JPH0855392A - 磁気記録装置 - Google Patents

磁気記録装置

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Publication number
JPH0855392A
JPH0855392A JP6215335A JP21533594A JPH0855392A JP H0855392 A JPH0855392 A JP H0855392A JP 6215335 A JP6215335 A JP 6215335A JP 21533594 A JP21533594 A JP 21533594A JP H0855392 A JPH0855392 A JP H0855392A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
ring gear
lever
tape guide
leaf spring
gear
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP6215335A
Other languages
English (en)
Inventor
Kunio Sawai
井 国 男 沢
Koji Morinaka
中 孝 治 森
Masaaki Mihashi
橋 正 明 三
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Funai Electric Co Ltd
Original Assignee
Funai Electric Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Funai Electric Co Ltd filed Critical Funai Electric Co Ltd
Priority to JP6215335A priority Critical patent/JPH0855392A/ja
Publication of JPH0855392A publication Critical patent/JPH0855392A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 ローディング終点でテープガイドアセンブリ
のテープガイドをガイドストッパーに押圧する際、リン
グギヤーにかかる力を小さくした磁気記録装置を提供す
る。 【構成】 基端がシャーシ1に枢着され、先端が下リン
グギヤー64に形成した突起部282aに係脱する予圧
レバー269と、この予圧レバー269に基端が固着さ
れた板ばね269aとを具備し、テープローディングの
終点において、回動するモードレバー133の先端の歯
車軸133aが前記板ばね269aを押圧して前記予圧
レバー269を付勢し、この予圧レバー269に係合し
た下リングギヤー64の突起部282aを押圧すること
により、下リングギヤー64に枢着されたテープガイド
アセンブリ69のテープガイド69aをガイドストッパ
ー78に押圧し前記テープガイド69aを位置決めする
ことを特徴とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ヘッドシリンダに磁気
テープを巻回して、記録及び再生を行う磁気記録装置に
係り、特に、テープローディングに際してテープガイド
に所定のチャッキング圧を付与するようにした磁気記録
装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、テープローディングの終点におけ
るテープガイドアセンブリにチャッキング圧を付与する
には、弾発付勢されたカムやレバーにより行われる構造
が多かった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかるに、前記従来の
構造は、カムやレバー等にテープガイドアセンブリが当
接する際に、これが取り付けられたリングギヤーに余分
な力がかかるので、歯車の強度を大にする必要があっ
た。
【0004】本発明は前述した事情に鑑みてなされたも
のであり、その目的とするところは、テープローディン
グ時のモードレバーの回動による力を与圧レバーの板ば
ねに付与することにより、簡単な構造で所要のチャッキ
ング圧を得ることのできる新規な磁気記録装置を提供す
るものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するた
め、本発明は、基端がシャーシに枢着され、先端が下リ
ングギヤーに形成した突起部に係脱する与圧レバーと、
この与圧レバーに基端が固着された板ばねとを具備し、
テープローディングの終点において、回動するモードレ
バー先端の歯車軸が前記板ばねを押圧して前記与圧レバ
ーを付勢し、この予圧レバーに係合した前記下リングギ
ヤーの突起部を押圧することにより、下リングギヤーに
枢着されたテープガイドアセンブリのテープガイドをガ
イドストッパーに押圧し前記テープガイドを位置決めす
ることを特徴とする。
【0006】
【作用】ローディングの終点でテープガイドアセンブリ
のテープガイドがガイドストッパーに当接して停止する
際、与圧レバーが回動し、その先端は下リングギヤーと
一体に形成した突起部と係合する。この時、モードレバ
ーが回動し、モードレバーの先端に設けた歯車軸が予圧
レバーに組み付けた板ばねを押圧し、この板ばねが与圧
レバーを介して下リングギヤーの突起部を押圧するの
で、下リングギヤーと一体に動くテープガイドアセンブ
リのテープガイドをガイドストッパーに弾発的に押圧
し、テープガイドを所定のチャッキング圧で所定の位置
に位置決めする。
【0007】
【実施例】以下、添付図に基づいて本発明の一実施例を
説明する。本発明の磁気記録装置は、図3及び図4に示
すようにヘリカル式のヘッドシリンダをかこむように2
つのリングギヤーを重ねて配置し、この2つのリングギ
ヤーでテープガイドアセンブリを駆動し、このテープガ
イドアセンブリがテープをヘッドシリンダに巻回するよ
うにしたものである。そして、キャプスタンとピンチロ
ーラとでテープを所定の速度で走行させるようにしてい
る。
【0008】図において、1はシャーシ、2はシャーシ
1上の回転ヘッドシリンダー、71は上リンギヤーで、
上リングギヤー71の下には下リングギヤー64が配設
されている。図4の263は図3に示すローディングモ
ーター259の軸からベルトを介して回動される中継軸
262に取り付けられたウォームで、このウォーム26
3により上スライド板83(図4)のウォームホイール
85が回動し、これに伴って同軸のウォーム84が回動
するので、これに噛合している下リングギヤー64がロ
ーディング時には反時計回りに、アンローディング時に
は時計回りに回転し、これに枢着されたテープガイドア
センブリ69を回動させるようになっている。
【0009】そして、上スライド板83の下方には下ス
ライド板(図示せず)が配設され、これに取り付けられ
た図示しない歯車装置を介して下リングギヤー64の回
転が上リングギヤー71に伝達され、上リングギヤー7
1は下リングギヤー64と反対方向に回動し、これに枢
着されたテープガイドアセンブリ75をテープガイドア
センブリ69と反対方向に回動させるように構成されて
いる。
【0010】従って、ローディング時にはテープガイド
アセンブリ69,75がそれぞれ反対方向に回動してガ
イドストッパー78のガイド溝78a,78bで停止
し、この時テープを回転ヘッドシリンダー2にU字形に
巻回するようになっている。
【0011】一方、上スライド板83は、図4に示した
ウォーム263でウォームホイール85が回転させら
れ、同軸のウォームギヤー84が回転し、これに噛合し
た図示しない下リングギヤーが反時計回り(テープロー
ディング時)に回転し、回転終了点で停止するが、停止
後もウォームギヤー84は所定の角度駆動され回転する
ように構成されている。従って、下リングギヤー64の
回動が停止してもウォームギヤー84が回転するから、
上スライド板83は図4の矢印A方向へ前進する。
【0012】そして、上スライド板83が図面の下方に
移動するから、これにピン138を介して枢着されたモ
ードレバー133を図1(a)の状態から図1(b)の
状態に回動させる。この時、モードレバー133に回動
可能に組み付けられたモード中継ギヤー135が上リン
グギヤー71のギヤー上を移動することにより、同軸の
モード駆動ギヤー137が回転し(図2(a))、モー
ドスイッチ238を所定量回転させる。この回転でモー
ドスイッチ238がONとなりローディングモーター2
59が停止しPLAY状態となる。
【0013】本発明は、ローディング終点におけるチャ
ッキング圧を保持する構造であるが、前記モード駆動レ
バー133の回動を利用するものである。即ち、図1,
図2において、269は与圧レバーで、一端はシャーシ
1に枢着されたスプリング268により反時計回りに弾
発付勢され、他端はU字状に切り込まれた切込み269
bが形成されている。また、与圧レバー269の片側に
は先端がL字状に屈曲した板ばね269aが取り付けら
れている。282aは下リングギヤー64と一体に形成
された突起部である。133aはモードレバー133の
先端に設けられた歯車軸で、図2(a)に示すように、
下側に上リングギヤー71と噛合するモード中継ギヤー
135が、上側にモード切換スイッチ238と噛合する
モード駆動ギヤー137が取り付けられている。
【0014】前記歯車軸133aの下部は、与圧レバー
269の板ばね269aには接触し、モードレバー13
3の回動と共に、板ばね269a外側にそって摺動する
ようになっている。図1は、上リングギヤー71と、ガ
イドレール283を除去した状態で図示してあり、69
はテープガイドアセンブリで、図1(a)は、ローディ
ング途中、図1(b)はローディング完了時の状態を示
している。そして、図1(a)の状態では、テープガイ
ドアセンブリ69のテープガイド69aはガイドストッ
パー78のU字溝78aにまだ接触していない。また、
図1(b)の状態では、テープガイド69aがU字溝7
8aに当接している。
【0015】次に本発明の動作を説明する。図1(a)
の状態では、与圧レバー269が下リングギヤー64の
突起部282aに係合する直前であって、この時、歯車
軸133aの下部は板ばね269aの屈曲した先端附近
に接触している。その後、下リングギヤー64が図1
(b)に示すように回転すると、突起部282aは前記
与圧レバー269のU字状の切込み269bにはまり、
同時に、モードレバー133の歯車軸133a下端は板
ばね269a外側にそって移動するので、板ばね269
aは与圧レバー269を時計回りに弾発付勢する。
【0016】従って、与圧レバー269先端の切込み2
69bが下リングギヤー64の突起部282aを反時計
回りの方向に押すので、テープガイドアセンブリ69の
テープガイド69aがU字溝78aに付勢された状態で
圧接され、所定のチャッキング圧でテープガイド69a
は位置決めされている。
【0017】
【発明の効果】以上詳細に説明した本発明によれば、モ
ード駆動レバーの回動を利用して、テープガイドアセン
ブリのテープガイドをチャッキングするので、リングギ
ヤーの歯に余分な力がかからず、リングギヤーの強度を
強くする必要がない。また、簡単な構造であるので故障
が少ない等の優れた効果を奏するものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示す動作説明図で、(a)
はローディング終了直前の状態を示す図、(b)はロー
ディング完了の状態を示す図である。
【図2】本発明の要部の図であり、(a)は側面図、
(b)は平面図である。
【図3】本発明の磁気記録装置の平面図である。
【図4】本発明の磁気記録装置の表側の一部を取り除い
た平面図である。
【符号の説明】
1 シャーシ 69,75 テープガイドアセンブリ 69a テープガイド 78 ガイドストッパー 133 モードレバー 133a 歯車軸 269 与圧レバー 269a 板ばね 282a 突起部

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 基端がシャーシに枢着され、先端が下リ
    ングギヤーに形成した突起部に係脱する与圧レバーと、
    この与圧レバーに基端が固着された板ばねとを具備し、
    テープローディングの終点において、回動するモードレ
    バー先端の歯車軸が前記板ばねを押圧して前記与圧レバ
    ーを付勢し、この予圧レバーに係合した前記下リングギ
    ヤーの突起部を押圧することにより、下リングギヤーに
    枢着されたテープガイドアセンブリのテープガイドをガ
    イドストッパーに押圧し前記テープガイドを位置決めす
    ることを特徴とする磁気記録装置。
JP6215335A 1994-08-17 1994-08-17 磁気記録装置 Pending JPH0855392A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP6215335A JPH0855392A (ja) 1994-08-17 1994-08-17 磁気記録装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP6215335A JPH0855392A (ja) 1994-08-17 1994-08-17 磁気記録装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0855392A true JPH0855392A (ja) 1996-02-27

Family

ID=16670598

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP6215335A Pending JPH0855392A (ja) 1994-08-17 1994-08-17 磁気記録装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0855392A (ja)

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