JPH0854454A - 電波探知装置 - Google Patents
電波探知装置Info
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- JPH0854454A JPH0854454A JP21211794A JP21211794A JPH0854454A JP H0854454 A JPH0854454 A JP H0854454A JP 21211794 A JP21211794 A JP 21211794A JP 21211794 A JP21211794 A JP 21211794A JP H0854454 A JPH0854454 A JP H0854454A
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Abstract
高い電波探知装置を単一の受信処理系統で実現する。 【構成】 複数の指向性ビームを有するマルチビーム空
中線1の各出力に1対1対応で信号検出回路(2-1〜2-4)
と信号遅延回路(3-1〜3-4)を設ける。受信ビーム判別回
路4は複数の信号検出回路の検出結果から所定の電波を
受信したビームを判別し、その受信ビームの番号を信号
切換回路5と受信処理回路6に与える。信号切換回路は
受信ビーム番号が示す信号遅延回路の出力を選択し、受
信処理回路に与える。即ち、指向性ビームで受信された
信号が直接受信処理回路に与えられる。従って、システ
ム受信感度(信号検出感度、電波諸元計測感度、信号処
理感度)の高い電波探知装置を実現できる。
Description
特にレーダ等の発するパルス変調波の受信方探を行う電
波探知装置に関する。
探を行う電波探知装置としては、従来例えば図5に示す
ものが知られている。図5において、この電波探知装置
は、無指向性空中線9及びこれに接続される信号検出回
路2、受信処理回路6からなる監視受信系と、複数の給
電部により指向方向の異なる複数の受信ビームを持つマ
ルチビーム空中線1及びこれに接続される方探受信回路
8からなる方探受信系とを有し、次のように動作する。
れると、それが信号検出回路2で検出され、その検出信
号がトリガ信号として受信処理回路6と方探受信回路8
に与えられる。
度に、即ち、パルス変調波の到来毎にマルチビーム空中
線1の各受信ビームによる受信レベルを計測し、受信レ
ベル差からパルス変調波の到来方位を測定し、その測定
結果を受信処理回路6に与える。
力する度に、即ち、パルス変調波の到来毎に無指向性空
中線9の受信信号から、その到来電波の周波数、パルス
幅、パルス振幅、到来時刻等の電波諸元を計測し、それ
と到来方位を出力する。
は、無指向性空中線で信号検出を行い、それをトリガと
して電波諸元及び到来の計測を行う方式であるので、信
号検出感度、電波諸元計測感度、信号処理感度等の空中
線利得を含めたシステム受信感度が低く、覆域の拡大が
困難であるという問題がある。
路をマルチビーム空中線のビーム毎に設けることが考え
られる。しかし、これでは、受信処理回路はそれ自体が
大規模構成のものであるので、これを複数持つことはシ
ステムのコスト上昇、大規模化を来し妥当でない。
空中線を備える方式であるので、設置スペースが大きく
なるという問題もある。
受信する全方位についてシステム受信感度の向上が図れ
る電波探知装置を提供することにある。
に本発明の電波探知装置は次の如き構成を有する。即ち
第1発明の電波探知装置は、指向方向の異なる複数の指
向性空中線と;複数の指向性空中線と1対1対応で設け
られ、対応する指向性空中線の受信信号から信号検出を
行う複数の信号検出回路及び対応する指向性空中線の受
信信号を遅延させる複数の信号遅延回路と; 複数の信
号検出回路の出力を受けて所定の電波を受信した指向性
空中線を判別する受信空中線判別回路と; 受信空中線
判別回路の判別結果に基づき複数の信号遅延回路の1つ
の遅延出力を選択する信号切換回路と; 信号切換回路
の出力を受けて電波諸元を計測する受信処理回路と;
を備えることを特徴とするものである。
の異なる複数の指向性空中線と;トリガ信号を受けて複
数の指向性空中線の受信信号から電波到来方位を計測す
る方探受信回路と; 入力した受信信号から電波諸元を
計測する受信処理回路と;を備える電波探知装置におい
て; 複数の指向性空中線と1対1対応で設けられ、対
応する指向性空中線の受信信号から信号検出を行う複数
の信号検出回路及び対応する指向性空中線の受信信号を
遅延させる複数の信号遅延回路と; 複数の信号検出回
路の出力を受けて前記トリガ信号を出力するトリガ信号
出力回路と; 前記方探受信回路の計測結果に基づき複
数の信号遅延回路の1つを選択しその遅延出力を前記受
信処理回路へ出力する信号切換回路と; を備えたこと
を特徴とするものである。
て、指向方向の異なる複数の指向性空中線は、指向方向
の異なる複数の受信ビームを形成するマルチビーム空中
線で構成でき、また信号遅延回路は、光ファイバ式遅延
回路や超電導式遅延回路で構成できる。
装置の作用を説明する。本発明では、従来の無指向性空
中線を省略して複数の指向性空中線の受信信号から信号
検出を行い、その検出した受信信号を1台の受信処理回
路に与えて電波諸元を計測する。なお、電波到来方位
は、第1発明では検出した受信信号に係る空中線のビー
ム方向で与えられ、第2発明では方探受信回路の計測値
で与えられる。
諸元を計測するので、受信する全方位についてシステム
受信感度を高くすることができ、遠方の監視覆域を従来
よりも更に遠方まで拡大できる。また、回路規模の大き
い受信処理回路は1つとし、これに1つの指向性空中線
の受信信号を与えるので、無指向性空中線を省略した分
装置規模の縮小化が図れる。なお、複数の指向性空中線
として従来と同様にマルチビーム空中線を用いることが
できるので、空中線の設置スペースの問題を解消でき、
一層装置規模の小形化が図れる。
する。図1は、本発明の第1実施例に係る電波探知装置
を示す。図1において、本実施例では、装置規模の縮小
化の観点から、指向方向の異なる複数の指向性空中線と
して従来と同様のマルチビーム空中線1を使用する。
有し、単一の空中線開口面から水平面内で一定のビーム
間隔を有する複数の受信ビームを形成する。到来するパ
ルス変調波は、このマルチビーム空中線1の指向性利得
を有する受信ビームで受信される。
の複数の受信ビームと1対1対応で設けてある複数の信
号検出回路(2−1〜2−4)と複数の信号遅延回路
(3−1〜3−4)とに入力する。
は、入力した信号のレベルを検出し、その検出結果を受
信ビーム判別回路4へ出力する。
回路(2−1〜2−4)の検出結果からパルス変調波を
受信した受信ビームを判別し、判別した受信ビームの番
号を信号切換回路5へ切換制御信号として出力すると共
に、到来方位情報として受信処理回路6に与える。受信
ビームの番号は、複数の信号検出回路(2−1〜2−
4)の配置位置で決められる。
は、例えば後述(図3、図4)のように構成され、受信
ビーム判別回路4において上述した判定が行える期間
(例えば0.2μ秒)受信信号を保持する。
(3−1〜3−4)の遅延出力を受けて、受信ビーム判
別回路4が指定した受信ビーム番号に係る受信信号を保
持する遅延出力を選択し、それを受信処理回路6に与え
る。
入力された受信信号から電波諸元を計測するが、以上の
ようにパルス変調波が到来する度に、そのパルス変調波
の到来方向の受信ビームの出力が必ず選択され、その受
信信号が受信処理回路6に入力される。なお、受信処理
回路6は、受信ビーム判別回路4からの受信ビーム番号
(到来方位)と計測した電波諸元とを外部に出力する。
マルチビーム空中線1の利得分高くなり遠方覆域が拡大
する。しかも、高価な受信処理回路は1台であるので、
装置のコストアップを招来しないで済む。
電波探知装置を示す。この第2実施例では、第1実施例
における受信ビーム判別回路4に代えて、論理和回路7
と方探受信回路8とを設けたものである。
−1〜2−4)の出力の論理和を取り、それをトリガ信
号として方探受信回路8に与える。
答して従来(図5)と同様に、マルチビーム空中線1の
各受信ビームの受信レベルを計測し、受信レベル差から
パルス変調波の到来方位を測定し、その到来方位に該当
する受信ビームの番号を切換制御信号として信号切換回
路5に与え、計測した到来方位を従来と同様に受信処理
回路6に与える。
度の高いものであるので、受信ビームの選択を第1実施
例よりも正確に行うことができる。
ついて説明する。信号遅延回路は、0.2μ秒程度の遅
延時間を有することが必要であるが、扱う信号がマイク
ロ波帯であるので、数十mの同軸ケーブルを用いる方法
では、寸法・重量と伝送損失が大きく不適当である。そ
こで、本実施例では、図3や図4に示す遅延回路を用い
る。
の遅延回路は、マイクロ波の信号をE/O変換器10で
光信号に変換して適宜長さの光ファイバ11に通し、光
信号を遅延させ、出力端のO/E変換器12で再びマイ
クロ波信号に変換して出力するようにしたものである。
光ファイバ11は、小形軽量で、その上伝送損失が極め
て少ないので、0.2μ秒程度の遅延線を実用的な範囲
で実現できる。
延回路は、ストリップライン型の超電導遅延線13を微
細加工技術により形成して遅延線の小形化を図ると共
に、マイクロ波帯で問題となる伝送損失を冷却器14で
冷却する超電導材料を用いることにより解決し、低損失
のマイクロ波遅延回路を実現したものである。
ファイバ式遅延回路、超電導式遅延回路)を用いること
により、マイクロ波帯で使用する本発明の電波探知装置
の実用化が可能となる。
装置は、複数の指向性空中線で直接信号検出を行い、そ
れに基づき電波諸元及び電波到来方位を計測するので、
受信する全方位についてシステム受信感度を高くするこ
とができ、遠方の監視覆域を従来よりも更に遠方まで拡
大できる。また、回路規模の大きい受信処理回路は1つ
とし、これに1つの指向性空中線の受信信号を与えるの
で、無指向性空中線を省略した分装置規模の縮小化が図
れる。なお、複数の指向性空中線として従来と同様にマ
ルチビーム空中線を用いることができるので、空中線の
設置スペースの問題を解消でき、一層装置規模の小形化
が図れる効果がある。
ブロック図である。
ブロック図である。
遅延回路)の構成図である。
回路)の構成図である。
Claims (5)
- 【請求項1】 指向方向の異なる複数の指向性空中線
と; 複数の指向性空中線と1対1対応で設けられ、対
応する指向性空中線の受信信号から信号検出を行う複数
の信号検出回路及び対応する指向性空中線の受信信号を
遅延させる複数の信号遅延回路と; 複数の信号検出回
路の出力を受けて所定の電波を受信した指向性空中線を
判別する受信空中線判別回路と; 受信空中線判別回路
の判別結果に基づき複数の信号遅延回路の1つの遅延出
力を選択する信号切換回路と;信号切換回路の出力を受
けて電波諸元を計測する受信処理回路と; を備えるこ
とを特徴とする電波探知装置。 - 【請求項2】 指向方向の異なる複数の指向性空中線
と; トリガ信号を受けて複数の指向性空中線の受信信
号から電波到来方位を計測する方探受信回路と; 入力
した受信信号から電波諸元を計測する受信処理回路と;
を備える電波探知装置において; 複数の指向性空中
線と1対1対応で設けられ、対応する指向性空中線の受
信信号から信号検出を行う複数の信号検出回路及び対応
する指向性空中線の受信信号を遅延させる複数の信号遅
延回路と; 複数の信号検出回路の出力を受けて前記ト
リガ信号を出力するトリガ信号出力回路と; 前記方探
受信回路の計測結果に基づき複数の信号遅延回路の1つ
を選択しその遅延出力を前記受信処理回路へ出力する信
号切換回路と; を備えたことを特徴とする電波探知装
置。 - 【請求項3】 指向方向の異なる複数の指向性空中線
は、指向方向の異なる複数の受信ビームを形成するマル
チビーム空中線; であることを特徴とする請求項1ま
たは請求項2に記載の電波探知装置。 - 【請求項4】 信号遅延回路は、光ファイバ式遅延回
路; であることを特徴とする請求項1または請求項2
に記載の電波探知装置。 - 【請求項5】 信号遅延回路は、超電導式遅延回路;
であることを特徴とする請求項1または請求項2に記載
の電波探知装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21211794A JP2626574B2 (ja) | 1994-08-12 | 1994-08-12 | 電波探知装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21211794A JP2626574B2 (ja) | 1994-08-12 | 1994-08-12 | 電波探知装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0854454A true JPH0854454A (ja) | 1996-02-27 |
| JP2626574B2 JP2626574B2 (ja) | 1997-07-02 |
Family
ID=16617164
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP21211794A Expired - Lifetime JP2626574B2 (ja) | 1994-08-12 | 1994-08-12 | 電波探知装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2626574B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2014106042A (ja) * | 2012-11-26 | 2014-06-09 | Toshiba Corp | Dbfレーダ装置 |
| JP2015210093A (ja) * | 2014-04-24 | 2015-11-24 | 日本電気株式会社 | 方位測定装置、及び電波到来方位の算出方法 |
-
1994
- 1994-08-12 JP JP21211794A patent/JP2626574B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2014106042A (ja) * | 2012-11-26 | 2014-06-09 | Toshiba Corp | Dbfレーダ装置 |
| JP2015210093A (ja) * | 2014-04-24 | 2015-11-24 | 日本電気株式会社 | 方位測定装置、及び電波到来方位の算出方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2626574B2 (ja) | 1997-07-02 |
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