいずれかであるとともに、異なる高さお
よび/または直径である。
に支持される複数の液体容器62の一つから液体を同定
抽出する場合について説明する。各容器62はその下端
が同じ共通の参照基準線にあるように容器支持体64に
より支持される。小児科用試験管のような短い試験管の
場合は、スペーサを任意的に使用して試験管の底部が共
通の参照基準線にくるように延長してもよい。容器62
は手動によりあるいは自動的に支持体64上に載置され
る。各容器62は抽出すべき液体を収容し、開口状態ま
たは栓止状態のいずれかであるとともに、異なる高さお
よび/または直径である。
【0041】アクチュエータ48は付勢されて上部アー
ム12と下部アーム14を最初は一つのユニットとして
第1の方向Dに直線的に変位する。下降移動の初期の間
は下部アーム14はタブ34の下端34Lと上部アーム
12の上面12Sの間に形成された突き合わせ接触によ
り上部アーム12から垂れ下がる。下部アームの第2の
側端14Rにおける先端部14Tは下部アームを操作ロ
ッド46を案内する。
ム12と下部アーム14を最初は一つのユニットとして
第1の方向Dに直線的に変位する。下降移動の初期の間
は下部アーム14はタブ34の下端34Lと上部アーム
12の上面12Sの間に形成された突き合わせ接触によ
り上部アーム12から垂れ下がる。下部アームの第2の
側端14Rにおける先端部14Tは下部アームを操作ロ
ッド46を案内する。
【0042】図2に最もよく示されているように、下降
移動は下部アーム14と同定すべき容器62との間に突
き合わせ接触が起きてそれ以上に下部アーム14が進行
するのを阻止するまで継続する。図1ないし図6に図示
の構成では、同定すべき容器と最初に突き合わせ接触す
るのは傾斜面28Sである。突き合わせ接触の際、アク
チュエータ48は上部アーム12を軸線Pに沿って変位
し続ける。このように突き合わせ接触の生起と実質的に
同時に相対移動が上部アーム12と下部アーム14との
間に引き起こされる。
移動は下部アーム14と同定すべき容器62との間に突
き合わせ接触が起きてそれ以上に下部アーム14が進行
するのを阻止するまで継続する。図1ないし図6に図示
の構成では、同定すべき容器と最初に突き合わせ接触す
るのは傾斜面28Sである。突き合わせ接触の際、アク
チュエータ48は上部アーム12を軸線Pに沿って変位
し続ける。このように突き合わせ接触の生起と実質的に
同時に相対移動が上部アーム12と下部アーム14との
間に引き起こされる。
【0043】上部アーム12の現在静止している下部ア
ーム14に関する移動によりタブ34(これも整列ポス
ト32に取り付けられているために現在静止している)
が発光素子38Eと受光素子38Rとの間の介在位置か
ら外される。上部アーム12がタブ34の下部に進むに
つれて発光素子38Eと受光素子38Rは光学的に連絡
された状態に置かれ、それにより線38Wに信号を発生
する。従って、タブ34と素子38E,38Rの結合に
より形成されたセンサはこの相対移動に応答してそれを
表す第1の信号を発生する。
ーム14に関する移動によりタブ34(これも整列ポス
ト32に取り付けられているために現在静止している)
が発光素子38Eと受光素子38Rとの間の介在位置か
ら外される。上部アーム12がタブ34の下部に進むに
つれて発光素子38Eと受光素子38Rは光学的に連絡
された状態に置かれ、それにより線38Wに信号を発生
する。従って、タブ34と素子38E,38Rの結合に
より形成されたセンサはこの相対移動に応答してそれを
表す第1の信号を発生する。
【0044】カウンタ50は線38W上の相対移動信号
の発生に応答して上部アーム12の垂直変位の大きさを
表す信号を発生する。線50W上のこの信号はメモリS
のアドレスとしての役割を持つ。変位信号の大きさに対
応する格納位置に格納された容器同定信号はコントロー
ラ60からの線60L上に出力される。
の発生に応答して上部アーム12の垂直変位の大きさを
表す信号を発生する。線50W上のこの信号はメモリS
のアドレスとしての役割を持つ。変位信号の大きさに対
応する格納位置に格納された容器同定信号はコントロー
ラ60からの線60L上に出力される。
【0045】フット28の円錐面28Sと容器62との
間の突き合わせ接触により容器は、容器62の軸線62
Aが貫通軸線Pと共線関係にある操作位置に引き込む。
容器62(開口したものでも閉栓されたものでも)のフ
ット28との係合により容器はこの操作位置に固定され
る。
間の突き合わせ接触により容器は、容器62の軸線62
Aが貫通軸線Pと共線関係にある操作位置に引き込む。
容器62(開口したものでも閉栓されたものでも)のフ
ット28との係合により容器はこの操作位置に固定され
る。
【0046】図3に最もよく示されているように、上部
アーム12がアクチュエータ48により下部アーム14
に関して継続して変位すると抽出ニードル18が孔28
B内の最初の配置から延び出る。容器62が閉栓されて
いると、ニードル18は栓を貫通して容器内に入るが、
抽出ニードル18の曲げが起きることはない。これは、
上部アーム12、下部アーム14および容器62が共線
関係の配置をしているからである。ニードルの最初の座
屈不良モードがニードル18を線を貫通して挿入するの
を克服するのに必要とされる摩擦力よりもずっと強い力
で3起きる。ニードル18は従って容器62内に入る。
容器が開口状態にあれば栓は存在せずニードル18は容
器62内に直接入る。
アーム12がアクチュエータ48により下部アーム14
に関して継続して変位すると抽出ニードル18が孔28
B内の最初の配置から延び出る。容器62が閉栓されて
いると、ニードル18は栓を貫通して容器内に入るが、
抽出ニードル18の曲げが起きることはない。これは、
上部アーム12、下部アーム14および容器62が共線
関係の配置をしているからである。ニードルの最初の座
屈不良モードがニードル18を線を貫通して挿入するの
を克服するのに必要とされる摩擦力よりもずっと強い力
で3起きる。ニードル18は従って容器62内に入る。
容器が開口状態にあれば栓は存在せずニードル18は容
器62内に直接入る。
【0047】ニードル18が容器62内の液体に接触す
るとこれが起きたことを表す信号が容量センサCにより
発生される。アクチュエータは上部アーム12を下降さ
せ続け、それによりニードル18は抽出すべき液体サン
プルの所望の体積に応じて所定の距離液体内に入る。ポ
ンプMが付勢されて容器から液体を抽出する。
るとこれが起きたことを表す信号が容量センサCにより
発生される。アクチュエータは上部アーム12を下降さ
せ続け、それによりニードル18は抽出すべき液体サン
プルの所望の体積に応じて所定の距離液体内に入る。ポ
ンプMが付勢されて容器から液体を抽出する。
【0048】所望の体積の液体を取り出した後、アクチ
ュエータ48を逆に作動させて上部アーム12を第2の
方向Uに(第1の方向Dと反対に)直線的に変位し、そ
れにより抽出ニードル18を栓を通して容器62から撤
退させる。抽出ニードル18を容器62から除去する
間、プレート42の重量は、下部アーム14の重量と合
わせて、抽出ニードル18が栓を通して撤退する間容器
62を操作位置に保持する保持力(容器62に方向Dに
働く)を発生させるのに充分である。下部アーム14の
重量(プレートその他の部材を有し、あるいは有しな
い)が必要な保持力を発生させるのに充分である限り、
プレートの1つ以上を省くことも本発明の範囲内であ
る。
ュエータ48を逆に作動させて上部アーム12を第2の
方向Uに(第1の方向Dと反対に)直線的に変位し、そ
れにより抽出ニードル18を栓を通して容器62から撤
退させる。抽出ニードル18を容器62から除去する
間、プレート42の重量は、下部アーム14の重量と合
わせて、抽出ニードル18が栓を通して撤退する間容器
62を操作位置に保持する保持力(容器62に方向Dに
働く)を発生させるのに充分である。下部アーム14の
重量(プレートその他の部材を有し、あるいは有しな
い)が必要な保持力を発生させるのに充分である限り、
プレートの1つ以上を省くことも本発明の範囲内であ
る。
【0049】いったんニードル18が栓から引き出され
ると、上部アームの継続する上方移動によりその上面1
2Sがタブ34の下端34Lと最終的には突き合わせ係
合する。その後、上部アーム12の継続する上方移動に
より下部アームがそれとともに上昇する。下部アーム1
4の操作ロッド46に沿う移動は再び先端部14Tによ
り案内される。
ると、上部アームの継続する上方移動によりその上面1
2Sがタブ34の下端34Lと最終的には突き合わせ係
合する。その後、上部アーム12の継続する上方移動に
より下部アームがそれとともに上昇する。下部アーム1
4の操作ロッド46に沿う移動は再び先端部14Tによ
り案内される。
【0050】典型的な目盛り定め工程は図6に示されて
いる。目盛り定め工程は通常装置の初期設定時に行われ
る。図6において、閉栓された2つの容器T1およびT
2と開口した2つの容器T3およびT4が操作者により
既知のシーケンスで操作位置に置かれ、装置は上述のよ
うに操作して、それぞれ4つの異なる時点に対応する4
つの異なる第1の信号を確認する。この4つの時点と
は、下部アーム14とタイプを同定すべき4つの異なる
容器との間の突き合わせ接触が下部アーム14のそれ以
上の前進を阻止し、同時に、上部アーム12と下部アー
ム14との間の相対移動を、センサ38がこの相対移動
に応答して4つの異なる第1の信号のそれぞれを4つの
異なる第1の時点において発生するように引き起こす時
点である。これらの異なる第1の時点は上部アームのそ
れぞれ4つの異なる変位に関連した異なる変位信号と、
例えばアクチュエータに応じたカウンタを使用して、相
関させられている。それぞれ異なる容器に対する変位信
号は適当な範囲の変位信号と関連付けられて容器および
栓の寸法の小さな変動を補償している。コントローラ6
0内には複数の格納位置を有するメモリSがあり、各格
納位置はそれぞれの異なる変位信号に対応するアドレス
を有しており、各格納位置は操作者により、操作者が4
つの異なる容器のそれぞれを表すと決定した容器同定信
号Iを提供してある。目盛り定め工程の際、変位信号H
1およびH2はそれにより試験管のタイプT1およびT
2と閉栓されたタイプであると相関されており、変位信
号H3およびH4はそれにより試験管のタイプT3およ
びT4と開口したタイプであると相関されている。同じ
開口または同じ閉栓されたタイプの容器に対して2つの
範囲の変位信号が部分的に一致すると、目盛り定め工程
は開口したおよび閉栓された容器を精確に区別すること
ができる。逆に、2つ範囲の変位信号が同じ開口したま
たは同じ閉栓されたタイプでない容器に対して部分的に
一致すると、目盛り定め工程は開口した容器と閉栓され
た容器を区別することができず、これらの特定の容器の
一方または他方は装置10の操作中使用されないか、ま
たは栓が存在していると仮定したデフォールトにしてあ
る。
いる。目盛り定め工程は通常装置の初期設定時に行われ
る。図6において、閉栓された2つの容器T1およびT
2と開口した2つの容器T3およびT4が操作者により
既知のシーケンスで操作位置に置かれ、装置は上述のよ
うに操作して、それぞれ4つの異なる時点に対応する4
つの異なる第1の信号を確認する。この4つの時点と
は、下部アーム14とタイプを同定すべき4つの異なる
容器との間の突き合わせ接触が下部アーム14のそれ以
上の前進を阻止し、同時に、上部アーム12と下部アー
ム14との間の相対移動を、センサ38がこの相対移動
に応答して4つの異なる第1の信号のそれぞれを4つの
異なる第1の時点において発生するように引き起こす時
点である。これらの異なる第1の時点は上部アームのそ
れぞれ4つの異なる変位に関連した異なる変位信号と、
例えばアクチュエータに応じたカウンタを使用して、相
関させられている。それぞれ異なる容器に対する変位信
号は適当な範囲の変位信号と関連付けられて容器および
栓の寸法の小さな変動を補償している。コントローラ6
0内には複数の格納位置を有するメモリSがあり、各格
納位置はそれぞれの異なる変位信号に対応するアドレス
を有しており、各格納位置は操作者により、操作者が4
つの異なる容器のそれぞれを表すと決定した容器同定信
号Iを提供してある。目盛り定め工程の際、変位信号H
1およびH2はそれにより試験管のタイプT1およびT
2と閉栓されたタイプであると相関されており、変位信
号H3およびH4はそれにより試験管のタイプT3およ
びT4と開口したタイプであると相関されている。同じ
開口または同じ閉栓されたタイプの容器に対して2つの
範囲の変位信号が部分的に一致すると、目盛り定め工程
は開口したおよび閉栓された容器を精確に区別すること
ができる。逆に、2つ範囲の変位信号が同じ開口したま
たは同じ閉栓されたタイプでない容器に対して部分的に
一致すると、目盛り定め工程は開口した容器と閉栓され
た容器を区別することができず、これらの特定の容器の
一方または他方は装置10の操作中使用されないか、ま
たは栓が存在していると仮定したデフォールトにしてあ
る。
【0051】上述した本発明に種々の変更を施してもよ
いことは当業者には自明である。例えば、本発明は第2
の参照基準線を設けて開口した容器のみの下端が第2の
参照基準線において支持されるようにして閉じた試験管
と開口した試験管の区別をさらにし易くしてもよい。そ
のような変更も本発明の範囲内であることは勿論であ
る。
いことは当業者には自明である。例えば、本発明は第2
の参照基準線を設けて開口した容器のみの下端が第2の
参照基準線において支持されるようにして閉じた試験管
と開口した試験管の区別をさらにし易くしてもよい。そ
のような変更も本発明の範囲内であることは勿論であ
る。
【0052】
【発明の効果】本発明に従えば、キャップされた容器ま
たは開いた容器のいずれから抽出されたサンプルも、一
つ以上の分析デバイスを含む所定の複数位置の任意の一
つに、希釈その他の前処理を行い、あるいは行わずに、
分配されるような操作上のフレキシビリティーを有する
分析装置および容器同定装置が提供される。
たは開いた容器のいずれから抽出されたサンプルも、一
つ以上の分析デバイスを含む所定の複数位置の任意の一
つに、希釈その他の前処理を行い、あるいは行わずに、
分配されるような操作上のフレキシビリティーを有する
分析装置および容器同定装置が提供される。
【図1】本発明の液体抽出装置の構造を示す一部切り欠
き側面斜視図であり、種々の機能的要素を模式的に示
す。
き側面斜視図であり、種々の機能的要素を模式的に示
す。
【図2】本発明の液体抽出装置の構造を示す一部切り欠
き側面斜視図であり、種々の機能的要素を模式的に示
す。
き側面斜視図であり、種々の機能的要素を模式的に示
す。
【図3】本発明の液体抽出装置の構造を示す一部切り欠
き側面斜視図であり、種々の機能的要素を模式的に示
す。
き側面斜視図であり、種々の機能的要素を模式的に示
す。
【図4】図1の液体抽出装置の一部の線4−4に沿う立
断面図である。
断面図である。
【図5】図1の線5−5に沿う平断面図であり、本発明
の液体抽出装置の別の一部を示す。
の液体抽出装置の別の一部を示す。
【図6】本発明の液体抽出装置のための目盛り定め工程
を説明する説明図である。
を説明する説明図である。
C 容量センサ M ポンプ P 貫通軸線 T 管 12 上部アーム 12B 孔 12H ネジ孔 12L,12R 側端 12P 開口 12S 上面 14 下部アーム 14H 端ぐり孔 14L,14R 側端 14P 開口 14S 下面 14T 先端部 14U 上面 18 抽出ニードル 18L 信号線 20 絶縁ライナ 21 ノブ 28S 円錐形表面 32 整列ポスト 34 タブ 34L 水平端 38 相対移動センサ 38E 発光素子 38R 受光素子 46 操作ロッド 62 容器
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 ティモシィー パトリック エバース アメリカ合衆国 19808 デラウエア州 ウイルミントン ハイド ラン ドライブ 616 (72)発明者 ピーター ルイス ゲブリアン アメリカ合衆国 19805 デラウエア州 ウイルミントン ビッグス ロード 1306 (72)発明者 ウイリアム カール ホフマン アメリカ合衆国 19808 デラウエア州 ウイルミントン チャールストン ドライ ブ 209
Claims (10)
- 【請求項1】 閉栓され、あるいは開口された、所定の
複数の液体容器のいずれかを同定する容器同定装置であ
って、該装置は、 上部アーム、および該上部アームに対する直交軸線に沿
って相対移動するように取り付けられた下部アーム;前
記上部アームを直線的に変位させるように該上部アーム
に接続されたアクチュエータ;前記上部アームと前記下
部アームとの間の相対的な運動に応答して第1の信号を
発生するセンサ;該第1の信号に応答して前記上部アー
ムの変位量を表す信号を発生する手段;前記変位信号の
大きさに応答して容器同定信号を発生する手段;を含
み、 前記上部アームおよび前記下部アームは、該下部アーム
と同定されるべき容器とが突き合わせ接触するまでの初
期において前記アクチュエータによって一単位として変
位可能であり、さらに前記同定されるべき容器は前記下
部アームの前進を防止し、実質的に同時に前記下部アー
ムは、前記センサが前記上部アームと前記下部アームと
の相対移動に応答して前記第1の信号を発生するように
前記相対移動を起こすことを特徴とする容器同定装置。 - 【請求項2】 請求項1記載の容器同定装置において、
前記下部アームに取り付けられたフットをさらに含み、
該フットは前記直交軸線に対して傾斜した表面を有し、
該傾斜表面は、前記同定されるべき容器と突き合わせ接
触させる前記下部アームの位置にあることを特徴とする
容器同定装置。 - 【請求項3】 請求項1記載の容器同定装置において、
前記同定されるべき各容器は底部を有し、該装置は同一
の予定参照データで同定されるべき容器の各底部を支持
するための支持部材をさらに含むことを特徴とする容器
同定装置。 - 【請求項4】 請求項1記載の容器同定装置において、
前記上部アームは該上部アームを貫通する開口部を有
し、かつ、前記下部アームは該下部アームに固定された
整列ポストを有し、該整列ポストは前記下部アームから
延在し、前記上部アームにおける前記開口部を通過する
ものであることを特徴とする容器同定装置。 - 【請求項5】 請求項4記載の容器同定装置において、
前記整列ポストは該整列ポストから延在するタブを有
し、 前記センサは発光素子および前記開口部に近接して配さ
れた受光素子を含み、 前記タブは、前記上部アームおよび前記下部アームが一
単位として移動する際に前記発光素子と受光素子との間
に延出するようなサイズであり、前記上部アームに対す
る前記下部アームの相対移動は前記発光素子と前記受光
素子との間から前記タブを変位させることを特徴とする
容器同定装置。 - 【請求項6】 請求項1記載の容器同定装置において、
操作ロッドは前記上部アームおよび前記アクチュエータ
に接続されており、 前記下部アームは該下部アームの端部に形成された一対
の枝部を有し、該枝部は前記操作ロッドを支持して前記
操作ロッドに沿って前記下部アームを案内することを特
徴とする容器同定装置。 - 【請求項7】 請求項1記載の容器同定装置において、
前記第2の信号に応答して容器同定信号を発生する手段
は、 前記複数の容器の1つの代表的な容器同定信号を含む複
数の記憶位置を有するメモリ;各記憶位置は前記変位信
号の大きさに対応するアドレスを有することを特徴とす
る容器同定装置。 - 【請求項8】 閉栓され、あるいは開口され、液体容器
から液体を抽出する液体抽出装置であって、該装置は、 上部アーム;下部アーム;アクチュエータを含み、 前記上部アームおよび前記下部アームはそれぞれ第1お
よび第2の側方端を有し、該上部アームは前記下部アー
ムに対して直交する方向に延びる貫通軸に沿って相対移
動し、 前記上部アームは該上部アームの第1の側方端に依存す
る下部端を有する1本の抽出ニードルを有し、該抽出ニ
ードルは前記貫通軸に整列され、前記上部アームは該上
部アームを貫通する開口部を有し、該開口部は前記第1
および第2の側方端の中間に配され、 前記下部アームは前記第1の側方端も取り付けられたフ
ットを有し、該フットはその内部に概略コニカル形状の
表面および該表面を貫通する中軸孔を有し、該孔は前記
コニカル状表面に向けて開口され、かつ前記貫通軸と直
交して整列され、前記下部アームは該下部アームに固定
された整列ポストを有し、該整列ポストは前記下部アー
ムから上方に向け、かつ、前記上部アームにおける前記
開口部を介して延在し、前記抽出ニードルの下部端は当
初、前記中軸孔内に配され、 前記アクチュエータは、対向する第1の方向と第2の方
向において前記上部アームを逆方向に直線的に変位さ
せ、該アクチュエータは前記上部アームの第2の側方端
において該上部アームに接続され、前記下部アームは該
下部アームの前記第2の側方端に形成された一対の枝部
を有し、該枝部は前記操作ロッドを支持して前記操作ロ
ッドに沿って前記下部アームを案内し、 前記下部アームの前記上部端は当初、更なる前記下部ア
ームの前進を防止するために、前記フット上のコニカル
状の表面が容器の上部端と接触するまで、前記アクチュ
エータによって第1の直線方向に一単位として変位可能
であり、 前記下部アーム上のコニカル状の表面と前記容器との接
触は、前記容器を引き込み、かつ、前記容器の軸が前記
貫通軸と同一線上にある操作位置に前記容器を固定し、 前記下部アームに対する前記アクチュエータによる前記
上部アームの連続した変位は前記中軸孔から前記抽出ニ
ードルを延在させ、前記抽出ニードルを曲げることなし
に、該ニードルを、存在するなら前記栓を介して前記容
器に突き刺すことを特徴とする液体抽出装置。 - 【請求項9】 請求項8記載の液体抽出装置において、
前記下部アームに取り付けられた少なくとも1枚のプレ
ートをさらに含み、該プレートと前記下部アームとの組
み合わせは、前記栓を介して前記容器から前記抽出ニー
ドルを引き上げる前記第2の方向に前記アクチュエータ
が前記上部アームを変位させる際に前記操作位置に前記
容器を保持する力を生じさせるに十分な重量を有するこ
とを特徴とする液体抽出装置。 - 【請求項10】 請求項8記載の液体抽出装置におい
て、前記下部アームは前記栓を介して前記容器から前記
抽出ニードルを引き上げる前記第2の方向に前記アクチ
ュエータが前記上部アームを変位させる際に前記操作位
置に前記容器を保持する力を生じさせるに十分な重量を
有することを特徴とする液体抽出装置。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US276187 | 1994-07-15 | ||
| US08/276,187 US5517867A (en) | 1994-07-15 | 1994-07-15 | Liquid extraction apparatus |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0854400A true JPH0854400A (ja) | 1996-02-27 |
Family
ID=23055570
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7203929A Pending JPH0854400A (ja) | 1994-07-15 | 1995-07-17 | 液体抽出装置および容器同定装置 |
Country Status (3)
| Country | Link |
|---|---|
| US (2) | US5517867A (ja) |
| EP (1) | EP0699910A1 (ja) |
| JP (1) | JPH0854400A (ja) |
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