JPH0854973A - ドライブ装置をコンピュータに取り付ける装置及びドライブ装置を有するコンピュータの製造方法 - Google Patents
ドライブ装置をコンピュータに取り付ける装置及びドライブ装置を有するコンピュータの製造方法Info
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- JPH0854973A JPH0854973A JP7093194A JP9319495A JPH0854973A JP H0854973 A JPH0854973 A JP H0854973A JP 7093194 A JP7093194 A JP 7093194A JP 9319495 A JP9319495 A JP 9319495A JP H0854973 A JPH0854973 A JP H0854973A
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- drive device
- drive
- opening
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- G11B33/12—Disposition of constructional parts in the apparatus, e.g. of power supply, of modules
- G11B33/121—Disposition of constructional parts in the apparatus, e.g. of power supply, of modules the apparatus comprising a single recording/reproducing device
- G11B33/123—Mounting arrangements of constructional parts onto a chassis
- G11B33/124—Mounting arrangements of constructional parts onto a chassis of the single recording/reproducing device, e.g. disk drive, onto a chassis
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- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING OR CALCULATING; COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
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- G06F1/16—Constructional details or arrangements
- G06F1/18—Packaging or power distribution
- G06F1/183—Internal mounting support structures, e.g. for supporting printed circuit boards
- G06F1/184—Mounting of motherboards
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- G—PHYSICS
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- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F1/00—Details not covered by groups G06F3/00 - G06F13/00 and G06F21/00
- G06F1/16—Constructional details or arrangements
- G06F1/18—Packaging or power distribution
- G06F1/183—Internal mounting support structures, e.g. for supporting printed circuit boards
- G06F1/187—Mounting of fixed or removable disk drives
-
- G—PHYSICS
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- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B33/00—Constructional parts, details or accessories not provided for in the other groups of this subclass
- G11B33/02—Cabinets; Cases; Stands; Disposition of apparatus therein or thereon
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- General Engineering & Computer Science (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
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Abstract
(57)【要約】 (修正有)
【目的】ドライブ装置をコンピュータに取り付ける装置
及ぶその方法を提供する。 【構成】システムのシャシ60にハード・ドライブ6を
設置したり、取り外したりするためのクリブ装置10及
びシャシを含む改良されたコンピュータ・システムに関
する。ドライブ6は、クリブ装置10に固定でき、クリ
ブ装置10は、ドライブ6をシャシ60まで持ち運んだ
り、シャシ60から持ち去るためのバンドル40を有す
る。クリブ装置10及びシャシ60は、カム54及びカ
ム係合面を有し、クリブ装置10及びドライブ6を動か
して、コンピュータ・システムとドライブの電気コネク
タの接続及び引きはなしを行う。フロッピイ・ディスク
・ドライブ及びCD−ROMドライブの取り付け構成も
開示された。
及ぶその方法を提供する。 【構成】システムのシャシ60にハード・ドライブ6を
設置したり、取り外したりするためのクリブ装置10及
びシャシを含む改良されたコンピュータ・システムに関
する。ドライブ6は、クリブ装置10に固定でき、クリ
ブ装置10は、ドライブ6をシャシ60まで持ち運んだ
り、シャシ60から持ち去るためのバンドル40を有す
る。クリブ装置10及びシャシ60は、カム54及びカ
ム係合面を有し、クリブ装置10及びドライブ6を動か
して、コンピュータ・システムとドライブの電気コネク
タの接続及び引きはなしを行う。フロッピイ・ディスク
・ドライブ及びCD−ROMドライブの取り付け構成も
開示された。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本出願は、発明者Hassan Siahp
olo 等による「CRIB DEVICE FOR CO
MPUTER HARD DRIVE OR THE
LIKE(コンピュータのハード・ドライブ又は同等物
に対するクリブ装置)」という題名の米国特許出願番号
08/187,991(1994年1月28日出願)の
部分的継続出願である。本発明は、システムのハード・
ドライブ又は同等物の安全で、迅速で且つ容易な装着、
係合、係脱及び取出しを可能にする構成を含む改良され
たコンピュータ・システムに関し、またシステム及び装
置の構成とアセンブリの製造方法に関する。
olo 等による「CRIB DEVICE FOR CO
MPUTER HARD DRIVE OR THE
LIKE(コンピュータのハード・ドライブ又は同等物
に対するクリブ装置)」という題名の米国特許出願番号
08/187,991(1994年1月28日出願)の
部分的継続出願である。本発明は、システムのハード・
ドライブ又は同等物の安全で、迅速で且つ容易な装着、
係合、係脱及び取出しを可能にする構成を含む改良され
たコンピュータ・システムに関し、またシステム及び装
置の構成とアセンブリの製造方法に関する。
【0002】
【従来の技術】全てではないにしても、空間が常に優先
課題を占める多くのコンピュータ・システムにおいて、
比較的重いハード・ドライブの取り扱いは、初期設置に
おいても、後における補守の実施においても、ドライブ
の損傷を避けるために大きな注意を要する重大な問題で
ある。このことは、コンピュータ・システムに対する電
気的接続に関し、ドライブのきわどい取り扱いや位置決
めにおいて特に云えることである。ハード・ドライブ
は、大きな応力や衝激を嫌うものであるから、コンピュ
ータ・システムへの設置又は取外し時に、安全に取り扱
う方法を見つけることはおおいに望ましいことである。
過去において、重く、非常に高価なハード・ドライブ
は、手で扱われ、手で使う道具で締め付けるネジでコン
ピュータのシャシに取り付けられていた。
課題を占める多くのコンピュータ・システムにおいて、
比較的重いハード・ドライブの取り扱いは、初期設置に
おいても、後における補守の実施においても、ドライブ
の損傷を避けるために大きな注意を要する重大な問題で
ある。このことは、コンピュータ・システムに対する電
気的接続に関し、ドライブのきわどい取り扱いや位置決
めにおいて特に云えることである。ハード・ドライブ
は、大きな応力や衝激を嫌うものであるから、コンピュ
ータ・システムへの設置又は取外し時に、安全に取り扱
う方法を見つけることはおおいに望ましいことである。
過去において、重く、非常に高価なハード・ドライブ
は、手で扱われ、手で使う道具で締め付けるネジでコン
ピュータのシャシに取り付けられていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ドライブを設置し、取
外すのに関して、もう1つの重要な考慮は、スロットを
設けた、又はプラグ・イン式電気接続の使用を可能にす
る方法で、手や手動の道具を用いることなく、すなわち
それらによる余分なステップを要しないで、ドライブが
システムに電気的に接続されるようにすることである。
更に過去の設計では、スロット式又はプラグ・イン式の
設計におけるドライブの接続は、電気的接続、切断を行
うのにかなりの力を要し、多くの場合、コンピュータ・
システムにおけるドライブの位置のために、接続、切断
を行うのに必要な力を与えるのが困難であり、また時間
を要していた。
外すのに関して、もう1つの重要な考慮は、スロットを
設けた、又はプラグ・イン式電気接続の使用を可能にす
る方法で、手や手動の道具を用いることなく、すなわち
それらによる余分なステップを要しないで、ドライブが
システムに電気的に接続されるようにすることである。
更に過去の設計では、スロット式又はプラグ・イン式の
設計におけるドライブの接続は、電気的接続、切断を行
うのにかなりの力を要し、多くの場合、コンピュータ・
システムにおけるドライブの位置のために、接続、切断
を行うのに必要な力を与えるのが困難であり、また時間
を要していた。
【0004】いくつかの同様な、又は異なる問題が、フ
ロッピー・ディスク・ドライブ、CD−ROM、テープ
・ドライブその他のコンピュータ構成要素に対する今日
の設計に存在する。1つの従来の設計においては、この
ようなディスク・ドライブには、グロメットを取り付け
られ、シャシの床に取り付けられたペデスタルに挿入さ
れるとともに、ペデスタルの外側に延びている部分を有
する車輪状のものが設けられていた。ドライブは、ペデ
スタル内におさまるケースのカバーの内側に設けられた
脚で支えられており、関連するグロメットに対して締め
付ける部分があった。この従来設計は、特定のシャシの
設計に対しては、効果的取り付けができ、確かな構成が
できるけれども、他のシャシの設計に対しては受け入れ
られないことが分かった。
ロッピー・ディスク・ドライブ、CD−ROM、テープ
・ドライブその他のコンピュータ構成要素に対する今日
の設計に存在する。1つの従来の設計においては、この
ようなディスク・ドライブには、グロメットを取り付け
られ、シャシの床に取り付けられたペデスタルに挿入さ
れるとともに、ペデスタルの外側に延びている部分を有
する車輪状のものが設けられていた。ドライブは、ペデ
スタル内におさまるケースのカバーの内側に設けられた
脚で支えられており、関連するグロメットに対して締め
付ける部分があった。この従来設計は、特定のシャシの
設計に対しては、効果的取り付けができ、確かな構成が
できるけれども、他のシャシの設計に対しては受け入れ
られないことが分かった。
【0005】また、この従来設計は、余分な部品すなわ
ちファスナや取り付け具及び付随する組立時間を必要と
し、これらの部品等は、CD−ROMドライブの従来の
取り付け設計にも用いられていた。これらの目的に答え
るいかなる装置又はシステムも、低コストで高信頼性で
あり、更に必要な部品数を減らし、取り付け、取り外し
時間及びコストの低減がなされるべきである。
ちファスナや取り付け具及び付随する組立時間を必要と
し、これらの部品等は、CD−ROMドライブの従来の
取り付け設計にも用いられていた。これらの目的に答え
るいかなる装置又はシステムも、低コストで高信頼性で
あり、更に必要な部品数を減らし、取り付け、取り外し
時間及びコストの低減がなされるべきである。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は、コンピュータ
・システムのハード・ドライブ要素又は同等物を設置す
るのに、ユーザにとって取扱いがやさしいクリブ構成を
含む改良されたコンピュータ・システムを提供すること
によって、ハード・ドライブに関する前述の各要件に合
致させる。このクリブ構成は、システムに対する部品の
安全で迅速且つ容易な取り付け、取り外し(もし必要な
ら)を可能にし、更に、電気的プラグ・インのコネクタ
の使用を可能にし、電気的接続を行うのに道具による力
は不要であり、ほんのわずかな手の力が必要なだけであ
り、その力も非常に便利な方法で与えることを可能とす
る。
・システムのハード・ドライブ要素又は同等物を設置す
るのに、ユーザにとって取扱いがやさしいクリブ構成を
含む改良されたコンピュータ・システムを提供すること
によって、ハード・ドライブに関する前述の各要件に合
致させる。このクリブ構成は、システムに対する部品の
安全で迅速且つ容易な取り付け、取り外し(もし必要な
ら)を可能にし、更に、電気的プラグ・インのコネクタ
の使用を可能にし、電気的接続を行うのに道具による力
は不要であり、ほんのわずかな手の力が必要なだけであ
り、その力も非常に便利な方法で与えることを可能とす
る。
【0007】特に、本発明は、クリブ装置を含む改良さ
れたコンピュータ・システム及びコンピュータのシャシ
に入るように設計された製造、組立方法を提供し、該シ
ャシは、クリブ装置上に設けられる支持、ガイド用エレ
メントを収容する細長い開口を有する。この開口は、例
えば、クリブ装置のカムと接触するようになっているカ
ム係合面のような機械的メカニズムを提供し、そのカム
の動きを通して、クリブ装置とそこに固定されたハード
・ドライブは、カムが一部となるようなハンドルの形を
したアクチュエータによって逆方向に動くことができ、
ハンドルのてこの作用とカムによって、非常に小さな力
でスロット状のコネクタに対してドライブを係合させ又
は引き離すのに必要な力を与えている。このような態様
でハンドルを採用することによって、ハード・ドライブ
を安全で迅速且つ安価にシャシに対して取り扱うことが
でき、最小の手の力で、道具を用いることなく電気的接
続及び切断を行うことができる。
れたコンピュータ・システム及びコンピュータのシャシ
に入るように設計された製造、組立方法を提供し、該シ
ャシは、クリブ装置上に設けられる支持、ガイド用エレ
メントを収容する細長い開口を有する。この開口は、例
えば、クリブ装置のカムと接触するようになっているカ
ム係合面のような機械的メカニズムを提供し、そのカム
の動きを通して、クリブ装置とそこに固定されたハード
・ドライブは、カムが一部となるようなハンドルの形を
したアクチュエータによって逆方向に動くことができ、
ハンドルのてこの作用とカムによって、非常に小さな力
でスロット状のコネクタに対してドライブを係合させ又
は引き離すのに必要な力を与えている。このような態様
でハンドルを採用することによって、ハード・ドライブ
を安全で迅速且つ安価にシャシに対して取り扱うことが
でき、最小の手の力で、道具を用いることなく電気的接
続及び切断を行うことができる。
【0008】本発明は更に、フロッピイ・ディスク・ド
ライブ、CD−ROMドライブ及びその他コンピュータ
の内部ハードウェア・エレメントに対する取り付け、固
定の構成を提供する。この構成には、ドライブに取り付
けられ、組み込み式にシャシの壁に設けられた開口部に
適合するグロメット又は同様のものの採用が含まれ、取
り付け、取り外しに追加の部品や時間を必要としない。
この構成において、ファスナや取り付け具又は道具或い
は他の部品を除去しないで、ドライブを取り付け又は取
り外すことができる。この構成は、ドライブをケース内
の固定した位置に維持するため、ケースのカバーのよう
な他の部品の協働に依存しない。
ライブ、CD−ROMドライブ及びその他コンピュータ
の内部ハードウェア・エレメントに対する取り付け、固
定の構成を提供する。この構成には、ドライブに取り付
けられ、組み込み式にシャシの壁に設けられた開口部に
適合するグロメット又は同様のものの採用が含まれ、取
り付け、取り外しに追加の部品や時間を必要としない。
この構成において、ファスナや取り付け具又は道具或い
は他の部品を除去しないで、ドライブを取り付け又は取
り外すことができる。この構成は、ドライブをケース内
の固定した位置に維持するため、ケースのカバーのよう
な他の部品の協働に依存しない。
【0009】
【実施例】図1を参照すると、本発明による改良された
コンピュータ・システムが示されており、このコンピュ
ータ・システムは、通常の構成要素及び回路であるコン
ピュータ・ボックス1、マザーボード2、電源装置3、
CPU装置4、2つのメモリ装置5、プリント回路基板
6Aを有するハード・ドライブ6、フロッピイ・ディス
ク・ドライブ7及び入力出設備8及び9を含んでおり、
これら全ての装置は業界では良く知られたものである。
コンピュータ・システムが示されており、このコンピュ
ータ・システムは、通常の構成要素及び回路であるコン
ピュータ・ボックス1、マザーボード2、電源装置3、
CPU装置4、2つのメモリ装置5、プリント回路基板
6Aを有するハード・ドライブ6、フロッピイ・ディス
ク・ドライブ7及び入力出設備8及び9を含んでおり、
これら全ての装置は業界では良く知られたものである。
【0010】システムは、図2、3及び4に詳しく示さ
れているクリブ装置10を含む。クリブ装置10は、ほ
ぼ長方形の形をしたボックス12で構成され、図2及び
3に見られるように、開放されている上部14及び両端
部16、18を有する。ボックス12の2つの縦の側面
には、ボックスの全長に亘って延びる同一の直立した部
材すなわち壁20が設けられている。ボックスの底部2
4にかなりの大きさの開口部22が設けられており、そ
の重量を低減し、ハード・ドライブの下側に対する冷却
空気流を可能にする。その空気流は、図2において記号
Aで示されている。上で述べたように、ハード・ドライ
ブの下部には、通常のプリント回路基板6Aと共に通常
の電気部品がある。
れているクリブ装置10を含む。クリブ装置10は、ほ
ぼ長方形の形をしたボックス12で構成され、図2及び
3に見られるように、開放されている上部14及び両端
部16、18を有する。ボックス12の2つの縦の側面
には、ボックスの全長に亘って延びる同一の直立した部
材すなわち壁20が設けられている。ボックスの底部2
4にかなりの大きさの開口部22が設けられており、そ
の重量を低減し、ハード・ドライブの下側に対する冷却
空気流を可能にする。その空気流は、図2において記号
Aで示されている。上で述べたように、ハード・ドライ
ブの下部には、通常のプリント回路基板6Aと共に通常
の電気部品がある。
【0011】各直立部材20の外側には、2つの支持部
材26があり、図3に詳しく示すように、この部材は、
基本的にシリンダ状であって、その3時及び9時の位置
で分離されて上下に配置されている。部材26は、ボッ
クス12の端16及び18の近くに位置づけられてい
る。ボックス12の端部16側にある部材26には、そ
の先端にブラケット28が取り付けられ、直立部材20
の隣接部分との間に空間29を形成している。図2及び
3で述べたように、ブラケットは、支持部材26のどち
らの側においても直立部材20と平行に延びている。
材26があり、図3に詳しく示すように、この部材は、
基本的にシリンダ状であって、その3時及び9時の位置
で分離されて上下に配置されている。部材26は、ボッ
クス12の端16及び18の近くに位置づけられてい
る。ボックス12の端部16側にある部材26には、そ
の先端にブラケット28が取り付けられ、直立部材20
の隣接部分との間に空間29を形成している。図2及び
3で述べたように、ブラケットは、支持部材26のどち
らの側においても直立部材20と平行に延びている。
【0012】壁20の外側の両端部16及び18の中間
には、壁から外側へ突き出たシリンダ状のトラニオン部
材30が形成されている。トラニオン部材30の先端に
は、直径方向に延びた2つの小さな突起32が直線状に
並ぶように設けられている。ボックス12の端部18に
は、その底部24にラッチ開口部34が形成されてい
る。ボックスの2つの壁20には、図3及び4に詳しく
示すたわみフィンガ36が設けられている。壁20には
上下方向に長い四角の開口部38が設けられ、これらの
フィンガがその開口部の下端から立ち上がるように延び
ている。このフィンガは除去されず残した壁の部分であ
り、この部分は開口部の上端までより短くなっている。
従って上側に延びるフィンガ36を形成している。図4
に詳しく示すように、フィンガ36の外面は、ボックス
12の壁20の隣接する面を越えて突き出るように曲げ
られており、その外面に接触するとフィンガ36は、内
側にたわむことが可能になっている。
には、壁から外側へ突き出たシリンダ状のトラニオン部
材30が形成されている。トラニオン部材30の先端に
は、直径方向に延びた2つの小さな突起32が直線状に
並ぶように設けられている。ボックス12の端部18に
は、その底部24にラッチ開口部34が形成されてい
る。ボックスの2つの壁20には、図3及び4に詳しく
示すたわみフィンガ36が設けられている。壁20には
上下方向に長い四角の開口部38が設けられ、これらの
フィンガがその開口部の下端から立ち上がるように延び
ている。このフィンガは除去されず残した壁の部分であ
り、この部分は開口部の上端までより短くなっている。
従って上側に延びるフィンガ36を形成している。図4
に詳しく示すように、フィンガ36の外面は、ボックス
12の壁20の隣接する面を越えて突き出るように曲げ
られており、その外面に接触するとフィンガ36は、内
側にたわむことが可能になっている。
【0013】図3を参照すると、壁20の下の底部24
の外側の面に4つの足39が設けられており、そのうち
2つが図3に示されている。図に見えるように底部の最
左端にあり、端からは内側に入っている。これらの足
は、以下に述べるように、スライド面の摩擦を低減し、
シャシの床65とクリブ装置との間に空間を作ることに
よってハード・ドライブを冷却する空気の流れを助成す
る。当業者にとっては、ボックス12が他の形態、例え
ば、単一のベース部材で構成されるような、上述よりも
単純な形を取ることができるのは明らかであろう。
の外側の面に4つの足39が設けられており、そのうち
2つが図3に示されている。図に見えるように底部の最
左端にあり、端からは内側に入っている。これらの足
は、以下に述べるように、スライド面の摩擦を低減し、
シャシの床65とクリブ装置との間に空間を作ることに
よってハード・ドライブを冷却する空気の流れを助成す
る。当業者にとっては、ボックス12が他の形態、例え
ば、単一のベース部材で構成されるような、上述よりも
単純な形を取ることができるのは明らかであろう。
【0014】ボックス12に取り付けられるハンドルに
ついて図5及び6を参照する。ハンドル40は、一端を
渡し部材44に結合した2つの同一のアーム42から構
成されており、渡し部材の上面には、逆U字形として端
部48に弾性を持たせたラッチ46が設けられている。
また、アーム42のラッチを設けた側には、アームの底
部に向いた円い凹部49があり、ボックス12の支持部
材26を避けるように設計されている。
ついて図5及び6を参照する。ハンドル40は、一端を
渡し部材44に結合した2つの同一のアーム42から構
成されており、渡し部材の上面には、逆U字形として端
部48に弾性を持たせたラッチ46が設けられている。
また、アーム42のラッチを設けた側には、アームの底
部に向いた円い凹部49があり、ボックス12の支持部
材26を避けるように設計されている。
【0015】ハンドル40の反対の端すなわちアームの
一番端には、ボックス12のトラニオン部材30に挿入
される開口部を有する突起50が設けられており、各突
起は、ボックス12の突起32に挿入される、直径方向
で対向して設けられたスロット52を有する。この構成
によって、ハンドル40は蝶番的にボックスに結合さ
れ、直立のキャリー位置から、水平のラッチ位置へ回転
することができる。また前方及び後方のクリブ装置の移
動方向に応じてキャリー位置の両側の移動位置として指
定される2つの位置に回転可能となる。
一番端には、ボックス12のトラニオン部材30に挿入
される開口部を有する突起50が設けられており、各突
起は、ボックス12の突起32に挿入される、直径方向
で対向して設けられたスロット52を有する。この構成
によって、ハンドル40は蝶番的にボックスに結合さ
れ、直立のキャリー位置から、水平のラッチ位置へ回転
することができる。また前方及び後方のクリブ装置の移
動方向に応じてキャリー位置の両側の移動位置として指
定される2つの位置に回転可能となる。
【0016】アーム42間の分離距離と、突起50の軸
の寸法は、カム・エレメント54をアームの内側とボッ
クス12の壁20の垂直な外面とに位置させるようにア
ーム42の内側は十分に離れている。この構成におい
て、ハンドル40は自由に回転できる一方、フィンガ3
6の抑制作用によって、ボックス12に対する遊びすな
わち横向きの動きをなくすことができる。2つのカム・
エレメント54は、同一の略三角形に形成され、ハンド
ル40が垂直位置にあるとき、すなわちキャリー位置に
あるとき、カム・エレメント54は、三角形の一辺によ
って分離された2つの丸い上側カム面56が上になる。
このカム面は、図7及び8に詳しく示されている。この
カム面56は、2つのカム・メカニズムのうちの第1の
部分を形成する。
の寸法は、カム・エレメント54をアームの内側とボッ
クス12の壁20の垂直な外面とに位置させるようにア
ーム42の内側は十分に離れている。この構成におい
て、ハンドル40は自由に回転できる一方、フィンガ3
6の抑制作用によって、ボックス12に対する遊びすな
わち横向きの動きをなくすことができる。2つのカム・
エレメント54は、同一の略三角形に形成され、ハンド
ル40が垂直位置にあるとき、すなわちキャリー位置に
あるとき、カム・エレメント54は、三角形の一辺によ
って分離された2つの丸い上側カム面56が上になる。
このカム面は、図7及び8に詳しく示されている。この
カム面56は、2つのカム・メカニズムのうちの第1の
部分を形成する。
【0017】望ましい実施例には2つのカム・エレメン
トが採用されているが、必要なら1つのカム・エレメン
トを用いても良いことが分かるであろう。当業者には、
図示したようなハンドル設計の代わりに、他のアクチュ
エータの形態を用いることができ、例えば、いくつかの
異なった方法で構成された単一のレバーを用いることが
できることも明らかであろう。後に、より明らかになる
ように、カム・エレメント54の動程(throw )とアー
ム42の長さは、ハード・ドライブを係合、係脱させる
とき、クリブ装置10のたやすい動きを可能にするよう
に設計されている。これら2つのドライブは図7及び8
の6及び6Aにのみ示されている。
トが採用されているが、必要なら1つのカム・エレメン
トを用いても良いことが分かるであろう。当業者には、
図示したようなハンドル設計の代わりに、他のアクチュ
エータの形態を用いることができ、例えば、いくつかの
異なった方法で構成された単一のレバーを用いることが
できることも明らかであろう。後に、より明らかになる
ように、カム・エレメント54の動程(throw )とアー
ム42の長さは、ハード・ドライブを係合、係脱させる
とき、クリブ装置10のたやすい動きを可能にするよう
に設計されている。これら2つのドライブは図7及び8
の6及び6Aにのみ示されている。
【0018】ボックス12は、標準的ハード・ドライブ
をボックス12内に置ける寸法であり、ネジなし締め付
け具によっても、ネジによっても固定できる。図示の設
計において、ボックス12の底部24に対して平らに横
たわるハード・ドライブは、支持部材26に設けられた
開口部を通り抜け、ハード・ドライブ内の協働ネジ穴
(図示せず)に至る4本のネジ58によってクリブ装置
10に固定されている。2本のネジが図7にのみ示され
ている。他のハード・ドライブについては、ネジ止めは
ドライブの下から行われるか又は、ドライブが他の態様
でクリブ装置に固定される。
をボックス12内に置ける寸法であり、ネジなし締め付
け具によっても、ネジによっても固定できる。図示の設
計において、ボックス12の底部24に対して平らに横
たわるハード・ドライブは、支持部材26に設けられた
開口部を通り抜け、ハード・ドライブ内の協働ネジ穴
(図示せず)に至る4本のネジ58によってクリブ装置
10に固定されている。2本のネジが図7にのみ示され
ている。他のハード・ドライブについては、ネジ止めは
ドライブの下から行われるか又は、ドライブが他の態様
でクリブ装置に固定される。
【0019】図示のクリブ装置は、寸法約53/4”×
3 3/4”×1”(146.05mm92.25mm×2
5.4mm)のハード・ドライブに対して設計されてお
り、上で述べたように、これは今日卓上コンピュータ・
システムで用いられているドライブのいくつかの標準サ
イズの1つであると考えられている。本発明は例示のた
めにハード・ドライブを用いているが、クリブ装置は、
フロッピイ・ディスク・ドライブのようなコンピュータ
・システムの他の構成要素を取り扱うために用いること
ができるのは明らかであろう。
3 3/4”×1”(146.05mm92.25mm×2
5.4mm)のハード・ドライブに対して設計されてお
り、上で述べたように、これは今日卓上コンピュータ・
システムで用いられているドライブのいくつかの標準サ
イズの1つであると考えられている。本発明は例示のた
めにハード・ドライブを用いているが、クリブ装置は、
フロッピイ・ディスク・ドライブのようなコンピュータ
・システムの他の構成要素を取り扱うために用いること
ができるのは明らかであろう。
【0020】上で述べたクリブ装置10は、アルミ合金
のような金属でも作れるが、ポリマー材から作られるよ
うに設計されている。材料の選択は、コスト、環境、人
間工学及び性能の要件に依存する。
のような金属でも作れるが、ポリマー材から作られるよ
うに設計されている。材料の選択は、コスト、環境、人
間工学及び性能の要件に依存する。
【0021】クリブ装置10と協働するように設計され
た、図7及び8に示されているシャシ60を検討する。
特に図7では、シャシ60の一側面が示されており、後
壁の片側及び一部のみが示されているが、シャシは、複
合コンピュータ・ボックスすなわちシャシの小部分を形
成するボックス状の構造の形を取ることは理解できるで
あろう。シャシ60は、開いた上部62、底部64を有
し、底部は、結合している2つの直立の壁66Aを支持
している。壁は1つしか示されていないが、他の1つは
66Bとして図に示されている。底部64は、平坦な金
属の床65を含み、床には図7に面67で示された開口
部が設けられている。この開口はクリブ装置10の開口
部22の下に配置されてハード・ドライブの冷却空気流
を可能にするようなサイズになっている。この空気流は
記号Aで図7に示されている。
た、図7及び8に示されているシャシ60を検討する。
特に図7では、シャシ60の一側面が示されており、後
壁の片側及び一部のみが示されているが、シャシは、複
合コンピュータ・ボックスすなわちシャシの小部分を形
成するボックス状の構造の形を取ることは理解できるで
あろう。シャシ60は、開いた上部62、底部64を有
し、底部は、結合している2つの直立の壁66Aを支持
している。壁は1つしか示されていないが、他の1つは
66Bとして図に示されている。底部64は、平坦な金
属の床65を含み、床には図7に面67で示された開口
部が設けられている。この開口はクリブ装置10の開口
部22の下に配置されてハード・ドライブの冷却空気流
を可能にするようなサイズになっている。この空気流は
記号Aで図7に示されている。
【0022】シャシの一方の端には、後壁68があり、
その上にスロット状又はプラグ・イン式電気コネクタ6
9が取り付けられており、そこへハード・ドライブ6の
整合したコネクタ71が差し込まれるようになってい
る。これらのコネクタはコンピュータ業界では良く知ら
れたタイプのものである。図7においては、2つの電気
コネクタが示されている。シャシの反対側の端72は解
放されている。
その上にスロット状又はプラグ・イン式電気コネクタ6
9が取り付けられており、そこへハード・ドライブ6の
整合したコネクタ71が差し込まれるようになってい
る。これらのコネクタはコンピュータ業界では良く知ら
れたタイプのものである。図7においては、2つの電気
コネクタが示されている。シャシの反対側の端72は解
放されている。
【0023】図8(A)に詳しく示されているように、
壁66のそれぞれの側A及びBは、同一に構成されてお
り、左から右へ3つの垂直に構成された開口部74、7
6、78を有する。開口部74及び78のそれぞれは、
1組の垂直に離れた2つの凹部80を有し、上下の1組
の凹部は、水平方向に整列しており、支持部材26をゆ
るやかに収容するサイズになっている。
壁66のそれぞれの側A及びBは、同一に構成されてお
り、左から右へ3つの垂直に構成された開口部74、7
6、78を有する。開口部74及び78のそれぞれは、
1組の垂直に離れた2つの凹部80を有し、上下の1組
の凹部は、水平方向に整列しており、支持部材26をゆ
るやかに収容するサイズになっている。
【0024】この整列は、ハード・ドライブの電気コネ
クタがコンピュータ・システムの電気コネクタと位置的
に正しい面になることを保証する。両方の壁66A及び
66Bの開口部78は、シャシ60の開放端によって形
成されている。壁66A及び66Bの開口部76は、真
直ぐなカム接触協働辺すなわち面82及び84を有し、
2つのカム・メカニズムのうちの第2の部分を形成す
る。本実施例では、カムはカム・エレメント54に形成
されているが、シャシ60上に形成しても良く、この場
合、カムはハンドル40上に形成された真直ぐな面に係
合する。
クタがコンピュータ・システムの電気コネクタと位置的
に正しい面になることを保証する。両方の壁66A及び
66Bの開口部78は、シャシ60の開放端によって形
成されている。壁66A及び66Bの開口部76は、真
直ぐなカム接触協働辺すなわち面82及び84を有し、
2つのカム・メカニズムのうちの第2の部分を形成す
る。本実施例では、カムはカム・エレメント54に形成
されているが、シャシ60上に形成しても良く、この場
合、カムはハンドル40上に形成された真直ぐな面に係
合する。
【0025】開口部74及び78は、底部支持端86を
有し(図7及び図8(A)参照)、支持部材と支持関係
において接触する。一方、開口部76の底部は、トラニ
オン30の小さな外径のため、ボックス12のトラニオ
ン30の底部と接触しないままである。通常のように、
シャシは比較的重い規格のスティール板から形成されて
いる。
有し(図7及び図8(A)参照)、支持部材と支持関係
において接触する。一方、開口部76の底部は、トラニ
オン30の小さな外径のため、ボックス12のトラニオ
ン30の底部と接触しないままである。通常のように、
シャシは比較的重い規格のスティール板から形成されて
いる。
【0026】図3に示すように、クリブ装置10のボッ
クス12の一方の壁20(図3で見える壁)には、円弧
状に並べられた3つの穴81が設けられている。他方の
壁20には、上側2つの穴81に対応する同様の穴が2
つだけ設けられている。図6に示すように、カム・エレ
メント54の両方の内側垂直面上には、上述の円弧を通
るように構成された突起ボタン83が設けられている。
一番下の穴81は、トラニオン30の突起32をアーム
42の開口部52と合せるときに用いられ、ボックス1
2のトラニオン30上にハンドル40を組み立てる助け
となる。図3に見られるように、11時の位置にある穴
81は、クリブ装置及びハード・ドライブの迅速で容易
な取り付け、取り外しを支援し、ハンドル40をキャリ
ー位置及び挿入位置及び取り外し位置に保持するために
設けられている。残りの穴81は、ハンドルをラッチす
るときにそのラッチ操作によってハンドルに与えられる
応力を和らげるために用いられている。
クス12の一方の壁20(図3で見える壁)には、円弧
状に並べられた3つの穴81が設けられている。他方の
壁20には、上側2つの穴81に対応する同様の穴が2
つだけ設けられている。図6に示すように、カム・エレ
メント54の両方の内側垂直面上には、上述の円弧を通
るように構成された突起ボタン83が設けられている。
一番下の穴81は、トラニオン30の突起32をアーム
42の開口部52と合せるときに用いられ、ボックス1
2のトラニオン30上にハンドル40を組み立てる助け
となる。図3に見られるように、11時の位置にある穴
81は、クリブ装置及びハード・ドライブの迅速で容易
な取り付け、取り外しを支援し、ハンドル40をキャリ
ー位置及び挿入位置及び取り外し位置に保持するために
設けられている。残りの穴81は、ハンドルをラッチす
るときにそのラッチ操作によってハンドルに与えられる
応力を和らげるために用いられている。
【0027】クリブ装置10及びシャシ60及びこれら
のアセンブリを有する改良されたコンピュータ・システ
ムの操作を簡単に説明すると、コンピュータ・システム
の上部(図示せず)を取り外して、ハード・ドライブの
シャシ60に対するアクセスを可能にし、クリブ装置1
0がシャシの開口部76に挿入される。これが行われる
前に、ハード・ドライブ6は、クリブ装置10にネジ5
8によって固定されている。クリブ装置の底部24の厚
さ及びシャシの開口部67の高さによって、ハード・ド
ライブのプリント回路基板の一番下の部品の外面が、シ
ャシの床65と接触しないようになっている。この段階
で、垂直になったハンドル40を用いて、ドライブを図
7及び図8(A)に示すように運ぶ。
のアセンブリを有する改良されたコンピュータ・システ
ムの操作を簡単に説明すると、コンピュータ・システム
の上部(図示せず)を取り外して、ハード・ドライブの
シャシ60に対するアクセスを可能にし、クリブ装置1
0がシャシの開口部76に挿入される。これが行われる
前に、ハード・ドライブ6は、クリブ装置10にネジ5
8によって固定されている。クリブ装置の底部24の厚
さ及びシャシの開口部67の高さによって、ハード・ド
ライブのプリント回路基板の一番下の部品の外面が、シ
ャシの床65と接触しないようになっている。この段階
で、垂直になったハンドル40を用いて、ドライブを図
7及び図8(A)に示すように運ぶ。
【0028】この位置では、2つのカム・エレメント5
