JPH085651Y2 - ロウソク立てのカス取り具 - Google Patents

ロウソク立てのカス取り具

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JPH085651Y2
JPH085651Y2 JP6981693U JP6981693U JPH085651Y2 JP H085651 Y2 JPH085651 Y2 JP H085651Y2 JP 6981693 U JP6981693 U JP 6981693U JP 6981693 U JP6981693 U JP 6981693U JP H085651 Y2 JPH085651 Y2 JP H085651Y2
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JP
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candle
sandwiching pieces
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scrap
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JP6981693U
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日出夫 東山
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Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は、ロウソク立てのカスを
容易に除去することができるロウソク立てのカス取り具
に関する。
【0002】
【従来の技術】従来のロウソク立ては、上部の皿内にロ
ウソクを立てる芯材が設けられており、この芯材にロウ
ソクを立てて使用する。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】しかし、ロウソク立て
に立てたロウソクが灯り終わると、ロウソク立ての芯材
にロウソクの燃えカス等が付着して残ってしまう。この
ため、新しいロウソクを立てる際には、芯材に付着した
ロウ等の燃えカスを除去しないと、ロウソクの下端が割
れたりしてしまう。このように、ロウソクの下端が割れ
てしまうと、ロウソク立てにロウソクが立たなくなって
しまう。また、ロウソクの下端の一部が割れた際には不
安定となり、倒れて火災の原因にもなりかねない。一
方、燃えカスが付着して残った場合には、ロウソク立て
の芯材を除去することが必要となるが、特に取るのに好
適な道具もなかった。
【0004】そこで、本考案は、ロウソク立ての芯材に
付着したロウソクの燃えカスを容易に取ることができる
ロウソク立てのカス取り具を提供することを目的とす
る。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するた
め、本考案は次の構成を備える。すなわち、ろうそく立
ての上部に設けられた皿上に設けられたろうそくを立て
る芯材の外周面上を両側から挟むことができるように、
一対の板状の挟持片を有し、該挟持片の対向縁を接離可
能にすべく、両挟持片間を連絡する弾性連絡部を有する
本体と、一対の挟持片の下端角部がろうそく立ての皿を
跨ぐように設けた切欠きとを具備することを特徴とす
る。また、1対の挟持片の対向縁を対向方向に折曲し、
各対向縁の対向位置に、ロウソク立ての芯材が進入し得
る切欠きを形成しても良い。
【0006】
【作用】次に、作用について説明する。ロウソク立てに
立てたロウソクが灯り終わった際に、ロウソク立ての芯
材を挟持片の先端縁で挟持するようにして、ロウソク立
ての芯材を挟み、ロウ等のカスを除去する。また、皿内
のカスを除去するには、挟持片の下端角部がろうそく立
ての皿を跨ぐようにカスを除去する。
【0007】
【実施例】以下、本考案の好適な実施例について添付図
面に基づいて詳細に説明する。図1はロウソク立てのカ
ス取り具の側面図、図2はカス取り具の平面図、図3は
カス取り具の正面図である。図4はろうそく立ての部分
断面図である。
【0008】10は本考案に係るカス取り具である。こ
のカス取り具10を構成するカス取り本体12は金属製
の板を二つ折りにして形成されている。すなわち、カス
取り本体12は、板状の挟持片14、14の後端が連結
されたピンセット状である。挟持片14、14の先端縁
部14a、14aは、互いに対向するように折曲され、
閉じた際に接合縁部14a、14aの対向縁が当接可能
である。
【0009】先端縁部14a、14aの対向縁には、半
円状の切欠きが対向して2組形成されている。小径の切
欠きを11a、11a、大径の切欠きを11b、11b
とする。また、挟持片14、14の下端縁14b、14
bの角部14c、14c近傍には切欠き13、13が形
成されている。
【0010】前記カス取り本体12の上端縁12cには
波形の凹凸模様が形成されている。また、挟持片14、
14の後端の弾性連結部には、2つの開口模様15a、
15bが形成されている。この開口模様15a、15b
は、挟持片14、14の開閉強さを調節するものであ
る。
【0011】図4にはロウソク立ての断面図が示されて
いる。ロウソク立て20は、上部に半球皿状の皿22が
設けられ、この皿22内に芯材24が起立して設けられ
ている。芯材24には、ロウソク後端の孔が嵌合する。
【0012】前記カス取り具10は、マッチ等の燃えさ
し入れ30と一体とすることができる。図5はロウソク
立てのカス取り具をマッチ等の燃えさし入れと組み合わ
せた状態を示す平面図である。図6はマッチの燃えさし
入れの縦断面図である。燃えさし入れ30の本体30A
は、筒状体であり、平面円形の基台32の中央に一体的
に設けられている。
【0013】また、基台32の本体30Aの周縁部には
低い囲い壁34が形成され、本体30Aと低い囲い壁3
4とで凹部36が形成されている。この凹部36に、カ
ス取り具10の下端縁14b、14bが嵌まるととも
に、カス取り具10のカス取り本体12の内側面で本体
30Aを包むように挟持することができる。また、本体
30Aに付設して、ピンセット入れ38が設けられてい
る。このピンセット入れ38は本体30Aと同じ高さで
あり、凹部36内に位置している。
【0014】なお、燃えさし入れ30は、本体30Aの
開口する上面を蓋体31が覆っている。この蓋体31の
中央には、マッチの燃えさしを投入するための孔31a
が穿設されている。このように、燃えさし入れ30とカ
ス取り具10とを一体的とすることができ、配置スペー
スを小スペースとすることができる。
【0015】ここで、上述するように構成されたカス取
り具10の使用方法について、図4を参照して説明す
る。まず、カス取り具10の挟持片14、14の先端縁
部14a、14aでロウ等のカスを取る場合について述
べる。
【0016】図4でカス取り具10を二点鎖線で示して
いるように、カス取り具10の切欠き11a、11a、
11b、11bが形成されている側の角14d、14d
を皿22内に入れる。そして、ロウソク立て20の芯材
24をカス取り具10の先端縁部14a、14aに形成
された切欠き11a、11aあるいは切欠き11b、1
1bで挟むようにして、カス取り具10を上下に移動す
る。なお、先端縁部14a、14aが厚み方向にずれる
ことにより、先端縁部14a、14aの対向縁が重なり
芯材24の周面に切欠き11a、11aあるいは切欠き
11b、11bが当接することとなる(図7参照)。こ
のようにすることにより、芯24に付着しているカスを
除去することができる。また、ろうそく立て20の皿2
2内面を、カス取り具10の挟持片14、14の角部1
4d、14dで削るようにして除去することもできる。
そして、皿22内にロウ等のカスが溜まったら、燃えさ
し入れ30等内に捨てれば良い。
【0017】一方、挟持片14、14の下端縁14b、
14bの切欠き13、13が、ろうそく立て20の皿2
2を跨ぐようにしてカスを除去することもできる。図4
でカス取り具10を点線で示す。この場合には、挟持片
14、14の切欠き13、13が皿22を跨ぎ、切欠き
13、13と角部14c、14cの間の下端縁14b、
14bで皿22内に付着しているカス等を除去する。ま
た、同様に皿22の内側面のカスを除去することができ
る。そして、皿22内にロウ等のカスが溜まったら、燃
えさし入れ30等内に捨てれば良い。
【0018】また、必要に応じて、ピンセット入れ38
内のピンセット(図示せず)を使用して、ロウソク立て
20の皿22内のカス等を摘んで除去することもでき
る。
【0019】図8は変形例である。この例では、挟持片
14、14の先端縁部14a、14aが対向方向に折曲
されていないものである。また、挟持片14、14の周
面に、持ち易くするため、合成樹脂や木片等の把持片3
5、35を固定して設けても良い。
【0020】以上本考案の好適な実施例を挙げて種々説
明したが、本考案は上記実施例に限定されるものでな
く、要は挟持片でロウソク立ての芯材を挟持するように
なっていれば良く、考案の精神を逸脱しない範囲内で多
くの改変を施し得ることはもちろんである。
【0021】
【考案の効果】本考案は、ロウソク立てに立てたロウソ
クが灯り終わった燃えカスの付着を容易に除去するこの
ができる。このため、新しいロウソクを立てる際にも、
ロウソクの下端が割れることもなく、ひいては倒れて火
災の原因になることもない等の著効を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案に係るロウソク立てのカス取り具の側面
図である。
【図2】本考案に係るロウソク立てのカス取り具の平面
図である。
【図3】本考案に係るロウソク立てのカス取り具の正面
図である。
【図4】ろうそく立ての部分断面図である。
【図5】本考案に係るロウソク立てのカス取り具をマッ
チの燃えさし入れと組み合わせた状態を示す平面図であ
る。
【図6】燃えさし入れの縦断面図である。
【図7】ロウソク立ての芯材を先端縁部で挟持した状態
を示す説明図である。
【図8】ロウソク立てのカス取り具の他の実施例の平面
図である。
【符号の説明】
10 カス取り具 12 カス取り本体 14 挟持片 20 ロウソク立て 30 燃えさし入れ

Claims (2)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ろうそく立ての上部に設けられた皿上に
    設けられたろうそくを立てる芯材の外周面上を両側から
    挟むことができるように、一対の板状の挟持片を有し、
    該挟持片の対向縁を接離可能にすべく、両挟持片間を連
    絡する弾性連絡部を有する本体と、 一対の挟持片の下端角部がろうそく立ての皿を跨ぐよう
    に設けた切欠きとを具備することを特徴とするろうそく
    立てのカス取り具。
  2. 【請求項2】 1対の挟持片の対向縁を対向方向に折曲
    し、 各対向縁の対向位置に、ロウソク立ての芯材が進入し得
    る切欠きを形成したことを特徴とする請求項1記載のロ
    ウソク立てのカス取り具。
JP6981693U 1993-06-30 1993-12-27 ロウソク立てのカス取り具 Expired - Lifetime JPH085651Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP6981693U JPH085651Y2 (ja) 1993-06-30 1993-12-27 ロウソク立てのカス取り具

Applications Claiming Priority (3)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3596293 1993-06-30
JP5-35962 1993-06-30
JP6981693U JPH085651Y2 (ja) 1993-06-30 1993-12-27 ロウソク立てのカス取り具

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH0714984U JPH0714984U (ja) 1995-03-14
JPH085651Y2 true JPH085651Y2 (ja) 1996-02-21

Family

ID=26374981

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JP6981693U Expired - Lifetime JPH085651Y2 (ja) 1993-06-30 1993-12-27 ロウソク立てのカス取り具

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Families Citing this family (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS60176785U (ja) * 1984-04-18 1985-11-22 ジャガー株式会社 ミシンの全回転釜
JP4518399B2 (ja) * 2005-05-25 2010-08-04 拯吉 坂口 ローソク立て掃除器

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JPH0714984U (ja) 1995-03-14

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