JPH0855237A - フレーム・バッファ・メモリ、グラフィックス・サブシステム、コンピュータ・システム、及び画素のアクセス方法 - Google Patents
フレーム・バッファ・メモリ、グラフィックス・サブシステム、コンピュータ・システム、及び画素のアクセス方法Info
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- JPH0855237A JPH0855237A JP7132648A JP13264895A JPH0855237A JP H0855237 A JPH0855237 A JP H0855237A JP 7132648 A JP7132648 A JP 7132648A JP 13264895 A JP13264895 A JP 13264895A JP H0855237 A JPH0855237 A JP H0855237A
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- G09G2360/12—Frame memory handling
- G09G2360/121—Frame memory handling using a cache memory
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- G09G2360/12—Frame memory handling
- G09G2360/123—Frame memory handling using interleaving
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- G09G2360/12—Frame memory handling
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Abstract
(57)【要約】 (修正有)
【目的】画像レンダリング動作を高速化する。
【構成】Zバッファされたグラフィック・プリミティブ
の高速化されたレンダリングを可能にするフレーム・バ
ッファ・ダイナミック・ランダム・アクセス・メモリF
BRAMにおいて、Zバッファ比較及びRGBアルファ
・ブレンド等の読み出し・修正・書き込みトランザクシ
ョンを書き込みだけの動作に変換する。また、FBRA
Mは、2レベルの内部画素キャッシュ及び4ウェイ・イ
ンターリーブ・フレーム・バッファを実施する。
の高速化されたレンダリングを可能にするフレーム・バ
ッファ・ダイナミック・ランダム・アクセス・メモリF
BRAMにおいて、Zバッファ比較及びRGBアルファ
・ブレンド等の読み出し・修正・書き込みトランザクシ
ョンを書き込みだけの動作に変換する。また、FBRA
Mは、2レベルの内部画素キャッシュ及び4ウェイ・イ
ンターリーブ・フレーム・バッファを実施する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、コンピュータ・グラフ
ィックス・システムの分野に関し、特に高速化されたレ
ンダリング動作に対する、書き込みを主とした体系を提
供するフレーム・バッファ・メモリ装置に関する。
ィックス・システムの分野に関し、特に高速化されたレ
ンダリング動作に対する、書き込みを主とした体系を提
供するフレーム・バッファ・メモリ装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来のコンピュータ・グラフィックス・
システムは、通常ビデオ・ランダム・アクセス・メモリ
(VRAM)チップから成るフレーム・バッファを採用
している。VRAMチップは表示装置上に表示するイメ
ージを定義する1組の画素データをストアする。一般
に、このようなシステムのレンダリング・コントローラ
は、イメージを表現し、画素データをVRAMチップに
書き込む。このようなシステムでは、ランダム・アクセ
ス・メモリ・ディジタル・アナログ変換装置(RAMD
AC)は、VRAMチップから画素データをアクセス
し、その画素データに対してカラー・ルック・アップ・
テーブル及びディジタル・アナログ変換を行う。RAM
DACは、通常1組のビデオ信号を生成し、イメージを
表示装置上に生成する。
システムは、通常ビデオ・ランダム・アクセス・メモリ
(VRAM)チップから成るフレーム・バッファを採用
している。VRAMチップは表示装置上に表示するイメ
ージを定義する1組の画素データをストアする。一般
に、このようなシステムのレンダリング・コントローラ
は、イメージを表現し、画素データをVRAMチップに
書き込む。このようなシステムでは、ランダム・アクセ
ス・メモリ・ディジタル・アナログ変換装置(RAMD
AC)は、VRAMチップから画素データをアクセス
し、その画素データに対してカラー・ルック・アップ・
テーブル及びディジタル・アナログ変換を行う。RAM
DACは、通常1組のビデオ信号を生成し、イメージを
表示装置上に生成する。
【0003】従来のVRAMチップは、一般にランダム
・アクセス・ポート及びシリアル・ポートと共にダイナ
ミック・ランダム・アクセス・メモリ(DRAM)・ア
レイを有する。一般に、レンダリング・コントローラ
は、ランダム・アクセス・ポートを通してVRAMチッ
プのDRAMアレイをアクセスする。RAMDACは、
一般に、シリアル・アクセス・ポートを通してVRAM
チップのDRAMアレイをアクセスする。
・アクセス・ポート及びシリアル・ポートと共にダイナ
ミック・ランダム・アクセス・メモリ(DRAM)・ア
レイを有する。一般に、レンダリング・コントローラ
は、ランダム・アクセス・ポートを通してVRAMチッ
プのDRAMアレイをアクセスする。RAMDACは、
一般に、シリアル・アクセス・ポートを通してVRAM
チップのDRAMアレイをアクセスする。
【0004】一般的な従来のVRAMチップは、パラレ
ル・アクセス・ポートに対してDRAMページ・モード
・アクセス・メカニズムを実施する。DRAMページ・
モード・アクセス・メカニズムは、DRAMアレイのペ
ージのアクセスを可能にする1組のセンス・アンプを有
する。ページ・モードのセンス・アンプは、一般に表示
装置上に表示されるラスタ走査の水平行にマップする。
DRAMページ・モード・アクセス・メカニズムは、通
常ラスタ走査の水平行に沿って配置された画素に対する
比較的高速のアクセスを可能にする。例えば、DRAM
ページ・モード・アクセス・メカニズムは、水平ライン
を描いたりブロック・フィルを行う際、レンダリング・
コントローラがVRAMチップから成るフレーム・バッ
ファに比較的高速に書き込むのを可能にする。
ル・アクセス・ポートに対してDRAMページ・モード
・アクセス・メカニズムを実施する。DRAMページ・
モード・アクセス・メカニズムは、DRAMアレイのペ
ージのアクセスを可能にする1組のセンス・アンプを有
する。ページ・モードのセンス・アンプは、一般に表示
装置上に表示されるラスタ走査の水平行にマップする。
DRAMページ・モード・アクセス・メカニズムは、通
常ラスタ走査の水平行に沿って配置された画素に対する
比較的高速のアクセスを可能にする。例えば、DRAM
ページ・モード・アクセス・メカニズムは、水平ライン
を描いたりブロック・フィルを行う際、レンダリング・
コントローラがVRAMチップから成るフレーム・バッ
ファに比較的高速に書き込むのを可能にする。
【0005】一方、このような従来のVRAMチップの
DRAMページ・モード・メカニズムでは、ラインを描
く際、レンダリング・コントローラが2−3行以上のラ
スタ走査にまたがると、画素のアクセス速度は非常に遅
くなる。一般に、センス・アンプ・ページの垂直の境界
にまたがる画素アクセスでは、このようなVRAMチッ
プは、ページ・モードからはずれ、センス・アンプをD
RAMアレイからの新しいページで再ロードする。その
結果、殆どのグラフィック・プリミティブの表示では、
このようなVRAMチップはページ・モードからはず
れ、従来システムにおける表示スループットを低減させ
る。
DRAMページ・モード・メカニズムでは、ラインを描
く際、レンダリング・コントローラが2−3行以上のラ
スタ走査にまたがると、画素のアクセス速度は非常に遅
くなる。一般に、センス・アンプ・ページの垂直の境界
にまたがる画素アクセスでは、このようなVRAMチッ
プは、ページ・モードからはずれ、センス・アンプをD
RAMアレイからの新しいページで再ロードする。その
結果、殆どのグラフィック・プリミティブの表示では、
このようなVRAMチップはページ・モードからはず
れ、従来システムにおける表示スループットを低減させ
る。
【0006】更に、このようなVRAMチップにおける
センス・アンプは、通常DRAMアレイからの新しい行
からロードする前にプリチャージ時間が必要である。こ
のプリ・チャージアクセス遅延は、VRAMチップがペ
ージ・モードからはずれる度に発生する。このプリチャ
ージ・アクセス遅延は、DRAMアレイに対するアクセ
ス・タイムを増大させ、レンダリング・コントローラが
共通して発生するグラフィック・プリミティブを描く
際、全体的画素アクセスの速度を著しく低下させる。
センス・アンプは、通常DRAMアレイからの新しい行
からロードする前にプリチャージ時間が必要である。こ
のプリ・チャージアクセス遅延は、VRAMチップがペ
ージ・モードからはずれる度に発生する。このプリチャ
ージ・アクセス遅延は、DRAMアレイに対するアクセ
ス・タイムを増大させ、レンダリング・コントローラが
共通して発生するグラフィック・プリミティブを描く
際、全体的画素アクセスの速度を著しく低下させる。
【0007】従って、多くの従来のレンダリング・コン
トローラの性能は、一般的従来のVRAMチップの入力
帯域幅の限界を超えている。いくつかの従来のコンピュ
ータ・グラフィックス・システムは、VRAMチップに
対する入出力のバス幅を大きくすることによって、従来
のVRAMチップの帯域幅の制限を克服しようとしてい
る。別の従来型コンピュータ・グラフィックス・システ
ムは、高インターリーブ・ファクタを有するインターリ
ーブ型VRAMフレーム・バッファを実施している。残
念ながら、従来システムに対するバス幅の増加や高イン
ターリーブ・ファクタは、システムのコストを著しく増
大させる。
トローラの性能は、一般的従来のVRAMチップの入力
帯域幅の限界を超えている。いくつかの従来のコンピュ
ータ・グラフィックス・システムは、VRAMチップに
対する入出力のバス幅を大きくすることによって、従来
のVRAMチップの帯域幅の制限を克服しようとしてい
る。別の従来型コンピュータ・グラフィックス・システ
ムは、高インターリーブ・ファクタを有するインターリ
ーブ型VRAMフレーム・バッファを実施している。残
念ながら、従来システムに対するバス幅の増加や高イン
ターリーブ・ファクタは、システムのコストを著しく増
大させる。
【0008】一般に、従来のVRAMチップを採用して
いるシステムの表示プロセッサは、Zバッファ・イメー
ジを表示する際、VRAMチップのランダム・アクセス
・ポートに対して読み出し・修正・書き込みアクセスを
行う。隠れた面を表示する一般的Zバッファ・アルゴリ
ズムは、表示プロセッサがフレーム・バッファのZバッ
ファから旧Z値を読み出し、旧Z値と新しいZ値とを数
値的に比較し、次に旧Z及び関連画素値を新しいZ及び
関連画素値で条件的に置き換える必要がある。
いるシステムの表示プロセッサは、Zバッファ・イメー
ジを表示する際、VRAMチップのランダム・アクセス
・ポートに対して読み出し・修正・書き込みアクセスを
行う。隠れた面を表示する一般的Zバッファ・アルゴリ
ズムは、表示プロセッサがフレーム・バッファのZバッ
ファから旧Z値を読み出し、旧Z値と新しいZ値とを数
値的に比較し、次に旧Z及び関連画素値を新しいZ及び
関連画素値で条件的に置き換える必要がある。
【0009】更に、このようなシステムのレンダリング
・コントローラは、一般にVRAMチップのランダム・
アクセス・ポートに対して読み出し・修正・書き込みア
クセス・サイクルを必要とするブレンド機能を実行す
る。ブレンド機能は、合成機能中、透明な物体及びアン
チ・エイリアシング・ラインの表示中に行われる。ブレ
ンド動作は、一般にレンダリング・コントローラが新し
い画素値の一部をフレーム・バッファにストアされた旧
画素値の一部に加えることを要する。
・コントローラは、一般にVRAMチップのランダム・
アクセス・ポートに対して読み出し・修正・書き込みア
クセス・サイクルを必要とするブレンド機能を実行す
る。ブレンド機能は、合成機能中、透明な物体及びアン
チ・エイリアシング・ラインの表示中に行われる。ブレ
ンド動作は、一般にレンダリング・コントローラが新し
い画素値の一部をフレーム・バッファにストアされた旧
画素値の一部に加えることを要する。
【0010】このような読み出し・修正・書き込みアク
セスでは、データが各アクセス中に2回ランダム・アク
セス・ポートの入出力ピンを通過する必要がある。例え
ば、Zバッファ動作中、Zデータは、VRAMチップの
データ・ピンの1回目の通過で、旧Z値を読み出し、2
回目の通過で新しいZ値を書き込む。更に、従来のVR
AMチップに対する読み出し動作は、一般に書き込み動
作より遅い。更に、一般のVRAMチップのデータ・ピ
ンには、読み出しと書き込み動作の間に電気的ターン・
アラウンド・タイムを強要する不利がある。従って、こ
の読み出し・修正・書き込み動作は、書き込み動作より
著しく遅い。
セスでは、データが各アクセス中に2回ランダム・アク
セス・ポートの入出力ピンを通過する必要がある。例え
ば、Zバッファ動作中、Zデータは、VRAMチップの
データ・ピンの1回目の通過で、旧Z値を読み出し、2
回目の通過で新しいZ値を書き込む。更に、従来のVR
AMチップに対する読み出し動作は、一般に書き込み動
作より遅い。更に、一般のVRAMチップのデータ・ピ
ンには、読み出しと書き込み動作の間に電気的ターン・
アラウンド・タイムを強要する不利がある。従って、こ
の読み出し・修正・書き込み動作は、書き込み動作より
著しく遅い。
【0011】いくつかの従来システムは、読み・書き動
作のバースト・バッチ等の複雑な方式を採用し、電気的
ターン・アラウンド遅延を低減させている。残念なが
ら、バースト・バッチの分裂効果によって、この方式に
よる性能向上は制約されている。ターン・アラウンド・
タイムの不利益のために、これらの方式は、読み出しを
行う時間と書き込みを行う時間の合計よりも遅い。
作のバースト・バッチ等の複雑な方式を採用し、電気的
ターン・アラウンド遅延を低減させている。残念なが
ら、バースト・バッチの分裂効果によって、この方式に
よる性能向上は制約されている。ターン・アラウンド・
タイムの不利益のために、これらの方式は、読み出しを
行う時間と書き込みを行う時間の合計よりも遅い。
【0012】このようなVRAMチップを用いるコンピ
ュータ・グラフィックス・システムは、高速クリアを有
する各表示ウィンドウに対して高速クリア・ビット・プ
レーンを設けることによって、限定された数の表示ウィ
ンドウに対する高速クリア動作を実行する。高速クリア
・ビット・プレーンは、クリアされる表示ウィンドウに
対応する画素を示す。このようなシステムは、一般に従
来のVRAMのフラッシュ書き込みモードを採用し、1
ページ・プリチャージ及びアクセス・サイクル内で、1
組の高速クリア・ビットをクリアする。残念ながら、こ
のようなシステムの特別のビット・プレーンは、フレー
ム・バッファのサイズとVRAMチップの数を増大さ
せ、システム・コストを増大させる。更に、この特別の
ビット・プレーンを有するシステムは、通常限られた数
の高速クリア・ウィンドウしか提供しない。
ュータ・グラフィックス・システムは、高速クリアを有
する各表示ウィンドウに対して高速クリア・ビット・プ
レーンを設けることによって、限定された数の表示ウィ
ンドウに対する高速クリア動作を実行する。高速クリア
・ビット・プレーンは、クリアされる表示ウィンドウに
対応する画素を示す。このようなシステムは、一般に従
来のVRAMのフラッシュ書き込みモードを採用し、1
ページ・プリチャージ及びアクセス・サイクル内で、1
組の高速クリア・ビットをクリアする。残念ながら、こ
のようなシステムの特別のビット・プレーンは、フレー
ム・バッファのサイズとVRAMチップの数を増大さ
せ、システム・コストを増大させる。更に、この特別の
ビット・プレーンを有するシステムは、通常限られた数
の高速クリア・ウィンドウしか提供しない。
【0013】
【発明が解決しようとする課題】本発明の目的は、上記
従来システムの問題を解決することである。
従来システムの問題を解決することである。
【0014】
【課題を解決するための手段】フレーム・バッファ・ラ
ンダム・アクセス・メモリ(FBRAM)チップを開示
する。FBRAMチップは、コンピュータ・グラフィッ
クス・システムにおいて、Zバッファ・イメージの高速
レンダリングを行う。FBRAMチップは、高速画素ブ
レンド動作も行う。FBRAMチップは、Zバッファ比
較読み出し・修正・書き込み動作及び内部ブレンド読み
出し・修正・書き込み動作を、FBRAMチップの入出
力ピンで、書き込み動作に変換する回路を構成する。
ンダム・アクセス・メモリ(FBRAM)チップを開示
する。FBRAMチップは、コンピュータ・グラフィッ
クス・システムにおいて、Zバッファ・イメージの高速
レンダリングを行う。FBRAMチップは、高速画素ブ
レンド動作も行う。FBRAMチップは、Zバッファ比
較読み出し・修正・書き込み動作及び内部ブレンド読み
出し・修正・書き込み動作を、FBRAMチップの入出
力ピンで、書き込み動作に変換する回路を構成する。
【0015】FBRAMチップは、レンダリング・バス
を通してレンダリング・コントローラによってアクセス
可能なマルチ・ポート高速画素バッファを有する。FB
RAMチップは、Zバッファ比較及びウィンドウID比
較動作を行う内部比較回路を構成する。FBRAMチッ
プは、ブレンド動作に対する内部乗算累積回路も含む。
FBRAMチップは、内部でラスタ動作に対するブール
・ビット演算を行う。FBRAMチップは、内部ブレン
ド動作やブール・ラスタ動作を可能にし、内部Z及びウ
ィンドウID比較動作を並列に進める回路を有する。マ
ルチ・ポートの画素バッファは、ALUがデータ・ピン
において1画素当たり1クロックのスループット・レー
トで、内部読み出し・修正・書き込みサイクルを、書き
込みだけのサイクルに変換することを可能にする、AL
Uに対する独立した高速読み書きポートを有する。
を通してレンダリング・コントローラによってアクセス
可能なマルチ・ポート高速画素バッファを有する。FB
RAMチップは、Zバッファ比較及びウィンドウID比
較動作を行う内部比較回路を構成する。FBRAMチッ
プは、ブレンド動作に対する内部乗算累積回路も含む。
FBRAMチップは、内部でラスタ動作に対するブール
・ビット演算を行う。FBRAMチップは、内部ブレン
ド動作やブール・ラスタ動作を可能にし、内部Z及びウ
ィンドウID比較動作を並列に進める回路を有する。マ
ルチ・ポートの画素バッファは、ALUがデータ・ピン
において1画素当たり1クロックのスループット・レー
トで、内部読み出し・修正・書き込みサイクルを、書き
込みだけのサイクルに変換することを可能にする、AL
Uに対する独立した高速読み書きポートを有する。
【0016】FBRAMチップは、複数バンクの高ビッ
ト密度のDRAMアレイを有し、各アレイは、ページに
構成される記憶セルを有する。FBRAMチップは、各
DRAMアレイのページ全体をアクセスし、そのDRA
Mアレイのページ・バッファ・キャッシュとして機能す
るセンス・アンプを有する。FBRAMチップはまた、
各DRAMアレイに対して重複ページ・メカニズムを提
供する。重複ページ・メカニズムは、特別のビット・プ
レーンを設けるという犠牲なしに、無制限の数の表示ウ
ィンドウの高速クリア動作を可能にする。
ト密度のDRAMアレイを有し、各アレイは、ページに
構成される記憶セルを有する。FBRAMチップは、各
DRAMアレイのページ全体をアクセスし、そのDRA
Mアレイのページ・バッファ・キャッシュとして機能す
るセンス・アンプを有する。FBRAMチップはまた、
各DRAMアレイに対して重複ページ・メカニズムを提
供する。重複ページ・メカニズムは、特別のビット・プ
レーンを設けるという犠牲なしに、無制限の数の表示ウ
ィンドウの高速クリア動作を可能にする。
【0017】センス・アンプ・ページ・バッファ、マル
チ・ポートの画素バッファ及び画素ALUは、FBRA
Mチップのキャッシュ階層内に構成される。FBRAM
キャッシュ階層は、グラフィックスのアクセス動作を促
進するように構成されている。FBRAMキャッシュ階
層は、DRAMアレイの低速記憶セルに対するFBRA
Mチップの高速入出力ピンの帯域幅にも適合する。FB
RAMは、別々の画素ALU/画素バッファ及びDRA
M制御ピンのシステムを有し、レンダリング・コントロ
ーラが内部の画素フローを管理するのを可能にする。F
BRAMチップは、広い、高速の内部バスを設けること
によって、キャッシュ・ミスを低減している。
チ・ポートの画素バッファ及び画素ALUは、FBRA
Mチップのキャッシュ階層内に構成される。FBRAM
キャッシュ階層は、グラフィックスのアクセス動作を促
進するように構成されている。FBRAMキャッシュ階
層は、DRAMアレイの低速記憶セルに対するFBRA
Mチップの高速入出力ピンの帯域幅にも適合する。FB
RAMは、別々の画素ALU/画素バッファ及びDRA
M制御ピンのシステムを有し、レンダリング・コントロ
ーラが内部の画素フローを管理するのを可能にする。F
BRAMチップは、広い、高速の内部バスを設けること
によって、キャッシュ・ミスを低減している。
【0018】FBRAMチップは、Z比較等の内部比較
の結果を、複数のFBRAMチップ間で伝送する回路を
提供する。内部比較の結果は、赤、緑、青等の画素成分
及び単一FBRAMチップの内部画素ALUより広いZ
画素表現又はノーマル成分又はアルファ成分を必要とす
るシステムに転送される。広い画素表現を有するシステ
ムの例は、ダブル・バッファされた赤、緑、青の色、ノ
ーマル成分、アルファ透明値及び累積バッファ又は高精
度線形カラー・イメージ用に設計された、成分当たり8
ビット以上のフレーム・バッファを含む。このようなシ
ステムにおいて、比較結果は、FBRAMチップの出力
ピンから他の画素プレーンを有する別のFBRAMチッ
プの入力可能ピンに転送される。比較結果は、Zプレー
ンをバッファリングするFBRAMチップによって、内
部でも用いられる。
の結果を、複数のFBRAMチップ間で伝送する回路を
提供する。内部比較の結果は、赤、緑、青等の画素成分
及び単一FBRAMチップの内部画素ALUより広いZ
画素表現又はノーマル成分又はアルファ成分を必要とす
るシステムに転送される。広い画素表現を有するシステ
ムの例は、ダブル・バッファされた赤、緑、青の色、ノ
ーマル成分、アルファ透明値及び累積バッファ又は高精
度線形カラー・イメージ用に設計された、成分当たり8
ビット以上のフレーム・バッファを含む。このようなシ
ステムにおいて、比較結果は、FBRAMチップの出力
ピンから他の画素プレーンを有する別のFBRAMチッ
プの入力可能ピンに転送される。比較結果は、Zプレー
ンをバッファリングするFBRAMチップによって、内
部でも用いられる。
【0019】
【実施例】図1は、グラフィックス・サブシステム86
を示す。グラフィックス・サブシステム86は、1組の
FBRAMチップ71−82、レンダリング・コントロ
ーラ70及びビデオ出力回路84から成る。グラフィッ
クス・サブシステム86は、4ウェイの水平インターリ
ーブ・フレーム・バッファである。グラフィックス・サ
ブシステム86の各インターリーブ部分の画素深度は、
3つのFBRAMチップから成る。グラフィックス・サ
ブシステム86は、ダブル・バッファになっており、
赤、緑、青の画素データ(RGB)バッファA及びB、
及び単一バッファのZバッファを含む。1実施例では、
グラフィックス・サブシステム86は、1280×10
24×96ビットのフレーム・バッファを含む。
を示す。グラフィックス・サブシステム86は、1組の
FBRAMチップ71−82、レンダリング・コントロ
ーラ70及びビデオ出力回路84から成る。グラフィッ
クス・サブシステム86は、4ウェイの水平インターリ
ーブ・フレーム・バッファである。グラフィックス・サ
ブシステム86の各インターリーブ部分の画素深度は、
3つのFBRAMチップから成る。グラフィックス・サ
ブシステム86は、ダブル・バッファになっており、
赤、緑、青の画素データ(RGB)バッファA及びB、
及び単一バッファのZバッファを含む。1実施例では、
グラフィックス・サブシステム86は、1280×10
24×96ビットのフレーム・バッファを含む。
【0020】FBRAMチップ71−73は、RGB画
素バッファA(FBRAM71)、RGB画素バッファ
B(FBRAM72)及びZバッファ(FBRAM7
3)を含むグラフィックス・サブシステム86の第1の
インターリーブ部分から成る。FBRAMチップ74−
76は、RGB画素バッファA(FBRAM74)、R
GB画素バッファB(FBRAM75)及びZバッファ
(FBRAM76)を含むグラフィックス・サブシステ
ム86の第2のインターリーブ部分から成る。FBRA
Mチップ77−79は、RGB画素バッファA(FBR
AM77)、RGB画素バッファB(FBRAM78)
及びZバッファ(FBRAM79)を含むグラフィック
ス・サブシステム86の第3のインターリーブ部分から
成る。FBRAMチップ80−82は、RGB画素バッ
ファA(FBRAM80)、RGB画素バッファB(F
BRAM81)及びZバッファ(FBRAM82)を含
むグラフィックス・サブシステム86の第4のインター
リーブ部分から成る。
素バッファA(FBRAM71)、RGB画素バッファ
B(FBRAM72)及びZバッファ(FBRAM7
3)を含むグラフィックス・サブシステム86の第1の
インターリーブ部分から成る。FBRAMチップ74−
76は、RGB画素バッファA(FBRAM74)、R
GB画素バッファB(FBRAM75)及びZバッファ
(FBRAM76)を含むグラフィックス・サブシステ
ム86の第2のインターリーブ部分から成る。FBRA
Mチップ77−79は、RGB画素バッファA(FBR
AM77)、RGB画素バッファB(FBRAM78)
及びZバッファ(FBRAM79)を含むグラフィック
ス・サブシステム86の第3のインターリーブ部分から
成る。FBRAMチップ80−82は、RGB画素バッ
ファA(FBRAM80)、RGB画素バッファB(F
BRAM81)及びZバッファ(FBRAM82)を含
むグラフィックス・サブシステム86の第4のインター
リーブ部分から成る。
【0021】レンダリング・コントローラ70は、FB
RAMチップ71−82に対する制御情報を転送し、レ
ンダリング・バス98を通して、FBRAMチップ71
−82に対するデータ・アクセスを行う。レンダリング
・バス98は、グラフィックス・サブシステム86の各
インターリーブ部分に対する独立した制御及びアクセス
を可能にする1組のインターリーブ・バス64−67か
ら成る。各FBRAMチップ71−82は、内部ALU
とパイプライン回路を有し、レンダリング・コントロー
ラ70に対する「書き込みを主とした」インターフェー
スを与える。FBRAMチップ71−82の書き込みを
主とした体系は、レンダリング・コントローラ70によ
るレンダリング動作中、レンダリング・バス98上の平
均メモリ・サイクル・タイムを最小にする。
RAMチップ71−82に対する制御情報を転送し、レ
ンダリング・バス98を通して、FBRAMチップ71
−82に対するデータ・アクセスを行う。レンダリング
・バス98は、グラフィックス・サブシステム86の各
インターリーブ部分に対する独立した制御及びアクセス
を可能にする1組のインターリーブ・バス64−67か
ら成る。各FBRAMチップ71−82は、内部ALU
とパイプライン回路を有し、レンダリング・コントロー
ラ70に対する「書き込みを主とした」インターフェー
スを与える。FBRAMチップ71−82の書き込みを
主とした体系は、レンダリング・コントローラ70によ
るレンダリング動作中、レンダリング・バス98上の平
均メモリ・サイクル・タイムを最小にする。
【0022】1実施例では、各FBRAMチップ71−
82は、320×1024×32ビットの深度のフレー
ム・バッファをサポートする10メガ・ビットのDRA
Mアレイを有する。各FBRAMチップ71−82のD
RAMアレイは、4つの独立したインターリーブDRA
Mバンクを含む。各FBRAMチップ71−82は画素
ALU及びスタティック・ランダム・アクセス・メモリ
(SRAM)画素バッファも有する。各FBRAMチッ
プ71−82のSRAM画素バッファは、レンダリング
・バス98を通してのレンダリング・コントローラ70
によるアクセスに対する画素キャッシュとして機能す
る。
82は、320×1024×32ビットの深度のフレー
ム・バッファをサポートする10メガ・ビットのDRA
Mアレイを有する。各FBRAMチップ71−82のD
RAMアレイは、4つの独立したインターリーブDRA
Mバンクを含む。各FBRAMチップ71−82は画素
ALU及びスタティック・ランダム・アクセス・メモリ
(SRAM)画素バッファも有する。各FBRAMチッ
プ71−82のSRAM画素バッファは、レンダリング
・バス98を通してのレンダリング・コントローラ70
によるアクセスに対する画素キャッシュとして機能す
る。
【0023】各FBRAMチップ71−82は、4つの
DRAMバンクとSRAM画素バッファの間の高帯域通
信を可能にする包括バスを有する。各FBRAMチップ
71−82は、表示装置に対するCRTリフレッシュ動
作を行う1対のビデオ・バッファも有する。各FBRA
Mチップ71−82の画素ALUは、4つ1組のラスタ
動作装置を含む。各ラスタ動作装置は、レンダリング・
バス98を通して、対応するSRAM画素バッファへ転
送された画素データの個々のバイトに対する選択可能な
ラスタ動作を行う。各FBRAMチップ71−82の画
素ALUは、4つ1組の画素ブレンド装置を有する。各
画素ブレンド装置は、1バイトの旧内部画素値をレンダ
リング・バス98を通して受信した1バイトの新しい内
部画素値及び関係情報と組合わせる。各FBRAMチッ
プ71−82の画素ALUは、32ビット幅の一致比較
装置及び32ビット幅のマグニチュード比較装置も有す
る。
DRAMバンクとSRAM画素バッファの間の高帯域通
信を可能にする包括バスを有する。各FBRAMチップ
71−82は、表示装置に対するCRTリフレッシュ動
作を行う1対のビデオ・バッファも有する。各FBRA
Mチップ71−82の画素ALUは、4つ1組のラスタ
動作装置を含む。各ラスタ動作装置は、レンダリング・
バス98を通して、対応するSRAM画素バッファへ転
送された画素データの個々のバイトに対する選択可能な
ラスタ動作を行う。各FBRAMチップ71−82の画
素ALUは、4つ1組の画素ブレンド装置を有する。各
画素ブレンド装置は、1バイトの旧内部画素値をレンダ
リング・バス98を通して受信した1バイトの新しい内
部画素値及び関係情報と組合わせる。各FBRAMチッ
プ71−82の画素ALUは、32ビット幅の一致比較
装置及び32ビット幅のマグニチュード比較装置も有す
る。
【0024】各FBRAMチップ71−82は、DRA
Mアレイ、SRAM画素バッファ、画素ALU及び内部
のビデオ・バッファのセットに係わる同時動作を可能に
する回路を含む。各FBRAMチップ71−82は、レ
ンダリング・コントローラが画素ALUを通してSRA
M画素バッファをアクセスし、ビデオ出力回路がビデオ
・バッファからビデオ・データを読み出すとき、DRA
MアレイとSRAM画素バッファの間の画素データの転
送を可能にする回路を有する。FBRAMチップ71−
82は、1組のビデオ・バス134−137を通して、
ビデオ・データをビデオ出力回路84へ転送する。ビデ
オ出力回路84は、FBRAMチップ71−82からの
ビデオ・データの転送を同期させる1組の対応するビデ
オ・クロックをビデオ・バス134−137上に生成す
る。
Mアレイ、SRAM画素バッファ、画素ALU及び内部
のビデオ・バッファのセットに係わる同時動作を可能に
する回路を含む。各FBRAMチップ71−82は、レ
ンダリング・コントローラが画素ALUを通してSRA
M画素バッファをアクセスし、ビデオ出力回路がビデオ
・バッファからビデオ・データを読み出すとき、DRA
MアレイとSRAM画素バッファの間の画素データの転
送を可能にする回路を有する。FBRAMチップ71−
82は、1組のビデオ・バス134−137を通して、
ビデオ・データをビデオ出力回路84へ転送する。ビデ
オ出力回路84は、FBRAMチップ71−82からの
ビデオ・データの転送を同期させる1組の対応するビデ
オ・クロックをビデオ・バス134−137上に生成す
る。
【0025】レンダリング・コントローラ70は、レン
ダリング・バス98を通して画素データをFBRAMチ
ップ71−82に書き込む。レンダリング・コントロー
ラ70は、レンダリング・バス98を通して画素データ
をFBRAMチップ71−82から読み出す。レンダリ
ング・コントローラ70は、レンダリング・バス98を
通してフレーム・バッファ制御信号及びコマンドをFB
RAMチップ71−82に転送する。フレーム・バッフ
ァ制御信号及びコマンドは、画素ALU動作、SRAM
画素バッファとDRAMアレイの動作及びビデオ・バッ
ファの動作を含むFBRAMチップ71−82の内部動
作を制御する。
ダリング・バス98を通して画素データをFBRAMチ
ップ71−82に書き込む。レンダリング・コントロー
ラ70は、レンダリング・バス98を通して画素データ
をFBRAMチップ71−82から読み出す。レンダリ
ング・コントローラ70は、レンダリング・バス98を
通してフレーム・バッファ制御信号及びコマンドをFB
RAMチップ71−82に転送する。フレーム・バッフ
ァ制御信号及びコマンドは、画素ALU動作、SRAM
画素バッファとDRAMアレイの動作及びビデオ・バッ
ファの動作を含むFBRAMチップ71−82の内部動
