JPH085672Y2 - チューブ入り製品の絞出器 - Google Patents
チューブ入り製品の絞出器Info
- Publication number
- JPH085672Y2 JPH085672Y2 JP9448191U JP9448191U JPH085672Y2 JP H085672 Y2 JPH085672 Y2 JP H085672Y2 JP 9448191 U JP9448191 U JP 9448191U JP 9448191 U JP9448191 U JP 9448191U JP H085672 Y2 JPH085672 Y2 JP H085672Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- spring
- tube
- trigger member
- ratchet wheel
- shaft
- Prior art date
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- Expired - Fee Related
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- Toys (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は、歯磨、化粧品、接着剤
などのチューブ入り製品の絞出器に関するものである。
などのチューブ入り製品の絞出器に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、チューブ尾端の挟着用スリットを
もつ巻取軸を蝶型ハンドルで回す形式のチューブ入り製
品の絞出器は広く知られている。
もつ巻取軸を蝶型ハンドルで回す形式のチューブ入り製
品の絞出器は広く知られている。
【0003】
【考案が解決しょうとする課題】上記従来の技術におい
て述べたチューブ入り製品の絞出器は、親指と人差指の
2本で蝶型ハンドルを操作する手とチューブ側を持つ手
すなわち両手が必要であって不便であった。
て述べたチューブ入り製品の絞出器は、親指と人差指の
2本で蝶型ハンドルを操作する手とチューブ側を持つ手
すなわち両手が必要であって不便であった。
【0004】本考案は、片方の手で絞り出し操作のでき
る便利な新規のチューブ入り製品の絞出器を提供するこ
とを目的とする。
る便利な新規のチューブ入り製品の絞出器を提供するこ
とを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本考案に係るチューブ入り製品の絞出器は、ピスト
ルのストックのように機能する縦向部1を含む鉤の手形
状の主体4と、主体4の横向部2の左右に壁を設けて形
成した凹溝部9と、凹溝部9の底壁の前端個所に設けた
チューブ22の当接部10と、凹溝部9の左右両壁5、
6における当接部10よりも後方の個所の間に回転自在
の状態で横架した巻取軸7と、巻取軸7に設けたチュー
ブ尾端の挟入用スリット8と、巻取軸7の左端に上端寄
り個所を回転可能に支承した引金部材13と、巻取軸7
の左端に回転不能に固着した爪車14と、引金部材13
の上端部に爪車14と外し可能に係合する状態で軸承し
たバネ15付き送り爪16と、左壁5の外面に爪車14
と外し可能に係合する状態で軸承したバネ17付き掣子
18と、引金部材13と上記縦向部1との間に挟装した
引金部材13に戻り力を与えるバネ19と、をもつもの
である。
に、本考案に係るチューブ入り製品の絞出器は、ピスト
ルのストックのように機能する縦向部1を含む鉤の手形
状の主体4と、主体4の横向部2の左右に壁を設けて形
成した凹溝部9と、凹溝部9の底壁の前端個所に設けた
チューブ22の当接部10と、凹溝部9の左右両壁5、
6における当接部10よりも後方の個所の間に回転自在
の状態で横架した巻取軸7と、巻取軸7に設けたチュー
ブ尾端の挟入用スリット8と、巻取軸7の左端に上端寄
り個所を回転可能に支承した引金部材13と、巻取軸7
の左端に回転不能に固着した爪車14と、引金部材13
の上端部に爪車14と外し可能に係合する状態で軸承し
たバネ15付き送り爪16と、左壁5の外面に爪車14
と外し可能に係合する状態で軸承したバネ17付き掣子
18と、引金部材13と上記縦向部1との間に挟装した
引金部材13に戻り力を与えるバネ19と、をもつもの
である。
【0006】
【実施例】図に示す実施例は、ピストルのストックのよ
うに機能する縦向部1の上端に横向部2の後部をビス3
により止着してほぼ鉤の手形状を呈する主体4を構成
し、この主体4の横向部2の上に凹溝部9をまた当該凹
溝部9の底壁の前端個所にチューブ22の当接部10を
それぞれ設け、凹溝部9の左右両壁5、6における当接
部10よりも後方の個所の間にパイプ状巻取軸7を回転
自在及び抜出不能とした状態および左端を凹溝部9の左
壁5の外に貫出した状態で横架すると共に巻取軸7の周
壁に両端が上記左右両壁5、6の近くまで達する長さの
チューブ尾端の挟入用スリット8を切設し、この挟入用
スリット8における回転のときに前側となる方の縁辺1
1に求心方向に折曲した折縁23をまた折縁23の先端
縁に鋸歯状ギザギザ24をそれぞれ設け、更に上記巻取
軸7の左端貫出部12に引金部材13の上端寄り個所を
回転可能に支承し、また同貫出部12の外端に手回しツ
マミ25と一体の爪車14をコッタ26により回転不能
に固着すると共に引金部材13の上端部にバネ15付き
送り爪16を、左壁5の外面にバネ17付き掣子18を
それぞれ爪車14と外し可能に係合する状態で軸承し、
また引金部材13と上記縦向部1との間に当該引金部材
13に戻り力を与えるトーションバネ19を挟装すると
共に上記送り爪16の基端に外し用指当部20を、また
掣子18の基端に当該外し用指当部20の押下のときに
一緒に押下されて同掣子18を外れ状態とする当り部2
1をそれぞれ設けたものである。
うに機能する縦向部1の上端に横向部2の後部をビス3
により止着してほぼ鉤の手形状を呈する主体4を構成
し、この主体4の横向部2の上に凹溝部9をまた当該凹
溝部9の底壁の前端個所にチューブ22の当接部10を
それぞれ設け、凹溝部9の左右両壁5、6における当接
部10よりも後方の個所の間にパイプ状巻取軸7を回転
自在及び抜出不能とした状態および左端を凹溝部9の左
壁5の外に貫出した状態で横架すると共に巻取軸7の周
壁に両端が上記左右両壁5、6の近くまで達する長さの
チューブ尾端の挟入用スリット8を切設し、この挟入用
スリット8における回転のときに前側となる方の縁辺1
1に求心方向に折曲した折縁23をまた折縁23の先端
縁に鋸歯状ギザギザ24をそれぞれ設け、更に上記巻取
軸7の左端貫出部12に引金部材13の上端寄り個所を
回転可能に支承し、また同貫出部12の外端に手回しツ
マミ25と一体の爪車14をコッタ26により回転不能
に固着すると共に引金部材13の上端部にバネ15付き
送り爪16を、左壁5の外面にバネ17付き掣子18を
それぞれ爪車14と外し可能に係合する状態で軸承し、
また引金部材13と上記縦向部1との間に当該引金部材
13に戻り力を与えるトーションバネ19を挟装すると
共に上記送り爪16の基端に外し用指当部20を、また
掣子18の基端に当該外し用指当部20の押下のときに
一緒に押下されて同掣子18を外れ状態とする当り部2
1をそれぞれ設けたものである。
【0007】本考案は図5に示すようにチューブ22の
当接部10を凸形状とする構成、爪車装置を右側に設け
る構成、主体4を一休成型で得る構成により実施するこ
とができ、また爪車装置を他の適合する構成のもで実施
する場合もある。
当接部10を凸形状とする構成、爪車装置を右側に設け
る構成、主体4を一休成型で得る構成により実施するこ
とができ、また爪車装置を他の適合する構成のもで実施
する場合もある。
【0008】
【作用】使用する場合には、先ず、チューブ22の尾端
部をチューブ挟入用スリット8に挟入し、この状態にお
いて主体4の縦向部1と引金部材13に片方の手による
握り絞り操作及びその解放操作を繰り返し加えることに
より、送り爪16で爪車14及び巻取軸7を回してチュ
ーブ20の尾端部分を巻取軸7に僅かずつに巻付け、こ
のような握り絞り操作及び解放操作による巻付けを必要
に応じて繰り返し行って巻付け量を増やし、よって内容
物をチューブ22の口の方に押し出せばよい。
部をチューブ挟入用スリット8に挟入し、この状態にお
いて主体4の縦向部1と引金部材13に片方の手による
握り絞り操作及びその解放操作を繰り返し加えることに
より、送り爪16で爪車14及び巻取軸7を回してチュ
ーブ20の尾端部分を巻取軸7に僅かずつに巻付け、こ
のような握り絞り操作及び解放操作による巻付けを必要
に応じて繰り返し行って巻付け量を増やし、よって内容
物をチューブ22の口の方に押し出せばよい。
【0009】
【考案の効果】本考案に係るチューブ入り製品の絞出器
は上記のような構成であるので、内容物の絞り出し操作
を片方の手で楽に行うことができて便利である。
は上記のような構成であるので、内容物の絞り出し操作
を片方の手で楽に行うことができて便利である。
【図1】全体の一部切截斜視図である。
【図2】全体の一部切截側面図である。
【図3】図1のA−A線に沿う断面図である。
【図4】図1のB−B線に沿う断面図である。
【図5】別異の実施例を図1のB−B線に相当する個所
で示す断面図である。
で示す断面図である。
1 縦向部 2 横向部 3 ビス 4 主体 5 左壁 6 右壁 7 巻取軸 8 挟入用スリッ
ト 9 凹溝部 10 当接部 11 縁辺 12 貫出部 13 引金部材 14 爪車 15 バネ 16 送り爪 17 バネ 18 掣子 19 バネ 20 指当部 21 当り部 22 チューブ 23 折縁 24 ギザギザ 25 ツマミ 26 コッタ 27 縁辺
ト 9 凹溝部 10 当接部 11 縁辺 12 貫出部 13 引金部材 14 爪車 15 バネ 16 送り爪 17 バネ 18 掣子 19 バネ 20 指当部 21 当り部 22 チューブ 23 折縁 24 ギザギザ 25 ツマミ 26 コッタ 27 縁辺
Claims (1)
- 【請求項1】 ピストルのストックのように機能する縦
向部1を含む鉤の手形状の主体4と、主体4の横向部2
の左右に壁を設けて形成した凹溝部9と、凹溝部9の底
壁の前端個所に設けたチューブ22の当接部10と、凹
溝部9の左右両壁5、6における当接部10よりも後方
の個所の間に回転自在の状態で横架した巻取軸7と、巻
取軸7に設けたチューブ尾端の挟入用スリット8と、巻
取軸7の左端に上端寄り個所を回転可能に支承した引金
部材13と、巻取軸7の左端に回転不能に固着した爪車
14と、引金部材13の上端部に爪車14と外し可能に
係合する状態で軸承したバネ15付き送り爪16と、左
壁5の外面に爪車14と外し可能に係合する状態で軸承
したバネ17付き掣子18と、引金部材13と上記縦向
部1との間に挟装した引金部材13に戻り力を与えるバ
ネ19と、をもつことを特徴とするチューブ入り製品の
絞出器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9448191U JPH085672Y2 (ja) | 1991-10-22 | 1991-10-22 | チューブ入り製品の絞出器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9448191U JPH085672Y2 (ja) | 1991-10-22 | 1991-10-22 | チューブ入り製品の絞出器 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0534992U JPH0534992U (ja) | 1993-05-14 |
| JPH085672Y2 true JPH085672Y2 (ja) | 1996-02-21 |
Family
ID=14111476
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9448191U Expired - Fee Related JPH085672Y2 (ja) | 1991-10-22 | 1991-10-22 | チューブ入り製品の絞出器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH085672Y2 (ja) |
-
1991
- 1991-10-22 JP JP9448191U patent/JPH085672Y2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0534992U (ja) | 1993-05-14 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |