JPH0856729A - ランドセルの肩掛ベルト取付具 - Google Patents
ランドセルの肩掛ベルト取付具Info
- Publication number
- JPH0856729A JPH0856729A JP19538694A JP19538694A JPH0856729A JP H0856729 A JPH0856729 A JP H0856729A JP 19538694 A JP19538694 A JP 19538694A JP 19538694 A JP19538694 A JP 19538694A JP H0856729 A JPH0856729 A JP H0856729A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- school bag
- shoulder belt
- mounting plate
- pair
- connecting pieces
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Purses, Travelling Bags, Baskets, Or Suitcases (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 ランドセルを背負いやすくし、かつ、フィッ
ト性を向上させる肩掛ベルト取付具を提供する。 【構成】 取付板1に、一対の連結片3、3の下端部を
回動自在に取り付け、各連結片3を互いに接近する方向
に押圧する一対のばね8、8を設ける。取付板1をラン
ドセルの背当て部に取り付け、各連結片3の上端部に肩
掛ベルトの上端部を取り付ける。ランドセルを背負う
際、各肩掛ベルトを離反する方向に引っ張ると、各連結
片3がそれぞればね8に抗して離反する方向に揺動し、
肩掛ベルトの上端部間の間隔が広がる。背負った後に
は、各連結片3が接近する方向に揺動し、ランドセルの
背当て部と肩掛ベルトが使用者の体に密着する。
ト性を向上させる肩掛ベルト取付具を提供する。 【構成】 取付板1に、一対の連結片3、3の下端部を
回動自在に取り付け、各連結片3を互いに接近する方向
に押圧する一対のばね8、8を設ける。取付板1をラン
ドセルの背当て部に取り付け、各連結片3の上端部に肩
掛ベルトの上端部を取り付ける。ランドセルを背負う
際、各肩掛ベルトを離反する方向に引っ張ると、各連結
片3がそれぞればね8に抗して離反する方向に揺動し、
肩掛ベルトの上端部間の間隔が広がる。背負った後に
は、各連結片3が接近する方向に揺動し、ランドセルの
背当て部と肩掛ベルトが使用者の体に密着する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、ランドセルの肩掛ベ
ルト取付具に関するものである。
ルト取付具に関するものである。
【0002】
【従来の技術】一般に、ランドセルは、図4に示すよう
に、ランドセル本体50と、一対の肩掛ベルト51、5
1とから成る。
に、ランドセル本体50と、一対の肩掛ベルト51、5
1とから成る。
【0003】ランドセル本体50と肩掛ベルト51の上
端部とは、板体52に一対の円筒形部材53、53が固
定された取付具54をランドセルの背当て部55に取り
付け、上記各円筒形部材53に角形の環体56の一端部
を挿入し、肩掛ベルト51の上端部に形成されたループ
に環体56の他端部を挿入することにより連結されてい
る。
端部とは、板体52に一対の円筒形部材53、53が固
定された取付具54をランドセルの背当て部55に取り
付け、上記各円筒形部材53に角形の環体56の一端部
を挿入し、肩掛ベルト51の上端部に形成されたループ
に環体56の他端部を挿入することにより連結されてい
る。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記の
ような取付具によると、一対の肩掛ベルトの上端部間の
間隔が変えられないため、背負いにくく、また、背負っ
た状態において、使用者の体格によっては、圧迫感を感
じたり、肩と肩掛ベルトの間に隙間ができてランドセル
が不安定になったりすることがあった。
ような取付具によると、一対の肩掛ベルトの上端部間の
間隔が変えられないため、背負いにくく、また、背負っ
た状態において、使用者の体格によっては、圧迫感を感
じたり、肩と肩掛ベルトの間に隙間ができてランドセル
が不安定になったりすることがあった。
【0005】そこで、この発明は、ランドセルを背負い
やすくし、かつ、フィット性を向上させる肩掛ベルト取
付具を提供することを課題とする。
やすくし、かつ、フィット性を向上させる肩掛ベルト取
付具を提供することを課題とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記の課題を解決するた
め、この発明は、ランドセルの背当て部に取り付けられ
る取付板と、その取付板に下端部が回動自在に支持され
た一対の連結片と、それらの各連結片を互いに接近する
方向に押圧する一対のばねとから構成し、前記各連結片
の上端部に肩掛ベルトの上端部を取り付けるようにした
のである。
め、この発明は、ランドセルの背当て部に取り付けられ
る取付板と、その取付板に下端部が回動自在に支持され
た一対の連結片と、それらの各連結片を互いに接近する
方向に押圧する一対のばねとから構成し、前記各連結片
の上端部に肩掛ベルトの上端部を取り付けるようにした
のである。
【0007】
【作用】この発明に係る肩掛ベルト取付具を使用したラ
ンドセルを背負う際、一対の肩掛ベルトを離反する方向
に引っ張ると、各連結片がそれぞればねに抗して離反す
る方向に揺動し、肩掛ベルトの上端部間の間隔が広が
る。
ンドセルを背負う際、一対の肩掛ベルトを離反する方向
に引っ張ると、各連結片がそれぞればねに抗して離反す
る方向に揺動し、肩掛ベルトの上端部間の間隔が広が
る。
【0008】背負った後には、各連結片がばねの力によ
り接近する方向に揺動し、ランドセルの背当て部と肩掛
ベルトが使用者の体に密着する。
り接近する方向に揺動し、ランドセルの背当て部と肩掛
ベルトが使用者の体に密着する。
【0009】
【実施例】以下、この発明の実施例を添付図面に基づい
て説明する。図1乃至図3に示すように、取付板1には
所要の間隔をおいて一対の突軸2、2が設けられてい
る。一方、一対の連結片3、3の下端部にはそれぞれ係
合孔4、4が形成されており、この係合孔4、4に上記
突軸2、2を挿入することにより、各連結片3の下端部
は取付板1に回動自在に支持されている。
て説明する。図1乃至図3に示すように、取付板1には
所要の間隔をおいて一対の突軸2、2が設けられてい
る。一方、一対の連結片3、3の下端部にはそれぞれ係
合孔4、4が形成されており、この係合孔4、4に上記
突軸2、2を挿入することにより、各連結片3の下端部
は取付板1に回動自在に支持されている。
【0010】上記各連結片3の上端部にはそれぞれ円筒
部5が形成されており、この円筒部5に環体6を介して
肩掛ベルト7の上端部が連結される。
部5が形成されており、この円筒部5に環体6を介して
肩掛ベルト7の上端部が連結される。
【0011】取付板1には一対のばね8、8の一端部が
固定され、各ばね8の他端部はそれぞれ各連結片3の中
間部に連結されている。上記各ばね8は各連結片3の上
端部同士が互いに接近する方向に揺動する力を各連結片
3に付与する。
固定され、各ばね8の他端部はそれぞれ各連結片3の中
間部に連結されている。上記各ばね8は各連結片3の上
端部同士が互いに接近する方向に揺動する力を各連結片
3に付与する。
【0012】上記各連結片3は、上端部を除いてカバー
9に覆われており、このカバー9には一対のリベット孔
10、10が形成されている。一方、上記各突軸2の中
心部には、取付板1を貫通する挿通孔11が形成されて
おり、上記各リベット孔10にそれぞれリベット12を
挿入し、さらに、このリベット12を挿通孔11に挿通
して、取付板1から突出するリベット12の先端部をカ
シメることにより、カバー9は取付板1に固定されてい
る。
9に覆われており、このカバー9には一対のリベット孔
10、10が形成されている。一方、上記各突軸2の中
心部には、取付板1を貫通する挿通孔11が形成されて
おり、上記各リベット孔10にそれぞれリベット12を
挿入し、さらに、このリベット12を挿通孔11に挿通
して、取付板1から突出するリベット12の先端部をカ
シメることにより、カバー9は取付板1に固定されてい
る。
【0013】上記カバー9の上端縁中央部には、取付板
1の方向に延びる舌片13が設けられ、この舌片13に
各連結片3の内側縁が当接することにより、各連結片3
の内側への揺動は制限されている。
1の方向に延びる舌片13が設けられ、この舌片13に
各連結片3の内側縁が当接することにより、各連結片3
の内側への揺動は制限されている。
【0014】上記カバー9には押え金14が取り付けら
れ、カバー9から両側に突出する押え金14の両端部が
ランドセルの背当て部に固定される。
れ、カバー9から両側に突出する押え金14の両端部が
ランドセルの背当て部に固定される。
【0015】上記のような肩掛ベルト取付具を使用した
ランドセルを背負う際、一対の各肩掛ベルト7、7を離
反する方向に引っ張ると、各連結片3がそれぞればね8
に抗して離反する方向に揺動し、肩掛ベルト7の上端部
間の間隔が広がる。
ランドセルを背負う際、一対の各肩掛ベルト7、7を離
反する方向に引っ張ると、各連結片3がそれぞればね8
に抗して離反する方向に揺動し、肩掛ベルト7の上端部
間の間隔が広がる。
【0016】背負った後には、各連結片3がばね8の力
により接近する方向に揺動し、ランドセルの背当て部と
肩掛ベルト7が使用者の体に密着する。
により接近する方向に揺動し、ランドセルの背当て部と
肩掛ベルト7が使用者の体に密着する。
【0017】
【効果】以上のように、この発明によると、上記のよう
な構成としたので、ランドセルを背負う際、各肩掛ベル
トを離反する方向に引っ張ると、各連結片がそれぞれば
ねに抗して離反する方向に揺動し、肩掛ベルトの上端部
間の間隔が広がり、背負いやすくなる。
な構成としたので、ランドセルを背負う際、各肩掛ベル
トを離反する方向に引っ張ると、各連結片がそれぞれば
ねに抗して離反する方向に揺動し、肩掛ベルトの上端部
間の間隔が広がり、背負いやすくなる。
【0018】背負った後には、各連結片がばねの力によ
り接近する方向に揺動し、ランドセルの背当て部と肩掛
ベルトが使用者の体に密着する。
り接近する方向に揺動し、ランドセルの背当て部と肩掛
ベルトが使用者の体に密着する。
【0019】また、使用者の体格にかかわらず良好なフ
ィット感が得られる。
ィット感が得られる。
【図1】実施例の一部切欠き平面図
【図2】図1のII−II線に沿った断面図
【図3】同上の分解斜視図
【図4】従来のランドセルを示す図
1 取付板 3 連結片 8 ばね
Claims (1)
- 【請求項1】 ランドセルの背当て部に取り付けられる
取付板と、その取付板に下端部が回動自在に支持された
一対の連結片と、それらの各連結片を互いに接近する方
向に押圧する一対のばねとから成り、前記各連結片の上
端部に肩掛ベルトの上端部を取り付けるようにしたラン
ドセルの肩掛ベルト取付具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19538694A JPH0856729A (ja) | 1994-08-19 | 1994-08-19 | ランドセルの肩掛ベルト取付具 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19538694A JPH0856729A (ja) | 1994-08-19 | 1994-08-19 | ランドセルの肩掛ベルト取付具 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0856729A true JPH0856729A (ja) | 1996-03-05 |
Family
ID=16340303
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP19538694A Pending JPH0856729A (ja) | 1994-08-19 | 1994-08-19 | ランドセルの肩掛ベルト取付具 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0856729A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2011156145A (ja) * | 2010-02-01 | 2011-08-18 | Seiban:Kk | ランドセル用背負いベルト取付具 |
| KR102508608B1 (ko) * | 2022-09-08 | 2023-03-14 | 주식회사 아메스코테스 | 가방끈 연결장치 |
-
1994
- 1994-08-19 JP JP19538694A patent/JPH0856729A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2011156145A (ja) * | 2010-02-01 | 2011-08-18 | Seiban:Kk | ランドセル用背負いベルト取付具 |
| KR102508608B1 (ko) * | 2022-09-08 | 2023-03-14 | 주식회사 아메스코테스 | 가방끈 연결장치 |
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