JPH085599B2 - 昇降機の遠隔監視装置 - Google Patents
昇降機の遠隔監視装置Info
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- JPH085599B2 JPH085599B2 JP63233622A JP23362288A JPH085599B2 JP H085599 B2 JPH085599 B2 JP H085599B2 JP 63233622 A JP63233622 A JP 63233622A JP 23362288 A JP23362288 A JP 23362288A JP H085599 B2 JPH085599 B2 JP H085599B2
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- JP
- Japan
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- intercom
- monitoring center
- monitoring
- terminal control
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- 238000012806 monitoring device Methods 0.000 title claims description 14
- 238000012544 monitoring process Methods 0.000 claims description 9
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 claims description 5
- 230000006835 compression Effects 0.000 claims description 5
- 238000007906 compression Methods 0.000 claims description 5
- 238000003384 imaging method Methods 0.000 claims description 3
- 230000004044 response Effects 0.000 description 11
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 238000000034 method Methods 0.000 description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 230000009118 appropriate response Effects 0.000 description 1
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- Alarm Systems (AREA)
- Selective Calling Equipment (AREA)
- Indicating And Signalling Devices For Elevators (AREA)
- Maintenance And Inspection Apparatuses For Elevators (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、多数の建造物に備えられている多数の昇降
機を一個所の監視センタで監視する昇降機の遠隔監視装
置に関する。
機を一個所の監視センタで監視する昇降機の遠隔監視装
置に関する。
[従来の技術] 遠隔監視装置は、多数の建造物の種々の設備機器を1
個所にある監視センタで監視する装置である。これら監
視対象となる設備機器の一つに昇降機がある。この昇降
機の監視を図により説明する。
個所にある監視センタで監視する装置である。これら監
視対象となる設備機器の一つに昇降機がある。この昇降
機の監視を図により説明する。
第2図は従来の遠隔監視装置のブロツク図である。図
で1は建造物、1aは建造物1に設けられている昇降機の
かご、1bはかご1a内に備えられているインタホン、1cは
建造物1に備えられている端末制御装置である。2はか
ご1aおよび他の複数の建造物のかごの状態を監視する監
視センタであり、制御装置2aおよびインタホン2bを備え
ている。3は、建造物1と監視センタ2間に配線されて
いる電話回線である。
で1は建造物、1aは建造物1に設けられている昇降機の
かご、1bはかご1a内に備えられているインタホン、1cは
建造物1に備えられている端末制御装置である。2はか
ご1aおよび他の複数の建造物のかごの状態を監視する監
視センタであり、制御装置2aおよびインタホン2bを備え
ている。3は、建造物1と監視センタ2間に配線されて
いる電話回線である。
第2図に示す従来の遠隔監視装置の動作を説明する。
建造物1内におけるかご1a内で事故が生じ乗客がその事
故を報らせるべくインタホン1bを作動状態とすると、イ
ンタホン1bからの発報は端末制御装置1cにより自動的に
監視センタ2内の制御装置2aに電話回線3を介して伝え
られ、建造物1内のインタホン1bと監視センタ2内のイ
ンタホン2b間での直接通話が可能となる。以上の事は、
建造物1内に管理人、もしくはそれに類する人がいなく
ても、すなわち建造物1が無人であつてもインタホン1b
とインタホン2bが自動的に通話可能状態となり、この事
故に対して監視センタ2内の昇降機専門技術者による適
切な指示および対応がなされることを意味する。
建造物1内におけるかご1a内で事故が生じ乗客がその事
故を報らせるべくインタホン1bを作動状態とすると、イ
ンタホン1bからの発報は端末制御装置1cにより自動的に
監視センタ2内の制御装置2aに電話回線3を介して伝え
られ、建造物1内のインタホン1bと監視センタ2内のイ
ンタホン2b間での直接通話が可能となる。以上の事は、
建造物1内に管理人、もしくはそれに類する人がいなく
ても、すなわち建造物1が無人であつてもインタホン1b
とインタホン2bが自動的に通話可能状態となり、この事
故に対して監視センタ2内の昇降機専門技術者による適
切な指示および対応がなされることを意味する。
[発明が解決しようとする課題] 前述のように、かご1a内のインタホン1bが作動状態に
されると、当該インタホン1bと監視センタ2のインタホ
ン2bとが自動的に通話状態となり、まず監視センタ2側
の技術者がかご1a内の乗客に対して質問又は指示を発す
ることから事故に対する処理が開始される。ところで、
インタホン1bを使用しなければならない事故が発生して
いる場合、乗客は通常の状態にはなく、会話を交すこと
ができる平静さを伴つていることは少なく、技術者の質
問又は指示に対して応答する余裕がない状態にあつた
り、又は極端な場合失神状態となつている場合もある。
このような場合には、当然、質問又は指示に対する応答
はなく、技術者は著るしく不安を感じるばかりでなく、
かご1a内の状況把握ができないまま乗客救出の処置を行
なわねばならず、その処置は当然ながら不適切な処置と
ならざるを得ないという不都合を生じる。例えば、質問
に対しかご1a内から適確な応答があつた場合には、乗客
だけで充分応対し得る事故であるにもかかわらず、無駄
に専門技術員を派遣したり、又はその逆に専門技術員を
派遣しなければならない事故に対して派遣を怠るという
好ましくない事態を生じる。
されると、当該インタホン1bと監視センタ2のインタホ
ン2bとが自動的に通話状態となり、まず監視センタ2側
の技術者がかご1a内の乗客に対して質問又は指示を発す
ることから事故に対する処理が開始される。ところで、
インタホン1bを使用しなければならない事故が発生して
いる場合、乗客は通常の状態にはなく、会話を交すこと
ができる平静さを伴つていることは少なく、技術者の質
問又は指示に対して応答する余裕がない状態にあつた
り、又は極端な場合失神状態となつている場合もある。
このような場合には、当然、質問又は指示に対する応答
はなく、技術者は著るしく不安を感じるばかりでなく、
かご1a内の状況把握ができないまま乗客救出の処置を行
なわねばならず、その処置は当然ながら不適切な処置と
ならざるを得ないという不都合を生じる。例えば、質問
に対しかご1a内から適確な応答があつた場合には、乗客
だけで充分応対し得る事故であるにもかかわらず、無駄
に専門技術員を派遣したり、又はその逆に専門技術員を
派遣しなければならない事故に対して派遣を怠るという
好ましくない事態を生じる。
又、かご1a内のインタホン1bはいたずらにより作動状
態とされることがしばしばあり、この場合も応答がある
ことは稀であり、やはり上記の不都合が生じる。即ち、
この場合、専門技術者員の派遣は確実に無駄になる。
態とされることがしばしばあり、この場合も応答がある
ことは稀であり、やはり上記の不都合が生じる。即ち、
この場合、専門技術者員の派遣は確実に無駄になる。
本発明の目的は、上記従来技術の課題を解決し、かご
内のインタホンからの応答がなくても監視センタの技術
者がかご内の状況を確実に把握することができ、適切な
処置をとることができる昇降機の遠隔監視装置を提供す
ることにある。
内のインタホンからの応答がなくても監視センタの技術
