JPH0855544A - 遠隔操作装置 - Google Patents

遠隔操作装置

Info

Publication number
JPH0855544A
JPH0855544A JP6191629A JP19162994A JPH0855544A JP H0855544 A JPH0855544 A JP H0855544A JP 6191629 A JP6191629 A JP 6191629A JP 19162994 A JP19162994 A JP 19162994A JP H0855544 A JPH0855544 A JP H0855544A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
rotary
remote control
control device
function
turned
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP6191629A
Other languages
English (en)
Other versions
JP3755154B2 (ja
Inventor
Satoru Shinada
哲 品田
Shuichi Matsumoto
秀一 松本
Shigeyuki Kakizaki
茂之 柿崎
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sony Corp
Original Assignee
Sony Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Sony Corp filed Critical Sony Corp
Priority to JP19162994A priority Critical patent/JP3755154B2/ja
Publication of JPH0855544A publication Critical patent/JPH0855544A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP3755154B2 publication Critical patent/JP3755154B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Switches With Compound Operations (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 軸回り方向に回動可能な複数段の回転操作子
を有する遠隔操作装置において、回転操作子の誤操作を
防止する。 【構成】 二段の回転操作子10と11を有する構成に
おいて、上段の回転操作子11を軸方向に移動させて係
合凸起18を下段の回転操作子10の係合凹部17に係
合させることにより、この二段の回転操作子10と11
を同時に回動操作できる構造とする。そしてこのように
二段の回転操作子10と11が同時に回動されたときに
は、各段の回動操作子10,11が持つ本来の機能とは
全く別の機能の操作が行なわれるようにする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はオーディオ機器等の操作
に用いる遠隔操作装置に関する。
【0002】
【従来の技術】近年オーディオ機器においては、リモー
トコマンダーと称される遠隔操作装置を接続し、この遠
隔操作装置によって機器の各種操作を行なうようにした
ものが広く普及している。この遠隔操作装置は、オーデ
ィオ機器のパネル面まで手を伸ばさなくとも当該機器を
操作できるので、特に車載用オーディオ機器において便
利である。
【0003】従来この種の遠隔操作装置としては、本出
願人が先に提案した「特開平5−205578」に開示
されるようなものがある。即ちこの遠隔操作装置は、軸
回り方向に回動可能な複数段の回転操作子を有し、この
各段の回転操作子を左右に回転させることによって音量
調整や選曲等の操作が行なわれるようになっている。そ
してこの遠隔操作装置では、各段の回転操作子の形状を
異ならせて形成し、これによって各段の回転操作子を握
ったときの感触で区別できるようにしてある。
【0004】このような遠隔操作装置によれば、手探り
状態で簡単に操作を行えるので、運転をしながらの操作
でも危険性は少ない。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来の遠隔操作装置においては、回転操作子が二段程度で
は問題ないが、三段以上の多段となると各段の回転操作
子の形状を変えただけでは手探り操作での判別は難し
く、誤操作を生じる可能性が高くなる。
【0006】本発明は斯る点に鑑みてなされたもので、
誤操作を確実に防止できる遠隔操作装置を提供すること
を目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
めに本発明は、軸回り方向に回動可能な複数段の回転操
作子を有する回転操作装置において、ある段の回転操作
子を軸方向に移動させて他段の回転操作子に機械的に結
合することにより、これらの回転操作子を同時に回動操
作でき、その状態では各回転操作子の持つ機能とは別の
機能の操作が行なわれるようにしたものである。
【0008】
【作用】上記の如く構成される本発明の遠隔操作装置に
よれば、複数段の回転操作子の判別を感触のみではな
く、操作方向に特徴を持たせることで、誤操作を極めて
少なくすることが可能となる。
【0009】
【実施例】以下、図面を参照しながら本発明の実施例に
ついて説明する。先ず、図1〜図7において、本発明に
よる遠隔操作装置の機械的構造を示す。
【0010】図において1は例えば車載用オーディオ機
器の操作に用いる遠隔操作装置を全体として示し、この
遠隔操作装置1は、二段の回転操作子10及び11と、
多数の押圧操作子(押し釦)13,20,21,22,
23,24とを有して構成されている。
【0011】2はこの遠隔操作装置1の筺体で、この筺
体2を運転台の任意の位置に螺子止めや両面接着テープ
等によって固定すると共に、この筺体2から導出される
コード3の先端のピンジャック4をオーディオ機器に接
続して使用するものである。
【0012】筺体2の内部においては図5に示す如く基
板5上にスイッチボックス6が固定されており、このス
イッチボックス6からは、外軸7、中軸8、内軸9の3
軸によりなる同軸構成の操作軸が上方に向って垂直に突
出されている。
【0013】これら外軸7、中軸8、内軸9は夫々独立
して動作されるもので、先ず外軸7は、その軸回り方向
に左右一定の範囲内で回動可能で、かつ、軸回り方向の
力が加えられていない状態では左右の回動範囲の中立点
に復帰するようにスイッチボックス6内の弾発手段によ
って回動偏倚力が付与されており、この外軸7に下段の
回転操作子10を圧入等によって嵌合固定してある。
【0014】中軸8は外軸7より長く形成されてこの外
軸7の上端から突出し、この中軸8もまた外軸7と同様
に、軸回り方向に左右一定の範囲内で回動可能で、か
つ、軸回り方向の力が加えられていない状態では左右の
回動範囲の中立点に復帰するようにスイッチボックス6
内の弾発手段によって回動偏倚力が付与されており、こ
の中軸8に上段の回転操作子11を圧入等によって嵌合
固定してある。
【0015】またこの中軸8はその軸方向にも移動可能
となされており、この中軸8をスイッチボックス6に向
って押し込んだ状態からこの押し込み力が除かれると元
の位置に復帰するように、回転操作子10と11の間に
は弾発手段としてバネ12が介挿されている。
【0016】内軸9はさらに中軸8よりも長く形成され
てこの中軸8の上端から突出し、この内軸9の上端部に
押圧操作子としての押し釦13が固定されている。この
内軸9はその軸方向に移動可能で、かつ、スイッチボッ
クス6に向って押し込まれた状態からこの押し込み力が
除かれると元の位置に復帰するようにスイッチボックス
6内の弾発手段によって偏倚力が付与されている。
【0017】上記外軸7、中軸8、内軸9の3軸の基部
であるスイッチボックス6の中には、外軸7を右方向及
び左方向に回動させたときに夫々オンとなる2個のスイ
ッチと、中軸8を右方向及び左方向に回動させたときに
夫々オンとなる2個のスイッチと、中軸8を押し込んだ
ときにオンとなるスイッチ、及び内軸9を押し込んだと
きにオンとなるスイッチの計6個のスイッチが内蔵され
ており、これらの各種のスイッチによって後に詳述する
ような各種の機能の操作が行なわれる。
【0018】外軸7を操作する下段の回転操作子10に
は、その周面に縦方向に長い複数本の突条部14が左右
対称位置に形成され、一方中軸8を操作する上段の回転
操作子11には、その周面の一部を平面的に切欠いた形
状の切欠面部15が左右対称に形成されており、回転操
作子10及び11を回動操作するときには、これら突条
部14及び切欠面部15を指先で掴んで操作することに
より、滑りを少なくして操作性を良好とすると共に、指
先で受ける感触の違いによって二段の回転操作子10と
11を判別し易くしてある。
【0019】そしてこの二段の回転操作子10と11の
間には、必要に応じてこの二段の回転操作子10と11
とを機械的に結合する結合手段16が設けられている。
この結合手段16は、図5及び図7に明確に示されてい
るように、下段の回転操作子10側に形成される係合凹
部17と、これに対応して上段の回転操作子11側に形
成される係合凸起18とによりなる。尚この結合手段1
6は、より確実な結合が行なわれるように、2箇所にお
いて対称的に設けられている。
【0020】この結合手段16は、通常の状態では係合
凹部17と係合凸起18が互いに離隔して非係合状態に
あり、このため回転操作子10と11とは夫々独立して
回動操作されるようになっているも、図6に示す如く上
段の回転操作子11をバネ12の偏倚力に抗して押し込
んで中軸8と一体に軸方向に移動させると、係合凹部1
7に係合凸起18が係合して二段の回転操作子10と1
1が機械的に結合された状態となり、この状態で上段の
回転操作子11を軸回り方向に回動させることによって
下段の回転操作子10も一体的に軸回り方向に回動され
ることになる。
【0021】そしてこのように二段の回転操作子10と
11が同時に回動操作されたときには、夫々の回転操作
子10と11が持つ本来の機能とは全く別の機能の操作
が行なわれるようになっている。この機能については後
に詳しく説明する。
【0022】尚、図8は結合手段16の他の構造例であ
る。即ちこの例は、上段の回転操作子11側の係合凸起
18を鉤形の突出形状とすると共に、下段の回転操作子
10側の係合凹部17の奥部に左右の回動方向の延長凹
部17a,17bを形成し、結合時にはこの延長凹部1
7aまたは17bに係合凸起18の先端部が係合される
構造としたものである。このような結合構造によれば、
回転操作子10と11の結合状態において回動操作中に
両者が外れることはなく、より確実な操作が可能とな
る。
【0023】さらに本例の遠隔操作装置1においては、
筺体2の左右両側面部及び前端部に、押圧操作子として
の押し釦20,21,22,23,24が設けられてい
る。これらの押し釦20,21,22,23,24に夫
々対応して筺体2内には、各押し釦が夫々押されたとき
にオンとなるスイッチが配されており、これらのスイッ
チによって後に詳述するような各種の機能の操作が行な
われる。
【0024】次に本例の遠隔操作装置1の内部に構成さ
れる回路について説明する。図10は本例の遠隔操作装
置における内部回路を示しており、これによって明らか
な如く本例の遠隔操作装置では、GND,AD−OU
T,SHIFTの3極の出力端を有している(これに対
応してピンジャック4は、図9に示すような3極構造と
なっている)。
【0025】この図10の内部回路においてGNDとA
D−OUTの間には、10個のスイッチSW1〜10が
並列に配されており、さらに各スイッチSW1〜10の
間には抵抗R1〜R9が配されている。一方、GNDと
SHIFTの間にはSW11がある。
【0026】ここで、本例の遠隔操作装置1において、
押し釦20を押したときにオンとなるスイッチがSW
1、押し釦13(内軸9)を押し込んだときにオンとな
るスイッチがSW2、押し釦21を押したときにオンと
なるスイッチがSW3、押し釦22を押したときにオン
となるスイッチがSW4、下段の回転操作子10(外軸
7)を右方向に回動させたときにオンとなるスイッチが
SW5、同、左方向に回動させたときにオンとなるスイ
ッチがSW6、上段の回転操作子11(中軸8)を右方
向に回動させたときにオンとなるスイッチがSW7、
同、左方向に回動させたときにオンとなるスイッチがS
W8、押し釦23を押したときにオンとなるスイッチが
SW9、押し釦24を押したときにオンとなるスイッチ
がSW10、上段の回転操作子11(中軸8)を押し込
んだときにオンとなるスイッチがSW11である。
【0027】そしてオーディオ機器側では、SW1〜1
0の何れかがオンとなると、それに対応してAD−OU
Tからの出力抵抗値に基いてマイクロコンピューターが
各種の機能を解釈し、一方SW11がオンとなると、S
HIFTからの出力によってマイクロコンピューター
は、SW1〜10の機能を通常とは異なる意味に解釈す
る。この処理の流れを図11に示す。
【0028】上記の各スイッチSW1〜10に割り当て
られる機能は、一例として表1のように設定されてい
る。
【0029】
【表1】
【0030】この表に基いて、本例の遠隔操作装置1に
よるオーディオ機器の各種機能の操作を詳細に説明す
る。本例の遠隔操作装置1において、下段の回転操作子
10(外軸7)を右方向に回動操作したときにはSW5
がオンとなり、これによってオーディオ機器側では「A
MS/SEEK UP」の機能が解釈されて、順方向の
AMS(自動選曲)が行なわれる。これとは反対に回転
操作子10を左方向に回動操作したときにはSW6がオ
ンとなり、これによってオーディオ機器側では「AMS
/SEEK DOWN」の機能が解釈されて、逆方向の
AMSが行なわれる。
【0031】また、上段の回転操作子11(中軸8)を
右方向に回動操作したときにはSW7がオンとなり、こ
れによってオーディオ機器側では「VOL UP」の機
能が解釈されて、音量等が増大される。これとは反対に
回転操作子11を左方向に回動操作したときにはSW8
がオンとなり、これによってオーディオ機器側では「V
OL DOWN」の機能が解釈されて、音量等が減少す
る。
【0032】そして、図6のように上段の回転操作子1
1を下段の回転操作子10に結合した状態では、中軸8
が押し込まれることによってSW11がオンとなり、こ
のためオーディオ機器側ではスイッチの持つ機能がSH
IFT+時の意味に解釈される。
【0033】即ち、二段の回転操作子10と11が結合
された状態でこれを右方向に回動操作してSW5がオン
となると、オーディオ機器側では「DISK/PRES
ETUP」の機能が解釈されて、ディスクチェンジャー
内に収納されている複数枚のディスクが順方向に選択さ
れる。これとは反対に二段の回転操作子10と11を左
方向に回動操作してSW6がオンとなると、オーディオ
機器側では「DISK/PRESET DOWN」の機
能が解釈されて、ディスクチェンジャー内に収納されて
いる複数枚のディスクが逆方向に選択される。
【0034】尚、上記のように二段の回転操作子10と
11を結合させた状態で回動操作したときには、SW
5,SW6と同時にSW7,SW8もオンとなるが、こ
のSW7とSW8は表1に示される如くSHIFT+時
には何らの機能も設定されていないので、オーディオ機
器側ではSW7,SW8に関する解釈は行なわれない。
【0035】以上のように本例の遠隔操作装置1は、二
段の回転操作子10と11によって、三段分に相当する
機能の操作を行なえるものである。
【0036】さらに本例の遠隔操作装置1においては、
押し釦20を押したときにはSW1がオンとなり、これ
によってオーディオ機器側では「OFF」の機能が解釈
されて、機器の電源が切れる。尚、このSW1において
はSHIFT+時にも「OFF」の機能が設定されてい
るので、上段の回転操作子11(中軸8)を押し込んだ
状態で押し釦20を押したときにも電源が切れることに
なる。
【0037】また、押し釦13(内軸9)を押し込んだ
ときにはSW2がオンとなり、これによってオーディオ
機器側では「SOURCE」の機能が解釈される。この
「SOURCE」の機能は、音源を例えばMD(ミニデ
ィスク)、CD(コンパクトディスク)、チューナー等
の中から選択するもので、押し釦13を押す度に上記の
順に切り換えられる。
【0038】また、押し釦21を押したときにはSW3
がオンとなり、これによってオーディオ機器側では「M
UTE」の機能が解釈されて、音が一時的に消される
か、あるいは弱められる。
【0039】また、押し釦22を押したときにはSW4
がオンとなり、これによってオーディオ機器側では「M
ODE」の機能が解釈されて、チューナーのFM/AM
の切り換えが行なわれる。
【0040】また、押し釦23を押したときにはSW9
がオンとなり、これによってオーディオ機器側では「S
EL」の機能が解釈される。この「SEL」の機能は、
SW7とSW8で調整される対象をボリューム(音
量)、バス(低音)、トレブル(高音)の中から選択す
るもので、押し釦23を押す度に上記の順に切り換えら
れる。
【0041】尚、このSW9においては、SHIFT+
時に「方向反転」の機能が設定されている。この「方向
反転」の機能は、SW5とSW6及びSW7とSW8に
おける「UP」と「DOWN」の定義を逆に設定するも
ので、上段の回転操作子11(中軸8)を押し込んだ状
態で押し釦23を押すことにより、この機能の設定が行
なわれることになる。この機能は、遠隔操作装置1の取
付位置や向きの関係で、回転操作子10,11の回転操
作方向による「UP」と「DOWN」を逆に設定したい
ときに用いるものである。
【0042】また、押し釦24を押したときにはSW1
0がオンとなり、これによってオーディオ機器側では
「LIST」の機能が解釈されて、ディスクチェンジャ
ー内に収納されている複数枚のディスク名がディスプレ
イ部に表示される。
【0043】以上のように本例の遠隔操作装置によれ
ば、オーディオ機器における各種の機能をワンタッチで
遠隔操作することができる。
【0044】そして特にこの遠隔操作装置1では、回転
操作部において、二段の回転操作子10と11の操作方
向の特徴付けによって操作の判別をし易い構造としてあ
るので、良好な操作性を保ちながら、誤操作の可能性を
極めて少なく抑えることができる。
【0045】またこの遠隔操作装置1においては、二段
の回転操作子10と11によって三段分の機能の操作を
行なうことができ、即ち従来の三段の回転操作子を有す
る遠隔操作装置と同じ機能を保ちながら回転操作子の段
数を一段減らすことができるので、その分だけ従来より
も部品点数が少なく抑えられ、コストダウンにつなが
る。
【0046】以上、本発明の実施例について説明した
が、本発明はこの実施例の構成に限定されるものではな
い。例えば、実施例では上段の回転操作子11を押し込
むことによって下段の回転操作子10と結合させる構造
としてあるが、上段の回転操作子11を持ち上げること
によって下段の回転操作子10と結合される構造として
もよい。また実施例においては、上段の回転操作子11
を軸方向に移動させることによって下段の回転操作子1
0と結合させる構造となっているが、これとは反対に下
段の回転操作子10を軸方向に移動させて上段の回転操
作子11に結合させる構造としてもよい。さらに回転操
作子は実施例に示した如き二段構成に限ることなく、三
段以上の構成としてもよいことは勿論である。また、マ
イクロコンピューターをこの遠隔操作装置に搭載し、デ
ジタルデーターを使用してオーディオ機器側のマイクロ
コンピューターにSW1〜SW10の機能を解釈させる
ことも可能である。
【0047】
【発明の効果】以上の実施例の説明によって明らかなよ
うに本発明は、軸回り方向に回動可能な複数段の回転操
作子を有する遠隔操作装置において、ある段の回転操作
子を軸方向に移動させて他段の回転操作子に機械的に結
合させることにより、これらの回転操作子を同時に回動
操作でき、かつ、その状態では各段の回転操作子の持つ
機能とは別の機能の操作が行なわれるようにしたもので
ある。
【0048】そしてこのように構成される本発明の遠隔
操作装置によれば、複数段の回転操作子の判別を感触の
みではなく、操作方向に特徴を持たせることで、誤操作
を極めて少なくすることが可能となる。
【0049】更に本発明の遠隔操作装置では、従来と同
じ機能を保ちながら回転操作子の段数を少なくとも一段
減らすことができるので、従来に比して部品点数の削減
ができ、コストダウンにもつながる効果もある。
【図面の簡単な説明】
【図1】実施例を示す遠隔操作装置の斜視図である。
【図2】遠隔操作装置の側面図である。
【図3】遠隔操作装置の正面図である。
【図4】遠隔操作装置の平面図である。
【図5】遠隔操作装置の縦断側面図である。
【図6】遠隔操作装置の縦断側面図で、上段の回転操作
子を下段の回転操作子に結合させた状態である。
【図7】遠隔操作装置における要部(結合手段)の斜視
図である。
【図8】遠隔操作装置における要部(結合手段)の他の
構造例である。
【図9】遠隔操作装置におけるピンジャックの平面図で
ある。
【図10】遠隔操作装置の内部の回路図である。
【図11】遠隔操作装置の操作による機能の判断処理の
流れ図である。
【符号の説明】
1 遠隔操作装置 10 下段の回転操作子 11 上段の回転操作子 16 結合手段 17 係合凹部 18 係合凸起 SW5、SW6 下段の回転操作子を回動操作したとき
にオンとなるスイッチ SW7、SW8 上段の回転操作子を回動操作したとき
にオンとなるスイッチ SW11 上段の回転操作子と下段の回転操作子
が結合された状態でオンとなるスイッチ

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 軸回り方向に回動可能な複数段の回転操
    作子を有する遠隔操作装置において、ある段の回転操作
    子を軸方向に移動させて他段の回転操作子に機械的に結
    合することにより、これらの回転操作子を同時に回動操
    作でき、かつその状態では各段の回転操作子の持つ機能
    とは別の機能の操作が行なわれるようにしたことを特徴
    とする遠隔操作装置。
  2. 【請求項2】 複数段の回転操作子が結合された状態で
    オンとなるスイッチを有し、このスイッチがオンとなる
    ことによって各回転操作子の機能が別の機能として働く
    ように判断されるようにした請求項1に記載の遠隔操作
    装置。
JP19162994A 1994-08-15 1994-08-15 遠隔操作装置 Expired - Fee Related JP3755154B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP19162994A JP3755154B2 (ja) 1994-08-15 1994-08-15 遠隔操作装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP19162994A JP3755154B2 (ja) 1994-08-15 1994-08-15 遠隔操作装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH0855544A true JPH0855544A (ja) 1996-02-27
JP3755154B2 JP3755154B2 (ja) 2006-03-15

Family

ID=16277833

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP19162994A Expired - Fee Related JP3755154B2 (ja) 1994-08-15 1994-08-15 遠隔操作装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP3755154B2 (ja)

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2000056048A (ja) * 1998-08-04 2000-02-25 Seiko Instruments Inc 電子機器用複合スイッチ
WO2007125990A1 (ja) * 2006-04-26 2007-11-08 Pioneer Corporation スライド操作子、情報処理装置及び方法、並びにコンピュータプログラム
KR101307677B1 (ko) * 2013-06-05 2013-09-12 주식회사 대명스카다 3단 회전 스위치 장치
CN109272736A (zh) * 2018-11-29 2019-01-25 珠海格力电器股份有限公司 一种语音遥控器及语音遥控家用电器

Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6450403U (ja) * 1987-08-13 1989-03-29
JPH05205578A (ja) * 1992-01-29 1993-08-13 Sony Corp 遠隔操作装置
JPH0623137U (ja) * 1992-07-03 1994-03-25 ホシデン株式会社 多段ロータリースイッチ

Patent Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6450403U (ja) * 1987-08-13 1989-03-29
JPH05205578A (ja) * 1992-01-29 1993-08-13 Sony Corp 遠隔操作装置
JPH0623137U (ja) * 1992-07-03 1994-03-25 ホシデン株式会社 多段ロータリースイッチ

Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2000056048A (ja) * 1998-08-04 2000-02-25 Seiko Instruments Inc 電子機器用複合スイッチ
WO2007125990A1 (ja) * 2006-04-26 2007-11-08 Pioneer Corporation スライド操作子、情報処理装置及び方法、並びにコンピュータプログラム
KR101307677B1 (ko) * 2013-06-05 2013-09-12 주식회사 대명스카다 3단 회전 스위치 장치
CN109272736A (zh) * 2018-11-29 2019-01-25 珠海格力电器股份有限公司 一种语音遥控器及语音遥控家用电器
CN109272736B (zh) * 2018-11-29 2024-05-14 珠海格力电器股份有限公司 一种语音遥控器及语音遥控家用电器

Also Published As

Publication number Publication date
JP3755154B2 (ja) 2006-03-15

Similar Documents

Publication Publication Date Title
EP0903659A2 (en) Actuating device for game machine
US6225578B1 (en) Switch device
US20050176506A1 (en) Operating device for game machine
US20080192002A1 (en) Operating Panel
JP2001084875A (ja) 車載用入力装置
WO2003017645A1 (fr) Dispositif d'enregistrement/reproduction d'image
US7532199B2 (en) Input apparatus
JP2002312047A (ja) 手動入力装置
WO2007049175A2 (en) Socket assembly
JPH0855544A (ja) 遠隔操作装置
US7086292B2 (en) Force-feedback input device
JP2006087085A (ja) 入力装置
JP2001028221A (ja) 車載用入力装置
JP2002189558A5 (ja)
JPH04242026A (ja) ジョイスティック装置
JPH09138658A (ja) 操作装置
JP2003118587A (ja) 車載用ステアリングスイッチ
CN111180223B (zh) 一种集成式按键切换装置
JPH0877882A (ja) スライド操作装置
JP2590887Y2 (ja) ジョイスティック型操作器
JPH05205578A (ja) 遠隔操作装置
JP3814104B2 (ja) 車載用入力装置
JP2002196866A (ja) 手動入力装置及びこれを用いた車載機器制御装置
JPH0896665A (ja) 多方向操作スイッチ
JP4508167B2 (ja) 入力装置

Legal Events

Date Code Title Description
A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20040727

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20040803

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20041004

A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20050329

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20050530

A911 Transfer of reconsideration by examiner before appeal (zenchi)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A911

Effective date: 20050621

RD04 Notification of resignation of power of attorney

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7424

Effective date: 20051020

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20051129

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20051212

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100106

Year of fee payment: 4

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100106

Year of fee payment: 4

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110106

Year of fee payment: 5

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120106

Year of fee payment: 6

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130106

Year of fee payment: 7

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees