JPH0856918A - 磁気共鳴イメージング装置 - Google Patents
磁気共鳴イメージング装置Info
- Publication number
- JPH0856918A JPH0856918A JP6196635A JP19663594A JPH0856918A JP H0856918 A JPH0856918 A JP H0856918A JP 6196635 A JP6196635 A JP 6196635A JP 19663594 A JP19663594 A JP 19663594A JP H0856918 A JPH0856918 A JP H0856918A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- magnetic field
- gradient magnetic
- photographing
- gradually
- subject
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000002595 magnetic resonance imaging Methods 0.000 title claims abstract description 12
- 238000003384 imaging method Methods 0.000 claims description 26
- 230000007423 decrease Effects 0.000 claims description 9
- 230000003068 static effect Effects 0.000 claims description 8
- 238000005481 NMR spectroscopy Methods 0.000 claims description 7
- 238000005259 measurement Methods 0.000 abstract description 16
- 230000003247 decreasing effect Effects 0.000 abstract description 2
- 238000001208 nuclear magnetic resonance pulse sequence Methods 0.000 description 6
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 4
- 230000005415 magnetization Effects 0.000 description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 238000005070 sampling Methods 0.000 description 2
- 230000002238 attenuated effect Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Magnetic Resonance Imaging Apparatus (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】本発明の目的は撮影の開始時及び終了時におけ
る被検者の緊張感を和らげるのに適した磁気共鳴イメ−
ジング装置を提供することにある。 【構成】図1(A)に示されるように、撮影の開始直前
の数秒の間、傾斜磁場強度が出力値なしから第1の計測
で使用される傾斜磁場出力値へ除々に変化するよう、撮
影には寄与しない傾斜磁場印加を行う。これによれば、
徐々に高くなる打撃音が発生し、そしてその打撃音は遂
には撮影時に繰り返し印加される傾斜磁場に起因して発
生する打撃音と実質的に同レベルに達する。また、図1
(C)に示されるように、撮影の終了直後の数秒の間、
傾斜磁場強度が最終計測で使用される傾斜磁場出力値か
ら傾斜磁場出力値なしへ除々に変化するよう、撮影には
寄与しない傾斜磁場印加を行う。これによれば、撮影時
に繰り返し印加される傾斜磁場に起因して発生する打撃
音と実質的に同レベルから徐々に減少する打撃音が発生
される。したがって、被検体である被検者の緊張感は和
らげられるようになる。
る被検者の緊張感を和らげるのに適した磁気共鳴イメ−
ジング装置を提供することにある。 【構成】図1(A)に示されるように、撮影の開始直前
の数秒の間、傾斜磁場強度が出力値なしから第1の計測
で使用される傾斜磁場出力値へ除々に変化するよう、撮
影には寄与しない傾斜磁場印加を行う。これによれば、
徐々に高くなる打撃音が発生し、そしてその打撃音は遂
には撮影時に繰り返し印加される傾斜磁場に起因して発
生する打撃音と実質的に同レベルに達する。また、図1
(C)に示されるように、撮影の終了直後の数秒の間、
傾斜磁場強度が最終計測で使用される傾斜磁場出力値か
ら傾斜磁場出力値なしへ除々に変化するよう、撮影には
寄与しない傾斜磁場印加を行う。これによれば、撮影時
に繰り返し印加される傾斜磁場に起因して発生する打撃
音と実質的に同レベルから徐々に減少する打撃音が発生
される。したがって、被検体である被検者の緊張感は和
らげられるようになる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は磁気共鳴イメージング装
置、特に被検体である被検者の緊張感を緩和することに
向けられた磁気共鳴イメ−ジング装置に関する。
置、特に被検体である被検者の緊張感を緩和することに
向けられた磁気共鳴イメ−ジング装置に関する。
【0002】
【従来の技術】磁気共鳴イメ−ジング装置においては、
被検体に高周波磁場及び傾斜磁場が撮影期間中繰り返し
印加され、それによって生じる核磁気共鳴信号にもとづ
いて被検体の像が生成される。一方、傾斜磁場が繰り返
し印加されることに起因していわゆる打撃音が発生す
る。このため、その減少策が種々試みられているが、十
分な解決策は得られていないのが現状である。
被検体に高周波磁場及び傾斜磁場が撮影期間中繰り返し
印加され、それによって生じる核磁気共鳴信号にもとづ
いて被検体の像が生成される。一方、傾斜磁場が繰り返
し印加されることに起因していわゆる打撃音が発生す
る。このため、その減少策が種々試みられているが、十
分な解決策は得られていないのが現状である。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】この打撃音に関し、本
発明者は、被検体である被検者、特に初めて検査を受け
る被検者は撮影の初めと終わりに特に緊張感を覚えるこ
とに気づき、更にその原因は撮影が開始されると急に打
撃音が生じ、更に撮影が終わると急にその打撃音が止ま
ることにあることがわかった。
発明者は、被検体である被検者、特に初めて検査を受け
る被検者は撮影の初めと終わりに特に緊張感を覚えるこ
とに気づき、更にその原因は撮影が開始されると急に打
撃音が生じ、更に撮影が終わると急にその打撃音が止ま
ることにあることがわかった。
【0004】したがって、本発明の目的は撮影の開始時
及び終了時における被検者の緊張感を和らげるのに適し
た磁気共鳴イメ−ジング装置を提供することにある。
及び終了時における被検者の緊張感を和らげるのに適し
た磁気共鳴イメ−ジング装置を提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明の目的は、静磁場
中に置かれた被検体に撮影期間を通じて高周波磁場及び
傾斜磁場を繰り返し印加し、それによって前記被検体か
ら生じる核磁気共鳴信号にもとづいて前記被検体の画像
を得る磁気共鳴イメ−ジング装置であって、前記撮影期
間の前では徐々に増大し、前記撮影期間の後では徐々に
減少する音を発生させるようにしたことを特徴とする磁
気共鳴イメ−ジング装置によって達成される。
中に置かれた被検体に撮影期間を通じて高周波磁場及び
傾斜磁場を繰り返し印加し、それによって前記被検体か
ら生じる核磁気共鳴信号にもとづいて前記被検体の画像
を得る磁気共鳴イメ−ジング装置であって、前記撮影期
間の前では徐々に増大し、前記撮影期間の後では徐々に
減少する音を発生させるようにしたことを特徴とする磁
気共鳴イメ−ジング装置によって達成される。
【0006】
【作用】本発明によれば、撮影期間の前では徐々に増大
し、撮影期間の後では徐々に減少する音が発生される。
したがって撮影の前と後では急激な音の変化がなくなる
ため、被検体である被検者の緊張感が和らげられる。
し、撮影期間の後では徐々に減少する音が発生される。
したがって撮影の前と後では急激な音の変化がなくなる
ため、被検体である被検者の緊張感が和らげられる。
【0007】
【実施例】図2に磁気共鳴イメ−ジング装置の全体構成
を示す。均一な静磁場を発生する磁石101中に、被検体1
02を置き、被検体中の1Hに対して、核磁気共鳴を生じ
させるに必要な高周波を送受信システム106において発
生させ、該高周波を送信コイル104より被検体102に対し
て照射する。一定時間照射後、被検体中の1Hが発生す
る核磁気共鳴信号を受信コイル105によって検出し、検
出された共鳴信号は送受信システム106によって可聴周
波数に変換され、更にA/D変換器107によってディジタル
信号となる。この信号は計算機109によって必要な処理
をなされ、得られた画像を表示装置110に表示する。ま
た、イメージングに必要な位置情報を信号に付加するた
めの傾斜磁場は、予め決められた必要な条件を満足する
ように計算機109によって制御された傾斜磁場電源108と
該電源に接続された傾斜磁場コイル103によって印加さ
れる。また、前記送受信システム106も同様に計算機に
よって制御される。
を示す。均一な静磁場を発生する磁石101中に、被検体1
02を置き、被検体中の1Hに対して、核磁気共鳴を生じ
させるに必要な高周波を送受信システム106において発
生させ、該高周波を送信コイル104より被検体102に対し
て照射する。一定時間照射後、被検体中の1Hが発生す
る核磁気共鳴信号を受信コイル105によって検出し、検
出された共鳴信号は送受信システム106によって可聴周
波数に変換され、更にA/D変換器107によってディジタル
信号となる。この信号は計算機109によって必要な処理
をなされ、得られた画像を表示装置110に表示する。ま
た、イメージングに必要な位置情報を信号に付加するた
めの傾斜磁場は、予め決められた必要な条件を満足する
ように計算機109によって制御された傾斜磁場電源108と
該電源に接続された傾斜磁場コイル103によって印加さ
れる。また、前記送受信システム106も同様に計算機に
よって制御される。
【0008】図3に撮影のための基本的なパルスシーケ
ンスを示す。静磁場中に置かれた被検体の磁化は静磁場
の方向を向いている。そこに90°パルス201を照射する
と、被検体の磁化は静磁場と直角方向に向き、静磁場強
度に比例した周波数をもった核磁気共鳴信号が発生す
る。この信号は横緩和の影響に加えて、静磁場の不均一
性により急速に減衰するが、TE/2時間後に180°パ
ルス202を照射すると、更にTE/2時間後に再び強い
信号208が発生する。この信号をサンプリングする。90
°パルス照射から信号発生までの時間をエコー時間(T
E)といい、TEを変えることにより画像に反映される
横緩和の影響が変わる。
ンスを示す。静磁場中に置かれた被検体の磁化は静磁場
の方向を向いている。そこに90°パルス201を照射する
と、被検体の磁化は静磁場と直角方向に向き、静磁場強
度に比例した周波数をもった核磁気共鳴信号が発生す
る。この信号は横緩和の影響に加えて、静磁場の不均一
性により急速に減衰するが、TE/2時間後に180°パ
ルス202を照射すると、更にTE/2時間後に再び強い
信号208が発生する。この信号をサンプリングする。90
°パルス照射から信号発生までの時間をエコー時間(T
E)といい、TEを変えることにより画像に反映される
横緩和の影響が変わる。
【0009】上記計測を一定時間TRごとに繰り返す。
この信号に位置情報を与えるため互いに直交した3つの
傾斜磁場を使用する。傾斜磁場印加量を少しずつ変化さ
せて計測を繰り返す。
この信号に位置情報を与えるため互いに直交した3つの
傾斜磁場を使用する。傾斜磁場印加量を少しずつ変化さ
せて計測を繰り返す。
【0010】まず、平面を切り出すために90°、180°
パルス201、202の印加時に計測ごに同じ出力値のスライ
ス用傾斜磁場203、204を印加する。すると、90°、180
°パルスの周波数に応じた磁場強度の磁化のみが励起さ
れる。これをスライシングという。
パルス201、202の印加時に計測ごに同じ出力値のスライ
ス用傾斜磁場203、204を印加する。すると、90°、180
°パルスの周波数に応じた磁場強度の磁化のみが励起さ
れる。これをスライシングという。
【0011】その平面内の磁化について周波数エンコー
ド用傾斜磁場206、207、位相エンコード用傾斜磁場205
を印加し、平面内の位置情報を与える。周波数エンコー
ドは信号サンプリングの際に計測ごとに同じ出力値の傾
斜磁場を印加して、NMR信号の周波数と信号の発生位
置を対応させる手法である。また、位相エンコードと
は、信号サンプリングの前に計測ごとに変化する傾斜磁
場を与えて、計測ごとの位相の変化と位置を対応させる
手法である。
ド用傾斜磁場206、207、位相エンコード用傾斜磁場205
を印加し、平面内の位置情報を与える。周波数エンコー
ドは信号サンプリングの際に計測ごとに同じ出力値の傾
斜磁場を印加して、NMR信号の周波数と信号の発生位
置を対応させる手法である。また、位相エンコードと
は、信号サンプリングの前に計測ごとに変化する傾斜磁
場を与えて、計測ごとの位相の変化と位置を対応させる
手法である。
【0012】このように、位相エンコード用傾斜磁場は
計測ごとに変化するが、スライス用傾斜磁場、周波数エ
ンコード用傾斜磁場は計測ごとに同じ様に印加されるの
で、撮影の開始から終了まで、ほぼ同じ打撃音が続く。
計測ごとに変化するが、スライス用傾斜磁場、周波数エ
ンコード用傾斜磁場は計測ごとに同じ様に印加されるの
で、撮影の開始から終了まで、ほぼ同じ打撃音が続く。
【0013】なお、スライシングの方向をZ軸方向、位
相エンコ−ド方向をY軸方向とすれば、周波数エンコ−
ド方向はX軸方向となる。図2において、GZはスライ
シング用傾斜磁場、GYは位相エンコ−ド用傾斜磁場、
GXは周波数エンコ−ド用傾斜磁場を表している。
相エンコ−ド方向をY軸方向とすれば、周波数エンコ−
ド方向はX軸方向となる。図2において、GZはスライ
シング用傾斜磁場、GYは位相エンコ−ド用傾斜磁場、
GXは周波数エンコ−ド用傾斜磁場を表している。