者がかご内の状況を確実に把握することができ、適切な
処置をとることができる昇降機の遠隔監視装置を提供す
ることにある。
[課題を解決するための手段] 上記の目的を達成するため、第1の発明は、インタホ
ンを備えた昇降機かごと、この昇降機かごを監視する監
視センサと、前記インタホンの出力を前記監視センタに
送出するとともに前記監視センタからの信号を入力して
処理する端末制御装置と、この端末制御装置と前記監視
センタ間を結ぶ電話回線とで構成される遠隔監視装置に
おいて、前記昇降機かごに取付けられた撮像装置と、前
記端末制御装置に備えられ前記撮像装置の映像信号を格
納する記憶手段と、前記監視センタに備えられ前記記憶
手段に格納された信号を前記電話回線を介してとり出す
映像信号呼出し手段とを設けたことを特徴とする。
ンを備えた昇降機かごと、この昇降機かごを監視する監
視センサと、前記インタホンの出力を前記監視センタに
送出するとともに前記監視センタからの信号を入力して
処理する端末制御装置と、この端末制御装置と前記監視
センタ間を結ぶ電話回線とで構成される遠隔監視装置に
おいて、前記昇降機かごに取付けられた撮像装置と、前
記端末制御装置に備えられ前記撮像装置の映像信号を格
納する記憶手段と、前記監視センタに備えられ前記記憶
手段に格納された信号を前記電話回線を介してとり出す
映像信号呼出し手段とを設けたことを特徴とする。
又、第2の発明は、インタホンを備えた昇降機かご
と、この昇降機かごを監視する監視センタと、前記イン
タホンの出力を前記監視センタに送出するとともに前記
監視センタからの信号を入力して処理する端末制御装置
と、この端末制御装置と前記監視センタ間を結ぶ電話回
線とで構成される遠隔監視装置において、前記昇降機か
ごに取付けられた撮像装置と、この撮像装置の出力信号
を圧縮変換する圧縮変換手段と、前記端末制御装置に備
えられ前記圧縮変換手段で変換された信号を格納する記
憶手段と、前記監視センタに備えられ前記記憶手段に格
納された信号を前記電話回線を介してとり出す映像信号
呼出し手段とを設けたことを特徴とする。
と、この昇降機かごを監視する監視センタと、前記イン
タホンの出力を前記監視センタに送出するとともに前記
監視センタからの信号を入力して処理する端末制御装置
と、この端末制御装置と前記監視センタ間を結ぶ電話回
線とで構成される遠隔監視装置において、前記昇降機か
ごに取付けられた撮像装置と、この撮像装置の出力信号
を圧縮変換する圧縮変換手段と、前記端末制御装置に備
えられ前記圧縮変換手段で変換された信号を格納する記
憶手段と、前記監視センタに備えられ前記記憶手段に格
納された信号を前記電話回線を介してとり出す映像信号
呼出し手段とを設けたことを特徴とする。
[作用] 第1の発明では、かご内のインタホンが作動状態にな
ると、かご内に設けられた撮像装置がかご内の状況を撮
像し、その映像信号を端末制御装置に出力する。端末制
御装置は出力された映像信号を記憶手段に記憶する。一
方、監視センサでは、かご内のインタホンに対して質問
又は指示を発するか、これに対する応答が得られないと
きや応答不明瞭の場合、映像信号呼出手段により前記記
憶手段に記憶されている映像信号を電話回線を介してと
り出すことにより、かご内の状況を映像として把握する
ことができ、これに基づいて適切な処置をとる。
ると、かご内に設けられた撮像装置がかご内の状況を撮
像し、その映像信号を端末制御装置に出力する。端末制
御装置は出力された映像信号を記憶手段に記憶する。一
方、監視センサでは、かご内のインタホンに対して質問
又は指示を発するか、これに対する応答が得られないと
きや応答不明瞭の場合、映像信号呼出手段により前記記
憶手段に記憶されている映像信号を電話回線を介してと
り出すことにより、かご内の状況を映像として把握する
ことができ、これに基づいて適切な処置をとる。
又、第2の発明では、上記第1の発明における映像信
号を一旦圧縮変換手段で圧縮し、圧縮されたデータが記
憶手段に記憶される。これにより、電話回線を介して送
出される信号量は大幅に減少せしめられる。
号を一旦圧縮変換手段で圧縮し、圧縮されたデータが記
憶手段に記憶される。これにより、電話回線を介して送
出される信号量は大幅に減少せしめられる。
[実施例] 以下、本発明を図示の実施例に基づいて説明する。
第1図は本発明の実施例に係る昇降機の遠隔監視装置
のブロツク図である。図で、第2図に示す部分と同一部
分には同一符号を付して説明を省略する。1c′は第2図
に示す端末制御装置1cに相当する端末制御装置である
が、後述する記憶装置1fを有する点で前者と相違する。
1dはかご1a内の適所、例えば天井隅部に設けられたカメ
ラ、1eはカメラ1dで撮像された映像信号を処理する符号
機である。1fは端末制御装置1c′に設けられた記憶装置
であり、符号機1eで処理された信号を記憶する。2cは監
視センタ2に設けられた表示装置、2dは記憶装置1fから
出力された信号に基づいて表示装置2cに表示するための
信号を作成する復号機である。
のブロツク図である。図で、第2図に示す部分と同一部
分には同一符号を付して説明を省略する。1c′は第2図
に示す端末制御装置1cに相当する端末制御装置である
が、後述する記憶装置1fを有する点で前者と相違する。
1dはかご1a内の適所、例えば天井隅部に設けられたカメ
ラ、1eはカメラ1dで撮像された映像信号を処理する符号
機である。1fは端末制御装置1c′に設けられた記憶装置
であり、符号機1eで処理された信号を記憶する。2cは監
視センタ2に設けられた表示装置、2dは記憶装置1fから
出力された信号に基づいて表示装置2cに表示するための
信号を作成する復号機である。
次に、本実施例の動作を説明する。インタホン1bが動
作されない通常の状態においては、符号機1eは作動され
ず、したがつてカメラ1dの映像信号は復号機1eで処理さ
れず、かつ、記憶装置1fにも記憶されない。
作されない通常の状態においては、符号機1eは作動され
ず、したがつてカメラ1dの映像信号は復号機1eで処理さ
れず、かつ、記憶装置1fにも記憶されない。
一方、インタホン1bが作動状態とされると、端末制御
装置1c′はインタホン1bとインタホン2bとを電話回線3
で接続するとともに、復号機1eを作動させてカメラ1dか
らの映像信号を処理し、処理された信号を記憶装置1fに
記憶させる。ここで、符号機1eの映像信号処理の一例に
ついて簡単に説明する。本実施例の場合、カメラ1dから
の映像信号はアナログ値であり、デイジタル値に変換す
る装置は符号機1e内に含まれる。この映像信号は映像の
一方端から他方端に向つて多数段配列された各画素毎の
信号として出力される。これに対して符号機1eは前記一
方端の画素の映像信号はそのまま出力し、次の画素以
降、前の画素の映像信号との差を演算し、その差の信号
を記憶装置1fに出力する。この動作が多段について実施
される。したがつて、前記一方端の画素の映像信号は多
数のビツトで構成されるが、他の画素の映像信号は僅か
なビツト数で構成し得る。
装置1c′はインタホン1bとインタホン2bとを電話回線3
で接続するとともに、復号機1eを作動させてカメラ1dか
らの映像信号を処理し、処理された信号を記憶装置1fに
記憶させる。ここで、符号機1eの映像信号処理の一例に
ついて簡単に説明する。本実施例の場合、カメラ1dから
の映像信号はアナログ値であり、デイジタル値に変換す
る装置は符号機1e内に含まれる。この映像信号は映像の
一方端から他方端に向つて多数段配列された各画素毎の
信号として出力される。これに対して符号機1eは前記一
方端の画素の映像信号はそのまま出力し、次の画素以
降、前の画素の映像信号との差を演算し、その差の信号
を記憶装置1fに出力する。この動作が多段について実施
される。したがつて、前記一方端の画素の映像信号は多
数のビツトで構成されるが、他の画素の映像信号は僅か
なビツト数で構成し得る。
以上のように符号機1eが作動しその信号が記憶装置1f
に記憶された状態において、監視センタ2の技術員がイ
ンタホン2bを用いてインタホン1bに対して質問又は指示
をした場合、インタホン1bからかご内乗客の応答があつ
た場合は通常の態様で処理が行なわれる。しかし、かご
内乗客からの応答がない場合、監視センタ2の技術員は
端末制御装置1c′に対して記憶装置1fに記憶されている
信号を送出するように指令を発する。この指令に応じて
端末制御装置1c′は記憶装置1fに記憶されている映像信
号を電話回線を介して監視センタ2に出力する。この場
合、映像信号は前述のように符号機1eにより簡素化(圧
縮)されているので、電話回線3を介する映像信号の情
報量は極めて少ない。
に記憶された状態において、監視センタ2の技術員がイ
ンタホン2bを用いてインタホン1bに対して質問又は指示
をした場合、インタホン1bからかご内乗客の応答があつ
た場合は通常の態様で処理が行なわれる。しかし、かご
内乗客からの応答がない場合、監視センタ2の技術員は
端末制御装置1c′に対して記憶装置1fに記憶されている
信号を送出するように指令を発する。この指令に応じて
端末制御装置1c′は記憶装置1fに記憶されている映像信
号を電話回線を介して監視センタ2に出力する。この場
合、映像信号は前述のように符号機1eにより簡素化(圧
縮)されているので、電話回線3を介する映像信号の情
報量は極めて少ない。
監視センタ2の制御装置2aで受信された映像信号は、
復号機2dにおいて復号化される。即ち、復号機2dでは、
入力された映像信号における前記一方端の信号を基準と
し、順次差の信号を加算する処理が行なわれる。この結
果、復号機2dから出力される映像信号はカメラ1dから出
力された映像信号と同等のものとなりカメラ1dで撮像さ
れた映像とほとんど変わらないまま表示装置2cに表示さ
れる。技術員は表示装置2cに表示された映像をみてかご
1a内の状況を把握し、これにより、乗客の応答がなくて
も適切な処理を行なうことができる。
復号機2dにおいて復号化される。即ち、復号機2dでは、
入力された映像信号における前記一方端の信号を基準と
し、順次差の信号を加算する処理が行なわれる。この結
果、復号機2dから出力される映像信号はカメラ1dから出
力された映像信号と同等のものとなりカメラ1dで撮像さ
れた映像とほとんど変わらないまま表示装置2cに表示さ
れる。技術員は表示装置2cに表示された映像をみてかご
1a内の状況を把握し、これにより、乗客の応答がなくて
も適切な処理を行なうことができる。
このように、本実施例では、かご内にカメラを設け、
インタホンから乗客の応答がない場合、カメラの映像を
監視センタの表示装置に表示するようにしたので、かご
内の状況を正確に把握することができ、これにより適切
な処置をとることができる。又、カメラの映像信号を復
号機により圧縮するようにしたので、映像信号の情報量
を大幅に減少せしめることができ、電話回線を使う映像
信号の送出を短時間で行なうことができ、かつ、記憶容
量の小さな記憶装置を使用するこができる。さらに、か
ご内にカメラが備えられているので、いたずらをしよう
とする者に対して心理的にいたずら発覚のおそれを抱か
しめ、いたずら阻止に役立てることができる。
インタホンから乗客の応答がない場合、カメラの映像を
監視センタの表示装置に表示するようにしたので、かご
内の状況を正確に把握することができ、これにより適切
な処置をとることができる。又、カメラの映像信号を復
号機により圧縮するようにしたので、映像信号の情報量
を大幅に減少せしめることができ、電話回線を使う映像
信号の送出を短時間で行なうことができ、かつ、記憶容
量の小さな記憶装置を使用するこができる。さらに、か
ご内にカメラが備えられているので、いたずらをしよう
とする者に対して心理的にいたずら発覚のおそれを抱か
しめ、いたずら阻止に役立てることができる。
なお、上記実施例の説明では符号機および復号機を用
いる例について説明したが、これらは必ずしも必要では
なく、映像信号に処理を加えることなく、そのまま授受
するようにしてもよい。
いる例について説明したが、これらは必ずしも必要では
なく、映像信号に処理を加えることなく、そのまま授受
するようにしてもよい。
[発明の効果] 以上述べたように、第1の発明では、かご内に撮像装
置を備え、インタホンによる応答がない等監視センタ側
で必要なとき撮像装置の映像信号をとり出すようにした
ので、かご内の状況を正確に把握することができ適切な
処置を行なうことができる。又、かご内に撮像装置を設
けたことにより、いたずらを抑制することができる。さ
らに第2の発明では上記撮像装置の映像信号を圧縮して
送出するようにしたので、上記第1の発明の効果に加え
て映像信号の送出を迅速に行なうことができ、かつ、記
憶装置の記憶容量を減少させることができるという効果
も有する。
置を備え、インタホンによる応答がない等監視センタ側
で必要なとき撮像装置の映像信号をとり出すようにした
ので、かご内の状況を正確に把握することができ適切な
処置を行なうことができる。又、かご内に撮像装置を設
けたことにより、いたずらを抑制することができる。さ
らに第2の発明では上記撮像装置の映像信号を圧縮して
送出するようにしたので、上記第1の発明の効果に加え
て映像信号の送出を迅速に行なうことができ、かつ、記
憶装置の記憶容量を減少させることができるという効果
も有する。
第1図は本発明の実施例に係る昇降機の遠隔監視装置の
ブロツク図、第2図は従来の遠隔監視装置のブロツク図
である。 1……建造物、1a……昇降機かご、1b……インタホン、
1c′……端末制御装置、1d……カメラ、1e……符号機、
1f……記憶装置、2……監視センタ、2a……制御装置、
2b……インタホン、2c……表示装置、2d……復号機、3
……電話回線。
ブロツク図、第2図は従来の遠隔監視装置のブロツク図
である。 1……建造物、1a……昇降機かご、1b……インタホン、
1c′……端末制御装置、1d……カメラ、1e……符号機、
1f……記憶装置、2……監視センタ、2a……制御装置、
2b……インタホン、2c……表示装置、2d……復号機、3
……電話回線。
Claims (3)
- 【請求項1】インタホンを備えた昇降機かごと、この昇
降機かごを監視する監視センサと、前記インタホンの出
力を前記監視センタに送出するとともに、前記監視セン
タからの信号を入力して処理する端末制御装置と、この
端末制御装置と前記監視センタ間を結ぶ電話回線とで構
成される遠隔監視装置において、前記昇降機かごに取付
けられた撮像装置と、前記端末制御装置に備えられ前記
撮像装置の映像信号を格納する記憶手段と、前記監視セ
ンタに備えられ前記記憶手段に格納された信号を前記電
話回線を介してとり出す映像信号呼出し手段とを設けた
ことを特徴とする昇降機の遠隔監視装置。 - 【請求項2】請求項(1)において、前記撮像装置は、
前記インタホンが作動したとき作動することを特徴とす
る昇降機の遠隔監視装置。 - 【請求項3】インタホンを備えた昇降機かごと、この昇
降機かごを監視する監視センタと、前記インタホンの出
力を前記監視センタに送出するとともに、前記監視セン
タからの信号を入力して処理する端末制御装置と、この
端末制御装置と前記監視センタ間を結ぶ電話回線とで構
成される遠隔監視装置において、前記昇降機かごに取付
けられた撮像装置と、この撮像装置の出力信号を圧縮変
換する圧縮変換手段と、前記端末制御装置に備えられ前
記圧縮変換手段で変換された信号を格納する記憶手段
と、前記監視センタに備えられ前記記憶手段に格納され
た信号を前記電話回線を介してとり出す映像信号呼出し
手段とを設けたことを特徴とする昇降機の遠隔監視装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63233622A JPH085599B2 (ja) | 1988-09-20 | 1988-09-20 | 昇降機の遠隔監視装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63233622A JPH085599B2 (ja) | 1988-09-20 | 1988-09-20 | 昇降機の遠隔監視装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0286580A JPH0286580A (ja) | 1990-03-27 |
| JPH085599B2 true JPH085599B2 (ja) | 1996-01-24 |
Family
ID=16957934
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63233622A Expired - Lifetime JPH085599B2 (ja) | 1988-09-20 | 1988-09-20 | 昇降機の遠隔監視装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH085599B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH1116067A (ja) * | 1997-06-26 | 1999-01-22 | Mitsubishi Electric Corp | エレベータ乗かご内監視レコーダ装置 |
| AU2000251039A1 (en) * | 2000-01-26 | 2001-08-07 | Ipex Co., Ltd. | Information providing system using telephone circuit, and monitor terminal |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP6320751B2 (ja) | 2013-12-27 | 2018-05-09 | 花王株式会社 | 電子写真用トナーの製造方法 |
-
1988
- 1988-09-20 JP JP63233622A patent/JPH085599B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP6320751B2 (ja) | 2013-12-27 | 2018-05-09 | 花王株式会社 | 電子写真用トナーの製造方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0286580A (ja) | 1990-03-27 |
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