作を制御する。
【0026】1実施例では、レンダリング・バス98
は、272ビットのデータ、制御及びアドレス信号を含
み、インターリーブ・レンダリング・バス64−67の
それぞれは、フレーム・バッファ86の対応するインタ
ーリーブ部分に対する68ビットの画素データ・パスを
与える。例えば、バス64は、36ビットのデータをR
GB FBRAM71及び72に与え、別の32ビット
のデータをZ FBRAM73に与える。272ビット
のレンダリング・バス98は、レンダリング・バス98
の1サイクルで4画素をFBRAMチップ71−82に
転送することができる。各FBRAMチップ71−82
は、それぞれが32ビットの完全な画素値をバッファリ
ングする。
は、272ビットのデータ、制御及びアドレス信号を含
み、インターリーブ・レンダリング・バス64−67の
それぞれは、フレーム・バッファ86の対応するインタ
ーリーブ部分に対する68ビットの画素データ・パスを
与える。例えば、バス64は、36ビットのデータをR
GB FBRAM71及び72に与え、別の32ビット
のデータをZ FBRAM73に与える。272ビット
のレンダリング・バス98は、レンダリング・バス98
の1サイクルで4画素をFBRAMチップ71−82に
転送することができる。各FBRAMチップ71−82
は、それぞれが32ビットの完全な画素値をバッファリ
ングする。
【0027】別の実施例では、レンダリング・バス98
は、144ビットのデータを含み、インターリーブ・レ
ンダリング・バス64−67のそれぞれは、36ビット
の画素データ・パスを与える。レンダリング・バス64
は、FBRAM71及び72への36ビットのRGBデ
ータとFBRAM73への32ビットのZデータを多重
化する。このようなシステムは、レンダリング・コント
ローラ70のピン・コストを節約し、Zバッファリング
を用いるとき2バス・サイクルを要する。
は、144ビットのデータを含み、インターリーブ・レ
ンダリング・バス64−67のそれぞれは、36ビット
の画素データ・パスを与える。レンダリング・バス64
は、FBRAM71及び72への36ビットのRGBデ
ータとFBRAM73への32ビットのZデータを多重
化する。このようなシステムは、レンダリング・コント
ローラ70のピン・コストを節約し、Zバッファリング
を用いるとき2バス・サイクルを要する。
【0028】また別の実施例では、レンダリング・バス
98は、レンダリング・バス64とレンダリング・バス
66を多重化し、レンダリング・バス65とレンダリン
グ・バス67を多重化し、更にRGBをZと多重化する
ことによって、72ビットのデータとすることができ
る。このようなシステムは、各画素が固有のデータを必
要とするとき(例えば陰をつけたイメージ)2ウェイ・
インターリーブとなり、全ての画素が同じデータ値(例
えば、フィル領域又はテキスト)を受け取るとき、4ウ
ェイ・インターリーブとなる。このようなシステムは、
ピン・コストをより多く節約し、陰をつけ、Zバッファ
リングするとき低レベルのパフォーマンスを与え、フィ
ル領域やテキストの時、同様のパフォーマンスを与え
る。
98は、レンダリング・バス64とレンダリング・バス
66を多重化し、レンダリング・バス65とレンダリン
グ・バス67を多重化し、更にRGBをZと多重化する
ことによって、72ビットのデータとすることができ
る。このようなシステムは、各画素が固有のデータを必
要とするとき(例えば陰をつけたイメージ)2ウェイ・
インターリーブとなり、全ての画素が同じデータ値(例
えば、フィル領域又はテキスト)を受け取るとき、4ウ
ェイ・インターリーブとなる。このようなシステムは、
ピン・コストをより多く節約し、陰をつけ、Zバッファ
リングするとき低レベルのパフォーマンスを与え、フィ
ル領域やテキストの時、同様のパフォーマンスを与え
る。
【0029】図2は、1実施例に関するFBRAMチッ
プ71を示す。FBRAMチップ71は、DRAMアレ
イ、1対のビデオ・バッファ52及び54、画素バッフ
ァ56及び画素ALU58を含む。FBRAMチップ7
1は、実質的にFBRAMチップ72−82のそれぞれ
と類似である。FBRAMチップ71のDRAMアレイ
は、4つ1組のDRAMバンク(DRAMバンクA−
D)及び対応するページ・バッファA−Dを含む。1実
施例では、各DRAMバンクA−Dは、257ページに
構成された2.5メガ・ビットのDRAMアレイから成
る。各ページは、320ワードであり、各ワードは32
ビットである。
プ71を示す。FBRAMチップ71は、DRAMアレ
イ、1対のビデオ・バッファ52及び54、画素バッフ
ァ56及び画素ALU58を含む。FBRAMチップ7
1は、実質的にFBRAMチップ72−82のそれぞれ
と類似である。FBRAMチップ71のDRAMアレイ
は、4つ1組のDRAMバンク(DRAMバンクA−
D)及び対応するページ・バッファA−Dを含む。1実
施例では、各DRAMバンクA−Dは、257ページに
構成された2.5メガ・ビットのDRAMアレイから成
る。各ページは、320ワードであり、各ワードは32
ビットである。
【0030】ページ・バッファA−Dは、対応するDR
AMバンクA−Dのセンス・アンプを含む。1実施例で
は、各ページ・バッファA−Dは、対応するDRAMバ
ンクA−Dの320ワードのページをバッファリングす
る。ビデオ・バッファ52及び54は、ビデオ・データ
をバッファリングし、ビデオ・バス134を通してビデ
オ出力回路84に転送する。ビデオ・バッファ54は、
データをページ・バッファB及びCから受け取る。ビデ
オ・バッファ52及び54のデータは、ビデオ・バス1
34を通して、マルチプレクサ62経由でビデオ出力回
路84へシフト・アウトされる。
AMバンクA−Dのセンス・アンプを含む。1実施例で
は、各ページ・バッファA−Dは、対応するDRAMバ
ンクA−Dの320ワードのページをバッファリングす
る。ビデオ・バッファ52及び54は、ビデオ・データ
をバッファリングし、ビデオ・バス134を通してビデ
オ出力回路84に転送する。ビデオ・バッファ54は、
データをページ・バッファB及びCから受け取る。ビデ
オ・バッファ52及び54のデータは、ビデオ・バス1
34を通して、マルチプレクサ62経由でビデオ出力回
路84へシフト・アウトされる。
【0031】画素バッファ56は、高速の3ポート・ス
タティックRAM(SRAM)であり、FBRAMチッ
プ71に対するレベル1(L1)の画素キャッシュとし
て働く。L1画素キャッシュに対する結合パラメータ
は、外部的に決定され、完全な結合マッピングを含む。
L1画素キャッシュは、書き戻し方式を用いる。L1画
素キャッシュは、1組のL1キャッシュ・ブロックを含
む。レンダリング・コントローラ70は、各L1キャッ
シュ・ブロックに対するデータの書き込みを行う。複数
の書き込みは、各L1キャッシュ・ブロックに累積さ
れ、後でレベル2(L2)画素キャッシュを通してDR
AMバンクA−Dに転送される。
タティックRAM(SRAM)であり、FBRAMチッ
プ71に対するレベル1(L1)の画素キャッシュとし
て働く。L1画素キャッシュに対する結合パラメータ
は、外部的に決定され、完全な結合マッピングを含む。
L1画素キャッシュは、書き戻し方式を用いる。L1画
素キャッシュは、1組のL1キャッシュ・ブロックを含
む。レンダリング・コントローラ70は、各L1キャッ
シュ・ブロックに対するデータの書き込みを行う。複数
の書き込みは、各L1キャッシュ・ブロックに累積さ
れ、後でレベル2(L2)画素キャッシュを通してDR
AMバンクA−Dに転送される。
【0032】画素バッファ56は、ALU読み出しポー
ト204及びALU書き込みポート202を有する。レ
ンダリング・コントローラ70は、インターリーブ・レ
ンダリング・バス64を通してALU58に対してパイ
プライン化された書き込み動作を行う。FBRAMチッ
プ71の入出力ピンからの画素入力データ162は、画
素ALU58に対するソース・データを与える。画素A
LU58は、選択された画素処理機能を行い、書き込み
ポート・データ202を画素バッファ56のALU書き
込みポートへ転送する。
ト204及びALU書き込みポート202を有する。レ
ンダリング・コントローラ70は、インターリーブ・レ
ンダリング・バス64を通してALU58に対してパイ
プライン化された書き込み動作を行う。FBRAMチッ
プ71の入出力ピンからの画素入力データ162は、画
素ALU58に対するソース・データを与える。画素A
LU58は、選択された画素処理機能を行い、書き込み
ポート・データ202を画素バッファ56のALU書き
込みポートへ転送する。
【0033】もし所望の画素処理機能が、読み出し・修
正・書き込み動作を必要とすれば、画素ALU58は、
読み出しデータを読み出しポート204から取得し、ソ
ース・データと読み出しデータ204を併合して修正を
行い、結果を画素バッファの書き込みポート202へ書
き込む。画素バッファ56の読み書きポートは、レンダ
リング・バス64を通して1クロックのパイプライン化
された書き込みを提供する、同時1クロックの読み書き
動作を可能にし、1クロックの読み出し・修正・書き込
みサイクルを達成する。
正・書き込み動作を必要とすれば、画素ALU58は、
読み出しデータを読み出しポート204から取得し、ソ
ース・データと読み出しデータ204を併合して修正を
行い、結果を画素バッファの書き込みポート202へ書
き込む。画素バッファ56の読み書きポートは、レンダ
リング・バス64を通して1クロックのパイプライン化
された書き込みを提供する、同時1クロックの読み書き
動作を可能にし、1クロックの読み出し・修正・書き込
みサイクルを達成する。
【0034】レンダリング・コントローラ70は、イン
ターリーブ・レンダリング・バス64を通して画素バッ
ファ56の読み出しポートからデータを読み出す。画素
バッファ56からの読み出しポート・データ204は、
FBRAMチップ71の入出力ピンを通してインターリ
ーブ・レンダリング・バス64を通してアクセスでき
る。画素バッファ56は、包括バス60上のブロック転
送のため、包括的読み書きポート208を提供する。レ
ンダリング・コントローラ70は、ALU読み出しポー
ト、ALU書き込みポート及び画素バッファ56の包括
的読み書きポートを、同時に活性化できる。
ターリーブ・レンダリング・バス64を通して画素バッ
ファ56の読み出しポートからデータを読み出す。画素
バッファ56からの読み出しポート・データ204は、
FBRAMチップ71の入出力ピンを通してインターリ
ーブ・レンダリング・バス64を通してアクセスでき
る。画素バッファ56は、包括バス60上のブロック転
送のため、包括的読み書きポート208を提供する。レ
ンダリング・コントローラ70は、ALU読み出しポー
ト、ALU書き込みポート及び画素バッファ56の包括
的読み書きポートを、同時に活性化できる。
【0035】1実施例に関して、画素バッファ56は、
2048ビットのSRAMバッファ及び対応するダーテ
ィ・タグ・メモリを有する。2048ビットのSRAM
バッファは、8つの256ビットのL1キャッシュ・ブ
ロックに構成される。各L1キャッシュ・ブロックは、
各32ビットから成る8ワードをバッファリングする。
各L1キャッシュ・ブロックは、32ビット画素の幅
2、高さ4の矩形でバッファリングする。8つのL1キ
ャッシュ・ブロックは、ダーティ・タグ・メモリの8組
の32ビット・ダーティ・タグ・ビットに対応する。包
括的読み・書きポートは、256ビット幅であり、AL
U読み書きポートは、それぞれ32ビット幅である。
2048ビットのSRAMバッファ及び対応するダーテ
ィ・タグ・メモリを有する。2048ビットのSRAM
バッファは、8つの256ビットのL1キャッシュ・ブ
ロックに構成される。各L1キャッシュ・ブロックは、
各32ビットから成る8ワードをバッファリングする。
各L1キャッシュ・ブロックは、32ビット画素の幅
2、高さ4の矩形でバッファリングする。8つのL1キ
ャッシュ・ブロックは、ダーティ・タグ・メモリの8組
の32ビット・ダーティ・タグ・ビットに対応する。包
括的読み・書きポートは、256ビット幅であり、AL
U読み書きポートは、それぞれ32ビット幅である。
【0036】画素ALU58は、インターリーブ・レン
ダリング・バス64を通して画素バッファ56へのパイ
プライン化された読み出し・修正・書き込み動作を可能
にする。パイプライン化された読み出し・修正・書き込
み動作は、Zバッファ比較、RGBアルファ・ブレンド
及びブール演算を含む。画素バッファ56の包括的読み
書きポートは、包括バス60を通してページ・バッファ
A−Dと画素バッファ56の間で、L1キャッシュ・ブ
ロック全体の並列転送を可能にする。
ダリング・バス64を通して画素バッファ56へのパイ
プライン化された読み出し・修正・書き込み動作を可能
にする。パイプライン化された読み出し・修正・書き込
み動作は、Zバッファ比較、RGBアルファ・ブレンド
及びブール演算を含む。画素バッファ56の包括的読み
書きポートは、包括バス60を通してページ・バッファ
A−Dと画素バッファ56の間で、L1キャッシュ・ブ
ロック全体の並列転送を可能にする。
【0037】ページ・バッファA−Dは、L2画素キャ
ッシュを含む。L2画素キャッシュは、DRAMバンク
A−Dに直接マップされる。各ページ・バッファA−D
は、対応するDRAMバンクA−Dの1つのページにマ
ップする。1実施例では、L2画素キャッシュのエント
リは、各ワードが32ビットの320ワードから成る。
各L2キャッシュのエントリは、幅20、高さ16の画
素の矩形として構成される。L2画素キャッシュは、書
き込みスルー方式を採用する。包括バス60を通してL
2画素キャッシュのエントリに書き込まれた画素データ
は、対応するDRAMバンクA−Dの対応するページに
直ちに転送される。
ッシュを含む。L2画素キャッシュは、DRAMバンク
A−Dに直接マップされる。各ページ・バッファA−D
は、対応するDRAMバンクA−Dの1つのページにマ
ップする。1実施例では、L2画素キャッシュのエント
リは、各ワードが32ビットの320ワードから成る。
各L2キャッシュのエントリは、幅20、高さ16の画
素の矩形として構成される。L2画素キャッシュは、書
き込みスルー方式を採用する。包括バス60を通してL
2画素キャッシュのエントリに書き込まれた画素データ
は、対応するDRAMバンクA−Dの対応するページに
直ちに転送される。
【0038】包括バス60は、L1画素キャッシュとL
2画素キャッシュの間の通信を可能にする。1実施例で
は、包括バス60は、256ビット幅であり、L1画素
キャッシュとL2画素キャッシュの間で、2×4の画素
ブロックの並列転送を可能にする。各DRAMバンクA
−Dは、1組のビット・ラインから成るセンス・アンプ
・バスを有する。センス・アンプ・バスは、ページ・バ
ッファA−DをDRAMバンクA−Dに結合する。1実
施例では、各センス・アンプ・バスは、DRAMバンク
A−Dから対応するL2画素キャッシュへの20×16
(32ビット画素)の画素矩形の並列転送を可能にす
る。
2画素キャッシュの間の通信を可能にする。1実施例で
は、包括バス60は、256ビット幅であり、L1画素
キャッシュとL2画素キャッシュの間で、2×4の画素
ブロックの並列転送を可能にする。各DRAMバンクA
−Dは、1組のビット・ラインから成るセンス・アンプ
・バスを有する。センス・アンプ・バスは、ページ・バ
ッファA−DをDRAMバンクA−Dに結合する。1実
施例では、各センス・アンプ・バスは、DRAMバンク
A−Dから対応するL2画素キャッシュへの20×16
(32ビット画素)の画素矩形の並列転送を可能にす
る。
【0039】レンダリング・コントローラ70は、イン
ターリーブ・レンダリング・バス64の制御及びアドレ
ス信号を介してDRAMバンクA−Dに対するアクセス
をインターリーブする。レンダリング・コントローラ
は、ページ・バッファA−Dの1つのセンス・アンプで
のプリ・チャージ動作とDRAMバンクA−Dの別の1
つへのレンダリング動作とを重複させる。レンダリング
・コントローラ70は、DRAMバンクA−Dの1つに
対するアクセス・ページ動作とDRAMバンクA−Dの
別の1つへのレンダリング動作とをインターリーブす
る。FBRAMチップ71は、矩形フィル動作を加速す
る内部メカニズムを有する。矩形フィル・メカニズム
は、DRAMバンクA−Dの部分を定数値又はくり返し
パターンでフィル(充填)する。
ターリーブ・レンダリング・バス64の制御及びアドレ
ス信号を介してDRAMバンクA−Dに対するアクセス
をインターリーブする。レンダリング・コントローラ
は、ページ・バッファA−Dの1つのセンス・アンプで
のプリ・チャージ動作とDRAMバンクA−Dの別の1
つへのレンダリング動作とを重複させる。レンダリング
・コントローラ70は、DRAMバンクA−Dの1つに
対するアクセス・ページ動作とDRAMバンクA−Dの
別の1つへのレンダリング動作とをインターリーブす
る。FBRAMチップ71は、矩形フィル動作を加速す
る内部メカニズムを有する。矩形フィル・メカニズム
は、DRAMバンクA−Dの部分を定数値又はくり返し
パターンでフィル(充填)する。
【0040】矩形フィルの1つの方法は、包括バス60
上での高帯域幅のデータ転送を用いる。L1画素キャッ
シュ・ブロックは、一定の色又はパターンに初期化され
る。その後L1画素キャッシュ・ブロックは、包括バス
60上で利用可能なデータ転送レートでL2画素キャッ
シュ内の異なるブロックにくり返しコピーされる。この
ような矩形フィル・メカニズムは、FBRAMチップ7
1の入出力ピンでの帯域幅制限を回避できる。1実施例
では、包括バスの転送レートは、入力ピンの転送レート
の半分であり、L1キャッシュ・ブロックのサイズは、
入力ピンの幅よりも8倍大きい。次の結果は、このブロ
ック・フィルのモードが入力ピンのフィル・レートより
4倍速いということである。更に、インターリーブされ
たFBRAMチップ71−82は、単一のFBRAMチ
ップの4倍の矩形フィル・レートを生ずる。このブロッ
ク・フィル方法と4ウェイ・インターリーブの組合せ効
果は、16倍速いフィル・レートとなる。
上での高帯域幅のデータ転送を用いる。L1画素キャッ
シュ・ブロックは、一定の色又はパターンに初期化され
る。その後L1画素キャッシュ・ブロックは、包括バス
60上で利用可能なデータ転送レートでL2画素キャッ
シュ内の異なるブロックにくり返しコピーされる。この
ような矩形フィル・メカニズムは、FBRAMチップ7
1の入出力ピンでの帯域幅制限を回避できる。1実施例
では、包括バスの転送レートは、入力ピンの転送レート
の半分であり、L1キャッシュ・ブロックのサイズは、
入力ピンの幅よりも8倍大きい。次の結果は、このブロ
ック・フィルのモードが入力ピンのフィル・レートより
4倍速いということである。更に、インターリーブされ
たFBRAMチップ71−82は、単一のFBRAMチ
ップの4倍の矩形フィル・レートを生ずる。このブロッ
ク・フィル方法と4ウェイ・インターリーブの組合せ効
果は、16倍速いフィル・レートとなる。
【0041】別の矩形フィル方法は、ページ・バッファ
A−Dと対応するDRAMバンクA−Dの間の高帯域幅
のデータ・パスを用いる。L1画素キャッシュ・ブロッ
クは、一定の色又はパターンに初期化される。L1画素
キャッシュ・ブロックは、次に包括バス60を通してL
2キャッシュの全ての4ページ内の全てのブロックにコ
ピーされる。L2画素キャッシュの4ページは、次にペ
ージ重複サイクルを用いて、インターリーブの手法で対
応するDRAMバンクA−Dにコピーされる。1実施例
では、ページ重複レートは、入力ピンの転送レートの1
/4であり、L2ページ・バッファのサイズは、入力ピ
ンの幅より320倍大きい。ページ・フィル・モード
は、入力ピン・フィル・レートより80倍速い。4ウェ
イ・インターリーブと組合せたページ・フィル・モード
は、320倍速いフィル・レートを生ずる。
A−Dと対応するDRAMバンクA−Dの間の高帯域幅
のデータ・パスを用いる。L1画素キャッシュ・ブロッ
クは、一定の色又はパターンに初期化される。L1画素
キャッシュ・ブロックは、次に包括バス60を通してL
2キャッシュの全ての4ページ内の全てのブロックにコ
ピーされる。L2画素キャッシュの4ページは、次にペ
ージ重複サイクルを用いて、インターリーブの手法で対
応するDRAMバンクA−Dにコピーされる。1実施例
では、ページ重複レートは、入力ピンの転送レートの1
/4であり、L2ページ・バッファのサイズは、入力ピ
ンの幅より320倍大きい。ページ・フィル・モード
は、入力ピン・フィル・レートより80倍速い。4ウェ
イ・インターリーブと組合せたページ・フィル・モード
は、320倍速いフィル・レートを生ずる。
【0042】FBRAMチップ71の読み出し・修正・
書き込み動作は、通常包括バス60を通してL2画素キ
ャッシュからL1画素キャッシュへのプリ・フェッチ読
み出し動作、L1画素キャッシュでの修正動作及び包括
バス60を通してL2画素キャッシュへのコピー書き戻
し動作から成る。FBRAMチップ71は、プリ・フェ
ッチ読み出し動作をオプショナルにスキップする。この
ようなプリ・フェッチ動作のスキップは、レンダリング
・コントローラ70による書き込み専用レンダリング動
作のパフォーマンスを倍にする。書き込み専用レンダリ
ング動作の例には、ウィンドウ・システムにおけるテキ
スト及び単純な2Dグラフィックスのレンダリング動作
が含まれる。
書き込み動作は、通常包括バス60を通してL2画素キ
ャッシュからL1画素キャッシュへのプリ・フェッチ読
み出し動作、L1画素キャッシュでの修正動作及び包括
バス60を通してL2画素キャッシュへのコピー書き戻
し動作から成る。FBRAMチップ71は、プリ・フェ
ッチ読み出し動作をオプショナルにスキップする。この
ようなプリ・フェッチ動作のスキップは、レンダリング
・コントローラ70による書き込み専用レンダリング動
作のパフォーマンスを倍にする。書き込み専用レンダリ
ング動作の例には、ウィンドウ・システムにおけるテキ
スト及び単純な2Dグラフィックスのレンダリング動作
が含まれる。
【0043】FBRAMチップ71は、ALU58及び
読み書きポート204、202を通して画素バッファ5
6をアクセスするための1組の画素ポート制御及びアド
レス入出力インターフェース・ピン114、及び包括バ
ス60又はビデオ・バッファ52及び54を通してDR
AMバンクA−Dをアクセスするための1組の独立した
DRAM制御及びアドレス入出力インターフェース・ピ
ン112を有する。1組の独立した制御及びアドレス・
ピンは、DRAMバンクA−Dに関する動作を可能に
し、画素バッファ56に対するALU動作を平行して進
める。FBRAMチップ71は、ビデオ・バッファ52
及び54及びシリアル・ポート134に係わるビデオ動
作のための、もう1組の独立したビデオ・ポート制御イ
ンターフェース・ピン110を提供する。
読み書きポート204、202を通して画素バッファ5
6をアクセスするための1組の画素ポート制御及びアド
レス入出力インターフェース・ピン114、及び包括バ
ス60又はビデオ・バッファ52及び54を通してDR
AMバンクA−Dをアクセスするための1組の独立した
DRAM制御及びアドレス入出力インターフェース・ピ
ン112を有する。1組の独立した制御及びアドレス・
ピンは、DRAMバンクA−Dに関する動作を可能に
し、画素バッファ56に対するALU動作を平行して進
める。FBRAMチップ71は、ビデオ・バッファ52
及び54及びシリアル・ポート134に係わるビデオ動
作のための、もう1組の独立したビデオ・ポート制御イ
ンターフェース・ピン110を提供する。
【0044】図3は、1実施例に関し、FBRAMチッ
プ71−82に設けたフレーム・バッファの構成を示す
論理ブロック図である。FBRAMチップ71−82
は、レンダリング・バス98を通してアクセス可能な1
つの大きなフレーム・バッファ・メモリ・システムとし
て働く。FBRAMチップ71−82の4つの水平イン
ターリーブは、インターリーブなしのフレーム・バッフ
ァに比べて、4のファクタでレンダリング・バス98の
入出力データ・ピンの数を増加させる。
プ71−82に設けたフレーム・バッファの構成を示す
論理ブロック図である。FBRAMチップ71−82
は、レンダリング・バス98を通してアクセス可能な1
つの大きなフレーム・バッファ・メモリ・システムとし
て働く。FBRAMチップ71−82の4つの水平イン
ターリーブは、インターリーブなしのフレーム・バッフ
ァに比べて、4のファクタでレンダリング・バス98の
入出力データ・ピンの数を増加させる。
【0045】FBRAMチップ71−82は、赤、緑、
青及びZ値等の画素成分を含む4画素の画素データをレ
ンダリング・バス98を通して同時に書き込むことがで
きる。FBRAMチップ71−82は、赤、緑、青及び
Z値等の画素成分を含む4画素の画素データの同時ブレ
ンドを可能にする。FBRAMチップ71−82は、4
画素の同時Zバッファリングも可能にする。
青及びZ値等の画素成分を含む4画素の画素データをレ
ンダリング・バス98を通して同時に書き込むことがで
きる。FBRAMチップ71−82は、赤、緑、青及び
Z値等の画素成分を含む4画素の画素データの同時ブレ
ンドを可能にする。FBRAMチップ71−82は、4
画素の同時Zバッファリングも可能にする。
【0046】フレーム・バッファ86の4つの水平イン
ターリーブは、水平ディメンジョンにおいて、内部キャ
ッシュとFBRAMチップ71−82の内部バスのサイ
ズを4のファクタで実際上増大させる。FBRAMチッ
プ71−82は、論理L1画素キャッシュ92、論理L
2画素キャッシュ94及び1組の論理DRAM96を実
際上含む。論理L1画素キャッシュは、FBRAMチッ
プ71−82のL1画素キャッシュを含む。論理L1画
素キャッシュ92は、8つの論理L1キャッシュを実際
上含み、各論理L1キャッシュ・ブロックは、幅8画
素、高さ4画素である。論理L2画素キャッシュ94
は、FBRAMチップ71−82のL2画素キャッシュ
を実際上含む。論理L2画素キャッシュのエントリは、
実際上幅80画素、高さ16画素である。
ターリーブは、水平ディメンジョンにおいて、内部キャ
ッシュとFBRAMチップ71−82の内部バスのサイ
ズを4のファクタで実際上増大させる。FBRAMチッ
プ71−82は、論理L1画素キャッシュ92、論理L
2画素キャッシュ94及び1組の論理DRAM96を実
際上含む。論理L1画素キャッシュは、FBRAMチッ
プ71−82のL1画素キャッシュを含む。論理L1画
素キャッシュ92は、8つの論理L1キャッシュを実際
上含み、各論理L1キャッシュ・ブロックは、幅8画
素、高さ4画素である。論理L2画素キャッシュ94
は、FBRAMチップ71−82のL2画素キャッシュ
を実際上含む。論理L2画素キャッシュのエントリは、
実際上幅80画素、高さ16画素である。
【0047】FBRAMチップ71−82は、実際上F
BRAMチップ71−82における包括バスの合計幅を
含む論理包括バス100を有する。論理包括バス100
は、L1画素キャッシュとL2画素キャッシュの間で、
8×4画素の並列転送を可能にする。FBRAMチップ
71−82のメモリ階層は、論理L1画素キャッシュ9
2、論理L2画素キャッシュ94及び論理DRAMバン
ク96を含む。レンダリング・コントローラ70は、レ
ンダリング・バス98の各サイクル中に最大4画素まで
アクセスする。レンダリング・コントローラ70は、異
なったメモリ階層のレベルへに対して動作を発すること
によって、フレーム・バッファ86に対する同時動作を
実行する。
BRAMチップ71−82における包括バスの合計幅を
含む論理包括バス100を有する。論理包括バス100
は、L1画素キャッシュとL2画素キャッシュの間で、
8×4画素の並列転送を可能にする。FBRAMチップ
71−82のメモリ階層は、論理L1画素キャッシュ9
2、論理L2画素キャッシュ94及び論理DRAMバン
ク96を含む。レンダリング・コントローラ70は、レ
ンダリング・バス98の各サイクル中に最大4画素まで
アクセスする。レンダリング・コントローラ70は、異
なったメモリ階層のレベルへに対して動作を発すること
によって、フレーム・バッファ86に対する同時動作を
実行する。
【0048】もしレンダリング・バス98を通してアド
レスされた画素が、論理L1画素キャッシュ92に存在
すれば、FBRAMチップに対する最高のアクセス速度
が生ずる。もしレンダリング・バス98を通してアドレ
スされた画素が、論理L1画素キャッシュ92に存在し
なければ、アドレスされた画素に対応するミスしたブロ
ックは、論理L2画素キャッシュ94から論理L1画素
キャッシュ92へ転送される。アドレスされた画素に対
するレンダリング動作が行われ、ミスしたブロックは論
理L2画素キャッシュ94に書き戻される。もし論理L
2画素キャッシュ94に必要なブロックがなければ、必
要なブロックが論理DRAM96から読み出される。
レスされた画素が、論理L1画素キャッシュ92に存在
すれば、FBRAMチップに対する最高のアクセス速度
が生ずる。もしレンダリング・バス98を通してアドレ
スされた画素が、論理L1画素キャッシュ92に存在し
なければ、アドレスされた画素に対応するミスしたブロ
ックは、論理L2画素キャッシュ94から論理L1画素
キャッシュ92へ転送される。アドレスされた画素に対
するレンダリング動作が行われ、ミスしたブロックは論
理L2画素キャッシュ94に書き戻される。もし論理L
2画素キャッシュ94に必要なブロックがなければ、必
要なブロックが論理DRAM96から読み出される。
【0049】同様に、L2画素キャッシュは、図1及び
図3にあるようにインターリーブしたとき、そのサイズ
は80×16画素である。L2キャッシュ・ミスの損害
は、1実施例では、4−8クロックである。垂直に移動
するとき、ミスの確率はわずか1/16で、水平に移動
するとき、わずか1/80である。ミスの損害は、別々
のDRAM制御を用い、DRAMバンクA−Dをインタ
ーリーブすることによって、ヒットとオーバラップされ
る。
図3にあるようにインターリーブしたとき、そのサイズ
は80×16画素である。L2キャッシュ・ミスの損害
は、1実施例では、4−8クロックである。垂直に移動
するとき、ミスの確率はわずか1/16で、水平に移動
するとき、わずか1/80である。ミスの損害は、別々
のDRAM制御を用い、DRAMバンクA−Dをインタ
ーリーブすることによって、ヒットとオーバラップされ
る。
【0050】図4は、1実施例に関し、FBRAMチッ
プ71に対する入出力インターフェースを示す。この入
力出力インターフェースは、画素ポート動作に対する画
素ポート制御インターフェース114、ビデオ動作に対
するビデオ・ポート制御インターフェース110、及び
FBRAMチップ71におけるDRAM動作に対するD
RAM制御インターフェース112から成る。
プ71に対する入出力インターフェースを示す。この入
力出力インターフェースは、画素ポート動作に対する画
素ポート制御インターフェース114、ビデオ動作に対
するビデオ・ポート制御インターフェース110、及び
FBRAMチップ71におけるDRAM動作に対するD
RAM制御インターフェース112から成る。
【0051】画素ALU58及び画素バッファ56に対
する画素ポート・アクセス動作は、1組の画素ポート・
アドレス及び制御信号によって制御される。DRAMバ
ンクA−Dに対する動作は、1組のDRAM制御信号に
よって制御される。ビデオ・バッファ52及び54の機
能は、1組のビデオ制御信号によって制御される。4ウ
ェイ・インターリーブDRAMバンクと共に3組の別々
の制御によって、FBRAMチップ71に対する最大6
つの同時動作が可能となる。
する画素ポート・アクセス動作は、1組の画素ポート・
アドレス及び制御信号によって制御される。DRAMバ
ンクA−Dに対する動作は、1組のDRAM制御信号に
よって制御される。ビデオ・バッファ52及び54の機
能は、1組のビデオ制御信号によって制御される。4ウ
ェイ・インターリーブDRAMバンクと共に3組の別々
の制御によって、FBRAMチップ71に対する最大6
つの同時動作が可能となる。
【0052】表1は、1実施例に関する画素ポート・ア
ドレス及び制御信号をリストしたものである。レンダリ
ング・コントローラ70は、画素ポート・アドレス及び
制御信号を介して、画素ALU58及び画素バッファ読
み・書きポート204、202に対する画素ポート動作
を制御する。レンダリング・コントローラ70は、PA
_ENA[1..0]信号をアサートし、画素ALU58
及び画素バッファ・ポート204、202に関する動作
を起動する。もしPA_ENA信号がアサートされなけ
れば、残りの画素ポート制御信号は無視される。
ドレス及び制御信号をリストしたものである。レンダリ
ング・コントローラ70は、画素ポート・アドレス及び
制御信号を介して、画素ALU58及び画素バッファ読
み・書きポート204、202に対する画素ポート動作
を制御する。レンダリング・コントローラ70は、PA
_ENA[1..0]信号をアサートし、画素ALU58
及び画素バッファ・ポート204、202に関する動作
を起動する。もしPA_ENA信号がアサートされなけ
れば、残りの画素ポート制御信号は無視される。
【0053】
【0054】レンダリング・コントローラ70は、PA
_WE信号をアサートし、書き込み動作を示す。PA_
WE信号は、もしアサートされなければ、読み出し動作
を示す。レンダリング・コントローラ70は、PA_W
E信号と組合わせてPA_OP[2..0]信号をドライ
ブし、画素ALU58に対する動作を指定する。レンダ
リング・コントローラ70は、PA_ADDR[5..
0]信号を用いて、画素ALU58の動作に関して、画
素バッファ読み・書きポート204、202のアドレス
を指定する。
_WE信号をアサートし、書き込み動作を示す。PA_
WE信号は、もしアサートされなければ、読み出し動作
を示す。レンダリング・コントローラ70は、PA_W
E信号と組合わせてPA_OP[2..0]信号をドライ
ブし、画素ALU58に対する動作を指定する。レンダ
リング・コントローラ70は、PA_ADDR[5..
0]信号を用いて、画素ALU58の動作に関して、画
素バッファ読み・書きポート204、202のアドレス
を指定する。
【0055】レンダリング・コントローラ70は、レジ
スタ書き込み及びダーティ・タグ書き込みを含む読み出
し、書き込み動作中、PA_BE[3..0]信号をドラ
イブする。読み出し動作中、PA_WEはアサートされ
ず、PA_BE信号は、出力バイト可能化信号を与え
る。書き込み動作中、PA_WEは、アサートされ、P
A_BE信号は、書き込みバイト可能化信号を与える。
PA_BE[0]信号は、PA_DQ[7..0]データ
・バイトを制御し、PA_BE[1]信号は、PA_D
Q[15..8]データ・バイトを制御し、PA_BE
[2]信号は、PA_DQ[23..16]データ・バイ
トを制御し、PA_BE[3]信号は、PA_DQ[3
1..24]データ・バイトを制御する。
スタ書き込み及びダーティ・タグ書き込みを含む読み出
し、書き込み動作中、PA_BE[3..0]信号をドラ
イブする。読み出し動作中、PA_WEはアサートされ
ず、PA_BE信号は、出力バイト可能化信号を与え
る。書き込み動作中、PA_WEは、アサートされ、P
A_BE信号は、書き込みバイト可能化信号を与える。
PA_BE[0]信号は、PA_DQ[7..0]データ
・バイトを制御し、PA_BE[1]信号は、PA_D
Q[15..8]データ・バイトを制御し、PA_BE
[2]信号は、PA_DQ[23..16]データ・バイ
トを制御し、PA_BE[3]信号は、PA_DQ[3
1..24]データ・バイトを制御する。
【0056】レンダリング・コントローラ70は、FB
RAMチップ71に対する読み・書き動作中、PA_D
Q[31..0]信号を用いる。書き込み動作中、PA_
DQ信号は、画素ALU58に転送される。読み出し動
作中、PA_DQ信号は、画素バッファ56の読み出し
ポートによって与えられる。内部コピー及び垂直スクロ
ール動作中、レンダリング・コントローラ70は、書き
込みアドレスにPA_DQ[29..24]信号を供給す
る。
RAMチップ71に対する読み・書き動作中、PA_D
Q[31..0]信号を用いる。書き込み動作中、PA_
DQ信号は、画素ALU58に転送される。読み出し動
作中、PA_DQ信号は、画素バッファ56の読み出し
ポートによって与えられる。内部コピー及び垂直スクロ
ール動作中、レンダリング・コントローラ70は、書き
込みアドレスにPA_DQ[29..24]信号を供給す
る。
【0057】ブレンドを行うALU書き込みの間、レン
ダリング・コントローラ70は、PA_DX[3..0]
信号を用いて、PA_DQ信号を介して転送されたデー
タ・バイトに関する特別の上位データ・ビットを与え
る。PA_DX[0]信号は、PA_DQ[7..0]バ
イトに関する上位ビットを与える。同様に、PA_DX
[1]信号は、PA_DQ[15..8]バイトの上位ビ
ットであり、PA_DX[2]信号は、PA_DQ[2
3..16]の上位ビット、PA_DX[3]信号は、P
A_DQ[31..24]バイトの上位ビットである。
ダリング・コントローラ70は、PA_DX[3..0]
信号を用いて、PA_DQ信号を介して転送されたデー
タ・バイトに関する特別の上位データ・ビットを与え
る。PA_DX[0]信号は、PA_DQ[7..0]バ
イトに関する上位ビットを与える。同様に、PA_DX
[1]信号は、PA_DQ[15..8]バイトの上位ビ
ットであり、PA_DX[2]信号は、PA_DQ[2
3..16]の上位ビット、PA_DX[3]信号は、P
A_DQ[31..24]バイトの上位ビットである。
【0058】PA_PASS_IN及びPA_PASS
_OUT信号は、FBRAMチップ71−82間でのパ
ス/フェイル(pass/fail)比較装置結果の調整を可能
にする。FBRAMチップ71の内部比較装置からの比
較結果は、PA_PASS_OUT信号を介して転送さ
れる。PA_PASS_OUT信号は、画素バッファ5
6に対するステートフル(stateful)書き込み動作中、
内部比較テストがフェイルしたかどうかを示す。もしP
A_PASS_IN信号がパスを示し、PA_PASS
_OUT信号がパスを示すと、データはステートフル・
データ書き込み中に画素バッファ56に書き込まれる。
_OUT信号は、FBRAMチップ71−82間でのパ
ス/フェイル(pass/fail)比較装置結果の調整を可能
にする。FBRAMチップ71の内部比較装置からの比
較結果は、PA_PASS_OUT信号を介して転送さ
れる。PA_PASS_OUT信号は、画素バッファ5
6に対するステートフル(stateful)書き込み動作中、
内部比較テストがフェイルしたかどうかを示す。もしP
A_PASS_IN信号がパスを示し、PA_PASS
_OUT信号がパスを示すと、データはステートフル・
データ書き込み中に画素バッファ56に書き込まれる。
【0059】表2は、1実施例に関するDRAMアドレ
ス及び制御信号を記述している。レンダリング・コント
ローラ70は、DRAMアドレス及び制御信号を介し
て、DRAMバンクA−D、包括バス60、画素バッフ
ァの包括バス・ポート及びビデオ・バッファ52及び5
4に対するDRAMアクセス動作を起動する。レンダリ
ング・コントローラ70は、DRAM_OP[2..0]
信号を介して、DRAM動作を指定する。レンダリング
・コントローラ70は、DRAM_ENAをマスタ・ク
ロックCLKの立ち上がり端でアサートし、次のクロッ
ク・サイクルでDRAMバンクA−Dの1つに対する動
作を起動する。
ス及び制御信号を記述している。レンダリング・コント
ローラ70は、DRAMアドレス及び制御信号を介し
て、DRAMバンクA−D、包括バス60、画素バッフ
ァの包括バス・ポート及びビデオ・バッファ52及び5
4に対するDRAMアクセス動作を起動する。レンダリ
ング・コントローラ70は、DRAM_OP[2..0]
信号を介して、DRAM動作を指定する。レンダリング
・コントローラ70は、DRAM_ENAをマスタ・ク
ロックCLKの立ち上がり端でアサートし、次のクロッ
ク・サイクルでDRAMバンクA−Dの1つに対する動
作を起動する。
【0060】
【0061】レンダリング・コントローラ70は、DR
AM_BANK[1..0]信号でDRAMバンクA−D
の1つを選択する。レンダリング・コントローラ70
は、DRAM_ADDR[8..0]信号を介して選択さ
れたDRAM バンクA−Dのページを選択する。更
に、レンダリング・コントローラ70は、DRAM_A
DDR[8..0]信号を用いて、包括バス60上でのブ
ロック転送中に、画素バッファ包括バス・ポート・アド
レスを指定し、DRAMページからビデオ・データをビ
デオ・バッファ52及び54の1つへ転送することを指
定する。
AM_BANK[1..0]信号でDRAMバンクA−D
の1つを選択する。レンダリング・コントローラ70
は、DRAM_ADDR[8..0]信号を介して選択さ
れたDRAM バンクA−Dのページを選択する。更
に、レンダリング・コントローラ70は、DRAM_A
DDR[8..0]信号を用いて、包括バス60上でのブ
ロック転送中に、画素バッファ包括バス・ポート・アド
レスを指定し、DRAMページからビデオ・データをビ
デオ・バッファ52及び54の1つへ転送することを指
定する。
【0062】表3は、1実施例に関するビデオ制御信号
をリストしたものである。ビデオ制御信号は、ビデオ・
バス134を通して、ビデオ・データをビデオ出力回路
84へ転送するために用いられる。ビデオ・バス134
上に転送されたビデオ・データは、VID_CLK信号
に同期する。VID_CLK信号は、ゲートされた、或
いはフリー・ランのビデオ・シフト・クロックである。
VID_CM(上バー)信号は、次のVID_CLKサ
イクルをマスクし、ビデオ・バッファ52及び54をド
ライブするFBRAMチップ71のビデオ・カウンタを
動作不能にするために用いられる同期信号である。VI
D_OE信号は、VID_DATA信号によって与えら
れたビデオ・データに対する非同期のビデオ出力可能化
信号である。VID_DATA[15..0]信号によっ
て与えられた16ビット幅のビデオ・データ・バスは、
1サイクル中でのビデオ・データの2バイト転送を可能
にする。VID_QSF信号は、VID_DATA[1
5..0]信号を介して転送されたビデオ・データを、ビ
デオ・バッファ52又はビデオ・バッファ54がドライ
ブしているかどうかを示す。
をリストしたものである。ビデオ制御信号は、ビデオ・
バス134を通して、ビデオ・データをビデオ出力回路
84へ転送するために用いられる。ビデオ・バス134
上に転送されたビデオ・データは、VID_CLK信号
に同期する。VID_CLK信号は、ゲートされた、或
いはフリー・ランのビデオ・シフト・クロックである。
VID_CM(上バー)信号は、次のVID_CLKサ
イクルをマスクし、ビデオ・バッファ52及び54をド
ライブするFBRAMチップ71のビデオ・カウンタを
動作不能にするために用いられる同期信号である。VI
D_OE信号は、VID_DATA信号によって与えら
れたビデオ・データに対する非同期のビデオ出力可能化
信号である。VID_DATA[15..0]信号によっ
て与えられた16ビット幅のビデオ・データ・バスは、
1サイクル中でのビデオ・データの2バイト転送を可能
にする。VID_QSF信号は、VID_DATA[1
5..0]信号を介して転送されたビデオ・データを、ビ
デオ・バッファ52又はビデオ・バッファ54がドライ
ブしているかどうかを示す。
【0063】
【0064】図5は、1実施例に関するDRAMバンク
Aの体系を示す。DRAMバンクAは、実質的にDRA
MバンクB−Dと同様である。DRAMバンクAは、D
RAMアレイ154、1組のセンス・アンプ156、行
デコーダ回路158及びラッチ160を含む。DRAM
アレイ154は257ページで構成される。各ページ
は、10,240のメモリ・セルから成り、DRAMバ
ンクAに関して合計2,631,680ビットの記憶域
を与える。
Aの体系を示す。DRAMバンクAは、実質的にDRA
MバンクB−Dと同様である。DRAMバンクAは、D
RAMアレイ154、1組のセンス・アンプ156、行
デコーダ回路158及びラッチ160を含む。DRAM
アレイ154は257ページで構成される。各ページ
は、10,240のメモリ・セルから成り、DRAMバ
ンクAに関して合計2,631,680ビットの記憶域
を与える。
【0065】行デコーダ回路158は、DRAM制御回
路112からDRAMアクセス信号168を受け取り、
DRAMアクセス信号168によって与えられたページ
・アドレスで指定されたDRAMアレイ154のページ
に対するワード・ラインを選択する。ワード・ライン
は、センス・アンプ156への転送のため、DRAMア
レイ154のページを選択する。センス・アンプ156
は、DRAMアレイ154に対するページ・キャッシュ
として働く。センス・アンプ156は、等化され、DR
AMバンクAは、行デコーダ回路158からのワード・
ラインが不活性のときアイドル状態である。
路112からDRAMアクセス信号168を受け取り、
DRAMアクセス信号168によって与えられたページ
・アドレスで指定されたDRAMアレイ154のページ
に対するワード・ラインを選択する。ワード・ライン
は、センス・アンプ156への転送のため、DRAMア
レイ154のページを選択する。センス・アンプ156
は、DRAMアレイ154に対するページ・キャッシュ
として働く。センス・アンプ156は、等化され、DR
AMバンクAは、行デコーダ回路158からのワード・
ラインが不活性のときアイドル状態である。
【0066】DRAMアクセス信号168で示されるペ
ージ・アクセス動作中、行デコーダ回路158は、適当
なワード・ラインを活性化することによって、DRAM
アレイ154のページを選択する。活性化されたワード
・ラインは、DRAMアレイ154の対応するページの
ビット・セル・チャージをセンス・アンプ156へ転送
する。センス・アンプ156は、DRAMアレイ154
の選択されたページのビット・セル・チャージを増幅す
る。DRAMバンクAは、DRAMアレイ154のどの
ページに対しても、ページ・データ書き込みに関する重
複ページ・メカニズムを与える。もしDRAMアクセス
信号168が、重複ページ動作を示すと、行デコーダ回
路158は、最初にセンス・アンプ156を等化せずに
ワード・ラインを選択する。選択されたワード・ライン
は、センス・アンプ156にあるデータをDRAMアレ
イ154の選択されたページのデータ上に書き直す。
ージ・アクセス動作中、行デコーダ回路158は、適当
なワード・ラインを活性化することによって、DRAM
アレイ154のページを選択する。活性化されたワード
・ラインは、DRAMアレイ154の対応するページの
ビット・セル・チャージをセンス・アンプ156へ転送
する。センス・アンプ156は、DRAMアレイ154
の選択されたページのビット・セル・チャージを増幅す
る。DRAMバンクAは、DRAMアレイ154のどの
ページに対しても、ページ・データ書き込みに関する重
複ページ・メカニズムを与える。もしDRAMアクセス
信号168が、重複ページ動作を示すと、行デコーダ回
路158は、最初にセンス・アンプ156を等化せずに
ワード・ラインを選択する。選択されたワード・ライン
は、センス・アンプ156にあるデータをDRAMアレ
イ154の選択されたページのデータ上に書き直す。
【0067】DRAMバンクAはDRAMアレイ154
に対するページ・アクセス前にプリチャージされる。D
RAMバンクAに対するプリチャージ動作は、包括バス
60へのデータ転送動作又はビデオ・バッファ52との
通信の完了後に始まる。プリ・チャージ動作は、DRA
Mアクセス信号168によって示される。プリチャージ
動作は、選択されたワード・ラインを不活性にし、セン
ス・アンプ156を等化する。プリチャージ動作後、不
活性になったワード・ラインに対応するDRAMアレイ
154のページは、以前センス・アンプ156にあった
データを含む。DRAMアレイ154からのページ・ア
クセスは、プリチャージ動作に続いて、遅れなしに行わ
れる。
に対するページ・アクセス前にプリチャージされる。D
RAMバンクAに対するプリチャージ動作は、包括バス
60へのデータ転送動作又はビデオ・バッファ52との
通信の完了後に始まる。プリ・チャージ動作は、DRA
Mアクセス信号168によって示される。プリチャージ
動作は、選択されたワード・ラインを不活性にし、セン
ス・アンプ156を等化する。プリチャージ動作後、不
活性になったワード・ラインに対応するDRAMアレイ
154のページは、以前センス・アンプ156にあった
データを含む。DRAMアレイ154からのページ・ア
クセスは、プリチャージ動作に続いて、遅れなしに行わ
れる。
【0068】図6は、1実施例に関するビデオ・バッフ
ァ52及び54を示す。ビデオ・バッファ52及び54
は、ダブル・バッファとして構成され、ビデオ・データ
をビデオ・バス134を通して転送する。ビデオ・バッ
ファ52からのビデオ・データ116又はビデオ・バッ
ファ54からのビデオ・データ117は、マルチプレク
サ62によって選択される。ビデオ・バス134上に転
送されるビデオ・データは、レジスタ186によって同
期される。レジスタ186は、ビデオ出力回路84から
のVID_CLK信号によってクロックされる。ビデオ
・バス134でのビデオ・データ転送動作は、VID_
OE信号によって動作可能・動作不能にされる。
ァ52及び54を示す。ビデオ・バッファ52及び54
は、ダブル・バッファとして構成され、ビデオ・データ
をビデオ・バス134を通して転送する。ビデオ・バッ
ファ52からのビデオ・データ116又はビデオ・バッ
ファ54からのビデオ・データ117は、マルチプレク
サ62によって選択される。ビデオ・バス134上に転
送されるビデオ・データは、レジスタ186によって同
期される。レジスタ186は、ビデオ出力回路84から
のVID_CLK信号によってクロックされる。ビデオ
・バス134でのビデオ・データ転送動作は、VID_
OE信号によって動作可能・動作不能にされる。
【0069】ビデオ・バッファ52は、1組のセンス・
アンプ・データ170を、ページ・バッファA又はCか
ら受け取る。ビデオ・バッファ54は、1組のセンス・
アンプ・データ172を、ページ・バッファB又はDか
ら受け取る。カウンタ174は、VID_CLK信号及
びVID_ENA信号に従ってビデオ・アドレス176
を生成する。ビデオ・アドレス176によって、ビデオ
・バッファ52及び54は、ビデオ・データ116及び
117をマルチプレクサ62へシフトさせる。カウンタ
174は、ビデオ・クロック108に同期し、VID_
ENA信号によって動作可能・動作不能にされる。
アンプ・データ170を、ページ・バッファA又はCか
ら受け取る。ビデオ・バッファ54は、1組のセンス・
アンプ・データ172を、ページ・バッファB又はDか
ら受け取る。カウンタ174は、VID_CLK信号及
びVID_ENA信号に従ってビデオ・アドレス176
を生成する。ビデオ・アドレス176によって、ビデオ
・バッファ52及び54は、ビデオ・データ116及び
117をマルチプレクサ62へシフトさせる。カウンタ
174は、ビデオ・クロック108に同期し、VID_
ENA信号によって動作可能・動作不能にされる。
【0070】1実施例では、ビデオ・バッファ52及び
54のそれぞれは、640ビットのセンス・アンプ・デ
ータをバッファリングする。センス・アンプ・データ1
70及び172は、それぞれ対応するページ・バッファ
A−Dの1つからの64ビットのセンス・アンプ・デー
タを含む。ビデオ・バッファ52及び54は、VID_
CLK信号の各サイクル中、ビデオ・アドレス176に
従って、16ビットのデータをビデオ・バス134上へ
シフトする。各ビデオ・バッファ52及び54は、全6
40ビットのビデオ・データをビデオ・バス134へ転
送するのに、それぞれ40サイクルのVID_CLK信
号を要する。カウンタ174は、ビデオ・データ116
及び117の間で選択する選択信号188を生成する。
カウンタは、VID_CLK信号モジュール40をカウ
ントし、カウントが0にラップ・アラウンドするとき、
選択信号188をトグルすることによって、選択信号1
88を生成する。選択信号188は、レジスタ182を
通してVID_CLK信号に同期し、ビデオ・バス13
4上のVID_QSF信号をドライブする。
54のそれぞれは、640ビットのセンス・アンプ・デ
ータをバッファリングする。センス・アンプ・データ1
70及び172は、それぞれ対応するページ・バッファ
A−Dの1つからの64ビットのセンス・アンプ・デー
タを含む。ビデオ・バッファ52及び54は、VID_
CLK信号の各サイクル中、ビデオ・アドレス176に
従って、16ビットのデータをビデオ・バス134上へ
シフトする。各ビデオ・バッファ52及び54は、全6
40ビットのビデオ・データをビデオ・バス134へ転
送するのに、それぞれ40サイクルのVID_CLK信
号を要する。カウンタ174は、ビデオ・データ116
及び117の間で選択する選択信号188を生成する。
カウンタは、VID_CLK信号モジュール40をカウ
ントし、カウントが0にラップ・アラウンドするとき、
選択信号188をトグルすることによって、選択信号1
88を生成する。選択信号188は、レジスタ182を
通してVID_CLK信号に同期し、ビデオ・バス13
4上のVID_QSF信号をドライブする。
【0071】VID_DATA信号は、16ビットの並
列ビデオ・データをビデオ出力回路84に与える。VI
D_DATA信号上のデータのバイト順は、FBRAM
チップ71のバイト・ペア・モード・ラッチによって選
択される。バイト・ペア・モード・ラッチは、DRAM
_ADDR[8]信号がアサートされると、DRAM_
ADDR[7]信号を介してロードされる。バイト・ペ
ア・モード・ラッチは、正常ビデオ出力モードか又は反
転ビデオ出力モードを選択する。
列ビデオ・データをビデオ出力回路84に与える。VI
D_DATA信号上のデータのバイト順は、FBRAM
チップ71のバイト・ペア・モード・ラッチによって選
択される。バイト・ペア・モード・ラッチは、DRAM
_ADDR[8]信号がアサートされると、DRAM_
ADDR[7]信号を介してロードされる。バイト・ペ
ア・モード・ラッチは、正常ビデオ出力モードか又は反
転ビデオ出力モードを選択する。
【0072】図7は、1実施例に関する画素バッファ5
6を示す。画素バッファ56は、SRAMバッファ20
0、対応するダーティ・タグ・メモリ194、プレーン
・マスク・レジスタ198、書き込み可能化回路19
0、書き込みバッファ192、書き込みポート286及
び読み出しポート288から成る。SRAMバッファ2
00は、2048ビットのSRAMアレイから成る。S
RAMバッファ200は、8つの画素キャッシュ・ブロ
ックに構成される。SRAMバッファ200の各画素キ
ャッシュ・ブロックは、256ビットから成る。SRA
Mバッファ200の各画素キャッシュ・ブロックは、各
32ビットの8ワードをストアする。ダーティ・タグ・
メモリ194は、8組の32ビットのダーティ・タグを
有する。SRAMバッファ200の各画素キャッシュ・
ブロックは、ダーティ・タグ・メモリ194の1組のダ
ーティ・タグに対応する。
6を示す。画素バッファ56は、SRAMバッファ20
0、対応するダーティ・タグ・メモリ194、プレーン
・マスク・レジスタ198、書き込み可能化回路19
0、書き込みバッファ192、書き込みポート286及
び読み出しポート288から成る。SRAMバッファ2
00は、2048ビットのSRAMアレイから成る。S
RAMバッファ200は、8つの画素キャッシュ・ブロ
ックに構成される。SRAMバッファ200の各画素キ
ャッシュ・ブロックは、256ビットから成る。SRA
Mバッファ200の各画素キャッシュ・ブロックは、各
32ビットの8ワードをストアする。ダーティ・タグ・
メモリ194は、8組の32ビットのダーティ・タグを
有する。SRAMバッファ200の各画素キャッシュ・
ブロックは、ダーティ・タグ・メモリ194の1組のダ
ーティ・タグに対応する。
【0073】画素ポート制御回路114は、ALUブロ
ック・アドレス214及びワード・アドレス206を生
成し、画素アクセス動作に関して、SRAMバッファ2
00の画素データ及びダーティ・タグ・メモリ194の
対応するダーティ・タグ・ビットを選択する。画素バッ
ファ56は、SRAMバッファ200に対して入力され
る書き込みポート・データ202を、書き込みポート2
86を通して受け取る。書き込みポート286は、画素
ALU58からの画素バッファ書き込み可能化信号27
6によって、動作可能・動作不能にされる。画素バッフ
ァ56は、出力されるSRAMバッファ200からの読
み出しポート・データ204を読み出しポート288を
通して転送する。ダーティ・タグ・メモリ194のダー
ティ・タグは、ALUブロック・アドレス214によっ
て選択される。
ック・アドレス214及びワード・アドレス206を生
成し、画素アクセス動作に関して、SRAMバッファ2
00の画素データ及びダーティ・タグ・メモリ194の
対応するダーティ・タグ・ビットを選択する。画素バッ
ファ56は、SRAMバッファ200に対して入力され
る書き込みポート・データ202を、書き込みポート2
86を通して受け取る。書き込みポート286は、画素
ALU58からの画素バッファ書き込み可能化信号27
6によって、動作可能・動作不能にされる。画素バッフ
ァ56は、出力されるSRAMバッファ200からの読
み出しポート・データ204を読み出しポート288を
通して転送する。ダーティ・タグ・メモリ194のダー
ティ・タグは、ALUブロック・アドレス214によっ
て選択される。
【0074】DRAM制御回路112は、包括ブロック
・アドレス216を生成して、包括バス60上でのブロ
ック転送動作に対するSRAMバッファ200の画素キ
ャッシュ・ブロックを選択する。書き込みバッファ19
2は、包括読み・書きポート・バス208経由で、包括
バス60をSRAMバッファ200にインターフェース
させる。包括バス60上でのSRAMバッファ200に
対するDRAMバンクA−Dからの画素キャッシュのブ
ロック転送はDRAM制御回路112からの包括バス読
み出し信号210によって制御される。包括バス読み出
し信号210は、包括読み・書きポート・バス208を
通して、画素キャッシュ・ブロックを書き込みバッファ
192からSRAMバッファ200へ転送する。包括バ
ス読み出し信号210は、1組の定数ゼロ214をダー
ティ・タグ・メモリ194の対応するダーティ・タグ・
ビットにロードする。ダーティ・タグ・メモリ194の
対応するダーティ・タグ・ビットは包括ブロック・アド
レス216によって選択される。
・アドレス216を生成して、包括バス60上でのブロ
ック転送動作に対するSRAMバッファ200の画素キ
ャッシュ・ブロックを選択する。書き込みバッファ19
2は、包括読み・書きポート・バス208経由で、包括
バス60をSRAMバッファ200にインターフェース
させる。包括バス60上でのSRAMバッファ200に
対するDRAMバンクA−Dからの画素キャッシュのブ
ロック転送はDRAM制御回路112からの包括バス読
み出し信号210によって制御される。包括バス読み出
し信号210は、包括読み・書きポート・バス208を
通して、画素キャッシュ・ブロックを書き込みバッファ
192からSRAMバッファ200へ転送する。包括バ
ス読み出し信号210は、1組の定数ゼロ214をダー
ティ・タグ・メモリ194の対応するダーティ・タグ・
ビットにロードする。ダーティ・タグ・メモリ194の
対応するダーティ・タグ・ビットは包括ブロック・アド
レス216によって選択される。
【0075】包括バス60上でのDRAMバンクA−D
に対するSRAMバッファ200からの画素キャッシュ
のブロック転送は、DRAM制御回路112からの包括
バス書き込み信号212によって制御される。包括バス
書き込み信号212は、書き込み可能化回路190に1
組の書き込み可能化信号164を生成させる。書き込み
可能化信号164は、包括バス60を通して画素キャッ
シュ・ブロックを書き込みバッファからページ・バッフ
ァA−Dへ転送するのを制御する。書き込み可能化信号
164は、ダーティ・タグ・メモリ194の対応するダ
ーティ・タグ・ビットによって左右される。
に対するSRAMバッファ200からの画素キャッシュ
のブロック転送は、DRAM制御回路112からの包括
バス書き込み信号212によって制御される。包括バス
書き込み信号212は、書き込み可能化回路190に1
組の書き込み可能化信号164を生成させる。書き込み
可能化信号164は、包括バス60を通して画素キャッ
シュ・ブロックを書き込みバッファからページ・バッフ
ァA−Dへ転送するのを制御する。書き込み可能化信号
164は、ダーティ・タグ・メモリ194の対応するダ
ーティ・タグ・ビットによって左右される。
【0076】書き込み可能化信号164は、プレーン・
マスク・レジスタ198にストアされたプレーン・マス
ク値によっても左右される。1実施例に関して、書き込
み可能化信号164は、包括バス60を通して転送され
る256ビットの画素キャッシュ・ブロックに対応する
1組の256の書き込み可能化信号から成る。
マスク・レジスタ198にストアされたプレーン・マス
ク値によっても左右される。1実施例に関して、書き込
み可能化信号164は、包括バス60を通して転送され
る256ビットの画素キャッシュ・ブロックに対応する
1組の256の書き込み可能化信号から成る。
【0077】図8は、1実施例に関する画素ALU58
を示す。画素ALU58は、1組のラスタ動作及びブレ
ンド(ROP/ブレンド)装置230−233、定数レ
ジスタ236、及び比較装置235から成る。画素AL
U58に対するソース・データは、定数レジスタ236
からの定数値、FBRAMチップ71の入出力ピンから
の入力画素データ及び画素バッファ56からの読み出し
ポート・データ204によって与えられる。
を示す。画素ALU58は、1組のラスタ動作及びブレ
ンド(ROP/ブレンド)装置230−233、定数レ
ジスタ236、及び比較装置235から成る。画素AL
U58に対するソース・データは、定数レジスタ236
からの定数値、FBRAMチップ71の入出力ピンから
の入力画素データ及び画素バッファ56からの読み出し
ポート・データ204によって与えられる。
【0078】入力画素データ162は、PA_DQ[3
1..0]信号を介して供給される32ビットと、PA_
DX[3..0]信号を介して供給される4ビットから成
る。PA_DX[3..0]信号を介して与えられるデー
タは、FBRAMチップ71のブレンド動作中に用いら
れる。定数レジスタ236は、ソース・データとして後
で使用するため、入力画素データ162をラッチする。
1..0]信号を介して供給される32ビットと、PA_
DX[3..0]信号を介して供給される4ビットから成
る。PA_DX[3..0]信号を介して与えられるデー
タは、FBRAMチップ71のブレンド動作中に用いら
れる。定数レジスタ236は、ソース・データとして後
で使用するため、入力画素データ162をラッチする。
【0079】画素バッファ56からの読み出しポート・
データ204は、旧データ(O[31..0])を、ラス
タ動作、ブレンド動作及び比較動作に対して与える。入
力画素データ162は、新データ(N[31..0])及
び拡張新データ(NX[3..0])を、ラスタ動作、ブ
レンド動作及び比較動作に対して与える。定数レジスタ
236は、定数ソース・データ(K[31..0])及び
拡張された定数ソース・データ(KX[3..0])を、
ラスタ動作、ブレンド動作及び比較動作に対して与え
る。
データ204は、旧データ(O[31..0])を、ラス
タ動作、ブレンド動作及び比較動作に対して与える。入
力画素データ162は、新データ(N[31..0])及
び拡張新データ(NX[3..0])を、ラスタ動作、ブ
レンド動作及び比較動作に対して与える。定数レジスタ
236は、定数ソース・データ(K[31..0])及び
拡張された定数ソース・データ(KX[3..0])を、
ラスタ動作、ブレンド動作及び比較動作に対して与え
る。
【0080】各ROP/ブレンド装置230−233
は、8ビット・ラスタ動作及び8ビット・ブレンド動作
を実行する。ROP/ブレンド装置230−233は、
それぞれパイプライン化されている。各ROP/ブレン
ド装置230−233は、画素バッファ56からの旧デ
ータの対応する8ビット、9ビットのフラクション及び
9ビットの新データに対して動作する。ROP/ブレン
ド装置230−233は、それぞれ対応するフラクショ
ン及び対応する新データに関して様々なソースを用い
る。
は、8ビット・ラスタ動作及び8ビット・ブレンド動作
を実行する。ROP/ブレンド装置230−233は、
それぞれパイプライン化されている。各ROP/ブレン
ド装置230−233は、画素バッファ56からの旧デ
ータの対応する8ビット、9ビットのフラクション及び
9ビットの新データに対して動作する。ROP/ブレン
ド装置230−233は、それぞれ対応するフラクショ
ン及び対応する新データに関して様々なソースを用い
る。
【0081】旧データ 0[31..0]、新データN
[31..0]及びNX[3..0]及び定数データK[3
1..0]、KX[3..0]は、ソースとしてROP/ブ
レンド装置230−233及び比較装置235に分配さ
れる。旧データO[31..0]、新データN[31..
0]及びNX[3..0]及び定数データK[31..0]
及びKX[3..0]は、1組のソース250−253を
ROP/ブレンド装置230−233に与える。旧デー
タO[31..0]、新データN[31..0]及定数デー
タK[31..0]は、1組の比較ソース248を比較装
置235に与える。
[31..0]及びNX[3..0]及び定数データK[3
1..0]、KX[3..0]は、ソースとしてROP/ブ
レンド装置230−233及び比較装置235に分配さ
れる。旧データO[31..0]、新データN[31..
0]及びNX[3..0]及び定数データK[31..0]
及びKX[3..0]は、1組のソース250−253を
ROP/ブレンド装置230−233に与える。旧デー
タO[31..0]、新データN[31..0]及定数デー
タK[31..0]は、1組の比較ソース248を比較装
置235に与える。
【0082】ROP/ブレンド装置230−233によ
って生成されたROP/ブレンド結果は、書き込みポー
ト・データ202として画素バッファ56に転送され
る。ROP/ブレンド装置230−233によって生成
されたROP/ブレンド結果は、比較装置235によっ
て生成された画素バッファ書き込み可能化信号276に
従って、書き込みポート・データ202を通して画素バ
ッファ56に条件付きで書き込まれる。比較装置235
は、32ビットの一致比較装置及び32ビットのマグニ
チュード比較装置を含む。比較装置235で生成された
比較結果240は、PA_PASS_IN及びPA_P
ASS_OUT信号を介して、もう1つのFBRAMチ
ップからの比較結果と組み合わされる。
って生成されたROP/ブレンド結果は、書き込みポー
ト・データ202として画素バッファ56に転送され
る。ROP/ブレンド装置230−233によって生成
されたROP/ブレンド結果は、比較装置235によっ
て生成された画素バッファ書き込み可能化信号276に
従って、書き込みポート・データ202を通して画素バ
ッファ56に条件付きで書き込まれる。比較装置235
は、32ビットの一致比較装置及び32ビットのマグニ
チュード比較装置を含む。比較装置235で生成された
比較結果240は、PA_PASS_IN及びPA_P
ASS_OUT信号を介して、もう1つのFBRAMチ
ップからの比較結果と組み合わされる。
【0083】図9は、1実施例に関するROP/ブレン
ド装置230を示す。ROP/ブレンド装置231−2
33は実質的にROP/ブレンド装置230と同様であ
る。ROP/ブレンド装置231−233は、ソース・
データの異るフィールドに動作する。ROP/ブレンド
装置230は、ラスタOP回路222、アダー224及
びクランプ回路226及び乗算回路228から成る。R
OP/ブレンド装置230は、更に、ROP/ブレンド
装置230に対するソース・データの経路を定め、結果
を画素バッファ56の書き込みポート202へ伝達する
1組のマルチプレクサ242−244を含む。更に、1
00hexと等しい定数データ・ソースは、マルチプレ
クサ244を通して利用可能である。
ド装置230を示す。ROP/ブレンド装置231−2
33は実質的にROP/ブレンド装置230と同様であ
る。ROP/ブレンド装置231−233は、ソース・
データの異るフィールドに動作する。ROP/ブレンド
装置230は、ラスタOP回路222、アダー224及
びクランプ回路226及び乗算回路228から成る。R
OP/ブレンド装置230は、更に、ROP/ブレンド
装置230に対するソース・データの経路を定め、結果
を画素バッファ56の書き込みポート202へ伝達する
1組のマルチプレクサ242−244を含む。更に、1
00hexと等しい定数データ・ソースは、マルチプレ
クサ244を通して利用可能である。
【0084】ROP/ブレンド装置230は、入力画素
データ162を介して新データN[7..0]でプログラ
ムされた制御レジスタ220を含む。制御レジスタ22
0は、画素ポート制御回路114からのロードROP/
ブレンド信号218によってロードされる。レンダリン
グ・コントローラ70は、ROP/ブレンド装置230
をROP装置又はブレンド装置として構成するように制
御レジスタ220をプログラムする。制御レジスタ22
0は、1組の制御信号248を生成して、マルチプレク
サ242ー244及びラスタOP回路222を制御す
る。マルチプレクサ243は、ラスタOP回路222か
らのブレンド結果346又はブレンド結果348を選択
する。
データ162を介して新データN[7..0]でプログラ
ムされた制御レジスタ220を含む。制御レジスタ22
0は、画素ポート制御回路114からのロードROP/
ブレンド信号218によってロードされる。レンダリン
グ・コントローラ70は、ROP/ブレンド装置230
をROP装置又はブレンド装置として構成するように制
御レジスタ220をプログラムする。制御レジスタ22
0は、1組の制御信号248を生成して、マルチプレク
サ242ー244及びラスタOP回路222を制御す
る。マルチプレクサ243は、ラスタOP回路222か
らのブレンド結果346又はブレンド結果348を選択
する。
【0085】1実施例では、ラスタOP回路222は、
制御信号248に従って、16のブール・ラスタOP関
数の1つを実行する。ラスタOP関数は、制御レジスタ
220の内容に従って、旧データO[7..0]及び新デ
ータNX[0]、N[7..0]又は定数データKX
[0]、K[7..0]を用いて実行される。ROP/ブ
レンド装置230に対する一般的画素ブレンドの方程式
は、 ブレンド結果=新データ × 新フラクション+旧データ
× 旧フラクションである。乗算回路228及びアダー
224は、一般的画素ブレンドの方程式における旧デー
タ × 旧フラクションの乗算と加算を行う。新データ
× 新フラクションの乗算結果及び旧フラクションはレ
ンダリング・コントローラ70によって供給される。
制御信号248に従って、16のブール・ラスタOP関
数の1つを実行する。ラスタOP関数は、制御レジスタ
220の内容に従って、旧データO[7..0]及び新デ
ータNX[0]、N[7..0]又は定数データKX
[0]、K[7..0]を用いて実行される。ROP/ブ
レンド装置230に対する一般的画素ブレンドの方程式
は、 ブレンド結果=新データ × 新フラクション+旧データ
× 旧フラクションである。乗算回路228及びアダー
224は、一般的画素ブレンドの方程式における旧デー
タ × 旧フラクションの乗算と加算を行う。新データ
× 新フラクションの乗算結果及び旧フラクションはレ
ンダリング・コントローラ70によって供給される。
【0086】アダー224は、中間ブレンド結果を生成
する。中間ブレンド結果は、クランプ回路226によっ
てクランプされる。クランプ回路226は、アダーのア
ンダーフローを0にクランプし、アダーのオーバーフロ
ーを255にクランプする。クランプ結果348は、書
き込みポート・データ202を介して、マルチプレクサ
243を通して画素バッファ56へ転送される。
する。中間ブレンド結果は、クランプ回路226によっ
てクランプされる。クランプ回路226は、アダーのア
ンダーフローを0にクランプし、アダーのオーバーフロ
ーを255にクランプする。クランプ結果348は、書
き込みポート・データ202を介して、マルチプレクサ
243を通して画素バッファ56へ転送される。
【0087】図10は、1実施例に関する比較装置23
5を示す。比較装置235は、一致比較回路260、マ
グニチュード比較回路262、一致マスク・レジスタ2
64、マグニチュード・マスク・レジスタ266及び比
較制御レジスタ268から成る。一致比較回路260及
びマグニチュード比較回路262は、それぞれの比較機
能を並行して行う。
5を示す。比較装置235は、一致比較回路260、マ
グニチュード比較回路262、一致マスク・レジスタ2
64、マグニチュード・マスク・レジスタ266及び比
較制御レジスタ268から成る。一致比較回路260及
びマグニチュード比較回路262は、それぞれの比較機
能を並行して行う。
【0088】比較制御レジスタ268の内容は、一致及
びマグニチュード比較機能を指定する。一致マスク・レ
ジスタ264及びマグニチュード・マスク・レジスタ2
66は、一致及びマグニチュード比較機能に参加するソ
ース・データ・ビットを指定する。比較制御レジスタ2
68は、入力画素データ162を介して新データN
[5..0]でプログラムされる。比較制御レジスタ26
8は、画素ポート制御回路114からのロード比較制御
信号282によってロードされる。一致マスク・レジス
タ264及びマグニチュード・マスク・レジスタ266
は、それぞれ入力画素データ162を介して新データN
[31..0]でプログラムされる。一致マスク・レジス
タ264及びマグニチュード・マスク・レジスタ266
は、画素ポート制御回路114からのロード一致マスク
信号280及びロード・マグニチュード・マスク信号2
81によってそれぞれロードされる。
びマグニチュード比較機能を指定する。一致マスク・レ
ジスタ264及びマグニチュード・マスク・レジスタ2
66は、一致及びマグニチュード比較機能に参加するソ
ース・データ・ビットを指定する。比較制御レジスタ2
68は、入力画素データ162を介して新データN
[5..0]でプログラムされる。比較制御レジスタ26
8は、画素ポート制御回路114からのロード比較制御
信号282によってロードされる。一致マスク・レジス
タ264及びマグニチュード・マスク・レジスタ266
は、それぞれ入力画素データ162を介して新データN
[31..0]でプログラムされる。一致マスク・レジス
タ264及びマグニチュード・マスク・レジスタ266
は、画素ポート制御回路114からのロード一致マスク
信号280及びロード・マグニチュード・マスク信号2
81によってそれぞれロードされる。
【0089】画素バッファ56から受け取った旧データ
O[31..0]は、一致比較回路260及びマグニチュ
ード比較回路262に対する1つのソース・データ入力
を与える。一致比較回路260及びマグニチュード比較
回路262に対するもう1つのソース・データ入力は、
FBRAMチップ71のPA_DQピンからの新データ
N[31..0]又は定数レジスタ236からの定数デー
タ(K[31..0])によって与えられる。
O[31..0]は、一致比較回路260及びマグニチュ
ード比較回路262に対する1つのソース・データ入力
を与える。一致比較回路260及びマグニチュード比較
回路262に対するもう1つのソース・データ入力は、
FBRAMチップ71のPA_DQピンからの新データ
N[31..0]又は定数レジスタ236からの定数デー
タ(K[31..0])によって与えられる。
【0090】一致比較回路260及びマグニチュード比
較回路262からの比較結果は、ANDゲート270に
よって組み合わされる。ANDゲート270は、インタ
ーリーブ・レンダリング・バス64を通して転送された
比較結果をPA_PASS_OUT信号として与える。
比較結果240はANDゲート271によってPA_P
ASS_INと組み合わされる。ANDゲート271の
出力は、画素バッファ書き込み可能化信号276を与え
る。画素バッファ書き込み可能信号276は、書き込み
ポート・データ202の画素バッファ56への書き込み
を可能にする。
較回路262からの比較結果は、ANDゲート270に
よって組み合わされる。ANDゲート270は、インタ
ーリーブ・レンダリング・バス64を通して転送された
比較結果をPA_PASS_OUT信号として与える。
比較結果240はANDゲート271によってPA_P
ASS_INと組み合わされる。ANDゲート271の
出力は、画素バッファ書き込み可能化信号276を与え
る。画素バッファ書き込み可能信号276は、書き込み
ポート・データ202の画素バッファ56への書き込み
を可能にする。
【0091】図11は、1実施例に関して、画素バッフ
ァ56及び画素ALU58のパイプライン体系を示す。
画素バッファ56及び画素ALU58は、7ステージの
パイプライン(ステージ1からステージ7)を実行す
る。パイプライン・ステージ1からステージ7は、イン
ターリーブ・レンダリング・バス64上でのFBRAM
チップ71に対する画素ポート読み出しアクセスと書き
込みアクセスの間の移行遅延を最小にする。パイプライ
ン・ステージのステージ1からステージ7は、レンダリ
ング・コントローラ70が遅延サイクルなしに、1クロ
ック当たり1つの割合で連続して書き込み動作を発生さ
せるのを可能にする。画素バッファ56及び画素ALU
58のパイプライン体系は、ALU論理が、ALU論理
に対して最適化されていない標準的DRAM処理を用い
て実施されているにも係わらず、高いスループットを可
能にする。
ァ56及び画素ALU58のパイプライン体系を示す。
画素バッファ56及び画素ALU58は、7ステージの
パイプライン(ステージ1からステージ7)を実行す
る。パイプライン・ステージ1からステージ7は、イン
ターリーブ・レンダリング・バス64上でのFBRAM
チップ71に対する画素ポート読み出しアクセスと書き
込みアクセスの間の移行遅延を最小にする。パイプライ
ン・ステージのステージ1からステージ7は、レンダリ
ング・コントローラ70が遅延サイクルなしに、1クロ
ック当たり1つの割合で連続して書き込み動作を発生さ
せるのを可能にする。画素バッファ56及び画素ALU
58のパイプライン体系は、ALU論理が、ALU論理
に対して最適化されていない標準的DRAM処理を用い
て実施されているにも係わらず、高いスループットを可
能にする。
【0092】1実施例では、3パイプライン・ステージ
を用いて比較装置のパイプライン235を実施し、4パ
イプライン・ステージを用いてROP/ブレンド装置の
パイプライン230−233を実施している。深い処理
パイプラインは、FBRAMチップ71の製造において
用いられる遅くて安価なメモリ処理において、必要とす
る高速な論理及び数値計算の実際的実施を可能にする。
を用いて比較装置のパイプライン235を実施し、4パ
イプライン・ステージを用いてROP/ブレンド装置の
パイプライン230−233を実施している。深い処理
パイプラインは、FBRAMチップ71の製造において
用いられる遅くて安価なメモリ処理において、必要とす
る高速な論理及び数値計算の実際的実施を可能にする。
【0093】レンダリング・コントローラ70は、イン
ターリーブ・レンダリング・バス64上にレジスタ書き
込み動作を発して、画素バッファ56及び画素ALU5
8の制御レジスタを含むFBRAMチップ71の制御レ
ジスタをプログラムする。レジスタ書き込み動作は、レ
ジスタ書き込み動作に先行するインターリーブ・レンダ
リング・バス64のサイクル中に発生したパイプライン
動作には影響を与えない。レジスタ書き込み動作は、イ
ンターリーブ・レンダリング・バス64上の次のサイク
ルに発生した動作に影響する。
ターリーブ・レンダリング・バス64上にレジスタ書き
込み動作を発して、画素バッファ56及び画素ALU5
8の制御レジスタを含むFBRAMチップ71の制御レ
ジスタをプログラムする。レジスタ書き込み動作は、レ
ジスタ書き込み動作に先行するインターリーブ・レンダ
リング・バス64のサイクル中に発生したパイプライン
動作には影響を与えない。レジスタ書き込み動作は、イ
ンターリーブ・レンダリング・バス64上の次のサイク
ルに発生した動作に影響する。
【0094】パイプライン・ステージのステージ1から
ステージ7は、レンダリング・コントローラ70が遅延
サイクルなしにインターリーブ・レンダリング・バス6
4上に読み出し動作を連続して発するのを可能にする。
インターリーブ・レンダリング・バス64上の読み出し
動作は、複数のサイクルのデータ・フェーズを含む。レ
ンダリング・コントローラ70は、書き込み動作をイン
ターリーブ・レンダリング・バス64上に発した直後
に、遅延サイクルなしで、インターリーブ・レンダリン
グ・バス64上に読み出し動作を発することができる。
表4は、パイプライン・ステージのステージ1からステ
ージ7に関して、FBRAMチップ71の入出力インタ
ーフェース・ピンでの外部動作と関連して、画素バッフ
ァ56及び画素ALU58の内部動作を記述したもので
ある。
ステージ7は、レンダリング・コントローラ70が遅延
サイクルなしにインターリーブ・レンダリング・バス6
4上に読み出し動作を連続して発するのを可能にする。
インターリーブ・レンダリング・バス64上の読み出し
動作は、複数のサイクルのデータ・フェーズを含む。レ
ンダリング・コントローラ70は、書き込み動作をイン
ターリーブ・レンダリング・バス64上に発した直後
に、遅延サイクルなしで、インターリーブ・レンダリン
グ・バス64上に読み出し動作を発することができる。
表4は、パイプライン・ステージのステージ1からステ
ージ7に関して、FBRAMチップ71の入出力インタ
ーフェース・ピンでの外部動作と関連して、画素バッフ
ァ56及び画素ALU58の内部動作を記述したもので
ある。
【0095】
【0096】図12は、1実施例に関して、パイプライ
ン・ステージのステージ1からステージ7でのパイプラ
イン読み・書き転送を示すタイミング図である。レンダ
リング・コントローラ70は、1対の読み出し動作(読
み出しA及び読み出しB)をインターリーブ・レンダリ
ング・バス64上に発し、次に一連の書き込み動作(W
C,WD,WE,WF)を発し、続いて読み出し動作
(読み出しG)を発する。図は、PA_ADDR信号、
PA_OP,PA_BE,PA_WE,及びPA_EN
A信号、PA_DQ及びPA_DX信号、及び比較結果
PA_PASS_OUT信号を含む画素ポート入出力イ
ンターフェース・ピンでのタイミングを示す。マスター
・クロック信号(CLK)は、インターリーブ・レンダ
リング・バス64上での読み・書き動作を同期させる。
ン・ステージのステージ1からステージ7でのパイプラ
イン読み・書き転送を示すタイミング図である。レンダ
リング・コントローラ70は、1対の読み出し動作(読
み出しA及び読み出しB)をインターリーブ・レンダリ
ング・バス64上に発し、次に一連の書き込み動作(W
C,WD,WE,WF)を発し、続いて読み出し動作
(読み出しG)を発する。図は、PA_ADDR信号、
PA_OP,PA_BE,PA_WE,及びPA_EN
A信号、PA_DQ及びPA_DX信号、及び比較結果
PA_PASS_OUT信号を含む画素ポート入出力イ
ンターフェース・ピンでのタイミングを示す。マスター
・クロック信号(CLK)は、インターリーブ・レンダ
リング・バス64上での読み・書き動作を同期させる。
【0097】レンダリング・コントローラ70は、時間
t0とt1の間にインターリーブ・レンダリング・バス
64上に読み出し動作「読み出しA」を発する。読み出
し動作「読み出しA」に対する有効なデータAは、時間
t3中に利用可能である。データAは、時間t4中にC
LK信号の立ち上がり端でサンプリングされる。読み出
し動作「読み出しB」と書き込み動作WCの間で、2サ
イクルのNO−OP(NOP)が、インターリーブ・レ
ンダリング・バス64上に発生する。NO−OP時間
は、インターリーブ・レンダリング・バス64上のデー
タ・ターンアラウンド中にアイドル時間を与える。
t0とt1の間にインターリーブ・レンダリング・バス
64上に読み出し動作「読み出しA」を発する。読み出
し動作「読み出しA」に対する有効なデータAは、時間
t3中に利用可能である。データAは、時間t4中にC
LK信号の立ち上がり端でサンプリングされる。読み出
し動作「読み出しB」と書き込み動作WCの間で、2サ
イクルのNO−OP(NOP)が、インターリーブ・レ
ンダリング・バス64上に発生する。NO−OP時間
は、インターリーブ・レンダリング・バス64上のデー
タ・ターンアラウンド中にアイドル時間を与える。
【0098】レンダリング・コントローラ70は、書き
込み動作WF発生の直後に、読み出し動作「読み出し
G」を発する。読み込み動作WCは、時間t6でパイプ
ライン・ステージのステージ1に達する。書き込み動作
WC(パスC)に対応するPA_PASS_OUT信号
は、時間t11中にパイプライン・ステージのステージ
6に達する。
込み動作WF発生の直後に、読み出し動作「読み出し
G」を発する。読み込み動作WCは、時間t6でパイプ
ライン・ステージのステージ1に達する。書き込み動作
WC(パスC)に対応するPA_PASS_OUT信号
は、時間t11中にパイプライン・ステージのステージ
6に達する。
【0099】図13は、1実施例に関する画素バッファ
56の構成を示す。SRAMバッファ200は、8つの
256ビット画素キャッシュ・ブロック(ブロックB0
からB7まで)として構成され、各ブロックが32ビッ
ト画素を有する8つのブロックで構成されている。ブロ
ックB0からB7は、包括バス60上でのブロック転送
及びALU読み・書きポート286及び288を通して
のアクセスに関して、DRAM_ADDR信号によって
アドレスされる。DRAM_ADDR信号によって指定
されるワード・アドレスは、ALU読み・書きポート2
86及び288を通してのアクセスに関して、SRAM
バッファ200の32ビット・ワードを識別する。
56の構成を示す。SRAMバッファ200は、8つの
256ビット画素キャッシュ・ブロック(ブロックB0
からB7まで)として構成され、各ブロックが32ビッ
ト画素を有する8つのブロックで構成されている。ブロ
ックB0からB7は、包括バス60上でのブロック転送
及びALU読み・書きポート286及び288を通して
のアクセスに関して、DRAM_ADDR信号によって
アドレスされる。DRAM_ADDR信号によって指定
されるワード・アドレスは、ALU読み・書きポート2
86及び288を通してのアクセスに関して、SRAM
バッファ200の32ビット・ワードを識別する。
【0100】各ブロックB0からB7は8つの32ビッ
ト・ワードから成る。例えば、ブロックB0は、ワード
W0からワードW7より成る。各ワードW0からW7
は、ブロックB0の1/8スライスである。ワードW0
は、PA_DQ[31..0]信号に直接マップさせる。
W0の第1バイトは、PA_DQ[7..0]信号にマッ
プされ、W0の第2バイトは、PA_DQ[15..8]
信号にマップされ、W0の第3バイトは、PA_DQ
[23..16]信号にマップされ、W0の残りのバイト
は、PA_DQ[31..24]信号にマップされる。
ト・ワードから成る。例えば、ブロックB0は、ワード
W0からワードW7より成る。各ワードW0からW7
は、ブロックB0の1/8スライスである。ワードW0
は、PA_DQ[31..0]信号に直接マップさせる。
W0の第1バイトは、PA_DQ[7..0]信号にマッ
プされ、W0の第2バイトは、PA_DQ[15..8]
信号にマップされ、W0の第3バイトは、PA_DQ
[23..16]信号にマップされ、W0の残りのバイト
は、PA_DQ[31..24]信号にマップされる。
【0101】各ブロックB0からB7の各データ・バイ
トは、ダーティ・タグ・メモリ194のダーティ・タグ
・ビットに関連する。ダーティ・タグ・メモリ194
は、ブロックB0からB7に対応する8組のダーティ・
タグT0からT7を有する。ダーティ・タグT0からT
7の各32ビットの組は、対応するブロックB0からB
7を制御する。ダーティ・タグT0のダーティ・タグ・
ビットb0−b31のブロックB0へのマッピングが示
されている。
トは、ダーティ・タグ・メモリ194のダーティ・タグ
・ビットに関連する。ダーティ・タグ・メモリ194
は、ブロックB0からB7に対応する8組のダーティ・
タグT0からT7を有する。ダーティ・タグT0からT
7の各32ビットの組は、対応するブロックB0からB
7を制御する。ダーティ・タグT0のダーティ・タグ・
ビットb0−b31のブロックB0へのマッピングが示
されている。
【0102】ダーティ・タグT0からT7は、SRAM
バッファ200とDRAMバンクA−Dの間の包括バス
60上でのブロック転送中に用いられる。ダーティ・タ
グT0からT7は、書き込みポート286を通して、画
素バッファ56への書き込み動作中にも用いられる。レ
ンダリング・コントローラ70は、PA_DQ[31..
0]信号を介して、ダーティ・タグ・メモリ194にス
トアされたダーティ・タグT0からT7を直接アクセス
する。
バッファ200とDRAMバンクA−Dの間の包括バス
60上でのブロック転送中に用いられる。ダーティ・タ
グT0からT7は、書き込みポート286を通して、画
素バッファ56への書き込み動作中にも用いられる。レ
ンダリング・コントローラ70は、PA_DQ[31..
0]信号を介して、ダーティ・タグ・メモリ194にス
トアされたダーティ・タグT0からT7を直接アクセス
する。
【0103】包括バス60を通して、DRAMバンクA
−Dの1つからSRAMバッファ200のブロックB0
からB7の1つへのブロック読み出し動作中、対応する
ダーティ・タグT0からT7はクリアされる。包括バス
60を通して、SRAMバッファ200のブロックB0
からB7の1つからDRAMバンクA−Dの1つへのブ
ロック書き込み動作中、対応するダーティ・タグT0か
らT7は、プレーン・マスク・レジスタ198の内容に
関連して、指定されたDRAMバンクA−Dに書き込ま
れるデータ・バイトを決定する。もしダーティ・タグ・
ビットb0−b3が0なら、指定されたDRAMバンク
A−Dの対応するデータ・バイトは書き込まれない。
−Dの1つからSRAMバッファ200のブロックB0
からB7の1つへのブロック読み出し動作中、対応する
ダーティ・タグT0からT7はクリアされる。包括バス
60を通して、SRAMバッファ200のブロックB0
からB7の1つからDRAMバンクA−Dの1つへのブ
ロック書き込み動作中、対応するダーティ・タグT0か
らT7は、プレーン・マスク・レジスタ198の内容に
関連して、指定されたDRAMバンクA−Dに書き込ま
れるデータ・バイトを決定する。もしダーティ・タグ・
ビットb0−b3が0なら、指定されたDRAMバンク
A−Dの対応するデータ・バイトは書き込まれない。
【0104】プレーン・マスク・レジスタ198のプレ
ーン・マスク・ビットのPA_DQ信号へのマッピング
は、図13に示される。プレーン・マスク・レジスタ1
98のプレーン・マスク・ビットは、SRAMバッファ
200とDRAMバンクA−Dへの書き込みを限定す
る。レンダリング・コントローラ70は、プレーン・マ
スク・ビットをプレーン・マスク・レジスタ198に書
き込む。プレーン・マスク・ビットは、プレーン・マス
ク・レジスタ198への書き込み動作後のサイクル中
に、レンダリング・コントローラ70によって発せられ
るステートフル書き込みに対して有効である。
ーン・マスク・ビットのPA_DQ信号へのマッピング
は、図13に示される。プレーン・マスク・レジスタ1
98のプレーン・マスク・ビットは、SRAMバッファ
200とDRAMバンクA−Dへの書き込みを限定す
る。レンダリング・コントローラ70は、プレーン・マ
スク・ビットをプレーン・マスク・レジスタ198に書
き込む。プレーン・マスク・ビットは、プレーン・マス
ク・レジスタ198への書き込み動作後のサイクル中
に、レンダリング・コントローラ70によって発せられ
るステートフル書き込みに対して有効である。
【0105】プレーン・マスク・レジスタ198のプレ
ーン・マスク・ビットは、書き込みポート286を通し
てのステートフル書き込み中、SRAMバッファ200
に入力されるデータに対するビット毎の書き込み可能化
として働く。プレーン・マスク・レジスタ198のプレ
ーン・マスク・ビットは、SRAMバッファ200から
包括バス60上に転送されたブロックのマスク書き込み
に対しても、ビット毎の書き込み可能化として働く。プ
レーン・マスク・ビットは、包括バス60を通してDR
AMバンクA−Dの1つへ転送されるマスク書き込みブ
ロックの各ワードに適用される。
ーン・マスク・ビットは、書き込みポート286を通し
てのステートフル書き込み中、SRAMバッファ200
に入力されるデータに対するビット毎の書き込み可能化
として働く。プレーン・マスク・レジスタ198のプレ
ーン・マスク・ビットは、SRAMバッファ200から
包括バス60上に転送されたブロックのマスク書き込み
に対しても、ビット毎の書き込み可能化として働く。プ
レーン・マスク・ビットは、包括バス60を通してDR
AMバンクA−Dの1つへ転送されるマスク書き込みブ
ロックの各ワードに適用される。
【0106】表5は、ダーティ・タグT0からT7に作
用する画素ポート動作を記述している。ダーティ・タグ
T0からT7に作用する画素ポート書き込み動作は、ス
テートフル初期データ書き込み、ステートレス(statel
ess )初期データ書き込み、ステートフル正常データ書
き込み、及びステートレス正常データ書き込みを含む。
ダーティ・タグT0からT7は、インターリーブ・レン
ダリング・バス64上に転送され、出力される読み出し
データには作用せず、画素バッファ56の読み出しポー
ト288を通してのワード読み出し動作中は、修正され
ない。
用する画素ポート動作を記述している。ダーティ・タグ
T0からT7に作用する画素ポート書き込み動作は、ス
テートフル初期データ書き込み、ステートレス(statel
ess )初期データ書き込み、ステートフル正常データ書
き込み、及びステートレス正常データ書き込みを含む。
ダーティ・タグT0からT7は、インターリーブ・レン
ダリング・バス64上に転送され、出力される読み出し
データには作用せず、画素バッファ56の読み出しポー
ト288を通してのワード読み出し動作中は、修正され
ない。
【0107】
【0108】PA_BE[3..0]信号は、対応する画
素ポート動作がパイプライン・ステージのステージ1か
らステージ7を通して伝達される間に、パイプライン・
ステージのステージ1からステージ7を通して伝達され
る。パイプライン・ステージのステージ1からステージ
7の終わりで、パイプライン化されたPA_BE[3..
0]信号がダーティ・タグ・メモリ194の対応する4
つのダーティ・タグ・ビットを修正する間に、画素デー
タは、条件付きでSRAMバッファ200のワードに書
き込まれる。
素ポート動作がパイプライン・ステージのステージ1か
らステージ7を通して伝達される間に、パイプライン・
ステージのステージ1からステージ7を通して伝達され
る。パイプライン・ステージのステージ1からステージ
7の終わりで、パイプライン化されたPA_BE[3..
0]信号がダーティ・タグ・メモリ194の対応する4
つのダーティ・タグ・ビットを修正する間に、画素デー
タは、条件付きでSRAMバッファ200のワードに書
き込まれる。
【0109】初期データの書き込みについては、ダーテ
ィ・タグ・メモリ194のアドレスされたダーティ・タ
グの4ビットは、パイプライン化されたPA_BE
[3..0]信号で置き換えられる。SRAMバッファ2
00のアドレスされたブロックに関するダーティ・タグ
の残りの28ビットは、初期データ書き込み中にゼロに
クリアされる。正常データの書き込みについては、ダー
ティ・タグ・メモリ194のアドレスされたダーティ・
タグの4ビットは、もし対応するパイプライン化された
PA_BE[3..0]信号が1なら、それぞれ1にセッ
トされる。もし対応するパイプライン化されたPA_B
E[3..0]信号がゼロなら、アドレスされたダーティ
・タグの4ビットは変わらない。SRAMバッファ20
0のアドレスされたブロックに関する残りの28ビット
のダーティ・タグは、正常データ書き込み中変わらな
い。
ィ・タグ・メモリ194のアドレスされたダーティ・タ
グの4ビットは、パイプライン化されたPA_BE
[3..0]信号で置き換えられる。SRAMバッファ2
00のアドレスされたブロックに関するダーティ・タグ
の残りの28ビットは、初期データ書き込み中にゼロに
クリアされる。正常データの書き込みについては、ダー
ティ・タグ・メモリ194のアドレスされたダーティ・
タグの4ビットは、もし対応するパイプライン化された
PA_BE[3..0]信号が1なら、それぞれ1にセッ
トされる。もし対応するパイプライン化されたPA_B
E[3..0]信号がゼロなら、アドレスされたダーティ
・タグの4ビットは変わらない。SRAMバッファ20
0のアドレスされたブロックに関する残りの28ビット
のダーティ・タグは、正常データ書き込み中変わらな
い。
【0110】更に、ダーティ・タグ・ビットは、レンダ
リング・コントローラ70によって直接アクセス可能で
ある。レンダリング・コントローラ70は、ダーティ・
タグ置き換え動作を発して、指定されたブロックB0か
らB7に対するダーティ・タグ・ビットをPA_DQ信
号を介して与えられたタグ・データで置き換える。レン
ダリング・コントローラ70は、ダーティ・タグの「O
R」動作を発して、指定されたブロックB0からB7に
関するダーティ・タグ・ビットを、ダーティ・タグ・メ
モリ194からの元のダーティ・タグ・ビットとPA_
DQ[3..0]信号を介した新タグ・データとの間の
「OR」の結果で置き換える。
リング・コントローラ70によって直接アクセス可能で
ある。レンダリング・コントローラ70は、ダーティ・
タグ置き換え動作を発して、指定されたブロックB0か
らB7に対するダーティ・タグ・ビットをPA_DQ信
号を介して与えられたタグ・データで置き換える。レン
ダリング・コントローラ70は、ダーティ・タグの「O
R」動作を発して、指定されたブロックB0からB7に
関するダーティ・タグ・ビットを、ダーティ・タグ・メ
モリ194からの元のダーティ・タグ・ビットとPA_
DQ[3..0]信号を介した新タグ・データとの間の
「OR」の結果で置き換える。
【0111】選択されたダーティ・タグT0からT7の
ダーティ・タグ・ビットb0からb31とPA_DQ信
号を介して転送されたワードとの間のビット・マッピン
グは、図13に示されている。例えば、レンダリング・
コントローラ70は、新しいダーティ・タグ・データを
PA_DQ[0],PA_DQ[8],PA_DQ[1
6]及びPA_DQ[24]信号を介して転送し、選択
されたブロックB0からB7のワードW0に対するダー
ティ・タグ・ビットを変える。レンダリング・コントロ
ーラ70は、新しいダーティ・タグ・データをPA_D
Q[5],PA_DQ[13],PA_DQ[21]及
びPA_DQ[29]信号を介して転送し、選択された
ブロックB0からB7のワードW5に関するダーティ・
タグ・ビットを変える。
ダーティ・タグ・ビットb0からb31とPA_DQ信
号を介して転送されたワードとの間のビット・マッピン
グは、図13に示されている。例えば、レンダリング・
コントローラ70は、新しいダーティ・タグ・データを
PA_DQ[0],PA_DQ[8],PA_DQ[1
6]及びPA_DQ[24]信号を介して転送し、選択
されたブロックB0からB7のワードW0に対するダー
ティ・タグ・ビットを変える。レンダリング・コントロ
ーラ70は、新しいダーティ・タグ・データをPA_D
Q[5],PA_DQ[13],PA_DQ[21]及
びPA_DQ[29]信号を介して転送し、選択された
ブロックB0からB7のワードW5に関するダーティ・
タグ・ビットを変える。
【0112】画素キャッシュ・ブロックB0からB7に
関連するダーティ・タグ・ビットT0からT7は、レン
ダリング・コントローラ70による共通カラーレンダリ
ング動作に関するカラー拡張メカニズムに用いられる。
カラー拡張メカニズムは、レンダリング・コントローラ
70が個々の画素を1ビットで指定できるようにする。
カラー拡張メカニズムは、そのビットを画素全体に拡張
する。レンダリング・コントローラ70は、カラー拡張
メカニズムを、レンダリング・コントローラ70が共通
カラー値をDRAMバンクA−Dの多くの画素に書き込
むことを要するテキスト描画等の二次元レンダリング動
作中に用いる。
関連するダーティ・タグ・ビットT0からT7は、レン
ダリング・コントローラ70による共通カラーレンダリ
ング動作に関するカラー拡張メカニズムに用いられる。
カラー拡張メカニズムは、レンダリング・コントローラ
70が個々の画素を1ビットで指定できるようにする。
カラー拡張メカニズムは、そのビットを画素全体に拡張
する。レンダリング・コントローラ70は、カラー拡張
メカニズムを、レンダリング・コントローラ70が共通
カラー値をDRAMバンクA−Dの多くの画素に書き込
むことを要するテキスト描画等の二次元レンダリング動
作中に用いる。
【0113】レンダリング・コントローラ70は、カラ
ー拡張ブロックを画素キャッシュ・ブロックB0〜B7
の中から選択し、次に共通のカラー値をカラー拡張ブロ
ックの全画素に対して8回書き込む。レンダリング・コ
ントローラ70は、次に32ビットのカラー拡張ワード
をカラー拡張ブロックに対応するダーティ・タグ・メモ
リ194のダーティ・タグ・ビットに書き込む。
ー拡張ブロックを画素キャッシュ・ブロックB0〜B7
の中から選択し、次に共通のカラー値をカラー拡張ブロ
ックの全画素に対して8回書き込む。レンダリング・コ
ントローラ70は、次に32ビットのカラー拡張ワード
をカラー拡張ブロックに対応するダーティ・タグ・メモ
リ194のダーティ・タグ・ビットに書き込む。
【0114】レンダリング・コントローラ70は、次に
DRAMバンクA−Dに対して包括バス60を通してカ
ラー拡張ブロックの書き込みブロック転送動作を起動す
る。共通カラー値を有し、対応するダーティ・タグ・ビ
ットのセットを有するカラー拡張ブロックの画素は、共
通カラー値で選択されたDRAMバンクA−Dに書き込
まれる。対応するダーティ・タグ・ビットのセットを持
たないカラー拡張ブロックの画素は、選択されたDRA
MバンクA−Dに書き込まれない。
DRAMバンクA−Dに対して包括バス60を通してカ
ラー拡張ブロックの書き込みブロック転送動作を起動す
る。共通カラー値を有し、対応するダーティ・タグ・ビ
ットのセットを有するカラー拡張ブロックの画素は、共
通カラー値で選択されたDRAMバンクA−Dに書き込
まれる。対応するダーティ・タグ・ビットのセットを持
たないカラー拡張ブロックの画素は、選択されたDRA
MバンクA−Dに書き込まれない。
【0115】その後、レンダリング・コントローラ70
は、新しいカラー拡張ワードをカラー拡張ブロックのダ
ーティ・タグ・ビットに書き込み、次にDRAMバンク
A−Dの異なった部分に対してカラー拡張ブロックの書
き込みブロック転送動作を起動し、さらにカラー拡張ブ
ロックを用いて、DRAMバンクA−Dにテキストを書
き込むのにくり返し用いられる前景カラーを保持する。
は、新しいカラー拡張ワードをカラー拡張ブロックのダ
ーティ・タグ・ビットに書き込み、次にDRAMバンク
A−Dの異なった部分に対してカラー拡張ブロックの書
き込みブロック転送動作を起動し、さらにカラー拡張ブ
ロックを用いて、DRAMバンクA−Dにテキストを書
き込むのにくり返し用いられる前景カラーを保持する。
【0116】図14は、包括バス60上のマスク・ブロ
ック書き込み動作に対する画素キャッシュ・ブロックに
関して、プレーン・マスク・レジスタ198におけるプ
レーン・マスク・ビットのマッピング及びダーティ・タ
グ・メモリ194におけるダーティ・タグ・ビットのマ
ッピングを示す。1実施例では、包括バス60上に転送
されるマスク書き込みブロックは256ビットから成
る。包括バス60上の下位40ビットに関するダーティ
・タグ・ビットとプレーン・マスク・ビットとの間の相
互作用が示されている。
ック書き込み動作に対する画素キャッシュ・ブロックに
関して、プレーン・マスク・レジスタ198におけるプ
レーン・マスク・ビットのマッピング及びダーティ・タ
グ・メモリ194におけるダーティ・タグ・ビットのマ
ッピングを示す。1実施例では、包括バス60上に転送
されるマスク書き込みブロックは256ビットから成
る。包括バス60上の下位40ビットに関するダーティ
・タグ・ビットとプレーン・マスク・ビットとの間の相
互作用が示されている。
【0117】包括バス60を通してのマスク書き込みブ
ロック動作中、マスク書き込みブロックのビットに対応
するダーティ・タグ・ビットとプレーン・ビットが両方
共1であれば、マスク書き込みブロックのそのビット
は、DRAMバンクA−Dの選択されたセンス・アンプ
に書き込まれる。プレーン・マスクの32ビットは、包
括バス60上でマスク書き込みブロックの各32ビット
部分に対してくり返し適用される。各ダーティ・タグ・
ビットは、包括バス60上で、マスク書き込みブロック
の8ビット部分に対して適用される。
ロック動作中、マスク書き込みブロックのビットに対応
するダーティ・タグ・ビットとプレーン・ビットが両方
共1であれば、マスク書き込みブロックのそのビット
は、DRAMバンクA−Dの選択されたセンス・アンプ
に書き込まれる。プレーン・マスクの32ビットは、包
括バス60上でマスク書き込みブロックの各32ビット
部分に対してくり返し適用される。各ダーティ・タグ・
ビットは、包括バス60上で、マスク書き込みブロック
の8ビット部分に対して適用される。
【0118】表6は、1実施例に関するFBRAMチッ
プ71の画素ポート動作を記述する。画素ポート動作
は、データを画素バッファ56から読み出す動作、デー
タを画素バッファ56に4つの異なったモードで書き込
む動作、ダーティ・タグ・メモリ194のダーティ・タ
グ・ビットを置き換え、修正する動作及びFBRAMチ
ップ71の制御レジスタに書き込む動作を含む。
プ71の画素ポート動作を記述する。画素ポート動作
は、データを画素バッファ56から読み出す動作、デー
タを画素バッファ56に4つの異なったモードで書き込
む動作、ダーティ・タグ・メモリ194のダーティ・タ
グ・ビットを置き換え、修正する動作及びFBRAMチ
ップ71の制御レジスタに書き込む動作を含む。
【0119】
【0120】レンダリング・コントローラ70は、画素
ポート動作に関するブロック及びワードのアドレスをP
A_ADDR[5..0]信号を介して指定する。レンダ
リング・コントローラ70は、画素ALUに関するブロ
ック・アドレスをPA_ADDR[5..3]信号を介し
て指定する。レンダリング・コントローラ70は、画素
ALUに関するワード・アドレスをPA_ADDR
[2..0]信号を介して指定する。レンダリング・コン
トローラ70は、制御レジスタを、制御レジスタ書き込
み動作中にPA_ADDR[5..0]信号を介して指定
する。
ポート動作に関するブロック及びワードのアドレスをP
A_ADDR[5..0]信号を介して指定する。レンダ
リング・コントローラ70は、画素ALUに関するブロ
ック・アドレスをPA_ADDR[5..3]信号を介し
て指定する。レンダリング・コントローラ70は、画素
ALUに関するワード・アドレスをPA_ADDR
[2..0]信号を介して指定する。レンダリング・コン
トローラ70は、制御レジスタを、制御レジスタ書き込
み動作中にPA_ADDR[5..0]信号を介して指定
する。
【0121】レンダリング・コントローラ70は、読み
出し画素ポート動作を発して画素バッファ56から32
ビットのデータを読み出す。SRAMバッファ200の
ブロック及びワードのアドレスは、PA_ADDR
[5..0]信号によって指定される。
出し画素ポート動作を発して画素バッファ56から32
ビットのデータを読み出す。SRAMバッファ200の
ブロック及びワードのアドレスは、PA_ADDR
[5..0]信号によって指定される。
【0122】レンダリング・コントローラ70は、ステ
ートレス初期データ書き込み動作を発して、32ビット
のデータをPA_ADDR[5..0]信号によって指定
されたSRAMバッファ200のブロック及びワードへ
書き込む。図12は、レンダリング・コントローラ70
が、書き込みデータを、PA_DQ[31..0]信号を
介して、PA_ADDR信号によって書き込みアドレス
が指定された1クロック後に転送することを示す。ステ
ートレス初期データ書き込み動作は、FBRAMチップ
71の制御レジスタの内容によって影響されない。RO
P/ブレンド装置231−233は、レンダリング・コ
ントローラ70から受け取った書き込みデータを修正な
しにパスする。図11は、6ステージのアドレス・パイ
プライン遅延及び5ステージのデータ・パイプライン遅
延によって、書き込みデータとアドレスが、同時に画素
バッファ56に到達することを示している。
ートレス初期データ書き込み動作を発して、32ビット
のデータをPA_ADDR[5..0]信号によって指定
されたSRAMバッファ200のブロック及びワードへ
書き込む。図12は、レンダリング・コントローラ70
が、書き込みデータを、PA_DQ[31..0]信号を
介して、PA_ADDR信号によって書き込みアドレス
が指定された1クロック後に転送することを示す。ステ
ートレス初期データ書き込み動作は、FBRAMチップ
71の制御レジスタの内容によって影響されない。RO
P/ブレンド装置231−233は、レンダリング・コ
ントローラ70から受け取った書き込みデータを修正な
しにパスする。図11は、6ステージのアドレス・パイ
プライン遅延及び5ステージのデータ・パイプライン遅
延によって、書き込みデータとアドレスが、同時に画素
バッファ56に到達することを示している。
【0123】ステートレス初期データ書き込み動作中、
比較装置235からの比較結果240は、SRAMバッ
ファ200に対するデータの書き込みに影響しない。画
素ポート制御回路114は、比較装置235が画素バッ
ファ書き込み可能化信号276を介して、画素バッファ
の書き込みを可能にするようにさせる。PA_PASS
_OUT信号は「高」に強制されてパスを示し,PA_
PASS_IN信号は無視される。アドレスされたブロ
ック及びワードに関して、対応するダーティ・タグの4
ビットは、PA_DQ信号を介してインターリーブ・レ
ンダリング・バス64を通してレンダリング・コントロ
ーラ70から受け取った32ビットの書き込みデータに
関するPA_BE[3..0]信号に従ってセットされ
る。アドレスされたブロックに関する残りのダーティ・
タグ・ビットはクリアされる。
比較装置235からの比較結果240は、SRAMバッ
ファ200に対するデータの書き込みに影響しない。画
素ポート制御回路114は、比較装置235が画素バッ
ファ書き込み可能化信号276を介して、画素バッファ
の書き込みを可能にするようにさせる。PA_PASS
_OUT信号は「高」に強制されてパスを示し,PA_
PASS_IN信号は無視される。アドレスされたブロ
ック及びワードに関して、対応するダーティ・タグの4
ビットは、PA_DQ信号を介してインターリーブ・レ
ンダリング・バス64を通してレンダリング・コントロ
ーラ70から受け取った32ビットの書き込みデータに
関するPA_BE[3..0]信号に従ってセットされ
る。アドレスされたブロックに関する残りのダーティ・
タグ・ビットはクリアされる。
【0124】ステートレス正常データ書き込み動作も、
FBRAMチップ71の制御レジスタの内容によって影
響されない。レンダリング・コントローラ70は、ステ
ートレス正常データ書き込み動作を発生して、PA_D
Q[31..0]信号によって与えられた32ビットのデ
ータを、PA_ADDR[5..0]信号によって指定さ
れたSRAMバッファ200のブロック及びワードに書
き込む。ステートレス正常データ書き込み動作中、アド
レスされたブロック及びワードに関するダーティ・タグ
の4ビットは、PA_DQ[31..0]書き込みデータ
に対応するPA_BE[3..0]信号とインクルーシブ
ORされる。ROP/ブレンド装置231−233は、
書き込みデータを修正なしに通過させ、比較結果240
は、SRAMバッファ200へのデータ書き込みに影響
しない。PA_PASS_OUT信号は、「高」に強制
されてパスを示し、PA_PASS_IN信号は無視さ
れる。
FBRAMチップ71の制御レジスタの内容によって影
響されない。レンダリング・コントローラ70は、ステ
ートレス正常データ書き込み動作を発生して、PA_D
Q[31..0]信号によって与えられた32ビットのデ
ータを、PA_ADDR[5..0]信号によって指定さ
れたSRAMバッファ200のブロック及びワードに書
き込む。ステートレス正常データ書き込み動作中、アド
レスされたブロック及びワードに関するダーティ・タグ
の4ビットは、PA_DQ[31..0]書き込みデータ
に対応するPA_BE[3..0]信号とインクルーシブ
ORされる。ROP/ブレンド装置231−233は、
書き込みデータを修正なしに通過させ、比較結果240
は、SRAMバッファ200へのデータ書き込みに影響
しない。PA_PASS_OUT信号は、「高」に強制
されてパスを示し、PA_PASS_IN信号は無視さ
れる。
【0125】レンダリング・コントローラ70は、ステ
ートフル初期データ書き込み動作を発して、FBRAM
チップ71の制御レジスタの内容に従って32ビットの
データをSRAMバッファ200に書き込む。図12
は、レンダリング・コントローラ70が、PA_DQ
[31..0]信号を介して新データを与える1クロック
前に、PA_ADDR[5..0]信号を介してSRAM
バッファ200のブロック及びワードを指定することを
示している。図11は、レンダリング・コントローラ7
0が、PA_DQピン(パイプラインのステージ2)を
通して新データを供給すると同時に、PA_ADDRを
用いて旧画素バッファ・データを読み出すことを示す。
新データは、画素ALU動作を制御するFBRAMチッ
プ71のレジスタの内容に従って、アドレスされたブロ
ック及びワードからの既存のデータと組み合わされる。
図11は、組み合わされたデータ(ステージ2の画素バ
ッファ読み出しポート・データ及びステージ2のPA_
DQ書き込みデータ)が5パイプライン・ステージ遅延
され、アドレスが6パイプライン・ステージ遅延される
ことを示し、これによって、組み合わされたデータ及び
アドレスが画素バッファ56の書き込みポートに同時に
到達する。
ートフル初期データ書き込み動作を発して、FBRAM
チップ71の制御レジスタの内容に従って32ビットの
データをSRAMバッファ200に書き込む。図12
は、レンダリング・コントローラ70が、PA_DQ
[31..0]信号を介して新データを与える1クロック
前に、PA_ADDR[5..0]信号を介してSRAM
バッファ200のブロック及びワードを指定することを
示している。図11は、レンダリング・コントローラ7
0が、PA_DQピン(パイプラインのステージ2)を
通して新データを供給すると同時に、PA_ADDRを
用いて旧画素バッファ・データを読み出すことを示す。
新データは、画素ALU動作を制御するFBRAMチッ
プ71のレジスタの内容に従って、アドレスされたブロ
ック及びワードからの既存のデータと組み合わされる。
図11は、組み合わされたデータ(ステージ2の画素バ
ッファ読み出しポート・データ及びステージ2のPA_
DQ書き込みデータ)が5パイプライン・ステージ遅延
され、アドレスが6パイプライン・ステージ遅延される
ことを示し、これによって、組み合わされたデータ及び
アドレスが画素バッファ56の書き込みポートに同時に
到達する。
【0126】ステートフル初期データ書き込み動作中、
比較装置235からの比較結果240及びPA_PAS
S_IN信号は、SRAMバッファ200が画素バッフ
ァ書き込み可能化信号276に従って書き込まれるかど
うかを決定する。アドレスされたブロックとワードに関
するダーティ・タグの4ビットは、インターリーブ・レ
ンダリング・バス64を通して新データと共に受け取っ
たPA_BE[3..0]信号にセットされる。アドレス
されたブロックに関する残りのダーティ・タグ・ビット
はクリアされる。SRAMバッファ200及びダーティ
・タグ・メモリ194に対する書き込みは、画素バッフ
ァ書き込み可能化276によって左右される。比較テス
トのフェイルは、PA_PASS_IN信号又はPA_
PASS_OUT信号が「低」なら、SRAMバッファ
200に対する書き込みを不可にする。
比較装置235からの比較結果240及びPA_PAS
S_IN信号は、SRAMバッファ200が画素バッフ
ァ書き込み可能化信号276に従って書き込まれるかど
うかを決定する。アドレスされたブロックとワードに関
するダーティ・タグの4ビットは、インターリーブ・レ
ンダリング・バス64を通して新データと共に受け取っ
たPA_BE[3..0]信号にセットされる。アドレス
されたブロックに関する残りのダーティ・タグ・ビット
はクリアされる。SRAMバッファ200及びダーティ
・タグ・メモリ194に対する書き込みは、画素バッフ
ァ書き込み可能化276によって左右される。比較テス
トのフェイルは、PA_PASS_IN信号又はPA_
PASS_OUT信号が「低」なら、SRAMバッファ
200に対する書き込みを不可にする。
【0127】レンダリング・コントローラ70は、ステ
ートフル正常書き込み動作を発して、FBRAMチップ
71の制御レジスタの内容にしたがって、32ビットの
データをSRAMバッファ200に書き込む。レンダリ
ング・コントローラ70は、SRAMバッファ200の
ブロック及びワードをPA_ADDR[5..0]信号を
介して指定し、PA_DQ[31..0]信号を介して新
データを与える。新データは、画素ALU動作を制御す
るFBRAMチップ71のレジスタの内容に従って、ア
ドレスされたブロック及びワードの既存のデータと組み
合わされる。比較装置235からの比較結果240及び
PA_PASS_IN信号は、SRAMバッファ200
が画素バッファ書き込み可能化信号276に従って書き
込まれるかどうかを決定する。アドレスされたブロック
及びワードに関するダーティ・タグの4ビットは、イン
ターリーブ・レンダリング・バス64を通して新データ
と共に受け取ったPA_BE[3..0]信号とインクル
ーシブORされる。SRAMバッファ200及びダーテ
ィ・タグ・メモリ194に対する書き込みは、PA_P
ASS_IN信号又はPA_PASS_OUT信号が比
較テストのフェイルを示すと、画素バッファ書き込み可
能化276によって禁止される。図11は、比較動作パ
イプライン235とその可能化パイプラインが、書き込
みデータ・パイプライン230−233と同じ深度であ
り、従って、比較決定及び書き込み可能化条件は、書き
込みデータと同時に画素バッファ56の書き込みポート
に到達する。
ートフル正常書き込み動作を発して、FBRAMチップ
71の制御レジスタの内容にしたがって、32ビットの
データをSRAMバッファ200に書き込む。レンダリ
ング・コントローラ70は、SRAMバッファ200の
ブロック及びワードをPA_ADDR[5..0]信号を
介して指定し、PA_DQ[31..0]信号を介して新
データを与える。新データは、画素ALU動作を制御す
るFBRAMチップ71のレジスタの内容に従って、ア
ドレスされたブロック及びワードの既存のデータと組み
合わされる。比較装置235からの比較結果240及び
PA_PASS_IN信号は、SRAMバッファ200
が画素バッファ書き込み可能化信号276に従って書き
込まれるかどうかを決定する。アドレスされたブロック
及びワードに関するダーティ・タグの4ビットは、イン
ターリーブ・レンダリング・バス64を通して新データ
と共に受け取ったPA_BE[3..0]信号とインクル
ーシブORされる。SRAMバッファ200及びダーテ
ィ・タグ・メモリ194に対する書き込みは、PA_P
ASS_IN信号又はPA_PASS_OUT信号が比
較テストのフェイルを示すと、画素バッファ書き込み可
能化276によって禁止される。図11は、比較動作パ
イプライン235とその可能化パイプラインが、書き込
みデータ・パイプライン230−233と同じ深度であ
り、従って、比較決定及び書き込み可能化条件は、書き
込みデータと同時に画素バッファ56の書き込みポート
に到達する。
【0128】レンダリング・コントローラ70は、置き
換えダーティ・タグ動作を発し、ダーティ・タグ・デー
タをPA_DQ[31..0]信号を介してダーティ・タ
グ・メモリ194に転送する。レンダリング・コントロ
ーラ70は、新タグ・データ・ビットに関する画素バッ
ファ56のブロックをPA_ADDR[5..3]信号を
介して指定する。PA_BE[3..0]信号は、新タグ
・データを与えるPA_DQ[31..0]信号からの1
バイトを選択する。新タグ・データは、ROP/ブレン
ド装置231−233のラスタOP回路を無修正で通過
する。
換えダーティ・タグ動作を発し、ダーティ・タグ・デー
タをPA_DQ[31..0]信号を介してダーティ・タ
グ・メモリ194に転送する。レンダリング・コントロ
ーラ70は、新タグ・データ・ビットに関する画素バッ
ファ56のブロックをPA_ADDR[5..3]信号を
介して指定する。PA_BE[3..0]信号は、新タグ
・データを与えるPA_DQ[31..0]信号からの1
バイトを選択する。新タグ・データは、ROP/ブレン
ド装置231−233のラスタOP回路を無修正で通過
する。
【0129】レンダリング・コントローラ70は、OR
ダーティ・タグ動作を発して、新タグ・データとダーテ
ィ・タグ・メモリの既存のタグ・データに対してインク
ルーシブORを行う。レンダリング・コントローラ70
は、PA_DQ[31..0]信号を介して新タグ・デー
タを与え、OR機能に関する画素バッファ56のブロッ
クを、PA_ADDR[5..3]信号を介して指定す
る。PA_BE[3..0]信号は、既存のダーティ・タ
グビットとのインクルーシブOR機能に関して、PA_
DQ[31..0]信号から1バイトを選択する。新タグ
・データは、ROP/ブレンド装置231−233のラ
スタOP回路を通過し、インクルーシブOR機能を実行
する。
ダーティ・タグ動作を発して、新タグ・データとダーテ
ィ・タグ・メモリの既存のタグ・データに対してインク
ルーシブORを行う。レンダリング・コントローラ70
は、PA_DQ[31..0]信号を介して新タグ・デー
タを与え、OR機能に関する画素バッファ56のブロッ
クを、PA_ADDR[5..3]信号を介して指定す
る。PA_BE[3..0]信号は、既存のダーティ・タ
グビットとのインクルーシブOR機能に関して、PA_
DQ[31..0]信号から1バイトを選択する。新タグ
・データは、ROP/ブレンド装置231−233のラ
スタOP回路を通過し、インクルーシブOR機能を実行
する。
【0130】レンダリング・コントローラ70は、書き
込み制御レジスタ動作を発して、新データをFBRAM
チップ71の内部制御レジスタに転送する。レンダリン
グ・コントローラ70は、新データをPA_DQ[3
1..0]信号を介して転送し、PA_ADDR信号を介
して制御レジスタを指定する。PA_BE[0]信号
は、指定された制御レジスタのビット7:0への書き込
みを可能にし、PA_BE[1]信号は、ビット15:
8への書き込みを可能にし、PA_BE[2]信号は、
ビット23:16への書き込みを可能にし、PA_BE
[3]信号は、ビット31:24への書き込みを可能に
する。
込み制御レジスタ動作を発して、新データをFBRAM
チップ71の内部制御レジスタに転送する。レンダリン
グ・コントローラ70は、新データをPA_DQ[3
1..0]信号を介して転送し、PA_ADDR信号を介
して制御レジスタを指定する。PA_BE[0]信号
は、指定された制御レジスタのビット7:0への書き込
みを可能にし、PA_BE[1]信号は、ビット15:
8への書き込みを可能にし、PA_BE[2]信号は、
ビット23:16への書き込みを可能にし、PA_BE
[3]信号は、ビット31:24への書き込みを可能に
する。
【0131】FBRAMチップ71の内部制御レジスタ
は、プレーン・マスク・レジスタ198、定数ソース・
レジスタ236、一致マスク・レジスタ264、マグニ
チュード・マスク・レジスタ266、ROP/ブレンド
制御レジスタ220、比較制御レジスタ268及び書き
込みアドレス制御レジスタから成る。FBRAMチップ
71の制御レジスタの内容は、ステートレス書き込み動
作中無視される。書き込み制御レジスタ動作中に制御レ
ジスタにロードされた新データは、前のサイクルでレン
ダリング・コントローラ70によって発せられた動作に
影響しない。
は、プレーン・マスク・レジスタ198、定数ソース・
レジスタ236、一致マスク・レジスタ264、マグニ
チュード・マスク・レジスタ266、ROP/ブレンド
制御レジスタ220、比較制御レジスタ268及び書き
込みアドレス制御レジスタから成る。FBRAMチップ
71の制御レジスタの内容は、ステートレス書き込み動
作中無視される。書き込み制御レジスタ動作中に制御レ
ジスタにロードされた新データは、前のサイクルでレン
ダリング・コントローラ70によって発せられた動作に
影響しない。
【0132】プレーン・マスク・レジスタ198の内容
は、包括バス60上のステートフル書き込み画素ポート
動作及びマスク書き込みブロック動作に影響する。マス
ク書き込みブロック動作中、プレーン・マスク・レジス
タ198の各ビットは、DRAMバンクA−Dの32の
ビット・プレーンの1つに対する書き込み可能化を与え
る。定数ソース・レジスタ236は、画素ALU58の
ROP/ブレンド及び比較動作に定数データを与える3
6ビットのレジスタである。レンダリング・コントロー
ラ70は、インターリーブ・レンダリング・バス64を
通して、PA_DQ信号及びPA_DX信号を介して定
数ソース・レジスタ236にロードする。ROP/ブレ
ンド装置231ー233及び比較装置235は、それぞ
れ定数ソース・レジスタを選択し、ソース・データを与
えることができる。
は、包括バス60上のステートフル書き込み画素ポート
動作及びマスク書き込みブロック動作に影響する。マス
ク書き込みブロック動作中、プレーン・マスク・レジス
タ198の各ビットは、DRAMバンクA−Dの32の
ビット・プレーンの1つに対する書き込み可能化を与え
る。定数ソース・レジスタ236は、画素ALU58の
ROP/ブレンド及び比較動作に定数データを与える3
6ビットのレジスタである。レンダリング・コントロー
ラ70は、インターリーブ・レンダリング・バス64を
通して、PA_DQ信号及びPA_DX信号を介して定
数ソース・レジスタ236にロードする。ROP/ブレ
ンド装置231ー233及び比較装置235は、それぞ
れ定数ソース・レジスタを選択し、ソース・データを与
えることができる。
【0133】レンダリング・コントローラ70は、一致
マスク・レジスタ264に書き込み、一致比較回路26
0による一致テストに参加するビットを指定する。マグ
ニチュード・マスク・レジスタ266は、マグニチュー
ド比較回路262によるマグニチュード・テストに参加
するビットを指定する。レンダリング・コントローラ7
0は、データをインターリーブ・レンダリング・バス6
4を通してPA_DQ信号を介して一致マスク・レジス
タ264及びマグニチュード・マスク・レジスタ266
へ転送する。
マスク・レジスタ264に書き込み、一致比較回路26
0による一致テストに参加するビットを指定する。マグ
ニチュード・マスク・レジスタ266は、マグニチュー
ド比較回路262によるマグニチュード・テストに参加
するビットを指定する。レンダリング・コントローラ7
0は、データをインターリーブ・レンダリング・バス6
4を通してPA_DQ信号を介して一致マスク・レジス
タ264及びマグニチュード・マスク・レジスタ266
へ転送する。
【0134】レンダリング・コントローラ70は、RO
P/ブレンド制御レジスタ220に書き込み、ROP/
ブレンド装置231−233のそれぞれによって行われ
る機能を制御する。各ROP/ブレンド装置231−2
33は、32ビットのROP/ブレンド制御レジスタ2
20の8ビット・フィールドによって独立して制御され
る。例えば、ROP/ブレンド制御レジスタ220のビ
ット0−3は、ROP/ブレンド装置230に関する1
6の可能なラスタOPの1つを選択し、ROP/ブレン
ド制御レジスタ220のビット8−11は、ROP/ブ
レンド装置231に関する16の可能なラスタOPの1
つを選択する。
P/ブレンド制御レジスタ220に書き込み、ROP/
ブレンド装置231−233のそれぞれによって行われ
る機能を制御する。各ROP/ブレンド装置231−2
33は、32ビットのROP/ブレンド制御レジスタ2
20の8ビット・フィールドによって独立して制御され
る。例えば、ROP/ブレンド制御レジスタ220のビ
ット0−3は、ROP/ブレンド装置230に関する1
6の可能なラスタOPの1つを選択し、ROP/ブレン
ド制御レジスタ220のビット8−11は、ROP/ブ
レンド装置231に関する16の可能なラスタOPの1
つを選択する。
【0135】表7は、1実施例に関して、各ROP/ブ
レンド装置231−233によって行われるラスタOP
をリストしたものである。ラスタOPは、ROP/ブレ
ンド制御レジスタ220の対応する部分のビット0−3
によって選択される。NEWは、PA_DQ[31..
0]信号を介してレンダリング・コントローラ70によ
って与えられる新データか又は定数ソース・レジスタ2
36の内容を表す。OLDは、画素バッファ56にスト
アされた旧データを表す。
レンド装置231−233によって行われるラスタOP
をリストしたものである。ラスタOPは、ROP/ブレ
ンド制御レジスタ220の対応する部分のビット0−3
によって選択される。NEWは、PA_DQ[31..
0]信号を介してレンダリング・コントローラ70によ
って与えられる新データか又は定数ソース・レジスタ2
36の内容を表す。OLDは、画素バッファ56にスト
アされた旧データを表す。
【0136】表7(〜は上付きに読み換える) ────────────────────── エンコード ラスタ演算 ────────────────────── 0000 全ビットゼロ 0001 NEW and OLD 0010 NEW and 〜OLD 0011 NEW 0100 〜NEW and OLD 0101 OLD 0110 NEW xor OLD 0111 NEW or OLD 1000 〜NEW and 〜OLD 1001 〜NEW xor OLD 1010 〜OLD 1011 NEW or 〜OLD 1100 〜NEW 1101 〜NEW or 〜OLD 1110 〜NEW or 〜OLD 1111 全ビット1
【0137】ROP/ブレンド制御レジスタ220のビ
ット4は、ROP/ブレンド装置230に関するラスタ
OP機能又はブレンド機能を選択する。ROP/ブレン
ド制御レジスタ220のビット5は、ラスタOP回路2
22及びアダー224に対するソースをPA_DQ[3
1..0]信号又は定数ソース・レジスタ236から選択
する。ROP/ブレンド制御レジスタ220の類似のビ
ットは、ROP/ブレンド装置231−233に対応す
る。
ット4は、ROP/ブレンド装置230に関するラスタ
OP機能又はブレンド機能を選択する。ROP/ブレン
ド制御レジスタ220のビット5は、ラスタOP回路2
22及びアダー224に対するソースをPA_DQ[3
1..0]信号又は定数ソース・レジスタ236から選択
する。ROP/ブレンド制御レジスタ220の類似のビ
ットは、ROP/ブレンド装置231−233に対応す
る。
【0138】表8は、乗算回路228に対するソース・
フラクションをリストしたものである。リストされたR
OP/ブレンド装置0−nは、ROP/ブレンド装置2
30−233から成る。ROP/ブレンド装置230の
乗算回路228に対するソース・フラクションは、RO
P/ブレンド制御レジスタ220のビット7−6によっ
て選択される。
フラクションをリストしたものである。リストされたR
OP/ブレンド装置0−nは、ROP/ブレンド装置2
30−233から成る。ROP/ブレンド装置230の
乗算回路228に対するソース・フラクションは、RO
P/ブレンド制御レジスタ220のビット7−6によっ
て選択される。
【0139】レンダリング・コントローラ70は、比較
制御レジスタ268に書き込み、比較装置235の機能
を制御する。比較制御レジスタのビット16は、比較装
置に対するソースを、PA_DQ信号を介してレンダリ
ング・コントローラ70から受け取ったデータ又は定数
ソース・レジスタ236からのデータから選択する。比
較制御レジスタ268のビット27−24は、FBRA
Mチップ71のピッキング論理を制御する。ビット25
−24は、HITフラグをクリア/セットし、ビット2
7−26は、ピッキング論理を可能化/不能化する。
制御レジスタ268に書き込み、比較装置235の機能
を制御する。比較制御レジスタのビット16は、比較装
置に対するソースを、PA_DQ信号を介してレンダリ
ング・コントローラ70から受け取ったデータ又は定数
ソース・レジスタ236からのデータから選択する。比
較制御レジスタ268のビット27−24は、FBRA
Mチップ71のピッキング論理を制御する。ビット25
−24は、HITフラグをクリア/セットし、ビット2
7−26は、ピッキング論理を可能化/不能化する。
【0140】表9は、比較装置235のマグニチュード
比較テストをリストしたものである。比較装置235の
マグニチュード比較テストは、比較制御レジスタ268
のビット2−0によって選択される。比較制御レジスタ
268のビット2−0は、マグニチュード比較回路26
2に関する8つのテストの1つを選択する。
比較テストをリストしたものである。比較装置235の
マグニチュード比較テストは、比較制御レジスタ268
のビット2−0によって選択される。比較制御レジスタ
268のビット2−0は、マグニチュード比較回路26
2に関する8つのテストの1つを選択する。
【0141】
【0142】表10は、比較装置235の一致比較テス
トをリストしたものである。比較装置235の一致比較
テストは、比較制御レジスタ268のビット9−8によ
って選択される。比較制御レジスタ268のビット9−
8は、一致比較回路260に関する4つの比較テストの
1つを選択する。
トをリストしたものである。比較装置235の一致比較
テストは、比較制御レジスタ268のビット9−8によ
って選択される。比較制御レジスタ268のビット9−
8は、一致比較回路260に関する4つの比較テストの
1つを選択する。
【0143】ステートフル書き込み動作は、マグニチュ
ード比較回路262によるマグニチュード・テスト、一
致比較回路200による一致テスト及びPA_PASS
_INのそれぞれがパスを示すときのみ画素バッファ5
6に書き込む。PA_PASS_OUT信号は、マグニ
チュード・テスト及び一致テストの両方がパスのとき、
パスを示す。比較制御レジスタ268のHITフラグ
は、FBRAMチップ71のピッキング論理が可能化さ
れ、PA_PASS_INがパスを示すとき、ステート
フル書き込み動作がマグニチュード及び一致テストをパ
スすれば、セットされる。HITフラグは、比較制御レ
ジスタ268に対する書き込みがビット24をクリアす
るまでセットされたままである。比較制御レジスタ26
8のHITフラグは、FBRAMチップ71のHIT入
出力インターフェース・ピンに反映される。
ード比較回路262によるマグニチュード・テスト、一
致比較回路200による一致テスト及びPA_PASS
_INのそれぞれがパスを示すときのみ画素バッファ5
6に書き込む。PA_PASS_OUT信号は、マグニ
チュード・テスト及び一致テストの両方がパスのとき、
パスを示す。比較制御レジスタ268のHITフラグ
は、FBRAMチップ71のピッキング論理が可能化さ
れ、PA_PASS_INがパスを示すとき、ステート
フル書き込み動作がマグニチュード及び一致テストをパ
スすれば、セットされる。HITフラグは、比較制御レ
ジスタ268に対する書き込みがビット24をクリアす
るまでセットされたままである。比較制御レジスタ26
8のHITフラグは、FBRAMチップ71のHIT入
出力インターフェース・ピンに反映される。
【0144】画素ポート制御回路114の書き込みアド
レス制御レジスタは、画素ポート書き込み動作中、SR
AMバッファ200に対する書き込みアドレス・ソース
を選択する。SRAMバッファ200に対する書き込み
アドレス・ソースは、PA_ADDR[5..0]信号又
はPA_DQ[29..24]信号のどれかである。レン
ダリング・コントローラ70は、通常書き込みアドレス
制御レジスタをプログラムし、画素ポート書き込み中、
書き込みアドレス・ソースに関するPA_ADDR
[5..0]信号を選択する。レンダリング・コントロー
ラ70は、書き込みアドレス制御レジスタをプログラム
し、垂直スクロール及びその他の内部コピー動作中、画
素ポート書き込みに関する書き込みアドレス・ソースと
して、PA_DQ[29..24]信号を選択する。
レス制御レジスタは、画素ポート書き込み動作中、SR
AMバッファ200に対する書き込みアドレス・ソース
を選択する。SRAMバッファ200に対する書き込み
アドレス・ソースは、PA_ADDR[5..0]信号又
はPA_DQ[29..24]信号のどれかである。レン
ダリング・コントローラ70は、通常書き込みアドレス
制御レジスタをプログラムし、画素ポート書き込み中、
書き込みアドレス・ソースに関するPA_ADDR
[5..0]信号を選択する。レンダリング・コントロー
ラ70は、書き込みアドレス制御レジスタをプログラム
し、垂直スクロール及びその他の内部コピー動作中、画
素ポート書き込みに関する書き込みアドレス・ソースと
して、PA_DQ[29..24]信号を選択する。
【0145】図15は、書き込みアドレス制御レジスタ
によって選択された両方のアドレス・ソースから画素バ
ッファ56へのパイプライン・データ・フローを示す。
書き込みアドレス・ソースに関するパイプライン・フロ
ーは、書き込みアドレス・ソースがPA_DQ[29..
24]信号のとき、書き込みアドレス制御レジスタによ
って与えられる書き込みアドレス選択機能と組み合わせ
て、高速の垂直スクロール及び内部コピー動作を可能に
する。画素ALU58のパイプライン体系は、レンダリ
ング・コントローラ70がPA_ADDR[5..0]に
よって指定されたSRAMバッファ200の1ロケーシ
ョンからの読み出しデータをコピーし、そのデータを垂
直スクロール及び内部コピー動作中、1クロックにつき
FBRAM当たり32ビットの割合で、1回のステート
フル書き込みでPA_DQ[29..24]によって指定
されたSRAMバッファ200の別のロケーションに書
き込むことを可能にする。
によって選択された両方のアドレス・ソースから画素バ
ッファ56へのパイプライン・データ・フローを示す。
書き込みアドレス・ソースに関するパイプライン・フロ
ーは、書き込みアドレス・ソースがPA_DQ[29..
24]信号のとき、書き込みアドレス制御レジスタによ
って与えられる書き込みアドレス選択機能と組み合わせ
て、高速の垂直スクロール及び内部コピー動作を可能に
する。画素ALU58のパイプライン体系は、レンダリ
ング・コントローラ70がPA_ADDR[5..0]に
よって指定されたSRAMバッファ200の1ロケーシ
ョンからの読み出しデータをコピーし、そのデータを垂
直スクロール及び内部コピー動作中、1クロックにつき
FBRAM当たり32ビットの割合で、1回のステート
フル書き込みでPA_DQ[29..24]によって指定
されたSRAMバッファ200の別のロケーションに書
き込むことを可能にする。
【0146】図16は、垂直スクロール動作を示し、画
素Aに対する画素データは、画素Bに移動される。画素
Aに対する画素データは、SRAMバッファ200のブ
ロック3:ワード0にストアされる。画素Bに対する画
素データは、SRAMバッファ200のブロック0:ワ
ード5にストアされる。図17は、ステートフル・デー
タ書き込み動作と共に書き込みアドレス選択機能を用い
る垂直スクロール又はその他の内部コピー動作中に、画
素データを画素Aから画素Bへ転送するパイプライン転
送を示している。レンダリング・コントローラ70は、
FBRAMチップ71の制御レジスタに書き込み、画素
Aを画素Bへ移動させるステートフル書き込み動作を発
する前に、垂直スクロール動作をセット・アップする。
素Aに対する画素データは、画素Bに移動される。画素
Aに対する画素データは、SRAMバッファ200のブ
ロック3:ワード0にストアされる。画素Bに対する画
素データは、SRAMバッファ200のブロック0:ワ
ード5にストアされる。図17は、ステートフル・デー
タ書き込み動作と共に書き込みアドレス選択機能を用い
る垂直スクロール又はその他の内部コピー動作中に、画
素データを画素Aから画素Bへ転送するパイプライン転
送を示している。レンダリング・コントローラ70は、
FBRAMチップ71の制御レジスタに書き込み、画素
Aを画素Bへ移動させるステートフル書き込み動作を発
する前に、垂直スクロール動作をセット・アップする。
【0147】レンダリング・コントローラ70は、書き
込みアドレス制御レジスタをプログラムして、SRAM
バッファ200に対する書き込みアドレスに関するPA
_DQ[29..24]信号を選択する。レンダリング・
コントローラ70は、ROP/ブレンド制御レジスタ2
20をプログラムして、ROP/ブレンド装置230−
233に関する旧データを選択する。レンダリング・コ
ントローラ70は、比較制御レジスタ268をプログラ
ムして、常にパスさせる。レンダリング・コントローラ
70は、プレーン・マスク・レジスタ198をプログラ
ムして、所望のビットをステートフル・データ書き込み
動作中にSRAMバッファ200にパスする。レンダリ
ング・コントローラ70は、時間t20中に書き込みア
ドレス制御レジスタに書き込む。時間t20中、書き込
みアドレス制御レジスタは、PA_ADDR信号を介し
て選択される。時間t21中に、レンダリング・コント
ローラ70は、PA_DQ信号を介して、書き込みアド
レス制御レジスタを目標とするデータを転送する。
込みアドレス制御レジスタをプログラムして、SRAM
バッファ200に対する書き込みアドレスに関するPA
_DQ[29..24]信号を選択する。レンダリング・
コントローラ70は、ROP/ブレンド制御レジスタ2
20をプログラムして、ROP/ブレンド装置230−
233に関する旧データを選択する。レンダリング・コ
ントローラ70は、比較制御レジスタ268をプログラ
ムして、常にパスさせる。レンダリング・コントローラ
70は、プレーン・マスク・レジスタ198をプログラ
ムして、所望のビットをステートフル・データ書き込み
動作中にSRAMバッファ200にパスする。レンダリ
ング・コントローラ70は、時間t20中に書き込みア
ドレス制御レジスタに書き込む。時間t20中、書き込
みアドレス制御レジスタは、PA_ADDR信号を介し
て選択される。時間t21中に、レンダリング・コント
ローラ70は、PA_DQ信号を介して、書き込みアド
レス制御レジスタを目標とするデータを転送する。
【0148】時間t21−t23でのインターリーブ・
レンダリング・バス64上の次のアドレス・サイクルの
間、及び時間t22−t24のデータ・サイクルの間
に、レンダリング・コントローラ70は、ROP/ブレ
ンド制御レジスタ220をプログラムして、ROP/ブ
レンド装置231−233のそれぞれに関する旧データ
を選択し、比較制御レジスタ268をプログラムして、
常にパスを示し、プレーン・マスク・レジスタ198を
プログラムして、ステートフル書き込み動作中にSRA
Mバッファ200への所望のビットを可能化する。レン
ダリング・コントローラ70は、時間t24で、PA_
ADDR[5..0]信号を介して画素Aに対するアドレ
スを転送し、時間t25でPA_DQ[29..24]信
号を介して画素Bに対するアドレスを転送する。7パイ
プライン・サイクルの後、画素Aは画素Bの位置に書き
込まれる。
レンダリング・バス64上の次のアドレス・サイクルの
間、及び時間t22−t24のデータ・サイクルの間
に、レンダリング・コントローラ70は、ROP/ブレ
ンド制御レジスタ220をプログラムして、ROP/ブ
レンド装置231−233のそれぞれに関する旧データ
を選択し、比較制御レジスタ268をプログラムして、
常にパスを示し、プレーン・マスク・レジスタ198を
プログラムして、ステートフル書き込み動作中にSRA
Mバッファ200への所望のビットを可能化する。レン
ダリング・コントローラ70は、時間t24で、PA_
ADDR[5..0]信号を介して画素Aに対するアドレ
スを転送し、時間t25でPA_DQ[29..24]信
号を介して画素Bに対するアドレスを転送する。7パイ
プライン・サイクルの後、画素Aは画素Bの位置に書き
込まれる。
【0149】表11は、1実施例に関して、FBRAM
チップ71によって与えられるDRAMアクセス動作を
リストしたものである。DRAMアクセス動作は、ペー
ジ・アクセス動作、ブロック・アクセス動作及びビデオ
・バッファ・ロード動作を含む。ページ・アクセス動作
は、アクセス・ページ動作、プリチャージ動作及び重複
ページ動作を含む。ブロック・アクセス動作は、読み出
しブロック動作、マスクなしの書き込みブロック動作及
びマスク書き込みブロック動作を含む。レンダリング・
コントローラ70は、DRAM_信号を介して、インタ
ーリーブ・レンダリング・バス64の各サイクルでDR
AMアクセス動作を発することができる。
チップ71によって与えられるDRAMアクセス動作を
リストしたものである。DRAMアクセス動作は、ペー
ジ・アクセス動作、ブロック・アクセス動作及びビデオ
・バッファ・ロード動作を含む。ページ・アクセス動作
は、アクセス・ページ動作、プリチャージ動作及び重複
ページ動作を含む。ブロック・アクセス動作は、読み出
しブロック動作、マスクなしの書き込みブロック動作及
びマスク書き込みブロック動作を含む。レンダリング・
コントローラ70は、DRAM_信号を介して、インタ
ーリーブ・レンダリング・バス64の各サイクルでDR
AMアクセス動作を発することができる。
【0150】
【0151】レンダリング・コントローラ70は、ペー
ジ・アクセス動作を発して、DRAMバンクA−Dのペ
ージを選択する。レンダリング・コントローラ70は、
DRAM_BANK信号を介してDRAMバンクA−D
を指定し、DRAM_ADDR[8..0]信号を介して
アクセスされたページを指定する。レンダリング・コン
トローラ70は、ブロック・アクセス動作を発して、デ
ータのブロックをページ・バッファA−Dと画素バッフ
ァ56の間で転送する。レンダリング・コントローラ7
0は、DRAM_BANK信号を介して、DRAMバン
クA−D及びページ・バッファA−Dを指定する。レン
ダリング・コントローラ70は、DRAM_ADDR
[8..6]信号を介して、画素バッファ56の画素キャ
ッシュ・ブロックを指定し、DRAM_ADDR[5..
0]信号を介して、指定されたページ・バッファA−D
のブロックを選択する。
ジ・アクセス動作を発して、DRAMバンクA−Dのペ
ージを選択する。レンダリング・コントローラ70は、
DRAM_BANK信号を介してDRAMバンクA−D
を指定し、DRAM_ADDR[8..0]信号を介して
アクセスされたページを指定する。レンダリング・コン
トローラ70は、ブロック・アクセス動作を発して、デ
ータのブロックをページ・バッファA−Dと画素バッフ
ァ56の間で転送する。レンダリング・コントローラ7
0は、DRAM_BANK信号を介して、DRAMバン
クA−D及びページ・バッファA−Dを指定する。レン
ダリング・コントローラ70は、DRAM_ADDR
[8..6]信号を介して、画素バッファ56の画素キャ
ッシュ・ブロックを指定し、DRAM_ADDR[5..
0]信号を介して、指定されたページ・バッファA−D
のブロックを選択する。
【0152】レンダリング・コントローラ70は、マス
クなしの書き込みブロック動作を発し、画素バッファ5
6の指定されたブロックから、データのブロックを包括
バス60を通して指定されたページ・バッファA−Dの
指定されたブロックへ転送する。プレーン・マスク・レ
ジスタ198のプレーン・マスク・ビットはマスクしな
い書き込みブロック動作に影響を与えない。画素バッフ
ァ56の指定されたブロックに対応するダーティ・タグ
・メモリ194のダーティ・タグ・ビットは、指定され
たページ・バッファA−Dに対するバイト方式の書き込
みを制御する。
クなしの書き込みブロック動作を発し、画素バッファ5
6の指定されたブロックから、データのブロックを包括
バス60を通して指定されたページ・バッファA−Dの
指定されたブロックへ転送する。プレーン・マスク・レ
ジスタ198のプレーン・マスク・ビットはマスクしな
い書き込みブロック動作に影響を与えない。画素バッフ
ァ56の指定されたブロックに対応するダーティ・タグ
・メモリ194のダーティ・タグ・ビットは、指定され
たページ・バッファA−Dに対するバイト方式の書き込
みを制御する。
【0153】レンダリング・コントローラ70は、マス
ク書き込み動作を発して、画素バッファ56の指定され
た画素キャッシュ・ブロックから、データのブロック
を、包括バス60を通して指定されたページ・バッファ
の指定されたブロックに転送する。画素バッファ56の
指定された画素キャッシュ・ブロックに関するプレーン
・マスク・レジスタ198及びダーティ・タグ・ビット
は、指定されたDRAMバンクA−Dのページ・バッフ
ァA−Dに対するビット方式の書き込みを制御する。
ク書き込み動作を発して、画素バッファ56の指定され
た画素キャッシュ・ブロックから、データのブロック
を、包括バス60を通して指定されたページ・バッファ
の指定されたブロックに転送する。画素バッファ56の
指定された画素キャッシュ・ブロックに関するプレーン
・マスク・レジスタ198及びダーティ・タグ・ビット
は、指定されたDRAMバンクA−Dのページ・バッフ
ァA−Dに対するビット方式の書き込みを制御する。
【0154】レンダリング・コントローラ70は、プリ
チャージ・バンク動作を発して、指定されたDRAMバ
ンクA−Dのセンス・アンプをプリチャージする。レン
ダリング・コントローラ70は、プリチャージ・バンク
動作を発して、続いて起こるアクセス・ページ動作の準
備をする。レンダリング・コントローラ70は、ビデオ
転送動作を発して、640ビット・ラインのセンス・ア
ンプ・データを、指定されたページ・バッファA−Dか
ら対応するビデオ・バッファ52又は54へ転送する。
レンダリング・コントローラ70は、DRAM_ADD
R[3..0]信号を用いてページ・バッファA−Dから
からのラインを指定する。
チャージ・バンク動作を発して、指定されたDRAMバ
ンクA−Dのセンス・アンプをプリチャージする。レン
ダリング・コントローラ70は、プリチャージ・バンク
動作を発して、続いて起こるアクセス・ページ動作の準
備をする。レンダリング・コントローラ70は、ビデオ
転送動作を発して、640ビット・ラインのセンス・ア
ンプ・データを、指定されたページ・バッファA−Dか
ら対応するビデオ・バッファ52又は54へ転送する。
レンダリング・コントローラ70は、DRAM_ADD
R[3..0]信号を用いてページ・バッファA−Dから
からのラインを指定する。
【0155】レンダリング・コントローラ70は、重複
ページ動作を発して、指定されたページ・バッファA−
Dのセンス・アンプ・データを対応するDRAMバンク
A−Dの指定されたページへ転送する。プレーン・マス
ク・レジスタ198のプレーン・マスク・ビットは、重
複ページ動作に影響を与えない。レンダリング・コント
ローラ70は、読み出しブロック動作を発して、データ
のブロックを指定されたページ・バッファA−Dの指定
されたブロックから、包括バス60を通して画素バッフ
ァ56の指定された画素キャッシュ・ブロックへ転送す
る。読み出しブロック動作は、画素バッファ56の指定
された画素キャッシュ・ブロックに関するダーティ・タ
グ・ビットをクリアする。
ページ動作を発して、指定されたページ・バッファA−
Dのセンス・アンプ・データを対応するDRAMバンク
A−Dの指定されたページへ転送する。プレーン・マス
ク・レジスタ198のプレーン・マスク・ビットは、重
複ページ動作に影響を与えない。レンダリング・コント
ローラ70は、読み出しブロック動作を発して、データ
のブロックを指定されたページ・バッファA−Dの指定
されたブロックから、包括バス60を通して画素バッフ
ァ56の指定された画素キャッシュ・ブロックへ転送す
る。読み出しブロック動作は、画素バッファ56の指定
された画素キャッシュ・ブロックに関するダーティ・タ
グ・ビットをクリアする。
【0156】レンダリング・コントローラ70は、アク
セス・ページ動作を発して、指定されたDRAMバンク
A−Dの指定されたページから、データをページ・バッ
ファA−Dの対応するセンス・アンプへ転送する。レン
ダリング・コントローラ70は、DRAMバンクに対す
るプリチャージによって、特定のDRAMバンクA−D
に対するアクセス・ページ動作に先行させる。
セス・ページ動作を発して、指定されたDRAMバンク
A−Dの指定されたページから、データをページ・バッ
ファA−Dの対応するセンス・アンプへ転送する。レン
ダリング・コントローラ70は、DRAMバンクに対す
るプリチャージによって、特定のDRAMバンクA−D
に対するアクセス・ページ動作に先行させる。
【0157】図18は、1実施例に関してFBRAMチ
ップ71に対する画素ポート書き込みタイミングを示
す。示されている画素ポート制御信号は、インターリー
ブ・レンダリング・バス64上のマスタ・クロック信号
(CLK)に同期している。マスタ・クロック信号CL
Kは、PA_DQ信号及びPA_DX信号を介したイン
ターリーブ・レンダリング・バス64上のデータ転送に
も同期する。時間t41で、レンダリング・コントロー
ラ70は、書き込み制御レジスタ動作をインターリーブ
・レンダリング・バス64上に発する。PA_OP信号
は、書き込み制御レジスタ動作及びPA_ADDR信号
を示し、FBRAMチップ71の内部レジスタを指定す
る。
ップ71に対する画素ポート書き込みタイミングを示
す。示されている画素ポート制御信号は、インターリー
ブ・レンダリング・バス64上のマスタ・クロック信号
(CLK)に同期している。マスタ・クロック信号CL
Kは、PA_DQ信号及びPA_DX信号を介したイン
ターリーブ・レンダリング・バス64上のデータ転送に
も同期する。時間t41で、レンダリング・コントロー
ラ70は、書き込み制御レジスタ動作をインターリーブ
・レンダリング・バス64上に発する。PA_OP信号
は、書き込み制御レジスタ動作及びPA_ADDR信号
を示し、FBRAMチップ71の内部レジスタを指定す
る。
【0158】時間t42で、レンダリング・コントロー
ラ70は、置き換えダーティ・タグ動作をPA_OP信
号を介して発する。レンダリング・コントローラ70
は、PA_ADDR信号を介して置き換えダーティ・タ
グ動作に関するブロックを指定する。また時間t42
で、レンダリング・コントローラ70は、時間t41で
発せられた書き込み制御レジスタ動作に関して、PA_
DQ及びPA_DXピンを介して、レジスタ・データを
転送する。時間t43で、レンダリング・コントローラ
70は、PA_OP信号を介してORダーティ・タグ動
作を発し、PA_ADDR信号を用いてORダーティ・
タグ動作に関するブロックを示す。また時間t43にお
いて、時間t42で発せられた置き換えダーティ・タグ
動作に対するダーティ・タグ・ビットは、PA_DQ信
号を介してレンダリング・コントローラ70によって転
送される。
ラ70は、置き換えダーティ・タグ動作をPA_OP信
号を介して発する。レンダリング・コントローラ70
は、PA_ADDR信号を介して置き換えダーティ・タ
グ動作に関するブロックを指定する。また時間t42
で、レンダリング・コントローラ70は、時間t41で
発せられた書き込み制御レジスタ動作に関して、PA_
DQ及びPA_DXピンを介して、レジスタ・データを
転送する。時間t43で、レンダリング・コントローラ
70は、PA_OP信号を介してORダーティ・タグ動
作を発し、PA_ADDR信号を用いてORダーティ・
タグ動作に関するブロックを示す。また時間t43にお
いて、時間t42で発せられた置き換えダーティ・タグ
動作に対するダーティ・タグ・ビットは、PA_DQ信
号を介してレンダリング・コントローラ70によって転
送される。
【0159】時間t44で、PA_OP信号は、レンダ
リング・コントローラ70によって発せられたステート
フル初期書き込み動作を示し、PA_ADDR信号は、
そのステートフル動作のブロックとワードを示す。また
t44において、t43で発せられたORダーティ・タ
グ動作に関するダーティ・タグは、レンダリング・コン
トローラ70によってPA_DQ信号を介して転送され
る。時間t45で、PA_OP信号は、レンダリング・
コントローラ70によって発せられたステートレス初期
書き込み動作を示す。また時間t45において、レンダ
リング・コントローラ70は、t44で発せられたステ
ートフル初期書き込み動作に関して、PA_DQ及びP
A_DX信号を介して新データを転送する。
リング・コントローラ70によって発せられたステート
フル初期書き込み動作を示し、PA_ADDR信号は、
そのステートフル動作のブロックとワードを示す。また
t44において、t43で発せられたORダーティ・タ
グ動作に関するダーティ・タグは、レンダリング・コン
トローラ70によってPA_DQ信号を介して転送され
る。時間t45で、PA_OP信号は、レンダリング・
コントローラ70によって発せられたステートレス初期
書き込み動作を示す。また時間t45において、レンダ
リング・コントローラ70は、t44で発せられたステ
ートフル初期書き込み動作に関して、PA_DQ及びP
A_DX信号を介して新データを転送する。
【0160】時間t46において、t45で発せられた
ステートレス初期データ書き込み動作に関する新データ
は、PA_DQ及びPA_DX信号を介してレンダリン
グ・コントローラ70によって転送される。時間t49
において、FBRAMチップ71は、有効なPA_PA
SS_IN信号を受け取り、その結果t44で発せられ
たステートフル初期書き込み動作に関し、PA_PAS
S_OUT信号を転送する。
ステートレス初期データ書き込み動作に関する新データ
は、PA_DQ及びPA_DX信号を介してレンダリン
グ・コントローラ70によって転送される。時間t49
において、FBRAMチップ71は、有効なPA_PA
SS_IN信号を受け取り、その結果t44で発せられ
たステートフル初期書き込み動作に関し、PA_PAS
S_OUT信号を転送する。
【0161】図19は、1実施例に関し、FBRAMチ
ップ71のDRAMバンクAに対する一連のDRAM動
作を示す。時間t60で、レンダリング・コントローラ
70は、DRAM_OP信号を介してプリチャージ動作
(PRE)を発する。レンダリング・コントローラ70
は、DRAM_BANK信号を介してDRAMバンク7
Aを示し、DRAM_ADDR信号を介してプリチャー
ジ動作に対するDRAMバンクAのページを示す。時間
t61で、レンダリング・コントローラ70は、インタ
ーリーブ・レンダリング・バス64上のNO OP(無
動作)(NOP)を示す。
ップ71のDRAMバンクAに対する一連のDRAM動
作を示す。時間t60で、レンダリング・コントローラ
70は、DRAM_OP信号を介してプリチャージ動作
(PRE)を発する。レンダリング・コントローラ70
は、DRAM_BANK信号を介してDRAMバンク7
Aを示し、DRAM_ADDR信号を介してプリチャー
ジ動作に対するDRAMバンクAのページを示す。時間
t61で、レンダリング・コントローラ70は、インタ
ーリーブ・レンダリング・バス64上のNO OP(無
動作)(NOP)を示す。
【0162】時間t62で、レンダリング・コントロー
ラ70は、DRAM_OP信号を介してアクセス・ペー
ジ動作(ACP)を発し、DRAM_BANK信号を介
してDRAMバンクAを示す。レンダリング・コントロ
ーラ70は、DRAM_ADDR信号を用いて、アクセ
ス・ページ動作に対するDRAMバンクAのページを示
す。時間t64で、レンダリング・コントローラ70
は、DRAM_OP信号を介してマスクなしの書き込み
ブロック動作(UWB)を発し、DRAM_BANK信
号を介して、DRAMバンクAを示す。レンダリング・
コントローラ70は、DRAM_ADDR信号を介し
て、マスクなしの書き込みブロック動作に対するブロッ
ク・アドレスを転送する。
ラ70は、DRAM_OP信号を介してアクセス・ペー
ジ動作(ACP)を発し、DRAM_BANK信号を介
してDRAMバンクAを示す。レンダリング・コントロ
ーラ70は、DRAM_ADDR信号を用いて、アクセ
ス・ページ動作に対するDRAMバンクAのページを示
す。時間t64で、レンダリング・コントローラ70
は、DRAM_OP信号を介してマスクなしの書き込み
ブロック動作(UWB)を発し、DRAM_BANK信
号を介して、DRAMバンクAを示す。レンダリング・
コントローラ70は、DRAM_ADDR信号を介し
て、マスクなしの書き込みブロック動作に対するブロッ
ク・アドレスを転送する。
【0163】時間t66で、レンダリング・コントロー
ラ70は、DRAMバンクAを目標とするマスク書き込
みブロック動作を発する。時間t66で、DRAM_A
DDR信号を介して、マスク書き込みブロック動作に関
するブロック・アドレスを転送する。時間t68で、レ
ンダリング・コントローラ70は、DRAMバンクAに
対するプリチャージ動作を発し、DRAM_ADDR信
号を介してプリチャージ動作に関するDRAMページ識
別子を転送する。
ラ70は、DRAMバンクAを目標とするマスク書き込
みブロック動作を発する。時間t66で、DRAM_A
DDR信号を介して、マスク書き込みブロック動作に関
するブロック・アドレスを転送する。時間t68で、レ
ンダリング・コントローラ70は、DRAMバンクAに
対するプリチャージ動作を発し、DRAM_ADDR信
号を介してプリチャージ動作に関するDRAMページ識
別子を転送する。
【0164】図20は、FBRAMチップ71のDRA
MバンクAに関する一連のDRAM動作を示す。時間t
80で、レンダリング・コントローラ70は、DRAM
_OP信号を介してアクセス・ページ動作を示し、DR
AM_BANK信号を介してDRAMバンクAを指定
し、DRAM_ADDR信号を介してアクセス・ページ
動作に関するページを指定する。時間t82で、レンダ
リング・コントローラ70は、DRAM_OP信号を介
して重複ページ動作(DUP)を示す。レンダリング・
コントローラ70は、DRAM_BANK信号を介して
DRAMバンクAを示し、DRAM_ADDR信号を介
して重複ページ動作に対するページを示す。
MバンクAに関する一連のDRAM動作を示す。時間t
80で、レンダリング・コントローラ70は、DRAM
_OP信号を介してアクセス・ページ動作を示し、DR
AM_BANK信号を介してDRAMバンクAを指定
し、DRAM_ADDR信号を介してアクセス・ページ
動作に関するページを指定する。時間t82で、レンダ
リング・コントローラ70は、DRAM_OP信号を介
して重複ページ動作(DUP)を示す。レンダリング・
コントローラ70は、DRAM_BANK信号を介して
DRAMバンクAを示し、DRAM_ADDR信号を介
して重複ページ動作に対するページを示す。
【0165】時間t84で、レンダリング・コントロー
ラ70は、DRAMバンクAに対して重複ページ動作を
発し、DRAM_ADDR信号を介して重複ページ動作
に対するページを指定する。時間t86で、レンダリン
グ・コントローラ70は、DRAMバンクAに対するマ
スクなしの書き込みブロック動作を発し、DRAM_A
DDR信号を介してブロックを指定する。時間t88
で、レンダリング・コントローラ70は、DRAMバン
クAの重複ページ動作を発し、DRAM_ADDR信号
を介して重複ページ動作に対するページを示す。
ラ70は、DRAMバンクAに対して重複ページ動作を
発し、DRAM_ADDR信号を介して重複ページ動作
に対するページを指定する。時間t86で、レンダリン
グ・コントローラ70は、DRAMバンクAに対するマ
スクなしの書き込みブロック動作を発し、DRAM_A
DDR信号を介してブロックを指定する。時間t88
で、レンダリング・コントローラ70は、DRAMバン
クAの重複ページ動作を発し、DRAM_ADDR信号
を介して重複ページ動作に対するページを示す。
【0166】図21は、FBRAMチップ71のDRA
MバンクA−Dに対してレンダリング・コントローラ7
0によって発せられる一連のDRAM動作を示す。時間
t140でレンダリング・コントローラ70は、DRA
MバンクAにプリチャージ動作を発し、DRAM_AD
DR信号のプリチャージ動作に対するページを示す。時
間t141で、レンダリング・コントローラ70は、D
RAMバンクBのページにプリチャージ動作を発する。
時間t142で、レンダリング・コントローラ70は、
DRAMバンクCのページにアクセス・ページ動作を発
する。時間t143で、レンダリング・コントローラ7
0は、DRAMバンクDのマスク書き込み動作を発し、
DRAM_ADDR信号を介してブロックを示す。
MバンクA−Dに対してレンダリング・コントローラ7
0によって発せられる一連のDRAM動作を示す。時間
t140でレンダリング・コントローラ70は、DRA
MバンクAにプリチャージ動作を発し、DRAM_AD
DR信号のプリチャージ動作に対するページを示す。時
間t141で、レンダリング・コントローラ70は、D
RAMバンクBのページにプリチャージ動作を発する。
時間t142で、レンダリング・コントローラ70は、
DRAMバンクCのページにアクセス・ページ動作を発
する。時間t143で、レンダリング・コントローラ7
0は、DRAMバンクDのマスク書き込み動作を発し、
DRAM_ADDR信号を介してブロックを示す。
【0167】時間t145で、レンダリング・コントロ
ーラ70は、DRAMバンクBに対するアクセス・ペー
ジ動作を発する。時間t146で、レンダリング・コン
トローラ70は、DRAMバンクCに対する読み出しブ
ロック動作を発する。時間t148で、レンダリング・
コントローラ70は、DRAMバンクDに対するプリチ
ャージ動作を発する。時間t149で、レンダリング・
コントローラ70は、DRAMバンクBに対する重複ペ
ージ動作を発する。
ーラ70は、DRAMバンクBに対するアクセス・ペー
ジ動作を発する。時間t146で、レンダリング・コン
トローラ70は、DRAMバンクCに対する読み出しブ
ロック動作を発する。時間t148で、レンダリング・
コントローラ70は、DRAMバンクDに対するプリチ
ャージ動作を発する。時間t149で、レンダリング・
コントローラ70は、DRAMバンクBに対する重複ペ
ージ動作を発する。
【0168】図22は、レンダリング・コントローラ7
0によってFBRAMチップ71に対して発せられる一
連のDRAM動作を示す。時間t160で、レンダリン
グ・コントローラ70は、DRAMバンクAに対してア
クセス・ページ動作を発する。時間t162で、レンダ
リング・コントローラ70は、DRAM・バンクBに対
して重複ページ動作を発する。時間t163で、レンダ
リング・コントローラ70は、DRAM_ADDR信号
を介して指定されたブロックで、DRAMバンクAのマ
スク書き込みブロック動作を発する。時間t165で、
レンダリング・コントローラ70は、DRAMバンクC
のページの重複ページ動作を発する。時間t167で、
レンダリング・コントローラ70は、DRAMバンクA
のプリチャージ動作を発する。時間t168で、レンダ
リング・コントローラ70は、DRAMバンクDのアク
セス・ページ動作を発する。
0によってFBRAMチップ71に対して発せられる一
連のDRAM動作を示す。時間t160で、レンダリン
グ・コントローラ70は、DRAMバンクAに対してア
クセス・ページ動作を発する。時間t162で、レンダ
リング・コントローラ70は、DRAM・バンクBに対
して重複ページ動作を発する。時間t163で、レンダ
リング・コントローラ70は、DRAM_ADDR信号
を介して指定されたブロックで、DRAMバンクAのマ
スク書き込みブロック動作を発する。時間t165で、
レンダリング・コントローラ70は、DRAMバンクC
のページの重複ページ動作を発する。時間t167で、
レンダリング・コントローラ70は、DRAMバンクA
のプリチャージ動作を発する。時間t168で、レンダ
リング・コントローラ70は、DRAMバンクDのアク
セス・ページ動作を発する。
【0169】図23は、FBRAMチップ71のレンダ
リング・コントローラ70によって発せられる一連のD
RAM動作を示す。時間t180で、レンダリング・コ
ントローラ70は、DRAMバンクAの重複ページ動作
を発し、時間t181で、レンダリング・コントローラ
70は、DRAMバンクBのマスク書き込み動作を発す
る。時間t182で、レンダリング・コントローラ70
は、DRAM_ADDR信号に示されたラインで、DR
AMバンクCのビデオ転送動作を発する。時間t183
で、レンダリング・コントローラ70は、DRAMバン
クBに対してマスクなしの書き込みブロック動作を発す
る。
リング・コントローラ70によって発せられる一連のD
RAM動作を示す。時間t180で、レンダリング・コ
ントローラ70は、DRAMバンクAの重複ページ動作
を発し、時間t181で、レンダリング・コントローラ
70は、DRAMバンクBのマスク書き込み動作を発す
る。時間t182で、レンダリング・コントローラ70
は、DRAM_ADDR信号に示されたラインで、DR
AMバンクCのビデオ転送動作を発する。時間t183
で、レンダリング・コントローラ70は、DRAMバン
クBに対してマスクなしの書き込みブロック動作を発す
る。
【0170】時間t184で、レンダリング・コントロ
ーラ70は、DRAMバンクDに対してプリチャージ動
作を発し、時間t185で、DRAMバンクBに対して
ビデオ転送動作を発する。時間t186で、レンダリン
グ・コントローラ70は、DRAMバンクDに対してア
クセス・ページ動作を発し、時間t187で、DRAM
バンクAに対して重複ページ動作を発する。時間t18
9で、レンダリング・コントローラ70は、DRAMバ
ンクCに対してビデオ転送動作を発する。
ーラ70は、DRAMバンクDに対してプリチャージ動
作を発し、時間t185で、DRAMバンクBに対して
ビデオ転送動作を発する。時間t186で、レンダリン
グ・コントローラ70は、DRAMバンクDに対してア
クセス・ページ動作を発し、時間t187で、DRAM
バンクAに対して重複ページ動作を発する。時間t18
9で、レンダリング・コントローラ70は、DRAMバ
ンクCに対してビデオ転送動作を発する。
【0171】図24は、コンピュータ・グラフィックス
・システム290を示す。コンピュータ・グラフィック
ス・システム290は、プロセッサ338、グラフィッ
クス・サブシステム300及び表示装置306から成
る。プロセッサ338は、システム・バス306を通し
てグラフィックス・サブシステム300と通信する。プ
ロセッサ338は、コンピュータ・グラフィックス・ア
プリケーション・プログラムを実行する。コンピュータ
・グラフィックス・アプリケーション・プログラムは、
表示に関するグラフィック・エレメントを定義するグラ
フィック・データを生成する。プロセッサ338は、グ
ラフィック・データをシステム・バス396を通してグ
ラフィックス・サブシステム300へ転送する。プロセ
ッサ338は、対話的コンピュータ・グラフィックス・
アプリケーション・プログラムに関して、システム・バ
ス396を通してグラフィックス・サブシステム300
からグラフィック・データをアクセスする。
・システム290を示す。コンピュータ・グラフィック
ス・システム290は、プロセッサ338、グラフィッ
クス・サブシステム300及び表示装置306から成
る。プロセッサ338は、システム・バス306を通し
てグラフィックス・サブシステム300と通信する。プ
ロセッサ338は、コンピュータ・グラフィックス・ア
プリケーション・プログラムを実行する。コンピュータ
・グラフィックス・アプリケーション・プログラムは、
表示に関するグラフィック・エレメントを定義するグラ
フィック・データを生成する。プロセッサ338は、グ
ラフィック・データをシステム・バス396を通してグ
ラフィックス・サブシステム300へ転送する。プロセ
ッサ338は、対話的コンピュータ・グラフィックス・
アプリケーション・プログラムに関して、システム・バ
ス396を通してグラフィックス・サブシステム300
からグラフィック・データをアクセスする。
【0172】グラフィックス・サブシステム300は、
プロセッサ338から受け取ったグラフィック・データ
を処理し、対応するグラフィック・エレメントを表示装
置306上に表示する。グラフィックス・サブシステム
300は、1組のインターフェース・ライン398を通
して表示装置306と通信する。インターフェース・ラ
イン398は、赤、緑、青のビデオ信号及びビデオ・シ
ンク・信号を転送し、表示装置306上にイメージを生
成する。
プロセッサ338から受け取ったグラフィック・データ
を処理し、対応するグラフィック・エレメントを表示装
置306上に表示する。グラフィックス・サブシステム
300は、1組のインターフェース・ライン398を通
して表示装置306と通信する。インターフェース・ラ
イン398は、赤、緑、青のビデオ信号及びビデオ・シ
ンク・信号を転送し、表示装置306上にイメージを生
成する。
【0173】図25は、グラフィックス・サブシステム
300を示す。グラフィックス・サブシステム300
は、1つ以上のFBRAMチップ302、レンダリング
・コントローラ308及びランダム・アクセス・メモリ
・ディジタル・アナログ変換器(RAMDAC)304
から成る。レンダリング・コントローラ308は、レン
ダリング・バス310を通してFBRAMチップ302
をアクセスする。レンダリング・コントローラ308
は、制御バス312を通してFBRAMチップ302の
機能を制御する。レンダリング・コントローラ308
は、画素ポート動作、DRAM動作及びその他のFBR
AM動作を含むFBRAMチップ302の動作を制御す
る。
300を示す。グラフィックス・サブシステム300
は、1つ以上のFBRAMチップ302、レンダリング
・コントローラ308及びランダム・アクセス・メモリ
・ディジタル・アナログ変換器(RAMDAC)304
から成る。レンダリング・コントローラ308は、レン
ダリング・バス310を通してFBRAMチップ302
をアクセスする。レンダリング・コントローラ308
は、制御バス312を通してFBRAMチップ302の
機能を制御する。レンダリング・コントローラ308
は、画素ポート動作、DRAM動作及びその他のFBR
AM動作を含むFBRAMチップ302の動作を制御す
る。
【0174】レンダリング・コントローラ308は、F
BRAMチップ302に関する画素データをレンダリン
グ・バス310を通して転送する。レンダリング・コン
トローラ308は、FBRAMチップ302に関するア
ドレス及び制御信号を制御バス312を通して転送す
る。FBRAMチップ302は、ビデオ・データをビデ
オ・バス316を通してRAMDAC304へ転送す
る。RAMDAC304は、ビデオ・バス316上での
ビデオ・データの転送を同期させるビデオ・クロック3
14を生成する。RAMDAC304は、ビデオ信号を
インターフェース・ライン398を通して転送し、イメ
ージを表306上に表示する。
BRAMチップ302に関する画素データをレンダリン
グ・バス310を通して転送する。レンダリング・コン
トローラ308は、FBRAMチップ302に関するア
ドレス及び制御信号を制御バス312を通して転送す
る。FBRAMチップ302は、ビデオ・データをビデ
オ・バス316を通してRAMDAC304へ転送す
る。RAMDAC304は、ビデオ・バス316上での
ビデオ・データの転送を同期させるビデオ・クロック3
14を生成する。RAMDAC304は、ビデオ信号を
インターフェース・ライン398を通して転送し、イメ
ージを表306上に表示する。
【0175】1実施例では、単一のFBRAMチップ3
02は、表示装置306に対する単一の1280×10
24フレーム・バッファとして構成される。表示装置3
06に対する各画素は、8ビットから成る。表示装置3
06の表示フレームは、FBRAMチップ302におい
て、幅8、高さ32のアレイのページ・グループを含
む。各ページ・グループは、幅160画素、高さ32画
素である。各ページ・グループは、各DRAMバンクA
−Dからの1ページで構成される。FBRAMチップ3
02の4つの独立したDRAMバンクA−Dはインター
リーブされる。インターリーブDRAMバンクA−D
は、イメージを他のDRAMバンクA−Dに表示してい
る間に、レンダリング・コントローラ308が1つのD
RAMバンクA−Dのページ・リフレッシュ動作を発す
ることを可能にする。
02は、表示装置306に対する単一の1280×10
24フレーム・バッファとして構成される。表示装置3
06に対する各画素は、8ビットから成る。表示装置3
06の表示フレームは、FBRAMチップ302におい
て、幅8、高さ32のアレイのページ・グループを含
む。各ページ・グループは、幅160画素、高さ32画
素である。各ページ・グループは、各DRAMバンクA
−Dからの1ページで構成される。FBRAMチップ3
02の4つの独立したDRAMバンクA−Dはインター
リーブされる。インターリーブDRAMバンクA−D
は、イメージを他のDRAMバンクA−Dに表示してい
る間に、レンダリング・コントローラ308が1つのD
RAMバンクA−Dのページ・リフレッシュ動作を発す
ることを可能にする。
【0176】FBRAMチップ302のページ・グルー
プ内の各DRAMページは、幅80画素、高さ16画素
である。DRAMページは、各80画素幅の16スキャ
ンラインに小分割され、DRAMバンクA−Dに関する
対応するビデオ・バッファへ転送される。DRAMペー
ジは、幅10、高さ4のアレイの256ビット・ブロッ
クに小分割され、FBRAMチップ302の包括バスを
通して転送される。ビデオ・クロック314の各サイク
ル中に、2画素がFBRAMチップ302のビデオ・バ
ッファからビデオ・バス316上にシフト・アウトされ
る。
プ内の各DRAMページは、幅80画素、高さ16画素
である。DRAMページは、各80画素幅の16スキャ
ンラインに小分割され、DRAMバンクA−Dに関する
対応するビデオ・バッファへ転送される。DRAMペー
ジは、幅10、高さ4のアレイの256ビット・ブロッ
クに小分割され、FBRAMチップ302の包括バスを
通して転送される。ビデオ・クロック314の各サイク
ル中に、2画素がFBRAMチップ302のビデオ・バ
ッファからビデオ・バス316上にシフト・アウトされ
る。
【0177】FBRAMチップ302の包括バスを通し
て画素バッファとDRAMバンクA−Dの間で転送され
る画素ブロックは、幅8画素、高さ4画素である。レン
ダリング・コントローラ308は、レンダリング・バス
310を通してFBRAMチップ302の画素バッファ
の指定された画素キャッシュ・ブロックから4画素のセ
ットをアクセスする。FBRAMチップ302の画素A
LUは、画素バッファの画素キャッシュ・ブロックから
4画素のセットを内部でアクセスする。レンダリング・
コントローラ308は、レンダリング・バス310を通
して1サイクルで、FBRAMチップ302の画素バッ
ファの画素キャッシュ・ブロックに関するダーティ・タ
グ・ヒットを書き込む。
て画素バッファとDRAMバンクA−Dの間で転送され
る画素ブロックは、幅8画素、高さ4画素である。レン
ダリング・コントローラ308は、レンダリング・バス
310を通してFBRAMチップ302の画素バッファ
の指定された画素キャッシュ・ブロックから4画素のセ
ットをアクセスする。FBRAMチップ302の画素A
LUは、画素バッファの画素キャッシュ・ブロックから
4画素のセットを内部でアクセスする。レンダリング・
コントローラ308は、レンダリング・バス310を通
して1サイクルで、FBRAMチップ302の画素バッ
ファの画素キャッシュ・ブロックに関するダーティ・タ
グ・ヒットを書き込む。
【0178】次の等式は、FBRAMチップ302によ
って与えられる単一バッファの1280×1024×8
ビットのフレーム・バッファの各画素に関して、DRA
MバンクA−D、DRAMページ、ページ内のスキャン
・ライン、ページ内のブロック、ブロック内のワード及
びワード内の画素を決定する。 DRAMバンク=2*((y%32)/16)+(x%
160)/80 ページ=8*(y/32)+x/160 スキャンライン=y%16 ブロック=(y%16)/4+4*((x%80)/
8) ワード=2*(y%4)+(x%8)/4 画素=x%4
って与えられる単一バッファの1280×1024×8
ビットのフレーム・バッファの各画素に関して、DRA
MバンクA−D、DRAMページ、ページ内のスキャン
・ライン、ページ内のブロック、ブロック内のワード及
びワード内の画素を決定する。 DRAMバンク=2*((y%32)/16)+(x%
160)/80 ページ=8*(y/32)+x/160 スキャンライン=y%16 ブロック=(y%16)/4+4*((x%80)/
8) ワード=2*(y%4)+(x%8)/4 画素=x%4
【0179】ここで、x及びyは、画素の表示座標、
「%」は整数モジュールの演算を示し、[/]はCプロ
グラム・シンタックスでの整数除算を示し、DRAMバ
ンク=0は、DRAMバンクAを指定し、DRAMバン
ク=1はDRAMバンクBを、DRAMバンク=2はD
RAMバンクCを、DRAMバンク=3はDRAMバン
クDをそれぞれ指定する。他の実施例では、単一のFB
RAMチップ302は、表示装置306に対する16ビ
ットのZバッファを有するダブル・バッファの640×
512×8ビットのフレーム・バッファとして構成され
る。Z比較機能及びROP/ブレンド機能は、FBRA
Mチップ302内で行われる。
「%」は整数モジュールの演算を示し、[/]はCプロ
グラム・シンタックスでの整数除算を示し、DRAMバ
ンク=0は、DRAMバンクAを指定し、DRAMバン
ク=1はDRAMバンクBを、DRAMバンク=2はD
RAMバンクCを、DRAMバンク=3はDRAMバン
クDをそれぞれ指定する。他の実施例では、単一のFB
RAMチップ302は、表示装置306に対する16ビ
ットのZバッファを有するダブル・バッファの640×
512×8ビットのフレーム・バッファとして構成され
る。Z比較機能及びROP/ブレンド機能は、FBRA
Mチップ302内で行われる。
【0180】図26は、グラフィックス・サブシステム
120を示す。グラフィックス・サブシステム120
は、1組のFBRAMチップ130−133を含む。F
BRAMチップ130−133は、表示装置306に関
して、単一バッファの1280×1024×32ビット
フレーム・バッファを提供する。グラフィックス・サブ
システム120は、更にレンダリング・コントローラ1
22及びRAMDAC124を含む。レンダリング・コ
ントローラ122は、FBRAMチップ130−133
に関する画素データをレンダリング・バス128を通し
て転送する。レンダリング・コントローラ122は、画
素ポート・アクセス動作、ビデオ・アクセス動作及びD
RAMアクセス動作を含むFBRAMチップ130−1
33の動作を制御バス148を通して制御する。
120を示す。グラフィックス・サブシステム120
は、1組のFBRAMチップ130−133を含む。F
BRAMチップ130−133は、表示装置306に関
して、単一バッファの1280×1024×32ビット
フレーム・バッファを提供する。グラフィックス・サブ
システム120は、更にレンダリング・コントローラ1
22及びRAMDAC124を含む。レンダリング・コ
ントローラ122は、FBRAMチップ130−133
に関する画素データをレンダリング・バス128を通し
て転送する。レンダリング・コントローラ122は、画
素ポート・アクセス動作、ビデオ・アクセス動作及びD
RAMアクセス動作を含むFBRAMチップ130−1
33の動作を制御バス148を通して制御する。
【0181】RAMDAC124は、1組のビデオ・バ
ス140−143上でFBRAMチップ130−133
からのビデオ・データの転送を同期させるビデオ・クロ
ック145を生成する。レンダリング・コントローラ1
22は、FBRAMチップ130−133のそれぞれの
画素データを1組のレンダリング・バス150−153
を通してアクセスする。レンダリング・コントローラ1
22は、制御バス148を通して、アドレス及び制御信
号をFBRAMチップ130−133へ転送する。FB
RAMチップ130−133は、表示装置126に関し
て単一バッファの1280×1024のフレーム・バッ
ファとして構成され、各画素は、32ビットから成る。
各32ビット画素は、8ビットの赤の値、8ビットの緑
の値、8ビットの青の値及びブレンド、オーバーレイ、
ウィンドウIDのようなウィンドウ・アトリビュート制
御又はウィンドウ・クリップに用いられる8ビットのX
値から成る。
ス140−143上でFBRAMチップ130−133
からのビデオ・データの転送を同期させるビデオ・クロ
ック145を生成する。レンダリング・コントローラ1
22は、FBRAMチップ130−133のそれぞれの
画素データを1組のレンダリング・バス150−153
を通してアクセスする。レンダリング・コントローラ1
22は、制御バス148を通して、アドレス及び制御信
号をFBRAMチップ130−133へ転送する。FB
RAMチップ130−133は、表示装置126に関し
て単一バッファの1280×1024のフレーム・バッ
ファとして構成され、各画素は、32ビットから成る。
各32ビット画素は、8ビットの赤の値、8ビットの緑
の値、8ビットの青の値及びブレンド、オーバーレイ、
ウィンドウIDのようなウィンドウ・アトリビュート制
御又はウィンドウ・クリップに用いられる8ビットのX
値から成る。
【0182】1実施例では、各FBRAMチップ130
−133は、1つの8ビットの画素成分に関して、12
80×1024×8ビット画素バッファを与える。FB
RAMチップ130は、1280×1024×8ビット
の赤のバッファを与え、FBRAMチップ131は、1
280×1024×8ビットの緑のバッファを与え、F
BRAMチップ132は、1280×1024×8ビッ
トの青のバッファを与え、FBRAMチップ133は、
1280×1024×8ビットのXのバッファを与え
る。各FBRAMチップ130−133の中で、バン
ク、ページ、スキャンライン、ブロック、ワード及び画
素を決定する等式は、コンピュータ・サブシステム30
0の単一バッファの1280×1024×8ビット・フ
レーム・バッファに関して上で与えられるものである。
−133は、1つの8ビットの画素成分に関して、12
80×1024×8ビット画素バッファを与える。FB
RAMチップ130は、1280×1024×8ビット
の赤のバッファを与え、FBRAMチップ131は、1
280×1024×8ビットの緑のバッファを与え、F
BRAMチップ132は、1280×1024×8ビッ
トの青のバッファを与え、FBRAMチップ133は、
1280×1024×8ビットのXのバッファを与え
る。各FBRAMチップ130−133の中で、バン
ク、ページ、スキャンライン、ブロック、ワード及び画
素を決定する等式は、コンピュータ・サブシステム30
0の単一バッファの1280×1024×8ビット・フ
レーム・バッファに関して上で与えられるものである。
【0183】別の実施例では、各FBRAMチップ13
0−133は、各画素の赤、緑、青及びX成分を収容す
る320×1024×32ビットのフレーム・バッファ
を与える。FBRAMチップ130−133は、水平方
向に画素単位でインターリーブされ、インターリーブさ
れた1280×1024×32ビットのフレーム・バッ
ファを与える。表示フレームは、FBRAMチップ13
0−133において、幅8、高さ32のアレイのページ
・グループを含む。各ページ・グループは、幅160画
素、高さ32画素である。
0−133は、各画素の赤、緑、青及びX成分を収容す
る320×1024×32ビットのフレーム・バッファ
を与える。FBRAMチップ130−133は、水平方
向に画素単位でインターリーブされ、インターリーブさ
れた1280×1024×32ビットのフレーム・バッ
ファを与える。表示フレームは、FBRAMチップ13
0−133において、幅8、高さ32のアレイのページ
・グループを含む。各ページ・グループは、幅160画
素、高さ32画素である。
【0184】FBRAMチップ130−133のページ
・グループ内の各DRAMページは、幅80画素、高さ
16画素である。DRAMページは、各80画素幅の1
6スキャンラインに小分割され、DRAMバンクA−D
に関する対応するビデオ・バッファへ転送される。1つ
の32ビット画素が、ビデオ・クロック145の2サイ
クル中に、ビデオ・バス140−143を通して、4つ
のFBRAMチップ130−133のそれぞれのビデオ
・バッファからシフト・アウトされる。
・グループ内の各DRAMページは、幅80画素、高さ
16画素である。DRAMページは、各80画素幅の1
6スキャンラインに小分割され、DRAMバンクA−D
に関する対応するビデオ・バッファへ転送される。1つ
の32ビット画素が、ビデオ・クロック145の2サイ
クル中に、ビデオ・バス140−143を通して、4つ
のFBRAMチップ130−133のそれぞれのビデオ
・バッファからシフト・アウトされる。
【0185】各FBRAMチップ130−133の包括
バスを通して、画素バッファとDRAMバンクの間で転
送される画素バッファは、幅2画素、高さ4画素であ
る。レンダリング・コントローラ122は、各レンダリ
ング・バス150−153を通して、FBRAMチップ
130−133の画素バッファの画素キャッシュ・ブロ
ックから1画素をアクセスする。FBRAMチップ13
0−133の画素ALUは、対応する画素バッファの画
素キャッシュ・ブロックから1画素をアクセスする。次
の等式は、FBRAMチップ130−133の各画素に
関して、バンク、ページ、スキャンライン、ブロック、
ワード及び画素を決定する。 DRAMバンク=2*((y%32)/16)+(x%
40)/20 ページ=8*(y/32)+x/40 スキャンライン=y%16 ブロック=(y%16)/4+4*((x%20)/
8) 画素=2*(y%4)+(x%2)
バスを通して、画素バッファとDRAMバンクの間で転
送される画素バッファは、幅2画素、高さ4画素であ
る。レンダリング・コントローラ122は、各レンダリ
ング・バス150−153を通して、FBRAMチップ
130−133の画素バッファの画素キャッシュ・ブロ
ックから1画素をアクセスする。FBRAMチップ13
0−133の画素ALUは、対応する画素バッファの画
素キャッシュ・ブロックから1画素をアクセスする。次
の等式は、FBRAMチップ130−133の各画素に
関して、バンク、ページ、スキャンライン、ブロック、
ワード及び画素を決定する。 DRAMバンク=2*((y%32)/16)+(x%
40)/20 ページ=8*(y/32)+x/40 スキャンライン=y%16 ブロック=(y%16)/4+4*((x%20)/
8) 画素=2*(y%4)+(x%2)
【0186】図27は、グラフィックス・サブシステム
284を示す。グラフィックス・サブシステム284
は、レンダリング・コントローラ298、1組のFBR
AMチップ320−331及びRAMDAC296から
成る。FBRAMチップ320−331は、表示装置3
06に関して、画素フレーム・バッファ当たり、ダブル
32ビットのR,G,B,Xバッファ及び単一32ビッ
トのZバッファを含む1280×1024×96ビット
で構成されている。
284を示す。グラフィックス・サブシステム284
は、レンダリング・コントローラ298、1組のFBR
AMチップ320−331及びRAMDAC296から
成る。FBRAMチップ320−331は、表示装置3
06に関して、画素フレーム・バッファ当たり、ダブル
32ビットのR,G,B,Xバッファ及び単一32ビッ
トのZバッファを含む1280×1024×96ビット
で構成されている。
【0187】FBRAMチップ320−331によって
与えられるフレーム・バッファは、水平方向にインター
リーブされる。FBRAMチップ320、324及び3
28は、第1のインターリーブ部分を含む。FBRAM
チップ321、325及び329は、第2のインターリ
ーブ部分を与える。FBRAMチップ322、326及
び330は、第3のインターリーブ部分を与え、FBR
AMチップ323、327及び331は、フレーム・バ
ッファの第4のインターリーブ部分を与える。フレーム
・バッファの各インターリーブ部分は、表示装置306
に対する1280×1024の表示イメージの320×
1024の部分を含む。
与えられるフレーム・バッファは、水平方向にインター
リーブされる。FBRAMチップ320、324及び3
28は、第1のインターリーブ部分を含む。FBRAM
チップ321、325及び329は、第2のインターリ
ーブ部分を与える。FBRAMチップ322、326及
び330は、第3のインターリーブ部分を与え、FBR
AMチップ323、327及び331は、フレーム・バ
ッファの第4のインターリーブ部分を与える。フレーム
・バッファの各インターリーブ部分は、表示装置306
に対する1280×1024の表示イメージの320×
1024の部分を含む。
【0188】グラフィックス・サブシステム284に対
する画素データは、FBRAMチップ324−331に
よってダブル・バッファされる。FBRAMチップ32
4−327は、バッファAを与え、FBRAMチップ3
28−331は、バッファBを与える。FBRAMチッ
プ320−323は、Zバッファを与える。バッファ
A、バッファB及びZバッファのそれぞれは、32ビッ
トの深度を有する。32ビットの深度は、8ビットの赤
の値、8ビットの緑の値、8ビットの青の値及び8ビッ
トのオーバーレイ制御、カラー・パレット選択、ウィン
ドウ・クリップ又はブレンドに適応する。Zバッファの
32ビット深度は、28ビット深度の制御と4ビット深
度の追加クリップ又はステンシル機能を与える。
する画素データは、FBRAMチップ324−331に
よってダブル・バッファされる。FBRAMチップ32
4−327は、バッファAを与え、FBRAMチップ3
28−331は、バッファBを与える。FBRAMチッ
プ320−323は、Zバッファを与える。バッファ
A、バッファB及びZバッファのそれぞれは、32ビッ
トの深度を有する。32ビットの深度は、8ビットの赤
の値、8ビットの緑の値、8ビットの青の値及び8ビッ
トのオーバーレイ制御、カラー・パレット選択、ウィン
ドウ・クリップ又はブレンドに適応する。Zバッファの
32ビット深度は、28ビット深度の制御と4ビット深
度の追加クリップ又はステンシル機能を与える。
【0189】レンダリング・コントローラ298は、レ
ンダリング・バス318を通してFBRAMチップ32
0−331をアクセスする。レンダリング・コントロー
ラ298は、FBRAMチップ320−331に関し
て、各FBRAMチップ320−331に結合した制御
バス334を通して画素ポート制御インターフェース、
DRAM制御インターフェース及びビデオ・ポート制御
インターフェースをアクセスする。1実施例では、レン
ダリング・バス318は、フレーム・バッファの各イン
ターリーブ部分に対する32ビットを含む128ビット
で構成される。レンダリング・バス318は、1組のイ
ンターリーブ・レンダリング・バス360−363から
成る。フレーム・バッファの各インターリーブ部分は、
32ビットの画素データを共有する。例えば、フレーム
・バッファの第1のインターリーブ部分のFBRAMチ
ップ320、324及び328は、インターリーブ・レ
ンダリング・バス360を共有する。
ンダリング・バス318を通してFBRAMチップ32
0−331をアクセスする。レンダリング・コントロー
ラ298は、FBRAMチップ320−331に関し
て、各FBRAMチップ320−331に結合した制御
バス334を通して画素ポート制御インターフェース、
DRAM制御インターフェース及びビデオ・ポート制御
インターフェースをアクセスする。1実施例では、レン
ダリング・バス318は、フレーム・バッファの各イン
ターリーブ部分に対する32ビットを含む128ビット
で構成される。レンダリング・バス318は、1組のイ
ンターリーブ・レンダリング・バス360−363から
成る。フレーム・バッファの各インターリーブ部分は、
32ビットの画素データを共有する。例えば、フレーム
・バッファの第1のインターリーブ部分のFBRAMチ
ップ320、324及び328は、インターリーブ・レ
ンダリング・バス360を共有する。
【0190】別の実施例では、レンダリング・バス31
8は、バッファA及びバッファBの各インターリーブ部
分に関する32ビットと、各インターリーブZバッファ
部分に関する32ビットを含めて、256ビットで構成
される。FBRAMチップ320−323は、1組の比
較結果信号ライン365−368を通して、比較結果を
対応するバッファA及びBへ転送する。例えば、FBR
AMチップ320は、比較結果をPA_PASS_OU
Tピンを通して、FBRAMチップ324のPA_PA
SS_INピン及びFBRAMチップ328のPA_P
ASS_INピンへ、比較結果信号365を介して転送
される。FBRAMチップ324のPA_PASS_O
UTピンは、FBRAMチップ320のPA_PASS
_INピンも左右することができ、バッファAが、第2
の比較結果信号965によってバッファCにおける書き
込みを左右することも可能にする。
8は、バッファA及びバッファBの各インターリーブ部
分に関する32ビットと、各インターリーブZバッファ
部分に関する32ビットを含めて、256ビットで構成
される。FBRAMチップ320−323は、1組の比
較結果信号ライン365−368を通して、比較結果を
対応するバッファA及びBへ転送する。例えば、FBR
AMチップ320は、比較結果をPA_PASS_OU
Tピンを通して、FBRAMチップ324のPA_PA
SS_INピン及びFBRAMチップ328のPA_P
ASS_INピンへ、比較結果信号365を介して転送
される。FBRAMチップ324のPA_PASS_O
UTピンは、FBRAMチップ320のPA_PASS
_INピンも左右することができ、バッファAが、第2
の比較結果信号965によってバッファCにおける書き
込みを左右することも可能にする。
【0191】FBRAMチップ320−323内の比較
装置は、深度チェック機能及び追加のクリップ又はステ
ンシル機能を行い、その結果を比較結果信号365−3
68を介して、対応するバッファA及びBへ転送する。
比較結果信号365−368は、FBRAMチップ32
4−331のバッファA及びBにおける内部比較結果と
組み合わせて、チップ324−331の対応する内部画
素バッファへの内部書き込みを制御する。バッファAチ
ップ324−327の比較装置は、ウィンドウ・クリッ
プ機能を行うこともでき、その結果を比較結果信号96
5−968を介して、対応するZバッファ・チップ32
0−323へ転送する。比較結果信号965−968
は、Zバッファ・チップ320−323の内部比較結果
と組み合わせて、チップ320−323の対応する内部
画素バッファにおける内部書き込みを制御する。
装置は、深度チェック機能及び追加のクリップ又はステ
ンシル機能を行い、その結果を比較結果信号365−3
68を介して、対応するバッファA及びBへ転送する。
比較結果信号365−368は、FBRAMチップ32
4−331のバッファA及びBにおける内部比較結果と
組み合わせて、チップ324−331の対応する内部画
素バッファへの内部書き込みを制御する。バッファAチ
ップ324−327の比較装置は、ウィンドウ・クリッ
プ機能を行うこともでき、その結果を比較結果信号96
5−968を介して、対応するZバッファ・チップ32
0−323へ転送する。比較結果信号965−968
は、Zバッファ・チップ320−323の内部比較結果
と組み合わせて、チップ320−323の対応する内部
画素バッファにおける内部書き込みを制御する。
【0192】FBRAMチップ324−327は、フレ
ーム・バッファのバッファAに関して、ビデオ・データ
を1組のビデオ・バス350−353を通してRAMD
AC296へ転送する。FBRAMチップ328−33
1は、フレーム・バッファのバッファBに関して、ビデ
オ・データを1組のビデオ・バス340−343を通し
てRAMDAC296へ転送する。ビデオ・バス350
−353及び340−343は、128ビットから成
る。RAMDAC296は、1組のビデオ制御信号33
6を生成し、バッファAからのビデオ・データか又はバ
ッファBからのビデオ・データを選択する。バッファA
又はバッファBは、ウィンドウ動作に関して画素単位で
選択される。
ーム・バッファのバッファAに関して、ビデオ・データ
を1組のビデオ・バス350−353を通してRAMD
AC296へ転送する。FBRAMチップ328−33
1は、フレーム・バッファのバッファBに関して、ビデ
オ・データを1組のビデオ・バス340−343を通し
てRAMDAC296へ転送する。ビデオ・バス350
−353及び340−343は、128ビットから成
る。RAMDAC296は、1組のビデオ制御信号33
6を生成し、バッファAからのビデオ・データか又はバ
ッファBからのビデオ・データを選択する。バッファA
又はバッファBは、ウィンドウ動作に関して画素単位で
選択される。
【0193】図28は、Zバッファを含む32ビットの
ダブル・バッファのフレーム・バッファに関する画素ポ
ートの接続を示す。フレーム・バッファは、レンダリン
グ・コントローラ394に結合した1組のFBRAMチ
ップ380−391を含む。レンダリング・コントロー
ラ394は、画素データをレンダリング・バス370を
通してアクセスする。レンダリング・コントローラ39
4は、画素ポート動作を制御バス372を通して制御す
る。FBRAMチップ380−391は、4ウェイの水
平インターリーブ・フレーム・バッファに構成されてい
る。FBRAMチップ380−382は、フレーム・バ
ッファの第1のインターリーブ部分から成る。FBRA
Mチップ383−385は、第2のインターリーブ部分
から成る。FBRAMチップ386−388は、第3の
インターリーブ部分から成る。FBRAMチップ389
−391は、第4のインターリーブ部分から成る。
ダブル・バッファのフレーム・バッファに関する画素ポ
ートの接続を示す。フレーム・バッファは、レンダリン
グ・コントローラ394に結合した1組のFBRAMチ
ップ380−391を含む。レンダリング・コントロー
ラ394は、画素データをレンダリング・バス370を
通してアクセスする。レンダリング・コントローラ39
4は、画素ポート動作を制御バス372を通して制御す
る。FBRAMチップ380−391は、4ウェイの水
平インターリーブ・フレーム・バッファに構成されてい
る。FBRAMチップ380−382は、フレーム・バ
ッファの第1のインターリーブ部分から成る。FBRA
Mチップ383−385は、第2のインターリーブ部分
から成る。FBRAMチップ386−388は、第3の
インターリーブ部分から成る。FBRAMチップ389
−391は、第4のインターリーブ部分から成る。
【0194】フレーム・バッファのバッファAの部分
は、FBRAMチップ381、384、387及び39
0から成る。フレーム・バッファのバッファBの部分
は、FBRAMチップ382、385、388及び39
1から成る。フレーム・バッファのZバッファ部分は、
FBRAMチップ380、383、386及び389か
ら成る。レンダリング・バス370は、インターリーブ
・レンダリング・バス400及びインターリーブ・レン
ダリング・バス402から成る。インターリーブ・レン
ダリング・バス400及びインターリーブ・レンダリン
グ・バス402は、それぞれ36ビットから成る。FB
RAMチップ380−382及び386−388の画素
データ・パス(PA_DQ信号)は、インターリーブ・
レンダリング・バス400を共有する。FBRAMチッ
プ383−385及び389−391の画素データ・パ
スは、インターリーブ・レンダリング・バス402を共
有する。
は、FBRAMチップ381、384、387及び39
0から成る。フレーム・バッファのバッファBの部分
は、FBRAMチップ382、385、388及び39
1から成る。フレーム・バッファのZバッファ部分は、
FBRAMチップ380、383、386及び389か
ら成る。レンダリング・バス370は、インターリーブ
・レンダリング・バス400及びインターリーブ・レン
ダリング・バス402から成る。インターリーブ・レン
ダリング・バス400及びインターリーブ・レンダリン
グ・バス402は、それぞれ36ビットから成る。FB
RAMチップ380−382及び386−388の画素
データ・パス(PA_DQ信号)は、インターリーブ・
レンダリング・バス400を共有する。FBRAMチッ
プ383−385及び389−391の画素データ・パ
スは、インターリーブ・レンダリング・バス402を共
有する。
【0195】各FBRAMチップ380−391は、レ
ンダリング・バス370上でのデータ転送中に、対応す
るPA_ENA[0..1]信号によって可能化及び不能
化される。レンダリング・コントローラ394は、1組
のインターリーブ可能化信号(EN_0からEN_3)
を生成する。可能化信号EN_0からEN_3は、1組
の可能化信号ライン410−413を通して、FBRA
Mチップ380−391に結合される。レンダリング・
コントローラ394からの可能化信号EN_0からEN
_3は、FBRAMチップ380−391に対するPA
_ENA[0]信号を与える
ンダリング・バス370上でのデータ転送中に、対応す
るPA_ENA[0..1]信号によって可能化及び不能
化される。レンダリング・コントローラ394は、1組
のインターリーブ可能化信号(EN_0からEN_3)
を生成する。可能化信号EN_0からEN_3は、1組
の可能化信号ライン410−413を通して、FBRA
Mチップ380−391に結合される。レンダリング・
コントローラ394からの可能化信号EN_0からEN
_3は、FBRAMチップ380−391に対するPA
_ENA[0]信号を与える
【0196】レンダリング・コントローラ394は、1
組のバッファ可能化信号EN_A、EN_B及びEN_
Zを生成する。可能化信号EN_Aは、バッファAを可
能化及び不能化し、可能化信号EN_Bは、バッファB
を可能化及び不能化し、可能化信号EN_Zは、Zバッ
ファを可能化及び不能化する。可能化信号ライン415
は、EN_Aを、FBRAMチップ381、384、3
87及び390のPA_ENA[1]に結合する。可能
化信号ライン416は、EN_B信号を、FBRAMチ
ップ382、385、389及び391のPA_ENA
[1]に結合する。可能化信号ライン417は、EN_
Z信号を、各FBRAMチップ380、383、386
及び389のPA_ENA[1]に結合する。
組のバッファ可能化信号EN_A、EN_B及びEN_
Zを生成する。可能化信号EN_Aは、バッファAを可
能化及び不能化し、可能化信号EN_Bは、バッファB
を可能化及び不能化し、可能化信号EN_Zは、Zバッ
ファを可能化及び不能化する。可能化信号ライン415
は、EN_Aを、FBRAMチップ381、384、3
87及び390のPA_ENA[1]に結合する。可能
化信号ライン416は、EN_B信号を、FBRAMチ
ップ382、385、389及び391のPA_ENA
[1]に結合する。可能化信号ライン417は、EN_
Z信号を、各FBRAMチップ380、383、386
及び389のPA_ENA[1]に結合する。
【0197】どのチップに対しても、そのチップを読み
・書きするために、PA_ENA[0]及びPA_EN
A[1]の両方が起動されなければならない。所望のイ
ンターリーブ及び所望のバッファのチップだけが信号4
10−417のマトリックスによって指定され、アクセ
スされる。
・書きするために、PA_ENA[0]及びPA_EN
A[1]の両方が起動されなければならない。所望のイ
ンターリーブ及び所望のバッファのチップだけが信号4
10−417のマトリックスによって指定され、アクセ
スされる。
【0198】Zバッファ動作中、可能化信号EN_A,
EN_B及びEN_Zは、画素及びZバッファ・データ
をレンダリング・バス370上で多重化する。Zバッフ
ァ・モードでは、2画素に対する画素データとZバッフ
ァ・データは、2クロック・サイクルでレンダリング・
バス370上に転送される。最初のクロック・サイクル
では、EN_Zが有効であり、2つの32ビットのZバ
ッファ値が、インターリーブ・レンダリング・バス40
0及びインターリーブ・レンダリング・バス402を通
して、FBRAMチップ380、383、386及び3
89へ転送される。次のクロック・サイクル中では、E
N_A又はEN_B又は両方が有効であり、2つの32
ビットのカラー画素値が、可能化信号EN_A及びEN
_Bに従って、各インターリーブ・レンダリング・バス
400及び402を通して、FBRAMチップ381、
384、387及び390又はFBRAMチップ38
2、385、388及び391へ転送される。
EN_B及びEN_Zは、画素及びZバッファ・データ
をレンダリング・バス370上で多重化する。Zバッフ
ァ・モードでは、2画素に対する画素データとZバッフ
ァ・データは、2クロック・サイクルでレンダリング・
バス370上に転送される。最初のクロック・サイクル
では、EN_Zが有効であり、2つの32ビットのZバ
ッファ値が、インターリーブ・レンダリング・バス40
0及びインターリーブ・レンダリング・バス402を通
して、FBRAMチップ380、383、386及び3
89へ転送される。次のクロック・サイクル中では、E
N_A又はEN_B又は両方が有効であり、2つの32
ビットのカラー画素値が、可能化信号EN_A及びEN
_Bに従って、各インターリーブ・レンダリング・バス
400及び402を通して、FBRAMチップ381、
384、387及び390又はFBRAMチップ38
2、385、388及び391へ転送される。
【0199】図29は、レンダリング・コントローラ7
0によってFBRAMチップ71に対して発せられたD
RAMアクセス動作に関する状態図である。レンダリン
グ・コントローラ70は、1組の状態420−426を
実行する。FBRAMチップ71に対するDRAMアク
セス動作は、アクセス・ページ(ACP)動作、ビデオ
転送(VDX)動作、プリチャージ(PRE)バンク動
作、読み出しブロック(RDB)動作、マスクなしの書
き込みブロック(UWB)動作、マスク書き込み動作
(MWB)及び重複ページ動作(DUP)を含む。レン
ダリング・コントローラ70は、DRAMバンクA−D
の特定のページに対する制御トランザクションを、その
ページに対するアクセス・ページ動作と共に開始する。
0によってFBRAMチップ71に対して発せられたD
RAMアクセス動作に関する状態図である。レンダリン
グ・コントローラ70は、1組の状態420−426を
実行する。FBRAMチップ71に対するDRAMアク
セス動作は、アクセス・ページ(ACP)動作、ビデオ
転送(VDX)動作、プリチャージ(PRE)バンク動
作、読み出しブロック(RDB)動作、マスクなしの書
き込みブロック(UWB)動作、マスク書き込み動作
(MWB)及び重複ページ動作(DUP)を含む。レン
ダリング・コントローラ70は、DRAMバンクA−D
の特定のページに対する制御トランザクションを、その
ページに対するアクセス・ページ動作と共に開始する。
【0200】レンダリング・コントローラ70は、状態
420で、ページに対するアクセス・ページ動作を行う
ことによって、DRAMバンクA−Dの1つのページを
リフレッシュし、続いて状態426で、そのページに対
してプリチャージ動作が行われる。状態420でのアク
セス・ページ動作は、リフレッシュ・ページ動作に関し
て、DRAMバンクA−Dの1つのページを指定する。
状態426でのプリチャージ動作の後、レンダリング・
コントローラ70は、状態420へ戻り、DRAMバン
クA−Dに対する別の制御トランザクションの準備をす
る。
420で、ページに対するアクセス・ページ動作を行う
ことによって、DRAMバンクA−Dの1つのページを
リフレッシュし、続いて状態426で、そのページに対
してプリチャージ動作が行われる。状態420でのアク
セス・ページ動作は、リフレッシュ・ページ動作に関し
て、DRAMバンクA−Dの1つのページを指定する。
状態426でのプリチャージ動作の後、レンダリング・
コントローラ70は、状態420へ戻り、DRAMバン
クA−Dに対する別の制御トランザクションの準備をす
る。
【0201】レンダリング・コントローラ70は、状態
420で、初めにアクセス・ページ動作を行うことによ
って、DRAMバンクA−Dからのデータをビデオ・バ
ッファ52及び54へ転送し、指定されたページを指定
されたページ・バッファA−Dへ転送する。その後、状
態424で、レンダリング・コントローラは、ビデオ・
転送動作を行い、アクセスされたデータを指定されたペ
ージ・バッファA−Dからビデオ・バッファ52及び5
4の1つへ転送する。レンダリング・コントローラ70
は、次に状態426でプリチャージ動作を行い、DRA
MバンクA−Dに対する別の制御トランザクションの準
備をする。
420で、初めにアクセス・ページ動作を行うことによ
って、DRAMバンクA−Dからのデータをビデオ・バ
ッファ52及び54へ転送し、指定されたページを指定
されたページ・バッファA−Dへ転送する。その後、状
態424で、レンダリング・コントローラは、ビデオ・
転送動作を行い、アクセスされたデータを指定されたペ
ージ・バッファA−Dからビデオ・バッファ52及び5
4の1つへ転送する。レンダリング・コントローラ70
は、次に状態426でプリチャージ動作を行い、DRA
MバンクA−Dに対する別の制御トランザクションの準
備をする。
【0202】レンダリング動作中、レンダリング・コン
トローラ70は、状態420のアクセス・ページ動作で
始まり、状態426のプリチャージ動作で終わるDRA
MバンクA−Dに対する制御手順を行う。各表示制御手
順は、読み出しブロック動作、マスク又はマスクなしの
書き込みブロック動作又は重複ページ動作を含む。レン
ダリング・コントローラ70は、表示手順中、状態42
0、422及び426の間を移行し、状態422へ戻
る。
トローラ70は、状態420のアクセス・ページ動作で
始まり、状態426のプリチャージ動作で終わるDRA
MバンクA−Dに対する制御手順を行う。各表示制御手
順は、読み出しブロック動作、マスク又はマスクなしの
書き込みブロック動作又は重複ページ動作を含む。レン
ダリング・コントローラ70は、表示手順中、状態42
0、422及び426の間を移行し、状態422へ戻
る。
【0203】図30は、1実施例に関して、FBRAM
チップ71のDRAMバンクAとページ・バンクAとの
間の接続を示す。4つのDRAMセルのアレイが示され
ており、これにはトランジスタQ1及びキャパシタC1
から成るDRAMセル、トランジスタQ2及びキャパシ
タC2から成るDRAMセル、トランジスタQ3及びキ
ャパシタC3から成るDRAMセル、及びトランジスタ
Q4及びキャパシタC4から成るDRAMセルが含まれ
る。
チップ71のDRAMバンクAとページ・バンクAとの
間の接続を示す。4つのDRAMセルのアレイが示され
ており、これにはトランジスタQ1及びキャパシタC1
から成るDRAMセル、トランジスタQ2及びキャパシ
タC2から成るDRAMセル、トランジスタQ3及びキ
ャパシタC3から成るDRAMセル、及びトランジスタ
Q4及びキャパシタC4から成るDRAMセルが含まれ
る。
【0204】電荷は、1組のビット・ライン440及び
441を介して、DRAMアレイ154のDRAMセル
間で転送される。ビット・ライン440は、電荷をDR
AMアレイ154の1つの列に沿って、キャパシタC1
及びC3へ転送する。ビット・ライン441は、電荷を
DRAMアレイ154のもう1つの列に沿って、C2及
びC4へ転送する。ビット・ライン440は、正のビッ
ト・ライン及び負のビット・ラインから成る。同様に、
ビット・ライン441は、正のビット・ライン及び負の
ビット・ラインから成る。
441を介して、DRAMアレイ154のDRAMセル
間で転送される。ビット・ライン440は、電荷をDR
AMアレイ154の1つの列に沿って、キャパシタC1
及びC3へ転送する。ビット・ライン441は、電荷を
DRAMアレイ154のもう1つの列に沿って、C2及
びC4へ転送する。ビット・ライン440は、正のビッ
ト・ライン及び負のビット・ラインから成る。同様に、
ビット・ライン441は、正のビット・ライン及び負の
ビット・ラインから成る。
【0205】1組のセンス・アンプ430及び432
は、ビット・ライン440及び441にそれぞれ結合さ
れている。センス・アンプ430は、ビット・ライン4
40の電圧信号を差動的にセンスし、増幅する。センス
・アンプ432は、ビット・ライン441の電圧信号を
差動的にセンスし、増幅する。行デコード回路158
は、ワード・ライン450及びワード・ライン451を
含むDRAMアレイ154のDRAMセルの各行に対す
るワード・ラインをドライブするように結合している。
ワード・ライン440は、トランジスタQ1及びQ2の
ゲートに結合し、ワード・ライン441は、トランジス
タQ3及びQ4のゲートに結合している。
は、ビット・ライン440及び441にそれぞれ結合さ
れている。センス・アンプ430は、ビット・ライン4
40の電圧信号を差動的にセンスし、増幅する。センス
・アンプ432は、ビット・ライン441の電圧信号を
差動的にセンスし、増幅する。行デコード回路158
は、ワード・ライン450及びワード・ライン451を
含むDRAMアレイ154のDRAMセルの各行に対す
るワード・ラインをドライブするように結合している。
ワード・ライン440は、トランジスタQ1及びQ2の
ゲートに結合し、ワード・ライン441は、トランジス
タQ3及びQ4のゲートに結合している。
【0206】行デコード回路158は、各ワード・ライ
ン450及び451を起動し、対応する行のDRAMセ
ルをアクセスする。行デコード回路158は、ワード・
ライン450を起動して、トランジスタQ1及びQ2を
オンにする。オンになったトランジスタQ1及びQ2
は、キャパシタC1をビット・ライン440に結合し、
キャパシタC2をビット・ライン441に結合する。起
動されたワード・ライン450は、電荷をビット・ライ
ン440とキャパシタC1の間及びビット・ライン44
1とキャパシタC2の間で転送する。同様に、行デコー
ド回路158は、ワード・ライン451を起動して、電
荷をキャパシタC3、C4とビット・ライン440、4
41の間でそれぞれ結合させる。
ン450及び451を起動し、対応する行のDRAMセ
ルをアクセスする。行デコード回路158は、ワード・
ライン450を起動して、トランジスタQ1及びQ2を
オンにする。オンになったトランジスタQ1及びQ2
は、キャパシタC1をビット・ライン440に結合し、
キャパシタC2をビット・ライン441に結合する。起
動されたワード・ライン450は、電荷をビット・ライ
ン440とキャパシタC1の間及びビット・ライン44
1とキャパシタC2の間で転送する。同様に、行デコー
ド回路158は、ワード・ライン451を起動して、電
荷をキャパシタC3、C4とビット・ライン440、4
41の間でそれぞれ結合させる。
【0207】DRAMアレイ154のプリチャージ動作
中、センス・アンプ430は、ビット・ライン440を
基準電圧レベルにドライブし、センス・アンプ432
は、ビット・ライン441を基準電圧レベルにドライブ
する。アクセス・ページ動作中、行デコード回路158
は、ワード・ライン450及び451を不活性にする。
不活性になったワード・ライン450及び451は、ビ
ット・ライン440及び441をキャパシタC1及びC
2から切り離す。この結果、ビット・ライン440及び
441は、アクセス・ページ動作中初めはフロートす
る。その後、行デコード回路158は、アクセス・ペー
ジ動作によって指定されたページに従って、ワード・ラ
イン450又は451の1つを起動する。
中、センス・アンプ430は、ビット・ライン440を
基準電圧レベルにドライブし、センス・アンプ432
は、ビット・ライン441を基準電圧レベルにドライブ
する。アクセス・ページ動作中、行デコード回路158
は、ワード・ライン450及び451を不活性にする。
不活性になったワード・ライン450及び451は、ビ
ット・ライン440及び441をキャパシタC1及びC
2から切り離す。この結果、ビット・ライン440及び
441は、アクセス・ページ動作中初めはフロートす
る。その後、行デコード回路158は、アクセス・ペー
ジ動作によって指定されたページに従って、ワード・ラ
イン450又は451の1つを起動する。
【0208】例えば、行デコード回路158がワード・
ライン450を起動すると、トランジスタQ1及びQ2
はオンになり、電荷をキャパシタC1及びC2からそれ
ぞれビット・ライン440及び441へ転送する。セン
ス・アンプ430は、ビット・ライン440の電圧を差
動的にセンスし、増幅する。センス・アンプ432は、
ビット・ライン441の電圧を差動的にセンスし、増幅
する。センス・アンプ430及び432は、ビット・ラ
イン440及び441をフル・レール(full rail)の
電圧レベルにドライブする。ビット・ライン440及び
441のフル・レールの電圧レベルは、トランジスタQ
1及びQ2を通してキャパシタC1及びC2にドライブ
・バックされ、対応するDRAMセルをリフレッシュす
る。
ライン450を起動すると、トランジスタQ1及びQ2
はオンになり、電荷をキャパシタC1及びC2からそれ
ぞれビット・ライン440及び441へ転送する。セン
ス・アンプ430は、ビット・ライン440の電圧を差
動的にセンスし、増幅する。センス・アンプ432は、
ビット・ライン441の電圧を差動的にセンスし、増幅
する。センス・アンプ430及び432は、ビット・ラ
イン440及び441をフル・レール(full rail)の
電圧レベルにドライブする。ビット・ライン440及び
441のフル・レールの電圧レベルは、トランジスタQ
1及びQ2を通してキャパシタC1及びC2にドライブ
・バックされ、対応するDRAMセルをリフレッシュす
る。
【0209】図31及び図32は、1実施例に関して、
FBRAMチップ71のDRAMバンクA及びページ・
バッファに関する重複ページ動作を示す。レンダリング
・コントローラ70は、アクセス・ページ動作又は前回
の重複ページ動作後、重複ページ動作を起動する。重複
ページ動作の開始時点で、ワード・ライン450又は4
51の1つは、先行するページ動作又は重複ページ動作
に従って、行デコード回路158によってドライブされ
る。
FBRAMチップ71のDRAMバンクA及びページ・
バッファに関する重複ページ動作を示す。レンダリング
・コントローラ70は、アクセス・ページ動作又は前回
の重複ページ動作後、重複ページ動作を起動する。重複
ページ動作の開始時点で、ワード・ライン450又は4
51の1つは、先行するページ動作又は重複ページ動作
に従って、行デコード回路158によってドライブされ
る。
【0210】図31は、重複ページ動作の開始を示す。
行デコード回路158は、重複ページ動作の開始時点
で、ワード・ライン451をドライブする。起動された
ワード・ライン451は、キャパシタC3及びC4をそ
れぞれビット・ライン440及び441に結合する。セ
ンス・アンプ430及び432は、先行するアクセス・
ページ又は重複ページ動作に関するデータのフル・レー
ル電圧を、各ビット・ライン440及び441上にドラ
イブする。ビット・ライン440及び441上のデータ
は、それぞれキャパシタC3及びC4に転送される。
行デコード回路158は、重複ページ動作の開始時点
で、ワード・ライン451をドライブする。起動された
ワード・ライン451は、キャパシタC3及びC4をそ
れぞれビット・ライン440及び441に結合する。セ
ンス・アンプ430及び432は、先行するアクセス・
ページ又は重複ページ動作に関するデータのフル・レー
ル電圧を、各ビット・ライン440及び441上にドラ
イブする。ビット・ライン440及び441上のデータ
は、それぞれキャパシタC3及びC4に転送される。
【0211】図32は、重複ページ動作の完了を示す。
行デコード回路158は、ワード・ライン451を不活
性にし、ワード・ライン450を起動し、重複ページ動
作を完了する。行デコード回路158は、先行するアク
セス・ページ動作又は重複ページ動作に関するデータ
が、センス・アンプ430及び432によってビット・
ライン440及び441上にドライブされているとき、
ワード・ライン450を起動する。起動されたワード・
ライン450は、トランジスタQ1及びQ2をオンに
し、ビット・ライン440及び441上のデータをキャ
パシタC1及びC2へ転送する。
行デコード回路158は、ワード・ライン451を不活
性にし、ワード・ライン450を起動し、重複ページ動
作を完了する。行デコード回路158は、先行するアク
セス・ページ動作又は重複ページ動作に関するデータ
が、センス・アンプ430及び432によってビット・
ライン440及び441上にドライブされているとき、
ワード・ライン450を起動する。起動されたワード・
ライン450は、トランジスタQ1及びQ2をオンに
し、ビット・ライン440及び441上のデータをキャ
パシタC1及びC2へ転送する。
【0212】図33は、FBRAMチップ71のピッキ
ング論理500を示す。ピッキング論理500は、1組
のステージ7パイプライン・レジスタ502−506、
HITフラグ・ラッチ520、ピック可能化ラッチ52
2、1対のマルチプレクサ514及び516、及び1組
の論理ゲート510、512、530及び532から成
る。レジスタ502は、画素ポート制御回路114から
のロード比較制御信号282をバッファリングする。レ
ジスタ504は、信号550を介して、比較制御レジス
タ268のビット27..24をバッファリングする。レ
ジスタ506は、PA_PASS_IN及びPA_PA
SS_OUT信号、及び画素ポート制御回路114から
のステートフル書き込み可能化信号552をバッファリ
ングする。
ング論理500を示す。ピッキング論理500は、1組
のステージ7パイプライン・レジスタ502−506、
HITフラグ・ラッチ520、ピック可能化ラッチ52
2、1対のマルチプレクサ514及び516、及び1組
の論理ゲート510、512、530及び532から成
る。レジスタ502は、画素ポート制御回路114から
のロード比較制御信号282をバッファリングする。レ
ジスタ504は、信号550を介して、比較制御レジス
タ268のビット27..24をバッファリングする。レ
ジスタ506は、PA_PASS_IN及びPA_PA
SS_OUT信号、及び画素ポート制御回路114から
のステートフル書き込み可能化信号552をバッファリ
ングする。
【0213】HITフラグ・レジスタ520は、HIT
フラグ560を与える。ピック可能化レジスタ522
は、ピック可能化信号562を与える。HITフラグ信
号560は、FBRAMチップ71の出力ピンHIT
(上バー)をドライブする。比較制御レジスタ268の
ビット27..24は、ピッキング論理500を制御す
る。比較制御レジスタ268のビット24及び25は、
HITフラグ500をセット/クリアする。比較制御レ
ジスタ268のビット26及び27は、ピッキング論理
500を可能化/不能化する。レンダリング・コントロ
ーラ70は、10をビット25..24に書き込み、HI
Tフラグ560をクリアする。レンダリング・コントロ
ーラ70は、11をビット25..24に書き込み、HI
Tフラグ560をセットする。レンダリング・コントロ
ーラは、0をビット25に書き込み、HITフラグが、
ピック・ヒットによる以外は、変わらないようにする。
レンダリング・コントローラ70は、10をビット2
7...26に書き込み、ピッキング論理500を不能に
し、11をビット27..26に書き込み、ピッキング論
理500を可能化する。レンダリング・コントローラ
は、0をビット27に書き込み、ピック可能化状態が変
わらないようにする。
フラグ560を与える。ピック可能化レジスタ522
は、ピック可能化信号562を与える。HITフラグ信
号560は、FBRAMチップ71の出力ピンHIT
(上バー)をドライブする。比較制御レジスタ268の
ビット27..24は、ピッキング論理500を制御す
る。比較制御レジスタ268のビット24及び25は、
HITフラグ500をセット/クリアする。比較制御レ
ジスタ268のビット26及び27は、ピッキング論理
500を可能化/不能化する。レンダリング・コントロ
ーラ70は、10をビット25..24に書き込み、HI
Tフラグ560をクリアする。レンダリング・コントロ
ーラ70は、11をビット25..24に書き込み、HI
Tフラグ560をセットする。レンダリング・コントロ
ーラは、0をビット25に書き込み、HITフラグが、
ピック・ヒットによる以外は、変わらないようにする。
レンダリング・コントローラ70は、10をビット2
7...26に書き込み、ピッキング論理500を不能に
し、11をビット27..26に書き込み、ピッキング論
理500を可能化する。レンダリング・コントローラ
は、0をビット27に書き込み、ピック可能化状態が変
わらないようにする。
【0214】FBRAMチップ71のHIT(上バー)
出力ピンは、FBRAMチップ71のピッキング機能の
結果を反映するオープン・ドレインの低活性化出力信号
である。レンダリング・コントローラ70は、初めにピ
ッキング論理500を可能化し、HITフラグ560を
クリアする。FBRAMチップ71のHIT(上バー)
出力ピンは、パイプライン・ステージ8の間7サイクル
後に有効である。レンダリング・コントローラ70によ
って書き込み比較制御レジスタ動作の後に発せられ、H
ITフラグ560をクリアするステートフル書き込み動
作は、PA_PASS_IN信号及びPA_PASS_
OUT信号の両方がパイプライン・ステージ6でパスを
示すと、FBRAMチップ71の出力ピンを低にアサー
トする。
出力ピンは、FBRAMチップ71のピッキング機能の
結果を反映するオープン・ドレインの低活性化出力信号
である。レンダリング・コントローラ70は、初めにピ
ッキング論理500を可能化し、HITフラグ560を
クリアする。FBRAMチップ71のHIT(上バー)
出力ピンは、パイプライン・ステージ8の間7サイクル
後に有効である。レンダリング・コントローラ70によ
って書き込み比較制御レジスタ動作の後に発せられ、H
ITフラグ560をクリアするステートフル書き込み動
作は、PA_PASS_IN信号及びPA_PASS_
OUT信号の両方がパイプライン・ステージ6でパスを
示すと、FBRAMチップ71の出力ピンを低にアサー
トする。
【0215】図34は、ピッキング論理500のタイミ
ングを示す。時間t200で、レンダリング・コントロ
ーラ70は、インターリーブ・レンダリング・バス64
を通して比較制御レジスタ268を目標とする書き込み
制御レジスタ動作を発する。時間t201で、レンダリ
ング・コントローラ70は、PA_ADDR信号を介し
て示されるブロック及びワードに対して、ステートフル
正常データ書き込み動作を発する。又時間t201にお
いて、レンダリング・コントローラ70は、時間t20
0で発せられた書き込み比較制御レジスタ動作に関する
PA_DQ信号を介して、レジスタ・データを転送す
る。
ングを示す。時間t200で、レンダリング・コントロ
ーラ70は、インターリーブ・レンダリング・バス64
を通して比較制御レジスタ268を目標とする書き込み
制御レジスタ動作を発する。時間t201で、レンダリ
ング・コントローラ70は、PA_ADDR信号を介し
て示されるブロック及びワードに対して、ステートフル
正常データ書き込み動作を発する。又時間t201にお
いて、レンダリング・コントローラ70は、時間t20
0で発せられた書き込み比較制御レジスタ動作に関する
PA_DQ信号を介して、レジスタ・データを転送す
る。
【0216】PA_DQ信号を介して時間t201で転
送されたレジスタ・データは、ピッキング論理500を
可能化し、HITフラグ560をクリアする。その後、
時間t202で、レンダリング・コントローラ70は、
PA_DQ信号を介して、ステートフル正常データ書き
込み動作(前のサイクルで発せられた)に関するデータ
を転送する。時間t206で、PA_PASS_IN及
びPA_PASS_OUT信号は、両方共パス条件を示
し、時間t207で、FBRAMチップ71のHIT
(上バー)出力ピンは、有効なHITフラグを与える。
ピッキング論理500は、表示画面の定義された領域
で、見ることができる表示対象を決定するために用いら
れる。ピッキング機能は、指示装置が位置づけられ、表
示装置上の特定の点を指示した後、対象を選択してハイ
ライトし、又は編集するためにしばしば用いられる。そ
の点の位置は、ピック・アパーチャと呼ばれる小さな領
域の中心を定義するのに用いられる。
送されたレジスタ・データは、ピッキング論理500を
可能化し、HITフラグ560をクリアする。その後、
時間t202で、レンダリング・コントローラ70は、
PA_DQ信号を介して、ステートフル正常データ書き
込み動作(前のサイクルで発せられた)に関するデータ
を転送する。時間t206で、PA_PASS_IN及
びPA_PASS_OUT信号は、両方共パス条件を示
し、時間t207で、FBRAMチップ71のHIT
(上バー)出力ピンは、有効なHITフラグを与える。
ピッキング論理500は、表示画面の定義された領域
で、見ることができる表示対象を決定するために用いら
れる。ピッキング機能は、指示装置が位置づけられ、表
示装置上の特定の点を指示した後、対象を選択してハイ
ライトし、又は編集するためにしばしば用いられる。そ
の点の位置は、ピック・アパーチャと呼ばれる小さな領
域の中心を定義するのに用いられる。
【0217】レンダリング・コントローラは、表示フレ
ームを書き直し、ピック・アパーチャに入らない全ての
対象をクリップするようにプログラムされている。ピッ
ク・アパーチャ内の画素に寄与し、内部比較テストをパ
スする画素を有する対象だけが、画素バッファへのステ
ートフル書き込みを生じ、HITフラグをセットする。
ピックHITフラグが、各対象が描かれる前にクリアさ
れ、レンダリング・コントローラが、各対象が描かれた
後にHITフラグをテストすると、HITフラグは、ピ
ック・アパーチャ内に見える画素を有する対象に対して
のみセットされる。FBRAMチップのHIT出力ピン
は、1実施例では、オープン・ドレイン出力であり、複
数のFBRAMチップからのHITの結果を単一の信号
を用いてワイヤORすることができる。
ームを書き直し、ピック・アパーチャに入らない全ての
対象をクリップするようにプログラムされている。ピッ
ク・アパーチャ内の画素に寄与し、内部比較テストをパ
スする画素を有する対象だけが、画素バッファへのステ
ートフル書き込みを生じ、HITフラグをセットする。
ピックHITフラグが、各対象が描かれる前にクリアさ
れ、レンダリング・コントローラが、各対象が描かれた
後にHITフラグをテストすると、HITフラグは、ピ
ック・アパーチャ内に見える画素を有する対象に対して
のみセットされる。FBRAMチップのHIT出力ピン
は、1実施例では、オープン・ドレイン出力であり、複
数のFBRAMチップからのHITの結果を単一の信号
を用いてワイヤORすることができる。
【0218】FBRAMチップの比較制御レジスタのビ
ット27及び26は、ピッキング論理に対する可能化/
不能化の制御を与える。可能化/不能化制御の機能は、
ピッキング・テストから特定の対象を取り除き、マルチ
・タスク・システムにおいて、ピッキング論理を共有す
る複数処理を可能にするのに役立つ。比較制御レジスタ
のビット25及びビット24によって、HITフラグを
プリセット又はクリアすることができる。HITピンを
介してのHIT状態と組み合わされたプリセット/クリ
ア機能は、マルチ・タスク・システムにおいてピッキン
グ論理を共有するスワップ処理のHIT状態をセーブ/
リストアするメカニズムを提供する。
ット27及び26は、ピッキング論理に対する可能化/
不能化の制御を与える。可能化/不能化制御の機能は、
ピッキング・テストから特定の対象を取り除き、マルチ
・タスク・システムにおいて、ピッキング論理を共有す
る複数処理を可能にするのに役立つ。比較制御レジスタ
のビット25及びビット24によって、HITフラグを
プリセット又はクリアすることができる。HITピンを
介してのHIT状態と組み合わされたプリセット/クリ
ア機能は、マルチ・タスク・システムにおいてピッキン
グ論理を共有するスワップ処理のHIT状態をセーブ/
リストアするメカニズムを提供する。
【0219】以上明細書において、本発明は、具体的、
例示的実施例を参照して説明された。しかし、特許請求
の範囲に記載された本発明の広い精神と範囲から離れる
ことなく様々な修正、変更が可能であることは明らかで
ある。従って、明細書及び図面は限定的でなく例証的な
ものとして考えるべきである。
例示的実施例を参照して説明された。しかし、特許請求
の範囲に記載された本発明の広い精神と範囲から離れる
ことなく様々な修正、変更が可能であることは明らかで
ある。従って、明細書及び図面は限定的でなく例証的な
ものとして考えるべきである。
【図1】 1組のFBRAMチップ、レンダリング・コ
ントローラ及びビデオ出力回路から成るグラフィックス
・サブシステムを示す図である。
ントローラ及びビデオ出力回路から成るグラフィックス
・サブシステムを示す図である。
【図2】 1組のDRAMバンク、1対のビデオ・バッ
ファ、1つの画素バッファ及び1つの画素ALUから成
る1実施例のFBRAMチップを示す図である。
ファ、1つの画素バッファ及び1つの画素ALUから成
る1実施例のFBRAMチップを示す図である。
【図3】 1実施例に関して、の1組のFBRAMチッ
プを設けたフレーム・バッファ構成を示す論理ブロック
図である。
プを設けたフレーム・バッファ構成を示す論理ブロック
図である。
【図4】 1実施例のFBRAMチップに対する入出力
インターフェースを示す図であり、これには、画素ポー
ト機能に関する画素ポート制御インターフェース、ビデ
オ機能に関するビデオ・ポート制御インターフェース及
びDRAM機能に関するDRAM制御インターフェース
が含まれる。
インターフェースを示す図であり、これには、画素ポー
ト機能に関する画素ポート制御インターフェース、ビデ
オ機能に関するビデオ・ポート制御インターフェース及
びDRAM機能に関するDRAM制御インターフェース
が含まれる。
【図5】 DRAMアレイ、1組のセンス・アップ、行
デコーダ及びラッチから成る1実施例に関するDRAM
バンクAの体系を示す図である。
デコーダ及びラッチから成る1実施例に関するDRAM
バンクAの体系を示す図である。
【図6】 1実施例に関するビデオ・バッファを示す図
であり、ビデオ・データをビデオ・バス上に転送する回
路を示す。
であり、ビデオ・データをビデオ・バス上に転送する回
路を示す。
【図7】 対応するダーティ・タグ・メモリと共にSR
AMバッファを含む1実施例に関する画素バッファを示
す図である。
AMバッファを含む1実施例に関する画素バッファを示
す図である。
【図8】 1組のラスタ動作及びブレンド(ROP/ブ
レンド)装置、定数ソース・レジスタ及び比較装置から
成る1実施例に関する画素ALU58を示す図である。
レンド)装置、定数ソース・レジスタ及び比較装置から
成る1実施例に関する画素ALU58を示す図である。
【図9】 ラスタOP回路、加算器及び乗算回路を含む
1実施例に関するROP/ブレンド装置を示す図であ
る。
1実施例に関するROP/ブレンド装置を示す図であ
る。
【図10】 一致比較回路及びマグニチュード比較回路
から成る1実施例に関する比較装置を示す図である。
から成る1実施例に関する比較装置を示す図である。
【図11】 1実施例に関する画素バッファ及び画素A
LUのパイプライン体系を示す図である。
LUのパイプライン体系を示す図である。
【図12】 1実施例に関して、画素ALUと画素バッ
ファのパイプライン・ステージでのパイプライン化され
た読み書き転送を示すタイミング図である。
ファのパイプライン・ステージでのパイプライン化され
た読み書き転送を示すタイミング図である。
【図13】 1実施例に関する画素バッファの構成を示
す図であり、ダーティ・タグとプレーン・マスク・ビッ
トのマッピングを示す。
す図であり、ダーティ・タグとプレーン・マスク・ビッ
トのマッピングを示す。
【図14】 プレーン・マスク・レジスタのプレーン・
マスク・ビット及びダーティ・タグ・メモリのダーティ
・タグの、包括バス上に転送されたマスク書き込みブロ
ックへのマッピングを示す図である。
マスク・ビット及びダーティ・タグ・メモリのダーティ
・タグの、包括バス上に転送されたマスク書き込みブロ
ックへのマッピングを示す図である。
【図15】 書き込みアドレス制御レジスタ及びFBR
AMチップの入出力ピンによって選択された書き込みア
ドレス・ソースに関して、画素バッファへのパイプライ
ン化されたデータ・フローを示す図である。
AMチップの入出力ピンによって選択された書き込みア
ドレス・ソースに関して、画素バッファへのパイプライ
ン化されたデータ・フローを示す図である。
【図16】 垂直スクロール動作を示す図であり、画素
Aの画素データは、表示画面の画素Bに移動する。
Aの画素データは、表示画面の画素Bに移動する。
【図17】 ステートフル・データ書き込み動作と共に
書き込みアドレス選択機能を用いる、垂直スクロール又
はその他の内部コピー動作中における画素データのパイ
プライン化された転送を示す図である。
書き込みアドレス選択機能を用いる、垂直スクロール又
はその他の内部コピー動作中における画素データのパイ
プライン化された転送を示す図である。
【図18】 1実施例に関して、FBRAMチップに対
する画素ポート書き込みタイミングを示す図である。
する画素ポート書き込みタイミングを示す図である。
【図19】 レンダリング・コントローラによって発せ
られたFBRAMチップのDRAMバンクAに対する一
連のDRAM動作を示す図である。
られたFBRAMチップのDRAMバンクAに対する一
連のDRAM動作を示す図である。
【図20】 レンダリング・コントローラによって発せ
られたFBRAMチップのDRAMバンクAに対する別
の一連のDRAM動作を示す図である。
られたFBRAMチップのDRAMバンクAに対する別
の一連のDRAM動作を示す図である。
【図21】 FBRAMチップのDRAMバンクA−D
に対して、レンダリング・コントローラによって発せら
れた一連のDRAM動作を示す図である。
に対して、レンダリング・コントローラによって発せら
れた一連のDRAM動作を示す図である。
【図22】 FBRAMチップに対してレンダリング・
コントローラによって発せられた別の一連のDRAM動
作を示す図である。
コントローラによって発せられた別の一連のDRAM動
作を示す図である。
【図23】 FBRAMチップに対してレンダリング・
コントローラによって発せられた別の一連のDRAM動
作を示す図である。
コントローラによって発せられた別の一連のDRAM動
作を示す図である。
【図24】 グラフィックス・サブシステム及び表示装
置及びプロセッサから成るコンピュータ・グラフィック
ス・システムを示す図である。
置及びプロセッサから成るコンピュータ・グラフィック
ス・システムを示す図である。
【図25】 FBRAMチップ、レンダリング・コント
ローラ及びランダム・アクセス・メモリ・ディジタル・
アナログ変換器から成るグラフィックス・サブシステム
を示す図である。
ローラ及びランダム・アクセス・メモリ・ディジタル・
アナログ変換器から成るグラフィックス・サブシステム
を示す図である。
【図26】 表示装置に対して、単一バッファの128
0×1024×32ビットのフレーム・バッファを与え
る1組のFBRAMチップから成るグラフィックス・サ
ブシステムを示す図であり、更にレンダリング・コント
ローラ及びRAMDACを含む。
0×1024×32ビットのフレーム・バッファを与え
る1組のFBRAMチップから成るグラフィックス・サ
ブシステムを示す図であり、更にレンダリング・コント
ローラ及びRAMDACを含む。
【図27】 レンダリング・コントローラ、FBRAM
チップを備え、Zバッファを有するダブル・バッファの
フレーム・バッファ、RAMDAC及び表示装置から成
るグラフィックス・サブシステムを示す図である。
チップを備え、Zバッファを有するダブル・バッファの
フレーム・バッファ、RAMDAC及び表示装置から成
るグラフィックス・サブシステムを示す図である。
【図28】 Zバッファを備えた32ビットのダブル・
バッファのフレーム・バッファに対する画素ポートの制
御接続を示す図であり、フレーム・バッファは、レンダ
リング・コントローラに結合した1組のFBRAMチッ
プから成る。
バッファのフレーム・バッファに対する画素ポートの制
御接続を示す図であり、フレーム・バッファは、レンダ
リング・コントローラに結合した1組のFBRAMチッ
プから成る。
【図29】 アクセス・ページ動作、ビデオ転送動作、
プリチャージ・バンク動作、読み出しブロック動作、マ
スクなしの書き込みブロック動作、マスク書き込みブロ
ック動作及び重複ページ動作を含むDRAM・アクセス
動作の状態図である。
プリチャージ・バンク動作、読み出しブロック動作、マ
スクなしの書き込みブロック動作、マスク書き込みブロ
ック動作及び重複ページ動作を含むDRAM・アクセス
動作の状態図である。
【図30】 1実施例に関して、DRAMバンクA、ペ
ージ・バッファA及び4つのDRAMセルのアレイの間
の相互接続を示す図である。
ージ・バッファA及び4つのDRAMセルのアレイの間
の相互接続を示す図である。
【図31】 1実施例に関する重複ページ動作の開始を
示す図である。
示す図である。
【図32】 1実施例に関する重複ページ動作の完了を
示す図である。
示す図である。
【図33】 1組のステージ7パイプライン・レジス
タ、HITフラグ・ラッチ、ピック可能化ラッチ、1組
のマルチプレクサ及び1組の論理ゲートから成るFBR
AMチップのピッキング論理を示す図である。
タ、HITフラグ・ラッチ、ピック可能化ラッチ、1組
のマルチプレクサ及び1組の論理ゲートから成るFBR
AMチップのピッキング論理を示す図である。
【図34】 レンダリング・バス動作との関係における
ピッキング論理のタイミングを示す図であり、HIT出
力ピンのタイミングを示す。
ピッキング論理のタイミングを示す図であり、HIT出
力ピンのタイミングを示す。
52、54 ビデオ・バッファ 56 画素バッファ 58 画素ALU 70、122、298、308、394 レンダリング
・コントローラ 71−82、130−133、302、320−33
1、380ー391FBRAMチップ 86、120、284、300 グラフィックス・サブ
システム 84 ビデオ出力回路 154 DRAMアレイ 156、430、432 センス・アンプ 158 行デコーダ 200 SRAMバッファ 230−233 ROP/ブレンド装置 235 比較装置 290 コンピュータ・グラフィックス・システム 126、306 表示装置 338 プロセッサ 500 ピッキング論理
・コントローラ 71−82、130−133、302、320−33
1、380ー391FBRAMチップ 86、120、284、300 グラフィックス・サブ
システム 84 ビデオ出力回路 154 DRAMアレイ 156、430、432 センス・アンプ 158 行デコーダ 200 SRAMバッファ 230−233 ROP/ブレンド装置 235 比較装置 290 コンピュータ・グラフィックス・システム 126、306 表示装置 338 プロセッサ 500 ピッキング論理
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 G06F 15/64 450 E 9365−5H 15/72 A (72)発明者 スティーブン・エイ・シャラップ アメリカ合衆国 95132 カリフォルニア 州・サン ホゼ・ベクスレー ランディン グ・1841 (72)発明者 マイケル・ジイ・ラヴェル アメリカ合衆国 95070 カリフォルニア 州・サラトガ・アーゴン ドライブ・ 13443
Claims (20)
- 【請求項1】 複数のメモリ・セルを含み、表示装置に
表示するイメージを定義する1組の画素データをバッフ
ァリングするメモリ・アレイと、 上記メモリ・アレイのメモリ・セルをアクセスするよう
に結合された画素キャッシュと、を備えたフレーム・バ
ッファ・メモリ。 - 【請求項2】 レンダリング・バスを通して画素値を受
け取るように結合され、上記画素値に対して画素処理機
能を実行する回路と、上記画素値を上記画素キャッシュ
へ転送する回路とを有する画素ALU回路と、 上記画素値を、上記メモリ・アレイと上記画素キャッシ
ュの間で転送する回路と、を更に備えた請求項1に記載
のフレーム・バッファ・メモリ。 - 【請求項3】 コンピュータ・グラフィックス・システ
ムで画素データにアクセスする方法において、 レンダリング・バスを通して画素値を受け取り、上記画
素値に対して画素処理機能を実行し、上記画素値をレベ
ル1の画素キャッシュへ転送するステップと、 表示装置に表示するイメージを定義する1組みの画素デ
ータをバッファリングするメモリ・アレイへ、上記レベ
ル1の画素キャッシュから上記画素値を転送するステッ
プと、からなる画素データにアクセスする方法。 - 【請求項4】 表示装置に表示するイメージに対応する
1組のグラフィック・データを、システム・バスを通し
て転送するように結合されたプロセッサと、 上記グラフィック・データを上記システム・バスを通し
て受け取り、表示装置に表示するイメージに対応する画
素値を、レンダリング・バスを通して転送するように結
合されたレンダリング・コントローラと、 イメージの画素データをバッファリングする複数のメモ
リ・セルを有するメモリ・アレイを備え、かつ上記メモ
リ・アレイの上記メモリ・セルをアクセスするように結
合された画素キャッシュを備え、上記画素値を上記レン
ダリング・バスを通して受け取り、上記画素値を上記画
素キャッシュにストアするように結合されたフレーム・
バッファと、を備えたコンピュータ・システム。 - 【請求項5】 画素値をレンダリング・バスを通して受
け取るように結合され、上記画素値と旧画素値との間の
比較機能を実行することによって比較結果を生成する回
路を有する画素ALUを備えたフレーム・バッファ・メ
モリ。 - 【請求項6】 上記フレーム・バッファ・メモリの出力
データ・ピンを通して上記比較結果を転送する回路を更
に備えた請求項5に記載のフレーム・バッファ・メモ
リ。 - 【請求項7】 比較マスク値を受け取り、ストアするよ
うに結合された一致比較レジスタであって、上記比較マ
スク値が、上記比較機能に参加する上記画素値と上記旧
画素値の1組みのビットを選択するようになっている一
致比較レジスタを更に備えた請求項6に記載のフレーム
・バッファ・メモリ。 - 【請求項8】 複数のメモリ・セルを備えたメモリ・ア
レイと、上記メモリ・セルから1組みの画素データをア
クセスするように結合された画素キャッシュとを更に備
えた請求項6に記載のフレーム・バッファ・メモリ。 - 【請求項9】 上記フレーム・バッファ・メモリの入力
データ・ピンを通して比較結果入力を受け取るように結
合された回路と、上記比較結果入力を上記比較結果と組
み合わせることによって、上記画素値の上記画素キャッ
シュへの書き込みを可能にする画素バッファ書き込み可
能化信号を生成する回路と、を更に備えた請求項8に記
載のフレーム・バッファ・メモリ。 - 【請求項10】 上記比較機能に対する新画素値を与え
る定数ソース・レジスタを更に備えた請求項8に記載の
フレーム・バッファ・メモリ。 - 【請求項11】 上記画素バッファ書き込み可能化信号
が上記画素値の上記画素キャッシュへの書き込みを可能
にすると、ヒット状態ビットをセットすることによって
画素の更新を記録する、ピック・ヒット回路を更に備え
た請求項8に記載のフレーム・バッファ・メモリ。 - 【請求項12】 上記ピック・ヒット回路を可能化及び
不能化する制御レジスタを更に備えた請求項11に記載
のフレーム・バッファ・メモリ。 - 【請求項13】 上記ヒット状態ビットを示すヒット状
態出力ピンを更に備えた請求項11に記載のフレーム・
バッファ・メモリ。 - 【請求項14】 コンピュータ・グラフィックス・シス
テムの1組のフレーム・バッファ・メモリ装置の間で画
素機能を調整する方法であって、 画素値を受け取り、上記画素値と画素キャッシュ内にス
トアされた旧画素値との間の比較機能を実行することに
よって比較結果を生成するステップと、 上記比較結果を上記フレーム・バッファ・メモリ装置へ
転送するステップと、から成る画素機能の調整方法。 - 【請求項15】 比較結果入力を上記フレーム・バッフ
ァ・メモリ装置から受け取り、上記比較結果入力を上記
比較結果と組み合わせることによって、画素バッファ書
き込み可能化信号を生成し、上記画素バッファ書き込み
可能化信号が上記画素値の画素キャッシュへの書き込み
を可能にするステップを更に含む請求項14に記載の画
素機能の調整方法。 - 【請求項16】 表示装置に表示するイメージに対応す
る1組みのグラフィック・データを、システム・バスを
通して転送するように結合されたプロセッサと、 上記グラフィック・データを上記システム・バスを通し
て受け取り、画素値をレンダリング・バスを通して転送
するように結合されたレンダリング・コントローラと、 上記画素値と旧画素値との間で比較機能を実行すること
によって比較結果を生成する回路を備えたフレーム・バ
ッファ・メモリ装置と、を備えたコンピュータ・システ
ム。 - 【請求項17】 上記フレーム・バッファ・メモリ装置
の出力データ・ピンを通して上記比較結果を転送する回
路を更に備えた請求項16に記載のコンピュータ・シス
テム。 - 【請求項18】 レンダリング・バスと制御バスに結合
し、上記レンダリング・バスを通して新画素値を転送
し、上記制御バスを通してブレンド動作表示を転送する
レンダリング・コントローラと、 上記表示及び制御バスに結合し、上記新画素値を受け取
るように結合され、上記ブレンド動作表示に従った上記
新画素値と旧画素値のブレンド画素値を生成する回路を
有する画素ALUを備えたフレーム・バッファ装置と、
を備えたコンピュータ・システムのグラフィックス・サ
ブシステム。 - 【請求項19】 新画素値をレンダリング・バスを通し
て、又ブレンド動作表示を制御バスを通して、少なくと
も1つのフレーム・バッファ・メモリ装置へ転送するス
テップと、 上記新画素値を上記レンダリング・バスを通して受け取
り、上記制御バス上の上記ブレンド動作表示に従って、
上記新画素値と旧画素値のブレンド画素値を生成するス
テップと、から成る画素のブレンド方法。 - 【請求項20】 レンダリング・バスと制御バスに結合
された少なくとも1つのフレーム・バッファ・メモリ装
置であって、上記レンダリング・バスを通して新画素値
をそれぞれ受け取るように結合され、上記制御バスを通
して制御入力をそれぞれ受け取るように結合され、上記
制御入力に従って、上記新画素値を上記フレーム・バッ
ファ・メモリ装置内にストアされている旧画素値と併合
させる回路を有するフレーム・バッファ・メモリ装置
と、 上記新画素値を上記レンダリング・バス上に、上記制御
入力を上記制御バス上に転送するように結合されたレン
ダリング・コントローラと、を備えたコンピュータ・シ
ステムのグラフィックス・サブシステム。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US23728994A | 1994-05-03 | 1994-05-03 | |
| US237289 | 1994-05-03 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0855237A true JPH0855237A (ja) | 1996-02-27 |
Family
ID=22893117
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7132648A Pending JPH0855237A (ja) | 1994-05-03 | 1995-05-08 | フレーム・バッファ・メモリ、グラフィックス・サブシステム、コンピュータ・システム、及び画素のアクセス方法 |
Country Status (4)
| Country | Link |
|---|---|
| US (2) | US6262748B1 (ja) |
| EP (1) | EP0681279B1 (ja) |
| JP (1) | JPH0855237A (ja) |
| DE (1) | DE69521741T2 (ja) |
Families Citing this family (39)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| AUPO886397A0 (en) | 1997-08-29 | 1997-09-25 | Canon Kabushiki Kaisha | Utilisation of caching in image manipulation and creation |
| AU707849B2 (en) * | 1997-08-29 | 1999-07-22 | Canon Kabushiki Kaisha | Utilisation of caching in image manipulation and creation |
| JP3681528B2 (ja) * | 1997-12-22 | 2005-08-10 | 株式会社ルネサステクノロジ | グラフィックプロセッサ及びデータ処理システム |
| US6661421B1 (en) * | 1998-05-21 | 2003-12-09 | Mitsubishi Electric & Electronics Usa, Inc. | Methods for operation of semiconductor memory |
| US6559851B1 (en) * | 1998-05-21 | 2003-05-06 | Mitsubishi Electric & Electronics Usa, Inc. | Methods for semiconductor systems for graphics processing |
| US6608625B1 (en) * | 1998-10-14 | 2003-08-19 | Hitachi, Ltd. | Three dimensional graphic processor |
| JP2001195230A (ja) * | 2000-01-14 | 2001-07-19 | Mitsubishi Electric Corp | 描画処理システム、及び描画演算を行う半導体集積回路 |
| JP2001255860A (ja) * | 2000-03-10 | 2001-09-21 | Nec Corp | 映像データ転送装置及び映像データの転送方法 |
| US6756987B2 (en) * | 2001-04-20 | 2004-06-29 | Hewlett-Packard Development Company, L.P. | Method and apparatus for interleaving read and write accesses to a frame buffer |
| US6720969B2 (en) | 2001-05-18 | 2004-04-13 | Sun Microsystems, Inc. | Dirty tag bits for 3D-RAM SRAM |
| US6778179B2 (en) | 2001-05-18 | 2004-08-17 | Sun Microsystems, Inc. | External dirty tag bits for 3D-RAM SRAM |
| US6996739B2 (en) * | 2001-07-11 | 2006-02-07 | Sun Microsystems, Inc. | Accumulator memory for performing operations on block operands |
| US6741256B2 (en) | 2001-08-27 | 2004-05-25 | Sun Microsystems, Inc. | Predictive optimizer for DRAM memory |
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| US7234022B2 (en) * | 2001-12-19 | 2007-06-19 | Sun Microsystems, Inc. | Cache accumulator memory for performing operations on block operands |
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