JPH0856252A - 音声ダイヤル装置 - Google Patents

音声ダイヤル装置

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JPH0856252A
JPH0856252A JP18914694A JP18914694A JPH0856252A JP H0856252 A JPH0856252 A JP H0856252A JP 18914694 A JP18914694 A JP 18914694A JP 18914694 A JP18914694 A JP 18914694A JP H0856252 A JPH0856252 A JP H0856252A
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JP
Japan
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telephone number
voice
recognition
user
keyword
Prior art date
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Pending
Application number
JP18914694A
Other languages
English (en)
Inventor
Atsushi Noguchi
淳 野口
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
NEC Corp
Original Assignee
NEC Corp
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Publication date
Application filed by NEC Corp filed Critical NEC Corp
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Publication of JPH0856252A publication Critical patent/JPH0856252A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】 【目的】 ダイヤル用データ記憶部に登録されているデ
ータを簡単に調べることができ、また、最適であるもの
を検討し、ダイヤルすることができる。 【構成】 認識結果がキーワードであるときは、電話番
号選択部102は、ダイヤル用データ記憶部103の内
容を調べ、キーワードが付与されているデータをユーザ
ー表示部106に送り、ユーザーに表示する。さらに、
電話番号選択部102は、音声認識部101の音声入力
可能なデータをキーワードが付与されているもののみに
する。ユーザーが、表示されているデータから電話をか
けたい相手の名前を音声入力したならば、この認識結果
の名前に相当する電話番号を調べ、この電話番号を電話
番号送出部104に送る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、音声入力により電話番
号を選択して回線を接続する音声ダイヤル装置に関す
る。
【0002】
【従来の技術】音声ダイヤル装置は、ユーザーが何桁も
ある電話番号をおぼえる必要がなく、相手の名前を音声
入力すれば電話がかけられ、非常に便利である。また、
短縮ダイヤルと比べても、短縮ダイヤルに登録できる電
話番号は、たかだか2、30であるのに対し、音声ダイ
ヤル装置は、現在の音声認識技術では、数百〜数千程度
の単語が一時に認識可能であるという利点がある。
【0003】音声ダイヤル装置を構築するにあたって
は、ユーザーが、多くの電話番号やユーザーに表示する
ダイヤルする相手の名前などから構成される各ダイヤル
用データを登録したときに、どのようなデータが登録さ
れているかを忘れてしまうことがあり得るため、簡単に
登録されているデータを調べる手段が必要である。ま
た、電話をかける時に、登録されているものから用途に
あったものを取り出し、表示することができれば、ユー
ザーは、それらの一覧を見ることで、どれが最適である
かを検討し、ダイヤルすることができるため便利であ
る。
【0004】従来の音声ダイヤル装置の一例が、特開昭
60−059846号公報に記載されている。この公報
に記載された音声ダイヤル装置では、各ダイヤル用デー
タの登録の時に相手方を何個かのクラスに分けて登録し
ておき、音声でダイヤルする相手のクラスと名前を入力
することにより、その電話番号をダイヤルすることがで
きるようになっている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、この従
来の音声ダイヤル装置では、あるクラスの下に登録した
データは、クラス名をも音声入力しなければならない。
また、クラス名を認識した時に、そのクラスに登録され
ている電話をかける相手の名前を表示しないので、ユー
ザーは、クラス名と電話をかける相手の名前を完全に覚
えておかなければならない。さらに、あるデータが2つ
以上のクラスに属する時に、属するクラスの数だけデー
タを登録しなくてはならない。
【0006】本発明の目的は、ユーザーが、登録されて
いるデータを忘れてしまったときにおいても、簡単に登
録されているデータを調べることができ、また、登録さ
れたものの中から最適であるものを検討し、ダイヤルす
ることができる音声ダイヤル装置を提供することにあ
る。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は、入力音声を認
識し認識結果を出力する音声認識手段と、キーワードを
記憶しておくキーワード記憶手段と、キーワードが付与
された名前と電話番号の対応付けを記憶しておく電話番
号記憶手段と、電話番号を回線に送出し回線を接続する
電話番号送出手段と、前記音声認識手段の認識結果が前
記電話番号記憶手段中に存在する時は、認識結果に対応
する電話番号を電話番号記憶手段から選択して前記電話
番号送出手段に送り、前記音声認識手段の認識結果が前
記キーワードである時は、前記電話番号記憶手段の各記
憶内容の中から前記キーワードが付与された名前と電話
番号を検索し検索結果を前記音声認識手段の認識対象と
する電話番号選択手段と、前記検索結果をユーザに表示
するユーザー表示手段とを備えることを特徴としてい
る。
【0008】
【実施例】次に、本発明の実施例について図面を参照し
て説明する。
【0009】図1は、本発明の音声ダイヤル装置の一実
施例を示す構成図である。図1に示す音声ダイヤル装置
は、ユーザーの入力音声を認識する音声認識部101
と、認識結果より対応する電話番号を出力する電話番号
選択部102と、電話番号を記憶しておくダイヤル用デ
ータ記憶部103と、電話番号を回線に送出する電話番
号送出部104と、ユーザーが電話で会話する際に使用
する電話機105と、ユーザーにデータを表示するユー
ザー表示部106と、キーワードを記憶しておくキーワ
ード記憶部107とから構成されている。
【0010】次に、図1を参照して、本実施例の動作に
ついて説明する。音声認識部101において、ユーザー
の入力した音声をデジタル信号にし、分析を行い、特徴
ベクトルの時系列を求め、これとあらかじめ用意された
標準パタンとのパタンマッチングを行い、音声認識結果
を作成し、電話番号選択部102に出力する。
【0011】電話番号選択部102に入力された音声認
識結果が、ダイヤル用データ記憶部103に記憶されて
いる電話をかける相手の名前であるとき、電話番号選択
部102は、認識結果とダイヤル用データ記憶部103
の内容より認識結果の名前に相当する電話番号を調べ、
この電話番号を電話番号送出部104に送る。また、電
話番号選択部102は、電話をかける相手の名前をユー
ザー表示部106に送り、表示する。電話番号送出部1
04は、電話回線に電話番号を送り、回線を接続する。
回線接続後、ユーザーは電話機105で通話をする。
【0012】また、音声認識結果が、キーワード記憶部
107に記憶されているキーワードであるときは、電話
番号選択部102は、ダイヤル用データ記憶部103の
内容より認識結果のキーワードが付与されているダイヤ
ル用データを調べ、付与されているデータをユーザー表
示部106に送り、ユーザーに表示する。さらに、電話
番号選択部102は、音声認識部101にキーワードが
付与されているデータの情報を送り、音声入力可能なデ
ータをキーワードが付与されているもののみにする。ユ
ーザーが、表示されているデータから電話をかけたい相
手の名前を音声入力したならば、この認識結果の名前に
相当する電話番号を調べ、この電話番号を電話番号送出
部104に送る。また、電話番号選択部102は、電話
をかける相手の名前をユーザー表示部106に送り、表
示する。電話番号送出部104は、電話回線に電話番号
を送り、回線を接続する。回線接続後、ユーザーは電話
機105で通話をする。
【0013】また、音声認識結果が、あらかじめ定めら
れた『取り消し』等の誤認識の際に電話をかける動作を
止めるためのものであるときは、電話をかける動作を止
めるための情報を電話番号送出部104に送る。また、
電話番号送出部104は、電話番号選択部102から電
話をかける動作を止めるための情報が送られてきた時
に、電話回線の接続を切断する。
【0014】次に、具体例を用いて説明する。図2は、
本実施例のダイヤル用データ記憶部103の記憶内容の
例を示したものであり、図3は、本実施例のキーワード
記憶部107の記憶内容の例を示したものである。音声
認識部101では、例えば、『佐藤課長』、『鈴木課
長』、『田中係長』、『斉藤係長』、『遠藤係長』、
『取り消し』、『課長』、『係長』、『人事部』、『総
務部』を認識対象とする。このとき、ユーザーが『佐藤
課長』と音声入力したとする。このとき、この音声入力
に対し、音声認識部101において音声認識を行い、正
しく認識が行われたとすると、認識結果『佐藤課長』が
電話番号選択部102に送られる。電話番号選択部10
2は、この認識結果がダイヤル用データ記憶部103に
記憶されている内容に存在するかどうかを調べる。ダイ
ヤル用データ記憶部103の内容が、例えば図2に示し
たものであれば、認識結果『佐藤課長』は、ダイヤル用
データ記憶部103中に存在することがわかる。
【0015】電話番号選択部102は、この認識結果の
名前より対応する電話番号をダイヤル用データ記憶部1
03に記憶されている内容から調べる。この結果、対応
する電話番号は、“1234”であることがわかる。電
話番号送出部104は、この電話番号“1234”のダ
イヤル信号を電話回線に発信し、回線を接続する。相手
が電話に出たなら、ユーザーは電話機105で通話をす
る。
【0016】また、ユーザーが、キーワード『課長』を
音声入力したとする。このとき、この音声入力に対し、
音声認識部101において音声認識を行い、正しく認識
が行われたとすると、認識結果『課長』が電話番号選択
部102に送られる。電話番号選択部102は、この認
識結果がダイヤル用データ記憶部103に記憶されてい
る内容に存在するかどうかを調べる。ダイヤル用データ
記憶部103の内容が、図2に示したものであれば、認
識結果『課長』は、ダイヤル用データ記憶部103中に
存在しないことがわかる。次に、電話番号選択部102
は、この認識結果がキーワード記憶部107に記憶され
ている内容に存在するかどうかを調べる。キーワード記
憶部107の内容が、図3に示したものであれば、認識
結果『課長』は、キーワード記憶部107に存在するこ
とがわかる。
【0017】このとき、電話番号選択部102は、ダイ
ヤル用データ記憶部103に記憶されているデータ中で
キーワード『課長』がついているものを検索する。上記
検索の結果、『佐藤課長』、『鈴木課長』が電話番号選
択部102に渡される。電話番号選択部102は、これ
らをユーザー表示部106に送り、ユーザーに表示す
る。いま、ユーザーがこの表示から『鈴木課長』を選択
し、音声入力したとする。このとき、具体例の始めに述
べた『佐藤課長』が音声入力された時と同じ処理が行わ
れ、電話番号送出部104は、電話番号“4321”の
ダイヤル信号を電話回線に発信し、回線を接続する。相
手が電話に出たなら、ユーザーは電話機105で通話を
する。
【0018】なお、本実施例では、認識結果を表示によ
り行ったが、音声合成等の音声情報によりユーザーに提
示してもよい。
【0019】
【発明の効果】以上述べたように本発明によれば、音声
ダイヤル装置において、キーワードを音声入力すること
により、ダイヤル用データに登録されたキーワードが付
与されたデータを検索し、表示するため、ユーザーがど
のようなデータが登録されているかを忘れてしまったと
きにおいても、簡単に登録されているデータを調べるこ
とができる。また、電話をかける時に、登録されている
ものの中から用途にあったものを取り出し、表示するこ
とができるため、ユーザーは、それらの一覧を見ること
で、どれが最適であるかを検討し、ダイヤルすることが
でき、ユーザーの使いやすさが向上するという効果を有
する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示す構成図である。
【図2】本実施例のダイヤル用データ記憶部の記憶内容
の例を示す図である。
【図3】本実施例のキーワード記憶部の記憶内容の例を
示す図である。
【符号の説明】
101 音声認識部 102 電話番号選択部 103 ダイヤル用データ記憶部 104 電話番号送出部 105 電話機 106 ユーザー表示部 107 キーワード記憶部

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】入力音声を認識し認識結果を出力する音声
    認識手段と、 キーワードを記憶しておくキーワード記憶手段と、 キーワードが付与された名前と電話番号の対応付けを記
    憶しておく電話番号記憶手段と、 電話番号を回線に送出し回線を接続する電話番号送出手
    段と、 前記音声認識手段の認識結果が前記電話番号記憶手段中
    に存在する時は、認識結果に対応する電話番号を電話番
    号記憶手段から選択して前記電話番号送出手段に送り、
    前記音声認識手段の認識結果が前記キーワードである時
    は、前記電話番号記憶手段の各記憶内容の中から前記キ
    ーワードが付与された名前と電話番号を検索し検索結果
    を前記音声認識手段の認識対象とする電話番号選択手段
    と、 前記検索結果をユーザーに表示するユーザー表示手段と
    を備えることを特徴とする音声ダイヤル装置。
  2. 【請求項2】キーワードにより検索された後は、前記音
    声認識手段の認識対象をキーワードが付与されたものの
    みとすることを特徴とする請求項1記載の音声ダイヤル
    装置。
  3. 【請求項3】検索結果をユーザーに表示する前記ユーザ
    ー表示手段に代えて検索結果を音声情報によりユーザー
    に提示する手段を備えることを特徴とする請求項1記載
    の音声ダイヤル装置。
  4. 【請求項4】入力音声を認識し、 認識結果が、名前と電話番号の対応付けを記憶する電話
    番号記憶手段の中に存在する時は、電話番号記憶手段か
    ら認識結果に対応する電話番号を選択し、 認識結果がキーワードである時は、電話番号記憶手段の
    各記憶内容の中から前記キーワードが付与された名前と
    電話番号を検索し、 検索結果をユーザーに表示すると共に、検索結果を音声
    認識の対象とすることを特徴とする音声認識による電話
    番号の設定方法。
JP18914694A 1994-08-11 1994-08-11 音声ダイヤル装置 Pending JPH0856252A (ja)

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ID=16236198

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Cited By (3)

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
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JP2009116841A (ja) * 2007-11-02 2009-05-28 Sharp Corp 入力装置
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Legal Events

Date Code Title Description
A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 19980407