【0014】図1は撮影の前後において徐々に増大及び
減少する音(打撃音)を発生させるためのパルスシ−ケ
ンスの一例を示す。(A)は、撮影の開始直前の数秒の
間、傾斜磁場強度が傾斜磁場出力値なしから図3の第1
計測で使用される傾斜磁場出力値へ除々に変化するよ
う、撮影には寄与しない傾斜磁場印加を行うことを示
す。この場合の傾斜磁場の立上り時間は一定であって、
かつ図3における撮影時と同じ立上り時間とする。傾斜
磁場印加の時間間隔は図3における撮影の時間間隔と同
じであることが望ましい。(B)は図3における撮影シ
−ケンスと同じシ−ケンスを示す。(C)は、撮影の終
了直後の数秒の間、傾斜磁場強度が図3の最終計測で使
用される傾斜磁場出力値から傾斜磁場出力値なしへ除々
に変化するよう、撮影には寄与しない傾斜磁場印加を行
うことを示す。この場合も傾斜磁場の立上り時間は一定
であって、かつ図3における撮影時と同じ立上り時間と
する。傾斜磁場印加の時間間隔は図3における撮影の時
間間隔と同じであることが望ましい。
減少する音(打撃音)を発生させるためのパルスシ−ケ
ンスの一例を示す。(A)は、撮影の開始直前の数秒の
間、傾斜磁場強度が傾斜磁場出力値なしから図3の第1
計測で使用される傾斜磁場出力値へ除々に変化するよ
う、撮影には寄与しない傾斜磁場印加を行うことを示
す。この場合の傾斜磁場の立上り時間は一定であって、
かつ図3における撮影時と同じ立上り時間とする。傾斜
磁場印加の時間間隔は図3における撮影の時間間隔と同
じであることが望ましい。(B)は図3における撮影シ
−ケンスと同じシ−ケンスを示す。(C)は、撮影の終
了直後の数秒の間、傾斜磁場強度が図3の最終計測で使
用される傾斜磁場出力値から傾斜磁場出力値なしへ除々
に変化するよう、撮影には寄与しない傾斜磁場印加を行
うことを示す。この場合も傾斜磁場の立上り時間は一定
であって、かつ図3における撮影時と同じ立上り時間と
する。傾斜磁場印加の時間間隔は図3における撮影の時
間間隔と同じであることが望ましい。
【0015】図1(A)のシ−ケンスによれば、徐々に
高くなる打撃音が発生し、そしてその打撃音は遂には撮
影時に繰り返し印加される傾斜磁場に起因して発生する
打撃音と実質的に同レベルに達する。また、図1(B)
のシ−ケンスによれば、撮影時に繰り返し印加される傾
斜磁場に起因して発生する打撃音と実質的に同レベルか
ら徐々に減少する打撃音が発生される。したがって、被
検体である被検者の緊張感は和らげられるようになる。
高くなる打撃音が発生し、そしてその打撃音は遂には撮
影時に繰り返し印加される傾斜磁場に起因して発生する
打撃音と実質的に同レベルに達する。また、図1(B)
のシ−ケンスによれば、撮影時に繰り返し印加される傾
斜磁場に起因して発生する打撃音と実質的に同レベルか
ら徐々に減少する打撃音が発生される。したがって、被
検体である被検者の緊張感は和らげられるようになる。
【0016】図4は撮影の前後において徐々に増大及び
減少する音(打撃音)を発生させるためのパルスシ−ケ
ンスのもう一つの例を示す。(A)は、撮影の開始直前
の数秒の間、図3の第1計測で使用される傾斜磁場出力
値で、立上り時間が長い状態から図3の計測において使
用される短い状態へと除々に変化するよう、撮影には寄
与しない傾斜磁場印加を行うことを示す。傾斜磁場印加
の時間間隔は従来技術の撮影の時間間隔と同じであるこ
とが望ましい。(B)は図3における撮影シ−ケンスと
同じシ−ケンスを示す。(C)は、撮影の終了直後の数
秒の間、図3の最終計測で使用する傾斜磁場出力値で、
立上り時間が図3の計測において使用される短い状態か
ら長い状態へと除々に変化するよう、撮影には寄与しな
い傾斜磁場印加を行うことを示す。傾斜磁場印加の時間
間隔は図3における撮影の時間間隔と同じであることが
望ましい。この実施例によっても、撮影の前後において
撮影期間の前では徐々に増大しながらその撮影期間中に
繰り返し印加される傾斜磁場に起因して生じる打撃音と
実質的に同レベルに達する打撃音が発生され、撮影期間
の後ではその撮影期間中に繰り返し印加される傾斜磁場
に起因して生じる打撃音と実質的に同レベルから徐々に
減少する打撃音が発生される。
減少する音(打撃音)を発生させるためのパルスシ−ケ
ンスのもう一つの例を示す。(A)は、撮影の開始直前
の数秒の間、図3の第1計測で使用される傾斜磁場出力
値で、立上り時間が長い状態から図3の計測において使
用される短い状態へと除々に変化するよう、撮影には寄
与しない傾斜磁場印加を行うことを示す。傾斜磁場印加
の時間間隔は従来技術の撮影の時間間隔と同じであるこ
とが望ましい。(B)は図3における撮影シ−ケンスと
同じシ−ケンスを示す。(C)は、撮影の終了直後の数
秒の間、図3の最終計測で使用する傾斜磁場出力値で、
立上り時間が図3の計測において使用される短い状態か
ら長い状態へと除々に変化するよう、撮影には寄与しな
い傾斜磁場印加を行うことを示す。傾斜磁場印加の時間
間隔は図3における撮影の時間間隔と同じであることが
望ましい。この実施例によっても、撮影の前後において
撮影期間の前では徐々に増大しながらその撮影期間中に
繰り返し印加される傾斜磁場に起因して生じる打撃音と
実質的に同レベルに達する打撃音が発生され、撮影期間
の後ではその撮影期間中に繰り返し印加される傾斜磁場
に起因して生じる打撃音と実質的に同レベルから徐々に
減少する打撃音が発生される。
【0017】撮影の前後における打撃音の漸増及び漸減
は、図1ではその撮影の前後に繰り返し印加される傾斜
磁場の強度を、図4ではその撮影の前後に繰り返し印加
される傾斜磁場の立上り時間をそれぞれ変えることによ
って実現されているが、その撮影の前後に繰り返し印加
される傾斜磁場パルスシ−ケンスの繰り返し時間、した
がってその傾斜磁場の印加時間間隔を変えることによっ
ても、撮影の前後において撮影期間の前では徐々に増大
しながらその撮影期間中に繰り返し印加される傾斜磁場
に起因して生じる打撃音と実質的に同レベルに達する打
撃音を発生させ、撮影期間の後ではその撮影期間中に繰
り返し印加される傾斜磁場に起因して生じる打撃音と実
質的に同レベルから徐々に減少する打撃音を発生させる
ことができる。
は、図1ではその撮影の前後に繰り返し印加される傾斜
磁場の強度を、図4ではその撮影の前後に繰り返し印加
される傾斜磁場の立上り時間をそれぞれ変えることによ
って実現されているが、その撮影の前後に繰り返し印加
される傾斜磁場パルスシ−ケンスの繰り返し時間、した
がってその傾斜磁場の印加時間間隔を変えることによっ
ても、撮影の前後において撮影期間の前では徐々に増大
しながらその撮影期間中に繰り返し印加される傾斜磁場
に起因して生じる打撃音と実質的に同レベルに達する打
撃音を発生させ、撮影期間の後ではその撮影期間中に繰
り返し印加される傾斜磁場に起因して生じる打撃音と実
質的に同レベルから徐々に減少する打撃音を発生させる
ことができる。
【0018】
【発明の効果】本発明によれば、撮影の開始時及び終了
時における被検者の緊張感を和らげるのに適した磁気共
鳴イメ−ジング装置が提供される。
時における被検者の緊張感を和らげるのに適した磁気共
鳴イメ−ジング装置が提供される。
【図1】図2の装置と共に用いられる、撮影の前後にお
いて徐々に増大及び減少する打撃音を発生させるための
パルスシ−ケンスの一例を示す図である。
いて徐々に増大及び減少する打撃音を発生させるための
パルスシ−ケンスの一例を示す図である。
【図2】本発明にもとづく一実施例を示す磁気共鳴イメ
−ジング装置の全体構成の概念図である。
−ジング装置の全体構成の概念図である。
【図3】図2の装置と共に用いられる撮影用パルスシ−
ケンスの一例を示す図である。
ケンスの一例を示す図である。
【図4】図2の装置と共に用いられる、撮影の前後にお
いて徐々に増大及び減少する打撃音を発生させるための
パルスシ−ケンスのもう一つの例を示す図である。
いて徐々に増大及び減少する打撃音を発生させるための
パルスシ−ケンスのもう一つの例を示す図である。
101…磁石、102…被検体、103…傾斜磁場コイル、104…
送信コイル、105…受信コイル 106…送受信システム、1
07…A/D変換器、108…傾斜磁場電源、109…計算機、110
…表示装置
送信コイル、105…受信コイル 106…送受信システム、1
07…A/D変換器、108…傾斜磁場電源、109…計算機、110
…表示装置
Claims (1)
- 【請求項1】静磁場中に置かれた被検体に撮影期間を通
じて高周波磁場及び傾斜磁場を繰り返し印加し、それに
よって前記被検体から生じる核磁気共鳴信号にもとづい
て前記被検体の画像を得る磁気共鳴イメ−ジング装置で
あって、前記撮影期間の前では徐々に増大し、前記撮影
期間の後では徐々に減少する音を発生させるようにした
ことを特徴とする磁気共鳴イメ−ジング装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6196635A JPH0856918A (ja) | 1994-08-22 | 1994-08-22 | 磁気共鳴イメージング装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6196635A JPH0856918A (ja) | 1994-08-22 | 1994-08-22 | 磁気共鳴イメージング装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0856918A true JPH0856918A (ja) | 1996-03-05 |
Family
ID=16361050
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6196635A Pending JPH0856918A (ja) | 1994-08-22 | 1994-08-22 | 磁気共鳴イメージング装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0856918A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20010046445A (ko) * | 1999-11-12 | 2001-06-15 | 윤종용 | 자기공명 영상장치에서 경사자계 코일에서 발생된노이즈에 의한 환자의 충격 감소방법 |
| JP2009291484A (ja) * | 2008-06-06 | 2009-12-17 | Hitachi Medical Corp | 磁気共鳴イメージング装置 |
| WO2016162957A1 (ja) * | 2015-04-07 | 2016-10-13 | 株式会社日立製作所 | 磁気共鳴イメージング装置 |
-
1994
- 1994-08-22 JP JP6196635A patent/JPH0856918A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20010046445A (ko) * | 1999-11-12 | 2001-06-15 | 윤종용 | 자기공명 영상장치에서 경사자계 코일에서 발생된노이즈에 의한 환자의 충격 감소방법 |
| JP2009291484A (ja) * | 2008-06-06 | 2009-12-17 | Hitachi Medical Corp | 磁気共鳴イメージング装置 |
| WO2016162957A1 (ja) * | 2015-04-07 | 2016-10-13 | 株式会社日立製作所 | 磁気共鳴イメージング装置 |
| US10436862B2 (en) | 2015-04-07 | 2019-10-08 | Hitachi, Ltd. | Magnetic resonance imaging apparatus |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP5836263B2 (ja) | B1、b2低感度の高コントラストmri用の断熱磁化のプレパレーション | |
| JP6038654B2 (ja) | 磁気共鳴イメージング装置及び振動誤差磁場低減方法 | |
| JPWO2004004563A1 (ja) | 磁気共鳴イメージング装置及び渦電流補償導出方法 | |
| JP3684516B2 (ja) | 磁気共鳴装置 | |
| CN105939661A (zh) | 磁共振成像装置以及降噪方法 | |
| JP2009520553A (ja) | 磁気共鳴イメージング及び分光法における動き依存データ取得 | |
| JP2005523052A (ja) | T1強調マルチエコー磁気共鳴撮像法 | |
| US7112965B2 (en) | Low-impact noise acquisition magnetic resonance imaging | |
| JP2945048B2 (ja) | 磁気共鳴イメージング装置 | |
| Sierra et al. | Acoustic fMRI noise: linear time-invariant system model | |
| WO2018021024A1 (ja) | 磁気共鳴イメージング装置 | |
| JP5352130B2 (ja) | 磁気共鳴イメージング装置 | |
| JPH0412734A (ja) | 磁気共鳴イメージングの方法および装置 | |
| US4816764A (en) | Method for the identification of nuclear magnetic spectra from spatially selectable regions of an examination subject | |
| JP3194794B2 (ja) | 核磁気共鳴イメージング装置 | |
| JPS61275644A (ja) | 磁場分布測定法 | |
| JPH05305063A (ja) | Mrイメージング装置 | |
| JPH04294504A (ja) | 磁気共鳴イメージング装置 | |
| JPH10201735A (ja) | 磁気共鳴イメージング装置 | |
| JPH02305549A (ja) | 磁気共鳴撮像装置に使用するnmr信号の受信感度調整装置 | |
| JPH0568672A (ja) | 磁気共鳴イメージング装置における傾斜磁場印加方法 | |
| JPH11225987A (ja) | 磁気共鳴イメージング装置 | |
| JPH0578335B2 (ja) | ||
| JP3127932B2 (ja) | Mri装置 | |
| JP2002204789A (ja) | Mri装置 |