4は、後方位置にあると称し、シャシ60の壁66A及
び66Bの開口部76内に自由に通る。クリブ装置を下
げたとき、支持部材26が開口部74及び78に収容さ
れて、開口部74及び78に関連する2組の下側凹部8
0の前で、正しく位置が合ったところで、シャシの面8
6上に停止する。
4は、後方位置にあると称し、シャシ60の壁66A及
び66Bの開口部76内に自由に通る。クリブ装置を下
げたとき、支持部材26が開口部74及び78に収容さ
れて、開口部74及び78に関連する2組の下側凹部8
0の前で、正しく位置が合ったところで、シャシの面8
6上に停止する。
【0029】クリブ装置10は、下へ移動する間に正し
い位置にガイドされ、保持される。これは、クリブ装置
の前部に配置されたブラケット28が、シャシ60の壁
66A及び66Bの重なった部分上をスライドし、クリ
ブ装置の壁20がブラケット28及び壁66A及び66
Bの間に保持されるためである。上で述べたように、ブ
ラケット28は、クリブ装置の下方への動きを制御する
だけでなく、縦方向の動きも制御する。これに関して
は、図8(B),(C)及び(D)で表される3つの位
置全てにおいて、ブラケット28は、常にシャシ60の
壁66A及び66Bに対して重なった状態であることが
見られる。
い位置にガイドされ、保持される。これは、クリブ装置
の前部に配置されたブラケット28が、シャシ60の壁
66A及び66Bの重なった部分上をスライドし、クリ
ブ装置の壁20がブラケット28及び壁66A及び66
Bの間に保持されるためである。上で述べたように、ブ
ラケット28は、クリブ装置の下方への動きを制御する
だけでなく、縦方向の動きも制御する。これに関して
は、図8(B),(C)及び(D)で表される3つの位
置全てにおいて、ブラケット28は、常にシャシ60の
壁66A及び66Bに対して重なった状態であることが
見られる。
【0030】クリブ装置10の下方移動中、4つのフィ
ンガ36は、シャシの壁66A及び66Bの内面と接触
し、係合して内側にたわみ、それよってクリブ装置に固
定されたハード・ドライブの横の動きを防止する。この
非常に単純で迅速な動作の後、図7及び図8(B)及び
(C)に見られるように、ハンドル40は、垂直キャリ
ー位置から時計回りに回転し、図8(C)及び(D)に
示す位置まで到達することができる。この動作によっ
て、カム・エレメント54の最前面のカム面56が、壁
66A及び66Bの壁面84に接触し、クリブ装置とハ
ード・ドライブを図7及び図8の向かって左へ押しつけ
る。この動きは、1本の指で与えられるような非常に小
さな力しか必要としない。
ンガ36は、シャシの壁66A及び66Bの内面と接触
し、係合して内側にたわみ、それよってクリブ装置に固
定されたハード・ドライブの横の動きを防止する。この
非常に単純で迅速な動作の後、図7及び図8(B)及び
(C)に見られるように、ハンドル40は、垂直キャリ
ー位置から時計回りに回転し、図8(C)及び(D)に
示す位置まで到達することができる。この動作によっ
て、カム・エレメント54の最前面のカム面56が、壁
66A及び66Bの壁面84に接触し、クリブ装置とハ
ード・ドライブを図7及び図8の向かって左へ押しつけ
る。この動きは、1本の指で与えられるような非常に小
さな力しか必要としない。
【0031】表面86、凹部80、ブラケット28及び
フィンガ36によるクリブ装置の制御された抑制によっ
て、ハード・ドライブのコネクタ71がコンピュータ・
システムのコネクタ69へ手早く挿入されることが保証
される。接続された位置で、ハンドル40のラッチ48
は、ボックス12のラッチ開口部34の中へ入り、クリ
ブ装置とハード・ドライブをシャシにラッチし、これら
の接続された装置をシャシに対して動かないように固く
保持する。これは、カム・エレメント54をシャシの面
84に対してロックし、フィンガ36の抑制動作によっ
て行われるものである。更にこの位置では、アーム42
の円い凹部49は、隣接する支持部材26を避けてい
る。
フィンガ36によるクリブ装置の制御された抑制によっ
て、ハード・ドライブのコネクタ71がコンピュータ・
システムのコネクタ69へ手早く挿入されることが保証
される。接続された位置で、ハンドル40のラッチ48
は、ボックス12のラッチ開口部34の中へ入り、クリ
ブ装置とハード・ドライブをシャシにラッチし、これら
の接続された装置をシャシに対して動かないように固く
保持する。これは、カム・エレメント54をシャシの面
84に対してロックし、フィンガ36の抑制動作によっ
て行われるものである。更にこの位置では、アーム42
の円い凹部49は、隣接する支持部材26を避けてい
る。
【0032】ハード・ドライブとクリブ装置を取り外す
には、上の手順を逆にする。この場合、最先端のカム面
56は、ハンドルが反時計回りに回転すると、開口部7
6の垂直面82に係合し、例えば、図8(C)に示すよ
うに、コネクタ接触に要したと同じ小さな力で回転でき
る。これによってコネクタ69及び71を引き離し、ク
リブ装置10及びハード・ドライブ70を図8(B)に
示す位置に引き戻す力を生成し、ハンドルを用いて迅速
且つ容易にドライブをシャシから持ち上げることができ
る。上の説明は、クリブ装置10を用いてドライブの取
り付け、取り外しの両方をねらったものであるが、クリ
ブ装置は、特定のアプリケーションでは、ドライブの取
り付けにのみ用いられる。
には、上の手順を逆にする。この場合、最先端のカム面
56は、ハンドルが反時計回りに回転すると、開口部7
6の垂直面82に係合し、例えば、図8(C)に示すよ
うに、コネクタ接触に要したと同じ小さな力で回転でき
る。これによってコネクタ69及び71を引き離し、ク
リブ装置10及びハード・ドライブ70を図8(B)に
示す位置に引き戻す力を生成し、ハンドルを用いて迅速
且つ容易にドライブをシャシから持ち上げることができ
る。上の説明は、クリブ装置10を用いてドライブの取
り付け、取り外しの両方をねらったものであるが、クリ
ブ装置は、特定のアプリケーションでは、ドライブの取
り付けにのみ用いられる。
【0033】2つ又はそれ以上のハード・ドライブを用
いることが望まれるアプリケーションにおいては、図7
及び図8に示す設計は、この感心事に適応するであろ
う。これらの図においては、シャシ60の壁66A及び
66Bの高さ、開口部74、76及び78により、また
第2の凹部80のセット及び延長したカム面82及び8
4を設けることによって、第2のハード・ドライブ6A
を積み重ね、第1のドライブ6の上に支えることが可能
になる。この構成において、第2のクリブ装置10Aの
4つの足39は、下側のクリブ装置10の壁20の上辺
で止まり、上側のクリブ装置10A及びそのドライブ6
Aに対するスライド面として働き、更に2つのクリブ装
置が離れていることによって、上述のように、冷却用空
気流に対する利点も与える。
いることが望まれるアプリケーションにおいては、図7
及び図8に示す設計は、この感心事に適応するであろ
う。これらの図においては、シャシ60の壁66A及び
66Bの高さ、開口部74、76及び78により、また
第2の凹部80のセット及び延長したカム面82及び8
4を設けることによって、第2のハード・ドライブ6A
を積み重ね、第1のドライブ6の上に支えることが可能
になる。この構成において、第2のクリブ装置10Aの
4つの足39は、下側のクリブ装置10の壁20の上辺
で止まり、上側のクリブ装置10A及びそのドライブ6
Aに対するスライド面として働き、更に2つのクリブ装
置が離れていることによって、上述のように、冷却用空
気流に対する利点も与える。
【0034】下側のクリブ装置10の上面すなわち壁2
0の端は、上側のクリブ装置10Aの足39に対して、
真直ぐで連続的な支持及びガイド面を与える。壁20及
び足39は、シャシ60の壁66A及び66Bの内側に
位置し、上側のクリブ装置10Aの足が下側のクリブ装
置10の壁20の上に乗ることができる。
0の端は、上側のクリブ装置10Aの足39に対して、
真直ぐで連続的な支持及びガイド面を与える。壁20及
び足39は、シャシ60の壁66A及び66Bの内側に
位置し、上側のクリブ装置10Aの足が下側のクリブ装
置10の壁20の上に乗ることができる。
【0035】本発明の第2の実施例に移ると、図9は、
コンピュータ・ボックス1のドライブを収容するように
設計されたシャシ60の左右の端を示している。図1で
述べたように、シャシの片側に隣接して、一方の側にハ
ード・ドライブ6が、フロッピイ・ディスク・ドライブ
7が反対の側に配置される。また、86AでCD−RO
Mドライブの概略表示がなされている。図9は、シャシ
60のドライブ収容領域が、2つのベイ88及び90に
分割されていることを示す。前者は、ハード・ドライブ
6を収容し、後者は、フロッピイ・ディスク・ドライブ
7及びCD−ROMドライブ86Aを収容する。
コンピュータ・ボックス1のドライブを収容するように
設計されたシャシ60の左右の端を示している。図1で
述べたように、シャシの片側に隣接して、一方の側にハ
ード・ドライブ6が、フロッピイ・ディスク・ドライブ
7が反対の側に配置される。また、86AでCD−RO
Mドライブの概略表示がなされている。図9は、シャシ
60のドライブ収容領域が、2つのベイ88及び90に
分割されていることを示す。前者は、ハード・ドライブ
6を収容し、後者は、フロッピイ・ディスク・ドライブ
7及びCD−ROMドライブ86Aを収容する。
【0036】底部64、その床65及び直立の壁66A
及び66Bは、移行部分92によって分割され、その床
部分65は、ドライブ7及び86Aに対する電気システ
ムの一部及びコネクタを支え、この領域では、壁66B
は、壁66Aとわずかに異なるが、ベイ90の壁66A
及び66Bの残りの部分は、ほぼ同一である。
及び66Bは、移行部分92によって分割され、その床
部分65は、ドライブ7及び86Aに対する電気システ
ムの一部及びコネクタを支え、この領域では、壁66B
は、壁66Aとわずかに異なるが、ベイ90の壁66A
及び66Bの残りの部分は、ほぼ同一である。
【0037】ベイ90の平行な壁66A及び66Bは、
平坦な3つの一体に形成された部分94、96及び98
を有し、各部分は、横に離れた同一の2つの部分で作ら
れている。部分94は、床65に結合し、対の離れてい
る開口部100を有する。開口部100は、水平な開
口、垂直な開口更に上端部に第2の水平部分が形成さ
れ、後者の部分は、壁の部分96に形成されている。開
口部100の下の水平部分は、左側方向を指しており、
開口部は、対向して離れた協働開口部の2つの対を形成
するように構成されている。
平坦な3つの一体に形成された部分94、96及び98
を有し、各部分は、横に離れた同一の2つの部分で作ら
れている。部分94は、床65に結合し、対の離れてい
る開口部100を有する。開口部100は、水平な開
口、垂直な開口更に上端部に第2の水平部分が形成さ
れ、後者の部分は、壁の部分96に形成されている。開
口部100の下の水平部分は、左側方向を指しており、
開口部は、対向して離れた協働開口部の2つの対を形成
するように構成されている。
【0038】壁の部分98には、更に、対の離れて設け
た開口部102をそれぞれの壁に設けられている。これ
らの開口部は、開口部100の上に配置され、CD−R
OMドライブの高さに合わせて垂直距離がとられ、水平
開口部100に比べて逆方向に延びる水平部分を有す
る。開口部100及び102の水平面と閉じた端は、同
一に作られている。比較的重い規格のスティール板で作
られた壁66A及び66Bは、支持面104を形成して
いる。壁部分96及び床65の開口部105は装置に対
する空気循環のために設けられている。
た開口部102をそれぞれの壁に設けられている。これ
らの開口部は、開口部100の上に配置され、CD−R
OMドライブの高さに合わせて垂直距離がとられ、水平
開口部100に比べて逆方向に延びる水平部分を有す
る。開口部100及び102の水平面と閉じた端は、同
一に作られている。比較的重い規格のスティール板で作
られた壁66A及び66Bは、支持面104を形成して
いる。壁部分96及び床65の開口部105は装置に対
する空気循環のために設けられている。
【0039】図10は、1つの開口部及びその水平の支
持面104及び閉じた端106について詳しく示してい
る。閉じた端106の入り口及び前方開口部の真下に
は、最も狭い部分を形成するわずかに持ち上がった部分
108が設けられており(誇張して示されている)、こ
れは、開口部の口を必要量閉じる効果を有する。下側の
部分108は同様の協働面110を有し、2つの面は、
ドライブに取り付けられたグロメット(図示せず)に対
する干渉嵌合いを形成する。
持面104及び閉じた端106について詳しく示してい
る。閉じた端106の入り口及び前方開口部の真下に
は、最も狭い部分を形成するわずかに持ち上がった部分
108が設けられており(誇張して示されている)、こ
れは、開口部の口を必要量閉じる効果を有する。下側の
部分108は同様の協働面110を有し、2つの面は、
ドライブに取り付けられたグロメット(図示せず)に対
する干渉嵌合いを形成する。
【0040】図11には、シャシのベイ90が、フロッ
ピイ・ディスク・ドライブ7及びCD−ROMドライブ
86Aと共に示されている。フロッピイ・ディスク・ド
ライブは、壁部分94及び96によって形成されたベイ
90の下部で、そこに設けられた2対の開口部100に
収容される。フロッピイ・ディスク・ドライブ7は良く
知られた設計であり、2つの対向する長辺110及び1
12には、2対のグロメット114が取り付けられてお
り、グロメットは、開口部100に別々に適合するよう
に間隔をあけて取り付けられている。グロメットは、デ
ィスク・ドライブの垂直な側面に付けられたネジ115
によってその側面に固定される。
ピイ・ディスク・ドライブ7及びCD−ROMドライブ
86Aと共に示されている。フロッピイ・ディスク・ド
ライブは、壁部分94及び96によって形成されたベイ
90の下部で、そこに設けられた2対の開口部100に
収容される。フロッピイ・ディスク・ドライブ7は良く
知られた設計であり、2つの対向する長辺110及び1
12には、2対のグロメット114が取り付けられてお
り、グロメットは、開口部100に別々に適合するよう
に間隔をあけて取り付けられている。グロメットは、デ
ィスク・ドライブの垂直な側面に付けられたネジ115
によってその側面に固定される。
【0041】図10から分かるように、ドライブを開口
部100に取り付けるとき、グロメットは、開口部の底
に到達するまで垂直部分をスライドし、その後、ドライ
ブは、シャシ60の前方に向かって右へ移動し、シャシ
に固定される。
部100に取り付けるとき、グロメットは、開口部の底
に到達するまで垂直部分をスライドし、その後、ドライ
ブは、シャシ60の前方に向かって右へ移動し、シャシ
に固定される。
【0042】CD−ROMドライブ86Aは、フロッピ
イ・ディスク・ドライブの真上に取り付けられ、これも
良く知られた設計であり、その対向する長辺116及び
118には、グロメット114と同様のグロメット12
0の対が取り付けられており、開口部102に別々に適
合するように間隔をあけて取り付けられている。グロメ
ットは、側面に取り付けるネジ122によって、側面1
16及び118に固定される。ドライブ86Aをシャシ
60に取り付けるとき、操作は、フロッピイ・ディスク
・ドライブについて説明したように行われ、CD−RO
Mドライブの場合には、左方向すなわちシャシの後方へ
移動する点が異なる。図11は、122A及び124
で、2つの積み重ねたドライブに対する電気部品及びコ
ネクタを示している。
イ・ディスク・ドライブの真上に取り付けられ、これも
良く知られた設計であり、その対向する長辺116及び
118には、グロメット114と同様のグロメット12
0の対が取り付けられており、開口部102に別々に適
合するように間隔をあけて取り付けられている。グロメ
ットは、側面に取り付けるネジ122によって、側面1
16及び118に固定される。ドライブ86Aをシャシ
60に取り付けるとき、操作は、フロッピイ・ディスク
・ドライブについて説明したように行われ、CD−RO
Mドライブの場合には、左方向すなわちシャシの後方へ
移動する点が異なる。図11は、122A及び124
で、2つの積み重ねたドライブに対する電気部品及びコ
ネクタを示している。
【0043】グロメット114及び120の1つが、図
12に示されており、これは、大きな前側のシリンダ状
部分126と後側のシリンダ状部分128を有する一体
のユニットからなり、両部分は共通孔130を有し、そ
の孔は、132で平穴になっており、ネジ115又は1
22の1つを収容する。グロメットはコ・ポリエステル
・エラストマ、例えば、ゼネラル・エレクトリック社か
ら登録商標「LOMOD」で市販されているタイプで良
い。
12に示されており、これは、大きな前側のシリンダ状
部分126と後側のシリンダ状部分128を有する一体
のユニットからなり、両部分は共通孔130を有し、そ
の孔は、132で平穴になっており、ネジ115又は1
22の1つを収容する。グロメットはコ・ポリエステル
・エラストマ、例えば、ゼネラル・エレクトリック社か
ら登録商標「LOMOD」で市販されているタイプで良
い。
【0044】図示したグロメットの例では、部分128
の直径は、約13mmであり、干渉嵌合い108−110
は、約12.45mmである。グロメットの後部126
は、開口部の底まで垂直の開口部100及び102をス
ライドできるようにサイズが決められている。この時点
で、グロメットは、開口部の後部へ接触するまで干渉嵌
合いを通して動かされる。取り付け及び支持用装置とし
てグロメットを使用し、干渉嵌合いを使用することによ
って、ドライブがはずれるのを防止し、この結果を達成
するのに、他の部品、ファスナ又は図面、或いは他の要
素との協働を必要としない構成で行うことができる。
の直径は、約13mmであり、干渉嵌合い108−110
は、約12.45mmである。グロメットの後部126
は、開口部の底まで垂直の開口部100及び102をス
ライドできるようにサイズが決められている。この時点
で、グロメットは、開口部の後部へ接触するまで干渉嵌
合いを通して動かされる。取り付け及び支持用装置とし
てグロメットを使用し、干渉嵌合いを使用することによ
って、ドライブがはずれるのを防止し、この結果を達成
するのに、他の部品、ファスナ又は図面、或いは他の要
素との協働を必要としない構成で行うことができる。
【0045】特に干渉嵌合いは、グロメットの材料を必
要量圧縮するように用いられ、その材料は、嵌合いから
解放された後、膨張してその弾性特性が、ドライブをシ
ャシに堅く固定するのに十分な自己保持力を生成するよ
うに選択されている。圧縮と解放は、ドライブを開口部
100及び102へ出し入れするときの手操作のみによ
って行われる。
要量圧縮するように用いられ、その材料は、嵌合いから
解放された後、膨張してその弾性特性が、ドライブをシ
ャシに堅く固定するのに十分な自己保持力を生成するよ
うに選択されている。圧縮と解放は、ドライブを開口部
100及び102へ出し入れするときの手操作のみによ
って行われる。
【0046】フロッピイ・ディスク・ドライブ7及びC
D−ROM86Aを取り付ける際に、ボックス1の上部
が取り外され、ベイ88及び90を露出し、上で説明し
たように、フロッピイ・ディスク・ドライブが開口部1
00に置かれ、手によってその電気的構成要素122A
に結合される。この後で、CD−ROMドライブを、上
で述べたように、開口部102に入れることによって、
フロッピイ・ディスク・ドライブの上部に配置すること
ができ、手によってその電気的構成要素124に接続で
きる。これによって、フロッピイ・ディスク・ドライブ
の挿入スロットが、望ましい位置に置かれ、ボックス1
の前面に露出され、フロッピー・ディスクを受け入れる
位置に置かれることになる。
D−ROM86Aを取り付ける際に、ボックス1の上部
が取り外され、ベイ88及び90を露出し、上で説明し
たように、フロッピイ・ディスク・ドライブが開口部1
00に置かれ、手によってその電気的構成要素122A
に結合される。この後で、CD−ROMドライブを、上
で述べたように、開口部102に入れることによって、
フロッピイ・ディスク・ドライブの上部に配置すること
ができ、手によってその電気的構成要素124に接続で
きる。これによって、フロッピイ・ディスク・ドライブ
の挿入スロットが、望ましい位置に置かれ、ボックス1
の前面に露出され、フロッピー・ディスクを受け入れる
位置に置かれることになる。
【0047】同様の態様で、CD−ROMドライブは、
そのスライドの端をボックス1の前面の通常の開口部に
露出させ、スライドが媒体を収容するために外へ動くの
が可能になる。両ドライブの場合、開口部は、ボックス
1の前面に対して望ましい位置に、ドライブの前の端が
置かれるように配置される。
そのスライドの端をボックス1の前面の通常の開口部に
露出させ、スライドが媒体を収容するために外へ動くの
が可能になる。両ドライブの場合、開口部は、ボックス
1の前面に対して望ましい位置に、ドライブの前の端が
置かれるように配置される。
【0048】特許関係の法令に従って、我々の発明をそ
の望ましい実施例について説明したが、当業者には、こ
こで図示し、説明した以外のやり方で本発明を実施でき
ることは、容易に理解されるであろう。
の望ましい実施例について説明したが、当業者には、こ
こで図示し、説明した以外のやり方で本発明を実施でき
ることは、容易に理解されるであろう。
【図1】 本発明によるクリブ装置を組み込んだ改良さ
れたコンピュータ・システムの最上部を除いた概略平面
図。
れたコンピュータ・システムの最上部を除いた概略平面
図。
【図2】 ハンドルなしのベース部分を示すクリブ装置
の平面図。
の平面図。
【図3】 図2に示すベース部分の正面図。
【図4】 図2のA−A線の断面図。
【図5】 使用するハンドルの平面図であるが、図2及
び3に示すクリブ装置のベース部分から離れて示されて
いる。
び3に示すクリブ装置のベース部分から離れて示されて
いる。
【図6】 図5に示すハンドルの正面図。
【図7】 コンピュータ・システムのシャシの正面図
で、ある点で単純化されており、クリブ装置及びシャシ
内に低くおさまる位置より上に持ち上げることができる
ハード・ドライブを示す。
で、ある点で単純化されており、クリブ装置及びシャシ
内に低くおさまる位置より上に持ち上げることができる
ハード・ドライブを示す。
【図8】 (A)、(B)、(C)及び(D)は、コン
ピュータ・システムのシャシに対してクリブ装置によっ
て呈される4つの関連した(しかし異なる)位置を示す
4つの概略図で、この4つの図は、クリブ装置をハード
・ドライブと共にシャシに取り付け、ドライブをスロッ
ト状の電気的接続位置へ動かすときの位置を示す。
ピュータ・システムのシャシに対してクリブ装置によっ
て呈される4つの関連した(しかし異なる)位置を示す
4つの概略図で、この4つの図は、クリブ装置をハード
・ドライブと共にシャシに取り付け、ドライブをスロッ
ト状の電気的接続位置へ動かすときの位置を示す。
【図9】 本発明の第2の実施例で、シャシ内に形成さ
れた2つの部分を有するベイ領域に数個のドライブを収
容するように設計されたコンピュータのシャシの部分を
等尺図で示す。
れた2つの部分を有するベイ領域に数個のドライブを収
容するように設計されたコンピュータのシャシの部分を
等尺図で示す。
【図10】 図9に示す左端のベイに形成された、支持
開口部の1つの拡大部分正面図。
開口部の1つの拡大部分正面図。
【図11】 図9に示す左端のベイの等尺拡張図で、フ
ロッピイ・ディスク・ドライブ及びCD−ROMドライ
ブをベイから離して示しているが、ベイ内の動作位置を
破線で示す。
ロッピイ・ディスク・ドライブ及びCD−ROMドライ
ブをベイから離して示しているが、ベイ内の動作位置を
破線で示す。
【図12】 図11に示すドライブ上に取り付けられた
1つのグロメットの正面図。
1つのグロメットの正面図。
1 コンピュータ・ボックス、6 ハード・ドライブ、
7 フロッピイ・ディスク・ドライブ、10 クリブ装
置、40 ハンドル、42 アーム、54 カム・エレ
メント、60 シャシ、69、71 コネクタ、86A
CD−ROMドライブ。
7 フロッピイ・ディスク・ドライブ、10 クリブ装
置、40 ハンドル、42 アーム、54 カム・エレ
メント、60 シャシ、69、71 コネクタ、86A
CD−ROMドライブ。
フロントページの続き (72)発明者 ロバート・エス・アントナチオ アメリカ合衆国 01803 マサチューセッ ツ州・バーリントン・コーコラン ロー ド・12 (72)発明者 ジェイムズ・エム・カーニイ アメリカ合衆国 01463 マサチューセッ ツ州・ペパレル・タウンゼント ストリー ト・155
Claims (6)
- 【請求項1】 ドライブ装置をコンピュータに取り付け
る装置であって、 上記ドライブ装置を収容する領域を有するシャシを備え
ており、 その領域は、上記ドライブ装置に対する支持部材を含
み、 その支持部材は、開口部を有し、 上記ドライブ装置は柔軟な部材を含み、 上記柔軟な部材は、上記ドライブ装置を上記支持部材に
固定するのに十分な保持力を生成する量だけ上記柔軟な
部材を圧縮する態様で、上記開口部に収容されるように
構成され、配置されている、ドライブ装置をコンピュー
タに取り付ける装置。 - 【請求項2】 ドライブ装置を有するコンピュータの製
造方法であって、 上記ドライブ装置を収容する領域を有するシャシを形成
するステップと、 上記ドライブ装置に対する支持部材を有する領域を形成
するステップと、 開口部を有する上記支持部材を形成し、柔軟な部材を上
記ドライブ装置に結合し、上記柔軟な部材を、上記ドラ
イブ装置が上記支持部材に固定されるのに十分な保持力
を生成する量だけ上記柔軟な部材を圧縮する態様で、上
記開口部に収容するように構成し、配置するステップ
と、を含むドライブ装置を有するコンピュータの製造方
法。 - 【請求項3】 1つの台及び上記台から外に出た2つの
離れた壁を有する上記シャシの上記領域を形成するステ
ップと、 上記壁が上記台から略垂直に延び、互いに対向して間隔
を置いた関係を有し、上記ドライブ装置が上記対向する
壁の間に収容されるのを可能にし、台への接続が行われ
るように、上記壁を上記台に接続するステップとを含
み、 上記壁のそれぞれは、縦方向に離れた2つの上記開口部
を有し、更に、上記開口部が、対向して協働する開口部
の対を構成するように、上記開口部を形成するステップ
と、 上記壁が、上記ドライブ装置の対向する2つの側面に対
して略平行に延びるように、上記壁を構成するステップ
と、 間隔を置いた2つのグロメットを、上記壁の上記開口部
に別々に収容できるように、上記ドライブ装置の各側面
に取り付けるステップと、 上記ドライブ装置が、少なくとも上記壁の境界内に実質
的に収容されるように、上記壁と開口部を形成するステ
ップと、 上記グロメットが、上記壁に固定され得る態様で、上記
ドライブ装置の上記側面から外へ突き出た部材を上記グ
ロメットのそれぞれが含むように上記グロメットのそれ
ぞれを形成するステップと、 上記グロメットをコ・ポリエステル・エラストマから形
成するステップと、を含む請求項2に記載のドライブ装
置を有するコンピュータの製造方法。 - 【請求項4】 第1及び第2の延長部分を有する各上記
開口部であって、関連グロメットが、先ず上記第1の延
長部分に収容され、次に上記第2の延長部分に収容され
る態様で、上記各開口部を形成するステップと、 関連するグロメットが、上記第1の延長部分を自由に通
ることが可能になる十分な開放領域を有するように、上
記各第1の延長部分を形成するステップと、 関連する第1の延長部分と略直角に構成され、前部と後
部を有するように、上記第2の延長部分を形成するステ
ップと、 関連するグロメットを圧縮し、上記関連するグロメット
の保持力を生成するのに十分な狭まった開口部を有する
ように、上記前部のそれぞれを形成するステップと、 関連する上記前部と比べて拡大され、関連グロメットが
上記前部を通過後、上記関連グロメットを収容するよう
に、且つ上記拡大によって、上記前部を通過後の圧縮さ
れた上記グロメットが上記シャシに対する上記保持力を
有するように、上記後部のそれぞれを形成するステップ
と、 シリンダ状の形を有し、且つ上記ドライブの関連する側
面に隣接するように構成された部分及び上記関連する側
面から離れている部分を有するように各グロメットを形
成するステップと、 関連する隣接部分よりも大きな直径を有するように、上
記離れた部分を形成するステップと関連する開口部に関
して、上記離れた部分を関連開口部に位置づけるよう
に、上記グロメットのそれぞれを形成するステップと、 上記コンピュータに、システム・ボード、CPU及びメ
モリ装置を取り付けるステップと、を含み、 上記ドライブ装置は、ハード・ドライブ、フロッピイ・
ディスク・ドライブ又はCD−ROMドライブのどれか
である、請求項3に記載のドライブ装置を有するコンピ
ュータの製造方法。 - 【請求項5】 2つの整列したベイを含むように上記シ
ャシの上記領域を形成するステップと、 上記支持部材を有する上記ベイのそれぞれを形成するス
テップと、 上記台、上記壁及び上記開口部を含むように上記支持部
材を形成するステップと、 少なくとも1つの上記ドライブ装置を各上記ベイに構成
するステップと、を含む請求項3に記載のドライブ装置
を有するコンピュータの製造方法。 - 【請求項6】 第1の上記ドライブ装置に対して第1の
支持ステーションを形成するように、上記台及び上記2
つの壁を形成するステップと、 支持部分を関連する台に隣接して構成するように、上記
第1の支持ステーションの上記壁を形成するステップ
と、 第2の上記ドライブ装置に対して、第2の支持ステーシ
ョンを形成するように、上記2つの壁を形成するステッ
プと、 支持部分を上記第1の支持ステーションの上記支持部分
の上に構成するように、上記第2の支持ステーションの
上記壁を形成するステップと、 上記第2の支持ステーションの上記支持部分を上記第1
の支持ステーションの上記支持部分から横向きに離し
て、上記第2のドライブ装置を上記第1のドライブ装置
の真上に取り付けられるように構成するステップと、を
含む請求項3に記載のドライブ装置を有するコンピュー
タの製造方法。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US08/218,500 US5587879A (en) | 1994-01-28 | 1994-03-28 | Mounting arrangement for computer hardware components and method |
| US218500 | 1994-03-28 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0854973A true JPH0854973A (ja) | 1996-02-27 |
Family
ID=22815375
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7093194A Withdrawn JPH0854973A (ja) | 1994-03-28 | 1995-03-28 | ドライブ装置をコンピュータに取り付ける装置及びドライブ装置を有するコンピュータの製造方法 |
Country Status (3)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5587879A (ja) |
| EP (1) | EP0675424A3 (ja) |
| JP (1) | JPH0854973A (ja) |
Families Citing this family (20)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| GB9515982D0 (en) * | 1995-08-04 | 1995-10-04 | Havant International Ltd | Disk file mounting |
| US6015196A (en) * | 1998-03-26 | 2000-01-18 | Pacific Micro Data, Inc. | Module mounting system |
| KR100345875B1 (ko) | 1998-09-14 | 2002-10-25 | 삼성전자 주식회사 | 휴대용컴퓨터 |
| US6275382B1 (en) | 1999-04-13 | 2001-08-14 | Dell Usa, L.P. | Apparatus for mounting a peripheral device in a computer system |
| US6313984B1 (en) * | 2000-01-07 | 2001-11-06 | Mobile Storage Technology, Inc. | Low profile hard disk drive assembly mounting to computer motherboard |
| US6377449B1 (en) * | 2000-06-27 | 2002-04-23 | Hon Hai Aprecision Ind. Co., Ltd. | Drive bracket for computer data storage device |
| US6473298B1 (en) * | 2000-08-30 | 2002-10-29 | Sun Microsystems, Inc. | Peripheral device storage system |
| US6580606B1 (en) | 2000-09-25 | 2003-06-17 | Micron Technology, Inc. | Modular drive cage assembly |
| JP2002150760A (ja) * | 2000-11-13 | 2002-05-24 | Sony Computer Entertainment Inc | 外部記憶装置ユニット、及びこれを備えている情報処理装置 |
| TW516660U (en) * | 2001-09-21 | 2003-01-01 | Hon Hai Prec Ind Co Ltd | Locking device of data access device |
| TW562221U (en) * | 2002-12-27 | 2003-11-11 | Hon Hai Prec Ind Co Ltd | Mounting device for disk drive |
| US6817881B2 (en) * | 2003-02-26 | 2004-11-16 | First International Computer, Inc. | Fast assembly structure module |
| US6728109B1 (en) * | 2003-05-23 | 2004-04-27 | Cotytech Industrial Inc. | Computer drive anchoring apparatus without using screws |
| US6859363B1 (en) * | 2003-10-20 | 2005-02-22 | Aaeon Technology Inc. | Shock absorbing mechanism for hard disk |
| US7054153B2 (en) * | 2003-10-31 | 2006-05-30 | Hewlett-Packard Development Company, L.P. | Mount for computer drive |
| US7295447B2 (en) * | 2005-06-30 | 2007-11-13 | Dell Products L.P. | Component cam handle |
| CN102791103B (zh) * | 2012-07-20 | 2015-07-29 | 华为技术有限公司 | 一种插拔机构、包含该插拔机构的插框和成品板 |
| TWI473083B (zh) * | 2012-10-29 | 2015-02-11 | Hon Hai Prec Ind Co Ltd | 硬碟固定裝置 |
| TWI481338B (zh) * | 2013-11-05 | 2015-04-11 | Quanta Comp Inc | 硬碟固定裝置 |
| US11997822B2 (en) * | 2021-10-25 | 2024-05-28 | Dell Products L.P. | Modular design to support variable configurations of front chassis modules |
Family Cites Families (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4964017A (en) * | 1989-04-26 | 1990-10-16 | Intelligent Instrumentation, Inc. | Adaptable housing for embedding of computer-controlled products |
| FR2652940B1 (fr) * | 1989-10-05 | 1994-03-11 | Bull Sa | Dispositif de fixation de peripheriques d'ordinateur. |
| GB2241370A (en) * | 1990-02-15 | 1991-08-28 | Ibm | Disk file with isolation mount |
| DE9003249U1 (de) * | 1990-03-20 | 1991-07-25 | Siemens Nixdorf Informationssysteme AG, 4790 Paderborn | Einrichtung zum Befestigen von elektrischen Modulen auf einer Montagefläche |
| US5214567A (en) * | 1991-12-19 | 1993-05-25 | Intel Corporation | Modular peripheral platform having two disk drives and one electrical connector |
| US5192143A (en) * | 1992-05-15 | 1993-03-09 | Sun Microsystems, Inc. | Quick connect modular unit retainer assembly with damping |
-
1994
- 1994-03-28 US US08/218,500 patent/US5587879A/en not_active Expired - Fee Related
-
1995
- 1995-03-20 EP EP95301840A patent/EP0675424A3/en not_active Withdrawn
- 1995-03-28 JP JP7093194A patent/JPH0854973A/ja not_active Withdrawn
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| EP0675424A3 (en) | 1999-01-13 |
| EP0675424A2 (en) | 1995-10-04 |
| US5587879A (en) | 1996-12-24 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A761 | Written withdrawal of application |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A761 Effective date: 20040831 |