JPH08559Y2 - 軸流フアン - Google Patents
軸流フアンInfo
- Publication number
- JPH08559Y2 JPH08559Y2 JP1991023311U JP2331191U JPH08559Y2 JP H08559 Y2 JPH08559 Y2 JP H08559Y2 JP 1991023311 U JP1991023311 U JP 1991023311U JP 2331191 U JP2331191 U JP 2331191U JP H08559 Y2 JPH08559 Y2 JP H08559Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- side end
- end surface
- wind tunnel
- discharge side
- mounting flange
- Prior art date
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Links
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims description 7
- 230000037431 insertion Effects 0.000 claims 1
- 238000003780 insertion Methods 0.000 claims 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 4
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 2
- 238000001816 cooling Methods 0.000 description 1
- 238000007599 discharging Methods 0.000 description 1
- 230000035515 penetration Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Structures Of Non-Positive Displacement Pumps (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は軸流フアン、特に電子機
器等の内部冷却に適する小形の軸流フアンに関するもの
である。
器等の内部冷却に適する小形の軸流フアンに関するもの
である。
【0002】
【従来の技術】図3は従来より実施されている軸流フア
ンの外観斜視図、図4は図3のB−B’線に沿った断面
図、図5は軸流フアンを電子機器の筐体内の空気を外部
に吐出するように取付けた状態を示し、図6は外部の空
気を筐体内に吸込むように取付けた状態を示している。
図3に示した軸流フアンの構造は、本願出願人が先に出
願した実願平1−144062号で開示したもので、円
筒形風洞4の内側に複数の支持脚で支持されたモータ1
の軸に固着された羽根車3を前記風洞内に配置し、騒音
を低減させる為に円筒形風洞4の内径を羽根車3の回転
中心と同心に形成すると共に風洞の吸込側の端面10を
全周に亙り円弧状に形成することで吸込側近傍の空気の
乱れを抑制するもので、この効果を妨げない為に、取付
フランジ4bを吐出側の端面にのみ設ける構造としてい
る。
ンの外観斜視図、図4は図3のB−B’線に沿った断面
図、図5は軸流フアンを電子機器の筐体内の空気を外部
に吐出するように取付けた状態を示し、図6は外部の空
気を筐体内に吸込むように取付けた状態を示している。
図3に示した軸流フアンの構造は、本願出願人が先に出
願した実願平1−144062号で開示したもので、円
筒形風洞4の内側に複数の支持脚で支持されたモータ1
の軸に固着された羽根車3を前記風洞内に配置し、騒音
を低減させる為に円筒形風洞4の内径を羽根車3の回転
中心と同心に形成すると共に風洞の吸込側の端面10を
全周に亙り円弧状に形成することで吸込側近傍の空気の
乱れを抑制するもので、この効果を妨げない為に、取付
フランジ4bを吐出側の端面にのみ設ける構造としてい
る。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】ところが図3に示した
軸流フアンにおいては取付フランジが吐出側のみに設け
られているので、軸流フアンを電子機器の筐体に取付け
る際、図5に示す如く電子機器の筐体の取付板11(以
後取付板と称する)の内側に取付フランジ4bの吐出側
端面を当接して取付け、筐体内の空気を排出するように
するのが一般的であり、筐体内に空気を吸込むように取
付けようとすると、図6に示す如く筐体の外部に風洞が
大きく突出するという問題が生ずる。本考案は従来技術
の低騒音の特性を維持しながら、取付板11に対し筐体
内の空気の排出又は外部の空気の吸込み何れの場合でも
風洞が筐体の外部に大きく突出しない構造の軸流フアン
を得るにある。
軸流フアンにおいては取付フランジが吐出側のみに設け
られているので、軸流フアンを電子機器の筐体に取付け
る際、図5に示す如く電子機器の筐体の取付板11(以
後取付板と称する)の内側に取付フランジ4bの吐出側
端面を当接して取付け、筐体内の空気を排出するように
するのが一般的であり、筐体内に空気を吸込むように取
付けようとすると、図6に示す如く筐体の外部に風洞が
大きく突出するという問題が生ずる。本考案は従来技術
の低騒音の特性を維持しながら、取付板11に対し筐体
内の空気の排出又は外部の空気の吸込み何れの場合でも
風洞が筐体の外部に大きく突出しない構造の軸流フアン
を得るにある。
【0004】
【課題を解決するための手段】本考案に成る軸流ファン
は、第1の手段として風洞の吐出側端面に設けた取付け
フランジと、風洞の吐出側端面と吸込側端面との間の外
周面に取付けフランジを併設し、又第2の手段として風
洞の吐出側端面と吸い込み側端面との間の外周面に設け
た取付けフランジの取付け用ねじ貫挿部の吐出側端面
に、その先端が前記風洞の吐出側端面とほぼ同じ高さと
なるようなボスを設ける事により解決する。
は、第1の手段として風洞の吐出側端面に設けた取付け
フランジと、風洞の吐出側端面と吸込側端面との間の外
周面に取付けフランジを併設し、又第2の手段として風
洞の吐出側端面と吸い込み側端面との間の外周面に設け
た取付けフランジの取付け用ねじ貫挿部の吐出側端面
に、その先端が前記風洞の吐出側端面とほぼ同じ高さと
なるようなボスを設ける事により解決する。
【0005】
【作用】前述の如き構成においては、風洞の吸込側端面
を円弧状に形成した空気の乱れ防止と、これに伴う騒音
低下の効果を損なわずに、風洞を筐体の外部に大きく突
出させないで吸込用若しくは吐出用として取付けること
が出来るようになる。
を円弧状に形成した空気の乱れ防止と、これに伴う騒音
低下の効果を損なわずに、風洞を筐体の外部に大きく突
出させないで吸込用若しくは吐出用として取付けること
が出来るようになる。
【0006】
【実施例】図1により本考案の第1の実施例の構造を説
明する。図1は本考案になる軸流フアンの吸い込み側よ
り見た外観斜視図で、図3に示した従来技術になる軸流
フアンと異なる点は、従来技術において風洞の吐出側端
面に設けられた取付けフランジ24cの他に風洞24の
吸込側端面と吐出側端面との間の外周面に取付けフラン
ジ24bが併設されていることで、その他の部分は従来
技術と同じである。取付フランジ24bを設ける位置は
吸込側端面と吐出側端面との間にあれば良く、必ずしも
中間点である必要は無い。
明する。図1は本考案になる軸流フアンの吸い込み側よ
り見た外観斜視図で、図3に示した従来技術になる軸流
フアンと異なる点は、従来技術において風洞の吐出側端
面に設けられた取付けフランジ24cの他に風洞24の
吸込側端面と吐出側端面との間の外周面に取付けフラン
ジ24bが併設されていることで、その他の部分は従来
技術と同じである。取付フランジ24bを設ける位置は
吸込側端面と吐出側端面との間にあれば良く、必ずしも
中間点である必要は無い。
【0007】図1に示す第1の実施例に成る軸流フアン
の取付フランジ24cの吐出側端面を、図5に示す従来
例と同じように取付板11の内面に当接して取付け、筐
体内の空気を排出するように作用させることができるも
ので風洞が筐体の外部に突出することは無い。
の取付フランジ24cの吐出側端面を、図5に示す従来
例と同じように取付板11の内面に当接して取付け、筐
体内の空気を排出するように作用させることができるも
ので風洞が筐体の外部に突出することは無い。
【0008】図2は本考案の第2の実施例に成る軸流フ
アンの吸い込み側より見た外観斜視図で、風洞24の吸
い込み側5と吐出側6とのほぼ中間の外周面に取付け用
フランジ24bを設け、該取付け用フランジ24bの取
付けねじ貫挿部の吐出側端面に、その先端が前記風洞の
吐出側端面とほぼ同じ高さとなるようにボス12を設け
てある。
アンの吸い込み側より見た外観斜視図で、風洞24の吸
い込み側5と吐出側6とのほぼ中間の外周面に取付け用
フランジ24bを設け、該取付け用フランジ24bの取
付けねじ貫挿部の吐出側端面に、その先端が前記風洞の
吐出側端面とほぼ同じ高さとなるようにボス12を設け
てある。
【0009】該ボス12は、軸流フアンを筐体に取付け
る際に上述第1の実施例における取付フランジ24cに
代わるもので、図5に示す従来例と同じように取付け板
11の内面にボス12を当接させて取付け、筐体内の空
気を排出するように作用させることができるもので風洞
が筐体の外部に突出することは無い。
る際に上述第1の実施例における取付フランジ24cに
代わるもので、図5に示す従来例と同じように取付け板
11の内面にボス12を当接させて取付け、筐体内の空
気を排出するように作用させることができるもので風洞
が筐体の外部に突出することは無い。
【0010】又、図1に示す第1の実施例と図2に示し
た第2の実施例とは、共に風洞24の中間に設けられた
取付けフランジ24bの吸い込み側端面を筐体の取付け
板11の内面に当接して取付けて、筐体内に空気を吸い
込むように作用させた場合も風洞の吸い込み側が筐体の
外部に突出することは無い。
た第2の実施例とは、共に風洞24の中間に設けられた
取付けフランジ24bの吸い込み側端面を筐体の取付け
板11の内面に当接して取付けて、筐体内に空気を吸い
込むように作用させた場合も風洞の吸い込み側が筐体の
外部に突出することは無い。
【0011】
【考案の効果】本考案になる軸流フアンは上記のような
構造であるから、従来技術の実施例における低騒音の効
果を損なうこと無しに、第1,第2の実施例において風
洞を筺体の外部に突出させる事無く筐体内の空気の排出
又は吸い込み用として取付けることが出来る効果があ
る。
構造であるから、従来技術の実施例における低騒音の効
果を損なうこと無しに、第1,第2の実施例において風
洞を筺体の外部に突出させる事無く筐体内の空気の排出
又は吸い込み用として取付けることが出来る効果があ
る。
【図1】本考案になる軸流フアンの第1の実施例の外観
斜視図である。
斜視図である。
【図2】本考案になる軸流フアンの第2の実施例の外観
斜視図である。
斜視図である。
【図3】従来技術になる軸流フアンの外観斜視図であ
る。
る。
【図4】図3のB−B’線に沿った断面図である。
【図5】従来技術になる軸流フアンを吐出用とて取付け
た状態を示す図である。
た状態を示す図である。
【図6】従来技術になる軸流フアンを吸込用として取付
けた状態を示す図である。
けた状態を示す図である。
1 :モータ 3 :羽根車 4,24:風洞 5 :空気の吸い込み側 6 :空気の吐き出し側 7 :支持脚 9 :空気の流れ 10 :風洞の吸い込み側の端面 11 :取付板 12 :取付フランジのボス 4b,24b,24c :取付フランジ
Claims (2)
- 【請求項1】 円筒形風洞の吸込側端面が、その内外面
に亘り円弧面を成すごとく形成され、風洞の吐出側端面
に取付フランジを設けた軸流フアンにおいて、前記風洞
の吸込側端面と吐出側端面との間の外周面に取付フラン
ジを併設した事を特徴とする軸流フアン。 - 【請求項2】 円筒形風洞の吸込側端面が、その内外面
に亘り円弧面を成すごとく形成され、前記風洞外周面の
吸込側端面と吐出側端面との間の外周面に設けた取付フ
ランジの取付用ねじ貫挿部の吐出側端面に、その先端が
前記風洞の吐出側端面とほぼ同じ高さとなる様なボスを
設けた事を特徴とする軸流フアン。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1991023311U JPH08559Y2 (ja) | 1991-03-18 | 1991-03-18 | 軸流フアン |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1991023311U JPH08559Y2 (ja) | 1991-03-18 | 1991-03-18 | 軸流フアン |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0527295U JPH0527295U (ja) | 1993-04-09 |
| JPH08559Y2 true JPH08559Y2 (ja) | 1996-01-10 |
Family
ID=12107046
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1991023311U Expired - Fee Related JPH08559Y2 (ja) | 1991-03-18 | 1991-03-18 | 軸流フアン |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH08559Y2 (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6194696A (ja) * | 1984-10-15 | 1986-05-13 | 三洋電機株式会社 | 脱水装置 |
-
1991
- 1991-03-18 JP JP1991023311U patent/JPH08559Y2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0527295U (ja) | 1993-04-09 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |