JPH0855384A - 電子情報装置 - Google Patents
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- JPH0855384A JPH0855384A JP6193258A JP19325894A JPH0855384A JP H0855384 A JPH0855384 A JP H0855384A JP 6193258 A JP6193258 A JP 6193258A JP 19325894 A JP19325894 A JP 19325894A JP H0855384 A JPH0855384 A JP H0855384A
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- audio signal
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 音声信号出力回路を備えた第1の電子情報機
器よりの音声信号が伝送線を通じて第2の電子情報機器
に伝送されるようにした電子情報装置において、第1の
電子情報機器から第2の電子情報機器に特別の制御信号
を供給しなくても、第1の電子情報機器を動作状態にし
たとき、第2の電子情報機器の電源スイッチが自動的に
操作されて、ユーザーによる操作が簡単になるものを提
案する。 【構成】 音声信号出力回路を備えた第1の電子情報機
器1、2よりの音声信号が伝送線を通じて第2の電子情
報機器4に伝送されるようにした電子情報装置におい
て、音声信号出力回路の出力インピーダンスを検出し
て、その出力インピーダンスの所定の変化に応じて、第
2の電子情報機器4の電源スイッチ9のオンオフを制御
するインピーダンス検出回路5を、第2の電子情報機器
4に設ける。
器よりの音声信号が伝送線を通じて第2の電子情報機器
に伝送されるようにした電子情報装置において、第1の
電子情報機器から第2の電子情報機器に特別の制御信号
を供給しなくても、第1の電子情報機器を動作状態にし
たとき、第2の電子情報機器の電源スイッチが自動的に
操作されて、ユーザーによる操作が簡単になるものを提
案する。 【構成】 音声信号出力回路を備えた第1の電子情報機
器1、2よりの音声信号が伝送線を通じて第2の電子情
報機器4に伝送されるようにした電子情報装置におい
て、音声信号出力回路の出力インピーダンスを検出し
て、その出力インピーダンスの所定の変化に応じて、第
2の電子情報機器4の電源スイッチ9のオンオフを制御
するインピーダンス検出回路5を、第2の電子情報機器
4に設ける。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、複数の電子情報機器
(映像機器、音声機器)間で、伝送線を通じて音声信号
が伝送されるようにした電子情報装置に関する。
(映像機器、音声機器)間で、伝送線を通じて音声信号
が伝送されるようにした電子情報装置に関する。
【0002】
【従来の技術】例えば、2台のVTR(VTR−1、V
TR−2)が伝送線を通じてテレビ受像機に接続されて
いる場合、テレビ受像機側で、テレビ受像機のテレビチ
ューナよりの受信映像信号及び受信音声信号と、VTR
−1、VTR−2よりの再生映像信号及び再生音声信号
(又はVTR−1、VTR−2にそれぞれ内蔵されてい
るテレビチューナよりの受信映像信号及び受信音声信
号)とを切換えスイッチで切り換えて、それぞれ映像回
路及び音声信号に供給して、映像及び音声の視聴を可能
にしていた。
TR−2)が伝送線を通じてテレビ受像機に接続されて
いる場合、テレビ受像機側で、テレビ受像機のテレビチ
ューナよりの受信映像信号及び受信音声信号と、VTR
−1、VTR−2よりの再生映像信号及び再生音声信号
(又はVTR−1、VTR−2にそれぞれ内蔵されてい
るテレビチューナよりの受信映像信号及び受信音声信
号)とを切換えスイッチで切り換えて、それぞれ映像回
路及び音声信号に供給して、映像及び音声の視聴を可能
にしていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】この場合に、VTR−
1を再生状態にして、その再生映像信号及び再生音声信
号をそれぞれテレビ受像機の映像回路及び音声回路に供
給して、その再生映像及び再生音声の視聴を行おうとす
るときは、ユーザーによる以下の操作が必要となる。 VTR−1の電源スイッチをオンにする。 テレビ受像機の電源スイッチをオンにする。 テレビ受像機に設けられている切換えスイッチを、V
TR−1側に切り換える。 VTR−1の再生釦を押す。
1を再生状態にして、その再生映像信号及び再生音声信
号をそれぞれテレビ受像機の映像回路及び音声回路に供
給して、その再生映像及び再生音声の視聴を行おうとす
るときは、ユーザーによる以下の操作が必要となる。 VTR−1の電源スイッチをオンにする。 テレビ受像機の電源スイッチをオンにする。 テレビ受像機に設けられている切換えスイッチを、V
TR−1側に切り換える。 VTR−1の再生釦を押す。
【0004】又、かかる再生映像及び再生音声の視聴を
終了しようとするときは、ユーザーによる以下の操作が
必要となる。 VTR−1の停止釦を押す VTR−1の電源スイッチをオフにする。 テレビ受像機の電源スイッチをオフにする。 かかるユーザーの操作は頗る煩雑である。
終了しようとするときは、ユーザーによる以下の操作が
必要となる。 VTR−1の停止釦を押す VTR−1の電源スイッチをオフにする。 テレビ受像機の電源スイッチをオフにする。 かかるユーザーの操作は頗る煩雑である。
【0005】かかる点に鑑み、本発明は、音声信号出力
回路を備えた第1の電子情報機器よりの音声信号が伝送
線を通じて第2の電子情報機器に伝送されるようにした
電子情報装置において、第1の電子情報機器から第2の
電子情報機器に特別の制御信号を供給しなくても、第1
の電子情報機器を動作状態にしたときは、第2の電子情
報機器の電源スイッチが自動的に操作されて、ユーザー
による操作が簡単になるものを提案しようとするもので
ある。
回路を備えた第1の電子情報機器よりの音声信号が伝送
線を通じて第2の電子情報機器に伝送されるようにした
電子情報装置において、第1の電子情報機器から第2の
電子情報機器に特別の制御信号を供給しなくても、第1
の電子情報機器を動作状態にしたときは、第2の電子情
報機器の電源スイッチが自動的に操作されて、ユーザー
による操作が簡単になるものを提案しようとするもので
ある。
【0006】又、本発明は、複数の第1の電子情報機器
にそれぞれ設けられた音声信号出力回路よりの複数の音
声信号がそれぞれ伝送線を通じて、第2の電子情報機器
に設けられた音声切換え手段に供給されて切り換えられ
るようにした電子情報装置において、複数の第1の電子
情報機器から第2の電子情報機器側に制御信号を供給し
なくても、複数の第1の電子情報機器のいずれかを動作
状態にしたときは、音声切換え手段がその動作状態にな
った第1の電子情報機器の音声信号出力回路側に自動的
に切換えられて、ユーザーによる操作が簡単になるもの
を提案しようとするものである。
にそれぞれ設けられた音声信号出力回路よりの複数の音
声信号がそれぞれ伝送線を通じて、第2の電子情報機器
に設けられた音声切換え手段に供給されて切り換えられ
るようにした電子情報装置において、複数の第1の電子
情報機器から第2の電子情報機器側に制御信号を供給し
なくても、複数の第1の電子情報機器のいずれかを動作
状態にしたときは、音声切換え手段がその動作状態にな
った第1の電子情報機器の音声信号出力回路側に自動的
に切換えられて、ユーザーによる操作が簡単になるもの
を提案しようとするものである。
【0007】
【課題を解決するための手段】第1の本発明は、音声信
号出力回路を備えた第1の電子情報機器1、2よりの音
声信号が伝送線Lを通じて第2の電子情報機器4に伝送
されるようにした電子情報装置において、音声信号出力
回路の出力インピーダンスを検出して、その出力インピ
ーダンスの所定の変化に応じて、第2の電子情報機器4
の電源スイッチ9のオンオフを制御するインピーダンス
検出回路5を、第2の電子情報機器4に設けたことを特
徴とする電子情報装置である。
号出力回路を備えた第1の電子情報機器1、2よりの音
声信号が伝送線Lを通じて第2の電子情報機器4に伝送
されるようにした電子情報装置において、音声信号出力
回路の出力インピーダンスを検出して、その出力インピ
ーダンスの所定の変化に応じて、第2の電子情報機器4
の電源スイッチ9のオンオフを制御するインピーダンス
検出回路5を、第2の電子情報機器4に設けたことを特
徴とする電子情報装置である。
【0008】第2の本発明は、複数の第1の電子情報機
器1、2にそれぞれ設けられた音声信号出力回路よりの
複数の音声信号が、それぞれ伝送線Lを通じて第2の電
子情報機器4に設けられた音声切換え手段11に供給さ
れて切り換えられるようにした電子情報装置において、
複数の第1の電子情報機器1、2の音声信号出力回路の
各出力インピーダンスを検出して、音声切換え手段11
を、各出力インピーダンスのうち出力インピーダンスに
所定の変化のあった音声信号出力回路側に切換え制御す
るインピーダンス検出回路5を第2の電子情報機器4に
設けたことを特徴とする電子情報装置である。
器1、2にそれぞれ設けられた音声信号出力回路よりの
複数の音声信号が、それぞれ伝送線Lを通じて第2の電
子情報機器4に設けられた音声切換え手段11に供給さ
れて切り換えられるようにした電子情報装置において、
複数の第1の電子情報機器1、2の音声信号出力回路の
各出力インピーダンスを検出して、音声切換え手段11
を、各出力インピーダンスのうち出力インピーダンスに
所定の変化のあった音声信号出力回路側に切換え制御す
るインピーダンス検出回路5を第2の電子情報機器4に
設けたことを特徴とする電子情報装置である。
【0009】第3の本発明は、第2の本発明の電子情報
装置において、複数の第1の電子情報機器1、2にそれ
ぞれ映像信号出力回路が設けられ、その複数の映像信号
出力回路よりの複数の映像信号が第2の電子情報機器4
に設けられた映像切換え手段10に供給されて切り換え
られ、映像切換え手段10は、インピーダンス検出回路
5によって制御されて、音声切換え手段11が切換えら
れた音声信号出力回路が属する第1の電子情報機器1、
2の映像信号出力回路側に切換えられるようにしたこと
を特徴とする電子情報装置である。
装置において、複数の第1の電子情報機器1、2にそれ
ぞれ映像信号出力回路が設けられ、その複数の映像信号
出力回路よりの複数の映像信号が第2の電子情報機器4
に設けられた映像切換え手段10に供給されて切り換え
られ、映像切換え手段10は、インピーダンス検出回路
5によって制御されて、音声切換え手段11が切換えら
れた音声信号出力回路が属する第1の電子情報機器1、
2の映像信号出力回路側に切換えられるようにしたこと
を特徴とする電子情報装置である。
【0010】第4の本発明は、第2又は第3の本発明の
電子情報装置において、出力インピーダンスの所定の変
化に応じて、インピーダンス検出回路5によって、第2
の電子情報機器4の電源スイッチ9のオンオフを制御す
るようにしたことを特徴とする電子情報装置である。
電子情報装置において、出力インピーダンスの所定の変
化に応じて、インピーダンス検出回路5によって、第2
の電子情報機器4の電源スイッチ9のオンオフを制御す
るようにしたことを特徴とする電子情報装置である。
【0011】第1、第2、第3、又は第4の本発明の電
子情報装置において、第1の電子情報機器1、2は、記
録媒体から音声信号を再生する再生装置であって、音声
信号出力回路は音声ミュートスイッチ43を備え、再生
装置の再生開始直後の再生が不安定のときに、所定時間
音声ミュートスイッチ43がミュート状態に切換えら
れ、その所定時間の経過後、音声ミュートスイッチ43
がミュート解除状態に切換えられて、その音声ミュート
スイッチ43の切換え状態に応じて、出力インピーダン
スが変化するように構成されてなるものである。
子情報装置において、第1の電子情報機器1、2は、記
録媒体から音声信号を再生する再生装置であって、音声
信号出力回路は音声ミュートスイッチ43を備え、再生
装置の再生開始直後の再生が不安定のときに、所定時間
音声ミュートスイッチ43がミュート状態に切換えら
れ、その所定時間の経過後、音声ミュートスイッチ43
がミュート解除状態に切換えられて、その音声ミュート
スイッチ43の切換え状態に応じて、出力インピーダン
スが変化するように構成されてなるものである。
【0012】
【作用】第1の本発明によれば、第2の電子情報機器4
に設けられたインピーダンス検出回路5によって、第1
の電子情報機器1、2に設けられた音声信号出力回路の
出力インピーダンスが検出され、その出力インピーダン
スの所定の変化に応じて、第2の電子情報機器4の電源
スイッチ9のオンオフが制御される。
に設けられたインピーダンス検出回路5によって、第1
の電子情報機器1、2に設けられた音声信号出力回路の
出力インピーダンスが検出され、その出力インピーダン
スの所定の変化に応じて、第2の電子情報機器4の電源
スイッチ9のオンオフが制御される。
【0013】
【実施例】以下に、図1を参照して、本発明の実施例を
詳細に説明する。この実施例は、テレビ受像機4に、例
えば、2台のVTR1、2が接続された場合である。
尚、VTR1、2は、詳細説明を省略するも、ヘリカル
スキャン方式の回転磁気ヘッドを備え、それによって、
磁気テープに傾斜トラックを形成する如く映像信号(映
像信号に関連した音声信号を含む)を記録し、又、磁気
テープに傾斜トラックを形成する如く記録された映像信
号(映像信号に関連した音声信号を含む)を再生する。
又、VTR1、2は固定磁気ヘッドを備え、それによっ
て、磁気テープの両側縁に映像信号に関連した音声信号
及びCTL信号をそれぞれを記録し、又、磁気テープの
両側縁に記録された、映像信号に関連した音声信号及び
CTL信号をそれぞれ再生する。
詳細に説明する。この実施例は、テレビ受像機4に、例
えば、2台のVTR1、2が接続された場合である。
尚、VTR1、2は、詳細説明を省略するも、ヘリカル
スキャン方式の回転磁気ヘッドを備え、それによって、
磁気テープに傾斜トラックを形成する如く映像信号(映
像信号に関連した音声信号を含む)を記録し、又、磁気
テープに傾斜トラックを形成する如く記録された映像信
号(映像信号に関連した音声信号を含む)を再生する。
又、VTR1、2は固定磁気ヘッドを備え、それによっ
て、磁気テープの両側縁に映像信号に関連した音声信号
及びCTL信号をそれぞれを記録し、又、磁気テープの
両側縁に記録された、映像信号に関連した音声信号及び
CTL信号をそれぞれ再生する。
【0014】又、VTR1、2は、再生、記録、早送
り、巻戻し等のモード釦を押すと、同時に電源スイッチ
がオンとなるようにされている。勿論、VTR1、2
は、電源スイッチ釦を押して電源スイッチをオンにして
から、これらのモード釦が押して、それぞれのモードで
動作するように構成されていても良い。VTR1、2
は、それぞれテレビチューナを備えている。
り、巻戻し等のモード釦を押すと、同時に電源スイッチ
がオンとなるようにされている。勿論、VTR1、2
は、電源スイッチ釦を押して電源スイッチをオンにして
から、これらのモード釦が押して、それぞれのモードで
動作するように構成されていても良い。VTR1、2
は、それぞれテレビチューナを備えている。
【0015】VTR1、2からは、再生映像信号(又は
テレビチューナからの受信映像信号)V1、V2及び再
生音声信号(又はテレビチューナからの受信音声信号)
A1、A2がそれぞれ出力されて、伝送線Lを通じてテ
レビ受像機4に供給されるようになされている。
テレビチューナからの受信映像信号)V1、V2及び再
生音声信号(又はテレビチューナからの受信音声信号)
A1、A2がそれぞれ出力されて、伝送線Lを通じてテ
レビ受像機4に供給されるようになされている。
【0016】次に、テレビ受像機(テレビ受信機)4の
構成を説明する。3はテレビ受像機4のテレビチューナ
で、これよりの映像信号V3及びVTR1、2よりの映
像信号V1、V2が切換えスイッチ10に供給されて切
換えられた後、映像回路12に供給される。テレビチュ
ーナ3よりの音声信号A3が切換えスイッチ11に供給
されると共に、VTR1、2よりの音声信号A1、A2
が、それぞれコンデンサC1、C2を通じて、上述の切
換えスイッチ10と連動して切換えられる切換えスイッ
チ11に供給されて切換えられた後、音声回路13に供
給される。
構成を説明する。3はテレビ受像機4のテレビチューナ
で、これよりの映像信号V3及びVTR1、2よりの映
像信号V1、V2が切換えスイッチ10に供給されて切
換えられた後、映像回路12に供給される。テレビチュ
ーナ3よりの音声信号A3が切換えスイッチ11に供給
されると共に、VTR1、2よりの音声信号A1、A2
が、それぞれコンデンサC1、C2を通じて、上述の切
換えスイッチ10と連動して切換えられる切換えスイッ
チ11に供給されて切換えられた後、音声回路13に供
給される。
【0017】電源入力端子6よりの商用交流電圧が電源
回路7に供給されて、所望の電圧の直流電圧に変換さ
れ、その直流電圧が主電源スイッチ8を通じて、後述す
るインピーダンス検出回路5、図示を省略した遠隔制御
信号受信回路等に供給されと共に、電源スイッチ9を通
じて各部回路に供給される。電源スイッチ9は手動にて
も操作し得るが、後述するインピーダンス検出回路5に
よって自動的に操作される。
回路7に供給されて、所望の電圧の直流電圧に変換さ
れ、その直流電圧が主電源スイッチ8を通じて、後述す
るインピーダンス検出回路5、図示を省略した遠隔制御
信号受信回路等に供給されと共に、電源スイッチ9を通
じて各部回路に供給される。電源スイッチ9は手動にて
も操作し得るが、後述するインピーダンス検出回路5に
よって自動的に操作される。
【0018】次に、インピーダンス検出回路5について
説明する。14はインピーダンス検出用の発振器で、そ
の発振周波数は可聴帯域外で、しかも、通常のデジタル
機器(回路)で使用されるサンプリング周波数、クロッ
ク周波数とは異なる周波数、例えば、30kHz〜1M
Hz程度の周波数である。
説明する。14はインピーダンス検出用の発振器で、そ
の発振周波数は可聴帯域外で、しかも、通常のデジタル
機器(回路)で使用されるサンプリング周波数、クロッ
ク周波数とは異なる周波数、例えば、30kHz〜1M
Hz程度の周波数である。
【0019】発振器14よりの発振信号を、抵抗器R
1、R2を通じて、VTR1、2の音声信号出力回路に
供給する。VTR1、2よりの音声信号A1、A2をコ
ンデンサC3、C4を通じて、バンドパスフィルタ1
5、16に供給する。これらバンドパスフィルタ15、
16の帯域通過中心周波数は、発振器5の発振周波数と
略等しく設定される。バンドパスフィルタ15、16よ
りの発振信号が振幅検波器17、18に供給されて検波
され、その各検波出力が判定回路19に供給される。こ
の判定回路19にはタイマ20が接続されている。又、
図示を省略したシステム制御回路からの入力端子21よ
りの制御信号が判定回路19に供給される。
1、R2を通じて、VTR1、2の音声信号出力回路に
供給する。VTR1、2よりの音声信号A1、A2をコ
ンデンサC3、C4を通じて、バンドパスフィルタ1
5、16に供給する。これらバンドパスフィルタ15、
16の帯域通過中心周波数は、発振器5の発振周波数と
略等しく設定される。バンドパスフィルタ15、16よ
りの発振信号が振幅検波器17、18に供給されて検波
され、その各検波出力が判定回路19に供給される。こ
の判定回路19にはタイマ20が接続されている。又、
図示を省略したシステム制御回路からの入力端子21よ
りの制御信号が判定回路19に供給される。
【0020】次に、図2を参照して、VTR2、3の音
声信号出力回路の一例の具体回路を説明する。先ず、出
力バッファ増幅回路BAの構成を説明する。電源+B及
び接地間に、抵抗器31、32の直列回路が接続され、
その接続中点が音声信号源30を通じて、NPN形トラ
ンジスタ35のベースに接続される。電源+Bがトラン
ジスタ35のコレクタに接続され、そのエミッタが他の
NPN形トランジスタ36のコレクタに接続され、トラ
ンジスタ36のエミッタが抵抗器37を通じて接地され
る。電源+B及び接地間に、抵抗器33、34の直列回
路が接続され、その接続中点がトランジスタ36のベー
スに接続される。
声信号出力回路の一例の具体回路を説明する。先ず、出
力バッファ増幅回路BAの構成を説明する。電源+B及
び接地間に、抵抗器31、32の直列回路が接続され、
その接続中点が音声信号源30を通じて、NPN形トラ
ンジスタ35のベースに接続される。電源+Bがトラン
ジスタ35のコレクタに接続され、そのエミッタが他の
NPN形トランジスタ36のコレクタに接続され、トラ
ンジスタ36のエミッタが抵抗器37を通じて接地され
る。電源+B及び接地間に、抵抗器33、34の直列回
路が接続され、その接続中点がトランジスタ36のベー
スに接続される。
【0021】出力バッファ増幅回路BAの出力端子であ
るトランジスタ35のエミッタが、560Ωの抵抗器3
8、コンデンサ39及び560Ωの抵抗器40を順次に
通じて出力端子41に接続される。尚、42は接地端子
(共通端子)である。そして、コンデンサ39及び抵抗
器40の接続中点と接地との間に、ミュートスイッチ4
3が接続される。
るトランジスタ35のエミッタが、560Ωの抵抗器3
8、コンデンサ39及び560Ωの抵抗器40を順次に
通じて出力端子41に接続される。尚、42は接地端子
(共通端子)である。そして、コンデンサ39及び抵抗
器40の接続中点と接地との間に、ミュートスイッチ4
3が接続される。
【0022】このミュートスイッチ43は、VTR1、
2で、電源スイッチをオンにした後コンデンサ39が充
電されるまでの所定時間に亘って自動的にオンになさ
れ、その所定時間が経過すると自動的にオフとなって、
電源投入直後に雑音が発生しないようになされている。
2で、電源スイッチをオンにした後コンデンサ39が充
電されるまでの所定時間に亘って自動的にオンになさ
れ、その所定時間が経過すると自動的にオフとなって、
電源投入直後に雑音が発生しないようになされている。
【0023】又、このミュートスイッチ43は、再生の
開始直後、磁気テープの走行が安定して、良好な再生信
号(映像信号及び音声信号)が得られるまでの所定時間
に亘って自動的にオンになされ、その所定時間が経過す
ると自動的にオフとなり、磁気テープの走行開始直後に
雑音が発生しないようにしている。
開始直後、磁気テープの走行が安定して、良好な再生信
号(映像信号及び音声信号)が得られるまでの所定時間
に亘って自動的にオンになされ、その所定時間が経過す
ると自動的にオフとなり、磁気テープの走行開始直後に
雑音が発生しないようにしている。
【0024】更に、このミュートスイッチ43は、磁気
テープの変速再生時及び変速サーチ時には、その間自動
的にオンになって、聞き取り難い音が再生されないよう
になっている。
テープの変速再生時及び変速サーチ時には、その間自動
的にオンになって、聞き取り難い音が再生されないよう
になっている。
【0025】次に、図1、図2及び図3を参照して、振
幅検波器17、18の検波電圧について説明する。発振
信号の実効電圧をE0 (V)、抵抗器R1(R2)の抵
抗値をRA (Ω)、音声信号出力回路の出力インピーダ
ンス(抵抗)をRB (Ω)とすると、振幅検波器17、
18による検波電圧(実効電圧)EX (V)は、 EX =E0 ・RB /(RA +RB ) となる。図2の音声信号出力回路において、電源+Bが
オフでミュートスイッチ43がオフのときは、RB が無
限大になり、そのときの電圧EX をEH (=E0)とす
る。電源+Bがオンで、ミュートスイッチ43がオフの
ときは、RB ≒1120Ω(但し、トランジスタ36の
コレクタ・エミッタ間の抵抗値と抵抗器37の抵抗値と
の和は、1120Ωに比べて十分小さいものとする)と
なり、そのときの電圧EX をEM 、ミュートスイッチ4
3がオンのときは、RB =560Ωとなり、そのときの
電圧EX をEL とする。かくすると、これらの電圧
EH 、E M 、EL の大小関係は、 EL <EM <EH となる。
幅検波器17、18の検波電圧について説明する。発振
信号の実効電圧をE0 (V)、抵抗器R1(R2)の抵
抗値をRA (Ω)、音声信号出力回路の出力インピーダ
ンス(抵抗)をRB (Ω)とすると、振幅検波器17、
18による検波電圧(実効電圧)EX (V)は、 EX =E0 ・RB /(RA +RB ) となる。図2の音声信号出力回路において、電源+Bが
オフでミュートスイッチ43がオフのときは、RB が無
限大になり、そのときの電圧EX をEH (=E0)とす
る。電源+Bがオンで、ミュートスイッチ43がオフの
ときは、RB ≒1120Ω(但し、トランジスタ36の
コレクタ・エミッタ間の抵抗値と抵抗器37の抵抗値と
の和は、1120Ωに比べて十分小さいものとする)と
なり、そのときの電圧EX をEM 、ミュートスイッチ4
3がオンのときは、RB =560Ωとなり、そのときの
電圧EX をEL とする。かくすると、これらの電圧
EH 、E M 、EL の大小関係は、 EL <EM <EH となる。
【0026】次に、図1の電子情報装置の動作を図3を
も参照して説明する。インピーダンス検波回路5は、テ
レビ受像機4の主電源スイッチ8がオンとなっていると
きは、電源回路7からの直流電圧がインピーダンス検波
回路5に供給されて動作し、オフのときは動作しない。
も参照して説明する。インピーダンス検波回路5は、テ
レビ受像機4の主電源スイッチ8がオンとなっていると
きは、電源回路7からの直流電圧がインピーダンス検波
回路5に供給されて動作し、オフのときは動作しない。
【0027】例えば、VTR1の再生釦を押す。かくす
るとVTR1の電源スイッチがオンになり、検波器17
の検波電圧(実効電圧)EX はその直後にEH からEL
に変化し、所定時間経過後にEL からEM になり、その
後、再生動作が開始されるので、その直後は検波電圧E
X はEM からEL に変化する。検波器17の検波電圧E
X がEM からEL に変化すると、判定回路19の制御に
より、電源スイッチ9をオンにする共に、切換えスイッ
チ10、11をVTR1側に切換える。検波電圧がEM
からEL に変化してから所定時間が経過すると、検波電
圧がEM に戻る。その後VTR1の停止釦が押されて停
止状態になっても、検波電圧EX はEMのままである。
そして、その後、VTR1の電源がオフになって、検波
電圧EXがEM からEH に変化すると、判定回路19の
制御により、電源スイッチ9をオフになる。
るとVTR1の電源スイッチがオンになり、検波器17
の検波電圧(実効電圧)EX はその直後にEH からEL
に変化し、所定時間経過後にEL からEM になり、その
後、再生動作が開始されるので、その直後は検波電圧E
X はEM からEL に変化する。検波器17の検波電圧E
X がEM からEL に変化すると、判定回路19の制御に
より、電源スイッチ9をオンにする共に、切換えスイッ
チ10、11をVTR1側に切換える。検波電圧がEM
からEL に変化してから所定時間が経過すると、検波電
圧がEM に戻る。その後VTR1の停止釦が押されて停
止状態になっても、検波電圧EX はEMのままである。
そして、その後、VTR1の電源がオフになって、検波
電圧EXがEM からEH に変化すると、判定回路19の
制御により、電源スイッチ9をオフになる。
【0028】例えば、VTR1において、音声信号出力
回路の電源+Bがオフのときに、ミュートスイッチ43
がオンとなっている場合は、検波器17の検波電圧はE
L となるが、変速再生又は変速サーチ再生しているとき
も、その間は音声信号出力回路のミュートスイッチ43
はオンになり、検波器17の検波電圧はやはりEL とな
るので、両者の区別が付かない。そこで、その場合に
は、検波電圧EX がELになっている時間をタイマ20
で計測し、ある閾値時間(例えば、10分間)以上であ
ったら、判定回路19によって、VTR1の音声信号出
力回路の電源+Bはオフである判定して、判定回路19
の制御によって、電源スイッチ9をオフにする。この場
合、映像回路12で映像信号が得られているか否かを検
出して、音声信号出力回路における電源+Bがオフであ
るか否かの判断を補強するようにしても良い。
回路の電源+Bがオフのときに、ミュートスイッチ43
がオンとなっている場合は、検波器17の検波電圧はE
L となるが、変速再生又は変速サーチ再生しているとき
も、その間は音声信号出力回路のミュートスイッチ43
はオンになり、検波器17の検波電圧はやはりEL とな
るので、両者の区別が付かない。そこで、その場合に
は、検波電圧EX がELになっている時間をタイマ20
で計測し、ある閾値時間(例えば、10分間)以上であ
ったら、判定回路19によって、VTR1の音声信号出
力回路の電源+Bはオフである判定して、判定回路19
の制御によって、電源スイッチ9をオフにする。この場
合、映像回路12で映像信号が得られているか否かを検
出して、音声信号出力回路における電源+Bがオフであ
るか否かの判断を補強するようにしても良い。
【0029】以上の動作は、VTR2についても同様で
ある。
ある。
【0030】VTR1、2のいずれかの音声信号出力回
路の電源+Bがオフとなっていることが、判定回路19
によって判断された場合に、電源スイッチ9をオフにす
るようにしても良いが、VTR1、2の音声信号出力回
路の電源+Bが共にオフとなっていることが、判定回路
19によって判定された場合にのみ、電源スイッチ9を
オフにするようにした方が良い。
路の電源+Bがオフとなっていることが、判定回路19
によって判断された場合に、電源スイッチ9をオフにす
るようにしても良いが、VTR1、2の音声信号出力回
路の電源+Bが共にオフとなっていることが、判定回路
19によって判定された場合にのみ、電源スイッチ9を
オフにするようにした方が良い。
【0031】又、電源スイッチ9がオンで、切換えスイ
ッチ10、11が、例えば、VTR1側に切換えられ
て、そのVTR1からの映像信号V1及び音声信号A1
がそれぞれ映像回路12及び音声回路13に供給されて
いるときに、検波器18の検波電圧EX が、EM →EL
と変化したら、判定回路19の制御によって切換えスイ
ッチ10、11をVTR2側に切り換える。要するに、
複数のVTRに対応して複数の検波器が設けられてい
て、切換えスイッチ10、11があるVTR側に切換え
れられているときに、他のあるVTRに対応する検波器
の検波出力がEM →EL と変化したら、判定回路19の
制御によって、切換えスイッチ10、11はその他のあ
るVTR側に切り換えられる。
ッチ10、11が、例えば、VTR1側に切換えられ
て、そのVTR1からの映像信号V1及び音声信号A1
がそれぞれ映像回路12及び音声回路13に供給されて
いるときに、検波器18の検波電圧EX が、EM →EL
と変化したら、判定回路19の制御によって切換えスイ
ッチ10、11をVTR2側に切り換える。要するに、
複数のVTRに対応して複数の検波器が設けられてい
て、切換えスイッチ10、11があるVTR側に切換え
れられているときに、他のあるVTRに対応する検波器
の検波出力がEM →EL と変化したら、判定回路19の
制御によって、切換えスイッチ10、11はその他のあ
るVTR側に切り換えられる。
【0032】電源スイッチ9がオフのときに、テレビ受
像機4のテレビチューナ3の選択釦を操作したときは、
入力端子21から判定回路19に制御信号が供給され
て、判定回路19の制御により、電源スイッチ9がオン
になると共に、切換えスイッチ10、11がテレビチュ
ーナ3側に切換えられる。
像機4のテレビチューナ3の選択釦を操作したときは、
入力端子21から判定回路19に制御信号が供給され
て、判定回路19の制御により、電源スイッチ9がオン
になると共に、切換えスイッチ10、11がテレビチュ
ーナ3側に切換えられる。
【0033】電源スイッチ9がオフのときに、電源スイ
ッチ9の釦を押してこれをオンにしたときは、入力端子
21から判定回路19に制御信号が供給されて、判定回
路19の制御により、切換えスイッチ10、11がテレ
ビチューナ3側に切換えられる。
ッチ9の釦を押してこれをオンにしたときは、入力端子
21から判定回路19に制御信号が供給されて、判定回
路19の制御により、切換えスイッチ10、11がテレ
ビチューナ3側に切換えられる。
【0034】電源スイッチ9がオンのときに、テレビ受
像機4のテレビチューナ3の選択釦を操作したときは、
入力端子21から判定回路19に制御信号が供給され
て、判定回路19の制御により、切換えスイッチ10、
11がテレビチューナ3側に切換えられる。
像機4のテレビチューナ3の選択釦を操作したときは、
入力端子21から判定回路19に制御信号が供給され
て、判定回路19の制御により、切換えスイッチ10、
11がテレビチューナ3側に切換えられる。
【0035】この実施例の場合に、VTR1を再生状態
にして、その再生映像信号及び再生音声信号をそれぞれ
テレビ受像機4の映像回路及び音声回路に供給して、そ
の再生映像及び再生音声の視聴を行おうとするときは、
ユーザーによる操作は次のように簡単になる。 VTR1の再生釦を押す。 (VTR1の電源スイッチが自動的にオンになる。) (テレビ受像機4の電源スイッチ9が自動的にオンにな
る。) (テレビ受像機4の切換えスイッチ10、11が自動的
にVTR1側に切換えられる。)
にして、その再生映像信号及び再生音声信号をそれぞれ
テレビ受像機4の映像回路及び音声回路に供給して、そ
の再生映像及び再生音声の視聴を行おうとするときは、
ユーザーによる操作は次のように簡単になる。 VTR1の再生釦を押す。 (VTR1の電源スイッチが自動的にオンになる。) (テレビ受像機4の電源スイッチ9が自動的にオンにな
る。) (テレビ受像機4の切換えスイッチ10、11が自動的
にVTR1側に切換えられる。)
【0036】又、かかる再生映像及び再生音声の視聴を
終了しようとするときは、ユーザーによる操作は次のよ
うに簡単になる。 VTR1の停止釦を押す VTR1の電源スイッチをオフにする。 (テレビ受像機4の電源スイッチが自動的にオフにな
る。)
終了しようとするときは、ユーザーによる操作は次のよ
うに簡単になる。 VTR1の停止釦を押す VTR1の電源スイッチをオフにする。 (テレビ受像機4の電源スイッチが自動的にオフにな
る。)
【0037】第1の実施例の電子情報装置によれば、音
声信号出力回路を備えた第1の電子情報機器1、2より
の音声信号が伝送線Lを通じて第2の電子情報機器4に
伝送されるようにした電子情報装置において、音声信号
出力回路の出力インピーダンスを検出して、その出力イ
ンピーダンスの所定の変化に応じて、第2の電子情報機
器4の電源スイッチ9のオンオフを制御するインピーダ
ンス検出回路5を、第2の電子情報機器4に設けたの
で、第1の電子情報機器1、2から第2の電子情報機器
4に特別の制御信号を供給しなくても、第1の電子情報
機器1、2を動作状態にしたとき、第2の電子情報機器
4の電源スイッチ9が自動的に操作されて、ユーザーに
よる操作が簡単になるものを得ることができる。
声信号出力回路を備えた第1の電子情報機器1、2より
の音声信号が伝送線Lを通じて第2の電子情報機器4に
伝送されるようにした電子情報装置において、音声信号
出力回路の出力インピーダンスを検出して、その出力イ
ンピーダンスの所定の変化に応じて、第2の電子情報機
器4の電源スイッチ9のオンオフを制御するインピーダ
ンス検出回路5を、第2の電子情報機器4に設けたの
で、第1の電子情報機器1、2から第2の電子情報機器
4に特別の制御信号を供給しなくても、第1の電子情報
機器1、2を動作状態にしたとき、第2の電子情報機器
4の電源スイッチ9が自動的に操作されて、ユーザーに
よる操作が簡単になるものを得ることができる。
【0038】第2の実施例の電子情報装置によれば、複
数の第1の電子情報機器1、2にそれぞれ設けられた音
声信号出力回路よりの複数の音声信号が、それぞれ伝送
線Lを通じて第2の電子情報機器4に設けられた音声切
換え手段11に供給されて切り換えられるようにした電
子情報装置において、複数の第1の電子情報機器1、2
の音声信号出力回路の各出力インピーダンスを検出し
て、音声切換え手段11を、各出力インピーダンスのう
ち出力インピーダンスに所定の変化のあった音声信号出
力回路側に切換え制御するインピーダンス検出回路5
を、第2の電子情報機器4に設けたので、複数の第1の
電子情報機器1、2から第2の電子情報機器4側に制御
信号を供給しなくても、複数の第1の電子情報機器1、
2のいずれかを動作状態にしたとき、音声切換え手段1
1がその動作状態になった第1の電子情報機器1、2の
音声信号出力回路側に自動的に切換えられて、ユーザー
による操作が簡単になるものを得ることができる。
数の第1の電子情報機器1、2にそれぞれ設けられた音
声信号出力回路よりの複数の音声信号が、それぞれ伝送
線Lを通じて第2の電子情報機器4に設けられた音声切
換え手段11に供給されて切り換えられるようにした電
子情報装置において、複数の第1の電子情報機器1、2
の音声信号出力回路の各出力インピーダンスを検出し
て、音声切換え手段11を、各出力インピーダンスのう
ち出力インピーダンスに所定の変化のあった音声信号出
力回路側に切換え制御するインピーダンス検出回路5
を、第2の電子情報機器4に設けたので、複数の第1の
電子情報機器1、2から第2の電子情報機器4側に制御
信号を供給しなくても、複数の第1の電子情報機器1、
2のいずれかを動作状態にしたとき、音声切換え手段1
1がその動作状態になった第1の電子情報機器1、2の
音声信号出力回路側に自動的に切換えられて、ユーザー
による操作が簡単になるものを得ることができる。
【0039】第3の実施例の電子情報装置によれば、第
2の実施例の電子情報装置において、複数の第1の電子
情報機器1、2にそれぞれ映像信号出力回路が設けら
れ、その複数の映像信号出力回路よりの複数の映像信号
が第2の電子情報機器4に設けられた映像切換え手段1
0に供給されて切り換えられ、映像切換え手段10は、
インピーダンス検出回路5によって制御されて、音声切
換え手段11が切換えられた音声信号出力回路が属する
第1の電子情報機器1、2の映像信号出力回路側に切換
えられるようにしたので、第2の実施例の電子情報装置
の効果に加えて、複数の第1の電子情報機器1、2から
第2の電子情報機器4側に制御信号を供給しなくても、
複数の第1の電子情報機器1、2のいずれかを動作状態
にしたとき、映像切換え手段がその動作状態になった第
1の電子情報機器1、2の映像信号出力回路側に自動的
に切換えられて、ユーザーによる操作が簡単になるもの
を得ることができる。
2の実施例の電子情報装置において、複数の第1の電子
情報機器1、2にそれぞれ映像信号出力回路が設けら
れ、その複数の映像信号出力回路よりの複数の映像信号
が第2の電子情報機器4に設けられた映像切換え手段1
0に供給されて切り換えられ、映像切換え手段10は、
インピーダンス検出回路5によって制御されて、音声切
換え手段11が切換えられた音声信号出力回路が属する
第1の電子情報機器1、2の映像信号出力回路側に切換
えられるようにしたので、第2の実施例の電子情報装置
の効果に加えて、複数の第1の電子情報機器1、2から
第2の電子情報機器4側に制御信号を供給しなくても、
複数の第1の電子情報機器1、2のいずれかを動作状態
にしたとき、映像切換え手段がその動作状態になった第
1の電子情報機器1、2の映像信号出力回路側に自動的
に切換えられて、ユーザーによる操作が簡単になるもの
を得ることができる。
【0040】第4の実施例の電子情報装置によれば、第
2又は第3の実施例の電子情報装置において、出力イン
ピーダンスの所定の変化に応じて、インピーダンス検出
回路5によって、第2の電子情報機器4の電源スイッチ
9のオンオフを制御するようにしたので、第2又は第3
の実施例の電子情報装置の効果に加えて、複数の第1の
電子情報機器1、2から第2の電子情報機器4に特別の
制御信号を供給しなくても、複数の第1の電子情報機器
1、2のいずれかを動作状態にしたとき、第2の電子情
報機器4の電源スイッチが自動的に操作されて、ユーザ
ーによる操作が簡単になるものを得ることができる。
2又は第3の実施例の電子情報装置において、出力イン
ピーダンスの所定の変化に応じて、インピーダンス検出
回路5によって、第2の電子情報機器4の電源スイッチ
9のオンオフを制御するようにしたので、第2又は第3
の実施例の電子情報装置の効果に加えて、複数の第1の
電子情報機器1、2から第2の電子情報機器4に特別の
制御信号を供給しなくても、複数の第1の電子情報機器
1、2のいずれかを動作状態にしたとき、第2の電子情
報機器4の電源スイッチが自動的に操作されて、ユーザ
ーによる操作が簡単になるものを得ることができる。
【0041】第1、第2、第3、又は第4の実施例の電
子情報装置において、第1の電子情報機器1、2は、記
録媒体から音声信号を再生する再生装置であって、音声
信号出力回路は音声ミュートスイッチ43を備え、再生
装置の再生開始直前において、音声ミュートスイッチ4
3はミュート解除状態に切換えられ、再生装置の再生開
始直後の再生が不安定のときに、音声ミュートスイッチ
43が所定時間ミュート状態に切換えられ、その所定時
間の経過後、音声ミュートスイッチ43がミュート解除
状態に切換えられて、その音声ミュートスイッチ43の
切換え状態に応じて、出力インピーダンスが変化するよ
うに構成される。
子情報装置において、第1の電子情報機器1、2は、記
録媒体から音声信号を再生する再生装置であって、音声
信号出力回路は音声ミュートスイッチ43を備え、再生
装置の再生開始直前において、音声ミュートスイッチ4
3はミュート解除状態に切換えられ、再生装置の再生開
始直後の再生が不安定のときに、音声ミュートスイッチ
43が所定時間ミュート状態に切換えられ、その所定時
間の経過後、音声ミュートスイッチ43がミュート解除
状態に切換えられて、その音声ミュートスイッチ43の
切換え状態に応じて、出力インピーダンスが変化するよ
うに構成される。
【0042】上述の実施例における第1の電子情報機器
としてのVTR1、2に置き換えて、又は、これに追加
して、ビデオ光ディスク(光磁気ディスク)プレーヤを
設けても良い。
としてのVTR1、2に置き換えて、又は、これに追加
して、ビデオ光ディスク(光磁気ディスク)プレーヤを
設けても良い。
【0043】上述の実施例における第2の電子情報機器
としてのテレビ受像機4の代わりに、上述の切換え手段
としての切換えスイッチ10、11を備えたAVセレク
タを設け、そのAVセレクタに第1の電子情報機器とし
てのVTR1、2の音声信号出力の出力インピーダンス
を検出するインピーダンス検出回路5を設けるようにし
ても良い。この場合、AVセレクタの切換えスイッチ1
0、11の各切換え出力信号を、それぞれ第3の電子情
報機器としてのテレビ受像機の映像回路及び音声回路に
供給する。
としてのテレビ受像機4の代わりに、上述の切換え手段
としての切換えスイッチ10、11を備えたAVセレク
タを設け、そのAVセレクタに第1の電子情報機器とし
てのVTR1、2の音声信号出力の出力インピーダンス
を検出するインピーダンス検出回路5を設けるようにし
ても良い。この場合、AVセレクタの切換えスイッチ1
0、11の各切換え出力信号を、それぞれ第3の電子情
報機器としてのテレビ受像機の映像回路及び音声回路に
供給する。
【0044】上述の実施例における第1の電子情報機器
としてのVTR1、2を、衛星放送受信チューナ及びC
ATV放送受信ユニットに置き換え、その受信信号を第
2の電子情報機器としてのテレビ受像機4(又はVT
R)に供給して選択的に受像(又は記録)するようにし
ても良い。
としてのVTR1、2を、衛星放送受信チューナ及びC
ATV放送受信ユニットに置き換え、その受信信号を第
2の電子情報機器としてのテレビ受像機4(又はVT
R)に供給して選択的に受像(又は記録)するようにし
ても良い。
【0045】上述の実施例における第1の電子情報機器
としてのVTR1、2を、コンパクトディスクプレー
ヤ、オーディオテープレコーダ等に置き換えと共に、第
2の電子情報機器としてのテレビ受像機4をオーディオ
増幅装置に置き換えることもできる。この場合は、映像
信号の切換えスイッチは不要となる。
としてのVTR1、2を、コンパクトディスクプレー
ヤ、オーディオテープレコーダ等に置き換えと共に、第
2の電子情報機器としてのテレビ受像機4をオーディオ
増幅装置に置き換えることもできる。この場合は、映像
信号の切換えスイッチは不要となる。
【0046】第1の電子情報機器としての複数のテレビ
チューナよりの受信信号(映像信号及び音声信号)を第
2の電子情報機器としてのVTRに供給して記録せし
め、そのVTRよりのモニタ信号を第3の電子情報機器
としてのテレビ受像機に供給して受信する場合に、複数
のチューナの各音声信号出力回路の出力インピーダンス
を検出するインピーダンス検出回路をVTRに設けると
共に、VTRの音声信号出力回路の出力インピーダンス
を検出するインピーダンス検出回路をテレビ受像機に設
ければ、あるテレビチューナの電源スイッチをオンにす
ると、VTRの電源スイッチがオンになると共に、VT
Rがモニタ状態になり、次いで、テレビ受像機の電源ス
イッチがオンになると共に、その入力切換え回路がその
VTR側に切換えられる。この場合、テレビチューナの
電源スイッチがオンになったとき、すでにVTRの電源
スイッチがオンになっているときは、VTRのインピー
ダンス検出回路が出力側の音声ミュートスイッチを制御
することにより、テレビ受像機の電源スイッチのオン
と、入力切換え回路の切換えが行われる。
チューナよりの受信信号(映像信号及び音声信号)を第
2の電子情報機器としてのVTRに供給して記録せし
め、そのVTRよりのモニタ信号を第3の電子情報機器
としてのテレビ受像機に供給して受信する場合に、複数
のチューナの各音声信号出力回路の出力インピーダンス
を検出するインピーダンス検出回路をVTRに設けると
共に、VTRの音声信号出力回路の出力インピーダンス
を検出するインピーダンス検出回路をテレビ受像機に設
ければ、あるテレビチューナの電源スイッチをオンにす
ると、VTRの電源スイッチがオンになると共に、VT
Rがモニタ状態になり、次いで、テレビ受像機の電源ス
イッチがオンになると共に、その入力切換え回路がその
VTR側に切換えられる。この場合、テレビチューナの
電源スイッチがオンになったとき、すでにVTRの電源
スイッチがオンになっているときは、VTRのインピー
ダンス検出回路が出力側の音声ミュートスイッチを制御
することにより、テレビ受像機の電源スイッチのオン
と、入力切換え回路の切換えが行われる。
【0047】第1の電子情報受信機としての複数のテレ
ビチューナよりの受信信号(映像信号及び音声信号)を
第2の電子情報機器としてのAVセレクタに供給し、そ
のAVセレクタよりの映像信号及び音声信号を第3の電
子情報機器としてのテレビ受像機の映像回路及び音声回
路にそれぞれ供給し、AVセレクタに複数のテレビチュ
ーナの音声信号出力回路の出力インピーダンスを検出す
るインピーダンス検出回路を設け、テレビ受像機にAV
セレクタの音声信号出力回路の出力インピーダンスを検
出するインピーダンス検出回路を設ければ、複数のテレ
ビチューナのいずれかの電源スイッチをオンにすると、
AVセレクタの電源スイッチがオンになると共に、切換
えスイッチがそのテレビチューナ側に切換えられ、その
切換えスイッチに接続されているテレビ受像機の電源ス
イッチがオンになると共に、その選局手段のチャンネル
に切換えられる。
ビチューナよりの受信信号(映像信号及び音声信号)を
第2の電子情報機器としてのAVセレクタに供給し、そ
のAVセレクタよりの映像信号及び音声信号を第3の電
子情報機器としてのテレビ受像機の映像回路及び音声回
路にそれぞれ供給し、AVセレクタに複数のテレビチュ
ーナの音声信号出力回路の出力インピーダンスを検出す
るインピーダンス検出回路を設け、テレビ受像機にAV
セレクタの音声信号出力回路の出力インピーダンスを検
出するインピーダンス検出回路を設ければ、複数のテレ
ビチューナのいずれかの電源スイッチをオンにすると、
AVセレクタの電源スイッチがオンになると共に、切換
えスイッチがそのテレビチューナ側に切換えられ、その
切換えスイッチに接続されているテレビ受像機の電源ス
イッチがオンになると共に、その選局手段のチャンネル
に切換えられる。
【0048】この場合、テレビ受像機にAVセレクタの
音声信号出力回路の出力インピーダンスを検出するイン
ピーダンス検出回路を設ける代わりに、AVセレクタよ
りの遠隔制御信号を赤外線、電波等を介してテレビ受像
機に供給して、電源スイッチのオンオフ、選局を遠隔制
御するようにしても良い。
音声信号出力回路の出力インピーダンスを検出するイン
ピーダンス検出回路を設ける代わりに、AVセレクタよ
りの遠隔制御信号を赤外線、電波等を介してテレビ受像
機に供給して、電源スイッチのオンオフ、選局を遠隔制
御するようにしても良い。
【0049】
【発明の効果】第1の本発明によれば、音声信号出力回
路を備えた第1の電子情報機器よりの音声信号が伝送線
を通じて第2の電子情報機器に伝送されるようにした電
子情報装置において、音声信号出力回路の出力インピー
ダンスを検出して、その出力インピーダンスの所定の変
化に応じて、第2の電子情報機器の電源スイッチのオン
オフを制御するインピーダンス検出回路を、第2の電子
情報機器に設けたので、第1の電子情報機器から第2の
電子情報機器に特別の制御信号を供給しなくても、第1
の電子情報機器を動作状態にしたとき、第2の電子情報
機器の電源スイッチが自動的に操作されて、ユーザーに
よる操作が簡単になるものを得ることができる。
路を備えた第1の電子情報機器よりの音声信号が伝送線
を通じて第2の電子情報機器に伝送されるようにした電
子情報装置において、音声信号出力回路の出力インピー
ダンスを検出して、その出力インピーダンスの所定の変
化に応じて、第2の電子情報機器の電源スイッチのオン
オフを制御するインピーダンス検出回路を、第2の電子
情報機器に設けたので、第1の電子情報機器から第2の
電子情報機器に特別の制御信号を供給しなくても、第1
の電子情報機器を動作状態にしたとき、第2の電子情報
機器の電源スイッチが自動的に操作されて、ユーザーに
よる操作が簡単になるものを得ることができる。
【0050】第2の本発明によれば、複数の第1の電子
情報機器にそれぞれ設けられた音声信号出力回路よりの
複数の音声信号が、それぞれ伝送線を通じて第2の電子
情報機器に設けられた音声切換え手段に供給されて切り
換えられるようにした電子情報装置において、複数の第
1の電子情報機器の音声信号出力回路の各出力インピー
ダンスを検出して、音声切換え手段を、各出力インピー
ダンスのうち出力インピーダンスに所定の変化のあった
音声信号出力回路側に切換え制御するインピーダンス検
出回路を、第2の電子情報機器に設けたので、複数の第
1の電子情報機器から第2の電子情報機器側に制御信号
を供給しなくても、複数の第1の電子情報機器のいずれ
かを動作状態にしたとき、音声切換え手段がその動作状
態になった第1の電子情報機器の音声信号出力回路側に
自動的に切換えられて、ユーザーによる操作が簡単にな
るものを得ることができる。
情報機器にそれぞれ設けられた音声信号出力回路よりの
複数の音声信号が、それぞれ伝送線を通じて第2の電子
情報機器に設けられた音声切換え手段に供給されて切り
換えられるようにした電子情報装置において、複数の第
1の電子情報機器の音声信号出力回路の各出力インピー
ダンスを検出して、音声切換え手段を、各出力インピー
ダンスのうち出力インピーダンスに所定の変化のあった
音声信号出力回路側に切換え制御するインピーダンス検
出回路を、第2の電子情報機器に設けたので、複数の第
1の電子情報機器から第2の電子情報機器側に制御信号
を供給しなくても、複数の第1の電子情報機器のいずれ
かを動作状態にしたとき、音声切換え手段がその動作状
態になった第1の電子情報機器の音声信号出力回路側に
自動的に切換えられて、ユーザーによる操作が簡単にな
るものを得ることができる。
【0051】第3の本発明によれば、第2の本発明にお
いて、複数の第1の電子情報機器にそれぞれ映像信号出
力回路が設けられ、その複数の映像信号出力回路よりの
複数の映像信号が第2の電子情報機器に設けられた映像
切換え手段に供給されて切り換えられ、映像切換え手段
は、インピーダンス検出回路によって制御されて、音声
切換え手段が切換えられた音声信号出力回路が属する第
1の電子情報機器の映像信号出力回路側に切換えられる
ようにしたので、第2の本発明と同様な効果が得られる
と共に、複数の第1の電子情報機器から第2の電子情報
機器側に制御信号を供給しなくても、複数の第1の電子
情報機器のいずれかを動作状態にしたとき、映像切換え
手段がその動作状態になった第1の電子情報機器の映像
信号出力回路側に自動的に切換えられて、ユーザーによ
る操作が簡単になるものを得ることができる。
いて、複数の第1の電子情報機器にそれぞれ映像信号出
力回路が設けられ、その複数の映像信号出力回路よりの
複数の映像信号が第2の電子情報機器に設けられた映像
切換え手段に供給されて切り換えられ、映像切換え手段
は、インピーダンス検出回路によって制御されて、音声
切換え手段が切換えられた音声信号出力回路が属する第
1の電子情報機器の映像信号出力回路側に切換えられる
ようにしたので、第2の本発明と同様な効果が得られる
と共に、複数の第1の電子情報機器から第2の電子情報
機器側に制御信号を供給しなくても、複数の第1の電子
情報機器のいずれかを動作状態にしたとき、映像切換え
手段がその動作状態になった第1の電子情報機器の映像
信号出力回路側に自動的に切換えられて、ユーザーによ
る操作が簡単になるものを得ることができる。
【0052】第4の本発明によれば、第2又は第3の本
発明において、出力インピーダンスの所定の変化に応じ
て、インピーダンス検出回路によって、第2の電子情報
機器の電源スイッチのオンオフを制御するようにしたの
で、第2又は第3の本発明の効果に加えて、複数の第1
の電子情報機器から第2の電子情報機器に特別の制御信
号を供給しなくても、複数の第1の電子情報機器のいず
れかを動作状態にしたとき、第2の電子情報機器の電源
スイッチが自動的に操作されて、ユーザーによる操作が
簡単になるものを得ることができる。
発明において、出力インピーダンスの所定の変化に応じ
て、インピーダンス検出回路によって、第2の電子情報
機器の電源スイッチのオンオフを制御するようにしたの
で、第2又は第3の本発明の効果に加えて、複数の第1
の電子情報機器から第2の電子情報機器に特別の制御信
号を供給しなくても、複数の第1の電子情報機器のいず
れかを動作状態にしたとき、第2の電子情報機器の電源
スイッチが自動的に操作されて、ユーザーによる操作が
簡単になるものを得ることができる。
【0053】第1、第2、第3、又は第4の本発明の電
子情報装置において、第1の電子情報機器は、記録媒体
から音声信号を再生する再生装置であって、音声信号出
力回路は音声ミュートスイッチを備え、再生装置の再生
開始直前において、音声ミュートスイッチはミュート解
除状態に切換えられ、再生装置の再生開始直後の再生が
不安定のときに、音声ミュートスイッチが所定時間ミュ
ート状態に切換えられ、その所定時間の経過後、音声ミ
ュートスイッチがミュート解除状態に切換えられて、そ
の音声ミュートスイッチの切換え状態に応じて、出力イ
ンピーダンスが変化するように構成される。
子情報装置において、第1の電子情報機器は、記録媒体
から音声信号を再生する再生装置であって、音声信号出
力回路は音声ミュートスイッチを備え、再生装置の再生
開始直前において、音声ミュートスイッチはミュート解
除状態に切換えられ、再生装置の再生開始直後の再生が
不安定のときに、音声ミュートスイッチが所定時間ミュ
ート状態に切換えられ、その所定時間の経過後、音声ミ
ュートスイッチがミュート解除状態に切換えられて、そ
の音声ミュートスイッチの切換え状態に応じて、出力イ
ンピーダンスが変化するように構成される。
【図1】本発明の実施例を示すブロック線図
【図2】音声信号出力回路の一例を示す回路図
【図3】出力インピーダンス及び検出電圧の変化を示す
グラフ
グラフ
1 VTR 2 VTR 3 テレビチューナ 4 テレビ受像機 5 インピーダンス検出回路 9 電源スイッチ 10 映像切換えスイッチ 11 音声切換えスイッチ 17 検波器 18 検波器 19 判定回路 20 タイマ
Claims (5)
- 【請求項1】 音声信号出力回路を備えた第1の電子情
報機器よりの音声信号が伝送線を通じて第2の電子情報
機器に伝送されるようにした電子情報装置において、 上記音声信号出力回路の出力インピーダンスを検出し
て、該出力インピーダンスの所定の変化に応じて、上記
第2の電子情報機器の電源スイッチのオンオフを制御す
るインピーダンス検出回路を、上記第2の電子情報機器
に設けたことを特徴とする電子情報装置。 - 【請求項2】 複数の第1の電子情報機器にそれぞれ設
けられた音声信号出力回路よりの複数の音声信号が、そ
れぞれ伝送線を通じて第2の電子情報機器に設けられた
音声切換え手段に供給されて切り換えられるようにした
電子情報装置において、 上記複数の第1の電子情報機器の音声信号出力回路の各
出力インピーダンスを検出して、上記音声切換え手段
を、各出力インピーダンスのうち出力インピーダンスに
所定の変化のあった上記音声信号出力回路側に切換え制
御するインピーダンス検出回路を、上記第2の電子情報
機器に設けたことを特徴とする電子情報装置。 - 【請求項3】 請求項2に記載の電子情報装置におい
て、 上記複数の第1の電子情報機器にそれぞれ映像信号出力
回路が設けられ、該複数の映像信号出力回路よりの複数
の映像信号が上記第2の電子情報機器に設けられた映像
切換え手段に供給されて切り換えられ、 上記映像切換え手段は、上記インピーダンス検出回路に
よって制御されて、上記音声切換え手段が切換えられた
上記音声信号出力回路が属する上記第1の電子情報機器
の上記映像信号出力回路側に切換えられるようにしたこ
とを特徴とする電子情報装置。 - 【請求項4】 請求項2又は3に記載の電子情報装置に
おいて、 上記出力インピーダンスの所定の変化に応じて、上記イ
ンピーダンス検出回路によって、上記第2の電子情報機
器の電源スイッチのオンオフを制御するようにしたこと
を特徴とする電子情報装置。 - 【請求項5】 請求項1、2、3、又は、4に記載の電
子情報装置において、上記第1の電子情報機器は、記録
媒体から音声信号を再生する再生装置であって、 上記音声信号出力回路は音声ミュートスイッチを備え、 上記再生装置の再生開始直前において、上記音声ミュー
トスイッチはミュート解除状態に切換えられ、上記再生
装置の再生開始直後の再生が不安定のときに、上記音声
ミュートスイッチが所定時間ミュート状態に切換えら
れ、該所定時間の経過後、上記音声ミュートスイッチが
ミュート解除状態に切換えられて、該音声ミュートスイ
ッチの切換え状態に応じて、上記出力インピーダンスが
変化するように構成されてなることを特徴とする電子情
報装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6193258A JPH0855384A (ja) | 1994-08-17 | 1994-08-17 | 電子情報装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6193258A JPH0855384A (ja) | 1994-08-17 | 1994-08-17 | 電子情報装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0855384A true JPH0855384A (ja) | 1996-02-27 |
Family
ID=16304961
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6193258A Pending JPH0855384A (ja) | 1994-08-17 | 1994-08-17 | 電子情報装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0855384A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2009040950A1 (ja) * | 2007-09-28 | 2009-04-02 | Fujitsu Limited | 音信号制御装置 |
-
1994
- 1994-08-17 JP JP6193258A patent/JPH0855384A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2009040950A1 (ja) * | 2007-09-28 | 2009-04-02 | Fujitsu Limited | 音信号制御装置 |
| JP5141689B2 (ja) * | 2007-09-28 | 2013-02-13 | 富士通株式会社 | 音信号制御装置 |
| US8634697B2 (en) | 2007-09-28 | 2014-01-21 | Futjitsu Limited | Sound signal control device and method |
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